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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7K512 ID抽出 の場合 7+512=519 なので519回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい
( ゚д゚)
幼女「絶対、絶対だよ!!」
男「だから覗かないって」
幼女「ホントのホントにだよ!!」
男「さっきからしつこいな~ 覗かないってば」
幼女「何で覗かないん……」ボソッ
男「そりゃあ覗くなって言われたら、普通覗かないだろ」
男「まぁ言われなくても覗かないけどな」
幼女「え!? 聞こえてたの!?」///
男「そりゃ声に出してりゃ普通聞こえるだろ」
幼女「聞こえないように言ったはずなのに……」ボソッ
男「何で聞こえない用に言う必要があるんだ?」
幼女「何でも良いでしょ!!」
幼女(全く、耳だけは良いんだから……)
幼女「とにかく!! 今からお風呂入るけど覗かないこと、わかった?」
男「だから覗かないって、何回言えばわかるんだよ」
幼女「そう」
幼女(とか言って覗きに来るんでしょ?)
幼女(全く変態さんなんだから~)
~数十分後~
バーン!!
男「うおっ!? 何? 空襲?」
幼女「何で……」
男「ん? なんだお前か。 急にどうしたんだ?」
幼女「何で覗きに来なかったの!?」
男「……はい?」
男「…いまなんと?」
幼女「だから何で覗きに来なかったの!?」
男「何でって、お前が覗くなって言ったからだろ?」
幼女「だって女の子の入浴だよ!? 普通男の子は覗くなって言われても覗きに来ちゃうよね!?」
男「いいや、行かないけど」
幼女「………」
幼女「で、でも見たいは見たいんでしょ?」
男「べつに」
幼女「でもさ、ちょっとくらいは……」
男「少しは見たいけど、お前のは別に見たくない」
幼女「」バコッ
男「イタッ!!」
幼女「誰がお前なんかに見せてやるか!!」ポロポロ
男「何で泣いて……」
幼女「死ね!! 10回死ね!!」ポロポロ
わーい
>>1よ なにが腹筋スレだwwww
もしかして私今日は書く度に55回の腹筋をしなければいけないの?
そんなに腹筋したら私の腹筋が板チョコに成っちゃう……
いつもの人じゃないのか
>>9
違いますよ~
今まで私が書いてたのは自分の作品だけで、乗っ取るのは初めてです
続けろ下さい
おう板チョコあくしろよ
幼女「しね……」ポカッ
男「……あの」
幼女「うるさい……」ポロポロ
男「その……」
幼女「うるさい…… ヒック…… 話しかけないで」ポロポロ
男「……」
男「さっきはゴメン!!」ペコッ
幼女「……」ポロポロ
男「さすがに言い過ぎた……」
男「だからゴメン!!」
幼女「……絶対に許さない」ゴシゴシ
幼女「……でも」ぎゅぅ
幼女「わたしと で、でーとしてくれるなら……」ぎゅぅっ
幼女「許さなくも……ない」ぎゅぅぅっ
男「デート?」
幼女「私と行くのが嫌なら……」うるうる
男「嫌なわけあるかアホ」
幼女「……えっ? 嫌じゃないの?」
幼女「裸も見たくない様な女とでーとなのに?」ボソッ
男「……お前と一緒に出かけるのは楽しいからな」
幼女「ふぇっ!? た、楽しい!?」///
男「あぁ、楽しいぞ」
幼女「そっか……」///
男「俺も今からその日が楽しみだよ」
幼女「楽しみ…… 楽しみかぁ……」ボソッ
幼女「えへへ」///
男「ん? 何か言ったか?」
幼女「べっつに~」
幼女(本当は聞こえてたくせに)
ありがとう>>3
今日はここまでにしたいと思います。
IDが変わらないうちに酉つけときますね。
>>15
いえいえ、こちらこそありがとうございます
ぅゎょぅι゛ょヵゎぃぃ
幼女か妹がスレタイになってるSSは腹筋スレが多いな
期待
男「じゃあ、どっか行きたいところとかあるか?」
幼女「え!? 私の行きたいところでいいの!?」
男「どこか行きたいところがあったから言ったんじゃないのか?」
幼女「お兄ちゃんと一緒に出かけたいから言ったんだけどな……」ボソッ
男「ん?」
幼女「な~んでもな~い」
男「……そうか」
幼女「どーして少し残念そーなの?」
男「いや、聞き返したらもう一回お兄ちゃんって呼んでくれるかなって思ってたから……」
幼女「もぉ!! 聞こえてたんならそー言ってよ!!」
幼女(ってことは最初の方も聞かれてたってこと!?)///
