上条「>>2 >>4 >>6 >>8!?」 (159)

上条「んな……!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406718393

上条「俺がインなんとかさん学園長にとカルフォニアで……!?」

上条「意味がわからん……!」

上条「なにか暗号なのか……!」

上条「インデックスは家にいないし……」

上条「つまり、解読が必要だ」

上条「これは一体……」

上条「>>13

何だこの、丸投げSSはクソだな

学校へ行けばいいのか?

俺(上条)がインが文頭に付くカリフォルニアの学校の学園長に就任

上条「解読のしようがない!」

上条「唯一意味のわかる単語が、学園長と、カルフォニアだ」

上条「カルフォニアに行けばいいのか?」

上条「いや無理だろ」

上条「学園長に合えばいいのか……?」

上条「しょうが無い。学校へ行けばいいのか?」


>>15「ちょっとまった!>>17

最安価↓2と4
2は人でたのむ

御坂妹「ちょっとまった!とミサカは静止を呼びかけます!」

上条「え?、なに?どうしたんだ御坂妹よ。」

御坂妹「なんだこれ……」

上条「え?な?なんだこれ?」

御坂妹「なんだこれ……」

御坂妹「なんだこれ……」



御坂妹「なんだこれぇぇえええーーーーーーーー!!!!!!ッッ」

上条「え、な、なんだったんだ……」


上条「ど、どうしよ?>>30

アレイスターを脱がす

御坂妹(別個体)「申し訳ありません。妹達にも少々バグが発生していまして。これを治すには、アレイスターを脱がしに行くしか……!」

上条「しょうがない、アレイスターを脱がしに行くか」



上条「よし、ってことで窓のないビルに来ました。」

上条「アレイスターを、脱がしに行きたいと思います。」


上条「たのもー」

>>32>>35

打ち止め

いらっしゃいませ、本日はどのようなご用件でしょうか
ってミサカはミサカは出来る女を演出してみる

打ち止め「いらっしゃいませー、本日はどのようなご用件でしょうか
ってミサカはミサカは出来る女を演出してみる」

上条「あれ?打ち止め?なにゆえこのようなところに?」

打ち止め「ヒーローさんアレイスターのところにいくんでしょ?」

上条「そうだよ?」

打ち止め「なんでいくのー?ってミサカはミサカは問いただしてみる!」

上条「追い剥ぎにいってくるんだよ~」

打ち止め「うっわぁ……ってミサカはミサカはいきなりの山賊宣言に驚きが隠しきれない!」

上条「え?だって妹達はバグが発生してるって御坂妹別個体が言うから。そのためにはアレイスターを脱がしに行くしかないって……」

打ち止め「それがね、>>38

い、イッチャウウウウウウヴヴヴヴヴ!!!!!

打ち止め「それがね、い、イッチャウウウウウウヴヴヴヴヴ!!!!」

上条「!?」

打ち止め「あっ……あっ、あふ、ふぅふふ……」

上条「………大丈夫か?」

打ち止め「い、いきなり、ごめんねヒーローさん。」

打ち止め「結構バグの具合がひどいみたいで……」

打ち止め「別の個体の感覚が。なぜだかダイレクトで……」

打ち止め「伝わってって……とミサカは、ミサカは息も絶えだえに説明してみる……」

上条「……だ大丈夫ですか?」

打ち止め「な、なんで引いてるの!?なんでどことなく距離を置いてるの!?ぬてミサカはミサカは恥ずかしいけど聞いてみる!」

打ち止め「司令塔のミサカはそこそこプレテクトが厚いけど、ほかの個体はそうでもないからってミサカはミサカは説明してみる」

上条「早いとこアレイスターを脱がしに行かねばならぬな。」

打ち止め「そうなの!とりあえず窓のないビルにはいるには>>42をすればはいれるから。」

上条「わかった。」

打ち止めとらぶらぶえっち

打ち止め「そうなの、窓のないビルにはいるには打ち止めとらぶらぶえっちすればはいれるから。」

上条「わかった。……で?」

打ち止め「え?」

上条「いやー?それはおれも?いきなり人の服を脱がしに行くだとか分けこわからない風潮に逆らわずにイケてきたけど?だいたい……」

打ち止め「え?……あ、御託はいいから下の方を……あああっ!!ぐはぁっ!」

打ち止め「違う!今のはミサカじゃない!別個体の主張であって……!はっ!み、ミサカのミサカネットワークの管理システムランクが暴落している!?」

打ち止め「つまりこれはhahahhhhhhh」

上条「打ち止め!?打ち止め!?」

打ち止め「あっはっあああaaaaaaaakk」

打ち止め「くぁwwせdrftgyふじこlp」

上条「くぁwwせdrftgyふじこlp!?何言ってんだ!?」

打ち止め「はーっ。はーっ……(今復唱したよね?)」

上条「お、落ち着いたか?」

打ち止め「はー。」

上条「……」

打ち止め「……」

上条「あ、あのー、」

打ち止め「お兄ちゃん!」

上条「はぁ!?」

打ち止め「お兄ちゃん!まずはね……ふふ、ふふふ」

打ち止め「>>46

上条(打ち止めも本格的にバグりだしたな……)

