朝比奈(大)「私がどうかしましたか?」
キョン「朝比奈さんって俺の妹の未来の姿ですよね?」
朝比奈(大)「え″!?どうしてそう思ったんですか?」
キョン「まず少しタレ目な所、猫が好きという共通点があります。」
朝比奈(大)「でもたれ目で猫好きなんて人は世の中にたくさん居ると思いますよ?」
キョン「まあ本名はこっちです。ハルヒを観察するためにわざわざ未来から送り込んで来る人を朝比奈さんのようなか弱い女性を送ってくるなんて事をするとは考えられません。潜入捜査みたいなもんですから、来るなら古泉の所の森さんみたいな超人にすると思うんですよ。」
キョン「でもそうしなかったのはなぜか、それは生い立ちにハルヒが関係しているか俺に関係してると思うんです。ジャイコとジャイアンじゃあるまいし、キョン、キョンの妹だなんて呼ばれ方はおかしいと思いませんか?」
朝比奈(大)「そ、それはそうですが…この時代の私とキョン君の妹さんは全然性格が違いますよ…?」
キョン「そんなのは禁則にかかることは禁則事項としか言えなくなるみたいに、未来の技術でちょちょいのちょいじゃないんですか?それになによりウインクしたときの顔とその時に口元に人差し指をあてる仕草がそっくりなんですよ。」
キョン「めったに登場することの無い妹の同級生のミヨキチですらフルネームで登場してますしどこか謎の残る鶴屋さんや佐々木、それに脇役中の脇役国木田やアホの谷口ですら苗字がありますし、俺だってキョンっていうあだ名があります。でも妹なんてキョンの妹ですよ?これは″みくる″という名前を晒してしまうと色々とマズいからなのでは?」
キョン「見た目の他の部分で言えばうちの妹は小学五年生になっても低学年としか思えない見た目です。
それに朝比奈さん(小)の方もとても年上と思えないどころか中学生に見えるような可愛らしい見た目をしてらっしゃる!」
朝比奈(大)「でもキョン君わたs」
キョン「いいんです!朝比奈さん(大)も記憶の操作を受けてるかもしれませんからね…。
そうだ!長門に聞けばわかるかもしれない!」
朝比奈(大)「な、長門さんに聞きに行くのはちょっと…」
キョン「思い立ったら即行動だ!早速長門のマンションに行って来ます!」
朝比奈(大)「ちょ、ちょっとキョン君待って~!!」
マンション前
キョン「長門。俺だ、今日はちょっと聞きたい事があって来た。上げてくれるか?」
長門「…」ドアオープン
長門宅
キョン「いきなり押し掛けてすまんな」
朝比奈(大)「すみません長門さん」
長門「…いい」
キョン「話しっていうのはだな、朝比奈さんがもしかしt」
朝比奈(大)「ちょちょちょちょ、ちょっと待ってください!」
長門「……」
キョン「さっきから一体どうしたんですか?朝比奈さん(大)らしくないですよ。まるでこの時代の朝比奈さん(小)ですね」ハハ
思いつきで書き込んで展開とか一切考えてないからどうしよう…
ありがとう。安価にしてみる
キョン「で、だ今日は聞きたい事があって来た訳だが…その聞きたい事っていうのが…」
朝比奈(大)「聞きたい事っていうのは>>8です!>>8の事について聞きに来たんですよ長門さん!」
キョンのフルネーム
朝比奈(大)「キョン君のフルネームです!キョン君のフルネームについて聞きに来たんですよ長門さん!」
キョン「えぇ!?朝比奈さん、そんな事を聞いてどうするつもりなんですか…俺の名m」
長門「…彼のフルネームは>>10ゆえに周りの人間からはキョンという愛称で呼ばれている。」
竹輪大明神
長門「竹輪大明神」
キョン朝比奈「えっ?」
長門「…竹輪大明神」
朝比奈(大)「あ、あの…長門さん。竹輪大明神がキョン君のフルネームなんですか…?」プルプル
長門「そう、彼のフルネームは竹輪大明神。」
朝比奈(大)「」ブフッ
キョン「!!ちょ、ちょっとまて長門!俺の名前は竹輪大明神大明神なんかじゃないぞ!?朝比奈さんも笑わないでくださいっ!」
長門「冗談ではない。あなたの本当の名前は竹輪大明神。」
キョン「いやいや、俺にはちゃんとした名前が…」
長門「竹輪大明神」
朝比奈(大)「!!」プルプル
キョン「ま、マジなのか…?」
長門「えらくマジ」
竹輪大明神「なんてこった…俺の名前は竹輪大明神だったのか…」
朝比奈(大)「あの…キョン君?元気出してください…私はこんな事しか言えませんが、>>12ですよ!!」
真の神はあなた
朝比奈(大)「真の神はあなたなんですよ!」
長門「……」
キョン「あぁ~、その話ですか。なんとなく俺もそうなんじゃないかな~なんて思ってましたよ。」
朝比奈(大)「(大変な事を言っちゃいました…)どどど、どうしてですか?」
キョン「だってこの世界は俺にとって都合が良すぎるんですよ。まずsos団だけを見ても美女が多すぎます。ハルヒや朝比奈さんはもちろん、長門だってなんだかほっとけない父性をくすぐる可愛い所があります。癪に障りますが古泉だって普通にイケメンです。」
長門(可愛い…///)
