【安価】P「妄想!」小鳥「対決!」【閲覧注意】 (274)

※初安価SS 書き溜め無し

※基本、エロというか下品?

※フェティシズム溢れる内容になる予定

※閲覧注意




P「アイドルといちゃラブしたい!」

小鳥「アイドルとエロい事したい!」

P「実際やったら問題だけど」

小鳥「実際やったらブタ箱行きだけど」

P&小鳥「妄想ならば、許される!!」

P「そんな訳で始まりました!765プロアイドル対象、妄想対決!!」

小鳥「わーぱちぱちー」パチパチ

P「それでは早速、ルール説明に入ります!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406285953

P「まず対戦者は私、プロデューサーことPと」

小鳥「私、765プロの美し過ぎる事務員こと音無小鳥です!」

P「それではルール説明!」

小鳥「まずは安価にて765プロアイドルの中から、妄想の対称となるアイドルを挙げてもらいます」

P「対称アイドルは律子も含めた13人です」

小鳥「なお亜美ちゃんと真美ちゃんは、妄想の幅を広めるため二人セットとさせてもらいます」

P「アイドルが決定しましたら、そのアイドルとしたいされたい妄想を、対戦者がお互いに発表します」

P「そして発表が終わったら、俺と音無さんのどちらの妄想がより優れたものであるかを」

小鳥「どちらがより変態的で気持ち悪い妄想であるかを」

P「安価3つで判定してもらいます」

小鳥「そして最大12回の対戦中、先に7勝した方が勝ちとなる訳ですね」

P「その通りです」

小鳥「そして、敗者には安価で罰ゲームをやってもらいます」

P「恐ろしいですね」

小鳥「負けられませんね」

P「さて、ルール説明が終わった所で、早速勝負に入りたいと思います!」

小鳥「最初の対称アイドルは↓です!」




※765プロアイドル
春香 千早 やよい 伊織 雪歩 真 亜美真美(セット) 貴音 響 あずさ 美希 律子
の中から一人選んで下さい↓

小鳥「最初の対称アイドルは萩原雪歩ちゃんです!」

P「雪歩ですかー、良いですねー!」

小鳥「765プロの誇る清楚アイドルですね」

P「イメージカラーの白を自分色に染めたくなりますね」

小鳥「妄想が捗りますね」

P「それでは、俺の妄想から発表させてもらいます!」

小鳥「宜しくお願いします!」

P「雪歩は765プロの中でも、最も道具の似合うアイドルだと思います」

小鳥「ほうほう」

P「縄、アイマスク、木馬、ボールギャグといったSM系からバイブやローター等のノーマルな物まで、ありとあらゆる道具が似合う」

P「それが、萩原雪歩というアイドルです」

小鳥「ほほーう、それでプロデューサーさんは雪歩ちゃんに対して、どんな事をしたいんですか?」

P「そうですね、例えば縄で両手を縛り吊るした状態からローターでですね……――」

――――――

―――――

雪歩「プ、プロデューサー……?」

雪歩「うぅ、どうしてこんな格好させるんですかぁ……?」

雪歩「恥ずかしいですぅ……」

雪歩「? その手に持ってるのは何ですか?」

 カチッ ヴィィィィン

雪歩「っ!?そ、それで何を……って、あっ」

雪歩「あっは…だ、駄目ですぅっ!く、首は……あ、あはっ!ひゃっ!」

雪歩「ははははっ!くっくすぐったいですぅぅ!!あははあは!!」

雪歩「ひやっ!?わわっ脇もだめぇー!!キャハハハハ!!」

雪歩「あっははははは!!……っ、はぁっはぁっはぁっ……プ、プロデューサー!」

雪歩「何するんですかぁっ!はぁ……苦しかったですぅ……って、駄目です!」

雪歩「そこに当てるのは駄目ですっ!やめ……んっ」ピクッ

雪歩「んんっ……あっ、駄目ですプロデューサー」

雪歩「そこは……あん、だ…駄目……はぅ」

雪歩「んぅ!あっ、はっ……やめ、あぁっ!」

雪歩「ぷっプロデューサー、あっ!なん…だか……頭、が……ふぅっ!ボーッとして、っ!!」

雪歩「体が、ふうっ!んんぁ!!しびっ、れっ…!ああっ!」

雪歩「やっ!ああんっ!めっ、ぅああっ!だっ!めっ…んぅん!ああっっ!!」ビクビクッ

雪歩「はっ!はっ…!はっ……はぁ……はぁ……プロ、デュウ……サァァ……」

雪歩「なん、で……っ!だめっ、です!これ以上したら、んんっ!!」

雪歩「だっ!だめっ!んっ!あっ!やぁっ!!」

雪歩「やめっ!ふぅぅっ!んあ!だめぇっ!もうっ……ふあっ!!あぅっ!!これ以上は……んっ!」

  ……チョロッ

雪歩「あっ……」

雪歩「ああぁぁぁっっ!!」プシャァァァ

――――――

P「――……っと、そして最後に雪歩の秘所から溢れるお汁を直飲みするんです!」

小鳥「たまりませんね!」

P「最高ですねっ!」

小鳥「最高にゲスですね!」

P「ありがとうございます!!」

小鳥「これは私も負けてられませんね」

P「それでは、音無さんの雪歩に対する妄想をお願い致します!」

小鳥「はいっ!」

小鳥「私も雪歩ちゃんには道具が似合うというのは、禿げ上がるほど同意します」

P「そうでしょうそうでしょう」

小鳥「正に汚したくなるアイドルNo1だと思います」

P「その通りですね……それで音無さんは、どうやって雪歩を汚すんですか?」

小鳥「……見せるんです」

P「……ほぅ」

小鳥「雪歩ちゃんを椅子に縛りつけて、エグイAVを目の前で再生してですね……――」

―――――――

―――――――

雪歩「あの小鳥さん……なんで私、テレビの前の椅子に縛りつけられてるんですかぁ?」

雪歩「一体何を……えっ?ビデオを観る?」

雪歩「何を観るんですかぁ?あっ、点いた」

雪歩「えっ……女の人が椅子に縛られて、目隠しされて、何か口に……」

雪歩「って、これ!エッチなやつじゃないですかぁっ!」

雪歩「無理ですぅ!こんなの観られませーん!」

雪歩「あうっ……目っ、無理矢理……開かせないでっ……」

雪歩「ひっ!?なんですか!?あの黒くて太い棒みたいなの……」

雪歩「まさかそれを……駄目ですぅ!そんなのあそこに入れたら……って」

雪歩「なんでこれモザイク無いんですかぁ!?」

雪歩「あっ!駄目っ!そんな大きいの入れたら、っ!あ……あぁ……」

雪歩「は、入ってる……あんなの入っちゃうの……?」

雪歩「う、ゎ……すご……」

雪歩「えっ!?女の人がオシッコ漏らして……えっ何でそこに口を近付けるんですかっ!?」

雪歩「まさか……なんで飲んでるの……?」

雪歩「あ……口に付いたの外されて……」

 ボロン

雪歩「ひっ!?あれが男の……初めて見た」

雪歩「ぅ……口に……」

雪歩「あれ……椅子から外されて……二人目の人が……」

雪歩「わ……入ってる……」

雪歩「え?また男の人……えっ!?そこはオシリの……もう駄目!観られません!」

雪歩「うぐぅっ……!目がっ……!」

雪歩「あっ……あっ……!オシリの穴に、入って……」

雪歩「そんな、4人でなんて……え、中に……?顔にも……ぅぁ……ひどい」

雪歩「うぅ…」ジワァァ

雪歩「なんで、こんなの観せたんですかぁ……?」グスッ

雪歩「えっ?これから私に同じ事を……?」

雪歩「っ! さっきの棒……駄目です!やめて!やめっ……あっ……」

――――――

小鳥「――……と、いった感じに、まず見せてから調教していくんです!」

P「成る程、心を汚してから体も汚すんですね!」

小鳥「そうです!どうですか?」

P「ゲスの極みですね!」

小鳥「ありがとうございます!」

P「それでは、お互いの雪歩に対する妄想を発表した所で、最初の勝敗の判定に移りたいと思います!」

小鳥「私の妄想かプロデューサーさんの妄想か」

P「どちらがより優れた妄想か、より共感できた妄想なのか」

小鳥「どちらがよりキモイ妄想だったか、正直死ねよと思った妄想だったのか」

P「安価3つ分で、2つ以上取った方が勝ちとなります!」

小鳥「さぁ、判定は如何に!?」





※Pか小鳥、どっちの妄想が良かったかを選んで書いて下さい
安価3つ分で、2つ以上取った方の勝ち
選んだ理由も書いてくれると、個人的には嬉しいです

それでは安価↓から3つ

P「第1回戦、雪歩に対する妄想は2―1でPこと俺の勝ちだぁー!」

小鳥「くっ……まさか私が妄想で負けるなんて……」

P「ふっ、しかもタイミング次第では3―0で俺の勝ちの可能性もありましたし、これはもうこの後も決まった様なもんですかね」

小鳥「いやいや、初戦こそ負けましたが、これから私が7連勝すれば良いだけの話ですよ」

P「ほー、まだまだやる気は充分みたいですね」

小鳥「当然です!妄想にかんしては負ける訳にはいきません」

P「それでこそ、音無さんです!」

小鳥「それでは、そろそろ2回戦目に突入しましょうか」

P「そうですね!それでは、次の妄想対称アイドルは↓!」



※雪歩以外から、765プロアイドルを一人選んで下さい↓

P「次の妄想対称アイドルは響!」

小鳥「響ちゃんですかー、響ちゃんも良いですよね!」

P「ロリ巨乳ですしね」

小鳥「響ちゃんはダンスやってますしね」

P「完璧ですからね」

小鳥「それでは、次は私からいかせて頂きます」

P「宜しくお願い致します!」

こんな感じで少しずつ、やっていこうと思います

ルール等は分かってもらえたでしょうか?