股間を思い切り踏んづけてあげる

打ち止め「股間を思い切り踏んずけてアゲル……♪」

上条「あ、いや。そんなサービスいらないんで……」

打ち止め「はーはー、♪」

上条「壊れてんな?」

打ち止め「わかった、お兄ちゃん、私脱ぐね?」

上条「いや待て!それは俺が困る!そんなところをアクセロリータにでも見られてみろ。俺が殺される!」

打ち止め「♪」ヌギヌギ

上条「言ってるそばから!?」

打ち止め「はー、」スッポンポン!!

上条「つかはや!?」

打ち止め「ほらお兄ちゃんよこになりなよ……ここ、こんなになってるよ?」

上条「よくみろ、どんなんにもなってねぇよ。まだ上条さんのイマジンソードはその禍々しい刃を覗かさせてすらねーよ」

打ち止め「お兄ちゃん……私に興奮してるの……?うふふ、」

上条「いや、お前の体をみても、……ねぇ?」

打ち止め「>>49

上条「>>52

『イマジンソード』て…

あぁ……さすがにイマジンソードはなかったな
無理なら>>50

ksk

打ち止め「イマジンソードって……w」

上条「あぁ、さすがにイマジンソードはなかったな。」

打ち止め「そうだよ、そんな御大層な名前。ソードなんてwww」

上条「……」

打ち止め「お兄ちゃんのなんてスティックじゃんw」

上条「」

打ち止め「イマジンスティックじゃんwwwやば傑作www」

上条「」

打ち止め「wwwwwwwwwwwww」

打ち止め「大草原不可避www」

上条「」

上条「もう帰る……」

打ち止め「え、ちょ待っ!ごめん!ごめんね兄ちゃん言い過ぎた!」

打ち止め「わ、私の体で慰めてあげるから……!」

上条「お前のそんな幼児体で慰められると思っているのか!?」

打ち止め「!!」

上条「ボンキュッボンになって出直してこい!」

打ち止め「」

以上、俺は醜い言い争いを続けた。

ここには、幼女と俺がいて。

その幼女に、やいチッパイだのまな板だのと本気で幼女を罵る高校生がそこにはいた。

というか、俺の事だった。

上条「結局、バグった打ち止めはどっかいっちまったし。」

上条「ビルの目の前で立ち往生なんだが……」

上条「どうするかね?」

上条「>>58

やっぱり打ち止めの身体良かったな……おっと想像したらイマジンブレードが

上条「やっぱり打ち止めの身体良かったな……おっと想像したらイマジンブレードが……」

上条「……危うくロリに目覚めるとこだったぜ。」

上条「なんか俺さっきと全く違うこと言ってね?」

上条「まぁ確かに性欲を持て余してるのは事実なんだがね。」

上条「しょうがない。家にいるとぬけないからな。」

上条「いい機会だし。どっかそのへんのトイレにでも……」

>>60>>62

打ち止め

お前らマシで打ち止めすきだよなw

抱いて!!

