【アイマス―シンデレラガールズ―】P「俺のきらりが可愛すぎて困る」 (47)

以前、諸事情でHTML化をお願いしたオムニバス形式のSSですが、書きたかったので立て直しをさせていただきました

ゆっくりゆっくり更新していきたいと思います

よろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406720839

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「さっきだって…」

―――
――


きらり「うぇへへぇ」スリスリ、スリスリ

P「…」カチャカチャ、カタカタ、

きらり「うぇへへぇ~」スリスリ、

P「……」カチカチ

きらり「PちゃんPちゃん」クイクイ、クイクイ、

P「ん~?」

きらり「にゃはっ☆呼んだだけだにぃっ☆」

P「そっか」

きらり「うんうん!」

P「…」カチャカチャ

きらり「うぇへへ…」ムニュムニュ

P「…ふぅ」

きらり「?」

P「えぃっ」ダキッ

きらり「にょわッ!Pちゃん?///」ビックゥ

P「あったかいなぁ」

きらり「うきゃ…ハズイー☆」テレテレ、テレテレ、

きらり「だけどー」チラッ

P「だけど?」

きらり「Pちゃんがハピハピならそれでいいにぃ~☆むぎゅーっ☆」ムギュムギュ

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「何でかって?」

P「この間だって…」

―――
――


きらり「Pちゃん!Pちゃん!見てみて!」

P「ん~?」

きらり「にょわー☆このわんちゃん、Pちゃんにソックリだにぃ☆ウケるー!」

P「えー?似てるかー?」

きらり「似てるよー☆ほらほら、わんって言って?わんって☆」

P「どうしても?」

きらり「どうしてもー!」

P「…わん」

きらり「…」プルプル...

