【幻想入り】男「殺傷以外ならなんでもできる程度の能力、っすか?」【安価】 (88)

初ssです。大目に見てやってください。書き溜めしてません。
エロ、グロは無理です。そういう展開になっても省略します。寝落ちたくさん。

では早速
安価 男の年齢
1小6(11)
2中2(13)
3高3(17)

下2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406470255

男「やあ!俺はごく普通の高校3年生!今日から新学期、新学年だったはずっす!」

男「なぜこんな自己紹介をしだしたかって?聞いて驚け…みて笑え…」

男「ここ多分天国っす」

-----一時間前
キキィーッ ドッシーン

男「うわぁっ」

男「」チマミレ

-----今
男「ということっす」

男「要するに交通事故っすね」

男「今は…なんかこう…意識のみみたいな感じっす」

男「あれ?…なんだろう…意識が…なくなtt」ヒュンッ

安価 男はどこに飛ばされた?

1博麗神社
2ゆかりんのところ
3魔理沙の家

下2

なろうでやれ

>>5やりはじめたものは仕方ない

男「んー…ここは?…誰かの家、みたいっすね…」

男「おーい、誰か居ませんかー?」

魔理沙「ただいまー、誰も居ないけど………?」

魔理沙「誰だお前」

男「男って言います、死んだと思ったらここにいました」

魔理沙「は?」

紫「ちくわ大明神」

男「俺に言われても…」

魔理沙「不法侵入するなよ紫」

紫「その人もどうみても不法侵入なのだけど」

魔理沙「確かに」

男「いやだから」

紫「わかってるわよ、気づいたらここに居たのでしょう?」

魔理沙「何者なんだよこいつ」

紫「外からきた人間よ」

魔理沙「あー」


ごめんなさい
今日はここまでで寝落ちですごめんなさい
明日にはスレタイを言わせたいごめんなさい

始めます


男「つまりどういうことだってばよ」

紫「あ、えっとね」

少女説明中

紫「ということよ」

男「なるほど…で、どうやったら戻れるんすか?」

紫「無理よ」

男「えっ」

紫「無理」

魔理沙「霊夢のところで戻れるんじゃないのか?」

紫「それがね…なんと、この子、能力を持っちゃったみたいなの」

魔理沙「ナ、ナンダッテー」

男(この子扱い!?)

魔理沙「で、その能力って?」

紫「それはね…」

紫「殺傷以外ならなんでもできる程度の能力よ」

魔理沙「漂うチート臭」

男「殺傷以外ならなんでもできる程度の能力、っすか?」

紫「なんでこのタイミングで復唱したの?」

男「なんか言わないといけないっていう暗示が」

紫「そう」

魔理沙「そう、で済むのか……」

男「で……どんな能力っすか?」

紫「いろいろ条件的なのがあってね……」

少女説明中

男「なるほど…つまり、

? 能力名の通り、他人を殺傷してはならない

? ?は、間接的な殺傷行為も同じである

? ?は、能力発動者本人が自覚していない場合は適用されない

? ?、?を破った場合、能力発動者にとあるペナルティが課せられる

? ?、?、?、?は、能力発動中にのみ適用される

ってことっすね」

魔理沙「なるほど」

紫「私が言ったこととほぼ同じじゃない」

男「?のペナルティってなんなんすか?」

紫「やってみましょう」

男「え?」

紫「能力を発動して、私を傷つけようとしてみて」

男「能力発動ってどうやって?」

紫「なんとなくわかるはずよ」

男「こんな感じっすか?」ノウリョクハツドウ

紫「そうそう」

男「じゃあ…」

無駄な安価 攻撃方法

選択肢なし、レスの内容

コンマが大きいほどなぜか思い切り攻撃しようとする

下1

1 (条件略)
2 1(条件略)
3 2(条件略)
4 1、2(条件略)
5 1、2、3、4(条件略)


男「4のペナルティってなんなんすか?」


環境依存文字だから端末によっては文字化けしてるかもだから一応脳内変換よろしくお願いいたします

安価まだだったら下

アマノジャクあんま知らない(´・ω・`)

男「フィットフルナイトメア」弱め

紫「えっ」

フィットフルナイトメアが紫に当たろうとしたその瞬間…

フィットフルナイトメアが突然消え…

安価 ペナルティ

自由

下2

kskst

男「うわぁっ」ボンッ

モワモワモワ...

