【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」まこ「その26じゃ」 (1000)



※このスレは咲の二次創作安価スレです

※もはや何個あるんだよ……な、京太郎視点です

※最強(麻雀でとは言ってない)の京太郎を目指して、日本各地の高校で雑用をします

※色々補正あり、エンディングはヒロインの数だけ

※鬱なし、ガチ修羅場なし、闘牌なし

※麻雀は基本、京太郎視点のみの個人戦ですよーぅ

※ギャルゲのみでやっていくもよし、麻雀を極めるもよし、すべては安価神とコンマ神のみぞ知る


パート1
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389148459/)

前スレ
パート25
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」優希「その25だじぇ」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」優希「その25だじぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405511581/)


 安価の連続取得、連続スナイプはおk(なるべく非推奨)
 複数選択安価の、同一IDによる複数取得は不可
 踏み台+単独取得は可能

 書き込みエラーは書き込まれている場合があるので、再書き込みの前に更新推奨
 連続書き込み、上げ忘れなどへ、厳しいツッコミはあったかくな~い
 煽りにならないよう、和やかに行きましょう


◆スタートは9月。(現在3月第四週=大会中、永水→宮守→阿知賀→白糸台→姫松→千里山→清澄)
基本ステータスは3つ。
・雀力スキル=咲世界での戦闘力
・執事スキル=炊事・洗濯・掃除・裁縫等の家事全般、教養や成績、さらには容姿に関わるスキル
・雑用スキル=麻雀関連の雑務、気遣い、買い物、データ管理、コミュ力に関わるスキル

※成功判定はコンマが、50+スキル数値÷10以内なら成功、オーバーなら失敗(普通)、ゾロ目で大成功
※麻雀判定は別記載


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406296218


◆基本的な流れ
・派遣先で一ヶ月過ごす

・一ヶ月の内訳は4週間、週7日、ただし使用するのは二週間分=平日12日+休日2日、+連休3日

・週開始時に、重視行動選択。行動に対応するスキルが毎日1上昇する。経験値の場合は5。
 (例:重視雀力→毎日1上昇×6、週末にさらに6追加)

・各日で選択可能な行動を選び、判定し、イチャイチャしたり鍛えたり

・7日が終わると、6日で成長した分と同じだけさらに成長、スキルポイントと女の子好感度
(技能経験値以外の、コンマ運で上げた分は除く ※例:ボーナス、遭遇判定好感度、おみくじ)
(追加成長は、本来予定していた四週行動の名残。前週と同じ行動をした、という仮定で成長する)

・連休 合宿or旅行or休日×3として使用可能

・そこからまた7日行動、終わると倍成長、日程終了

・オファーをチェックし、別の学校へ(安価多数決)


【※ 学校イベント予定】
テストは基本、5月二週、7月二週、10月四週、12月二週、2月四週。
白糸台と千里山と阿知賀は6月四週、9月二週、12月二週、2月四週。
テスト前週は通常行動の雀力行動不可。

5月一週月曜:体育祭
10月一週土日:学園祭 二年限定10月三週水木金:修学旅行
3月:卒業式(3月0日に、という扱い。行ったことある場所なら、どこでも行ける)
4月:入学式

【麻雀大会イベ】(土曜は団体戦イベ、関与なければ通常土曜)
11月第一週土日:秋季地方大会予選
11月第三週土日:秋季地方大会本選・ドラフト会議
3月第一週土日:春季大会予選
3月第三・四週:春季大会本選
6月第三週土日:夏の全国予選
8月第一・二・三週:夏の全国大会

【正月の扱い】
・正月期間が存在、実家で過ごす(描写はカット)
・ただし例外として、ときめき以上の相手とは、自由に初詣に行ける。一ヶ所(一人)のみ
・1月の学校は普通に、第一週月曜から

●初詣
・雀力or執事or雑用、いずれか+10
・経験値+60
・一緒に行った女子の好感度+10(すでにときめき、ただしこれを選べばデート回数が1追加)
・別の女子好感度+5
のうちから一つ選択、その後おみくじ安価

●おみくじ
・引くか否か選択後、引く場合はコンマ判定
ゾロ目 大吉 ステ三種+2・経験値+10・全知人好感度+1
01~10 中吉 ステ三種+1・経験値+5・1月派遣先生徒&卒業生好感度+1
キリ番 中吉
11~60 小吉・吉・末吉 一桁123雀力+1、456執事+1、789雑用+1、0好感度+1(※別途人物安価)
60~89 凶 一桁123雀力-1、456執事-1、789雑用-1、0変化なし
90~00 大凶 ステ三種-3
4ゾロ 大凶


【大会情報】
・土曜、前週については団体戦関連のイベントが大部分。以下は京太郎出場の大会のみ

◆秋大会=地方大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:県代表選抜戦、四回判定戦×3試合、11月第一週休日。ちなみに次の行動は連休。
初戦はトップ、二回戦・三回戦は二位以上で通過。強さは50、100、150。
試合突破ごとに雀力+2、経験値+5。

 ●本選:○○地方最強決定戦、四回判定戦×3試合、11月第三週休日。終了後、移動イベントへ。
三試合の四回判定戦、初戦はトップ、二回戦は二位以上、ラストはトップで地方最強。
全国優勝には含まれない。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。


◆春大会=全国大会 ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、3月第一週休日。
すべてトップで勝ち抜け。強さは100、150、200。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、3月第四週。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは200、250、300、350、400。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。


◆夏大会=全国大会(インハイ) ※公式試合の前にはセーブ可能です(公式戦は2回コンティニューできる)
 ●予選:四回判定戦×3試合、6月第三週休日。突破すると6・8月がその学校で固定。
すべてトップで勝ち抜け。強さは150、200、250。
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10。

 ●本選:四回判定戦×5試合、8月第第三週。
初戦・二回戦はトップで勝ち抜け。三・四回戦は二位以上で勝ち抜け。ラストはトップで優勝。
強さは250、300、350、400、450。
決勝卓では対戦相手を上から順にコンマ判定、一番高いコンマが出た相手は補正に上乗せ。
(例:コンマ20、40、30になったら、40の人のみ元の補正値に+40上乗せ。上乗せ数値は50を上限とする)
試合突破ごとに雀力+3、経験値+10、四回戦・決勝勝利で雀力+10、経験値+100。

※大会ルールは予告して変更する可能性がございます。


●女子好感度
 嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)
 の6or7段階。嫌いになることは、あまりないはず。

 出会ったときにコンマ判定、1桁数字+2桁数字。ゾロ目で+10、キリ番で+5。
 77なら+20。00で+50。44で-40。
 執事スキル÷20(切り捨て)に上記を補正。

●例外:清澄について
・帰還時数値+執事÷20
・コンマについては通常ではなく、コンマの高いほうの数のみ追加
・コンマボーナスについては付与

●ルートについて
・基本的に女子からの告白のみでルート確定、ED分岐
 ▽そのまま3年終了までやる、そして強くて最初から
 ▽カップル成立アフターをちょい書き、そして二人は幸せなキスをして終了、強くて最初から
 ▽カップルになって終了、強くて最初から

・告白は月日程終了後、一定条件クリアで
 ▽条件:ときめき状態
     デート3回以上
     悩み等問題がある女子は、それを解決すること(未定、豊音と小蒔は決定済み)
     等々。

・デートは大好きになってから、平日誘って休日のみ可能。10くらい好感度が上がるはず

・告白イベントが起きそうなときや、公式試合の前にはセーブ可能(公式戦は2回コンティニューできる)

・起きるか多数決、受けるか多数決を経て、恋人になります

・これが最終目標かも。ようするに>>1がどれだけ女子とのイチャラブ用意できるかが課題
 血ではなく砂糖を吐くべし

●その他イベント
・期間延長
 月日程終了後、多数決で同じ高校での活動に決まれば、期間延長として扱われる。

・転校
 ▽条件:ときめき状態の女子がその学校に二名以上
    :雑用で大成功が10回以上(累積)
    :雀力が全国レベル(300↑)
 以上が満たされれば、ときめき女子からお願いされる。告白が起きる場合は、そちらが優先。
 安価多数決で、転校するか否か決める。

●好感度追加設定
・選択安価と雑用ボーナス
 好感度変動の行動・返事選択の安価にて、コンマが雑用÷10以下なら、好感度上昇+1
 これは、雑用の要素にコミュ力が含まれるため。執事としての振舞いでなく、京太郎の素のコミュ力

・好感度判定について
 好感度に50足すとき、足さないときがあるが、ランダム
 基準は、無理がある流れなら厳しめの判定、という感じ。曖昧である

・技能経験値での能力取得
 一年目からのプロ、いわゆる原作プロ組からは能力を取得できるが、相手がときめき状態なら、本来の取得経験値の半分で取得可能となる


◆休日について
●休日の利用(昼行動)
1 メンバーと特打ち(対局ありの先達指導×2、一位=大成功、二位・三位=成功、四位=失敗、という感じで。雀力4~6、経験値10・20・40、好感度1~3、をそれぞれ×2)
2 雀荘(希望するプロ3名と二回対局、順位問わず技能経験値30=60、順位問わずコンマ一桁雀力成長。好感度は1固定、勝利相手にはさらに+1。スキル購入可能)
3 買い物 (土産や誕生日プレゼント購入)
4 デート ※約束ある場合のみ

●デートの仕様
・大好き以上なら誘える
・夜に電話で誘う
・空いている休日から選択し、予定を立てる
・告白条件のデート回数、に換算される

●デート内容
・デートスポット自由記入安価 → 移動
>>1が必死に書く、好感度判定で好感度を稼ぐ、成功で5くらい?
・デートスポット安価再び → 移動
>>1が必死に書く、上に同じ

●その他・お土産システム
予算は10000 お土産が1000~3000、プレゼントが3000~5000
1000円につき好感度+1、ただしお土産は3つまで、プレゼントは誕生日相手(購入日より二週間以内)のみ


◆派遣について
●派遣タイミング
 一ヶ月置きに、多数決安価で派遣先決定
 現在の派遣校でも可能(永水 → 永水、でも大丈夫)

●現在の派遣可能校
 0 清澄高校
 1 宮守女子(※七ヶ月目以降はオファーなし)
 2 白糸台高校
 3 阿知賀女子学院
 4 姫松高校
 5 永水女子
 6 龍門渕高校
 7 千里山女子
 8 新道寺女子
 9 有珠山高等学校
10 臨海女子

 ※プロの付き人は未実装 実装後は派遣なし学校での仕事もあり


◆対局ルール
●和了判定
・コンマ+雀力÷10で勝負。持ち点は25000

・全国クラスの相手は300がデフォ。

・能力保持者はその補正あり

・コンマが奇数でツモorテンパイ、偶数でロンorノーテン(対象は補正処理後の最低値)

・判定一位と二位の補正後判定コンマ差が3以内なら流局、コンマ差1以内がどこかにあっても流局

・ゾロ目なら無条件(流局除く)で和了確定、競合はプレイヤー優先

・最上級優先スキル>流局>ゾロ目≧スキル


※プロの手加減について
 手抜きで雀力が10分の1に。手加減で5分の1に。やや手加減で2分の1に。
 やや手加減・本気のみ、能力使用。
 本気のプロが京太郎の雀力を上回る場合、京太郎の技能・異能は無効化される。

●打点判定
・コンマ反転で下記通り

01~14 1000=300.500  1500=500all 
15~24 1300=400.700  2000=700all  
25~29 1600=400.800  2400=800all  
30~39 2000=500.1000 3000=1000all  
40~49 2600=700.1300 3900=1300all  
50~54 3200=800.1600 4800=1600all  
55~64 3900=1000.2000 5800=2000all  
65~74 5200=1300.2600 7700=2600all  
75~79 6400=1600.3200 9600=3200all  
80~89 7700=2000.3900 11600=3900all 

90~94・11・44・55・40・50・60 満貫 
95~97・33・66・30・70 跳満
98・22・88・20・80 倍満
00・99・10・90 三倍
77・70 役満

●打点上昇判定
 最終和了判定で、上がり主が逆転できない場合、コンマ安価
 補正以内コンマで逆転手への手替わり成功
 越えると失敗、流局(京太郎テンパイなら五回目判定へ)

・追加1 自分を上回る雀力の相手が同卓なら、その相手の補正値から自分の補正値を引き、差分を補正から引
※例
 雀力500、補正+50のときは50以内で上昇判定成功
 同卓に雀力700、補正+70の相手がいれば、50から差分の20を引く。つまり30以内で判定成功となる

・追加2 打点上昇、必要点数までの上昇回数分、判定成功基準から-5される
※例
 子が逆転に5000いるとして、打点判定が2000だった場合、四段階上昇なので補正-20以内が成功となる

・追加3 打点上昇判定の補正値は、雀力超過を無視し、100を上限とする


◆通常行動について
●通常行動選択は数字とアルファベットの組み合わせで選択(一年時:2回 二年時以降、変更予定)

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・指導者の好感度1・技能経験値5~20
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇。
(プロが登場し、勝利すれば好感度+1。やや手加減以上に勝てば+3。やや手加減以上なら四回判定のみ)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4・出会い(学外人物との遭遇判定、好感度+1)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・部長&顧問好感度+1
 C変動

●次に、人物選択があれば、記入安価を取る

●最後に、遭遇や成功の判定へ続く

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◆その他諸注意
・大まかな成長枠と選択後の展開は決めていますが、その他メインとなる会話は、思いつくままに即興で書いています

・ノリによってゴッと上昇することもございます、あらかじめご了承ください

・その際、○○優遇、不公平、などの指摘がありますと、特性あまのじゃくによって、本格的な補正が加わることもございます

・また、そういった指摘によって不快感を覚える方もいます。展開が気に入らなければ指摘の前に、そっ閉じして、どうぞ

・別記載にもありますが、好感度はあくまで指標。ときめき状態+デート回数+告白イベントを終え、やっとED。付き合った後の描写の長短は多数決による予定

・ルート確定(そもそもない)、好感度の大小、そういうのは1000に達するか一人で5回のデートをこなすか、そのくらいになってから口にしましょう

・大学生、プロは一定数デート後に告白、というのがとりあえずの考え。大学生においては、進学先の土地にいることが前提

・プロは基本どこにでもいる、社会人の特権。プロ付き人は、しばし凍結(荒れが予想されるため)

・当スレはマッサージスレではありません。マッサージは死んだ! もういない!

・キャラは壊れてるのではなく、成長してるわけです。京太郎の能力然り、女の子の感度然り。夏のインハイ当時なら、こうじゃなかったかもね

・現在の大会(春全国)日程は、テンプレ表記の日程とはズレがあります

・なにかあれば、諸注意は増えていく予定、以上


京太郎「そりゃ――灼先輩を、応援しましたよ」

灼『……ありがと』

灼『でもそこは、ちゃんと原村さんを応援してあげて。同じ学校なんだから……京太郎が阿知賀に来て、私やシズじゃなく、宮永さんや原村さんを応援したら、悲しいし』

京太郎「……ですね……まぁ、でも……灼先輩と、和を応援してたとは思います」

灼『うん、そのほうがいい……って、ごめん。そういう話をしたかったんじゃなくて……私のことは、もういいよ。終わったことだから』

京太郎「穏乃には、頑張れって伝えてください」

灼『宮永さんと同じ卓だよ?』

京太郎「二位まで抜けられますからね」

灼『了解、伝えておく』クスッ

灼『それじゃ、私からは――京太郎に、ひと言』

京太郎「はい」

灼『勝って。今日は当然、それに明日もね』

京太郎「――はいっ!」

灼『優勝してっ……応援、してる……』

京太郎「ありがとうございます」

灼『……それじゃ……ごめんね、朝から』

京太郎「いえ、やる気でました……絶対勝ちます!(フラグ)」

灼『よし……頑張れ、後輩……』


・灼好感度+8(ゾロ目×2)


ここまで書ききって埋めようと思ったら埋まってたでござる
そして申し訳程度の穏乃成分終了


京太郎「――っしゃあ! やるぞ、咲! 絶対優勝だ!」

咲「ふわぁっっ! な、なに、どしたの、急に!」

まこ「準決勝前に優勝とは、気が早いのう」

久「ま、頼もしいことじゃない」

和「……どなたからの、お電話でしたか?」

京太郎「和の昨日のお相手からだよ」

和「……臨海には、まだ行ってませんよね?」

まこ「なら荒川か」

京太郎「灼先輩だよぉ!」

久「穏乃ちゃんの対策、聞きだした?」

京太郎「そんなことしませんよ……あ、でも頑張れとは伝えてもらいました」

優希「裏切者だじぇ!」

咲(……穏乃ちゃん、決勝には上がらせない!)ゴッタオス

京太郎「まぁ――それはともかく、激励されましたんで……よその学校からも応援してもらったら、負けられないですから」

久「……そうね」

まこ「さて、そろそろ行くかのう」

和「お水とタオルと糖分、忘れないでくださいね」

優希「私らが持って行ったほうが安心だじぇ」

京太郎「俺が持って行く。お前らは手ぇ引っ張って、会場まで無事に送ってやってくれ」

咲「そこまで迷わないよ!」


~男子試合会場

京太郎「――っていっても、残り試合の関係から、今回は試合会場が近い」

京太郎「みんなにしても、女子のほうと往復しやすかったりするかな?」

京太郎「さて、今日の控室は――と」

>一人目
由華、泉、玄から一人(二回戦負け組、前日分のお詫び枠)

安価↓2


>残り三人

いつものメンバー(OG)

 久・まこ(先着どちらか)
 宮守の大学組4人(先着二人)
 菫
 巴、霞、初美(先着一人)
 憧、宥(どちらか)
 由子、恭子
 怜、竜華

+二回戦敗退メンバー残り(由華、玄)

+準々決勝敗退メンバー(和、優希、春、灼、漫、絹恵、誠子)


から一人記入

安価↓2-4


ま、ゾロ目関係なしなんですけどね

>泉、豊音、塞、由子


京太郎「一人多い!?」

泉「悪うございました」

京太郎「いや、悪くはないけど」

豊音「敗退者からも入れるようになったんだよー」ワーイ

塞「昨日はシロと、ずいぶんお楽しみだったみたいね」

京太郎「」

由子「そのことで恭子もご立腹、ヒロと長電話してたのよー」

京太郎「洋榎先輩関係ないじゃないですか……あ、由子先輩も二回目、お疲れさまです」

由子「恭子、ジャンケン弱いのよねー」フー

泉「……怒ってたんも電話も知ってんのに、譲ってあげへんかったんですか」

由子「だって私も応援したいのよー。宮守の二人かて、明日こっちに来るの、別の子に譲ったりしやへんやろ?」

豊音「……胡桃、エイスリンさん、ごめんねー」

塞「あ、明日は決勝だし、ほらっ、特別だから!」

京太郎「別にこっちに来られずとも、テレビで応援してくだされば、それだけでもすごく嬉しいんですけど」

泉「なに、来てもろて不満なん?」

京太郎「どこにいても、応援してくれれば……応えてみせるって言ってんだよ」キリッ

泉「」ドキッ

塞「なんか言ってるわよ」

豊音「ちょーかっこいいよー!」

塞「ええええ……」

由子「そういう臼沢さんも顔赤いのよー」

塞「うそっ!」バッ

由子「うっそーなのよー」

塞「」カァァッ

京太郎「ってことで、言ってきます!」


京太郎「ってことで、行ってきます!」


~控室内

泉「さて、テレビ点けますねー。あ、お茶淹れますわ」テキパキ

塞「気を遣わなくていいわよ。うるさい先輩もいないし、平等にいきましょ。手伝うわ」

泉「う、うるさいとか思たことはないです……けど、おおきにです」

豊音「この髪の毛かわいいねー。私もできるかなー」

由子「長いもんねー、できる思うよー? あ、結んだげよかー?」

豊音「わーい」

テレビ「ちょ、誰かこっち見て」


>プロから一人、新人含む (一度解説入ると、次以降は無理) シロ・咏・はやり不可
安価↓2


>照

「――さて、男子個人準決勝、まもなく第一試合が始まりますが」

「……宮永プロは、どのようにご覧になりますか?」

照「ここまでの試合で危なげなく勝ち抜いた須賀選手は、優勝候補で間違いないでしょう」

照「もう一試合のほうにも、注目選手はいますが……この試合に限って言えば、須賀選手の一位抜け、これは確定してもいいと思います」

「本日までにも、何人かのプロ選手が、須賀選手に注目しているようですが」

照「ずっと注目してたのは私だから」キリッ

「――は?」

照「失礼……もちろん私も、注目していたうちの一人ですね。練習ではありますが、彼との試合で負けたこともあります」

「それはすごい。たしかに、彼の通う清澄は昨年夏の、女子団体優勝校」

照「…………」

「そのときの個人戦、決勝卓に進んだ、宮永プロの妹である宮永咲選手や、一昨年の全中チャンピオン、原村選手など、注目選手が所属しています」

「彼女たちの影響も大きいのではないでしょうか」

照「……否定はしません。ですが、彼の強さはチームメイトと関係ありません」

照「彼が強いのは、彼自身の努力の成果です。なにより、あんな――」

「あんな?」

照「……いえ……ともかく、彼女らの存在が大きく、それに追いつきたいと感じることはあっても、実際にそうなれるかどうかは、本人の資質によります」

照「その点では、周囲の影響ではなく、彼の努力がすべてと考えています」

照「……彼自身はそれを否定し、周りの協力や、指導をしてくれた人たちのおかげと答えるでしょうけれど」

「ありがとうございました。それでは、その須賀選手から順に、各選手の紹介を――」



塞「あらまぁ。照ったら、気合入れちゃって」

豊音「ちょっと怒ってたよー」

泉「そら怒ると思いますけど」

由子「京太郎くんの頑張りを知ってたら、それを女子のおかげみたいに言われたら、誰でも怒るのよー」

塞「――見返してやりなさい、京太郎くん!」

豊音「ファイトだよー」


疲れるから、とかいう理由で来てないかも
でも選ばれたら、解説してもらいましょう

あと、南浦さん負けちったけど、南浦さん出場なら南浦プロ来るので、大沼さんも東京来てます。二人で飲みに行ったりしてます
熊倉先生? あの人は夏からが本番です


ここから対局開始ですが、今日はここまでで
明日の夜までにやること終われば、また明日のこのくらいに再開します
お疲れさまでした

やることは全然終わりませんでした
ではまた明日

寝過ごした……始めますん


~準決勝、対局

京太郎「――今日は準決勝、明日は決勝……あと二つだ」

白糸台B「今日突破でベスト4、今日突破でベスト4、今日突破でベスト4……」

モブ5「姫松の人いないね」

モブ6「普通は各校3人やろうしな。多ければ5人は出るやろうけど」

京太郎「姫松のやつらの分まで……俺はやるぞ!」

白糸台B「全員倒したのお前だけどな」

京太郎「そうだった」テルーン


照「」ガタッ

「宮永プロ、どうしました?」

照「いえ、なんでもありません」ストン

照(京ちゃんがテルーンをやった……つまり、これはプロポーズっ……)

照(元気な子、いっぱい生むからね)ポッ


京太郎「……嫌な予感がするのう」

大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 ↓1+35
モブ6 ↓2+35
白糸台B ↓3+35
京太郎 ↓4+84+25

打点↓5


>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 39+35 テンパイ
モブ6 24+35=59 △ ノーテン
白糸台B 23+35=58 △ テンパイ
京太郎 100+84+25 ゾロ目ロン→流局優先 ノーテン

△が1差、流局

モブ525000→26500
モブ625000→23500
白糸台B25000→26500
京太郎25000→23500


京太郎「……あがれん」

モブ5「テンパイ」

白糸台B「テンパイ」

モブ6「落ち着け、始まったとこ、始まったとこや……」


「須賀選手、テンパイ崩しからノーテンになりましたね」

照「打点を上げようと欲張りましたね。結果、重要牌をモブ5選手と白糸台B選手に囲われ、一向聴です」

「後輩のご活躍ですが」

照「そうですね、白糸台の選手が活躍するのは嬉しいです。しかし須賀選手も、一時期は白糸台の選手でした。できれば両選手に勝ってほしいところで――」

照「いえ、贔屓はよくありませんね。四選手とも、まだチャンスは平等にあります。決勝を目指し、存分に競ってほしいものです」

「このあとの展開が、どうなるか。注目して参りましょう」

照(まぁ京ちゃんは勝ってくれるだろうけど、私のために)


塞「……誰、いまの解説」

泉「チャンピオ――宮永プロですよ」

豊音「照ちゃん、かっこいいよー」

由子「本人とは思えへん……いや、人前でのこと思たら、あんなでいいのよ……?」

塞「一流の猫かぶりだからね……」

泉「そういうたら、セーラ先輩はどんな解説してはんのやろ……」

由子「解説ちゃうけど、テレビのゲストでヒロと二人呼ばれてたの、見たのよー」

豊音「わー、豪華メンツだよー」

泉「……大丈夫でした?」

由子「セーラちゃん、スカートやったからねー。めっちゃ恥ずかしがって、ほとんどしゃべれてなかったから……ヒロが一人でしゃべってたのよー」

塞「……まぁ、愛宕さんはそういうの、得意そうだものね」


京太郎「くそっ、このままだとまずいな……なんとかしないと」

大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 ↓1+35
モブ6 ↓2+35
白糸台B ↓3+35
京太郎 ↓4+84+25

打点↓5


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 35+35
モブ6 54+35
白糸台B 6+35
京太郎 15+84+25 ツモ

打点16→61 子:1000、2000→【国内無敗・劣】→1300、2600

モブ525000→26500→25200
モブ625000→23500→20900
白糸台B25000→26500→25200
京太郎25000→23500→28700


京太郎「ツモ、1300、2600です」

モブ6「親かぶりきっつ……」

モブ5「ちょっとやばいか……なんとか、踏ん張らないと……」

白糸台B「次は親、ここでうまくかわせれば……」


「見事なツモ上がり、モブ6選手は前局ノーテンに加え、親かぶりで一人沈みつつあります」

照「須賀選手はドSですからね。弱ったところを狙っていくのは、基本スタンスでしょう」

「えっ」

照「ドSですからね」

「は、はぁ……」


塞「なに言ってんの、このチャンピオン!?」

泉「……これセーフなんですか?」

由子「アウフなのよー」

豊音「SUGAだもんね、イニシャルはSだよー」

泉「あ、はい……そ、そうですね」

塞「豊音はそのまま育ってほしい」

豊音「?」

由子「その純粋さは、大事にしないとなのよー。きっと国の宝になるのよー」

豊音「え、えへへー?」///


京太郎(よし、ちょっと調子が戻ってきた……このまま一気に流れを引き寄せるっ……)

大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 ↓1+35
モブ6 ↓2+35
白糸台B ↓3+35
京太郎 ↓4+84+25

打点↓5


>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 91+35
モブ6 14+35 放銃
白糸台B 41+35
京太郎 96+84+25 ロン

打点72→27→【カッパーシュート】→41 子:2600→【無敗劣】→3200

モブ525000→26500→25200
モブ625000→23500→20900→17700
白糸台B25000→26500→25200
京太郎25000→23500→28700→31900


京太郎「ロォンッ! よし、よしっ……あ、3200です」

モブ6「こ、こんなん考慮しとらんよ……」

白糸台「乗り切った……けど、このままだと上家の勝ちになっちまう……なんとかしないと……」

モブ5「このままいけば、決勝まで――」

白糸台(親でモブ5から上がりますようにっ)

モブ5(親で俺以外から上がりますようにっ)


「狙い撃ちにしていますね。昨年の白糸台、弘世選手のような打ち回しに見えますが」

照「そうですね、弱ったところを徹底して射抜いていくあたり、二人は似ていると思います。ただ、菫はMですが」

「」

照「Mで――」

「CM挟んでええええええええええ!」


塞「」

泉「嘘やん、あの人絶対ドSやん。私どんだけ射抜かれたと……」

豊音「弘世だからH? でも菫だし、Sかなぁ」

由子「SだのHだの……弘世さんもえらい大変なのよー」


京太郎(すぅ……はぁ……ここでやられたら、負ける……気を抜くな、最後まで集中だっ……)


大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 ↓1+35
モブ6 ↓2+35
白糸台B ↓3+35
京太郎 ↓4+84+25

打点↓5


白糸台99
京太郎111

>行動選択
1 ディメンジョン
2 カウンター

安価↓1


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
モブ5 25+35 放銃
モブ6 59+35
白糸台B 99+35 ゾロ目ツモ →プレイヤー優先
京太郎 2+84+25=111 【ディメンジョンシュート】プレイヤースキル優先 ロン

打点65→好調66→【カッパー】【無敗劣】→36000

モブ525000→26500→25200→-10800
モブ625000→23500→20900→17700
白糸台B25000→26500→25200
京太郎25000→23500→28700→31900→67900


京太郎「………………」ゴッ

モブ5「」ゾクッ

モブ6「やば……こ、ここは安牌で……」

白糸台「当たるな当たるな当たるな当たるな……」

京太郎(……次あたりで、引けそうだな……それか誰か、捨ててくれ……)