なるべく分かりやすく書いたつもりだけど、書くの下手だから不安

マニアックな内容になりそうだし、人が集まらずやり切れなくなるかもしれないけどやるだけやってみます

取り敢えず、今日はここまで

読んでくれた方々、安価協力してくれた方々ありがとうございます

小鳥「響ちゃんといえば、やはり家族であるあの動物達です」

P「まさか……」

小鳥「あの子達と協力しましてですね……」

P「それって獣かn――」

小鳥「大丈夫です、ちゃんと響ちゃんの大切な初めては私が頂きますから」

P「なら良かった、安心しました」

小鳥「当然じゃないですか」

P「そうですよね、失礼しました」

小鳥「それでですね……――」

――――――

響「ただいまーって、あれ?なんでいぬ美にヘビ香にブタ太にハム蔵が事務所にいるんだ?」

響「わっ、わっ!?どうしたんだ?そんなに寄って来て……そんなに自分に会いたかったのか?」

響「ふあっ、ん……なんだ?そんなに臭い嗅いで……レッスンの後だけど、自分そんなに臭いか?」

響「あはっ、こらやめるさー、やめっ、押すなってうわわっ!」ドテッ

響「いっつ……もう何するって!わっ!?そこはダメだぞ!臭いし汚……んっ」

響「ちょっ……やめ、あれ?腕が……ヘビ香!?なんで腕に巻き付いてるんだ?」

響「離れるんだヘビ香!いぬ美とブタ太も止め、んぅっ」

響「ハム蔵助け、ひゃっ!?お前もどこに潜ってるんだ!」

響「前に美希の胸にも潜ってたし、お前もプロデューサーみたいに変態だったのか?」

響「こらっ!早く出て、ぅんっ……い、いぬ美とブタ太も離れ……ふあ」

響「あっ!ぴよ子!ごめん、助け――」

響「! な、なんでズボン脱がすんだ!やめろっ」

響「ぴよ子!ふざけてないで助け、なんでパンツも脱がしてるんだよ!?」

響「ひゃっ!?い、いぬ美!そこは舐めちゃだっ…!め、だぞ!んっ!」

響「はぁ……あっ……ほ、ホントにそこはダメ、っ!」

響「ぴよ子ぉ……お願いだから、んっ……助けてぇ……」ウルウル

響「いや、一緒に舐めるんじゃなくて、うぁっ!」ビクン

響「あっ、あっ!ダメっ!やめっ、ん!ぴよ子!そんなにっ!うんっ…吸っちゃ、っ!」

響「うぅ!あ……ハム蔵…!もっ、そこは…はっ、引っ掻いちゃっ…だっ、めだぞ……ひぁっ」

響「あぁっ!ぴよ子ぉ!舌入れちゃ、ふうっ……ダメぇっ!あん、んうっ!ふあぁぁっ!!」ビクンビクン

響「はっ…!はっ…!は…!は…!はっ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁぁ………」

響「うぅ……ぴよ子ぉ、何で……え?」

響「こんなに濡れて……って、違うぞ!これは……いぬ美とぴよ子が舐めたからで……!」

響「自分、そんな変態じゃ……うわっ!?」

響「ぴよ子?なに、その変な棒の付いたパンツ……それ穿いてどうするんだ?」

響「! ぴよ子!それだけはっ……!んっ…!あぁっ!」

―――――

小鳥「うふ、うふふふふ♪ぐふふふ」ボタボタ

P「音無さん音無さん!聞こえてますか?」

小鳥「はっ!すみません!響ちゃんの涙目顔と抵抗するも感じてしまう顔を想像しただけで……ぐへへ」

P「正しく変態ですね!」

小鳥「ありがとうございます!」

P「さて、それでは俺の妄想ですね」

小鳥「お願いします」

P「響といえば、やはり海です」

小鳥「沖縄出身ですからね」

P「響は最も海の似合うアイドルです」

小鳥「という事はつまり」

P「……そう」

P「青姦……野外プレイです」

小鳥「ほほぅ」

P「そして完璧を自称する自信家ですが、とても涙目が似合い弄り甲斐があります」

小鳥「そうですね」

P「なので、真っ昼間の人が居るビーチの物陰でこっそりと、言葉責めを交えつつ……――」

―――――

―――――

響「うぅ……こんな所でしたいなんて、やっぱりプロデューサーは変態だぞ……」

響「えっ?いやっ、そうじゃなくって!プロデューサーが嫌いだとか、するのがイヤなんじゃなくて!」

響「ただ……こんな人が居る所じゃ恥ずかしいから、もっとちゃんとした場所で……」

響「え?……んな!?そ、そんな自分が…か、可愛くて、我慢出来ないとか……」

響「ううぅ、急にそんなこと……言うなんてズルいぞ……」

響「わ……わかったぞ、プロデューサーがそんなにしたいなら……その……別に、いいよ?」

響「ん……プロデューサー……んっ…む」

響「あっ……プロデューサー、もっと……キス……ん」

響「んっ、ん……ぁっ、そこ……んっ!ダメ、あんまりつねったら……」

響「声が、っ!出ちゃうから……ぅっ……周りの人にっ、気付かれ、んん、ちゃうぞ」

響「うんっ!だ、ダメだって、ばっ…っ!下もっ、そんなにっ…!いじっ、たらっ!あっ」

響「こ、声が出ちゃっ!ん!だめぇっ……!」

響「はぁ、はぁ……え?下がもうビッショリだって?」

響「ちっ、違うぞっ!それはさっき海に入ったからで、自分はそんな変態じゃないぞっ!」

響「え……いや違っ、プロデューサーが下手とか……嫌いとかじゃなくて……!だから…!」

響「だから……えっと……その……うぅ……」

響「……き……気持ち…よ、ョカ……タ……」

響「うう!こ、こんなこと言わせるなんて、本当にプロデューサーは変態だな!」

響「うえ!?ちっ違うぞ!嫌いになんてなってないってば!」

響「証拠?な、何して欲しいかって……えっと…えと…………キス」

響「それだけ、って……?そ、それで充分でしょ!?」

響「だから嫌いじゃないってば!信じてよ!」

響「えっと……だからぁ……その、さっきの続き……」

響「具体的にって……ぅぅ……ぁ…ぅ……」

響「………ェ……ェッ…チ」

響「もっと具体的に…!?そ、それも、言わなきゃダメか……?」

響「ぅぅ……ぷ、プロデューサーの……ぉち…ん……を……自分の、あそこに……」

響「え?あ、あそこって、だから……その……ほ、ほー…み…ぃ……」

響「ひょ、標準語で?うぅっ……!お……ぉま……お、ぉま………ン……ぅ…!」ジワ

響「うえぇ……」ポロポロ

響「ふぐ……イジワルじで、っ、ごべん…!って、ほ、ほんとだぞっ……!うぐぅっ」グスグス

 ナデナデ

響「だっダメだぞっ!そ、そんなんじゃ許さないんだからなっ…!」ウルウル

響「どうしたら許すかって……じ、じゃぁ……その……や、やさしく……キス…して?」

響「ん……もっと……ぅ……む……」

響「ん……っと……ふ、ふん……自分は完璧だから、これで許してあげるさー……」

響「続き…?う……プロデューサーは変態だからな…ガマン出来ないだろうから、ここで……してあげても……いいぞ」

響「で、でもっ!声出ちゃうと周りの人に気付かれちゃうから、やさしくするんだぞ!?わかった?」

響「……後ろから?え、待ってプロデューサー、それだと向こうに居る人が見えて恥ずかs…んっっ!」

響「んっ!あっ!プロデューサー!ダメっ!ふあ!そんっ、なにっ…!はっ激しくしたらっ!ぅあ!」

響「声がっ!出ちゃ……はぁっ!気付かれ!ちゃっ!うぅんっ!」

響「あっ!ぁっ!んっ!はぁっ…やっ!めっ…!あっ!向こうにっ、居るっ、ひとっ、こっち見てっ!んぁ!」

響「プロっ!デュうっ!サ、あっ!もうやめっ、んん!だ、めえぇっ!あっ!ぅああぁっ!!」

―――――

P「はぁはぁはぁ……うっ!……ふぅ」

小鳥「おやおや?プロデューサーさん?2回戦目の妄想で、もう手を使わずにイっちゃうなんて、3回戦目以降、体力もつんですか?」

P「ご心配なく……俺が日々、どれだけアイドルとの妄想でヌいてると思ってるんですか」

小鳥「確かにいらぬ心配でしたね」

P「それでは、お互いの妄想を発表した所で、判定に移りたいと思います!」

小鳥「私とプロデューサーさんの妄想、どちらがより変態的でメニアックな妄想だったか」

P「どちらがエロくて実際やってみたい妄想だったか、判定は如何に!?」



※Pか小鳥、どちらか選んで下さい
選んだ理由も書いてくれると、個人的には嬉しいです
↓から安価3つ分、先に2つ取った方の勝ち

小鳥「な!?3―0で私の2連敗!?」

P「おやぁ?妄想女王も大した事ないんですね」

小鳥「ぐぬぬ……」

P「しかも投票理由を見てみると、音無さんは気持ち悪いだけで、俺の方はエロくて文句無しという声までありますね」

P「これはもう、続けなくても良いんじゃないですかねぇ」

小鳥「まだです!まだたった2回です!ここから先に7勝すればいいだけです」

P「ふっ、そうですね……出来たらの話ですがね」

小鳥「ぐっ……さぁ、次の妄想対称アイドルは↓です!」

↓響、雪歩以外から選んで下さい

小鳥「次の妄想対称アイドルは、秋月律子さんです!」

P「リッチャンハカワイイデスヨ」

小鳥「765プロの誇る眼鏡っ子ですね」

P「そして、ツンデレ枠にも入ると俺は思います」

小鳥「さらに自分では寸胴と言ってますが、中々のナイスバデーを持っていますね」

P「妄想が捗りますね」

小鳥「まぁ、捗らない子なんていませんけどね」

P「それでは、俺からいかせてもらいます」

小鳥「お願い致します」

P「律子はスーツが似合いますからね」

小鳥「女性のスーツ姿はそそりますよね」

P「スーツといえば、オフィスです」

小鳥「わかります」

P「ですので、まずはリモコン式のローターを仕込んで打ち合わせ中にですね……――」

―――――

―――――

律子「それではあずささん、明日なんですが、んっ!」ビクン

律子「い、いえ、すみません!ん、うんっごほごほっ」

律子「だ、大丈夫です!実は、っ…ち、ちょっと風邪気味でっ、あっ…!」

律子「ん゛ん゛っ!げほっ!すみません本当にっ!」

律子「顔赤いですか?い、やンですね……熱も出てきたんっ、ですかね……はぁ…はぁ」

律子「はい……じゃぁっ、すみませんがっ、後でメールを…ん、送っておきますので……」

律子「はい、気を遣わせちゃってすみません!あっ、りがとうございます」

律子「ではっ、また明日、お疲れ様です!」

 ガチャ バタン

律子「…………」ツカツカ

律子「プロデューサー、少しお話が……」

律子「……ええ、重要な話ですので、ここではなくあちらで……はい、お願いします」

 スタスタ ガチャ バターーーン!! カチッ

律子「……で、どういうつもりですか」

律子「何がじゃありませんよ!なんでよりによって打ち合わせ中にあんな事したんですかっ!」

律子「確かに、これを付ける事を承諾した私も私ですけど!何も打ち合わせ中じゃなくても良いじゃないですか!」

律子「……その方が興奮するから?馬鹿なんじゃないですかっ!?」

律子「はぁー……全く何を考えてるんだか……ん?なんですか?急に近寄ってきて、んむっ!?」