幼女「バカバカ!! お兄ちゃんの耳お化け!!」
男「耳お化けってヒド……」
幼女「酷いのはお兄ちゃんの方だよ!!」
男「なんでだよ?」
幼女「人の聞いて欲しくないことまで聞いてさ!!」
男「聞かれたくなかったら口に出さなきゃ良いんじゃないか?」
幼女「うぅ~、それは……」
幼女「出ちゃうんだからしょうがないじゃん……」
男「それって正直者ってことじゃないのか? 俺は良いと思うぞ正直者」
幼女「良くないよ!! 知られたく無いことだって口に出ちゃうんだよ!!」
幼女「お兄ちゃんのこと ……ってバレちゃうじゃん」ボソッ
男「何がバレるんだ?」
幼女「また出てた!?」
男「出てた」
幼女「あぅ~……///」プシュー
かわいい
幼女(やっぱり聞かれてたんだ……)
幼女(何でこーいうこと口に出しちゃうのかな……)
幼女(バカ…… 私のバカ……)
男「で? 結局なんなの?」
幼女「……何が?」
男「俺にバレちゃうことって?」
幼女「……え?」
幼女「……もしかしてそこは聞こえて無かったの?」
男「何でそんなこと聞くんだよ?」
幼女「いいから答えて!!」
男「わかったから落ちつけ」
幼女「で!? どーなの!?」
男「聞こえたっちゃ聞こえたけど……」
幼女「けど?」
男「何を言ってるのかまではわからなかった」
幼女「ふぁ~、よかった~」ペタン
幼女(あんなの聞かれたら、恥ずかしくてお兄ちゃんと顔合わせられなくなっちゃうよ……)
男「何がよかったんだよ?」
幼女「教えないもん」プイッ
男「何だよ、教えてくれてもいいだろ」
幼女「ヤッ!! 絶対に教えないもん!!」
男「……じゃa」
幼女「私は何をされてもぜ~ったいに教えないよ!!」
男「………」
幼女「……」むぅ~
男「……わかった。 このことはもう聞かない」
幼女「え? ……ホント?」
男「あぁ」
幼女「ホントのホントの本当に?」
男「ホントのホントの本当に聞かない」
幼女「ありがとうお兄ちゃん!!」ダキッ
男「ありがとうもなにもお前の……」
幼女「本当に……ありがとう」ギュゥ
男「………」ナデナデ
幼女「いつか…… いつかね」ギュゥ
幼女「お兄ちゃんにこの話をちゃんとしよと思うんだ……」ギュゥゥ
幼女「だからその時はちゃんと聞いてよね」ニコッ
男「今じゃあ駄目なのか?」
幼女「ダ~メ♪」ギュッ
男「そうか……」
男「じゃあそれまでに耳を良くしとかないとな」
幼女「えぇ!? これ以上良くなられると困っちゃう!!」
男「ハハハ、じゃあ困らないように、思ったこと口に出す癖を治そうな」
幼女「あぅ……がんばる」
幼女「いつか…… いつかね」ギュゥ
幼女「お兄ちゃんにこの話をちゃんとしよと思うんだ……」ギュゥゥ
幼女「だからその時はちゃんと聞いてよね」ニコッ
男「今じゃあ駄目なのか?」
幼女「ダ~メ♪」ギュッ
男「そうか……」
男「じゃあそれまでに耳を良くしとかないとな」
幼女「えぇ!? これ以上良くなられると困っちゃう!!」
男「ハハハ、じゃあ困らないように、思ったこと口に出す癖を治そうな」
幼女「あぅ……がんばる……」
ょぅι゛ょιょヵゎぃぃ τょぁ!
かわいい
まってるぜよ
男「頑張れ」ナデナデ
幼女「……うん」ぎゅぅ
幼女(いつか絶対に……)
ーーー
ーー
幼女「ん……」
男「おはよう」
幼女「あれ? 私いつの間に寝……」
幼女(って顔が近いっ!! 早く離れないと……)///
幼女(……で、でもこれってちちちち、ち、チューのチャンスじゃない!?)ドキドキ
幼女「ん~」
男「……口突き出して何やってるんだ?」
幼女「何でも無いもん!!」プイッ
幼女「お兄ちゃんのバカ……」ボソッ
男「バカで悪かったな」
幼女「お兄ちゃんはバカじゃないよ!!」
幼女(また私口に出してたのかな?)
幼女(なんだか治る気がしてこないよ……)
男「でも今バカって言ってなかったか?」
幼女「そ、それは……」
幼女「きっと聞き間違いだよ!! うん、きっとそう!!」
男「そうか、聞き間違いか……」
幼女「絶対に聞き間違いだって!! だって私がお兄ちゃんにそんなこと言うはず無いもん!!」
男「う~ん…… それもそうだな」
幼女「それもそうって……」
男「ん? どうした?」
幼女「な、なんでもない!!」
男「そうか……」
幼女(私、お兄ちゃんにそーゆー風に思われてたんだ……)///
幼女「えへへ~」///
男「………」
男(アイツ、なんか最近様子おかしくないか?)
保守
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