透華「そうですわよ、衣。明日は清澄の決勝ですもの。長く打ちすぎてコンディションでも悪くされたら困りますわ！」

智紀「『是が非でも、私たち龍門渕を破った清澄には優勝して貰いますわ！負けて貰っては困りますわ！』」

智紀「翻訳」

一「あはは、多分その通りだと思うよ」

純「しかしまぁ、俺らと県予選で戦った時に比べると…」

純「ここにいる連中、みんな強くなったよな。特に清澄は」


優希「おっとそれだじぇ！ロン！逃げ切りだじぇ！」

まこ「ノーテン。じゃがこれで親流れの逃げ切りじゃな」

和「ツモ。私の逃げ切りですね」


智美「ワハハ。私らを破った清澄が全国一位なら、鶴賀は全国3位なんじゃないか？」

桃子「どういう都合の良い解釈をすればそうなるっすか…」

睦月「…いやしかし、もしかすると長野は超激戦区だったという可能性も…」

桃子「むっちゃん先輩まで！」

佳織「うーん、私には良く分からないけど…」

久「…はい、それでは皆様、インハイ団体決勝前日にわざわざお集まり頂き、ありがとうございました！」

久「皆様のおかげで我が清澄はこの最高の舞台にまで立てたことを、私は確信しております」

久「私自身、卓上で自分を見失ったとき、みんなの事を思い出して冷静になれました」

久「明日どんな結果が待っていようとも、今日までみんなと過ごしてきたこの絆は消えないものだと思います」

華菜「良いぞ清澄の部長ー！」

優希「よっ！名君主！」

久「えー…何やらヤジを飛ばされてしまいましたが…」

久「みんな、本当にこれまでありがとう。そして、これからも宜しくね！」

透華「絶対優勝ですわよ！」

衣「そうだ！絶対だぞー！」

久「さて、それじゃ各自きっちりダウンしといてねー」

美穂子「台所をお借りして、軽い夜ご飯を作ってみました」

未春「私もお手伝いしましたよ」

久「おお、流石は私の嫁。気が利くー！」

美穂子「もう、久ったら」

未春（あ、私はお邪魔か…）

華菜「………」

まこ「何かあの二人もいつの間にか仲が良くなってたのう」

ゆみ「お似合いだし良いんじゃないか？」

桃子「そうっす！お二人はお似合いっす！だから先輩、もうあの人のことは諦めて…」

和（ダウン…各自ダウンと言われても、困りますね…）

和（あ、この雀荘PCあるんですね。どれどれ）

和（インターネット環境も…あるみたいです。私はネト麻でダウンしましょうか）

和「咲さーん、私はネト麻でダウンしようかと思うんですが、咲さんもどうです？」

咲「…あ、ごめん和ちゃん。ちょっと眠くなっちゃって…」

咲「隣の部屋に仮眠室があるみたいだから、そっちで解散まで寝ようかと思う…」

和「了解です。変な打ち方をする龍門渕さんや天江さんを相手に全部連対ですものね。お疲れ様でした」

咲「お休み、和ちゃん」

和「はい。お休みなさい」

和「さて…私は久々にのどっちでログインしてみますか…」

和「ID…reznirezkogarerezninaku…」

和「PW…sakisanprpr…と。あれ、違いましたっけ？」

和「sakisanhshs…ああ、こっちでしたか」


『のどっちさんがログインされました』


和「さて…高段者卓で人がすぐに集まれば良いのですが…」

和「なかなか集まらないんですよね…」


『人数が集まりました』


和「…お、早いですね。どこかで私たちと同じようなことをしてダウンにネト麻をしてるとか…」

和「いや、そんな事ないですね…」


のどっち

膝枕の神

二代目レジェンド

ビビクンkey


和「なかなか皆さん高レート…。ダウンにしては骨が折れそうな相手ですね…」

のどっち『ロン。2600』ピコッ

のどっち『何とか逃げ切れましたね』

膝枕の神『ネト麻やと全然見えへんなー』

ビビクンkey『…ばってん、強かね。あんた。…のどっち、か』

膝枕の神『なぁなぁ、あんたもしかしてネト麻の伝説ののどっち？』

のどっち『皆さんが、どののどっちさんの事を言ってるのかは分かりませんが』