律子「ぅ……む……んん……ふっ……ぷはっ!はぁ、はぁ」

律子「何するんですか!?……えっ、我慢出来ないって、ちょっ、っ、待っ、んっ」

律子「ん…んんっ……ぷは、ま……待って下さい、向こうにはまだあの子達が……」

律子「ちょっ、あっ……下はこんなになってるって……違っ、あっ!それはさっきのでっ…!」

律子「待って……!んっ…!そんなにしたら、はっ…声がっっ…!」

律子「っ!っ…!……!…!!っは…!我、慢するなってっ…!」

律子「そんっなっ、事っしたっらっ…!あの子達にっ…!気付かれ…ふっ…!」

律子「見せ付けてっ、て……なにっ、馬鹿な…はぁっ、言ってっ!んん!」

律子「待って!もうっ!んっ!これ以上はっ…!っあ!駄目っ!です、んう!」

律子「止め…はん!んー!本当に!だめえ!あぁ!んっんっ…!っ!!ぅあっ!」

律子「あっ!あぁん!もうっ!だっ!めぇっ!あっっ!イ…ク……!イっちゃ………」

―――――

小鳥「イクううぅぅっ!!」ビクンビクン

P「ふふん、そうでしょう?」

小鳥「はぁはぁはぁ、良いですねそれ!」

P「さらには、そこにカメラを仕掛けておけば完璧ですね」

小鳥「ああぁん!!またっ!!」ビクンビクン プシャァァ

P「さて、それでは次は音無さんの番ですよ」

小鳥「はぁはぁ……流石はプロデューサーさんですね」

P「どういたしまして」

小鳥「ですが、プロデューサーさんは一つ大事な事を忘れています」

P「……何をですか?」

小鳥「眼鏡です」

P「…………ふむ」

小鳥「律子さんと言ったら眼鏡……眼鏡といったらやる事は一つ……」

P「それは……」

小鳥「ぶっかけです」

P「いやいや、女性である音無さんが何をぶっかけようというんですか」

小鳥「そんなの決まってるじゃないですか」

P「まさか……」

小鳥「私の秘所から!愛しさと切なさと快感から分泌されるお汁とお潮を!顔面騎乗で!律子さんのあの眼鏡にぶっかけるんですよおおぉぉーーー!!!」

―――――

ごはん
また後で ノシ

―――――

律子「はい小鳥さん、コーヒーです」

律子「いやー、こうも毎日残業が続くと、きついですよね」

律子「ま、明日はオフですから、あと少し頑張りましょう!」

律子「プロデューサーですか?プロデューサーは、真と雪歩の撮影がまだ長引いてるみたいで、終わり次第直帰ですよ」

律子「それがどうしt、ん……」

律子「……ふぅ、ちょっと小鳥さん?」

律子「別にするのは構いませんけど、せめて仕事が終わってからで、む……」

律子「ん…っは……わかりましたよ、どうしたんですか?今日は妙に積極的ですね」

律子「それじゃ……って、ちょ、小鳥さん!?わわっ!」

 ドサッ

律子「っと……なんですか、今日は攻めたい気分なんですか?上に乗ってくるなんて珍しいですね」

律子「ふふっ、良いですよ!ほら、ん……」

律子「ふ……んぅ、んむ……ぅ……はっ」

律子「んっ……あっ、良いです…ふ……そこっ」

律子「はぁ…!あっ、ん!そこっ、そこです!ぅんっ」

律子「んあっ…!ああっ!はぁ……はぁ……」

律子「ふぅ……それじゃ次は私が……」

 ガバッ

律子「うわっ!?」

律子「……ふーん、私の顔に跨がってくるなんて良い度胸ですね」

律子「小鳥さんがその気なら、こっちも徹底的にやってあげますからね」

律子「それじゃ……ふふ、もう既にビショビショじゃないですか……」

律子「ん……チュ…レロッ…ジュル……ふぅ、しょっぱい」

律子「ぅむ……チュ……ジュルッ…チュプッ……ここが良いんですか」

律子「どんどん溢れてきてますよ、小鳥さん」

律子「ぁむ……レロ…ジュプ…チュパッジュルルル!……ぷぁ!」

律子「まだ出てきますよ、もう顔中ベタベタです」

律子「こうですよね、ここですよね……ふ……チュプチュパ…ピチャ…ふふっ、良いですよイッて」

律子「ここを…!…ジュプジュル…チュプッ…ジュルルルッズルッ!!」

 プシャァァ

律子「んっ!……っ…っ…!ぷはっ!はぁ、はぁ……」

律子「あぁあぁ、眼鏡から髪まであちこちベタベタになっちゃったじゃないですか」

律子「もう、こうなったらとことんやってあげますからね」

律子「……覚悟、して下さいねっ」

―――――

小鳥「ああん!律子さん!そこっ!そこです!もっと!んああーー!!」ビクンビクン プシャァァ

P「音無さん、大丈夫ですか?」

小鳥「はぁはぁ……すみません、ついつい」

P「しかし、愛液をぶっかけるとは……まさしく女性ならではのぶっかけですね」

P「そんなものがあるなんて……俺もまだまだですね」

小鳥「ふふっ、妄想道もエロ道も奥深く果てしないですからね……私だってまだまだですよ」

P「さて、それでは判定に移りましょうか!」

小鳥「私の妄想とプロデューサーさんの妄想」

P「どちらがエロティシズム満載だったか」

小鳥「どちらがフェティシズム溢れていたか」

P「判定は如何に!」



※Pか小鳥を選んで下さい
理由もあると嬉しい

↓安価3つ

P「3回戦目も3―0で俺の勝利!」

小鳥「そんな……眼鏡といったらぶっかけじゃないの……?」

P「ふふん、どうやらスーツのエロさを活かした事が俺の勝因のようですね」

小鳥「律子さんと言ったら眼鏡じゃないの……?」

P「いやしかし、これはもしかしたら俺の7連勝で終わっちゃいますかねぇ」

小鳥「まだよ!まだ最大9戦残ってるわ!初代妄想女王の名に懸けて、負ける訳にはいかない!」

P「さぁどうなりますかね?それでは、次の妄想対称アイドルは↓!」

P「4回戦目の妄想対称アイドルは貴音!」

小鳥「貴音ちゃんも実にエロ妄想が捗る子ですよね」

P「あずささんに次ぐ豊満なブァストッ!」

小鳥「そしてなんと言っても凄いのは、あの」

P&鳥「お尻!!!」

小鳥「それでは、私からいかせてもらいます!そして今度こそ勝利を!」

P「お願いします!」

今日はここまで

このまま行くと本当にPの7連勝で終わりそうだな

まぁ最初は安価も付かずに途中で終わりそうだと思ってたけど、取り敢えずはなんとかなりそう

読んでくれた人、安価協力してくれた人
感謝です

小鳥「貴音ちゃんといえば、お尻です!」

P「その通りです」

小鳥「そしてそのお尻を充分に堪能するには」

P「するには?」

小鳥「菊門舐めです」

P「ほほう」

小鳥「まず貴音ちゃんをうつ伏せにして、私はその上に頭が貴音ちゃんの足の方を向く形で、うつ伏せで乗ります」

P「69の様な形ですが、お互いにうつ伏せなんですね」

小鳥「そうです!そうすると私の眼前には、貴音ちゃんのあの豊満なヒップが!!」

P「良いですねぇー」

小鳥「そして!貴音ちゃんのお尻を鷲掴みにし左右に開けば!そこには貴音ちゃんの未開発の菊門!」

P「これは舐めるしかありませんね」

小鳥「そうです!思い切りそこに顔を埋めてこの舌を!その菊門にブチ込むんです!」

小鳥「しかもあのお尻の大きさです!左右に開いてはいても、その余りある柔らかい尻肉は、私の顔の下半分を優しく包みこんでくれるでしょう!」

P「堪りません!」

小鳥「そして貴音ちゃんの菊門を味わいつつ、鼻先にあるであろう貴音ちゃんの貴音ちゃんをクンカクンカするんです!」

P「うっ!」

小鳥「ぐふふっ♪そこで終わり、じゃありませよ」

小鳥「今度はうつ伏せの貴音ちゃんの足を開き、百足人間の様にその間に顔を突っ込むんです」

P「うつ伏せで足を開いた貴音を、足の方から見るのを想像しただけで、イケますね」

小鳥「そして、貴音ちゃんの貴音ちゃんを舌で味わいつつ……――」

―――――

貴音「こ…小鳥嬢……その、あまり下から凝視されては……恥ずかしいです……」

貴音「ひぁっ…小鳥嬢、その様な所を舐める等、ん……あっ……ふぅっ…!」

貴音「あぁっ、小鳥、嬢っ…!吸っては…そんなに強く吸っては…はん…なりませ、んぅっ」

貴音「ひぅっ…んっ…んあっ!あっ!な、なりませんっ…!舌を入れては、ふんっ……くぁ…っ!」

貴音「はぅ…!ぅぅ…ぁ…しかも、お尻の穴の臭いを嗅ぐなど、恥ずかし、いっ…!ぅあ…!」

貴音「小鳥嬢っ!あっ!はっ!だ、駄目ですっ…!ぅっ…!お、お顔を、離、してっ、下さぁっ…!」

貴音「もう堪えられっ、ませんっ!早くっ…んっ!お顔をっ!離しっ…ふあっ…!あっ!」

貴音「ぅああぁっ!!」プシャァァ

―――――

小鳥「こうする事で、鼻と舌で貴音ちゃんの貴音ちゃんと菊門の味と香りを堪能しながら」

小鳥「顔の下半分と上半分と合わせて顔全体でお尻の感触も楽しみ且つ」

小鳥「貴音ちゃんのお汁も味わえるという、良いとこ取りなプレイ妄想だと自負しています」

P「ふぅ……成る程素晴らしいですね」

小鳥「さぁ、プロデューサーさんの番ですよ」

P「わかりました」

P「男で貴音の尻を堪能出来るプレイは、1つだけだと思います」

小鳥「それは?」

P「寝バックです」

小鳥「成る程」

P「音無さんと同じ様に、先ずは貴音をうつ伏せに寝かせます」

P「そして、その上に重なる様にして乗り挿入」

P「そこから貴音の尻をクッションにして、跳ねる様に、リズミカルにピストンして、自分の下腹部を、あの尻に打ち付けるのです!」

小鳥「ほほー」

P「そしてフィニッシュが近付いてきたら、貴音の尻と腿の付け根辺りにして座って挿入します」

P「この時に自分の足を使い、貴音の足をピッチリと閉じさせ、尻も鷲掴みにしてギュッと閉めさせます」

小鳥「私とは逆に閉めるんですね」

P「そうです!そうする事により我が愚息は、貴音の柔らかな尻と腿に優しく締め付けられます」

小鳥「うはーっ!それは気持ち良いでしょうね!」

P「そしてそのままピッチをあげていき……――」

―――――

貴音「ふっ!あっ!あなたっ!様っ!あっ!激っ!しっ!んっ!あっ!」

貴音「はっ!んぁ!んん!ああ!ふあ!……はぁ…はぁ…はぁ…」

貴音「はぁ……あなた様……はぁ…わたくし……もう……そろそろ……んぅっ!」

貴音「ぅあ!あなた様!あ!あっ!んんっ!その様にっ…!されてはっ、ぁあっ!わたくしはっ!はぅ!」

貴音「あっ!あなた様っ!もっ、ですっかっ、ぅん!ぁっ!はっ!はいっ、んぁ!と、共にっ!」

貴音「あっ!んん!はっ!ああっ!んっ!あんっ!ふぅっ!ぅあっ!あっ……」

―――――

P

何故か出来てなかった、すみません


―――――

P&小鳥「うっ!」ビクンビクン

小鳥「はぁはぁ……流石ですねプロデューサーさん」

P「ふぅ……いやいや、音無さんだって」

小鳥「さあ、二人の妄想が発表された所で判定に移りたいと思います!」

P「俺の妄想と音無さんの妄想のどちらが」

小鳥「より貴音ちゃんのお尻を味わい尽くしている妄想だったか」

P「より貴音の尻の魅力を引き出した妄想だったか」