打ち止め「抱いて!」

上条「しょうがないなぁ。ほらこっちこいよ。」

そう言って俺は打ち止めを、引き寄せた。
そして口づけをした。
身長差があるので、俺が抱き抱えてるような図になる。

唇が触れた瞬間だけ、打ち止めはビクッと身を少し引いたが、後は貪るようにして俺を求めた。

打ち止め「……んっ」

唇と唇が触れ合うそれから進展し、舌をお互いに入れ合う。
ザラザラとした感覚が心地よい。

そして甘い。

やがて、俺は打ち止めの口から離れた。

互いのしたに涎の橋がかかり、そしてトロッと崩れた。

打ち止め「…………下……」

上条「焦るなよ」

俺は既に真っ裸の打ち止めを地面に寝かせると、その包ましい胸に手を当て、そっとつつみこむようにしておおった。

打ち止め「……!」

だんだん打ち止めの、息がダイレクトに伝わってくる。
顔も真っ赤になり、目も焦点が遠くに合わさってるような、はっきりしてない光悦の表情を浮かべている。

打ち止め「じら、さないで……」

そう言うと打ち止めは俺の片方の腕をつかんで、無理やり自分の下半身へ持っていき、そのまま秘所へ押し当てられた。

俺は指をつかって、そこを撫でる。
既に濡れていて、撫でる指先に従うように愛液があとを追う。

何度か往復すると、打ち止めがビクビクと体を震わせ、唐突に海老反りになって、体ごと激しくふるわせた。

上条「イったのか?」

俺の問には答えずに、打ち止めは脚を広げると、秘所を自分で押し広げて言った。

打ち止め「もう、もう大丈夫だから……」

打ち止め「きて……」

上条「わかった。」

そうして俺はズボンを下ろす。
いきり立ったイマジンスティックは、ソードへと昇格していた。

おれは

俺はそのイマジンソードを、打ち止めの秘所へ押しあてる。

入れる前になんどか擦る。

こうやってなんとも言えない顔をしている打ち止めが好きなんだ。

打ち止め「あ、もう……!」

我慢できなかったのか、俺を押し倒してイマジンソードを握ると、そこへ自らを押し当てた。

焦らせすぎたか。

ゆっくりと身を落としていく打ち止め、その顔は惚けている。
俺も押し寄せてくる快感を留まらせ、大人しく打ち止めのされるがままになる。

主導権は握ってる方がすきらしい。
俺はどっちでもいいから、別にいいけど。

そうして……………………

……………………


上条「おいまて。」

打ち止め「へ?なに?」

上条「お前はいつまでくだらない妄想を垂れ流すつもりだ?3レスもつかって何やってんだ?俺は明日も部活があるんだぞ?」


打ち止め「そうして俺は一心不乱に腰を……」

上条「振ってないからな?」

打ち止め「>>68

たってるくせに

打ち止め「たってるくせに、」

上条「よくみろ。いや。幼女に向かって自分の股間をよく見ろと要求するのも変な話だが、まぁよくみてほしい。みろ、反応すらしていない。」

下条「ええ。ぶっちゃけナイスバディにしか興味ないっす。」

打ち止め「そんなこと言ったって~」

上条「しょうがないなぁ。アイツを召喚しよう。」

上条「prrrrr、あ、もしもし一方通行?」

一方通行「あぁ?なンですかぁ?三下ァ?つまんねェ内容だったらぶち[ピーーー]ぞ」

上条「あぁ、真面目な話、とっても大事なことだ。」

一方通行「……言え」

上条「ロリ幼女が往来を裸で出歩いてるぞ?お前ともあろう者がほっといていいのか?」

一方通行「ナァァァァアにィィいいい!裸ァ!?場所はどこだ?ぐへへェ!」

上条「GPSコードを送る。そいつを見て行け」

一方通行「助かるぜェ上条さぁン!イってきまぁス!」

上条「これで打ち止めは削除だ。さぁ、アレイスターを脱がしに行かねば」

悪いなもう一レスあるんだよ!

上条(しかしあの度がすぎるロリコンを世に放ってもいいのだろうか?……否……!)

打ち止め「ねぇ、お兄ちゃん早くやろうよ?」

上条(!)

上条「そうだな。実は俺、着衣プレイがすきなんだ。服着てくれないか?」

打ち止め「ハイ。」

上条「見事な早業……、よぉし、アソコの路地裏で待っててくれ。いまゴム買ってくるから……」

打ち止め「わかったよ。早く来てね?」

上条「はいはい。」


一方通行「フッひゃひゃひゃっひゃ!幼女ォ!幼女を圧縮ゥ!」ブーン

上条「おーい、一方通行!アソコの路地裏だ!」

一方通行「フゥヒャヒャヒャヒャッ!幼女ォ!!!!!」


一方通行「ミィツケタァァァアっ!!」

打ち止め「へ?」

一方通行「あぁん?(゚Д゚#)」

打ち止め「アナタ、なにやってるのってー」

打ち止め「はっ!ミサカはミサカはバグから復帰!正気を獲得した!と声高らかに宣言してみる!」

一方通行「そォか。よかったな」

一方通行(はぁ?打ち止め?まぁロリのうちだが、きちんと服きてるじゃねぇか。)

上条「おーい、一方通行!裸の幼女はみつかったか!?」

一方通行「げぇっ!?三下ァ!?」

打ち止め「え?裸の幼女?それはミサカのこと?ってミサカはミサカは質問してみる。」

一方通行「ちげぇよ!お前じゃねぇよ!」

打ち止め「ふーん。じゃあミサカじゃない裸の幼女を探してたんだ。ってミサカはミサカはソプラノのトーンを落としてバス突き刺すように質問してみる……」

一方通行「へぇっ!?あ、いや、あ、あ、あわあわあわあわ」

打ち止め「お仕置きが必要だね!ってミサカはミサカは暗に死ねって言ってみる!」

一方通行「あ。うぁぁぁぁぁぁあ!!」

打ち止め「逃げても無駄だよ。演算中止。」

一方通行「はぁ、くぁwせdrftgyふじこlp」パタン

打ち止め「じゃあねヒーローさん。ってミサカはミサカはこのことは黙っとけよってダイレクトに伝えてみる。」

上条「お、おう……」




上条「これでまたひとつこの世にはびこる悪が減ったな……」




上条「いろいろあったが一段落だ。」

上条「未だに目的が達成されぬが疲れた。」

上条「ジュースでも買って一休みするかね」

上条「おし、この自販機でって……あれ?」

>>77>>79

サンドリヨン

ハワイではお世話になったわね…、ジュースの買い方教えなさいよ

サンドリヨン「アラ、アンタは……」

サンドリヨン「どうも、ハワイといい復讐といいお世話になったわね……ジュースの買い方教えなさいよ」

上条「アンタは……確か、サンドリヨン?」

サンドリヨン(サンドリヨンって言ったわよね?)

