提督「>>3を犯してやる!!」(90)

提督「大破ばっかしやがって」

提督「お仕置きに>>3を犯してやる!!」

如月

提督「如月を犯すぞ!!」

提督「まず作戦を考えるか」

作戦・>>5

睡眠薬

提督「さっそく睡眠薬を・・」テクテク



提督「如月、ココア飲む?」

如月「あ、はい」

提督「」ニヤニヤ

提督「」サー

提督「はい、どうぞ」

如月「」ゴクゴク

バタン

提督「まんまとひっかかりやがって」



如月「ん・・・ア゙ッ゙!?」

提督「」パンパンパン

如月「提督、なにやってんですか!!」

提督「大破したお仕置き」

如月「反省しますから!!やめてください!」

提督「あと少しで終わる」

提督「あ・・出る出る出る・・・」

提督「ひょおおおおおおお」ブシュウウウウ

如月「」

提督「もっとやりたい!!」

提督「だから次は>>14を犯す!!」

夕雲

提督「もちろん作戦考えるよ」


作戦・>>17

>>16
で、ラブセックス

提督「あの・・いい言いにくいんだが・・・せっ・・くすを・・・」

夕雲「・・」

提督「セックスヤラセロ!!」

夕雲「ええ」

提督「!!」

ただいまセックス中・



提督「ふぅーすっきりした・・ーん?」

憲兵「・・・」

おわり

提督「やれやれ、山吹色のお菓子で何とか見逃してもらったがお互い同意の上だったし」

提督「別にあんなことしなくてもよかったかな」

提督「まぁそれより>>31でも犯すか」

皐月

提督「皐月を犯すとしよう」

提督「作戦を、考えないとな・・・」

提督「作戦は>>34だ!!」

催眠

提督「催眠作戦だ!!」

提督「皐月をまず部屋に呼び出すか」




皐月「ボクを呼んだかい、司令官?」

提督「ああ、ちょっとこれを見てくれ」

皐月「なんだ?催眠術?」

提督「そうそう、最近催眠にハマっててさ。皐月にも効くのかなと思って」

皐月「どういうことだい?」

提督「つまり催眠術に掛かるか試したいんだ、やれるかい?」

皐月「いいよ、まかせて!」

提督「おう。効いてなかったらちゃんと言ってくれよ」

皐月「わかったよ」

提督「まずは手を握ってみてくれ」

皐月「握るだけか?軽くでいいよね」キュッ

提督「よし・・・今から催眠する、手が握ったまま離れなくなるぞ」

皐月「そんなこと本当にできるのっ司令官?」

提督「出来るぞ、いくぞ1・2・3!ハイ!!」

皐月「・・・・・」

提督「どうだ?成功しただろ?」

皐月「・・・・・・!?」グッグッ

皐月「司令官すごいね!!離れないよ!」

提督「うまくいったな!!」

皐月「・・・これどうやったら離れるの?」

提督「解けるように念を送れば離れる」

皐月「わかった、やってみる!」

提督「いや・・・掛けた人がするんだが・・」

皐月「え!?そ、そっか、そうだよなっ普通・・・」

提督「当たり前だろう・・・」

提督「とりあえず解くぞハイッ!!」

皐月「・・・」パッ

皐月「おおっ、すごいね!司令官!!」