モブ5「っ……と、通れ!」タンッ

京太郎「ロン――36000です」

モブ5「」

白糸台「ファッ!?」

モブ6「オワタ…」


「――三倍満和了、須賀選手の勝ち抜けです」

照「最終局で、この当たりは必要ありませんでしたね。安手で流し、終了でよかったと思います」

「たしかに。とはいえ、面白いようにドラが固まってしまったのは、仕方ないかと」

照「最初にドラを捨てずにいたせいで、ここまで抱え込むことになったとも言えます。危険牌になりかねないのですから、なるべく手元には残したくなかったですね」

照「現に、最初にこれを、次にこれを――そうしていけば、打点は下がったでしょうけれど、もう数巡は早く上がれています」

「反省点の多い局だった、というところでしょうか?」

照「多くはありませんが、改善の余地はある、というところです。ともあれ、須賀選手と白糸台B選手は無事、決勝進出ですね。おめでとうございます」

「あとの二選手も、お疲れさまでした」


塞「やりすぎだよ……」

豊音「モブ5くん泣いてるよー、ちょーかわいそうだよー」

由子「豊音ちゃんも、えらい泣いとったもんね」

泉「6選手狙ってたかと思ったら、最終局で二位抜けやった選手から親の三倍満……完全なドSやん」

塞「意外な一面を見たわね、京太郎くんの……」

豊音「でもかっこよかったよー」

由子「私生活ではああならんように、祈ってるのよー」


白糸台B「ありがとおおおおおおおおおおお! うわああああああああああん!」

京太郎「べ、別にお前のためじゃないんだからなっ」

モブ6「ツンデレ乙……おーい、生きてるかー」

モブ5「うぅ、うあぁぁぁぁ……」ボロボロッ


>準決勝一位突破
・雀力+10
・経験値+100


~対局後、控室


京太郎「勝ちました!」バーン

塞「おめでとう。よく頑張ったわよ」

豊音「ちょーかっこよかったよー!」

京太郎「へへ、そうですかね……ありがとうございます!」

由子「ご褒美なのよー。膝枕、おいでー」

京太郎「失礼します!」

泉「なにをやっとんねん!」スパーンッ

京太郎「痛い」

塞「はいはい、ご褒美の前に反省会だから。あっちもそろそろ来るんじゃないかな」

京太郎「あ、今日は解説はどなたで――」

ガチャッ バーン
照「私だ」テルーン

京太郎「お前だったのか」

照「年上にお前なんて言っちゃダメ」

京太郎「すいません……お疲れさまです、宮永プロ」

照「」ブワァッ

京太郎「じょ、冗談ですから、照さん!」アセアセッ

照「うんっ……ぐすっ……おめでとう、京ちゃんっ」

京太郎「ありがとうございます……」

塞「――さて、それじゃ反省会しようか」

泉「そうですね」

照「? 反省点は、私が指摘しておいたけど」

豊音「そだねー。よかったよー」

由子「せやけど――反省するんは、京太郎くんだけと違うのよー」

京太郎「へ?」

泉「まあ、京太郎くんの反省点については、録画を見てもらうとして……」

塞「反省するのは――照、あなたよ」

照「意味がわからない」

京太郎「そ、そうですよ、塞先輩。照さんは、真面目にやってたんでしょう?」

塞「解説内容は、ね……」

由子「その一方で、京太郎くんをドSや言うたり、弘世さんをMや言うたり、大変だったのよー」

京太郎「」

照「事実です」

泉「いや、それでも言うたらあかんでしょ……特に弘世さんのほうは」

照「……確かに、全国放送ではまずかったかも」ハンセイ

塞「ローカルでもまずいから……弘世さん、大丈夫かしら」ハァ


菫「」

哩「ほう……なぁ菫。こういうんに興味は――」スッ

智葉「なにを見せようとしている、哩」

巴「あ、あの、菫さんっ、その……」

菫「て……照ぅぅぅぅぅぅぅっっ、貴様あぁぁぁぁっっっっ!!!!」


照「まぁ――それはともかく」

泉「誤魔化した!」

塞「まったく誤魔化せてないけどね」

豊音「なにか気になるのー?」

照「京ちゃんのプロポーズ、受け取ったよ」

由子「ふぇ?」

塞「なっ――」

豊音「え……えええぇぇぇぇえっっ!?」

泉「」チーン

京太郎「33-4」

泉「なんでや!」

京太郎「い、いや、すまん……動揺して……って、プロポーズってなんですか!」

塞「自分がやったんでしょ!?」

京太郎「やってないですよ!」

照「してたよ。試合前に、ほかの選手と話してて、テルーンってしてた。私の持ちネタ使ったってことは、プロポーズだよね?」

豊音「そ、そうなの!?」

泉「……なんや、勘違いですか」

由子「さすがチャンピオン、思考がまるで読めへんのよー」

塞「……京太郎くん、言ってあげなさい」

京太郎「照さん、それプロポーズじゃないです」

照「」



照「乙女心を弄ばれた、訴訟」

塞「それを乙女心の弄びって考えるの、あんただけだから」

由子「いまの発言に乙女が訴訟するレベルなのよー」

泉「だいたい、そんなんで弄ばれたっていうてたら、ほかの女の子はもっと弄ばれてますよ……」

京太郎「えっ」

塞「なに、自覚ないの?」

京太郎「弄んでないですよ!」

豊音「そ、そうだよー。そんなことしてないよ、京太郎くんはー」

豊音「誰にでも、優しいから……しょ、しょうがないんだよー」

由子「豊音ちゃん……」

塞「……また豊音泣かせるの?」

京太郎「お、落ち着いてください、豊音先輩!」

照「訴訟?」

泉「そうですね。ええ弁護士探しましょう」

京太郎「俺は無実だあああああああああああああ!」


・照、泉、塞、豊音、由子好感度+1


あ、塞の菫の呼び方、弘世さんにしちゃった……合宿してるから、菫って呼ぶのが正解

----------------------------------------------------------------------------

京太郎「ぐすっ、俺……そんなこと、してないのにっ……」

塞「はいはい、悪かったから、泣かないの」

泉「自覚なしいうんが、一番タチ悪いんですけどね」

由子「京太郎くんやし、もう諦めてるのよー」

豊音「たぶん、ほかの女の子もそうだよー」

照「女泣かせだね」

京太郎「泣かせたことなんて、ないです……」

塞「豊音が何回も泣いてる。あとエイスリンも」

泉「清水谷先輩、お別れの日にワンワン泣いてたやん」

由子「へー、そうなんやー。うちは絹ちゃんが泣いてやったなぁ」

照「淡」

塞「……これ、よそでも色々泣かせたでしょ」

京太郎「お別れは仕方ないでしょう!?」

京太郎「――っていうか、それよりも大事なことがあるじゃないですか、今日は!」

塞「誤魔化したわね」

由子「この辺は、チャンピオンに似たものを感じるのよー」

照「私と京ちゃんは相性ピッタリだから」

泉「それはともかく――女子も、準決勝終わる頃か」

豊音「会場近いし、みんなで行こうかー?」

塞「……そうね。日誌書かせようと思ったけど、それは夜にしてもらおっか」

京太郎「なんか強制されると、書きたくないっていうか……」モニョモニョ

塞「……二日前は書いてたくせに」ボソッ

京太郎「」ビクッ

泉「先輩らに強制されてな」ボソッ

京太郎「うぅ……」

由子「まぁ、私らに言われて書きたくないんやったら、別にええのよー」

京太郎「ぐふっ」グサグサ

豊音「か、かわいそうだよー」ナデナデ

京太郎「と、豊音せんぱ~~~いっ」ブワァッ

照「それより、応援行くなら早くしよう。そろそろ終わっちゃう」


準決勝A 咲・穏乃・モモ・憩

準決勝B ネリー・淡・小蒔・尭深


>咲さん確定(清澄所属補正)で、Aから残り一人
安価↓2


>咲、憩の進出決定

>Bから勝ち抜け二人、ネリー、淡、小蒔、尭深から一人記入
安価↓2-3


しまった、淡と尭深かぶらないように入れ替えるべきでしたね、すいません


>あわひめ突破


・決勝卓メンバーは咲、憩、淡、小蒔になりました


そういえば、もこたそ考えてなかったね、百鬼さんとかも

------------------------------------------------------

京太郎「……これは、また……」

由子「誰が残ってもおかしくなかったのよー」

照「淡、よく頑張った」

泉「やっぱ強いなぁ、荒川さん……」

塞「お姫様も、さすがね」

豊音「宮永さん、荒川さん、淡ちゃん、小蒔さん……ちょ、ちょーごうかだよー!」

由子「ほんまやねー。さて、私は憩ちゃんとこ行ってくるのよー」

泉「あ、私も行きますわ」

塞「私らは、小蒔さんとこ行く?」

豊音「そうだねー。一緒に泳いだ仲だよー」

京太郎(……泳いだ、つまり水着……塞先輩、シロさん、小蒔先輩、霞先輩、それにはるる……)

京太郎「……見たかった」ボソッ

照「聞こえてるよ」

京太郎「のわぁっ!?」

京太郎「て、照さんっ……淡のとこ、行かないんですか?」

照「行く。尭深のこともあるからね。だから――」

照「咲のこと、お願いね」ポンッ

京太郎「――うっす、お任せあれ!」


~清澄控室

京太郎「咲、おめでとう!」

咲「あ、京ちゃん! ありがとう!」

和「京太郎くんも、おめでとうございます……いよいよ明日は、決勝ですね」

優希「ふふんっ、ビビってもらすんじゃないじぇ」

京太郎「誰がもらすかっ」

まこ「結果は順当のような、意外のような――」

久「京太郎の所属次第では、みんな可能性あったものね」

咲「運がよかったです」ニコニコ

京太郎(……いや、実力だろ)

和「とはいえこれで、清澄の男女優勝が見えてきました」

京太郎「ああ! 絶対に勝つぜっ、それで――」

久「それで?」

京太郎「――いや、なんでもないっすよ?」

まこ「なんじゃ、怪しいのう」

優希「どうせエロいことだじぇ」

京太郎「っせーな、ちげーよ!」

京太郎(それで、胸張って清澄の部員だって言ってやる……なんてのは、みんなが気にするか)

和「………………」

咲「和ちゃん?」

和「いえ、なんでもありません」

久「さて――前日に無理したりしても、仕方ないわ。ひとまずホテルに戻って、ゆっくり休みましょう」

まこ「自主練も止めはせんが、やりすぎんように。あと、誰か一人は傍についとってもらえ、ええな?」

咲「はい」

京太郎「了解です」

優希「よーし、なら撤収するじぇ」

和「インタビューなんかがありそうですけど」

久「試合直後だしね、気を遣ってくれてるのかも。来るなら来るで、ホテルに回ってもらいましょ」

京太郎「それじゃ、移動しますか」

まこ「じゃな――おっと、京太郎よ。勝ち抜いた顔見知り、あんまり時間はないが、誰ぞのこっとるかもしれん。ちぃと挨拶してきて構わんぞ」

京太郎「あ、はい」


>行動選択
1 このまま帰る
2 憩
3 淡
4 小蒔

安価↓2


>小蒔

京太郎「それじゃ、ちょっとだけ――挨拶したらすぐ帰りますので、先に戻っててください」


~永水、控室

京太郎「失礼しまーす」コンコン


春「京太郎!」ガタッ

初美「反応早いですよー」

霞「ほら、小蒔ちゃん。京太郎くん、来てくれたわよ」

小蒔「は、はは、はいっ! そのっ……しょ、少々お待ちくださいませっ」アワアワ

塞「……なんでこんなに取り乱してるの?」

明星「色々ありまして」

湧「須賀さんに思うところがあるようです」

豊音「そーなんだー」


霞「そろそろいいかしら?」

小蒔「はい、どうぞ」

初美「お入んなさいー」

京太郎「はい、失礼します」ガチャッ

春「京太郎! 決勝進出おめでとう!」ダキッ

京太郎「おわっ! よしよし、久しぶりだな……ありがとよ」ナデナデ

春「ん……京太郎の匂い」スンスン

初美「犬ですか、はるるはー」

霞「ほら、春ちゃんはその辺にして……激励に来てくれたんでしょう?」

京太郎「あ、はい……どうも、小蒔先輩。おめでとうございます」

小蒔「ひゃいっ! あ、いえ……はい、えっと……京太郎さんも、おめでとうございます」

京太郎(……あ、指輪……つけてくださって――あれ?)

京太郎(……左手!? 薬指!? しまった、一応人差し指のつもりだったけど、先輩の指細いからっ……どこも無理なくつけられるのかっ)

霞「……どうかした、京太郎くん?」ニコニコ

京太郎「い、いえ、別に……」

京太郎(……小蒔先輩も、わざわざそこにつけなくても……まぁ、喜んでくれたってことだし、いいか)


京太郎「俺はよく知らないんですけど、臨海の……ネリー選手、でしたっけ。あれが強いからって、心配してましたけど……本当に、おめでとうございます」

小蒔「はい、みなさんとてもお強かったです……だけど、苦しいときでも京太郎さんの顔を思いだして、頑張りましたっ」ムンッ

春(――と、言ってるけど……)

霞(苦しいときは、寝てたのよねぇ)アラアラ

明星(京太郎先輩が来る前に祓えてよかったー)

湧(そういえば、巴さんがいませんね……今日は来られないのかしら)



巴「――それでは、私は姫様の宿舎のほうに行ってきますので」

智葉「大変だな、卒業してまでお姫様のお守りは」

巴「そんな風に思ったことは、一度もありませんよ」

智葉「ああ、すまない。そういうつもりではなかったんだが」

哩「智葉は口ば悪いけんね……もうちょいお淑やかになれんもんやろか」

菫「無理だろう、智葉には」

智葉「黙れドM」

菫「誰がドMだ!」



小蒔「それで――えっと、明日のことなのですが……」

京太郎「はい」

小蒔「決勝は……宮永さんも、いらっしゃいます……よね……」

京太郎「――ですね」

小蒔「でしたら、応援は……やっぱり――」

京太郎「………………」

小蒔「す、すいませんっ、なんでもありません……忘れてください」

小蒔「応援はできませんが……私は、私で悔いのないように打ちます」

小蒔「京太郎さんも、頑張ってください……ご武運を」


>返事選択
1 小蒔先輩を応援します
2 小蒔先輩も応援します
3 自分のことで手一杯なので、誰も応援できないと思います

安価↓2


京太郎「――小蒔先輩のことも、応援してます」

小蒔「えっ……」

京太郎「そりゃ、同じ学校の咲は応援します……優勝だって、してほしい」

京太郎「でも――優柔不断かもしれませんけど、小蒔先輩だって……永水女子麻雀部だって、俺の大切な仲間です」

京太郎「応援、させてくださいよ……ね?」

小蒔「――はいっ……ありがとう、ございますっ……」ポロッ

京太郎「あ――」サーッ

霞「……あらあら、京太郎くん? 小蒔ちゃんを泣かせるなんて、いけない子ねぇ」ニコニコ

春「泣かせるなら、私にして」ゴッ

明星「……んー? 春先輩、変なこと言ってませんか?」

湧「考えるだけ無駄だよ」

初美「よかったですねー、姫様」

小蒔「はい、嬉しいですっ……頑張りますっ、私っ……」

・小蒔好感度+4(ゾロ目で倍)




 ちょっとサックリでした、すません
 あと、敗退組にもなんかしてあげたかったな
 ってことですので、遊びに誘えるのは、敗退組ってことにします。こっちはデートではないので
 っても、尭深と穏乃だけか、知り合いは。まぁ遊びはデートじゃないので、複数誘いになります

 その辺の午後行動は、明日ってことで、今日はここまででー
 お疲れさまでした


選択時ゾロは完全に見逃してました
・小蒔好感度+8(選択時、選択肢ゾロで倍の倍)
ってことで、もう+4しておきます
60になったので、大好きまであと1です


春の京ちゃん呼びについては……ひ、久しぶりやったから(震え声)
元がときメモ形式ってことで、ときめきになるとニックネーム呼び、みたいな形は採用しておきたいのです
違和感とかではなく、うっかりなだけです
ミスが重なり続けて、呼び方が入り混じってて不快、とかになれば、そのうち考慮するかもですが


【大会四日目】

 本日の準決勝、応援の方も選手の方も、お疲れさまでした。
 俺のほうは無事に決勝進出です。明日のことを考えると不安ですが、楽しみでもあります。

 女子の決勝卓の四人は、驚いたことに全員知り合いでした。
 まぁ準決勝卓も、八人中七人が知り合いだったわけですが。
 ともかく、決勝の四人は明日、俺なんかでは想像もつかない試合を見せてくれると思います。
 直接観戦できないのが残念ですが、皆さんは彼女たちを、どうぞ見守ってあげてください。

 惜しくも本日、あるいは姜までに敗退してしまった選手の皆さんも、お疲れさまでした。
 団体がある方はゆっくりと休んで鋭気を養い、そうでない方も次の大会を目指して、また一緒に頑張りましょう。
 その合間でもし余裕があれば、俺の応援なんてしてくださると、嬉しいです。

…………

 ふぅ……ちょっと無神経かな、どうだろう。
 けど、全員にフォローや挨拶に行けるわけじゃないから、日誌でできることはしておかないと。

『ごめんね、負けちゃった。京太郎と一緒に優勝したかったんだけど……えっと、うちの部長から伝言聞いたよ。応援ありがと!』
『私は負けたけど、もう一人が勝ってくれたから、よしとしておこうかな』

『夏はえらいやられてしもたから、今回と次の夏は、うちが連覇させてもらいますよーぅ』
『京太郎さんが応援してくださるなら、負けません……絶対に』
『けっきょく 私が 一番つよくて すごいんだよね』
『そういえばリメイクでORAS出るよね』
『降参読み降参で絶対引き分けにしてくるの、やめてください』

 なんで○ケモンの話になってんだよ……。

『正直、マネージャーとしては優秀なようだが、選手としてはどうかと思っていた。まずはそのことを謝っておく。明日は悔いのないよう、頑張ってくれ』
『ちょいちょいデレますかラネ、この人は……』
『面識もないのに』
『でも毎日、友人と観戦してるみたいですよ。テレビみたいですけど』
『明日は直接行くのかな? ごめんね、負けちゃって』

 おお、会ったことない人も応援してくれてたのか……友人さんのおかげだとしても、嬉しい限りだ。

『テレビといえば、今日の解説の宮永プロやけど』
『その話題をだすな』
『ええやん。けどえらい話してはったな』
『ふきゅ』
『ご本人は、大丈夫なんでしょうか……』
『大丈夫そうやったと。むしろ恍惚としとったばい』
『嘘を吐くなお前!』
『やっぱり……』
『だから違う!』

 照さん、ちゃんと謝って、できれば訂正してあげてくださいね。

『解説とはちゃうけど、若手プロがテレビで振り返るやつはどやった?』
『なんで漫才しているのか、甚だ疑問でした』
『愛宕プロに解説は無理』
『江口プロのスカート最高』
『解説よくなかった? まぁ感覚的な部分も大きいけど』
『それより江口プロ、もっとしゃべらんと』
『っていうか藤原プロをテレビにだしてほしい』
『ダヴァンプロと瑞原プロのラジオ、わりとよかったな』
『獅子原プロはいまいちです。普段みたいにはっちゃけてくれないと』
『人見知りだからね、爽は』
『そ、そんなことないしー』
『そういえば広島の――』
『ちゃちゃのんのファンやめます』
『なしてじゃ!』

――――――――


~清澄

「仕事早いなー」
「そういえば咲、ORAS買うの?」
「技マシンきあパンと教え技復活なら、欲しいですね」
「降参読み降参、ほんとやめてくださいね」
「明日決勝だっていうのに、余裕だじぇ」
「ほかの学校は、どうなっとるかのう」


~白糸台

「尭深、お疲れさま」
「すいませんでした」
「私に謝らなくていい……それと、淡」
「はう?」
「よく頑張ったね」
「えへへー。ま、明日はバチーッと優勝するからね、見ててよ!」
「その自身も、ネリーに勝てたからかな? 期待してるよ」
「余裕よゆう!」
「それはともかく――宮永先輩は、そろそろ逃げたほうが……」
「なぜ?」
「――やはりまだいたか……照、久しぶりだな」
「こういうことだからです」
「菫、来てたんだ」
「部屋でテレビを見ていたがな……いま来たんだ。なぜだかわかるか?」
「さぁ」
「み、宮永先輩、謝ったほうが……」
「わ、私しーらない」スー
「お前なぁ――全国放送でなに口走ってるんだ! ちょっとそこに座れ!」
「ああ……たしかに、ちょっと悪かったと思ってる」
「ちょっと!? ちょっとだと、よくもそんなことが――」
「でも京ちゃんは嬉しそうだった」
「」ピクッ
「自分はSっ気あるんで、相性いいですね、とかも言ってた」
「……そ、そうか……ふふ、そうか……」
「……正気に戻ってください。京太郎くんはそんなこと言う性格じゃありません」
「たしかに! お前っ、そんな嘘までついて恥ずかしくはないのか!」
「……どう考えても、いまのは弘世先輩のほうが恥ずかしかったよね?」
「とりあえずここは二人にしておいて、淡ちゃんとご飯でも食べに行こう」


~永水

「練習しましょう」
「あら、真面目ねぇ、小蒔ちゃん」
「無理は、よくない……」
「無理なんてしてません。京太郎さんの応援に報いるためにも、やれることはしておきたいんです」
(その心意気はご立派ですが……)
(姫様が勝つには、やはり神降ろしが肝になるわけで……)
「一応、明日は強い神が降りますよね?」ヒソッ
「その調整はしてるみたいですけどー」ヒソッ
「団体のほうは大丈夫でしょうか」ヒソヒソ
「1~4を練習で消費して、個人一回戦から5、6、7、8……で、明日が9という強さですから……」ヒソッ
「団体は、また1からですねー。まぁなんやかんやできますよー」ヒソヒソ
「なにヒソヒソ内緒話してるんですかっ」
「いえっ、なにも!」ビビクンッ
「小蒔ちゃん、後輩を脅かさないの」
「そ、そんなつもりでは……」
「とにかく、無理をしても仕方ありません。今日は休んで、明日を万全な体勢で迎えてはどうでしょう」
「巴さんの言う通り……京ちゃんもたぶん、そう言うと思う」
「……わかりました。それでは、今日は頑張って休みます!」フンスッ
「あらあら」


~宮守

「照の解説、面白いね」
「あんたはマネしないでよ、頼むから……」
「あれは照ちゃんだから許されてるよね」
「許されてないけどね」
「スミレ、ゴリップク!」
「それより、京太郎は決勝だよー! これで優勝だよー!」
「気が早いなぁ」
「でもたぶん大丈夫じゃない?」
「だといいけど……別ブロックの子、かなり強いっぽいよ」
「京太郎くんが上がられることはないだろうけど、他家が飛ばされるのは警戒しないと」
「……ユウショウ、シテホシイ」
「そうだねー、みんなでいっぱい応援しよー」オー


~阿知賀

「すいませんでした!」
「謝らなくても……」
「よく頑張ったと思うよ。それに楽しめたでしょ?」
「ま、まぁ……全員知ってる人でしたし、楽しかったです」
「しっかし咲と憩さん、ガチやばいわねー」
「そこに淡ちゃんと神代さん……うぅ、怖いのです」
「玄ちゃんは、早いうちに神代さんと当たっちゃったもんね……よしよし、大丈夫だよー」
「和とも遊べなかったし、団体もないし、これで終了かぁ……ちょっと寂しいわよね。ま、選手でもない私が言うのもなんだけど」
「憧は穏乃のサポート、よく頑張ってたよ。それに――」
「まだ、終わってない……」
「なのです! 明日は決勝戦だよ!」
「憧ちゃんも、手帳に赤丸つけてたもんねー」フフッ
「つ、つけてないし! いや、つけてるけどっ、その……シズが勝ったらってことで!」
「じゃあ男子の応援、行かないの?」
「……行く、けど」
「はい、決まりねー。さて、それじゃ総括として――みんな、今日までお疲れ、それとありがとう」
「幸い阿知賀は三箇牧とも近いから、荒川憩と打つ機会も用意できるはずだよ。それを目いっぱい利用して、夏にはもう一度、輝きを見せてほしい」
「運が良ければ、解説もできると思うから。そのときは声にださないけど、応援します」
「先生……」
「ハルエ……」
「ハルちゃん……」
「赤土先生……」
「ぜ、ぜんぜぇ……」
「――んじゃ、今日はとりあえず、どっかで騒ごうか!」
『おー!』


~姫松

『だからや、うちのせいやなくて、セーラが縮こまってなんもしゃべりよらへんから――』
「やからって洋榎はしゃべりすぎ。あと解説が端的すぎんねん」
「言うても、振り返ったんが私の試合やったからやろうし……」
「漫ちゃんも爆発せぇへんかったしなー」
「すいませんでした……」
「団体、ちょっと不安になってくるなぁ」
「悩むよりも、忘れて切り替えやで~。ほな、そろそろ練習行こうか」
「今日もどなたか、いらしてるんですか?」
「あたりきや~。団体の最低目標は、ベスト4やで! 気合入れてな~」
「はい!」
「……ところで、真瀬先輩は……?」
「由子のことはええ!」
「す、末原先輩?」
『おー、恭子えらい怒っとんなぁ。まぁあれやろ、どうせジャン負けして、また京太郎の控室取られたんやろ』
「うるさいなぁ……」
「ジャンケン……あっ(察し)」
「なんや、まだ誰も言うてへんの~?」
「えっ?」
「……あの、末原先輩……」
「なんやの漫ちゃん」
「……最初に絶対チョキだすん、やめたほうがええです」ボソッ
「!?」


~千里山

「やっぱり三箇牧と永水、白糸台やな……」
「言うて臨海も、留学生は一人しかだせへんから、ああなだけで……総合力は圧倒的ですし」
「そこに龍門渕か……」
「泉が今日の京太郎くんの応援で、どんだけモチベ上げられるかですけど」
「決勝まで行ってくれよったし、優勝でもすれば、上がりそうなもんやけど――」
「……その場合、ほとんどの女子が上がるんですよね」
「ほんまそれや……あーっ、ほんまあのタラシ小僧は!」
「ま、まぁまぁ……」
「とにかく、一個でも勝つことやな……幸い、準決勝までエグいとことは当たらんし、なんとかなるはずや」
「はい」
「……最悪、春は諦めてもええ。夏に向けての収穫を、一個でも増やすように」
「ですね」
「――にしても……洋榎とセーラのこれは、なんとかならんのか」
「何回見てるんです、監督」
「テレビ慣れも、させとくんやったなぁ……京太郎の料理番組の、あれなんか完璧やのに」
「まぁ、京太郎くんは執事ですから」
「執事ってなんやねん……(哲学)」


~プロ

「すこやんお疲れ~☆」
「うるさいよ!」
「まぁ仕方ないですね、最高人気のトッププロ、国内無敗のグランドマスターですから」
「これで京太郎くんの解説は無理ですね。女子のほう、頑張ってください」
「解説中、選手に八つ当たりのコメントとかやめてね?」
「しないよ!」
「や~れやれ……けど、これなら私が決勝でもよかったんじゃね?」
「その日は私が、別の仕事で行けないんですって。忘れたんですか?」
「そうだっけ、聞いたような聞いてないような……」
「あと可能性があるのは……」
「私!」
「ですね、野依さん、それに私と……あとは藤原、愛宕、江口、でしょうか」
「私をお忘れですよ、藤田プロ」
「良子もまだだったか……」
「まぁ決勝ですし、私か野依プロが妥当でしょうね」
「高校時代に面識ある三人の誰かじゃないかな」ボソッ
「すこやん黒いぞ☆」
「そういえば、ダヴァンは面識ないんでしたっけ」
「臨海まだだからねー、メグちゃんも残念がってたぞ☆」
「しっかし、京太郎は強いね~。来年からは、女子個人に入れたほうがいんじゃね? 知らんけど」
「そういうのは、優勝してから言いましょうね」
「へいへい。ま、すると思うけどねぃ。なんたって、私の扇子がついてっからねぃ」ニヤニヤ
「……私の懐中時計のおかげでしょうね」
「お前ら、つまらんことで張り合うな」
「つまらなくないぞ☆」
「誰のおかげか、大事なことだよね」
「――でも、それを京太郎くんが聞いたら?」
「みんな!」
「……のおかげ、って言うでしょうね」
「よくできた高校生ですね。見習ってほしいです」
「誰に、かな?」ゴッ
「さぁ……」メソラシー

ムリダヨー

いつだったかの日誌で、そんな話をしてたはず
女子のほうの決勝、さすがにすこやん解説じゃないと視聴者に怒られます

咏ちゃんでもよさそうだけど、決勝でわっかんねー連呼もなんですし
はやりんは、ほら、きついし

ってことで、男子のほうは良子、理紗、靖子、洋榎、セーラ、利仙ちーの6人から選択
今日は22:00までやります


~大会四日目、昼

京太郎「はぁー、日誌終了……」

京太郎「とりあえず、今日は自由にしてていいらしいけど……どうしよう」


>大会中昼行動選択

1 対局、人物は別安価(他校の当たる可能性同士は打てない)雀力2~4 好感度0~2
2 指導、人物は別安価(OG、プロのみ)雀力1~3 経験値5・10・20 好感度2  別途、清澄から一人
3 遊びに行く(対象は尭深or穏乃、最低二人以上になります)

安価↓3


>遊びに

京太郎「――今日負けた二人、どっちかに会いに行ってみるか」

京太郎「尭深先輩は団体もあるわけだし、気落ちしてなきゃいいけど……」

京太郎「穏乃だって、今日の試合が大会最後の試合になったわけだし……なにより、晴絵先生はこの大会までの指導なんだよな」

京太郎「どっちに声をかけにいけばいいか……」

>連絡先選択
1 穏乃
2 尭深

安価↓3


>穏乃

京太郎「――あっちは淡が決勝だし、咲が出る清澄の俺が、顔をだすのもまずいか……」

京太郎「なら、まずは穏乃からだな」


京太郎「もしもし、穏乃か?」

穏乃『京太郎!? すごい、電話かかってきた!』

京太郎「いや、電話くらいするって……」

穏乃『えー? だって、私電話もらったことないよ?』

京太郎「……そうだっけ?」

穏乃『そうだよ! ひっどいなぁ……』

京太郎「すまん――いや、けどかけても出ないとか、結構あったぞ?」

穏乃『……ほ、ほら! それは――携帯置いて、山に行ってたりとか……』

京太郎「お前のせいもあるじゃねーか!」

穏乃『ウェヒヒ、まぁいいじゃん! それより、どしたのー?』

京太郎「それよりって……っていうか、あんまり落ち込んでないんだな。その、無理に明るくしなくていいんだぞ?」

穏乃『してないってば。真正面から咲と、モモと、憩さんとぶつかれたからね! 私は満足!』

京太郎「あれ、東横さんのこと知ってんの?」

穏乃『言ってなかったっけ? 去年の夏、東京で練習に付き合ってもらったんだー』

京太郎「聞いたような、聞いてないような……ま、いいや。いまはなにしてた?」

穏乃『え? あ、そうそう! なんかね、赤土先生がお昼おごってくれるって!』

京太郎「よし、俺も行く」

穏乃『ほんとに!? やったー!』

京太郎「……いや、一応、そっちで確認してくれよ?」

穏乃『あ、うん! じゃあ聞いとくから、こっち来てよー』

京太郎「そっちのホテルってどこ?」

穏乃『○○のねー、△△ってホテル』

京太郎「……すげーいいとこ泊まってんだな」

穏乃『そなの?』

京太郎「知らないってのは幸せだ……まぁいいや、それじゃ、そっちに向かうから。レジェンドによろしく」

穏乃『はーい、そいじゃね!』ピッ

京太郎「……あれ、そういや制服のほうがいいのか? それとも私服か……」


>お着替え選択
1 制服で行く
2 私服に着替えとこう
3 いっそ執事服で

安価↓2


>私服、すまんがゾロ目でも特になにもないです

京太郎「よし、こんなもんかな」


~待ち合わせ

京太郎「おぉ、さすが△△、すげー佇まいだ……」

穏乃「おーい、京太郎ー!」ダーッシュ

穏乃「おっまたせーっ」ガバッ

京太郎「おうっ! お前、また軽くなってねーか?」

穏乃「失礼な! 身長だって伸びたんだよ!」

京太郎「……見えねーな」

穏乃「まぁミリ単位だからね!」

京太郎「気づくか!」

京太郎「――で、レジェンドと、ほかの連中は?」

穏乃「先生は先にお店行ってるって」

穏乃「で、ほかのみんなは――」

>一緒に移動する人数、京太郎と穏乃を除いて、あと
1 一人
2 二人
3 三人
4 四人

安価↓2


>あと一人、相手は?

