スマブラwikiにいたssが酷すぎるんだが… (14)

ここはこの世界にある巨大な館、もはや迷路のような城
?「フフフ、この世界も俺の手で破壊してやるわ。覚悟しておけマスターハンド、そしてスマッシュブラザーズの者達よ」
・・・・・この世界のどこかにあるスマブラ館
マスターハンドはある変化に気づいていた
マスター「・・・まさかあいつが動き始めたか。厄介なことになりそうだ」
マスターハンドはこのことをみんなに伝えようとした。
マスター「お前ら話がある。ここに集合しろ」
マリオ「何なんだ話とは」
マスター「かなり深刻な話だ。よく聞け。昔この世界を創ったのは創造神といわれた俺なんだがもう一人破壊神といわれたやつがいてな」
リンク「それって誰なんですか?」
マスター「クレイジーハンドだ」
ゼルダ「どんな人物なんですか?」
マスター「そいつは俺とパートナー組んでいたがこの世界ができてからやつは変わった。この世界を創るのをとても嫌っていたんだ。ところがそれは叶わずやつは怒り狂いできたばかりのこの世界を半壊させたんだ」
ルイ―ジ「そんなことがあったの!?」
マスター「だがやつの本当の目的はこの世界を含め俺とお前らを叩き潰すことだ」
全員「!?」
リンク「だったらはやくとめないと」
そういったとき
バッコーーーーーーーン
マリオ「何だ!?」
?「ここまで知っているとはな。さすがだなマスターハンド」
マスター「なんでお前がここにいるんだ・・・クレイジーハンド」
全員「え!?」
クレイジー「いまさら俺の目的を知ったところでもう遅い。あとは貴様とスマッシュブラザーズの者たちだけだ。まずはお前だマスターハンド」
クレイジーハンドは光線の文字を書いた。するとビームが発射される
マスター「!!まずい」
マスターハンドは壁の文字を書いた。なんとビームを防いだ。
クレイジー「ちっ防ぎおったかならば・・・」
太刀の文字を書くと五本の小型ナイフが出てきた。それをマスターハンドに投げつけた
マスター「まだだ」
マスターハンドはまた壁と書いた。だが・・・
クレイジー「ただの小型ナイフだとおもうなよ」
刺さったとたん急にひかりだした
マスター「まさか・・・爆発するのか!?」
クレイジー「もう遅い」
バッコーーーーーーーン
マスター「グウゥゥ・・・すごい破壊力だな・・・もうあの奥義を使うか・・・だが発動すれば俺も瀕死状態になりかねん」
マスターハンドはクレイジーハンドを掴んだ
クレイジー「何をするつもりだ!?」
マスター「これは使いたくなかったが」
すると突然ひかりだした
マスター「これは発動すると周りのものとともに大爆発を起こす。ただしこれは俺も犠牲にならないと発動しい。これで終わりだクレイジーハンド。お前の野望もここでくちはてる」
クレイジー「クソ・・・ここまでか」
バッコーーーーーーーン
リンク「マスターハンド・・・」
マリオ「みんなのために・・・」
か―ビィ「死んだの?」
しかし・・・
マスター「ゴホ・・・」
マリオ「マスターハンド!?」
マスターハンドはなんとか生きていた
だが
クレイジー「全くもうちょっとで死ぬところだった」
マスター「なぜ・・・あれを喰らって生きてられるんだ・・・」
クレイジー「お前の出番もここまでだ・・・しばらく寝ておけ」
バコン!
マスター「グウゥゥ・・・ここまでか」
マスターハンド戦闘不能
クレイジー「あとはお前たちだ」
スマッシュブラザーズはどう出るか!?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406120712