のどっち『最古参ののどっちは私だと思います』

膝枕の神『そんならあんたがその伝説ののどっちやん！』

のどっち『伝説になったつもりはありませんが…』

二代目レジェンド『牌符開いてみるとホント無駄が少ない…強…』

ビビクンkey『……ん、どっかで見たことある打ち方な気がすっと…』

二代目レジェンド『…思い出した』

膝枕の神『ん、何がや？』

二代目レジェンド『この打ち方…。私が明日戦う高校の副将にそっくり…凄…』

ビビクンkey『え？明日…戦う…高校？』

膝枕の神『明日って…インハイ決勝しかないやねんな…』

膝枕の神『え？何、二代目レジェンドちゃん明日インハイ決勝出るん？』

二代目レジェンド『！…違、これは、言葉の誤…』

のどっち『あ、私なら確かにインハイ出ますけど…』

ビビクンkey『あっさり認めた！』

のどっち『別に隠してもしょうがないですから。ただ、私が誰かとは言いませんが』

膝枕の神『え、ホンマに！？わー。この出会いに感謝やわ！』

膝枕の神『のどっちちゃん、うちの高校と練習試合やらへん？後学に是非！』

膝枕の神『あ、うちも名乗ってなかったな。うちは北大ｓ』


膝枕の神さんがログアウトされました

ビビクンkey『…』

のどっち『これはあれですよね。後ろにいた人に強制的に止められたって奴ですよね』

二代目レジェンド『自分から身バレしていくスタイルはどうかと思…』

ビビクンkey『あんたがそれ言う…』

ビビクンkey『それにしても…二人ともが明日インハイ決勝に出る副将？』

ビビクンkey『そこまで限定されたら、もうその打ち方で二人共身バレしているようなもんやっと』

二代目レジェンド『…え、本当？』

ビビクンkey『大方のどっちさんの方が長野の誰かさんで、二代目レジェンドさんが奈良の誰かさん…ってとこ？』

ビビクンkey『安心し、誰にも言わないから。私もインハイ決勝目指してたけど惜しくも準決勝で涙を飲んだ高校の大将』

ビビクンkey『特に二代目レジェンドさんの方は私ら破って決勝行ったんだから、それ相応の麻雀しないと許さんっと』

のどっち『…ありがとうございます』

二代目レジェンド『…助かる。でも、ビビクンkeyさんも自分から身バレしていくスタイルだったとは…』

ビビクンkey『何か私だけ知らん人だと疎外感あるっと』

ビビクンkey『しかしあの馬鹿げたおもちはどうなったらああなるの？のどっちさん』

二代目レジェンド『確かに…。玄より大きく、宥さんと同等かそれ以上…ふざけたおもち…』

のどっち『ふざけてません！』

膝枕の神さんがログインしました


膝枕の神『間に合ったー。いやー、何かうちのうるさい奴に切断されてもうてなー』

膝枕の神『ちょっと黙らせておいたわー』

のどっち『お帰りなさい』

二代目レジェンド『丁度今のどっちさんにおもちの秘密について聞くところ』

ビビクンkey『どうやったらああなるのか気になる』

膝枕の神『あ、やっぱのどっちちゃんはばかげたおもち持ちの原村和さんなん？いやー、打ち方そっくりやったもんなぁ』

のどっち『ちょ』

二代目レジェンド『…大丈夫。ここはオープンチャットじゃないから』

ビビクンkey『ログ見れるのはこの4人だけっと』

膝枕の神『なになに、ログ見るとうちがいない間みんな身バレしてるやん』

膝枕の神『二代目レジェンドちゃんがくろちゃんの高校の鷺森灼さんで』

膝枕の神『ビビクンkeyちゃんが新道寺でうちと対決した鶴田姫子さんやな』

ビビクンkey『え、じゃあ膝枕の神さんは…』

膝枕の神『ああ、うちは千里山の清水谷やでー。宜しくなー』

のどっち『いやなんというか…凄い偶然ですね…世の中狭いもんです…』

膝枕の神『せやなー。インハイ決勝と準決勝で直対する人同士がここで同卓するなんてなー』

二代目レジェンド『ていうかこれだけの情報で身バレすることになるって…』

ビビクンkey『うちらって結構有名…？』

のどっち『ど、どうなんでしょう…？』