男「」ショター

紫「」

魔理沙「」

男「えっちょっとみなさんだまんないでくださいよ」

紫「いや…だって…ねぇ?」

魔理沙「お…おう」

男「なんっすかそのびみょうなはんのう…わりとしょっくでかいっすよ」

男「どのくらいでもとにもどれるんすか?」

紫「さぁ?」

男「えっ」

紫「未来予知でもしてみたら?」

男「なるほど…」ムムム

男「…できないっす」

紫「能力は使えなくなるみたいね…」

男「えー…」

男「じゃああんかさんにたよろう」

安価 どのくらいで元に戻れる?

1 一時間
2 三時間
3 半日間

下1

st

男「いちじかんっす」

魔理沙「割と短いな」

男「うーむ…」

紫「どうかしたの?」

男「なんでもできるんだったらのうりょくつかってそとにいけるんじゃないかなー、と」

紫「それがね、外ではあなたの能力はつかえないのよ」

男「とゆーと?」

紫「外ではもうあなたは死んでいるの」

男「あらー」

紫「だから、ここでは死んでも生き返るけど、向こうだと生き返れずに死ぬ」

男「だからむりなのか」

男「じゃあここでこのすがたでしんだらどうなるの?」

紫「一時間経てば生き返れるわよ」

男「よっしゃ」

魔理沙「で、これからどーすんだ?」

男「なにが?」

魔理沙「これから幻想郷でどうするかだよ」

男「なんで?」

魔理沙「なんでって…」

男「なんなんすか?」

魔理沙「表出ろ」つミニ八卦炉

男「すみませんでした」

紫「で、どうするの?」

男「そーだなー…どんなばしょがあるのかおしえてほしいっす」

少女説明中

男「ううん、じゃあまずは…」

安価 どこに行く?

1博麗神社
2紅魔館
3永遠亭

下1

今日は寝ます

st

男「はくれーじんじゃにいこうそうしよう」

魔理沙「まあ近いからな」

男「れっつごー」

魔理沙「あれ…?ちょっと待て」

男「なんすか?」

魔理沙「お前…さっきから平気なのか?」

男「?」

魔理沙「ここ、だいぶ環境悪いぞ?」

男「んー…たぶんしゅじんこーほせーとかそのへんだとおもう(適当)」

紫「別にいいんじゃないの?問題がなければ」

男「だいじょうぶだ、もんだいない」

紫「ほら、本人もこう言ってるし」

魔理沙「その台詞は大丈夫じゃない気がするんだけど…まあいいか」

男「じゃあいってきまっす」

魔理沙「じゃーなー」

紫「バーイ…」スキマー

魔理沙「あれ?…あいつ道わかんのか?おい紫…いない」

魔理沙「まあ…死んでも大丈夫だろ」

-----
男「迷った…」

男「どうしようか」ウロウロ

???「あ、人間だ」

男「だれだこのろり…」

男「えっと…ゆかりのはなしだと…」

男「もしかして:ルーミア」

ルーミア「なんで知ってるの?お前は食べていい人間なの?」

男「べつにたべてももんだいないけどいたいのはやだなー」

ルーミア「そーなのかー」

ルーミア「まあお腹いっぱいだしいらない」

男「ばいばーい」

男「さて…どうしようか…」

安価 男はどうする?

