サンタナの奇妙な旅行記 (395)

無敵ジョースター家シリーズの番外編?です。
時間軸は2部終わりでお願いします。


安価でサンタナが行動します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406382571






ドイツ軍基地





サンタナ 「シュトロハイムが戦争の準備で忙しい・・・・・。」


サンタナ 「ここはとても暇だ・・・・・・。」


サンタナ 「カーズ様達は眠りについてしまった・・・・・。」


サンタナ 「そうだ・・・・>>5にいる>>8にあいに行こう・・・・。」


アメリカ

あ 、エシディシ寝てるのか
安価下で





サンタナ 「久しぶりにジョジョたちに会いたいな・・・・・。」


サンタナ 「」 ピッ




トゥルルルルルン、ルルン




シュトロハイム 『こちらシュトロハイムだああァァァーーーーーーーーーーーッッ!!』 ピッ


シュトロハイム 『どうしたサンタナああァァァーーーーーーーーーーッッ!!』


サンタナ 「ちょっと外にでたい・・・・・。」


シュトロハイム 『外出許可だなッ!わかったッ!』


シュトロハイム 『許可するゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーッッ!!』






基地の外





サンタナ 「幸い今は夜だ・・・・・・。」


サンタナ 「ジョジョはアメリカに住んでいるらしい。」


サンタナ 「メキシコと近いし地面から行こうかな・・・・・・。」 ズズズズッッ






アメリカ 新ジョースター邸





ジョージⅡ 「ほ~ら高い高いッ!」


ホリィ 「うわ~すご~いッ!」 キャッキャッ


ジョージⅡ 「ホリィはかわいいな~~ッ。」 スリスリ


ホリィ 「おじいちゃんやめて~ッ。」グイグイッ





エリナ 「ジョージが一番嬉しそうですね。」


ジョナサン 「まあ初孫だからね。僕もジョセフが生まれた時はあんなだったよ。」


スピードワゴン 「ジョジョが父親か・・・・・・。」


スピードワゴン 「果たしてどんな子になるやら。」


エリナ 「明るく元気な子になってほしいですね。」


ジョナサン 「うん。」






ジョセフ 「父ちゃんもう終わりだ!」


ジョセフ 「ホリィは俺の娘だぞ!」


ジョセフ 「ホリィはパパのがいいよね、ね!」


ジョージⅡ 「おじいちゃんだよなホリィ!」


ホリィ 「う~ん・・・・・・。」





リサリサ 「ただいま。」


スージーQ 「今帰りましたよ~。」


ホリィ 「ママーーーーーーーーッ!」 シュバッッ


ジョージⅡ 「うおッ!」


ホリィ 「おかえりッ!」 ガバッ


スージーQ 「ホリィ!ちゃんと歩いてここまできなさい!」 ダキッ


スージーQ 「ジャンプしてきちゃ危ないでしょ。」


ホリィ 「は~いッ!」






スピードワゴン 「やはりジョースターの血はちゃんと受け継がれているな。」


スピードワゴン 「ジョージからスージーQまでを距離のジャンプ。」


スピードワゴン 「凄まじい跳躍力だな。」


エリナ 「ガキ大将にならなきゃいいけど・・・・・。」





リサリサ 「ただいまホリィ。」


ホリィ 「おかえりなさいエリザベスおばあちゃん!」


リサリサ 「おッおばあちゃんッ!?」 グッサァッ


リサリサ 「うぐゥゥッ!」 ガクッ


ホリィ 「どうしたのエリザベスおばあちゃん?」


リサリサ 「やめてェェェーーーーーーッ!」 グッサァッッ





ジョースター邸 外





サンタナ 「ここがジョジョの家か・・・・・・・・。」 ズププ・・・


サンタナ 「少し驚かしてやろう・・・・・。」 ズズズッ





ジョナサン 「ムッ。」 ピクッ


ジョージⅡ 「誰かが侵入したな・・・・・。」


ジョセフ 「気配が一つ増えたぜ・・・・・・。」












サンタナ (この上にジョジョたちがいるのか・・・・・・。)


サンタナ (よし・・・・!いくぞ!) ズズズズッッ!






ズアアァッ!