提督「だろ?次は目を瞑ってくれ」

皐月「瞼が開かなくなるのか?」

提督「お、わかってるねー」

皐月「えっへん!ボクのこと甘く見ないでっ」

提督「ふふっ、皐月は凄いな、それじゃ目を瞑って」

皐月「うんっ」ギュッ

提督「よーしいくぞ!!1・2・3!!ハッ!!」

提督「これで瞼が開かなった!!」

皐月「本当だ!瞼が堅く閉じてる!!開かない!」

提督「そしてさらに!!身体が動かなくなる催眠もするぞ!!あ、喋ることは出来るから安心してくれ」

皐月「二段掛けっ・・・か」

提督「そっ、掛けるぞ1・2・3ハイッ!!」

提督「これで動けないし目も開かないぞ!!・・・・どうだ?」

皐月「・・・身体が硬直してる感じ・・・動かない・・・」

提督「そうか・・・・そうか・・・ふふふっ・・」

皐月「司令官これ、何処で知ったの?」

提督「本で読んだ、それよりも、ちゃんと効いてるよな?な?」

皐月「効いてるよ司令官。だから、そろそろ解いてほしい、結構動かないって辛い」

提督「効いてるか、そうか・・・よし・・・」カチャカチャ

皐月「司令官?なんかカチャカチャ聞こえるんだけど何?」

提督「・・・ナニじゃないのか?」ボロンッ

皐月「どういう意味・・・司令官?」

提督「・・・・・」

皐月「司令官・・・?司令官!!」

提督「・・・・・・」ムラムラ

皐月「そこにいるよね司令・・・官?」

提督「ふっふっふっ・・・今・・・皐月は動けないよな・・・」

皐月「そうだよ、動けないから解いて!」

提督「解いてあげよう、これが終わったらな・・・」

皐月「・・・?何か始めるのか?」

提督「始まるぞ、よく聞け!!」

皐月「なんだいっ?」

提督「今からお前を犯す!!覚悟しとけ!!」

今夜は眠いのでここまで
エロいの苦手だから飛ばしちゃっていいよね!!

皐月「・・・・?」

提督「えっ?」

皐月「どういう事だい?」

提督「ええ・・・と」

提督「今からそいつを教えてやる!!」

提督「まずはその邪魔な服・・・兵装?を破ってやらぁ!!」

皐月「司令官やめてっ!!」

司令官「ここまで来て止める馬鹿がどこにいる!」

司令官「最後までつき合ってもらうぞ!!突くだけに、な!!」

皐月「司令官・・・・・司令・・・官」グスッ

司令官「涙目になっても、誰も来てくれないからな!そりゃ!!」ビリビリビリ

皐月「つぅ・・・やめっ!見るなっ!!」

司令官「ヒィヘヘヘ・・・やっぱり良いもん持ってるじゃねぇか・・・」ジュルリ

皐月「あっ!!・・嫌なのに・・・・・・動けないっ・・」グスグスッ

司令官「時間はまだまだ沢山あるからゆっくりしような・・・な?」ワキワキ

司令官「そうだ・・プレイ内容を決めてなかったな」

皐月「・・・」

司令官「内容を決めよう。あ、グロテスクなものは無し、または安価下だ」



>>52

ねっとりと素股をして良くほぐして向こうから求められるようになってから挿入

提督(ねっとりと素股をして良くほぐして
   向こうから求められるようになってから挿入……完璧じゃないか!)