安価↓2


>憧 ゾロ目(忘れないようにしとこう)


穏乃「灼さんは、赤土先生についていってて――」

京太郎「ふんふむ」

穏乃「で、宥さんと玄さんは買い物があるって、それより先に出かけて――」

京太郎「え、それはちゃんと合流するのか?」

穏乃「それは大丈夫! お店の予約、お昼からちょっとずらしたからね。私たちも、ゆっくりでいいんだって」

京太郎「それはそれで、レジェンドと灼さんに申し訳ないかな」

穏乃「なんかねー、頑張ったからご褒美って言われちゃった、負けたのにね」ウェヒヒ

京太郎「……試合見れたのは途中からだったけど、ほんとに頑張ってたと思うぞ」ポンッ

穏乃「わふっ」

京太郎「お疲れ、穏乃」ナデナデ

穏乃「っ……京太郎っ……」ダキッ

京太郎「おっと……やっぱ無理してるじゃねーか」

穏乃「無理なんて、してなかったっ……のに、京太郎がっ……そういうこと、言うからだよっ……」グスッ

京太郎「……ばか、無理してたから、俺が言ったくらいで意識するんだろうが」ナデナデ

穏乃「んぐっ……そうかもっ……」

穏乃「…………すっごい、悔しかったっ……」

京太郎「ああ……」

穏乃「同じ相手に二回も、負けてっ……今回は、絶対勝とうって、思ってたのにっ……」

京太郎「……すまん」

穏乃「京太郎が悪いんじゃないしっ……別に、咲も悪くないけど……」

京太郎「憩さんは?」

穏乃「悪くないよ……」

京太郎「お前も悪くなかったよ……今日の流れが、あの二人だったんだ……よく頑張った」

京太郎「ちょっと泣いていいぞ」

穏乃「ちょっとだけ?」

京太郎「飯食いに行くのに、赤い目で行ったら――」

穏乃「そっか、心配されるもんね」

京太郎「いや、俺が泣かしたって怒られるし」

穏乃「なにそれっ、あははっ」

京太郎「泣いていいって言ったのに、無理して笑うなって」

穏乃「京太郎が笑わせたくせに!」プクー

京太郎「そんなつもりはなかったんだけど……」

穏乃「……ね、京太郎!」

京太郎「おう?」

穏乃「明日、みんなで応援するからね! 優勝してよ、絶対!」

>返事選択
1 任せとけ
2 やるだけのことはやる
3 仇は取るぞ

安価↓2


京太郎「――ああ、任せとけ」

穏乃「じゃ、約束ね!」

京太郎「おう」

穏乃「ゆーびきーりげーんまん、うそついたーら……」

京太郎「たら?」

穏乃「……来月、阿知賀に来てね。ゆびきったー」

京太郎「……俺に選択権ないんだけど」

穏乃「無理してでも来てね」ニコッ

京太郎「……はいはい、負けたらな。努力はするよ」

穏乃「やったー! これで勝っても負けても、損しないね!」

京太郎「優勝するって言ってんだから、応援してくれよ……」

穏乃「ウェヒヒ、ごめんごめん! してるってば」

・穏乃好感度+4(雑用ボーナス込み)


京太郎「まったく……それじゃ、俺らも移動するか」

穏乃「うん! ――って、ちょっと待って!」

京太郎「おう? 忘れ物か?」

穏乃「そうといえばそうだけど、そうじゃなくて――」

京太郎「なんだよ」

憧「――シズと二人がいいのはわかるけど、私を放ってくつもり?」ヒクヒク

京太郎「…………あれ?」

穏乃「憧がまだ来てないよって……あ、憧!」

憧「はいはい、お待たー」

京太郎「あれ? だってさっき、灼先輩は先に行くって」

穏乃「うん!」

京太郎「で、宥さんと玄さんは買い物だって――」

穏乃「だねー」

京太郎「んで、憧は――ぁ」

穏乃「……そうそう、憧は一緒に行くからねーって……行ってないっけ?」

憧「そうなんでしょ。で、なんか抱き合っちゃってるから、空気読んで隠れてたら先に行こうとするしさー」ハー

穏乃「ご、ごめんっ」ウェヒヒ

憧「もういいわよ、京太郎が悪いんだろうし」

京太郎「俺は悪くぬぇ!」

憧「私がどうするか、聞かずに行こうとしたのに?」

京太郎「」

憧「……なーんて、冗談よ」

京太郎「ほっ」

憧「……ありがとね、シズのために来てくれて」

京太郎「まぁ……これでも、阿知賀女子の一員だったしな」

憧「いまは清澄なのに? どっちつかずで、恥ずかしくないのぉ?」ニヤニヤ

京太郎「う、うるせぇ!」

穏乃「やっぱり二人って、仲良いよね!」ウラヤマッ

京憧『仲良くな――なに真似してんだっ(のよ)!』

穏乃「ほらー、やっぱり仲良しじゃん!」

京憧『……ぐぬぬ』


穏乃「それじゃ、時間まであと二時間くらいあるから、なんかしてこーよー!」

憧「移動だけでおしまいでしょ」

穏乃「そんなに遠くないよ!」

京太郎「っつーか、そんだけ待たせるのも悪い気がするんだが……」

憧「そーよねー。それに、ただでさえ、お腹空いてるしさぁ」

京太郎「憧でさえこうなんだから、穏乃はなおさらだろ」

穏乃「どういう意味!」グギュルー

京太郎「ほれ」

穏乃「うぅ……」

憧「そうねぇ……それじゃ、ちょっと買い食いしながら、散歩でもする?」

穏乃「私人形焼食べたい!」

京太郎「浅草!?」

憧「……まぁ、行けなくもないわね」

穏乃「ごめん、なんとなく食べたくって。ほら、和菓子屋の娘だし!」

京太郎「取ってつけたように設定引っ張ってきたな……どうする?」

憧「私は別にいいけど」

京太郎「じゃ、人形焼買いに行きますか」

憧「シズ、ハグれないでよ」

穏乃「京太郎に掴まってるからへーきへーき」ギュッ

憧「……それはそれで、危ないのよねぇ」

京太郎「どういう意味だこらぁっ!」

憧「中学生誑かすロリコンだし」

京太郎「年齢差3歳くらいだろうが!」

穏乃「それに私は同い年だよ!」

京太郎「お前だって身長そんなかわんねーくせに!」

穏乃「そうだよ、おもちだって――は、かわるけど……」

憧「変なこと口走らないで!」

憧「あと京太郎は変な目で見るな、ヘンタイ!」

京太郎「見てねーよ! 言いがかりつけんな!」


~少年少女移動中

京太郎「はぁ……もう、移動前から疲れるわ」

憧「こっちのセリフなんだけど……」

穏乃「けど懐かしいよねっ、阿知賀にいたときみたいで」

京太郎「阿知賀か……松実館の仕事が懐かしい……」

憧「最初にそれ?」

京太郎「あとは……そうだな――」


>返事選択
1 学園祭
2 部活
3 和菓子
4 夜中に出歩く不良少女

安価↓2


>学園祭、聖なる数字とか考慮しとらんよ……

京太郎「やっぱ学園祭だろ」

憧「………………うん」

穏乃「すごかったよね、京太郎の料理教室!」

憧「あ、そっち!?」

穏乃「えっ?」

憧「えっ……あっ、なんでも……ないけど……」

穏乃「ぅ?」

京太郎「そうか、穏乃は違うクラスだったからな」

穏乃「あー、そうだった……次来たときは、私と同じになってね?」

京太郎「それ決めんのは、先生……という名の、連盟のコンマ次第だからなぁ」

穏乃「連盟ってなんでも決めちゃうんだね」

京太郎「権力には逆らえないんだよ、俺も……」

穏乃「普通の高校生だもんね」

京太郎「わかってくれるか――って、おとなしいな、憧。どうした?」

憧「ふぇ? べ、べべ、別になんでもないしっ」

穏乃「顔赤いよ? 熱?」

憧「電車が暑いだけだから!」

京太郎「なら脱げばいいだろ」

憧「ふっきゅ!? ななな、なに言ってんの、ドスケベ! サイッテー!」

京太郎「上着脱げっつってんだよ! 曲解すんなアホ!」

憧「誰がアホよ! こないだの学年末模試、全国50以内に入ってんのよ!」

京太郎「俺だって入ってんだよ!」

穏乃「…………ふ、二人とも、すごいね」

京太郎「はぁぁ……ったく……」


京太郎「おい、憧」ボソッ

憧「ひゃうっ! み、み、耳に息かけないでっ」カァッ

京太郎「……学園祭のあと、ああいうことなかっただろうな?」

憧「ぁ……うん、大丈夫……」

京太郎「そっか……ならいいけど」

京太郎「……悪かったな。話題にだしたせいで、思いだしてたんだろ?」

憧「……うん、思いだしてた」

憧「だけど――悪いほうじゃなくて、いいほうの出来事をね」

京太郎「?」

憧「……私を助けてくれた王子様――じゃないや、執事さんがいたでしょ?」

京太郎「…………ああ。そんで学年主任に怒られたアホがいたな」

憧「全国50位以内のアホ、だけどね」クスッ

京太郎「ほっとけ」

憧「あのときは、ありがと……」

京太郎「いまさらだろ。お前が無事なら、それでいいことだ」

憧「っっ……そ、そういうことサラッと言わないでよっ」

京太郎「……お、お前が先に、お礼とか言うからだろっ」

憧「……ははーん、照れてんだ。かっわいー♪」

京太郎「照れてねーよ!」

憧「はいはい、もう言いませんよー、照れ屋さん♪」

京太郎「くっそぉぉぉっっっ! ちょっと甘い顔するとすぐこれだっ……」

穏乃「ねー、なに二人で話してんの? もうそろそろつくよー」

京太郎「穏乃、お前は憧みたいにはなるなよ?」

穏乃「ぅ?」

憧「なによそれぇ!」

京太郎「言葉通りの意味だ!」

穏乃「もー、ケンカしないでよー、人形焼おいしくなくなっちゃうよー」


・憧好感度+8 (ゾロ目、聖なる数字分で倍々)
・穏乃好感度+2 (聖なる数字で倍)


~浅草


京太郎「これが雷門か」

穏乃「提灯でかっ!」

憧「人形焼買うんでしょー、こっちだよ」

京太郎「感動の薄いやつ……ってそうか、お前らは去年も、東京来てたんだよな」

穏乃「そのときは観光とかしてないけどね」

京太郎「まじかよ……なら憧、やっぱ感動薄いぞ」

憧「いいじゃない、別に」

京太郎「それでも神社の娘か!」

憧「お寺は別でしょっ……っていうかあんたこそ、去年来てたし、白糸台だって通ってたでしょ」

京太郎「……大会中は、自由時間なんてなかったし……白糸台のときは、練習ばっかりしてたし……あとは、テストとかもあったし……」

憧「……なんか、ごめん……っていうか、白糸台ではちゃんと練習してたんだ」

京太郎「どこでもしとるわ!」

穏乃「うちではお菓子焼いてた印象のほうが強いよねっ」

憧「同感。あのときは京太郎も、そんなに強くなかったもんねー。あたしが指導してたくらいだし」

京太郎「その節はお世話になりました」フカブカー

憧「そう思うんなら、人形焼奢ってよね」フフンッ

京太郎「いいぞ?」

憧「えっ……じょ、冗談だから! 別に、そんな本気で――」

穏乃「ずっるーい! 私も!」

憧「シズ!」

京太郎「いや、別にいいって……ま、代わりの提案も考えてるからな」

憧「なっっ……なにさせるつもりよっ!」カァァァッ

京太郎「……いや、お前こそなに妄想してんだよ」ドンビキ

穏乃「それよりはやくー、人形やーきー!」

京太郎「へいへい、ちょっと待ってろ」


>二人に払ってもらう対価
1 人形焼あーん してもらう
2 人形焼あーん してあげる
3 人形焼あーん 口移し

安価↓2


>してあげる


京太郎「ほい、買ってきたぞ」

憧「……なんか、悪いなぁ」

穏乃「ありがと、京太郎!」ワーイ

穏乃「それじゃ、いっただっきまー……あれ?」

京太郎「ふふふ、誰がただで食べさせると言った?」

憧「ふきゅ」

京太郎「鳴くな。いや、そうじゃなくて……ほい、あーん」

穏乃「あーん……はむっ……んむ、んむ……んーっ、おいひー!」

憧「!?」

京太郎「ほい、そっちのふきゅっ子も」

憧「だだ、誰がふきゅっ子よ」

京太郎「あーん」

憧「ふきゅぅぅ……」

京太郎「あーん」

憧「ぅ……あ、あーん……」

京太郎「……お前、歯並びすげー綺麗な」

憧「しね!」ボコッ

京太郎「褒めたのに!」

穏乃「京太郎ー、もっとちょうだーい」

京太郎「ほいほい、たんとおたべー」アーン

穏乃「はーむ♪」

京太郎「よしよし。次はそっちな」

憧「……あーもうっ! あーんっ!」

京太郎「なんで怒ってんだよ……あれ?」

穏乃「どうしたの?」モグモグ

京太郎「お前らにやり続けてたら、俺食えなくないか?」

穏乃「まぁいいじゃん」アーン

京太郎「まさかのスルー!?」

憧「ふっふーん、ご愁傷様♪」アーン

京太郎「そんなん考慮しとらんよ……」


憧(自分で食べればいいだけでしょ、まったく……こ、こっちからあーんとか、してあげないからっ)////

穏乃(京太郎に食べさせてもらうと、おいしいなぁ……)ムシャムシャ

京太郎(――なんつってな。これでお前らにあーんし続けることが可能なわけだ……我ながら策士だぜ)フッ


・憧シズ好感度+2(雑用ボナ込み)


 よし、22:00なのでここまで
 お疲れさまでしたー


元がそれぞれ+1だから、倍でも+1でも+2だからなぁ……
倍にして雑用ボナ、っていうのはあげすぎかなーって
まぁそれでも+1されるだけですが
ほしい?


じゃ、1増やしとくね
まだ四日目は続くけど、ステ置いとく


●現在のステータス
 雀力:22→858 レベル9 大成功(トップ)ボーナス+8
 技能経験値:218

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

【国内無敗・劣】師:小鍛治健夜
 和了判定二位でも和了可能。自分の和了時、常に打点一段階上昇


 執事:237→799 レベル8 大成功ボーナス+7
 雑用:231→482 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真
・狩宿巴の麗しい袴姿(赤面&笑顔)の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→172(ときめき)
・片岡優希  15→97(大好き)
・原村和   10→218(ときめき) デート2回
・染谷まこ  15→94(大好き)
・竹井久   18→129(ときめき) デート1回
・福路美穂子 44→50(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→68(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→120(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→83(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→40(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→59(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→112(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→(好き)※エンドなし?

【龍門渕】
・井上純   32→(好き)
・沢村智紀  21→25(友人)
・国広一   31→(好き)
・龍門渕透華 14→18(友人)
・天江衣   20→22(友人)
・杉乃歩   25→(友人)※エンドなし

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→103(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→105(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→113(ときめき)
・鷺森灼   32→75(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→59(好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→34(好き)

・岡橋初瀬  37→40(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→29(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→35(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→29(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→22(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→30(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→29(好き)※エンドなし
・新子望   24→25(友人)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→152(ときめき)
・エイスリン 31→83(大好き)
・鹿倉胡桃  20→51(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→77(大好き)
・姉帯豊音  27→105(ときめき)


【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→60(好き)
・狩宿巴   22→85(大好き)
・滝見春   13→152(ときめき)
・薄墨初美  36→67(大好き)
・石戸霞   28→97(大好き)
・石戸明星  34→36(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→15(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→35(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→90(大好き)
・真瀬由子  37→69(大好き)
・愛宕洋榎  32→71(大好き)
・愛宕絹恵  41→106(ときめき)
・末原恭子  44→74(大好き)
・赤阪郁乃  39→83(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→101(ときめき)
・二条泉   36→93(大好き)
・江口セーラ 44→67(大好き)
・船久保浩子 51→75(大好き)
・清水谷竜華 46→124(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→63(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→78(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→135(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→92(大好き)
・野依理沙  30→53(好き)
・藤田靖子  23→42(好き)
・三尋木咏  36→81(大好き)
・赤土晴絵  28→47(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→51(好き)
・針生えり  49→54(好き)

そういえば優勝ボーナス考えてなかったね、能力条件は別として
二位との点差次第で、ちょっと考えてみる


~お食事処

灼「遅い」

京太郎「すみませんでした」

穏乃「すいません!」

憧「……ごめん」

晴絵「まぁまぁ、とにかく座って。あ、先に食べてて悪いねー」

京太郎「遅れたのは俺たちなんで……」

玄「なにかあったの?」

京太郎「浅草が思いのほか遠かっただけです」

宥「浅草行ってたんだね~」

京太郎「っと……お久しぶりです、宥さん、玄さん。それに灼先輩もレジェンドも」

灼「先輩……まぁいいけど」

晴絵「私なんて先生ですらなくレジェンドだよ!?」

宥「宥さん……あったか~い」ポワー

玄「京太郎くん、ここ空いてるよ!」

京太郎「あ、はい」

穏乃「だ、だめです! こっちのが広いですから!」

憧「……こっち、三人用にスペース空けてくれてたんじゃないの?」

灼「どこでもいいから、はやく座って。あとメニューみて、店員さん呼ぶよ?」

京太郎「ごちそうさまです、レジェンド」

晴絵「先生と呼ばないやつに奢ると思うな」

京太郎「ありがとうございます、赤土プロ」

晴絵「あ、そうそう。言ってたっけ、合格通知的なの来たって」

京太郎「聞いてないですけど、落ちるわけないですからね」

晴絵「ま、まーねー、えっへっへ」

憧「ちょろ……」

晴絵「よーし、今日は私の奢りだ、しっかりお食べー!」

穏乃「ありがとうございます!」


灼「これでハルちゃんもプロか……なんか、感慨深……」

晴絵「あんたは私の親か」

憧「似たようなもんかもねー。よく面倒見てたし」

京太郎「教え子に面倒見させる教師とか、ちょっと……」

晴絵「こういうときだけ先生扱いか!」

玄「まぁまぁ。あ、先生どうぞー」トクトク

晴絵「サンキュー、さすが旅館の娘。どっかの神社の娘にも見習ってほしい」

憧「関係ないでしょ!」

京太郎「いや、正直見習えよ。普段から巫女服着てろよ」

憧「そんな巫女さんいないわよ!」

京太郎「巫女服で大会出場してる方々もいらしてだな……」

玄「神代さん、強かったよぉ……」

京太郎「二回戦でしたよね、お疲れさまでした」

宥「あ、そうだ……京太郎くん、決勝進出おめでとう」

晴絵「私も忘れてたわ。私の教え子、最後の壁として優勝してきてね♪」

灼「京太郎は、阿知賀の希望だから……」

京太郎「はい、ありがとうございます……っていうか、穏乃の慰労会っぽいのに、いいんですかね」

穏乃「いーのいーの、京太郎の激励も兼ねてるんだから」

京太郎「激励に来る途中で、人形焼奢らされたんですが」

憧「あんたが奢るって言ったんじゃない」

京太郎「お前が奢れって言ったんだよ」

憧「……そうだっけ?」

晴絵「まーたちゃっかりしたのか、憧は」

宥「憧ちゃんは、甘えるの上手だよね~」

憧「そんな甘えてないしっ」

京太郎「……………………」


脳内憧(ねぇ、京太郎……)

脳内憧(あの、寝られなくって……そっちで寝ていい?)

脳内憧(その、ギュッてしてないと、寝辛くって……くっついていいかな……ありがとっ)

脳内憧(ん……京太郎、あったかい……)


京太郎「………………ふぅ」

憧「きもい顔してないでよ」

京太郎「憧はかわいいなぁ」

憧「!?」

灼「なにがあったの……」

玄「ずずず、ずるいのです、憧ちゃんばっかり!」

京太郎「玄さんもかわいいですよ」

玄「えへへ……」


憧「そんなこと言ってると、就職先決まっちゃうわよ」

穏乃「だめだよ! 京太郎は和菓子職人になるんだから!」

京太郎「いつそんなこと言ったよ……」

晴絵「プロになるんじゃないの? 前に日誌に書いてたじゃん」

京太郎「トッププロに勝てたらって、書きましたよね?」

灼「ハードル高……」

晴絵「私と入団試験で打った相手くらいなら、勝てそうだけどねー」

京太郎「宥さんは、プロとか考えなかったんですか?」

宥「私は……経理のお勉強して、家の助けになりたかったから……」

玄「私が仲居頭になって、お姉ちゃんには女将さんになってもらって、二人で支えるのです!」

灼「しっかりしてるね、玄」

穏乃「将来かぁ……私もなにするか、考えないと」

憧「うちはお姉ちゃんいるしなぁ……就職もそうだけど、お嫁にも行かなきゃだわ」チラッ

京太郎「まだ高一とみるべきか、もう高一とみるべきか……」

晴絵「進路相談なら学校の先生にね」

京太郎「おい、教師」

晴絵「いや、してくれてもいいけどさ……三年間付き合ってくれる先生に、きちんと相談なさいってこと」

晴絵「ま、あっちこっちに飛んでる京太郎には厳しい話だけど――あんたはほら、頼りになる先生がいるんでしょ?」

京太郎「師匠にそこまで面倒はかけられません」

灼「実際、なにをしたいかとか、考えてる?」

京太郎「執事になれるなら、とは思ってました……けど、料理も好きだし、麻雀も楽しいし……」

憧「優柔不断ねー」

宥「大学に行くのも、一つだよ?」

京太郎「そうですね。けど、大学に行った上でプロになったり、料理の道に入ったりっていうのは、遅い気もしますから……」

玄「そっかぁ……大変だね」

灼「いや、二年の私たちのほうが真面目に考えないとなんだけど」

玄「そうでした!」

穏乃「でもうちは、だいたいが家でなにかお店してますし」

灼「……うちは、おばあちゃんの趣味のお店だから……継ぐって言っても、許してもらえるかどうか」

京太郎「なら、灼先輩もお嫁さんですか……」

灼「なっ……そ、そういうのは、まだ考えてないしっ////」

京太郎「俺の場合、就職よりそういうことは考えてるんですよねー。綺麗な嫁さんもらって、子供作って――」

宥「赤ちゃん……」アッタカーイ

穏乃「子供かわいいよね!」

憧「ふきゅ」

玄「ななな、何人くらいほしいのかな!」

灼「みんな落ち着いて……」

晴絵「……あれ、なんだろう。胸が痛くなってきたぞ……? 目から汗も……」

京太郎「そっか……将来の仕事は、家族を困らせないのを選ぶ必要もあるんだよなぁ。やっぱ真面目に考えないと」

 なんてことを話して、昼食を終えた


ざっくり考えた優勝ボーナス

・秋の優勝は、所属校の好感度が+2(OG、卒業プロ含む)
・全国優勝は、二位との点差が20000以上なら全員好感度+1、25000以上なら+2、30000以上なら+5
・また、飛び人数×3が、好感度加算に追加される

昼にやってるとは予想外。役満か3倍満ぶつけないときついな
敵の補正(上乗せ分)は試合前に決めるの?

さて、頑張って行こう
今日は23:00まで


~大会四日目、夜

京太郎「ふぅ――昼も遅かったし、夕食は軽めにしておいてよかった」

京太郎「明日は、決勝戦だ……あまり夜更かしはしないほうがいいだろうな」

京太郎「色んな人が、応援してくれてるんだ……気負う必要はないけど、期待には応えてみせるっ……」


>夜行動
1 電話
2 メール
3 寝る

安価↓2


ゾロ目・・・ゾロ目か・・・

>寝る、ゾロ目

・±2までゾロ目に寄せる、絶好調状態に


京太郎「いい夢が見られそうだ……」


~4日目、終了



~続いて、大会個人戦最終日


京太郎「ふぁ……朝、か……」

京太郎「なんかすげーいい夢を見たような……」

>誰の夢?
清澄勢、阿知賀勢、小蒔から選択

安価↓2

姫様

?「夫婦でチャンピオン。これはもう運命としか言えない」


~夢の小蒔

??「……さん……さん……きて、ください……」

京太郎「ん……?」

小蒔「よかった、京太郎さん……おはようございます」

京太郎「小蒔、先輩……?」

小蒔「はい、小蒔です……ふふ、先輩だなんて。いつ以来でしょうね」

京太郎「なに言ってるんですか、小蒔先輩」

小蒔「むー……久しぶりで新鮮なのはいいですけれど、いつも通り呼んでくださいっ」

京太郎「え、いや、俺はいつも――」

小蒔「……いつもは、その……は、はにぃとか……小蒔って、呼んでくださいます……////」

京太郎「」

京太郎「……うそやん」

小蒔「はうっ……はい、すみません……」

京太郎「ですよね!」

小蒔「最近は、よく……こ、こまちゃんって……///」

京太郎「」

小蒔「でも、その……それは恥ずかしいので……小蒔と、お呼びください……旦那様」

京太郎「……………………」

京太郎「うん、夢だな」


京太郎「……くそっ、夢とわかっていても、小蒔って呼べばよかったっ……あとできれば、ハニーとも呼んでおきたかったっ……」


~小蒔の夢

京太郎「小蒔……まだその指輪つけてるんだな」

小蒔「京太郎さん……はい、これは……京太郎さんが私に、初めてくださった贈り物ですから」

京太郎「俺としては、結婚指輪をつけてほしいとこなんだが」

小蒔「でも、二つつけるのは見栄えがよくありませんし……」

京太郎「……いや、それを外してってことな?」

小蒔「あっ……」

京太郎「まったく、小蒔はときどきおかしなことを言うよな」

小蒔「も、申し訳ありません、旦那様……」

京太郎「でもそこが可愛い」

小蒔「////////////」


小蒔「………………とても恥ずかしい夢を見てしまいました」

霞「どんな夢かしら?」

小蒔「い、言えませんっ////」

春「…………京ちゃん、出てきました?」

小蒔「で、ででででで、出てませんっ、本当です!」

初美「……出たんですねー」

明星「さすが京太郎先輩っ、夢の中でもたらしっぱなし!」

霞「――明星、はしたないわよ」

明星「あっ……も、申し訳ありませんっ」

湧「夢の中でも節操なしですね、須賀さんは」


・小蒔好感度+1 好き→大好き


~朝食

京太郎「…………はぁ…………ふふふふっふ」

優希「きもいじぇ」

和「なにかあったんでしょうか」

久「変な夢でも見たんでしょう」

まこ「試合に影響せんかったらいいが」

咲「京ちゃん、大丈夫?」

京太郎「あぁ、大丈夫だよ、ハニー……」

咲「!?」

和「どういうことですかっ、咲さん!」

咲「知らないよ!」

優希「だじぇ。咲ちゃんは嫁さんじゃないはずだもんなっ」

咲「……嫁さん、違うもんっ」グヌヌ

久「っていうか、私のことじゃない?」

まこ「なんでそうなるんじゃ」

久「電話ではよく、そんな風に……」

和「――だとしても、いまは先輩に声をかけたようには見えませんけれど」

京太郎「ああああ……俺はなんで、ハニーって言わなかったんだ……バカバカ、バカ野郎っ……」

優希「またなんか悶えてるみたいだじぇ……」

久「……どうしましょ」

まこ「頭引っぱたくか、醤油飲ませるかしときんさい」



京太郎「ごふぉうぅっっ!? がはっ、なんだっ……醤油!? 誰だこらぁ!」

久「目、覚めた? さっさと準備しなさい、今日は決勝戦よ」

京太郎「…………うっす」

まこ「で、ハニーいうんはなんじゃ」

京太郎「なんでもないっす!」ビシッ

咲「あやしい……」

和「聞きだすのは試合のあとにしましょう」

優希「試合後には聞くのか……っと、それはともかく、咲ちゃんは準備オッケーか?」

咲「うん! 今日も麻雀、楽しむよ!」


~試合会場

京太郎「おっす、B!」

B「おう……元気だな、朝から」

京太郎「醤油飲まされて、完全に目覚めたからな」

B「……さすが清澄、怖いんだな」

京太郎「そういう感想が欲しかったんじゃないから!」

B「けど……そんな余裕でいられるのも、いまのうちだぜ」

京太郎「……たしかに、準々決勝、準決勝よりも強くなったみたいだな、B」 (なにげにBくんは一試合ごとに+5伸びてますね、仕様で)

B「まぁな、けど――今日の主役は、俺じゃない」

B「別ブロックにいたやつが、順調に勝ち上がって来ている――」

京太郎「……ああ、結構な打ち手だとかなんとか」


>決勝卓の相手の補正

 ※決勝卓は白糸台B、白糸台C、モブ7が同卓につきます。Bはここまで普通の性能だったので、補正はCか7になります

白糸台C 安価↓1
モブ7 安価↓2

大きかったほうに、上限+50でコンマ数値の補正が加算されます

おまかせあれ

絶好調状態だし、111なら危なげなく優勝出来るかな?


>C46、7が61 →7に元値+50の補正

モブ7「あ、Aブロックの人だよね。須賀京太郎くん、対局を楽しみにしてたよ」

京太郎「」ゾクッ

京太郎「……ああ、よろしく」

白糸台C「ま、俺とBはギリギリまで粘るから」

白糸台B「どっちが勝つにしろ……いい試合にしようぜ」

京太郎「そこはせめて、俺たちも負けないって言おうぜ」

モブ7(……たしかに、強い……けど、僕も負けない……)


京太郎「じゃ、いったん控室に行くから――」

B「またあとでな」

C「俺も負けねーからな(震え声)」

モブ7「それじゃね」


>控室メンバー
咲・小蒔・淡・憩、プロ以外から一人記入(東京にいる人だけ、まぁだいたい来てますが)

安価↓2-4

恭子

うたたん

無敗劣あるし余裕余裕

無かったらヤバかったかもだけど


>久、春、恭子

京太郎「部長……よかった、来てくださったんですね」

久「ま、ね……これまでほっといた私がいても、役に立たないだろうけど」

京太郎「なに言ってるんですか、百人力ですよ」

久「ならいいけど……そんなこと言ってるから、あっちの子がすっごい顔で睨んでるわよ?」クスッ

春「別に、睨んでなんか……」

京太郎「はるる……小蒔先輩はいいのか?」

春「霞さんと、巴さんが……代わってくださったから」

春「京ちゃん……信じてる、だけど――えっと……」

京太郎「?」

春「……っ……え、えいっ」ダキッ

春「がんばれ……頑張れっ……」ギューッ

京太郎「………………ああ」ギュッ

春「絶対、勝てるから……っ」ギュッ ムニュムニュ

京太郎「ああ」シャキーン

恭子「やらしい顔してなや、試合前に」

京太郎「恭子先輩!?」

恭子「なに驚いてるん」

京太郎「……いえ、よくジャンケン勝てたなって」

恭子「いつまでも最初にチョキや思たら大間違いや」

京太郎「あ、気づいてたんですか?」

恭子「…………うん、まぁな」

恭子「ともかく――滝見さんの言う通りや。頑張り……信じてるからな」

京太郎「――はい!」


久「――さて、今日の解説は誰かしらねー」

春「……清澄の、部長さん……」

久「いまは監督よー」

春「……どうして、京ちゃんに……」

久「…………」

春「……ううん、やっぱりいい」

久「――そう?」

春「それじゃ、一つだけ……あなたには、渡さない」

久「選ぶのはあの子だからねー」

恭子「まぁそのことは置いといて、とりあえず試合見ましょうか」

久「あ、末原さん。咲がまた一緒に打ちたいって――」

恭子「い、忙しいから無理や」カタカタ

久「あら残念」


>本日の解説  シロ・咏・はやり・照・健夜 除くプロから一人記入

安価↓2

良子

?「★」ゴッ


の、のよりダイー(ry

>良子


「――解説はこの方、一昨年シーズンにて、新人賞――ルーキー・オブ・ザ・イヤー、そしてシルバーシューターを受賞された、戒能プロにお越しいただきました」

良子「グッモーニン。栄えある決勝の舞台、解説に選ばれましたこと、光栄に思います」

「さて、まずは優勝予想から伺って参りましょう」

良子「須賀選手です、当然。あまり大きな声では言えませんが、私の教え子ですからね」

「大きな声で言えないことを、全国放送で……?」

良子「言えないとは言ってませんから」

「はぁ……」

良子「ただ――優勝候補筆頭が須賀選手なのは間違いありませんが、問題はもう一人……」

良子「モブ7選手。モンスターではありませんが、それだけに純粋な強さを持つ雀士ですね、彼も」

良子「二位以内なら和了できるとはいえ、他者も育っています。コンマ次第では負けます、注意が必要でしょう」



春「……良子姉さん」

恭子「教え子なん?」

春「さぁ……でも、『最初に』派遣された永水で、京太郎に教えた最初のプロは……良子姉さんだった」

春「姉さんもわりと、独占欲があるから……アピールしてるのかな?」

久「っていうか、白糸台は男子も強いわねー」

恭子「うちの男子は京太郎くんに潰されてしもたから」

久「知り合い二人、知らないけど強いのが一人……有利な感じに見えるけど、どうなるかしら」

春・恭子『京ちゃん(京太郎くん)の優勝(や!)』

久「――同感ね。さ、しっかり応援しましょうか」



モブ7「すごいよね、須賀くんは。去年は名前も聞かなかったのに、いきなり決勝なんて」

京太郎「夏は予選一回戦負け、秋は予選決勝負けだったからな」

モブ7「短期間で成長かぁ……ふふっ、楽しみだなぁ」

白糸台B「……迫力がやばいよう」

白糸台C「なにビビってんだ」

白糸台B「お前、よく二位で通過してこられたな」

白糸台C「……息をひそめてれば、なんとかなるもんよ」

白糸台B「お前、それでいいのか?」


モブ7「決勝に向けて、なにか特別な対策とか、してきた?」

京太郎「いや……俺もそんなに器用じゃないからな。結局できることは、全力で打つことだけだ」

モブ7「――うん、僕もだよ」

 ※イメージ的に、7の声は代永翼


アナ「サイコロが振られました――男子個人決勝戦、開始です」

良子(負けたら一晩中お説教ですよ、京太郎くん……)


大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B ↓1+40
白糸台C ↓2+40
モブ7 ↓3+90
京太郎 ↓4+85+25

打点↓5


多少の交流はあったと思うし、久は春って呼んでそうだけど、春→久は清澄の部長さん、でよかったかな?
まぁいまさらか……以前までの日誌やらなんやらで、対応違ってたら、脳内でなんやかんや対応してください

-------------------------------------------------------------------------------------------------

>和了判定一回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B 41+40
白糸台C 68+40=108 △
モブ7 19+90=109 △
京太郎 79+85+25

△が1差、流局

B25000→26000
C25000→22000
モブ25000→26000
京太郎25000→26000


京太郎「――これは、もらったと思ったんだけどな」

モブ7「まだ始まったばっかりだよ。楽しもうよ、決勝をさ」

白糸台C(……わざと手を緩めて、京太郎の当たり牌集めてた?)