小鳥「判定は如何に!?」



※Pか小鳥を選んで下さい
理由もあれば

↓安価3つ

理由、聞くまでもなく…圧倒的にPの方がエロいし、興奮する。

>P「そしてフィニッシュが近付いてきたら、貴音の尻と腿の付け根辺りにして座って挿入します」

P「この時に自分の足を使い、貴音の足をピッチリと閉じさせ、尻も鷲掴みにしてギュッと閉めさせます」

がGJ!!よってP

小鳥「嘘……また3―0……4連敗……?」

P「やはり、男には男の妄想の方が良いみたいですね」

小鳥「くっ……!なんなの、挿入する事しか頭にないの……!?」

P「そうです」

小鳥「まだよ!最後まで諦めないわ!!」

P「それでこそ、音無さんです」

小鳥「さぁ、次の妄想対称アイドルは↓よ!」




※雪歩・響・律子・貴音以外から選んで下さい↓

小鳥「次の妄想対称アイドルは高槻やよいちゃんよ!」

P「やよいは天使!」

小鳥「やよいちゃんは女神!」

P「とうとう、やよいが来てしまいましたか……」

小鳥「そうですね……この765プロで、いや、日本で最も清いアイドルと言っても過言ではないでしょう……」

P「俺達とは、真反対の存在ですね……」

小鳥「えぇ……この対決で最も出してはいけない子ですね……」

P「はい……ですが……」

小鳥「そうですね……」

P「やります」

小鳥「えぇ、徹底的に」

P「では、俺からいきます」

小鳥「お願いします」

本日はここまで

貴音の妄想は小鳥さん勝たせられると思ったんだけどなー

Pのストレート勝ちが現実味を帯びてきたな

ってか、エロ描写がマジでキツくなってきた、やれるとこまで頑張ります

読んでくれた人、安価協力してくれた人ありがとう

P「とはいっても、天使であるやよいを汚す事は出来ません」

小鳥「……ふーん?」

P「仕事から帰って来たら、そこには天使の笑顔で迎えてくれるやよいが居て……――」

―――――

やよい「おかえりなさい、プロデューサー」

やよい「ごはんにしますか?オフロにしますか?」

やよい「……そ、それとも……わ…わた……」

やよい「や、やっぱりなんでもありません!」

やよい「今のは、忘れてくだ…わ!? プロデューサー…?」

やよい「……えへへ!いいですよ、プロデューサーがしたいなら……ん」

やよい「ん……ふ……えへへっ、わたし幸せです」

やよい「優しく、して下さいね……ん…あ…」

やよい「ぁっ……ふ……はい…気持ち、いいです……ぅん…」

やよい「ぁぁ、ん……む……はっ…んっ…あっ」

やよい「はい、来て下さい……プロデューサー………んっ!」

やよい「うっ、ふぅっ…!……っは、はぁ…はぁ…だ、大丈夫です……」

やよい「はい……いいですよ……ん…!く……っ!ぁぅ、んっ……あっ……」

やよい「はぁ…!うんっ!んっあっ、はっ……はい…!下さい…!プロデューサーの……!」

やよい「んん!ふあ…!はぅ、ぅっ…!あっ!んっ、ぅんあっ!……はっ…はっ…はぁ……はぁ……」

やよい「……ふふっ、はい……私も大好きです、プロデューサー」

―――――

P「――……そう、ただこうやって、やよいとイチャラブ出来れば、俺は満足です」

小鳥「……はぁ、どうやら私は、プロデューサーさんの事を見誤っていたみたいですね」

P「……なんですって?」

小鳥「貴方なら、私と一緒に堕ちてくれると信じていたのに……」

P「音無さん、まさか……」

小鳥「えぇ……やよいちゃんは天使です」

小鳥「だからこそ、汚します」

P「っ……!」

小鳥「徹底的に、汚し尽くします!」

小鳥「 家 族 を 使 っ て ! ! 」

P「……悪魔だ」

小鳥「ぴよぉーっぴよっぴょっぴょっぴょ!!さぁ、私の妄想を聞くが良い!」

―――――

―――――

やよい「ん……あれ?私、いつのまに寝ちゃって……」

やよい「えっ!?服は!?んっ!え、手も足も縛られて……」

やよい「!! お父さん!お母さん!長介!かすみ!……みんな……どうして…?」

やよい「あっ!小鳥さん!お願いです!助け…え……?」

やよい「小鳥さんが?なんで、ですか……?」

やよい「…………私がガマンすれば、皆を助けてくれるんですか?」

やよい「……わかりました……大丈夫だよ、みんな……絶体に助けるから」

やよい「……その、クスリを飲めば良いんですか?……はい、下さい……んっ……んっ……ぷはっ」

やよい「……なんなんですか?このクスリ……」

やよい「……はぁ、はぁ、はぁ、あれ……なんだか、あつくなって……んぁっ!?」

やよい「ああっ!んんっ!ひぁ、あっ!ふぅん!!」

やよい「はっ…はっ…はっ…はっ……な、なんですか……いまの……え……?」

やよい「ち、ちがいます!私、そんなんじゃ、ぅあぁっっ!」

やよい「っ!?な、なんですか!?その棒みたいなの……えっ!?ダメです!やめて下さい!」

やよい「ダメっ、いっ…!ああっっっ!!」

やよい「お願い……です……やめ…!ひぎぃっ!」

やよい「ふぐっ!んぁっ!!いっ、づっ…!ぅあっ!あぐぅ…!ぃぁ…やめ…ぅぅん!」

やよい「ひやぁ!ぅっ!!んぐぅ…!ダメぇ!ああっ!見ないで!見せないでぇっ!ひぐっ!」

やよい「ふんっ!んん!んぐぅ、ぁっ!ひぎぁっ!あっ!だめっ!だめえええぇぇっ!!!」

―――――

小鳥「うふ、ふふふ、ふふふふふっ♪」

小鳥「なんという、背!徳!感!」

P「貴女という人は……」

小鳥「どうせ妄想です……やるなら、とことんやらなくちゃ……」ニヤッ

P「…………」

小鳥「…………」

P「さぁ!という訳で、二人の妄想が発表された所で判定に移ります!」

小鳥「どちらの妄想が、ただひたすらに糞ゲスだったか」

P「どちらの妄想が、やよいが天使であったか」

小鳥「判定は如何に!?」




※Pか小鳥 理由もあれば
↓安価3つ

P「判定は2―1で俺の勝利です!」

小鳥「くぅっ…!タイミングによっては勝てたのに……」

P「しかし、今までは俺の圧勝だったのに、今回は得票数なら引き分けとは……」

小鳥「ふふふ……人間というのは、綺麗なモノほど汚したくなるものなんですよ」

P「さて、いよいよ後半戦に差し掛かろうとしています!」

小鳥「現在、プロデューサーさんの5連勝で、後2勝すれば、プロデューサーさんの勝ちという事ですね」

P「ここで俺が勝てば、リーチです!さぁ、第6回戦の妄想対称アイドルは↓!」

亜美真美了解

今日はここまで

読んで安価協力もしてくれた人たち、ありがとうございます

P「さぁ、第6回戦の妄想対称アイドルは亜美真美!」

小鳥「日本一カワイイ双子アイドルですね」

P「この二人はセットなんですよね」

小鳥「そうです!必ずセットにする事で、妄想に変化を与えるためです」

P「成る程……ですが、そう決まった時点で、恐らく俺も音無さんも、やる事は同じでしょう」

小鳥「決定的に違う所はありますけどね」

P「せーの、で言いましょうか……せーの!」

P&小鳥「真美(亜美ちゃん)に見せる!」

小鳥「という訳で、プロデューサーさんからどうぞ!」

P「やはり見せるとしたら、思春期に入り大人びて来た真美でしょう」

小鳥「ふむふむ」

P「真美の真正面で、亜美に背面座位で挿入します」

小鳥「ほうほうほう」

P「この時に重要なのが、挿入部が真美にしっかり見えるように、亜美の足をガバッと開かせる事です」

小鳥「うはっ!堪んないですね!」

P「大人びて性への興味も出始めて、姉の自覚もしている真美が」

P「純粋無垢な妹が、先に大人の階段を登るの見てどんな表情を浮かべるのか……」

P「それを眺めながらする行為は、それはそれは興奮するでしょう」

―――――

亜美「ぁっ、兄ちゃ…!ん、なんかっ!入ってるとこがっ、はっ!あつっ…ふっ…!」

真美(う…わ…初めて見た……あれが、男の人の……)

真美(あ、あんな風に入っちゃうんだ……)

真美(……どんな……感じなんだろ……)

亜美「ふあっ、あっ……兄ちゃんっ…力がだんだん……ひぁっ!」

真美(亜美……すんごい、えっちぃ顔してる……)

真美(気持ち良い……の、かな……)

亜美「はぁっ…!兄ちゃ…兄ちゃ、んっ…!」

真美(……はぁ……はぁ……な、なんか……真美も、変な気分になってきちゃった……)

真美(はぁ…はぁ…はぁ……なんか、ムズムズしてきた……はぁ、はぁ……んく)ゴク

真美(はぁ……あっ……パンツ……湿ってきた……)

亜美「あっ!兄ちゃん、兄ちゃん!……ふあっ!」

真美(あ……終わった……あの白いのが……はぁ……)

真美「に……兄ちゃん……ま、真美も……」

―――――

P「そして、そのまま第2ラウンドへ!」

小鳥「ぴよーーっ!その場に混ざりたいっ!」

P「ふふふふ……さあ、俺とは逆に亜美に見せると言った、音無さんの番ですよ」

小鳥「はい、それではいかせてもらいます」

小鳥「まずはプロデューサーさんと同じように、亜美ちゃんを真美ちゃんの前に立たせ、真美ちゃんは秘所が丸見えになるように、M字開脚」

P「真美のM字開脚を想像するだけで、イけそうですね」

小鳥「そして私は真美ちゃんの股間へダイブ!真美ちゃんの真美ちゃんを、これでもかと言うぐらいに貪り尽くします」

P「んぐっ」ゴク

小鳥「興味と一緒に羞恥心も高まった真美ちゃんの初めての体験」

小鳥「それも女性との体験で、それを妹に真正面から見られる……」

小鳥「その時の真美ちゃんは、それはそそる表情を見せてくれるでしょうねぇ」

小鳥「そして真美ちゃんを味わいながら、まだまだ無垢な亜美ちゃんはどんな顔して、それを見ているのか……それを妄想するんです」

P「妄想に妄想を重ねるとは……流石音無さんですね」

小鳥「ふふっ、もう興奮度は倍では効きませんね……ぐふ、ぐふふふふ」

―――――

真美「ぴ、ぴよちゃん…!こんなカッコ……恥ずかしいよ……亜美に丸見えじゃんか……」

真美「ひゃっ!?あっ、ダメっ!そんなとこ舐めるなんて汚いし恥ずか、ふぅっ…!」

亜美(うわー……あ、あそこって、あんな風になってるんだ……)

亜美(な……なんかちょっとグロい……あんなとこに穴があって……)

亜美(うわっ、舌入っちゃった……すご……)

真美「ひぅっ…舌入れちゃ、ダっ…!んんっ!あっ!あ!吸わ、吸わないでぇ!ぅうん!」

亜美(あ……あんな風に、声とか出ちゃうんだ……)

亜美(真美……なんか、えっちぃ……)

亜美(どんな、なのかな……)

真美「あっ!亜美っ……見ないで……んぅっ!ぴよちゃんも……やめ、ぁん…!」

真美「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……はぁ……」

亜美(めっちゃ息切れてる……そんなスゴいのかな……)