キョン「それに鶴屋さんや坂中、生徒会の喜緑さんや今は亡き朝倉だって谷口から言わせればaa+なんです。それに佐々木団のメンバーもそうです。古泉も言うようにどうやら佐々木は魅力的らしいし、橘や周防も可愛らしい見た目をしていますよね?」
長門(天蓋領域め…)グギギ
キョン「そもそもハルヒが望んで宇宙人が来たんなら、もうすこし宇宙人らしいタコや虫みたいな見た目をしていていいはずなんです。」
キョン「ではなぜ長門は可愛いのか?それは俺得だからです!!」
長門(……///)
キョン「俺が望んだからと考えてもよくないですか?」
朝比奈(大)「そういわれると…そんな気も…」
キョン「次に注目すべき所はクラスメートです。まずは中学生時代から気の知れた国木田、ヤツは頭がいいから本当はもっといい高校にだっていけたはずです。でも俺が国木田と居たいと望んだから北高へ連れてきてしまった。もしそうなら申し訳ないですが…。」
キョン「そして次にアホの谷口です。こいつのおかげで非日常な世界でもバカ話をして平凡な男子高校生の日常を送る事ができています。そしてハルヒの事を最初に教えてくれたのも谷口です。」
キョン「sos団なんて変な団体に入ってるせいで全校生徒から奇異の眼差しで見られていても、それなりに楽しいクラスでの生活を送れているのも俺が平凡を望がゆえにだと思うんです。まあこれはハルヒがそう望んだからとも言えなくもないですが。」
キョン「次は各派閥についての考えなんですが…俺はハルヒが異世界人ではないかと睨んでます。ついでに言うともう一人の神候補と言われている佐々木のことも同上です。」
朝比奈(大)「異世界人ですか…?」
キョン「そうです。そして閉鎖空間ですが、あれは異世界人なら誰でも出せるんじゃ?そしてその閉鎖空間は俺が無意識のうちに生み出したこの世界のズレを閉じ込める空間なんじゃないかと。異世界人がズレを集めて神人にして閉鎖空間へ閉じ込め、超能力者たちがそれを処理してるんじゃないかと。」
キョン「そして佐々木の主な役割は、中学生の俺の精神の安定です。あんな大人びた中学生は他に見たことがありません。佐々木のおかげで常識的な中学生時代を無事に終えることができました。」
キョン「次に高校入学当初ですが、平凡な日常が送れればいいと俺は思ってました。ですがそれと同時に非日常も望んでいたんです。そこで次に必要だった事は俺の望みを叶えつつ、願望実現能力が自分では無く他人にあると想わせる事で精神を安定させる事です。そこで異世界人ハルヒの登場です。あいつの初日の演説で俺が体験したかった非日常の世界に脚を踏み入れるきっかけが出来ました。」
キョン「ハルヒが見つけた宇宙人の居る部室、可愛い未来人の未来の俺の妹、そして転校初日に連れてこられた超能力者。あいつのハチャメチャな行動や古泉が見せてくれたハルヒの作り出した閉鎖空間の中で暴れ回る神人のおかげで願望を実現する能力が俺では無くハルヒが持つものだとすっかり信じ込みました。」
朝比奈(大)「もしその考えが正しかったとして、神であると自覚したキョン君はどうするつもりなんですか…?」
キョン「それはもちろん>>18です!」
ハルヒに自分が神だと信じさせ、バカさせてあとで落とす
キョン「それはもちろん、ハルヒに自分が神だと信じさせ、バカさせてあとで落とすんです!!」
朝比奈(大)「えぇ!?そんなことして大丈夫なんですか!?」
キョン「なにをおっしゃいます朝比奈さん、なんたって俺は竹輪大明神ですよ?出来ない事はありません!長門、大丈夫だよな?」
長門「大丈夫。あなたが望のであれば問題ない。」
竹輪大明神「しかし信じさせるのはジョン・スミスを使うとして、ハルヒ何をさせるかだよな…長門よ、何か案はあるか?」
長門「…>>20」
あなたが涼宮ハルヒに「俺、実は超ミニスカ萌えなんだ」と言って普通にしてても下着が見えそうなスカートを穿かせてデートに誘い涼宮ハルヒを恥辱まみれにして露出属性に目覚めさせる
長門「……あなたが涼宮ハルヒに「俺、実は超ミニスカ萌えなん だ」と言って普通にしてても下着が見えそうなスカー トを穿かせてデートに誘い涼宮ハルヒを恥辱まみれに して露出属性に目覚めさせる」
キョン朝比奈「!?」
朝比奈(大)「ちょっと長門さん!大丈夫なんですか…?」
キョン「な、長門さん?本気でおっしゃっておいでで?」
長門「…竹輪大明神、あなたに不可能は無い」キリッ
竹輪大明神「やれやれ…」
竹輪大明神「取りあえずハルヒに連絡してみるか…そんな無茶な話しでも、なぜか絶対やらねばいかん気がするしな…」
竹輪大明神「しかしどこでそのカミングアウトをするかだな。やはり放課後の団活か週末の不思議探索か?それとも…」
朝比奈(大)「キョン君!そこはもちろん>>23しかありません!」
トリック使ってそれっぽいことを起こさせまくって信じさせる
朝比奈(大)「そこはもちろんトリック使ってそれっぽいことを起こさせまくって信 じさせるしかありません!露出属性をつける前に涼宮さんを神だと信じ込ませましょう!」
キョン「私神様なのに露出プレイで感じちゃう…ビクンビクンってさせるわけですね!流石は朝比奈さん(大)!