サンタナ 「久しぶりだなジョj ゴッッッ


サンタナ 「 !!? 」 メキメキッ


サンタナ 「うげええええェェェーーーーーーーーーーッッ!!」 ドッガァァンッ






サンタナ 「な・・・・・んで・・・・・ッ?」 グググッ


サンタナ 「」 ガクッ


ジョセフ 「サンタナッ!?」


ジョナサン 「えっ知り合い!?」


ジョセフ 「そうだよジョナサンおじいちゃんッ!」


ジョナサン 「」








十分後



サンタナ 「痛かった・・・・・・。」


ジョナサン 「ごめん!敵かと思っておもわずッ!」


サンタナ 「ジョジョも怖いけどジョジョのじいちゃんもっと怖い・・・・・。」


ジョセフ 「済まなかったなサンタナ。」


サンタナ 「大丈夫だ・・・・・・問題ない。」





ジョセフ 「で、何しに来たんだサンタナ。」


サンタナ 「波紋使いに会いたくてな・・・・・。」


サンタナ 「お前はジョジョの母親か・・・・・・・?」


リサリサ 「そうよ。」


サンタナ 「ジョジョより強いか・・・・・?」


リサリサ 「いいえ、ジョジョよりずっと弱いわ。」


サンタナ 「そうか・・・・・・。」





サンタナ 「俺と・・・・・勝負してほしい・・・・・・。」


リサリサ 「>>26


サンタナ 「よし・・・・・わかった。」


いいですよ



リサリサ 「いいですよ。」


リサリサ 「柱の男の実力も気になりますからね。」


サンタナ 「外に出ようか・・・・・。」




ジョースター邸外






ヒュオオオォォォォ




リサリサ 「・・・・・・・。」


サンタナ 「・・・・・・・・。」


ホリィ 「頑張れおばあちゃーーーんッ!」


リサリサ 「うぐゥッ!」 グッサァッ





サンタナ 「いくぞリサリサッ!」 ダッッ


サンタナ 「俺の流法(モード)は>>33だッ!」


地の流法




サンタナ 「地の流法(モード)だッ!」 ゴォッッ


サンタナ 「フンッ!」 ズプッッ


リサリサ 「手を地面にッ!」


サンタナ 「俺の流法(モード)は地面ッ!」


サンタナ 「地面を意のままに操れるッ!」





サンタナ 「フゥンッッ!」




ズガガガガガッッ




リサリサ 「地面から突起がッ!」


リサリサ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリバリッ



ドッガァァッ



リサリサ 「でも強度はそこまでのようね!」





リサリサ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッ!」 バリリリッッ



ドッガァァッッ



リサリサ 「これで全部破壊したわ・・・・・・・ハッ!」


リサリサ 「サンタナが消えたッ!?」





サンタナ (突起は囮だ・・・・・・。)


サンタナ (地面からの奥義>>42からの>>46で倒す!)

>>41

肋骨で神砂嵐




サンタナ 「ここだリサリサッ!」 ズァァアッッ


リサリサ 「地面からッ!」


サンタナ 「喰らえッ奥義ッ!」


サンタナ 「大地の大事な露骨の肋骨 (ガイアインポータンツリブスブレード)ォッッ!!」 ズガガガガガッッ





リサリサ 「波紋バリアーーーッッッッ!!」 シュルルルッッ



ガッキィィィッッンッ



サンタナ 「マフラーで防いだかッ!」


サンタナ 「だがッ!」


サンタナ 「この大地の大事な露骨の肋骨 (ガイアインポータンツリブスブレード)を回転させるッ!」 ギュルルルッッ






サンタナ 「ワムウの真似だッ!」


サンタナ 「ガードごと風と回転で突き破ってくれるッ!」 ズガガガガガッッ


リサリサ 「クッッ!」 ギャルルルッッ





サンタナ 「これで終わりだリサリサッ!」


リサリサ 「それはどうかしら!」


リサリサ 「このマフラーには>>53が施してある!」


サンタナ 「何イィッ!?」


ジョナサンの毛

投下します!




リサリサ 「このマフラーにはお義父様の髪の毛が仕込んである!」


リサリサ 「この髪の毛一本一本が波紋を約五倍に増倍させるッ!」 バリバリバリッッ


サンタナ 「この波紋エネルギーはッ!ヤバイッ!」


リサリサ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリリリッッ


サンタナ 「うぐゥッッt! 」 ドッシュゥゥッ


スピードワゴン 「サンタナの左半身が吹き飛んだァッ!」





リサリサ 「これでチェックメイトよ。」 シュタッ


サンタナ 「クゥ・・・・・。」 シュゥゥッ


サンタナ 「だがお前の負けだリサリサ!」


リサリサ 「 ! 」 ゴォッッ


スピードワゴン 「後ろからサンタナが!」


土サンタナ 「」 ドロォォッ


スピードワゴン 「あれは土で作ったダミーかッ!」





サンタナ 「フンッ!」 ゴォッ


リサリサ (ガードが間に合わないッ!)



ピッタァ・・・・




サンタナ 「勝負ありだな・・・・・。」





サンタナ 「リサリサの次は>>63と勝負だ・・・・・。」


>>63 「よし。」


ホリィ




ホリィ 「私と勝負よサンタナおじさん!」


サンタナ 「・・・・・歳はいくつだ。」


ホリィ 「もうすぐ五歳よ!」 バーーーーーンッ


サンタナ 「・・・・・・・・・・。」





サンタナ 「仕方ない・・・・・早めにケリをつける!」ダッ


サンタナ 「いくぞホリィ!」


ホリィ 「こいサンタナ!」





サンタナ 「露骨な肋骨 (リブスブレード)!」 ズアアァッ


ホリィ 「必殺>>71で効かないわッ!」


サンタナ 「何ッ!?」


ジョージ2世のダイレクトアタック




ジョージⅡ 「孫に何をするだアァァーーーーーーーーーーッッ!」 ゴォォッッ


サンタナ 「うげぇッ!?」 ドッギャァッ


サンタナ (なんだこのパワーはッ!?) メキメキッ


サンタナ (ジョジョの祖父を上回っているッッ!!) ビッキィッ


サンタナ 「うぎゃああああああァァーーーーーーーーーーッッ!!」 ドッヒューーーーンッ




ドッガアアアアァァンッッ




ジョージⅡ 「散滅すべしサンタナ!」


サンタナ 「」






サンタナはその後三日間目を覚まさなかったらしい。
サンタナはジョースター家の恐ろしさをまた味わったのであった。




サンタナ 「やはりジョースターの血は異常だ・・・・・。」


サンタナ 「次は>>76にいる>>80に会いに行こう・・・・・・・。」


イギリス

シーザー





サンタナ 「イギリスにいるジョジョの親友とやらに会いに行こう・・・・・・・・。」


サンタナ 「ジョジョの親友なら俺の友達・・・・・・。」


サンタナ 「会ってもいいはず・・・・・・・・。」



イギリス





シーザー 「お嬢さん・・・・・・・・。」


シーザー 「今日は帰さないよ・・・・・・・。」


女 「はい・・・・・・。」///





シーザー 「」 スッ・・・




サンタナ 「失礼するぞシーザー 。」 ズズズッ


シーザー 「 ! 」




ブッチュゥゥッッ







サンタナ 「・・・・・・・・。」


女 「シーザーさんが床から急に出てきた男とキスをッ!」///


女 「萌えるわァァァーーーーーーーーーーッッ!」///


シーザー「」


投下します!





