【仮面ライダー鎧武】主人公「ビートライダーズ!」【安価とコンマ】 (1000)

このスレは最近増えてきた仮面ライダースレに便乗してはじめる鎧武スレです

世界観は鎧武本編の世界観と同一です

時系列は1話からです

主人公のオリジナルロックシード(Aランク)と変身するアーマードライダーの名前を決めます

ロックシードの名前↓2(既に原作で登場している奴も有りですがスイカは無理です)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406374191

ドラゴンフルーツ

変身ライダー名↓2

仮面ライダードラッケン


見た目と使用武器↓2(西洋系で)

トリアイナ・・・トライデントの事ですね


容姿↓2(西洋系)

頭部がパズドラのエンシェントドラゴンナイトセロ風

みたいな書き方でええの?

>>12 OKです


それじゃあ姿はエンシェントドラゴンナイトセロ風と言う事で(色合いは紅です)


変身音声(バロン系の音声で)

↓2

>>1の趣味的にストライクで

音声 

ドラゴンフルーツアームズ!

ストライクオブランサー♪



主人公の性別↓2

性別 男

年齢↓2(15~20まで)

年齢15


所属チーム↓2

1 チーム鎧武
2 チームバロン
3 チームレイドワイルド
4 チームインヴィット

武器のトライデントはミサイルなのか

所属チーム チーム鎧武

>>31 必殺技で投げたりするんですよ(適当)


名前↓2

殿河 勇(とのかわ いさみ)


性格↓3まで


マイペースで人の話を聞かない

勝気

引っ込み思案



ステータス(異常に弱くても異常に強くても再安価はしません)


身体能力↓1のコンマ一桁(ゾロは特殊)


1 小林豊レベル
2 貧弱
3 弱い
4 平均
5 平均より上
6 結構良い
7 運動神経抜群
8 紘汰レベル
9 生身で通常インベスなら倒せる
0 生身で黒影トルーパーレベル
ゾロ 生身でAランクアーマードライダーレベル


よかった、生身で上級インベスを叩きのめす奴にならなくて


頭脳


1 なんだこいつ・・・
2 バカ
3 悪い
4 平均
5 平均より上
6 結構良い
7 ミッチ
8 学者レベル
9 プロフェッサーレベル
0 本郷さん
ゾロ スーパーコンピューターレベル

↓2

うわぁ・・・出てしまったよ


身体能力 4

頭脳   9



スキル設定


スキルとは全キャラに一つだけついている技能です(主人公はコンマしだいで複数)

たとえば紘汰は「ポテンシャル高(戦闘コンマ+)」をもっています



1 槍術(ドラゴンフルーツアームズなどの槍系の武器を使う場合コンマ+)
2 武道(槍術ほど補正は高くないけどどんな形態でも戦闘コンマ+)
3 幸運(あらゆるコンマに微補正の他にとある効果)

↓5までの多数決

確定したんで進めます


3 幸運


ちなみに身体能力は平均ですが頭脳が9なので戦闘も普通にこなせますというかシドが変身したシグルド程度なら互角に叩けます(ちなみに身体能力ゾロ状態で変身した場合ドラッケンなら強化デェムシュをフルボッコできます)



戦極ドライバーを手に入れる時期

1 物語開始前に既に持っていた(ユグドラシルルートにはいりやすい
2 鎧武本編3話の時系列で手に入れた(ルートの入りやすさは平均)

↓2

流石にシド(シグルド)のことナメ過ぎじゃね?基本的にAとSじゃひっくり返せない差があるって設定だし
成長すればって意味なら分かるけど

本編開始前


手に入れた理由

1 ユグドラシルの戦極ドライバー関係の人の親戚だったため(シド・湊・貴虎・凌馬)
2 シドになぜか渡された

↓2

>>61 説明不足でした、互角で戦えるというだけで勝てるわけではないです、幸運も含めた場合互角というわけです



1


親戚キャラ↓2

プロフェッサーの親戚


オーバーロードの存在を知っているか否か

1 知っている
2 知らない

↓2

知っている



それじゃあ開始します


時系列 鎧武本編2話

計画都市沢芽市・・・そこに現れた謎の空間にある森

そこに繋がるジッパーのような入り口に防護服を着た集団とそこには似合わない少年が居た

勇「・・・ここだね」

隊員A「それじゃあ早速突入しますか?」

勇「いや、まずは僕が様子を見にいくよ」

隊員A「了解しました」

彼 「殿河 勇」はポケットから紅いロックシードを取り出した

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」

そして腰に巻かれている「戦極ドライバー」のロックシードが取り付けられる部分にそれを装着する

ドライバー「ロック・オン!」

勇「変身」

ドライバー「ソイヤッ、ドラゴンフルーツアームズ! ストライクオブランサー♪ 」


そして紅き竜を象った騎士のようなアーマードライダー「ドラッケン」に変身した

勇「それじゃあ・・・行ってくる」




謎の森

勇が付近を探索していると低級インベスが襲ってきた

インベス「ぐしゃあああ!」

勇「・・・」

80以下で迎撃し倒す81以上で不意を打たれる

判定直下

ゾロ目のため成功+上級インベス登場


勇「はっ!」

しかし慌てず持っている武器「ドラグトライデント」でインベスを突き刺し一撃で倒す

勇「・・・まだ居るね」

勇が言ったとおり木の影からビャッコインベスが現れました

勇「・・・!、こいつは・・・」



1 倒す
2 撃退するだけ


↓2

西洋音声ならカット音ソイヤじゃなくてカモンじゃね?

安価なら1

>>81 そうでした!脳内補完お願いします!


勇「・・・ハァッ!」

勇は一瞬怯んだもののすぐに攻撃を仕掛けます

判定直下(75以下で攻撃成功76以上で互角90以上で不利ゾロで一撃)

勇の攻撃はしっかりとインベスにヒットします

ビャッコインベス「ぐしゃああああ!!」

勇「まだまだ!」


判定↓2(75以下で勝利76以上で攻撃90以上で互角ゾロで勝利)

勇「・・・これで終わらせる」

ドライバーの剣の部分を2回押す

ドライバー「カモン!ドラゴンスカッシュ!」(さすがに語呂が悪いのでフルーツは省略します)

勇「ハァッ!!」

エネルギーが充填されたドラグトライデントをインベスに投擲する

そして刺さるとドラゴンフルーツの形が現れ爆発を起こした

その場にはドラグトライデントしか残らずインベスは消滅した

勇「・・・これで安全だよ、他のみんなも来て」

そう隊員に通信しました

隊員A「了解」




殿河勇 ユグドラシルコーポレーション 社員

役職 機動部隊隊長



本日はここまでです

質問や指摘などがあればお願いします

強化形態は出す予定?

二回ならスカッシュじゃなくてオーレじゃない?

話は原作通りに進むの?選択肢やコンマでシドと一緒に裏切ったりレデュエと世界を玩具にしたり初瀬ちゃんを助けたり出来る?

ダブルゾロならどれくらいの化け物だったんだろうか

鎧武見たし早めですが人が来れば開始します

>>89 出します(ジンバーかゲネシスかはまだ未定)

>>90 oh・・・そうでした・・・脳内補完(ry

>>91 出来ます、ただし初瀬ちゃんの場合はちょっと難しいですね

>>92 今の状態のミッチでもドラッケン(ドラゴンフルーツアームズ)で倒せます


ちなみに誰かと血縁関係が有る場合特殊な補正が有ります

プロフェッサー凌馬の場合は「特別チューンされた戦極ドライバー」になっています

ゲネシスドライバーが10だとすると今の勇のドライバーは8レベルです


その後空間が閉じられたのを確認すると

勇「・・・よし、それじゃあ・・・早く行かないと」

そう言いながら猛ダッシュでダンスチーム「チーム鎧武」のガレージに向かう

ユグドラシルコーポレーションの社員であり沢芽市の名物であるダンスチームのメンバーである勇

彼はこの先どのような運命を辿るのか

プロローグ 了




勇の本心

1 あくまでユグドラシル側であり紘汰たちアーマードライダーは実験体
2 やはり紘汰たちに対して非情になれない

↓3までの多数決

現状のドラッケンの実力ってどのライダーとどのライダーの中間くらい?
安価なら1

>>98  覚醒前の斬月・偽より強いので貴虎斬月レベルです


勇「・・・ん?」

勇が鎧武のステージに着くとなにやらインベスゲームが始まっていた

勇「相手はチームバロン・・・」

すると同じチーム鎧武のメンバーである「呉島光実」が話しかけてくる

光実「あ、勇君!」

勇「光実さん、一体何があったんです?」

光実「チームバロンがこのステージを乗っ取りにインベスゲームを仕掛けてきたんだよ」

勇「え、たしかもう鎧武のステージは・・・」

光実「・・・ここしか残ってない」

勇「やばいじゃないですか・・・って紘汰さん?」

光実「うん、紘汰さんが助っ人に来てくれたんだ」

勇「・・・!あのロックシードは」

光実「知ってるの?」

勇「はい、どっかのチームが同じようにああいう色つきのロックシードを使っていたんです(・・・Aランクロックシード・・・なんで紘汰さんが?)」

光実「へぇ、そうなんだ」

そういっているうちに紘汰とチームバロンのリーダーである戒斗がインベスを召喚します

戒斗は三つのロックシードを使い三体のインベスを召喚します

紘汰はAランクロックシードで人間大の強そうなインベスを召喚しました

特殊判定直下

50以下でザックのパチンコに気づく

紘汰の召喚したインベスは三体のインベスを一瞬で倒す

勇「(まぁ、Dランクで召喚したインベスじゃあAランクには勝てないよね)・・・・・・!」

勇は後ろの木の影でチームバロンのメンバーが紘汰を狙いパチンコを構えているのに気づいた


1 止める
2 なんとなく様子を見る

↓2

勇「・・・何をやっているの?」

ザック「!」

勇「・・・そのおもちゃでまさか・・・「紘汰さんの手を狙っていた」?」

ザック「ばれちまったか・・・だがもう遅いんだよ!」

しかし既に狙いをつけていたらしくその弾が紘汰の腕に向かって発射されます

勇「・・・しまっ・・・!」

弾は紘汰の腕に命中しました

紘汰「いてっ!」

そしてロックシードが紘汰の腕を離れます

戒斗「!?」

紘汰「なっ!」

ザック「いよっし!」

戒斗「・・・おい!何をやっている!、俺に恥を掻かせる気か!!」

すると

インベス「ぐしゃああああああ!!」

なんとインベスが具現化した

勇「(・・・やばいな・・・)」

紘汰「・・・」

すると紘汰は「戦極ドライバー」を取り出しました

勇「(え!?、なんで紘汰さんがドライバーを?)」

そしてオレンジロックシードを取り出す紘汰

ロックシード「オレンジ!」

ドライバー「ロック・オン!」

紘汰「変身!」

ドライバー「ソイヤッ!オレンジアームズ!花道、オン・ステージ!」

勇「・・・(僕はどうするか)」


1 変身して加勢する
2 傍観
3 こっそり変身して加勢
↓2

勇「・・・!」ダッ

光実「勇君!?」

勇は誰もいないところまで逃げていきます

勇「・・・ここなら良いかな」

しかし逃げたわけではなく変身するところを見られないために誰もいないところに来たのだった

そしてドラゴンフルーツロックシードと戦極ドライバーを取り出す

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「ロック・オン!」

勇「変身」

ドライバー「カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブランサー♪」

そして急いで元の場所に戻ります


戦況判定直下


50以下で通常51以上でシカインベス強化体になっていた

勇「・・・遅かったか」

勇が駆けつけた時には遅く既にロックシードを吸収し強化体になっていました

勇「とりあえず・・・ハッ!」

ドラグトライデントを投擲する

シカインベス「グアアアア!?」

そして紘汰の元に降り立つ

紘汰「あ、あんたは!?」

勇「・・・」

勇は黙ってシカインベスの所にダッシュし刺さったドラグトライデントを引き抜いた

シカインベス「ギャイイイイイ!」


判定直下

70以下で攻撃成功71以上で互角85以上で吹っ飛ばされる

勇「・・・」

勇のドラゴンロックシードは特別なロックシード

そして戦極ドライバーもとある人の手によってチューニングされており紘汰の変身するアーマードライダー鎧武よりも相当強い

シカインベスの巨大な腕の攻撃を容易く受け止め連続で切り伏せる

すると

紘汰「おい!いくらなんでも一人じゃ危険だ!」

そう言いながら戒斗から受け取ったロックシードを装着する

ドライバー「ソイヤッ!パインアームズ!粉砕・デストロイ!」

紘汰「はぁっ!」

オレンジアームズよりも高いパワーでシカインベスを叩く

勇「・・・(まあ、一人よりはましか)」

判定直下

44と00以外で勝利

立ち位置的には初期のメテオに近くなるのかな

>>117 それはまだ分かりません

ドライバー「カモン!ドラゴンスカッシュ!」

ドラグトライデントにエネルギーが充填される

その状態から跳躍しシカインベスを貫く

シカインベス「!!」

そしてシカインベスは爆発し消えた

勇「・・・(さてと、これで終わりだね)」

勇は倒してすぐにどこかに去っていきました

紘汰「・・・あいつ・・・一体なんなんだ?」

すると

勇「・・・大丈夫ですか!?」

変身を解除し戻る

紘汰「勇!」

勇「ごめん、怖くて逃げてしまいました」

紘汰「何、気にすんなって、あの怪物はもういないから」

勇「え?、どうして?」

紘汰「ああ、・・・俺とは違う紅いアーマードライダーが倒したんだ」

勇「アーマードライダー?」

紘汰「さっきみただろ?、俺が変身したあれだよ」

勇「へぇ・・・」

紘汰「しっかし、強かったな~、あいつ」

勇「そうだったんですか・・・あっ!すいません、ちょっと用事があるんでそろそろ僕は帰ります」

紘汰「ん、そうか、じゃあな!」

勇「はい、裕也さんが見つかったら連絡をくださいね(・・・まぁ、無理なんだろうけど・・・)」

紘汰「おう!」




勇「さてと・・・これからどうしよう」

1 シドに会いに行く
2 ユグドラシルコーポレーションに

↓2

勇「・・・一旦ユグドラシルに行くか」

そう思いユグドラシルタワーに向かいました


ユグドラシルタワー



遭遇判定直下


15以下プロフェッサー凌馬
16以上30以下呉島主任
31以上45以下シド
46以上60以下湊
61以上??

湊「あら、勇君」

勇「どうも」

湊「プロフェッサーに何か用事かしら?」

勇「・・・」


1 はい
2 いいえ

↓2

2であなたに用事が

>>126 今はちょっと無理です


勇「いえ、そうじゃないです」

湊「そう、分かったわ・・・あ、そういえば「あの子」が探していたわよ」

勇「えっ・・・」

湊「それじゃあね」

そう言って湊は去っていきました

勇「・・・やばいね・・・」


判定直下

80以下で ?「何がやばいんですか?」

回避するだと



勇「・・・あっ」

勇が言い訳を考えながら歩いていると

?「・・・見つけましたよ」

勇「・・・見つかっちゃったよ」

勇の補佐である18歳の女の子「逆音赤葉(さかねあかば)」に見つかってしまいました

赤葉「・・・報告書・・・まだ書いていませんよね?」

勇「・・・はい・・・」

赤葉「それじゃあ行きましょうか」

勇「・・・」

そう言って勇を赤葉は引きずっていきました

ぶっちゃけるとコンマ10の位はある程度操作出来まっせ
もし、それを回避するなら初期の身体判定みたいな感じでコンマ末尾でやることをお勧めします

>>130 やっぱ操作ってできるんですね、・・・それじゃあこれからコンマ末尾でやる事にします、アドバイスありがとうございます

勇「めんどくさい・・・なんでこんな事しなきゃなんないんだよ・・・」

赤葉「貴方の仕事ですから」

勇「・・・はいはい」

そう言いながら適当に書いていきます

赤葉「あ、そう言えば呉島主任が隊長に御用があるそうです」

勇「呉島主任が?、分かったよ」

勇は報告書を書き終え呉島主任のところに向かいました



ミーティングルーム



貴虎「・・・来たか」

勇「それで?ご用件は?」

貴虎「今まで戦極ドライバー同士でのシュミレーションはやってきたが本格的模擬戦闘はやっていなかった」

勇「はい、そうですね」

貴虎「単刀直入に言う、・・・私と戦って貰う」

勇「・・・それはまたなぜ?」

貴虎「現在戦極ドライバーのテストの為に一般人に実験体になって貰い戦極ドライバーをテストする計画がある」

勇「・・・(ああ、そういえばそんな計画があったな、だから紘汰さんがもっていたのか)」

貴虎「しかしそれで増長して暴走した場合・・・私達が止める必要がある、だからこそライダー同士での戦闘データが必要だ」

勇「・・・了解しました」

貴虎「それじゃあ頼む」

謎の森・・・「ヘルヘイム」

ユグドラシルタワーにはそこに通じる人工的クラックがある

そしてそこを通り呉島貴虎と殿河勇は戦闘体勢をとる

貴虎「行くぞ、勇」

勇「・・・いつでもどうぞ」



メロンロックシード「メロン!」 ドラゴンロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「「ロック・オン!」」

貴虎「変身」 勇「変身」

貴虎のドライバー「ソイヤッ!メロンアームズ!天・下・御・免!」

勇のドライバー「カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブランサー!」



戦闘コンマはコンマ反転でやります


判定直下

50以下で勇優勢51以上で貴虎優勢

勇優勢

勇「ハァッ!」

勇が最初に仕掛けます

貴虎「・・・!」

高速でドラグトライデントで突きまくります

貴虎はメロンディフェンダーで防御しますが一向に勇は怯みません

勇「ハッ!セイッ!」

貴虎「っ・・・やるな」


判定直下(反転)

70以下でさらに優勢71以上で貴虎持ち直す

さらに優勢

ちょっと中断する




人が少ないし5時くらいに再開しまっす

主任に対して優勢に立てるとか
この子絶対平均じゃない(白目)

ドリアンの人も最初は強かった

描写ムズそうだけど
頭脳派らしい戦い方を出せればそれっぽくなるかも

昼寝してたら寝すぎた・・・

人がいれば再開します

>>140 主任本気だしてないんですよね、といってもガチ戦闘と模擬戦闘なんでお互いにあまり本気を出せてないと言う訳です(後コンマ次第だし・・・)

>>141 噛ませっぽくなってからのほうがかっこいいだろ!(震え声)

>>142 がんばります・・・(震え声)



貴虎「・・・なるほど、私を後ろに追い詰めるためにわざと威力を下げ攻撃スピードを上げているのか!」

勇「・・・さすが主任、といいたいですが・・・不正解です!」

一瞬攻撃をフェイントしすぐに強力なチャージをしかけ防御の体勢を崩します

貴虎「!」

判定直下

60以下で勝利61以上で貴虎反撃

あれ反転はしないん?