取りあえずこんな話しに古泉が協力してくれるとは思いませんし、朝比奈さん(小)と朝比奈さん(大)が鉢合わせになるのもマズいです。そこでだが長門、頼めるか?」
長門「…問題ない」ニヤッ
朝比奈(大)「そうと決まれば即行動です!今から涼宮さんを呼び出してください!」
長門「涼宮ハルヒに気付かれないようにしながら朝比奈みくると共にあなたをサポートする」
キョン「よし、さっそく呼び出そう…」ケイタイピッピ プルルル
ハルヒ「もしもしキョン?あんたから電話してくるなんて珍しいじゃない、どうかしたの?」
キョン「実はお前に大切な話があるんだ。いつもの喫茶店まで来てくれないか?」
ハルヒ「だ、大事な話ってなによ…今いいなさいよ(もしかして告白なんじゃ…///)」ドキドキ
キョン「俺はお前に直接会って話したいんだ。来てくれるよな?」
ハルヒ「(や、やっぱり告白だー!!///)し、しかたないわね!わかったわ、雑用係の要望も受け入れるのが団長としてのつとめなんだから!今すぐ行くわ!!」ドキドキ
キョン「おう、待ってるぞ。じゃあまた後でな」ピッ
キョン「取りあえず呼び出しには成功した。俺たちも喫茶店に行きましょう」
長門「…」コクン
朝比奈(大)「はい!」
喫茶店
いらっしゃいませ~
ハルヒ「キ、キョン?悪いわね、待った…?」ドキドキ
キョン「ずいぶんとめかし込んでどうしたまあ座れよハルヒ」
ハルヒ「う、うん…」ストン
キョン「元気が無いようだが大丈夫か?もしかして具合でも悪いんじゃ…」
ハルヒ「そ、そんな事無いわよ!私はいつも通り元気いっぱいよ…!」ドキドキ
キョン「ほんとうに大丈夫か?なんだか顔も赤いぞ…熱でもあるんじゃ…」ピトッ
ハルヒ「ちょ、なにすんのよバカキョン!!」ドキドキ
キョン「ははっ熱は無いようだしそんだけ怒れるんなら大丈夫そうだな」
ハルヒ「そ、それよりも!話しってなんなのよ…!」
キョン「来てもらってすぐで悪いんだが、人が居ると話しづらい事なんだ…すこし歩かないか?」
ハルヒ「う…うん///」ドキドキ
キョン(?取りあえず>>28に行くか…)
安価とってるのに入れ方下手でゴメンナサイ。全部ちゃんと入れるのでまったり見守ってやってください(ノд`)
すでにみんながスタンばってる裏路地
④してるがんばれ
キョン「こっちだ、ついてきてくれ」
ハルヒ(こっちって確か裏路地の方よね…キョンってば人気の無いところに連れ込んで何しようっていうのよ…///)ドキドキ
キョン「(この辺でいいか…)話しっていうのはだな…ハルヒ」
ハルヒ「な、なによ…(来た!遂に来た!!)」ドキドキ
キョン「実はお前は神なんだ!!」
ハルヒ「はぁ!?なに言ってんのよバカキョン!!ほんっとバカ!わざわざ呼び出して何を言うのかと思ったらそんなこと!?信じらんない!!バカ!!!」
キョン「落ち着けハルヒ!」
ハルヒ「期待した私がバカみたいじゃない…」ボソッ
キョン「?ちゃんと最後まで話を聞いてくれ!」ガシッ
ハルヒ「うるさい!触んな!私帰る!」
キョン「待て!聞けハルヒ!三年前の七夕を覚えているか!?お前は校庭に白線で絵を書いたよな?」
ハルヒ「だからなんだっていうのよ!離しなさいバカキョン!」ゲシッ
キョン「痛てぇ!落ち着け!あの時夜の学校に忍び込んだのはお前だけじゃなかったはずだ!女の子を背負った男が一緒だったはずだ!お前はそいつと絵文字を描いた!」
キョン「その内容は多分、私は此処に居る。違うか?」
ハルヒ「!!なんで?どうして知ってるの…私あの事は誰にも…」
キョン「落ち着いて聞いてくれ…俺は、ジョン・スミスだ!」
ハルヒ「あんたが…キョンがジョンだっていうの…?あの時手伝ってくれた変な高校生…まさかキョンが…」
キョン「落ち着いたか?ハルヒ」
ハルヒ「うん…」
ハルヒ「もしあんたの言うように…その…私が…神だったとしてよ?一体何ができるって言うの?」
キョン「ハルヒにはな願望を実現する能力があるんだ。」
ハルヒ「願望を実現する能力…?」
キョン「あぁ、そこで聞いてほしいんだが。俺、実は超ミニスカ萌えなんだ。それもパンツが見えてしまうんじゃないかと思うほどの短いミニスカだ!!」
ハルヒ「このエロキョン!願望実現能力とミニスカがどう関係しているっていうのよ!!」
キョン「まぁ落ち着いて聞いてくれ。お前の願望実現能力でミニスカを出してほしいんだ!」
ハルヒ「なんでよ!エロキョン!!」
キョン「よく考えてみてくれハルヒ、こんな突拍子もない話しだ。信じられないのも無理はない。そこでミニスカの出番だ。神のお前が望みさえすれば出てくる。それも信じられないような丈の短いヤツだそんなのが突然現れたらお前だって信じざるを得ないだろう?」
ハルヒ「…??そういうもの?」
キョン「ああ、そういうものだ」
キョン「さあハルヒ、目を閉じて念じるんだ…ミニスカが現れるようにと…!」
ハルヒ「わ、わかったわ!(ミニスカが現れるミニスカが現れるミニスカが現れる…)」
キョン(長門!今だ!)