サンタナ 「はやくどけシーザー・・・・・。」


サンタナ 「俺にそんな趣味はないぞ・・・・・・・・。」


シーザー 「俺もねえよッ!」 バッ


女 「ないの!?」


シーザー 「ねえよッ!」

















シーザー 「で、なにしに来たんだサンタナ。」


サンタナ 「お前にあって>>99をするためだ。」



ジョセフに勝つための作戦会議





サンタナ 「ジョジョに勝つための作戦を考えたい・・・・・・・。」


シーザー 「ジョジョにか・・・・・。


シーザー 「確かお前は修行前のジョジョに負けたんだよな。」


サンタナ 「ああ・・・・・。」






サンタナ 「だからジョジョに勝ちたいんだ・・・・・・。」


シーザー 「なるほどな。」


シーザー (ジョジョに勝つ方法・・・・・・・・。)


シーザー (てか俺は勝てるのか?)




シーザー 「サンタナ。」


シーザー 「俺も>>106をしていいか?」


サンタナ 「別にいいが・・・・・・・・。」



kskst




シーザー 「俺はジョジョに協力させてもらう。」


サンタナ 「別にいいんが・・・・・。」


サンタナ 「それでは二体一だ。」


サンタナ 「こちらも一人呼びたい・・・・・・・・。」






シーザー 「なら四対四のチーム戦でいこう。」


シーザー 「俺とジョジョと>>111>>112。」


サンタナ 「>>113>>114>>115を仲間にしよう。」


メッシーナ

ジョナサン

ダイアー

ジョージ2世

ホリィ





そして!チーム決まったッ!



シーザーチーム


○シーザー

○ジョセフ

○メッシーナ

○ジョナサン



サンタナチーム


○サンタナ

○ダイアー

○ジョージ?

○ホリィ





そして決戦の日



シュトロハイム 「さああァァァーーーーーーーはじまったッ!」


シュトロハイム 「解説はこのシュトロハイムとッ!」


スピードワゴン 「スピードワゴンがつとめさせてもらうッ!」





スピードワゴン 「盛り上がっているかああァァァーーーーーーーーッッ!!!!」




ワアアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ




シュトロハイム 「それでは選手登場だああァァァーーーーーーーッ!」






シーザー 「残念だが勝たせてもらう。」


ジョセフ 「・・・・・・・・・・あっちにはホリィか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


メッシーナ 「ダイアー師匠がいるのか。」


ジョナサン 「・・・・・・・久しぶりにジョージと戦いたいな。」┣¨┣¨┣¨┣¨





サンタナ 「勝たせてもらう・・・・・・。」


ダイアー 「メッシーナの奴いつ間に・・・・・・まあいいか。」


ジョージ? 「・・・・・・父さんとやりたいな。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ホリィ (何が始まるんだろう!) ワクワク





最初は誰と誰にする?


>>130>>131

すいません>>132>>133

メッシーナ

ジョナサン




ジョナサン 「・・・・・・・・ジョージとやりたかったが仕方ない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・手合わせ願おうメッシーナ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


メッシーナ 「 ! 」 ビックゥッ


メッシーナ (なんというオーラッ!)


メッシーナ (さすがは師匠と一緒に戦った伝説の波紋戦士だ・・・・・・!)


メッシーナ 「相手にとって不足なしッ!」






シュトロハイム 「ちょっと待ったァァァーーーーーーーーーーッッ!!」


シュトロハイム 「味方同士ではダメだァァァーーーーーーーッッ!!」


スピードワゴン 「安価とは眠れる奴隷ッ!」


スピードワゴン 「だがそれに抗うことはできるッッ!!」


スピードワゴン 「解き放つことはできるのだァァァッッ!!」


>>140>>141で再安価!!

ホリィ

シーザー




ホリィ 「シーザーおじちゃんが相手か~。」


シーザー 「おいジョジョ、大丈夫なのか?」ヒソヒソ


ジョセフ 「あまく見ない方がいいぜシーザー。」ヒソヒソ


ジョセフ 「俺の娘はヤバイぜ。」



今日はここまで!

投下します!




シュトロハイム 「さあァァァーーーーーーーーーーッ!第一試合はシーザー対ホリィちゃんだァァァーーーーーーーーーーッッ!」




ワアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ




ホリィ 「えへへッ!」ニコッ






オタA 「今俺を見て笑ったぞ!」


オタB 「俺を見て笑ったんだこのトンチキがッ!」


オタC 「幼女ハァハァ・・・・・・・・。」


オタD 「ホリィちゃんハァハァ・・・・・・。」






ホリィ 「さあ勝負だシーザーおじちゃん!」


シーザー (軽めの波紋で少ししびれてもらうか・・・・・・・・。)


シーザー 「行くよホリィちゃん!」





シーザー 「シャボンランチャーッ!」 ズアアァッ


シーザー (これでシャボン玉に触れたら波紋で ドッパァァンッ


ホリィ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ホリィ 「・・・・・・もう終わり?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





シーザー (シャボンランチャーが触れたはず!)


シーザー (波紋が効いていないだと!?)


ホリィ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





シーザー (ここは全力の波紋でッ!) バッ


シーザー 「ハッ!」







ジョナサン 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






シーザー (無理だッ!)


シーザー (勝ち目がまるでないじゃないかッ!)





ホリィ 「じゃあいくy シーザー「まいったァァーーーーーーーーッッ!」 バッッ


シーザー 「俺の負けだッ!」


ホリィ 「・・・・・・・・本当にいいの?」


シーザー 「ああ・・・・・・。」


ホリィ 「やったーーーッ!私の勝ちッ!」 ピョンピョンッ






シュトロハイム 「シーザーの棄権により勝者はッッ!」


シュトロハイム 「ホリィだあァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!」




ワアアアアアアアアァァァーーーーーーーーーーーーーッッッ




ホリィ 「イェイッ!」 ブイッ






スピードワゴン 「次は>>165>>167の対戦だああァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


シュトロハイム 「すごい対戦だァッッ!!」

ジョナサン

ジョナサン

どうしよう(困惑)

ジョナサンvs>>171

サンタナ





サンタナ 「俺の番だ・・・・・・・・。」


サンタナ 「相手はジョジョの祖父か・・・・・・。」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





スピードワゴン 「ジョースターさんが早くも登場だッッ!」


シュトロハイム 「頑張れェェーーーーーーーーーサンタナァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


今日はここまでっす!

