男「安価戦隊…?」(552)

男「女があの安価戦隊だったなんて…」

レッド(女)「今はレッドって呼んで。バレてしまったら仕方がないわね…そう、私が安価レッドよ」

男「今まで悪の軍団と闘って平和を守ってくれてたのか…ありがとう」

レッド「お礼は最後の敵を倒してからよ。でもまさか男にバレちゃうなんてね」フフ

男「いや、はは…」

長官♀(通信)「では今から、パワーアップ用の新コスチュームを安価で転送するわ」

レッド「わかりました!」
    
レッド(16) 熱血系jk、スレンダー、火炎を発する コス⇒>>2
ブルー(16) クール系jk、ナイスバディ、冷気を操る コス⇒>>3
イエロー(16) バカ系jk、ケツデカ、怪力 コス⇒>>4
ホワイト(14) お嬢様系jc、ややチビつるぺた、飛行能力 コス⇒ >>5
ピンク(18) お姉様系jk、ダイナマイトボディ、サイキック コス⇒>>6

男(16)レッドの同級生、ふつーの男。秘密を知ったので協力者にさせられる
長官(30) 変態
博士♀(30)長官の親友 変態

防弾・防刃セーラー服

江頭2:50

体操服

クラシックロリータ

ビキニアーマー

男「皆可愛いor美人ダナー」トローン

ブルー「一般人の少年…しかもこんな助平が今後の協力者? こんな事を許してしまうとは…レッドが浅はかだからばれてこんなことになるのだぞ」

男「う」

レッド「な、なによ! これでけっこういい奴なんだからいいじゃない!(って私なに言ってるのよ!)」///

イエロー「いえーいなかまだなかまだー」

男「元気いいなーうんうん」

ホワイト「レッドさんもイエローさんもガサツでお下品ですが、よろしくお願いいたしますわ庶民さん」フフン

男「あ、はい…まあどもよろしく」

女「誰がガサツでバカよ!!?」

ピンク「よろしくね男くん♪ こんな可愛い子が仲間になってくれて嬉しいわ」

男「おおおおおっ!! 超セクシーなピンクさんが半径40センチ以内に! レッドが女でよかったーー!!」

レッド「何よバカああ!」ベキッ!

男「ゴフッ!」

長官「さあ、コスチューム転送よ!!」

ギュオオオオ

レッド「せ、セーラー服…あんまり普段の学校のと変わんないけど」

男「いやいや可愛いぜ乙」

レッド「そ、そーかな///」

イエロー「体操服だ!!うごきやすいぞおお!!」シャキーン

長官「下はブルマよ」キラン

男「おおおお男子の桃源郷」ハァハァ

レッド「バカ男!」バキッ

男「ギャー」

ホワイト「本当にガサツですわね…服装も下賎ですし。でも私は気品溢れる姿でよかったですわ」

男「うんうん言いと思うよ」モエー

レッド「ばかあ!」

ピンク「あらん♪私のはビキニアーマーなのね」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

レッド「男のバカ!男のバカ!バカバカ!!」ゴチゴチ

男「いででででなんだよー」

イエロー「あれ? ブルーは何で隠れてるんだ?」

ブルー「う、うるさい黙れ!!」

ホワイト「折角の新しいコスチュームなのですわよ?」

ブルー「わ、私は…く、安価戦隊を辞める!辞めるぞ!」

レッド「な、何を言っているの!?」

イエロー「ばかやろー!やめたらどうやって悪の軍団と闘うんだー!」グイグイ

ブルー「うあ…や、やめてくれーーーっ!! …ああああっ!!」

男「!?!?!?」

全員「え…!?」

ブルー「み…見ないでくれえええええええっ!!!」

長官「とりあえず全員基地に転送するわよ」ポシュッ

基地~~

ブルー「うわああああっ!!!みるな!みるなあああああっ!!!」

男「あのクールなブルーが…まあ、ラインとスジ丸見えのタイツとおっぱい丸出しじゃなあ…」

ブルー「うああああああああっ!!!!」

ピンク「あらら、冷静に分析されてよけい屈辱ね…可愛い、いやかわいそう」

男「ぴ、ピンクさんは恥ずかしげもなく立ってるだけでサイコーです!」

ピンク「あらん、男くんありがと。今晩はお・ひ・ま?」

レッド「宿題あるからだめですううううううっ!!」ギリリ

男「ぎょえー」

博士「フフ、あのクールなブルーがあんなになっちゃって」

長官「ま、この辺にしといて上げましょ。ブルー、そんなに嫌ならこれに代える?」
>>13or>>14

プラグスーツ

大日本帝国海軍の制服

ブルー「よし、海軍の制服だ」ビシーッ

レッド「と、とにかくこれで安価戦隊もパワーアップしたわね!これからも悪の軍団と闘うわよ!」

ブルー「ふ、とりあえず熱くなればよし、か。お間抜けなことだ」

レッド「なによ! さっきまで江頭2:50でひーひー言ってたくせにww」

ブルー「あ、あれは間違いだ!黒歴史だ!!」

ギャーギャーヤイノヤイノ

男「これから楽しくなりそー」

長官「男きゅんか…ふふふふふ」

ゾクッ

男「!?」

悪の軍団・安価帝国

右大臣♂「まさか…な」

左大臣♀「ああ、まさかだな。精鋭部隊のなりぞこないの部隊長を倒した程度であそこまでやつらが盛り上がるとは」フフ

右大臣「これからは精鋭部隊の怪人を次々と送り込んでくれる。やつらの無様な敗北が目に浮かぶ」

左大臣「ああ。人間どもの心に強大なダメージを与え、それが今は眠りにつきし皇帝陛下の力となる」

将軍「では、これより精鋭部隊の怪人を送り込みます。必ずや人間達の心にダメージを与えることでしょう」

左大臣「うむ。怪人>>17よ、ゆけ! そして人心に屈辱を!」

ドラキュラ

ドラキュラ「ぎゃおーーーー!」バサバサバサ

女性「~♪」

ドラキュラ「がぶっ」チューーーッ

女性「きゃああああ!な、なに…う、うう…気がとおく…」バタッ

ドラキュラ「げっへっへっへ。ん?左大臣様から通信が」

左大臣「バカもの! 羞恥や屈辱を浴びせなくてどうする!」

ドラキュラ「ア…そっか。すんませんすんません。ではいまからこいつをレイプして写真とってネットに流します」

レッド「そうはさせないわ!!」バッ

安価戦隊参上!

ドラキュラ「でたな!よし、いけザコ兵!!」

イーーッ!


基地内

男(オペレーターになった)「18人くらいの敵に勝てますかね?」

長官「パワーアップした彼女達なら勝てるはず」

言い忘れてた 標準装備として剣にも銃にもなる武器を持ってる

レッド「ファイアドライブ!」ボワア

ブルー「フリーズブース!」カキン

イエロー「パワークラッシュ!!」ドガアッ!

ホワイト「フライングアタック!」ビシイイッ!

ピンク「サイコショック!」シャギャッ!!

雑魚達「ぎえええええ」

男「うおおお、すげえ!」

ドラキュラ「ぐえええ…やりやがるぜこいつら!」

レッド「ファイヤ・ソード!」ボワアアッ!!

ドラキュラ「ぎえええ!!」


右大臣「おい…なんだあいつは」

左大臣「精鋭部隊の下っ端? それにしてもねえ…とりあえず、敵がパワーアップしてるのが問題ね」

将軍「ならばこちらもパワーアップを!ぬうううん!!!」グゴゴゴゴゴ


ドラキュラ「ぐがーーーーーーーっ!?!?」

ドラキュラ「しゃごーーーーーーっ!!」シュルルウウ


男「あ、あいつ舌を伸ばした!!しかも幾つにも枝分かれを!!」

長官「あの舌から血を吸う気ね!?」

レッド「く…あ!?」

ブルー「なんだと!? ひっ!?」

イエロー「あははくすぐったい!服に入ってくるなよお!」

ホワイト「舌をスカートに入れないでくださいまし!ア…ア…ぱんつにまで!? い、いけませんわ!!」

ピンク「あらん! だ、だめよお! ちょっと!!」ヘナヘナ

男「うおおおおお!?まさか…全員のヴァキナから血を吸おうって言うんじゃ!!」

長官「gj!!」

どうにかエロお姉様に変換してくださいまし


レッド「う、ぐうう、どうしよう」

ブルー「おのれ…くそっ」

イエロー「ちからぬけるー」

ホワイト「く、屈辱ですわ…」

ピンク「あ、あ、あ…」

レッド「このまま負けたくない…こうなったら、恥丘からファイヤー!」ボワアアアッ!!

ドラキュラ「ぐおおおおおっ!?!?」

男「燃え移った!!みんな!この隙に舌を安価ソードで斬るんだ!」

安価戦隊「わかったわ!とあああっ!」シュパッ!!

ドラキュラ「ぎょえええええええええっ!!!」

レッド「とどめよ!ファイヤドライブ!!」ボワアアアッ!!

ドラキュラ「ぎゃああああああああああ」

長官「お見事!」

右大臣「ダメだったではないか」

将軍「ぬうう、やはり5人同時に相手したのがまずかったか…」

左大臣「ほほう、どうやらおぬしははじめからそれを確かめる気でやっていたようだな?」

将軍「はっ。仰せの通りでございます」

右大臣「その顔…自信があるようだな」

将軍「ええ。一人ずつ崩してゆくのがよろしいかと思われます」

左大臣「ならばまずは5人のうちの誰が良いか」

将軍「次なる怪人は>>25の能力を持った者をご用意いたします」

>>25の怪人「へっへっへ…おれ様は>>26が好みだからあいつをやりたいぜえ」

一応ルール設定・戦隊メンバーから選ぶ場合はそれ以外を選んだら安価↓で

基地~~

男「凄かったなレッド!」

レッド「自己嫌悪中だから黙ってて」

ブルー「ふ、無様な技だったな」

レッド「るさいっ!!」

耐炎耐熱(体温と気温の温度差に影響されない能力。故に冷気にもそこそこ耐性有)
+わりとパワータイプ

イエロー

25号「名前が設定されなかったから精鋭怪人25号ってことになっちまった」

25号「まあいいや、イエローをどうにかしてやるぜヒッヒッヒ」

25号「さて、イエローが一人になるところをねらうとするか」


街~~

イエロー「クレープクレープ♪」

男「美味しいクレープ屋があるって言った途端一人だけ目を輝かせちゃって…ま、かわいいからいいか(それにしてもいいケツ)」

イエロー「ん?なんだなんだーお尻をジロジロ見て!えっちだなー!」

男「わ、ごごめんなさい」

イエロー「それよりクレープクレープ!」

男「あ、ああ。クレープ屋はあれだよ」

イエロー「おおお!ピーチ&バナナクレープだって!なんて美味しそうなんだろ!男!たくさんのピーチにバナナが一本丸ごと突っ込んでて美味しそうだよ!」キャホー

男「エロい…すごく良いぞバカエロ」

25号「最高だぜ」

男「ああ…って。え?」

25号「行くぜイエロー!」ダーーッシュ!

男「イエロー危ない、敵だ!」

イエロー「なんだって!? わかったぞ、クレープを独り占めする気だな!ゆるさん!変身!!!」ボム!

男「つってもブルマ体操着に一瞬で着替えるだけだけどね。まあそこが良いんだが」

25号「同感だぜ!とりゃあ!」

イエロー「うおおっ!!」ガシイッ!

男「パワーのイエローと組み合ったぞ!? 敵のパワーも中々だな!」

25号「ぐおおおお…」

イエロー「ふふふ、でもあたしのが上だな!」

25号「まだまだ!ごあーーーーっ!!」

男「口から>>30を吐いた!!」

媚薬

イエロー「ふぎゃっ!!?!?な、なんじゃこりゃあ?」

男「いいぞ25号!ち、違った!イエロー危ない!…危ないのか?」

レッド「イエロー!」バッ

男「れ、レッド!?なんでここに!?」

レッド「男とイエローが二人で町に行ったからなんだか気になって心配になってドキドキして胸が苦しくて切なくって…じゃない、通りすがったのよ!」

男「偶然とは言え助かった、イエローを助けてくれ!」

レッド「最後のとこだけ信じるな(涙)」

25号「それ、顔をつんつん」ツンツン

イエロー「ひゃうっ!?な、なんなのぉ…はひゅう」///

25号「ヒッヒッヒッヒ、さらに」チョンチョン

男「うおおお、イエローの股間を突付くなんて!!エロいゼ!」

レッド「男のバカ!!とにかく、他の皆に知らせなきゃ!」

25号「そうはさせないぜ!ザコ兵!」イーッ!

レッド「く、囲まれた!男を守りながらでは…」

男「なんとか時間を稼いでくれ!俺が連絡を取る!」

レッド「ファイアドライブ!!」ボワアアアアッ!!

ザコ達「イーーーーーーッ!!」

レッド「だめ、数が多すぎる!」

男「いてててて」

レッド「危ない!男!」

ザコ「いー」

レッド「あんたの攻撃なんて効くわけないでしょ!」ズバッ!!


イエロー「ひ、は、あはう、顔とアソコ触んないでえ」

25号「だったらそのでかいケツを差し出しな」グイ

イエロー「や、やめてえ…」

25号「くくくくく」ペロン

イエロー「ひぎい!」

イエロー「ひい、ひい、ひい!」

25号「ひっひっひ、よーし、俺のチンポをケツにぶち込んでやる」

イエロー「あああああ」

男「通信…」

成功か失敗か安価↓

男「ああっ!通信機が!」

ザコ「イーッイッイッイ(笑い声)」

レッド「このっ!」ズバッ!

レッド「イエロー!」

ズボオオオオ…

イエロー「はぎゃ…はぎゃ…はぎゃ…」

25号「アナル処女ゲットおおおおっ!!!」

男「ひでえ…でもgj」

レッド「ゆるさない!ファイアドライブ!!」ボワアアアアゥ!!

25号「俺は耐熱能力がある!効かんぜ!」

レッド「えっ」

ザコ達「わっしょイーわっしょイー」

レッド「きゃああっ!なにするのよ!」

男「レッドが取り押さえられた!?」

25号「ヒッヒッヒ、お前は俺の友達に可愛がらせてやるぜ」

イエロー「レッドまで同じ目にあわせようだなんて…ゆるさーん!!」メヂッ

25号「ぎょえ!?なんだ!?俺のチンポが!!?挟み込まれて…」

男「イエローが尻の括約筋を使ってチンコを締め上げているんだ!!」

イエロー「うおおおおおおおおおおおおお!!ヒップパワークラッシュ!!!!!」メヂャアアアアアアアア

25号「ぎゃああああああああああああああああああああ」

ザコ達「い、いいい…」ガタガタブルブル

レッド「隙あり!ファイアドライブ!!」ボワアアアアアッ!!

ザコ達「いぎゃああああ」

男「やったーー!」

将軍「強化念波を送ろうぞ!ぬうううううん!!」グゴゴゴゴ


25号「うおおおおおっ!!パワーアップだ!!」

男「通信今度は成功」

25号「え」

長官「全員転送」

安価戦隊「同時銃撃、アンカー・ブレイバー!!!」ズギャオオオオツ!!