>>151 表記し忘れです

勇「これで、・・・終わり!」

しかし

ディキュン!ディキュン!

勇「っ・・・ぐあっ!」

一瞬の間に無双セイバーをリロードし射撃する貴虎

貴虎「油断したな、ハッ!」


判定直下(反転)

50以下で勇優勢51以上で貴虎優勢

勇「・・・」

勇は戦極ドライバーの剣部分に手をかけて一回スライドする

ドライバー「カモン!ドラゴンスカッシュ!」

そして跳躍し貴虎に向かって攻撃する

貴虎「くっ!」

なんとか防御はするが大きく体勢を崩す


判定直下


70以下で勝利71以上で貴虎持ち直す

そして貴虎が体勢を立て直す前にドラグトライデントの切っ先を向ける

勇「・・・僕の勝ちですね」

貴虎「・・・ふっ・・・、さすがだな」

勇「正直ギリギリでしたけどね」

貴虎「そんなに謙遜をするな、・・・これである程度戦闘のデータもとれた」

勇「・・・そうですね」

?「貴虎の言うとおりだ、良いデータがとれたよ」

勇「・・・凌馬さん」

凌馬「やぁ、相変わらず絶好調のようだね」

勇「いや、いつも通りだよ・・・いや、主任に勝てたんだしいつも通りではないか」

凌馬「ああそうだ、ちょっとドライバーのメンテナンスをしたいから貸してくれ」

勇「ん、分かった」

勇は凌馬にドライバーを渡します

貴虎「それでは私は少し行くところがあるからここで失礼する」

勇「あ、はい、お疲れ様でした」

そういって貴虎は去っていきます

凌馬「それじゃあメンテナンスが終わったら連絡するよ」

勇「うん、了解」

その後ドライバーのメンテナンスが終わりドライバーを返された

勇「あ、もうこんな時間」

気づけば夕方になっていました

勇「んじゃ帰るか」

勇は家に帰る事にしました



50以下で赤葉が話しかけてくる

直下コンマ反転

ところで兄さんにミッチがビートライダーにいるって教えてないのかな?

>>162 そもそも知らないという設定です


勇の自宅


勇「ふぅ、今日は疲れたな・・・まさか一日に3回も変身するなんて」

勇はそう考えながら眠りにつきました




勇「・・・う~ん・・・良く寝た」

勇はおきてすぐに身支度を整えた

勇「今日はダンスの練習に行くか」

そう思い家を出ました



チーム鎧武のガレージ



勇「おはようございます」

舞「あ、おはよう!」

勇「あれ?舞さんだけですか?」

舞「うん、まだ8時だからね」

勇「光実さんとかならもう来てると思ったんだけどなぁ、さてと、それじゃあ練習をするか」

勇はダンスの練習を始めました



そしてしばらくするとチームのメンバーもほとんど来ました

ラット「そういやさ、裕也さんほんとどこに行っちゃたんだろ」

勇「・・・!」

リカ「うーん・・・ほんと心配だよね・・・」

勇「・・・(裕也さんは・・・もう・・・でも仕方が無いことなんだ・・・いずれみんなにもばれるときが来るのかもしれないけど)」

ラット「勇はどう思うんだ?」

勇「え!?、僕は・・・きっと無事だと思いますよ」

ラット「・・・そうだよな!裕也さんに限ってそんな事になるはずないか」

勇「うん・・・そうですよ」

紘汰「そうそう!裕也は絶対無事だって!」

勇「あ、紘汰さん」

紘汰「おう!しばらくチーム鎧武の用心棒になる事にしたからな!」

勇「用心棒?」

紘汰「インベスゲームの時に俺が変身すれば楽勝だろ?」

勇「ああ、そうですね(・・・大丈夫かな)」

そして紘汰の行ったとおり何人ものチームがインベスゲームを仕掛けてきましたが紘汰が変身し返り討ちにしていました

紘汰「へっへーん!セイヤーッ!」

相手チーム「ああ!くっそ!」

紘汰「さて、ロックシードは貰うぜ!」

相手チーム「お、覚えてろ!」

こんな感じでチーム鎧武はランキング上位に上がっていきました

勇「こんなんで上位って・・・ま、そろそろ「シド」が誰かに新しいドライバーを渡すとは思うけど・・・」

prrrrrrr

すると勇に電話が掛かってきました

勇「もしもし」

赤葉『もしもし、赤葉です、少しお話があるのでユグドラシルタワーに来てください』

勇「・・・分かった」

勇はユグドラシルタワーに向かいました


ユグドラシルタワー



勇「・・・それで?用件は?」

赤葉「プロフェッサーが別のデータをとるために隊長と私の模擬戦闘をといっていました」

勇「ああ、なるほどね、分かったそれじゃ・・・30分後に」

赤葉「了解」


※オリライダーが出ます、ロックシードは原作登場ですが


ヘルヘイムの森


赤葉「それじゃあ行きますよ」

勇「OK」


赤葉は「イチゴロックシード」と戦極ドライバーを取り出します

イチゴロックシード「イチゴ!」

ドライバー「ロック・オン!」

赤葉「変身!」

ドライバー「ソイヤッ!イチゴアームズ!シュシュっと!スパーキング!」


赤葉は紅い忍のようなライダーに変身します

アーマードライダークレナイ

勇もドライバーとロックシードを出します

ドラゴンロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「ロック・オン!」

勇「変身」

勇のドライバー「カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブランサー!」


勇「さぁて、始めようか」

赤葉「承知」


判定直下反転

60以下で勇優勢61以上で赤葉優勢

赤葉「・・・は!」

赤葉はイチゴクナイを連続で投げつけます

勇「セイッ!」

それをドラグトライデントで弾きますが弾いてすぐに爆発し怯む勇

勇「くっ・・・厄介だな」


判定直下反転

40以下で勇立て直す41以上でさらに赤葉優勢

眠いので本日はここまでにします

開始します

人はいますかね?

勇「ハッ!」

勇は攻撃を弾くのではなく避ける用に移動する

赤葉「!」

とっさに赤葉は避けますが距離の有利をなくしてしまう

判定直下

60以下で勇優勢61以上で赤葉優勢

勇「ハァァァッ!」

キィンッ!

ドラグトライデントと無双セイバーが響きあう

勇「やるね・・・さすが!」

赤葉「ふっ、隊長も!」

勇「それじゃあ・・・こいつはどうかな?」

力を一瞬弱め赤葉が一瞬バランスを崩した瞬間に蹴りを放った

赤葉「ッ・・・」

判定直下反転

80以下で勝利81以上でなんとか耐える

切っ先を赤葉に向ける

勇「・・・終わりだね」

赤葉「・・・参りました・・・さすが、隊長」

勇「まあ、このドライバーはチューンされているからね・・・そう簡単に負けたら使い手がなってないことになっちゃうよ」

赤葉「そうですね」

勇「・・・そこは否定してよ」





スマソ 飯呼ばれた

普通のゲネシスドライバーが10ならプロフェッサーのはどれくらいなんだ

>>192 このスレではドライバーの性能+ロックシードの性能が戦闘力の目安です


公表すると


紘汰の初期型戦極ドライバーが5で普通のオレンジが5なので鎧武の戦闘力は10+α(紘汰のパラメーター)となります

そして少したった後の新型ドライバーが7です(基本Aランクは5スイカのみ10)

通常ゲネシスドライバーが10でエナジーが10

カチドキが20で極が30

プロフェッサードライバーが15となっています



人がいれば再開します

それとドラゴンロックシードは10(エナジーと同等)の特殊ロックシードという設定です(プロフェッサーが改造したため)

本編では見られないプロフェッサーの身内への情が勇に対して向けられています(腐った意味じゃないです)




勇「さてと、それじゃあこれからどうするかな」


行動↓2(できなさそうなことの場合再安価)

鎧武のみんなと一緒にダンスの練習 +みんなの前で変身する

>>197 変身はできないんでダンスの練習だけになります


勇「といっても勿論練習だけどね」


イベント判定直下(範囲非公開)

( ^ω^)・・・





眠いから今日はここまで


ゾロなんでイベントがあるよ

この主人公、コウガネよりチートだな

練習中にクラックが(・∀・)ノやぁとかそんなレベルやろか

練習中にクラックが(・∀・)ノやぁとかそんなレベルやろか

連投すみません

人が居れば開始するよ


ちなみにたとえ変身するライダーがなんであれ「最強フォーム」の名前と武器は最初から確定しています



>>204 さすがにそれはないです

ちなみに前のイベント判定は


50以下 何もなし
51以上 原作イベント
ゾロ  ?? でした





勇「あれ?紘汰さんはどうしたんですか?」

舞「ああ、紘汰なら用事があるらしくて後で来るって」

勇「ああ、そうなんですか」

光実「おはようございます!」

舞「あ、ミッチ!」

勇「おはようございます、といってももう午後ですけどね」

光実「おはようのほうが挨拶って感じがするんだよね」

勇「まあ、そうですね」

舞「というわでみんなも集まってきたし練習を始めるよ!」

メンバーたち「「「おー!」」」


チーム鎧武のステージで公開練習を始める

ファン「ガ・イ・ム!ガ・イ・ム!」

ちょうどファンもたくさんきてくれた

しかし

ブツン

突然音楽が止まってしまう

ラット「な、なんだ!?」

するとチーム鎧武のダンスカードを抜き取った人物がいた

モブチームメンバー「チーム鎧武!、お前たちに「インベスゲーム」を挑みに来た!」

光実「くっ、今は紘汰さんがいない・・・どうすれば・・・」

勇「・・・(・・・仕方ない、とりあえずAランクのやつでも使って相手をしてあげよう)」

勇はそう思い「Aランクロックシード」を取り出します

光実「そ、それは?」

勇「こんなこともあろうかと僕も買っておいたんですよ、「Aランクロックシード」を」

モブチーム「チッ・・・てめえもAランクか、だが!」

相手は3人、そして三人同時にAランクのロックシードを使いました

勇「・・・」

しかし勇は動じずロックシードでインベスを召喚します

普通なら3体1で勝てるわけがありません、しかし

勇が召喚したインベス「ガァッ!」

相手が召喚したインベス「ギャァ!?」

一匹で3体を翻弄しています

勇「どうしたの?、その程度なのかい?(ま、こっちはセイリュウインベス、たとえAランクでも相性があるからね)」

勇が召喚したのはセイリュウインベス、硬い装甲が自慢でありシカインベスでは的確にダメージが与えられません

モブチーム「くそっ・・・こうなったら!」

なんと相手チームはロックシードを放り投げます

するとインベスが実体化してしまいました

勇「なっ!」

モブA「へっ!!、これならどうだ!?」

そしてロックシードを拾い上げようとしますが

シカインベス「シャァッ!」

暴走したインベスの手によって吹っ飛ばされてしまいます

モブB「うわぁ!?」
モブC「た、助けてぇ!」

そして2匹のインベスは残りの二人を狙っています

勇「くそっ・・・なんてことを!」

ファン「きゃあーーー!」

ファン「うわあああ!?」

観客は逃げ惑います

舞「た、大変!、このままじゃ・・・」

光実「こんなときに紘汰さんがいてくれれば・・・」

勇「・・・(僕はどうする?・・・しかし変身してしまうと・・・)」

判定直下

33以下    勇がしかたなく変身する
34以上66以下 紘汰登場
67以上99以下 赤葉登場

コンマ反転なので

勇が仕方なく変身する


勇「・・・迷っている時間はないな・・・やるしかない」

勇は戦極ドライバーとドラゴンフルーツロックシードを取り出します

光実「えっ!?」

舞「それって、紘汰の持っていた・・・」

そして勇はドライバーを装着した

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「ロック・オン!」

勇「・・・変身」

ドライバー「カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー!」


勇はアーマードライダードラッケンに変身する


光実「あ、あの時の・・・」


勇「・・・!」

勇は無差別に暴れているシカインベス三体に突撃する


判定直下


60以下で有利61以上で不利

ちなみに、凌馬との具体的な
関係は何なんだろうか…

勇「ハッ!」

勇はリーチの長いドラグトライデントを振り回しシカインベス3体相手に有利に立ち回る

勇「セイッ!テイッ!ヤァ!!」

ガキンッキィンッズバシャッ!

シカインベスA「ギシャアア!?」

シカインベスB「シャァウ!」

シカインベスの一体が蹴りかかってくる

しかし

勇「遅い」

最低限の動きで避けて蹴りつける

シカインベスC「シャアッ!!」

背後からシカインベスが飛び掛ってきた


判定直下 反転

70以下で回避する71以上で回避失敗



>>218  従兄弟という設定です(公式設定は知りませんがこの世界では従兄弟です)



舞「勇、後ろ!」

舞の一声で後ろを振り向く

勇「・・・」

しかし既に気づいていたようで

振り向く動作と同時にドラグトライデントを突き刺していた

シカインベスC「ギシャアアアアア!!」

そしてそのまま投げ飛ばされ爆発四散する


判定直下

66以外で勝利

勇「・・・これで終わり」

ドライバーのカッティングを一回降ろす

「カモン!ドラゴンスカッシュ!」

ドラグトライデントにエネルギーが充填される

そしてその状態でなぎ払った

シュンッシュウィンッ!!

するとドラゴンフルーツのエネルギーが連鎖爆発を起こしそのまま残りのシカインベスを全滅させた

勇「・・・」

勇は変身を解除する


感情判定直下


50以下で「ユグドラシルとしての勇」
51以上で「チーム鎧武としての勇」

反転

勇「・・・はぁ・・・」

舞「勇・・・それって・・・」

勇「・・・すいません、黙ってて」

舞「え?」

勇「僕も紘汰さんのように変身できるんですよ「アーマードライダー」に」

光実「・・・どうして黙ってたの?」

勇「いずれ話そうと思っていたんだけどね、・・・でもこれからは僕もこの力でチームを助けます」

ラット「つまりこれで紘汰さんと勇・・・二人もアーマードライダーがいるってことだよな?、それってすごいことじゃないか!?」

リカ「そうだよね!」

勇「そ、そうですね・・・すみません、ちょっと疲れたんで・・・僕はもう帰ります」

舞「分かった、それじゃあね」

勇「はい」




勇は帰り道でとある人物に電話した



勇「・・・すみません、ばれちゃいました」

?「なぁに、いずればれるとは思っていたよ」

勇「・・・とがめないんですか?」

?「私としてはむしろどんどん使って欲しい、その分データがあつまるしね」

勇「・・・分かったよ、凌馬さん」

凌馬「ま、これからもがんばってくれたまえ」



勇「・・・これならまだ皆といられるな」



凌馬「・・・さてと、そろそろ「ゲネシスドライバー」と「ゲネシスコア」のテストができるね・・・」

凌馬「ま、ゲネシスは貴虎にしてもらうとして、コアのほうは勇君にやってもらうことにしよう」

凌馬「さて、貴虎のはメロンエナジーロックシードとして、勇君のコアにつけるエナジーロックシードはどうするかな」


エナジーロックシードのフルーツと特殊効果(レモンなら素の攻撃力アップチェリーなら高速移動というやつです、あくまで描写だけですが)

↓3

さすがに連投はなしなのでチェリーで


飯くって来ます


映画でジンバーマツボックリ出ると思たんだけどな…

シドの扱いはもうちょっとなんとかならんかったのか...

この主人公、ビートライダーズ編の終わりあたりで鎧武を裏切りそうだな
それで、シド並に惨い最期を迎えてほしい

今はまだ今の湊君的な立ち位置だろ
ユグドラシルではあるけど完全に心は紘汰達の所にある

まあ、「今明かされる、衝撃の真実ゥ!」ってのもそれはそれでアリだと思うが

このスレでは研究員ドライバーの扱いはどうなるんだろ

人がいれば再開するでー


>>235 出そうと思えば(オリジナル展開)

>>236 |シド|→|シ|→||→|

>>237>>238>>239 いずれ分かるさ、いずれな

>>240 出ますよ、まああくまで研究員用なんで主人公にはたぶん必要ないかと


本編全部見直してきたんである程度間違いを修正してやります


勇がアーマードライダーという事が発覚してから数日後


とある場所で紘汰とチームバロンのリーダー「駆紋戒斗」が対峙していた

野次馬「なんだ?」

野次馬B「チームバロンのリーダーがアーマードライダーにインベスゲームを挑むらしいぜ!」

野次馬C「えぇ?そうなの?」

舞「チームもステージも関係ないのに・・・インベスゲームだなんて・・・」

光実「これはゲームと言うより決闘みたいだよ、これ」

勇「決闘?」

光実「うん、なんかそんな雰囲気がするんだ」

勇「・・・僕も言ったほうが良いですかね?」

光実「・・・いざとなったらね」


紘汰「あんたが何匹インベスを出そうと、俺には勝てないぜ」

戒斗「フン、そんなお遊びはもう終わりだ」

戒斗はそういうと懐から「戦極ドライバー」を取り出します

ザック「あ、あれベルトじゃねえかよ!あれ!」

勇「・・・!(シドの仕業か)」

戒斗はベルトを装着します

戒斗「変身」

ロックシード「バナナ!」

野次馬「え!?」

野次馬B「どうなってんの!?」

ドライバー「ロック・オン!」

野次馬C「バロンのリーダーも変身するの!?」

野次馬D「じゃあ今度はアーマードライダーバロンって事か!」

ドライバー「カモン!バナナアームズ!」

ザック「えっ・・・バナナ!?バナ バナナ!?」

戒斗「バロンだ!」

ドライバー「ナイトオブスーピアー♪」


戒斗は「アーマードライダーバロン」に変身しました


勇「・・・」


1 飛び降りて変身する
2 静観

↓2 




紘汰「お前も変身を・・・」

光実「そんな・・・バロンにもアーマードライダーが・・・」

戒斗「今から俺が本当の強さというものを見せてやる」

紘汰「調子に乗るな!変身!」

ロックシード「オレンジ!」

紘汰「ハッ・・・オラァ!」

ドライバー「ロック・オン!、ソイヤッ!オレンジアームズ 花道・オンステージ!」




勇「・・・僕も行きます!」

勇はそういいながら飛び降りました

舞「あっ、勇!」

勇はドラゴンロックシードとドライバーを取り出します

勇「変身!」

紘汰「勇!」

戒斗「そうか、貴様も変身を・・・フンッ、いいだろう、まとめてかかってこい!」

ドライバー「ロック・オン!、カモン!ドラゴンフルーツアームズ ストライクオブスピアー♪」



1 勇「俺に任せてください!」

2 勇「一緒に戦いましょう!」


↓2

俺じゃなくて僕だったよ・・・


勇「僕に任せてください!」

紘汰「お、おい!?」




1 凌馬に渡されたとあるアイテムを実験してみる(コンマ反転30以下で成功)
2 普通に戦う

↓2

反転なので成功(一回目)


勇「・・・(あれを使ってみるか、装着できるかも分からないって言ってたけど)

勇はドライバーのプレート部分を外して変わりに謎の機械を取り付けます

そしてより機械らしいロックシードを取り出しました

戒斗「・・・?」

エナジーロックシード「チェリーエナジー」


判定直下反転

20以下で??発動

アイエエエエエ!?