サンドリヨン「そうよ。」

上条(あー、やべぇ。なんな普通に会話してるっぽいけど、フランス語だっけ?アイツが何言ってるのか分かんねぇ……)

サンドリヨン(あーっ、やべぇ。私そう言えば日本語知らないんだよね。通訳の人も今は隣に居ないし……どうしよ?)

上条「……」

サンドリヨン「……」

サンドリヨン(ジュースの買い方をどうにか教えてもらわねば)

サンドリヨン「」クイッ、クイッ

上条(ん?自販機を指してる)

サンドリヨン「クイッ」

上条(……あぁ、なんか飲みたいのか?)

上条(……もしかして買い方知らねぇのか?)

上条「」クイッ、クイッ

サンドリヨン(OKサイン?あぁ、理解したのか?)

上条「」クイッ、クイッ

サンドリヨン(そのまま手の形を反対側に……あぁ、金のことか?)

上条「」スタスタ

サンドリヨン(自販機の前まできて、手をなんなかそれっぽい穴の中へ……)

サンドリヨン(!?金はここにいれるのか!?)

サンドリヨン(私は日本通貨を持っている、なにがなんなのか良く分からないのでとりあえず一番大きい硬貨をいれておくか)

自販機「チャリン」

サンドリヨン(あ、なんか光だした)

上条「」クイッ。クイッ

サンドリヨン(うむ。なんとも表現し難いポーズをとったが、まぁあらかた好きな飲み物の下にあるボタンをおせと言ったところだろうか)