25号「ひぎゃあああああああイエローちゃんのケツさいこーーーーーーーーー……」ボムッ

~~~

イエロー「ひいい、まだお尻がいたいよお」ヒリヒリ

長官「今お薬を塗ってあげるわ」ジュルリ

レッド「男、さっきはありがとうね。皆を呼べたの、アンタのお陰よ」

男「い、いやあ///」

ブルー「あんなザコ達に取り押さえられるとはまったく…ふがいない」

レッド「な、なによお!あれだけの数よ!?しかたないじゃない!」

ホワイト「ふう、またそうやって喧嘩を。まあ、仲のいい証拠ですわね」

ピンク「いいこというわねホワイトちゃん」

ブルー「フン」

一同「あっはっはっは!」

安価帝国~~

左大臣「心のダメージが少しは溜まったな。これまでの一般怪人よりはマシだ」

将軍「はっ」

右大臣「次なる怪人は誰を予定している?」

将軍「42号を…>>42の能力を持っております」

左大臣「して、誰を狙う」

将軍「は、>>43(イエロー以外オナシャス)を狙うつもりです」

ここは俺がもらう
催眠術



数日後、基地~~

男「ピンクさん、いつも戦闘用の服でいてもらえないっすかね?」

ピンク「あらら、いけない子ねえ。だぁ・めぇ・よ?」

男「いやすんません///」

レッド「なに言ってるのよばか!」ボカ

男「いってー!なにするんだよ!」

イエロー「うーケツいたいなーまだ」

ホワイト「ちょ、お下品ですわよイエローさん! まったく…急に変な事を言われて、紅茶を淹れる手元が狂ってしまいましたわ」

ブルー「…」

博士「長官、基地内で溜まっている人の為にエロ本を販売してはどうかしら」

長官「いいわね」

ブルー「みんなバカばかりだ…」ボソ

全員「なんですって?」

ブルー「聞こえるのか」

男「いや、そんな言い方」

ブルー「君も今までの戦いを見ているのならわかる筈だ。それぞれの緊張感のなさや経験の足りなさ、能力の少なさが失敗とまでは行かずとも明らかに効率を落としている」

レッド「なによそれ!」

ブルー「例えばレッド。お前は気合を入れすぎて空回りしすぎだ。それに、男が仲間に加わってからと言うもの私情に走ることが増えたようだが」

レッド「あ…」

ブルー「嘆かわしいな。世界平和より男か」

レッド「なによ!」バッ

ホワイト「きゃ!」

イエロー「喧嘩はダメだ!」

男「と、止めなきゃ」

ピンク「ほらほらあ、みんなダメよ~?落ち着かないとね」

ブルー「…ふん。そろそろ私の休憩時間だな。喫茶『青空』へ行って来る…そういえば、レッドとイエローとホワイト。お前等は休憩時間中の行き先を言わずに勝手にいなくなるな。それも危機がおきた時、仲間が助けにいけぬようになることにつながる。今後改めることだ」パタン

皆「。。。」

レッド「あの高慢女あああっ!!!」

42号「ワープ反応…しかもこの反応が出たということは…ついにブルー様が単独で基地からお出になられましたか」

42号「さて」


喫茶青空~~

ブルー「ふう…よいひと時だ」

女の子達「あの女の人、安価ブルーさまじゃない?」「キャー素敵ー」

ブルー「はしたないことだな。全く」

女の子達「キャーッ!クールーーー!!憧れるわ!」

ブルー「…ふう」

男性達「おお、あれ安価ブルーだ!かわいいっつかきれいっつか萌えだよな」

ブルー「みっともない男性たちだな…いいかげんにしてほしいものだ」

男性達「なんだよーちえ」

ガララッ

店員「いらっしゃいませー」

42号「相席、よろしいですか?」

ブルー「なんだと? まだ席はあるぞ」

ブルー「突っ立っていられると目障りなのだが」

42号「ふ…ところで、安価ブルーさんは>>49(催眠内容)がお好きとか(大声)」

ブルー「!?」ブボッ

女の子達「ええっ!?なにそれ!? 突然ブルー様にそんなこと言ってあいつ変態!?」

ブルー「ふざけるな!!」ガタッ

42号「私が何者かわかりませんか?」ゴゴゴ

ブルー「その気配…貴様、怪人か! 変身!!」バサッ!!

42号「レッツ催眠タイム!」パワワワワ

ブルー「ぬ…う?」ボーッ

42号「フフ…」


基地

レッド「ブルーの奴遅くない?」

男「休憩時間終りそうだもんな・・・まさかなにかあったんじゃ」

ピンク「青空へ急ぎましょう、全員で」

801

ブルー「ぐ…う」

42号「どうですか?あなたは801が好きでしょうがないのでしょう?」

ブルー「ぐううう…うう、だ、だれにも言わないでくれ…」

42号「なんでもしますか?」パワワ

ブルー「なんでもする」ボー

42号「そうですか。では>>52をしてください」

ブルー「はい」

安価↓で

えと…>>1の好きにすれば良いって俺が考えるってこと?
それとも非常識が常識プレイってのをやるって事?
申し訳ないが後者はわからない、ちょっと検索してもtvゲームの変わったプレイ?みたいなことばっか出てきたので

了解、失礼した

42号「江頭2:50のコスプレとは見物だ」

ブルー「く…覚えていろ…ううう」ヌギヌギ…

レッド「ブルー!助けにきたわよ…って!!??」

男「うおおおおおお脱いでるうううう」

ブルー「ウ…わああああああああああっ!なんで皆が…!!!?」

42号「続きを」

ブルー「く…くううう、みるな…みるな」

ピンク「あらあ、可愛いわねえ♪ でも、相手は怪人でしょう? この場を去るわけには行かないわ」

ホワイト「闘いますわ!」シャキン

ハキ・・・

42号「江頭ブルーさんの完成ですね」

女の子達「うっそー!しんじらんなーい!」

ブルー「ううううう」

レッド「ブルー…プッ、クスクス」

ブルー「うううう、笑うなあ!」

イエロー「あははははっ!えがしらだー!!」

ブルー「く、くうう、うう!!」

男「ピッチリ&ボインでおk」

ブルー「だ、だまれえ! 見るな!見るな!」

42号「さて…他4人が揃ってしまっているので私はこの辺で。ザコ兵、そしてブルーさん後は頼みますよ」イーッ

パワワワ・・・

ブルー「う…うおおおおおおおっ!!」

バギュン!!

レッド「ブルー!?なにやってるのよ!?」

男「こっちに向けて攻撃し始めた!」

ブルー「フリーズコール!!!」ヒュオオオオオオオオオオッ!!

イエロー「ぎゃーーさむーい!!」ブルブル

女の子達「なんなの!?キャー!」カキーン

男性たち「どわー」カキーン

ピンク「あの目…おそらくは洗脳だわ」

ホワイト「なんてことを…! どうにか助けないと!」

ピンク「私のテレパシーでどうにか…皆、時間を稼いで!念波を練って彼女に届けるわ」

3人「了解!」

男「俺もなんかしないと…いや、隠れながら様子を見たほうがよさそうだ…ようすを」

ブルー「はああああっ!!」ポインポイン

帝国~~

右大臣「よくやった42号」

42号「はっ」

左大臣「しかし…必ずあれで終るとは限らん。次の怪人を用意しよう」

将軍「はっ。既に一人待機させてあります」

左大臣「では、そやつの準備が終り次第…無論、今回の戦いで敵が全滅しなければだが、向かわせよ」

将軍「>>64の能力を持った64号を向かわせます。ちなみにそ奴、>>65(特徴を自由にどうぞ)です」

右大臣「そんなことはどうでも良い、して、誰を狙うのだ」

将軍「>>66を(ピンクかホワイトで!)」

帝国の廊下~~

42号「さて…催眠術の練習でもするかな」

左大臣「む? 何をしておるのだあ奴は」

鏡屋「左大臣様、特注の鏡をお届けに」

42号「変態メスブタ、>>66をしろっ!なんちゃって♪」パワワ

鏡屋「ケープを取りまーす」バサッ

左大臣「ほう、これは見事な…む?」

ぱわわわわ…


今日はここまで、ここまで読了ありがと

乙でした


安価は触手操作で

加速安価下

尻を高く上げて尻の穴を広げた状態で全裸土下座

気になって戻ったがミスってたスマソ

というわけでホワイトとピンクのどっちを狙うかは安価↓
64号の特徴は安価↓↓で

ついでに左大臣の容姿は
ダイナマイト(ピンクには及ばず)で露出度が高くトゲとか生えてる鎧を着た褐色おねーさま

ブルー「フリーズブース!!」カキン

男「うわああテーブルが凍った」

レッド「ファイアドライブ!!」ボワア

男「ダメだ!溶かせない!」

ピンク「ブルーちゃんの氷ってそう簡単に溶けないのよね…パワーアップしてるならなおさら」

ホワイト「解説はいいからはやく念波を練ってくださいまし!」

イエロー「うわー半身凍ったー」

ザコ「イーーッ!!」

レッド「やばっ!イエローが砕かれちゃう!」

男「位置的に助けられるのは…俺だけかよ!くそ!」ダーーーッ

レッド「男!危険よ!!」

男「うおおおおおおっ」ドカッ

ザコ「いてっ」

男「『いて』?」

ザコ「あ」

ザコ「い、イーッ」ピュー

男「今あいつ『いて』って言った絶対」

レッド「な、なんか助かったみたいねイエロー」

ブルー「フリーズクール!!」コオオオオオオオ

レッド「ぎゃ!凍っちゃ…った」

男「女!」

ザコ達「イーーーーーーーーーーっ!!! 」ダダダーーーッ

ホワイト「ピンクさん、まだですの!?」

ピンク「丁度準備ができたところよ!」ピン…

ブルー「!?」

ピンク「脳内の電波を変換して…うーんと」

男「テレパシーで会話すんじゃなかったの!?」

ブルー「うおああああああああああ…」バタッ

レッド「やった?」

男「ザコ達が逃げてるんだし、やったんじゃないか?」

ブルー「うーん…私は今まで何をしていたんだろう。ん?そこいらじゅうが氷漬け…ふう、どうやらお前ら自分の力を過信して私抜きで氷使いと戦ったな?全く…」

レッド「」カチーン

ホワイト「ご自分のお姿、見てから仰ってくださいまし」

ブルー「ん? …うぉぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」


右大臣「心のダメージゲージがかなり上昇した」

数日後…

ホワイト「まったく、自業自得のブルーさん(笑)を元気づけるためのパーティを私の屋敷でやるだなんて勝手ですわねーもう」

ホワイト「まあ、新しいドレスを買うきっかけになるから良いですが」

ショタ「うじゅるじぃるじる」

ホワイト「?なんでしょうか今の変な音は」

ショタ「うじゅるるる…お姉さん、あそぼ♪」スタタ

ホワイト「はあ? 庶民のお子様ですわね…まったく、わたくしの周りは馴れ馴れしい方ばかり。男さんもやたらとホワイトちゃんホワイトちゃんって嫌になりますわ」

ショタ「ねえねえあそぼーよー!安価ホワイトのおねーさん」

ホワイト「はあ? …はあ、仕方ありませんわね。何をいたしますの?」

ショタ「ジャングルジムー!」

ホワイト「解りましたわ。あの公園のですわね?」

ショタ「うんー!」

ホワイト「まったく、庶民の子供はこんなつまらないことで楽しむのですわね…」ンションショ

ホワイト「? ショタくん、登らないんですの?…はっ!」

ショタ「にへら~~っ」

ホワイト「こら! 何を見ていますの!許しませんわよ…」グニョ

ホワイト「!? 棒ではなく何かグニョグニョしたものが…?」

ショタ「えへへへへー」グニョグニョ

ホワイト「これは!?」

ショタ→64号「お姉さんの処女いただきいいいい」

ホワイト「捕まってしまいましたわ…変身!!…くっ!飛んで逃げられ…ませんわ!」

64号「えへへへ。逃げられるわけないよお馬鹿さんだね」

ホワイト「なんと失礼な!」

64号「さーて。まずは全身を調べよう」

バサッバサッ

ホワイト「きゃああああ」

64号「とりまパン一。へえ、>>75を穿いてるんだね」グイグイ

ホワイト「お、おやめなさあああい!!」

64号「さらにパンツの中に触手を」デロリ

ホワイト「きゃうん!」

ミス。安価↓

それじゃわかんねえだろww

64号「見えないけど触れるってことで…でもアソコ丸出しだよね」

ホワイト「あああん、長官が穿くように言ったのはこういうことですのね!?怪人と普通人を見分けるために!」

64号「えへへへへ、変態お姉さんはおしおきだ!」ズリリ

ホワイト「ひっ!?」

64号「ぺんぺんかいし~~!」ペンペンペン!!

ホワイト「ひいっ!きゃあっ!おやめになって!!」


イエロー「ブルー、元気出せよー」

ブルー「はぁ…もう私はダメだ…」

イエロー「な?ほら、801本かってやるから」

ブルー「いらん! …ん?あれはホワイトではないか!?」

64号「ほれほれお尻にいれちゃうよ~」グリグリ

ホワイト「ひぎいっ!おやめを!」

イエロー「まてー!なにやってるんだおまえ!」

ブルー「安価帝国…許さん!変身だ!」バサッ!

64号「余計なの来ちゃったね…とりまザコ兵いけ」イーーッ!

ブルー「くっ、敵が壁を作ったか」

64号「その間にこっちはホワイトちゃんを…>>79しちゃおっと」

ホワイト「ひっ!!?」

またやっちまった疲れてんのかな安価↓

いろいろわかりにくくてスマソ

ブルー「応援はまだ来ないのか」koooooo

イエロー「ちぎってはなげちぎってはなげ」ブンブン

ホワイト「ふゃあああああああああああああああ」

64号「いいよザコ達、どいても」

ザコ達「いーっ?」

ブルー「ほ、ホワイト大丈夫か…なんだそれは!?」

ホワイト「いやああん、見ないでくださいましー」


レッド、ピンク、男「おーい、ってホワイトなにそれ触手で両腕を後ろ手に縛られて首をつながれ…ふたなり化してる」

ホワイト「タイミング(泣)」

ホワイト「うわああああん、こんな姿見られてはブルーさん以上の笑いものですわ―」

ブルー「」カチーン

レッド「と、とにかくあの怪人を倒せば!」バギュンバギュン

64号「触手でうちはじく!」ビシッ

ピンク「あんな触手斬っちゃえばいいのよ」ダッ

64号「ジャングルジムを触手でもぎ取ってなげつける攻撃」ブンッ

ピンク「きゃああっ!」ガシャーン

64号「さらに触手で隙間をふさいで…触手と鉄棒の牢獄が完成しました」

ピンク「う…でられないわ!ひゃう!?」コチョコチョ

64号「ビキニアーマーの中をくすぐっていい気持ちww」

男「なんかすげえやべえ敵かも」

ピンク「あへ、あへ!」

イエロー「とにかくやっつけろー!」

ザコ達「イーーー!!」ダダダーーーッ

イエロー「うわ! …ほげ!!?」

男「ザコ達に気を取られた隙に…ホワイトの股間の触手がイエローの股間を貫いた!?」

イエロー「ほぎゃああああああっ!!はいってきたあああああああ!!」

ホワイト「ひいいいいいいっ!何をさせますの!」

64号「www」

レッド「なんてことを!!」

ブルー「その触手、切り刻んでくれる!!」

シュパパパパパッ!

64号「こんなの、なんでもないよ!それっ!!」ドガン!

レッド&ブルー「ぐは…!」

男「うわあ、地面から巨大な触手が飛び出してきて腹パンした!!」

64号「えへへへへー。次はお口に入れようっと」グイグイ

男「全員拘束されちまった」

64号「えへへー、さあて、どうしよっかな。あ、そうだ。ピンクのお姉さんはおっぱいおおきいから触ってみよw」ポミュポミュ

ピンク「きゃあ、だめよ!もう!」///

64号「うれしそうだけどなー」

ピンク「そんなことない、わ、よお…」クッ

64号「さてと、お楽しみは後にして、ホワイトさんをやっつけないとね」

ホワイト「ひっ!?」

イエロー「いいからわたしのアソコにはいってる触手を抜けー!」

64号「だーめ」

男「gj」

男「今更ながら、5人とも触手に縛られてるせいか能力が使えないようだ…なにか他に方法はないのか?」

長官「男君、聞こえる?」

男「長官」

長官「今彼女らは、触手で性感帯を縛られ触られ気が気でなく、能力が使えない状況。君にアイテムを転送するから、それを使って敵の気を引くのよ」

男「わ、解りました」

長官「アイテムは口の中に送る」

男「? …!?」

長官「含み針だ」

男「うわっぷっぺっ!」ペッペッ

64号「ギャー痛い!!」

5人「! 隙ができた!!」

安価戦隊「同時斬撃、アンカー・スライサー!!」

ザシュウウウウウウッ!!

64号「ぎゃあああああああああ」

ボタボタボタ

男「すげ、触手ごと敵を斬っちまった!!」


将軍「強化念波!ぬうううん!」グゴゴゴゴ

64号「しぎゃああああああああっ!!」ギュルウウウウウウッ!!

男「触手が絡み合って巨大モンスターに! でも安価戦隊ってロボットいるの?」

レッド「いないわ…!」

ホワイト「安心なさって。私に良い考えがございますの」

64号「しぎゃあああ!!」ブンブン

男「早くやっつけてくれ!町がやばい」

ホワイト「私の飛行能力で!」ギュイイイン!

男「? よけまわって、触手どうしを絡ませようってあれか?」

ホワイト「はああっ!!」ギュイイイイイイン!!

64号「ぎやー」ブンブンビチャビチャ

男「自分を追ってきた一本の触手を引きつけて…」

ホワイト「ここですわ…ピンクさん、加速を!!」

ピンク「ええ!」ピン…

男「敵のケツの手前でよけて、触手を加速させて…」

ズドボン!!

64号「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

ホワイト「やりましたわ! どうです!?」

64号「あへ~~」トロン

ホワイト「…」

レッド「と、とにかくやっつけたみたい」

ホワイト「いいえ、とどめですわ(怒)!フライングスラッシュ!!」シュバババババババ!!

64号「ぎええええええええええ…」バラバラバラ…

男「勝った…」

ホワイト「ふう…」

町の人たち「やった!ホワイトの全裸見たったww」

ホワイト「きゃああああああああああああああああ」

93号「あれが安価戦隊…」

将軍「そちの能力でピンクを狙え」

93号「はっ」

93号のプロフを>>93に任す!

特徴と能力をご自由にどうぞ

自然に増殖するスライムのような生命体。本体の核を傷つけない限り倒すことは不可能(冷気は通じないが、電気や熱は通じる)
体は媚薬の効果を持ち、女性の身体の中に入り込むことも可能。熱が弱点ではあるが、蒸発したらむしろ周りに媚薬を撒き散らすことになってしまう
基本的に、女性の体内に入り込んで、中から女性を操って行動する。操られている女性は、意識はそのままに、体が勝手に操られながら中から媚薬を流し込まれている感覚を味わうことになる。

公園~~

93号「にゅるるるう」

ガチャガチャガチャ

ピンク「はい、終ったわ」

町の人たち「いやあ、建物を簡単に直してくれてたすかったよ。しかもピンクさんサイコーですし」

ピンク「もう、やめてくださいよお//」

93号「うしゅううう…よし、いまだ」

ひゅるるるる!!

ピンク「な…何!?」

93号「うしゅうう! われこそは精鋭怪人93号。お前はこれから無様な奴隷だ!」ウシュルル

ピンク「なんですって…わ、私は安価戦隊の…あ、ぅvあんvvな、なぁに…これvvいやん!」

93号「お前は体内からイくのだー」ジュルジュル

ピンク「か、体から出て行きなさい…! あんvv いやんもう!」ジワ…

ピンク「!!!」

93号「さあ、濡れてきた! これからお前は人生最大の屈辱を味わう! どうしてやろうかな…」

>>96 何をするか
>>97 どこにするか
>>98 服装(その場所にありそうなものでないと最安価、勿論脱ぐのもアリ)

ピンク「あなたなんかテレキネシスで追い出し…あ、あうぅ、あうぅvv いやーん!」

ピンクの腹に入って増殖して妊婦のように腹を膨らませて、その後口から出て行ったあとにまた尻から入る(核は腹の中に入れたまま

町の人たちが大量にいる場所(商店街とか)

安価は何をやるかってだけでいいと思うぞ。どこでやるかとか服装とかは次からは>>1の好きなようにしてもいいと思う。
タイツのようなピッチリとした服装で

商店街~~

ピンク「あ、あ、あ、あんvv あう」ヨタヨタ

男達「なんだありゃ…ピンクさん、動きが変だな」

女達「ヨタヨタというかなんというか」

ピンク「お、もおやめてぇ…人前に連れ出してどうする気なの」

93号「フフフ」ニュルル

ピンク「!! お腹の中に…」

93号「ぞうしょーーーく!!」

ドモン!!!!!!!!!

ピンク「ひぎいいいっ!!!」

男たち「!??!? 妊娠した!?」

女達「なになになんなの!?」

ピンク「ぎ、ひぎい、痛い!!」

93号「くくくくく」シュルシュルニュル~

93号「よし、服屋だ」

ピンク「か、かいものですってえ…?」

店の人「まいど」

ピンク「ぴ、ピチピチタイツ…」

男たち「すっげ乳首浮かんでる」

男たち「ボテバラゲキエロ」

女達「あれ…股間濡れてない?」

男たち「えっ」

ピンク「いやん!」///

93号「口から出てやる、いくぜ!」ジュバアアアッ!!

ピンク「ごげべべべべべべべ!」

男達「うわあ口からなんか出た!!」

女達「きゃーキモいグロい!!」

ピンク「ベ…ええ、べえっ」ゼエハァ

93号「そして…ケツから入るっ!!」

ピンク「や…やめてえええええっ!!!!!」

93号「うへへへへウンコのニオイすっげえぜww」

ピンク「ひゃべえええええっ!おしりからぁああ、おしりからあああああ!!!」

男たち「うおおおおお」

女達「ちょっと凄くない…?」ジー

ピンク「みないでええええええ」

93号「へっへっへ、どうだ気分は」

ピンク「ひゃ、ひゃめ…へえ あうっ」ジュン

93号「ついでだ、阿波踊りでも踊れ。それそれ」

ピンク「へ、へひゃっ!あたひおどらひゃれへるうう!はじゅかしいい!」ちゃんちゃんちゃん♪

男たち「ぷー、なんだあれww」

女達「クスクスクス、おもしろーい」

ピンク「だれかたひゅけてえ」

93号「次は>>103をさせてやる、それも>>104という格好で」

男に告白

全裸毛布

ピンク「いやぁん!なによそれ!!」ヨタヨタヨタ

93号「先ずは毛布を買わねば」

店の人「まいど」

ファサ

ピンク「この私がなんて格好を…まるっきり変態じゃない」

93号「普段のビキニアーマーも十分だと思うがww」

ピンク「ほ、ほっといて…ひゃぅ!おなかで暴れないで!!」ジュクジュク

93号「逆らうな! www」

レッド「ピンクが変な行動をしてるって言うのはこのあたりのはずよね」

イエロー「おお、あそこにいるぞー」

男「なんで毛布に包まってるんだろ」

ブルー「敵の仕業だろう」

ホワイト「今お助けしますわ」

ピンク「皆こないで…!!」

93号「くくくくく、さーて、男の反応やいかにww」

ピンク「や、やめてえ…男くんとは別にそんな仲じゃ…ほひ!」ドリュン

93号「黙ってな。俺が喋らす時以外は」

ピンク「お、おひょこきゅ~~ん。ふひ、ほほひ!」

男「? 俺を呼んでる?」

ピンク「あ、ありょれ…おひ!」ブチブチビチュビチュ

93号「ケツ付近で弾けてやったww 下品な音だぜ」

レッド達「だ、大丈夫ですか? やっぱり怪人に?」

ピンク「そ、しょのとお…ひぃぃいぃいぃ!!」ビクンビクンビクン

アヘアヘアヘヘ~ジョロロロロ…

男「うわ!!?」

ホワイト「い、イキ顔で…」

イエロー「うわあ、おしっこだあ!」

ピンク(殺してえええ)

ピンク「お、おひょこきゅん、おひょこきゅん!」

男「は、はい? やっぱ男くんって言ってるよな」

レッド「…?」

博士(通信)「あなた達、大変!ピンクに怪人が取り付いているわ」

イエロー「ええっ!」

ホワイト「やはり!」

ブルー「どんな怪人ですか?」

博士「>>93よ」

ブルー「なんだって…」

博士「追い出すには…イエロー!おなかを思いっきり押すのよ!」

イエロー「おーし!」ギュウウウ!!

ピンク「おひょこきゅんしゅきでゴベッ!!」ドビュウ…!

93号「な、なにいっ!?!」

レッド「そして奴を倒すには、炎で蒸発させるしか!」

ピンク「その必要はないわ!(怒怒怒怒怒)はああっ!!」

93号「ぎえっ!? 固まっちまった!?」

ブルー「動きを止めたか!」

レッド「じゃあとどめはソードで!」ズバッ!!

93号「そんな…ぎゃあが!」ジュバアッ!

ピンク「はぁ、はあ…大恥をかかされたけど、なんとか助かったわ…皆ありがとうね」

帝国~~

右大臣「ここ1週間、左大臣を見ないがどうしたのだ」

42号「え…あはは、いやなんでしょうね(まさか催眠術にかかってあんなことして、落ち込んで部屋に閉じこもってるとは言えないなあ…さすがに)」

右大臣「42号、つれて来い」

42号「あ、はい…わかりました」


左大臣の部屋~~

左大臣「うう、ううううう、あんな姿…尻の穴まで晒して、おめおめと出られるものか」グスン

42号「まあまあ、目撃した鏡屋は始末したんですし」

左大臣「お前も見てたじゃないかあ! 絶対殺してやるー!」

42号「私を殺したら軍部で問題になりますって。さ、行きましょう。右大臣様がお怒りですよ」

左大臣「うう、くそお…こうなったのも安価戦隊のせいだ…」

42号「は?」

左大臣「手伝え。私が直々に出向くことにした」ゴゴゴゴゴ

42号「え…ええええ?」

左大臣「まだレッドだけを突き崩す作戦を立てていないか…」

42号「はい」

左大臣「これまでは、全て他の仲間が後から駆けつけているな。完全に分断してしまおう」

42号「そうですね」

左大臣「なるほど…フフ」

42号(何か思いついたのか…?)

左大臣「レッドめ、思い知らせてくれる」フッフッフ…

左大臣「奴に屈辱を与える武器>>111(名称と効果)を持っていざ出陣!!」

今回ここまで

乙でした

安価↓

レッドの家

レッド「はぁ…男…」///

レッド「男に>>114がしたいよぉ…でもそんなエッチなことしたいってばれたら」

レッド「はあ…」

アナル攻め

遅れてスマソ

学校昼休み~~

レッド「お、男」

男「どうしたの」

レッド「屋上行かない? 今後の事で話したいの」

男「いいよ、昨日ホワイトちゃんにもらった余りのキャビア食い終わったらね」ガツガツガツ

レッド「あの子何を」

屋上~~

男「キャビア大杉ワロタ」

レッド「バカ」//

男「へー、けっこう眺めいいんだなここ」

レッド「でしょ。ほら、アレ男の家じゃん」

男「おおほんとだ」

レッド「///」ドキドキ

変装ザコ「レッドと男を見つけました(通信)」

生徒「なんだあの変なの」

ギューーーン

レッド「!?」

スタッ

左大臣「こんにちは、安価レッドさん」

42号「どうも」

男「敵激エロgj」

レッド「バカ!」///

42号「はっ!!」パワワワ

レッド&男「!?」

レッド「なに? 今の…」

男「あ、みんな!早くも来てくれたのか」

左大臣「5人そろっても私には勝てんぞ…てやああっ!!」シュバッ

42号(仲間がやってきたという幻覚を見せて通信を怠らせる…単純ですが悪くはないですね)

男「頼むぞ皆! あの人のアーマーをまず壊してくれ」

レッド「バカあ!」

レッド「いくわよ!」ジャキンガキン

左大臣「我が鉾を受けよ!」ジャギイイン!

レッド「強…!!」

男「あれって一般怪人の12号が使ってた獄門槍…」

左大臣「奴のはレプリカさ!とぁっ」ガキン!

レッド「うう、みんな、同時で…えっ?」

男「あれ?! なんでみんな倒れてるんだ!? いつのまに!?」

左大臣「気が付かなかったか、私の技に!! これぞマッハシュート!」

シュピイイイッ

レッド「高速の槍撃による真空波…これにみんなやられたの!?」ガキン!!

レッド「ファイアドライブ!!」ボワアッ!

左大臣「こんな技で私を屠れるか!」シュバッ

男「炎を斬った!!」

レッド「くっ!!」

ドガッズドッスバッベキッビシッ

レッド「ぐ…ああう…はぐっ」フラフラ

男「レッド!あきらめるな!」

生徒たち「がんばれー!」ワーワー

レッド「みんなは逃げてて…今回マジでやばい」

左大臣「カスめ…」

レッド「カスですって…このっ」バギュン

左大臣「ふん」パシッ

レッド「ああああ…」ガクガク

男「負けちゃだめだー!頑張れレッド!!」

レッド「うう…そうよ、負けられない」

左大臣「ほほう、あの男の励ましで復活とは、貴様あの男を」ニヤニヤ

レッド「ち、ちがっ」

左大臣「恋心証明マイク~~♪」パラッパパー

レッド「!?」

左大臣「これはな…」

42号「あっ持っちゃだめです」

左大臣「こ…う…あっ!げふんげふん! とあっ」ポイッ

レッド「!?」ガガッ!!

男「!? あのマイクが光ったと思ったら受け取っちまったぞ」



レッド「男ーーーーーーーーーーーーーーっ!」


男「!?」

男たち「!?」

左大臣「ほほう」

レッド「///////////////////」

左大臣「まあわかったようだが、そのマイクは惚れた相手の名を叫んでしまうのだ。お前の想いのあふれる叫び、1キロ四方には確実に届いたぞ」

レッド「ぐ、ぐぞおお…ぐやじい」

左大臣「お次はこれだ!性欲解放ロープ~♪」パラパッパラ~

レッド「!?」グルグルグル

左大臣「この縄に縛られたものは、惚れた相手に日頃したいと思っていることを強制的にさせてしまう!」

42号「耐熱仕様です♪」

レッド「あ…あああっ!からだがうごくっ!!ちょ、だめ、男逃げて!!」

男「!?」

男たち「!?」

男「わわわ…よくわからないけどみんなどいてくれ」

男たち「何か知らんけど逃げなきゃ」

レッド「アンタらじゃなくて男よ! 早く逃げて! つか女の人もみんな逃げて!!」

男「わ…わ…アッ――――――――ーーーーーーー!!!!!!」

レッド「ああ…ああ…」イジイジホリホリ

生徒たち「うほ…っていえばいいのかな…」

レッド「あううう、みんなの目の前で…」

左大臣「ふはははははっ!!!!無様すぎるぞ!ふはははは!最後に全裸土下座でもさせたいところだな」

42号「…」

左大臣「何を黙っている処刑するぞ(怒)」

42号「いえ、あの…ははは」

レッド「あぁん、男の…ああぁん」

男「れ、れっど、もう…ああっ」

生徒たち「すっげー…」


基地~~

アンアンアンvv

長官「おぉう♪ む? この反応…」

博士「あぁんvv…どうしたの?」

長官「レッドが今、愛に目覚めようとしている」

博士「と、言うことは」

長官「ああ。ついにその時を迎える!」

レッド「男…好…」

男「え?」

レッド「男が、すーーーー」

パアアアアアアアア!!!!

左大臣「!?」

レッド「なにこれ」

生徒たち「光だした!」

レッド「すごいパワー…」

パシュルルルッ

左大臣「ロープがほどけた!? 勝手にほどけるはずが」

レッド「いくわよ…ラブヒートファイヤーーーーー!!!!」チュドオオオオオオオオオッ!!

左大臣「ぐわあああああああああああっ!!」ドザアッ

42号「なんという炎…!!」

男「や、やった」

生徒たち「やったー」

長官「今の技こそ愛に目覚めた戦士が使える強化技だ。新スーツはこのために造ったと言っていいが、その愛を強く想ったときにしか出せないから気を付けるがいい」

レッド「そうだったんですね…あ、男には内緒にしてください///」

長官「よかろう」

男「うーけついてえ」

生徒たち「男のケツを掘ってパワーアップするってことか。男、これからがんばれよ!」

男「え」

レッド「ちがーーう!!」

帝国病室~~

左大臣「うううう、なんだあれは…」

42号「やけどに触りますから、喋らないでください。すぐにメディカルプールに入れますから」ヌガセヌガセ

左大臣「貴様のような役立たずにまたしても脱がされるとは…くっ」

42号「まあまあ、他の人に負けがばれないためですから」

左大臣「ぐうううう…うるさいっ!」バシッ

42号「いたっ…あれ?これは」

左大臣「あの性欲解放ロープではないか」

グルグルグル

42号「」

左大臣「」

42号「さ、手当てを」

左大臣「なんともなしか…ん?どうして縛る?両手足が…おい、ちょ、なにを!?やめろおおおおおおおっ!!」

42号「左大臣様あああああああっ!!!」

右大臣「さて…どうすべきか。思うに、一つの作戦を多くの安価に任せたことにもんだがあると思う」

将軍「はっ」

右大臣「作戦概要を次らの安価にすべて任そうと思う。人間や安価戦隊を辱めて皇帝陛下のエネルギーとするべく、頼むぞ」

将軍「登場怪人と能力、作戦。諸君らの欲望に期待する」

>>129>>132

tdn

超人的な能力をもつ戦士たちをタダノ人間にしてしまうことから、tdnというコードネームをもらった恐ろしい戦士
男に興味はなく、掘る方のケツが専門の人型戦士

>>131どんな作戦だよwww

将軍「>>129作戦、今夜決行>>130の戦士tdn、出でよ!!」

ザコ達「おおおおおおおおおおおおお」

tdn「うほ。うほ。うほ…」

基地~~

レッド「なによー!」

ブルー「二人揃って間抜けめ」

イエロー「なんだとー!」

男「どうしたの?」

ホワイト「イエローさんのカレーまんをレッドさんが食べてしまったので喧嘩になっていて、それを聞いたブルーさんが二人をバカにし始めたのですわ」

ピンク「喧嘩はだめよぉ?」

ブルー「大体お前等はいつもいつもなんたらかんたら」

男「まあまあ」

レッド「ふん!なによ最近活躍してないくせに!」

イエロー「そうだそうだ!」

ブルー「な、なんだと!?」

男「そう言えば最近の戦いって、皆やられながらも最後は能力を生かして敵をやっつけたけど」

ブルー「!?」

ホワイト「ブルーさんだけは操られて、恥ずかしい姿で仲間を攻撃していたところを助けられただけでしたわね」

ブルー「なっ、なんだと…!?」

ピンク「多少のアシストはしてるけど派手な活躍は…ねえ」

イエロー「アハハ、ダメダメだ~」

レッド「説教ばっか、厳しいだけのお荷物なんじゃないの? やーい」

ブルー「なんだと!?!?」バン!

皆「!」

ブルー「フン!!」ツカツカツカ

男「出てっちゃった」

街中~~

ブルー「く…なんてやつらだ。普段の生活が怠惰なのを棚に上げ…」

ブルー「なぜだ…私だけ笑いものになるなんて!」クッ

ブルー「私は…安価ブルーだぞ!」

tdn「どもー」

ブルー「なんだ貴様」

tdn「早速ですが、能力消滅って事で」ウホホホ

ブルー「!? な…なんだ!?」

tdn「私はtdn、安価帝国の特殊部隊員だ」

ブルー「なんだと!? へんしん…なに!? 変身が出来ない!」

tdn「特殊能力を失ったな。ザコ達よ、こいつを捕まえてしまえ」

ザコ達「イーーーーーーッ!!」ワサワサ


男友「ん? あれって…」

倉庫~~

ブルー「くっ、はなせえ!」

tdn「離してやれ」

ザコ達「いー?」

ブルー「大人しく言う事を聞くとはな…」

tdn「ザコa、いけ」

a「いー!」シュバッ

ブルー「ふん!」ビシッ

a「い!」ガッ

ブルー「うけとめられた…!?バカな! 変身できなくても、能力が使えなくても、群がる雑魚くらいは倒せるはず…」

tdn「間抜け。お前は安価ブルーとしての能力でそれが出来ていたに過ぎない。本来はザコ一人に敵わない、無力な女の子だってことさ」

a「いーっいっいっいっww」ビシバシ

ブルー「そ、そんなバカな!うそだ!」

tdn「だったら守ってみな。自分の大事な物をな!ザコa! 服を脱がせろ!」

a「いーいい!!」グイグイ

ブルー「や、やめろ!スカートは…うわっ!」ズデッ

tdn「パンツ一丁だー、やっぱりパンツも青なんだなww ザコ達、写真だ」パシャパシャ

ブルー「うわあああああっ!みるなああああっ!!とるなあああっ!!」

tdn(いつまでこんな芝居を続ける俺よ…我慢しろ、待望の尻はもうすぐなのだ)

グイグイ

ブルー「やめ、やめろ!上も脱がされるわけには…」

コチョコチョコチョ

ブルー「ひゃうっ!脇を…ひゃめ!ひゃめえ!ひゃぁう!」

バサッ

ブルー「ぬ、脱がされてしまった…!下着姿だ! み、見るな!」バッ

tdn「wwwww」

コチョコチョコチョ

ブルー「ひゃあう!ひゃめろといって…脇も腹もやめ…やあ!」

ポンポン

ブルー「靴と靴下を返せ…ひゃああああははっ!くすぐるなあああ!!」

tdn「おい、鼻水が出ているぞ」

ブルー「!??!?!?!? う、あ、あ、あっ!」サアアア

tdn「鼻水だなんて。あー恥ずかしい恥ずかしいww」

ブルー「だ、黙れ…!だまれ!」

a「いーっ」ベシッ

ブルー「あんっ!」

tdn「あんっ、だと。可愛い声だねーフフフ」

ブルー「ぐ、ぐうっ」

tdn「全部映像・画像に納めていること、覚えているな」

ブルー「う…あああっ」

tdn「これを公開されたくなかったら、ヨツンヴァインで犬の真似だ!!」

ブルー「!!!!!」

tdn「さあ!さあさああ!!」

ブルー「わ…私は…わ…>>148

ほっ…本当に犬の真似をすれば返してくれるんだな!?

tdn「…ああ、いいだろう。証拠も全部やるしここから解放もしてやる(楽しんだ後にな)」

ブルー(あいつらにまたこんな醜態を見せたら…もうだめだ。やるしかない)

ブルー「わ…わん!」

tdn「もっと心の底から」

ブルー「わん!」

tdn「ちゃんとなりきるまでやり続けろ」

ブルー「わん!わん!わん!わん!わん!」

tdn「犬の鳴き声がワンだけだと思うな」

ブルー「え…っ」

ブルー「く、くぅうん、きゃんきゃん、ばうばう!わん!」

tdn「やっぱりワンはやるんだなwwww」

ザコ達「アハハハハハウケる…い、イーイーイーww(汗)」

ブルー「グ…うう、ううううう」

tdn「なんか物足りないな…他にもなんか」

>>152

1 犬の芸
2 他の動物の真似もさせる
3 全裸でさせる
4 組み合わせ

1

tdn「…お手」

ブルー「っ」

tdn「どうした、お手」

ブルー「うう…」

tdn「ネット公開にするか」

ブルー「う…ううっ」

tdn「お手」

ブルー「…」ポスッ

ザコ達「イーイイイイイイwwww」

ブルー(悔しい…!!!)

tdn「おまわり」

ブルー「ひっ!?」

ブルー「う、そ、そんなことまで…できない」

tdn「おまわり…泣きまねも忘れるな」

ザコ達「いーいっいっいっ」ポチ

ブルー「!!」

映像ブルー「ひゃっ!ひゃぅ、ひいっひいっ」タラーン

tdn「無様な鼻水面だな」

ブルー「ううううう…わ、わんわん!」ドテドテドテ

tdn「wwww」

tdn「!?(バカな…こんなもので悦んでいる!? 俺が!?)」

ブルー(もしこれをあいつ等に見られたら…本当に生きていけない!! どうしたら…いいんだ…)

tdn「くっ! (俺が欲しいのは尻だけだ! 犬の真似をする下着姿の女が良いなんてそんなバカな!)」

ブルー「わん、わん、わん!」グルグルグル

tdn「も…もういいやめろ!」ゲシッ

ブルー「わうっ!?」

tdn「次は…ちんちん!」

ブルー「!!!!!」

ブルー「そ、それだけは…嫌だ!」

tdn「いいからやれ! でないと写真をプリントアウトしてそこの窓から捨てるぞ!」

ブルー「うわああああっ!や、やめろお!やめてくれえ!」

ザコa「いーいーいー」

tdn「カメラをpcにつなげ」

ザコa「いー」

ブルー「わ…わかった、やる!やる…から…それだけは…」

tdn「『それだけは』が多いな。贅沢者め」

ブルー「く…くそっ」

ス・・・

tdn(カメラに向かって)「この日、安価ブルーは敵の目の前でちんちんをしましたとさwww」

ブルー「ううううう…」グスッ

tdn「さて、次はドッグフードでも食べて貰うか」

ブルー「ま、まだやるのか!?」

tdn「さあ食え」ススッ

ブルー「く…」ハグハグハグ

tdn「フフフ大人しく食っているな」

ザコa「イーッイイイイww」

ブルー「く…」

tdn「ほれどうだ、見下ろされながらヨツンヴァインで食うドッグフードの味は、ほれほれ」ゲシゲシ

ブルー「あ、頭を踏むな!」

tdn「逆らうな」ゲシッ

ブルー「ぎゃん!」

tdn「悲鳴も犬っぽくなってきたな」

ブルー「ううう…くそお…う?」

tdn「利尿剤が効いてきたか…つまり何をさせたいかわかるな?」

ブルー「う…うわああああああっ!!!! いやだあああああっ!!! そ、それだけは許してくれ! ト…トイレにいかせてくれえええええええええっ!!!!」

ブルー「ひい、ひい、ひい…」ガクガク

tdn「我慢できると思うなよ」

ザコ達「いーいーいー」ゲシゲシ

ブルー「やめろお、踏むなあ」

ザコ達「いーーーーっ」コチョコチョコチョ

ブルー「ひっ!? や、やめ…どこをくすぐっている!止めろ変態!」

tdn「おいおい、漏らさせるなよ。ちゃんとやらせるんだ」

ブルー「う…ううっ」

ザコa「漏らし映像流そうず」

tdn「お。いい考えだな。犬ションはあとで薬を盛ればいいんだし」

ブルー「…ああああ…そんな…そんな……。わ…わかり…ました、します…」ガクッ

tdn「パンツを脱がしてやれ」

ブルー「!?」

tdn「パンツを濡らしたいのか?」

ブルー「うう…自分で脱ぐ」

tdn「犬がパンツを自分で脱げるか!」

ブルー「う…!!」

ヌギ…


ショロロロロロロオ……

tdn「…」

ブルー「うう、ぐすっ、ぐすっ、悔しい…悔しい…」

tdn「…」

ザコ達「いーいーいーwww」

tdn「黙れ」

ザコ達「?」

tdn(なんだこの感情は…俺がこの女に…? バカな!)

tdn「…泣くならわんわんと鳴け」

ブルー「! わ、わんわん…」

tdn「ふん、こんな無様の塊に変な感情が向くわけがない」

ブルー「ううう」

tdn「さて。そろそろもうひとつの薬品が効く頃だが」

ブルー「?」

ゴロゴロゴロ…

ブルー「!!!!!!!!!!!!!!!!」

ブルー「そ…それだけはやめてええええええええええっ!!!!!お願いだ!助けて! と、トイレでやらせて…!」

tdn「外でやるんだよ」

ブルー「」


この後どうなる?>>163

1 ブルー、決死の反抗
2 ブルー、プライドを全て捨てた頼み込み
3 仲間が来る
4 tdnの気が変わる
5 非情な現実

3

レッド「てなわけでさんじょーーー!」

tdn「!?」

男「俺の友達がブルーが連れてかれるのを見てたんだ…ってブルー激エロブラ1枚っ!!」

レッド「バカ!」

ピンク「気絶させときましょうね~」ググッ

男「」バタッ

ホワイト「大丈夫ですの!?」

ブルー「み、みないで…くれ」グルグルギュルルウルルル

イエロー「お、おなか凄い鳴ってるぞ? トイレいこうな」

tdn「させるか!ザコ達いけえ!」

ザコ達「いいいいいいいっ!!」

レッド「ファイアドライブ!!」ゴオオオオオオッ!!

ホワイト「フライングフェザー!」シュビビビッ!

ピンク「サイコキネシス!」ガガガ

ザコ達「いいいいいいいい」バタバタバタ

tdn「役立たずめ!」

イエロー「いまだ!とんでけブルー!」ブンッ

ブルー「わあああああああああっ!!」ギュウウウウウンガシャン

tdn「くそ!(無理矢理だが)ブルーがトイレに入っちまった!…なんてな。お前等のケツも頂くぜ!」

レッド「アンタなんかに負けるもんですかってーの!」

tdn「能力消滅」ウホホホホ

レッド「!?」

ブルー「みんな!その光を浴びるな!」ジャー

イエロー「つったって…浴びちゃった」

ピンク「あら? 能力が使えないわ」

ホワイト「フライング…あらっ!?」ドテン

tdn「お前等もブルーと同じようにしてやる…そしてケツを頂く!」

レッド「負けないわよ! 武器はあるんだから!」バギュン!

バギュンバギュン

注:変身しないと武器も現れないため、ブルー以外が撃ってます

tdn「くそ、まだまだやれるか…ならば」ニッ

tdn「待ってくれ、俺の負けだ」

レッド「素直じゃない」

tdn「この重要データをお前達にやるから、許してくれ」

ブルー「そ、それは!」

ホワイト「重要データ? そのカメラやノートパソコンに入っているのがそれですの?」

tdn「そうだ、なんなら今確認するといい」

ピンク「米神に銃を当てさせて貰うわ」トッ

tdn「…仕方がないな」

イエロー「それより能力を戻せ」

tdn「時間がこないと戻らないようになっている(嘘)」

ブルー「お、お前等、tdnは嘘を…」

ザコa「ふ…」チャキッ

ブルー(この感触…銃を突きつけられているっ!)

ブルー(このまま観られては大恥もいいところ…おそらく、皆が驚いたその隙を突いてtdnは攻撃を企んでいる!だがここで私が喋ろうとすれば、その場で私は撃ち殺され、皆が動揺した隙を狙ってやはりtdnが攻撃をするだろう。もしも皆が勝てたとしても、最後はあの映像を全て見られてしまう。死後にまで恥を晒す…そんな…そんな…)

レッド「これが再生ボタンね」

ブルー「うわあああああああああああっ!!!!!」

長官「!? ブルーが急にパワーアップを!?」

博士「愛に目覚めたの!?」


ブルー「うおおおおおおお!!!!!」ヒュオオオオオオオオオッ

レッド「!? きゃああっ!」

カッキイイイン

ピンク「データの入った機器が全部凍ってしまいましたわ!」

ブルー「そ…それは、爆弾だ!(嘘)」

パラパラパラ

tdn「機器が粉々に…なってしまった。余りに急速に凍って分子結合が狂ったのか。…ざ、ザコa!撃て!」

ザコa「それが…銃も俺の腕も凍ってしまった」

tdn「なにい!?」

ブルー「あとはお前だtdn!死んでもらうぞ!!」

tdn「が…? が、が、が…な…が?」カキカキカキ

ブルー「お前の体内の水分を全て凍らせて貰った!」

ザコa「なんて技を使うんだ…tdnはもうだめだな」

ブルー「貴様、どうやらザコではないな。先ほどからそう思っていた」

ザコa「ばれていたか…」ベリベリベリ

tdn「あなたは…野獣先輩!!」

野獣先輩「死ねっブルー」シュバッ

ブルー「!?」

ドンッ

tdn「ぐふっ」

ブルー「!?」

tdn「お前のケツを掘りたかったぜ…」ブシャアアアア

ブルー「てぃ、tdn…!」

野獣先輩「あらら…こいつが死んだら失われた能力も戻っちゃうじゃないの。ま、いいさあばよ…」

野獣先輩「>>176ちゃん、次は君と遊びたいな」ギヒヒヒヒ

シュッ

男「消えた…あいつなんなんだよ」

レッド「さ…さっきはゴメン、バカにして。私達チームなのに」

ピンク「個人成績なんてどうでもいいものね。良い時だけ褒めておけば良かったのに。反省してるわ」

ブルー「い…いや。私もいいすぎた。助けにきてくれて…その」

ブルー「ありがとう」

イエロー「うわー気味悪い」

ブルー「なんだと!」

ホワイト「全く庶民はこれだから…なんて。これからは私も気をつけますわ」

皆「あっはっは」

男「そういえばさっきすっごい良い物みたような気がするんだよなあ…」

ピンク「忘れていなさいな」

長官「どうだったの?」

博士「うーん、どうやら激しい感情と共にパワーアップしたみたい。愛だけだと思ってたのに。私の分析もまだまだね」

長官「そうか…ところで新兵器の開発は進んでいるの」

博士「ええ」ジュルリ

長官「公然わいせつな超兵器よ…」ジュルリ

>>174で特徴と名前たのんます

野獣先輩
特徴
目が野獣
アイスティーに睡眠薬
迫真の演技
オイルを塗ってくれる
ンアッー!の掛け声と同時に射精

あくしろよ

野獣先輩のターゲットを最安価>>179
>>171がわかりにくかったのかつまんなくて見放されたのか…
安価スレは読者の助けがないと絶対進まないから怖い
正直、tdnネタは満足させられた自信ないし。ゲイネタ書けへんねんもん。
あかんかったらすまんかった。必要なら今後ゲイネタもがんばるから

<`∇´>ウリ

応援アンガトしかし安価は…とりま↓で

とある企業のビル~~

部長「安価レッドさん、助かりました」

レッド「いえいえ、大した被害がなくてよかったですね」

部長「お礼になにか美味しいものでもご馳走しましょう」

レッド「え、マジですか!? じゃあ、近くのケーキ屋さんが気になっているんですが…」

部長「さすがにお目が高い。ここいらじゃ一番の高級店ですよ。行きましょうか」

レッド「やった!」

ケーキ屋~~

レッド「へえー、さすがにオイシそう」

部長「他のお仲間さんたちの分もどうぞ選んでください」

レッド「い、いえいえ、そこまでやったらかなりの人数ですから」

部長「そう言わずに」

レッド「は、はあ…(気前いいなあ)」

部長「さて…おや? 先輩、お久しぶりです」

レッド「先輩!?」クルッ

先輩「おお、部長君か。1年ぶりじゃないかな」

部長「ええ、超一流企業に引き抜かれて以来ですから」

レッド(なんだ、普通の先輩か…普通の先輩って何よ)

先輩「おお、有名な安価レッドさんではありませんか?」

部長「さっき会社に現れた怪人を倒してくれまして」

先輩「ご活躍すばらしいですな」ハッハッハ

レッド「い、いやその、まあ一般怪人くらいは」ハハハ

部長「さて、注文も済みましたしテーブルにどうぞ」

レッド「はーい♪」

先輩「ここは紅茶もおいしいのでご馳走しましょう」

部長「いえいえここは私が払いますので。わが社としてのお礼ですから」

先輩「そうか…では任せよう」

部長「あれ、いつもしつこくおごるおごると言っていた先輩にしては珍しいですな」

先輩「たまには後輩の顔も立てんとな」ハッハッハ

部長「はっはっは」

レッド(何この雰囲気)

ウェートレス「お待たせしましたー」ススッ

レッド「本当においしいこのケーキ…それにこのアイスティーもzzzzzz」ドテン

部長「レッドさん? どうしたんですか急に」

先輩「部長君、君はちょっとの違いにも敏感に反応できるようにならんといけないよ。ここの払いは任せておきなさい」

部長「え? ええっ?? せ、先輩…うわああっ!」

ベリベリベリ

部長「や…野獣先輩!!? しかも全裸!?」

野獣先輩「ンァッーーーーーーーーー!!」ドピュウウウウッ!!!!

自分で書いてて思ったがなんだこいつ…

野獣先輩「ンアッー!ンアッーーー!!」ドピュドピュドピュウウウッ

部長「ぎゃあああああなんだこれは…鼻と口に入って…呼吸が…ぐふっ」

レッド「zz」

店員&客たち「きゃああああっ!! 変態!!」

野獣先輩「秘儀・床オイル塗り!」ザバー

店員たち「きゃあっ!」ズテン

客たち「転んじゃって逃げられない…! いたいっ!」

野獣先輩「ふふふふふ…」

ウェートレス「なんて目なの…!」

常識人ならいちおーいると思ってたけど…ブルーとか違うかな?あと部長


レッド「zzzzzz」

野獣先輩「ンアッーーーー!!!!」ドピュウウウウッ

店員&客たち「いやああっ髪に…!!」ベタベタ

レッド「zzzzzz」

野獣先輩「フフフ…あとはこいつで楽しむとするか」

この後どうなる!?>>191

1 野獣先輩が行動を起こす(何をするかも書いてね)
2 仲間が来る(だれが来るかも書いてね、複数もあり)
3 レッドが起きる

1
屋上がある自宅に連れ込み、レッドを競泳水着に着替えさせ、サンオイルを塗りたくり、まずは鑑賞会

野獣先輩の自宅~~

野獣先輩「さて…着替えさせてもらおうかな」

レッド「zzzzzzz」

野獣先輩「寝付き良過ぎワロス」