ここは、合宿所の会議室。
ここに、たくさんのスマブラメンバーが集まっています。
マリオ「…何か今日の朝、俺達にここに集まれってマスターとアイリスのやつに言われたんだが…。」
アイリス(ここの管理者もとい作者)「皆さん、今日朝早くから集まっていただき、ありがとうございま~す♪では、今からなぜ、あなたたちが呼ばれたのか、説明したいと思いま~す♪(実際のキャラとは異なります)」
フォックス「何で語尾に♪が付いているんだか。あ、読者の皆さんにはここに、誰がいるかわかんないと思う
から、教えるよ。えっとな…『マリオ』に『ルイージ』、『ドンキー』、『ディディー』、『ヨッシー』、
『ワリオ』に『リンク』、『サムス』に『ピット』、『アイクラ』、『カービィ』、『ピクオリ』、
『ファルコン』、『ピカチュウ』、『ファイア(ポケトレ)』、『ルカリオ』『マルス』、『アイク』、
『ネス』、『リュカ』、『ゲムヲ』、『スネーク』、『ソニック』に『トゥーリン』、『ロボット』、あと
DXから、『ロイ』に『ミュウツー』の合計29人がいる。」
マスター「よく言った。そこまで言うの、大変だったろ?」
フォックス「うるせい!!」
アイリス「まっ、ここに呼ばれた理由、話すね。ではまず、君たちは《逃走中》というテレビ番組を知っているかな?」
ルイージ「うん。何か、逃走者達が賞金を賭けて、制限時間内にハンターに捕まらないように逃げる番組で
しょ?」
ファルコン「…それを俺達にやれってか?」
アイリス「うん。そだよ。」
リンク「ちょ、ふざけないでくれません?!」
アイリス「無論、逃げ切れば金じゃないがご褒美はある!!」
ワリオ「褒美があるんなら俺様はやるぜ!!」
ネス「とりあえず(暇だから)やるけど、そのご褒美ってなんなの?」
アイリス「それは今からルールと一緒に説明する。まずルールだけど、この逃走中は、二人一組で行う。
そのうち、ルイージ、ロボット、ルカリオ、ミュウツ―の四人には実況をやってもらう。」
ルイージ「うん。わかってるよ~。」
マリオ「まさかお前ら、今日の企画知っていたのか?」
四人「知ってい(たよ)(ましたよ)(た)。」
マリオ「…まじかよ…。」
アイリス「ルール説明を続けるよ~。で、その二人のうち、どちらか一人が捕まったら、残った一人がそのまま逃走を続ける。当然、二人とも捕まったらそのチームは終わり。逆に、そのチームの中で、
どちらか一人でもいいから残っていれば、そのチーム二人とも褒美をもらえる。で、さっきから言って
いる褒美、それは逃走者達のほしいものだよ。」
カービィ「食べ物でもいいの?」
マスター「そりゃいいさ。」
アイリス「あと二つ追記。問題のハンター達ってのは、今ここにいないスマブラメンバーと、ここにいる
スマブラメンバーの知り合いだ。」
一同「えぇーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ピット「他のメンバーと、僕達の知り合い…手強いですね。」
アイリス「で、あともう一つの追記だが、道具の使用は、剣などの鋭利なもの、爆弾などの火器、あと銃器
以外なら基本的にオッケーだよ。あ、あとネス、リュカ。」
ネス・リュカ「な、何?」
アイリス「PSIの力のことだが、だいぶ制限してあるよ。まぁ、一部なら使えるけどね。」
リュカ「そんなぁ~。」
アイリス「ま、そんなとこだね。チームは決めてあるよ。サッサと組んでね♪」

―数分後―
アイリス「で、組んだ結果、『マリオとヨッシー』、『ドンキーとディディー』、『リンクとピット』、
『ワリオとサムス』、『アイクラとカービィ』、『フォックスとファルコン』、『ピカチュウとファイア』、
『マルスとロイ』、『ネスとリュカ』、『スネークとソニック』、『ピクオリとゲムヲ』、『アイクとトゥー
リン』っていうことになったよ。」
スネーク「なぜ俺がこいつと…。」
サムス「何で私がこいつと…。」
アイリス「はい、文句は言わない!…あ、逃走開始の前に渡すものがあるんだっけ☆はい、これ。」
一同「携帯?」
アイリス「そ。それでほかのチームとも連絡が取れるってわけ。あと、時々《ミッション》ってものも
届くから。」
ロイ「…それより、逃走時間ってどれくらい?」
アイリス「あぁ、逃走時間は【10時間】だよ。」
マルス「…そんなあるのかい?」
アイリス「あんたらなら平気っしょ。じゃ、そろそろ始めるよ。逃走範囲はこの合宿所から半径100km離れた
地点まで!!じゃ、ここから自由行動だよ。いい場所見つけたら、連絡してね!そしたら、逃走開始の合図が
あるまで、そこにずっといてね!じゃ、解散!!」
―数分後―
アイリス「全員の連絡が来たよ…!じゃ、逃走開始まで、あと10秒前!!」
マリオ「9…。」
リンク「8…。」
カービィ「7…。」
フォックス「6…。」
ピカチュウ「5…。」
ネス「4…。」
ドンキー「3…。」
ヨッシー「2…。」
ファルコン「1…。」
サムス「0…。」
アイリス「逃走中、はじめっ!!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月30日 (土) 22:15:23   ID: HZNOVJCJ

サムスが0を言ったという点だけは評価してやる
それ以外は話の脈略がクソ

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