白糸台B(こいつ、たしかにつええ……勝てんのか、京太郎?)


久「へー、そういうやり方もあるんだ」

恭子「うまく対応せんかったら、ズルズル流れ持ってかれかねんな」

春「京ちゃん……大丈夫、落ち着いて……」

ガタッ バチャー

春「……お茶、こぼれちゃった」

恭子「あんたが落ち着き」

久「大丈夫? はい、タオル」

春「……ありがとう」

久「いえいえ、どういたしまして」


良子「うまく打ち回して、須賀選手の当たりを潰しましたね。お見事です」

「上がれていれば、倍満でしたからね」

良子「裏も乗って、3倍だったでしょうね」

「リーチはされていませんが」

良子「京太郎くんも上がれないと感じたから、リーチを控えたのでしょう」

「京太郎くん?」

良子「ソーリー、須賀選手です」


京太郎(……おもしれぇ、だけど――)

京太郎「――引くつもりはねえ!」


大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B ↓1+40
白糸台C ↓2+40
モブ7 ↓3+90
京太郎 ↓4+85+25

打点↓5


ミスですね、キリ番のほうの特殊打点判定は、あとからの追加だったので

ではこんな感じで

91~94・11・44・55・40・50・60 満貫 
95~97・33・66・30・80 跳満
98・22・88・20・90 倍満
00・99・10 三倍
77・70 役満


>和了判定二回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B 44+40=84
白糸台C 14+40=54
モブ7 52+90=142
京太郎 7+85+25=117【ディメンジョンシュート】シュートなのにツモ

打点11 満貫→【国内無敗・劣】→倍満 子:3000、6000

B25000→26000→23000
C25000→22000→16000
モブ25000→26000→23000
京太郎25000→26000→38000


B(っ……これ、上がれそうだっ……やばいっ、もしかして優勝できる!?)

モブ7(……Bくんのほうが気配が強いな。というか、須賀くんはおとなしい……なら、こっちで)

C(……7、それは甘い――)

京太郎「……ツモ、3000、6000だ」

C(……え、親かぶり?)コウリョシトランヨ

モブ7「――っっ……そんなっ、なんの気配も……」

京太郎「……これくらいできないと、ボコボコにされる日常だったんだよ(切実)」

モブ7「……た、大変だったんだね」

京太郎「ま、楽しかったけどな……いまと同じくらいな」

モブ7「――そっか、うん……楽しいよ、僕も」


春「京ちゃん! やった!」

恭子「落ち着きて! コップ倒れる!」ガシッ

久「面倒見いいのねぇ」

恭子「ぼーっとしてな! あんたも!」

久「それより末原さんこそ、試合見とかないと……もったいないわよ」

久「自慢の後輩の優勝シーン、見逃すわよ?」


良子「――それです」

「須賀選手、倍満ツモで一気に差を広げました」

良子「私が彼を教え子にした、その理由がいまの打ち筋ですね。もっともそのときは、あれで役満を上がられましたが」

「……あの、偏りある解説は……」

良子「ソーリー、つい……ですが、いまのを止めるのは至難の技、ということだけは確かです」

「なるほど」

良子「……ところで、私のときの担当アナは佐藤アナでは?」

「私ではご不満でしょうか?」

良子「ノーウェイ、問題はありませんが」

「うっかりしていたのでしょう。まぁ、初対面判定もまだですし、このまま進行しましょう」


京太郎(……なんとかうまく上がれた、あとはこのまま――)

京太郎(逃げる……? いや、攻める、だな!)


大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B ↓1+40
白糸台C ↓2+40
モブ7 ↓3+90
京太郎 ↓4+85+25

打点↓5

あ、上の分ですよね、倍満についてのツッコミは
うん、跳満の表記ミスです、脳内補完でオナシャス


そう、流局はゾロ目を上回るのです
流局を上回る能力は、婚期代償と??だけです。その二つは、流局無効にして和了できます
ちなみに??は咲さん(魔王ver)の能力です、もう二週目まで使われません

-----------------------------------------------------------------------------

>和了判定三回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B 46+40=86 放銃
白糸台C 73+40=113
モブ7 14+90=104
京太郎 84+85+25=194 ロン

打点34→ゾロ目好調→44 子:満貫→【カッパー】【無敗劣】→倍満 子:16000

B25000→26000→23000→7000
C25000→22000→16000
モブ25000→26000→23000
京太郎25000→26000→38000→54000


京太郎「ロン――16000」

B「やべっ……」

C「ざっまっっwwwww」

B「うるせえよおおおおおお! うわあああ、マジやばい……」

モブ7「ふぅ、危ない危ない」

京太郎「……一応、そっちを狙ったつもりだったんだけどな」

モブ7「僕も母校の期待を背負ってるんだ、最後まであきらめないよ」

京太郎「なら――こっちは全力で受けてやるよ」

モブ子「京太郎が受けと聞いて」

京太郎「!?」

モブ7「どうしたの?」

京太郎「い、いや、なんでも……幻覚がな」ゴシゴシ

モブ7「寝不足かな? なんにせよ、チャンスだね」

京太郎「いや、睡眠は十分……しかも、すげーいい夢みたから」

B「詳しく」

京太郎「……おもちのでかい、めっちゃ可愛い子が嫁さんになってた」

C「京太郎、お前疲れてんだよ」

モブ7「病院行く?」

京太郎「うるせぇ! 夢でくらいいい思いさせろや!」


春「////////」

久「いや、春のことって決まってないでしょ」

恭子「……マイクで拾われてるって、わかってんのかな」


良子「……子……いえ、子だからといって、同級生とは限りませんね……年上なら、私でもギリギリ……」ブツブツ

「集中してください」

良子「モブ選手も苦しい打ち方が目立ちます。どうやら先ほどの倍ツモは、須賀選手に相当流れを呼び込みましたね。そんなことより、おもち基準で考えると候補は相当――」

「仕事しろ、マジで」


京太郎「くっそ……俺はやるぞ! ここで優勝して、夢を掴むんだ!」


大会ルールは>>3

対局ルールは>>6

>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B ↓1+40
白糸台C ↓2+40
モブ7 ↓3+90
京太郎 ↓4+85+25

打点↓5

嶺上開花

優勝決まったかな?


>和了判定四回目 ※親は上から順、二回判定なら上と京太郎
白糸台B 87+40=127
白糸台C 23+40=63
モブ7 82+90=172
京太郎 93+85+25=203 ツモ

打点73→37 親:1000オール→【無敗劣】→親:1300オール

B25000→26000→23000→7000→5700
C25000→22000→16000→14700
モブ25000→26000→23000→21700
京太郎25000→26000→38000→54000→57900


>京太郎トップ 二位との差、36200 やばい、ボーナスで全員+5じゃないか……

全国を優勝したから、鏡も覚醒?

オカルトゲットですね(長かったな)

?「夫婦でチャンピオン。しかも同じ鏡の能力。これは結婚するしかない」


仕事電話中です・・・

コンテニューなしで勝つとか今更ながら神がかってるな


ボーナス、鏡の処理は後々

---------------------------------------------------------------

京太郎「ツモ――お疲れさまでした」

モブ7「……完敗、かな……だけど、すごく楽しかった……お疲れさま」

B「さ、最下位……お疲れさま」

C「ちなみに――3位と4位には圧倒的な差がある。3位は入賞の盾があるからな」

B「うるせえええええええええ! うわああああああああああ!」

京太郎「――優勝、俺が……優勝、したのか……」

モブ7「そうだよ、須賀くん……おめでとう!」

B「ああああああ……あ、そうだ。そうじゃねーか、おめっとう、京太郎!」

C「よし、胴上げだ!」

B「いやいやいや、負けた俺らがいきなりそれは、絵面おかしいだろ!」

C「けど友達が優勝だし……」

B「それもそうだな!」

モブ7「僕もいいかな?」

京太郎「いや、お前こそ無理すんなって」

モブ7「まぁまぁ、こういうのはノリだよ、あと勢い」

B・C・7「京太郎、おめでとーう!」ワッショーイ

京太郎「おいばかやめろほんとおおおおおおおおいいいいいいいいい!」

B・C・7「……お前、無駄にデカくて重いよ」ワショーイ…

京太郎「無理やりやっといてなんて言い草だ!」


「対局室は、大変盛り上がっているようです」

良子「っっ……ええ、そうですね……っ……優勝した須賀選手には、おめでとうの一言です……本当に、おめでとうっ……」

「では、詳しいお話はこの後に予定しております、優勝インタビューにて。ここからは女子の試合の模様をお伝えし、副音声にて解説をお願いしたいと思います」

良子「えっ」

「えっ」

良子「……そちらは小鍛治プロが担当されているのでは?」

「そうですね」

良子「私は自由になるはずでは?」

「いえ、この予定はスケジュール通りですけど」

良子「」


久「――おめでとう……っ……きょう、たろうっ……」グスッ

恭子「そんな泣くんやったら、なんでちゃんと面倒見てあげへんかったんや」

久「……色々あってね……ともかく、派遣先の皆さんには感謝してます」

恭子「そうか……ところで、あの一年の子がおらんけども」

久「えっ……春っっ!」


春「京ちゃんっ、京ちゃんっ……」タッタッ

春との熱い抱擁が全国のお茶の間に流されるんですね、わかります


京太郎「ひどい目にあった……」

B「あー、しかし来年から……っていうか夏から、男子は打倒京太郎で動くわけか……」

C「正直しんどい」

7「でもこれで夏に勝てたら、伝説だよね。女子にもモテるかも (モテるとはいってない)」

B「首洗って待ってろよ」テノヒラクルー

C「全員でかかれば、ちょっとくらい可能性はあるよな……」

京太郎「――ああ、いつでもこいよ」

京太郎「とりあえず、部屋に戻るか――それから女子の応援に行かないと。んじゃな!」

B「じゃ、また表彰式で会おうぜ」

C「お前は表彰台の下だけどな」

B「黙れぇ!」

7「ま、優勝以外はみんな、優勝の引き立てだよ」

C「――そういうことだな、あーあ」


京太郎「……っ……やった、優勝! 優勝だ!」

京太郎「優勝したんだあああああああああああああ!」


>道中遭遇
久、恭子、春

安価↓2-4 多数決?

春一択

下2からの多数決で春でしょ


>春遭遇

京太郎「えーっと、控室は、ここ曲がって――おふっっ!?」ドンッ

??「きゃっ」

京太郎「ってててて……なんだ?」

??「す、すいませ――あっ!」

京太郎「はるる?」

春「~~~~~~っっ! きょうっ……京、ちゃんっ……京ちゃんっっ!」ダイブッ

京太郎「うぉっ、あぶねぇ!」ガシッ

春「京ちゃんっ……おめ……でとっ……おめでとうっ……おめ、でとぉぉっ……」グズグズッ ヒック

京太郎「…………ああ、ありがとう」

春「信じてたっ……」

京太郎「――にしちゃ、随分泣いてるな」

春「信じてても、嬉しいものは嬉しいからっ……それに――」ギュッ

春「京ちゃん、すごくかっこよかった……とっても、とっても……かっこよかった……」カァァッ

京太郎「……そ、そうか?」

春「うんっ……」バッ

京太郎「…………」ドキッ

春「素敵、だった……」ジー

京太郎「……さ、さんきゅ……とりあえず、立つか?」

京太郎(俺、押し倒されてるし……)

春「………………」フルフル

京太郎「た、立たないのか?」

春「………………」コクコク

京太郎「……どうしたらいい?」

春「ギュッてして、撫でて」

京太郎「…………はいはい」ギュー ナデナデ

春「おめでとう、京ちゃん……」チュー

京太郎「ふおっっ!? ちょ、おまっ……ど、どどっ、どこに、なにをっ……」

春「……お祝い……なにもできないけど、せめて首筋に……」

京太郎「や、やめっ、気持ちだけで――ひゅぅっ!?」ビクンッ

春「優勝した京ちゃんに、最初に触ったのも……マークつけたのも、私だから……」

京太郎「わ、わかったから、そろそろっ……ひ、人来るからっ、なっ?」

春「………………望むところ」チュー

京太郎「望むなあああああああああああああああ!」グイー

春「……あ、あと10秒だけ……私に、お祝いさせて……」ギュッ

京太郎「うぐっ……じゅ、10秒だな?」

春「約束、する……」

京太郎「…………わかった、いいぞ」

春「京ちゃん!」ペロペロペロ

京太郎「うひぃっ! ちょっ、やめっ……す、吸ったとこ、舐めんのはっ……くぉうっっ!」ビビクンッ

かわいいなぁ


~一分後

京太郎「10秒って言っただろ」

春「ごめんなさい……嬉しくって、わけわかんなくなって……」シュン

春「本当に、ごめんなさい……」

京太郎「……いや、いいよ。それだけ喜んでくれたなら、俺も優勝したかいがあった」

春「……おめでとう……京ちゃんのことを、心から、尊敬してます……」

京太郎「よせって……さ、控室戻ろうぜ。で、女子のほうの応援に行こう。まだやってるんだろ?」

春「ん……姫様と、京ちゃんの永水男女優勝……してほしい」

京太郎「――そうだな、春の応援なら……いや、でも咲かな、やっぱり」

春「姫様は負けない」ムー

京太郎「咲だって負けないさ」

春「咲と姫様とどっちが大事なの!」

京太郎「はるる」

春「~~~~~~~~~っっっ……は、うっ……」

京太郎「ほら、戻るぞ。手を貸しなさい」

春「……は、い……」モジモジ

京太郎「行くか」キュッ

春「……んっ/////」

・春好感度+1

加えて、控室&解説成長
・久、春、恭子、良子+1


 区切りがいいような悪いような、本日はここまでで、いったん切ります
 なんもかんも突然の電話が悪い(責任転嫁)


と、忘れてた
・雀力+10
・経験値+100

 好感度成長ボーナスは、おそらくインタビュー時=全員が知ったとき
 鏡は全部終わってから、かな?


さすがに久はペロペロしないです
でもほっぺにはしたかも。下手すると「初めてはこの久だァァァ――ッッ!」だったかも

恭子ちゃんは控えめです
春を阻止する久をすり抜けて、頭撫でて、額にしたかも

乙です。女子の決勝はキンクリ予定?

能力差あるから、コンマ大小の一発勝負にするか、安価多数決にするか、咲さん勝利にするかってとこです
まだ決めてないので、まぁそのへんだって思っててください

魔王には神様しか勝てない。
つまり神代小蒔しかいない(確信)

魔王には神様しか勝てない。
つまり神代小蒔しかいない(確信)


~控室

京太郎「やりましたよ!」バーンッ

春「……っっ……」ギューッ

久「おめでとうっ、きょうた――ぁ?」

恭子「その手はなんや」

京太郎「え? おぉっ!」バッ

春「むー……」

京太郎「ほ、ほら、もう戻ってきたんだし、な?」

春「…………はい」シュン

京太郎「よしよし」ナデナデ

春「…………えへっ」ニヘー

久「もう帰ろうかしら。咲の試合も途中だろうし」

恭子「そうやなぁ。私も、同郷として荒川の応援しに行くわ。あ、京太郎くんおめでとうな」

京太郎「雑っ!」

久「…………まったく、誰のせいでちゃんと祝えないと……」ブツブツ

恭子「なんもかんも京太郎のせいや……」ブツブツ

京太郎「なんかよくわかりませんが、すいません……」

久「――ま、ともかく……よくやったわよ。おめ、で――っ……んぐっ……おめでとっ……」バッ

京太郎「部長……ありがとうございます」

久(っっ……や、ばっ……なんで、こんなっ……夏のときより、泣けてくんのよっ……)ボロボロッ

恭子「…………京太郎くん」

京太郎「はい」

恭子「……よう、頑張ったで……去年のインハイでは、名前もよう知らんかった選手が……日本一の、高校生になったんや……胸張りや!」

京太郎「ありがとうございますっ!」

恭子「ええ顔やで、一枚撮っとこか!」カシャッ

京太郎「ちょっ、不意打ちは!」

久「こっちにもデータ回して」

春「私も」

恭子「あほ。あんたらも撮ったらええやないの」

久「それもそうね。こっち見なさい、京太郎。動かないように」スッ

春「京ちゃん、こっち見て。笑顔で」

>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1


>ゾロ目寄せ、大成功
・執事+10

京太郎「こ、こうですかねっ」キラッ

久「」ゴフッ

京太郎「で、笑顔……笑顔、こうか?」ニコッ

春「きゅぅ……」

恭子「私ももう一枚……」

京太郎「は、はいっ」バッ

恭子「」ブシュゥッ

京太郎「ちょっ! 部長もですけどっ、血が! 春、起きろ! 死ぬなあぁ――っ!」


・久、春、恭子好感度+1


京太郎「――大丈夫ですか?」

久「なんとかね……っていうか、いつの間にあんな……セクシーになったの、あんた」

京太郎「……は?」

久「いや、なんでもない……」

春「まだドキドキしてる……っっ////」ドキドキ

恭子「まるでどこぞのアイドルやな……」

京太郎「アイドル……ソルキチ……うっ、頭が……」

久「と、とにかく、倒れてる場合じゃないわ……試合に、急がないと」

恭子「そうやね。男子の優勝者が応援となれば、憩ちゃんも張り切るやろうし」

春「……姫様も神様も、絶好調になる……はずっ……」

久「いや、咲の応援に決まってるでしょ……ねぇ?」

京太郎「……あー、はい……まぁ……」

久「煮え切らないわね」

京太郎「いえ、その……大丈夫です、咲の応援はしますから」

京太郎(小蒔先輩の応援をしないとは言ってない)

春「……京ちゃん、信じてる」

京太郎「……まぁ、表立ってはできないけど……約束はしたからな。頑張ってほしいとは、本当に思ってるよ」

春「ん……その気持ちがあれば、きっと姫様は勝つ……」

恭子「ええからはよ行こや!」

京太郎「そうですね、急ぎましょう」


京太郎(……しかし、咲に憩さんに小蒔先輩……なーんか忘れてるような……)


~試合会場、最終局

淡「なんで私が忘れられてるの!」

咲「!?」

憩「あらどないしたん、淡ちゃん」

小蒔「す、すみませんっ、私がなにか失礼をっ……」

淡「失礼なのはキョータローだよ! こうなったら……かるーく優勝して、キョータローと一日デートしてあげるから。泣いて喜ぶと思うよ、キョータロー♪」

咲「あははっ、面白い冗談だね、淡ちゃん。ほんと……面白すぎて笑えないなぁ」ゴッ

憩「雑念が入ると、それはフラグになって結果が出ませんよーぅ」

小蒔(あ……失礼を、したばかりなのに……なんだか、眠たく……)ウトウト



京太郎「そうか、淡がいたか」

久「なにをいまさら……」

恭子「宮永、大星、憩ちゃん、神代か……神代が沈んでるな」

春「……京ちゃん、声かけてあげて」

京太郎「つってもモニターだからなぁ……それに、小蒔先輩がウトウトしだしてるんだが」

久「神代さんがウトウトしたら、用心しないとねぇ」

京太郎「最終局か……ここまでの経緯、誰かに聞ければいいんだけど――」

菫「……私でよければ、解説するが」

京太郎「菫先輩!?」

久「あら、お一人で?」

菫「友人たちは、後輩のところに行っていてな……うちの控室は尭深たちがいるから、私だけここで観戦だ」

恭子「それより、経過は?」

菫「序盤は荒川が押していた。満遍なく削られたところで淡が浮いて、咲ちゃんがさっき逆転したところだ」

菫「ところで、その……男子のほうは――」

京太郎「――おかげさまで」

菫「っっ! そ、そうかっ……おめでとう、京太郎くん……本当に、おめでとうっ」グスッ

京太郎「菫先輩のお力もありましたから」

菫「私はなにも……君の努力が、身を結んだんだ」

京太郎「……ありがとうございます」

菫「不思議だな……白糸台の優勝と聞くよりも、君の優勝のほうが嬉しいのは、どういうわけか――」

久「……はいはい、イチャつこうとしないで」

菫「っっ……い、イチャつこうとなど――」

恭子「これやからMの人は……」

菫「私はMじゃない! ノーマルだ!」

京太郎「――あの、人目がありますので、あまり大きな声は……あと、はるるの教育にもすっげぇ悪いので」

春「気にしないから大丈夫。北九州には、もっとおかしな人たちがいた」

京太郎「なにそれこわい」

久「って、言ってる間に動きそうよ」

菫「――気をつけろ、淡」

恭子「神代の気配がやばいな」

春「姫様、頑張って――」


京太郎(頑張れ――――――)

1 咲
2 小蒔先輩
3 淡
4 憩さん

安価↓2 ※これで決まりじゃないです


>淡、しかもゾロ目か……ひょっとするかも

京太郎(頑張れ、淡――)


淡「…………ふふっ、そっかそっか。私に優勝してほしいかー、しょうがないなぁ」ニヤニヤ

淡「ま――私が負けるとか、そもそもその予想がおかしいんだよね」

淡「ぶっちぎりで勝つしかないでしょ、どう考えてもっ」


小蒔「……………………」

咲「っ……このまま、絶対にっ……勝ちきるっ……」

憩「はぁ、しんどいなぁ……デートはできへんけども、私も負ける気はないんですよーぅ」


>最終局、結果判定
安価コンマで勝負

安価↓1-4 咲、小蒔、淡、憩の順 ただし、淡はコンマに+20される


>ゾロ目とかわろた、淡


あ、細かく順位は決めてないです、一位だけ決めたって感じで
なんとなく、淡、咲、小蒔、憩って感じかなーなんて
憩ちゃん親で、親かぶりからの最下位とかになってそう(適当)
でもやっぱり、小蒔ちゃん最下位かな……

-------------------------------------------------------------------------------

淡「――さーて、リーチ!」

憩「ええのん? 逃げ道なくなりますよーぅ」

淡「はぁ? 逃げる必要とか、ないしー」

咲「――っ……まさか、そんな……」

淡「お、きたきた――ってことで、カン! かーらーのー」

咲(っ! やめて、それ、私の――)

淡「――ほい、ツモ」

憩「あ、ら……これは、ほんまに――」

小蒔「……はっ……あ、れ……この流れは……」パチッ

淡「嶺上開花――ドラ4、あとなんやらかんやら。一応これで、夏のリベンジだから」


恒子「きっっ……きぃーまったあああああああああああああああああ!」

恒子「宮永選手のお株を奪うような、カンからの嶺上開花! しかも大星選手らしい、カン裏まで乗せきったあああああああああああ!」

健夜「まさしく、応援が力になった――というところでしょうか」

恒子「ほう、つまり大星選手の実力ではないと。いやー、優勝しても若い子には厳しい、小鍛治プロ!」

健夜「そういうことじゃないよ!」


咲「……お疲れ、さまでした……」パタン

憩「はぁ……おめでとさん、淡ちゃん」ニコッ

小蒔「お疲れさまです……おめでとう、ございます……大星さんっ……」プルプル

淡「……まぁ、その……あんたたちも、よく頑張ったんじゃないの? まぁ私が勝つのは決まってたから仕方ないけど、それなりに苦戦したっていうか、楽しかったし、それに……」

淡「また打ちたいって、思ったし」

咲「淡ちゃん……」

淡「けど、これでキョータローとツーショットだよね、完璧♪ やっぱり京淡がナンバーワン!」

小蒔「はっっ、そ、そうでしたっ……だめです! いけません!」

咲「そうだよ! それに京ちゃんが優勝してないかもしれないし!」

小蒔「そうです!」

憩「……それは京太郎くんにひどいんちゃう?」


京太郎「咲……すまん……」

久「咲……」

恭子「魔王陥落か……」

春「姫様……ごめんなさい、私、行ってくる……」

京太郎「あ、ああ……」

菫「――あの淡が、本当に照の後継者になったか……よくやったぞ」


咲「……なんかひどいことを言われた気がする」

淡「さーてと、控室でインタビューかな~。それとも、先に表彰式だっけ?」

憩「あははは……とりあえず、控室戻ったらええんとちゃうかな」

淡「それもそっか。そんじゃね、サキー! ケイとコマキは、また団体でねー」

小蒔「……とても、堂々としている方ですね……」

咲「また、負けちゃった……お姉ちゃんにも、淡ちゃんにも……」

咲「でも――麻雀って、楽しいですよねっ」

憩「……泣き顔なってるよ」フキフキ

咲「っ……ふぐっ……うっ、うぅぅぅ……」

小蒔「宮永さん……」

憩「あかんよ、泣くなら控室で……清澄には、せっかくあの子がいるんやから。泣くんやったら、胸借りておいで」

咲「は、い……っ……ありがとう、ございました……」


京太郎「――行きましょう、部長」

久「そうね……それじゃ、二人もまたあとでね」

菫「私も控室に顔をだそう。優勝したからすり寄ってきて、なんて言われそうだがな」

恭子「私はそこまでの仲ちゃうし、由子らと合流やな……ほなな、またインカレで」

菫「ああ、それじゃあ」


~清澄控室

京太郎「咲、大丈夫か!」バーンッ


咲「和ちゃん、和ちゃんっ……」グスグスッ

和「咲さん……いい試合だったと思います、とても……」


京太郎「胸借りるってそういうことかよぉっ!」


~清澄控室

咲「え――京ちゃん、本当に……?」

京太郎「ああ……俺は、優勝したよ……けど――」

咲「す――すっごいっ、すごいよ京ちゃん!」

和「おめでとうございます、京太郎くん!」

優希「ぐぬぬぬっ、まさかこの四人で一番のダークフォース、京太郎が優勝するとはなっ……見事だじぇ!」

京太郎「俺はベーダー卿か」

まこ「咲は残念じゃったが――ようやったぞ、京太郎」

久「それに咲だって、よく頑張ったわよ。逆転はされたけど――最後の局は、いい麻雀をしていたわ」

咲「ありがとうございます……」

京太郎「咲、その……なんつっていいか、わかんねーんだけど……」

咲「うん……」

京太郎「俺の優勝は、お前が――それに、清澄のみんなが、夏に優勝してくれたから……できたんだって思ってる」

咲「……そんなことないよ。京ちゃんが、頑張ったから――」

京太郎「だから――俺が夏にそうだったみたいに……自分のことみたいに、喜んでくれると嬉しい……」

咲「京ちゃん……うんっ! 大丈夫、もちろん嬉しいよ……京ちゃん、おめでとう!」

京太郎「ああ……ありがとな、咲」

京太郎「部長も、まこ先輩も、和も優希も――本当に、ありがとうございました!」

まこ「……わしらは、なんもできんかったわい」

久「……全国のみんなに感謝ってとこね」

京太郎「お二人にも感謝してるんですが……でもたしかに、みなさんにも感謝しないとです」

和「そのあたりは、表彰式で伝えてあげてください」

優希「ひと言挨拶があるからなっ、ちゃんと考えとくように!」

京太郎「ぇ――マ、マジかよ! お前ら去年、なんて言ったんだ!?」

和「団体のときは、大将か部長になりますし――」

咲「わ、私はしゃべるの苦手で、それにお姉ちゃんのこととかあって、頭いっぱいだったから――」

久「はい、全部私がやりました」ムッフー

京太郎「ちなみにそのときの原稿なんかは!」

久「そーんな心配しなくっても……はい、一応京太郎の原稿は作ってあるわよ」

京太郎「さすが部長!」

久「やーね、須賀部長だなんて。結婚もまだなのに、気が早いわよ」

まこ「そういうんはええんじゃ……」

久「ま――だけど、自分でどうしても伝えたいことがあるなら、こんなのに頼る必要はないわ」

久「思ってること、言いたいこと――好き勝手にブチ撒けてきなさい!」

京太郎「いや、さすがにそれは……」

久「なに言ってるの。それが――優勝者の特権なのよ。チャンピオンさん?」フフッ

京太郎「――チャンピオン、俺が……」

優希「いい顔するんだじぇ。泣いてたりしちゃ、台無しだからな」グスッ

京太郎「……ああ、任せとけ!」


~表彰式


淡「キョータロー!」ガバッ

京太郎「出たな、妖怪髪触手!」

淡「へっへー、優勝同士ツーショット、嬉しいっしょー?」

京太郎「あほ。清澄の選手が負けてんのに、喜んでられるかよ」

淡「あ……うん、そっか……ごめん」ショボン

京太郎「――なんつってな」

淡「えっ……」

京太郎「いや、悔しいのは事実だけどな……淡だって、同じ部活の仲間だった、大切な友達だ」

淡「ともっ……うー、まぁ……この際許す!」

京太郎「なんか上からだな……まぁいいか。それに、最終局のお前は強かったよ」

京太郎(――そのせいで、つい応援しちまったけど……それを言うと、調子に乗らせそうだ)

淡「ふふーん、でっしょー? ま、私が強いのは言うまでもないけどねっ、なんたって最強だもん! 高校101年生だよ!」

京太郎「ああ、強かった……」

淡「遠慮なく撫でい!」

京太郎「……よくやったな、淡」ナデナデ

淡「あわぁ……」フニャー

京太郎「まったく……いつもそうやっておとなしくしてりゃ、かわいいのになぁ」

淡「ふぇ? いつも可愛いでしょ?」キョトン

京太郎「ずぶといな……けどまぁ――」

>返事選択
1 否定はできない
2 そのずぶとさがいい
3 嶺上の瞬間は、むしろ綺麗だった

安価↓2


淡「まぁ?」

京太郎「――嶺上ツモった瞬間は、すげー綺麗だったよ、むしろ」

淡「」

京太郎「見惚れちまったくらいだ」

淡「あ、わぁ……わわわわわわっっ//////」

淡「わわ、私っ、女子の表彰台だから! またあとで!」ダット

京太郎「忙しいやつだな……まぁけど、俺もコメント考えないといけないし」


淡(わぁぁぁぁぁぅっ……また、またぁっ! すぐ、ああいうこと言ってっ……うぅ~、悔しい!)