亜美(あ……なんか豆?みたいなのがある……それを……)

真美「んあっ!?ぴよちゃん!そこっ!そこダメっ!はんっ!んっ、んん!ふああっ!」

亜美(おぉ……めっちゃ反応してる……そんなスゴいんだ……なんか、気になって来た……)

亜美「ぴ、ぴよちゃん……その、亜美も……ちょっと、やってみたい……かも……」

小鳥「うふふ……そして、すこーしずつ亜美ちゃんも快楽の渦に……ふふ、ふふふふ」

P「んー、それも良いですねー」

小鳥「それじゃ、お互いの妄想が出た所で判定に入りましょうか」

P「そうですね」

小鳥「さぁ、どちらが純粋無垢なエロスを感じる妄想だったか」

P「どちらが興味と羞恥の狭間のエロスを感じる妄想だったか」

小鳥「判定は如何に!?」





※Pか小鳥
理由もあれば

↓安価3つ

P「んなっ!?ここに来て0―3で負けた?」

小鳥「勝った!ようやく勝ったわ!!」

P「くっ、しかしまだ5勝1敗……俺の方がはるかに優勢です」

小鳥「そうですね……ですが、連勝という流れを断ち切りました」

小鳥「この1勝は非常に大きいです」

P「いや、もうこれ以上は取らせません!後2回で終わらせます」

小鳥「さぁ、どうなるか?今後を左右する第7回戦目のアイドルは↓」

小鳥「第7回戦目は如月千早ちゃん!」

P「世の中には、千早は胸が無いから駄目だとか色気が無いとか抜かす、頭の腐った連中がいるようですが……」

小鳥「はっ!何もわかってないんですよね……」

P小鳥「あの全く無い胸が良いのに!」

P「あの細く絞られたボデー」

小鳥「あのしなやかな肢体」

P「あれをエロスと言わずに、何をエロスと言うのか」

小鳥「妄想家としては、実にそそられますよね」

P「あれにそそられなければ、そいつに妄想家
を名乗る資格はありません」

小鳥「その通りです!さぁ、張り切って私からイかせてもらいますよ!」

P「宜しくお願いします!」

今日はここまで

ぴよちゃんはどうなるかなー

ずっと付き合ってくれてる人たち、ありがとう

小鳥「千早ちゃんの、あの肢体を堪能するには全身リップしか無いと思います」

P「ほぅ」

小鳥「舐めます……ただひたすらに、舐めます」

小鳥「あの平坦でなだらかでスレンダーなボデー」

小鳥「あの細くしなやかな手足の先から先まで」

小鳥「筋の一つ一つを、浮き出た骨の間をなぞる様に……縫う様に……這う様に」

小鳥「隅から隅まで、徹底的に舐め尽くし味わうんです」

―――――

千早「あの、音無さん……ん、踝なんて舐めて、何かあるんですか……」

千早「ふ……脹ら脛も……別に……ぅ、腿はなんだか……」

千早「あっ、あはっ……ちょ、脇腹は、ふ、うふ、ふふはっ、ぁふん……あん、わ、脇もくすぐっ、は、ははふふ、くふ」

千早「ふぅん、あ……腕は……ふぅ……膝も……はぁ……あ、ら……?なんだか……」

千早「股関節なんて……はぁ……恥ずかしい……ん……」

千早「ふんっ!あはっ、お腹はっ駄目っ!ふふっ、あはは!ふふっはふ、んふ、ふぅん……ふぅ……はぁ……はぁ……」

千早「なんだか……段々、熱く……はぁ……はぁ」

千早「はぁ……胸は……くっ……んぅ……はぁ…はぁ…はぁ…」

千早「あっ、首も弱……ふ、あれ……?なんだか、違……ん、耳…音、凄い……ん……息…熱い……はぁ、はぁ」

千早「次は左からですか……ふぅ……ぁ……足も、さっきと、違う……ん…ふぅ…はぁ」

千早「脇……ふっ、ん!はぁっ…くぅん…!ぅん、ふぁっ……はぁはぁはぁはぁ」

千早「次は、はぁ、うつ伏せ…ですか…はぁ…はぁ」

千早「はぁっ…!背中…ふぅ…!ぁ、ふぁぁ…!んぅぅ、はっ、はっ、んあぁ…!」

千早「はぁはぁはぁ…音無、さん…熱い…です…全身が…熱い……はぁはぁはぁ」

―――――

小鳥「そうやって少しずつ高めていき、最終的に秘所を頂いた時……」

小鳥「千早ちゃんは、とても素敵で綺麗な声を、私に聞かせてくれるはずです」

P「千早のどんな歌声にだって、引けをとりませんね」

小鳥「さ、プロデューサーさんの番ですよ」

P「任されました」

P「これはきっと、男なら誰もが、一度はやってみたいと思った事があるはずです」

小鳥「それは?」

P「女体盛りです!」

小鳥「ほほぅ、確かに盛り易いでしょうが……」

P「千早はプライドが高いですからね……体つきを気にしていて、それがネタにされているのを承知の上で、敢えてそこを突いていくんですよ」

小鳥「ふふ、なかなか趣味の良い事をするんですね」

P「ふふふ、最初は怒りと屈辱の表情を見せる千早ですが……――」

―――――

千早「くっ……プロデューサーまで私の事を平らだとなんだのと、馬鹿にするんですね」

千早「見損ないました、最低です……」

千早「……なんですか?その顔……罵倒されて悦ぶなんて、本当に変態ですね……気持ち悪い」

千早「不愉快ですから、早く終わらせて下さい」

千早「……って、なんでいきなり胸のそこのから食べるんですかっ……くっ……」

千早「……ちょ、そこにはもう何も……ん、止めて下さ、ぅんっ」

千早「取れないじゃないですよ!わざとやってますよね!?……だからやめ、ぁん」

千早「つ、突っつかないで下、あっ……ふ……ん、引っ張っちゃ、ぃぅっ…!」

千早「んぁっ…はぁ……はぁ……はぁ……くっ」

千早「!? 駄目です!そこのアワビはっ…!くっ……うぅ……」

千早「……もう一つアワビなんてありません!それは違っ、くぅっ…!」

千早「ぅっ、ん…!…!っ!はっ……だから……取れないじゃ……はぁ……豆って、それも、んっ!」

千早「んあ!ぁっ、くっ……ふぅっ…!はっ……んっ、あっ!」

千早「はぁ…はぁ…もう、止めて……!駄目です、入れないで…んあぁっ!」

―――――

P「恥辱に染まった千早の表情をツマミに呑む酒は、美味いでしょうね」

小鳥「くぅー、それは箸もお酒も進むでしょうねぇ」

P「でしょう?」

小鳥「是非、同席させて欲しいです!」

P「勿論ですよ」

小鳥「さぁ、それでは判定です!」

P「どちらが千早の美声を堪能できる妄想だったか」

小鳥「どちらが千早ちゃんがまな板な妄想だったか」

P「判定は!?」




※Pか小鳥 理由もあれば
↓安価3つ

小鳥「くっ!また負けた……!しかも、投票数は同じだから、タイミングによっては勝てたのに……」

P「よし、これで俺はリーチですね」

小鳥「そうですね……ですが、最後まで諦めません!」

P「さぁ、最終戦となるか!?第8回戦目の対称アイドルは↓!」

ご飯 また後で
まこりんは、今日中に書き上げる

P「第8回戦の対称アイドルは真!」

小鳥「まっこまっこりーん!」

P「真は、凛々しく男前で格好いい女の子ですが」

小鳥「乙女で少女趣味の可愛い女の子でもあります」

P「可愛いと格好いい、この相反する二つを見事に兼ね備えた」

小鳥「正に奇跡のアイドルですね」

P「実に妄想が捗ります」

小鳥「それではプロデューサーさん、お願いします」

P「確かに真は可愛い!そこに異論はありません……ですが」

小鳥「ですが?」

P「敢えてここは、爽やかでスポーティーで格好いい面を推した妄想で、イきたいと思います」

小鳥「ほほー」

P「まずは騎乗位で挿入してもらい、あの鍛えられた足腰でガツガツ攻めてもらいたいですね」

小鳥「瞬殺ですね」

P「あの引き締まった体を眺めながら、グイグイ動く真を想像しただけで……――」


―――――

―――――

真「んっ、ふっ、はっ、くっ、……へへっ、どうですか?プロデューサー……気持ち良いですか?」

真「……へへっ、やーりぃっ!……はい、ボクも気持ち良いです」

真「それじゃ、また動きますよ……んんっ、ふぅっ、ぅん、くぅっ、はぅっ、っく」

真「はぁ、はぁ……プロデューサー、凄く気持ち良さそうですね」

真「……嬉しいです……それじゃ、体も温まってきたので、ガンガンいきますよっ!」

真「んっ!あっ!ふんっ!はっ!ぅあっ!ふっ!ぅん!」

真「はっ、どうっ、ですっ、かっ、プロっ、デューっ、サぁっ!」

真「くぅ!んぅ!ふぅっ、良いっ、ですっ、よっ、イっ、てっ」

真「んっ!ふっ!はっ!あっ!んん!ぅあぁっ!……はっ、はっ、はっ、はっ」

真「はぁ……なかが……熱いです……はぁ……はぁ……」

真「……えっ?イヤです、まだ退きませんよ」

真「……イって良いとは言いましたけど、まだ終わりとは言ってませんからねっ」

真「じゃ、またいきますから……頑張って下さいねっ、プロデューサー!」

―――――

P「そうやって、真に最後の一滴まで絞り尽くされるんです」

小鳥「テクノブレイクまっしぐらですね!」

P「真にそれで殺されるなら、本望です」

小鳥「さて、それでは私もいかせてもらいますね」

P「お願いします」

小鳥「私は考えました……真ちゃんの可愛いらしさと格好良さ、その両方を味わう方々を」

P「ほう、どうするんですか?」

小鳥「お姫様な真ちゃんに、犯してもらうんです」

P「上級者ですね」

小鳥「まずはお姫様な真ちゃんを、私が攻める様な流れに持っていきますが」

小鳥「さぁいざ本番開通という所で、私も初めてだと明かし、真ちゃんにリードして欲しいと懇願するのです」

小鳥「そうすることで、王子様気質も持っている真ちゃんです……きっと私の事を……――」

―――――

真「ん……は……小鳥さん……そこ、あっ……それ、いいです……んっ」

真「ふ……ん……んぅ……はぁ……はぁ……」

真「……はい……良いですよ……来て下さい……でも、ボク初めてですから……その……」

真「優しく……して下さいね……?」

真「はい……それじゃ……え?どうしたんですか?」

真「えっ!?小鳥さんも初めて!?そんな……ボクだってそうなのに……」

真「……わかりました、なんとか……やってみます」

真「でも、ボクも初めてですから……上手く出来ないかもしれないので……痛かったりしたら言って下さいね?」

真「それじゃ……んっ……どうですか……小鳥さん……痛く、ないですか……?」

真「っ、ボクは大丈夫です……はい……それじゃ、動いていきますね……」

真「んっ……くっ、はぅ……大丈夫…っ…ですかっ……んぅ…!」

真「ふっ……はっ……小鳥さん……小鳥、さんっ、ん!」

真「はいっ、気持ちっ、良い、です…!気持ち、良いですかっ……?」

真「ふぅ…!それじゃ……もっと、いきます、よっ…!ん、ふっ!」

真「あっ……んっ……小鳥さん、小鳥さん…!小鳥、さ……んぅっ!」

小鳥「そう!そこよ!真ちゃん!良いっ!良いわっ!真ちゃん!真ちゃーーん!」

P「音無さん、戻って来て下さい!」

小鳥「はっ!?はぁはぁ、すみません……ついついトリップしてしまいました」

P「いえいえ、仕方ありません……妄想とはそういうものですから」

小鳥「そうですよね、765プロの子達は可愛いですから、仕方ありませんよね」

P「さぁ、それでは判定に移りましょう!」

小鳥「どちらがより、真ちゃんが王子様な妄想だったか」

P「どちらがより、真がお姫様な妄想だったか」

小鳥「判定は!?」



※Pか小鳥
安価3つ

末尾DOのこと考えたら、ルールを3点先取にすべきだったんじゃないか

「結果は2―1で俺の勝ち!そして、ここで先に7勝した俺が、この妄想対決の勝者に決定!!」

小鳥「そんな……この私が……妄想で負けるなんて……」

P「ふふふ……これからは俺が二代目妄想王として、妄想道を受け継いでいきますよ」

小鳥「くぅ……」

P「さあ、そして敗者である音無さんには、安価にて罰ゲームが課せられます!」

小鳥「そうでしたね……」

P「さぁ、気になる罰ゲームの内容は……>>167

>>162そのへんもちょっと考えたんだけど、途中でルール変更はどうかと思って……
ぴよちゃんに投票もあったにはあったしね
まぁ、もとから完走できるか不安なssだったから、まずは完結を優先してしまったのさ
>>167とっちゃったら安価下