そしてそれを機械に取り付けました

ドライバー「ロック・オン!」

勇「・・・よし、これなら」

勇は再度カッティングを降ろします

ドライバー「カモン!ミックス!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー♪アーマーチェリー!パッパッパパー♪」


チェリー色のマント・肩当・軽鎧・そして刃が付いた弓

それらを装備したあらたな形態

アーマードライダードラッケン アーマーチェリーに変身した


勇「・・・いよっし!」

紘汰「そ、その姿は?」

戒斗「フン、どんな姿であろうと関係ない!ねじ伏せるだけだ!」


判定直下反転

75以下で勇優勢85以上で互角95以上で戒斗優勢





うん、ちょっとジンバー系だすの早すぎたかな

まあ戒斗さんがフルボッコされるだけだし良いよね



勇「・・・」

戒斗「ハッ!」

戒斗がバナスピアーで攻撃をします

しかし

勇「フッ!」

ガシッ

それを片手で掴んで止めます

戒斗「なっ!」

勇「セイッ!」

ジャキィン!

ソニックアローを一払いする

戒斗「ぐあっ!」

大きなダメージを受け戒斗が吹っ飛ぶ

野次馬「すげえ!あのアーマードライダー強いぞ!」

勇「・・・(まぁ、初めてだしその程度だよね・・・)」(ドライバーとロックシードの戦力差は18(戒斗が二人いてさらに黒影がいてもフルボッコできる)です)


特殊判定直下(範囲は非公開)

判定範囲

ゾロ以外で不具合が発生しアーマーチェリー状態解除


ちょっと早すぎたんでテコ入れします

もうしわけありません・・・



しかし

突然機械・・・「ゲネシスコア」から火花が発せられる

そして

ガチッ

そんな音を立ててゲネシスコア自体が外れてしまった

そしてアーマーチェリーが解除されてします

勇「・・・(やっぱまだ不具合があったか)」

紘汰「な、なんだ!?」

戒斗「?・・・余所見をしている場合か!」


判定直下

60以下で勇優勢61以上で互角90以上で戒斗優勢

戒斗「ハッ!」

勇「ッ・・・!」

キィン!ガキッ!ガッキーンッ!

お互いの武器が鬩ぎ合い互角の戦いを見せます

戒斗「フンッ、先ほどの力はどうした!」

勇「ちょっと・・・黙ってようか!」


判定直下

60以下で勇優勢61以上で互角90以上で戒斗優勢

勇が仕掛けます

勇「・・・(さすがに強化ドライバーで負けるわけには行かないね!)」

勇は一旦下がり突撃します

戒斗「なっ!」

そして

回転しその遠心力を上乗せして強烈な突きを放ちました

戒斗「グアアアッ!」

そして大きく吹っ飛ばされる戒斗


判定直下

80と44以下のゾロ以外で勝利

飯食ってくる


本編以上にカイトさんがカイトさんになってしまいそうな予感

今日はもう無理そうです


>>274 初戦でなんの見せ場もなくいきなりやられますし・・・(初瀬ちゃんとドングリですら初戦見せ場あったのに・・・)

闇堕ちによる戦闘補正はどのくらいだろう

人が来れば開始するギラス


>>276 本編での現在のミッチや映画でのとある人物と似たような補正になります


トリップ間違えた・・・

人が来れば開始するギラス


>>276 本編での現在のミッチや映画でのとある人物と似たような補正になります


土曜日だし大丈夫かなって思ったんですけど・・・



勇「・・・まだやる?」

戒斗「当たり前だ!まだ勝負はついていない!」

勇「・・・」


判定直下反転

50以下で?51以上で?

50以下でそのままけりをつける51以上で?登場


?「おっと、そこまでだ」

勇「・・・」

紘汰「あんたは・・・シド!」

シド「よう、久しぶりだな、お三方」


特殊判定直下反転

30以下で勇の正体をシドがばらす

シド「・・・あんたはこの二人よりも前に「戦極ドライバー」を渡したんだぜ?今日変身したばかりの素人相手に負けるわけねえだろ?」

勇「・・・それもそうですね(・・・よかった、正体はばれなかった)」

勇は変身を解除します

戒斗「な、貴様!逃げる気か!」

勇「・・・もう勝負は付いているから、・・・たぶんこのまま戦っていたら・・・「君の戦極ドライバーが壊れていた」かもしれないよ?」

戒斗「っ・・・貴様!」

紘汰「い、勇・・・」

勇「・・・すいません、今日はもう帰ります」


勇はそう言って立ち去りました


シド「さて、・・・チームバロンのリーダーさんはまだ納得してないようだな」

戒斗「当たり前だ!」

シド「・・・それじゃあ良いものをやろう」

シドはそういって二つの変なロックシードを取り出します

シド「新開発のロックビークルだ」



※ ここから先は勇が絡むまで原作通りです



勇「・・・一旦凌馬さんにゲネシスコアの事を伝えに行こう」

勇はユグドラシルタワーに向かいました



プロフェッサー凌馬の研究室


凌馬「やぁ、・・・どうやら駄目だったみたいだね」

勇「うん、変身は出来たけどすぐに解除された」

凌馬「この分だとゲネシスドライバーも難しそうだ・・・ね」

勇「いや、たぶん普通のAランクロックシードなら普通に使えると思うよ」

凌馬「・・・それはまたどうしてだい?」

勇「ドラゴンフルーツはたしかエナジーと合計的戦闘力は同じなんだよね?」

凌馬「ああ、その通りだ」

勇「エナジーロックシード二つ分のエネルギーだと戦極ドライバーじゃ耐えられないんだと思うんだ」

凌馬「ふぅん、続けたまえ」

勇「普通のAランクロックシードが5だとするとドラゴンフルーツは10、そしてエナジーも10」

勇「そしてゲネシスコアを使ってミックスした時のエネルギーが普通のだと15だけどドラゴンの場合20」

勇「予測だけど今の戦極ドライバーだと15が限界なんだと思う」

凌馬「なるほど、ま、僕もそう思って色々と改良案は考えてあるんだけどね」

勇「それじゃ、ゲネシスコアは一旦返すよ」

凌馬「とりあえず3週間後には改良した物を渡すよ」

勇「了解」

凌馬「ああ、それと・・・貴虎が君の事を呼んでいたな」

勇「あ、分かった」


勇はミーティングルームに向かいました


勇「失礼します」

貴虎「来たか」

勇「ご用件は?」

貴虎「ヘルヘイムに「鼠」が入り込んだ、・・・仕事だ」

勇「了解、・・・ってまさか主任も?」

貴虎「ああ、その通りだ、・・・それと今回逆音は諸事情で同行できない」

勇「分かりました」


勇と貴虎は人口クラックに向かいます

勇「変身」貴虎「変身」

メロンロックシード「メロン!」 ドラゴンロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「「ロック・オン!」」

貴虎のドライバー「ソイヤッ!メロンアームズ!天・下・御・免!」

勇のドライバー「カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブランサー♪」



貴虎「それでは二手に分かれるぞ」

勇「了解」


※ 重要なイベントです、このイベントの内容によってこれからの勇の運命がある程度決まります


勇「・・・鼠・・・一体誰が?・・・」


判定直下反転

25以下で?26以上50以下で?51以上で何もなしゾロで?

( ^ω^)・・・


ゾロ・・・まさかのあいつが登場


勇がヘルヘイムを歩いていると


勇「・・・!?」

遠くで「紅いインベス」を見つけます

勇「・・・あ、あいつは・・・「オーバーロード」!?」

オーバーロード

凌馬が話していた「ヘルヘイムの主」

しかしそんな話はただの作り話だと思い聞き流していた

だが・・・そこにいたのは凌馬が話していた「紅いオーバーロード」

勇「っ・・・やばいかもな」


判定直下反転

10以下でやりすごす12以上で見つかるゾロで奇襲

勇がどうするか考えていると

オーバーロード「・・・!」

なんとこちらに気づいてしまう

勇「な・・・!」

オーバーロード「フォムファンシェデョミョロ!」

勇「な、何を言っているんだ?」

オーバーロード「ミョオエエ、レミョジュグルンデェフェロフォブリョファンバリャウ!」

そういうと同時に襲いかかってきます


1 応戦する
2 逃げる

↓2

勇「・・・ここは・・・撤退するか!」


判定直下反転

50以下で逃げる51以上で逃げられない



※ 主人公はあくまで紘汰なのでここでやられると主任か紘汰か戒斗がこないかぎり死にます

あっ・・・(察し)



しかし

オーバーロード「フェションデョム!」

霧状に変化し勇の逃げ道を防ぐオーバーロード

勇「なっ・・・」

勇は仕方なく戦闘体勢に入ります


判定直下反転

30以下で勇優勢50以下で互角51以上でオーバーロード優勢ゾロで?

おっ?


勇「食らえ!」

ドライバー「カモン!ドラゴンオーレ!」

勇はドラグトライデントを投擲します

オーバーロード「フォムファン!」

オーバーロードはそれを持ってる武器で防御します

しかしその威力と勢いは高く勢いが止まりません

判定直下

50以下で勇優勢70以下で互角71以上でオーバーロード優勢ゾロで?

オーバーロード「フブリョエ!」

しかしすぐにその攻撃を弾きとばす

勇「なぁ!?」


特殊判定直下反転

50以下で?51以上で?

ちょっと中断します


8時に再開

これどのルートになるのか...

黒影トルーパーみたいに本部と通信できればなあ...

今から考えるとデェムシュってやばい奴だったんだな...

ロシュオ>>(知恵の実の壁)>> レデュエ≧デェムシュ>(レギュラーの壁)>グリンシャ>シンムグルン>デュデュオンシュ>(オーバーロードの壁)>上級インベス>初級インベス

ヘルヘイムの森の力関係はこんな感じかな

ジンバー無しで戦えるのはすごいな、カイトはゲネシスレモンで互角だったのに

なんか色々あって早く帰ってきました、再開します


>>309 可能ですよ、けれどオーバーロードの存在自体が基本いえないので通信が不可能なんです

>>308 まだルート確定しません

>>310 正真正銘のクズですけどね

>>311 そんな感じですかね

>>312 勇のドライバーとロックシードと普通のゲネシスとエナジーの戦闘力差は2しかないんですよ




50以下凌馬登場(存在しそうなオリジナルアームズで) 51以上戒斗か紘汰か主任から選択 ゾロ まさかの勝利


勇「・・・ちょっとやばいかも」

勇はオーバーロードと対峙しながらそう考えていた

このままではジリ貧である

すると

?「ほっ」

とつぜんマントをつけた黄色いアーマードライダーが割ってはいる

勇「・・・!」

オーバーロード「ミョジョルイジョショ!」

勇「凌馬さん!」

凌馬「ほう、やはりオーバーロードは存在してた」


凌馬は勇と同じようにカスタムしたロックシードとドライバーで変身し現れた

アーマードライダーデューク(戦極ドライバー) 武器はレモネーレイピアとよばれるレイピア


凌馬「・・・それじゃ、一旦退却しようか」

勇「え?」

凌馬「さすがに今の戦極ドライバーじゃ勝てないからね」

勇「・・・そうだね」



判定直下反転

80以下で逃げ出せる81以上でまだ逃げられない

oh・・・結局また8時に再開します・・

「なんだ貴様は!」
「まあいい、暇潰しにはなるだろう」
「なんだ!」
「ぬるい!」
「また増えたか!」
上からデェムシュの台詞を訳してみた

これ勝ったとしてもどうするんだ…
捕獲したりとかできんのかな?

強化戦極ドライバー二人でいどめばデュデュオンシュくらいなら倒せそう

8時に再開します


>>317 その通りです

>>318 いえ、ただディムシュが勇を付けねらうようになるだけですね

>>320 ミッチのガードベントさんは一応Sランクのアーマードライダー二人に優位に立てるんですよ

紘汰さんは絶許モードなら格上のシグルドや斬月・真すら圧倒できるから、勝敗が決まる条件はロックシードだけじゃないと思う

9時になりそうです・・・


>>322 シドシグルドはジンバー紘汰より弱いんですよ、シドシグルドと勇通常ドラッケンとでほぼ同じです

シグルドの場合はシドが荒事に慣れていないと言うのもあると思う
変身前の状態なら全ライダー最弱じゃないだろうか

あと、参考までにロシュオやデェムシュを数値化するとどれくらいなのか教えてほしい

9時といったな・・・あれは嘘になった

>>324 すいません、ロシュオはちょっと無理です
、今のディムシュは「20+α」(20は通常ゲネシスライダーと同じ、αは非公表数値です)強化ディムシュは30です




凌馬「さて、オーバーロード君、今回は見逃してもらうよ」

そう言うと同時にカッティングを一回降ろす

ドライバー「カモン!レモンスカッシュ!」

凌馬が一閃突きを繰り出すとレモンの輪切りのようなエネルギーが連続しオーバーロードを襲い爆発する

そして

オーバーロード「クゥ・・・!?フェシンボリャビリェジョショ!!」




離れたところで


勇「・・・ありがとう」

凌馬「なぁに、オーバーロードの存在を確証できたし、君は十分に役立ってくれたよ」

勇「はぁ・・・」

凌馬「けれど、戦闘能力は段違いだったね、・・・これはゲネシスドライバーとゲネシスコアの開発を急がないと・・・あ、それとヘルヘイムに入り込んだうちの一人は君の「友人」だったらしいね」

勇「え?」

凌馬「たしか・・・「葛葉紘汰」と言ったかな、・・・貴虎の話だと、「たぶん戦意喪失しただろう」ってさ」

勇「・・・紘汰さんか・・・たぶんシドがロックビークルかなにかを渡したんだろうな・・・」

凌馬「おや、気にしていないのかい?」

勇「僕としてはあんまり紘汰さんには戦って欲しくないんですよ、・・・本当の意味で戦う覚悟が無い人には」

凌馬「おやおや。ドライというか、非情と言うか」

勇「ユグドラシルの僕とビートライダーズの僕は違うんですよ」






その後ユグドラシルタワーに戻ってきた勇

凌馬「あ、オーバーロードの事は・・・「シドや湊君にも秘密」にしておいてくれるかい」

勇「分かった」

そういって勇は凌馬の元を後にしました


勇「さて、この後は何をしようか」


行動場所

1 ユグドラシルタワー
2 沢芽市

↓2

行動内容↓2(不可能と判断したことは再安価)

今は無理です、勇の心の転機が訪れないと不可能ですね

再安価↓1

( ゚∀゚)σピンポーン ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ


再安価↓1

ZO☆RO☆ME



特殊イベント



勇「あーあ・・・暇だな」

勇は自分にあてがわれている「隊長室」の机に足をかけてボーっとしていた

すると

赤葉「ただいま戻りました」

赤葉が「任務」とやらから帰って来た

勇「あー・・・お帰り」

赤葉「たいty・・いえ、「若」暇をしているようですね」

勇「その「若」って言うのやめてよ・・・」

赤葉「・・・それは無理です」

勇「・・・やれやれ」

赤葉「それはそうと、もしお暇なら久しぶりにお買い物にでも行きませんか?」

勇「えぇ・・・良いけど」


勇は赤葉と沢芽市に買い物に行く事になった

そしてその後二人でドルーパーズに入った

すると

勇「(あれ?・・・シドと・・・光実さん?)」

赤葉「・・・(なるほど、呉島主任の弟であり・・・若を「低俗な遊び」に縛り付けているチームの一人ですか)」



1 話しかける
2 話をこっそり聴く
3 無視

↓2

※ 今勇は服装も違うし光実とシドのいる部屋からは見えにくい奥の席にいます

勇「・・・(ま、どうせ紘汰さんが変身できなくなって代わりに僕が・・・といった感じだろうね、別に良いか)」

赤葉「・・・(なぜ・・・若はあのような低俗な遊びをしているのでしょうか、・・・ユグドラシル内での地位も才能もあるのに・・・まあ、15歳の少年・・まだまだ遊びたい盛りなのかもでしょうけど)

阪東「いらっしゃい、ご注文は?って勇じゃないか・・・もしかして、彼女か」

赤葉「その通りd「いや、違うよ」・・・」

勇「あ、俺日替わりフルーツパフェで」

赤葉「・・・私はカプチーノを」

阪東「あいよ」



判定直下反転

40以下で光実が気づく

光実は勇に気づかずそのまま店を出た

そして勇は注文したフルーツパフェを楽しんでいた

勇「ううむ・・・おいしい・・・!」

赤葉「・・・少し、席を離れさせていただきます」

勇「ん、分かった、・・・てかそんくらい好きにしなよ・・・」

赤葉「承知しました」


赤葉はなぜか店を出ました


勇「・・・ま、赤葉には赤葉の考えがあるんだろうね」





店の外




赤葉「待ちなさい」

光実「はい?なんですか?」

赤葉「・・・貴方は今「戦極ドライバー」をシドから渡されましたね?」

光実「・・・何のことですか?」

赤葉「まあ、今はそれが言いたいのではありません」

光実「・・・なんなんですか?」

赤葉「今度「殿河勇」と出会ったときに「ビートライダーズ」から抜ける事を進めてください」

光実「・・・お断りします、勇は大事なチームの仲間ですから」

赤葉「あの方は貴方達やっている「低俗なお遊び」と関わってはいけない存在なんですよ」

光実「・・・(兄さんと同じような事を言う人だな・・・)失礼な人ですね!?」

赤葉「・・・若の友人を傷つけたくはありませんが」

光実「さっきからなんですか?・・・頭がおかしいんですか?」

赤葉「私は・・・若の為ならどんな事だってできる・・・殺人でさえも!」

光実「僕だって・・・チームのメンバーの笑顔を守るためなら・・・勇もそのメンバーだ!」


判定直下反転

33以下で赤葉と光実戦闘34以上66以下で勇乱入それ以上で?