淡(あんなくらいでっ、すっごい嬉しいのがっ……悔しいっ、けど嬉しいっ! キョータローのバカ!)ニヘー

・淡好感度+3


~インタビュー


健夜「では――次は男子優勝者の、須賀選手にお話を伺いましょうか」

京太郎「……なにやってんですか、健夜さ――んっ……小鍛治プロ」

健夜「決勝解説の特権です」

京太郎「……あれ、そういえば良子さ――戒能プロは?」

健夜「良子ちゃんはいるよ。あっちで女子の話聞いてる。あ、こっち見てるね」

京太郎「」ペッコリン


良子(……まぁ、いいでしょう……祝勝会のハコは押さえてあります。そこでグッと距離を詰めるまでっ……)

良子(ああ、でもそれは春に悪いような、その背徳感が逆にたまらないような……)


淡(なんかグネグネしてる、このプロ……)


健夜「さて――それじゃ、いまのお気持ちなんか聞いちゃおうかな?」

健夜「感謝したい人、お世話になった人へのメッセージ、もしくは誰かへの怒り、なんでもどうぞ」

京太郎「ん?」

健夜「なんでもいいよ」

京太郎「ネタが潰される……こほんっ、えーっと、そうですね――」


>最大の感謝を――
1 母校に
2 師匠に(ハギー)
3 師匠に(良子)
4 ご指導くださった皆さんに

安価↓2


京太郎「やっぱり母校に――最大の感謝を、伝えたいです」

健夜「母校というと? 色々通ってるけど――」

京太郎「清澄です。そうそう、せっかくなのでひと言……」

京太郎「夏に女子が優勝するまで、俺がまるで練習できない環境にあっただとか、それが終わったと思ったら全国たらい回しにされたとか――」

京太郎「そんな風な書き込みを、たまに日誌で見かけました」

京太郎「はっきり言って――そんなことはないです」

京太郎「部長は部のことを常に考えていました、俺のことも含めて」

京太郎「その考えに賛同したからこそ、俺はあえて練習しないで色々なサポートに徹して、チームを支えていたんです」

京太郎「現に――今大会では、現部長や先代部長は、あのときの俺のように、サポートに徹してフォローしてくれていました」

京太郎「それと、全国派遣のことですが、それはたしかに、俺も疑問ではありました」

京太郎「だけどそれも、部長には考えがあったんだと思います。もちろん、中身はわかりませんが……」

京太郎「そのおかげで、俺には全国で優勝できるだけの力がつきました――それだけは事実です」

京太郎「部長を信じて、優勝できたんですから……俺はこれからも、部長を信頼し続けます」

京太郎「俺を育ててくれたのは、部長と――清澄麻雀部だって、ちゃんと理解していますから」

京太郎「もちろん――それに加えて、全国の多くの方が、俺を鍛えてくれました」

京太郎「皆さんへの感謝は、これからの活動でもしっかりと伝え、恩返ししていければな、と思っています」

京太郎「本当に――ありがとうございました。俺がこの場に立っているのは、みなさんのおかげです」ペッコリン


咲「京ちゃん……っ」ウルウル

優希「バカッ……バカ、犬ぅっ……なんて、恥ずかしいことをっ……」ポロポロッ

和「きょっ……う、太郎っ……くんっ……」グスッ

まこ「バカもんがっ……こんなときまで、わしらのことばっかり気遣いおって……もっとわがままになっていいんじゃ、お前さんはっ……」

久「――バーカ、かっこつけちゃってさ、ほんと……」

久(ほんと、大好きよ――京太郎)


照「感謝なんて……妻なら夫を支えるのは当然」キリッ

菫「理想的なインタビューの回答だな……淡もこれくらい言えないものか」

尭深「無理でしょうね」

誠子「淡ですからね……」


淡「――キョータローの言う通り。私も、色んな人の……特に、キョータローのおかげだと思ってます」


菫「」

尭深「成長したね、淡ちゃん。信じてたよ」

誠子「私たちが育てたからね、間違いないよ」

菫「おい」



霞「京太郎くん……おめでとう、本当に……とても立派な姿よ」

春「私は、なにもできてない……京ちゃんには、色んなものをもらった……今度は、私が返していくから、絶対……」

初美「はらはら、かっこつけてますねー、まったく……これだから男の子は、目が離せないんですよー。成長著しいったらないですねー」

巴「……袴、着て来てあげればよかったかな……」

小蒔「っ……夏は、絶対に……あの場所に、私も……」キュッ

明星「……かっこいいなぁ、あの人……かっこよすぎない?」

湧「………………」ボー

明星「湧……? ははぁん」ニヤッ

湧「!? な、なにを勘違いしてるんですか! そういうんじゃありませんからっ、ちょっと見直しただけですから、しかもほんのちょっとですから!」

明星「はいはい、ほんのちょっとですよねー、わかってるわかってる」


シロ「おめでとう、京太郎……」

塞「まいったなぁ……すっごい眩しいんだけど」

豊音「京太郎が、遠くに見えちゃうよー……」

胡桃「けど、遠くで見てても気づいてくれちゃうんだろうね、京太郎くんは」

エイ「ソレガ、キョータロ! パーフェクト、シツジ!」

シロ「執事について考えたくなるけど……あれが京太郎っていうのは、納得」

胡桃「塞も、竹井さんの認識改めないとねー」

塞「それとこれとは別」

豊音「ゴージョーだよー」

エイ「キョータロノ、シンジル! ブチョーヲ、シンジロ!」


照「感謝なんて……妻なら夫を支えるのは当然」キリッ

菫「理想的なインタビューの回答だな……淡もこれくらい言えないものか」

尭深「無理でしょうね」

誠子「淡ですからね……」


淡「――キョータローの言う通り。私も、色んな人の……特に、キョータローのおかげだと思ってます」


菫「」

尭深「成長したね、淡ちゃん。信じてたよ」

誠子「私たちが育てたからね、間違いないよ」

菫「おい」



霞「京太郎くん……おめでとう、本当に……とても立派な姿よ」

春「私は、なにもできてない……京ちゃんには、色んなものをもらった……今度は、私が返していくから、絶対……」

初美「はらはら、かっこつけてますねー、まったく……これだから男の子は、目が離せないんですよー。成長著しいったらないですねー」

巴「……袴、着て来てあげればよかったかな……」

小蒔「っ……夏は、絶対に……あの場所に、私も……」キュッ

明星「……かっこいいなぁ、あの人……かっこよすぎない?」

湧「………………」ボー

明星「湧……? ははぁん」ニヤッ

湧「!? な、なにを勘違いしてるんですか! そういうんじゃありませんからっ、ちょっと見直しただけですから、しかもほんのちょっとですから!」

明星「はいはい、ほんのちょっとですよねー、わかってるわかってる」



シロ「おめでとう、京太郎……」

塞「まいったなぁ……すっごい眩しいんだけど」

豊音「京太郎が、遠くに見えちゃうよー……」

胡桃「けど、遠くで見てても気づいてくれちゃうんだろうね、京太郎くんは」

エイ「ソレガ、キョータロ! パーフェクト、シツジ!」

シロ「執事について考えたくなるけど……あれが京太郎っていうのは、納得」

胡桃「塞も、竹井さんの認識改めないとねー」

塞「それとこれとは別」

豊音「ゴージョーだよー」

エイ「キョータロノ、シンジル! ブチョーヲ、シンジロ!」

おのれ、中断押したのに、中断しきれなかったか……


憧「……バーカ、かっこつけ」

穏乃「ぎょ、ぎょうだろ゙お゙ぉぉぉぉぉ~~~~~~っ」ブワァッ

玄「ぎょお゙だろ゙ぉぐぅぅぅぅ~~~~~~んっっっ」ブワッ

灼「はいはい、泣かないの」

宥「いいんだよ、泣いても……ぐすっ……灼ちゃんも、目真っ赤にして、我慢しなくていいのにっ……」

晴絵「京太郎は私が育てた」

憧「指導してたの、ほとんど私なんだけど……あとたまに灼」

灼「私たち、もしかして先生とか向いてるのかも」

憧「かもねー」

灼「…………頑張ったよね」

憧「頑張ったわね。まさか全国優勝なんてね……私たちだってまだなのに」

灼「最後の夏……力貸してね」

憧「貸す、貸さないじゃないでしょ? みんなでだし合って、勝ち取らなきゃ!」

穏乃「あごがいいごどい゙っだあぁぁぁぁぁっ!」

玄「どおあげだあぁぁぁっっっ!」

憧「いいから! あんたたちはギバ子か!」



洋榎「ま、そらそうやな。うちがそりゃあもう、面倒見まくったったから――」

漫「……うち来たときは、もう結構強なってましたよね?」

恭子「私は勉強見てもろてたばっかりやし……」

由子「同じくなのよー……」

絹恵「あとはお菓子もろたり料理もろたり……」

郁乃「ほんま、素敵な男の子やなぁ……ほれぼれするわぁ……」

郁乃「……やっぱり、モノにせんとなぁ」

絹恵「代行!? なに言うてるんですか!」

郁乃「だって~、ちゃんとせな、あの淡ちゃんに持ってかれてまうよ~?」

漫「そうや、大星っ……」

洋榎「あの金髪海藻、どこ行った?」

恭子「大星やったら――あっ」

由子「もう台降りて、京太郎くんと腕組んで写真撮られてるのよー」


竜華「あ、あ、あ、淡ちゃんっ、ななな、なにしてるんや!」

怜「えらい懐いとったからなぁ……まぁあれくらいはええんちゃう?」

泉「……全国紙に載るんですよ?」

浩子「けど来年から、たぶん京太郎くんは連覇するやろうから、女子は優勝したらああなるいうことや」

セーラ「泉も負けられへんな!」

泉「そ、そんなん関係なく負けられへんのですけど!」

竜華「う、うううう、腕組んでるっ! あかんで京太郎くんっ、おもちに負けたらあかん!」

怜「自分もそれで誑かして、よう言うなぁ……しかしよう似てんなぁ、二人」

セーラ「まるで兄妹やな」

竜華「兄妹でなんて、不健全や!」

浩子「……おばちゃん、清水谷先輩どうしましょ」

雅枝「おばちゃんはやめ……ま、あとで京太郎と話したら元に戻るやろ」



良子「はぁ……決勝解説になれたのに、なんてことでしょう」

咏「ざっまー」

靖子「煽るな」

はやり「っていうか、インタビューしてくればいいんじゃないのかなっ?」

理沙「すこやん!」

みさき「が、邪魔をしてますね、完璧に。あ、佐藤アナがブロックされてます」

えり「私たち、仕事放棄してますよね……」

みさき「ではせっかくですし、京太郎くんが一番世話になったと思ってるであろうプロから、意見をお伺いしましょうか」

四人「!?」

靖子「まぁ私ではないね」

良子「彼と最初に出会ったときは、なんの変哲もない少年でしたが――」

咏「いやー、初対面からあいつぁね、すっごいモンを感じてさぁ」

はやり「酔っぱらったはやりを見ても、優しく介抱してくれて……」

理沙「マジ天使!」

えり「……なんのつもりですか」ヒソヒソ

みさき「いえ、優勝して箔もついたことですし、以前、私が考えた企画も通せそうなので、下準備を」


 次回、京ちゃんがタレントに!? 乞うご期待

 なお、もうちょっとだけ続くんじゃ

 まぁタレントにはならないけどね。テレビのお仕事してほしいなぁ……あ、なにかと被ってる気がする


>好感度変動
全員+5
清澄勢は、さらに+1


優希 大好き →ときめき
まこ 大好き →ときめき
穏乃 好き →大好き
霞 大好き →ときめき

たぶん、変動はこんなもんのはず……


【清澄】
・宮永咲   ??→177(ときめき)
・片岡優希  15→102(ときめき)
・原村和   10→223(ときめき) デート2回
・染谷まこ  15→100(ときめき)
・竹井久   18→136(ときめき) デート1回
・福路美穂子 44→55(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→73(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→125(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→88(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→45(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→64(好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→120(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→56(好き)※エンドなし?

【龍門渕】
・井上純   32→37(好き)
・沢村智紀  21→30(友人)
・国広一   31→36(好き)
・龍門渕透華 14→23(友人)
・天江衣   20→27(友人)
・杉乃歩   25→30(友人)※エンドなし

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→108(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→110(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→118(ときめき)
・鷺森灼   32→80(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→64(大好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→39(好き)

・岡橋初瀬  37→45(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→34(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→40(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→34(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→27(友人)※エンドなし
・辰己春菜  29→35(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→34(好き)※エンドなし
・新子望   24→30(友人)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→157(ときめき)
・エイスリン 31→88(大好き)
・鹿倉胡桃  20→56(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→82(大好き)
・姉帯豊音  27→110(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→66(大好き)
・狩宿巴   22→90(大好き)
・滝見春   13→160(ときめき)
・薄墨初美  36→72(大好き)
・石戸霞   28→102(大好き)
・石戸明星  34→41(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→20(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→40(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→95(大好き)
・真瀬由子  37→74(大好き)
・愛宕洋榎  32→76(大好き)
・愛宕絹恵  41→111(ときめき)
・末原恭子  44→81(大好き)
・赤阪郁乃  39→88(大好き)


【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→106(ときめき)
・二条泉   36→98(大好き)
・江口セーラ 44→72(大好き)
・船久保浩子 51→83(大好き)
・清水谷竜華 46→129(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→68(大好き)※エンドなし?

【プロ】
・戒能良子  22→84(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→140(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→97(大好き)
・野依理沙  30→58(好き)
・藤田靖子  23→47(好き)
・三尋木咏  36→86(大好き)
・赤土晴絵  28→52(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→56(好き)
・針生えり  49→59(好き)


誠子 好き →大好き
智紀 友人 →好き
衣 友人 →好き


ハギーがアップを始めたようです

ちょっと休憩します
午後行動か、祝賀会ツーショットか……未定

一応

凛 友人 →好き
望 友人 →好き
歩 友人 →好き

かな?


なんか急激に眠い……申し訳ない、やっぱここまでで


数字だけでなく、出会いも含めた思い出が、みなさんの行動を変えるのです
数値が高くても触れ合いがすくなければ、そっけない感じになるかも?

というのはどうだろう(適当)

>>542
の上から4行目くらいを見てちょ……表でのミスは、こっちでは修正しときますんご……

好感度ランクアップでイベントしてたのは、なんらかのアプローチかけて、上昇したときとかかな?
いくつかは違うのがあったかもだけど、アプローチからランクアップなら、反応って形で書けたので
特に、ランクアップしたからイベント、ってことでもないです


~祝賀会の前に、Wインタビュー


良子「……では、男女それぞれの優勝者にインタビューを」

京太郎「お疲れさまです」


記者1「お二人並んでくださーい」パシャパシャッ
記者2「こっちも目線くださーい」パシャパシャッ
記者3「さっきみたいに頭撫でてるシーンをー」パシャパシャッ
記者4「お二人はどうも親密なようですが――」
記者5「普段通りの姿など――」


良子「あの、インタ――」

淡「ほらー、言われてるし、もっとくっついていいよ♪」

京太郎「お前がくっついてくるんだろうが」

淡「まったまた、嬉しいくせにー。あ、そうそう……」

淡「ふふふ、この前ついに――D突破したのだよ」ボソッ

京太郎「なん……だと……」

淡「いやー、アコにも自慢しちゃったー」

淡「というわけでほれ♪ 腕くんだげるー、写真撮っていいよー」

京太郎「勝手に言うな」

京太郎(だが……たしかに、この感触は……)ゴクリ

良子「――須賀選手、ずいぶん大星選手と仲がよろしいようですね」

京太郎「――い、いえ、そんなことは……」

淡「ま、私がいてこそのキョータローって感じだよね!」

京太郎「そんな風に感じたことはない」

良子「お二人は――いわゆる、付き合っているという関係でしょうか?」

淡「あわっ!?」


記者2「ナイスです、戒能プロ!」
記者3「カップル優勝となれば話題に――」パシャパシャッ


京太郎「そんな事実はありませんので」キリッ

淡「……えいっ!」ベシッ

京太郎「いたい」

良子「そうですか――たしかに、お二人はビジュアルといい、兄妹のようですからね」ニッコリ


記者4「兄妹優勝……そういうのもあるのか」
記者5「魔王だらけの中で、すっごく爽やかな存在だ」


京太郎「ほれ、なんやかんやで好評だぞ」

淡「嬉しくない! ばかっ!」

京太郎「なんで怒ってんだ……あ、もしかして――」

淡「?」

京太郎「付き合ってるって言われたかったのか?」

淡「――――――」

淡「は……はぁ? な、なに言ってんの、そんなわけないしー」

淡「ちょっと自信過剰なんじゃないのー? この美少女淡ちゃんが、キョータローとなんてさー」

京太郎「だよなぁ……まぁ俺とお前じゃ、明らかに格差があるか……」

淡「……そんなことも、ないけど……」ボソッ

京太郎「あ?」

淡「身の程弁えなさいって言ったの!」

京太郎「はい……」シュン


淡(……なによ、私悪くないし……キョータローのバカ!)


京太郎「まぁこんな感じで、付き合ってるなんてことはないわけですが――」

京太郎「大星選手が強いってことは、前々から知ってたわけなので……こうして隣にいられるってのは、強くなった実感が湧きます」

京太郎「彼女の隣にいられて、とても光栄ですね」


淡(……全力で許した)

おもちの大小の差がヒロイン力の決定的な差ではないことを(ry


~祝賀会


京太郎「――あれ、明後日から団体戦じゃなかったっけ……」

久「そうねぇ」

京太郎「団体登録の学校の選手が見えるんですが」

咲「みんな余裕だよね」

和「私たちはこれで日程終了ですが……」

優希「まぁ束の間の休息ってやつだじぇ」

まこ「そんなことより京太郎、これも食べんさい。おお、グラスが空じゃな。ちょお待っとれ」

久「甲斐甲斐しいわねぇ」

和「京太郎くんの優勝が嬉しかったんでしょうね」

京太郎「まぁ、自由に参加できる、こんな場を設けてくださった人たちには感謝しないとだな」

優希「お礼言ってきたほうがいいじぇ」

京太郎「だなぁ……よし、ちょっと行ってくる」


>プロから一人(新人除く)

安価↓2

はやりん」


の、のよりダイーン!

>>585からの>>589
やっぱおもちってはっきりわかんだね

-------------------------------------------------------

>はやり、ゾロ

京太郎「はやりさんっ」

はやり「ん? あ、京太郎くん☆ 優勝おめでとうっ! しかも二位と30000点以上開いてなんて、強すぎるぞっ☆」

京太郎「はは、まだまだですよ……今日はありがとうございます」

はやり「私だけじゃなく、みんなだからね。だけど、真っ先に来てくれたのはとっても嬉しいかなっ☆」

京太郎「はい、全員にご挨拶に伺う予定ではいますけど――」


>返事選択
1 つい惹かれてしまって(おもち的な意味で)
2 一番華やかでしたから
3 最初ははやりさんにと思って

安価↓2


京太郎「やっぱり最初は、はやりさんに挨拶したくて」ニコッ

はやり「」

はやり「そ、そう……」

京太郎「はい。本当にありがとうございます」

はやり「いいよ、そんな……ちょっとでも、喜んでくれたら、嬉しいっていうか……」

京太郎「ドレス、とてもお似合いです」

はやり「ちょ、ちょっと派手じゃないかな? 学生服ばっかりなのに、おとなだけはしゃいじゃって――」

京太郎「いえ、そんなことありませんよ。その……ちょっと、目のやり場には困りますけど……」

はやり「?」タプーン

京太郎(……桁違いやでぇ。霞先輩となら、いい勝負だと思うけど……)

はやり「こら、エッチな目しないのっ」

京太郎「バレてた!?」

はやり「あ……ほ、本当に見てたんだ……」////

京太郎「」

京太郎「……すいません、これは、その……本能的なもので……」カァッ

はやり「ううん、気にしてないよっ」

はやり(……むしろ嬉しかったりして……)

はやり「そっかそっか☆ 京太郎くんも、はやりに夢中だねっ」

京太郎「俺だけじゃなく、テレビ見てる人はほとんどがそうですって……」

京太郎「そんなはやりさんに、ちょっとでも近づけてるといいんですが」

はやり「大丈夫だよ……あっ、それじゃあアイドルやる気になった!?」

京太郎「そ、そこまでは……」

はやり「そっかぁ、残念だぞ☆」

京太郎「けど――前みたいに、お手伝いって形で番組に出るのなら……その、はやりさんさえよろしければ、ですけど」

はやり「えっ……い、いいのっ?」

京太郎「あ、でも撮影のために学校休んだりとかは無理ですから、俺の学校のそばで撮影があるなら、ですけど……すいません、なんかわがままな感じで」

はやり「ううん、大丈夫っ! 撮影場所くらい、移動させられるから☆」

京太郎「えっ」

はやり「な、なんでもないぞ☆」

京太郎「それじゃ、また機会があったらということで……俺、ほかのとこも挨拶してきますので。今日はありがとうございました」

はやり「うんっ☆」


はやり「……もしもし、プロデューサー? そうそう、前に言ってた男子の優勝者! いい感触だよ☆」


・はやり+8 ((3+1)×2) 大好き →ときめき


京太郎「うーむ、やっぱり言い方おかしかったかもな……なんか上から目線で、出てやってもいいぞ、みたいな……」

京太郎「はやりさんのお手伝いがしたい、って意味合いだったんだけど……日本語って難しい」

京太郎「いや、俺の伝達能力が足りないだけか……言霊クラスならなぁ」

京太郎「さて――気を取り直して、誰かのところに行こう」


>誰でもどうぞ

安価↓3


しません、帰ります
京太郎だけなら残ってもよさそうですが、一緒に帰るほうを選びそうなので
祝賀会のあとは一週間経過で大会終了(団体優勝だけ決定、多数決)して、移動になります

------------------------------------------------------------------------------

>踏み台からのゾロ目春


京太郎「よう、はるる……小蒔先輩は?」

春「……来てない」

京太郎「だよな……その、どうだった? 様子は」

春「落ち込んでたけど……団体戦に向けて、前は向いてくれてる……」

京太郎「そうか……はるるも出場だしな。応援してるぞ」

春「ん……個人は負けちゃったけど……団体だけは、絶対に優勝するから……」

春「京ちゃんに恥ずかしくないように、優勝するね……」

春「京ちゃんに、ちゃんと見てほしいから……」

春「だから京ちゃん――私を、見てて」

春(あわよくば、私のすべてを……なんて////)

京太郎「――ああ、見てるよ」


>返事選択
1 これまでだって、見てただろ
2 可愛い子からは目を離さないのが俺だ
3 つい視線がおもちに

安価↓2


京太郎「……っていうか、これまでだって見てただろ」

京太郎「登下校でも、教室でも、練習中でも――」

春「!!」

京太郎「誕生日に来てくれたときだって、ずっとはるるのことは見てきたぞ」

京太郎「ちょっとわかりにくい表情も、いまじゃ完璧にわかるくらいだ」

京太郎「ほら、言ってるうちに、なんかすげー喜んでるな」

春「……っ……だ、だって……そんな、こと……京ちゃんに、言われたらっ……」ウルッ

京太郎「泣くな泣くな、よしよし」ナデナデ

春「きょう、ちゃ……んっ……ふぇぇぇ……」ギュウッ

京太郎「……そんな泣いてて、優勝できるのか?」

春「するっ、するもんっ……」

京太郎「そっか……頑張れよ」

京太郎「だけど、無理はしなくていい……優勝できなくっても、はるるのことを見なくなんて、ならないから」

京太郎「勝つことよりも――楽しく打ってくれ」

京太郎「そんなはるるを見てたいからな」ポンポン

春「っ……わ、かった……」

春「対戦相手、みんな京ちゃんだって思って、打つねっ……」

春「私にとって楽しいのは、京ちゃんとの麻雀……みんなとの、麻雀だから……」

京太郎「よしよし」ギュッ

春「…………えへへ」

・春好感度+6


 その後、なんやかんやで祝賀会は終了
 このあとは長野に帰った感じで、鏡イベント(特別なもんではないです、取得しました、という流れだけ)
 大会勝者決定の多数決
 あとは派遣先決定、最終日、移動――と続くいつもの流れです

 ちょっと休憩、そのあと23:30まではやりますが、どこまでいけるかな


~3月??

京太郎「ぅ……あ……」


「――記憶の檻は破れずか」

「とはいえ、己が本流は甦りつつある」

「その輝き、まさしく須賀の――」

「そんなことよりおうどん食べたい」


京太郎「――――っっ!」ガバッ

京太郎「……なんでおうどんなんだよ……」

京太郎「しかもなんか、よくわかんねー夢だし……」

京太郎「けど、懐かしい顔が……あれ、死んだ曾じいちゃんだっけ……」

京太郎「じいちゃんが食ってたあれ、うどんじゃなくてきしめんだよ……」

京太郎「田舎に帰れたら、うどん備えてやるかな……あれ?」

京太郎「そういえば、田舎って……一時期住んでたっていう、九州なんだとは思うけど……全然覚えてないな」

京太郎「まぁ小さかったし、仕方ないか……親戚とも折り合い悪いらしいし、俺が近づいていいのかもわかんないからな」

京太郎「機会があれば、オヤジに聞いておこう」


京太郎「さて――今日から団体戦が始まるな。まこ先輩の家で観戦だったか、急ごう」


・オリジナル異能【八咫鏡】を取得しました

【八咫鏡】
??・婚期代償を除く、最上級優先度。すべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)
また、この異能の効果が関与して和了に至った場合、流局にはならない

??・婚期代償 > 八咫鏡 > 流局 > ゾロ目 ≧ スキル


×備える ○供える


~あっという間に数日後


京太郎「――決まった、か……」

>団体戦優勝校
1 白糸台
2 臨海
3 永水
4 龍門渕

安価↓1-7 多数決、同数はその後決選投票


あ、周りのって足しときます
けどあれだね、周囲へのデバフは、全体的に反転すべきかね。まぁそのほうがいいか

---------------------------------------------------------------------------

>圧倒的白糸台

恒子「きぃぃぃぃぃ――――まったああああああああああああああっ!」

恒子「宮永照の後継者、その二つ名を、まさしく体現!」

恒子「個人、団体のW制覇! 雀卓という名の大宇宙に、大星は燦然と輝いたぁぁぁ――っっ!」

健夜「宮永プロの後継者、というのは相応しくないでしょうね。彼女――大星選手自身が、この栄冠を自分の手で掴みとったのですから」

恒子「珍しく優しい、小鍛治プロのコメントだーっ!」

健夜「ひと言余計だよ!」


久「あらら……なにがあったか知らないけど、大化けしちゃったわねぇ」

咲「……絶対に、次はっ……」

京太郎「白糸台、優勝か……おめでとう淡、尭深先輩、誠子先輩、新虎姫1さんと2さんも」

和「団体戦はやっぱり、すぐにカメラとインタビューが入りますね」

優希「咲ちゃんと違って、堂々と受け答えするつもりだじぇ」

咲「だ、だって、ああいうの苦手で……」

まこ「マイク受け取り――いや、奪い取りおったのう」


淡「どうだー! 見てるか、キョータロー! いまなら気分いいから、抱き締めても許してあげるよー!」


京太郎「」

和「……モテモテですね」ジトー

優希「駄犬めぇ……」

咲「京ちゃん、フケツ!」

久「これで次の派遣、白糸台だったら出来過ぎね」

まこ「東京にもう一校あるせいで、どっちかじゃと大変なことになりそうじゃ……」


京太郎「……団体戦、か……いいな、俺もいつか……いや、無理な相談か……」

京太郎「団体戦の処理、面倒だもんな……」

 ――そう思う、京太郎であった。


 といったところで、鏡、団体戦の処理終了
 そういえば5日目もデートできる予定だったのに、完全に忘れてた。まぁ話題は次の派遣だし、もういいか

 では、いつも通り時間空けて、次で安価っていう予告レス、直後に安価レスって形で
 どうしよう、23:10くらいに予告レスします


 これは予告レスではありません、繰り返します、予告はこの次、10分にします
 これは見本です、4月はこんな感じです




●4月スケジュール
4月第一週:入学式

4月誕生日(プレゼントは攻略対象のみ)
第一週
第二週 8日:穏乃 10日:良子 12日:浩子 13日(歩) 14日:灼
第三週 16日:哩(知り合ってない) 18日:春 19日:明星
第四週 22日:セーラ 25日:菫 29日:ひな(知り合ってない)


●現在の派遣可能校
 0 清澄高校(久、美穂子、ゆみ)

 2 白糸台高校(エイスリン・胡桃・塞・豊音)
 3 阿知賀女子学院(残りは子供軍団小5のみ)
 4 姫松高校(恭子、由子)
 5 永水女子(霞、初美)
 6 龍門渕高校(南浦プロ、南浦数絵)
 7 千里山女子(怜、竜華)
 8 新道寺女子(美子、仁美)
 9 有珠山高等学校(誓子、爽初期遭遇はここ限定)
10 臨海女子(菫・智葉・哩・巴)


>派遣先選択、可能校から数字or名前で一校記入
安価↓1-10多数決、同数は決選投票安価します

この直後に、安価レス


●4月スケジュール
4月第一週:入学式

4月誕生日(プレゼントは攻略対象のみ)
第一週
第二週 8日:穏乃 10日:良子 12日:浩子 13日(歩) 14日:灼
第三週 16日:哩(知り合ってない) 18日:春 19日:明星
第四週 22日:セーラ 25日:菫 29日:ひな(知り合ってない)


●現在の派遣可能校
 0 清澄高校(久、美穂子、ゆみ)

 2 白糸台高校(エイスリン・胡桃・塞・豊音)
 3 阿知賀女子学院(残りは子供軍団小5のみ)
 4 姫松高校(恭子、由子)
 5 永水女子(霞、初美)
 6 龍門渕高校(南浦プロ、南浦数絵)
 7 千里山女子(怜、竜華)
 8 新道寺女子(美子、仁美)
 9 有珠山高等学校(誓子、爽初期遭遇はここ限定)
10 臨海女子(菫・智葉・哩・巴)


>派遣先選択、可能校から数字or名前で一校記入
安価↓1-10多数決、同数は決選投票安価します


龍門渕 2
白糸台 4
臨海 4


なので、2校で決選投票します


>派遣先選択
1 白糸台
2 臨海


安価↓4-8


>4月は臨海に決まりました


……あの、そろそろ誰かに告白してもらってエンディングとかは……ないですか、そうですか、はい

では、次は久からの連絡、というか部室で発表かな
そこから、最終日になります
その辺は安価もないでしょうし、24:30からできればいいかなー、なんて

ひとまずここまで、お疲れさまでした

卒業前にときめきなら、村イベ → プロ入り だったとだけ、明かしておきましょう

今日びの高校生で、付き合うことに関与しそうな問題ってあんまなさそう
なのでほんと、小蒔・豊音以外はお金持ちそうな人しか、難しいことにはならないなぁ
留学組、どうしよ……