提督「破いた事ですし、早速いただこうか・・・」

皐月「暗いし・・・・動けないし・・・怖っ ひゃぁ!」ペト

提督「ふふふ・・・皐月のせいで俺の司令塔が・・・増築・・」

提督「なんか違うな・・・・まぁ臨戦態勢ってとこだ・・・・」ペタペタ

皐月「何か・・・ひとひとしてて・・・」

提督「さてと・・・そろそろ素股しますか」ヌガセヌガセ

皐月「ひぃ・・・何するのさ!!」

提督「素股だよ。あー、わかんないかー・・・わかんなくても良いからねぇ」グニグニ

皐月「うぁっ!?どこ触って!!」モゾッ

提督「ハリよし艶よし・・・あとは潤滑油を少々」ピトピトッ

皐月「やめてっ!!なんか・・そのさ・・・・気持ち悪い・・」

提督「はっはっはっ!!直ぐに気持ち良くなるぞ」

皐月「嫌・・・」

提督「駆逐艦の・・・アソコに・・・」ゾワゾワ

提督「・・・・いくぞ・・」ペチョ

皐月「あっ!!わわっ!」ヌルヌル

提督「っ!!!」ニュムッニュムッ

提督「はははっ!!!!こいつはすげえな!!!」ニュムニュムッ

提督「俺の司令塔に吸い付いて来やがるっ!!」ハァハァ ニチャニチャ

皐月「ふっう・・ぅぅ・・・・変に・・ゾクゾクするっ・・」ゾクゾク
ヌメヌメヌチャヌチャ

提督(挿れてないのにこの吸い付き・・・・挿入したら数コスりで果てちまいそうだな)ニチュニチュ

皐月「っっっ!!あぁっ」ゾクゾク

提督「どうだ!!良くなっただろ!!」ニチュニチュ

皐月「まったく・・・よくなっ・・ぃ・・・んっ
!」ニチュニチュ

提督「・・・じゃあ終わりで良いかなぁ」ピタッ

皐月「ふぁ・・・えっ・・・・んんっ・・」モゾモゾ

提督(やばい・・・一旦休憩しないと・・・・)

提督「・・・・・」

皐月「はぅ・・・・」フゥフゥ

提督(そろそろ再開しよう)ズイッ

皐月「んはぁっ!!ふきゅ・・ぅう」ヌチャヌチャ

提督「気持ち良いんだろ?声が抑えられてないじゃないか!!」ニュムニュムッ

皐月「ふわっ、わっあっ、んんんっ・・・」ニチャニチャ

提督「・・・・・」ピタリッ

皐月「んっ・・・止まっ、むぅ・・・・ぅ」ヒクッ

提督「・・・・・・」

皐月「・・・・っぅ・・」ハァ ハァ

提督「・・・もっと気持ち良くなりたいか?」ハアハァハァ

皐月「・んっ・・・えっ・・・」ハァ ハァ

提督「そうだなぁ・・・・」

提督「ボクのおま〇こに司令官のおちんちんを挿れてくださいって言えたら」

提督「もっと気持ち良くしてやるぞ・・・」

皐月「・・っ・・ボクは・・・別に・・」ハァ  ハァ

提督「そっかぁ・・・・残念だなぁ・・」ニュム

皐月「ひゃんっ!!」ビクビク

提督「でも身体はもっと求めているんだけどなぁ・・・」ニュムニュムッ

皐月「はぁあ、あぅん・・・」ヒクヒク

提督「・・・・さぁどうする」ピタッ


皐月「・・・・・ぅ、ん・・」ハアハア

皐月「ボクの・・・・・あっ・・しれぃかんっの・・おち・・・・・」ボソッ

皐月「・・・・・・いれ・・・くださ・・い・・・・」ボソボソ

提督「なにぃ?聞こえんなぁ・・・・もっと大きな声で言ってみろ!!」

皐月「・・・司令官の!!お、おちん・・ちんを!.!いれて・・・くだっ!!!さい!」

提督「どこに挿れるのか、分からないなぁ・・・」ニヤニヤ

皐月「・・・ボクのお〇ん・・・こ?・・・にいれて」ビクビクッ

提督「よしよし、そこまで言うならしょうがないなぁ・・・・」ヌルッ

皐月「!!」

提督「挿れるぞ?」ニチニチッ

皐月「・・・・・・ぅん・・・」ヒクヒク

提督「・・・・・」ズチュ

皐月「っつ~~~・・・」ハァハァ

提督「どうした、痛いか?」

皐月「すこ・・・し・・・いっ・・つ」ハァハァ

提督「なら一気に挿れちゃうか(そろそろ射出しそうだしな)ギチギチ

ズチャァッッ

皐月「うわぁあっっ!!!!ひぎゅっ!!ああっ、くうぅ!!」ズジュジュ

提督「おーすごい声・・・」ハァハァ

提督(ヤバい射精しそう・・・)ビクビクッ

皐月「ふぐうぅ、ふぁああ!・・・・あっ・・・・・」ズチュ タラァ

提督(来た!もう無理だ!!)ズチャズチャ

提督「射精る!!」ドクッドクドクッ

皐月「ひゅあ!!な、ほぁあ!!!、なにっ!あんっ!!」ビクンビクン

提督「・・・・・」ドピュルルルルドピュッドピュッルルル

提督「・・・ふぅ」ビュルル

皐月「んぁあ!しれぃかっ、しれぃい!んんっ」

提督「あぁ・・・・」

提督(駆逐艦って子供出来んのかな・・・分かんねぇな)