サンドリヨン(アンバサ……)ボチッ

自販機「ゴトン」

サンドリヨン「あ、でてきた。」

サンドリヨン「おぉー!買えたぞ!助かった、例を言うぞ」

サンドリヨン「と言ってもわからないか、」

サンドリヨン「日本人は感謝を表すとき頭をさげるそうではないか」ペコリ

上条「いえいえ。どうも」

上条「じゃあこれで。すぃ、すぃーゆー」テヲフル



>>82>>84

サンドリヨン「?」

上条「?」

青ピ

フランス語でサンドリヨンにあいさつ

青ピ「やぁ、サンドリヨンちゃん、待たせたね」ペラペラ

サンドリヨン「ん?あぁ」

上条「え?」

青ピ「お!カミやんじゃん!こないな所でどうしたのって……」

青ピ「お、お前!ボクがちょっとトイレに行ってる刹那の間にサンドリヨンちゃんのフラグを建てたというんか!?」

上条「はぁ!?落ち着け!?つか、もともと知り合いだったし!!」

青ピ「なんやてぇ!?カミやんハーレムの一員かよ……!?畜生!?」

上条「ハーレムってなんだよ……つかお前、めっちゃ外国語ペラペラじゃねーか!気持ちワル!」

青ピ「サンドリヨンちゃんは、フランス人言うさかい。」

青ピ「蒼眼の金髪ロリよりの女の子と、デート……もとい観光案内できるさかいな、通訳を買って出たてまえ、マッハで覚えたねんな。」

上条「お前スゲーナ。びっくりだよ」

青ピ「これもロリのため……!さてそろそろいくかねサンドリヨンちゃん。」

青ピ「次はどこに行きたいかな」ペラペラ

サンドリヨン「服が見たいな」ペラペラ

青ピ「それじゃあええ場所知ってるねんな、ついてきなさいな」ペラペラ

サンドリヨン「おし、よろしくたのむぞ」ペラペラ

青ピ「そういうことやカミやん。おおきにな」スタスタ


上条「どういうことだってばよ」

上条「青ピもサンドリヨンも行っちまいやがった……」

上条「俺は一人公園のベンチでヤシの実サイダーをのんでいるわけだが。」

上条「当初のアレイスターを脱がすのもなんかめんどくなってきてしまっていてだな。」

上条「つまりこれからなにをやろうかと。」

上条「新キャラ投入!」

>>88>>90

レッサー

五和


どっかの草むら

レッサー「うっふふふふ……みつけたわ!幻想殺し……」

レッサー「アレをあの手この手でイギリスに引き込み先兵にする計画を立ててから割と立つけど、なかなか上手く行かずじまい!」

レッサー「今日こそは!今日こそは私のこのエロエロ下着で落として見せる……!」


五和「上条さんを見つけちゃった……!」

五和「どうしよう!おしぼりは今日もってないのに!」

五和「prrrrrr、た、建宮さぁん」

建宮「ぬ、五和から電話とは珍しいのよな。どうした?」

五和「例の仕事の帰り、たまたま上条さんが一人でいるところを見つけてしまったのですが……」

建宮「五和、追加の仕事だ。」

建宮「が、内容は追って報告する。とりあえず学園都市に身を置いとけ。いいのよな?」

五和「了解ッ……!」

レッサー「とりあえず、ベンチに座ってのほほんとしてる彼へのファーストアクションをどうするか。」

レッサー「ここは無難に、こんにちはー、でも良いかもしれません。」

レッサー「しかし、長いことご無沙汰だったキャラがこんにちはー、とか普通の挨拶をして、ウケるわけがありません。」

レッサー「ここは後ろから抱きついて服の中をまさぐるくらいの事をやってのけないと。」

レッサー「いきますよ……!」



五和「た、建宮さん……」

建宮「五和、アタックなのよな!」

建宮「後ろから抱きつけ!そして、すかさずだんなの目を隠して、だーれだ?ってきけ!男の大半はそれで落ちる!カモシレナイ」

五和「了解ッ……!」

レッサー「先手必勝!」

レッサー「はぁぁぁあっっ!!」

上条「はぁァーっ!誰だ!?後ろから奇襲をかけているのは!」

レッサー「わたしですよ~わ、た、し!あなたの性奴r……」

上条「知らん!お前みたい変態は知らん!お前はよんでない!」

レッサー「またまた~!そんなこと言っちゃってー!ほら、ここ固くなってますよ!」

上条「俺のチクビを触るな!つかTシャツの中に手をいれるな!そしてお前は割とガチで誰だ!?」

レッサー「暴れないでください!レロレロ」

上条「……!?ヤメロ!耳を舐め……あふっ」



五和「ヒィィイイー!」

五和「た、建宮さん!か、上条さんが知らない女の餌食に!?」

建宮「ナァァァニィィィイ!お前は何をやっているんだ!今すぐ旦那の救助にむかうのよなーーーーーーーーーーーーッ!!!」




五和「そ、そこまでです!」

上条「え!?五和!?」

レッサー「ナニヤツ!?」

五和「上条さん!こんな往来で見知らぬ女性と絡み合うなんて不潔です!どうせならわたしと!」

五和(あ、本音でちゃった)

上条「い、五和ー!タスケ……」

レッサー「動かないでください!」

上条(う、動けない!どうやってるかはわからないが、ベンチに体で押さえつけられていて動けない……!)

上条(オマケにさっきから人の敏感なところを刺激してくるから条件反射ばっか働いちまって……)

レッサー「フフフ、貴女に彼は渡しませんよ?レロレロ」

上条「あふ!」

五和「>>97

ロリには勝てなかったよ…

五和「ロリには勝てなかったよ……」

上条「え?」

レッサー「え?」

五和「上条さんの好みはロリだったなんて……!」

上条「違う!断じて違う!俺はお姉さんが好きだ!」

レッサー「ちょっと待って下さい!ロリって一体誰の事ですか!?」

五和「あなたの事ですけど?」

レッサー「私の!?どこが!?ロリって!?いうんですか!?」

レッサー「この胸!中学生にしては上出来でしょう!?ねぇ!?」

五和「……私と比べると……」

レッサー「グハッ!」

五和「そもそも中学生とか……完璧に上条さんの守備範囲外ですよ?」

五和「自覚ないとか……うっわぁ……」

レッサー「カハッ!」

上条(なんか五和の顔か怖いなぁ……)

レッサー「いや!いまこの状況で彼が私に勝てるハズがない!」

レッサー「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

上条「アッヒョオオォォォォオ!」

上条(うっわ、気持ちワル!)

五和「(v_v`)ハァ……。」

五和「上条さんがそんなちっちゃいのにペロペロされただけで……」

上条(な、なんだあの五和の冷たい目は……!)

五和「…………………………」

五和の冷たい眼差しの攻撃!
上条は精神的ダメージを受けた!

レッサー(ん?なんか彼の反応が悪くなってますね……)

レッサー(もうちょっと大胆に……、それ)

上条「!!」

五和の冷たい眼差しの攻撃!

五和の冷たい眼差しの攻撃!

五和の……

レッサー(ん?さらに反応が悪く……別路線でいってみましょう)

上条【状態異常】「」

レッサー(無反応!?なぜ!?はっ!あの女!)

五和「……」

レッサー(無言の圧力!?なんて凄まじい高圧的な視線を彼に送っている……!)

レッサー(!?怯えている!?上条は怯えている!?)

上条【状態異常】「……」

レッサー「せ、精神を掌握したのですか……」

五和「いえ、私は何も……」ニッコリ

レッサー「ええい!こうなったら!脱g……」

次の瞬間、凄まじい速度で襲いかかった五和の手によって、レッサーは軽く星となった。

上条【状態異常】「……コワイヨ」

五和「さて、彼を復活させて……」

五和「……」

五和「なにをやりましょうかね」ジュルリ

五和「>>101

最安価↓2

五和(しかし、私に恐れをなしてナヨナヨしている上条さん……)

五和(なんかきますねコレ……)

五和(キュンキュンするぅー!)

上条(あれ?レッサーは去ったのか!?)