新人も誘えるよ
地元プロ以外はいつも通り、登場枠3つだからお忘れなく

あと>>1は単行本派なので、どれだけ雑誌でネタ解放されても、反映されにくいです
ご了承ください



~3月某日

久「――さて、本日は悲しいお知らせがあります」

まこ「…………ああ、もうそんな時期か……」

咲「なんもかんも……」

優希「先輩が……」

和「京太郎くん……」

久「過ぎたことを言わないの!」

京太郎「それで――次の学校はどこなんですか?」

久「なんかこうやって、直接伝えるのも新鮮ね」

京太郎「ですね。電話でいつものやり取りも好きですけど」

久「あらそう? 嬉しいわ、ダーリン」

京太郎「当然のことだよ、ハニー」

和「そういうのいいですから」

咲「早く言ってください! 龍門渕だったら嬉しいんですけど!」

京太郎「それは俺も嬉しいですね」

まこ「あっちは二年――来年の三年だけじゃ、連絡も取りやすいわ」

優希「これはもう、フラグにしか聞こえないじぇ……」

久「では、結果発表――次の派遣先は、白糸台高校!」

咲「」

和「SOA」


久「――と、同じ東京にあります、臨海女子高等学校に決まりましたー」

まこ「脅かすな、あほう!」

優希「でも、近いのは事実だじぇ……はぁ……」

京太郎「東京に戻ることになるのか……それに臨海となると、色々大変ですね」

久「そう?」

京太郎「留学生も多いみたいですし。去年の夏だけみても、フランス語と中国語でしょ?」

咲「ネリーさんはグルジア語だよ」

京太郎「なんだよそれ……うお、これか」スマホチェック

和「それに中国語は、地域によって複数に分かれると聞きますが……」

京太郎「全部マスターするのは、時間かかりそうだな……」

まこ「する気かい」

優希「そんなことよりメキシカンの友人を作れ!」

京太郎「そうだな。メキシコの留学生がいれば、俺のタコスの評価でもしてもらうか」

京太郎「けど楽しみだな……せっかく覚えた中華とフレンチ、味わってもらうとしよう」フッフッフ

久「――麻雀部のマネージャーとして行くんだからね、忘れないように」ムスー

京太郎「それはもちろん」

和「ですが、男子個人優勝者なら、対局のほうでも重宝されそうですね」

咲「京ちゃん、合宿しようね、合宿!」

京太郎「団体優勝も考えると、白糸台との合宿になりそうだけどな……」

優希「来年はムロが入ってくるじぇ!」

京太郎「だから誰だよ、それは……」

久「ともかく……月末までに、準備はしておいてね」

京太郎「了解ですっ」

まこ「……今日は、送別会でもするか。わしの家で」

京太郎「まだもうちょっとあるじゃないですか! しんみりするの、やめましょうよ!」

まこ「あれを見て言えるんかい」クイッ

咲「……京ちゃん……寂しくなるなぁ……」

和「京太郎くん……せめて最後にもう一回、一緒にお出かけしたかったです……」

優希「しばらくタコスが食えなくなるじぇ……」

京太郎「――9月のときとは、えらい違いだな……ま、そのうち戻ってくることもあるだろうし、心配すんな」

京太郎「三人も、しっかりまこ先輩を支えろよ?」

和「はい……」

まこ「心配せんでええ。久の残したツケじゃけえ、お前さんは気にせんと、派遣先のことに集中しんさい」

久「そこで私のせい?」

咲「でも事実ですよね」ニッコリ

優希「容赦ないじぇ……」

京太郎「先輩、ありがとうございます。それじゃ、今日の練習しましょうか」

まこ「だから送別会じゃと」

京太郎「そうでした」テヘペロ


~3月末日

京太郎「そんじゃ、またな」

咲「軽いよ!」

和「京太郎くん……あの、なんとかして、残るというわけには――」

京太郎「まぁ無理だろ……いや、できなくもないんでしたっけ?」

久「できるわよー」

優希「なら――」

久「ただ、そうなるとこのスレも終わりねぇ……」

まこ「実質無理っちゅうわけかい」

京太郎「なら続けるしかないですね……」

和「あ、あのっ……」

京太郎「ん?」

和「また……メールでも電話でも、連絡してください……私も、しますから!」

京太郎「――ああ」

咲「私も!」

京太郎「お前は慣れないことすんなって」

咲「ひどい!」

京太郎「まぁ、こっちからこまめにする……ようには、意識する」

優希「煮え切らないじぇ」

京太郎「しょうがねーだろ。初めての学校はやばいくらい緊張すんだから……」

久「麻雀名門校だしねぇ。競争とか激しくって、ピリピリしてるかも」

京太郎「の、望むところですよ」

まこ「こらこら、脅すんじゃないわい……ま、身体に気ぃつけんさい」

京太郎「うっす。まこ先輩も、無理しすぎて身体壊したり、しないでくださいね」

まこ「ああ、わかっとる」

京太郎「あ、そうそう。これはみんなになんですけど――」

久「なになに?」

京太郎「前にみんなが来たとき、カピーが顔と匂いを覚えたみたいなんで。よかったら、時々遊びに行って、相手してやってほしいです」

咲「わかった、そうするね」

優希「私のオキニのタコスを食わせてやるじぇ」

京太郎「カピーに刺激物食わせるなよ! 絶対だぞ!」クワッ

和「……そのとき、京太郎くんのお部屋の掃除もしておきますね」ニコッ

京太郎「」


咲「そうだね。隠してあるの、処分していかないと」

優希「手伝うじぇ」

久「……どんなのが好きか、見ておかないとね」

まこ「やめたりんさい……」

京太郎「まこ先輩だけが良心ですっ……」

久「大きいのばっかりだったらどうする?」

まこ「焼却でええじゃろ」

京太郎「」

和「異議ありです」

京太郎「やめたげてよぉ!」

咲「――じ、実際どうなのっ、京ちゃん!」

京太郎「うぇっ!?」

久「そういうのばっかりだったり?」

京太郎「じょ、女子高生が話題にする話じゃないですよ!」

久「残念、もう私ってば女子大生なのよね」

和「きょ、京太郎くん……」モジモジ

優希「……まぁ、考えるまでもないと思うじぇ」

まこ「ここはそれ以外の趣味を聞きだしたほうがええんじゃ――」

京太郎「も、黙秘権を行使します!」


>ちなみにいまのローテーションは?
1 言うまでもなく巨乳
2 素人女子大生
3 人妻
4 スク水
5 金髪
6 その他ご自由に

安価↓2


>まさか6で来るとは……巫女服


京太郎「と、とにかく、俺はそろそろ行きますからね!」

久「いいわよ。帰ってきたら、隠してあったので大いにいじってあげるから」

京太郎「ひどい!」

まこ「――素直に言うたらどうじゃ」

和「わかってると思いますが――ちゃんと帰ってきて、ということですからね?」

京太郎「……も、もちろんわかってましたよ?」

久「……別に、そんなこと言ってないけど……」

咲「私は帰って来てほしいからね、京ちゃん……お部屋も、掃除してるから。捨てたりしないからね」

優希「おう! ちゃーんと机の上に重ねておいてやるじぇ!」

京太郎「やめて! 中学のときオフクロにそれされてんだから!」

咲「――身体に、気をつけてね」

和「無理をしないでください。周りが厳しくても、自分のペースで頑張ってください」

優希「生水は飲まないこと」

まこ「お腹だして寝んのはやめんさい」

久「湯上がり、パンツ一枚もやめなさいよ」

京太郎「はい……って、最後のほうおかしくないですか?」

久「いまさら改めてお別れっていうのも、なんだしね。ま、しっかりやんなさい」

京太郎「部長に言われてやってるんですが……」

久「……ごめんね」

京太郎「すいませんっ、冗談ですからっ」

久「わかってるわよ」クスッ

京太郎「はぁ――それじゃ、また」


~新幹線内

京太郎「ふぅ……とりあえず、お気に入りの巫女モノだけは確保できてよかった。これを見られたら、なにを言われるかわからないからな……」


憧「おねーちゃーん、私も手伝う」

望「あら珍しい」

憧「……なんとなく、巫女服を着たほうがいいかもって思って」

望「は?」



春「大勝利」

霞「毎朝毎晩、制服以外はこれだものね」

小蒔「京太郎さんの好みに合って、よかったです」

初美「……姫様の考える好みより、かなりアレな嗜好なのですけどねー」



京太郎「……ふぅ。やっぱり巫女さんは最高だぜ」

京太郎「っと……そんなことより、日誌書かないとな」


【3月最終日】

 名残惜しいけど、今日で長野とはしばしの別れとなる。
 明日からは東京で、臨海でお世話になるとのことだ。
 女子校だというのももちろんだけど、名門校で、留学生同士の競争が激しいと噂の学校で、どんなことが待っているのか。
 不安ではあるが、楽しみでもある。

…………

『……ようやくこのときが来ましたか』
『やったね。これでお菓子食べられる、タダなんだよね?』
『ええ、そうですよ。先輩方は大変残念でしょうけれど』
『……近いこともありますカラ、こまめに顔をだしまスヨ?』
『お前は春から仕事だろ』
『そんなことを言ッテ、自分だけOGとして顔をだすのデハ?』
『ありえますね』
『しない!』
『どうか同じクラスになれますように……』
『来月からクラス替え。三人一緒もありかな?』

『臨海か……うちの大学はそちらに近くてよかったな』
『これはひょっとして、私にもワンチャン……?』
『とはいえ、卒業生でもないのにおしかけられませんからね……街で出会えるのに期待、とかでしょうか』
『あっちから雑用しに、大学来てくれたりはせんと?』
『お前、顔見知りでもないのに発想が図々しすぎるだろ……』

…………

~清澄

「なんかさ、あっさりじゃなかった? ほかの学校だと、こう……」
「それだけ、私たちとは近い距離感なんですよ」
「まぁほかの学校は1、2ヶ月の付き合いだけど、私らは半年の付き合いになるからな!」
「……そのうち五ヶ月ほど、ロクに指導しなかったけどね……」
「また久がネガティブループに」
「なんだかんだ、一番一緒にいたがってるのは先輩なんですよね……」
「私も負けてないつもりですけど」
「のどちゃんは待つ女って雰囲気だじぇ」
「……待って戻って来てくださるなら、いくらでも待ちますが」
「次はいつになるんかのう……」


~4月0日、荷物整理

京太郎「――よし、これで一通りの片づけは終わったな」

京太郎「臨海は寮みたいだけど、さすがに女子寮には住めないし……ま、どこのギャルゲだよって感じだしな」

京太郎「学校にも街にも近いし、このマンションは悪くない位置だ……っていうか、こんないい場所抑えてる連盟って、やっぱすごい……」

京太郎「さて、それじゃ恒例のレギュラー確認やっとくか」


京太郎「去年のデータになるけど、まずは辻垣内智葉さん……まぁこの人はいないんだよな」

京太郎「優希や漫先輩と打ってたし、個人決勝にも残った凄腕だ……目つきが筋の人って感じ」

京太郎「それにおもちのほうも――む?」

京太郎「……なるほど、これはサラシ……そういうのもあるのか」

京太郎「ちなみにサラシは胸を押さえる道具ではなく、本来は武士がお腹に巻いて、切られても内臓が飛びだないように、押さえるものだったらしい」

京太郎「しかし、サラシだったとなると……お会いできないのが、ますます残念だな……」


京太郎「次、次鋒の?慧宇さん……え、同い年!?」

京太郎「見えねぇ……大人っぽいなぁ。しかもすげー美人」

京太郎「ストイックな感じなだろうな、真面目そうな顔してる……俺みたいなのは、あんまり好きじゃないかもしれないな」

京太郎「……いいおもちだけど、あんまり見ないようにしよう(見ないとは言ってない)」


京太郎「で――これまた美人だな、フランスからの留学生、中堅の雀明華さん」

京太郎「この人は一つ上か……清楚な顔立ち、上品な雰囲気……透華お嬢様みたいな方だな」

京太郎「……おもちは、こっちのほうが」ボソッ

ハギヨシ「」ニッコリ

京太郎「ま、まま、まぁ、失礼なことはさておき――しかし、見事なおもちだ……」

京太郎「でも、こういう人もそんなのは嫌うだろうし……こっちもあまり見られない、か……生殺しだぜ」


京太郎「この人は知ってる、はやりさんとチームメイトになったメガン・ダヴァンさん」

京太郎「一昨年の夏、透華お嬢様と同卓についたこともあるとか――プロにもなるくらいだし、相当強いんだろうな、やっぱり」

京太郎「おもちは……アメリカの方にしては、慎ましそうだ」

京太郎「やっぱりおもちと雀力は反比例……? いや、けど大きくて強い人もいっぱいいるし、一概には……」ブツブツ


京太郎「コホン――最後はネリー・ヴィルサラーゼ。チビっ子枠だな」

京太郎「咲ともやり合って、秋には淡にも勝ってる――けど、春に勝ったのは淡だった」

京太郎「っていっても、この小さな身体で一人日本に来て頑張ってるなんて……立派だな」

京太郎「お腹とか空かせてないかな。なんだったら、こまめに飯とか作ってやりたい……グルジアの料理って知らないけど」


京太郎「で、監督さんがやり手らしいな、ここは……アレクサンドラ・ヴィンドハイムさん」

京太郎「美人だけどおもちはない、そして年齢不詳。ただ――」

京太郎「これだけ強い人が揃う臨海で監督を務めるくらいだ、相当強いんだろう」

京太郎「こんな人に認めてもらえれば、俺も捨てたもんじゃないってことだ……マネージャー以外のとこでも、いいところを見せていこう」


京太郎「と――いうところか。ふぅ……」

京太郎「とりあえず、辻垣内さんとダヴァンさんはいないとして、ほか三人と――三年のほかの留学生か、4月からの新入生がレギュラーになるんだろう」

京太郎「まずは夏に向けてのランキング戦か。その中で、部員を平等にフォローしていかないといけないな」


京太郎「さて――確認はこんなとこにして、今日は街に出かけて、使えそうな店を探すとするか」


京太郎「さすが東京、店は多いし、開店時間は長いし、なにより――品揃えが素晴らしい」

「ありがとうございます」

京太郎「いえ、こちらこそ助かりました……また来よう」

京太郎「ひとまず、食材とか日用品はこんなもんで……必要があったら、いつでも買いにこられそうだ」

京太郎「あとは、適当にブラついてから、帰るとしよう――」


>遭遇判定
0アレクサンドラ 1智葉(菫) 2ハオ 3明華 4メグ(はやり) 5ネリー 6哩(巴) 7裕子 8恒子 9ふくすこ

安価↓1 コンマ下一桁


もちろん一人は日本人です。まぁ名前なし選手になるのですが
優勝ボナはなし。あれは知ってる相手(京太郎)が圧勝したことへの驚きと賞賛なので

--------------------------------------------------------------------------------------------

>智葉&菫

京太郎「――なるほど。食堂とか、食事できる店も多いと思ったら、ここは大学も近いのか……」

京太郎「うーん、それにしても……どうも見覚えがあるような気がするな。東京には何度か来てるから、そう見えるだけか?」

京太郎「いや、でもこの場所とか……たしか、つい最近見たような気が――」

??「あっ……」

京太郎「いつだったかな……最近ってことは、大会中のはずだけど……」

??「京太郎くん……か?」

京太郎「えっ?」

菫「おお、やはり……大会以来だな。元気にしていたか?」

京太郎「菫先輩、お疲れさまです」

菫「はは、そんな疲れるようなことはしていないがな……たしか、今月は臨海だったな」

京太郎「はい。えっと、菫先輩はどうしてこちらに?」

菫「臨海女子とうちの大学は距離が近くてな。部屋もこの辺りにあるから、買い物や食事で、この界隈はよく散策しているんだ」

京太郎「そうなんですか。よろしければ、またよさそうなお店なんか、紹介してくださると助かります」

菫「ああ、もちろん――ただ、その必要があるとは思えないがな?」

京太郎「えっ」

菫「両手に荷物を抱えて、もう贔屓の店ができたと見えるが?」クスクス

京太郎「まぁ、いいお店ではありました……でも、先輩のオススメなら覗いてみたいですよ」

菫「そうか……では機会があれば」

京太郎「ええ、よろしくお願いします」

菫「すまないな、どうせならこれからでもというところだが、いまはツレと用事を済ませるところで――」

京太郎「あ、ご友人と一緒でしたか。すみません、お時間を取らせて」

菫「いや、声をかけたのは私のほうだからな。それにあいつも、少し遅れて――」

??「すまない、菫。少し遅れ――ん、そっちのは……?」

菫「お、噂をすれば、だ……なに、それほど待っていないよ、智葉」

京太郎「さと、は……えっ、まさか!」

智葉「……須賀、京太郎?」

菫「そう、須賀京太郎だ……ふふ、なにを驚いている。昨日日誌を確認して、今月は臨海かと呟いていただろう?」

智葉「……よく見ているな、お前は」

菫「偶然な」

京太郎「――あっ……は、はじめまして、辻垣内さ――先輩」

京太郎「今月より、先輩の母校である臨海女子にてお世話になります。よろしくお願いします」

智葉「――――――」

>智葉初対面好感度判定
40+コンマ一桁数字+二桁数字+ボーナス

安価↓1


40+1+3=44(好き)


智葉「ああ、よろしく――なるほどな」

京太郎「はい?」

智葉「いや、すまない……照やシロ、それにうちの後輩が騒ぐわけだと思ってな」

京太郎「はぁ……」

智葉「もちろん、巴や菫も――」

菫「おい! よ、余計なことを言うなっ」

智葉「おっと……まぁとにかく、映像や写真で見るよりも、精悍な顔つきだと思った。それだけのことだ」

京太郎「あ、ありがとうございますっ、辻垣内先輩」

智葉「――智葉でいい。それに、無理して先輩をつける必要はないぞ。卒業生とはいえ、君との関わりがあったわけでもないのだから」

京太郎「そうですね……でも、臨海の誰かと一緒にお会いしたとき、俺が先輩とお呼びしなかったら、おかしなことになりそうですし(無礼だと怒られたり、的な意味で)」

智葉「……ああ、そうだな……(さんづけを冷やかされたり、的な意味で)」ハァ

京太郎「それでは――どうぞお見知りおきください。なにかあれば、遠慮なくお申し付けくださいませ」

智葉「顔見知り程度の年下を、コキ使う趣味はないさ」

智葉「……いや、ちょっと待て」

京太郎「はい」

智葉「……もしかしたら、なにかあるかもしれない。連絡先を渡しておく、君のもくれないか」

菫「なっ――」

京太郎「わかりました」

菫「きょ、京太郎くん!?」

智葉「落ち着け、そういうつもりじゃない」

菫「そ、そそ、そういう――い、いや、なにも誤解してなど――」

智葉「……もういい、少し黙っていてくれ、ドM」

菫「だからドMじゃないと言っているだろ!」

京太郎「せ、先輩っ……往来でドMとか叫ばないでくださいっ……」

菫「あぅっ……う、うぅぅぅぅ……」

智葉「――よし。それでは、なにかあったら連絡する。そっちも、余計なことでなければ連絡して構わない」

京太郎「ありがとうございます」


智葉「ではまたな。菫、行くぞ」

菫「京太郎くん、誤解しないでほしい……本当に私は、その……え、Mではなくて――」

京太郎「はい、わかってます」ニコッ

菫「……よかった……」

京太郎「誰にも言いませんから」

菫「よくないいいいいいいいいいいいい!!!」

京太郎「じょ、冗談ですってば……でも、ちょっと残念かもしれません」

菫「へ――」

京太郎「先輩にそういう一面があるなら、ちょっと素敵だなって思いまして……って、これだと俺のほうが、変な趣味みたいですね」

菫「………………」

京太郎「すいません、忘れてください」

菫「…………い、いや、その……じ、自覚がないわけではなくて、だな……私にも、そういう部分がなくも……なきにしも、あらずというか……」ボソボソ

京太郎「それじゃ、菫先輩。それに智葉先輩、また……失礼します」

智葉「ああ、さようなら」

菫「き、きき、君が……そういうなら、私も……や、やぶさかでは、ない……い、いや、やっぱりまだ――」

智葉「……いつまでやってる。彼はもう帰ったぞ」

菫「…………えっ」

・菫、智葉好感度+1

 実は>>1も、絶好調と勘違いしかけていたり。あぶないあぶない


確認したけど、0日は夜行動なしやね、よかったよかった
まぁゾロ目寄せで好感度えらいことになっても困るもんね、うん

では、次の再開から4月第一週月曜、となります

加えて、4月の二週目以降は二年生(新入生が来る)ということで、そっちの指導もします、とアナウンスを
そのため、部活行動が一回に減りますので、ご了承ください
一年生に名前ありがいる永水、清澄なんかだと指導イベ作れるかな、どうだろう
とりあえず第一週は、二回行動でやっていけるはずです。第二週成長は半減ってことで


では最後に、第一週の週間重視行動を
>重視行動選択
1 雀力
2 執事
3 雑用
4 技能経験値

安価↓2


>重視行動、雀力



+ボーナスってのは、ゾロ目とかキリ番で発生するやつです
では、また夜か明日ということで


●現在のステータス
 雀力:22→868 レベル9 大成功(トップ)ボーナス+8
 技能経験値:318

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

【国内無敗・劣】師:小鍛治健夜
 和了判定二位でも和了可能。自分の和了時、常に打点一段階上昇

【八咫鏡】オリジナル
??・婚期代償を除く、最上級優先度スキル
他者のすべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)
また、この異能の効果が関与して和了に至った場合、流局にはならない


 執事:237→809 レベル9 大成功ボーナス+8
 雑用:231→482 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真
・狩宿巴の麗しい袴姿(赤面&笑顔)の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→177(ときめき)
・片岡優希  15→102(ときめき)
・原村和   10→223(ときめき) デート2回
・染谷まこ  15→100(ときめき)
・竹井久   18→136(ときめき) デート1回
・福路美穂子 44→55(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→73(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→125(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→89(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→45(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→64(大好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→120(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→56(好き)※エンドなし?

【龍門渕】
・井上純   32→37(好き)
・沢村智紀  21→30(好き)
・国広一   31→36(好き)
・龍門渕透華 14→23(友人)
・天江衣   20→27(好き)
・杉乃歩   25→30(好き)※エンドなし

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→108(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→110(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→118(ときめき)
・鷺森灼   32→80(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→64(大好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→39(好き)

・岡橋初瀬  37→45(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→34(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→40(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→34(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→27(好き)※エンドなし
・辰己春菜  29→35(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→34(好き)※エンドなし
・新子望   24→30(好き)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→157(ときめき)
・エイスリン 31→88(大好き)
・鹿倉胡桃  20→56(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→82(大好き)
・姉帯豊音  27→110(ときめき)


【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→66(大好き)
・狩宿巴   22→90(大好き)
・滝見春   13→166(ときめき)
・薄墨初美  36→72(大好き)
・石戸霞   28→102(ときめき)
・石戸明星  34→41(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→20(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→40(好き)※エンドなし?

【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→95(大好き)
・真瀬由子  37→74(大好き)
・愛宕洋榎  32→76(大好き)
・愛宕絹恵  41→111(ときめき)
・末原恭子  44→81(大好き)
・赤阪郁乃  39→88(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→106(ときめき)
・二条泉   36→98(大好き)
・江口セーラ 44→72(大好き)
・船久保浩子 51→83(大好き)
・清水谷竜華 46→129(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→68(大好き)※エンドなし?

【臨海女子】
・辻垣内智葉 44→45(好き)

【プロ】
・戒能良子  22→84(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→140(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→105(ときめき)
・野依理沙  30→58(好き)
・藤田靖子  23→47(好き)
・三尋木咏  36→86(大好き)
・赤土晴絵  28→52(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→56(好き)
・針生えり  49→59(好き)

ただ異能殺しにしたかった、というのがありき
能力反転が一番それっぽいな、返すなら鏡に映す感じか、ってことで三種の神器から拝借
某スレや某スレ、あと某スレと某スレの影響も多分に

では触りだけやっていきましょう


~4月第一週月曜

「――というわけで、本日よりひと月、男子学生がここで学ぶことになります」

京太郎「はじめまして……あ、日本語で大丈夫ですか?」

「全員が読み書きもトークも可能です」

京太郎「では――改めまして、はじめまして、須賀京太郎です」

京太郎「麻雀部に所属というのが条件ではありますが、それ以外の面は皆さんと変わりません」

京太郎「共に、学生生活を楽しみましょう。また、執事としての修行中でもありますので、なにかございましたら遠慮なくどうぞ」

京太郎「それでは、短い間ですがよろしくお願いします、お嬢様方」


>一般女子初対面判定
40+コンマ二桁数字×10 (60以上なら全員ときめき)

安価↓1


>クラスメート全員ときめき

「」ズッキューン

京太郎「……?」

京太郎「ど、どうぞよろしく……」

「質問があります、彼女はいますか!」
「好きな食べ物は!」
「好きな女の子のタイプは!」
「お風呂ではどこから洗いますか!」
「なぜ執事服なんですか! ちょっと写真撮らせてください!」
「私の隣に座ってください! すぐこの子どかしますので!」

京太郎「」

「大丈夫、男子が来て戸惑っているだけです。すぐに落ち着きますよ」

京太郎「そういう雰囲気に見えないんですが、それは……」

??「………………」


>クラスメート選択
ハオorネリー
安価↓2-5


>ネリー

京太郎「……それで、俺の席はどこになるんでしょうか」

「ここっ、隣に――」
「すぐにどかせますからっ」

京太郎「いや、それはもういいんで」

「男子主人公の席は、窓際一番後ろと決まっている」

京太郎「というと――あっ」

ネリー「ん?」

京太郎「えーっと……ヴィルサラーゼさんの後ろですね」

「空けておいたからね」

京太郎「隣はいつものモブ子ですか」

モブ子「ウェーイwwwwwwwwwww」

京太郎「あいつうぜぇな……」

「では朝のHRはこれまで。授業の準備を怠らないように」


京太郎「ふぅ……よろしく、ヴィルサラーゼ」

ネリー「えっと――」

>ネリー初対面好感度判定
40+一桁+二桁+ボーナス(あれば)

安価↓1


40+5+2=47(好き)


ネリー「………………」ホー

京太郎「どうかしたか?」

ネリー「イケメンだねっ」

京太郎「…………は?」

ネリー「よろしくっ、キョウタロー」

京太郎「あ、うん」

ネリー「あと、ネリーでいいよ。ヴィルサラーゼ、長いから」

京太郎「失礼じゃないなら、喜んで。よろしくな、ネリー」

ネリー「うん!」

京太郎(……かわいいな)

モブ子「ロリコンの血が騒ぐかね?」

京太郎「半日くらい黙っててくれ、頼むから」


ネリー「ねぇねぇ、お願いしてもいいの?」

京太郎「ああ、なんでも言ってくれ」

ネリー「お菓子、焼いて! タダで!」

京太郎「(タダで?) ああ、わかった……けど、いまは無理だな」

ネリー「えぇ~」

京太郎「授業始まるからな」

ネリー「そっかぁ……授業も、タダじゃないもんね」

京太郎「ま、そういうことだな」

京太郎(やけにお金を気にしてるけど……色々事情があるのかもな)

ネリー「じゃあ約束だね」

京太郎「ああ、昼か放課後にな」

ネリー「うん!」


京太郎「――そういえば、ネリーは電話持ってないのか?」

ネリー「あるよ」

京太郎「あるのか……」

ネリー「どうして?」

京太郎「ん、いや……なにかあったら、それで連絡してくれればいいと思ってな」

ネリー「わかった。それじゃ、キョウタローの番号、登録しとくね」

京太郎「ああ、これが俺の……自分でできるか?」

ネリー「平気だよ」

京太郎「ん……なんだ、このシール……備品?」

ネリー「部の備品なの。部員は一つずつ貸してもらえるの、持ってない人は」

京太郎「ああ、なるほどな」

ネリー「これならお金かからないから」

京太郎(特待生への配慮なんだろうな)

京太郎「どうだ、登録できたか?」

ネリー「できたよ。ネリーのも登録してあげる」

京太郎「いいのか?」

ネリー「練習に、なるからね……あれ?」

京太郎「どうした?」

ネリー「知ってる字。サトハの名前?」

京太郎「ああ、智葉先輩な……昨日会って、少し話したから」

ネリー「元気だった?」

京太郎「普段のあの人は知らないけど、健康そうだった。元気もよかったし」

ネリー「そっかぁ……大会のとき、元気なかったから心配してた」

京太郎「……きっと、ネリーの応援してたからだろうな」

ネリー「うん……夏の団体戦のときも、同じ顔してた」

ネリー「ネリーが負けると、サトハはいつも悲しそう……」

京太郎「……ネリーが悪いわけじゃない。あまり思い詰めないようにな」ナデナデ

ネリー「……うん」

京太郎「次、負けないように頑張ればいい……っていうのは、競争がない俺の甘い考えなのかね」

ネリー「ううん……監督もサトハも、そう言ってた」

京太郎「なら――そうしようぜ」ナデナデ

ネリー「うん!」

ネリー「それいい、もっとして」

京太郎「へ? こうか?」ナデナデ

ネリー「……あったかい。気持ちいい」

京太郎(そこはかとない犯罪臭……)


ネリー「キョウタローの手は、すごいねっ」

ネリー「あったかくなれる」

ネリー「おいしそうな、お菓子もつくれる」

ネリー「おっきくて、頼もしいねっ」

京太郎「そんな大層なもんでもないって……」

ネリー「ネリーの手は、麻雀しかしない……」

京太郎「……ちっちゃくて可愛いだろ、いいじゃないか」

ネリー「……そう?」

京太郎「それに麻雀も強い。咲も言ってたぞ、あと和も」

ネリー「サキ、ノドカ、聞いたことある」

京太郎「夏に団体で咲と、春は個人で和と試合してるぞ」

ネリー「サキ、ノドカ……そうだったね」

ネリー「相手の名前、あんまり気にしないから」

ネリー「キョウタローは、二人を知ってるの?」

京太郎「ああ、知らないのか……俺、二人とは同じ学校なんだよ」

ネリー「そっかぁ……キョウタローは、麻雀も強いの?」

京太郎「どうだろうな……いや、まだまだ弱いと思う」

ネリー「そうなの?」

京太郎「でも、強くなろうとは頑張ってるよ」

ネリー「ネリーも、強くなりたい」

京太郎「なら――一緒に頑張ろうぜ。よろしくな」ポンポン

ネリー「んっ!」


 ネリーはとりあえずこんなかな……


~昼

京太郎「さすがに……一学期早々、フルタイム授業はないか」

京太郎「いや、普通なら始業式だけのはずだけど……やっぱ名門校は、学業実績も作らないといけないからか」

ネリー「オトナのジジョウだね」

京太郎「難しい言葉知ってんな」

ネリー「監督がよく言ってるよ」

京太郎「……監督さんって、厳しい? 優しい?」

ネリー「やさしーよ。あと、胸もお尻もやせてるよ」

京太郎「手厳しいな……」

ネリー「それより部室行こっ」

京太郎「お、そうだな……いや、お昼はどうするんだ?」

ネリー「午前中だけのときは、部室棟の食堂だよ」

ネリー「特待生は、一日2食までタダだよ。お得!」

京太郎「なるほどな――」

>行動選択
1 お昼を作る
2 一緒に部室&食堂へ
3 デザートを作る

安価↓2


>お昼を作る

京太郎「ということは――ネリーはよく、そこの食堂で食べてるんだな」

ネリー「うん。おいしくてタダだから、毎日食べてる」

京太郎「どんなの食べてるんだ?」

ネリー「ヒガワリ! あとは……シチューとか」

京太郎「和食は?」

ネリー「よくわかんない」

京太郎「だよな……魚はどうだ?」

ネリー「食べるよ。でも生は苦手」

京太郎「ふむ……なら、魚を洋風の調理にすればいけるか。あとは肉と、たしかグルジアでは――」

ネリー「??」

京太郎「ナンみたいなパン、チーズを練り込んだのとか、トルティーヤ系も……」

京太郎「それに……お菓子も食べたいって言ってたしな、うん」

ネリー「部室、行かないの?」

京太郎「いや、もちろん行くぞ。けどその前に、俺の作ったご飯食べてくれないか?」

ネリー「いいけど……お金ないよ?」

京太郎「それもタダでいいよ。その代わり、普段の学食とどっちがおいしいか、比べてくれないか?」

ネリー「いいよ!」

京太郎「よし、それじゃ行こう」

ネリー「どこで作るの? 寮のキッチン使う?」

京太郎「いや、女子寮に入るのはまずいからな……調理教室にしよう」

ネリー「勝手に使うと、怒られるよ?」

京太郎「大丈夫、鍵はもう借りてるからな」ジャラ

ネリー「えっ」

京太郎「色々練習がてら、使わせてもらおうと思って、午前中に頼んでおいたんだ」

ネリー「変わってるね、キョウタローは」

京太郎「なに、執事ならこれくらい当然だ。さ、行こうぜ」


~調理教室

京太郎「さて、と――まずはお茶だな。これ飲んで、待っててくれ」

ネリー「……チャイ?」

京太郎「ああ。うまく淹れられたかはわからないけど」

ネリー「……おいしいよ、あったかい」

京太郎「そうか。ならよかった……じゃ、少し待っててくれよ」

京太郎「――時間は取らせない、すぐに完成させるからな」キリッ


>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1


>成功 ±2がゾロ目に寄るのは絶好調時か、執事1000での好調時か、執事2000からです


京太郎「さ――待たせたな」

ネリー「もうできたの?」

京太郎「ああ。まずは主食、ハチャプリだな。普通のイメルリ(チーズを練り込んだパン)とチャディ(とうもろこしパン)――」

京太郎「あとは地方によって違うらしいから、アジャルリ(パンを窪ませ、卵と溶かしたチーズを入れる)、ロブアニ(大豆入り)、クブダリ(お肉入り)を作ってみた。好きなの食べてくれ」

ネリー「すごい! 懐かしいの……日本では、全然食べてなかった……」

京太郎「で、スープと……肉料理はヒンカリだ。本当は中華の、小龍包なんだけど――似てるから、そっちに寄せてみた」

京太郎「あとは串焼きも。で、こっちは魚だな。フレンチの感覚を取り戻したかったから、ムニエルにしてる」

ネリー「……ほんとに、お金いいの?」

京太郎「ああ、もちろん。味見してもらってるわけだから、それでトントンだ」

ネリー「トントン?」

京太郎「あー……お金の代わりに、味見してもらってるってことだ」

ネリー「なるほど……食べていい?」キラキラ

京太郎「どうぞ」

ネリー「いただきます!」

京太郎「あ、それはするんだ」

ネリー「サトハに教えてもらったよ!」

京太郎「なるほど。お行儀に厳しそうな人だったしな」

ネリー「おいしい! 学食のもおいしいけど、これもおいしい!」

京太郎「そりゃよかった……これからも時々作るけど、そうなったら食べてくれるか?」

ネリー「うん!」

京太郎「ありがとな……あ、量は多いだろうから、食べきらなくても大丈夫だぞ。残ったら俺が食べるから」

ネリー「大丈夫、いっぱい食べるから」

京太郎「……無理してないか?」

ネリー「してない、おいしいよ!」

京太郎「ならいいけど……デザートは小さめにしとくか」

京太郎「砂糖漬けのフルーツを乗せた、一口パイにしとこうかな」


・執事+2


京太郎「――ほんとに、食べ切れるもんなんだな」

ネリー「……国では、いっぱい食べられないこともあるから。日本に来てからは、しっかり食べてるよ」

京太郎「そっか……俺には想像もつかない、厳しい世界があるんだな」ナデナデ

ネリー「チャイちょーだい!」

京太郎「ほい、どうぞ……って、やばい!」

ネリー「どうしたの?」

京太郎「気がついたらいい時間じゃねーか! 部活っ、何時からだ!」

ネリー「一時だよ」

京太郎「過ぎてる!?」

ネリー「大変だぁ」コクコク

京太郎「飲んどる場合かァ――ッッ!」

ネリー「おいしいよ?」

京太郎「あ、うん……」

ネリー「もったいないから、飲んでから行こうね」

京太郎「はぁ……わかったよ」


~十分後くらい

アレクサンドラ「初日から遅刻とは、余裕だねー」

京太郎「申し訳ありません」

ネリー「ごめんなさい」

アレクサンドラ「はぁ……まぁいいわ。ともかく、全員に紹介しとこうか」

アレクサンドラ「みんなー、集合ー」


京太郎「うーむ、初日から印象最悪だな……」

ネリー「大丈夫、みんな優しいよ」

京太郎「だとしても、時間にルーズな人間っていうのは、信用してもらえないもんなんだよ」

ネリー「世知辛いね」

京太郎「時々むずかしい言葉知ってんな、ネリーは」

ネリー「勉強したから」

京太郎「さて……それじゃネリーも、あっちに行ってなさい。俺はこっちで、みんなに挨拶だ」

ネリー「うん! またあとでね、麻雀しよう」

京太郎「ああ」


アレクサンドラ「――はい。かねてよりの希望通り、ようやくキョウタロウが来てくれたわ」

アレクサンドラ「挨拶して、キョウタロウ」

京太郎「はい」

京太郎「はじめまして、臨海女子麻雀部の皆さん」

京太郎「本日よりお世話になります、須賀京太郎と申します。初日から遅刻してしまい、申し訳ありません」

京太郎「口での謝罪は無意味かと思いますので、これより信頼していただけますよう、雑用周りを中心に務めて参ります」

京太郎「なにか気になる点や、用事がありましたら、遠慮なくお申し付けください」

京太郎「それでは――どうぞよろしくお願いします、お嬢様方」

アレクサンドラ「私も?」

京太郎「もちろん」

アレクサンドラ「ちょっと照れるわ」

ハオ「赤くなってますね、少し」

明華「年甲斐もなく」

アレクサンドラ「聞こえてんのよ、あんたたち」


>初対面好感度判定

安価↓1 ハオ
↓2 明華
↓3 アレクサンドラ

40+一桁+二桁+ボーナス


 ちょっと中断するかもです


・ハオ 40+8+1=49(好き)
・明華 40+9+5=54(好き)
・アレクサンドラ 40+0+9=49(好き)


アレクサンドラ「しょーがないでしょ、背高いし、若いし、イケメンだし、麻雀強いし」

ハオ「がっつきすぎです」

明華「ですが、わからなくはないですね」

京太郎(なんの話してるんだろ……お?)