安価とっちまったよごめんなさい

携帯だから経過わかりにくいんです、すみません

これもとってたら安価下

確認!
これ以降の対決って事は、残りの
伊織、あずさ、春香、美希
の4人分の対決をして、その負けた分だけPの言う事聞くって事で良いの?

P「罰ゲーム内容は、残り4人の妄想対決をして、その負けた分だけ俺の命令に従ってもらいます」

小鳥「ピヨッ!?という事はプロデューサーさんに処女を奪って貰える可能性も……ん゛ん゛っ」ゴホゴホ

小鳥「くっ……という事は最大で4回、プロデューサーさんの命令に従わなければ、いけない訳ですよね」

P「そうですね……逆に、これ以降の対決に全て音無さんが勝てば、罰ゲームが無しになる可能性もある訳ですよ」

小鳥「え、いや、せめて1回は負けてセック……ん゛ん゛」

小鳥「ふふふっ♪俄然、やる気が出て来ましたよ」

P「後、より判定を公平にするために、次からの判定は安価数に限らず、3点先取で勝ちとします」

小鳥「投票タイミングでの負けの確率を減らすためですね」

P「その通りです」

P「罰ゲーム内容は、残り4人の妄想対決をして、その負けた分だけ俺の命令に従ってもらいます」

小鳥「ピヨッ!?という事はプロデューサーさんに処女を奪って貰える可能性も……ん゛ん゛っ」ゴホゴホ

小鳥「くっ……という事は最大で4回、プロデューサーさんの命令に従わなければ、いけない訳ですよね」

P「そうですね……逆に、これ以降の対決に全て音無さんが勝てば、罰ゲームが無しになる可能性もある訳ですよ」

小鳥「え、いや、せめて1回は負けてセック……ん゛ん゛」

小鳥「ふふふっ♪俄然、やる気が出て来ましたよ」

P「後、より判定を公平にするために、次からの判定は安価数に限らず、3点先取で勝ちとします」

小鳥「投票タイミングでの負けの確率を減らすためですね」

P「その通りです」

P「罰ゲーム内容は、残り4人の妄想対決をして、その負けた分だけ俺の命令に従ってもらいます」

小鳥「ピヨッ!?という事はプロデューサーさんに処女を奪って貰える可能性も……ん゛ん゛っ」ゴホゴホ

小鳥「くっ……という事は最大で4回、プロデューサーさんの命令に従わなければいけない訳ですよね」

P「そうですね……逆に、これ以降の対決に全て音無さんが勝てば、罰ゲームが無しになる可能性もある訳ですよ」

小鳥「え、いや、せめて1回は負けてセック……ん゛ん゛」

小鳥「ふふふっ♪俄然、やる気が出て来ましたよ」

P「後、より判定を公平にするために、次からの判定は、3点先取で勝ちとします」

小鳥「投票タイミングでの負けの確率を減らすためですね」

P「その通りです」

小鳥「わかりました」

P「さぁ、それでは再会!次の妄想対称アイドルは↓!」

なんか複数投下されてた、すみません

>>173 >>174は無い物と思って下さい

P「残りの妄想対決!最初の妄想対称アイドルはあずささん!」

小鳥「765プロ最大のバストを誇るあの人が遂に!」

P「ふふふ……妄想家としては、あのバストは妄想せずにはいられませんね」

小鳥「実に妄想が広がりますねー……ぐふふ」

P「さぁ……それでは、俺からいかせてもらいます!」

小鳥「お願い致します」

今日はここまで

やよいはちょっと両極端な感じにしたかったんです
手抜きに見えてしまい、申し訳ないです

しかしまさか、一先ずの完走どころか全員分書けるとは……

読んでくれた人達、安価協力してくれた人達、ありがとうございます

残りの妄想も頑張ります

P「男がおっぱいでする事といったら、一つ!」

小鳥「それは!?」

P「パイズリ!!」

小鳥「ふぅーっ!!」

P「しかし、ただ単にあずささんに挟んでもらうだけでは、つまらない……やはり男は、攻めたりして征服欲も充たしたいのです」

小鳥「ほほう、それではどうするんですか?」

P「あずささんには仰向けで寝てもらい、俺はおっぱいとお腹の間辺りに座ります」

小鳥「ふむふむ」

P「そうすると、ちょうど我が愚息は、あの豊満の間に置かれる訳です」

P「そして、あずささんのおっぱいを鷲掴みにして思い切り寄せてやれば、息子はあの柔らかなおっぱいに優しく包み込まれます」

小鳥「羨ましい!」

P「そして、俺自らピストン!あのおっぱいに包まれたなら、俺は容易く昇天してしまうでしょう……ですが」

小鳥「ですが?」

P「発射した先には、あずささんの顔があります」

小鳥「うっひょー!!」

P「ふふふふ……あずささんの、あの綺麗な顔を汚すのは、堪らないでしょうねぇ」

―――――

あずさ「うふふ……プロデューサーさん、気持ち良いですか?」

あずさ「……あ、ちょっとゆっくり動いてもらっても良いですか?」

あずさ「うふふ、前に来た所をこうやって……ん……ぁむ……ちゅっ」

あずさ「どうですか?……気持ち良いですか?うふふ、良かった」

あずさ「……もう我慢出来ませんか?……ふふっ、良いですよ……いつでもきて下さい」

あずさ「……ゃんっ…!…あ…熱い……」

あずさ「うふふ、いっぱい出ましたね」

あずさ「ほら、プロデューサーさん……ん、ぅむ……ふふっ、美味しっ」

あずさ「ふ……んむ……っ……ふぅ……はい、キレイになりましたよ……うふふっ」

P「――……と、最後に汚れた愚息を、あのお口で清めてもらう訳ですよ」

小鳥「うひゃー!私にち◯こが付いてたら、絶対それやってもらいます」

P「音無さん……淑女がチ◯コとか言っちゃ駄目ですよ」

小鳥「すみません、つい興奮してしまって……おち◯ぽでしたね」

P「そうです」

小鳥「それでは、次は私の妄想ですね」

P「お願いします」

小鳥「私はペニバンを着けて、対面座位でやりたいです」

P「ふむ」

小鳥「ふふふ、こうするとですね……あずささんが私の前に座って挿入すると」

小鳥「あのおっぱいが、ちょうど目の前に差し出される訳ですよ」

P「それはもう、むしゃぶりつくしかないですね」

小鳥「当然です!腰を激しく振り、あずささんを快楽へと導きながら」

小鳥「飢えた赤子の様に、あの胸に飛び付き、貪り、吸って吸って吸い尽くします!」

―――――

あずさ「ん……音無さん……んぅ……はぁ」

あずさ「ふぅっ……うふふ、そんなにおっぱいが好きなんですか?」

あずさ「ふふ、赤ちゃんみたいですよ……んっ、あっ、駄目…!そんなに吸っちゃ…あっ」

あずさ「あっ!ぅん!音無っ、さっ、激しっ!あん!」

あずさ「んっ!はっ!ああ!音無さん!そんなに、されたらっ、私……ふぁ!もう……」

あずさ「あっ!駄目っ!もう、っ!イクっ!イっちゃ……!イっ…!ああぁんっ!」

小鳥「ああぁん!あずささん!そんな声出されたら、私っ、イクっ!イっちゃう!んあぁっ!」

P「音無さん!戻って来て下さい!」

小鳥「はぁはぁ……すみません、ついつい」

P「まだ勝負中なんですから、あまりトリップし過ぎない様にして下さいね」

小鳥「善処します」

P「さぁ、それではお互いの妄想が発表された所で判定に移ります!」

小鳥「どちらが、よりあずささんのおっぱいを堪能出来た妄想だったか」

P「どちらが、よりあずささんの大人なエロスを発揮した妄想だったか」

小鳥「判定は!?」




※Pか小鳥 理由もあれば
↓から3つ先取で勝ち

小鳥「勝った!勝ったわ!」

P「ぐ……命令出来る数が、一つ減ってしまった」

小鳥「ふふ……そう言えば投票タイミングでの負けも何度かありましたし、最初からこの判定方法なら、結果は変わってたかもしれませんね」

P「いや……後3回とも俺が勝ち、俺こそが真の妄想王だという事を証明してみせます!」

小鳥「まだまだやる気は充分という訳ですね」

P「さぁ、それでは次の妄想対称アイドルは↓!」



※春香 伊織 美希から選んで下さい↓

P「次の妄想対称アイドルは美希!」

小鳥「中学生とは思えぬ、ナイスバデー!」

P「そして日に何人にも告白される程の、類稀なる容姿!」

小鳥「これはまた、そそりますねー」

P「それでは、音無さんからお願いします」

小鳥「わかりました」

小鳥「美希ちゃんは、自分が容姿やスタイルに恵まれているのを理解していながら」

小鳥「心を開いた人には、ハグやボディタッチも気軽にやる、純粋なエロスを振り撒く子です」

P「そうですね」

小鳥「ですがその実、本人はエッチな事をされたり言われるのは苦手としています」

小鳥「自分の才能も自覚し、常に自信を持っている彼女を、辱しめ涙目にするのは、とてもそそると思いませんか?」

―――――

美希「小鳥……手足縛ってこんなカッコさせるなんて……ミキをどうするの……?」

美希「こんなカッコ……恥ずかしいよ……」

美希「! やっ!脱がさないで!……うぅ……」

美希「やんっ、そんなとこ舐めちゃ、ヤ!……んっ、やめて……」

美希「ぅん……だからそこは、くぅ……え?そこって……おっぱい……」

美希「ふうっ…!……え…そこは、ひゃん…えっと……その……ち、ちく…び……ぅぅ」

美希「あっ、だから駄目だってばっ、ん……はぁ……はぁ……」

美希「えっ!?やめて、パンツ降ろさないでっ!……えぐ……なんで、こんな事……ひっく、するの……?」

美希「! ちょっと小鳥!?なんでそこに顔近付けるの!?駄目だよ、汚ないよ!やめっ、やっ…!んっ!」

美希「あっ!ダメっ!ふっ、くぅ…!ぅん!そこはっ、ひやぁっ!……はっ……はっ……うっく……ぐす」

美希「……そこって何って……え……えっと、えっと……性、器…?」

美希「……そんなんじゃダメって……や……そんなの言えない……あっ!ダメっ、やめてっ、ぁぅっ!」

美希「うぅ……ぐす……やめて……お◯んこ…舐め、ないで……ひぐ」

美希「……ぁん!だからっ、やめっ、あっ!ふっ!んっ!ぅっ!ぅあ!ダメえぇっ!」

小鳥「あぁ……羞恥に染まる美希ちゃんの泣き顔……そそる!そそるわっ!」

P「確かに……なんで可愛い子の泣き顔涙目って、あんなにそそるんですかねぇ……」

小鳥「ぐふふ、プロデューサーさんならわかってくれると思ってましたよ」

P「それじゃ、俺の番ですね」

小鳥「お願いします」

P「美希は一途です……やると決めた事や好きな事には一直線です」

小鳥「そうですね」

P「それを使って、上手く調教すれば……」

小鳥「すれば?」

P「俺に心を開いた美希は、自分からおねだりをし初め……――」

―――――

美希「ハニー!今日も、エッチしよ?」

美希「ほら、早く早く!……ん……んむ」

美希「ぅ……ぷは……はぁ……はぁ……あっ」

美希「んっ……ハニー……そこ……いい……気持ち良い……は……ん」

美希「ぁっ…!そこっ…そこ……いい、いいの……ん、あん…!」

美希「……ふふっ、今度はミキがお返しにしてあげるね?」

美希「はむ……んむ……ぅ……むぅ……ぅむ……っは…ハニー、気持ち良い?」

美希「……あはっ、良かった」

美希「……ねぇ、ハニー……ミキ、もう我慢出来ない……早く……して?」

美希「……もう、そんないじわるしちゃヤっ……ハニぃ……早く、いれて?」

美希「んっ…!あっ!はっ!ハニーっ、ハニっ、いっ!気持ち、いいよっ、ふぁ!」

美希「ふぅっ!んん!ハニー!もっと、もっとぉ…!んっ!っあ!」

美希「あっ…!ハニ…ぃ…ミキ、もうっ……はっ……ハニー…も…良いよっ…?」

美希「うっ、んっ!良いっ、よっ…!出して…中で、出してっ…?」

美希「ぅあ!あ!ハニー!ハニーっ!あっ!あっ!はっ…!ぅんん!……はっ、はっ、はっ」

美希「あは……ハニーの……はぁ…中で、出てるの……はぁ…熱い……はぁ」

美希「……ねぇハニー……このまま、もう一回、しよ?」

P「こんな事言われた日には、三回だろうが四回だろうが、十回だってしたくなっちゃいますね」

小鳥「私だったら、テクノブレイクするまでやり続けます」

P「それで死ねるなら本望ですね」

小鳥「さぁでは、判定に移りたいと思います!」

P「どちらが、より美希の一途さを発揮した妄想だったか」

小鳥「どちらが、より美希ちゃんのエロスを味わえる妄想だったか」

P「判定は!?」




※Pか小鳥 理由あれば
↓3つ先取で勝ち

P「よし!これで、最低でも一回は命令が出来る!」

小鳥「やったわ!これでプロデューサーさんとセックス出来る可能性が出来たわ!」

小鳥(く……負けた……一体何を命令されるというの?)