~~~~

野獣先輩「でーきた。フフフ、次はサンオイル…」トロトロネチャネチャ

レッド「zzzzzzz」

野獣先輩「いい眺めだな…いい加減起きろ」

その頃基地~~

長官「レッドの帰りは未だなの? 新兵器が出来たって言うのに…」

ブルー「とある企業へと怪人を倒しに行ったきりです」

ホワイト「まあ、定時連絡も無しですの?」

イエロー「苦戦してんのかなあ?」

男「ええっ、でも今回の敵のデータは一般怪人のだろ?」

ピンク「なにかあったのではなくて?」

博士「大変、その企業の近くのスイーツショップで事件が発生したわ」

長官「なにが起きたのかしら?」

博士「証言に寄ると、野獣先輩が現れて精液と油塗れにして、女の子をさらっていったとか」

長官「…野獣先輩ですって? なら、この兵器を早くも使う時が来たわね!」

野獣先輩の家~~

レッド「zzzzzz」

野獣先輩「起きろ…なんで起きないんだ。。。」

野獣先輩「よし、死姦プレイならぬ眠姦プレイだ!!」

レッド「zzzz」

野獣先輩「水着をずらせばケツの穴♪ ふふふふふ」

ピンポーン

野獣先輩「誰だーーーーーーー!!」

宅急便♂「宅急便でーす」

野獣先輩「邪魔をするな!」ダッ

宅急便「アッーーーーーー!!!」

野獣先輩「ンアッ-ーーーー!」ドピュウウウウウッ!!


宅急便「はへはへはへ…」ドタッ

野獣先輩「クソが…」

男「クソはてめえだ!」

野獣先輩「! なんだお前は」

ブルー「この間はどうも…だ」

ホワイト「お久し振りですわね」

野獣先輩「どうしてここがわかった?」

ピンク「簡単よ。残留思念をテレパシーで感知して追えばね。特に貴方の様な暴走した精神の持ち主は簡単にひっかかるわ」

野獣先輩「ふ…フフフフフ。だが俺に勝てるかな」

イエロー「長官の新兵器、おねがいしまーす」

長官「転送!>>174!!!」

野獣先輩「何…!?」


野獣先輩(兵器)「とあーーーーーっ!!」

野獣先輩「なんだこいつは…」

野獣先輩(兵器)「行くぞ…ンアッーーーー!!」ドピュウウッ!!

戦隊「キャー変態!!」

野獣先輩「やるな!くらえサンオイル!」ベタベタベタ

野獣先輩(兵器)「睡眠薬入りアイスティー!」バシャッ

男「直でかけた」

野獣先輩(兵器)「お茶ぶっかけといいなさい」

野獣先輩「ぐ、ね、眠い…くそっ、なんて奴だ」

野獣先輩(兵器)「たあっ!」ドグッ

野獣先輩「アッーーーーーー!!!?!??」

野獣先輩(兵器)「ンアッーーーーー!!」ドピュウウウッ

野獣先輩「ばかなあああああああっ!!!」

ブルー「なんてものを作るのだ博士は」

ピンク「今すぐ敵ごとやっちゃったほうが良いんじゃないの」

野獣先輩(兵器)「今だー!やれー!」

ブルー「お言葉に甘えよう」

ホワイト「フライング・フェザーショットですわ!」バシュシュシュシュシュ!!

イエロー「パワー・ボール!」バヒュン!

ピンク「サイコウェーブ!」ヴィイイイ

ブルー「フリーズコール!」カカカカッ

野獣先輩(両方)「ぐあああああああああ」

ドオオオオオ…ン

ブルー「やったか」

男「レッド、大丈夫か? お、水着萌え」

レッド「zzzz」

シュウウウ…

ホワイト「勝ちましたの?」

イエロー「わっほい」

ブルー「……」

ピンク「まだよ!」

野獣先輩「貴様等やってくれたな…あんな兵器まで用意しているとは」グフフフ

ホワイト「まあ!」

男「兵器のほうは跡形も無く消えたのに…!?」

野獣先輩「少し違うな。俺が奴を盾にし、同時に攻撃を浴びせたのだ。つまり俺が奴に勝ったということだ…そ、そし。。ぐふ、お、お前等にもだ!」ダッ

バシッ!

ホワイト「きゃあっ!」ズザアッ

男「ホワイトちゃん!」

ピンク「あ…!」

野獣先輩「遅い!」シュビッ!!

ブルー「くっ!」バギュンバギュン

野獣先輩「ぐあっ」

イエロー「パワークラッシュ!!」ドガアッ!

野獣先輩「うおおおっ!」

ピンク「まって!彼はやられている振りをしているわ!」

野獣先輩「だまっていろ!」シュンッ!

ズドッ

ピンク「あ…」バタッ

ブルー「くっ! なんて奴だ!」

野獣先輩「ンアッーーーーーー!!」ドピュウウウン!!

イエロー「ひゃ…」

バッシイイン…

野獣先輩「!?」

イエロー「え…かばって…くれたのか?」

野獣先輩(兵器)「マダマダ…い、いけ…る、ぜブフッ」グラグラグラ

野獣先輩(兵器)「けが…ない…か」

イエロー「う、うん」

野獣先輩(兵器)「よか…った…あれ? 真っ暗だ…」

イエロー「! だいじょうぶなのか!?」

野獣先輩(兵器)「だ、だい、だいじょ、まだ、やれる、いった、ろ…」シュウウ…

野獣先輩「完全に消えろ!!」ドギュウウウッ!!

ドガアアアアッ!!

ブルー「ああっ!」

男「粉々にされた!」

野獣先輩「出来損ないめ!ははははは」

イエロー「う…うう…野獣…せんぱーーーーーーーい!!!!!」ギュオオオオオオオオッ!!!!



長官「イエローがパワーアップをしている!?」

野獣先輩「な…なんだ!? このパワーは!!」

イエロー「うおおおおおおおおっ!!」ドドドドドドドドッ!!

ググググググ…

野獣先輩「うわああ…ご、お、おさえ…切れない…」

男「敵の頭を両手で挟み込んで…!?」

イエロー「サンドイッチ…バーニングーーーーーーーッ!!!」グッ!!!

野獣先輩「ひぎっ」ドグシャアアアアアアアッ!!!

男「グロ…」

ブルー「勝った…!」

レッド「zzzzzz」

基地~~

レッド「着がえさせられたってことは…一度はマッパダカにされたってことぉ!? うわあああん!!」オヨメニイケナイ!

男「水着いいなー」ニヘー

ブルー「本当にうるさい奴だ…」

ホワイト「まあまあ」

ピンク「あら? イエローちゃんは?」


屋上~~

イエロー「…」

イエロー「守られちゃった…守るのが仕事のヒーローが」

イエロー「もう、こんなことが無いようにしなきゃ…がんばるよ、野獣先輩(兵器)」

長官「黄昏の誓いの巻、終わり」

男「なんすかそれ」

帝国~~

左大臣「フン」

42号「いい加減機嫌を直してくださいよ」

左大臣「知るものかお前など」プンプン////

42号「そういう顔も可愛いですよ♪」

左大臣「」カーーーッ////



右大臣「ふうむ…次は如何にするか」

一般怪人938号(以下、938号)「あの」

右大臣「どうした」

938号「我々一般怪人にもメインの作戦をもう一度やらせて頂きたく馳せ参じました」

右大臣「…自信ありげだな。話を聞こう」

938号「人間達の作った様々なヒーロー物語をご存知ですか。あれらには様々な羞恥プレイ、屈辱的な仕打ちがございます」

右大臣「それらの真似をするのか」

938号「ただの真似ではございません。それらの羞恥プレイは、残念ながら男性が受ける事も多いのです。しかし、もしそれらを女性に使えば…」

右大臣「精神的ダメージは計り知れんな」

938号「でしょう」

右大臣「良し、やってみるが良い。全面バックアップする」

938号「ありがたき幸せ」

>>205,>>207

それぞれ、好きな作品の好きな羞恥回のシチュエーションを言って下さい、組み合わせでもokです。
誰にやって欲しいかも書いてね、メンバーでなくてもok(例:委員長♀とか生徒会長♀とか)。

パワポケダッシュの縦読みイベント
を、博士に

はだしのゲン
ピカドン
漢の世界

羞恥かこれ

右大臣「>>207原爆を使おう」

42号「原爆? ああ、別の機材に要るので解体しちゃいました。つか羞恥のエネルギーにならないでしょあれじゃ」

右大臣「やはり駄目か」

42号「あんなもんつかって何かを解決しようとするのはよくありませんよ」

右大臣「漢の世界作戦、失敗…と」

42号「几帳面ですねえ…漢の世界?」

将軍「では>>205を博士に。どんな内容の手紙を送りましょうか」

右大臣「>>210だ」

あれぇっ、手紙送るのかよ、かっさらって手紙書かせる方じゃないのかよ

安価下

手紙送るのめんどいから家に押し掛けて連れ去る

博士ハウス~~

博士「野外露出はサイコーね、さあ、コーヒーでも飲みましょう全裸浣腸姿のまま」ルンルン

ザコ達「イーーーーッ!」

博士「あなた達何!? きゃあ! どこさわってるの! 浣腸が余計に入るじゃない!前にも直腸に丸ごと入って大変だったのに」

ザコ達「い…」

博士「引かれたorz」

ダダーーーッ

とある島~~

博士「私をこんな屈辱的な囚人服に着替えさせるなんて覚えていなさい!」

左大臣「良かれと思ったんだけど」

938号「まあいいじゃないですか。それより、今度はこの博士に縦書き手紙送ってもらう番ですよ、あ、右大臣はめんどくさがって書いてくんなかったんだったっけ(変態な博士に縦読み手紙を送りつけておびき寄せる作戦だった)」

左大臣「そうね、今度こそ」

博士「はやくたすけにきて、と…」

左大臣「素直なこと」

938号「ここで私の能力を安価↓で募集、一般怪人だから控えめな能力でねー」

左大臣「ついでにこの変態博士に安価↓↓の仕打ちをプリーズ」

とある島~~

博士「私をこんな屈辱的な囚人服に着替えさせるなんて覚えていなさい!」

左大臣「良かれと思ったんだけど」

938号「まあいいじゃないですか。それより、今度はこの博士に縦書き手紙送ってもらう番ですよ、あ、右大臣はめんどくさがって書いてくんなかったんだったっけ(変態な博士に縦読み手紙を送りつけておびき寄せる作戦だった)」

左大臣「そうね、今度こそ」

博士「はやくたすけにきて、と…」

左大臣「素直なこと」

938号「ここで私の能力を安価↓で募集、一般怪人だから控えめな能力でねー」

左大臣「ついでにこの変態博士に安価↓↓の仕打ちをプリーズ」

殺しては蘇生を繰り返す、死ぬ時の記憶はすべてある。

216号「特殊部隊員の216号だ。死者蘇生の能力を持つ」

左大臣「では頼むぞ。まずは毒矢を博士の頭の上にセットして…」

938号「俺の能力、パンツを尻に食い込ませる!しかし実に控えめな能力だ」グイッ

博士「!」ビクッ

グサッ

博士「ぎゃああああ頭に毒矢が刺さったああああ」

左大臣「ふははははは」

216号「なんだこの絵面」

博士「」バタッ

左大臣「死んだ」

216号「では復活させます」ヌウウン

博士「あれ?」スクッ

左大臣「デスソード」ズバッ

博士「ぎゃあ」ボテッ

216号「今度はいきなり首を切ったww」ヌウウン

938号「ひでー」

数日後、基地~~

男「お、郵便ですよ博士から」

長官「ふむ」

長官「なんだこれは…ほほう、なるほどふむふむ…」ジュンジュン

男「うっわ超猥褻な文章だな。…あれ、でもこれひょっとすると縦読みじゃ」

長官「なんだそれは」

男「かくかくしかじか」

長官「そうすると…」

男「はやくたすけにきてってことです」

長官「なるほど…よし、ピンク、残留思念から位置を確定してくれ」

ピンク「はい!」

男「住所書いてありますよ」

長官「ぬう」

男「あれ、消印が3日くらい前だ。しかもかなり遠い島から来てる」

レッド「速達にすればいいのに…」

ピンク「早くいきましょう、ジェット使って」

安価ジェット出動!

ゴーーーッ


左大臣「あれからずーーっと殺し続けて面倒になってきた」

博士「wじゃいじrわんわおこfmmぽうぇかf」

938号「とっくに発狂してるしもう殺す意味もないんじゃあ」

216号「記憶を消す能力を持つ怪人を呼びましょうか」

博士「sじゃぎおじふぁあkヴぉあ、おwぺrrをfv」

ヴィーヴィーヴィー

左大臣「…む?」

938号「安価戦隊が来ました!」

左大臣「ふふふ、>>221で迎撃だ!」

ブルーアイズ(遊戯王の奴ね

とんでもないのが来たww

レッド「なにあれ?」

男「青眼の白龍だあああ」

ブルー「なんだそれは」

男「遊戯王の」

イエロー「ああゼアル? あたしショウテン見てるから裏番は知らないんだー」

男「いやそうじゃなくて」

ホワイト「私もサウザンドアイズサクリファイスくらいしか知りませんわ」

男「なんで」

ピンク「とにかく攻撃しなくちゃ、>>223で」

人間魚雷ネトウヨ

人間魚雷「ひゃっほーーーい」ドシュンドシュン

青眼の白龍「ガー」バーストストリームー

レッド「…やっぱ駄目だったわね…あ、生きてるみたいだけど」

ホワイト「じゃあどうしますのあんなの」

ピンク「…私のテレパシーでどうにか食い止めるわ。長官さん、エネルギーを貯める時間なんとか逃げ回ってくださいますか?」

長官「…」コクッ

長官「安価ジェット分離! ピンク以外は島へ降下せよ!」

レッド「了解!」

安価ジェット分離!

シュゴゴゴゴ

青眼の白龍「オオオオオオオオオオオ」

島の基地~~

左大臣「早くも来たか…4人」

938号「私の能力で違和感を覚えさせ、驚いたところを不意打ちしてください」

左大臣「うむ」

216号「うまくいくのか?」

博士「がいgjうぃかmぎえこあけお」

216号「うるさい」ビシッ

博士「ぎゃうじあ」

男「誰かいるぞ」

938号「いくぜ」

ブルー「見たところ一般怪人か…あんな程度の敵、物の数ではない!」バギュン!

938号「うっ」

バタッ

左大臣(ばかものおおおおおおおおおお)

938号「せめて最後に…うおおおおおおおおおおおっ!!!」ギュオオオオオオオ

レッド「凄い気合い!」

ブルー「なにをする気だ…!?」

将軍「命を賭した最後の技を見舞うつもりか。ならば、私も応援せねばな。ヌウウウン!」

938号「があああああ…う、うう…」コテ…

レッド「なに?なに?」

ブルー「どうしたと言うのだ? 何も起こらんぞ」

イエロー「技が出る前に死んじゃったんじゃない?」

ホワイト「ありえますわね。ハッタリという事も…あら?」

男「どうしたの?」

ギチチチチチチチチチチチチ!!!

戦隊4人「ぎやああああああああああああああああ!!!!ぱ、パンツ!パンツが食い込む!?ぎゃああああああ」

ギチチチチチチチチチチチチチ

男「うおおおすっげえみんな尻押さえてる! 特にイエローちゃんがいい感じだ!!」

左大臣「いまだ!デスウイップ!」ブシシシシシッ!

