俺「お風呂入ろっと♪」 (29)

俺「まずは全身丁寧に~♪」

ピクンッ

俺「ひゃんっ!」

俺「な、なんなの...身体が...敏感に...」

こんなのでふっくらしてくるとは

???「フフ...」

???「ぼくの遠隔操作が役立つときがきたようだね」

俺「あ、あなたは....」ハァハァ

ゆうちゃん「片山だよ」

俺「っな、なんな....あっ!」ピクッ

ゆうちゃん「それは僕お手製の遠隔媚薬ウイルスだ」

ゆうちゃん「こうしてスマフォをいじると...」

俺「ああっ!」ビクンビクン

ゆうちゃん「お前は感じるわけさ」

俺「そんな...携帯の広告で見るようなエロ漫画みたいないたずらで俺が負けるはず....ああっ!」

ゆうちゃん「ふふふ..」

はい

はいじゃないが

カオス

なにここ

>>1
もういい。もういいんだ。
泣きたいなら泣けよ。

俺「なにこれ...CD?」

俺「送り付けて金払えとか請求してくる類なのかな?」

俺「まあいいや♪聞いてみよ!」

カチッ

俺「普通のクラシックだなぁ」

俺「!?な、なに、体が熱く....ハアハァ」

???「効いたみたいだね」

俺「あなたは!?」

佐村河内「俺だよ」

俺「あ、あなたはっ...あぁっ!」

佐村河内「それは敏感クラシック....聴いた人たちは皆体が敏感になるんだ...」

俺「!じゃ、じゃあ、あなたはなんで体が敏感にならないの?」

佐村河内「僕は耳が聞こえないからね」

俺「じゃあ、なんで今の質問に答えたわけ?」

佐村河内「嘘だから、だよ(イケボ)」

俺「~~っ////////」

佐村河内「ほんとはもうギンギンだよ」ボロンッ

俺「この....あぁっ!やめっ!」

俺「停止ボタンが....きかない...」

俺「なら力ずくで...」

俺「らめぇえ!力入らないのぉ!」

どうする?

おぼこやれ

ネタがネェタ

.....wwwwwwwwwwwww

ごめん

あとののむら

???「STAP細胞は、ありまぁす」

俺「あるのかな....」

???「あるわよ」

俺「あなたは!!」

おぼ「小保方晴子よ」

>>17
かーらーの?

俺「まさか....本物が目の前に...」

小保方晴子「それっ」

チクッ

俺「な、なにをっ!」

小保方晴子「あなたの中に、STAP細胞入れちゃった♪」

俺「え、なに、どうい...」

俺「あぁああっ!」ドピュピュ!!!

俺「ああっ!息するだけで...かんじちゃう...」

あれ、書いたやつ投稿されないんだが

されてた 2chmate側のバグだったわ

小保方晴子「STAP細胞は実は全身性感帯細胞。」

小保方晴子「ハゲには効かないわ」

俺「そんなっ....ものっ....」

小保方晴子「わかる?あなたの細胞が媚薬になるようなもの」

俺「いっ、やぁっ」

小保方晴子「どう?感じちゃう?」耳元で囁く

俺「らめぇえ!!!」

小保方晴子「実験大成功っ♪♪」

ムラムラしてきた

----野々村編
野々村「うぇーん」

俺「この人泣きすぎ...引くわ..」

???「そう言ってられるのも今の内だぜ??」

俺「こ、この声はっ...」

野々村「ぼくだよ」

終われ

野々村「僕の泣き声...よく聞いてご覧よ...」

俺「は?どういう...」

野々村「う゛ぁ゛ぁ゛!!!」

俺「やだっ....これフェロモン...?」

野々村「やっどぎいんになれだんでず!」

俺「あ...体があったかぁい////ひゃん♪」

野々村「あなだだぢにばわがらないでじょうねぇ!」

俺「んっんぁ♪なんだろ、きもちぃ♪」ピュピュ

野々村「調教成功だ」

野々村「温泉に連れてってやるよ、俺...」

俺「あはっ♪♪♪/////」ドピュピュ

終われ

ご清聴ありがとうございました

お疲れ様でした

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