P「まぁ、命令はこの対決が終わったらまとめてしますので、今は勝負に集中しましょう」

小鳥「わかりました……それでは、次の妄想対称アイドルは↓!」



※春香or伊織

小鳥「次の妄想対称アイドルは水瀬伊織ちゃん!」

P「765プロの誇るツンデレラ!」

小鳥「日本一カワイイおでこアイドル!」

P「俺は生まれ変わったら、伊織の歩く先の床になりたいです」

小鳥「流石です」

P「それでは、張り切っていかせてもらいます」

小鳥「お願いします」

今日は終わり

終わりが見えてきたなー

小鳥さんは果たしてどうなるかな

読んでくれた人、協力してくれた人、ありがとう

P「伊織はツンデレです」

小鳥「ツンデレは伊織ちゃんです」

P「一見して、その性格は強気で高飛車な、世間知らずのお嬢様です」

P「ですが実際は、年齢不相応にしっかり者で周りにも気を使える、うちの最高齢事務員女性よりも、遥かに出来た子です」

小鳥「その通りです」

P「そんな伊織に、後ろから黙って抱き付いてみましょう……始めは真っ赤になって怒る伊織ですが……――」

―――――

伊織「……何よあいつ……!人のこと呼び出しておいて、遅刻だなんて……どうしてやろうかしら……」

伊織「……きゃっ!?ちょっとアンタどこから…って、なに抱き付いてんのよ!?離れなさいよっ!」

伊織「変態、変態!ド変態!The変態!!変態大人!!!」

伊織「いつまで抱き付いてんのよ!放しなさいってば!」

伊織「黙ってないで、なんか言いなさいよ!っていうか、いい加減放してっ!」

伊織「……ねえ、何か言いなさいよ……黙ってたらわかんないでしょ」

伊織「……何か、あったの……?」

伊織「……その……アンタは変態だし情けないし、変態だしどうしようもないし、変態だけど……」

伊織「アンタのお陰で、ここまで来られた訳だし……」

伊織「……話ぐらい……聞いてあげなくも、ないわよ……」

―――――

P「――……と、まぁこんな感じに、何も言わずとも勝手にツンとデレを発動してくれるんですよ」

小鳥「伊織ちゃん、まじツンデレの鑑」

P「まぁ一番興奮するのは、変態変態と罵倒されてる時ですけどね」

小鳥「禿同です」

P「それじゃ、音無さんの番ですよ」

小鳥「わかりました」

小鳥「伊織ちゃんはオデコです」

P「オデコは伊織ですね」

小鳥「そして、もう一つの魅力は、お人形の様に大きくて可愛らしいお目目です」

小鳥「私はあの大きなお目目を舐めたいんです」

P「ほほーぅ」

小鳥「まずは、あの広大なオデコを真っ赤になるまでペチペチします」

小鳥「そして痛みから目に滲んで来た涙を、この舌で舐めとるんです……うふ、うふふふ」

―――――

伊織「ちょっと小鳥!椅子に縛り付けて、どうするつもりよ!?」

伊織「変な事したら、ただじゃおかないんだからねっ!?」

伊織「痛っ、何すん、いっ、だから何を、たっ!ちょっと、オデコ叩かな、あうっ」

伊織「つっ、やめっ、やめなさいよ!ぁたっ」

伊織「だから、うっ、やめ……ふ……ぐ……やめなさいよぉ……ぐす」

伊織「あうっ!……ふぐ……えぐ……なんで、こんな事するのよぉ……ふぅ、うえぇ……」

伊織「…!な……何?何するの……?え……目を……」

伊織「ま、待って……!やめ……ひ……ぁ……ぅ……」

伊織「ふぇ……お願いだから…やめ……ぇぅ……ぅく」

伊織「やめて……えぐ……許してぇ……ぁぐ……うぇ、ふえぇぇ……」

小鳥「オデコを叩かれた痛み……それと眼球を舐められるという理解出来ない恐怖……」

小鳥「普段強気な伊織ちゃんの泣き顔と、あの大きな目に溢れる涙」

小鳥「ぴよぉ……堪らないわ」

P「流石、初代妄想女王……妄想道の開祖」

P「……やりますね」

小鳥「さぁ、それでは判定に移りましょう!」

P「どちらが、よりツンツンデレデレした妄想だったか」

小鳥「どちらが、よりデコデコした妄想だったか」

P「判定は!?」




※Pか小鳥 理由もあれば
↓から3つ先取で勝ち

小鳥「これで2敗!セックスの次は何してもらえるのかしら……性奴隷にしてもらうとか……?そう!エロ同人の様にっ!!はぁはぁ」

P「さぁ、音無さん!いよいよ最終戦ですよ!!」

小鳥「そうですね!」

P「長かった妄想対決も、これで終わり……」

小鳥「その大トリを飾る、最後の妄想対称アイドルは……」

P「我らが765プロ、アイドルマスターのメインヒロイン!!天海春香ぁぁっっ!!」

小鳥「さぁ、張り切って妄想させてもらいます!」

P「お願いします!」

小鳥「春香ちゃんといえば、お菓子ですよ!お菓子!」

P「いつも美味しいお菓子を作って来て、くれますよね」

小鳥「それでやる事と言った一つですよ!」

P「それは?」

小鳥「フルーツや生クリームがどっさり盛られた、春香ちゃん・ア・ラ・モードですよー!」

小鳥「つまり『私を食、べ、て?』です!」

―――――

―――――

春香「さぁ小鳥さん、春香さん盛りですよ!春香さん盛り!」

春香「思う存分、食べて下さい!」

春香「ん……あ……おっぱいの生クリームも、先っちょのサクランボが、もう……」

春香「ひゃんっ…!小鳥さん、ん、そのサクランボは違います……ゃ……」

春香「そのサクランボは食べられ、あん……噛んじゃ、ダメっ…!」

春香「ふっ、あっ、はぁ……くぅ……はぁ……はぁ……はぁ……」

春香「えっ……もう、メインにいっちゃうんですか……ふぁ」

春香「んっ……ち、違います…ぅん…そこが濡れてるのは、パイン果汁で……はぁっ、甘酸っぱいのもパイン果汁でっ…はぅん」

春香「私……そんな、エッチな子じゃ……ひゃっ、ぁん!」

春香「あっ!そんなにされたら!んん!ふぁっ!体が……熱……ふぅぅ…!」

春香「だ、めぇ…!生クリームが……私も、溶けちゃ…はっ…蕩けちゃ……は!あ!んっ!ひやぁぁっ!!」

小鳥「たっぷりの生クリームとフルーツで彩られた春香ちゃん……」

小鳥「それはもう、甘くて蕩けるような味でしょうね」

P「一見デザートですが、間違い無くメインディッシュですね」

小鳥「正しく、甘味春香ちゃんですね」

P「それじゃ、俺の最後の妄想を聞いてもらいます!」

小鳥「宜しくお願いします!」

P「春香といったら、やっぱりリボンですよ!リボン!」

小鳥「春香ちゃんのトレードマークであり、唯一の特徴ですよね、可愛いです!」

P「リボンといったら、やる事は一つ」

小鳥「それは?」

P「春香自身をリボンで結んで『プレゼントは、わ、た、し!』しかないでしょう!」

―――――

―――――

春香「プロデューサーさん……私、プロデューサーさんの事が好きです……」

春香「恥ずかしい……ですけど……精一杯、心を込めて結びました……」

春香「私の全部、プロデューサーさんにあげます……」

春香「……私の事……貰って、下さい……」

春香「……なーんて言うと思いました?思い上がらないで下さい」

春香「なんですか、その顔……気持ち悪いっ」

春香「そこに跪いて!!!」

春香「……罵倒されて悦ぶなんて……本当にプロデューサーさんて変態ですよね」

春香「……お礼はどうしたんですか!?罵ってあげたんですから、お礼はっ!?」

春香「全く……ほら、踏んであげますから、そこに寝て下さい……」

春香「ふふっ……気持ち悪い顔……踏まれるのがそんなに気持ち良いんですか?」

春香「ほら!じゃあ、望み通りにしてあげますよっ、ほらほら……」

春香「ふふふ、まだまだこれからですよ……プロデューサーさん」

―――――

P「――……と、見せ掛けて、春閣下のお仕置きです!」

小鳥「変態ですね!」

P「ありがとうございます!」

小鳥「さぁ……妄想が終わりましたので、最後の判定に移りたいと思います!」

P「どちらが、より甘味たっぷりな春香の妄想だったか」

小鳥「どちらが、より腹黒閣下な春香ちゃんの妄想だったか」

P「判定は如何に!?」




※Pか小鳥 理由もあれば
↓から3つ先取で勝ち

小鳥「圧!勝!」

P「くっ、童貞共が……!結局は自分がする方が優先かよ……」

小鳥「……とうとう、最後の勝負が終わりましたね」

P「そうですね、長い闘いでしたね」

小鳥「最終戦績は、私が3勝」

P「俺が9勝ですね」

小鳥「くっ……残念ですが、妄想王の称号はプロデューサーさんのものです」

P「安心して下さい……妄想道は、俺がしっかりと受け継いでいきますから」

小鳥「はい……お願いします」

P「さて、それじゃあ……いよいよ罰ゲームですね」

小鳥「はい」

P「罰ゲーム内容は、後半4戦で俺が勝った分だけ、俺の命令に従ってもらいます」

小鳥「はい」

P「結果は2勝2敗なので、俺の命令に2回従ってもらいますね」

小鳥「はい……覚悟は出来てます」

小鳥(ぐふふ……どんな命令をしてくれるのかしら……理想はセックスだけど、別に性奴隷でも……ぐふ、ぐふふふふ)

P「それじゃ、最初の命令は>>245です!」