上条(五和は……)クルッ

五和「はあっ、はあっ……」

上条(なんか息が荒いぞ……)

上条(なんか目が……)

上条(この顔は……なんかさっきの打ち止めみたいな……)

上条(もしかして……五和もバグったのか!?)

天の声「なんつー神解釈だ!?」

上条(さっきのパターンからだと五和もきっとそういう展開に……!?)

上条(それはマズイ!打ち止めはともかく五和だと押し負ける気しかしない!)

上条(逃げよう!)

上条「用事を思いだした!悪い!五和!俺帰る!埋め合わせはきっt……ゴハッ!」

五和「……ごめんなさい上条さん、この借りは……」

五和「体で返しますから!」

五和「prrr,ということで建宮さん!会社さんを確保しました!」

建宮「わかったのよな……後の判断は五和、お前に任せるのよな……」

五和「了解ッ……!」

電話「ガチャッ」

建宮「俺の知ってる五和はもっとおどおどしてる奴だったのよな……」

建宮「だんな、大丈夫かな……」

五和「さて。さっさとホテルにでも運び込もうかしら。」

五和「ここからは私のターンです!」

五和「ドロー!」


…………………………………………………………………………

五和「ふぅ。追っ手には十分気をつけました。」

五和「後は居ないはず……」

五和「ということで私は今、上条さんと愛のホテルの一室にいるのですが……」

五和「いろいろ冷静になると、とんでもない事をしてしまった気が……」

五和「こ、ここここまでき、きたらあ、アレアレをす、するしかないのですがががが……!」

五和「どうしよう。」

五和の脳内天使「>>113

五和の脳内悪魔「>>115

和姦しよう!

縺?∴

天使「ワカン」

悪魔「既成事実」

五和「クッ……!私は今、このまま逆に襲っちゃうタイプの奴か、上条さんを起こして合意の元でやる奴か悩んでいます……!」

五和「どうすれば……!どうすれば!」

五和「こ、このまま襲っちゃうのもそれはそれで……ゴクリ」

五和「いや、でも起こして合意の元で上条さんに責められるのも……ジュルリ」

五和「どっちにしよう……!」

五和「>>119

ここは合意しかないですね、さり気なく胸を触らせておこしましょう

五和「ここは合意してやるやつしかないですよね。うん。」

五和「何げに胸を触らせて起こしましょう」

五和「手……、いや顔に思いっきり押し付ける感じで……」

五和「んー」ムニュムニュ

上条「スー」

五和「起きませんね……」

五和「じゃあ挟む感じで……」

五和「上条さーん。おきてくださいー」

上条「すー」

五和「んー……」

五和「というより。彼の性格を考えると、素直に行為に合意してもらえるとは思えない気が……」

五和「うーん……やはり既成事実流れで行きますかね」

五和「まずは彼を脱がして」ヨイショ

上条(全裸)「スー」

五和「うっわ……なんていうか、恥ずかしいです……」

五和「とりあえずあんまり見ないようにして……」

五和「私も……」ヨイショ

五和(全裸)「よし……」

五和(全裸)「そして、上条さんを寝かせて、そのうえに私が乗っかって……」

五和(全裸)「あぁ……この時点でもうかなり理性が……当たってる……」

五和(全裸)「さりげなく胸を触らておきましょう」( ノ゚Д゚) よし!

明日も7時まで部活という現実で泣きそう





五和(全裸)「さて、これから彼を起こさないとなんですが……」

五和(全裸)「……」

五和(全裸)「んっ……はぁ、はぁ……」

五和(全裸)「…………う。う、あっ、あ 」クチュクチュ

五和(全裸)「もう無理……このまま耳元で喘ぎ喘いで起こすってのもありかもしれませんね……」

五和(全裸)「体に押し当てて……あ、あん……んん」

五和(全裸)「はぁ、はぁ……はぁ……」クチュクチュ

五和(全裸)「イヤ、変な音……」クチュクチュ

五和(全裸)「上条…ん…体、わ、私の、はぁ、ん、液で……びしょびしょ……」

五和(全裸)(もう我慢できない~!)

五和(全裸)「指で……んっ、ははっん!?」

五和「はぁ、はぁ、はぁ、」クチュクチュクチュクチュ

五和「ここ、こんな、明日も部活あって、いかにも童貞臭い、気持ち悪い文章書いてるのに……あ、い、い、イク、」

以下、五和が果てる。

上条「ん……」

五和「あ、おきました……か?」

上条「ん……え?」


上条「ん……え?……え?……ん?あれ?」

上条「い、五和サン?ちょっと頬をつまんで貰っても?」

五和「わ、私の両手、どっちも液まみれなんですけど……ハズカシ」

上条「え、液?ちちょちょっとまてよ?」

上条「俺がいたって正常なら、どう見てもオレら裸で抱き合ってるようにしか……」

五和「ああん、」

上条「ビクッ!え、何?」

五和「手……」

上条「……な、なにゆえ私は五和サンの胸を鷲掴みにして揉んでるのでしょうか……」

五和「はぁはぁ、ねぇ上条さん……私……もう……」

上条「…………」

五和「こ、ここに……上条さんの、ゴニョゴニョを入れて……ほ、ほひいんです……ケド……」クパァ

上条「……………………………………」

上条「」

上条「」

五和「あれ……上条さんが起きたまま白目を剥いちゃった……」

いくら男子高校生といえ、エロい動画くらい嗜んでいるものだろう?
それこそ頻度にもよるが、上条さんの下条は、居候のせいもあってかなかなか本来の仕事をこなす機会も無く。
溜りにたまり、貯蔵され続けている。もちろんレッツシューティングする機械も相手もいなく。