>>1です。
アニメ超面白かったです!!
花京院の目がイってましたね。
なんかジョセフの扱いがひどくて悲しかったです。このシリーズみたいに現役バリバリは厳しいですね。

投下します!




サンタナ 「俺の流法(モード)は大地!」


サンタナ 「大地の大事な露骨の肋骨(ガイアインポータンツリブスブレード)!」 ズガガガガッッ


サンタナ 「無数の大地の突起が貴様を襲うッ!」


サンタナ 「逃げ場はないぞジョナサンッ!」 ゴォオッッ


ジョナサン 「・・・・・・・・>>184。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ガイア……は死ぬかもしれんし侵食しない程度の波紋で乱打




ジョナサン 「・・・・・・コオオオォッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「波紋連打ッ!」 ドガドガドガドガッッ




ドガガガガガガガガッッドッゴォォンッ





サンタナ 「大地の突起が一瞬でッ!」


ジョナサン 「・・・・・・次はこっちの番だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






ジョナサン 「・・・・・・伝われ波紋!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「オーバードライブッ!」バリリッ


サンタナ 「地面でガードするッ!」 ボッコォッ



ガッッッバチチチチッッ



サンタナ 「うぐぁッ!」ドッシュゥッ


サンタナ 「ダメだッ波紋が伝わってしまうッ!」 シュゥゥ





サンタナ 「逃げるしかない・・・・・・・・ッ!」 ズズズッ


ジョナサン 「・・・・・逃がすかッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「フンッ!」 ドッゴォッ




ビキビキビキドッガァッッ




サンタナ 「地面が割れたッ!」 ドッッ






ジョナサン 「・・・・・・・・・これで。」 バリリッッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・チェックメイトだッ!」ゴォッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


サンタナ (やられ



ドッゴォォォンッッッ!!



シュトロハイム 「サンタナアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨








サンタナ 「ハァ・・・・・・ハァッ!」シュゥゥ


サンタナ (顔の隣に・・・・・・拳が・・・・・・。)


サンタナ 「ま・・・・・まいった・・・・・・。」





スピードワゴン 「勝者!ジョースターさんだァァッッ!!」


スピードワゴン 「圧倒的な強さの前にサンタナは手も足も出なかったァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!」






ワアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!






シュトロハイム 「よく頑張ったなサンタナ・・・・・・。」





ここまでの成績ッ!



×シーザーvsホリィ○


○ジョナサンvsサンタナ×



シュトロハイム 「次は>>194>>196だァァッッ!!」


ジョセフ

ジョージ





ジョセフ 「・・・・・・父ちゃんが相手か・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・・どれジョセフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・久しぶりに遊んでやる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョナサン (・・・・・・ジョージとジョセフか。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・身体能力ではジョージが圧倒しているが。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・だがジョセフには俺には及ばないものの圧倒的な波紋がある。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・・・それに頭のキレからくる策の数々。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・・さて・・・・この会場が荒地にならなければいいが。) ┣¨┣¨┣¨┣¨






ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨







シュトロハイム 「・・・・。」 ゴクリッ


シュトロハイム (なんてオーラ・・・・・・。)


スピードワゴン (ここまでプレッシャーが伝わってくる・・・・・・。)






ジョージⅡ 「・・・・・・ジョセフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・なんだ父ちゃん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・父さんに波紋の修行をしてもらったそうじゃないか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・俺に効くぐらいには成長したんだよな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ (・・・・・・確かに前の俺の波紋では父ちゃんに効かなかった。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ (・・・・・・だが修行した俺は以前の俺とはまるで違うッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・効くかどうかは!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・自分の体で試してみなッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・いくぞ父ちゃんッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・こいジョセフッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・・いきなり行くぜッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・伝われ波紋ッ!」 バッッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「地面流波紋疾走 (ガイアオーバードライブ)ッッ!」 バリバリバリッッ


ジョージⅡ 「・・・・・・遅いッッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「フンッッ!!」 ドッゴォッッ





ビキビキドッッガァァァッッッ





シュトロハイム 「波紋が伝わる前に地面をぶち壊したァァァッッ!!」





ジョセフ (・・・・・・波紋の伝わる速さを圧倒している!) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・だが想定内だぜッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「クラッカーヴォレイッッ!」 バッッ


ジョセフ 「ウォラァッ!」 ドッヒュゥンッ










ゴオオオオオオォォッッ!






ジョージⅡ 「・・・・・・波紋入りのアメリカンクラッカーか!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「ハァッ!」バッシィッッ


ジョージⅡ 「クッッ!」 ビリリッ


ジョージⅡ (・・・・・・・確かに成長したようだな。) ┣¨┣¨┣¨┣¨






ジョセフ 「・・・・・・掴んだな!」 ニヤリ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「クラッカーヴォレイッ!」ドッヒュゥンッ




ゴオオオオオオォォッッ!!





ジョージⅡ 「・・・・・・そんな遅い攻撃ッ当たるかッ!」ヒュンッッ ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・当たるんだよ父ちゃん!」┣¨┣¨┣¨┣¨




ギュゥゥンッッ




ジョージⅡ 「・・・・・・避けたはずのクラッカーヴォレイがッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・俺が最初に投げたのはひっつく波紋入りッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・お互い引きつけあったのさッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョージⅡ 「・・・・・・だがこっちに来たところでッ!」 バッッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・叩き落とせば終わりだッ!」 ドッゴォッッ





ボッガァァンッッ!