1一時間経つまで待つ
2 ウロウロして誰かに会う(人物指定)

下1

アリス「あら」

男「あら」

アリス「誰かしら?」

男「かくかくしかじか」

アリス「なるほどね…まあ家に来なさい」

男「ヽ(・∀・)ノワーイ」

-----
アリス「一時間経つまでで良いのよね?」

男「はい…あと40ぷんくらいだとおもうっす」

コンコン

アリス「あら?」ガチャ

魔理沙「おいアリス、ちっちゃいの見なかったか?」

男「やあ」

魔理沙「あっいた」

魔理沙「へーじゃあ家に入れてもらってたのか」

男「うっす」

魔理沙「で、どうする?」

男「?」

魔理沙「ここにいるか、私の箒に乗って神社まで行くか」

魔理沙「どっちでもいいだろ、アリス?」

アリス「まあね」

男「そうだなあ」

安価 どっち?

1 アリスの家で待機
2 魔理沙に着いていく

下1

男「まりさについてくっす」

魔理沙「おう」

アリス「またね」

-----
魔理沙「じゃあ後ろに乗ってくれ」

男「わかったっす」

魔理沙「ゆっくりめで行くからなー」

男「わかtt

ビュウウウウウーン

男(つよ……!はや…よけ……むり!うけとめる…ぶじで!?できる!?いな し)

魔理沙「大丈夫かー?なんかゴリラっぽいのが見えるぞー」

男「あ、だいじょうぶっす」

男「ついたっす」

霊夢「あら、魔理沙じゃない。どしたの?」

魔理沙「んーとな。まあ暇潰しだ」

霊夢「ふーん…で、そのガキは何?異変?」

男「かくかくしかじか」

霊夢「ふーん」

男「きょうみなし…!あっとうてきなし…!!」

霊夢「面倒事は面倒なのよ」

魔理沙「それが霊夢だしな…まあそれより」

霊夢「何?」

魔理沙「下2しようぜ」

安価 何する?

自由だけど能力つかえない子供に出来る範囲で

あと健全で

ハグ

魔理沙「ハグしようぜ!」

男「ンフッ…はぐてwww」

デデーン 男 アウトー

男「いたいのだが?」ビシッ

霊夢「誰だ今の罪袋」

男「きにしたらまけっす…それよりまりちゃん」

魔理沙「誰がまりちゃんだ」

男「はぐってなぜきゅうに?」

魔理沙「あまりにもアレじゃない限り安価は絶対だからな」

男「いいかえせない…」

安価 誰と誰がハグする?

今いる三人もしくは博麗神社に急に来てもおかしくない東方キャラから二人選んでね

下1

昨夜さん

>>37俺の説明が悪かった

咲夜さん×下1

咲夜「おじゃまするわよー」

霊夢「アラサクヤジャナイ」

魔理沙「ナンカヨウカー?」

咲夜「なんで棒読み?……!この子供は?」

霊夢「ソノヘンデヒロッタニンゲンノコドモヨー」

男「!?」

咲夜「そう…じゃあちょっと来て」

男「え…あ…はい」

咲夜「…」ギュウウウウウウウ

男(どうしてこうなった)

男(えっと…>>35がはぐあんかとって>>37がさくやさんとって>>39がおれをとったわけだ…なるほど、わからん…まあそれより)

男「ふふひいっふ」くるしいっす

咲夜「…」ギュウウウウウウウ

霊夢「諦めなさい…咲夜はショタかロリを見ると抱きつかずにはいられないのよ」

魔理沙「キャラ崩壊は気にしたら負けだ」

男(くそう…へんなあんかのせいでへんなことに)

男(あれ…?なんかもとにもどるきがする)

安価 戻れる?

1 戻れる
2 戻れない

下1

男(いまもどったらそれはそれでやばい)

男(あっ)ボンッ

モワモワモワ…

男(戻っちゃったよ)

咲夜「!?」バッ

男「さあここからどうなる?俺死ぬか?」

霊夢「なんかそのまま大きくなった感じね」

魔理沙「だろ?」

男「フォローする気ゼロですかそうですか」

咲夜「え…?は…?」

男「えっとっすね…」かくしか

咲夜「え…?///」

安価 咲夜はどうする?

