唯「中学生の男の子の友達に久々にあったよ!」 (21)

この話は
平沢唯の中学生の男の子友達との物語である。

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ふと学校帰りに家に向かってたときである。
唯「今日も暑いねー早く家に帰ってアイスを食べたいよ~。」
その時

男子「いやぁ~よう唯ちゃん。」

唯「えっ!?誰?」
男子「中学の頃いっしょだった。伊藤裕太だよ。覚えてるかい?」

唯「あっ!裕ちゃんだね!覚えてるよ! それにしても背高くなったねぇ~顔もかっこよくなって。」
裕太「いやぁ~唯こそすごく女の子ぽくなって可愛くなったよ。」

唯「エヘヘヘ~それほどでも~それにしても二年ぶりだね~ 裕ちゃん」

あれ?オリキャラ()は書いちゃいけないって規則があるはずだったんだけど

>>7

え!?そうなの?

唯「ところで裕ちゃんは何やってるの?」

裕太「俺はね、中学の時みたいにバスケやってるよ今は、唯ちゃんは?」

唯「そうなんだ~確か裕ちゃんはバスケでエースだったもんねー。んと私はねぇ~軽音部に所属してバンドやってるよ~。」

裕太「おぉ~なるほど~唯ちゃんも打ち込めるの見つかったんだね。あと桜高の軽音部では去年文化祭でみたけど、放課後ティータイムっていうバンドがあったねーそれ唯ちゃんのバンドだったんだねー。」

唯「うんそうだょお~。あっそだ今日はもう憂から早く帰ってねって言われてるからまたね~。」

裕「そうだねじゃまた会えたらいいね~。」

アドレス交換をして別れた二人

平沢家

唯「ただいまぁ~憂ぃ~」

憂「お姉ちゃんおかえりーなんか上機嫌だね、お姉ちゃん。」

唯「エヘヘヘ実は久々に中学の友達にあったんだぁ~。」

憂「それでお姉ちゃん楽しそうな顔してたんだ~。じゃあもうご飯出来てるからさっそく食べよ。」

食事中の中

唯「それでね~憂ぃ~裕ちゃんにあったんだよ~今日帰りに」

憂「そうなんだ~それで裕ちゃんって裕太くんだよね。」

唯「そうだよ~裕ちゃん二年ぶりにみたらかっこよくなってたよ~」

憂「そうなんだ。(私は裕太くんあまり好きじゃないんだよね。お姉ちゃんが裕太くんと楽しそうに話してのみてるとイヤな感じの気分になって確かに優しくてかっこいいとこはあるけど)」

唯「うぃ~どうしたのぅ~?あとこれ食べないんだね~もらっていい~?」

憂「あ うんいいよ~。」

唯「ありがとう~う~おいしいなぁ~これ。」

食事の団欒をする唯と憂であった。

憂「お姉ちゃんお風呂沸いたよー」

唯「わぁーありがとう憂、憂も一緒に入ろうよー」

憂「うんそだね。」

入浴

唯「やっぱお風呂は気持ちいいねー」

憂「心が落ち着くよね。お姉ちゃん」

唯「明日も学校がんばれそうだょー」

憂「そうなんだ明日は軽音部のみんなに裕太くん事はなすの?」

唯「うんそだょー」

入浴をしながら会話するふたりであった。

まぁそこは割り切ってくれるとうれしいです。

>唯「中学生の男の子の友達に久々にあったよ!」

スレタイからして日本語がおかしい
そこは普通に「中学の同級生の男の子」ってしないと正しく伝わんない

唯「それでね~憂猫ちゃんは真っ白なのが一番いいよね~。ふんわりしてるから」

憂「確かにね、でも私は三毛猫が好きかな。猫ちゃんではカラフルだから」

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