戦隊4人「うっ!!!」ズダアッ

男「げ、あいつは!」

左大臣「ふはははは!褒めて遣わすぞ938号! 戦隊のうち4人の首、私がもらいうけよう!」

216号「つか俺の力で復活のだが…ん?」ピピピ

右大臣(通信)「お前は重要な役割がある。そろそろもどれ」

216号「了解いたした。では最後に938号を復活させるとしよう」ギョオオオ

938号「ん…?」ムクッ

将軍「ならついでにパワーアップもさせよう」ヌウン

938号「うおおおおおおおおおおおおっ!?!?!?!?」グアオアオオアオアオアオ

左大臣「!?」

938号「なんだこの力は…ぐあふあいああいあ」グゴゴゴゴゴゴ

男「げええ、あいつ大量の『骨』が集結したようなモンスターになった!」

左大臣「ふうむ…その力、見せてもらう」

938号「おおお!!!!!くらえ!」パワワワワ

男「なんてこった!ウイップのダメージもさることながらパンツの食い込みで全員動けないなんて!」

戦隊4人「う、うるさい……」///

938号「喰らえ、新能力を!!」キュウウウウ

戦隊4人「え!?!?」

男「あいつのパワーアップした能力ってのは…まさかパンツを>>230する能力!? なんて奴だいいぞもっとやれ」

シースルー

男「スカートはいてるレッドとホワイトはサイコーww」

レッド「バカバかばかああ」

ホワイト「あとで覚えておきなさいませ!」

ブルー「ぐぬぬぬぬ」

イエロー「いでででで」

男「イエローは食い込みが、レッドとホワイトちゃんはお尻が良く見えて良いが(前も見たいなあ)ブルーには外見からはわからんのがつまらんな」

ブルー「だまってろカス男ボケナス馬鹿!!!」

男「おわっ」

レッド「そら怒るわ…いだだだだっ!!」ギチギチギチ

男「パンツ食い込みでみんな立ち上がることすら出来ないなんて惨めエロでおk」

938号「やった!幹部入りできるかも知れん」ググググ

左大臣「恐ろしい奴…私もビキニアーマーでノーパンでなければ危なかったかも知れない(小声)」

レッド「このまま負けるわけには…」

イエロー「ひいい、立ちあがれないい」

ホワイト「でも、あちらも攻撃してきませんわね…」

ブルー「あれしか能力がないのではないか?…男、汚名返上のチャンスをやる!あいつを撃て!」

男「お、おう」

左大臣「そうはさせない!」ビシイッ!

男「わあっ!!激エロだ!!」

左大臣「口が減らんな」ギュルルッ

男「ぐえ、ウイップが首に巻かれた」

左大臣「ザコが」

空中~~

長官「まだエネルギーはたまらないの!?」ギューン

ピンク「青眼の白龍の頭脳に刺激を与えられるエネルギーなんて、私が溜められるかどうかさえわかりませんよ」

長官「ミサイルも全然効かないしそろそろ燃料がまずいのよ」

ピンク「く…」

隊員(通信)「長官大変です! 他の4人も大ピンチです!」

ピンク「そんな…このままじゃ…」

青眼の白龍「おおおおおおお」バーストストリーム

ジュバッ!!

ガクッグラグラ

長官「うわあっ! コントロールが…!」

ピンク「そんな…もう終わりなの!? そんなの…嫌っ!!」ズゴゴゴゴゴゴ!

長官「!? 今度はピンクが覚醒したか!!」

ピンク「はあああああ…」

ピンク「はあっ!!」

オオオオオオオオオオ!!

青眼の白龍×2「オオオオオオオオオオオオオ!!」

青眼の白龍「!?」

長官「青眼の白龍が3体に!? どういうこと!?」

ピンク「…融合!」シャオオオオオオッ!!

青眼の究極流「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

長官「なに!? 何がどうなっているの!?」

ピンク「今の私は時空を歪められるのです」

長官「凄いわ…博士はここまでのパワーアップを可能にしていたのね」

938号「左大臣様、とどめを」

左大臣「本当に攻撃技がないのかお前は…ん?」

男「ぶ、青眼の白龍が飛んでくる…」

ホワイト「ピンクさんはやられてしまいましたの?」

レッド「違う…背中に乗ってるわ!!」

ピンク「待たせたわね皆…お願い青眼の究極龍!!」

938号「ピンクのパンツを食い込ませ…」

左大臣「奴も同じビキニアーマーだから中にははいてないか(小声)」

アルティメットバースト!!

938号「ぎゃあああああああああああああああああああああ」

2000⇒0

レッド「やったーーー!!」

ピンク「ふう、はあ…」

ブルー「助かった…あ、ありがとう//」

ピンク「いいのよ、お礼なら青眼の究極龍に…あら?」

レッド「カードが4枚…青眼の白龍が3枚と『融合』ってのが1枚あるわ」

男「どっから持ち出したんだか」

イエロー「あれ? 左大臣いなくなってる」

長官「逃げたのだろう。それより博士は?」

ホワイト「基地の中に囚われていると思いますわ」

海馬「青眼の究極龍× 青眼の究極竜〇」

数日後基地~~

長官「どう? 博士」

博士「なんとか…」

レッド「まさか殺され続けていたなんて、まさに『地獄』ね」

男「ピンクさんのテレパシーを使ったリハビリがなかったら廃人か…恐いな」

ホワイト「とにかく助かってよかったですわね」

やっちまった

安価帝国~~

左大臣「と、言うわけ」

右大臣「ふうむ…敵のパワーアップも見過ごせんな。ホワイトのパワーアップはどんなものなのかを調べよう」

左大臣「そうだな」

42号「だったらうってつけの怪人がいますよ、jc大好きの奴です」

左大臣「jc好きかは関係ない気がするが、どのような奴だ」

42号「名前・能力・特徴は>>242です。>>243の場所でホワイトを追い込みたいとか」

右大臣「採用する、行け!」

42号「ところでどうですデートでも」

左大臣「黙れ変態」

42号「そんなかっこしてる人に言われたくないですよ」

左大臣「」ムカッ

名前 サトシ
能力 ポケモンを使いこなす
特徴 肩にピカチュウを乗せている。電気、炎が効かない。

シロガネやま

jc好きサトシwwタケシがうつったかw

長官「シロガネやまで怪電波が発生したわ、ホワイト行って頂戴」

ホワイト「わかりましたわ」

ギューーーーン

ホワイト「寒そうなところですわね」

長官「安心して。貴方のコスチュームだけ新規の防寒対策を施しておいたのよ。だから今回向かわせたわけ」

ホワイト「納得しましたわ…雪が全然冷たくありませんもの」

長官「なにかあったら連絡を入れてね…ざ…ざザ…ピピピー」

ホワイト「あら、通信機が変に…」

サトシ「ふふふ…jcゲットだぜww」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅう」

ホワイト「怪人ですわね…たあっ!」ビュン

サトシ「飛行タイプか!だったらツタージャ!」つたー

ホワイト「なんですのあの緑色の怪物は!」

サトシ「はっぱカッター!」バシュシュシュ

ホワイト「フライングフェザー!」ビシュシュシュ

サトシ「互いに弾いた!」

ホワイト「フライング・アタック!」ビシッ!

サトシ「ぐえっ」

ホワイト「降参なさい!」チャキッ

サトシ「じゅ…銃!?」

ツタージャ「つたー」コチョコチョコチョ

ホワイト「!? あはひゃっ! な、なんですの!?」

サトシ「わきの下をつるのむちでくすぐったのか!いいぞ!次は>>246だ!」

メロメロ

ホワイト「!?」

ホワイト「なんですの? このハートは?」

サトシ「効かない…そうか、あいつはメスだったのか!(ツタージャはメス)」

ホワイト「め…なんと失礼な!!」

サトシ「もどれツタージャ!いけピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!」

サトシ「10まんボルト!!」ビガガガガア

ホワイト「! あれが怪電波の正体…!?」

ホワイト「でも光線状で視認できるから避け易いですわ!」ヒョイ

サトシ「くそっ!」

サトシ「エレキボール!」ビシュッ!!

ホワイト「ぎゃ!」ビジッ!

サトシ「でんこうせっか…のスピードを乗せたアイアンテールだ!!」シュピイイイッ!

ホワイト「は…はや…」

ピカチュウ「ピカチュピーーーーーーッ!!!」ベキャアアアアアアッ!!

ホワイト「が…」フラフラドザッ

サトシ「やった、倒した!jcゲットだぜ! 人間用モンスターボール!」ぽーん

ホワイト「え…!?」きゅぽん…

サトシ「jc…ゲットだぜ!!」バーン

ピカチュウ「ピッピカチュウ!!」

ホワイト「だしなさーい!!」ジタバタ

サトシ「よーし、早速出してみよ」パカン

ホワイト「ず、ずいぶん素直に出してくれますのね」

サトシ「よーしjc、>>250をしろ」

ホワイト「あら? か、体が勝手に…?」ググ

しおふき

ビシュウウウウウウウ

ホワイト「きゃあああああああああ」

サトシ「よーし、裸になれ」

ホワイト「え…えええっ!?」ヌギヌギ

サトシ「www」

ホワイト「寒いですわ!こんなのいやあっ!」ビジュビジュ

サトシ「まだ濡れてるww服がびしょびしょだしww」

ホワイト「も、もうやめてくださいまし!」

サトシ「ひひひ」

>>252~>>254まで自由安価

ピカチュウ「サトシ、穴を掘れ!」

サトシ「ピカチュウ!アイアンテールをぶっこめ!」

ピカチュウ「ぴかぴ!ぴかぴぴぴぴ!!」

サトシ「?」

ピカチュウ「ぴ…ぴかー」

サトシ「…アイアンテールをぶっこめ!!」

ピカチュウ「ぴーかー…ちゅうっ!!」

ベキ

ホワイト「かは…っ」

サトシ「いや、そうじゃなくて>>256にぶっ込むんだ」

アナル

ズボン!!!

ホワイト「                」カクカク

サトシ「どうだ? ジグザグのかたーい尻尾でアナルをやられる気分は」

ホワイト「か…か…」ピクピク

サトシ「さ、そろそろいこうかな。どこへって?氷の洞窟さ」

ホワイト「ひいい」

サトシ「お、そんなに嬉しいかあ。出て来いロリーパー、残留思念を消すんだ」すりー

ロリーパー「すりいいいい」ピイイイイイビィ

サトシ「よーし、いくぞピジョット、そらをとぶ!」バッサバッサ

ホワイト「どうなってしまいますの私…」

氷の洞窟~~

ホワイト「さ…寒いですわ…お願いですわ、何か暖かいものを…」

サトシ「当然、俺の肉棒だぜ!」ギンギン!

ホワイト「きゃああっ!」

サトシ「それそれ」ペト

ホワイト「いやっ!おやめになって!」

サトシ「うおおおお!」スリスリ

ホワイト「さ、最低ですわああ!」

サトシ「うおぁ」ドピュウウン!

ホワイト「きゃあああ、お、お口に、うぇっぷ」ペペペッ

サトシ「なんだよ」

サトシ「ようし、オニゴーリ出番だ」おにー

ホワイト「!? また奇怪なモンスターを」

サトシ「ふぶきでこおらせろ!」おにーーー!

フォオオオ

ホワイト「きゃあああああっ!! 冷たい…いや、やめてくださいまし!ひい、ひい、ひいいい」

サトシ「永久に保存してやる…くっくっく」

ホワイト「酷いですわ…ヒドイ…」

カチーン

サトシ「ふははははははははは!!!全部丸見えで凍ったぜ!」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅう!」

しろがね山~~

*全員防寒対策してます

レッド「ホワイトの服を見つけたわ!」

ピンク「残留思念が無いなんてどういうことなの!たとえ、死んでいても関係なく残るはずなのに!」

ブルー「残留思念を消す能力を持つ敵…ということか。しかし、ピンクが残留思念から追えることを知っているはずが無いのだが」

*安価でつながってる事なんて知る由も無い

イエロー「いいからさがそうよー」ユキカキユキカキ

レッド「その方法駄目だと思うわ」

ピンク「何か言い方法が無いのかしら?」

「にゃ…にゃーー…す」

ブルー「化け猫!?」サッ

ニャース「違うのニャ。たしかに化け猫ポケモンだけど敵じゃないのニャ」

レッド「なんなのあんた…」

ニャース「サトシっていう極悪なポケモントレーナーにやられて仲間とはぐれてしまったのニャー。聞くも涙語るも涙の…」

ニャース「そ、それより、あんた等が探してる仲間の場所、ニャーは聞いたのニャ」

氷の洞窟~~

サトシ「くっくっく。凍ったjcは良いなあ」

ピカチュウ「ぴかーぴか」

サトシ「ふふふ、はははは」シコシコドピュッ

ホワイト「…」ベチャ…

ホワイト(ああ…お父様、お母様…私、なんと言う恥さらしを…それに安価戦隊の皆さん、ここで終わってしまって本当にすみません…)グスン

サトシ「くっくっく。悲しみにくれているみたいだな。さーて、次の楽しみは…」

レッド「そんなもの、ないわよ!!」バーン!

サトシ「なんだって!?どうしてここが!」

ニャース「ニャーが教えたのニャ!」

サトシ「お、お前…くそ!! いけ、ピカチュウ、10まんボルトだ!!」ビガガガガ!!

サトシ「ちいっ!」

レッド「ここは私に任せて!ファイアドライブ!!」ボワアアッ!!

サトシ「させるか!」バッ

ブルー「バカな!自分を盾にホワイトの氷を溶かせまいと!?」

イエロー「き、効いてないよ!!火が効かないんだ!」

ブルー「ならばフリーズブース」コオオオ

サトシ「ぎゃ」カチーン

ピンク「おばかさんね」

サトシ(ぴ、ピカチュウ攻撃だあああ)

ピカチュウ「ピカ?」

サトシ(だめだ、喋らないと命令が出来ない)

将軍「パワーアップだ」ヌウウン

サトシ「!?」ギュオオオオ

ニャース「ジャリボーイの目が光ったのニャ!?」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レッド「な、何!?」

ホワイト(凄い地響き…)ピキピキ

パキイイイン!

ホワイト「氷が割れた…た、助かりましたわ」

ピンク「はい、コス着て」

ホワイト「あ、ありがとうございますわ!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

イエロー「まだ地響き止まんないよ!」

サトシ(意思一つで…俺は伝説のポケモンも操れるようになった!! いけ…キュレム!!)

きゅうううううううううううっ!!!

ニャース「ひゃああああ伝説のドラゴンポケモン、キュレムなのニャああああ」

キュレム「きゅうううううう」フォオオオ

レッド「さ、寒い…なんて寒いの!防寒が全く効かない」

ブルー「く…なんていう敵だ」

ピカチュウ「ぴか…」ブルブル

ピンク「とにかく戦いましょう! サイコキネシス!」ガガガ

イエロー「豪快投げ---ーッ!!」ブンッ!!

ピンク「氷の塊を投げつけるのね!? じゃあ後押しするわ!」ガガガグイン

ギュオーーーーーーッ!!

キュレム「きゅごおおお!」ゴオオオオオオオッ!バガン!

イエロー「光線で砕かれちった」

ニャース「キュレムのりゅうのはどうだニャ!」

ブルー「く…どうすれば! ん? なんだ!?足が凍っている!?」

ニャース「こ、こごえるせかい…何もかも凍ってしまうのニャー!」

ホワイト「そんなこと…させませんわ!!」ピガッ!!

ホワイト「たああああああああっ!!」ギュンッバリン!

レッド「飛んで…屋根を突き破っちゃった!?」


長官「パワーアップの反応!!ホワイトね!?」


ギュウウウウウウウウン!!!!!

ホワイト「ものすごい速さですわ…はああああっ!!」

キュレム「きゅううっ!!」

ホワイト「一気に急降下ーーーっ! そして…」

サトシ(キュレム、りゅうのはどうでふっとばせ!!)

ホワイト「エネルギーを乗せた衝撃波、フライング・ソウルダイブ!!!」チュガアアアアアッ!!!!

サトシ(!!!!!! うわああああああああああああっ!!!)

ガゴオオオオ…

キュレム「きゅー」

ニャース「意識を戻してくれて助かった、ありがとうといってるのニャ」

レッド「いえいえどういたしまして」

ホワイト「あなたがた、ポケモンという生き物を操る能力だったのですわね」

ピカチュウ「ぴかちゅ」

ニャース「さて、そろそろそれぞれのところに帰るのニャ。ムサシ達心配してるだろニャー」テッテカテ

ピカチュウ「ぴかぴー!」タタタ

安価戦隊「さようなら~」

右大臣「これで強化能力の全貌が明らかになったな」

左大臣「ああ。さて、次はどうする?」

42号「ここで思うのですが、938号の作戦も悪くなかったと思うのです」

左大臣「ああ、アニメや漫画のシチュエーションから学ぶという」

42号「そうです。あれをもう一度。しかも、戦隊ヒーローシリーズの、屈辱回限定で募集するのです」

右大臣「それだとわからない人が苦労するのではないか?」

42号「んー」

将軍「では、随時募集というのは如何でしょうか」

右大臣「成る程」


随時募集 作品タイトル、話数とシチュ、備考(誰にやるかとか、こういう改変して欲しいとか)

廊下~~

42号「左大臣様」

左大臣「なんだ」

42号「今度、遊園地にでも行きませんか?」

左大臣「誰が貴様などと」

42号「全裸土下座」ボソッ

左大臣「あああっ!! き、貴様それは内緒の約束だぞ!!!!」///

42号「証拠も無いのに…慌てなければデマで終わるんですよ? おばかさんですね♪」

左大臣「/////」

42号「で…いかがでしょうか遊園地」

左大臣「う…わ、わかった。いいだろう」

42号「やった!」

基地~~

レッド「お、男」

男「ん、どうした?」

レッド「その…遊園地のチケットが手に入ったんだけど、今度どう?」

男「おう、いいよ。二人だけ?」

レッド「う、うん///」

男「そっか// わかった」タッタッタ…

レッド「よおおおし!」


ピンク「あらあら♪」

一般怪人控え室~~

271号「あーあ、すっかり俺ら雑魚になっちまったなー」

272号「しかたないよー、安価戦隊強くなっちゃったから」

273号「このままじゃいけない、何とかしなくちゃ…」

274号「そうだ。大勢のカップルが集まる遊園地あたりを俺達の力で、全部エロいアトラクションだらけのエロ遊園地にかえっちまおうゼww」

275号「おおー!そりゃいい!」

>>271~275にて遊園地エロ改造安価!明らかにエロでない場合や、随時募集が出た場合はその都度>>276から再安価で

メリーゴーランドの馬を全部三角木馬にする、結構上下運動が激しい

随時募集の方は、パワポケ12のメロンパンイベントはいかがですか(ゲス顔
詳しくは、パカーディというキャラのバッドエンドイベント

あんがとー

ただし>>271さん、随時募集は戦隊ヒーロー限定です。

再開

遊園地~~

レッド「えっ、コスプレなの?」

スタッフ(♂ サクラ大戦のコスプレ)「はい、あそこの着替え室でどうぞ」

男「へー、他の4人もつれてくれば良かった」

レッド「バカっ」


左大臣「なんだと…コスプレなどふざけたことができるか」

42号「言えた口じゃないと思いますけど…(ちなみに私はいつもスーツ&マント)」


今から10分待つ間にコスプレの提案受け付けます一人複数もあり

レッド「えっと…どれ着よう」

男「グレンラガンのヨーコがあるな…ピンクさんいやむしろブルー向きか」

レッド「なによ、私じゃだめだっつの?」

男「え」

男(このままいけば『私が着るわよ!』とか言い出して来てくれる可能性大w)

男「でもなーレッドじゃあわないだろうしなー」

レッド「く…あ、じゃあこっちで」

男「あっ」

レッド「ハルヒで!」

男「まーいっか」

レッド「なんか文句あんの?」

42号「互いに指差したのを着るってどうですか?」

左大臣「ふざけるな、私に何を求めている」

42号「あ、わかっちゃいました?全裸土下座さん」

左大臣「貴様ああああ!!」

42号「~♪」

左大臣「何を…何を着ればいい!?」

42号「じゃああれで」

左大臣「? …あ!」




左大臣「はなまる幼稚園って貴様ああああ」

42号「~♪」

左大臣「じゃ…お前はあれを着ろ」

42号「嫌です」

左大臣「なっ!! ず、ずるいぞ」

42号「だって左大臣様、私の提案蹴ったでしょ。その時点ですでに脅迫に変わっていたんですよ~♪」

左大臣「ぐがががががががが」

42号「じゃー私は美味○んぼのヤマ○カさんで」

左大臣「うっ似合う…」

42号「はい?」

左大臣「え、いや…」

男「何で俺がセイバーなんだよーめちゃくちゃさすなよー」

レッド「焼くわよ」

男「うう、視線が痛い…でも、けっこうエロコスの女性とか多いなグヒヒ」

レッド「焼 く わ よ」

男「ひい…ん?なんだあれ! スタイルすっげーいいのに幼稚園児コスの人がいる!」

レッド「わ、何アレ」

左大臣「みるなみるなみるなみるな///////(帽子を深くかぶって顔を隠してる)」

42号「♪ ♪ ♪」

レッド「阿部さんランドだって」

男「変わったアトラクションだな」

阿部Ⅰ「ちゃんちゃんちゃかちゃかちゃんたんちゃんたん♪」

男「?」

安部Ⅱ「やらないか」

安部Ⅲ「うほっ」ウゾウゾ

男「なんだ!?なんだ!?」

安部s「うほほほほほほほほほっほほおおほほほほおっほほほお」

ガシイイイイッ

男「なんだあああああああああ!?」

レッド「お、男!!」

ウホウホウホウホウホウホウヒウヒ

レッド「やめなさいよ!!変身!!」バッ

レッド「ファイアドライブ!!」ボワアアアアアアアアアッ

安部s「うぼおおおおおおお」

男「た、たすかった…けど、こんなことして大丈夫か!?」

レッド「う…あれ? 燃えカスすら残ってない」

男「本当だ、いくらなんでもここまではできないはずだよな」

レッド「怪人の仕業かも…他のみんなにも連絡しないと」ピピピ

安部Ⅳ「コスプレしていない…殺らないか」シャキン

レッド「!?」

男「コスプレしていない奴に対しては攻撃を仕掛けてくるってのか」

272号「オリジナルは認めん」

安部s「殺らないか殺らないか殺らないか殺らないか」ゾロゾロ

男「まだこんなにいたのか」

レッド「くっ」

男「とりあえず変身解除してハルヒにもどれば攻撃されないかも」

レッド「そうね」パッ

安部s「やらないか」

男「どっちにしてもピンチ」

左大臣「おい…だれも見ていない場所に行きたい」

42号「でしょうね」クスクス

左大臣「この…」

42号「観覧車はどうです?」

左大臣「うむ…」

長蛇の列「ぞろぞろぞろ」

左大臣「いっぱいいる(泣)」

42号「そういえばカップルがここに行くと別れないって噂有りました是非入りましょう」

左大臣「他にないのかいい場所は!!!」

男「入り口がふさがれてる…ここから出るには進むしかない」

レッド「いくつかのステージをクリアするよう書いてあるわ!行きましょう」タタタ

男「セイバーのかっこじゃ走りにくい」ドテドテ

安部Ⅳ「やらないか~」ドタタ

男「制限時間って感じだなあいつ」

レッド「まずは…阿部さんシューティング!?」

男「この銃で…迫りくる安部のケツを狙って打てだとお!?」

長官「安価戦隊、出動!!」

4人「了解!!」

キーーン

ピンク「なんだかアニメのコスプレが必要らしいけど? >>288にしよっと」

ブルー「なんだと…また変な格好をさせられるのか >>289だと」

イエロー「>>290!」

ホワイト「>>291を」

再開は今日か明日の夜

変態仮面

海馬瀬人

ティータ・ラッセル

次元

ピンク「>>288さんのばかあああああああ」

ブルー「うわあ…」

イエロー「かわいいぞおこれ」

ホワイト「ちょっと大人っぽ過ぎる気もしますわね」

スタッフ「ん? あいつ…」

ブルー「皆ピンクに注目している」

ピンク「やめてええ、見ないで!!」

スタッフ「殺せえええええ!!」ダダダダダ

ピンク「!?!?」

ブルー「ど、どういうことだ!」


長官(通信)「この遊園地では指定されたコスプレをしていれば遊園地その者の一部として認められ、襲われずにすむ…でも、ピンクは別キャラのパンツなどのコスを使って、安価どおりの変態仮面っぽくなっただけだし、そもそも変態仮面はアニメキャラじゃないわ」

ピンク「え゙」

ブルー「早く着替えろ!安価↓↓に!」

ピンク「わかってるわよ!」

安部さんシューティング~~

男「早く逃げないと追いつかれる!まさに時間制限」ダダダ

レッド「つべこべ言わずに走りながら、振り向き様に敵を撃つ!その間に後ろから狙われないように注意しなさいよ!」バンバン

安部s「や…ぐはっ 掘られた」

レッド「ほっとらんわあ!」

男「いいからはやくいくぞー」

ピンク「助かったー」

ホワイト「でもピンクさんにはあまり似合いませんわね」

長官(通信)「その無様で滑稽なギャップがいいのよ」

ピンク「ぶ、無様で滑稽って(怒)」

ブルー「まずは、二人と合流せねば」

イエロー「どこにいるんだろ? ざんりゅーしねんは?」

ピンク「ここは人が多いからこの能力では探せそうも無いわ」

ホワイト「まあ…私、庶民の娯楽施設は来る事が無いので全くわかりませんわ」

ブルー「…ともかく、探そう。ホワイトは飛んで上から探してくれ」

イエロー「あたしはあの売店を探すぞー」ジュリュリ

ブルー「あのな」

イエロー「おいしいぞおいしいぞ」ムシャムシャ

ブルー「まったく…ところで、通信機はまだ使えないのか」

ピンク「ええ。やっぱり妨害電波が張られているわね」ガガガ

イエロー「おーい、ソフトおいしいぞー」

ブルー「はあ…間抜けめ」

イエロー「?」


ホワイト「見てきましたわー」ピュー

ブルー「二人は見つかったか」

ホワイト「いいえ、よくわかりませんでしたわ。でも、あの建物で騒ぎがあったようですわ」

ブルー「あそこは…」

場所はどこだ? 安価↓

男「次のステージは…阿部さんおっきハンマー?」

レッド「ヒップドロップでこのスイッチみたいのを叩いて、阿部さんの…う、あ、アレを立たせるゲームだって」

男「あのハンマーで鐘を鳴らす的な奴か…やるっきゃない」ズシズシ

レッド「がんばれー」

男「お前もやれよー」

安部人形「うほ、うほっ、うほほほほっ」ググググ

シャキーン!

男「やっとできた…」

レッド「変なゲーム」

しばらく後~~

男「あれから阿部さん腕相撲に阿部さんベッドメイクに阿部さんベンチ座りとか変なゲームばっかやらせやがって」

レッド「あ、出口っぽいわ」

273号「くくくくく、終わらせはしないぜ…阿部パワー全開」ウホホホホ

安部s「「「「「「「「「やらないか やらないか やらないか やらないか」」」」」」」」」

レッド「ぎゃああ何よあれ」

男「全員チンポおったててこっち向いてる…ゲッ!!」

ドピュウウウウウウウウウウウウウッ!!

男「よけろ!」バッ

レッド「いやあっ!」

安部さんⅣ「やらな…うほおっ!」ベチャチャ

男「あっ後ろから来た安部さんⅣにあたった」

レッド「何なのよアンタたち」

安部s「やらないか」オオオ

男「どうしたらいいんだ…」

安部s「や ら な い か」

男「何をやるんだよ」

安部s「うほっ」

男「あーもームカつく――ーーーーーーーーっ!!」

安部s「うほおおおおおおおおおおおおっ!!!!」ドドドドドドドッ

男「ギャーおしくらまんじゅう」

レッド「お、男に何するのよ!!!変身!!!」バアッ!