自由だけどなるべく健全で

ギャグパートだから攻撃はおk

あっ下1で

咲夜「きゃあっ!」バッシーン

男「痛い」

咲夜「っ!」ベッシーン

男「音が確実に」

咲夜「!」ビッターン

男「ビンタじゃない!」

3かい あたった!

男(くそうなぜこうなった…やっぱりあの安価の…って>>35>>39おんなじやつじゃないっすか!)ヒリヒリ

※男はギャグパートだと防御が皆無になりますなぜなら面白いからです

魔理沙「www」

霊夢「咲夜が純情すぎるwww」

-----
咲夜「す、すみませんでした…」

男「別にいいっすよ、すぐ直るし」

男「理性が本能に勝てないこともよくあるっす。大丈夫っすよ、身近にショタロリがいない限りそんなに被害は…あっ(察し」

霊夢「あれ?なんで知ってるの?」

男「妖怪むらさきばばあに教えてもらったんすよ」

スキマー

魔理沙「あっ」

Take2

男?「ユカリサマニオシエテモラッタンスヨ!」

霊夢「えっと…どう見ても肉片なんだけど」

男?「合体」魔人ブウ風に

男「復活」

男「というか咲夜さんは我慢出来てるんですか?」

咲夜「はい…いつもは頑張って我慢してます」

魔理沙「我慢しすぎると鼻から忠誠心が出てくるけどな」

男「というか敬語はやめて欲しいっす…」

咲夜「そ、そう?」

霊夢「というか男のそれは敬語じゃないの?」

男「目上の人に対してこんな口調で話すと思うっすか?」

魔理沙「お前ならやってのけるぞ」

男「そういう問題ではないっす」

男「というよりまりちゃん!」

魔理沙「だからまりちゃんって言うな」

男「言い出しっぺは魔理沙なんだから魔理沙も誰かとハグするべきっす!」

魔理沙「ギクッ」

安価 魔理沙と誰がハグする?

1 男
2 霊夢
3 咲夜
4 男が作った魔理沙の分身

下1

男「れいまりktkr」

霊夢「う…///」

魔理沙「…///」ギュッ

魔理沙「こ、これでいいだろ!」

男「んー…まあおkっす」

霊夢「///」フゥ

咲夜「霊夢も人の事言えないじゃないの」

霊夢「うるさいだまれ」

男「あ、そうだ咲夜さん」

咲夜「どしたの?」

男「なんか用があってここに来たんじゃないっすか?」

咲夜「あ、そうそう…面白そうな外来人がいるから連れてこいってお嬢様が」

男「俺のこと知ってたんじゃないですかーやだー」

咲夜「いやだってまさかショタ化してるとは…」

霊夢「あ、そうだ魔理沙」

魔理沙「どした?」

霊夢「一緒に香霖堂行きましょうよ(からかいに)」

魔理沙「いいな、男も行くか?」

男「んー…じゃあ先に香霖堂行くけどいいっすか?」

咲夜「いいわよ」

男「よし、じゃあついてくっす」

男「じゃあまた乗せてもらうっす」

魔理沙「あれ?お前飛べるんじゃないか?」

男「あっ確かに万能なの忘れてた」

-----空中
男「ブーンだお!」

霊夢「なんで両手広げてるの…?」

男「気分だお!」

-----香霖堂
魔理沙「よう香霖」

霖之助「魔理沙に霊夢じゃないか、それに誰だい?」

男「かくしか」

霖之助「へえ、面白そうだね」

霊夢「レミリアにも霖之助さんにも興味持たれるなんて…」

魔理沙「二人とも好奇心の塊みたいなものだからな」

霖之助「やっぱり外の服だね…ところで君が持っているそれはなんだい?」

男「あれ?…そういえば、服とこれだけ外に居たときのままなんだよな」

安価 男は何を持っていた?

自由

下1

男「プレステgo…!なんで…!」

霖之助「くれるのかい?」

男「あげないよ!…あれ?壊れてる」

霊夢「何それ?」

男「ゲーム機っす…まあ機械っすね」

お値段異常フラグとニート姫フラグが!