赤葉「・・・と思いましたが若の楽しみを奪うのは私としても不本意ですね」

光実「・・・?」

赤葉「・・・まあ、いずれビートライダーズなどといった低俗な遊びはいずれ崩壊する・・・それまでは手を出さない手置いておくわ」

光実「・・・そんな事・・・絶対にさせない」

赤葉「そうそう、一つ忠告しておきましょう・・・「若に危害を加えれば・・・絶対に殺す」」

光実「そんな事・・・するはずないでしょう?」

赤葉「さぁ?・・・貴方はしそうですがね、貴方のようなタイプは強い力を手に入れれば確実に暴走すると思うのですが・・・、それでは・・・今の事は誰にも話さないように・・・」

そう言いながら店内に戻りました

光実「なんなんだ・・・僕がなんで勇に危害を加えなきゃならないんだ・・・この力はチームを守るために手に入れたんだ!」



赤葉「おまたせしました・・・ってなんで三つも食べてるんですか?」

勇「えっ、美味しいから」

赤葉「・・・」

勇「・・・」

赤葉「・・・」ニッコリ

勇「・・・」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

赤葉「それじゃ、・・・今日はもうここで分かれましょうか」

勇「あ、・・・はい」

赤葉「それでは・・・また明日」

勇「・・・書類整理だけは許してください!なんでもしますか!」

赤葉「駄目です、いつも私が処理しているんですから、罰として明日は半分やってもらいます」

勇「・・・」

赤葉「そんな顔したって駄目です」



次の日滅茶苦茶書類整理した

その翌日



勇「うう・・・結局その後トレーニングまでさせられた・・・」



勇「今日は何しようか」


1 ユグドラシルタワーに
2 チーム鎧武のガレージに
3 その他

↓2

トレーニングしたのなら身体能力上がってるはずだな

>>362 たった一日のトレーニングで身体能力上がるなんてそんなオカルトありえません



勇「さぁてダンスの特訓特訓」


イベント判定直下反転

50以下でイベント

勇「午前の特訓は終わりか」


その後の行動↓2(無理な場合は再安価)

へルへイムの森でロックシード集め

>>368 メール欄にsageと打ち込んでください・・・


本日はここまでです


質問があればどうぞ

それとミッチを白いままにさせる事も可能です

乙、ロックシード集めって研究員達と?それとも単独?

すいません...ルートってどんな感じになったんですか?

乙!
勇と赤葉の関係は?ただの主従関係じゃなさそうだし。

もしゲネシス化するならリュウガンかな?

ドラゴンフルーツの武器ってあれだよね
松ぼっくりエナジーの武器だよね

7時に再開します


>>372 自由に選択できます

>>373 まだ確定してないですね、鎧武本編が大きく動き出した回がルート確定の瞬間になります

>>374 物語で明らかになっていきます

>>375 ゲネシス化の場合は普通にドラゴンフルーツエナジーになっています、リュウガンは安価で選択されれば登場します

>>376 いや、トライデントと十字槍は違いますよ?

カチドキみたいな強化フォームはあるの?

はじめまっせ

>>378 カチドキはないですが極ポジションなら有ります




勇「・・・さて、一人で行くか誰かと行くか」


ヘルヘイムに一緒に行く人物選択


1 赤葉
2 研究員
3 一人で

↓2

勇「赤葉を誘おう・・・いるかはわからないけど」

判定直下反転

70以下でいる71以上でいない

勇「・・・赤葉はいないね・・・、それじゃ一人で行くか」



勇は一人でヘルヘイムに向かった


イベント判定直下反転

20以下で?
40以下で?
60以下で?
80以下で?
98以下で?
ゾロで?

イベント  下級インベスの群れ


勇「っと、・・・」

勇は下級インベスの群れに遭遇した

勇「はぁ・・・めんどくさいな」

そう思いつつもドラグトライデントを構える

インベス「「「キシャア!」」」

判定直下

70以下で勝利71以上でさらに上級インベスと遭遇

勇「・・・!」

勇はわざと相手の群れの中心に入り一回転しなぎ払った

そして一瞬にしてインベスの群れを撃破する

勇「・・・とと、目的を見失うところだった」

勇はそう言って近くの実を一つもぎ取った


判定直下

50以下でヒマワリロックシード
70以下でCランクロックシード
80以下でBランクロックシード
90以下でAランクロックシード
98以下でスイカロックシード
ゾロでエナジー
44と66でバッドイベント
77で??

Bランクロックシード(ドングリ)


勇「・・・ドングリか・・・まぁ一応戦極ドライバーで変身できるやつだけど・・・」


1 廃棄
2 なんとなくとっておく

↓2

※ ロックシードは最大で4つまでしかもてません(収納アイテムを手に入れれば最大数が増える)

勇「・・・廃棄しよう」

勇はその場にドングリを捨てドラグトライデントで突いて破壊しました



現在持っているロックシード

1 ドラゴンフルーツ(ランクA+ 数値10)
2
3
4



イベント判定直下反転

20以下で?
40以下で?
60以下で?
80以下で?
98以下で?
ゾロで?

・・・またかよ・・・


ゾロ目判定直下反転

50以下で?
51以上で?
ゾロで・・・

そんな連続でゾロなんてありえない、大丈夫大丈夫


勇「・・・あれ?あそこにいるのって・・・」

勇が見ている方向にはアーマードライダークレナイ

つまり赤葉がいました


1 話しかける
2 様子をみる
3 どっか行く

↓2

勇「・・・ちょっと様子を見よう」


勇が木の影で様子を見る事にした


赤葉「・・・」


判定直下反転

50以下でばれる
51以上でばれない

飯よばれたんで中断

昨日な色々あって再開できなかった・・・今から再開するぜ!


鎧武を見直して思ったのは

ミッチが黒化したのは少なからず紘汰にも責任があると思ったなぁ

紘汰の空気を読まない楽観的発想での行動は見ているときにもイライラする事も多かったし

このスレではミッチを白いままにいさせることも可能です(難易度も中程度)




勇「・・・よし、ばれてないな」

勇が赤葉の様子を見ていると

突然崖から巨大な岩が降ってきました

赤葉「・・・」

勇「んな!?」

そしてそれを

赤葉「はっ!」

イチゴクナイの連発で勢いを殺し

いや、それどころかだんだんと岩が小さくなっていき赤葉に到達する頃には無双セイバーで切り裂ける程度の大きさになっておりそのまま切り裂きました

勇「・・・(すごいな・・・一応ドライバーは強化型だけどロックシードは普通のAランクだったはずだし・・・)」



1 話しかける
2 邪魔してはいけないから去る

↓2

まって・・・まじでまって・・・これはおかしい・・・なんでこんなにゾロが出るんですか・・・(恐怖)


ゾロボーナス(困惑)


勇「・・・まさかこんな修行をしていたなんてね」

赤葉「若・・・見ていらしたのですか?」

勇「まぁね・・・というかなんでそんな事をしているんだ?」

赤葉「まだアーマードライダーの状態では生身より弱いですから、なれるためにも修行を」

勇「・・・(相変わらず人外だな・・・)」




ゾロボーナス 赤葉のパラメーター公開+最強化


身体能力 ゾロ(生身でアーマードライダーに勝てる)
頭脳    7(ミッチとおんなじくらい)


スキル 
忠義(勇) どんな事があろうとも勇を裏切らないどんな命令にも忠実

アーマードライダーは拘束具  とある方法で克服しないかぎりアーマードライダーとしての戦闘力ボーナスがほとんどない(武器程度しか効果なし)

?(勇)  とある状況下で勇を??しようとするようになる


勇「・・・(たぶん生身だったら人類最強なんだろうな・・・)」

赤葉「?、どういたしました?」

勇「いや、なんでもない」

赤葉「それで、若はなぜヘルヘイムに?」

勇「ロックシード集めだよ、暇だったし」

赤葉「なるほど、自ら自身を強くしようとしていたのですね」

勇「う、うん」


イベント判定直下反転

50以下でイベント

もうね・・・こうなったらバランスブレイクしちゃっていいよね?ゾロ出まくってるし・・・


1 バランスブレイク(最強アームズ)
2 その他要望(いくらなんでもやりすぎだったら却下)
3 ボーナスなんていらねえ!
4 どこぞのスレみたくゾロを引き寄せるアイテム

↓5までの多数決

多数決

1 別作品ライダーアームズ
2 ロックビークル

↓3まで

別作品ライダーアームズ


昭和から平成まで(Gとかケタックとかは無理、小説ライダーは有り(イカロスなど)

↓3まで

龍騎



クウガ


多数決↓5まで

クウガ

あまりむやみに最強フォーム出さないほうがええで。限界がみえる

クウガアームズ

>>445  ちょっとゾロが多すぎて錯乱してました


戦闘力は封印されており現在はドラゴンフルーツと同じ10です(最大で15まで上がる)

ゲットイベント



勇「?・・・なんだこれ」

勇はふと近くに落ちていた綺麗な石を拾いました

すると拾った瞬間に大きな光が発せられます

勇「うわっ!?」




???


勇が気づくと謎の空間に出ました

そしてそこにはテーブルがありその近くに青年がたっていた

勇「・・・ここはいったいなんなんだよ・・・というか貴方は?」

青年は勇に気づくとテーブルに「より生物的なアーマードライダーのような者の顔のロックシード」をおきます

勇「こ、これは・・・ロックシード?」

?「これはきっと君の役に立つ」

勇「あ、貴方はいったい・・・」

青年は一言も発さず「親指を立てて」笑顔を見せます

勇「・・・?」

勇は気づけばロックシードを掴んでいました

?「俺は五代雄介、冒険家さ!」

そういうと同時に大きな光と共に空間が消えていきました

勇「・・・っっ・・・?」

赤葉「若?、どうされました?」

勇「な、なんでもない・・・・・・!?」

勇は先ほど拾った石を見ると「先ほど青年から貰ったロックシード」になっていました

勇「・・・これは・・・」



クウガロックシードを手に入れました


ロックシード

1 ドラゴンフルーツ
2 クウガ
3
4

その後ユグドラシルタワーに戻ってきた二人

勇「っと・・・そろそろ行くか」

赤葉「・・・どこに行くのですか?」

勇「いや、ダンスの特訓に決まってるだろ」

赤葉「・・・分かりました、それでは私は」

赤葉はそういうと勇と別れました

勇「さてそれじゃあガレージに行こう!」

勇はチーム鎧武のユニフォームに着替えチーム鎧武のガレージに向かいました




チーム鎧武ガレージ


勇「・・・あれは・・・チームバロンのリーダー?・・・と他のチームのリーダーもいるな」

勇が見たのはチームバロンのリーダー「戒斗」となぜか他のチームのリーダー「初瀬亮二」と「城乃内秀保」でした

そして

光実と戒斗が同時に変身しました

戒斗のドライバー「ロック・オン!、カモン!ドラゴンフルーツアームズ ストライクオブスピアー♪」

光実のドライバー「ハイィ~ッ!ブドウアームズ!龍・砲・ハッハッハッ!!!」


そして二人は戦闘を始めます


しかし相性もあり終始戒斗が優勢でした


勇「・・・行くか!」

使用ロックシード
1 ドラゴンフルーツ
2 クウガ

↓2

勇はドラゴンロックシードを取り出します

勇「変身!」

さらにそこにいた紘汰も何かを決心したような顔で

紘汰「・・・変身!」

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」ロックシード「オレンジ!」

勇のドライバー「ロック・オン!カモン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブランサー♪」

紘汰のドライバー「ロック・オン!、ソイヤッ!オレンジアームズ 花道・オンステージ!」

勇「ハァッ!」

紘汰「セイッ!」

勇は跳躍し戒斗と光実の間に切り込みます

光実「紘汰さん!・・・それに勇も!」

勇「遅くなってすいません!」

紘汰「勇!いよっしゃ・・・ここからは俺達のステージだ!」

光実「紘汰さん!これを!」

光実は「イチゴロックシード」を紘汰に渡します

紘汰「おっ、サンキュ、ミッチ!」

ロックシード「イチゴ!」

ドライバー「ロック・オン!ソイヤッ!イチゴアームズ!シュシュッと、スパーク!」

紘汰はイチゴアームズにアームズチェンジします

紘汰「うおお!すげえ!」

勇「・・・(この短期間に三つもアームズチェンジか)」

戒斗「良いだろう・・・この前の決着をつけてやる!」

勇「あれはもう勝負ついていると思うんだけど・・・というかいくらなんでも3体1じゃ勝ち目はないと思うけど」


ミスったああああ!?

戒斗のは「ナイトオブスピアー♪」に脳内変化オナシャス



すると

初瀬「ちょっと待ちな!」

城乃内「さすがに3体1はまずいっしょ」

戒斗「お前ら!?」

勇「・・・まさかインベスで僕らを止められるとでも?」

初瀬「へへへ・・・」

城乃内「男子三日会わざれば刮目して見よってな!」

二人は「戦極ドライバー」を取り出します

城乃内・初瀬「変身!」

ドングリロックシード「ドングリ!」

マツボックリロックシード「マツボックリ!」

城乃内のドライバー「ロック・オン!カモンッ!ドングリアームズ!ネバーギーブアーップ♪」

初瀬のドライバー「ロック・オン!ソイヤッ!マツボックリアームズ!一撃!イン・ザ・シャドウ!」


初瀬「名づけてアーマードライダー黒影とこっちはグリドンだ!」

城乃内「えっ」



勇「・・・(本気を出せば3体1でも勝てるんだけど・・・)」


1 本気を出して3人ぶちのめす
2 ナメプ

↓2

勇「(ま、ここは・・・3人で力を合わせて戦おう)」



そう思いましたが


突然初瀬が戒斗を後ろから攻撃しました

初瀬「オラッ!」

戒斗「グアッ!」

紘汰「なっ!?」

城乃内「ていっ!」

戒斗「グアッ・・・・貴様ら!」

初瀬「俺達も戦極ドライバーを手に入れたんだ、もうてめえの好きにはさせねえよ!」

光実「なっ、仲間じゃなかったのか!?」

城乃内「3対3ってのはつらいからね、ここは五対一にしない?」

紘汰「お前ら・・・!」

勇「・・・チッ(正真正銘のクズだな・・・)」


1 叩きのめす
2 我慢する


↓2

1 クウガにチェンジ
2 そのまま

↓2

もう紘汰さんいらないんじゃないかな(まあまだ第4話の段階だからまだまだ分からないけど)


勇「・・・こいつ使ってみよう」

勇は例のロックシードを取り出しました

ロックシード「クウガ!」

ドライバー「ロック・オン!カモンッ!クウガアームズ!超変身ハッハッハッ!」

頭上から紅い顔型のアームズが現れアームズチェンジをします

勇「・・・こいつはすごい・・・力が溢れる!」

光実「そ、それは?」

紘汰「か、顔みたいなのが・・・」

勇は跳躍し城乃内と初瀬がいる地点にキックを放ちます


城乃内「うわっ・・・」

初瀬「な、てめえ!」

勇「・・・ここからは僕が相手だ」

戒斗「なっ・・・なぜ貴様が!」

勇「もうボロボロじゃん・・・君は黙ってな」

戒斗「な・・・貴様・・・!」



判定直下

75以下で勇優勢76以上で90以下で互角91以上で城乃内&初瀬有利ゾロで勝利

勇「ハァッ!」

2対1にもかかわらず優勢に戦う勇

初瀬「クソッ・・・なんだこいつ!」

城乃内「・・・今だっ!」

しかし一瞬油断し背後を取られてしまいます



紘汰「セイヤッ!」

光実「ハッ!」

光実が射撃し紘汰が切りかかることにより不意打ちを防ぎます

勇「二人とも!?」

紘汰「勇一人で戦わせるなんてできるか!」

光実「僕と紘汰さんも戦うよ!」

勇「・・・はい!」


判定直下

00以外で勝利

やべえ・・・思った以上にミッチが白くて泣きそうになった・・・



勇と光実がカッティングを一回おろす

紘汰はロックシードを無双セイバーに装着する

勇のドライバー「クウガスカッシュ!」(本来は違いますがこのスレの場合はスカッシュで統一します)

光実のドライバー「ブドウスカッシュ!」

無双セイバー「一!十!百!千!イチゴスカッシュ!」

紘汰が無双セイバーを振るとその先に放たれたエネルギーから大量のイチゴクナイが放たれる

それに続くように跳躍し勇がライダーキックを放った

そして光実も攻撃し三位一体の同時攻撃によって城乃内と初瀬は吹っ飛ばされ変身解除される

初瀬「ぐああ!」

城乃内「ぎゃあ!」


紘汰「いよっしゃあ!!」

光実「やりましたね!」

勇「・・・はい!」



勇の心境判定直下反転


20以下でビートライダーズとしての自分がユグドラシルとしての自分を上回る
80以上でユグドラシルとしての自分が上回る
ゾロで?

心境変わらず


本日は早いですがここまでにします


質問や要望・指摘などがあればどうぞ、というか指摘はじゃんじゃんオナシャス!

クウガの戦闘力はどうやったら上がるの?


ゾロでの特殊判定はコンマ判定のみにしたらどうです 会話とかまで含むと十分の一だし結構出やすくなるんじゃ?

ゲネシスライダー四人からの勇への信頼度はどれくらい?コンマではかる?

サガラからの評価は?
あと謎の少女から運命を選ぶか聞かれてる?

プロフェッサー並みの頭ってことはドライバーの改造自分でやったりとかゲネシスの作成手伝って早めるとかできるんですか?

7時にはじめるぜぇ!