P「きらり?」

きらり「か…」

P「か?」

きらり「かっわぃー☆Pちゃんがわんって!わんって!にょわー☆」

P「…」

きらり「Pちゃん?」ツンツン

P「…」ムスッ

きらり「…うにぃ」ツンツン

P「……」プイッ

きらり「わんっ☆」ムニュッ

P「!?」

きらり「わんわんっ☆」ムギュッムギュッ

きらり「きらりんわんわんだにぃ~!わんわんっ☆」

P「よし、いぬみみ買いに行こう」

きらり「わんわんっ☆」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「あぁ、こんなこともあったなぁ」

―――
――


きらり「おにーちゃんっ☆」ダキッ

P「はい?」

きらり「おにーちゃん大好きだにぃっ☆」ムギュー

P「いきなりどうした?」

きらり「きらりはPちゃんのいもーとなんだにぃっ☆」

P「きらりは可愛いなぁ」ナデナデ

きらり「うぇへへぇ…気持ちいいにぃ~///」

P(かわいい)ナデナデ

きらり「うきゃー☆きんだんのこいだにぃっ☆むちゅーっ☆」チュッチュッ

P「それは違う」デコピン

きらり「にょわっ!?」ペチン

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「この前も、こんなことがあってさー」

―――
――


きらり「PちゃんPちゃん!」クイクイ、クイクイ、

P「どしたー?」

きらり「ついんてーるっ☆」ピョンッ

P「」

きらり「♪」ニコニコ

きらり「ついんてーるだにぃっ☆」ピョコピョコ

P「…」ギュッ

きらり「うきゃー///Pちゃんにぎゅーってされちゃった☆きゅんきゅんすゆー///」テレテレ、テレテレ、

きらり「Pちゃん、ハピハピ?きらりのついんてーるでハピハピしてゆー?」チラッ

P「ハピハピだ。あぁ、ハピハピだ」

きらり「うぇへへぇ~♪じゃあ今日はこのままでいるにぃ☆」ピョコピョコ

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「あぁ、そういえばこんなこともあったなぁ…」

―――
――


きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタッ

きらり「どっしーんっ☆」ピョンッ

きらり「むぎゅーっ☆」ダキッ

P「ぐふっ…きょ、今日は一段と元気じゃないか」

きらり「にょわーっ☆Pちゃんのユメ見て今日もばっちしばっちし☆」

きらり「だから、今日はずうっとPちゃんのそばにいゆのー☆」

P「あ~^」

きらり「にょわ?どったのー?」

P「いや、今日も俺のきらりは可愛いなーって」ナデナデ、ナデナデ

きらり「にょわっ☆なんかしらないけどハピハピだー☆」

きらり「うぇへへぇ~☆」

P「うぇへへぇ~☆」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「何でもない事でも可愛すぎて困る」

―――
――


きらり「じゅーすー☆」ペカーン

きらり「ストロー☆」テレテテーン

きらり「うぇいっ☆」ズボッ

きらり「のもっ☆」ズイッ

P「…二又のストローなんて売ってるんだ…」

きらり「うぇへへぇ~☆きゅんきゅんするねぇ///」チゥチゥ、チゥチゥ

P「…」チュー

きらり「にょわっ☆Pちゃんのお顔が近いにぃっ///☆」モジモジ、

P「そりゃ、カップル飲みしてりゃあなぁ…」

きらり「でもでも!なんだかきゅんきゅんすゆねー☆」ニコニコ

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

―ズダダダダ

P「もうそろそろかな?」チラッ

―バッターンッ

P「ほらきた」

きらり「Pちゃん!おはよーだにぃっ☆ん~♪今日もきらりとハピハピしよーねー☆」ムギューッ

P「うん。今日も俺のきらりが可愛すぎて困る」ナデナデ

きらり「♪」スリスリ、スリスリ、

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」モグモグ

P「あぁ、これ?」モグモグ、モグモグ

P「いやぁ、さっききらりがさぁ」

―――
――


―ズダダダダッ
―バッターーン

きらり「Pちゃん!おはよーだにぃ☆」

P「おぅ、おはよう」

きらり「Pちゃん!これっ☆」ズイッ

P「なにこれ」

きらり「おべんとー☆」

P「えっ?」

きらり「おべんとー作ってきたー☆」

P「きらりが?」

きらり「うぇへへぇ~♪」コクン

P「ありがとう…ありがとう…」グスグス

きらり「Pちゃん?泣いてゆのー?どっかいたいいたいなのー?」ナデナデ、ナデナデ

P「担当アイドルの手作りとかご褒美すぎるだろ」

きらり「うぇへへぇ~///喜んでくれて良かったにぃ☆後でいっしょに食べよーにぃー☆」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」モグモグ、モグモグ、

きらり「むー!Pちゃん!先におべんと食べちゃだめだにぃ!」ペシッペシッ

P「怒ってるきらりも可愛い」モグモグ

きらり「む~!きらり、Pちゃんにあ~んってしかったにぃ…」

きらり「いいもん。あしたも作ってくるにぃ!明日はいっしょにたべよーね☆」

きらり「やくそくっ!」

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「さっきもさぁ、なんかのアニメに影響されたのか…」

―――
――


きらり「…」チラッ

P「…」チラッ

きらり「…ッ☆」プイッ

P「?」

きらり「…」チラッ

P「…どうした?」

きらり「にゅふふー☆Pちゃん?」トテトテトテ

P「うん?」

きらり「すきっ☆」ムギュッ

P「!?」

きらり「きらり、Pちゃんのことがすきっ☆」ムギュッムギュッ

P「いきなりどうした?」

きらり「きらり、ちゅーしてほしーなー?」チラッチラッ

P「」

きらり「…ちゅー、して?」モジモジ

P(かわいい)

きらり「うにー、ハズイー☆でもでもっ☆ちゅーしたいー!」

きらり「どしたらいいかなー?」

P「ちゅーすればいいんじゃないかな」チュッ

きらり「ゃんっ☆」チュッ

P「な?」

きらり「乙女回路きゅんきゅんすゆ///」テレテレ、

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「ほら、こんなこともあったし」

―――
――


きらり「だんな様っ☆」

P「きらり?」

きらり「どうなされたのです?だんな様☆」

P「あはは!さっきのドラマのマネか?」

きらり「似てゆー?およめさんぽいー?」

P「ぽいぽい。きらりは立派なお嫁さんだよ」ナデナデ

きらり「だんな様っ☆だいすきだにぃ☆」ドッシーン

P「でも、結局いつものきらりが可愛すぎて困るな」

きらり「もー!Pちゃんったらー☆」ペシッペシッ

P「平和だなぁ」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「あ、あぁ大丈夫です。ちょっと腰が痛くて」