明華「どうも、はじめまして」ニコッ

京太郎「どうも……えっと、雀先輩?」

明華「明華と呼んでくださいな」ニコニコ

京太郎「では――よろしくお願いします、明華先輩」

明華「……あの、もう一度よろしいですか?」

京太郎「……明華先輩」

明華「……はい、いいですね……あなたの声で名を呼んでもらえると、心地いいです」ニコッ

京太郎「恐縮です」ドキッ

ハオ「明華、抜け駆けはよくありません」

明華「あら、失礼」

京太郎「えっと、一年の……ハオさん? 慧宇さん?」

ハオ「ハオで結構ですよ。私も京太郎と呼んでいいなら」

京太郎「なら、ハオ――よろしく」

ハオ「こちらこそ、京太郎」ニコッ

京太郎(うーん、やっぱり二人とも美人だな……)

明華「私も京太郎と呼んで構いませんか?」

京太郎「ええ、もちろん」


明華「では京太郎……さっそくですが、電話番号とアドレスを交換しません? お近づきの印に」

ハオ「名案ですね。私も」

京太郎「ええ、ぜひ」

アレクサンドラ「じゃあ私も」

ハオ「気をつけてくださいね、京太郎」

明華「おかしなメールが来たら、拒否設定をお忘れなく」

アレクサンドラ「いい加減にしなよー、あんたたち……ん?」

京太郎「どうかしました?」

アレクサンドラ「ちゃっかりサトハの番号が入ってるんだけど」

ハオ「なっ――」

明華「これは糾弾せざるを得ませんね」

京太郎「ぐ、偶然会いまして、昨日……」

ハオ「偶然を装ったという可能性は?」

明華「ありそうです……さすがは智葉、抜け目がないですね」

アレクサンドラ「あと、ネリーのも入ってるね。部の備品のだけど」

ハオ「同じクラス、なんて羨ましいんでしょうか……」

明華「同じ学年なだけ、マシだと思うのですが……」

ネリー「クラスのみんなも、大はしゃぎだったよ」

ハオ「でしょうね……」

明華「想像がつきます」

アレクサンドラ「人の顔見てコメントするの、やめなー」


 部長は日本人です、たぶん
 その人がきっとレギュラーです


なお、臨海メンバーは皆、オカなしです
だって能力わからんのだもの……

このあと通常行動の予定でしたが、大学組の入学どうしよう
予定では大学に行くコマンドもありましたが、入学の日程が決まらないとなぁ
一年は第二週に入ってくる、という形なんですが、大学組がそれだと、半月絡めなくなるので……
大学は4月一日で入学、翌日から大学扱い、ということで

火曜から、1と3に大学要素が加わります


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、アレクサンドラのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら勝敗問わず経験値+10)

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1(在校生から一人、遭遇判定で一人)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・監督好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価


危ない……なんか眠気がくるので、途中で寝落ちても許してね

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>差し入れ

京太郎「では――中断させてしまい、申し訳ありませんでした。部活、再開ですね?」

アレクサンドラ「そうね。それじゃ、続けましょう。明華、部長、そっちは任せるから」

明華「お任せください」

京太郎「それじゃ俺は――」

アレクサンドラ「………………」

アレクサンドラ(チャンピオン、男子とはいえあの圧倒ぶりは、かなりの実力よね)

アレクサンドラ(どうしよう、ハオとネリーに相手させてみる?)

京太郎「俺は――お近づきの印に、お菓子でも焼いてきます」

アレクサンドラ(ズコー)

ハオ「それは楽しみです」

ネリー「さっきのもおいしかったよ」

明華「あら、すでに手料理を食べたの、ネリー?」

ネリー「うん、おいしかった」

ハオ「それで、どういったものを作るのです?」

京太郎「いま言ったら、もったいないだろ?」

ハオ「そうですね。では、楽しみにしておきます」

明華「私も。ですが、少し意外でした」

京太郎「なにがです?」

明華「京太郎は最初、部室の掃除をすると聞いていたものですから」

京太郎「――――しまった」

明華「ふふっ、別にいいんですよ。それでは、楽しみに待っていますね」

京太郎「……はい、お任せを」


~調理教室

京太郎「さて、再び戻ってきたわけだが――どうするかな」

京太郎「飲茶に寄せるか、フランス菓子にするか……これはなかなかの難問だぞ」

>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1


>成功
・執事+2

京太郎「――悩みましたが、ダックワーズ……ダコワーズをご用意しました」

明華「まぁ素敵。日本発祥の、小判型ですね」

ネリー「これもおいしそう……綺麗なお菓子」

ハオ「まぁお昼をいただいたばかりですからね。飲茶では少し重いでしょうから」

京太郎「すみません、監督。休憩のタイミングもわかりませんので、対局中にも摘めるものを、と思って」

アレクサンドラ「休憩はまとめて取っていないからね。個人に任せてるのよ」

京太郎「そうなんですか」

アレクサンドラ「これからも折を見て、ブレイクが必要だと思ったら、だしてちょうだい」

京太郎「かしこまりました」


京太郎「とりあえず、対局継続で食べていただくことになったか……お茶を淹れて回ろう」

>相手選択、四人から一人記入

安価↓2


>明華

京太郎「失礼いたします、お嬢様」スッ

明華「ありが――お嬢様?」

京太郎「あっ……す、すいません、明華先輩っ……お茶、お注ぎいたします」

明華「ふふっ、謝らなくてもいいですよ」

京太郎「……綺麗なブロンドでしたので、思わず……気をつけます」

明華「大丈夫、お嬢様と言われて気に障ったりはしませんから」

明華「でもお上手ですね。日本人はブロンドが好きみたいだけど……京太郎もそうなのですか?」チラッ

京太郎「ああ、染めてる人は多いですね……俺のは天然です」

明華「海外の血が?」

京太郎「違うと思います……なので、理由はわかりません」

明華「そうなんですか……でも、あなたの髪もとても綺麗です。それにフワフワ」サワサワ

京太郎「うっ……」ゾクンッ

明華「? 髪を触られるのは、苦手ですか?」

京太郎「いえ、大丈夫です。ただ、あまりされないことなので、ちょっと気持ちよく――」

京太郎「――なんでもないです、忘れてください」

明華「……気持ちよく、なっちゃいました?」

京太郎「あー、いや、その……はい」

>返事選択
1 撫でられるのは心地いいので
2 先輩の触り方が優しかったからです
3 手つきがエロいです(迫真)

安価↓2


京太郎「――先輩の撫で方が、優しかったので……」

明華「そうでしたか?」サスサス

京太郎「……はぁ……」

明華「ふふっ……お茶はまだですか?」

京太郎「――っと、失礼しました……どうぞ」

明華「ありがとう……いい香り。淹れ方が上手なのですね」

京太郎「お気に召してよかったです」

明華「……こんなお茶なら、毎日飲みたいですね。女子寮なのが残念です」

京太郎「お昼なら、ご馳走できるかと思いますが」

明華「そうですか? では……機会があれば、お願いしましょうか」

京太郎「はい、喜んで」

明華「……これを飲み終えた頃、もう一度来てくださいな。お代わりをお願いします」

京太郎「かしこまりました……明華先輩」

明華「お嬢様でもいいんですよ?」クスクス

京太郎「あまりからかわないでください……」


明華(本当に、そっちでもいいのですけど……)

・明華好感度+3



 うーん、この手さぐり感
 まぁ半月もすればデレてくれるでしょう(適当)

 といったところで、今日はこの辺で
 次回、通常行動後編に続く!
 お疲れさまでした

先送りしても解決しないと気づいたので、再開していきます

------------------------------------------------------

京太郎「ところで、監督は召し上がってくださいましたか?」

アレクサンドラ「うん、いただいたわよ。とてもおいしかったわ」

京太郎「それはよかったです。あのくらいの甘さは、大丈夫……か」

アレクサンドラ「女の子は甘い物好きだからね。多少甘くても、問題ないわ」

京太郎「みたいですね、参考にします」


明華「女の……子……?」

ハオ「子とはいったい……うごごごごご」

アレクサンドラ「あんたらてきびしーよ、毎度」


京太郎「あれだけ食べた後に、ネリーはよく食べられるな……それとも、それだけ飢えを知ってるってことなのか……」

京太郎「……重く考えても、俺一人でどうにかできる問題じゃない、か」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、アレクサンドラのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら勝敗問わず経験値+10)

2執事スキル行動

 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1(在校生から一人、遭遇判定で一人)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・監督好感度+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価


>巣作り京太郎

京太郎「さて――悩んだときは掃除に限るな」

京太郎「掃除はいい、曇った心も晴れ晴れとして、悩みも吹き飛んでくれる……」

明華「あら、どうやら見られるみたいですね、お掃除する京太郎を」

ハオ「あれが噂の……楽しみですね」

ネリー「なにかすごいの?」

明華「その部屋にいる人間にも気づかれず、部屋を見違えるほど綺麗にしてしまうとか」

ネリー「へぇー」

ハオ「さて、どうしましょう。見ていたほうがいいのでしょうか」

アレクサンドラ「もう一つ、あの子についての噂を知ってるんだけど」

明華「なんですか?」

アレクサンドラ「あの子に構うあまり、部員が練習しなくなることもあるんだって」

明華「それは困りますね」

ハオ「我々も少し眺めたら、練習に戻りましょう」

ネリー「勝たないとだめだもんね」

アレクサンドラ「……ほんと、ちゃんとやってね?」


京太郎(すげー見られてて、やりづらい……)

>執事判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1


>成功

京太郎「……まぁ、いつも通りやっておくか」ササッ

明華「! すごいですね、ずっと見ていたのに、いつの間にか綺麗になっていますよ」


京太郎「ここの掃除は……部員ってことはないんだろうな。やってるとしたら、業者さんかな? こういうとこは、こまめにやらないんだろうなぁ」テキパキ

ハオ「……いつもより、埃が少なく感じられますね。心なしか、空気がおいしいです」


京太郎「こういう隅のほうも、意外と見落としがちなんだよなぁ」

ネリー「!! 50円落ちてた! もらっていいの?」


京太郎「ふぅ――こんなとこか」

アレクサンドラ「気は済んだ? それならそろそろ、練習参加してもらえるかな」

京太郎「はいっ」

アレクサンドラ「……あれ、牌が綺麗になってる……?」

京太郎「さっきついでに、磨いておきましたから」

アレクサンドラ「……みんなが練習で掴んでたはずなのに、そんなこと起こり得るのかしら……」


・執事+3
・雑用+1


京太郎「――結構遅い時間だけど……部活は何時までなんですか?」

明華「遅くまでやりますよ。学内に寮があるので、多少遅くなっても問題ありませんから」

京太郎「……わかりました」

ハオ「でも京太郎、あなたは学外から通っているはず。早めに帰ったほうがいいのでは?」

京太郎「みんなが練習してるのに、マネージャーが帰れるわけないさ」

ネリー「残業代、出ないよ?」

京太郎「ブラックにはもう慣れたよ」

アレクサンドラ「君が慣れてても、そういう噂立つのは困るからねぇ……誰か、昇降口まで送ってあげて」

京太郎「えー」

明華「本人もこう言ってますし……」

ハオ「だめですよ、明華」

アレクサンドラ「一応、私先生だし、キョウタロウは生徒だしね……はい、また明日」

京太郎「……お疲れさまでした」

ネリー「明日も、おいしいお菓子食べさせてね」

京太郎「ああ、努力するよ。じゃあな」


>下校遭遇判定
1菫(智葉)、3ハオ、5明華、7はやり(メグ)、9ネリー、0アレクサンドラ

安価↓1 コンマ一桁


>ああ、全員登場とは……意外に早かったです(初日)


京太郎「やれやれ、もうちょい続けてもいいんだけど……一応、建前上の下校時刻は過ぎてるし、仕方ないか」

京太郎「明日もあるし、遅くならないように帰るとしますか」

~少年下校中

京太郎「夕方でも、かなり明るいなぁ、都会は」

京太郎「白糸台のときより、都市部に近いからかな。人も多いし……もしかしたら、知ってる人がいるかもしれないな」

京太郎「っていっても、知ってる人も数えるほどだし、そううまくは――」

はやり「あっ……お~いっ、京太郎くぅ~んっ☆」

京太郎「その声は……はやりさん?」

はやり「あったり~☆ どうしたの、こんなところでっ?」

京太郎「今月から臨海に通ってますので。いま帰るところです」

はやり「そうなんだ――って、あれ? 臨海は寮制だって聞いてるけど?」

京太郎「女子寮なので、さすがに俺が入るわけにはいきませんから。でも、聞いたって――ああ、わかりました」

はやり「そっ☆ そうだ、紹介しとこうかな――おぉ~い、メグちゃ~ん☆」

メグ「どうしましタカ、ハヤリ? おや、そちらは……」

京太郎「ご一緒されてたんですか」

はやり「そだよ~。あ、メグちゃん、こちらは須賀京太郎くん。もちろん、知ってるよね?」

メグ「ええ、モチロン……あと一ヶ月、いえ……二ヶ月早ければ……」ガックリ

京太郎「あぁ……なんか、すいません」

メグ「いえ、あなたが気にすることデハ……はじめまして、キョウタロウ。大宮の新人、メガン・ダヴァンといいマス」

京太郎「存じています……はじめまして。須賀京太郎です、今月は臨海に通っていますので……」

京太郎「しばらくはこちらに滞在します。なにかありましたら、遠慮なくお申し付けください、ダヴァン先輩」

>メグ初対面好感度判定
40+コンマ一桁+二桁

安価↓1

40+6+0+キリ番ボーナス5=51(好き)

メグ「ええ、ヨロシク……ではさっそくですが」

京太郎「はい、なんなりと」

メグ「ラーメン、手打ちできるのなら、お願いしたいのでスガ?」

京太郎「――ああ、ダヴァン先輩だったんですね、ラーメン」

メグ「えっ?」

京太郎「日誌でだいぶ前に、ラーメンのリクエストがあったので……一応、それからコツコツと練習はしてました。ですから、ご用意できますよ」

京太郎「北九州か、北海道の方だと思ってたんですけど……まさかって感じです」

メグ「……驚きまシタ、そんな昔の日誌のことマデ、覚えているなンテ……」

京太郎「まぁ、こまかいこと覚える神経質さくらいしか、取り柄がないもので……それで、どうしましょう? すぐに召し上がられるなら、家でご用意しますけど」

メグ「それはありがタイ、さっそくお願いしマ――」

はやり「だめだぞっ☆」ゴッ

メグ「」ビクッ

京太郎「ぁ――そうでしたね、はやりさんと一緒ということは、なにかお仕事で?」

はやり「ちょっとね、反省会かなっ☆ ということで、せっかくのお誘いはまたの機会ってことで」

メグ「残念デス……そウダ!」

京太郎「はい?」

メグ「携帯を貸してくだサイ。私の番号を、登録しておきまショウ」

京太郎「わかりました、お願いします……なにかありましたら、いつでもご連絡ください」

メグ「……どういうことでスカ」

京太郎「えっ」

はやり「どうしたの?」

メグ「ハオ、明華、ネリー、監督はいいデス……が、なぜ! サトハの番号まで!」

京太郎「あー……昨日、偶然お会いしまして」

メグ「……偶然会って、サトハが番号を教えたのでスカ?」

京太郎「そう、ですね……なにか頼むことがあるかもしれないから、と――」

メグ「なるほど、やはり隠していたようでスネ……あのメガネの奥に、デレを!」

京太郎(違うと思う……)

メグ「これは私も負けていられナイ……まずはキョウタロウ!」

京太郎「はひっ!」ビクッ

京太郎「なんでしょうか、ダヴァン先輩」

メグ「その呼び名を変えまショウ。ダヴァンではなく、メガン――メグと、呼んで構いません」

京太郎「……愛称っぽいんですけど、いいんですか?」

メグ「メガンより、響きがよいデス……」

京太郎「では――今後ともよろしくお願いします、メグ先輩」

メグ「ええ、ヨロシク」

はやり「……挨拶はもういいかな?」

メグ「はい。では行きまショウ」

はやり「それじゃね、京太郎くん☆」

京太郎「はい、お疲れさまでした」

・はやり、メグ好感度+1


~4月第一週月曜、夜

京太郎「いや、驚いたな――」

京太郎「まさか初日にして、去年のレギュラー全員と知り合えるとは、思わなかった……」

京太郎「っていっても、智葉先輩やメグ先輩は、そうそう会えないだろうけどな、うん」

京太郎「いやぁ、初日にして色々あった。ちょっと疲れたかもしれない……」


>夜行動選択
1 電話する (対象は一人、選択肢次第で好感度0~6上昇。追加でメール二人に、固定で1、倍成長なし)
2 メールする(二人選択で好感度1~3成長。その後複数に1成長、ただし週末倍成長に含まれない)

4 寝る(翌日好調)
5 デートに誘う(休日使用、買い物予定なら注意)

安価↓2 ※人物は別途安価します


>電話

京太郎「さて――誰かに電話しておこうか。誰がいいかな……」


●所持連絡先
(現在58、メール2通・近況メール9通、電話一本・近況メール2通、近況メールは三日に1通)

・宮永咲 ・片岡優希 ・原村和 ・染谷まこ ・竹井久 ・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・小瀬川白望 ・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・狩宿巴 ・滝見春 ・薄墨初美 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・辻垣内智葉 ・ハオ慧宇 ・雀明華 ・メガン・ダヴァン ・ネリー・ヴィルサラーゼ ・アレクサンドラ・ヴィンドハイム

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・瑞原はやり ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき ・針生えり


>相手選択、上記より一人

安価↓2


>シロ

京太郎「そうだ。大会中はゆっくり話せなかったし、シロさんに電話してみようか」


京太郎「――と思って、電話したんですけど」

シロ「……ん、そうなんだ」

京太郎「あれ、お疲れみたいですね」

シロ「まぁね……オープン戦あったから」

京太郎「試合!? しかも、一軍ですか!」

シロ「オープン戦だからだと思うよ……よそだと、照とかメグも出てたみたい。関西は知らないけど」

京太郎「……すごい、シロさんがプロみたいだ……」

シロ「プロだから……」

京太郎「そうでした」

京太郎「あー、でもそれなら……あまり電話しないほうがいいですかね」

シロ「……なんで?」

京太郎「いや、お疲れなら早く休みたいかなと思いまして」

シロ「……はぁ……わかってない、京太郎は」

京太郎「えええ……」

シロ「京太郎だって、疲れたら掃除したりしたくなるでしょ?」

京太郎「それは普通のことですよね?」

シロ「……まぁ、そうだとしておく」

シロ「それと同じように、私は疲れてるときほど、京太郎と話したいの」

京太郎「……なぜ?」

シロ「そ、れは……察して」///

京太郎「ふむ――――」

>返事選択
1 心の洗濯?
2 グチですね、お聞きしましょう
3 俺と話してもいいことないですよ

安価↓2


京太郎「なるほど――」

シロ「わ、わかった……?」

京太郎「グチですね。いいですよ、お聞きします」キリッ

シロ「………………バカ」

京太郎「あるぇぇぇ……?」

シロ「はぁ……もういいよ、それで」

シロ「まぁ確かに、ちょっとヤなこともあったし……」

京太郎「いいですよ、聞かせてください」

シロ「ん……ヤなことっていうか、私の打ち方についてかな」

京太郎「はい」

シロ「私、たまに長考するでしょ?」

京太郎「しますね。でも、そのときほど高打点、そして和了率も高い。シロさんの持ち味ですよねっ」

シロ「……うん、ありがとう」

シロ「でも、それが対戦相手には不服っていうか……リズム狂わせる長考も、たいがいに――みたいに言われてね」

京太郎「……なるほど……」

シロ「怒ってくれないの?」

>返事選択
1 怒ってます
2 とりあえず最後まで聞きます
3 それだけだと、怒りにくいというか

安価↓2


京太郎「まぁ――とりあえず、最後まで聞きます」

シロ「……ま、いいか」

シロ「まぁ最後っていうか、それだけなんだけど」

京太郎「えっ」

シロ「別にルールには抵触してないから、問題はないんだけどね。かく乱みたいに思われたから、スポーツマンシップ的な注意だと思うんだけど……」

シロ「あとはそれで、先輩にもちょっと言われたかな……なるべく控えたほうがいいって」

京太郎「…………そうですか」

シロ「だけど――これは、私にとって大事だと思う」

シロ「控えた結果勝てなかったら、プロとしてやっていけない」

シロ「控えなくても問題はないけど、セコい作戦とか思われても、それはそれで不満だし」

シロ「……どうしたらいいと思う?」

京太郎「……そう、ですね……」

>返事選択
1 いつもの打ち方を続ける
2 長考しないようにする
3 もう答えは決めてますよね?

安価↓2


京太郎「――もう答えは決まってるんじゃないですか?」

シロ「……それはそうだけど」

京太郎「なら、その通りにすればいいと思います、俺は」

シロ「……まぁ……そのつもりでは、いたけどさ……」

シロ「どっちでもいいから、言って欲しかったな」

京太郎「あー……その、俺が意見するなんてのも、おこがましいかと思って」

シロ「そんなことないよ。京太郎に言ってもらえたら、なんかしっくりと納得できたかもしれないし」

京太郎「そうでしたか……なんかすいません、ちゃんと答えられなかったみたいで」

シロ「ううん、そんなことない……元々グチの電話なわけだし、こっちこそ、京太郎を嫌な気分にしてなきゃいいけど」

京太郎「俺は別に……あの、シロさんは大丈夫ですか?」

シロ「うん、聞いてもらえてよかった。明日から、また頑張るね」

京太郎「――シロさんの口から、頑張るなんて言葉が聞けるなんてっ……」

シロ「怒るよ?」

京太郎「すいません……」

シロ「まぁ自分でもちょっと意外だった」

シロ「……たぶん、開幕してからの試合を、京太郎に見て欲しいからだと思うよ」

シロ「頑張ってレギュラーになろうって、思ってるんだ……」

京太郎「――応援、してますね」

シロ「ありがとう……そうだ、しばらくは東京だよね?」

京太郎「はい、臨海ですから」

シロ「そういう行動が導入されるかわからないけど……試合、出られるとなったら来てね」

京太郎「ええ、もちろんです」

シロ「ありがと……グチのほうもね。それじゃ、また」

京太郎「はい、失礼します……おやすみなさい」

シロ「おやすみ」


・シロ好感度+4


京太郎「ふぅ……プロっていのも、大変なんだな……けど、俺はシロさんの打ち方が好きです」

京太郎「――ちゃんと、言ってあげたらよかったな」


京太郎「さて、近況連絡して、寝るとするか」

●所持連絡先
(現在58、メール2通・近況メール9通、電話一本・近況メール2通、近況メールは三日に1通)

・宮永咲 ・片岡優希 ・原村和 ・染谷まこ ・竹井久 ・福路美穂子 ・加治木ゆみ

・宮永照 ・弘世菫 ・渋谷尭深 ・亦野誠子 ・大星淡 ・多治比真佑子

・松実玄 ・松実宥 ・新子憧 ・鷺森灼 ・高鴨穏乃 ・志崎綾

・岡橋初瀬 ・巽由華 ・小走やえ

・エイスリン ・鹿倉胡桃 ・臼沢塞 ・姉帯豊音

・狩宿巴 ・滝見春 ・薄墨初美 ・石戸霞 ・藤原利仙

・上重漫 ・真瀬由子 ・愛宕洋榎 ・愛宕絹恵 ・末原恭子 ・赤阪郁乃

・園城寺怜 ・二条泉 ・江口セーラ ・船久保浩子 ・清水谷竜華 ・荒川憩

・戒能良子 ・小鍛治健夜 ・野依理沙 ・藤田靖子 ・三尋木咏 ・赤土晴絵

・村吉みさき ・針生えり


>相手選択、上記より一名記入

安価↓2-3


>エイ、尭深

京太郎「――今日から、というか昨日から東京です。そちらからは遠いですが、元気にやってます」

京太郎「白糸台とはライバルになってしまいました……今月の俺は、白糸台に勝てるよう、みんなをサポートする生活です」


京太郎「こんなとこか――さて、おやすみなさいっと」

・エイスリン好感度+1
・尭深好感度+2


~4月第一週月曜、終了


 はい、本日終了です
 続きは明後日。明日は日誌、かな……たぶん……

 あと姫様の電話は、大好き後に会っていたらその話が成立してました
 それとシロへの電話は、実に12月第三週の土曜日以来です。メールは3月にしてますが

 お疲れさまでした


●現在のステータス
 雀力:22→869 レベル9 大成功(トップ)ボーナス+8
 技能経験値:318

 所持スキル
【ディメンジョンシュート】師:戒能良子
 補正後コンマにゾロ目があれば、和了可能に

【カッパーシュート】師:戒能良子
 出上がり時の打点コンマを1.5倍にする(小数点以下四捨五入)
 1.5倍で満貫以上の数字になる場合は満貫に、元が満貫以上の点数はそれぞれ一段階上昇
 判定コンマが二桁偶数キリ番(20、40、60、80)でも和了可能に

【鼓動のリズム】師:瑞原はやり
 コンマ40台なら打点二段階下降で和了、50台なら打点変わらず和了可能

【一意専心】師:野依理沙
 自分に対するデバフを半減、自身コンマ補正+25
 他家のゾロ目ツモに最低打点でカウンター(任意)
 ※任意カウンター、親かぶりで逆転可能なタイミングなど、選択でカウンターを見逃せる

【沼の淵】師:大沼秋一郎
 自分の和了判定偶数時、放銃しなくなる。一度だけ相手のツモをキャンセル可能

【国内無敗・劣】師:小鍛治健夜
 和了判定二位でも和了可能。自分の和了時、常に打点一段階上昇

【八咫鏡】オリジナル
??・婚期代償を除く、最上級優先度スキル
他者のすべての異能・技能を反転(=打点変更は元に戻る)させる。
(+補正は-補正に、-補正は+補正に。半減は倍に、特殊判定は効果を逆転、勝利は敗北に)
また、この異能の効果が関与して和了に至った場合、流局にはならない


 執事:237→816 レベル9 大成功ボーナス+8
 雑用:231→483 レベル5 大成功ボーナス+4

【たこ焼きマイスター】5/5
 大阪二校での差し入れ時、好感度上昇対象に2人選択可能な【黄金たこ焼き】を差し入れできる
 その際、片方には判定結果に加えて、好感度+1のボーナスがつく
 ただし、週に二回まで。また、一度使用後は、二日空けなければ再使用はできない


 家宝
・石戸霞の笑顔の写真
・石戸霞のミニスカ巫女メイド姿の写真
・愛宕絹恵の龍門渕メイドコス姿の写真
・狩宿巴の麗しい袴姿(赤面&笑顔)の写真


●女の子好感度
嫌い < 普通 < 友人 < 好き < 大好き < ときめき<<<<<<<超ときめき状態
(~0、0~5、6~25、26~60、61~99、100~、1000~)

【清澄】
・宮永咲   ??→177(ときめき)
・片岡優希  15→102(ときめき)
・原村和   10→223(ときめき) デート2回
・染谷まこ  15→100(ときめき)
・竹井久   18→136(ときめき) デート1回
・福路美穂子 44→55(好き)※エンドなし?
・加治木ゆみ 64→73(大好き)※エンドなし?

【白糸台】※男子好感度:親友、女子好感度:63
・宮永照   20→125(ときめき) マッサージ経験済 マ:1
・弘世菫   23→89(大好き) マッサージ経験済 マ:1
・渋谷尭深  23→47(好き) マッサージ経験済 マ:1
・亦野誠子  25→64(大好き) マッサージ経験済
・大星淡   26→120(ときめき) マッサージ経験済
・多治比真佑子51→56(好き)※エンドなし?

