千早「こっ...これは...!」モニュモニュ(14)


am6:30


チュンチュン
シズカーニタダーミツメーテーター



....モゾモゾモゾ

千早「んー今日もいい天気ね....ん?なにかしらこの胸の違和感...」モニュモニュ

千早「!!!???」モニュモニュ

千早「おぉ!おぉ!!おおおおお、おっぱい!!」モニュモニュ


千早「すごいわ...早寝早起きのたわものかしら」モニュモニュ

千早「まぁ夢よね..何度もこの夢は見たもの。馴れてるわ」


千早「ほら、ここを弄っても気持ちよくない...んっ///」コリコリ


千早「........んっ」コリコリ



千早「リアル.....!!」

am8:30



千早「よし」キツキツ

千早「ぐへへ...はち切れんばかりの乳」モニュモニュ



千早「肩凝っちゃう...ふひ」

千早「もう時間ね..事務所に行きましょう」

事務所

千早「おはようございます!」


p「おっ、千早おはよ......う」

春香「おはよう千早ちゃん!...お?」


春香「(のワの;)」


千早「(^ω^/)」バイイーーン




春香「だ...誰ですかぁ」ヘタリ

p「落ち着け春香!千早だ!」


千早「事務所にはまだ二人しかいないの?」バイイーーン


春香「いえっ、社長室に小鳥さんがいましゅっ」



千早「春香?いつものように喋ってくれて構わないわよ?いくら私が巨乳のグラマーな体系になっても春香は友達だものっ」バチコーン☆


p「千早の自信に満ち溢れた表情、巨乳の自信か...!」


千早「うふふ...」サファ

p「千早...さん?」


千早「なんでしょうプロデューサー、グラビアの撮影?」


p「いっ、いえ..そろそろパットも外してくれると圧迫感も無くて助かるんですが..」


千早「パット?これを触ってまだそんなことを言えるのかしら?」腕グイグイ

p「ちょっ..千早///」モニュモニュ


p「これは....リアル!!」


千早「もうっ、この胸の前では男は皆、獣ね....ふひひ」



春香「.....あはは」



ガチャッ

小鳥「じゃあお願いしますね社長」


p「あっあぁ音無さん///」

春香「あははー...」


小鳥「どうしたの?二人とも」


千早「おはようございます、ミス小鳥」


小鳥「へっ?あっ千早ちゃん来てたの....ね.....ブファッwww」



小鳥「ちっ千早ちゃん...それ...」プルプル


千早「なにか?」バイバイバイーーン


小鳥「少し触らしてくれないかしら?」ワキワキ


千早「どうぞ」フンス


小鳥「どれどれ...」モニュモニュコリッ


千早「んっ...ぁ///」ビクン


小鳥「マーベラスリアル...」グッ

p「....」グッ

小鳥「ちょいとpさん!なに飲ませたんですか」ヒソヒソ


p「おっ俺だって知りません!急に成長してて俺だって驚きましたよ!」ヒソヒソ


小鳥「あれは成長じゃないわ!植えられたといっても過言じゃないレヴェル!」ヒソヒソ



千早「うふふ..マーベラス」モニュモニュ


小鳥「これは緊急事態ですよ!」


春香「千早ちゃん千早ちゃん」ブツブツ

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