273号「! 安価レッドだ!」

レッド「ファイヤドライブ!!」ボワアアアアア

安部s「ぐああああ」

安部s「やらないか」

レッド「効かない…!?うそっ!!」

男「なんでや」

273号「安部s、やれ」

安部s「殺らないか」ゴゴゴゴ

男「やばい、コスプレやめたからまた襲ってくるぞ!」

レッド「う…」

273号「変身を解いても、俺の命令で動くぜ」

男「あ、怪人!」

レッド「どうすれば…」

安価↓

男「誰かって誰を! って…まさか俺じゃねーよな?」ガタブル

レッド「それやったらヒーロー終わりよ!囮にするのは…」

安部さんⅣ「!?」

グイッ

安部さんⅣ「うほおっ」プリン

男「け、ケツを出させた!?」

安部s「うおほっ!!!!」

273号「げっ!」

レッド「いってこーーーーい!!」ポイッ

安部さんⅣ「うはおおおお…」

安部s「「「「や ら な い か」」」」

あっーーーーーーーーーーーーーーー

273号「安部sが全部Ⅳに群がっちまった!!」

レッド「この変態怪人ーーーーーーっ!!」ズバッ!!

273号「ぐふっ」

男「やった…あ、阿部たちも消えていく」

レッド「でましょう」バタン

ブルー「おお、お前等」

レッド「あ…みんな(騒ぎ聞きつけたんだ…)」フウ

ピンク「あら、残念そうね」ニコ

レッド「やややなんでもありません///」

275号「273号、遺志は継ぐぜ…あいつあ安価戦隊にこれ(媚薬とほれ薬)を飲ませてやる…ん? 幼稚園児コスプレのおねーさまktkr」

左大臣「喉が渇いた」

42号「あの物売りから買いましょう」

275号「ヘイ毎度(どっかで見たような奴だな)」

42号「どうも。さ、左大臣様…げふんげふん。さっちゃん」

左大臣「さ…まあいい」ゴクゴク

左大臣「…ほえ?」

42号「ど…どうしました?」

左大臣「あ…あんあんvv」

42号「ど、どうしたんですか?」

ダキッ

42号「うわあっなんですか!?」

左大臣「42号好き好きイイイ」ジュンジュン

42号「////」

275号「渡した相手を好きになるってどういう原理なのかね…ともかく、安価戦隊に渡そう」

左大臣「42…めんどい~~、よっちゃ~~ん♪」

42号「さっちゃん可愛い…ちょ、押し倒しちゃ駄目ですよー♪」

ドスン

275号「うわ! …あ、あ、あ、落としちまった!」

イエロー「お、美味しそうなジュース売ってる!」

275号「(お、きたな俺に惚れさせてやる)毎度」

イエロー「いえーい」

ブルー「お前、いい加減に飲むのをやめないと太るぞ」

イエロー「げ…だれか、代わりに飲んで」

275号「あ、>>309に渡しちまった…あ、飲んでる…」

ブルー

ホワイト「しかし男さん、まさかそんなコスプレをするとは」

男「いや、レッドが無理やりに」

ホワイト「え」シラー

レッド「ちょ、私だけ白い目で見ないでよ!!」

ブルー「ほうなかなか美味いが…ぐ?」

イエロー「ちょっとだけ味見させてくれ」

ブルー「い、イエロー…あんぅ…何? あ、ああ…」ジュンジュン

イエロー「おいしー」ペロッ

ブルー(かわいいいいいいいいいいいいっ!!!!!)

イエロー「ど、どうしたのブルー…ブルー…ブル…」ドキドキドキ

ピンク「あら? 二人ともどうしたのかしら」

ブルーどこが理不尽だったかわかんない、書き手と読み手の差が出てるかもしんないから良ければ教えて


ワーギャーワギャーギャー

ピンク「あら? 悲鳴よ」

イエロー「あ、あふ」

ブルー「はひっ」

男「二人が良い声出してるんですけどw」

レッド「バカ!」バキッ

男「あだ」

ホワイト「それより悲鳴ですわ。行きましょう」

男「ん? あのメリーゴーランドか?」


客たち「ギャーギャーギャーギャーギャーギャー!いだだだだだだ!!!いたーい!」

イエロー「ぶ、ブルー…いこっか」ドキドキジュンジュン

ブルー「ひ…(声かけられた…////)う…うん」ドクンドクンビチュビチュ

ピンク「室内メリーゴーランド…?」

レッド「とにかく入ってみなければわからないって事かしら」

スタッフ♀(プリキュアコス 40代)「いらっしゃいませー」

戦隊&男「失礼しましたー」

スタッフ♀「」

男「20代(推測)で幼稚園児コスしてた人よりひでえ、いや幼稚園児コスのはエロくてよかったけどこっちは」

レッド「エロ批評すな」

ピンク「気持ちを落ち着けて…もう一回!」

スタッフ♀「いらっしゃいませー」

レッド「メリーゴーランドを見せてほしいんですけど…乗んなきゃダメ?」

スタッフ♀「? よくわかりませんけど、とにかく乗ってください」


ガチャン

271号「くくくく、安価戦隊が来た!おれの三角木馬ゴーランドに!!!」

レッド「な…なにこれ!? いたっ!!」ギュッ

グイインベチッ

ピンク「ベルトで押さえつけられちゃった!? きゃあっ!!」グイグイ

ホワイト「はうううっ!なんですのこれは!!」

ブルー「い、イエロー!」バッ

イエロー「ブルー!?」ギュッ

男「あ、ブルーがイエローを助けようとしてバランス崩して、向かい合わせになって二人で一つの三角木馬に座っちまったぞ」

ブルー「」

イエロー「」

ドキドキドキドキジュンジュンジュンジュン


男「つか超いてえええええええええ」

グルングルングルングルン

レッド「はううううううううううう!!!」

男「ぎえええええええええ!!」

ピンク「ああああああああああああっ!!!」

ホワイト「ひいいいいいいいいいいいいいっ!!」

イエロー「ひゃあああううううう!!ブルー!ブルー!ブルー―――――――!」

ブルー「がああああああああっ!!い、いえ、いえろー、いえろおおおおおおっいえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

グルングルングルン

左大臣「あぅん、いいのおおおっ!よっちゃんいいのおおおおおっ!!」ジョロロロロロロロロロロ

42号「さ…さっちゃん…ああ、好きだあああああっ! でも痛い」

271号「安価戦隊と男、ついでに変なカップルを捕まえた」

274号「よし、このままおちんぽパレードになだれ込ませろ!!」

ちゃんちゃんちゃらちゃらちゃんちゃんちゃ~~~ん…♪

チャンチャンチャカチャカ~~♪

レッド「ひいひい」

左大臣「あふ、あふ…」ジョロロロロ

レッド「待って、このまま…外に出るみたいよ!?」

ガッタンゴットン

ホワイト「…横を何か変な機材が通っていますわ」

イエロー「あひ、あひいいっ!ブルー!」

ブルー「ああああっ!イエロー!」

ビチャビチャ

ピンク「この機材、まるで…」

271号「おちんぽパレードの始まりだああっ!! ふははははは!お前らを屈辱の後に脳髄だけ生かして苦痛を永遠に与えてやる」

左大臣「か、怪人!?」

42号「彼の作戦だったのか…でも邪魔しちゃだめですよさっちゃん、万一この姿でこんなことして、おもらしまでばれたら…w」

左大臣「ええい、言うな!」

ホワイト「あう、ん! あ、あの、かならず助けますわあうううっ!!」

42号「可愛いw」

左大臣「イラッ」


客たち「うわ、なんだあれ」「キャー変態!」

レッド「やばい、私たちもこの変態パレードの一部になってる!やだあ!」

レッド「こうなったら変身よ!」

ブルー「あの…イエロー、今晩暇か?」ドキドキ

イエロー「う、うん」ドキドキ

レッド「何やってんの!?早く!」

5人変身!!

ブチブチブチイッ!!

271号「ゲッ!」

男「おおっ!」

客たち「あ、安価戦隊だ!」

レッド「行くわよ!!」

男「俺のベルトも外してくれー」

将軍「やつら、頑張っているようだな…強化念波!」ヌウウン

271号達「ん? ぬおおおおお!!!?」

レッド「が、合体した!?」

ピンク「何なの!?」


>>321 合体怪人の能力・特徴
>>322~324 自由安価

能力名 アベノミクス
能力 阿部さんを召喚しハッテン場にするだけの能力
特徴 いい男

とりあえずブルーに集中攻撃

将軍「ぬ!? 先に死した筈の273号の魂が…!?」

ゴゴゴゴゴゴオ

合体怪人・アベ「やらないか」

男「安部さんそっくりになった」

ピンク「ハンサムなのに残念ね」

アベ「やらないか」ビロロロロロ

安部s「「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」」ズゴズゴズゴ

男「うわあ安部さんがいっぱい出てきた」

客達「きゃーきゃーきゃーぎゃー」

安部s「パレードのおちんぽも良い…そそり立っているもの、放出しているもの…」

ギュオーン

ベチャベチャ

客達「にげろおおおお」

ホワイト「気分が…」ガク

レッド「場がどんどんおかしくなっていくわ」

レッド「もうサイッテー!あのアベとかいうのをやっつけるわよ皆!」

ブルー「ああ!」

イエロー「おう!」

ピンク「なんで二人は手をつないでいるのかしら?」

ホワイト「いいから戦いましょう! フライング・フェザー(羽根飛ばし)!」シュピピピピッ

アベ「性剣・アベノカリバー」ピシシシシシッ

男「飛んできたフライング・フェザーを全部刺したぞ」

アベ「この剣に刺された者は安部となる」

フライング・安部s「やらないか」ピュー

男「わー飛んできた…えっ?」

ブルー「うわ、なんだお前等!やめろ!」

イエロー「ブルー!」

安部s「「「「「やらないか」」」」」ズムッ

ブルー「アッッッッーーー---ーーーーー!!!!!!!!」

男「あんな大勢にいっぺんにやられた! うわ」

レッド「見てちゃ駄目!」ギュー

アベ「いくぞ」タタッ

ブルー「!?」

ピンク「ブルーが刺されてしまうわ!」

イエロー「やめろおおおおおおおっ!!!」バッ

ズバアアアアッ

ブルー「いえ…ろー」

イエロー「ぐ」ドザッ

ピンク「イエローがブルーを庇って…」

レッド「アベ! ゆるさな…」

ブルー「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」

アベ「!?」

ブルー「イエローを…よくも! うわああああああっ!!!!!!」

安部s「!!」カキキキキッ

男「安部sが凍った!?」

アベ「フライング安部s!」

フライング安部s「やらないかー」ピュー

ブルー「消えろっ!!」カキンッ

フライング安部s「や…」ボトボトボト、パリンパリンパリン

レッド「空中で凍っておっこって割れた…ブルーがなんか凄くなってる」

アベ「く、しかし破片をまた刺せば新たなフリーズ阿部sが誕生す…る?」ブルブル

ブルー「させない」バッ

アベ「!? う…うう…体が動かない…さむ…い…」

ホワイト「あれはtdnを倒した技ではありませんこと?内部から凍らせるという…」

ブルー「フリーズ・レイ・パニッシュ!!!」ピキイイイッ!!

男「アベの体の水分が凍って、それが全部ツララになって内部からアベの体を突き破ってる!」

アベ「ぐわああああああああああああああああ」



ブルー「…カスめが」

ピンク「それよりイエローが重傷よ、なんとかしないと」

ホワイト「あの剣に刺されて、阿部さんとか言う殿方になってしまうのでは?」

男「いや、たしかアベノカリバーは刺した物を阿部に変える武器だ。イエローちゃんは、横から端ってきて切羽に当たって『斬られた』から怪我だけになったんだ」

ブルー「イエロー!しっかりしろ!すぐにヒーロー専用病院へ!」ピポパ

ピーポーピーポー

ピンク「(通信)長官、イエローはブルーが付き添って病院へ行きました」

長官(通信)「わかったわ、尿瓶が必要な場合はブルーにやらせてあげるように通達しておくから」

ピンク「?」


レッド「しかし、この遊園地も悲惨になっちゃったわねえ…」

男「大量のチンポモニュメントに、精液がどっぷどぷで…他にもなんかセクハラっぽい変なの置いてあるし」

ホワイト「私、そろそろ帰りたいのですが…あら?」

左大臣「」グッタリ

ホワイト「木馬につながれていたさっきの幼稚園児のコスプレの方ですわ。大丈夫ですの?」ユサユサ

左大臣「ん…む」

ホワイト「いまベルトを外しますわ…」

レッド「ん? あれ…だめ!ホワイト、ベルトを外したら!そいつは左大臣よ!」

男「ええっ!!!」

瓦礫(チンポモニュメントの破片)の下~~

42号「ぐう…抜け出せない…さっちゃ…左大臣様大丈夫かな」


男「こいつらのせいでこの遊園地もメチャクチャになったし、イエローちゃんも」

レッド「デートも邪魔…げふんげふん! と、とにかく許せないわ」

左大臣「お前等は…安価戦隊!?」

ピンク「悪いけど、ベルトは外せないわ。ついでに三角木馬ももっときつく当ててあげましょう」グイツ

左大臣「のおっ!!」ヒグッ

42号「さ、左大臣様…うう(声もろくにでない)」グググ

ホワイト「思いがけない収穫ですわね。さあ、参りましょう」

レッド「おー! 左大臣、捕縛ー!」

左大臣「なんだってええええええええええ」

基地・特別牢獄~~

左大臣「くっ、外れない」

長官「かなりの電力を消耗するから外では使えないけれど、まさか貴方ほどの強敵にこの電子ベルトを試せるとは。しかも幼稚園児だなんてマニアックww」

左大臣「だ、黙れ変態長官!」

長官「」ピキ

左大臣「先代安価レッドだろう? 昔から評判だったぞ! 下劣変態女だったとな!」フハハ

長官「…」

長官「ちょっと躾が要るようね」

左大臣「!」

博士「安価にする?」

長官「いいえ、私自ら色々してあげる。まずは…常時鼻フックで」グイッ

左大臣「ひっ!?」

長官「鏡を前に置いて…服の大事な床切り取って丸出しにして」ジョキジョキ

左大臣「や、やめ…やめろおっ!」

長官「うるさい」グイ

左大臣「ひっ!」

長官「くすぐりの計、鞭叩き、虫はわせ、浣腸、エトセトラエトセトラ…当然、撮影もするし、安価戦隊広報のすべての媒体で流すわ」

左大臣「や、やめろおおおおおおおおおおおっ!!!やめてくれえええええええええええええ」

数日後・安価帝国の病室~~

42号「どこへ行ってしまったんだろう左大臣様…」

ガチャ

右大臣「邪魔をする」

42号「右大臣様!」

右大臣「元気そうだな」

42号「明日には退院できます」

右大臣「そうか。ところでこの安価広報の内容を見たか」

42号「はい? …左大臣様が捕まって…エロ拷問を!? なんてことを!」

右大臣「このままでは安価帝国の沽券や軍の士気どころか、左大臣のふがいなさと安価戦隊の恐ろしさに、降参するものもでる恐れがある」

42号「あ、あいつら…左大臣様に…くっ」

右大臣「やつを左大臣の座から退いて貰う。いや、そもそも左大臣の地位にいなかった事にしてもらう」

42号「えっ」

右大臣「敵に捕まったのは唯一の最下級戦闘員(ザコ未満)だったとこうするのだ」

42号「さ、左大臣様は、最近はともかくご活躍をしていたじゃありませんか」

右大臣「この失態では拭いきれん。それより、新たな左大臣の地位には…」

42号「」

右大臣「お主に就かせようと思う。あのブルー戦は見事だった」

42号「はああああああああっ!?」

右大臣「そして、そのための特別任務を言い渡す。安価戦隊基地へと赴き、このパワー吸引装置で左大臣のパワーを99.99999%吸い取るのだ。あとでそのパワーをお前のものにしてやる」

42号「な…な…な…」

右大臣「結構は明後日とする。しっかり休み、英気を養っておくのだぞ」ゴト

ガチャ

42号「そんな…そんな…バカな…!!!」

2日後・安価基地周辺~~

42号「結局、何も出来ずに従うしかないのか…」

42号「…ともかく、左大臣様を助けなければ」

門番「ん? なんだあの男」

42号「催眠術」パワワ

門番「ほげー」バタッ

42号「よしと。ドアのロックなんて獄門槍(左大臣の武器を借りてきた)で」ビシッ

ウォーウォーウォー

42号「人が来る前に走り抜ける!」シュバッ


レッド「なになになんなの!?」タタタ

ホワイト「まだイエローさんたちが戻っていないというのに!」

ピンク「残留思念から敵を追うわよ!」

地下~~

基地隊員達「侵入者だ…」

パワワ

隊員達「うげー」バタバタバタ

42号「特別牢とか…はおそらくここではないだろう…エレベーターがある」

安価↓

1 長官室のある18階に行く
2 牢獄のありそうな?最地下に行く
3 エレベーターに乗らない
4 特別牢獄へ向かうという意味での自由安価

阿部さんが無敵だといつから錯覚していた。つかまー俺なんも知らんのだけど

42号「催眠術使って長官に場所を吐かせましょう」

グイーン

42号「結構時間かかるな…」

ピタッ

42号「? 止まった」

42号「表示板の文字も消えている…しまった!」

バン!

隊員「バカな侵入者め!エレベーターに乗ったら袋のネズミ…」

42号「バカはそちらです」パワワワ

隊員「ほにゃ~」ドテッ

42号「どうやらここは16階…階段を探しますか」キョロキョロ

安価↓
1右に行く
2左に行く
3誰か来た(誰が来たかも追記で)

42号「右に行ってみましょうか」

42号「おお、地図がありました」

42号「階段はあちらですか…うむ」

タッタッタ

42号「誰かが見張っている」

ピンク「…」

42号「くっ、安価ピンクか…」

ピンク「いたわね侵入者。サイコウェーブ(サイキックによるホーミング弾)!」ウォオン

42号「うわ!」ボン!!

42号「ぐ…」

ピンク「さあ、いくわよ!」

42号「精鋭怪人をなめないでくださいね!」パワワ

ピンク「!!」

42号「>>345の催眠をかけましたw」

人が怪物に見える

隊員たち「ピンクさーーん!」

ピンク「きゃあっ怪物!!この…サイコキネシス!!」ガガガ

隊員たち「ぎゃあああああああああああ」

42号「ふう」タタタ

42号「…む!?」

野獣先輩2号「ンアーーーー――――――!!」ドピュウッ

42号「うわっ!」ヒョイ

博士「侵入者くん、私の造った新兵器に勝てるかしら?」

42号「くっ!」

ピンク「ああっまた怪物が!」

博士「え?」

ピンク「サイコウェーブ!!」ウォン

博士「ちょ、何をするのよ!」

野獣先輩2号「あぶねえ」ドガン!

博士「あっ」

野獣先輩2号「ぐうう」フラフラ

博士「なにやってるのよピンクのバカー!」

ピンク「基地内にこんな怪物が出るなんて…これもあなたの仕業?」

42号「さあてどうでしょうね」(怪人なので普通に見える)

42号「ついでに博士にも>>348の催眠を…と」パワワ

怪物が安価戦隊に見える

博士「? 何かした?」

42号「現時点で怪物が安価戦隊に見えたところで何になるんだ…間違えた」

ピンク「タアッ!」ビシッ

博士「ぎゃ」

42号「あ、でも疑問に思ってる隙にピンクが蹴った…お、大開脚w」

ピンク「いやん!」バッ

野獣先輩2号「! よくも博士を!んあーーーー!!」ベチョ

ピンク「キャーーーーッ!!!」

ドタバタ

42号「この隙に行きますか」タタターッ

ガシャン

42号「シャッター以外に目立った障害物無く18階までいけました。長官室は…奥の部屋ですね」

レッド「ここから先は通さないわよ!!」

ホワイト「2対1、どうしますの?」

42号「たとえどうなろうと催眠術があり、貴女方は私の能力をご存知ありませんので…」パワワ

安価↓レッド 安価↓↓ホワイト それぞれどんな催眠?

レッド「お…とこ?」

ホワイト「はあ…」

レッド「う…おとこ…男…なんでそんなところに…」

ホワイト「ふう…死にたい」

レッド「そんなところに居たんじゃ…」

ホワイト「今すぐ死にますわ…」

レッド「キ…キス…いいかな」

ホワイト「はあ…」ゴロン

レッド「仰向けに寝た…つまりokってこと!? いよっしゃーーーーーっ!!」ドバッ

ホワイト「?」

レッド「お、と、こーーーーーーーーーーーっ!!!」

ホワイト「へうっ!」

チュッチュッチュバチュバチュチュバチュバ

42号「楽勝過ぎませんかね…全部私がやればいい気がしてきました」タタタ

42号「左大臣の椅子が回ってくるわけですね…なんて」

42号「本当の左大臣はあの方だけ…何が何でも右大臣様を説得してあるべきポストに戻さねば」

タッ

42号「ここが長官の部屋…」ガチャン

長官「きたわね侵入者君」

42号「ええ。左大臣様を助け出しにきました」

長官「ふっ、あんな惨めな豚が左大臣だなんてね。かわいそうな怪人君」

42号「豚だと…」

長官「ええ。これを見なさい。明日の裏広報にupする予定の最新映像よ」

映像・スカ&胸糞注意~~

左大臣「ぶ、ぶひいっ!ぶひいっ!ゆるしてくだひゃい!ぶーって鳴きます!ブヒイって鳴きます!らから…ウンコは顔につけないでええええええっ!!」

長官「初めからそう言っておけば良かったものを。ねえ」

博士「そうよね~。早く素直にならないから、クリトリス電流流し24時間の刑やゴキブリ100万匹水槽突入の刑だなんて憂き目に遭うのよ。あ、恐かったのは10秒おきの肛門虐待かな? ゴツゴツの鉄の棒をなんども出し入れして、やだあ痔がボッこボコww」

左大臣「ひいい、ひぎいいい」

長官「ぶーって鳴く約束でしょう」

左大臣「! ぶ、ぶー!」

長官「遅いわよ。自分のウンコを顔面に食らいなさい、悪の怪人め!」

ベチャアアアアアッ!!

左大臣「ぶぎゅうううううっ!!」

ブウウウ

左大臣「…ああっ」

博士「オナラ臭すぎ」

左大臣「ううううう」グスン

長官「これはかつて貴方方の皇帝陛下さんが多くの女性に浴びせた屈辱よ」

42号「なっ」

長官「知らなかったの? まあ、前の戦いは15年も前だったし…私も博士もまだ今の安価戦隊と同じくらいだったし」

42号「いいから左大臣様の居場所を教えなさい!」

長官「フッ、催眠術で吐かせれば良いんじゃなくて?」

42号「!」

長官「わかってるわよ、すべて見ていたわ。どう見ても目から放つ催眠波であなたは敵を操っている。以前のブルーも、今回の基地内の皆も…」

42号「…」

長官「さ、どうしたの? ねえ。早くやってみたら? ふふ」

42号「…」

長官「早くしないと隊員達が来るわよ。あなた一人では操りきれないほどの数が一斉にね」

42号「その余裕…催眠術にたいする対抗策がありそうだ」

長官「そうかしら? ためしたら?」

42号「それもいいですが…それ以前に、貴方が今左大臣様にしている事が許せないっ!!」ドシュッ

長官「…かふっ」

42号「これは獄門槍といいましてね。左大臣様ご愛用の必殺武器です!」グリグリズシャウッ!!

長官「……」バタッ

42号「ざまあみろ…糞女!!」ガッ

42号「監視カメラの映像から観て、敵がこの部屋にくるまであと10分も無い…その間に、この糞女の遺したデータを解析して特別牢の場所を割り出す!」カチャカチャ

42号「」カチャカチャカチャ

隊員達「長官の部屋だー」タタタタタ

42号「駄目だ、もうすぐ人が来る…ん? なんだこのファイルは。重要機密だと…」

42号「これは…>>359!!の情報だ!!」

伝説のホモビ

42号「いらん!!!」ガシャーーン!

42号「もう一度足で探さねば」タタタ

数分後~~~~

隊員達「ちょうかーん!」ガチャ

隊員達「…長官が殺された」

隊員a「なんてことだ…あの長官が…前レッドが」

隊員b「そんな…」

隊員c「ああっしかもデータバンクが壊されている! バックアップも…これじゃ修復は無理だ」

隊員a「侵入者め…ゆるさーん!!」

42号「く…何の情報も得られなかった」

42号「地図には当然載っていないし…ん? そもそもこの基地の中にあるのか? いや、大体特別牢なんてこの世に存在するのかすら…」

42号「あ あ あ あ あ あ あ !」

42号「い…一体どうしたら良いのかすらわからなくなってしまった…どうしたらいいんだ!!」

42号「こんな時に左大臣様がいたら…少なくとも心の支えにはなるはずなのに」

42号「やっぱり…私にはあのお方が必要なんだ…」グッ

42号「長官が駄目なら…そうだ、一緒に映像に映っていたあの博士ならわかるはず!」ダダッ

階段~~

ピンク「サイコキネシス!!」

野獣先輩2号「紅茶いりあいすてぃ…ががが」シュー

ピンク「やっと倒したわ…」

博士「う~ん…」ムクッ

ピンク「怪物が起きちゃった!」

博士「ピンク…何言ってるの?」

ダダダダダ…ガシッ!

博士「何!? やあんv ご・う・い・ん♪」

42号「着いてきてもらいますよ!」ダダダ

ピンク「!? !? !?」

42号「寝ていなさい!」パワワ

ピンク「zzz」バタッ

博士「強引な殿方、嫌いじゃないわ」ツンツン

42号「いいから教えてください。特別牢はどこにあるのです?」

博士「特別牢? ああ、特別牢獄の事ね。左大臣を捕らえているからには教えられないわ」

42号「くっ」

博士「ただし…あなたも捕虜になると誓えば教えてあげなくも無いわ。素直に言う事を聞くなら、左大臣とは違って可愛がってあげる」

プッツン

42号「うるさいっ変態女め! いいから教えろ!!」パワワワワワ

博士「…長官の部屋から直通の隠しエレベーターでのみ行ける地下13階の第3秘密室…」

42号「そうか…他に、行くための条件を言いなさい」パワワ

博士「パスワード…89300a-iがエレベーターの装置に入力しなければ使えない…」

42号「わかった…」ドスッ

博士「ぎゃふっ!」

42号「少しは世話になりましたし、主に左大臣様を責めていたのは長官なので、貴方は確実な死を与えず刺すだけです。運がよければ生き延びられるでしょうね」

博士「か…か…か…」ビクビク

42号「うおおおおおおっ!」ダダダダダダ

隊員達「やられた…敵は強い」


ダダダダダダ

42号「長官室に再び着いた!」

隊員達「あ、あいつがあらわれたぞ!」

レッド「さ、さっきはよくもやってくれたわね! 男に見つかってどれだけ悔しかったか…げふんげふん」

ホワイト「わ、私だって…はじめての…悔しすぎますわ!」

男「お前も終わりだぜ! 喰らえ含み針」ビビッ

42号「左大臣様を助けるまではやられ…うっ!」プススッ

42号「目に…なんだこれは…針!?」

レッド&ホワイト「安価ガン!!」バギュンバギュン

隊員達「一斉射撃!!」ダンダンダン

42号「ぐあ…ぐ、ぐあっ!うあああっ!!」ビシビシビシッ

42号「う…さ…」

さだいじんさま…


ドザッ

男「ふう」

レッド「長官の仇、討ったわね」

ホワイト「ええ…」


42号「ぐ…」


男「!? ま、まだ…!!」

42号「助けるまでは…終われれねえええええええーーーーーーーーーっ!!!!!!!」ガバッ!!!!!!

男「うわっ!!」

レッド「男!」

42号「ぐおおおおおおおおっ!!」ブンッ!!

ホワイト「きゃあっ!」

隊員達「うわああああ!!」

男「あれは左大臣が使っていた獄門槍! あれを振り回した途端に黒い旋風が巻き起こって皆を吹っ飛ばした!俺も含めて!うわーーっ」ドテン

42号「左大臣様ーーーーーーっ!!」

レッド「ま、待ちなさいよ!」

42号「黙れクソ!」パワワ

レッド「ひっ!? …ぎゃーーーー!!くさいくさいくさい!!鼻の中が鼻の中が!」ギャーギャー

ホワイト「フライング…」

42号「きえろっ!」ブンッ!

ホワイト「きゃああっ!」ドザッ!

42号「ドコダエレベーターハアアアアアアッ!!」ガガガガガガッ!!

ガキッ!

42号「そこか!」バタン!