魔理沙「ふーん」

霖之助「というかその服だとちょっと変だよね」

男「確かに」

霖之助「僕のお古があるよ、いるかい?」

男「欲しいっす」

霖之助「4000円だよ」

男「お金取るんだ…というかこの世界の金なんか持ってないっすよ」

霖之助「ならその服と交換だ」

男「んー…まあいいっす、使わないと思うっすし」

男「じゃー着替えて来るっす」

-----
男「どっすか?」

霊夢「似合…どうなんだろ」

魔理沙「というかペナルティの時って服どうなってたんだ?」

男「ご都合主義っす」

魔理沙「お、おう」

男「じゃあそろそろ咲夜さんとこに行くっす」

霊夢「道分かるの?」

男「オラ、一度戦ったやつの気は覚えてんだ」

霊夢「×戦った ○ビンタされた でしょ」

男「うん…まあ覚えてるんっす」

霖之助「今度は外の話を聞かせてくれよー」

男「はーい」ガチャ

霖之助「瞬間移動はしないんだ…」

魔理沙「?」

霖之助「なんでもない」

決壊壊せそうだな

>>54男「そーいうことしたら負けかなと思っている」

-----
男「着いた…紅いな」

美鈴「あれ?」

男「中国っぽい」

美鈴「何者ですか?」

男「レミリアさんに呼びにいかされた咲夜さんに呼ばれて来ました」

美鈴「じゃあ、貴方がなんでもできる人間ですか?」

男「そうっす」

美鈴「なら下1してみてください」

安価 美鈴がさせたこと

自由
普通の人間にはできないこと

美鈴「金魚を口から入れて鼻からポンポン出してください」

男「お、おう…いや、それだと金魚を傷つけちゃうから無理っす」

美鈴「ならニセモノです!」

男「なん…だと?」

美鈴「てやぁーっ!」

男(正直切り抜ける方法はいくらでもあるっすけど…どうしよ)

安価 どう切り抜ける?

1 絶対にダメージを受けない仕様にして直立不動
2 殺されたフリしてスキを見て侵入
3 めいりんにかなしばりだ!

下1

男「ん」

美鈴「え…?あれ?」

男「これでわかったっすか?殺傷以外ならなんでもできるんすよ」

美鈴「わ、わかりました…じゃあ入ってください」

-----紅魔館内
男「おぉ…中まで紅い」

咲夜「あ、男さん」

男「あ、咲夜さん」

咲夜「じゃあこちらに来てください」

男「はーい」

-----大食堂
男「あれ?ここは」

咲夜「そうです。晩御飯を食べるんです」

男「俺も一緒に?」

咲夜「はい」

男「へー…楽しみ」

男(ところで…後ろに下1さんがいるっすね)

安価 男の後ろに隠れてるのは?

紅魔館組のだれか

男「確か…小悪魔さんでしたっけ」

小悪魔「!?」ビクッ

男「なんで隠れてたんっすか?」

小悪魔「その…貴方が、怖い、から」

男「なんでっすか?」

小悪魔「なんでも、できるんでしょ?」

男「あー…なるほどね…(内気な性格なんすか…キャラ崩壊必至)」

男「大丈夫っす。殺傷はできないっすから」

小悪魔「本当…?」

男「ほんとっす。証明は…したいっすけど、一時間チート使えないのはなぁ…」

小悪魔「…信じる」

男「やったっす…そろそろ晩御飯の時間っすね」

-----
男(料理は…)

安価 料理

自由

下1と下2と下3

男「」

男「和洋折衷過ぎるとか言う問題ではない料理が1つあるんだけど仕様?というか正露丸のせコーラかけご飯が俺のとこにしかないんだけど俺だけにこれを食えとでも?まあ食えるけど嫌だよそもそもこの洋風なお屋敷で野菜炒め丼と春巻きって言うのもツッコミどころあるけどまあこの屋敷の当主さんは好奇心旺盛らしいからまだいいよ問題はこれだよもうマニアックすぎて割とネタは知ってるほうだと自負してる>>1ですらなんか聞いたことあるなぁ…くらいのレベルでGoogle大先生に頼っちゃったよまあ別に文句があるわけでh」

ホフゴブリン「"生"春巻きです」

小悪魔(やっぱりこの人間怖い!)