>>483 使い続ければ上がって行きます(ちなみにクウガが最大まで戦闘力が上がった場合とあるイベントでさらに強化されます)

>>484 ゾロは特別なものなので出来るだけゾロボーナスは出したいです(まあ今回はちょっと過剰だったのでちょっと効果がよくなる程度にしますが)

>>485 正確な数値は出せませんが  プロフェッサーからは身内として・自分と同等クラスの頭脳を持つ人間として思われており主任からは良き部下として信頼されています、シドと湊のはまだ非公表です

>>486 サガラと会えば分かります、オルタナティブ舞のイベントはまだ起きていません(起きるかは分からない)

>>487 プロフェッサーと違って頭脳があってもドライバーを作るための勉強はしていないため作成を手伝うことはできますが自分での改造は不可能です

それじゃあはじめます



例の事件から数日後


勇は「クウガロックシード」を凌馬に調べてもらっていた


凌馬「なるほど、興味深い」

勇「それで、何か分かった?」

凌馬「これはすごい、ヘルヘイムの果実の力とは別の力がロックシードになっている!」

勇「・・・もしかして、このロックシードは僕が拾った石に関係しているのかな」

凌馬「ただ、どんな衝撃を加えても全く何も起きない、・・・ま、君にしか使えない理由があるんだろう」

勇「は?」

凌馬「つまり、このロックシードは君専用って事さ、・・・量産できればよかったんだが」

勇「はぁ・・・」

凌馬「それじゃあ僕は色々とやる事があるからここで失礼させて貰うよ」

勇「あ、うん」




クウガロックシード・・・一体何なんだろうか

勇はそう思った




※ 現在は第6話の時系列です

勇「さて、今日は何をしようか」


1 沢芽氏で活動
2 ユグドラシルタワーで活動

↓2

勇「沢芽市に行くか」


行動


1 チーム鎧武のガレージに
2 ドルーパーズに
3 噂の美味しいケーキに店に

↓2

勇「そうだ!、クープ・デュ・モンドで優勝経験があるフランス帰りのパティシエの店に行って見るか」

何を隠そう勇は大のスイーツ好きなのである



勇「ここがシャルモンか」

勇が店の前につくと


突然チームレッドホットのメンバーらしき人間が逃げるように横をかけていきました


勇「?、なんなんだ今の、まあいいや」


勇は店に入ります


店員「いらっしゃいませ、一名様でしょうか」

勇「はい」

店員「それでは、お席にご案内いたします」



勇が席につくと

店員「ご注文を承ります」


勇「それじゃあこのケーキセットとアイスティーで」

店員「かしこまりました」

店員「お待たせしました「ケーキセット」とアイスティーでございます」


勇「きたきた!おお!うまそう!」


勇は柄にも無くはしゃぎながらケーキを食べます


勇「うんまあああい!」

とても海外で大学を卒業しているとは思えないはしゃぎっぷりでした

勇「さすがはクープ・デュ・モンドで優勝したパティシエさんがやっている店だ!」


判定直下


50以下でパティシエ登場

(☝ ՞ਊ ՞)☝

ゾロボーナスにより行動が安価でその後の行動が一回自由に決められます




勇がケーキを楽しんでいると


店員「いらっしゃいませ、申し訳ございませんが、混雑のため相席になりますがよろしいでしょうか」

?「かまいません」


すると店員が勇の席に近づき


店員「申し訳ございません、相席をさせてもらってもよろしいでしょうか」

勇「あ、かまいませんよ」

店員「ありがとうございます」

そしてそこで来たのは

赤葉「若」

勇「いいっ!?」

赤葉「やはりここに来ていたんですね」

勇「おいおい!別に良いじゃん!」

赤葉「ええ、かまいませんよ、私もここには甘味を食べにきたのですから」

勇「あ、うん」

赤葉はチョコレートケーキとコーヒーを頼んだ

そして勇が食べ終わり

勇「それじゃあ俺はもう行くよ」

赤葉「・・・はい、分かりました」


勇が勘定をすますと勇は店を出た



勇「この後どうするかな・・・」



その後の行動↓2(ある程度自由)

勇からサガラにアポイントはとれないのでユグドラシルに戻ったらサガラに会ったと言う事にします


勇がユグドラシルタワーに戻ると


サガラ「おう、戻ったか」

勇「・・・サガラ」

サガラ「で、最近どうなんだ?」

勇「別に、いつも通りだよ」

サガラ「そうだろうな、しっかし、お前さんは相変わらずその地位を利用するような「欲」てのがないね」

勇「いや、僕にだって色々と欲はあるよ」

サガラ「けどよ、それは「ユグドラシルでの高い地位」なんて利用しなくても出来ることなはずだろ」

勇「・・・起動部隊隊長の地位でできる事なんて限られているよ、僕のしたいことはそんな地位なんて出来ないんだから」



勇の野望レベル


1 王となるため禁断の果実を求める
2 禁断の果実を誰が手に入れるか見届ける
3 禁断の果実に興味はない
4 世界を滅びから防ぐため禁断の果実を求める
5 その他

↓2

勇「というか、僕に地位的な野望なんてないよ」

サガラ「ま、お前さんらしいというべきだろうな」

勇「・・・(誰が禁断の果実を手に入れるか・・・それを僕は見届けたい)」



勇はそう考えていました



イベント判定直下

50以下で原作イベント

原作イベント選択


1 プラーボがグリドン&黒影襲撃
2 戒斗がプラーボに挑む
3 プラーボがチーム鎧武のステージに

↓2

そうだよ・・・ブラーボだよ・・・



飯食ってきます

兄がPC使うので今日はここもう無理そうです

トッキュウコラボはあり?
コラボ回という意味でもトッキュウが何かしら絡むという意味でも

ドラゴンフルーツエナジーが楽しみだな

更新は明日の15時になります


>>522  ストーリーの流れ上存在します

>>524  ユグドラシルタワーで要請すれば手に入ります

ドラッケンの色合いは虹色ってことは素体がマジョーラを全体的に塗ってるみたいな感じ?

>>529 色合いは紅ですよ

このカイトはバナナよりドラゴンフルーツのロックシードを使いそうだな、武器が同じ槍だし自分より強い人が使ってるっやつだからな、手に入れたらすぐに使いそう

いずれ戦極さんに頼んだらゲネシスドライバーレベルにチューニングした戦極ドライバーは貰えないかな?全員弓だと埋れそう

スマソ。4時くらいになりそうです

人が来れば再開します


>>531 ドラゴンロックシードはエナジーと同じように入手方法が限られています

>>533 強化戦極ドライバーは8が最大なんですよ、クウガロックシードはイベントでの強化も入れれば戦闘力25まで成長します(極が30でカチドキが20)

クウガロックシードTUEEEE!!
もしこれから他のライダーロックシードを手に入れても最終的な強さはクウガと一緒なのかな?

>>537 そうですね、ただもう他のライダーロックシードは手に入りません


勇はなんとなく川原を散歩していました


勇「たまには散歩も良いもんだね」

勇がそう独り言を言っていると人だかりに当たりました

勇「・・・なんだろ?」

勇が気になって人だかりに近づくと

初瀬と城乃内の二人がとげとげしいアーマードライダーにフルボッコにされて変身を解除されていました

勇「・・・またアーマードライダーか・・・って紘汰さん?」

勇は紘汰がいる事に気づきました

凰蓮「メルシー!メルシー!メルシー!」

紘汰「・・・あんた!こんな事してなんになるんだ!?」

凰蓮「パルドゥーン?」

紘汰「今のは勝負にもなってないじゃないか!、勝てると分かっている相手を叩きのめして楽しいのかよ!」

凰蓮「プロの世界のエンターテイメントは残酷なの、プレイヤーは全て観客たちへの供物」

凰蓮「それがアマチュアとの ち が い」

凰蓮がそういうと

勇「・・・プロはアマチュアをそんな痛めつけたりはしないと思いますけど」

紘汰「勇!?」

勇「プロって言うのは技を仕事として使う人間の事、・・・それを実力の離れたアマチュアに対して使うなんて、プロ失格だと思いますが・・・「凰蓮・ピエール・アルフォンゾ」さん」

凰蓮「あら、中々言うじゃない、ぼうや」

勇「僕は貴方をパティシエとして尊敬はしていますが・・・今の貴方は尊敬どころか軽蔑に値する存在ですね」

凰蓮「・・・そういえば、貴方も変身する・・・アマチュアの一人だったはず、良いでしょう、ここで本物のプロってものを教えて差し上げるわ!」








凰蓮「変身」

ロックシード「ドリアーン!」

ドライバー「ロック・オン!ドリアンアームズ!ミスター!デンジャラース!」

凰蓮「さぁ、貴方も変身しなさい」

勇「・・・」

1 クウガアームズ
2 ドラゴンアームズ

↓2

勇「変身」

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「ロック・オン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー♪」

凰蓮「それでははじめましょう・・・破壊と暴力のパジェントを!」

勇「・・・」


判定直下反転

60以下で勇優勢80以下で互角81以上で凰蓮優勢ゾロで?

コンマ神、絶対許さねえ!



勇「・・・!?」

突然クウガロックシードが浮き上がります

凰蓮「?」

クウガロックシード「マイティ!ドラゴン!ペガサス!タイタン!」

その音声と共に勇の手にクウガロックシードが置かれます

勇「・・・使えって事か?」


クウガロックシードの戦闘力が3上がりました!(描写にフォームチェンジが追加)


1 使う
2 使わない

↓2

勇はクウガロックシードを使う事にしました


ロックシード「クウガ!」

ドライバー「ロック・オン!カモンッ!クウガアームズ!超変身ハッハッハッ!」


すると「プレート部分が変化し赤・青・緑・紫」のボタンが現れました


勇「・・・なんだこれ?まあいいや」


判定直下


70以下で勇優勢85以下で互角86以上で凰蓮優勢ゾロで?

凰蓮「なんなのか分からないけど、こけおどしなら通用しないわよ!」

ギザギザしてる武器で攻撃してきました

勇はそれを腕で受け止めます

勇「フンッ!」

凰蓮「あら、素敵じゃない・・・そのパワー、嫌いじゃないわよ!」


判定直下(このスレの場合基本反転なのでこれから先も反転と書いてなくても反転です)
70以下で勇優勢85以下で互角86以上で凰蓮優勢ゾロで?

勇「・・・ちょっとだけ押してみるか」

勇はなんとなく「紫のボタンを押してみます」

すると

ドライバー「タイタン!」

アームズの色が大きく変わりさらに両手剣が現れました

勇「んなっ!?」

凰蓮「どんな仕組みかは分からないけど、余所見は関心しないわね!」

凰蓮が攻撃をし・・・命中します



勇「・・・?」

ほとんどダメージを受けていません

勇「セイッ!」

勇はお返しとばかりに剣で切りつけます

凰蓮「あぁっ!」

そして怯んだ瞬間に蹴りつけました

凰蓮「あぐっ!」

判定直下

50以下で勝利70以下で変わらず71以上で互角に

凰蓮「中々やるじゃない・・・!」

凰蓮はカッティングを一回おろしました

ドライバー「ドリアンスカッシュ!」

頭の鶏冠から光線みたいなものを出して攻撃します

勇はそれを剣で防御しますが

勇「っ・・・さすがに・・・つらいな」

一応スカッシュ技であり普通の防御では防御でせいいっぱいでした

判定直下70以下で勇優勢85以下で互角86以上で凰蓮優勢ゾロで?

おかしいな・・・ライダーとしての性能は「プラーボ10」と「ドラッケン(クウガアームズ+3)21」で11の差があるのに


勇「なら、こんどはこれかな」

勇は次に緑のボタンを押します

ドライバー「ペガサス!」

今度は緑のアームズになり手にはボウガン型の武器が現れます

勇「はっ!」

そしてすぐに連射をしました

凰蓮「っ・・・ぐあっ・・・あがっ!」

連射により近づけずダメージを連続で受ける凰蓮


判定直下70以下で勝利71以上でなんとか持ちこたえる89以上98以下で互角にゾロで?

あっ・・・


勇「次はこれだ!」

今度は青いボタンを押します

ドライバー「ドラゴン!」

今度はロッドが現れました

勇「ハァッ・・・セイッ!」

跳躍からの一閃突きで大きく吹っ飛び変身解除される凰蓮

凰蓮「あぁっ!!」

勇「・・・(やってることはあれだけど、実力は本物だったな・・・)」


勝利しました


クウガアームズ+3に経験値が2溜まりました(後8溜まれば+4になる)

ちょっと中断8時に再開します

鎧武がライダーとほとんど戦ってないからアーマードライダーとしての戦い方が分かってなさそう。ジンバー出てもシグルドとちょっとぐらいじゃないか?

許してください!ある程度なんでもしますから!


人が来れば再開します



今日の鎧武はやっと紘汰が「仮面ライダー」になった瞬間でしたね

>>578 自分的に紘汰はジンバーになってからが本番だと思っていますね


勇「・・・(やばい・・・ちょっとやりすぎたかも・・・)」



1 とりあえず相打ちになったフリをする
2 なにもしない

↓2

観客「す、すっげ・・・」

観客「チーム鎧武のアーマードライダーはあんなに強いのか!」



勇「(ま、やってしまったことは自分で責任をとろう)」

紘汰「す、すごいな!、あのおっさんの鼻っぱしを叩き折ってやったじゃん!」

勇「あ、あはは・・・」

紘汰「でも、勇はいくら強くても色々と忙しいんだろ?もっと俺やミッチに頼っても良いからな!」

勇「ええ、分かってますよ」

すると

凰蓮「なるほど、貴方はわてくしと同じ「プロ」って事・・・ね」

勇「・・・いや、僕はただ・・・他の人よりも早期にこのドライバーを手に入れただけですよ」

凰蓮「なぜそんな強いあなたが子供のお遊びなんかやっているのかしら」

紘汰「なっ、子供のお遊びだと!?」

勇「・・・僕はまだまだ子供ですよ?、15歳に何を言っているんですか」

凰蓮「ま、今回は見逃してあげましょう・・・でも!、まだわてくしはプロとして、あなたたちアマチュアのお遊びは断固として認めない」

そういって凰蓮は去っていきました

勇「・・・」

勇はその後何も言わずその場を立ち去ります

紘汰「お、おい?どうした?」

勇「すいません、ちょっと・・・疲れたので・・・」

紘汰「ああ、なるほどな」




勇「なんだ?この・・・ロックシード・・・エナジーロックシードよりもさらに強い・・・そんな力が」


するとロックシードから巨大な光が発せられます



シュィィィィン!



勇「っ・・・な、なんだ!」





勇は光に吸い込まれていきました

勇「・・・またここか」

勇はまたテーブルだけがある空間に来ました



五代「やぁ」

勇「あ、貴方は・・・」

五代「なるほど、もうその4つを使いこなしたのか、すごいじゃない!」

勇「あの・・・」

五代「君は・・・なんの為に力を使うんだい?」

勇「え?」

五代「俺も君たちと同じように強い力を手に入れた事がある」

勇「はぁ・・・」

五代「俺は「みんなが笑顔でいられる」ために戦う事にしたんだ」

勇「僕は・・・」

五代「君が「人の笑顔を守る」・・・その為に力を使うんなら・・・きっとそれは答えてくれる!」

勇「え?」

五代「・・・」b

五代は指を立てた

五代「・・・また会おう!」

その声と同時に勇は気づけば元の場所に戻っていた

勇「・・・俺は・・・」

勇はクウガロックシードを握り締めた


ヒント クウガロックシードは勇の心境によっては危険なアイテムとなります、またこのまま行くと「特殊進化ルート」になります

特殊進化ルートは当初予定していた「ドラゴンフルーツエナジー」・「カチドキに相等するロックシード」「極に相等するロックシード」が手に入らなくなる代わりに「?????クウガロックシード」と「??????クウガロックシード」が手に入ります

ミス 勇「俺は・・・」じゃなくて勇「僕は・・・」です




次の日


勇「朝か・・・」

勇はいつも通り自分の家で起床した


勇「今日はどうしようか」


1 沢芽市で活動
2 ユグドラシルタワーで活動

↓2

連投はダメだろ安価は1かな

勇「沢芽市に行こう」


1 チーム鎧武の活動
2 適当にぶらぶら
3 ドルーパーズに
4 その他

↓2

ksk

イベント判定直下反転

70以下でユグドラシルイベント

勇がチーム鎧武のステージに向かっていると電話が掛かってきた


prrrrrrrrrrr


勇「・・・僕だけど」


ユグドラシル社員「あ、勇隊長、・・・沢芽市にクラックを確認しました」

勇「場所は?」

ユグドラシル社員「今伝えます」

勇はクラックの場所を聞くと

勇「分かった、すぐ行く」

急いでその場所に向かいました


勇「・・・ここだね」

人が少ないところにヘルヘイムに繋がるクラックがありました

勇「んじゃ、行くか」

勇はクラックの中に入っていきます



判定直下

30以下で何もなし
50以下で下級インベス3体
70以下でセイリュウインベス
80以下で上級インベス3体
90以下で上級インベス3体下級インベス5対
98以下で上級インベス8体
ゾロで?


どうせゾロは来ない(慢心)

一回目何もなし

二回目判定直下



30以下で何もなし
50以下で下級インベス3体
70以下でセイリュウインベス
80以下で上級インベス3体
90以下で上級インベス3体下級インベス5対
98以下で上級インベス8体
ゾロで?

どうせ来ない(慢心)

勇「・・・上級インベスか」

現れたのは「セイリュウインベス」「シカインベス」「カミキリインベス」の3体です



1 クウガロックシード(戦闘力13)
2 ドラゴンフルーツロックシード(戦闘力10)

↓2

2

勇「変身」

ロックシード「ドラゴンフルーツ!」

ドライバー「ロック・オン!ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー♪」


インベス「ギシャアアア!」


判定直下反転


判定直下反転

50以下で勇優勢65以下で互角67以上でインベス優勢ゾロで?

ふみ


本 日 も ゾ ロ が 来 ま し た

なんなんだよ!そんなにクウガルートにしたいのかよ!