膝枕の神『インターミドルチャンピオンが何言ってんねん！超有名やん！』

膝枕の神『あ、良い事思いついたで！』

ビビクンkey『？』


膝枕の神『実際に自分の名前を検索してみたらどうや？』

二代目レジェンド『自分の名前を…？』

膝枕の神『そうそう。googleって検索エンジンは予測検索ってのをやってくれるんやけど』

膝枕の神『これで世間の人がうちらのことどう思ってるか分かるんやない？』

膝枕の神『やり方は簡単やで。googleで実際に自分の名前を打ち込むだけ』

膝枕の神『これだけで勝手に予測検索結果を出してくれるんや』

ビビクンkey『なるほど。面白そうっと』

のどっち『そ、そうですか…？』

膝枕の神『む、いかん！浩子が拘束から抜け出した！』

膝枕の神『ほんなら3人共、今日はお疲れ！阿知賀応援しとるでー！またなー。くろちゃんに宜しくー！』


膝枕の神さんがログアウトされました


のどっち『…嵐のような人でしたね』

ビビクンkey『大阪の人ってみんなああなん？』

二代目レジェンド『…分からな』

ビビクンkey『…まぁ、気が向いたら私もやってみるっと。二人共、決勝頑張って。またね』


ビビクンkeyさんがログアウトされました


二代目レジェンド『…じゃあ、私も失礼する。明日は良い試合、しよう』

のどっち『はい。それでは私も失礼します』


二代目レジェンドさんがログアウトされました
のどっちさんがログアウトされました


和「…ふう」

久「面白い話してるじゃない！」

和「！？」

久「…ってことで！試しにみんなの名前をgoogleに打ち込んで予測検索ってのをやってみるわよ！」

華菜「面白そうだし！」

透華「私が如何に目立ってるかどうかのバロメーターに成りえますわね！」

智美「ワハハ。試してみるのみだな」

久「そんじゃま、トップバッターは当然これを引き起こす原因になった、和！」

和「私ですか！？」

まこ「和と言えばインターミドルチャンピオンにして容姿端麗・頭脳明晰…」

優希「悪い検索結果にはならない筈だじぇ！」

和「…しょうがないですね」

和「原村…和…と…」


原村和
原村和 髪型
原村和 画像
原村和 嫌い
原村和 能力
原村和 カップ
原村和 ips
原村和 私服

ゆみ「一人目の被験者にしては割とマシな結果になったようだな」

和「被験者！？」

桃子「おっぱいさんの特徴が割と良く出てるんじゃないっすか？カップとか髪型とか画像とか私服とか」

未春（あなたも相当胸大きいんですけどね…）

和「その辺はともかく…嫌いって何ですか嫌いって！！」

まこ「個人的にはipsが気になる」

優希「むかーしのどちゃんからそんな話を聞いた記憶があるじぇ」

久「よし！次は咲の出番…って、いない」

和「咲さんなら眠いということなので隣の仮眠室で寝てますよ」

久「しょうがないわねぇ…じゃあ次、優希！」

優希「任せろ！」

一（何で乗り気なの！？）


片岡優希
片岡優希 京太郎
片岡優希 名言
片岡優希 フィギュア
片岡優希 画像
片岡優希 セリフ
片岡優希 声優
片岡優希 ss

まこ「和と違ぉて悪い予測検索は皆無じゃな」

和「SOA！SOA！」

久「いつも須賀君とくっついてるからかしら？先頭の予測検索結果は」

睦月「最後の声優とssが気になる」

智紀「ss…サイドストーリー…。二次創作の賜物…」

純「こいつを主役とした二次創作ぅ？面白くなさそうだな」

優希「バカバカバカ！純のバカ！もう知らない！」

久「はいはいくぎゅうくぎゅう。次行くわよ。まこ！」

まこ「これ全員やるつもりなんか…。はぁ、しょうがない…」


染谷まこ
染谷誠
染谷まこ 能力
染谷まこ 不人気
染谷まこ ss
染谷まこ 強い
染谷まこ キンクリ
染谷まこ aa

透華「…何か別の人までいらっしゃりますけど」

一「また異質な予測検索結果だね…」

佳織「これを見る限りでは不人気だけど強い人って見られてるみたいですね！」

まこ「」

優希「キンクリって何だじぇ？」

