ベルトルト「まいどありぃ！」

サシャ「いきますよ」ﾌﾟﾘﾘﾘ ｺﾛﾝ

モブ「うおおおっ！この程良い糞の形と程良い糞の臭い……うーんたまらん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「えへへ」ﾃﾚｯ

ベルトルト「（サシャも成長したねー……）」

～昔のサシャ～

ベルトルト「君の糞なら金が稼げる！頼む」

サシャ「む……無理ですよ私の糞じゃあ」ﾁﾗｯ

モブ「クリスタちゃんの糞最高！」

ベルトルト「大丈夫だ！あんなクソビッチなんてすぐ抜ける！」

サシャ「……でも恥ずかしいですよ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ベルトルト「……肉」ﾎﾞｿｯ

サシャ「やります」ｶﾞﾀｯ

～トイレ～

ベルトルト「サシャ！もうちょっと程良い糞は出ないのか！？」ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

サシャ「ひぃっ！」ﾌﾞﾘｨｲｲｲｲ

ベルトルト「……違うんだよこの臭いじゃないんだ！」ｽﾝｽﾝ

サシャ「うわーん！」ﾌﾟﾘﾘﾘ

ベルトルト「！……そうだよこの臭いだよ！」ｽﾝｽﾝ

ベルトルト「……味も完璧だよ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サシャ「本当ですか！？」

ベルトルト「うん！」

サシャ「よぉーし神様も抜いてみせますよ！」ｽﾀﾀﾀ

ベルトルト「……ちょっと待った！」

サシャ「なんですか？」

ベルトルト「契約書を先に書こう！」

サシャ「契約書……？」

ベルトルト「お腹壊されてクレーム付けられたら困るし！」

サシャ「そうですね！」

１０分後

ベルトルト「出来たよ」

サシャ「……私の糞で書かないで下さいよ！」

ベルトルト「あ、駄目？」

×サシャ「よぉーし神様も抜いてみせますよ！」ｽﾀﾀﾀ

○サシャ「よぉーし神様を抜いてみせますよ！」ｽﾀﾀﾀ


恥ずかしいミスしたわ……
寝るわ……

サシャ「駄目に決まってます！」ﾌﾞﾘｨｲｲｲｲ

ベルトルト「分かったから怒りながら糞出さないで」ｽﾗｽﾗ

１分後

ベルトルト「出来たよー」

サシャ「どれどれ……」ﾍﾟﾗｯ

サシャに尻以外触れてはいけない
サシャの糞を食べて腹を壊しても一切責任をとりません
サシャの糞を持ち帰るのは禁止

ベルトルト「どうかな」

サシャ「いいですね！じゃあやりましょう！」

ベルトルト「サシャの糞どうですかお客様！」

モブ「下さい」

サシャ「程良い糞と最高の糞どちらがいいですか……？」

モブ「最高の糞で」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

サシャ「うぐぅうううう……（やっぱり恥ずかしいです）」ﾌﾞﾁｬｱｱｱｱ

モブ「ふざけんなよ！もう二度とこねえよ！」ﾍﾞﾁｬ

ベルトルト「……」

サシャ「……うぐっうぐっごめんなさい」

ライナー「ウホッいい男」

モブ「え」

ベルトルト「うちのサシャに暴言をいいましたらホモに掘られます！」ﾆｺﾆｺ

モブ「いやあああああああああああああ！」

ライナー「ウホッウホッ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ベルトルト「いいんだよサシャ泣かないで……最初の頃は皆そうなんだよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

サシャ「ううっ……」

～そして現在～

ベルトルト「輝いてるなぁ……」

アルミン「僕も食べようか」

サシャ「アルミンじゃあないですか！」

アルミン「やぁサシャ」

サシャ「食べに来たんですか？私の糞」

アルミン「うん評価しに来たよ」

ベルトルト「サシャ…アルミンは糞評論家だよ…ここで成功すれば君の人気も凄くなる」

サシャ「頑張ります！」

アルミン「じゃあさっそくしてくれないか？」

サシャ「いきますよぉおおお……」ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ｺﾄﾝ

アルミン「糞の完璧なくっさい臭い……」ｸﾝｸﾝ

アルミン「そして形も完璧だよ……」

サシャ「ありがとうございます！」

アルミン「……次は味だよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「この味はエレンのお父さんのとそっくりだ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ベルトルト「え」

アルミン「美味いうますぎるぅううう！」

～そしてその後～
サシャ「また今日もやりますか！」

ベルトルト「成長したねサシャ……」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

～糞完～