P「いえ、違います。あぁ、原因ですか?いやぁ、聞いてくれます?さっきなんですけどね?」

―――
――


きらり「だっこ☆」

P「はい?」

きらり「おひめさまだっこすゆのー☆」ピョコンッ

P「だれが?」

きらり「Pちゃんが!」

P「誰を?」

きらり「きらりをー☆」

P「…よし」スクッ

きらり「にょわっ☆」

P「おいで、きらり」

きらり「にょわーっ☆」トテテテー

P「いくぞー?それっ!」

きらり「わっ☆わっ☆すごいにぃー!」キャッキャッ

P「ぐっ…ぐぐっ…」フルフル...

きらり「…だいじょーぶ?」

P「のっ、乗り心地は如何ですか?お姫様」ニコッ

きらり「」キュンッ

P「きらり?」

きらり「ありがと。Pちゃん」ニコッ

P「」キュンッ

きらり「うぇへへ…きらり、きゅんきゅんだよっ☆」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「ほら、さっきのアレ、見てたろ?」

―――
――


きらり「ふんふーん♪」

P「おっ、今日は早いな、きら…り?」

きらり「あっ☆おはよーだにぃ☆」フリフリ

P「きらり?そのカッコは…」

きらり「んに?」キョトン

P「いつものロリっぽい服じゃないだと?」

きらり「にあうかなー。おかーさんが着ていきなさいって言ってたから着てみたにぃ☆にあうー?」

P「あぁ。ワンピース、似合うじゃないか」

きらり「うぇへへ…ありがと///」テレテレ

P「ちょっとクルってして、クルって」

きらり「くるっ☆」フワッ
P「」ツゥ...