男「う…か、隠し部屋…!?」

42号「パスワード…よし!」ポピポパ

エレベータ「起動」ガッシャン

42号「いっけええええええっ!!!」ギュオーン

42号「はあ…はあ…はあ…ふうふう」

ゴーーーーーーーーッ

ガッタン

42号「止まった。ここが地下13階でしょうか? …そのようですね。第三秘密室とやらは…ここか!」ガチャ

42号「左大臣様! 42号です! …う、なんだこの酷い臭いは…」

ガタッ

42号「!?」クルッ

左大臣「…ご、ごしゅじんひゃま…?」

42号「左大臣様!」

左大臣「ぶひいっ! メスブタでございます! 何でもいたします!なにとぞ可愛がってくださいまし!ぶーぶーぶーぶーぶー!」ブヒブヒ!

42号「う…理性が飛んでいる…いや、催眠術でなんとか」パワワ

左大臣「あひゅ…ひゅう…ぶ、ぶひ…」

42号「鳴き声なんかいりません! あの偉そうな口調と可愛い仕草ででまた…」

左大臣「あ…ぶ…ぶう…う」

42号「ぐふっ、グ…命に代えても…」パワワワワ

左大臣「う…ううう…ああっ!」

42号「呼び起こせ…元の精神(こころ)を…!」パワワワワ…!!

左大臣「42号…!!」

左大臣「42号…私は一体何を? …ってその鏡…私の姿…」

42号「全裸豚鼻、涎鼻水糞尿塗れm字開脚バンザイ全身落書き吊り上げ…gjなお姿で」

左大臣「わああああああっ!!!!!み、みるなああああああっ!!こんな姿…ゆるさんぞ42号おおおおおっ!!よくもよくも!」

42号「私がやったんじゃ…無いですよ…ぐ、とにかく拘束を解かねば…獄門槍で」スパパッ

左大臣「うわっ」ドテ

42号「あとは逃げるだけ…あのエレベータでは駄目…獄門槍で地面を掘り進みましょう…ぐうっ」フラフラ

左大臣「お…お前、怪我をしているではないか。それもかなりの重傷」

42号「うう…申し訳ありません。敵に撃たれてしまって…ぐう」ガフッ

左大臣「将軍の強化念波を送って貰えば良いはず…奴は観ていないのか」

42号「なにぶん極秘任務なもので…」カラン

左大臣「ん? これはパワー吸引装置?」

左大臣「なんでお前がこんなものを!」

42号「そ、それは」

左大臣「いや…それより、私の力をこれで吸収し、お前に与えれば回復もできる!今すぐ使うぞ!」ギュイイイン

42号「さ…左大臣様、そんな…私は、私は」

左大臣「…喋るな。傷に響く」

42号「…」

左大臣「…助かっても…お前が居なければ」

42号「?」

左大臣「い、いや、何も言ってない」////

左大臣「こ、このくらいでよかろう。ほれ、パワーをやる」ギュイイン

レッド&ホワイト&ピンク「やっと追いついたわ!」ダアーッ

レッド「よくも色々やってくれたわね…絶対に許さないわ!」

42号「許せないのはこっちのほうですよ、レッドさん」ス

ホワイト「回復していますわ!」

左大臣「拘束が解ければこっちのものだ。獄門槍の感触も久々だ」チャキッ

ピンク「恥ずかしい格好でよく言うわねw」

左大臣「だ、黙れ!」///

42号「黙りなさい! あなた達がバカに出来るような相手ではない!!」パワワワワ

ピンク「催眠術だって事はわかってるわ! サイコキネシスでそんな念波吹き飛ばし…きゃああっ!?」ゴワンゴワンゴワン

ピンク「zzz」

レッド「うそっ!」

ホワイト「パワーもアップしてますわ!」

左大臣「獄門槍ーーーーーッ!!」ズバアアッ!!

レッド&ホワイト「きゃああっ!!また!」ドザアアッ!

隊員達「まてー」ダダダ

42号「まだまだ敵はいるか…退却しましょう」

左大臣「あ、ああ。そのほうがよさそうだ」

42号「時間を稼ぎますから、全裸落書き姿で踏ん張って獄門槍で穴を掘ってください」

左大臣「み、惨めな感じで言うなっ!!」////

42号「はああああああっ!!!!!」パワワワワ

隊員達a「撃て撃てー!」バンバン

隊員達b「うわー眠い」zzz

隊員達c「くそっひるむな」

42号「隊員達b、他のを攻撃しなさい!」

ドガバキゴガ

左大臣「さあ、はやく来い!!」ザッザッザッ

レッド「く…逃げられる!!!」

基地の外~~

42号「脱出成功…ですね」

左大臣「う、うむ…何か着れる物は無いか」///

42号「青空の下マッパですからねw」

左大臣「ば、バカもの!!」

42号「…」

左大臣「…」

42号「あっはっはっはっは」

左大臣「笑えるかっ!!」ゴチン!

安価帝国、右大臣の私室~~

42号「…というわけで、左大臣様無しではやはり今後の戦いは不利であろうと考えられます。一度頂いたパワーも、お返ししました」

右大臣「ふむ…」

左大臣「…」

右大臣「…42号を本日付で、左大臣付きの参謀とする。以上」

左大臣「おおっ!!」

42号⇒参謀「えええっ!?な、なんと」

右大臣「励むように」

参謀「ま、まさかこんなことになるとは…つ、謹んでお受けいたします」

左大臣「昇進おめでとう、と言っておこうか…そ、そうだな。あとで祝杯でもあげるか…二人で」///

参謀「あ、ありがとうございます…」///

安価基地~~

ブルー「遅れて…すまん」

レッド「ううん。私達が力不足だったのよ」

イエロー「うえーん長官ーーーーー!!」

ホワイト「博士も生死の境をさまよい、隊員達も重軽傷、我々も屈辱を味わい…たった一人にここまでやられてしまうなんて」

ピンク「なんて無力なの」

男「…俺のほうが無力だ…男のくせに何の役にも立たなくて」

レッド「…駄目よ。ここでしょげてちゃ」

皆「レッド」

レッド「長官のためにも、もっともっとがんばって安価帝国と戦わなくちゃいけないのよ? 元気を出さなくっちゃね!」

皆「レッド…」

男「さすがリーダーだな!」

レッド「と、とーぜんよ///」

博士の助手(以下、助手)「安価戦隊の皆さんに、ご報告があります」

レッド「?」

助手「実は、長官と博士はこれまでの戦いや左大臣の精神ダメージから計算して、安価戦隊のパワーアップ計画を立てていたのです」

レッド「マジ!?」

助手「新スーツの着用であの一時的なパワーアップ技を使いやすくなってますし、全体的なスペックも向上しています」

イエロー「おおー!」

ブルー「恥ずかしいのは無しだからな…」

助手「さらに、新メンバー用スーツも用意してくれています。これを使った新メンバーが加わります」

男「俺もなんかない?」

助手「えっと…試作品のアーマー使ってみます?」

男「おおっ」

てなわけで一気に安価、リニューアル的な感じ?

>>380~390の間で

レッド、ブルー、イエロー、ホワイト、ピンクの新コス
新戦士♀のプロフ⇒色、性格、能力、年齢、他特徴を自由に
男のアーマーの能力・性能
博士の安否

の8項目+自由安価を募集、感想や前述の随時募集によってずれたら再安価。
自由安価以外の8項目が全部埋まったらそのまま始める可能性アリ。
多いので、一人につき二つまで言ってくれていいです。

出来れば早く再開したいが…ご協力お願いします

博士は生きてて欲しいけど、ここは死亡で

あとイエローの新コスをブルマに

レッド「なによこれーこんなんで外出たらバカみたい!」

ブルー「なんだこれはあああああっ!!!」

イエロー「ブルーかわいいっ」モフモフ

ブルー「うわっ何をする馬鹿者//」

ピンク「なんだか不二子って感じね」

ホワイト「なんてはしたない…」

男「けっこーカッコいいのになったぜ俺、銃まで持ってる」

助手「博士は何を考えていたんだろう」

助手「で、新戦士です」

ブラック「よろしくな…ってアンタらバカの集まりだろ」

レッド「仮面ライダーのコスプレ…?できたあんたに言われたかないわ」

ブラック「…」

レッド「…」

ブラック「」クスッ

レッド「むかつくうううううううううううっ!!!!」

ブラック「へっ、リーダーねえ…俺のがいいんじゃねえの?」

レッド「あーっ! またバカにしたわねーーーっ!」

男「まあまあ」

ホワイト「口はお悪いですが…なんとも頼れそうな方ですわね」

ピンク「そうね」

ブルー「喧嘩をするな」

ブラック「…?」

ブルー「な、なんだ」

ブラック「…」ジーッ

ブルー「くっ、見るなっ! ばかにするなっうわああっ」

イエロー「そうだそうだやめろー」モフモフ

ブラック「と、とにかくよろしくな(/////)」

新長官♂(以下、長官)「アメリカ支部から来た新長官だ。よろしく頼む」

戦隊「よろしくお願いします」

長官「君たちの能力はデータで知っている。だが実際にこの目で見て判断したいと思う。だから、戦隊内で戦ってその実力を観てみたい」

男「仲間同士で戦うんすか」

長官「うむ。私と男君も含めれば8人になるからな。トーナメント形式で行うぞ」

レッド「マジすか」

ブラック「長官以外はま、ザコだろーな」フフ

レッド「荒っぽいっつか口悪すぎ」

ブラック「俺が優勝して新リーダーになってやるぜ」

男「えと…まけたら罰ゲームなんてどうすか」

長官「よし、いいだろう。実際、安価帝国は羞恥エネルギーを集めているからな。負ければ更なる恥をかくというのはより実戦的と言える」

男「よっしゃ」

長官「危険が伴うのでバーチャル空間上で戦いを行う」

トーナメント表

1レッド対ホワイト
2ピンク対男
3長官対ブルー
4イエロー対ブラック

参考にしたいので勝ってほしいキャラアンケートしようと思ったが罰ゲームがあることを考えると意味なさそうだな

負けたときの罰ゲームをキャラごとに随時募集

レッド対ホワイト

ホワイト「負けませんわ!」ビュンッ!

レッド「飛行スピードが上がってる…撃っても無駄ね」チャキッ

ホワイト「フライング・フェザー!」ビシュシュ!

レッド「飛んできた羽根なら…ファイヤドライブ!」ボワアッ

ホワイト「その炎にまぎれて…フライング・アタック!」バシッ!

レッド「ぐっ!」

ホワイト「フライング・スラッシュ!」シュバッ!

レッド「おっと!」ガキン!

男「羽根の刃に合わせて安価ソードを…既に用意していたのか!」

レッド「ファイヤソード!!」ボワアアア

ホワイト「きゃあっ服に燃え移って…いやあっ!」メラメラメラ

長官「むっ、これは羞恥エネルギーのデータが取れるな」

男「ストイックなお方ね…お、ホワイトちゃん服が燃えてブラが見えてる」

ホワイト「いやっ!恥ずかしいですわ!」

レッド「男見るな!」ボワアッ

男「うああああ」

ホワイト「! 今ですわ! フライングアタック!」バキッ

レッド「ぐっ!!」

長官「やはり…飛ぶときの羽根は飾り…そしてフライングスラッシュ用の武器だったか」

レッド「しゃああああああっ!!!」シュババババッ!!

ホワイト「しまっ」

男「ひきつけてからの斬撃連続攻撃だ!これは…ってホワイトなんとか全部避けてないか!?」

長官「どちらも素晴らしいスピードだがホワイトのほうが上のようだ…しかし」

シィパパア

ホワイト「え…服が…!?」

ブルー「服が刻まれた!? レッドなんて事を」

レッド「ご、ゴメンそんなつもりじゃなかったんだけど…パンツ一丁になっちゃったわね純白レースの」

ホワイト「きゃあああああーーーーーーーーっ!!」ガバッ

ブラック「け、みっともねーったらありゃしねー」

ホワイト「いやあああん」スゴスゴ

男「いいねーいいねー」

罰ゲーム安価↓しばらく待つ間に無ければこっちで決めます

ホワイト「はああああああああああああああああ!?!?」

レッド「うわー」

男「可愛いんじゃない? 早くやってやって」

ホワイト「く…」

長官「黙っていればそのまま終わるという安易な考えがまかり通ると思うな。発言を求めるが、それ以外でも発言を増やすように」

ホワイト「ううう…わ…わかりました…でちゅ」

ホワイト「きゃあああああああっ!!」///////

男「私は大人でちゅって言ってww」

ホワイト「きいーーっ!!」

ホワイト「私は…大人で……」

長官「ちゅだけ間隔あけて最後に言っても意味が無いだろうやり直し」

ブラック「厳しいねえ」

ホワイト「うううっわ…私は大人でちゅ!! うわあああああっ!!!」

ブルー「な、泣くな」

イエロー「それより次男対ピンクだろ?」

男「お、おうそうだった…ピンクさんか」

レッド「変なことしたら殺すわよ」

男「わ、わざとはやらないよ…わざとはね」キラン

男対ピンク

男「gantzスーツ対ライダースーツか」

ピンク「行くわよ、男くん」フフッ

男「うおおおおお古き良きセクシーポーズぅううううう!!!!」

レッド「殺す!!」

男「ちょっと言っただけじゃねえか!」

ピンク「隙あり! サイコウェーブ!」ウォオオオ

男「っと!」バギュン!

ピンク「! 相殺!?」

ブルー「xガンとか言う武器らしいな」

長官「中々の腕だと思うが、ホワイトはどうだ?」

ホワイト「う…いい腕だと思います…でちゅ」

長官「やり直し!」

ホワイト「いい腕でちゅ! うわあん!」

長官「泣くと本当に子供のようだな」

ホワイト「くやしいでちゅうううううっ!!」

ピンク「サイコキネシス!!」グガガガガ

男「うわわわわわわっ!!!」

ピンク「とどめは派手に行くわよ…青眼の白竜(今度は間違えずに言えた!)×3!!」

男「どわーーーーーーーーーっ!!!!!」

男「gantzスーツになんか他の武器は…あ、もう1個銃があった」バキュン!

ピンク「!」パシュッ

男「当たったけどダメージは無し…って!!!」

ピンク「え? きゃああああああっ!!スーツがない!?!?!?」ガバッ

男「うおおおおおおお全裸見たぞおおおおおおおっ!!!」

長官「yガンの物体移動能力か…」

レッド「ああーーーーーっ! バカーーーーーーっ!!!」

長官「ピンクはどうする? 降参か?」

ピンク「服は無くても技は出来ます! 青眼の白竜!!!」ギャオーーーッ!!

ドガガガガガガガガガガガガ

男「うおっ! わあっ! ひえっ!」バギュンバギュン

ピンク「きゃっ!」ビシッ

男「うおっ柔肌に食い込む銃弾エロスww」

レッド「男のスケベ!変態っ!バカッ!殺す!!」

男「そういうなってえ! 俺だってわかんなくてやってんだから!」バンバン

ピンク「きゃあっいたいいたい!」ピョンピョン

男「そっか、全裸でしゃがんでるからまともに動けないんだ」

ピンク「悔しいっ!こ、降参…するわ」ガクッ

男「全裸敗北降参…惨めな雰囲気が最高にいい」

ピンク「うわああああん!!」

男「あ、やべ」

レッド「準決勝でどうなるか覚悟なさい」

男「ひいっ」

長官「ピンク罰ゲーム安価↓ 但し。しばしあとに何も無ければこちらで考える」

男「じゃー俺決めていいっすか?」

長官「よかろう」

男「全裸のままブリッジで」

ピンク「ひどいっ!!」グイッ

男「すっげえ良いgjおっクリ見えてる」

ピンク「やああああっ!!もうイイカゲンにして!!」

レッド「あんた本当に最低になったわね…」ゴゴゴ

男「つ、つい…も、もうやめていいです目に焼き付けました」

ピンク「もう、ばかぁ…」

ホワイト「…」

長官「感想を言え」

ホワイト「う…。ぴ、ピンクさん可哀想でちゅ…ぐぐぐ」

ブルー対長官

長官「ゆくぞ!」グワァッ

ブルー「フリーズコール!」カカカカッ!

長官「ぬんぬんぬんぬん!!!」ビシバシ

男「両腕の振りで弾き飛ばしてる!」

ブラック「よくみな。軍服の脹らみ…あれは特殊加工で弾き飛ばして守るタイプのアーマーを中に着込んでやがるのさ」

レッド「よく見てるわね…」

ブルー「さすが!」バシッ

長官「よい蹴りだ」ガッ

ブルー「とたああっ!!」シュバッ!

長官「ぬっ!」ビッ

ホワイト「軍服を切り裂き、アーマーにも傷をつけましたわ!…つけたでちゅ…」

イエロー「いけいけブルー!」

ブラック(可愛い…ネコちゃん)

長官「このツルツルアーマーに傷をつけるとは!」ズドッガッバキッ

ブルー「ぐ…ぐぐぐ…要はスピード、タイミング、角度ですからね。フリーズブース!」フォオオオ

長官「ぐぬっ!」コチカチ

ホワイト「鎧の傷の隙間から冷気をもぐりこませていまちゅ!」////

イエロー「うおーすごいぞ!」

長官「ぬうううう…まいった。流石だな」

ブルー「いいえ。気を抜いたら私が負けていたでしょう」

男「罰ゲームはどうすんの?」

ホワイト「私が決めますわ(怒)…でもどうしましょう」

ホワイト「そうですわ。休日は我が屋敷のお掃除をしていただきますわホーホホホ」

ブラック「おい、でちゅを付け忘れているぞ」

ホワイト「あ」

ブラック「こりゃもう1個罰ゲーム居るな安価↓」

長官「なぜ私を巻き込んだ」

ブラック「安価じゃしかたねーよ」

ホワイト「うう、みじめでちゅ…」

長官「コード変換して、データを…」ピポパ

男「ん? あれ、赤ちゃん服のホワイトがもう一人!?」

ホワイト「ああっ!何をしましたの…でちゅか!?」

長官(姿はホワイト)「長官権限だ」

ホワイト「ひどいでちゅううっ!!」

ブラック対イエロー

イエロー「そらあっ!パワーで行くぞおっ!」ドシン

ブラック「はああああああっ!!!」グゴゴゴゴゴ

ブルー「なんだあれは!?」

長官「肉体強化だ。すごいだろうホワイト」

ホワイト「す、すごいでちゅ…」

ブラック「発!」シュバッ

イエロー「うわあああっ!?!?」ドテーン!

男「投げた!」

レッド「すごい!」

イエロー「うりゃああああああああっ!」

ブラック「墳っ!!!」シュバババッ

イエロー「ひえええっ!!?」ドテンバタン

男「合気道か…パワーでの投げと相手のパワーを使った投げをいろんなパターンで使い分けてる」

ブラック「砲っ!!」ビッ

イエロー「なに…ぎゃあっ!」バターン!

男「遠当てだあっ!!」

レッド「なにそれ!?」

イエロー「はにゃ~~」

長官「勝負あり!」

イエロー「ふううううええええ」フラフラ

ブラック「よええなあ。パワーでも俺に勝てねえし、予備軍にでもなったらどうだ?」

イエロー「わ~んブルー!!」ガシッ

ブルー「なんで私に抱き着くんだ」モフモフモフ

ピンク「言うことがひどいわねぇ…仲間でしょう?」

ブラック「へっ、戦隊のメンバーでもない奴にあっさり素っ裸にされたやつに説教なんかされたかねえや」

ピンク「ぐっ」

ブラック「それよりイエローの罰ゲームだろ? >>418で」

男「でもしばらくだれも踏まないじゃん。こっちで決めれば?」

ブラック「…」

お尻ペンペン

ブラック「よーし、やってやる。安価サンクス」

イエロー「や、やだあああっ!ブルー、ぶるーたすけてえええっ!!」

ブルー「し、しかたなかろう…これも定めだ」

イエロー「うわーん!くやしいくやしいーーーっ」

ブラック「はい、尻出すぞー」グイ

イエロー「ひいーん!」

ビシバシビシバシ

イエロー「ぎゃああああん!イタイイタイイタイイタイいいいいい!!!」

ブラック「みっともねえなあ叫んじまって。それでも安価戦隊かよマジで」ゲシッ

イエロー「ひい」ゴロンゴロン

ブルー「貴様…調子に乗るな」モフリ

ブラック「な…なんだよ(かわいいッ)」

ブルー「次は私だ」

準決勝 レッド対男、ブルー対ブラック

レッド「いくわよーっ!!マジ本気で!!」ボワアアア

男「やべえっ!そこらじゅう燃えてる!」

男「くそーっyガンだ」バンバン

レッド「フレイムシールド!」ボヴォヴォヴォヴォ

長官「炎のシールドとは」チラ

ホワイト「さすがレッドさん…でちゅ」

レッド「安価ソード!」ガキン!

男「ひえっ」ヒョイ

レッド「よけるなっ!」ブンブン

男「うわわわわ」ヒョイヒョイ

レッド「ファイヤソード!」ボワアアアッ!

男「っと!」ヒョイ

レッド「甘いわ!」ボワッ

男「げ、剣が纏ってた炎が俺に向けて飛んできた!? あじじじじっ!!」

レッド「残念だったわね! たあっ!」ハラニキック!

男「いてっ!」

レッド「さらに…」ガシッ

男「担ぎ上げられた…うわあ回るなあーーっ」ビュンビュンビュン

レッド「とあーーっ」ポイッ

男「させん!」ガシッ

ブルー「投げられる前に頭をつかんだ!」

男「逆転の一撃ー!」ドガアッ!!

レッド「ぎゃ…!」

長官「後頭部からたたきつけるとは!」

ブラック「やっぱやるなあ…ちょっと普通じゃないぜ」

イエロー「ひいひい…あれ、レッド負けたの?」

レッド「まだまだ負けるもんですか!」ガバッ

男「起き上がる前に後頭部ローキック」ガドッ

レッド「あう」バタッ

ブルー「…な?」

ピンク「れ、レッドちゃん?」




長官「しょ、勝者、男!」

えええええええええええええええええええええええええええええええ

男「起き上がるっていうか立ち上がる前にだったけどね…いいのが入っちゃったみたい。このスーツの強さもすごいしな…」

ブラック「本当にやりやがる…驚いたぜ」

ブルー「レッドが負けてしまうとはな…」

レッド「」グッタリ

長官「罰ゲームは後だな。では準決勝、ブルー対ブラックを」

ブルー&ブラック「」バッ

ブルー「たあああああっ!!」シュババババババッ

ブラック「彪っ」バッ

ブルー「フリーズブース!」コオオオ

ブラック「ビルドバスター!」ズガン!

男「強化した肉体から発する強烈な気…つまり超強力な遠当てだ!」

ブルー「ふっ」キック

ブラック「発っ」ナゲ!

ブルー「あまい!」シュバッ

ブラック「うぐっ!」キラレタ!

ピンク「互角の戦いね…一度戦いを観て研究しているわ」

ブルー「やるな」

ブラック「そっちこそな(かわいい!)」

ブルー「フリーズコール!」カカカカカッ

ブラック「ビルドバスター!」ズガン!

ブルー「いまだ!」

男「後ろに回った!」

ブラック「やるじゃねえか!」

ブルー「安価ソード…たあっ!」ズバッ

ブラック「ぐうっ!でも…」グゴゴ

男「ああっ!筋肉の力で刃を押さえ込んだ!」

ブラック「はああああああああああああああ」

ブルー「うぐううっ!」

男「ブラックがブルーを抱きしめるように押さえ込んだ!」

ブラック「デス・ベアハッグ…って!!」モフーリ

ブラック「あ、あうあうあわわ」////

ブルー「隙あり…いや、隙がなくともやるつもりだったが、フリーズ・キル・パニッシュ!!」

スピャピャピャピャピャピャピャピャ

ブラック「ぐあああああああああああああああああああああああああ」ズシャーン

ブルー「私の勝ちだ!!」

長官「バーチャル空間だからこそできたことだな。本当だったら死んでいた」

ブラック「よ、容赦ねえな…けっ」

ブルー「私が勝ったのは相性が良かったからだ…お前の技と私の技のな。イエローとお前の勝敗の理由も同じことだ」

ブラック「わ、わーったよ…るっせえな。でもあんたはすごいってわかったよ」

レッド「う~ん…」ムクッ

男「では、レッド>>427レッド >>428ブラックの罰ゲーム」

連続で安価踏んでもいいのかな?
良いのならびっくりするほどユートピア。

駄目なら安価したで

暗黙のルールなのかなって思うけど普通こういう時は一回のはず
どっちも再安価で

おおついに来た!!安価あんがとー

警視庁~~

レッド「でやあああああああああっ!!!!!」

ドガチャーン!

警察a「わああああなんだああっ」

警察b「ば、バスローブ姿の乙女だ!」

レッド(あ、そっか。新コスになったの誰も知らないんだ! 超恥ずかしいけど、これなら…)

ドガシャンガシャン

警察c「いや、あの銃…あ、あの顔、安価レッドだ!」

レッド「バレた」orz

偉い人「な、何故こんな事を…操られたか偽者か」

レッド「うう、もういや!」ドタタタ

警察a「に、逃げた…なんだったんだ」

警察b「まさか…警察内部に何かあるのでは?」

偉い人「ギクッ」

ブラック「そ、そんな事を急に言われても…別に好きな人なんか」

レッド「るさい!いいからやれ!私なんかあんな大恥を!」

ホワイト「そうですわ…でちゅ!一人だけ逃れられはしませんわ…でちゅ!」

イエロー「そうだそうだ!おしりが痛いぞ!」ジンジン

ブラック「ぐ…わかったよ!」

ブラック「うううう…ぶ、ブルー…」

ブルー「!?」

ピンク「あ、あらあら」

男「百合か!?」

ブラック「…のネコちゃんが好きだあああっ!!!」ガバッモフッ

ブルー「なっ!?」

ブラック「ううううう、だれにも言うんじゃねえぞぶっ殺すぞ!!」

ブルー「あ、ああ…」

レッド「プークスクス」

イエロー「ブルーの猫ちゃんかわいいもんな!もふもふだー」モフモフ

ブルー「だ、だから抱きつくのをやめろ!!なんだあの遊園地以来…私もなんか変になったが…」

ブラック「ぐううう、俺ももっとしたい…」

ピンク「あらあら♪ ブラックちゃんも可愛いわね」ナデナデ

ブラック「や、やめろおっ」

長官「絆が深まった…な」

男「その姿で言ってもカッコよくないっすよ長官」

ホワイト「それは赤ちゃん姿の私の姿と言う意味ですの? …で、でちゅっ!」

ブルー対男

男「優勝してやるぜえっ!」

ブルー「ここで負ければ私はレッドの下で働く…そんなことをするわけには行かない! フリーズ・レイ・パニッシュ!!」

男「ぎょえぉあう」ジュシャシャシャシャ、バタッ

長官「勝負あり」

えええええええええええええええ

レッド「ば、罰ゲームは?」

長官「好きにしろ」

レッド「じゃあケツを蹴っ飛ばす」ベシッ

男「ギエー」

右大臣「では、次なる作戦を立てる」

左大臣「しかし…最近安価が踏まれづらいからな。人気が無いのだろう。もうグズグズせずに終わりにしたほうがいいかも知れぬぞ」

参謀「では、ここで一気に勝負をつけましょうか」

左大臣「そうだな…よし」

将軍「安価↓作戦を行ないましょう」

基地~~

男「大変だー!」

レッド「どうしたの!?」

男「いきなり街を未だかつてないほどの怪人たちが占領してる!!」

レッド「はああっ!?!?」

長官「全員出動だ!」

戦隊&隊員「了解!!」バッ

怪人達「うおおおおおおーーーーーーっ!!」ドガガガガシャン

4930号「ドリルタンクでぶっ壊せーーー」

299号「人間の首を跳ね飛ばして別の人間の足に乗せる」ズシャズシャ

217号「その状態で生き返らせて苦痛を浴びせる」ギュオオオ

男「なんかメチャクチャひでえ事してる」

ブルー「いくぞっ!」コオオオオ

イエロー「うおおおおーーーっ!!」ドガバキ

ホワイト「いくでちゅ…じゃない、いきますわ!」シュビビビビッ

ピンク「はあっ!」ガガガ

レッド「ドリルなんか溶かしてやるわ!」ボワアアア

4930号「ぎゃあああ」

4931号「じゃあビーム砲台…」

男「yガン使って空中に移動させちまえば…」パシュッ

4931号「え? わああああ」ピュードテンガシャン

ブラック「たあっ!」バシシシッ

怪人達「わああああやられたああ」ドテドテドテ

隊員達「撃て撃てー戦力ならこっちが上だーーー!」バンバンバン

精鋭怪人達「雑魚達が調子に乗るな!」ズバン!