長門(……)コクリ
キョン「やった!やったぞハルヒ!成功だ!!」
ハルヒ「ほ、ほんとに現れたわ!驚くほど丈の短いミニスカが!」
キョン「さあ、さっそくそのミニスカを穿こうじゃないか!」
ハルヒ「エロキョン!なんてものを着させようとしてるのよ!」
キョン「勘違いしてもらっちゃあ困るぜハルヒ!ミニスカを穿くのはこの俺だ!」ソウチャク
ハルヒ「な、なななな…!//(キョンのパンツが丸見えだわ!これじゃあただの露出狂じゃない!しかもなんかもっこりしてるし////)」
キョン「さあ、二人きりの不思議探索に…出かけようじゃないか」ニコッ
ハルヒ「は、はい…///」
キョン「最初の行き先は>>32だ!」
ごめんなさい、安価>>34でお願いします
閉鎖空間
ハルヒ「はあ?なによそれ!」
キョン「良いから望め。さすれば開かれん!」
ハルヒ「もう、何わけわかんないことを…」
キョン「いいから行きたいって言えよ、な?」
ハルヒ「う/// わ、わかったわよ…」
ハルヒ「え!? なにこれ!?」
キョン「どうだ?」
ハルヒ「すごいじゃない! 本当に私って…私って…」
キョン「そうだろ? その能力を生かせよ」
ハルヒ「よく教えてくれたわ! アンタ…何者?」
キョン「え…>>37…だよ」
ちくわ大明神
ハルヒ「な…なにそれ…<ピクッ>面白そうじゃない」ニヤッ
キョン「だ、だろ? 未来人や超能力者じゃないけど、竹輪大明神な俺がお前の目の前にいるなんて、お前が神だからこそできてることだぞ」
ハルヒ「そうね…じゃあ未来人や超能力者も呼び出したいわ」
キョン「そ、そうか…そうだ」ピコーン
ハルヒ「何よ」
キョン「神の力を持続するための儀式をするんだ」
ハルヒ「何よそれ」
キョン「>>39」
創聖合体
待たせた…アクエリオン知識なくて上手く調べられなかったからこの辺微妙だけど…
キョン「おおおおおおおお」
ハルヒ「あ…あぁあぁぁああぁああああ」
--あなたと、合体したい--
ハルヒ「1万年と2000年前から」
キョン「はい儀式終了ー、次どうしたい」
ハルヒ「むかーーー…っ。>>45よ」ギロ
英霊召喚アインシュタイン
キョン「…よしとけ。危ない」
ハルヒ「えーなんでよー」
キョン「それより、>>50はどうだ?」
ハルヒ「そ、それもいいけど…」
ハルヒ「とにかくアインシュタインは出てもらうわよ」
キョン(く…どうだ?)
長門「もっと時間を稼ぐべき」
キョン「うう」
キョン「ハルヒっこれをみろ!」ピラピラ
ハルヒ「キョンのスカートまくりいいいいいいいいいいい」
キョン「よしっ、今のうちにトリックの準備を進めるんだー」
みくる&長門「」ハァハァ
キョン「」
ハルヒ「でも、どうやら私が神だってことは本当のようね」
キョン「?」
ハルヒ「い、いいからっ!アインシュタイン召喚しなさいよ!」////
長門「準備完了」
アインシュタイン「あいーん」
ハルヒ「おおおおお」
キョン「適当だなオイ」
実は私…いつも夜な夜な露出プレイしてるの
ハルヒ「ところで、さっきの>>47の「それより実は私…いつも夜な夜な露出プレイしてるの はどうだ?」ってどういうおと?」
キョン「お、おまえだって良いっていったじゃないか」
ハルヒ「まあなんか言っちゃったけどさ…もっと意味のある事いいなさいよ」
キョン「すまん」ペロッ
ハルヒ(かわいいっ!?!?)
ハルヒ「と、とにかく次は>>52やるわ!」
ラーメン二郎の大豚w全マシマシを 長門が食べきれるかウォチング
キョン(そういうわけで頼む)
長門「…」テクテク
キョン「閉鎖空間出ちゃったな」
ハルヒ「いつでも行けるんでしょ? 私が望めば」フフン
キョン(そろそろいい気になってきたな)ククク
ラーメン二郎~~
キョン「お、長門が注文…ではなくて並ぶのに苦戦している」
ハルヒ「前も見えないみたいね」
長門「 」ピョンピョン
キョン「いいな」
ハルヒ「」ムカッ
みくる「」ムカッ
長門「」キラン
長門「長い」
男「お、かわいいね君。順番譲ってあげる」ヒョイ
長門「ありがとう」スッ
キョン「長いな…」
ハルヒ「…そうだ、今みたいに有希が並び順を変われるように望めば…」
キョン「うっ」
ハルヒ「うって何が?」
キョン(まずい!どうにかして長門を前に連れて行くorハルヒをごまかさねば!)
どっちにするか&その方法>>56
とりあえずハルヒの目に見えない早さで前の客を気絶させる
キョン「あ、今の俺は真の神だった…よし」
バシバシバシ
客たち「うげー」バタバタバタ
長門「」サスガカミ
ハルヒ「何!?何が起きたかよくわかんないけどこれで有希がラーメンを食べられるわね!」
店の人(気づいてない)「いらっしゃい!」
長門「大豚w全マシマシ」
店の人「おお!?やるねえお姉ちゃんまいどー」
キョン「さて…食えるかどうか賭けないか?」
ハルヒ「ええ。いいわよ。負けたら>>57っていうのはどう?」
すいません間違えました安価↓で
キョン「お前それでいいのか?」
ハルヒ「うっぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」
長門「…」ガツガツムシャムシャガツガツガツガツ
みくる(超本気で食べている!!)フエエ
キョン「すごい…食えるか?」
長門「むぐぐぐうぐぐ」ムシャムシ…グッドンドン
ハルヒ「く…どっちが勝っても私…どうしたら!!」
長門「完食…」
できたかどうかは安価↓
長門「できた…完食」チイサクガッツポーズ
キョン「おおっ」
ハルヒ「あああああああ…できないように望めばよかったああああ」
キョン「すごいなー長門。キス、しようか」
長門「」コクコクコクコク!!!