男「おっと、無意味に長文モード入っちゃったっすね…で、これを食えと?」

レミリア「え、えぇ…」

レミリア(私の初登場シーンで私のインパクトが薄いなんて…なかなかやるわね」

男「途中から漏れてるっす」

男「うーむ…とりあえず男の料理から」モグモグ

男「生リリーホワイト巻き」モグモグ

男「最後の砦…どう食べよう」

安価 セイロガンオンザライスインコーラをどう食べるか

1 一気
2 ミキサーからの飲む
3 むしろ喰われる

下1

男「まあ普通に食うっすかね」

正コ飯「ハーイ」

男「キェェェェシャベッタァァァァ」

正コ飯「あーん」マルノミ

男「えっ」マルノマレ

咲レミ「「えっ」」

レミリア「えっ…と、フラン!」

フラン「何?」

レミリア「男もまとめてギュッとして」

フラン「うん」ギュッ

正コ飯「ギャアァァァ」ドカーン

跡形もない何か「」

咲夜「男さん…?」

男(実は食べられる瞬間に姿消して逃げてたんだけど…)

男(どうしよう、おどかしたろか)

安価 どうする?

1 小傘的に子供だましでおどかす
2 ごく普通に登場(でもなぜか全裸)
3 逃げ出す(怪盗みたいな書き置き付き)

下1

おとこは にげだした!

咲夜「あれ?…書き置き?」

ふはははははは!
私を捕まえたくば明日またくるから待ってて

p.s.どうしても今すぐ質問したいことがあればテレパシーを送ろうとすれば送れます

レミリア「食い逃げしやがった!」

フラン「もともとお金は取らないでしょ」

レミリア「どうしても聞きたいことがあったのにー!」うー☆

咲夜「テ、テレパシーで送れば良いのでは?」忠誠心

レミリア「わかってるわよ…(男、聞こえる?)」

男(はいはいこちら葛飾区亀有公園前派出所ォ↑ー)

レミリア(下1)

安価 おぜうの聞きたいこと

自由

レミリア(どうしたらカリスマが増えると思う?)

男(俺のことじゃなくて世間話っすか…そうっすね、Google大先生画像検索で『カリスマ』で検索するかぎり十分にあるとおもうんすが…強いて言えば、カリスマガードを頻繁にするべきだと思うっす主に咲夜さんの前で)

レミリア(わかったわ)

遅れてすみませんでした

男「よし、咲夜さんの発作も誘発したことだし」

男「どうしよう」

安価 どこ行く?

1妖怪の山
2香霖堂

下1

遅れてすみませんでした

男「よし、咲夜さんの発作も誘発したことだし」

男「どうしよう」

安価 どこ行く?