そして童貞だった。

そんな童貞が、画面の中の女優の淫らな姿しか見たことないような奴が。

イキナリ3Dに耐えきれるわけもなく。

欲情する前に許容範囲をオーバーして。ショートした。



五和「ど……どうしよう……」

五和「>>125

すまぬ、安価間違えた↓2

五和「……せめてオナって寝よ……」

五和「ー!」

……………………



…………


……

五和「ふぁー、よく寝た……3時間くらい?」

五和「上条さん……まだ固まってる……」

上条「」

五和「うーん、どうしよう……」

五和「とりあえず、服着せて……の前に体を拭いておこう……」

五和「ヨイショ、ヨイショ」

五和「私は……シャワーを浴びようかしら……」

シャーッ

五和「ふぅ……まだフリーズしてますね……私、とんだ痴女になってしまいました……ふふふ」

五和「服を着て……」

チエックアウト

五和「彼を家に届けて……」

上条宅

五和「彼のポケットから鍵を……」

五和「ベッドに寝かせておきましょう。」

五和「インデックスさんが羨ましい……」

五和「はぁ……いろいろ惜しかったですけど、私は退散しましょうか……」

五和「……せめてオナって寝よ……」

五和「ー!」

……………………



…………


……

五和「ふぁー、よく寝た……3時間くらい?」

五和「上条さん……まだ固まってる……」

上条「」

五和「うーん、どうしよう……」

五和「とりあえず、服着せて……の前に体を拭いておこう……」

五和「ヨイショ、ヨイショ」

五和「私は……シャワーを浴びようかしら……」

シャーッ

五和「ふぅ……まだフリーズしてますね……私、とんだ痴女になってしまいました……ふふふ」

五和「服を着て……」

チエックアウト

五和「彼を家に届けて……」

上条宅

五和「彼のポケットから鍵を……」

五和「ベッドに寝かせておきましょう。」

五和「インデックスさんが羨ましい……」

五和「はぁ……いろいろ惜しかったですけど、私は退散しましょうか……」

連行すまそ

上条「ん……、俺は一体……?」

上条「気づけば夕焼けが……て、そんな時間!?」

上条「寝てた……んだよな?なんか……とんでもないものを見てしまった気が……ゆ、夢?」

上条「……」

上条「考えないようにしよう……」

インちゃん「ただいまなんだよー!」

上条「あえ?インデックス?」

インちゃん「とうま寝てたの?」

インちゃん(クッ……!とうまから凄まじい女の匂いが……!)

上条「あ、そういやさ、インデックス」

インちゃん「まって、とうま!今日はドコヘデカケタノ?」

上条「え、な……そんな?なんで怒ってるんでせう」タラタラ

インちゃん「いーから!早く言うの!」

上条「えーっと、俺は今日……」

上条「窓のないビルへ行って……ベンチに座って……あれ?んで確かレッサーに襲撃されたのを五和……?あれ?五和?」

上条「うーん……そこからが思い出せない……」

インちゃん(……いつわァァア……)

インちゃん(どこまでいったんだ?どこまでいったんだぁぁあ?)

上条「あ、そういやインデックス」

インちゃん「あん?」

上条「……」

上条「えっとー、あの……」

上条「俺がインなんとかさん学園長にとカルフォニアで」

上条「ってなんだかわかるか?」

インちゃん「>>136

聞いてる私の方がチンプンカンプンなんだよ!

インちゃん「聞いてる私のほうがちんぷんかんぷんなんだよ!」

上条「そうか……でもな、インデックス」

上条「こんなSSでも、レス総数が136にもなると忘れがちになるけどな、>>1 とよくタイトルを見て欲しい。」

上条「このSSの始動はな、意味不明なんだよ」

上条「そりゃあ、作者だって頑張ってな、途中は重度のロリコン患者のために童貞が頑張ったりな。」

上条「まぁ、いろいろあったんだが、このSSも終わりを迎えようとしてるんだよ」

上条「なぁインデックス。」

上条「本当に分かんないか?」

上条「どうしても……どうしてもわからないか?」

インちゃん「>>139

こんな所で終わらせるつもりなの?

