変なおじさん

ビーン「変なおじさんですか？」

変なおじさん「そうです私が変なおじさんです。」

変なおじさん「だっふんだ」

ビーン「甲子園に行くのでチームに入ってくれますか？」

変なおじさん「いいですよ。」

ビーン「ありがとうございます！」

ビーン「後は...おっこんどは>>4がいるぞ。」

泉　研

泉 研「あっどうも。」

ビーン「やあ、いきなりで悪いけど甲子園に行きたいからチームに入ってくれないか。」

泉 研「いいですよ。」

ビーン「じゃあ早速後で練習を始めるからね。」
泉 研「ﾊｰｲ(^-^)/」

その後

ビーン「じゃぁ、練習を始めるか。」

イルマ「いいよ、いつでも始めて！」

変なおじさん「私はねえいつでもいいですよ。」
泉 研「僕もいいですよ。」

？「よぉビーン。」？「甲子園に行きたいそうだね。」

ビーン「おお>>6に>>7じゃないか！」

DIO

ぐでたま

ビーン｢甲子園に行くからチームに入ってくれないかな。｣

DIO｢いいぞ。｣

ぐでたま｢僕はいつでもオッケーだよ。｣

ビーン｢いっきにメンバーが2人も増えたぞ。｣

ビーン｢おっ、あっちに>>9と>>10が居るな。｣

鳴沢 賢一

松井秀喜

ビーン「すげえ、松井秀喜だ、ぜひ二人に野球のチームに入ってください、オナシャス！」

松井秀樹「いいですよ。」

鳴沢賢一「いいよ。」

ビーン「よし、後10人くらいメンバーがほしいな。」

安価でお願いします

ビーン「こんなに...みんなチームに入ってくれ！。」

全員「いいぞー！、いいなっしー！」

ビーン「みんな、甲子園に頑張っていくぞ！」

全員「おー！」

こうして甲子園への練習が始まった。
そして別のチームと試合をした。
チーム名とメンバーを安価でオッスおねがいしま～す。

再開
ミスタービーン「やあ！School Daysのみなさん！」
西園寺 世界「あなた達が相手チームの人たちね。」

イルマ「はい、そうですよ。」

桂 言葉「あなた方のチームの名前はなんて言うの？」
安価