衣「ジョジョ5部ボスのスタンド能力だ。簡単に言うと時間を消し去る能力。雲散霧消」

和「aaってのも気になります」

智美「ワハハ。ニ回に分けて投稿するとギロチンされるんだぞ」

久「さて！それじゃ清澄の締めは私で！」


竹井久
竹井久 ツモ
竹井久 かわいい
竹井久 ロッカー
竹井久 名言
竹井久 画像
竹井久 ツモ やってみた
竹井久 ss

美穂子「うん。みんな分かってるわね。久の可愛さを…」

優希「かわいいなんて予測検索結果初めてだじぇ！？」

未春「目を引くのはロッカーと、ツモ やってみたですよね…」

久「あのツモはなかなか真似できないわよー」

まこ「何笑いながら言っとるんじゃ…あれはやめんさい…」

華菜「牌がかわいそうと言っていたキャプテンはどこに言ってしまったんだし…」

和「で、ロッカーって何です？」

久「はいはい。次、次！美穂子！」

美穂子「え、私ですか？」

久「ここにいる全員やるわよ！…あ、美穂子はPC触れないのか…。それじゃ私が代わりに…」


福路美穂子
福路美穂子 強さ
福路美穂子 ss
福路美穂子 かわいい
福路美穂子 画像
福路美穂子 なんj
福路美穂子 名言
福路美穂子 wiki

ゆみ「平和な予測検索だな」

華菜「キャプテンだし当然だし！」

久「そりゃーもう美穂子ったら強くてかわいい私の嫁ですから！」

美穂子「もう久ったらー」

智紀「久呼びの聖母キャプテン福路美穂子と上埜さん呼びのクレイジーサイコレズキャップは別人」

一「ともきー…？」

美穂子「じゃあ、次は華菜やってみる？」

華菜「待ってましたし！主役の登場だし！！」


池田華菜
池田華菜 名言
池田華菜 声優
池田華菜 ss
池田華菜 セリフ
池田華菜 役満
池田華菜 画像
上田佳菜

衣「予測検索に役満が出るとは流石華菜！」

美穂子「決勝でも役満をツモ切ったものね…」

久「後は割と普通な予測検索結果ね」

華菜「ちゃんと華菜ちゃんの事を見てくれてる人は見てくれてるんだし！」

まこ（長野県大会って全国で放送されてるわけじゃないのに何で全国的認知があるんじゃ…？）

華菜「次はみはるんだし！」

未春「ええ、私もやるんですか…仕方ないなぁ…」


吉留未春
吉留未春 能力
吉留未春 aa
吉留未春 画像
吉留未春 池田
吉留未春 誕生日
吉留未春 ss
吉留未春 ボコボコにする

透華「…何か一つ穏やかでないものがありますけれども」

佳織「怖いです！」

未春「…うーん、身に覚えがありませんねー」

智紀「ビギナーズラックはもうない（キリッ」

まこ（だから何で四校合同合宿の時の企みが全国ネットに知れ渡ってるんじゃ…）

久「…さて、次は誰やる？」

衣「はいはーい！衣がやりたいぞ！」

純「そんじゃ俺がタイピングしてやるよ」

衣「む！衣だってそれくらい出来るぞ！」

透華「私がやってあげますわ！」

衣「衣がやるのー！」

一（お父さんとお母さんだなぁ…）


天江衣
天江衣 名言
天江衣 画像
天江衣 フィギュア
天江衣 キャラソン
天江衣 最強
天江衣 強さ
天江衣 ss

衣「ふふふふ。世の人々にも衣の強さは知れ渡っているようだな！」

まこ「何でわしと全然検索結果が違うんじゃ…？」

衣「あーな♪あな♪口惜しかろーう♪」

美穂子「天江さんは昨年全国で無双したから知名度が違うわね…」

透華「当然！最強は衣のためにあるものですわ！」

華菜「舐めプさえしなければ確かに、あたし飛んでたからなぁ…」

智紀「大抵のssでも舐めプで負ける」

久「さて、次誰やる？」

透華「わたくし！わたくしが目立つ時が来ましたわよ！」


龍門渕透華
龍門渕透華 治水
龍門渕透華 覚醒
龍門渕透華 声優
龍門渕透華 最強
龍門渕透華 ss
龍門渕透華 aa
龍門渕透華 キャラソン

透華「ふっふっふ…世の人々は分かっていますわね！私の真の強さを！」

透華「やはりデジタルが最強の理論であることは間違いありませんわ！」