隊員達「ギャー!」

ピンク「あなた達もそれは同じ。行きなさい、ドレッドノートガンダム!」ズゴゴゴゴゴ

男「おおっガンダムは呼び出したが操縦者を呼び出さなかったもんだから精鋭怪人達に向かって降ってきた」

ピンク「あらん♪」

ドガシャーン

将軍「強化念波ああああああ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

精鋭怪人達「うおおおおおおおおっ!!!」ズオオオオオ

ブラック「すっげえパワーアップ…」

レッド「負けないわよ! ラブヒートファイヤー!!」ボワアアアアアッ!!

精鋭怪人達「ぐあああああ…」

男「こっちのパワーアップのほうがずっと勝ってるぜ!」バギュンバギュン

ホワイト「フライング・ソウルダイブ!!!」ズドギャアアッ!!

精鋭怪人達「なんだってえええ…?」

将軍「こうなれば強化念波を数名の精鋭に集中するしかない」ヌウウウウン

将軍「今より、最大の強化を果たした5人を超精鋭部隊とする」

超精鋭1号(以下、超1)「はっ!」

超2「安価戦隊に復讐だ!」

超3「おっじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

ドドドドドドド

男「げ、また変なのが来たぞ!」

レッド「誰だろうとやっつけてやるわ!」

将軍「はあああーーーーーーーーーーっ!!!!」ゴワッシャン

ホワイト「地面を両手でたたいただけでアスファルトが砕け散りましたわ!」

男「うわ、破片が飛んでくる!」

ピンク「そんなもの、サイコキネシスで跳ね飛ばせば…」

コチョコチョコチョ

ピンク「ひゃうっ!?」

超5「俺はどんな場所の相手でもくすぐれるのだ」コチョコチョコチョ

戦隊「きゃうっ!ひゃああっ!ひいっ!やだあっ!」

超5「どこもかしこもほれほれほれ」コチョコチョコチョ

ピンク「な、なんてテクニックなの…! あふっ!」

ホワイト「きゃああっ!そこはいけませんわ!」

イエロー「ぎゃははははははははははははっははははははっはははははははははh」ヒーヒー

男「くそっ」

超2「おらっ!」バキッ

男「うわ…」ドタッ

レッド「男!」

超2「俺はパワーで攻めるぜ!」

ブラック「ふ、ざけんなっ!」ダッ

超2「能力は…アーマー透過!!」バキャッ!!!

ブラック「げほ…っ!!!」ズシャアアアッ

ブルー「貴様!」コオオオオオ

超3「俺はバリヤーを張れる。仲間全員の表面にな!」キイン!

ブルー「なんだと!!」

超4「俺の能力は、どんなものでも上から吊れるのだ」グイイイインッ

レッド「ぎゃああああああああ!!!鼻が痛いッ!!」

超1「豚鼻ざまあwww」

レッド「ぐ、ぐづじょぐうううううう…」ギチギチ

超1「最後は俺の能力。クソ小便を漏らさせる!!」

ブバァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!

いやあああああああああああああああああああああああああああああああ

男「う…」

レッド「う、うえええ、うぇえん」グスッ

ブルー「う、うわああ、うあああ」ブルブル

イエロー「うわーん」ウワーン

ホワイト「そんな、そんな…」ビクビク

ピンク「嘘よ…嘘よ」ガタガタ

ブラック「     」

男「すっげえの見た…って場合じゃないよな…」

超達「はーははははははははは」

将軍「これにてエネルギーも溜まる…お前ら、超2以外は世界中へ渡り全人類を羞恥に染めよ」

超達「はっ!」タタターーッ

将軍「あとは戦意を失ったこのくそったれ共を片付けるのみ」グッ

男「て、てめえっ!!」

超2「なんだやる気か? 雑魚が」

男「うわああああああああああああ」

バギャアアアアアアアッ

超2「自分が鎧なしって思いな」

男「くそっ」バンバン

超2「いてっ、おーいてww」ゴン

男「ぐあああああ」

レッド「お、男…」

男「お、お前も戦えよお」

超2「無理だよ、ケツにウンコと小便がたっぷり残って手戦えるわけねえよww」

男「くっそおっ!」バキッ

超2「…ってぇ… このクソガキッ!!!」ベギャアッ!!

男「ぐえ…」

レッド「男ーーーーっ!!」

レッド「この…ゆるさないっ!!」

超2「お? やる気か? パンツ重くないか?」

レッド「うるっさーーーーい!!!ラブヒートファイヤー!!!!!」ボワアアアアアアアアアッ!!!!

超2「なっ!!ぐあああああああああああっ!!!」

ブルー「れ、レッドにつづけ…!!」コオオ

イエロー「お、おおっ!豪快岩(瓦礫)投げー!!」ブンッバキイッ

将軍「なんだと…反撃する気か!あの無様な姿で!」

ホワイト「こんなことで戦えなくなるほうがよっぽど無様ですわよ!」シュピピピピ


長官「その通りだ!今から、前長官のアイデアから博士の設計し、助手が完成させた最終安価兵器を転送する!!」

詳細安価↓

安価神剣

戦隊全員の力を集中、増幅、爆発させて絶対の力を発揮できる剣

男のみが装備できる

ホワイト「それは凄い武器ですわ! 博士、長官、助手さん、>>449さんありがとうございますわ」

レッド「でも、男が倒れてる状態でどうすれば?」

ピンク「私のサイコキネシスでどうにか…」グイッ

長官「そうするとピンクが欠けるが、5人もいれば半分程度の力は発揮できる。がんばれ!やるんだ!」

超2「なんかやばそうだな…おらあっ!!」

ピンク「はっ!」ガガガ

超2「ちっ!」ググッ

レッド達「よーし!いくわよーーーーっ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

男「」フラーーッ

ピンク「男くん、お願いね!!テヤアーーーーーッ!!」

男「」テヤー

超2「ぐ…っ」

将軍「ぬうっ! このエネルギー…逃げろ!」

ピンク「二人とも逃がしはしないわ!!」

ドュギャーーーーーーーーーーッ!!!!

超2「ぐあああああああああああああああ」ジュバア

将軍「うおおおおおおお…」ズシャアアアアッ

ドゴオオオオオ…ン

レッド「やった!!」

ドガラガラガラ

ホワイト「すごいパワーですわ」

イエロー「ひえー、安価神剣ってすっげー」

男「うーん…」

レッド「よかった、おきたのね」

男「うん、なんとか…あ、あいつをやっつけたみたいだな」

ブルー「ああ、私達7人…いや、12人全員でな」

男「12人~?」

ピンク「ふふふ、まあそれはまたあとで…いまは世界中に散ったというほかの超精鋭怪人を倒さなくては」

男「それより先に尻拭いたら?」

戦隊「きゃあああああああああああああああああ」

右大臣「敵はパワーアップしたか…しかし、さっき死んだ217号の能力とこれまでの羞恥エネルギーは皇帝陛下を復活させるに至る」

左大臣「ふうむ…」

参謀「しかし、皇帝陛下はどんな方なんですか?」

右大臣「恐ろしいお方だ…能力は>>454,>>455,>>456の三つ。どれも強力だ」

二人以上の女性を同時に視界に入れると、その女性たちは百合カップルになる能力

ただし人数が奇数の場合、一人だけ百合化しない

見た相手を以下の状態にする。
見られた相手は猛烈な発情状態となり、意思に反して異性とセクロスする。
その場合、身体・口調は勝手に動く。その為、拒否不可能。

生理的に無理な異性程、より猛烈な発情状態となる。

千里眼

はるか千里の先も見渡す
障害物も何ら意味をなさない

この能力でも上記の能力条件を満たす

ロンドンのトイレ~~

超3「くらえバリヤー」

女1「あれ!? おしっこが…いやだわ!なんで下に落ちずに肌に広がっていくの!?いやああああっ!!!」

女2「服だけが吹っ飛んじゃった!!!いやああああっ!!」

女3「それくらいいいわよ私なんて私なんて…」

女4「ぎょえー」

超3「ふはははははは」

ゴゴーーー

超3「あれは安価ジェット!」

ピンク「バリヤー使いの超3は…マジン○ーのバリアを消すミサイルを出す器械獣で!」ボシュンボシュン

超3「うおおおお…」

戦隊「アンカー・ブレイバー!」ズババババッ

超3「ぎゃあああああああああ」

ワシントンの大きな会場~~

超4「ほれほれ鼻フックだー」

女たち「ふがああああああああふごおおおふごふごっ!?」

超4「鳴き声も豚っぽくできるのかww」

超5「そしてくすぐり」コチョコチョコチョ

女たち「ふごーぶ、ぶこっぶふぉおおおお!!!」ギャーギャー

男たち「くそ、ひどい…だがどうしたら。俺達はザコ達に銃を突きつけられているし会場の格闘家たちはザコ達とリングで戦ってるし」

ザコ達「いいいいい…」バタバタバタ


ゴォーーーーーーーーーーッ

男「次の敵のいる会場だ!」ゴー

レッド「やっつけてやるわ…豚鼻にされた恨み…今こそ!」

シュゴオオオ…

戦隊「突入―――!」ドドドド

超4「げ、敵だ」

超5「だが俺達にはかなうまいよ!お前、また吊れ」

超4「おーー!!」グイイイイッ

戦隊「うぐっ!!」

イエロー「うおおおおおおおおおおおおっ!!!」グギイイッ

男「イエローはパワーで抵抗している!すげー鼻パワー」

イエロー「どっせーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」ドギャ!!!

超4「うごえっ」バターン

男「すげえタックルだ…」

超5「くすぐりー」コチョコチョコチョ

ブルー「な れ た」

超5「え」ピタ

ブルー「嘘だ」フォオオオオ

超5「うわーーーーっ!!」

ブルー「フリーズ・レイ・パニッシュ!!」ズギャギャギャ

超5「ひぃぎ」ズシャシャシャ

男「あっさり終わったな…こんなもんなのかねー」

パリ~~

超1「ふははははははははは大昔のウンコを道にばらまいてた時代を再現してやるぜー」

女たち「おーぅ!!!」ブリブリドバドバジョロロロロロ

戦隊「そこまでよ!いいかげんにしなさい!」

超1「ふ、またクソまみれにしてやるぜ」ン?ホワイトガイナイ

ホワイト「フライング・ソウルダイブ!!」

超1「不意打ち!?」ズドオオッ

ブラック「発!!!」

超1「ぐおっ!!」

ブラック「そらそらそらそら」ブンブンブン

超1「うぎゃ、うおおお、うわっ」ズテンドガン

レッド「もう終わりみたいね…う?」グミョミョ…

今回ここまで読了乙

超1「はああああ…」

レッド「うぐっ」ギュロロロロ

ブラック「う…ま、また腹の具合が…」

ホワイト「こんなところでおもらしなんてしたくありませんわ!」

男「は、はやくやっつけろ!」バンバン

超1「ぐえっ」

ブラック「砲っ!」ビシッ

ホワイト「はっ!」シュピッ

超1「ぎゃがっ!!」バタッ

ブルー「最後はあっけなかったな」

長官(通信)「い、今すぐ日本に戻ってこい! 大変なことが起きた!!!」

男「!?」

東京~~

女1「あんあんあんvv」ヌチャヌチャ

女2「あヴヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ」ビチャビチャ

男「うおおお、レズってるww」

ピンク「こ、これはデータにある…皇帝の能力!!」

男「…そ、そういえばそうだ。まさか、皇帝が復活したのか!?」

ブルー「ああ、15年前は先代の安価戦隊が倒し、その肉体をも封印したというが…」

イエロー「ひゃー、あれみろ。せ、セックスしてる///」


女3「あんっ!いいの!いいのおおおっ!!もっともっとおおお!」グッチョグッチョ

レイプ魔「ああ、なんでか急に乗ってくれてうれしいぜ」ズッコバッコ

男「俺達もこのままじゃ…」

レッド「その心配はないはずよ」

男「え」

帝国~~

右大臣「陛下がお目覚めなされた…ついにこの時が!」

左大臣「陛下、お久しぶりです」

参謀「お初にお目にかかります」

皇帝「ああ…」ギョロギョロ

右大臣「むう、すでに陛下は能力を使っていらっしゃる!」

参謀「ええっ!」

皇帝「はは、この時代も美人は多いね…でも、安価戦隊には効かないみたいだ」

参謀「ええっ!?」

皇帝「驚かなくていいよ。15年前の戦い…僕が封印されたあの頃、安価戦隊のブルー(後の博士)は僕の能力から身を守るスーツを作っていたからね。今の戦隊が同様なのは当然だよ」

参謀「な、なるほど」

左大臣(やっぱり素敵だ皇帝陛下は…でも今の私には…)チラ

参謀「?」

皇帝「ところで先代の戦隊諸君に復讐したいなあ。今どこにいるの?」

右大臣「ハッ。それはですな…今は、先代のレッドとブルーは死に、イエロー、ピンク、ホワイト、グリーンは4人で喫茶店を開いているようです」

皇帝「そう。じゃ、行こうか」

右大臣「ハッ」

左大臣「我々も…」

参謀「わ、私も行くんですか? 王室ががらがらに…」

皇帝「王室なんて…この世界すべてが僕の部屋と庭でしょ?」

参謀「は…はっ!」ビクッ

喫茶[安価戦隊]~~

店長(元イエロー)「なんだか大変みたいね…テレビ見た?」

副店長(元グリーン)「ええ。皇帝が復活したのかも」

ウェートレス(元ホワイト)「そんな、倒したはずなのに」

経理(元ピンク)「でもあの能力はかつて…レッドとブルーが変態になり、解散のきっかけを作った…」

店長「確かに。…この気配は!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

皇帝「おひさしぶり」

先代戦隊「あ…」

ギュオオオオオオオオ

タタタッ

レッド「先代の戦隊の喫茶店に皇帝が来たって…」

ブルー「どうやら本当のようだ」

イエロー「うわあああ、みんなレズってる」

店長&副店長「あんvvあんvvあんvv」

ウェートレス&経理「ほふっほふっw」

ザコ達「いーいいいいいwww」

ホワイト「ザコ達が撮影しつつ嘲笑していますわ!」

男「くそっgj!」

レッド「バカ!」

ブラック「倒すぞ!!!」

ドガバキ

ザコ達「いいいいい…」

ブルー「皇帝はどこだ!」グイ

ザコa「…あ、安価基地…あ、喋っちゃった」ガクッ

レッド「安価基地? やばいじゃん!」

ホワイト「もしかして、彼の能力を無効化する我々のスーツの能力を解こうというのではありませんか?」

ピンク「あり得るわ! すぐに戻りましょう!」

ゴオーーーーーーーーーーッ

安価基地~~

長官「う、うてうてー」

隊員「うおおおおお」バキュンバキュンズドン

皇帝「くだらない…」

右大臣「皇帝陛下にそんな武器が通用するか! 侮辱のつもりなのか!?」フハハ

左大臣「さーて、吹っ飛ばすとしようか」ズギャン!!

隊員たち「わああああああああ」

皇帝「じゃあ僕も技を使ってみようか。ふっ!!」ドガドガドガドガドガーーーッ

隊員たち「ぎゃああああああああああああ」

長官「くっ!」バッ

左大臣「デスウイップ!!」ビシイイッ!

長官「うわ!足を…」

左大臣「獄門槍!」ズシャッ

長官「ぐわっ…ツルツルアーマーが役に…立たなかった…」ドタッ

皇帝「さて…戦隊のスーツのデータはどこかな?」

参謀「こっちにデータベースがあるはずです」

右大臣「流石…一人で潜入し作戦を成功させただけあって詳しいな」

参謀「はっ」

左大臣「…」

皇帝「へえ、なにがあったの?」

左大臣「」ビクッ

参謀「そ、それより早くいきましょう。安価戦隊も来るはず」

皇帝「そうだね」

左大臣「ふう」

ゴオオオーーーー

右大臣「あれは安価ジェット…やはり追いついてきたか」

皇帝「へえ、デザインがずっとかっこよくなったんだね」

左大臣「陛下、撃ち落としましょう」

皇帝「そうだね」ビーーム

ピンク「敵が光線を!」

男「なんか、迎撃とか防御をしなきゃ!ピンクさん、なんか出して!」

ピンク「え、ええ…えっと、[攻撃の無力化!!]」シュゴオオ

皇帝「! へえ…」

右大臣「ぬうっ」

ホワイト「安価ミサイル発射ですわ!」

チュドーン

左大臣「ぬああああああ…」

参謀「基地にかまわずミサイルとは…」

皇帝「やるね」ムキズ

男「おーし!」タッ

レッド「安価戦隊参上!!」

ブルー「むっ!あれは…私を辱め長官と博士を殺した…」

参謀「今は参謀です。お久しぶり」フッ

ブルー「貴様…!!」ギッ

ブラック「初めまして、だな。叩き潰してやるぜ」

右大臣「フン」

皇帝「はは…でもこっちも能力で君たちに精神ダメージを与えればパワーアップできるからね…参謀、データ持ってきて解析してくれる?」

参謀「はっ!」タタタ

男「やべっ!どうする!?」

安価↓

1、皇帝&右大臣&左大臣対安価戦隊&男(安価神剣使える)
2、二手に分かれ、片方が参謀を追う(安価神剣使えず。だれが行くかも書いて)

ブルー「迷うな!行くぞ!」ダダダダダッ

男「お? おう」タタタ

レッド「ア、私も…」

ブラック「これ以上こっちの数を減らすな!」

レッド「う…そうね」

皇帝「ふうーん。5対3かあ。ま、いいや」ジャガシイイッ!

ホワイト「雷撃!!」サッ

ズガビガガガガアアアアアア

イエロー「ひゃーすごい!」

レッド「おへそがとられちゃいそう…ね!」バギュン!

皇帝「おっと…いたた」

右大臣「ぬうっ!皇帝陛下の額に傷を!?」

左大臣「本腰入れなきゃならなそうだっ!!」

廊下~~

男「待てー参謀」バギュンバギュン

参謀「おっと…ならば」パワワワ

男「!?」

ブルー「お、男?」

男「うえおおおおおお、なんか凄い酔った」ゲロゲロ

ブルー「だ、大丈夫か!?って言っている場合ではない!」

参謀「はい催眠術」パワワ

ブルー「催眠術!? …かあああああっ!!!!!!」バッ!!

参謀「なっ気合で押しのけた!?」

ブルー「くらえっ!安価ソード!」ズバッ!

参謀「ぐふっ!」

ブルー「残念だったな。以前おまえがここを訪れ、左大臣を連れ去った時の映像から、おまえが催眠術のようなものを使っているのではないかと推測していたんだ」

参謀「うぐ…いや、さすが、ですね」

ブルー「とどめだ! 博士と長官の仇よ!!」バッ

参謀「はっ!」パワワ

男「うおおおおーーーーーーーーっ!!」ガシッ

ブルー「お、男!? は、離れろ!」

男「参謀っいかせねえぞ!」グググ

ブルー「くっ!私が参謀に見えるのか!」

参謀「そう言うわけでさようなら」タッタッタ

参謀「データのある部屋はどこだ? 前と同じように長官室にあるとは思えない。隊員達も既に倒してしまったから基地に人はいないし…いや、ならば研究室に行けばいいだけのこと。地図は覚えている!」タタタ

野獣先輩3号「うおおおおおおお」

参謀「なっ!!なんだアレは!?」

野獣先輩3号「ンアーーーーーー!!!」ドピュウウウッ!!

サッ

参謀「くっ!」パワワワ

野獣先輩3号「くらえ睡眠薬アイスティー!」ビャッ

参謀「催眠術がきかない…ロボットか!」サッ

参謀「ならば破壊するまで!」ビィツ

野獣先輩3号「んア!」ガキン

参謀「私の一撃が効かない…まあそれほど力のあるほうでも無いですけど…むっ!?」

助手「やべ見つかった」コソコソ

参謀「あなたが操っていたのですか!」パワワワ

助手「うわわわわ…あ」

参謀「安価戦隊のスーツに関するデータのある部屋を教えなさい。あと、あのロボットを破壊しなさい」

助手「…データのある科学研究室はあの奥の階段の下です。パスワードは『ハカセダイスキ』」ポチ

野獣先輩3号「自爆装置作動」ボムッ!!

助手「ぐあああああ」


参謀「助かりました!」タタターーッ

科学研究室~~

参謀「辿り着きました!パスワードを…と。これ、漢字表記ですかね?」ポピポピ

参謀「違う…カタカナ表記は…お、開きました」

デーン

参謀「むう…凄い機械がたくさん立ち並んでいますが…どこにそのデータがあるのか」

参謀「まあ、とにかくやるしかないでしょうね…あ、コンピュータのパスワードがわからない!」

男「そこまでだ!」ジャキッ

参謀「追いつかれましたか…大きなコブですね」

男「いてて。ブルーに殴られたんだ」

ブルー「ゴホン! …よくも助手まで殺してくれたな。お前の命で贖わせてやる」

参謀「こちらも負けるわけには行きませんのでね」

ブルー「催眠術の使えない状態で、私に勝てると思うなよ」

参謀「…」

ブルー「…」

男「くらえ!」バギュウン!!

参謀「おっと!」ヒョイ

ガーン!

参謀「機械に当たってしまいましたね。大事なデータがあるかもしれないのに」

ブルー「ふふ、だがバカの頭を砕く事は出来る」

参謀「?」

ヒューーッドスン!!

参謀「ぐあああっ!」

男「yガンで機械をお前の頭の上に移動したんだよ」

ブルー「とどめだ!フリーズ・レイ・パ二…」


ズガアアアアアアアアアアアアン!!!!

男「!?」

ブルー「なんだ今のは!!」

参謀「だ…大爆発…まさか皇帝陛下が!?」

皇帝「ふう、まあまあだね君たち」

シュウウウウ

レッド「つ、強すぎる…」

ホワイト「今までの敵がなんだったのかわからなくなりますわ」

イエロー「ひえええ、瓦礫に埋もれちゃった誰か出してー」

ピンク「うう、はあっはあっ」

ブラック「ま、まだ負けてないぜ…ふうはあ」

右大臣「我々が力を貸す必要も無いほどですな。はっはっは」

左大臣「羞恥のエネルギーで昔より格段にパワーアップしているから当然のこと」

皇帝「ありがとね…おや?」

ブルー「フリーズ・レイ・パ二ッシュ!!」ビシイイインッ!!!

皇帝「ありゃ、体の中の水分が凍っちゃった」

男「しゃ、喋れるのか!」

皇帝「んー、冷たいなあ」

右大臣「ふふ…愚か者め!」

皇帝「はいさようなら」ヴォッ!!

ブルー「ぐあああああああああああああっ!!!」ズザアッ

男「ぶ、ブルー!うわあああ、やべえ!」

皇帝「はは…」

男「くそ、安価神剣…使えねえよな…」

皇帝「? なあにそれ」

男「…」

右大臣「それは、将軍を葬った武器」

皇帝「へえっ、あの将軍を。おもしろいなあ、使ってみて」

男「つ、つっても…他のみんなの力がないと」

皇帝「いいよ。やってみて。なんでもいいから。このままじゃ退屈だからお願いするよ」

男「…!?」

ガラガラ

レッド「こ、後悔するわよ…ふふっ」

レッド「皆、大丈夫?」

ブルー「ぐふ…ッ。あ、ああ」

ピンク「立てるわ」グググ

イエロー「ふいー」ズザッ

レッド「よし、いくわよ!」

安価戦隊「はああああ…」

男「おおおお…すげえパワー!」

ピンク「前回とは比べ物にならない強さよ!」

皇帝「わああっすっごいすっごい!いいなあ僕も欲しい!」

左大臣「陛下…子供のように」

男「いくぜっ!!!」シュバッ!

皇帝「エンペラーソード!」ジャキン!

ガッキイイイイイイッ

レッド「ご、互角!!」

左大臣「くっ!」

右大臣「余裕を見せた事が仇になった、とでも言いたいか? 陛下にそんな気遣いは無用」

皇帝「よっほっはっ」カンッガキン

男「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」ガキガキガキジャキイイン!

ブルー「敵は未だに余裕だと!?」

皇帝「それっ」ブンッ

男「うわあっ!」ズダッ

皇帝「よっ」

男「げ…」

レッド「別に私達が手を出しちゃいけないなんて言ってない!!ラブヒートファイヤー!!」ボワアアアアアアアッ!!!!

皇帝「わあっ!」

男「! いまだ!」ズバッ!

皇帝「ぐ」

なんか自由安価↓

男「げえええええええええええええええええええええっ!!!!!!!」

皇帝「さらに羞恥エネルギーでさらに強くなりたいから、君たちスーツ脱いでくれる?」

レッド「ふ、ふざけないでよ!」

皇帝「ふう、面倒だなあ。まあこっちで破いちゃえばいいんだけどね」タッ

男「うわっ」ズザッ

ブラック「みんなよけろお!」

バババババッ

皇帝「遅いよー、そろそろ10%で走ってるけど」バヒュッ

イエロー「わああああああああああああ」

ベリベリベリッ!

イエロー「わああああ真っ裸になっちゃったあああ」orz

ブルー「貴様あ! フリーズブース!」コオオオ

皇帝「無駄だよっ」ビッ!!

ブルー「す、すれ違っただけ…? なんともないが」

レッド「ぶ、ブルー!キグルミが…」コナゴナチリヂリ

ブルー「!!! わあああああああっ!!!!!!」ガバッ

皇帝「こうなるとクール系ってみじめだよね」

ブルー「っうううっ」ブルブル

ピンク「あ、青眼の究極竜カモン!!」ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオッ

皇帝「版権的に僕が勝っちゃまずいでしょ…まあ、本体狙うけど。皇帝葬蹴弾!(キックと同時に光の玉を出す)」バシュッ

ピンク「アルティメット…ああっ」ビシイィィィィッ

ピンク「…!」バタッ

皇帝「さ、服を…」

ホワイト「フライング・ソウルダイブ!」バッ

皇帝「ほれ」ガシッ

ホワイト「!!」

男「ホワイトちゃんの顔をつかむなよ!」バンバン

皇帝「そーお?」バリバリバリッ!!

男「顔をつかんでいた手を一気に下げて服を破った!」

ホワイト「きゃああああああああああああっ!!」

皇帝「ほれ」ズムッ

ホワイト「かふっ」ズザアッ

レッド「このおっ!」シュバッ

ブラック「ゆるさねえ!」バッ

皇帝「あはは、いいねいいね。凛々しい顔して。今の顔と数秒後の顔の違いがまたいいよね」シュババッ

レッド&ブラック「…!?」

男「二人とも素っ裸に!」

レッド&ブラック「!!?!?!?」

レッド「いやああああっ!!」

ブラック「て、てめっやめろおっ!」

男「ううう、ちくしょうっ!本当なら喜べるのに!」

左大臣「それより、参謀はどうした?」スッ

男「あ、あいつなら機械の下敷きにしてやったよ。今頃死んでるかもな」

左大臣「!!」

右大臣「なんと」

左大臣「き…貴様ゆるさああああああああああん!!死ねえええっ!!」ズバババババババババッ

男「うわったった!なんだなんだ!?」

左大臣「殺す!殺す! 今すぐ殺す! マッハシュート!」シュパアッ

男「うわあっ!」グルルルルッ

ズシャアッ

男「いてててて…なんだよ」

左大臣「このゴミめ!デスソードで切り裂いてくれる!」

男「させるか!安価神剣!!」ガキン!

