男「気付いたらバイオハザードが起こっていた」安価(43)

男「どうするよ商店街の所めっちゃいるし」

友「まあとりあえず包丁でも持って置こうぜ」

男「そうだな」

男「まずは<<3に行こうか」

遅れましたすいません

友「学校か、じゃあ行こうか」

~道中~

男「畜生遠いな....あっあんなとこに交番が」

友「おいやったぞハンドガン見つかった」

男「よしちゃんと二丁あるなそれと弾が2箱」

~そんなこんなで学校~

男「いや~よかったゾンビに会わなかったから」

女「助けてェェェ!!!!!」

男「女じゃねえか!おい助けるぞ」

友「おk」

ハンドガンの弾残り36発

ゾンビ「ウァァァ」

男「三体か...お!担任の足腰弱男じゃねえか」

友「あいつ課題スゲー出すんだよな....」

女「そんなこといってないで助けて!!」

男「分かったよ打つぞ友」

友「了解射殺します」ダンダンダン(銃の音)

ハンドガンの弾残り30発

男「念のためもう一発」

足腰弱男「」

ハンドガンの弾残り27発

友「じゃあ俺もこいつに」

足腰弱男「」

ハンドガンの弾残り27発

女「あんたらの一発って三発なのねまあありがとう」

男「おう」

友「で、どうするよ」

男「じゃあ<<10にいこうか」(学校にありそうな所で)

逆でしたか今後気を付けます

友「保険室かじゃあ行くか」

女「そうね」

~保険室~

男「失礼シマウマ」

友「昭和かお前は」

女「誰も居ないね」

??「いるぞここに」

男「あっ銃好きの先生!!」

銃先「何で略されてんだよ俺の名前、っていうかお前らよく生き残れたな」

男「ハンドガン拾いましたから」

銃先「そうか何発使ったんだ」

男「9発です」そのうちの約80%が足腰弱男

銃先「そうか分かった結構使ったんだな」

銃先「結構使ったんだな」

友「っていうか先生同行してくださいよ」

銃先「最初からそのつもりだ」

男「っていうか先生なんか装備してますか?」

銃先「ak-47」

男逹(怖ぇぇぇぇ!!)

すいません計算ミスしましたハンドガンの弾24発でした

男「どうします先生」

銃先「とりあえず必要そうなのを持ってこう」

緊急キットを手に入れた

銃先「まあそんなことはどうでもいいからどこ行くか」

男「じゃあ>>18にい行こうか」

商店街

友「.......いってら」

女「いってらっしゃい...」

銃先「....じゃあな男」

男「いやいや、お前らもいくんだよ!?」

友「いや~でもね~」

男「バカ野郎!安価は絶対だ!!」

~商店街~

ゾンビ「ウァァァ」

男「ついにきたか」

友「.....死ぬのか」

神は言っているそこで死ぬ運命ではないと

男「?誰ださっきの声」

先輩「おっす男」

男「あっ先輩じゃないっスか」

友「どもっす」

男(おいおい友なんか変だぞ先輩)

友(確かに俺も違和感めっちゃ感じてる)

先輩「おーい大丈夫かーお前ら」

男「あーすいません考え事してました」

女「ちょっと、話しないで早く行きましょ!」

先輩「すまんすまん俺も同行さして貰おうか」

友「でもさー商店街といってもいっぱい店があるからどうする?」

男「じゃあ>>24にいこうか」

日本赤軍支部

友「畜生、男の頭がついにイカれた」

先輩「男って昔っからこんなんだったからな~」

女「え~先輩私にも教えて教えて~」

銃先「おうお前ら俺にも男の面白い話が....」

\ワイワイキャッキャ/

男「俺は安価を恨むぞ」

男「さて再安価だ日本赤軍支部なんてないからな」

>>30にいく

ホワイトハウス

男「ホワイトハウスだってェェ!!なめてんのか!」

友「もう[この中で]まともな骨董屋にいこう」

男「そうだな」

男「ふうやっとここまでついた」

友「遠かったね」

男「お邪魔しまーす」

友「こっこれは!」

男「>>35!!

トツカの剣か

男「伝説の剣じゃないか...何でこんなところに」

友「ゾンビだッ!!」

男「うわッ!!しょうがないこの剣を使おう」

友「アッー!!何で峰で殴ってんだよ!!」

ゾンビ「」

男「あれ死んだ」

友「頭を殴ったら死ぬのかな」

ゾンビは頭を殴れば死にます

いや日本刀的なイメージだったので

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月20日 (月) 05:34:58   ID: WrXXZg5I

……………タイセンシャライフルボソ

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