皐月「はぁ・・・・はあぁ・・・」ングッ

提督(そんなのどうでも良いや)ギュイン

皐月「んっ!!おなかの、なかで!!・・・・・・














提督「いやーあれから結構やっちゃったなぁ」

提督「皐月も途中で落ちちゃったし・・・あ、催眠術は途中で解いたぞ」

提督「・・・・・・今度は>>65でも犯してみるか!!!」

やっぱしエロいのは苦手やなぁ・・

提督「レ級・・・・・」

提督「・・・あの尻尾みたいなものをどうにかしないと無理だなぁ」

提督「下手すりゃ喰われそうだし・・・・」

提督「よし作戦だ・・・・>>69でいこう」

惚れさせる

提督「惚れさせる作戦だ、惚れさせれば確かに問題ないな!!」

提督「だけどもどうやって惚れさせるん?」

提督「惚れさせる作戦か何かの道具でもあればいけそうだが」

提督「何か良いアイデアはないものか・・・・」


※作戦または道具を

>>71-73

ロープ

提督「おおっ!!凄いアイデアだ!!・・・・・作戦は・・」

提督「まずはレ級をロープで捕縛、そのあとで超協力親愛度MAX薬を飲ませて本気プロポーズだ!!」

提督「完・・・璧・・・ロープもプレイで使えるかもしれないしな」ドヤァ

提督「ただレ級を捕まえるのはちょっと大変か・・」

提督「あーどっかにレ級いないかなぁー」キョロキョロ

>>77「・・・・・」

大和

提督「レきゅ・・・・・・・・」

大和「・・・・・・・」

提督「・・・・・」

大和「・・・・・・」

提督「・・・・・大和・・何時からそこに・・・」

大和「教えてあげましょうか?」

提督「やっ、あの・・・はい・・」

大和「確か提督が>>79って言っていた辺りから」

>>62
提督「いやーあれから結構やっちゃったなぁ」

提督(あ、アカン所から聞かれてる・・・・・)

提督「大和さんっ・・・あのー・・・」

大和「ふふふっ・・・・憲兵さんに伝えてきますね」

提督(まずいっ!!アイツ以外に聞かれたら俺は終わりだ・・・)

提督「大和さん待ってください言わないでください!」

大和「じゃあ>>83したら考えてあげるわ・・・」

大和をオカズに↑

提督「はい?」

大和「ですからオナニーしたら考えると」

提督「・・・・・」

大和「どうしました?嫌なら憲兵に」

提督「マジで言ってるのか?大丈夫か?」

大和「至って正常ですよ、さぁ今シて下さい!」

提督「わ、わかった」ヌギヌギ

提督「・・・・」ボロン

大和「・・・・・」ジロジロ

提督「・・・・」

大和「・・・」ジーッ

提督「・・・・」シコシコ

大和「・・・・男の人ってそんな感じなんだ・・」

提督「・・・・」シコシコシコシコ

大和「うーん・・・・」ジーッ

提督「・・・・・・うっ」ドピッルルル
  
大和「んっ!?・・・」ベタベタッ

提督「・・・・・・ふぅ」ビュルル

大和「・・・・・」

大和「顔にかかったんですが・・・・」ジロリ

提督「そ、それはお前が顔を近寄らせたからじゃ・・・」

大和「ふーん・・・・こ、これっ、どうするんですか?」

提督「な、何がどうするんだ」

大和「提督の・・・・ですから、提督が責任とってくださいね!///」

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