インちゃん「こんなところで終わらせるつもりなの?」

上条「……へ?」

インちゃん「とうま……わたしね、まだ、3レスくらいしか登場してないんだよ?」

インちゃん「それなのに?それなのにおわらせちゃうの……?」

上条「インちゃん……悪かったよ……もうちょっと頑張ってみるよ……」



インちゃん「よし、ということでなんだよ!」

インちゃん「>>142

私と一緒にあそびに行くんだよとーま!

インちゃん「私と一緒に遊びに行くんだよ!とーま!」

上条「うーん。どこへ?」

インちゃん「145」

インちゃん「私と一緒に遊びに行くんだよ!とーま!」

上条「うーん。どこへ?」

インちゃん「145」

インちゃん「涙子の家、場所は教えてもらってるんだよ!」

上条「ルイコ……?だれ?」

インちゃん「あれ?とーま、知らない?」

上条「あー、なんか知ってる気がするけど知らない気もする。」

上条(記憶喪失前の出来事だったらインデックスもいろいろ気を使ってくれると思うけど……そんなこともないみたいだからな……)

インちゃん「えーっと、とーまの上の名前ってカミジョウでしょ?」

上条「それが?」

インちゃん「涙子はねぇー、佐天……だったかな!」

上条「……」

上条「」

上条「あーっ、ハイハイ。大覇星祭の時にお守り貸してもらったよ。あんときは助かった」

インちゃん「とーま……本当に女の子のフラグが多いんだよ……」

上条「こんな穀潰し拾ってるくらいだからな」

インちゃん「ナニカ?」

上条「いえ、素晴らしいお嬢さんだと……」

インちゃん「よろしい」

上条「でもなぁ、インデックス。いきなり人の家に尋ねるっていうのは少し世間知らずっつーかなんつーか。あんまよくねぇと思うんだけど……」

上条「俺に関しちゃ覚えてくれてるかも危ういしな……」

インちゃん「うーん。そういうものなのかな?」

上条「ってゆーか、お前いつ佐天さんと知り合いに?」

インちゃん「大覇星祭、スカートのジッパー、じゃっじめんと、かざり、くろこ。たんぱつ」

上条「……ハイ。なんとなく察せました……」

インちゃん「それなら、この文明の利器!けーたいでんわーで、」

携帯「prprrrrrrr」

インちゃん「うわぁっ!なになになになに?なにかな!?」

上条「落ち着け、電話来てるだけだから。ホラ、このボタンを押して……」

???「インちゃーん?元気してるー?」

インちゃん「るいこ!」

上条「ナイスタイミングってか……」

インちゃん「るいこ!とうしたの!?」

佐天ちゃん「いやー、インちゃん暇?遊ばない?」

佐天ちゃん「みんな今日はいそがしくてさぁ」

インちゃん「ちょーうれぴいかも!私もちょうどるいこにでんわーしようとおもってたんだよ!」

佐天ちゃん「おー、そうであったか。なら是非我が家にでも!いかがかね?」

インちゃん「がってん承知なんだよ!あ、るいこ?もう一個!」

佐天ちゃん「?」

インちゃん「とうまも連れていくね!じゃーまたね!」

佐天ちゃん「え、ちょま、」

電話「プツッ」

佐天ちゃん「とうまって誰よ?」

佐天ちゃん「多分男の子だよね……」

佐天ちゃん「まぁいっか!」


インちゃん「いいって言ってたよ!」

上条「んなわけねーだろ!明らかにお前、了承も得ずに電話切ったろ!」

上条「スピーカーにしてたから聞いてたけど、最後の方!ちょ、まっ、とか言ってたぞ!?」

インちゃん「気にしなくていーと思うんだよ!?」

上条「……うーん」

上条「安価下2つ」

インちゃん「はやくいくんだよ!とーま!」

上条「この調子だとついていくしかないよな……」

上条「まぁ、なんとなく迷惑そうにされたら何気なく帰るとするか。」

上条「合ってからってことにして。」

上条(……さすがにインデックスと中1とで3Pとか言う奴ないわー……)ドンビキ


ピンポーン

佐天ちゃん「はーい」

佐天ちゃん「お、きたか!?」

インちゃん「こんにちわなんだよ!」

上条「あー、どうも……」

佐天ちゃん「上条さん!なんでここに!?」

インちゃん「?とーまだよ?連れてくるって電話でも……」

佐天ちゃん「あー、なるほど。」

上条「迷惑だったら俺帰るけど……」

佐天ちゃん「そんなことないですよ!」

佐天ちゃん「>>155

全身全霊をもっておもてなしさせていただきます!

佐天「全身全霊でをもっておもてなしさせていただきます!」

上条「あ、どうもありがとう……」

佐天「あがってー!」


さて、何をするのか!?

上条「あー。女の子の部屋って感じがするわ」

佐天「そりゃーまぁ。あたしも女の子してますから!一応……」

佐天(この前、イツメンで女子会した時に初春に手伝ってもらって片付けてから、そこそこ綺麗にしてるあたしの部屋!)

インちゃん「るいこー?なにかしようよー」

佐天「うーん。」

佐天インちゃん「>>169

169は遠いだろ

159で

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