なんかさ、進撃の登場人物にオルファっていても違和感ないと思ったんだ(小学生並みの発想)

小鹿隊長「貴様が巨人の体内から出てきたところを大勢の兵が目撃しておるのだ！」

エレン「何それコワイ」

小鹿隊長「ちゃんと証拠もあるぞ？」

ニコン「はいな、」

エレン「どれどれ？」

ミカサ「すごくよく撮れている、印刷したら私にも譲って欲しい、」

小鹿隊長「生憎いまプリンターのインクを切らしていてな」

ミカサ「そうですか...」ｼｭﾝ

ﾅﾆ、ﾃﾞｰﾀﾀﾞｹﾃﾞﾓﾜﾀｼﾃﾔﾙ
ｱ、ﾅﾗｵﾚﾓﾎｼｲﾃﾞｽ
ｿｳｶ、ﾅﾗｲﾏｶﾗﾜﾀｼﾉｲｴﾍ...
ﾜｲﾜｲ ｱﾚ?ﾅﾝﾃﾞｱﾂﾏｯﾀﾝﾀﾞｯｹ?

アルミン「・・・帰ろう」

ーおしまいー

特選？特専？

エレン(子供)「立体軌道装置ってカッコいいなー 俺も欲しいなー」

ミカサ(子供)「エレン、ワガママはだめ、」

タミヤ「はっはっは、子供たち、今はこれで我慢しなさい、」

エレン(子供)「おじさん、これは？」

タミヤ「立体軌道装置の模型だよ、見えないところは想像で作った、」ﾄﾞﾔｧ

ミカサ(子供)「すごい...」

憲兵「おい、ちょっとそこの君ぃ、」

タミヤ「はい、なんでしょう？」

憲兵「こっ、これは！？公表されてない部分が完璧に再現されている！？」

憲兵「貴様、一体何処から立体軌道装置の設計図を盗み出した！？」

タミヤ「えっ、それは想像で...」

憲兵「うるさいッ！！想像でこんなに正確に作られてたまるかッ！！」

憲兵「これはボッシュートだッ！！！」

エレミカ(子供)「・・・」

アルミン(子供)「じいちゃんの隠していた本によると半分実話なんだって、」


ーおしまいー

ミカサ「（エレン、あなたがいれば私は何でも出来る）」

ー回想ー
ミカサ(幼少)「時間がわからない...」

エレン(幼少)「ほら、俺の... やるよ、これでわかるだろ?」

ー回想終わりー

アルミン「不味い！ミカサは明らかにガスを吹かし過ぎだ！」

ミカサの立体軌道装置「」ｶﾞｽｷﾞﾚｰ

ガンッ ドンッ ゴロゴロゴロゴロ...

ミカサ「はっ、エレンから貰った腕時計が！？」

g-shock「チクタクチクタク」

アルミン「動いてるね、」

カシオ「やったぜ、」


ーおしまいー

>>5
特専だったぜ... orz

ソニー「」

ハンジ「・・・」ﾆｺﾆｺ

ビーン「」

psvita「出先での現実逃避なら力を貸すぜ？」

ソニー「・・・おう、」


ー完ー

お前らvita買えよチクショー
絶対数が少ないせいであんまりソフト出ねーじゃねーかチクショー
出先でのブラウザとしては結構便利だよチクショー

頑張れ日本企業!!そしてどっか雇ってくれ日本企業!!できればホワイトな所がいいな!!

（ ；ω；）

ーシガンシナ区内開閉門前ー
駐屯兵a「う、撃てぇ！」

ｶﾞｷｰﾝ

鎧の巨人「効かぬ」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ

駐屯兵b「ひぃっ！？」

駐屯兵a「効かない！？」

ダイキン「まだだ、諦めるんじゃない！コイツを使ってみるんだ」つapfds

駐屯兵「おk」

ドーン

鎧の巨人「あうっ」ｶｻﾞｱﾅｰ

ダイキン「空調だけだと思うなよ？」


ベルなんとか「ライナーが死んだ！？」


ーおしまいー

>>16
×apfds
○apfsds

アルミン(幼少)「この本によると、メイジって奴が昔外の世界にいてね、」

アルミン(幼少)「自らが生み出したｷﾉｺﾉﾔﾏとﾀｹﾉｺﾉｻﾄを国中にばら蒔いて人々を派閥に分けて信頼を失わせ、」

アルミン(幼少)「終わることのない戦いを続けるように仕組んだんだ、」

エレン(幼少)「何て悪い奴なんだ、駆逐してやる！」

アルミン(幼少)「あはは、大丈夫だよエレン、皮肉な事だけど、その闘争は巨人の出現によって終わったんだ」