メイド「げひひひひ!ご主人さまぁ?お茶が入りましたよぉ?」 (101)

男「お、おう、ありがと……」ゴクッ

メイド「ぎっひひひひひ!飲んだ!飲んじゃったぁ!!」

男「な、なんだ?何か変なもの入れたワケじゃないよな?」

メイド「う、うぷぷ……そんな訳ないじゃないですかぁ、大事なご主人さ……うぷぷぷ」

男「ちょ、怖いんだけど……このお茶捨ててきて……」

メイド「ダメですよぉ!可愛い可愛い貴方のメイドが入れたお茶を捨てるなんて!ぜ~んぶ飲んでくださいねぇ」

男「あ、あぁ……うわっ」

メイド「ぐひひひ、どうしましたかご主人さまぁ?」

男「……底に蜘蛛が沈んでたんだけど」

メイド「ぎひひひひ!ぎひひひひ!」

男「お、おい、これは一体……あっ、なんか体が熱く……まさか毒っ……」

メイド「東方より取り寄せた精力剤だそうです、最近お仕事続きですので疲れてるかと思って」

男「なっ……そ、そうなのか、ありがとう、偉いなメイドは」

メイド「げひひひひ!褒められた!褒められちゃったぁ!」

メイド(76)

http://i.imgur.com/ObTxKBw.jpg
こんな感じの子で脳内再生される

メイド「きひゃひゃひゃひゃ!!落ち葉がこんなにいっぱぁい!!」ザッザッ

男「お、おい、掃除するのはいいけどもっと静かにやってくれ……」

メイド「んひひ……静かにしていいんですかぁ……?ぎひひ……」

男「な、なんだよその笑いは……いいから静かにしてくれ、仕事ができない……」

メイド「わ、わかりまし……うぷぷ、うひひひ……」ザッザッ

男「……」


男(不安だからこっそり見てみよう)

男(あっ、マッチを擦って落ち葉に!?あれは、放火!?)

男「お、おい、何してんだお前!!」

メイド「あっ、ご主人さま!いひひひ、バレちゃったぁ!」

男「ど、どうして火なんか……!」

メイド「決まってるじゃないですかぁ」ニマァ

男「な、なんだと……?」

メイド「焼き芋ですよぉ」ニタニタ

男「えっ……」

メイド「くひひ、せっかく黙って焼き芋持って行ってびっくりさせようと思ったのに、くひひひ」

男「あっ……そうなんだ」

才能を感じる

http://image7.cosp.jp/images/member/g/165/165967/5578748.jpg

>>17
てめぇ・・・











イメージ通りだわ

メイド「いっひひひひひ!後はこれを混ぜてぇ……!」コトコト

男「な、なにをしてるのかなぁ~……」オドオド

メイド「いひひ……教えませんよぉ!!!ぎゃっははははは!!!」

男「なっ、お、教えないだとっ!!お、おい!!何を作っているんだ!!!」

メイド「うぷぷ、知りたい?ねぇ、知りたいですかぁ~?うぷぷぷ」

男「お、教えてくれ……頼むから……こ、心構えをしておきたいんだ……」

メイド「ぎひひひ……」

男「はぁっ……あう……」ビクビク

メイド「カレーです」

男「えっ、カレー?」

メイド「食の進むスパイスを使ったシチューのような物です。夏バテされているのではないかなぁ、と」

男「そ、そうなのか……ありがとう、メイド」

メイド「ぎひひひひ!!また褒められたぁ!!!あっひゃっひゃっひゃ!!」コトコト

男(ど、毒薬でも煮込んでいるのかと……怖いよぉこの子……)ビクビク

女の子+BBA+メイド+モノクマ+魔女

ふむ

>>9

or

>>17

>>9













>>9

メイド「くひひひひ、くひひ」フキフキ

男「メ、メイドさん?なにしてるのかなぁ?」

メイド「え?決まってるじゃないですかぁ?床を拭き拭きしてるんですよぉ!」

男「ゆ、床を……へー……道理で……」

メイド「ん?どうかしましたか?」

男「いや、ついさっきね、そこで転んじゃってさ……」

メイド「……ぎひっ、ぎひひひひ!!」

男「ひぃっ!!!」

メイド「あひゃひゃひゃひゃ!!ご主人さまが転んじゃうくらいつるつるにしちゃいましたぁ!!!」

男「そ、そうだね、つるつるで嬉しいよ」

メイド「ごっ、ごめんな……くひひ、ひひひひ、すぐに治療、うひ」

男「いっ、いや……いいんだよ……」

メイド「え、遠慮なさらず……!私がちちち調合したぶふぅっ!!!ぷひひひひ!!!」

男「ひ、ひぃー!!」スタコラ

有能だから雇っているのか、美人だから雇っているのか、はたまた、親の片見か

男「はぁ……はぁ……か、隠れなきゃ……」

メイド「ご主人さま~?ど、どこに逃げ……ひひ、逃げたんですかぁ?」

男「き、来たぁ!」ギィッ

メイド「どうして逃げる……あ、そうか、隠れんぼですねぇ?」

メイド「ぷひゃひゃひゃひゃ、絶対見つけてみせますよぉ?ここかな?ここかな?」ギィッ ギィッ

男「……!」

メイド「……うーん、ここには居ないのかな……」スタスタ

男(あ、足音が遠ざかって行く……)