きらり「にょわっ☆Pちゃん!?ちがでてるよ!?」

P「大丈夫」

きらり「ほんと?」

P「ほんとほんと。よし、今日はそのカッコで仕事行くかー」

きらり「うん☆」

―――
――

P「お腹いっぱいでもう食べれません」

P「何でって?聞きたい?ねぇ、聞きたい?」

P「仕方ないなぁ…」

―――
――


きらり「あーん」

P「あーん」

きらり「おいしー?」

P「おいしいおいしい」モグモグ

きらり「うぇへへぇ~///あーん☆」

P「あーん」モグモグ

きらり「…」チラッチラッ

P「…あーん」スッ

きらり「あっ☆」

きらり「あーん☆あむっ☆」

P「おいしい?」

きらり「おいしー☆」アムアム

―――
――

ここまでが書き溜めというか、以前に書いたところです。こんな感じで、のんびりのんびり更新していきたいと思います

こんなきらりが見たい、とかリクエストというか希望というかそんなシチュエーションかあったら書いてくださると嬉しいです。ネタにさせていただきます

あと、設定としては765に所属してる設定でよろしくお願いします

では、今後ともよろしくお願いします

ただ単純に765のアイドルとPときらりで絡ませたいですしね

ただそれだけで特に深い理由はないです

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「さっきさ、こんなことがあったんだよ」

―――
――


きらり「むぇー(´;ω;`)」グスグス

P「…」ナデナデ

きらり「うぅ…Pちゃん…(´;ω;`)」グスグス

P「あれはドラマだからな?あの犬、ちゃんと生きてるから」

きらり「わんこ、しんでない?」

P「生きてる生きてる」

きらり「…そっか。よかったにぃ」

P「…ペットショップにでも遊びに行こうか」

きらり「ほんとっ!?」ガバッ

P「今日の収録も、ちゃんといい子にしてたからな」ナデナデ

きらり「わんこいるかなー☆」ワクワク

P「うんうん」ナデナデ

きらり「にょわっ☆こーしちゃいられないにぃっ☆はやくいこっ!」グイグイ、グイグイ、

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「あっ、小鳥さん。どうしたんですか?」

P「え、なにそれ詳しく」

―――
――


きらり「にゅっふふー☆」ソワソワ、ソワソワ、

きらり「うぇへへぇ~☆」ソワソワ、ソワソワ、

小鳥「あら、きらりちゃん。そんなにソワソワしてどうしたの?」

きらり「にょわっ☆ぴよちゃん!?☆」

小鳥「うふふ。私に気付かないほどソワソワしちゃって。一体、誰を待ってるのかしら」クスクス

きらり「むぇー///」テレテレ、テレテレ、

小鳥「ふふっ」クスッ

小鳥「ねぇ、きらりちゃん」

きらり「んに?」

小鳥「きらりちゃん、好きな人いるでしょ」クスクス

きらり「んにー?いるよー?」

きらり「えっとねー、杏ちゃんにー、はるるんにー、まこちゃんにー、んーとんーと…あと…」

小鳥「プロデューサーさん、かな?」

きらり「にょわーっ///」

小鳥「あらあら。こんな可愛い女の子に好かれてるなんて、あの人もイケナイ人なんですから」ニコニコ

―――
――

P「…なにそれ。超見たかったんですけど」

P「えっ?録画してる?」

P「…」

P「……」

P「はぁ…俺のきらりが可愛すぎて困る」

小鳥「ふふっ。今夜はお赤飯でも炊こうかしら」クスクス

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「そうそう。きらりだって、れっきとした女の娘なんだよな」