勇「!?」

セイリュウインベスは「火球」ではなく「電気の弾」を吐いてきた

勇「ぐあっ・・・・っ・・・なんだと・・・?」

良く見るとその角には電気が帯びており普通のセイリュウインベスとは別固体のようである

勇「くっ・・・めんどくさいな・・・」

そして

シカインベス「ギシャッ!」

背後からシカインベスが攻撃する

勇「あぐっ!?」

そしてその拍子にクウガロックシードを落としてしまった

セイリュウインベス「シャアッ!」

セイリュウインベスはさらに体から電撃を放ち広範囲攻撃を仕掛けた

勇「ぐああああああっ!」

思わぬ苦戦におののく勇

けど原作にほぼ乗っ取ったストーリーじゃつまらんし十分の1ぐらいでいいと思える

勇「っ・・・くそっ・・・」

そしてその電撃はクウガロックシードにまで及んでいた

勇「なっ・・・」

クウガロックシードは電気を帯びてしまい壊れそうに見えた

勇「やばっ・・・このままじゃ」

しかしこの状態で3体1は流石の勇でも一転攻勢はできない

だが

クウガロックシードに「雷の模様が現れた」

勇「・・・?」


1 使ってみる
2 使わない


↓2

※ まだルート確定ではありません、あくまでクウガロックシードが+5になっただけです


勇「一か八か・・・この状況ならそれにかけるしかないか」

勇はクウガロックシードを手に取る

そして

クウガロックシード「クウガ!」

ドライバー「ロック・オン!」

ロックと共に「戦極ドライバーに雷の模様が走った」

ドライバー「クウガアームズ!ライジング!ハッハッハッ!」

現れたアームズは赤に加え少量の金の装飾が加えられていた

それを装備した勇

勇「こ、この力は・・・なんなん・・・だ・・・・?」


ドラッケン ライジングクウガアームズ 戦闘力25


判定直下


判定直下反転

60以下で勇優勢75以下で互角76以上でインベス優勢ゾロで?

勇「ハァッ!」

勇の強烈な拳はセイリュウインベスの装甲を無視し大ダメージを与える

セイリュウインベス「グアアッ!?」

そしてセイリュウインベスが怯んだ瞬間にシカインベスとカミキリインベスに連続で攻撃した

勇「とぉっ!はぁっ・・・テイヤッ!」

判定直下50以下で勝利70以下でまだ分からない90以上でインベスが持ち直す

勇「!?」

気づけばさらに8体もの初級インベスが現れた

勇「なっ・・・」


判定直下

判定直下反転

50以下で勇優勢65以下で互角67以上でインベス優勢ゾロで勝利

勇「まあ・・・問題はないけど!」

勇はペガサスのボタンを押します

ドライバー「ライジングペガサス!」

ボウガン型の武器に剣の装飾が現れました

勇「はっ・・・せいっ!」

比較的遠くの下級インベスを射撃し近くの上級インベスは剣で切り裂く

セイリュウインベスすら切り裂けるほどの切れ味を刃はもっていました


判定直下

判定直下50以下で勝利70以下でまだ分からない90以上でインベスが持ち直す

中断します

人がいれば再開します

勇「・・・嘘だろ・・・いくらなんでも・・・」

初級インベスは全滅させたもののさらに3体の上級インベスが現れる

勇「・・・やっべかも・・・」


判定直下
50以下で勇優勢65以下で互角67以上でインベス優勢ゾロで勝利

※現在別の場所で紘汰と戒斗はセイリュウインベス一体と戦闘中です、そして勇はセイリュウインベスを含め6体のインベスと戦っています、すごいね


勇「まだまだぁ!」

ドライバー「ライジングタイタン!」

金の装飾がついた両手剣が二本現れる

勇「ハァァァァ!」

それを振り回し数の差を埋めていった



判定直下

60以下で勝利70以下でまだ分からない90以上でインベスが持ち直す

勇「食らえ!」

両手剣の二刀流というありあえない戦法でインベスを2体撃破する

シカインベス「ギシシャアアアアアア!」

カミキリインベス「キエエエエエ!」

勇「まだだ!」

青いボタンを押す

ドライバー「ライジングドラゴン!」

すると両先端に刃が付いたロッドが召喚される

勇「せいっ・・・はぁ!」

ライオンインベス「ギシャッ・・・」

コウモリインベス「ギショエッ!」

そして高速の連撃でさらに二体のインベスを切り裂く

勇「ハァッ!」

そして強烈な横一文字で爆発する

勇「後はお前らだぁ!」

赤いボタンを押す

ドライバー「ライジングマイティ!」

勇「オラァッ!」

セイリュウインベス(雷撃体)「キョアアアアアッ!?」

シカインベス「グシャッ!」

連続の回し蹴りで二体を同じ木に蹴り飛ばす

さらに

勇「ハァァァァァァァ!!これで・・・終わりだァ!!」

カッティングを3回降ろす

ドライバー「クウガスパーキング!」

勇「とりゃあァァァァ!!」

電撃を帯びた強力なキックを放ち木ごとインベス二体を粉砕した

勇「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」



勝利しました


※ 次の強化イベントを起こすとクウガルート固定になります

クウガルートに入ると取得ロックシード以外に何か変化はあるの?

勇「っ・・・ぐあっ・・・」

自然に変身が解除される

さらに

勇「・・・ロックシードが・・・」

クウガロックシードが白く変色してさらに雷の模様もなくなっていた

勇「・・・こりゃしばらくは使えないか」

勇はクウガロックシードをしまった




クウガロックシードが一時的にグローイングクウガロックシードになりました(戦闘力5)


判定直下

70以下でクラックがしまっていた

>>642  勇の行動と言動によって最終フォームと行動が大きく変わります


勇「・・・クラックはしまったか・・・それじゃああっちのクラックで戻ろう・・・」

勇は疲労した体を引きずりながら歩きます


判定直下


50以下で何もなし
70以下で下級インベス
80以下で下級インベス3体
90以下で上級インベス
98以下で上級インベス3体
ゾロで?

勇「いよっし・・・なんとかついた・・・」

勇はなんとかユグドラシルの研究広場に到達できました



本日はここまでにします、質問とかあればどぞ

身体能力の強化は

アベリャデェンフォブリョファアーグロンーバリャーフォンロフェンブリョファショ?

ゾロ目だしてもクウガロックシード強化じゃないのを選んだりできないんですか?

人が来れば再開します

ライアルは出ません、登場したのも小野寺ではなく五代ですから


>>648 そろそろ上がります

>>649 ミョファンシャウショエロフェンシェミョディム

>>650 (忘れてたなんていえない)これからは選択肢を出します

判定直下

50以下で赤葉が
51以上でモブ

機動隊員「・・・!?、隊長!?」

勇「やぁ・・・」

機動隊員「まさか・・・インベスの群れに!?」

勇「下級上級合わせて14体・・・全部倒したけどね」

機動隊員「と、とにかく急いで救護を!」

勇「いや、大丈夫・・・そんなに怪我はしてないから・・・」

勇は実際攻撃は3~4回しか受けておらず体力が異常にへっただけであった

勇「ちょっと・・・休めばすぐに直るよ」

そう言いながらクラックを通りユグドラシルタワーに戻っていった



判定直下

50以下で数時間で目を覚ました
51以上で次の日まで目をさまさなかった

勇はその数時間後に目を覚ましました


勇「っ・・・」

そこは仮眠室でした

勇「・・・何時間くらい寝てたんだろ」

勇は時間を見ると数時間程度で済んでいました

勇「意外と時間はたってなかったか」

勇は体を起こします

勇「うん、回復してる」



イベント判定直下

50以下でイベント


勇はその後自宅に帰りました

勇「ただいm・・・!?」

赤葉「おかえりなさいませ」

勇「なんで赤葉が・・・」

赤葉「そんな事はどうでも良いはずですが?」

勇「いや、全然良くないよ・・・」

赤葉「・・・」

勇「・・・ハイドウデモイイデス」

赤葉「といっても私が若の家にいるのは呉島主任からの要望ですが」

勇「主任が?」

赤葉「はい、しばらくは私と若のツーマンセルで仕事に当たれと」

勇「了解・・・ってちょっとまってよ・・・それで僕の家にいる理由にはなんないじゃん」

赤葉「・・・」

勇「・・・分かったよ」

赤葉「いえ、冗談ですよ」

勇「・・・」

赤葉「それでは」

勇「アッハイ」

赤葉はかえって行きました

勇「・・・はぁ・・・」



ここからユグドラシルイベントでほとんどの場合赤葉が味方として戦闘に参加します

次の日


勇「・・・朝か」

勇は気づけば朝と言う感じだった

勇「・・・今日はどうしよう」

1 沢芽市で活動
2 ユグドラシルタワーで活動

↓2

今頃だとバロンがブラーボにボコボコにされている頃?

勇「沢芽市に行こうか」


1 チーム鎧武の活動
2 適当にぶらぶら
3 ドルーパーズに
4 その他

↓2

>>673 まだっすね


イベント判定直下

32以下で?
65以下で?
98以下で?
ゾロで?

飯食ってくるので中断

再開します



勇「・・・(何も知らない人にとってこの町は平和そのものなんだろうな)」

勇はそう考えながら歩いていました

勇「(いずれ・・・その数十%が世界の為に切り捨てられると言うのに)」

すると

紘汰「?、おーい!勇!」

勇「あ、紘汰さん」

紘汰「相変わらず一人だと何か考えて込んでいるんだな」

勇「これが僕の性分ですから、紘汰さんはこれからアルバイトの面接ですか?」

紘汰「おう!・・・といっても全然採用してもらえないんだけどな・・・」

勇「ま、まあ大丈夫ですよ!がんばってください」

紘汰「ああ!それじゃ、また今度!」

紘汰はそういって走っていきました

勇「・・・(やっぱり、紘汰さんにも・・・チームの皆にも・・・裕也さんの事は・・・)」

というかいちいち反転って面倒じゃない?
コンマ一桁判定でゾロ目ならボーナスでいいじゃん

>>685  一桁だと自分的には微調整が効きにくいんですよ、その微調整が必要なコンマの時だけ00~99を使うほうがめんどくさいと思うので



勇の心境


1 チームのメンバーと自分にとって親しい人が生き残れば良い
2 できれば人類を助けたい
3 自分がよければそれで良い


最初に三つ集まったの

勇「(でも・・・やっぱり人類全員が生還する方法はないのか?)」

勇はそう思っていました

戦極ドライバー

それはヘルヘイムの果実をデメリットなしにエネルギーとして吸収できる機械として製作される

近い内に起きる「ヘルヘイムの侵食」それが起きたときに人類が生き残る唯一の手立てと今は言われてい・・・だが

戦極ドライバーは人類の数に対して量産できる数が少ない・・・つまり人類の大半を「抹殺」する必要がある


勇「(それが正しいとは僕は到底思えない・・)」




二回目の行動


1 沢芽市で活動
2 ユグドラシルタワーで活動

↓2

すいません、今日はここまでにします

トリ消えてた・・・

お久しぶりです

15時に再開します

ごめんなさい、18時にします

こんな時間になったのも紘汰さんのせいだ・・・


人が来れば再開します

それは違うぞ、それもこれも乾巧って奴の仕業なんだ

>>710 なんだって!それは本当かい!?、ユグドラシルぜってえ許さねえ!



勇「さて、ユグドラシルタワーに行くか」


イベント判定直下

50以下でイベント

勇はユグドラシルタワーについた後早速ヘルヘイムの森に行くよう指示されました

勇「巡回か・・・そんな事したって意味ない気がするけど」

そう思いながらもヘルヘイムを歩いていました



遭遇判定直下

50以下で原作イベント
70以下で下級インベス
80以下で下級インベス3体
90以下で上級インベス
98以下で上級インベス3体
ゾロで?

もう慣れた



ゾロのイベント選択


1 原作イベント
2 ??遭遇
3 身体能力強化イベント
4 クウガルート進行イベント

↓5までの多数決

勇「ううむ・・・しっかしなんかこの前から調子が良いんだよなー」

インベスの大群と戦ってからやけに体が軽い勇


身体能力上昇判定直下


80以下で1
81以上で2
ゾロで3

葉ウィオdfhなうhどぉhbだんはwbぢあSINDwくぇrdsawkqwれ



飯食ってくる

再開します



勇の身体能力が4から7になりました


??に近づいており??へと近づく危険があります




遭遇判定直下

50以下で原作イベント
70以下で下級インベス
80以下で下級インベス3体
90以下で上級インベス
98以下で上級インベス3体
ゾロで??と遭遇

原作イベント


勇が歩いていると


光実「ハッ!ハッ!」

光実がセイリュウインベスと戦っていました

勇「・・・なぜ光実さんが」

光実「こいつ、固い!」

戒斗「ハァッ!」

そしてチームバロンのリーダーもいた

キィンカキィン

そして勿論紘汰もいました

紘汰「ミッチ!舞をつれて逃げろ!」

光実「は、はい!舞さん!」



1 加勢する
2 傍観


※ あまりにも加勢しすぎても紘汰や戒斗の成長の機会を奪ってしまいます

↓2

勇「(ここは傍観だな、僕が戦ってもデータはとれないし)」

勇はその場を離れました



遭遇判定直下

50以下で光実ェ!
70以下で下級インベス
80以下で下級インベス3体
90以下で上級インベス
98以下で上級インベス3体
ゾロで??と遭遇

勇がその場を離れると


光実「勇?」

勇「あ・・・(見つかったか)舞さんと光実さん?」

舞「勇もこの変な森に?」

勇「あ、はい・・・僕も入り口的なのを見つけたので」

光実「丁度よかった!今紘汰さんとチームバロンのリーダーがインベスと戦っているんだ!加勢しに行ってくれる?」

勇「・・・分かりました!」



1 本当にいく
2 行かない

↓2

勇「仕方ない・・・ここで行かないほうが色々とデメリットのほうが多いしね」

勇は結局紘汰たちの元に行きました



紘汰「この野郎!」

キィンッ

戒斗「っ!」

二人がかりでもその硬さのせいでダメージを与えられていません

勇「紘汰さん!」

勇はセイリュウインベスに攻撃をします

キィンッ

紘汰「勇!?」

戒斗「貴様は!」

勇「大丈夫ですか!?」


セイリュウインベス「グォォォ!」


判定直下(相性によって不利)

30以下で勇たち優勢31以上40以下で互角98以下でセイリュウインベス優勢ゾロで?

本日はここまでにします


質問とかあればどうぞ

ラムビムブリョージャジュジオブリョファ?
デョエデェグウショエミョファンファンシュイフォン

乙!コンマで原作と戦闘の結果が変わったりする?勇とか抜きで

そういえばカチドキ相当や極相当入手後にクウガは進化するのかな?

明日は再開します


>>751 原作通りの戦闘の場合勇の行動以外では変わりません

>>748 エデョミュションエブリョデェンジムフェンラムビムショボリャロデュンビリェジエミョデュ

>>758 それはないですね、そうなってしまうと戦闘力15のライジングクウガロックシードが限界です

人が来れば再開します

勇「・・・ハッ!」

勇は連撃でセイリュウインベスを攻撃する

ダメージは低いが紘汰や戒斗よりはダメージを与えていた

紘汰「おらっ!」

紘汰は無双セイバーのコッキングを引いて射撃を放った

勇「(うまいな、・・・天性の才能があるのかな)」

戒斗「どけっ!」

勇「え?」

ドライバー「カモン!バナナスカッシュ!」

戒斗「フンッ!!」

戒斗はバナナスカッシュで攻撃をします

勇「(なるほど、通常攻撃ではダメージを与えられないからスカッシュで・・・ふむふむ)」

セイリュウインベス「グアアアア・・・!」



判定直下


50以下で勇たち優勢51以上60以下で互角98以下でセイリュウインベス優勢ゾロで?

ある程度原作通りに進めます


セイリュウインベス「・・・!」

突然開いたクラックを見つけたセイリュウインベスはそこに飛び込みました

紘汰「あ、待ちやがれ!」

戒斗「ふん、逃げたか」

勇「追いましょう、・・・それと紘汰さんはパインロックシードのほうが良いかもしれません」

紘汰「なんでだ?」

勇「あいつは打撃武器のほうが相性が良いと思うんですよ、相手の内部にダメージを与えれる」

紘汰「なるほど!それじゃあ、行くぜ」

紘汰はパインロックシードを構えます

戒斗「・・・フン、そう言う事なら」

戒斗も別のロックシードを取り出しました

ロックシード「パイン!」

ロックシード「マンゴー!」

紘汰のドライバー「ソイヤッ!パインアームズ!粉砕・デストロイ!」

戒斗のドライバー「カモン!マンゴーアームズ!ファイト・オブ・ハンマー♪」

紘汰はパインアームズにそして戒斗は巨大なハンマーをもったアームズにチェンジしました

勇「(・・・よし)」


そして三人は追撃をします




そして現実世界


勇「(すぐにクラックは閉じたな)」

紘汰「見つけたぜ!」


判定直下

50以下で勝利70以下で有利71以上でまだ分からないゾロで勝利

セイリュウインベス「ガァッ!」

セイリュウインベスは火球を放ってきました

勇「む・・・」

戒斗「グアッ!」

紘汰「うわっ!」

勇は軽く弾きますが戒斗と紘汰は食らってしまいます

勇「二人とも、大丈夫ですか!」

戒斗「貴様に心配される筋合いなどない!」

紘汰「っ、ああ、大丈夫だ」


判定直下
50以下で勝利70以下で互角71以上でセイリュウインベス持ち直すゾロで勝利

紘汰「オラッ!」

戒斗「フンッ!」

紘汰「おお!良い感じだな!」

戒斗「なるほど、こいつが一番かと思っていたか、使い分けが重要と言う訳か」

なんだかんだでコンビネーションの合ってる二人

セイリュウインベス「ギシャアアア!?」

勇「(ふむふむ)」

紘汰「セイッ!」

戒斗「どうした!その程度かっ!?」

ガンッガキッドコッ!