みくる「うらやましい…です//」
ヂュウウウウウウウウウウウッ
キョン(は、はげしいっ)
ハルヒ「くやしいいいっ!!!」
長門「」トローン
ハルヒ「有希…このままでタダでは済まさないわよ、>>63しなさい!」
私とも
キョン「えっ、おまえ長戸とキスするのか」
長門「」ポッ
ハルヒ「ちがーーーーーーーーーーーーーーう!!」
キョン「仕方ないな…ほら」
ヂュウウウウウウウウウウウ
キョン「これまた激しい」
ハルヒ「はあっはあっはあっ…ふう、疲れた…」
キョン「だろうな」
みくる「うううう…私もしたいけど…>>66」
やっぱりする!
みくる「きょ、キョンくーん!」ドドド
キョン「あ、朝比奈さん!? つか俺の妹かもしれない…うおおっ!?」
ぢゅおぽおだおおおおおおおおおおおおあfjだいお9あおあおsどこあkfkぽk
キョン「すごすぎるううううう」ドタッ
ハルヒ「あ、あああああああっ!!」
みくる「あ、あううっ、ごめんなさいやりすぎました」
長門「人工呼吸」チュッチュッ
ハルヒ「…いい加減にしなさーーーーーい!!!!」バーン!!
みくる&長門「!」ビクッ
ハルヒ「二人には…今から>>68をしてもらうわ」フフフフフ
ニンニク増し増しとかいうのを完食
みくる「ええ~~っ!?臭くなっちゃいますよお~~」
長門「う…」スデニムリシテマンプクイジョウノジョウタイ
ハルヒ「できなかったら昼の校庭を100週よ!それも素っ裸で!『火星人が追ってくる~~』っていいながら逆立ち大股開きでアナルに活花するんだからね!!」
みくる(お、お願いしますよ~?)
長門(無理。涼宮ハルヒは我々の屈辱を願っている。彼の作戦は涼宮ハルヒが、自分が神であると思い込ませてあとで落とす事と、最後は露出魔に変えること)
みくる(え、ええええ~~~!? じゃあ私達、裸で…!?)
ハルヒ「さあ、早く注文しなさいよ!」
店の人「へいまいど! お嬢ちゃん良く食べるねえ」
長門「…」ゲプッ
みくる「ふぇええええ、さっきお弁当食べたからこんなに食べられません~~!おいしいけど…」
長門「う…」
店の人「無理するなよー?特にそっちの子はさっきいっぱい食べただろ」
ハルヒ「どうやら駄目のようね~~?」ニヤニヤ
長門「…ギブアップ」
みくる「わ、わたしもです…」
ハルヒ「…ふっふっふ。残念ねえ。二人には…ふふふふふ」
みくる「ふえええええええええええ」
学校~~
ザワザワザワ
キョン「?」
キョン「なんだろ…わああああああああああっ!!!」
みくる「か、火星人が追ってくる~~」ボインボイン
長門「火星人が追ってくるー」ピッチピッチ
キョン「な、何やってるんだアレは…は、ハルヒか!?」
ハルヒ「ふっふっふ。良い眺めでしょう。でもどうせ100週なんて出来るわけないし、出来ない罰として>>72でもしてもらうことにするわ」
キョン「お、おまえ…いくらなんでもひどいぞもっとやれ」
キョン「じゃない!>>73!!」
長門が食いきれないワケナイダロ。安価は裸で道行く人にうんこ味のカレーとカレー味のうんこたべるならどっちと30人に聞く
ハルヒ、お前が大豚w全チョモランマを食ってから色々と命令しろ、出来なかったら罰ゲームだ(キョンパワーで今の光景無かった事に)
>>72 作戦作戦。
ハルヒ「二人にカレーの…」
キョン「えーと、ハルヒが忘れるように望めばいいんだったな」ヌーン
ハルヒ「…あれ? 今…あれ?」
キョン「ハルヒ、お前が大豚w全チョモランマを食ってから色々と命令しろ、出来なかったら罰ゲームだ」
ハルヒ「はあ? やってやろうじゃない」
店の人「へいまいど」
ハルヒ「あれ? 店の前にいる? あ、私がちょっと念じたからよね?そうよね」
キョン「食いきれるかな?」
ドン
ハルヒ「げ…これは」
食いきれるか切れないか安価↓
ハルヒ「うううう、全然無理」
キョン「やっぱりな」
ハルヒ「うう、でも待って。望めば食べられるはず」
キョン「(やばっ)…そ、そんなズルはダメだぞ。罰ゲーム安価↓な」
キョン「ふふ、さーて。やってもらおうか。他人にやれって言うなら自分でも出来ないとな。ちなみに俺はやれない」
ハルヒ「ううううう、やるわよ!やればいいんでしょ! 神に向かって!」
キョン「ついでに、賭けをしないか? カレーとウンコを食べる人の数、どっちが多いか」
ハルヒ「わかったわ。負けたら罰ゲームよ」
キョン「いいだろう」
ハルヒの予想 安価↓
キョンの予想 安価↓↓
キョン「おまえバカじゃないのか」
ハルヒ「うっさいわよ!あんたにとんでもない屈辱を味わわせてやるから覚悟しなさいよ!?」
キョン「その前にお前がとんでもない屈辱を味わうって事忘れてないか?」