男「ふ、ふぅ……助かっ」ギィッ

メイド「み つ け た」

男「」

このままいくとマジで>>17になる

メイド「もう、こんな埃っぽい所に隠れるなんて……」ギシッ

男「ひ、ひぃっ」ヘタッ

メイド「……ぷはっ、ぷはははははっ!!どれだけ負けず嫌いなんですかぁ!!あはははは!!!」

男「く、来るなぁっ!!!」ズリズリ

メイド「大丈夫ですよ!」

男「へ……?」

メイド「痛いのは、一瞬ですから……ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」

男「うわあああああああ!!!!誰か助けてくれええええええええ!!!!!!」

男「あいたっ」

メイド「うひひひひ、だから一瞬痛むだけですって、いひひ」

男「あ、本当だ、コケた時の痛みがスーッと……」

メイド「ぎひゃひゃ、背中がい、ぷひゃひゃ、痛くなったら不味いですから……うくく、背中にも」

男「あ、ああ、塗ってくれ」

メイド「うひ、ひひひ、ご主人さまの背中……ひひひ」ヌリヌリ

男「おっ……ひんやりして気持ちいいな」

メイド「いーっひっひっひ!我が家秘伝の薬なんですよぉ!!いーっひっひっひ!」

男(もしかしたら、そんなに怖い子じゃないのかも……)

メイド「うひひひ……ご加減はどうですかご主人様ぁ?」

男「ああ、すっかり良くなったよ」

メイド「げきゃげきゃげきゃげきゃ!」

男「!」ビクッ

メイド「ぐひひひひぃ、三 日 後 が 楽 し み で す ね ぇ」

男「み……三日後?三日後どうなるんだ!?」

メイド「いやいや、薬を塗って三日目ですから……ぐひひひ」

男「ど、どうなるんだ!?三日でどうなるんだよ俺はぁ!!」

メイド「三日で完治すると思います」

男「……」

メイド「……ぷひひひひ!!では床磨きに戻りますねぇ?ぷひひひひ!!!」

男(やっぱり怖いよぉ……)

見た目は美少女(45)

男「ううん……むにゃむにゃ……もう飲めないよぅ……」

メイド「ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ご主人様ぁ!お早うございます!!」

男「ひぃーっ!!!」ジョーッ

メイド「あっ……」

男「あっ……」

メイド「……ぷひ、くひひ……こほん……いひひ……」

男「……あ、あの、ごめん、ちょっと部屋を出てくれないかな……」

メイド「ぎひぃ……で、でもお片づけ……いひ……くっ……くひひっ……」

男「……ごめん、頼むよ……」

メイド「は、はい……では……いひひひひひひひひひ……」ギィ バタン

「いっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!ひーっ、ひぃひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」

男(くぅ……なんたる屈辱ッ……)

漏らしちゃった☆

しかし>>9の画像の絶妙な合致さよ

たぶん、ヨマワルとかヤミラミの擬人化の絵やんね?

メイド「ひひ……お着替えをここにぷっ……いひひ……」

男「うむ、メイドさん、ちょっとこっちに来なさい」

メイド「ぎひひひひ、ご主人様に呼ばれたぁ……」トテトテ

男「あ、あのー、だね、君は……」

メイド「なんですかぁ?まさか怒ったりしませんよねぇ?」スマイル

男「……あ、あの、だね」

メイド「ま さ か 優しい優しいご主人様が私を怒る訳、有りませんよねぇ?」

男「ち、ちょっと待って」

メイド「違いますよね」

男「……き、着替えを用意してくれたから、お礼をと思って」

メイド「げひゃひゃひゃひゃ!!!!!やっぱり優しいご主人様は私を怒らなかったぁ!!!」

男「う、うん、いつも仕事してくれてるし怒るわけない……よ……」

メイド「良かった……うひひ、もしご主人様が私を怒ってたら……今頃どうなっていたか……」

男「!!」ゾッ

メイド「これからもよろしくお願いします♪」

男「あ、ああ……」

メイド「うっくっくっく……ぷーっひっひっひ……」ザッザッ

男「あ、あのー、メイドさん?」

メイド「ん?なんでしょうぷぷぷ、ぷくく」

男「いや、あの、今からちょっと出かけるから、その間家をお願いしたいなーって……」

メイド「いひひひひひひひひひ!!わかりましたぁ!!ご主人さまのお留守をちゃーんと努めさせて頂きますねぇ!!」

男「ひぃっ!た、頼んだよっ!」ドヒューン

メイド「うっくっくっく……ひっひっひ……いひひひひひひひひひ」クスクス

男(だ、大丈夫かな……帰ってきた時に家残ってるかな……)

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