今までの中で小鳥さんがやってみたい妄想を実現する

P「最初の命令は、今までの妄想の中でやりたい事を実現させて下さい」

小鳥「ぴよっ!?セックスじゃないんですか!?」

P「音無さんが何を言ってるのか、全然わかりません」

小鳥「え……ってか、ちょっと待って下さい!妄想は妄想だから出来るのであって実現なんて……」

P「命令です、やって下さい」

小鳥「」

―――――

伊織「――♪―――♪♪」

小鳥「…………!」ダッ

 ガシッ

伊織「きゃっ!?何!?……小鳥!?ちょっとなにすんのよ!」

小鳥「はぁはぁはぁ……伊織ちゃん、大丈夫よ……すぐに終わるから……はぁはぁ」

伊織「いやっ!なに息荒くしてんのよ!?放しなさいよ!変態、変態!ド変態!変態大人!!」

小鳥「ありがとうございます!」

 ガシッ

小鳥「ぴよ?」

黒服「…………」

小鳥「……あ」















ピヨーーーーー………

―――――

雪歩「お湯を注いで、後は蒸らして……えへへ」

小鳥「…………!」ダッ

 ガシッ

雪歩「ひゃっ!?音無さん!?なんですか急にぃ!」

小鳥「はぁはぁ……大丈夫よ雪歩ちゃん……一緒にビデオ見るだけだからね……恐くないわ……はぁはぁはぁ」

雪歩「いやですぅ!音無さん恐いですぅ!!放して下さあぁい!」

小鳥「はぁはぁ……大丈夫よ、すぐに終わるら……ね?ね?はぁはぁ」

 ガシッ

小鳥「ぴよ?」

強面「…………」

小鳥「……あ」ショワァァ
















ピヨーーーーー…………

―――――

貴音「…………」スタスタ

小鳥「…………!」ダッ

貴音「何奴っ!」

 ガシッ ズダーン!

小鳥「きゃうん!」

貴音「はっ!?小鳥嬢!?申し訳ありません!よもや小鳥嬢とは思わず……」

小鳥「いや……いいのよ、貴音ちゃん……私も悪かったわ……いつつ」

貴音「いえ、しかし……」

小鳥「大丈夫よ……それじゃ、気をつけて帰ってね……お疲れ様」フラフラ

貴音「……はあ、お疲れ様です……」

やよい「だれもが♪夢をー♪見てれぅー♪」

小鳥「………!」ダッ

やよい「あっ!小鳥さん!」

小鳥「……!」ビク

やよい「どうしたんですか?私になにか用ですかー?」ペカー

小鳥「……ぅ」

やよい「う?どうかしたんですか?」キョトン

小鳥「…ぁ…ぅ」

やよい「……小鳥さん?」

小鳥「…………っ」ポロポロ

やよい「はわっ!?小鳥さん、大丈夫ですか!?」

小鳥「ごめんなさい、やよいちゃん!ごめんなさーーーい!!!」ダッ

やよい「あっ!小鳥さーーん!?」

律子「…………」カタカタ

小鳥「…………!」ダッ

律子「あっ!小鳥さん、何処行ってたんですか?頼んでおいた書類は?」

小鳥「えっ!?あー……えーと……」

律子「……まさか、まだ終わってないんですか?」

小鳥「えっと……そのですね……」

律子「……じゃあ、あれは?」

小鳥「えー……あの……」

律子「……あっちは」

小鳥「えっと……」

律子「……小鳥さん」

小鳥「……あ……あ」
















ピヨーーーーー………

―――――

小鳥「……――という訳で、実現は出来ませんでした」

P「そうでしょうね」

P「まぁ、実際にやろうと頑張った姿勢に免じて、良しとしましょう」

小鳥「はい、ありがとうございます」

P「それじゃ次の、最後の命令にしましょう」

小鳥(私とセックス……私とセックス……私とセックス!!)

P「最後の命令は>>256!」

俺と小鳥さんで妄想してください

P「最後の命令は、俺と音無さんで妄想して下さい」

小鳥「ぴよっ!?それはつまり私が、プロデューサーんと私のプレイ妄想をしろ……という事ですか?」

P「今言った通りです……俺と音無さんで妄想して下さい」

小鳥「今、この場でですか?」

P「はい……今この場で、俺の目の前で」

小鳥「それは……その、流石に恥ずかしいんですが……」

P「命令です」

小鳥「……わ、わかりました」

小鳥(プロデューサーさんの妄想……プロデューサーさんとのセックス)

小鳥(プロデューサーさんと……初めての……)

―――――

小鳥「プロデューサーさん……今日、ちょっと話したい事があるんですけど、この後、大丈夫ですか?」

P「はい、大丈夫ですよ……でも、今は話せないんですか?」

小鳥「はい……大事な事なので、後でお願いします」

P「……わかりました!もう少ししたら終わるので、ちょっと待ってて下さいね」

小鳥「はい、大丈夫です」

P「すみません、お待たせしました」

小鳥「いえ、大丈夫ですよ」

P「それで、さっきの話というのは……」

小鳥「ここじゃなんですし、久しぶりにちょっと飲みに行きません?何処でも良いので」

P「え?あぁ、はい……良いですね、行きましょうか」

小鳥「はい!」

―――――

P「それで話というのは……」

小鳥「取り敢えず今は飲みましょう!んぐんぐ……ぷはーっ!」

―――――

 アリガトーゴザイマシター

P「それで、音無さん……」

小鳥「プロデューサーさん、私ちょっと飲み足りなくって……私の家で、一緒に軽く飲み直しませんか?」

P「……良いですよ!今日はとことん付き合いますね」

小鳥「ありがとうございます」

―――――

P「いやー、これ美味いですねー!何処で買ったんですか?」

小鳥「それはですね……――」

小鳥(小鳥!言いなさい!今日こそ言うのよ!)

P「へー、俺も今度買ってこよう」

小鳥「……ぷ、プロデューサーさんっ!!」

P「……はい」

小鳥「今日の、その……はな、話というのは……」

P「はい」

小鳥「わ、わた、私……私……!」

P「…………」

小鳥「……っ!わ、私!プロデューサーさんの事が好きなんですっ!」

P「…………」

小鳥「私とっ!付き合って下さいっ!!」

P「……はい」

小鳥「……えっ……今なんて……」

P「ありがとうございます……でも、女の人から言わせるなんて情けないですね、すみません」

小鳥「え……いえ……」

P「俺も音無さんの事が好きです……是非、お付き合いさせて下さい」

小鳥「え……嘘……」

P「嘘なんかじゃありません……音無さんの事が好きです、付き合って下さい」

小鳥「……はい、ありがとうございます」

P「嬉しいです、音無さん」

小鳥「……名前……名前で呼んでください」

P「小鳥さん……」

小鳥「はい、プロデューサーさん……ん」

P「ん……小鳥さん……」

小鳥「はぁ……プロデューサーさん……良いですよ……私もプロデューサーさんと……」

P「小鳥さん……ん……ふ……」

小鳥「ん…む……あっ……んっ……はぁ、プロデューサーさん……来て……下さい……」

P「……はい」

小鳥「ん……あっ……はっ……あ、んんっ」

P「はぁ……小鳥さん…はぁ…大丈夫ですか」

小鳥「ふぅっ……はい……良いです、ん、とっても……っあ」

小鳥「あっ!プロデューサーさんっ、そこっ…そこ、良いです…!ふっ…!あっ!」

小鳥「あ!あぁ!プロデューサーさん!プロデューサーっ!さん!…っ!はっ!」

P「…っ!……小鳥、さん…!はぁ…俺……もう…!」

小鳥「んっ!はい!プロデューサーさんのっ!あっ!下さいっ!ふぁっ!んっ!はっ!んん…!んあっ!」

P「はっ…はっ…はっ……はぁ……小鳥さん……」

小鳥「はっ……はぁ……はぁ……プロデューサーさん……」

――――――――――

―――――――――

小鳥「――……大好きです」

P「はい、俺もですよ音無さん」

小鳥「嬉しい……」

P「俺もです……」

小鳥「はぁ……なんてリアルな妄想……今まで一番だわ」

P「妄想じゃありませんよ音無さん……現実です」

小鳥「でも、そろそろ妄想も終わりにしないと……」

P「音無さん、現実です……しっかりして下さい」

小鳥「……えっ?……現実?」

P「はい」

小鳥「……あれ?……私、さっき……」

P「もう一度、言いましょうか?俺も音無さんの事が好きです、付き合って下さい」

小鳥「……嘘」

P「何度でも言います……俺は音無さんの事が好きです」

小鳥「えっ……だって……私……もう30前のオバサンで……でも処女だし……」

P「関係ありません」

小鳥「いつも妄想ばっかりしてる、変態で……」

P「俺も同じです」

小鳥「でも……でも……」

P「音無さん……」

小鳥「……名前……名前で呼んで下さい……」

P「……小鳥さん」

小鳥「……はい」

P「好きです」

小鳥「……私もです」

P「付き合って下さい」

小鳥「……はい!」






小鳥END

という訳で終わり!

最後は無理矢理だけど、ぴよちゃんENDになりました……どうして、こうなった

安価ssて難しいね

こんな糞ゲスい妄想ssに、最後まで付き合ってくれた人、どうもありがとうございます!

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