ハルヒ「はあ!? 何の話…あ゙。」
ハルヒ(全裸)「ねえ、アンタカレー味のウンコとウンコ味のカレーどっち食べる!?」
通行人「ハア?変態かよ」スタスタ
通行人達「きゃーサイテーの質問!」「うっはww涼宮がマッパww」「写真写真ww」
クスクスクス
ハルヒ「うう、なによー答えてくれてもいいじゃない」
キョン「そろそろ終わりにしてやるか…答える人よ30人現われろ…」ゴゴゴ
キョン「結果はでたな?」
ハルヒ「うん…」
キョン「よし。報告せよ!」
ハルヒ「ううううう…28対2でカレーの勝ちよ!!文句ある!?」
キョン「その二人誰だ…多分一人は古泉だな」
ハルヒ「違うけど…で? 罰ゲームって何よ!?いい加減服は着させてよね!」
罰ゲーム安価↓
ハルヒ「どっしゃーーーーーーーー!!!」
キョン「さあいくぞ。望め」
ハルヒ「いやよ!許して!そればっかりは!」
キョン「北極とか言わなかっただけありがたく思え」
ハルヒ「う、それは…でも」
キョン(いまだ)ヌウウン
~~~~~
キョン「着いたか」
ハルヒ「いやあああ寒いイイイイイイ」ガタブル
サッポロの人たち「わあ、あれすごい」「寒くないの?変態」「根性ある変態だ」
ハルヒ「やめてえええ」
キョン「いいからきいてきな」
ハルヒ「ううう…もう一回賭けるわよ!いいわね!?」
キョン「いいぞ。俺は当然カレーにかける」
ハルヒ「さ、さぶいいいい、まだ雪積もってるううう、あのおおお、カレー味のカレーとウンコ味のウンコどっちが好きですかああああ」
サッポロの人たち「はあ?」「カレー」「カレー」「カレー」
キョン「あいつ間違えてる…寒いからかな?」
ハルヒ「うえええん、29対1で負けたあ」
キョン「な!? い、いや、一回だけ、ちゃんと間違えずに言えたのかも…いやそれにしても変だろ!」
ハルヒ「ば、罰ゲームは何よおお、そろそろ寒くないところにいぎたいいいい」
安価↓
札幌雪溶けてるよ?w気温も+いってますw
キョン「俺の部屋にきた」
ハルヒ「ふう」
キョン「何でここを望んだんだ?自分の部屋でいいだろ服もあるし」
ハルヒ「え? え…えっと。そうだ!エロキョン!アンタ私の部屋に入り込む気なの!?そんなだから、アンタの部屋を利用しようとしただけよ!」
キョン「俺だけ置いて自分の部屋に帰ればよかったのに…ってなにしてる」
ハルヒ「あんたの服なんか着たくないから布団を巻いてるのよ」ゴソゴソ
キョン「ww」
ハルヒ「な、何よその笑みは!!」/////
キョン「まあいいや、とにかく罰ゲーム…部屋の中でできる事を安価↓」
そういや長門と朝比奈さんどこ行ったwww
>>88
このssが今だといつから錯覚していた?
>>91
すでに帰宅したものと思います
ハルヒ「は、腹踊り~~~~~~!?」
キョン「ああ。日本の伝統芸かな」
ハルヒ「くううう、今度はおなかに顔を描いて踊るって…神である私が!?」
キョン「それだ。『私は神だー』って威張りながら踊れ」
ハルヒ「そ、そんな!! …わ、わかったわよ!うううっ」
キョン「なんか従順だな…あ、俺が望んでいることだからなのかも」
テンツクテンツクテンテンテン…♪
ハルヒ「うう、わ、私は神!全知全能で全てを自由に出来る神なのよー!」テンツクテン♪
キョン「いいぞいいぞー」
ハルヒ「うう、丸出しで恥ずかしい…じゃない、私こそが主役なのよー!」テテテンテン♪
キョン「いやー、下の毛がひげみたいだな」
ハルヒ「!!! いやあ!」ガバッ
キョン「なんだ終わりか残念」
ハルヒ「うう、もういい加減にしなさいよおお!」
キョン「さて、次は何を望む?」
ハルヒ「そう、何でもできるんだったわね…安価↓」
銀さん「はいどーもー」
キョン「変なこと望むな…つか声が」
ハルヒ「だ、ダブルキョンボイス」ハナヂ
銀さん「あのー、なんかようですかー? 今ダルイんですけどー」ゴロン
キョン「ねっころがらないでくれますか」
ハルヒ「ダブルキョンボイスの漫才始まった」
銀さん「って女子高生全裸腹踊りですかそうですかいいもん見れたわーもうちょっとくびれてるほうが好みだけどいてっ」
ハルヒ「見るなー変態!!」
銀さん「ってそっちのほうが変態だろが!なんも着てないくせに!」
ハルヒ「うあわあああああんキョン以外に見られたあ」
キョン「今更」
銀さん「でー何の用? 別の漫画から呼び出したんだからなんかそれなりの用事もしくは御礼がないと怒りますよ私はー」
キョン「えっと…安価↓(お礼or用事)」
銀さん「わかったー。でもパフェは5つな」
キョン「こいつは…(とりあえず元の世界に戻して取りに行かせるか? いや…)」ゴゴゴ
ポン
銀さん「なんだあ? 新八(メガネ)と、酢昆布とパフェが現れたぞ? なんだなんだ?」