シュトロハイム 「叩き落としたァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!」





キラッッ




ヒュンヒュンヒュンッッ





ジョージⅡ 「 ! 」シュルルッ


ジョセフ 「・・・・・・・またまたやれせていただきました~ん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・ワイヤーか・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ 「・・・・・・一発目にワイヤーをつけたら気づかれる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・だが二発目は掴む余裕がなかったようだな父ちゃん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・腕にワイヤーが。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・「これも計算のうちかジョセフ」という。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・・これも計算のうちかジョセフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・・ハッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・ニシシッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨







ジョセフ 「・・・・・・そしてこれなら全力の波紋を流せるッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・刻むぜ波紋ッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「波紋疾走(オーバードライブ)ッッ!!」 バリリリリッッ






ジョージⅡ 「・・・・・・成長したなジョセフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・・それがみれて父さん。」 ググッッ


ジョセフ 「 !? 」


ジョージⅡ 「・・・・・・・・嬉しいぞォォッッ!!」ゴオオォォッッ!





ジョセフ (・・・・・・・この力はッッ!?)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ (・・・・・・こっちが引っ張られッッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「うわあああああああああァァァーーーーーーーーーーーーーッッッ!!」 ドオオォォーーーーーーーンッッ





ジョセフ (・・・・・・ダメだッ!力では勝てないッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ (・・・・・・・・このままでは父ちゃんの射程距離圏内にッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョージⅡ 「・・・・・・これで。」 グググッ ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「・・・・・終わりだジョセフッッ!」 バッッ


ジョセフ (・・・・・・迎え打つしかないッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅡ 「はあああああァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!」 ゴオオォッッ!


ジョセフ 「うおおおおおおォォォーーーーーーーーーーーーーッッ!!」バリリリッッ!





ドッッガアアアアアアアアァァァッッッ!!!!






>>224まで

どっちが勝った!?

ジョージだな





シュゥゥ・・・・















ジョージⅡ 「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。」







シュトロハイム 「勝ったのはああァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」


シュトロハイム 「ジョージだァァァーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」






ジョージⅡ「うぐ・・・・・・ッ!」ドッ


ジョージⅡ「最後の波紋による一撃・・・・・・クッ!」バリリッ


ジョージⅡ「さすが俺の息子だ・・・・・。」


ジョージⅡ「本当に成長したなジョセフ。」


ジョセフ「」

今日はここまで!
今から本編スタートしますね!

>>1です。
こっちもボチボチ投下します!




スピードワゴン 「そしていよいよ最後の戦いはッ!」


スピードワゴン 「メッシーナvsダイアーだあああァァァァッッ!!」







ダイアー 「勝負だメッシーナ。」


メッシーナ 「師匠が相手か・・・・・・ッ。」 ギリッ





メッシーナ (ダイアー師匠の稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)・・・・・・。)


メッシーナ (ジョジョのじいさんは発動する前に破ったらしいが・・・・・。)


メッシーナ (あの攻守において完璧でストレイツォ師匠のお墨付きの技をどう破ればいいのか・・・・・・。)


ダイアー 「・・・・・・・・・。」






ダイアー 「いくぞメッシーナッ!」 ダンッ


ダイアー 「せぇぇいッッ!」 ズアアッ


メッシーナ 「 ! 」


メッシーナ 「ぐぅッ!」 ドッガァァッ


ダイアー 「 フッ。」 ニヤリッ


ダイアー 「脚を開くッッ!」 ガッバァッ






メッシーナ 「ヤバイッ!このままではッ!」


ダイアー 「もう遅いわメッシーナ!喰らえッ!」 ガッシンッ


ダイアー 「稲妻十字空烈拳(サンダークロススプリットアタック)ッッ!!」 バリリリッ






メッシーナ (そうだッ!>>240ならッ!)


メッシーナ (>>240から>>241>>242ならこの技を破れるぞッ!)


メッシーナ 「うおおおおおおおおおおおおおおォォォッッッ!!」 ババッッ



昇龍拳

覇王翔吼拳

レイジングストーム




メッシーナ 「昇竜拳ッッ!!」 ドッガァァッ


ダイアー 「うぐぅぅッ!?」 ガッ


メッシーナ 「やはり正面からの攻撃はガードかッ!だがッッ!」


メッシーナ 「波紋の応用!覇王翔孔拳!!」 バリリッッ


ダイアー 「波紋を塊にして飛ばしたッッ!?」


ダイアー 「ぐわああァァァッ!」 ズッガッッ





メッシーナ 「そしてガードが解けた今ッッ!」


メッシーナ 「地面を伝わる波紋の応用ッッ!」 バッ


メッシーナ 「レイジングストームッッ!!」 バリリッッ


ダイアー 「地面から無数の波紋の柱がッッ!」


ダイアー 「うわああああああァァァッッ!」 ズガガガガガッッ


ダイアー 「グッ!」 ズシャァッ






ダイアー 「強くなったなメッシーナ・・・・・ッ!」 グググッ


ダイアー 「どうやら俺の負けのようだ・・・・・。」


メッシーナ 「ダイアー師匠・・・・・。」





シュトロハイム 「勝ったのはああああァァァーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


シュトロハイム 「メッシーナっだああああァァァァーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!」




ワアアアアアアアアアアアアアッッッッッ




今日はここまで!

今何勝何敗だ?

>>251
両チーム二勝です
今から更新します!





シュトロハイム 「なんと両チーム二勝だあああァァァーーーーーーーーーッ!」


シュトロハイム 「これでは同点になってしまうッッ!」


>>255 「なら俺たちの出番だな。」


>>257「ああ。」


スピードワゴン 「おッ!お前達はッ!?」


かーず

未来から飛んできた謎の青年J太郎

>>!?
わかりましたやってみます!