和「そういうことです。デジタル理論最強に間違いはありません」

一（多分ここで言う最強ってのは冷えてる透華の事だからデジタルじゃないんだよなぁ…）

衣「実際、あの時の透華はいつもとはまるで違う手合いであった！」

久「来年も長野は大変ねー」

まこ「何他人事みたいに言うとるんじゃ…」

透華「さあ、次は一！貴方の出番でしてよ！」

一「ええ、ボク…。しょうがないなぁ…」


国広一
国広一 フィギュア
国広一 私服
国広一 コス
国広一 フィギュア レビュー
国広一 画像
国広一 絆創膏
国広一 フィギュア amazon

透華「な、何ですの！？このフィギュアというのは！？」

一「あー、何かボクの服装を気に入ってくれた人々から取材があってね」

一「話してみると良く分かる人でね。ボクのフィギュアを実際に作って良いか聞かれたけど、OK出したんだ！」

純「…股間隠しが絆創膏って…」

一「あ、それも割と気に入ってるんだ。…って何？みんな凄く顔色悪いけど」

和（これがNAGANO-STYLE…）

一「そういえば次回は鹿児島の役満を得意とする巫女さんに取材するって言ってたけど…」

久「あんたらは何で服をきちんと着ないの？」

一「変なツモり方する人に言われてもなぁ…」

智美「ワハハー。喧嘩はダメだぞー」

純「あー…次は俺が予測検索やってみるな」

透華「…お願いしますわ、純」


井上純 咲
井上純 応援歌
井上純 身長
井上純 アーティスト
井上純 ドイツ
井上純 野球
井上純 なんj
井上純 厚木

和「…えっと、これって…」

未春「違う人ばっかりですよね？」

透華「同姓同名だとロッテの野球選手の方が有名ということですわね…」

ゆみ「アーティストの同姓同名もいるらしい」

純「まだまだ俺も実力不足ってことだな！精進精進！」

優希「それでこそノッポだじぇ！」

智紀「それじゃ、私が龍門渕のトリを務める…」

久「タイピングはやっ！」


沢村智紀
沢村智紀 ss
沢村智紀 画像
沢村智紀 声優

まこ（少なっ！）

未春（こ、これは同情します…）

佳織（どう声をかけてあげればいいやら…）

一「と、ともきー…？別に予測検索結果が多くても別に良い事なんてないよ？」

純「そ、そうだぜ！俺なんて同姓同名の他の人に予測検索潰されてるわけだしな！」

智紀「ん、大丈夫。知ってたから」

智紀「個人的には悪い予測検索結果が出なくて良かったと思ってる」

透華（…智紀。去年も今年もあんまり出番がなかったからですの…？）

玄（とりあえずそのおもちをもっとアピールすることから始めるのです…）

透華（な！誰ですの一体！！）

ゆみ「ん、じゃあ次は鶴賀で私か」


加治木ゆみ
加治木ゆみ 名言
加治木ゆみ ss
加治木ゆみ 声優
加治木ゆみ 強さ
加治木ゆみ 能力
加治木ゆみ なんj
加治木ゆみ かわいい

桃子「流石先輩の予測検索結果っす！！」

佳織「！」ビクッ

智美「ワハハ、モモいたのかー。みっぽのご飯食べてたから鼻が効かなかったぞ」

桃子「ずっと先輩の横にいたっすよ！蒲原元部長が飯ばっか食ってるからっす！」

久「何というか理想的な予測検索結果ね」

和「こういう予測検索結果が出ればダメージが少ないんですね…」

智美「ワハハ、さて次は私がやってみるか」


蒲原智美
蒲原智美 ss
蒲原智美 wiki
蒲原智美 実家
蒲原智美 aa
蒲原智美 声優
蒲原智美 ワハハ
蒲原智美 運転

睦月「うむ。部長らしい検索結果だ」

和（実家調べてどうするつもりなんですかね…？）

桃子「蒲原元部長の荒っぽい運転は知れ渡ってるんすね…」

ゆみ「…止めてくれ。帰る時に乗ることをせっかく忘れていたのに」

智美「ワハハ。帰る時は行きよりも早く帰る事を約束するぞ」

まこ「ゲーセンのカーレースじゃあるまいし安全運転せんか！」

透華「…何なら、わたくしたちと一緒に帰ります？」

ゆみ「それはありがたい。是非ともご一緒…」

智美「ワハハ。ゆみちんの明日のご飯は抜きだな」

ゆみ「！？」