ハルヒ「フフフ驚いた? 私は何でも望みのままにできる神なのよ」ドヤッ
バサッ
銀さん「…まあそんな前衛的な格好してるなら神なんでしょうねー」
ハルヒ「…////」
キョン「アホ…」
銀さんを友達にした。次どうするか安価↓
キョン「皆で旅行でもいこうか、銀さん達と俺らと佐々木団で」
銀さん「はいよーじゃあ長谷川さんとゴリラよんどくわー」
キョン「なんで」
ハルヒ「それよりどこへ行くの?」
キョン「そりゃー安価↓に決まってる」
注:書き手は東方の何も知らない
キョン「ここが幻想郷かあ」
長門「東方」
みくる「だれもいませんけど」
古泉「おや? 佐々木団がいませんよ」
銀さん「それより定春の口が赤いんですけどー誰かいなくなった人いますかー」
新八「だから佐々木団の人達がいなくなったって…えっ」
神楽「定春ー変なもん食ったら腹壊すあるよー」
長谷川「なにか美味しいものがあるならおれにもくれよー」
銀さん「定春が食べたものとは…答えは安価↓で」
新八「どこのアナウンサーだよ」
なんも佐々木達の行動まで指定せんでも(汗)
銀さん「あーらら、こりゃ赤痢間違い無しだ」
神楽「銀ちゃん、お医者さん呼んでよー」
銀さん「この世界にお医者さんなんているのか? キョン君わかるー?」
キョン「え、えっとそれは…ハルヒ、念じてくれ」
ハルヒ「わかったわ。ううむ…」
キョン(医者来い医者来い…)
>>107「いかにも私は医者だが」
ブラック・ジャック
神楽「おねがいよー定春なおしてあげてあるー」
ブラック・ジャック「いいけど私の報酬は高いぜ」
神楽「銀ちゃんお願いアル」
銀さん「いや…ちょ。すごい人来ちゃったよなんなんだよこれここどんだけ漫画の幻想郷なんだよ神様って漫画の神様~? つか俺適当に赤痢とか言っただけだし」
神楽「どしたアルか払ってくれないアルかそうアルか銀ちゃん冷たいアル」
長谷川「おいおい銀さーんかわいそうだよ定春くんが~なあ」ポン
ガブウッ
長谷川「ごああああああああ」
神楽「余計おなか壊すアルやめるアル!!」
新八「いやそう言う問題じゃねーだろ!」
キョン「どうするか…いくら神とかなんでも金までは」
ハルヒ「どうしようかしらねえ…>>109で」
自分の神様パワーでどうにかするわ!
キョン「どうにかってどうするんだよ」
ハルヒ「どうにかはどうにかよ。そこのお医者さん、どいて。私に任せなさい」
ブラック・ジャック「まあ私の力が必要ないのであればそれでも構わんがね」
ハルヒ「ぬぬぬぬぬん…」
キョン(どうする気かわからないとこっちもやりようが…ええい、とにかくゴリラを生き返らせつつ定春とかいうでかい犬の身体に影響を無くすんだ!)グウウウン
定春「わおおおおん!」ハッハッ
神楽「あれえなんだか治ったアルよ!!?」
銀さん「ふーぃ助かったー」
ブラック・ジャック「それじゃあ私はこの辺で失礼するよ」トコトコ
ハルヒ「さすが私ね」
キョン「佐々木団にはばれないようにしろよー」
みくる「ところで、このあとどうしますか?めぼしい場所もなさそうですけど」
キョン「安価↓」
キョン「よーし行ってみるか」
ハルヒ「じゃあ私の神様パワーで行くわよ」ヌウウン
キョン(俺の、な)ポワワン
ショオオオ
博麗神社(前述の通り書き手に知識はないのでにわか調べ)~~
霊夢「なんなんだぜ? ここに人がいっぱい来るの珍しいんだぜ」
神楽「なんあるかお前変な喋り方で読者に媚びてて嫌な感じアルいでっ」
銀さん「お前に言われたかないだろー」グリグリ
新八「すみません急に押しかけて。安価で決定しちゃったんです」
霊夢「いいからお賽銭入れて欲しいぜ」
キョン「なんか金払うイベント多いな…」
ハルヒ「じゃあここでみんなでお賽銭出して、一番安かった人が>>115罰ゲームってのはどう?」
長門&みくる「」
古泉「いいですねえ面白い!」
キョン「おいおい…」
チャリーン
霊夢「発表だぜ。一番安かった人は…>>116!」
ハルヒと野球拳
長谷川
一瞬おいおいと思ったけどそりゃそうだなw
長谷川「仕方ないじゃんよー俺無職だしさー」
キョン「それいったら俺ら学生で全員無職ですよ」
神楽「マダオの裸踊りなんて見たくないアル」オエー
長谷川「チョット待ってくれよ野球拳じゃないの!? 俺が脱ぐって決まったわけじゃないし!」
銀さん「つっても半々くらいの確立でやることになるでしょー長谷川さんの全裸十字架串刺し処刑」
長谷川「なんか急に残酷になってるんだけどー!」
ハルヒ「ともかく私と野球拳よ!」
キョン(どう考えたってお前の負けを望むに決まってんだろ…どんな風に負けさせるか安価にするか)
安価↓ どんな展開にしてハルヒを負けさせる?