カーズ 「俺がやろう・・・・・・・・。」 ゴゴゴゴゴ


スピードワゴン 「お前はカーズッ!」




カーズ 「ちと寝付けが悪くてな・・・・・。」


カーズ 「面白そうだったから出て来たぞ・・・・・。」


ジョセフ 「よおカーズ!」


カーズ 「ジョジョ!」





カーズ 「久しぶりだな!」


ジョセフ 「お前こそワムウ達と一緒に寝たんじゃないのか?」


カーズ 「究極生命体になってからどうも眠れなくてな・・・・・ムッ。」


ホリィ 「」 チラァ


ホリィ 「」 バッッ


ジョセフ 「おいおい何隠れてんだよホリィ。」





カーズ 「この娘は?」


ジョセフ 「俺の子供だ。」 ヨット


ホリィ 「パパ・・・・この人だれ?」





カーズ 「我が名はカーズ!」


カーズ 「究極生命体なのだ!」


ホリィ 「究極・・・・生命体?」


ホリィ 「何それ?」





カーズ 「究極生命体とはッ!」


カーズ「完全生物とはッ! 」


カーズ 「ひとつ無敵なり! 」


カーズ 「ふたつ決して老いたりせず! 」


カーズ 「みっつ決して死ぬことはない! 」


カーズ 「よっつあらゆる生物の能力を兼ね備え 」


カーズ 「しかもその能力を上回る! 」


カーズ 「そしてその形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする!」






カーズ 「以上だッ!」


カーズ 「わかったかホリィ!」


ホリィ 「あらゆる生物ってことは・・・・・。」


ホリィ 「パパよりも強いの?」


カーズ 「」





カーズ 「そ・・・・それはァ・・・・・ッ!」 チラァ


ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「・・・・まあジョースターはたぶん生物じゃないから。」


ホリィ 「どうして?」


カーズ 「生物の粋を超えているからさ。」


カーズ「………」(^ω^;)




J太郎 「・・・・・ここはいったいどこだ・・・?」


ジョセフ 「おい誰だお前?」


J太郎 「ジジイ!」


ジョセフ 「ジジイ?何言ってんだお前ッ!」




J太郎 「おいジジイ!頭までおかしくなったか!?」


ジョセフ 「テメェ・・・・・人を馬鹿にするとは・・・・ッ!」


ジョセフ 「ゆるさねぇ!」


ジョセフ 「喰らえ>>260ッ!」


承太郎 「 !? 」



>>271

赤石波紋疾走(スーパーエイジャオーバードライブ)



ジョセフ 「このエイジャの赤石にッ!」


ジョセフ 「俺の波紋を流すゥッ!」 バリバリバリッ


ジョセフ 「赤石波紋疾走(スーパーエイジャオーバードライブ)ッッ!」 バリリリッ


J太郎 「 !? 」


J太郎 「ス◯タープラチナ・ザワールドッ!」









ドオオオオオオオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ









J太郎 「・・・・・時は止まった。」


J太郎 「間一髪だな・・・・・。」


ス◯ープラチナ 「」 フゥ~ッ





J太郎 「それに周りを見る限り・・・・・・・・。」 キョロキョロ


ジョナサン「」


ジョージⅡ「」


J太郎 「ひいじいちゃんにひいひいじいちゃんもいやがる・・・・・。」


J太郎 「ここは過去なのか・・・・?」





J太郎 「ならこのガキは・・・・・。」


ホリィ「」


J太郎 「おふくろか・・・・・。」


J太郎 「おっと・・・・そろそろ時を動かそうかな。」


J太郎 「時は動き出す。」










ギュウゥゥゥンッッッッ!




ドッガアアアアァァァンッッッ!








ジョセフ 「ありゃ?手加減したのに・・・・。」


J太郎 「・・・・・・・・山を消し飛ばすとはな・・・・。」ヤレヤレ


カーズ 「」





J太郎 「まあやられただけで黙るほど・・・・。」


J太郎 「・・・・・・・・この空◯J太郎は甘くないぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「!?」


ジョセフ (なんか俺ら独特のオーラを感じるぜ・・・・・ッ!)





J太郎 「ス◯ープラチナァ!」 ヒュォンッ!


ス◯ープラチナ 「オラァッ!」 シュバッ


ジョセフ 「クゥッ!」 サッッ


J太郎 「・・・・・・・・避けただとッ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





J太郎 「・・・・・・今のジジイにはスタンドは見えないはず。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 「・・・・・どうなってやがる。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・そうかスタンドっていうのかソレ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





J太郎「・・・・・・見えているのか・・・・?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・いや・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・波紋で感じるだけだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





カーズ 「・・・・波紋とは違う力か。」


カーズ 「・・・・・君、私の相手をしてくれないか。」


J太郎 「・・・・・・・誰だテメェ・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ (この小僧からジョジョのようなオーラを感じる・・・・。)


カーズ 「私の名はカーズ・・・・究極生命体だ。」





J太郎 (カーズ・・・・ジジイの話してた柱の男の一人か。)


J太郎 「俺は空◯J太郎だ。」


カーズ 「J太郎か・・・・・。」





J太郎 「いいぜカーズ。」


J太郎 「相手になってやる・・・・・。」


カーズ 「わかった・・・・・。」


カーズ 「手合わせ願おうJ太郎ッ!」


今日はここまでッ!

今日はこっちを更新したいと思います!





カーズ 「行くぞJ太郎!」 バッッ


J太郎 「ス◯ープラチナ!」 ヒュォンッ!


カーズ 「 ! 」




カーズはスタンド見える?見えない?

>>297


見えない




カーズ (何かいるッ!)


カーズ 「迂闊には近寄れん!」 バッサァアッ


カーズ 「羽の硬質化弾丸だッッ!」 ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドッッ!




ズギュンズギュンズギュンッッ





J太郎 (翼が生えたと思ったら遠距離攻撃だとッ!?)