P「さっきだってさ」

―――
――


P「千早の歌、以前に比べると優しくなったよな」

千早「優しく…ですか?」

P「そうそう。思い詰めた感じが無くなって、優しく聴こえる」

千早「…ふふっ。私は、もう独りじゃありませんから」クスッ

P「そっか」

千早「えぇ」

きらり「むぇ…」コソコソ、コソコソ、

千早「…あら?」チラッ

きらり「…じー」コソコソ、

千早「…ふふっ」クスッ

P「千早?どうした?」

千早「プロデューサー、あれ見てください」ボソッ

P「ん?」チラッ

きらり「…じー」コソコソ、チラッチラッ

千早「見られてるの、気付いてませんね」クスクス

P「可愛いだろ?俺のきらり」

千早「ふふっ。とっても。何だか、妬けちゃいます」クスクス

P「俺のきらりは、可愛すぎて困るよ」

きらり(何を話してるのかなぁ…)コソコソ、

―――
――

ちょっと少ないですが、今回はこんな感じで

何かネタ思い付いたら投下するかもですけど

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「この前もさー、こんなことがあってさー」

―――
――


きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタ

P「はいはい。きらりのPちゃんはここにいますよっと」

きらり「あのねあのね!写メ撮りたいにぃ☆」

P「写メ?」

きらり「これでPちゃんに会えない時もハピハピだにぃ☆」

P「んー、改めて言われると何だか小っ恥ずかしいな」

きらり「だめ?」

P「いいよ」

きらり「やったっ☆」

―――
――


きらり「Pちゃん!Pちゃん!みてみて!」

P「んー?」

きらり「待ち受け、Pちゃん☆」

P「おー、でも恥ずかしくないか?アイドルでもない男の待ち受けなんて」

きらり「きらりのクラスで大人気☆」

P「そっかー」

きらり「うん!」

P「…」

P「うん?」

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「そうそう。こんなこともあったらしい」

P「正直、見たかった」

―――
――


真「ねぇ、きらり。ちょっといいかな?」

きらり「んに?どしたのー?」

真「きらりは、カワイイよね」

きらり「んにー?そっかなー?まこちゃんもカワイイよ?」

真「…」

きらり「?」キョトン

真「にょわっ☆まこりんだにぃ☆」キャピッ

きらり「…」

真「…」

きらり「にょわー☆まこちゃん☆」

真「!」

真「にょわっ☆まこりん、ハピハピだにぃ☆」

真・きらり「ッ☆ッ☆」キャピキャピ

貴音「ふふっ」クスクス

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「魔法少女ごっことかやっちゃうきらりが可愛すぎて困る」

―――
――


きらり「にょわっ☆リリカルマジカル☆」

きらり「魔法少女きらり☆素敵に無敵なこの魔法で、みんなのたいせつなもの、護っちゃうにぃ☆」

P「お供は?」

きらり「きつね☆」

P「えっ?」

きらり「きつね☆」

P「定番の猫とかじゃなくて?」

きらり「でもでもすっごいの☆神様なの☆」

P「それはすごいな」

きらり「にょわーっ☆じゃーきらり、みんなのたいせつなもの護ってくるにぃ☆」バタバタバタ

―ガチャッ、バタンッ

P「純粋だなぁ…」

―――
――

P「そういや、今日はきらりのクラスは授業参観か…」

P「あ、小鳥さん。俺、ちょっとお腹が痛いので帰ります」

P「えぇ。えぇ。分かってます。分かってますとも。またDVDお貸ししますから」

P「では、行ってきます。お疲れさまでした」

―――
――


P「と、言う訳できらりの授業参観に来てみた。あ、いつも俺のきらりがお世話になってます」コソコソ、コソコソ

P「さて、父兄の方々への挨拶も済んだし、見させてもらうかな」

P「どこだ?」キョロキョロ

きらり「…」カリカリ

P「…お、いたいた。何だ、ちゃんと真面目に勉強してるじゃないか」

きらり「…」チラッ

きらり「ッ☆」ピクン

P「お、気付いたかな?よし、手を振ってみよう」フリフリ

きらり「うぇへへぇ~☆」フリフリ

クラスメート「ねぇねぇ、きらり?」ボソボソ

きらり「んにー?なにー?」ボソボソ

クラスメート「今、手を振ってた人ってきらりの彼氏?きらりのスマホの待ち受けのヒトだよね?」

きらり「ごしゅじんさまっ☆」

クラスメート「えっ?」

きらり「Pちゃんは、きらりのごしゅじんさまなんだにぃっ☆」

クラスメート達「」

父兄「」

教師「」

P「ごしゅじんさまとは、言い得て妙だなぁ」

P「いえいえ、私は担当プロデューサーですから」

P「まぁ、ごしゅじんさまでも間違いではありませんけれども」

―――
――

と、また少ないですが、今回はこんな感じで

きらりはあれですよね、

きらり「むぇー」

が可愛すぎて困ります

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「あー、こんなこともあってさー」

―――
――


きらり「むー!Pちゃん!お酒くさいにぃっ!」

P「付き合いでちょっとなー」

きらり「むぇー、お顔真っ赤っかだよー?だいじょぶ?」

P「…うぇへへぇ~」フラフラ

きらり「…むぇ?」ピクン

P「俺のきらりは可愛いなぁ」ムギュッ

きらり「ッ!」

きらり「…やっ!」ペチッ

P「きらり?」

きらり「今のPちゃんは、」

きらり「やっ!」プイッ

P「」

P「…俺のこと、嫌い?」

きらり「むぎゅーしてくれるなら、いつものPちゃんがいいの」

P「…きらり」

きらり「明日、いっぱいむぎゅーしようねっ☆」

P(ちょっと真面目なきらりも可愛いなぁ)

―――
――

P「と、言う訳なんだ」

きらり「うぇへへぇ~」ムギュムギュ

春香「あぁ…それできらり、朝からプロデューサーさんに抱き着いてるんですね」

きらり「今のPちゃんなら、いっぱいいっぱいむぎゅーってするにぃ☆」

春香「プロデューサーさん、愛されてますねぇ」クスクス

P「可愛いだろ?俺のきらり」ナデナデ

きらり「うぇへへぇ~」スリスリ、スリスリ

春香(きらり、ホントにプロデューサーさんの事が好きなんだなぁ)ニコニコ

―――
――

P「俺のきらりが可愛すぎて困る」

P「そうそう。こんなこともあったっけか」

―――
――


きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタバタ

P「うん?そんな慌ててどうしたんだ?」

きらり「これ見てッ☆」ズイッ

P「ん?相性占い?」

きらり「Pちゃんときらりで占うにぃ☆」

P「よしよし、やってみようか」

―占い中

きらり「…」

P「…」

きらり「…むぇ…(´;ω;`)」グスン

P「あ、いや、占いだからアテにならないから。大丈夫だから」ナデナデ

きらり「ほんと?Pちゃんときらり、らぶらぶ?」

P「当たり前だろ?俺ときらりはラブラブさ」ナデナデ

きらり「…うぇへへぇ~///」モジモジ

P(後でいっぱいイチャイチャしよう)

次はもっと書けたらいいなぁと思いつつ、今回はこんな感じで

ありがとうございました

次もよろしくお願いします

唐突ですが、ネタが出てこなくなってしまいました

ここまで読んでいただき、ありがとうございました

また見かけましたら、その時もよろしくお願いします

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