久（なるほど。鶴賀の面々が東京にいる間の力関係は、蒲原さんが一番上のようね）


東横桃子
東横桃子 画像
東横桃子 ss
東横桃子 声優
東横桃子 やる夫
東横桃子 aa
東横桃子 名言
東横桃子 胸


優希「何かgoogle先生が勝手にキーワード入力したじぇ！」

桃子「え？何言ってるんすか。ちゃんと私が入力したっすよー」

一「やる夫ってのが異彩を放ってるね…」

智紀「何でもとあるaa職人が東横さんの熱狂的ファンだったらしく」

智紀「その縁あってこの世界では一番aaが充実しているらしい」

まこ（この世界…？）

一「ていうか何でともきーはそんな詳しいの」

和「後は…胸ですか。東横さんも大きいですよね…」

玄（長野にはもっとおもちをアピールするべき人がたくさんいるのです…）

和「！？」

桃子「何にしても変な予測検索結果が出なくて良かったっす！」

睦月「うむ。…それじゃ次は、私か」


津山睦月
津山睦月 コラ
津山睦月 ふたば
津山睦月 うむ
津山睦月 投牌
津山睦月 ss
津山睦月 ネタ
津山睦月 aa

睦月「………は？」

桃子（あ、むっちゃん先輩が壊れたっす）

和（これは酷い）

智紀（予測検索結果が少ない私とどっちが酷い扱いなんだろう）

ゆみ「…その、何だ。…頑張れ睦月」

睦月「私がいつ牌を投げたって言うのか…何でモモより存在感が薄いって言われるのか…」

睦月「俺が最強だー！」

ゆみ「落ち着け！そっちの睦月は呼んでない！」

智美「ワハハー。ムッキー。とにかく頑張れ」

睦月「何を頑張れって言うんですかああああああ！」

佳織「じゃ、じゃあ私で最後ですね？打ち込んじゃいまーす」


妹尾佳織

予測検索結果　なし

佳織「」

未春（やった！ボコボコになった！）

智紀（この検索結果を知ってたからダメージは大きくなかった）

まこ（これは長野県決勝の溜飲を下げる結果になった！）

三人（ふふふふふ…）

智美「ワハハ。あの辺畜生眼鏡しかいないぞ」

ゆみ「まぁ、認知度的には妹尾はまだまだこれからだからな…」

佳織「」

玄（貴方もまたおもちを前面に押し出すべきなのです…！）

佳織「！？」

美穂子「久、そろそろ…天江さんも寝てしまったし…」

衣「zzzzz」

久「あら、途中からいなくなったと思ったら、隣の仮眠室で天江さんを寝かせてたのね…」

美穂子「その後、またちょっと台所を借りてたりしたわ。宮永さんが食べてないでしょう？その分を作りに」

久「…わざわざありがとうね。そんじゃま、お開きにしましょうか！」

美穂子「はい、龍門渕さん」

透華「わざわざ寝かし付けて頂いて…ありがとうですわ！」

純「衣が何か迷惑かけなかったか？」

美穂子「いいえ？全然。色んなお話が出来て、楽しかったわ」

智紀「間違いなくこの福路美穂子は聖母キャプテン」

一「ともきー…」

久「はーい！みんなで鶴賀と龍門渕のみんなを見送るわよ！」

和「咲さんはどうします？」

美穂子「グッスリ寝ていたようだけど…」

まこ「寝かせてやりんさい。明日は一番過酷な大将戦じゃろうから…」

優希「咲ちゃんには睡眠たっぷりで決勝には臨んで貰うじぇ！」

＜ワハハー。ゆみちんもみっぽに朝食作って貰っておいた方が良いんじゃないか？
＜は！？おい蒲原、冗談だろ？
＜ワハハー。

バタン

咲「…………」

ガラッ

咲「…………」カタカタカタ


宮永咲
宮永咲 放火
宮永咲 魔王
宮永咲 動画
宮永照 咲
宮永咲 ss
宮永咲 画像
宮永咲 過去


咲「…………」カタカタ


宮永咲 放火
宮永咲 放火 仕方なかった
宮永咲 放火魔


咲「…………」

咲「そっか。私全国の人にそういう風に見られてたんだ。あはは」

咲「いやいや、私だって子供じゃないんだから、PCに八つ当たりなんてしませんよ？」

咲「でも、私って放火魔らしいじゃないですか？」

咲「そんでたまたま明日インハイ決勝があるみたいですね？」


「何か…相手の点棒を炎上させたい気分だなぁ…ふふふ…」


カン！