J太郎 「ス◯ープラチナ!」


ス◯ープラチナ 「オラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!」 シュババババッッ







ス◯ープラチナ 「オラァッ!?」 ブシャァッ


J太郎 「 くッッ!」 ブシュッ


J太郎 (・・・・花◯院のエメラルドスプラッシュとは比較にならない強さだ。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 (・・・・・ス◯ープラチナではガードしきれん。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 (・・・・だが急に攻撃方法を変えた・・・・・・。) ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 (・・・・・やつには見えているのか?) ┣¨┣¨┣¨┣¨






J太郎 「・・・・お前スタンド使いなのか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「ほう・・・やはりスタンド使いか。」


カーズ 「はるか昔守護霊・・・・スタンド使いと戦ったことがあるが・・・・。」


カーズ 「見えない攻撃というのは厄介なものよ・・・・。」





カーズ 「だが本体を先に叩き潰せばいい・・・・・。」


カーズ 「波紋使いでもない人間一人ひねり潰すなど簡単なことよ。」


カーズ 「我々の敵ではなかったがな・・・・。」 クククッ


承太郎 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





カーズ 「貴様は波紋使いではないな・・・・・。」


カーズ 「俺の体質は波紋使い以外の生物に触れると瞬間的に捕食してしまう。」


カーズ 「波紋使いでもない貴様には特別に


J太郎 「・・・・・・いいぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「・・・・・何?」






J太郎 「・・・・・手加減無用だ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 「・・・・その体質のままでかかってこい。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「・・・・・・。」






カーズ 「・・・・・この!」 バッサァッ


カーズ 「愚か者がァァッッ!」 ギュゥゥンッッ







ゴオオオオオオォォオオオォォッッ!






ガッシィッッ






カーズ 「 !? 」


J太郎 「・・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨






カーズ 「何故俺に触れていられるッ!」


カーズ (いや違うッ!何故俺を受け止められたッ!?)


カーズ (普通の人間なら上半身が木っ端微塵のはずッ!)


J太郎 「・・・・・お前に直接触れなければいいだけだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 「・・・・ス◯ープラチナを俺に重ねたのさ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ス◯ープラチナ 「フッ。」 ドヤァ






J太郎 「・・・・・究極精米体だかなんだが知らんが。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「 ! 」 ゾクゥッ


カーズ (この雰囲気は・・・・・何処かでッ!)


J太郎 「・・・・ジジイに負けた相手がッ!」


J太郎 「・・・・・俺に勝てると思うなよッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





カーズ (この俺は究極生命体だぞッ!)


カーズ (ジョジョのみならずどこぞの小僧にッ!)


カーズ 「負けてはいられんッ!」


カーズ 「腕を>>313に変身させて>>315攻撃だ!」


カーズの身体は精米まで出来るようになっていたのか

みんな精米体に反応してて草

カバの頭

究極生命体です!すいません!

再安価

>>316にして>>318攻撃




すいませんカバの頭で>>319攻撃!

噛み砕く



カーズ 「うおおおぉぉッ!」 ズモモモモッ


承太郎 「 ! 」


カーズ 「カバの噛む力は約一トンッ!」


カーズ 「それに加え俺の圧倒的な身体能力でぇッ!」


カーズ 「噛む力は百トンを超えるゥッ!」 バアァァァァァッ






ガッッッッッッ









J太郎 「・・・・・効かねぇな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「な・・・何イィッ!?」


J太郎 「・・・・・なぜなら俺は。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


J太郎 「>>323だからだァッ!」 ゴオオォッッ!



ジョースター家




J太郎 「ジョースター家だからだァッッ!」 ゴオオォッッ!