【龍門渕】
・井上純   32→37(好き)
・沢村智紀  21→30(好き)
・国広一   31→36(好き)
・龍門渕透華 14→23(友人)
・天江衣   20→27(好き)
・杉乃歩   25→30(好き)※エンドなし

【阿知賀(雑用大成功1)】
・松実玄   35→108(ときめき) マッサージ経験済
・松実宥   27→110(ときめき) マッサージ経験済
・新子憧   37→118(ときめき)
・鷺森灼   32→80(大好き) マッサージ経験済
・高鴨穏乃  25→64(大好き) マッサージ経験済
・志崎綾   31→39(好き)

・岡橋初瀬  37→45(好き)※エンドなし?
・巽由華   28→34(好き)※エンドなし?
・小走やえ  30→40(好き)※エンドなし?
・佐々岡よし子28→34(好き)※エンドなし
・桐田凛   21→27(好き)※エンドなし
・辰己春菜  29→35(好き)※エンドなし
・ギバード桜子28→34(好き)※エンドなし
・新子望   24→30(好き)※エンドなし?

【宮守】
・小瀬川白望 28→161(ときめき)
・エイスリン 31→89(大好き)
・鹿倉胡桃  20→56(好き) マッサージ経験済
・臼沢塞   25→82(大好き)
・姉帯豊音  27→110(ときめき)

【永水(雑用大成功1)】
・神代小蒔  17→66(大好き)
・狩宿巴   22→90(大好き)
・滝見春   13→166(ときめき)
・薄墨初美  36→72(大好き)
・石戸霞   28→102(ときめき)
・石戸明星  34→41(好き)※エンドなし?
・十曽湧   13→20(友人)※エンドなし?
・藤原利仙  25→40(好き)※エンドなし?


【姫松】※男子好感度:親友、女子好感度:77
・上重漫   39→95(大好き)
・真瀬由子  37→74(大好き)
・愛宕洋榎  32→76(大好き)
・愛宕絹恵  41→111(ときめき)
・末原恭子  44→81(大好き)
・赤阪郁乃  39→88(大好き)

【千里山】※女子好感度:112
・園城寺怜  42→106(ときめき)
・二条泉   36→98(大好き)
・江口セーラ 44→72(大好き)
・船久保浩子 51→83(大好き)
・清水谷竜華 46→129(ときめき) デート1回
・荒川憩   52→68(大好き)※エンドなし?

【臨海女子】※女子好感度:130
・辻垣内智葉 44→45(好き)
・ハオ慧宇  49→(好き)
・雀明華   54→57(好き)
・メガン・ダヴァン 51→52(好き)
・ネリー・ヴィルサラーゼ 47→(好き)
・アレクサンドラ・ヴィンドハイム 49→(好き)

【プロ】
・戒能良子  22→84(大好き) マッサージ経験済
・小鍛治健夜 69→140(ときめき) デート1回
・瑞原はやり 30→106(ときめき)
・野依理沙  30→58(好き)
・藤田靖子  23→47(好き)
・三尋木咏  36→86(大好き)
・赤土晴絵  28→52(好き)

【アナ】
・村吉みさき 40→56(好き)
・針生えり  49→59(好き)

ゾロも雑用も込みで4だよー


【4月第一週月曜】

 本日から――正確には昨日からだが、臨海女子へ派遣されることに。
 女子校には慣れていたつもりだったが、ここの活気はまた別格だ。
 留学生が多いからか、クラスでは非常に注目されたように思う。

 あとは、男子が珍しかったのか、クラスの女子がやけにもの珍しそうに、俺を触っていた。
 いつの間にか行列になっていたので、一日十人まで、と冗談めかして言うと、整理券が配られだした。
 クラスメートの麻雀部員に尋ねたが、よくわからないらしい。

 ともあれ、なかなか面白そうな学校だと思う。
 今日はまともに麻雀できてはいないが、明日からは練習したいところ。

 そうそう、それともう一つ。
 本日は大学の入学式だったはず、おめでとうございます。
 お近くの大学に通ってらっしゃる方は、なにかありましたら遠慮なくお申し付けください。
 先輩の要望には、可能な限り――それ以上のご期待に、添いたいと思いますので。

 高校の入学式は来週だから、後輩ができるのはもう少し先か。
 その日まで、少しでも先輩らしくなれるよう、研鑽しておこう。

…………

『よろしくね、キョウタロー』
『部内に男子がいるのは新鮮で、とても楽しいです。あとクラスの女子は、自重したほうがいいですね』
『二年生は怖いですね……よかったら、三年のクラスに来られては? 学力的には問題ないのでしょう?』

 まぁそうですが……実害があるわけでもないですし、大丈夫だと思います。
 心配してくれて、ありがとうございます。

『――まぁ、学校のほうに集中するといい。君の先輩たちには、あまり無理を言わないよう言っておく』
『と言いツツ、自分が一番無理を言う未来が見えマス』
『ちゃっかり一番に番号登録してましたし』
『典型的なツンデレです。そういうのを日本男児が好むと、本能で理解してるのでしょうね』
『――お前ら、言いたいことはそれだけか』

『私たちも無茶を頼む気はない。が――男子個人チャンピオン、それも他を圧倒する実力者が、練習に付き合ってくれれば嬉しい』
『袴は着ませんけどね』

 マジかよ……こんなんじゃ俺、大学まで足を運びたくなくなっちまう……
 まぁ頼まれれば行きますけど

『キョウタローのご飯、おいしかったよ。いっぱい作ってくれて、嬉しかった。また作ってね』
『そんなに作ったの!? 私も、そういうのしてほしかった!』
『なにに張り合ってんの、あんた……』
『留学生いうことは、その母国の料理とか? いや、まさかそこまでは――』
『英)京太郎は母国の料理を調べて、最高レベルの味でだしてくれるわよ。とってもおいしいんだから』
『なに書かれてるかわからへん……』
『意訳すると、京太郎は天使だってさ』
『ダイタイアッテル!』

『去年のメンツやと、フレンチとか?』
『中華もだよね』
『フレンチかは知らんけど、前に……コ……コフィン、とかいうの食べたわ』
『コフィンはフランスの料理ですね、たしかに。でも今日いただいたのはお菓子、ダコワーズでした』
『タコス!?』
『よく見てください、ダコワーズですよ。ダックワーズというほうが馴染むでしょうか』
『中華……唐揚げ!?』
『近いものはありますけど、中華は本当に種類が多いです。私は作ってもらうのもいいですが、一緒に作りたいですね。できれば女子寮にも――』
『そ、そこまでです! 野望がもれては困りますから!』

 野望……?
 なんだろう、嫌な予感がするのう。

『そんなとこより白糸台おいでよ、楽しいよ』
『それよりテレビのお仕事しないかな☆』
『それよりも、プロの付き人しようよ』
『プロ勢の主張が激しい。シーズン始まるのに、大丈夫なのかな』
『北海道って結構冷えるね、この時期でも』
『あれでアラサー新人とか嘘でしょ……めちゃくちゃ強いんだけど、勝てる気がしない』
『あ?』
『あ?』
『アラフォー?』
『アラサーだよ!』


~清澄

「京ちゃぁん……早く帰ってきてよぉ……」
「京太郎くん……もう、限界です……」
「京太郎……タコス、タコスぅ……」
「……しゃきっとせんかい、お前ら!」
「京太郎ぉ……」
「あんたもか! はぁ……まったく、お前らがそんなんじゃと、京太郎も愛想尽かして、臨海に行ってしまうわ――」
「さぁ咲さん、夏に向けて練習です。白糸台に、大星さんに――そして臨海女子に負けていられません」
「京ちゃんを奪おうとするなら……全部ゴッ倒す!」
「この対局……東二局はこない!」
「」
「……京太郎ぉ……」
「あんたは戻ってこんのかい!」


~白糸台

「なんで臨海なの!」
「近いね」
「でも遠いよね」
「遊びに行っていいっ?」
「だめだよ」
「だめだね」
「どーして!」
「練習あるし」
「向こうの練習の邪魔になっちゃうし」
「あっちで練習するから!」
「――それやって、淡の強さを見せるのが、一番もったいないから」
「チャンピオンを抱える学校として、それは許可できません」
「う~……」
「はいはい、唸らないの」
「次のチャンスを待とうね」
「次っていつさ!」


~白糸台側、大学

「……キョータロ、シロ、オコラセタッテ」
「あらま」
「珍しいよー」
「なに言ったか、詳しく聞いてみて」
「……ムツカシイ」
「はいはい。ちょっと貸して……あ、きた」
「ふむふむ……シロが相手に悪く言われて、先輩にも注意されて、それを庇えなかった、か――」
「うう、プロは怖いよー」
「まぁシロが甘えてるのもあれだけど……」
「これは京太郎くんが悪いね」
「ミカタ、シテアゲテ……」
「グチなんて言わなさそうなシロが、せっかく頼ったんだもんねぇ……なるべく、優しくしてあげてほしいとこだけど」
「また変な遠慮しちゃったんだろうね。麻雀のことに関しては、あれだけ実績あっても、まだ不安がってるし……」
「京太郎も、ずっと苦しんでたんだよー。仕方ないよー」
「……しゃーない。そっちは私たちで甘やかしてあげますか」
「可愛い後輩のためだしねー」

(英)シロには優しくしてあげてね。その分、私が甘やかしてあげるから……よし、送信♪)

「あれ、エイちゃん。いまメールした?」
「オクッテ、オイタヨ!」
「ありがと。ま、新環境に慣れるまで、だけどね」
「私はずっとでもいいよー。最後まで責任もって甘やかすよー」
「……それはどうだろ」


~永水

「臨海女子、ですかー」
「あまりコネがないわねぇ」
「巴さん、菫さんからなんとか……」
「もういいじゃないですか、気にしても仕方ないですよ。クラスの女子に騒がれて、嬉しそうですし」
「そうは書いてないと思うけど……」
「京ちゃんは、そんな性格じゃない」キリッ
「それはどうかしらねぇ、男の子だし」
「きょ、京太郎さんは誠実な殿方です! フラフラと浮ついたことはしません!」
「…………妄信って怖いですよー」
「は、はしかみたいなものよ、きっと」
「あれだけ女性にだらしない人もいないと思いますけど」
「……見える。次に永水に来て、いざ帰るときに湧が泣きわめく姿が」
「ありえません」
「……とりあえず、巴には時々、様子を見てもらいますよー」
「そうしよう。前に、監視役って言ってくれてた……」
「あれは冗談だったと思うのだけれど……」
「いえ! 巴ちゃんにお願いしましょう!」
「はぁ……はいはい、わかりました」


~臨海側

「……いや、困るんですけど。私も学校始まりましたし」
「どうした?」
「いえ、ちょっと……変なことを頼まれてしまって」
「大方、京太郎の様子を見るよう、お姫様に頼まれたのだろう」
「モテる男がそばにおる言うんは、厳しかねー」
「っていうか、気にしなくても京太郎くんは、どうこうなりませんって……」
「ほー、えらい自信やなかと?」
「だって京太郎くん、奥手ですから」
「……色んな女と出かける様子を、見られているようだが?」
「そこに、特別な意味がないんですよねぇ……いや、それなりにはありそうですけど、友達の延長といいますか……」
「ふむ、なるほど」
「経験者は語る、か」
「!?」
「そうなのか巴!?」
「違いますよ! 話作らないでください!」
「盛り上がってきたと……ここは、とっておきを開け――」
「――我々はまだ未成年だ、忘れるな?」
「は、はは……じょ、冗談やけん……」


~阿知賀

「……ハルエ、行っちゃったわねー」
「一応、顧問の先生はいるけど……やっぱり麻雀初心者だね」
「指導者がほしいね」
「それはそうだけど……心当たりがなぁ」
「ご、ごめんね、練習相手ならできるんだけど……」
「お姉ちゃんは大学に集中してくれていいのです!」
「やえさんなんかは、行くなら晩成に行くだろうし……」
「一応、ハルちゃんも離れる前に、心当たりには連絡してくれたみたい」
「そうなんだ……でも、いまいないってことは……」
「あああああああ! なんかモヤモヤするぅぅ!」
「結局三人とも、決勝卓には進めなかったし……」
「団体も個人も、白糸台の時代って感じになっちゃたもんね……」
「……こ、こういうときこそ、声だしていかないとっ」
「って言われてもなぁ……あ、宥姉、見本見せてよ」ワクワク
「え、えええええっ」
「宥さん、バチッと頼みます!」
「が……がんばって、いこーっ」
「かわいい」
「かわいい」
「かわいいです!」
「さすがお姉ちゃんなのです!」
「も、もういやぁぁっ……」カァァッ


~姫松

「……本気で再建せんと、まずいなぁ~」
「すいません、力不足で……」
「準決勝までは行けたけどなぁ……力負け、してしもたなぁ」
「……悔しいですっ……」
「まぁ悩んでもどうにもならへんよ。とりあえず、新入生も入ってくるから、弱気だけは見せんと行こか~」
「そう、ですね……」
「こんなとき、お姉ちゃんやったら……って、あかん! いまの姫松は、私らの代やねんからっ……」

『――というような状態でして』
「……私からは、なんも言うことないなぁ。厳しいようやけど、やっぱりいまの部員の問題や」
『ですよね……』
「で、絹ちゃんは?」
『愛宕先輩にかけてます』
「まさか相談してへんやろな……」
「ヒロはそういうん、私ら以上に突き放すのよー」
『それは絹ちゃんもわかってるはずなんで』
「そらそうか」
「しゃべることで、力もろて、元気なってほしいのよー」

「――あ、お姉ちゃん? うん、私……生水飲んでへん? お腹だして寝てへんか?」
『あったりまえやろ……なんや、絹ぅ。うちがおらんで、寂しいんか?』
「ちょっとだけ」
『しゃーないなぁ……いや、そういうときこそ京太郎にかけへんで、どないすんねん』
「!? えっ、やっ……そ、そんなん……迷惑かもしれへんやん。新しい学校、行ったとこやのに……」
『アッホやなぁ! そういう不安がってるときにこそ、支えてくれる女に弱いんやて、男は』
「そうなん? っていうか、なんでおねーちゃんがそんなことわかるん?」
『――って、オトンが言うてたわ』
「なんやの、それ」
『ええからかけてみーて。そんでうまくいったら、儲けもんや。女は行動力――ちゃう、女は度胸やで』
『失敗考えてウジウジするより、ドーンとぶち当たったほうが、スッキリするやろ!』
「…………そうやんな……悩んでも、なんも……うんっ……」
『お?』
「おおきに、おねーちゃん! 私も頑張るわ!」

「……やーれやれ、手ぇかかる妹やで……ま、そこが可愛いんやけどな」


~千里山

「……なんでいるんすか、先輩ら」
「大学と近すぎるんが悪い」
「これからもちょいちょい顔だすから、サボりなや」
「私らはええですけど――監督がなんて言うか」
「まぁまぁ。見つからん時間にするし――」
「ほう。そらおもろい……で、すでに見つかった場合はどうするんや」
「」
「……部長、練習始めましょか」
「そうやね。ほな先輩方、ごゆっくり」
「ちょちょちょっ、待ちぃや! 浩子! 泉ぃ!」

「――心配しとったほど、落ち込んでないですね」
「準決勝までは残れたからな……言うたら、あんたらの記録と一緒や」
「きっついわぁ」
「監督のほうは、大丈夫でした?」
「うちの心配はええ。うちより優秀な監督がおったら、元より場所は空けるつもりやしな。肩叩かれんいうことは、そういうことやろ」
「ま、甲子園でも毎年毎年、ベスト4まで行く学校もいませんしね」
「一年も入れて、ここから叩き直しになるんかぁ……」
「他人事みたいに言いなや、あんたらの仕事やで。コーチ」
「えっ」
「頑張ってな、竜華」
「園城寺も、無理のない範囲でやってくれたらええで」
「……うちは、その……病弱ですし」
「……ま、あんじょうしとき」


~臨海

「思った以上に好青年でしたね。料理も上手で、これからが非常に楽しみです」
「ええ。でも――サトハと仲良くしていたのは、本当に意外でした」
「そう? サトハ好きそうだよ、キョウタローみたいなの」
「なにげに面食いですからね、サトハも」
「軽い男は嫌いと言っていましたが、顔を合わせれば彼がそうでないのは、一目瞭然ですし」
「大会も見てましたからね。あの決勝の卓を見れば、彼がストイックなのはよくわかるはず」
「今日は麻雀できなかったもんね。明日から、楽しみ!」
「そうですね……できれば明日は、お昼もご一緒したいでしょうか」
「キョウタローのご飯、おいしいよ!」
「そういえば、なにを作ってもらったんです?」
「えー……グルジアのご飯、パンとお肉と……あとは、小麦粉で焼いたお魚?」
「ムニエル、でしょうか……」
「母国の料理を、用意してくれたのですか……努力に頭が下がりますね」
「??」
「……つまり、彼はネリーの国のことを調べて、料理を調べて、わざわざ用意してくれたということです」
「えっ……そうなの?」
「おそらくは。グルジアの料理というのは、あまり一般的でもないですし」
「そうなんだ……優しいね、キョウタロー」
「ちゃんとお礼は言いましたか?」
「うん!」
「はぁ……私も早く、彼の手料理を食べたいです」
「私は一緒に作りたいですが」
「それも素敵ですねぇ……でも、お嬢様に包丁を握らせるでしょうか」クスッ
「お嬢様?」
「いえ、こちらの話ですよ」


~プロ、東

「いやー、オープン戦はフレッシュだねぃ。どこもかしこも、新人ラッシュ」
「それ相手に無双するのやめようよ、咏ちゃん……」
「メグちゃん、すっごいショックみたいだったぞ☆」
「まーまー、プロの洗礼ですって」
「次こそリベンジしマス……」
「ま、いつでもかかってきなー……って、あんま落ち込んでなさそうだけど?」
「さっき京太郎くんに会ったからだぞ☆」
「なんだと」
「はやりちゃん、詳しく!」ガタッ
「……では、私はこレデ……」
「まぁ座りな」ガシッ
「さ、飲んで飲んで。ウーロン茶でいいよね?」
「……ハ、ハヤリさん……」
「これも経験だぞ☆」

「……シロ、どうしたの?」
「ん、ちょっとね……照はよかったね。安定してた」
「周りは調整段階だろうから、なんとも……そんなことより京ちゃんのクラスの女子をなんとかしたい」
「それは同感……電話で言っておけばよかった」
「電話したの? ずるい」
「照もすればいいでしょ」
「……は、恥ずかしい///」
「なに言ってんの、いまさら……」ハァ


~プロ、西

「利仙、お疲れ!」
「ありがとうございました……とはいえ、試合では不甲斐ない面ばかりで……」
「これから!」
「……まぁそれはええねんけど。なんでこう、俺らばっかり誘うんですか?」
「若手との交流というやつです。別に友人から聞いているであろう、京太郎くんの話を聞きだそうなんてことは、考えていません」ニコニコ
「……や、あの……ほんまに聞いてないですよ? っちゅーか、そういうんはほら、日誌で見てますし……」
「日誌といえば……臨海女子のクラスメートが、相当激しくボディタッチしているとか」
「破廉恥!」
「まぁ、海外からの友人ですからね……その辺りは、友情の挨拶という可能性も……」
「目ぇ笑てないですよ、戒能プロ……」


そろそろ本気できつい(迫真)

反応は所属校と、三人選んでもらってその付近、ってことにしたい
次からそうしよう


早いけど次

パート27
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」明華「その27になります」
【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」明華「その27になります」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407153415/)


さて、今日は早く始めて早く終了パターンで


~4月第一週、火曜

京太郎「――いやー、一人暮らし再開しても、なかなか慣れないもんだな」テキパキ

京太郎「朝起きるのも一人、そこから訓練行って、朝飯作って、昼飯も用意して――」テキパキ

京太郎「で、飯食って、洗物片づけて、荷物用意したら――もう学校始業の一時間前だ」

京太郎「はぁ、家はかなり楽させてくれてたんだよなぁ……いかんいかん、ホームシックになってる場合じゃない」

京太郎「とりあえず、サクッと学校に行ってしまおう」


>登校遭遇判定
1智葉、3ハオ、5明華、7メグ、9ネリー、0アレクサンドラ

安価↓1 コンマ一桁


>メグ(電話)

京太郎「――お? 電話とは珍しい……もしもしっ」

メグ『モシモシ? キョウタロウの電話でしょウカ?』

京太郎「はい、そうです。おはようございます、メグ先輩」

メグ『グッモーニッ。いい朝でスネ、今日も頑張りましょう』

京太郎「はいっ、ありがとうございます……って、それだけですか?」

メグ『いえ、実は予約の電話なのデス。こうしなければ、キョウタロウはすぐに予定が埋まルト、ハヤリさんから聞きまシタ』

京太郎「予約?」

メグ『ええ……ただ、こちらも確定ではありませんノデ、必要になればそのとき、また電話をしマス』

メグ『夕方から少し、時間を取っておいてくれると、ありがたいのでスガ』

京太郎「なんだかよくわかりませんが、わかりました」

メグ『よかった……では、とりあえずこのことは、頭の隅に留めて、ひとまずは学校を頑張ってくだサイ』

京太郎「はい、いってきます……で、いいんですかね?」

メグ『ええ、いってらッシャイ』

京太郎「メグ先輩も、お仕事いってらっしゃいませ」

メグ『ありがトウ』


・メグ好感度+1


あんまりにも何度も何度も言われるので、もう明かしておきます
憩ちゃん含めた、現在ルートなし学生ズのルートは、ある条件で一斉解放します
が、そちらのルートは正規学生が攻略できないルートとなります
別に解放したからといって、絶対そちらになるってことはないです
どっちを選択するか安価して、それから進めます
もう一度ルート選択に戻る条件も、ルート解放と同じ条件です

なので、>>1000でもルート解放はされません

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~学校、昼


京太郎「さー飯だ、飯だ!」

ネリー「ご飯だね! 食べに行こうっ」

京太郎「…………作ったほうがいい、よな?」チラッ

ネリー「うんっ!」

京太郎「…………調理室、行くか」

ネリー「やったね」

「ちょっと待つのです、ネリーちゃん」

ネリー「?」

「キョウタロウくんは、全員の共有物です!」
「たとえ同じ麻雀部でも、クラスのルールには従っていただきます」
「独占の権利はありません!」

京太郎「俺の意思はどこへ……」

モブ子「なら意見してみれば?」

京太郎「怖いからやめとく」キリッ

京太郎(まぁキツいこと言うようなら、さすがに止めるけど……)

ネリー「……よくわからないけど、お金かかるの?」

「ルールに従えばかかりません!」

ネリー「じゃあわかった」

「ではおとなしく、この整理券を受け取ってください。それと抽選券も」

京太郎「なんだあれ」

モブ子「京太郎との触れ合い券。抽選で当たれば無条件で、それ以外は整理券順で、触れ合えるようになる。お願いもできる」

京太郎「……俺に拒否権は?」

モブ子「なんでも言えって言ったの、あんただし」

京太郎「そうでした……なぁネリー、別に無理に従わなくても――」

ネリー「おもしろそう!」キラキラッ

京太郎「ちくしょう!」


>移動選択
1 部室
2 中庭
3 屋上
4 教室
5 学食

安価↓2


>学食、メグ電話


京太郎「結局、ネリーは抽選に外れて、おとなしく引き下がっちまった……くそう」

京太郎「――あれ、また電話が……って、またメグ先輩?」

京太郎「はい、もしもし」

メグ『お昼でスヨ、キョウタロウ!』

京太郎「あ、はい」

メグ『あ――ひょっとシテ、お弁当だったのでしょウカ?』

京太郎「ええ、まぁ……色々あって、いまは食堂ですけど」

メグ『なら好都合デス!』

京太郎「はぁ……」

メグ『あまり広めると、買い占められる恐れがあるので内緒でスガ……』

京太郎「なんです?」

メグ『臨海女子の学食は、ラーメンが絶品なのデス。麺は手打ち、スープは三種から選べる優れモノ。それでお値段一杯500円! これはお得!』

京太郎「…………わかりました、いただいておきます」

メグ『そうしてくだサイ。おそらく、学食ラーメンの印象が、180度変わりマス』

京太郎「学食のタコスを、執拗に勧めてくる友人を思いだしましたよ」

メグ『タコスはありませンネー。ですがタコスラーメン、というのも面白そうデス。帰る前に、学食アンケートへ書いておいてくだサイ』

京太郎「もし導入されても、メグ先輩は食べに来られませんけど」

メグ『エッ』

京太郎「えっ?」

メグ『行きまスヨ?』

京太郎「来るんですか……まぁ卒業生ですから、問題ないと思いますけど」

メグ『ですカラ、リクエストはしっかりとお願いします。具材については、キョウタロウの好みで構いませんノデ』

京太郎「どんなアンケートで――うおっ、マジで記入欄が細かい!」

メグ『ええ、素晴らしい学校でシタ……おかげで、ラーメンには困らなくなりましたかラネ』

京太郎「あんたの仕業か!」

メグ『オススメは鶏ガラ醤油、ホタテと煮卵、チンゲン菜炒めトッピング、カト』

京太郎「……どーも。なんていうか、塩に合いそうな具ですね」

メグ『そこを敢えて、鶏ガラ醤油に合わせるのデス。鶏ガラスープにホタテの旨味が溶け込んで、クセになりまスヨ』

京太郎「試してみます……というか、わざわざ電話までして、ラーメンの販促ですか?」

メグ『……私が好きだった味ヲ、キョウタロウにも知ってもらいたいと思いまシテ。その味を共有できれば、学生時代を共有せずトモ、同じ思い出を語レル――そう思いませンカ?』

京太郎「メグ先輩……」

メグ『ふふ、恥ずかしいことを言いまシタ……後輩たちには内緒でスヨ』

京太郎「はい……貴重な情報、ありがとうございました」


京太郎「――うん、うまい……この味が、メグ先輩の好みか……覚えておこう」

・メグ好感度+1


~あっという間に、放課後

京太郎「始業式には半限授業、翌日からは六限授業か……さすが名門校、どういうカリキュラム組んでるんだか……」

ネリー「だけど、勉強楽しいよ」

京太郎「ネリーはいい子だなぁ」

ネリー「そう?」

京太郎「お前に似てるんだけど、勉強すげー苦手なやつがいるんだよ……」

ネリー「そうなんだ……もったいないね。お金かかってるのに」

京太郎「……だな。ほんと……日本はそういうとこが充実してるから、ありがたみがわかんねーのかも」

ネリー「勉強はいいよ。可能性、広がる」

京太郎「なんか……すごいこと考えてんだな、ネリーは」

ネリー「監督が、そんなこと言ってたよ」

京太郎「あ、そう……しかし、さすがだな監督」

ネリー「よくわかんないけど、楽しいからちゃんと受けてるの」

京太郎「偉いえらい」ナデナデ

ネリー「へへー」

京太郎「さて、勉強はこのくらいにして、部活行くか」

ネリー「はーい!」


~部室

明華「朝も昼も会えないなんて、本当にちゃんと登校していましたか?」

京太郎「いましたよ……ネリーが証人です」

ネリー「いたよ。今日はクラスの三人が、京太郎と触れ合ってたよ」

ハオ「……京太郎は動物ですか」

ネリー「動物だよね?」

京太郎「まぁそうだけど……たぶん、聞かれてる意味は違うぞ」

ネリー「よくわかんない」

明華「ハオが知らないということは、他クラスや他学年は、自由に出入りし、かつ触ってもいいのかしら」

ハオ「触るのですか?」

明華「触りますよ?」

京太郎(……どこを触るつもりだろう。ちょっと気になってきた……)

アレクサンドラ「いいから、そろそろ練習始めてよー」

京太郎「はいっ!」

アレクサンドラ「まじめで結構」ウンウン


京太郎「――そういえば、今日から先輩たちは大学だったな」

京太郎「あとは、部活後半くらいに、用事が確定したら電話が来るんだっけ……覚えておこう」


>通常行動選択 ※数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

1雀力スキル行動 スキル購入は指導or雀荘修行でプロがいる場合のみ
 A対局 雀力1~4・好感度0~2(トップなら全員2、二位・三位は下位が1、上昇。最下位はなし)
 B指導 雀力2~4・好感度1・技能経験値5~20 (プロ、アレクサンドラのみ)
 C雀荘 トップで5+コンマ一桁、二位で2+コンマ一桁、三位で2、四位で1、雀力上昇
(プロに勝利すれば好感度+1。やや手加減以上なら+3、その場合は四回判定のみ。本気なら勝敗問わず経験値+10)
 D大学 成長関連はAの対局と同じ。大学組と試合ができる

2執事スキル行動
 A差し入れ 執事1~3・好感度1~3
 B掃除 執事2~4・雑用1
 C勉強 執事1~3・好感度1(二人選択可能、テスト期間中は片方2、片方1)

3雑用スキル行動
 A買い出し 雑用2~4、好感度+1(在校生から一人、遭遇判定で一人)
 B牌譜整理 雑用2・雀力2・技能経験値+5・監督好感度+1
 C大学 雑用1~3、執事1、アポ相手&もう一人(大学組)選択可能、好感度それぞれ+1


※繰り返します、数字とアルファベットを組み合わせて、行動を選択してください

 安価↓2 ※人物指定は、後に別安価


>指導

京太郎「そうだな、せっかくいい学校にいるんだし――俺も真面目に、練習するか!」


>相手選択
プロ、もしくは監督

安価↓2


>はやり

京太郎「――となると、誰かに教えてもらう必要があるんだけど……やっぱり監督かな……」

??「ちょっと待った☆」バーンッ

京太郎「!?」

アレクサンドラ「!?」

はやり「こんにちはっ☆ メグちゃんの電話聞いちゃって、ついラーメン食べにきちゃいました☆」

京太郎「……なにやってんですか、はやりさん……」

アレクサンドラ「瑞原プロか……初めて釣れたにしては、中々大物ね」

京太郎「どういうことです?」

アレクサンドラ「マネージャーとして優秀、選手としても有望、そこに加えてもう一つ、キョウタロウを呼んだ理由はあるのよ」

京太郎「執事として使える……」

明華「目の保養になる……」

ハオ「セクハラを……」

アレクサンドラ「あんたら私をなんだと思ってんの」

ネリー「そういう気配を感じさせるからだよ?」

アレクサンドラ「てきびしーわ……いや、だからね? キョウタロウを置いとけば、それに釣られてプロも来るんじゃないかってことよ」

京太郎「あー……」

はやり「否定はできないかなっ☆」

京太郎「そこは否定しましょう」

はやり「でも今日は、本当にラーメンをいただいたんだよ。ついでとして、ご挨拶に来たんだけど」

アレクサンドラ「うちのダヴァンがお世話になってます」

はやり「オープン戦の活躍次第では、開幕レギュラーもありますよっ☆」

京太郎「さすがメグ先輩……」

はやり「さ、そんな先輩に負けないよう、京太郎くんもしっかり練習しようね☆」

京太郎「はい……えっと、監督?」

アレクサンドラ「許可します。そっちが終わったら、レギュラー候補の面倒を見ていただきますが」

はやり「お任せ☆」

京太郎「それじゃ、よろしくお願いします……」


>雀力判定
自動成功、ゾロ目大成功

安価↓1


>成功

はやり「いやー、久しぶりだねっ、練習見てあげるのも☆」

京太郎「大会で、忙しかったですからね……よっと」

はやり「さて、どっちを切るのかなー?」

京太郎「なんで対面から手牌が見えてるんですか……」

はやり「それくらい余裕だぞ☆」

京太郎「…………では、こっちで」

はやり「はや~、それは通しかな~」

京太郎「やったぜ。」

はやり「でも、そこは通さず振っておいたほうがよかったんだぞっ☆」

京太郎「えっ」

はやり「ほら、ツモっちゃったぞ。しかも高め☆」

京太郎「」

はやり「相手がツモりそうで、鳴いてずらせない場合は、安く差し込んで流そうね☆」

京太郎「……はい」

・雀力+3
・はやり好感度+1
・経験値+10


 残りは埋めて、続きは次スレー

4人から3人選択、かな
哩に会えるかどうかは、どうにか判定をします

>>1000ならはるるとデート
そしてマッサージ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月06日 (日) 01:18:10   ID: HTQQGN8_

おもろすぎ

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