1妖怪の山
2香霖堂

下1

男「そうだ、香霖堂に行こう」

-----香霖堂
ガチャ

男「やあっす」

霖之助「あれ、速いね」

魔理沙「速すぎないか?」

男「なんか逃げてきたんす」

魔理沙「なんで?」

男「なんとなくっす」

霖之助「わけがわからないね」

男「ところで霊夢さんは?」

霖之助「帰ったよ、お茶だけ飲んで」ニコッ

男「笑顔描写が怖いっすね…魔理沙さんは帰らないんすか?」

魔理沙「ああ、少し香霖に用事があってな」

男「男女二人きりで用事とな。なんの用事っすか?」

魔理沙「け、けっしてそういうことではないからな」

安価 魔理沙の用事

自由

下1

魔理沙「スキあらばお宝持っていくつもりなんだぜ」

霖之助「でもいつもガラクタだーとか言ってるよね?」

魔理沙「いや、香霖の私物をだな…」

霖之助「僕の私物は盗ませないよ」

魔理沙「なっ…いいだろ!どうせお前も拾ったものなんだから!」

霖之助「買ったものもあるよ…確かに拾ったものは気に入ったら僕の物にするけど」

霖之助「というか堂々と私物盗む宣言って…」

魔理沙「あっ!しまった!」

男「空気こと男っすどうぞよろしく」

魔理沙「あれ、いたのか」

男「普通にさっき会話してたよね…?あれ…?」

霖之助「まあいいと思うよ……………どうでも」

男「髪型がドリルのロックな検事のようなことを…」

男「あ、ところで」

男「機械を直せるような人もしくは妖怪とかそのへんっているっすか?」

魔理沙「いるぞ、妖怪の山に」

霖之助「というか自分の能力で直せばいいんじゃないかい?」

男「でも…なんか直してもらわないと面白くない気もするんす」

安価 どう直す?

1 自分で直す
2 河童のところへ持っていく

下1

男「じゃあ妖怪の山に行ってくるっす」

魔理沙「道分かるのか?」

男「大体分かるっす」

男「じゃ!っす」

ガチャ

------
男「んー…まあ、歩いて行ったほうが楽しいっす」

男「紅魔館近くの湖と森の間を突っ切ったらすぐっすね」


ちなみに幻想郷の地図は

ちなみに幻想郷の地図は
http://gakuyourou.web.fc2.com/text/text_map.html
を参考にしてます

-----
男「ついた!」

男「じゃあ…突撃!」

-----
男「おや?あれは…」

安価 誰がいた?

妖怪の山に住み処があったりよく行っている人物もしくは妖怪及び神様等

下1

男「あー…あれは…神様と神様と現人神」

諏訪子「おぉーご名答」

神奈子「人間…だよね?」

男「そっすよー」

椛「あっ!侵入者が勝負を(ry」

男「せんりがんの ちからって すげー!じゃなくて別に侵入者じゃないっす」

椛「問答無用!」

男「ちょ、痛い」

にとり「なんじゃありゃ」

モブ河童「さぁ…」

男「くそう…なんで突然厄のようなことが…というか>>1の脳が処理落ちする!展開も詰め込みすぎだし!なんというむせきにんなわしだ!」

雛「木|ω・)」ジー

男「なんとか逃げ出しましたです」

雛「うわあ適当」

男「誰だ貴様…えっと…厄神!」

雛「なん…だと…」

男「こっちはなんでもできるのさ!」

椛「待てぇーい」

男「うわおん」

雛「逃げ出した(逃げ出したとは言ってない)」

男「えっと…そうだ!(この子の記憶を消せばいいじゃないっすか!)」

男(でも…おにゃのこの記憶を弄るなんて…)

ーーーーー
椛「あれ?私はなにを…」

男「できます」カクレオン

ーーーーー
男「今度こそ逃げ出した」

雛「やあ」

男「何ッ…?」

生存してます

夏休み終わりに学生が居なかった理由…?

野暮だなあ

遅れたとかそういう次元ではない。正直すまんかったとおもっている。
今見てみると俺の日本語はおかしい。なぜだ。文才がないのだ。

男「というわけでにとりさんは何処に?」

雛「あっち」

男「わかった」

ーーーーー
男「にとりさんっすか?」

にとり「げげっ、人間!?」

男「またそんなテンプレを…で、にとりさんっすよね?」

にとり「うん」

男「そういえばごちゃごちゃしてたときもいたっすね…あれ?河童は?」

にとり「わたしだよ?」

男「いやそうじゃなくてもう一人居た方っす」

にとり「ああ、もう帰ったよ」

男「なんで?…まあいいや、ところで直して貰いたいものが」

にとり「山登るときに話してただけだから…え?いいの?というか…直してもらいたいものって?」キラキラ

男「これっす」つPSPGO

安価 にとりの反応

1 なぜか興味なし
2 興味を持つ程度
3 物欲しそうな目でこちらを見ている…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月07日 (木) 19:05:27   ID: -hXXf70L

3

2 :  SS好きの774さん   2015年02月05日 (木) 17:06:49   ID: LVYPu1Ie

つまんね

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