~~~~
みくる「きゃあああ」
長谷川「うわー、連敗だあ」
ハルヒ「ふっふっふ。あっさりとパンツ一丁とは情けないわね。私を見てみなさいよ、完全装備じゃないw」
キョン(長谷川さんには悪い事をしたが…ここからだぜ!)ヌウン
ハルヒ「さあ!最後行くわよ!ヨヨイノヨイ!」ポン
長谷川「ま、負けたあ…」ヌギ
みくる「きゃああああああああああ」
長門「」メヲオオウ
ハルヒ「ふっ無様ね」
キョン「えっ?」
銀さん「いや…アンタにはまだ本体に身に着けたそれが残っているじゃないか」
長谷川「あ、そっかグラサ…」
銀さん「ほらこれ」ペチペチ
長谷川「銀さんそれ俺の肉体! グラサンは本体じゃねーって何度言ったらわかるんだよ!」
キョン「こ、ここからか!」
ハルヒ「いいわよ、最後にやってやろうじゃない。ただし、敗者は全裸のまま罰ゲーム決行よ!」
長谷川「チクショー一矢報いてやるー!」
霊夢「家の神社で変なことするなだぜ…」
ヨヨイノヨイ!
ハルヒ「…あれ?」
長谷川「おおっかったぜー」ワーイ
新八「裸ではしゃがないでくださいよ…」
ハルヒ「とりあえずリボン取ったわ」
キョン「往生際悪いな」
ハルヒ「な、なによいいじゃない!マダオのは靴下もサングラスも認めてあげてるんだから当然じゃない!それより、だれか超屈辱の罰ゲームでも考えてなさい!」
キョン「罰ゲームの名のもとに何でもさせる気だな…こういうところが怖い奴だ」
ハルヒ「次よ!」
ヨヨイノヨイ!×2
ハルヒ「…くっ、靴を脱ぐわ」×2
ヨヨイノヨイ!×2
ハルヒ「く、靴下―――」
ヨヨイノヨイ!
ハルヒ「ぐが…!!!!」
キョン「」ニヤリ
ハルヒ「うう…つ、次は>>123を脱ぐわ…」
服をぬぐわ!まだブラウスがあるもの!
キョン「まあ普通だな」
ハルヒ「普通ってなによこの!」ボカ
キョン「いてっ」
長谷川「それより早く続きやろうぜー俺に勝てるのかーい?」ブラブラ
みくる「きゃあっ!!」
神楽「見苦しいもんぶらぶらさせてんじゃねーよマダオ―」
霊夢「あ、久々のお客さんが帰っていくだぜ」orz
ハルヒ「とにかくいくわよ!」
ヨヨイノヨイ!
ハルヒ「…ううう、つぎは…」バサッ
みくる「ふぇえ涼宮さんノーブラなんですか?」
ハルヒ「え? …あ、忘れた!!」ポイン
キョン「www」
ハルヒ「え、エロキョンみるなあああっ!!」
キョン「もうスカートだけだぞー?もしかしたらパンツも忘れてるんじゃねえのかー?」
ハルヒ「そ、そんなわけないでしょ!? あるわよ」カクニン
ヨヨイノヨイ!
ハルヒ「神である私が負けるわけが…ええええ…っ? うぐうぐぐうぐ!!」バサッ
キョン「へー、>>126のパンツか」
ハルヒ「見るなあああああ」
毛糸のくまちゃん
キョン「前の時に脱いで次に穿いたのがそれって」
神楽「情けない女アルなあ」
銀さん「みてらんないよー可愛そうな子ー」
ハルヒ「うわあああうるさいうるさいうるさあああああい」
新八「うう…」
みくる「あはは…」
長門「…」シラー
ハルヒ「みんな私を見るなああああああああああ! さ、最後の勝負よ!」
神楽「その前にきかせろーなんでそんなの穿いてるある」
キョン「正直に答えなー」
ハルヒ「え…それは>>129だからよ…」
毛糸のパンツのチクチク感がなんかたまらないから
銀さん「んーまあ人それぞれ好きな感触とか違うのはあるよねーうん何も恥ずかしがる事なんかないようんうん」
ハルヒ「哀れむなあああ!! ううううう、でも、でも最後は絶対勝つ!だって私は神なんだから! あんたみたいなマダオとかいう訳わかんない存在に負けるわけがないのよ!たとえ総理大臣や大統領だって私には敵わないはず!! 私こそが究極至高の神なんだってわからせてあげるわ!!!!!」
キョン「アホだなーかわいそうに」
ヨヨイのよい!!
ハルヒ「うわあああああああああああああ」
長谷川「やったー勝ったー」
ハルヒ「お、お願いカンベンしてえ」
キョン「往生際が悪いのは一番みっともないぞー」
ハルヒ「うわあああああ…そんなそんなあ、また素っ裸になっちゃう!!」
みくる「ちゃんとルールは守らないと駄目ですよ?」
ハルヒ「ぐあわあああみくるちゃんにバカにされたあ屈辱!!」
みくる「わ、私をなんだと…」
長門「いいから脱ぐべき」
キョン「そうだそうだ」
古泉「ルールは守らないとなりませんよねー」
ハルヒ「わ、わかったわよ!!皆見ればいいじゃない!!!」ヌギッ
キョン「丸出しみっともな」
ハルヒ「うわあああああん!!」
ハルヒ「うわあああ、くやしいいいい…え?」
みくる「さっきの一言、傷つきましたよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハルヒ「」
みくる「さっきみんなに超屈辱の罰ゲームを考えろといいましたよね。私が考えました。>>133です」
キョンに種付けされる
みくる「>>133さん酷いいいイイッ!!」
長門「鬼畜」
銀さん「明らかにハルヒを思っていっているんじゃないことはわかるな」
キョン「くっそ…ここでこんなことする事になるとは」
ハルヒ「>>133さんありがとう…望みがかなった気がする…」
キョン「くっそなんて言って悪かった。お前みたいな可愛い女の子とヤれて幸福かもしれないな」
ハルヒ「きょ…キョン」
キョン「いくぞ、ハルヒ」
ハルヒ「…はい」
ズッコ、バッコ…
ハルヒが幸せになったので今回でお終いです
乙
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