勇「そろそろとどめだ!」

紘汰「行くぜ!」

戒斗「フンッ!」


紘汰のドライバー「パインスカッシュ!」

戒斗のドライバー「マンゴーオーレー!」

勇のドライバー「ドラゴンスパーキング!」

紘汰「オラァッ!」

紘汰が最初に放ちセイリュウインベスにパインアイアンをかぶせる

戒斗「フゥンッ!」

そして戒斗がマンゴーオーレのエネルギーを放った

さらに同時に勇が飛び上がりからのキックでとどめをさす

勇「ハァァァァ・・・セイッ!」

セイリュウインベス「グシャアアァァァァァァ!!」

セイリュウインベスはそのまま大爆発を起こしていった



紘汰「いよっしゃぁ!」

戒斗「・・・フン!」

戒斗変身を解除しそのまま立ち去ろうとする

紘汰「あ、おい!戒斗」

戒斗「勘違いするなよ、貴様らと馴れ合うつもりはない」

紘汰「お、おい!?」

戒斗は去っていきました

勇「ふぅ、なんとかなりましたね」

紘汰「・・・そうだな、・・・というかなんで勇までヘルヘイムに?」

勇「僕もこの森の入り口らしき場所を見つけて入ったら光実さんと舞さんに会って紘汰さんの救援を頼まれたんですよ」

紘汰「なるほど」

勇「(しかし、街中にクラックが出現して先に見つけられるとはね・・・)」




第8話時系列終了



次回「インベス捕獲計画」

クウガロックシード回復判定直下


50以下でまだグローイング51以上でクウガロックシード回復ゾロでライジング状態にまで回復

まだグローイング





では開始します



それから数日後の朝



勇「うぅん・・・朝か・・・」

勇はいつものように身支度を整えます


勇「今日はどうするかな」


1 沢芽市で活動
2 ユグドラシルタワーで活動

↓2


今日はまだゾロが出ていないな・・・平和だ



ユグドラシルタワー


勇「どうするかな」


1 研究室に
2 ヘルヘイムに
3 その他

↓2

勇「ヘルヘイムに行くか」


1 一人で
2 赤葉と

↓2

勇「赤葉ー!」

赤葉「はい?、どうしました?」

勇「いやさ、ちょっと特訓とか兼ねてヘルヘイムに行こうと思ってるんだけど」

赤葉「ご一緒します」

勇「あ、うん」



赤葉と同行する事になりました




ヘルヘイム


判定直下

30以下で何もなし
50以下で下級インベス3体
70以下でセイリュウインベス
80以下で上級インベス3体
90以下で上級インベス3体下級インベス5対
98以下で上級インベス8体
ゾロで?

勇「・・・いきなりかぁ」

赤葉「若、ご注意を」

気づけば3体の上級インベスと5体の下級インベスに遭遇しました


勇「・・・行くよ」

赤葉「承知」


判定直下

ゾロ以外で勝利

勇「ハッ・・・セイッ・・・テイハッ!」

赤葉「・・・フッ!」

二人は高いコンビネーションで敵を追い詰めます

上級インベスであろうとも彼らのコンビネーションの前では下級インベス同然です

勇「これで、終わり!」

赤葉「消えなさい」


勇と赤葉は同時に敵になぎ払いを放ちました

そして綺麗さっぱり敵は消えていきます


特殊判定直下

50以下でなし
51以上で?
ゾロで?

何もなし


二回目判定直下

30以下で何もなし
50以下で下級インベス3体
70以下でセイリュウインベス
80以下で上級インベス3体
90以下で上級インベス3体下級インベス5対
98以下で上級インベス8体
ゾロで?

下級インベス3体


負けるはずないのでカット


特殊判定直下

50以下でなし
51以上で?
ゾロで?

飯なので中断

ちょっと今日はもう出来なさそうです

明日やるよ



関係ないけど早霜が可愛すぎる、ヴェールヌイへの思いがちょっとだけ揺らいでしまうレベルに

15時に再開します

すいません、今から再開します

人はいますか

再開が遅れたのは私がオブリビオンをやっていたから
オブリビオンをやっていて遅れたのはMODのせいでバグが起きたから
バグがおきたのは私がオブリビオンをやりたいと思って購入したから
HAHAHA全部私のせいだ!湊くん、全部私のせいだ!



イベント判定直下


50以下で?51以上で原作に繋がるイベント

勇と赤葉が歩いていると

クラックが現れていました

勇「げ、クラック・・・場所は・・・地下っぽいね」

赤葉「機動部隊を呼んで起きましょう」

赤葉は通信をし機動部隊を呼び寄せました

勇「結構前から開いていた・・っていうか結構植物が侵食してるね・・・もしかしたらもう既にインベスが出てしまっているかも」

赤葉「!、・・・・・・いえ、状況はさらに深刻のようです」

勇「え?」

赤葉「これを見てください」

赤葉が指を刺したところには

「かじられた後のあるヘルヘイムの果実」でした

勇「・・・やばいね、十中八九「誰かが既にインベスになっている」よねぇ・・・」



赤葉か勇どちらかがインベスを追跡する必要があります(もう一人はクラックを見張らなければいけない)

1 自分が追う
2 赤葉に追ってもらう

↓3までの多数決

勇「それじゃ僕が追うから赤葉はここを頼む」

赤葉「承知しました」

勇は変身を解除し外に出ました


勇「さて、急がないと!」


判定直下

50以下で見つからない51以上で原作イベント

勇「・・・全然見つからない・・・こりゃ飛行ができる奴に変化でもしたか?」

勇が途方に暮れているとメールが送られてきました

勇「ん、紘汰さんからか、何々・・・町にインベス発見!?、捕まえるからガレージ前集合・・・紘汰さん達が見つけちゃったのかよ・・・」

勇は危機感を覚えガレージ前に急ぎました




鎧武ガレージ



勇「紘汰さん!」

紘汰「お、来た来た」

勇「どういう事ですか?」

紘汰「メールの通りだよ、飛行するインベスに阪東さんの車が襲われてるのを見つけて助けたんだけど、逃げられちゃってさ、それで色々調べたんだけど見つかんなくて」

勇「だから捕まえるって・・・そんな事できるんですか?(ユグドラシルだってインベスを捕まえる事はできてないのに)」

紘汰「捕まえるというかおびき出すって感じだな、・・・それで、何かアイデアあるか?、とりあえず罠は作ってみたんだけど」

紘汰たちが作った罠には「ヘルヘイム」の植物がついていました

勇「・・・あの植物は」

紘汰「インベスをおびき寄せるための餌だよ、このドライバーをつけずに植物をとるとロックシードにならずにそのままとれるからn、ミッチの考えが正しければ・・・、とりあえず隠れるぞ」

勇「あ、はい」





そしてしばらく待つと

インベス「シャアアアアア!」

紘汰「いよし、来たな!」

光実「行きますよ!二人とも」

勇「あ、はい」



クウガロックシード回復判定直下

60以上でクウガロックシードにゾロでライジングに

紘汰・光実・勇「「「変身!」」」

オレンジロックシード「オレンジ!」ブドウロックシード「ブドウ!」ドラゴンフルーツロックシード「ドラゴンフルーツ!」


ドライバー「ロック・オン!」

紘汰のドライバー「ソイヤッ!オレンジアームズ、花道・オン・ステージ!」

光実のドライバー「ハイーッ!ブドウアームズ!龍砲・ハッハッハッ!」

勇のドライバー「ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー♪」


判定直下

20以下で紘汰たち優勢70以下で互角71以上でコウモリインベス優勢(飛行系なのでコウモリインベスに攻撃が当たりにくい)



3人は果実につられたインベスに立ちはだかります



勇「・・・くそっ、攻撃が当たらない・・・」

紘汰「くそっ、勇の武器じゃ攻撃があたらない・・・」

光実「いえ、紘汰さんや僕の武器でも・・・」

相手の旋回能力が高く全く当たりません


判定直下

20以下で紘汰たち優勢70以下で互角71以上でコウモリインベス優勢(飛行系なのでコウモリインベスに攻撃が当たりにくい)

勇「(だめだ、これじゃあ足手まといじゃないか・・・)」

勇の攻撃は全く当たらず二人の足手まといにしかなっていません


特殊判定直下

70以下で??71以上で??ゾロで??

すると

クウガロックシードが一瞬光りました

そして完全に色を取り戻しています

勇「光が・・・よし、これなら!」

ロックシード「クウガ!」

ドライバー「ロック・オン!カモン!クウガアームズ!超変身ハッハッハッ!」

勇「さぁ、やってやるよ」

ドライバー「ペガサス!」

紘汰「よし、これならいける!」



判定直下
69以下で紘汰たち優勢70以下で互角71以上でコウモリインベス優勢(飛行系なのでコウモリインベスに攻撃が当たりにくい)

勇「ハッ・・・セイッ!」

勇は相手の移動位置を予測し連続で射撃をします

コウモリインベス「シャアアッ!?」

コウモリインベスは直撃を受け落下しました

紘汰「いまだ!」

そして紘汰が飛び掛ります


判定直下

60以下でイベント進行

コウモリインベス「シャッ!」

紘汰「うおっ!」

コウモリインベスは刃で斬りつけてきました

光実「紘汰さん、避けてください」

光実が射撃をします

コウモリインベス「シャッ」

コウモリインベスは防御をし攻撃を防ぎます

紘汰「こいつ、接近でも結構やるな」

勇「僕にまかせてください!」

ドライバー「ドラゴン!」

青いフォームに変化し攻撃をしかけます


判定直下
60以下でイベント進行

買い物行くので中断

人が来れば再開します

光実「ハッ!」

光実が近づいて袋を投げます

そしてそれはうまくコウモリインベスに引っかかりました

勇「?・・・なんだろ、セイッやっ・・・・トオッ!」

勇のスピード連撃により空を飛ぶ暇を与えられないコウモリインベス



光実「一旦こいつは逃がしてください!」

勇「えっ、分かりました」

勇は攻撃をやめます

そしてコウモリインベスは飛んで逃げていきました

紘汰「なぁミッチ、逃がしちゃって良かったのか?」

光実「大丈夫ですよ」

勇「あの、さっき何をあいつに引っ掛けたんですか?」

光実「すぐに分かるよ、これを見て」

光実はタブレットを見せます

勇「これは・・・」

光実「さっきあいつに投げたのは僕の携帯が入った袋・・・そしてそのGPSを使えば」

そこにはインベスの移動ルートが移っていました

紘汰「さすがミッチ!、よしすぐに追うぞ!」

勇「・・・(あいつが向かっているのって・・・、いや、気にしすぎか)」



そして3人が向かった先は

地下に続く階段でした

勇「(やっぱりか、・・・大丈夫かな)」

紘汰「ほんとにこの先にインベスがいるのか」

3人は地下に降りていきます

そして

勇「あれは」

紘汰「これって、・・・あの森の植物だよな・・・そういえばあの裂け目の周りはいつもこんな感じだった」

光実「・・・閉じるまでに種か胞子が入り込んだんでしょうね・・・・」

勇「これは・・・」

勇は近くに落ちていたヘルメットを拾い上げます

すると

コウモリインベス「グゥオオオオ!」

勇「なっ!」

紘汰「うわっ!」

光実「っ!」

コウモリインベスが3人を襲いました

コウモリインベス「グアァァァァッ!!」

紘汰「このっ!・・・うおらぁ!」

紘汰の回し蹴りが炸裂します

しかし

コウモリインベス「ギシャッ!」

紘汰「ぐあっ!」

コウモリインベスに吹っ飛ばされます

光実「うあああああ!」

今度は光実が飛び掛りました



コウモリインベス「シャッ!」

光実「ぐっ!」

投げ飛ばされます









勇「はっ!」

すると横から勇がとび蹴りを放ちます

不意打ちで吹っ飛ぶインベス

紘汰「いまだ!、ミッチ、勇!」

光実「はい!」

勇「了解!」


紘汰・光実・勇「「「変身!」」」

オレンジロックシード「オレンジ!」ブドウロックシード「ブドウ!」ドラゴンフルーツロックシード「ドラゴンフルーツ!」


ドライバー「ロック・オン!」

紘汰のドライバー「ソイヤッ!オレンジアームズ、花道・オン・ステージ!」

光実のドライバー「ハイーッ!ブドウアームズ!龍砲・ハッハッハッ!」

勇のドライバー「ドラゴンフルーツアームズ!ストライクオブスピアー♪」

判定直下
69以下で紘汰たち優勢70以下で互角71以上でコウモリインベス優勢




勇「ハッ!」

紘汰「オラッ!」

まず二人が接近し攻撃をする

勇「コォォォォ・・・フンッ!」

勇の気合溜めからの回転突きで大きく吹っ飛ぶコウモリインベス

紘汰「いまだ!」

さらに紘汰が畳み掛ける

光実「ハァッ!」

光実も続き接近攻撃を仕掛けた

コウモリインベス「ギシャア!?シャッ!?」


判定直下

80以下で勝利

勇「とどめだ!」

勇のドライバー「カモン!ドラゴンスカッシュ!」

紘汰「行くぜ!」

紘汰はロックシードをベルトから外し無双セイバーに取り付けます

無双セイバー「ロック・オン!」

光実「僕も!」

光実のドライバー「ハイーッ!ブドウスカッシュ!」

光実「ハァァァァ、ハァッ!」

紘汰「ハァァァァ・・・セイハーッ!」

無双セイバー「一・十・百・千・万!オレンジチャージ!」

勇「ハァァァァ・・・セイヤッ!」

光実のブドウスカッシュで攻撃しさらに勇が突進し吹っ飛ばしたところに紘汰が切り裂く

3連コンボを放った

コウモリインベス「ギシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

ドガーンッ!

3人は変身を解除した

紘汰「ふぅ・・・やったか」

すると

光実「紘汰さん!勇!」

光実が二人を呼びました

そして二人が近づくと

紘汰「なっ・・・・これじゃあ・・・あの森と同じじゃないか!」

勇「(そう・・・これがヘルヘイムの侵食スピード、僕が見つけたときより侵食しているな)」

そして

光実「二人とも!」

光実が二人を呼びます

紘汰「うおっ」

勇「!」

そこには小型インベスが現れていました

3人はとっさに隠れます

紘汰「インベスだ・・・」

勇「(・・・どこかに隠れていたのか、・・・赤葉が倒しもらすわけがないし)」

すると


1 白いアーマードライダーが
2 紅いアーマードライダーが

↓3までの多数決

疲れたので今日はここまで

7時に再開するよ

オル舞のイベントは「一週目がグッド・トゥルー・アルティメット・ハッピー以外のどれかだった場合2週目」から起きる設定になっています(というかそうします)


それいがいのENDは「ノーマル・ビター・バッド・デッド・ヘルヘイム」です


前週がヘルヘイムかアルティメットENDだった場合次の週以降に全ての真相が分かる「?END」へのヒントとルートを解禁

鎧武本編の真相はストーリーで知れますがこのスレでの「オリジナルの真相」があります

スマソ、8時になりそうです

全力でアルティメットエンド狙うことにした

人が来れば始めます

>>870

アルティメットエンドのヒントは

1 ??がずっと??の味方であり??の?である??を生存させる事
2 勇と赤葉関連のイベントを最後まで進める事
3 ??を勇と赤葉で打ち倒す事
4 ???ロックシードを勇が??ロックシードを赤葉が手に入れた状態でイベントを起こすと手に入る???ロックシードを必ず手に入れ??の記憶を呼び覚ます事

これら以外にも条件があります

勇「!(・・・呉島主任?・・・どうして赤葉じゃないんだ?)」

紘汰「あいつは・・・あの時の!?」

光実「白いアーマードライダー?」



白いアーマードライダー「斬月」は一瞬にしてインベスを倒しました

そしてすぐに火炎放射器を持った部隊が現れヘルヘイムの果実を燃やしていきました

紘汰「何をやっているんだ・・・?」

光実「・・・これは僕の推理ですが、やつらはここで何があったかを知っていてそれを隠蔽しようとしているんじゃないでしょうか・・・・」

紘汰「な、インベスが人を襲っているのにか!?」

光実「ええ、・・・おそらくそうでしょう」

勇「・・・とりあえず一旦引きましょう、彼らに見つかれば大変です(・・・事情を知らない人から見ればそう思うのも仕方ないか・・・)」

紘汰「ああ、そうだな」


3人はこっそりと地下から出ました



紘汰「さて・・・今回の事はまた今度考えるとして、とりあえずインベスは倒せたわけだし今日は解散しようか」

光実「そうですね、やつらの事とかあの謎の森の事はまた今度考えましょう」

勇「あ、っとそろそろ僕は帰りますね」

紘汰「おう、またな」

勇「はい、さようなら」





紘汰と光実と別れた後


勇は赤葉に連絡しました

勇「・・・赤葉、どういう事だい?」

赤葉「・・・若が申したい事は知っております、「なぜ私ではなく呉島主任が居たのか」ですね?」

勇「うん、・・・それじゃ、説明を頼むよ」

赤葉「機動部隊が来た時に同時に呉島主任も来たのです、それでここから先は主任が引き継ぐと」

勇「・・・なるほど、・・・分かった、それじゃ後で主任にも聞いてみるよ」

赤葉「ええ、お願いいたします」


勇「・・・それじゃ、一旦ユグドラシルタワーに行くか」


ユグドラシルタワー 


勇は貴虎に説明を受けた

なぜ赤葉からその役目を引き継いだかを聞いて見たが今は話せないらしかった

勇「・・・どういうことだ?、でもあの時には別段なにもなかったけど・・・」


勇はそう呟いていた


イベント判定直下

50以下でイベント

イベントなし


勇「それじゃあ、とりあえず今日は家に帰ろう」

勇は自宅に帰っていきました


第9話時系列 終了


次回「ライダー大集結!森の謎を暴け! 」


※次のイベントで初瀬が生死が決まります



初瀬の生存の最低条件は

1 その日は紘汰のお願いを断る
2 そして機動隊長としてヘルヘイムでライダーと戦い「初瀬」を倒す(ただし勝利コンマ時に20以下でドライバー破壊)

ですドライバー破壊の時点で初瀬はほぼ確実に死亡確定です

ですがもうこのルートの場合ほぼ確実に紘汰たちに「勇の立場」がばれます

後2つ生存ルートはありますが一方はユグドラシルでの立場が危うくなります

もう一方は運ゲーです


その二つは正確なヒントは出せません



飯食ってくるので中断

あ、質問とかあれば返しますよ

初瀬生存で原作の本筋と大きくズレて紘汰が最後までヘラヘラしたままってのは考え過ぎ?

