男「泉に草刈り鎌を落としてしまった」(15)


男「しまった...これでは除草が捗らんではないか...」

ブクブク...

男「ややっ、泡が吹き出ている!なにかいるのか!?」

ザバッ

泉から出てきたのは?

<<2

なにも出てこなかったんだなこれが


ザバッ

・・・

男「え...」

・・・

男「ちょ...え?」



男「ま、まてまて 完全にブクブク音してたじゃん?絶対なにかいるって!」

男「そう簡単に会えないということか、<<4を泉にぶちこめば出てくるかな?」

ぶちこむものもなかったんだなこれが


男「...しかし、今日は除草しかしないつもりだったからな 他に持ってきたものはなにもないぞ」

男「しかしここで帰るのも何か惜しいな、何より悔しい」

男「そこいらに何か落ちていないかな?」

落ちていたもの<<6

なにも落ちてなかったんだなこれが

次元波動爆縮放射器


男「なんと運のない...残念だが帰るとするか」

ザッザッザ

男「うん?」

ノッシノッシ

男(動物か...?鉢合わせしたくないな 兎とかならいいのだか)チラッ

足音の正体<<10

次元大介

未来の自分


男「...ん?」

未来の自分「...」


男「...ん?」

未来の自分「...」ノッシノッシ

男「嘘だろ...あのほくろとアザはまるで俺じゃないか...しかし...」

未来の自分「...」ノッシノッシ

男「あれじゃまるで、<<13じゃないか!」

今から就寝する>>1


男「だ...だめだ、卒論製作の手を休めちゃいけない!寝るな!寝るんじゃない!!」

>>1「...zzz」

男「


安価にしないのはわざとなの?
なんで>>1だけできてるの?

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