左大臣「うっ」

男「そんなに大事なら戦わせんじゃねえ!」ビュンッ

左大臣「ぐあああっ!!!」ドシャアアッ

右大臣「デスソードが折れて左大臣が吹っ飛んでしまった」

皇帝「おやおや。昔僕があげたのに」

男「おい皇帝! 大体お前、そんなことができるのになんでスーツのデータを取りに行かせたんだよ!」

皇帝「そりゃまあ…別によかったね」

左大臣「!!!!!!!!!!!!!」

左大臣「で…では、参謀は…無駄死に?」

皇帝「んーま、そうなるね」

左大臣「き、貴様っ!」

右大臣「おい、皇帝陛下に対しなんて口のきき方だ」

皇帝「悲しいよー、デスソードを上げた時とかすっごい嬉しそうにしてくれてたのに」

ビシイッ

皇帝「デスウイップでたたかないでよ」

左大臣「うるさーーーーーーーーーーーーーーーーい!」

ピンク(テレパシー)「みんな、皇帝が他に気を取られている今がチャンスよ…」

レッド「うう…ぴ、ピンク、何?」

ピンク「今から最後のパワーアップをするわ。私のエネルギーを全部使って…時空を曲げて、最強のスーツを作りだすから。みんな、いくわよ!」

ホワイト「全エネルギー!? そんなことをしてはあなたが…」

ピンク「行くわよ…はあっ!」

グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

最後のパワーアップ。コスチュームと能力を安価で!

レッド>>501
ブルー>>502
イエロー>>503
ホワイト>>504
ピンク>>505
ブラック>>506

レッド「ピンクのも作るってことは…ピンク大丈夫なのかも」

ジョジョ(3代目)

時を止めるてきな

コスチューム:全裸(局部は絆創膏で隠れている)
能力:先代の安価戦隊によって得た悪の軍団のデータをもとに作られた。
自分の羞恥心が強いほどパワーup。
しかし、羞恥エネルギー依存なので、慣れてしまうとエネルギーが沸かず、パワーupなし。ただの露出狂かす。
諸刃のコスチューム。


常用は控えよう!!

エクシア


太陽炉搭載

セイバー
もちろんエクスカリバー装備で

白戸 次郎

ブリーチ死装束

瞬歩とか鬼道とか卍解とか

エクシアはそれっぽいアーマー、白戸次郎は着ぐるみってことでいいんかなあ?あ、能力がない
安価あんがと、再開

レッド「おおおおおおおおっ!なんだかすごいパワー」ヤレヤレダゼ

ブルー「うわあああああああっ!!なんだこの格好は!!!」ギャアアア

イエロー「なんだかすごいぞこれ!」ガッチャガッチャ

ホワイト「こちらもかなりの物ですわ」セイバー

ピンク「すごい…でしょ」フフ

ブラック「おおおおおおおおおおおおおおおおおお」ナン…ダト

ピンク「はあ…はあ…はああーーーっ」ギュイイイン

男「!? 安価神剣もパワーアップ!?」

ピンク「全員、神剣に力を込めて…」

皇帝「あれ?なんだろ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「おおおお、パワーアップしてくパワーアップしてく」

右大臣「なんと…」

レッド「パワーアップしきる前にお祭りと行こうじゃない!ラブヒートファイヤー!」ボワアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

右大臣「ぐおぅあっ!?!?」ボワアッ

皇帝「おや、右大臣死んじゃった」

ブルー「見るな見るな見るなああああああああっ!!>>502のバカ変態ドアホー!」コオオオオオオオオオ!!

皇帝「うわ…っ!!!?」カキイイイッ

イエロー「太陽炉パワー」gogogogogogogogogogogogogogogog

皇帝「!?」

イエロー「サンパワー・アターーック(腹パン)!!!」zudon!!

皇帝「ごは…っ!?」

ホワイト「フライング・ブレード!!」ドビャアアアアッ!!

皇帝「くっ!?」ドシュッ

ブラック「卍解!! 黒龍装覇厳(こくりゅうそうはがん)!!!」

男「ブラックが全身に黒龍の頭的があしらわれたような鎧を着こんでその口から黒い火を吐いた!」

ゴアアアアアアアアア

皇帝「わああ…すごいすごい…ここはそろそろ80%だそうかなあ」ムンッ

ギュドオオオオオッ!!

左大臣「更なるパワーを…さっきまでの8倍…!」

皇帝「これも15年ぶりだなあ」

ブルー「うるさい…うるさーーーーい!!!」グワアッ

皇帝「えっ」

ブルー「ばかばかばかばかばかばかばかばかばかbかbかばbかbかbかbかばkばkばかばkばかbかばkばかbかbかばkばkばkばあかbかばばかbかbっかbかっばkばかばばかばkばばkばかbか」ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ

皇帝「うおごあおおあぅたおおおおおおおおおおおおおおお!?!?」

男「うわーブルー超エロいいや超強い」

レッド「羞恥心パワーだもんね…でも皇帝も羞恥パワーで強くなるはずじゃ」

ホワイト「それを通り越してブルーさんのパワーが上がっているということでは?」

ブラック「同じエネルギーでもパワーアップできる数値が違う…つまり燃費か」

イエロー「あれ?ピンクは?」

レッド「え…あれ?」

ピンク「」グッタリ

イエロー「ちょ!!」

皇帝「100%…うわっ」

ブルー「死ねええええええええええええええっ!!!」バキャアアアアアアアッ

皇帝「ぐふぅああああ…」

男「うわっちょっと、こっちも使わしてよ」

ブルー「ふりゃああああああああああああああああああああああああああ」キュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

男「うわあ寒い」

皇帝「絶対零度をはるかに超える…だって!?うわあああああああああああああああああっ」キュカアアアアアアアアアアアアアアッ

皇帝「ぐあ…」ゴトン

男「あ、皇帝氷漬けだ」

ブルー「変身解除!!」ファッ

男「おお私服に戻った」

ブルー「あぁ?」ギロッ

男「うっごめん」

男「それより安価神剣どうしよう」

ブルー「このクズにとどめでもさせ!」

男「は、はーい」イソイソ

イエロー「うわああん!!ピンク―――――――――!!」

男「!? どうした!?」

ホワイト「ピンクさんが…ピンクさんが…」

レッド「>>512

しもた安価↓

ピンク「はあああああああああああああああああっっ!!!」

男「げえっ!!」

レッド「間違いなく皇帝の気配!」

ピンク皇帝「ふふはははははは…オールフィクション発動!」

男「まずい! なかったことにされる!」

ピンク皇帝「まずはブルーのパワーアップをなかったことにしよう」

ブルー「ある意味助かる…って、服がない!?」キャアアアアアアアア

ピンク皇帝「ついでに服もなかったことに」

ブルー「うわあああああああああっ!!見るな見るなあ!」

イエロー「ちくしょー!」バッ

ピンク皇帝「君の存在もなかったことにしようか?」

イエロー「ひっ!?」

ピンク皇帝「なんてね。そんないじわるはしないよ」ギュオン

イエロー「わわっ!!」グイイイン…ヒュードサッ

男「サイコキネシスも使えるのか!!」

ブラック「とんでもないパワーアップをしちまったんじゃねえか!? くそっ!!」ゴオオオオオオ

ピンク皇帝「はいはい」ウォオオオオ

ブラック「うわああああああああ!サイコウェーブか…!」ドシャアアッ

ホワイト「くっ!エクスカリバー!」ジャキン!

ピンク皇帝「エンペラーソードが折れたのもなかったことにしようっと」ガキン!

ピンク皇帝「…おや、エクスカリバーのほうが強いんだね。それもなかったことに…と」

ホワイト「きゃあああああああっ!!服がないですわ!」スッポンポン!

ピンク皇帝「おかげでこっちも強くなれるしいいよね♪」

レッド「こうなったら…時よ止まれ!!」ポワワッ

ピタッ

レッド「で、こっからどうしようか…あ、そうだ、皇帝の本体を破壊しよう」

レッド「男の体を動かして安価神剣で…」

グサッ

レッド「ok」

レッド「でもピンクからはどう出せば…オールフィクションなんてどう破ればいいかわかんないし…」

レッド「お願いみんな!安価の力で私たちを助けて!(どこぞのヒロイン調)」

レッド「安価↓!」

レッド「うううう、どうしたら」

パッ

レッド「あ、時が動き出した」

ピンク皇帝「そうだ、君たちの服と…そうだ、安価戦隊になったことをなかったことにしよう」

戦隊「きゃあああああああああああああああ」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおお」

ピンク皇帝「はははは、これでまたパワーアップができる」

男「パワーアップパワーアップって、お前の目的なんなんだよ」

ピンク皇帝「え? まあ、楽しく生きることかな。皆が僕を褒めてくれることがまあ一生続けば素敵だよね。君も女の子の裸が観れてうれしいでしょ?」ヌギッ

男「うお…って違う違う。そ、それがなんだってんだよ」

ピンク皇帝「ありがとう皇帝陛下、さすが皇帝陛下って言ってくれることがうれしいのさ。で、それを邪魔されないように強くなりたいの。だから羞恥エネルギーでパワーアップできるようになったわけ。がんばったよー」

レッド「ぐううううう、そんなことのために…許せない…」

ピンク皇帝「さーて、次は排泄器官の成長と直前の排泄をなかったことにしよう」

戦隊「え…あ!」ブチブチブリブリジョロロビバババババババ

戦隊「いやあああああああああ」

ピンク皇帝「今度は全員、脳と発声器官と視覚以外の成長をなかったことに」

キュワワワワ

男「あああっ!みんな赤ちゃんになっちまった!」

レッド「そ、そんな…そんなあ」

ブルー「みじめすぎる…」

イエロー「ほんぎゃあああほんぎゃあああ」

ホワイト「お願い…元に戻してくださいましい」

ブラック「や、やめろお!これ以上はもうやめてくれえ…」

ピンク皇帝「これから永遠に君たちをペットとして扱うことにしよっと」

タッタッタ…

ほんの少し前・研究所あたりの瓦礫~~

左大臣「くそっ皇帝などもうどうでもいい。42号、42号! その辺にいるのか!?」

参謀「うう、参謀ですよもう」ガララ

左大臣「おおっ、無事だったか!」

参謀「ええ、なんとか…戦況はいかがですか?」

左大臣「む…ああ、そんなものはどうでも…」

参謀「ああっ!? あそこ…皇帝が氷漬けになって刺されて死んでいる!?」

左大臣「なんだって!?」

参謀「しかもピンクと男が立っている…くっ!!」ダダダダダッ

左大臣「ま、待て! もういい…」

参謀「貴様ああああ!!」

ピンク皇帝「あれっ参謀生きてたの」

参謀「うるさい!」パワワワワ

ピンク皇帝「あ゙」シュウウン

男「うわ…!」

参謀「次はお前だ!」

男「させるかっ!」ハイキック!!

参謀「ぐあ…っ」バタッ

左大臣「さ、参謀!」

男「後はお前か左大臣!安価神剣で倒してやる!」

左大臣「ぐぐうう…それより皇帝はどうなったのだ」

男「そ、そういえば…ピンク皇帝にかけられた催眠術って?」

安価↓

ピンク皇帝「はははは、私は偉いぞー!!!」グハハハハ

男「なんかおかしくなっちゃってるけど…おかげで何もしてこない!」

参謀「適当に催眠かけたらこうなりましたか。それより、そこらを転がっている赤ちゃんたちはなんなんですか?」

男「いやまーその…かくかく云々」

参謀「なんと!…じゃあこの全裸で覆い張りのピンクが皇帝陛下?」

男「まあそういうこと」

参謀「目の保養になるからちょっとそのままにしてみましょうか」

ピンク皇帝「ふはは私が一番だー」ボヨンボヨン

左大臣「ばかもの!」ゴチン

参謀「あいた」

左大臣「…この皇帝、私はもう嫌だ」

男「ううん、まあ男尊女卑なところあるしね。このままお前らが世界制圧しても、左大臣はエロ要員にされて終わる気がする」

参謀「私は左大臣様についていくだけです」

左大臣「さ、参謀//」

男「ラブコメしてないで皇帝をピンクから追い出す方法考えてよ。あと他のみんなを戻す方法」

参謀「うーん、じゃああの死んでる肉体に皇帝の意識を戻しましょうか」

男「でもそれじゃなかったことにされるから(オールフィクションで)」

左大臣「じゃあその能力を催眠術で解かせたあげく、忘れさせてはどうだ?」

男「おー」

参謀「よし、やりましょう」パワワワワ…

そうして意外な協力者によって戦いは終わった。

男「なんか最後はあっさりだったなあ」

レッド「ともかく助かったあ…」

ブルー「同時にやっとまともな服が着られる…」

イエロー「後半(>>1から)、お前散々だったもんな」アハハ

ブルー「お、お前だって処女がなくなったって大変だったじゃないか////」

ブラック「ちえ、あんま活躍できなかったじゃねえか…」

ホワイト「最後は運でどうにかするって…まあ、平和が守れれば一番ですけどね」

ピンク「そういうことね。これからみんなどうするの?」

レッド「そっか…安価戦隊も終わりなんだね」

男「まずはあとかたづけしようぜ」

安価戦隊「あ、そっか」

1年後・公園~~

レッド「男ー、待った~?」

男「ああ、10分くらい遅刻な」

レッド「こういう時は今来たところって許すもんでしょ」

男「そんなルールで縛るなよ」

レッド「はいはい、まあそれより、今日はどこ連れてってくれるの?」ワクワク

男「遊園地」

レッド「あーあの。あの時は怪人のせいで阿部さんランドに…」

男「ハハハ、まあ今は普通だよ」


キキーーーーッ

ピンク「二人ともお久しぶり」

男「おおっ今はjdのピンクさん今日もナイスバディあの皇帝に取り付かれて全裸でおおいばりしていたころの記憶が未だ冷めやらず」

ピンク「あのね////」

レッド「バカあ!」

男「ごめんごめん…ピンクさんはどこに?」

ピンク「料理サークルの材料調達よ。先輩たちがこき使ってくれちゃって肩が凝って大変よ」

男「そうなんですかあ」

レッド「さ、そろそろいこ」

ピンク「あら、お邪魔だった? ごめんなさいね」ブロロロオ

男「さよーならー」

遊園地~~

イエロー「おーーす二人ともー」

男「あれ、イエローちゃん」

ブルー「む…奇遇だな」

男「おお、ブルーも」

イエロー「そっちもデート?」

レッド「えへへ、そうなのよ。え…そっちもって?」

ブルー「誤解を招くいい方をするな」

イエロー「えー、だってさー。ここって二人の思い出の場所じゃん!それともブルー、あたしのこと嫌いい?」ウルウルウル

ブルー「う…し、しがみつくなよせっ変な目で見られるではないか!!」

男「百合乙」

ブルー「私は百合じゃない!」コオオオ

男「わあああっ!なんで能力を!?」

ブルー「戦隊服を自由に変身できる私服に替えたんだ。あの日、データが残っていたのでな」

レッド「そ、そんなことしてたの…私もやればよかったかな~」

ホワイト「皆さん、相変わらずですわね」

男「あ、ホワイトちゃん?」

ホワイト「入り口で騒ぐのやめていただけます?」

レッド「あ、そういえばホワイトの家が買い取ったんだっけここ」

ホワイト「解っているならバカ騒ぎをおやめくださいませと申しているのですわ」

男「ご、ごめんごめん」

ホワイト「ところで、最近ブラックさんがアメリカにわたって武者修行しているらしいですわ。この間手紙が来ましたが…皆様はいかがですの?」

男「ああ、来てた来てた。高校までやめちゃってすごい道選んだよなー」

レッド「そういえば、あの時あの最後の二人どうなったのかしら?」

男「参謀と左大臣? うーん、知らねえけど…」



皇帝「今でも僕の手の中にいるよ」

男「え」

男「え…えっ?」キョロキョロ

男「廃墟…ここって安価基地?」

参謀「どうも」

男「さ、参謀」

皇帝「楽しんでくれた? レッドちゃんとの1年間。参謀はすごいねー」ナデナデ

左大臣「ぐふっ」

参謀「陛下、左大臣様を離していただけます?」

皇帝「はーい」ヒョイ

男「参謀の頭を撫でつつ左大臣の首をつかんでぶら下げてる…両手の中ってそういうことか…何があったか瞬時に理解しちまったよ~~~、あの時催眠術を喰らったのはピンクさんじゃなくて俺だったんだ」

参謀「当然でしょう。皇帝が安価神剣で刺されて死んでいるのに、どうしてあなたでなくピンクさんを先に攻撃するのですか? あなたを眠らせた直後に、ピンクの体を借りていた皇帝陛下にすべてを聞いたのですよ。大丈夫ですか左大臣様」

左大臣「げほ、げほっ」

皇帝「参謀すごいよね。今日から君右大臣にしよう」

参謀→右大臣「おや、どうも」

男「じゃ、じゃあ安価戦隊は…あああっ!!」

レッド「あん、あんあんvvvブラックうぅう」チュクチュク

ブラック「は、はうううう、レッドそこはらめえええvvv」チィクチク

ホワイト「ああああん、お姉さまぁ。私のお尻を舐めてえ」フリフリ

ピンク「勿論♪おマンコごといっちゃうww」レロレロレーーーーーロ

ブルー「イエロおおお…あまりいじめないで…感じてしまうvv」アハアア

イエロー「だったらいじめちゃうよーうりうり」チョプチョプ

男「おおおおおおレズってるうウうう」

皇帝「どっちかっていうと彼はこっち側じゃないのかい?」

男「くっそーどうしたらいいんだ」

左大臣「決着は如何したい?」

男「ううう」

右大臣「安価神剣で陛下と戦いますか? でも今世界中の若い美女・美少女が陛下の能力でおかしくなって、たまにそれを解くことによる羞恥心で陛下をパワーアップさせ…もはやその剣では勝てないでしょうね。まあオールフィクションがある時点でどうしようもありませんし」

男「ううう…どうしたらいいんだ」

皇帝「あきらめれば? 君のリアクション面白いから、僕の家来にしてあげるよ?あ、なんなら参謀の地位をあげようか。三食昼寝付きだし、いつでもエロいこと見放題し放題。あとはそんな楽しい生活をさせてくれてありがとう陛下―って言ってくれればそれでいいよ」

男「ふざけ…いや良いかも!ああ迷う」

レッド「バカあ!」

男「!?」

レッド「バ。。ああん、あんブラックううう」チュウウウ

男「レッド…!」

男「諦められなくなっちまったじゃねえかよお…」ジャキン

皇帝「るーるるるー♪ あ、ちなみに君の強化スーツもなかったことにできるんだよ?」

男「う、うるせえ!」

皇帝「魂をなかったことにしようかな」

男「くっそおおおお…ん? でもなんでこいつ俺をすぐに殺さないんだ? それに…あれ? 参謀いや右大臣をかわいがってるし、女をエロ状態にすることで男たちからあがめられたがってる…ああああっ!!」

左大臣「?」




男「皇帝お前ゲイだろ!!!!」

皇帝「はああああああ?」

男「あ、違った?」

皇帝「あ、そうかも」

左大臣「右大臣逃げろ!」ガバッ

右大臣「わっ」

皇帝「え…僕ゲイだったの? ええええ…うわーどうしよううわーわーわーわバカにされる」

男「おおっ落ち込んだ!」

レッド「う…体がまともに動く!」

イエロー「うへー」フラフラ

ピンク「やっと…解放されたわ」ペッペッ

ホワイト「よくも私にあんな辱めを…」

ブルー「殺してやる…皇帝!」

ブラック「確実にな!」

男「いやでもオールフィクションをどうするか…」

男「それにみんな全裸だし」

戦隊「あ゙」/////

長官「お、おいお前ら」

男「あ、長官生きてたんだ」

長官「>>1の時点でのスーツ(ブルーは海軍)なら残っているぞ。変身しろ」

戦隊「変身!」ボワッ

ブラック「私のは?」

長官「3代前のブラックの黒柔道着がある」

ブラック「助かった」

長官「とはいえ…今あいつらをどう倒せるかは…」

男「皇帝の意識からどうにかしてオールフィクションをなくせば勝てるかもしれない」

長官「なるほど…しかしどうしたら」

レッド「あいつが本当にゲイもしくは予備軍なら…」

ホワイト「長官が裸になっておびき寄せてみてはいかがです?(前のトーナメントを根に持ってる)」

長官「なに?」

ブラック「ううむ、そして右大臣と左大臣を我々6人で足止めしながら、再度エネルギーを集めた安価神剣でとどめを刺すというのは?」

男「その方法で行こう(俺までホモらされちゃかなわん)」

長官「お、おい、お前らなんて言うことを…あっピンク!」グイイイ

ピンク「サイコキネシス…さあ行って!」ヌガセヌガセポイッ

長官「あわわあああああああああああ」ボテッ

皇帝「わあ!裸の男だ! ううう、なんだこの感覚は」

左大臣「うげ」

右大臣「うわー」

皇帝「うう、ちがうっ僕はゲイじゃない!うわああああん!」

長官「わ、私はどうなってしまうんだ」

長官「くそっこうなったら…やるしかない!」

皇帝「うううううう、ううううううう」

長官「さ、さあ、やろう!」

皇帝「うわああぐううううがううあうあうううあ」

長官(すごい狼狽ぶりだ…これなら十分にいける)


左大臣「ぬう!安価戦隊が安価神剣に力をためているぞ!」

右大臣「重ねがけ可能なのか…!? とにかくやらねば!」

レッド「いくわよ!てえい!」ボワアッ

左大臣「ふっ!スーツが前に戻っている。戦力もダウンしているな! 前の戦いと同じで簡単に倒せる!」シュンシュン

レッド「ファイヤソード!」ボワアッ

ガイン!

レッド「あの時は圧倒されたけど、今は何人もいるわ!」

右大臣「たあっ!」シュバババババ

ブラック「砲!!」ズン!

右大臣「ぐふっ!」

イエロー「パワークラッシュ!」

右大臣「ぐあああっ!!」

左大臣「ああっ! 右大臣は格闘弱かった!」

右大臣「でも私の催眠術は安くない…」ガクッ

左大臣「貴様らああ!」

ブルー「よし、私の分のエネルギー注入完了だ!」

ホワイト「こちらもですわ!」

ピンク「交代しましょう!」タタタ

ホワイト「エクスカリバー!」ズバッ!!

左大臣「なに!?」

ホワイト「消えたのは服だけ!剣は残っていたのですわ!」

左大臣「く…! ああああっ!獄門槍が欠けた!!」

皇帝「ああ、みんなからバカにされるでも…ううううう」

男「めっちゃ悩むなー。自己顕示欲の塊らしいからああいうの辛いんだろうな」

ピンク「見事に心理的弱点を突いたわけね…私の分のエネルギー注入終わったわ」

イエロー「よーし交代!」タタタ

左大臣「させるか!デスウイップ!」グルグルグル

イエロー「わあっ」ズッテン

ブルー「よくも…フリーズコール!」カカカカッ

左大臣「ぐふっ…」

レッド「どうやらあんたもそろそろ終わりのようね」

左大臣「へ、陛下…自分の道を誤らないで…ぐうっ」

レッド「」

戦隊「注入完了!」

ブラック「よーし、これで皇帝を倒せる。後は斬るだけだ」

男「ああ、あの世に行く魂すら切り裂いてやる!」

男「長官!どいてください!」

長官「お、おお!」

皇帝「! しまった!悩んでいる隙に!」

男「こんなデカい弱点があるとは自分でも気づかなかったろうな! おらあああああっ!!!」

ガキイイイン!!

皇帝「ちいっ!」

男「止めた!真剣白羽取りで!?」

レッド「やばい!安価神剣がなかったことにされたら…」

ホワイト「その前に一撃ですわ!フライング・ソウルダイブ!!」バキャアッ

皇帝「!!!ぐふっ」

ブラック「砲!!」ドン!

ブルー「フリーズ・レイ・パニッシュ!」シャカカカカカッ

イエロー「豪快投げ!」ブン

ピンク「サイコウェーブ!!」ズウォオオオオッ!!

皇帝「うぐう」

レッド「男…がんばって!ラブヒートファイヤー!!!」ボワアアアアアアアアッ!!!!

皇帝「うわわわわ…なんでこんなに強いんだ!?」

男「思いがこもってる分さ!うおおおおおおっ!!!!!!」

ズバアアアアアアアアアアアッ!!!!

皇帝「あ…」

男「魂も残さねええええっ!!!」ズババババババババババババブシャアアアアッ!!!

皇帝「うがああああああああああああ…」

長官「おお…やった!」

男「勝った…?今度こそ、本当に」

レッド「だと思うわ…間違ってなければ」

ブルー「皇帝は本当に魂も残さず消滅したのか? オールフィクションも使わず?」

男「わかんねえ…正直」

ピンク「それにしてもまさかこんな作戦とは…ため息が出るわ」

長官「ま、まあとにかくよくやった(服を着つつ)」

ホワイト「あ、左大臣と右大臣は?」

イエロー「そこで寝てるよー」

ブラック「逃がさねえように縛っておこうぜ。丁度いいところにデスウィップがある」

ピンク「オールフィクション…恐ろしい能力だったわ。そういえば他の能力を受けた人々はどうなったのかしら?」

レッド「どうかな? テレビかなんかで解んない?」

男「携帯で調べた情報によるとみんな戻ったっぽいよ。相当気まずいだろうね」

レッド「よかった…のかな。安価帝国のせいだっていえばまあ一応なっとくしてもらえるかなあ?」

ブルー「後のケアを忘れるなよ。自殺者の1000人や2000人出ても不思議ではない」

ピンク「そうね。これからの安価戦隊の仕事はそれになるわ」

ホワイト「ある意味戦いより難しいですわね…」

イエロー「がんばろーがんばろー」

ブラック「戦いじゃないって…俺きついな」

男「なんかみんな介護の仕事に就く的な感じになってきてる気が」

今度こそ1年後・ケーキ屋にて~~

男「おー、待ったか?」

彼女「おそーい!私なんか1時間前についてるのにぃ」

男「いやいやそっちが早すぎだろ」

彼女「そーぉ?まあいいじゃないのえへへ~」

男「ははは///」

レッド「い ら っ し ゃ い ま せ !」ドン!

男「うわっ乱暴な…振ったからっていつまでも怒るなよ」

彼女「何ーこの人ー」

レッド「ふんだ! よくもまあ振った女の働いてる店に来れたものよね! もう!」

男「いやー彼女が行きたいっていうから」

彼女「ここ高級ですっごいおいしいから~///」ギュー

男「は、はははは」///

レッド「はあ…まったくラブラブでいいわねーで、ご注文は?」



――あのあと…俺達はそれぞれ別の道に行った。今後のケアとか言ってたけどうのは専門家がいるからってあっさり突っぱねられて、それぞれの日常へ帰っていった

――レッドはケーキ屋でバイトしながら受験勉強、俺はこうして彼女といる。ブルーとブラックとイエローちゃんは受験勉強はせず、次の世代の安価戦隊を育てる教官とかになったらしい。イエローちゃんはブルーにやたらなついてるけど

――ピンクさんはjdとして、ホワイトちゃんはイギリスへの留学生として頑張ってる

――長官は長官のままだけど、たまに俺に連絡してきて、次の長官にならないかとか誘われたりしてる。どうしようかな。安価で…いや、いいや

――右大臣と左大臣は新安価基地…っつってもそんなデカくないけど、そこの地下牢に二人仲良く収監されている。悪い奴らのくせになんだかんだラブラブらしい。看守役にブルーがついた時に限ってなぜかヤりだすらしい。

――でもたまに思うんだよなぁ、皇帝ってホントに死んだのかなって

――ひょっとしたらまたあらわれるのかなって思う。新安価帝国とか言って

――その時は、次の安価戦隊がどうにかしてくれるかな…イイ姿を見せつつ

――あ、そんなら俺長官になったほうが良いもの見れるかもしんない

長官(電話)「何の用だね?」

男「俺、次の長官やります」

長官「おお、その気になってくれたか」

男「折角なんだから間近で見なきゃねーww」

レッド「またバカ考えてる…」

――自分を探すため、今は君の心に潜めよう…

男「ン? 何だ今の声」



読んでくれた人、安価踏んでくれた人ありがとうございます。

ところで書き始めたとき、そういう設定ではないんだけど、
ブルー、イエローはお願いランキングの同色キャラ
ホワイトは白レン
42号はワラキアの夜
遊園地の怪人たち及び938号はドラクエのガイコツ剣士
が頭に浮かんでいた

そんじゃま読了乙

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