人が居れば再開します

>>880

いいえ、初瀬の死亡はぶっちゃけ物語に影響するので最初は死亡させたほうが良いです




ここで安価をとります


この時系列の場合鎧武&ウィザード天下分け目の戦極ムービー大合戦なのでそれにそった長編をやるかどうかです

ネタバレが多すぎるのでそういうのが嫌な人は見ないかもしくは反対票をどうぞ



1 やる
2 やらない


最初に5集まったの

すいません、やはりDVDかブルーレイを買わないと既に見れないような映画作品の長編は>>1の記憶とかも相まってきついと感じるので保留という事にします


もうしわけございません


でもトッキュウコラボは普通に本編であったのでやりますよ

というわけで本日はここまでにします

人が来れば再開したいっす

第10話時系列


勇はクリスマスイベントのためにダンスの練習に勤しんでいた

勇「楽しみだなぁ・・・練習もがんばったし、久しぶりに本気で踊れそう」

勇はそう思いながらその日を待っていました

すると

勇「あれ、紘汰さんからメールか」

勇はメールを確認します

内容は

紘汰『例の森とユグドラシルの関係とかを調べたいからその作戦を立てようと思ってるんだ、都合がよければ来てくれ」


勇「・・・まずいね」

勇の立場は「ユグドラシルコーポレーション機動部隊隊長」

つまり勇は紘汰たちに協力はできないのである

勇「・・・どうする?・・・」

しかし勇は紘汰たちとの友情も大事にしたかった



1 チームガレージに行く
2 断る


※ 一番初瀬生存の高いルートに行くには断る必要があります


最初に三つ集まったの

勇「さすがに・・・断ろう」

勇は紘汰にメールを返した


勇『すいません、今日はどうしても外せない用事があるので・・・』


勇「よしこれで、とも思ったけど・・・報告するべきかなぁ・・?」


1 紘汰たちの行動を報告する
2 特に何もしない


最初に三つ集まったの

すいません、飯よばれたんで行って来ます

プレート変更できたら変身して色々行動しても高確率でバレないんだけどね

>>915 それってどこ情報ですか?、ちょっと僕は知らないですね

再開します



勇「いや、・・・最低限やる事はやったし、そこまでやる必要はない」

勇「・・・さて、今日は何しようか」


1 沢芽市で活動
2 ユグドラシルタワーで活動


↓2

ゾロ目ボーナス



1 クウガイベント進行(ルートクウガへ)
2 特殊ロックシード入手


最初に3つ集まったの

クウガルートに入ります

それによって特殊イベントがおきます

これによってキャラクターの生存イベントが多く入るようになります



勇「・・・うん?」

勇がユグドラシルタワーに向かっている途中

勇「クラック?・・・でも見たことない場所だな」

クラックが現れていましたがその場所はまるで人口の建物跡のようでした

すると

とつぜんクウガロックシードが勇の元を離れクラックに吸い込まれていきました

勇「ちょっ!ええ!?」

勇はあわててクラック内に入ります

そしてすぐにクラックはしまってしまいました

勇「えっ・・・どういう事だよ・・・」

勇はとりあえずロックシードが飛んでいった先に向かいました



その姿を黒いインベスが見ていました

インベス「・・・」




勇がクウガロックシードに追いついた場所は森の奥深くでした

そしてクウガロックシードは石碑の型にすっぽりと填まっていました

さらにその隣にもう一つの石碑があり「黒いロックシード」がありました

勇「なんだ?このロックシードは」


勇はロックシードをとろうとします



勇が近づいた瞬間に黒い霧を纏った結界が勇を阻みました

勇「いたっ・・・なんだこりゃ・・・」

結界はどうやら黒いロックシードをすっぽりと埋めてしまっている様子

勇「・・・じゃあこっちを」

勇はクウガロックシードを手に取ります

するとクウガロックシードが離れる瞬間に石碑から電撃が放たれロックシードに雷の模様が入る

勇「・・・これは」


ライジングクウガロックシードを入手しました



黒いインベス「ラウ・・・ダファディシェレロダビリェカロミブリョミャファファンジュジョファショ・・・シャビリェフェンコションゴシュミミャ・・・」

勇「!?」

黒いインベス「ルミュ・・・フェムシンムジャロジェションウ・・・ふむ、太古に忘れられし言葉を使うか」

勇「なっ!?」

勇は身構えます

黒いインベス「案ずるな、そなたに危害は加えない、・・・試練を受けるつもりがあるのなら別であるが」

勇「試練?何を言っているんだ?」

黒いインベス「わが名はシェグウシェガシュ・・・そなたらの言葉で「究極」という意味だ」

勇「まさか・・・オーバーロード?」

黒いインベス「オーバーロード・・・それがそなたらの我ら「フェムシンム」の呼び名か」

シェグウシェガシュ「・・・我はその「究極の闇」を管理する者、我の存在を知る者は我と今ではそなたしかいない」

勇「・・・究極の闇?」

シェグウシェガシュ「「究極の闇」それは「シュンバリャムシェン」、そなたらの言葉で「グロンギ」とよばれる別の次元の存在・・・その戦士「クウガ」の闇の力」

勇「何が言いたいんだ?」

シェグウシェガシュ「そなたは「究極の闇」への鍵を手に入れた、それを・・・開けるか?それとも閉めるか?」

勇「良く分からないけど、・・・たぶん僕にとって必要な物だと思う、・・・直感だけど、だから僕は開ける」

シェグウシェガシュ「ならば・・・力を示せ!」

勇「結局こうなるのか・・・変身!」


1 ドラゴンフルーツ 戦闘力18
2 ライジングクウガ 戦闘力25

↓2

このスレ設定があるので本来のクウガロックシードとは異なります


ロックシード「ライジングクウガ!」

勇「音声が変わった!?」

ドライバー「ロック・オン!カモン!クウガアームズ!ライジングラァイダー♪」

勇「どういう事だ?・・・まあ良いか」

シェグウシェガシュ「さぁ、来るが良い」


判定直下

20以下で勇優勢30以下で互角31以上でシェグウシェガシュ優勢ゾロで?




※シェグウシェガシュは強化ディムシュより強いです



シェグウシェガシュ「フンッ!」

シェグウシェガシュが腕をあげると勇の周りが発火した

勇「ぐっ・・・炎!?」

勇は防御をしますが防ぎきれず吹っ飛ばされる

勇「ぐあっ!!」

シェグウシェガシュ「どうした?まだまだ終わりではないはずだ」


判定直下

70以上で敗北69以下で持ち直す

勇「まだだっ!」

ドライバー「ドラゴン!」

勇「はぁっ!」

勇は蒼いライジングドラゴンに変化し双刃のロッドで攻撃をします

シェグウシェガシュ「ふぅ・・・ハッ!」

するとシェグウシェガシュは黒い勇のロッドと瓜二つの武器を地面から召喚しました

判定直下

20以下で勇優勢30以下で互角31以上でシェグウシェガシュ優勢ゾロで?

ゾロによりイベント発生

勇「ぐああああああっ!!」

シェグウシェガシュ「ぬるい!」

ドラゴンで攻撃すると

さらに速い連撃で大ダメージを受ける

ペガサスになると今度は同じ黒いボウガンで格上の連射力で大ダメージを受ける

タイタンでも自分の剣より大型の剣で斬りつけられ大ダメージだ

つまり全く刃が立たない

そしてついに変身解除まで追い込まれる

勇「っ・・・ぐあっ・・・」

シェグウシェガシュ「まだ、そなたには資格がないようだな」

勇「まだ・・・だっ!」

吹っ飛んだクウガロックシードの変わりにドラゴンフルーツロックシードを取り出す

勇「変・・身!」



すると



クウガロックシードが黒いロックシードの石碑を覆っていた結界を吸収し始めた

勇「え?」

シェグウシェガシュ「む・・・これは」

そしてドラゴンロックシードが中に浮いた

さらに石碑の黒いロックシードも同時に浮く

勇「な、何が・・・」

なんと

ドラゴンフルーツロックシードが黒いロックシードに吸収された

勇「!?」

クウガロックシードには雷の紋章に沿って黒い紋章が入っていた

黒いロックシードは見た目がエナジーロックシードに酷似しており勇は直感でこの戦極ドライバーでは使えないと判断した

勇「・・・ならこっちだな」

クウガロックシードを使う

勇「変身!」

クウガロックシード「ライジングクウガ!」

ドライバー「ロック・オン!クウガアームズ!ライジングラァイダー♪」

フェイスプレートに新たな「黒いボタン」が現れる

それは大きく存在感をしめしていた

勇「こいつは・・・」

勇はボタンを押す

ドライバー「アメイジング!」

周りに雷の波動が走る

そして黒き雷と共にアーマーが黒色になった

勇「こいつは・・・なんなんだ・・・この溢れる・・・強すぎる力は・・・・」

シェグウシェガシュ「・・・一段階覚醒したか」


判定直下

40以下で勇優勢60以下で互角61以上でシェグウシェガシュ優勢ゾロで勝利

アメイジング状態のスキル「古代の超戦士」により戦闘中だけ負けを帳消しにし再判定ができる


シェグウシェガシュ「ハァッ!」

シェグウシェガシュが突撃してくる

勇「ハッ!」

勇も突撃した


判定直下

40以下で勇優勢60以下で互角61以上でシェグウシェガシュ優勢ゾロで勝利

※ 一回だけです

ksk

勇「ハァァァ・・・・セイッ!」

勇は拳に雷のエネルギーを溜めパンチを放った

シェグウシェガシュ「むぐっ!」

勇「手ごたえあり!」

シェグウシェガシュ「力の片鱗でこの力・・・!」



判定直下

60以下で勇優勢70以下で互角71以上でシェグウシェガシュ優勢ゾロで勝利

勇「セイヤッ・・・ウララララララ!」

勇の超連撃によりだんだんと追い詰められるシェグウシェガシュ

シェグウシェガシュ「(・・・ついに我の役目も終わりか)」


判定直下

80以下でイベント81以上で?と遭遇

勇「ていっ!」

勇は連撃からの回し蹴りで吹き飛ばす

シェグウシェガシュ「うぐ・・・」

そしてついに完全に追い詰めた

シェグウシェガシュ「ふふふ・・・さすがだな、・・・最後に一つ言おう・・・その黒い力は多用するな・・・それだけだ」

シェグウシェガシュはとどめを促します


1 とどめを刺す
2 変身解除


最初に三つ集まったの

本日はここまで

アメイジングになったってことはもうライジングからグローイングにならないのかな?

身体能力と頭脳も強さに加算されるんだよね

人が来れば再開します

>>959 これからは勇の状態で変わるようになります

>>960 既に反映されてますよ

勇は変身を解除しました

シェグウシェガシュ「な・・・貴様、どうしてとどめをささない!?」

勇「良く分からないけど殺す必要なんてないと思うけど、敵意があって襲ってきたならともかく君は僕を見極めるために戦った、それなら必要以上に攻撃する必要なんてない」

シェグウシェガシュ「あまいな・・・私が人間の敵じゃないとなぜ言い切れる?」

勇「・・・もし今、またはこれから敵意をもって攻撃してきたら容赦はしないさ、けど・・・理由なき殺傷はしたくないんだよ」

シェグウシェガシュ「・・・・・・・なるほど、それがそなたの考えか・・・」

シェグウシェガシュが念じると空間にクラックができました

勇「これは・・・」

シェグウシェガシュ「行け、そしてそなたの使命を果たせ!」

勇「僕にはその使命とかは良く分からないけど・・・それじゃあ」

勇はクラックに入っていきました

シェグウシェガシュ「・・・彼なら・・・闇に囚われずあの力を使いなせるやもしれない・・・」

シェグウシェガシュ「やさしき人間よ、せめて私は貴様の良き運命を祈ろう・・・」



勇がヘルヘイムを出るとクラックは自然に消滅しました

そして

勇「・・・あれ?・・・時間が全然たってないな」

勇が携帯の時計を確認すると時間は全くたっていませんでした

しかしちゃんとポケットには黒いロックシードもクウガクウガロックシードも存在します

勇「・・・まあ良いか・・・というかドラゴンフルーツロックシードどうしよう・・・あれって結構貴重なロックシードなんだよなぁ」

勇はぼやきながらユグドラシルタワーに向かいました




イベント判定直下

50以下でイベント(原作イベントはまだ起きない)

勇がユグドラシルタワーにつくと

赤葉「・・・」

赤葉がいきなりが超高速でこちらに歩いてきました

勇「えっ・・・何!?」

そして有無を言わさず勇の腕を掴み引っ張っていきました

勇「ちょっなっえっ!?」

赤葉「・・・」

勇「何かしゃべれよ!」

勇は赤葉に誰もいない勇の執務室につれられました

勇「何なんだよ・・・」

赤葉「もうしわけございませんこの話は誰にも聞かれたくないので、それで・・・若、「本家」から召集がかかりました」

勇「・・・そうか」

赤葉「私としても若の存在を利用する老害どもの命令など聞きたくはないのですが・・・」

勇「しょうがないよ・・・君の一族はそういうものだし・・・それで?期日は?」

赤葉「・・・本日の夜に集会があるのでそれまでに」

勇「それじゃあ今からいくしかないか・・・分かった」

赤葉「・・・何かあれば私の命に代えてでも」

勇「大丈夫だよ・・・いざとなれば変身するし」




勇の実家「殿河家」・・・それは大昔から続くという謎の家系である

勇の母(凌馬の両親どちらかの兄妹)が嫁入りした家であった

そして夜

勇と赤葉はとある場所の巨大な屋敷についた

殿河本家 大屋敷


使用人一同「「「「「「「「「お帰りなさいませ!」」」」」」」」」

数十人の使用人が勇と赤葉をを迎える

勇「・・・(クソジジイめ・・・こんな事をさせても僕にとってはムカつきしか覚えないというのに)」

赤葉「・・・」


使用人「旦那様は大広間に」

勇「・・・分かった」


勇は屋敷の中でもひときわ大きな部屋に通される

そこには十数人の老人が居た

そして奥の老人が勇に話しかける

殿河宗斬(勇の祖父)「戻ったか、勇」

勇「・・・はい、おじい様」

宗斬「赤葉は下がれ」

赤葉「承知しました」

赤葉は部屋を出た

宗斬「・・・これで殿河の重要な人間が全てここに集まったわけだ、それでは殿河家の会合を始める」

勇「・・・(会合?・・・何言ってんだ・・・どうせいつも通りじじいが僕にさっさと後をつげやら言ってほかの老害が機嫌取りをする・・・・)」



そして勇の考えは的中し

宗斬「さて、そろそろわしも長くはない・・・後数年で死ぬだろう」

老人「ははは、ご冗談を」

宗斬「何、どうせそなたらはわしが死に殿河の遺産を狙っているのだろう?、それくらいは分かる」

老人「何を申す、殿河を告ぐのは勇君でしょう?・・・しっかしまた立派になって」

宗斬「うむ、その通りだ・・・しかし今勇はユグドラシルコーポレーションで働いている」

勇「・・・はい、その通りです(そうだよ、かってにてめえがコネで俺をこの立場においた)」

宗斬「やめる決心はついたか?」

勇「・・・(いきなり言うかよ・・・)いいえ、僕はユグドラシルをやめるつもりはまだありません」

宗斬「そうか」

宗斬は勇の返事を聞いて明らかな怒りの顔をしますがそれ以上言葉は発しませんでした

そして

老人A「何、まだまだやめる必要などないさ、君がやりたい事をやれば良い」

老人B「そうそう、私の孫娘と一度会ってみないか?とっても可愛いんだよ」

勇「・・・お気持ちだけ貰っておきます」

宗斬「・・・さて、では勇・・・下がれ」

勇「・・・失礼します」

宗斬「ああ、・・・それと、部屋にある写真を見ておけ」

勇「・・・!・・・はい」

勇は部屋を出ました



赤葉「・・・お疲れ様です」

勇「・・・ほんと疲れたよ・・・」

勇は自室に向かいました


そして勇の自室には写真のアルバムが有りました

それはお見合いの写真

宗斬が殿河にふさわしいと決めた勇と年齢が近い女性の写真である

勇「・・・ふん、こんなもの」

勇はそれを開かず布団に倒れこみます」

勇「こんな家・・・滅んでしまえば良い・・・」

勇は色々あったのか眠りにつきました


夢判定直下

50以下で夢を見る

早朝に本家を早めに出て沢芽市に戻ってきた


勇「・・・やっと戻ってこれたか・・・長く感じたよ」

赤葉「・・・(私としては若には家を継いでは欲しい・・・しかしあの老外共は確実に勇様を利用する・・・)」

勇「赤葉?、どうしたの」

赤葉「あ、いえなんでもございません」

勇「そう?、分かった」

赤葉「それでは・・・私はここで」

勇「うん、ありがとう」


赤葉は帰っていきました


勇「さて・・・ん?メールだ・・・紘汰さんからか」


紘汰『森の秘密を探るために潜入する事にしたんだ、今日の11時に資材置き場に来てくれ』


勇「えぇ・・・これはさすがにやばいな・・・とりあえず断りの返事をしておこう」


断るメール内容↓2(ふざけすぎてるのは却下、内容によって色々とかわるかも)


勇はメールを送った


勇「・・・さて、とりあえずタワーに行かないと」


勇はタワーに向かいました



そして数時間後に



アナウンス「緊急事態!緊急事態!ヘルヘイムに多数のアーマードライダーが侵入!繰り返す!ヘルヘイムに多数のアーマードライダーが侵入!」


勇「(やっぱりか・・・)」

勇は人口クラックに向かいます


貴虎「来たか、目的はアーマードライダーの強制送還だ!、良いな?」

勇「了解」

貴虎&勇「「変身」」


メロンロックシード「メロン!」 クウガロックシード「ライジングクウガ!」

ドライバー「「ロック・オン!」」

貴虎のドライバー「ソイヤッ!メロンアームズ!天・下・御・免!」

勇のドライバー「カモン!クウガアームズ!ライジングラァイダー♪」


貴虎「そのロックシードはなんだ!?」

勇「色々ありまして」

貴虎「そうか、まあ今は良いだろう、二手に分かれるぞ!」

二人はヘルヘイムに入りました



勇「・・・さてと、早く探すか」


判定直下

15以下で紘汰
30以下で光実
45以下で戒斗
60以下で初瀬
75以下で城乃内
90以下で凰蓮
91以上でインベス

勇「・・・あの緑は・・・」

勇は木の影に隠れます

凰蓮「さぁて、獲物はどこかしら」

勇「・・・ばれないように一撃で気絶させないと・・・幸い背中をむいてるし」


判定直下

50以下で倒せる51以上で見つかる



凰蓮「そこにいるのは誰かしら?」

勇「げっ」

凰蓮「あら、あの時の坊やじゃない・・・なるほど、貴方も居たのね、丁度良いわ、あの時の仮を返させて貰いましょう!」


判定直下

80以下で勇優勢85以下で互角86以上で凰蓮優勢ゾロで誰かが乱入

アメイジング選択忘れてた


1 アメイジングになる(強制勝利)
2 ならない(そのまま)


↓2

勇「ハッ!」

ライジングマイティのパワーで相手を吹っ飛ばす勇

凰蓮「ぐっ・・・前よりもパワーが!?」

勇「これで・・・終わりです!」


判定直下

70以下で勝利71以上で誰か乱入

>>1000ボーナスは書いてくれればある程度やります

オレンジ・カチコミ・将軍かよぉぉ
鎧武進化の歴史

バロン・レバロン・オバロン
戒斗さん進化の歴史

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