ドッギャァァァッッ







カーズ 「ぐああぁッッ!」 ブッシャァッッ


カーズ 「うぐゥッ!」 ドサアァッ





J太郎 「究極生命体とやらもこの程度ってことだな。」


J太郎 「やれやれだぜ。」


カーズ 「」




シュトロハイム 「なんとォォォォッッ!」


シュトロハイム 「究極生命体であるカーズをォォォォッッ!」


シュトロハイム 「倒したああああァァーーーーーーーーーーーーッッッッ!」








ワアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ









ジョセフ 「おいお前すげェじゃねえか!」


J太郎 「ジジイ・・・・・!」


ジョセフ 「カーズを倒しちまうなんてな!」


ジョセフ 「お前何もんだ?」


J太郎 「・・・・・>>330だ。」



ただの海洋学者




J太郎 「・・・・・ただの海洋学者だ。」


J太郎 「正確には海洋学者志望だがな・・・・・。」


ジョセフ 「ふ~ん・・・・・。」





J太郎 「おいジジ・・・・ジョセフ。」


ジョセフ 「なんだ?」


J太郎 「ディオの奴を知らないか?」


ジョセフ 「ディオ・・・・・?」









_____________________



DIOとの決戦の二年後




J太郎 「・・・・・何の用だ。」


ディオ 「来たなJ太郎・・・・・。」







ディオ 「実は俺のもう一つの能力>>326で過去に行かないか?」



DIOでの遡る能力です
かっこいいのを頼む




ディオ 「ゲットバッカー・ザワールドで過去に行かないか?」


J太郎 「あの能力で戻れるのか?」


ディオ 「もちろんさ。」


ディオ 「やるかJ太郎?」





J太郎 「・・・・・いや妻が家で待っていr


ディオ 「もう遅いッ!脱出不可能よ!」


ディオ 「ゲットバッカー・ザワールドォォッ!」


J太郎 「 ! 」







ゴオオオオオオオォォォッッッ








J太郎 「おい貴様ッ!はやく止めろォッッ!」 ゴオオオオォッ


ディオ 「嫌だね。俺一人だと心細いんでな。」ゴオオオオォッ


J太郎 「ジョナサンじいさんと行けばいいだろうッ!」 ゴオオオオォッ


ディオ 「なるべく過去にいない人間がいいからな、ジョジョはダメなんだ。」 ゴオオオオォッ


J太郎 「このやろうッッ!」 ゴオオオオォッ


J太郎 「後でぶん殴るッッッ!」 ゴオオオオォッ









____________________




J太郎 「・・・・・というわけでディオを探しているんだ。」


ジョセフ 「って事は未来から来たのか!?」


J太郎 「そうなるな。」


J太郎 「でディオはどこにいるんだ。」


ジョセフ 「>>344


あなたの後ろにいるの




J太郎 「! 」 バッッ


ディオ 「ヨッス!」


ディオ 「待たせたなJ太郎帰ろうk メッギャァッッ


ディオ 「うぐぉあああああッッ!」ブシャッァッ





J太郎 「はやく元に戻せディオ。」


ディオ 「そ・・・・・それが>>347なんだ。」


J太郎 「 !?」


ザ・ワールドが着いてこなかったんだ



ディオ 「ザワールドが着いてこなかったなんだ・・・・・。」


ディオ 「つまり俺たちは!」


ディオ 「戻れないッッ!」


J太郎 「 何イィッ!?」





ディオ 「だが>>340して>>342すれば戻れるかも!」


J太郎 「わかった!やるぞッ!」


>>352>>354

ジョナサンとタイマン

ジョージⅡが覚醒

今日はここまで!
Confusion will be my short story状態ですわwww

台風のせいで投下できませんでした!
投下します!



J太郎「・・・・・なん・・・・だと?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・ジョナサンおじいちゃんと。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・ジョージ父ちゃんがタイマン!?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨



J太郎「・・・・・おいディオ。」ヒソヒソ


J太郎「そんなことしたらここら一帯荒野みたいになるぞ・・・・・・」


ジョセフ「そうだぜ!これ以上地図を書き換えるこっちの身にもなってくれよォ!」


スピードワゴン「書き換えるのは私だがな。」




ディオ「二人の力を知った上での判断だ。」


ディオ「ザワールドがこの時空間にいない今・・・・・・。」


ディオ「過去と未来をつなぐ次元の裂け目が必要だ。」


ディオ「そこでジョースター同士がぶつかり合うことによりたぶん裂け目ができる。」


ディオ「それで帰れる!たぶんね!」




ディオ「二人の力を知った上での判断だ。」


ディオ「ザワールドがこの時空間にいない今・・・・・・。」


ディオ「過去と未来をつなぐ次元の裂け目が必要だ。」


ディオ「そこでジョースター同士がぶつかり合うことによりたぶん裂け目ができる。」


ディオ「それで帰れる!たぶんね!」





ジョナサン「ようはジョージと。」ザッ


ジョージⅱ「父さんが戦えばいいんだろう?」ザッ



ジョナサン「・・・・・ジョージ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・・なんだ父さん。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・・俺の波紋は耐えられるようになったか?」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・ジョセフとの戦いでは波紋を随分と避けてたようだが。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・そういう父さんこそ力比べで一回も俺に勝ててないだろ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・波紋呼吸より腹式呼吸でもして筋肉を鍛えたほうがいいんじゃあないか。」┣¨┣¨┣¨┣¨ ニヤリ



ジョナサン「・・・・・・言うようになったじゃないかジョージ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン「・・・・・ジョセフの波紋と俺の波紋を一緒にするなよ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・それは父さん次第だ。」┣¨┣¨┣¨┣¨





ジョセフ「やばい・・・・・二人ともマジだ。」


ジョセフ「父ちゃんもおじいちゃんも本気でやる気だ・・・・・。」


ディオ「ジョナサン・・・本気・・・・・ウっ頭が・・・・!」


J太郎「やれやれ・・・・・・。」


J太郎「これは時止めしないと死人が出るぜ・・・・・・。」



遂にジョナサンとジョージⅱの戦いがはじまるッ!

果たしてJ太郎は時を越えて未来にかえることはできるのか!?

次回完結!!

投下します!



ジョナサン「・・・・・・・コオオオオォォォッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ(・・・・・・波紋を練りだしたか。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ(・・・・・・・ジョセフとの戦いで少し波紋を受けすぎたか。)┣¨┣¨┣¨┣¨ ゴクリ


ジョージⅱ(・・・・・・・だが父さんが本気を出さないとJ太郎くんが帰れないらしいからな。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・・・やれやれ・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・頑張ってみるかな!」┣¨┣¨┣¨┣¨



ジョージⅱ「・・・・・・迂闊に距離はとれない!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ「・・・・・・・>>340を>>343でいく!」


間違えた!
すいませんローキックを
>>386

全力



ジョージⅱ 「サッ!」ボッッ!


ジョナサン 「 ! 」


ジョナサン 「・・・・・くぅッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ ドッガァ!


ジョナサン (・・・・・恐ろしく速いローキック。)┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン (・・・・・・・ジョースターでなきゃ足が千切れ飛ぶな。)┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョージⅱ 「・・・・・・手応えがないと思ったら・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ 「・・・・・・・波紋によるガードか。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・。」┣¨┣¨┣¨┣¨ バリバリッ


ジョナサン 「・・・・・・・・当たる面積分だけ波紋を集めただけだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョナサン 「・・・・・コオオォ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)!」バリバリバリッ!


ジョージⅱ「 ! 」


ジョージⅱ 「フンッ!」ドガッッ!




ビキキキキッドッガアアァァッ!




ジョージⅱ 「・・・・・地面流波紋疾走(ガイアオーバードライブ)はジョセフとの戦いで見切っている!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョージⅱ 「・・・・・・・・地面を伝わるより速く地盤ごと壊せばイイ!」┣¨┣¨┣¨┣¨




ジョナサン 「・・・・・ならば>>392波紋疾走だ!」┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・コオオォッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ バリバリッ


ジョージⅱ 「 ! 」

時空間

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