[進撃]巨人の世界で生き延びる[なんちゃって安価](72)

みなさんこんばんわ
安価を振りつつ殆ど>>1が考えるなんちゃて安価スレです。
主人公キャラの性格は考えた3案の中から選んでもらおうと思ってます。
背景や能力値を安価で決めつつ、最後に性格・外見について安価で手直しをお願いするつもりです。

また、話の進め方についてですが
普段の発言や行動は設定どおりにオートで進めるつもりです。
ただし絡むキャラや起こすイベントについては安価をある程度とり、展開に大きく関わる行動・発言については、ほぼ安価をとるつもりです。

安価はだいたい選択式で行きますが、時折コンマ決めも混ぜます。
自由安価は特に指定しませんが、僕の力量で処理できそうな自由安価をとってくだされば、その通り話を作ろうと思います。
ただ初投稿ということもあって処理能力は低いです・・・

キャパオーバーしていた場合は都合のよいレスを選ぶことがあるかと思います
安価通りじゃねーじゃん!という展開が我慢ならない方には申し訳ないですが、そっ閉じをお願いします…
また、安価で調整するとはいってもオリジナルキャラみたいなものなので、嫌悪感を持たれる方もそっ閉じをお願いします

ではキャラ案を書きます
安価は後ほど

「アマデオ・リケッツ」 
男性・こげ茶の短髪のソフトモヒカン・平均的身長・やや筋肉質な体格・明るい顔立ち

直情的ながらも強い意志を持つ。
それだけに柔軟な思考力に欠けるが、他人の共感を誘う天性の才能がある。
快活で気持ちのいい性格であり、他人の心情には敏感な一面も持つ。

「イライジャ・ベイリ」 
男性・今風のウェーブがかった黒髪・高身長(180くらい)・やや細い体格・雰囲気イケメン

視野が広く、一瞬の状況と長期な展望の両方に対しての判断能力に優れている。
洞察力は高い一方で、自己中心的なために他人への思慮に欠ける。
しかしコミュニケーション能力は高く、陽気かつ社交的であり、自分本位であることを悟らせない。

「ヴィム・テンダー」  
男性・暗めの金髪のサイドパート・やや低い身長(165くらい)・細い体格・知的な顔立ちのメガネ君

知的好奇心が強く、周りに流されずに理論的に考えられる頭脳派。
一方で理屈が先行するばかりで、気が弱く行動力や主体性に欠ける。そのため意見の発信は不得手。
実は情が厚く献身的な性格だが、長く付き合わないとその魅力は伝わらない。


キャラによって同じイベントでも関わり方を変える予定です。

たとえば
イライジャなら通過儀礼中にイモ食ってるサシャを見れば、吹き出して一緒に走らされる羽目になるかもしれません。
アマデオなら頑張って走ってるサシャを見て応援しながら並走するかもしれません。
ヴィムなら走り終えたサシャに水を持っていくかもしれませんし、そんな勇気はないかもしれません。

キャラ設定は見てもらえましたか?
オリキャラきめぇぇええと思った人には申し訳ない・・・僕も設定を姉にみられて死にそうになりました
キャラ決定はラストに


先にキャラの設定を追加するフレーバーを決めます。

フレーバー①いつも同じグループで過ごすのが好きなタイプ?
       1その通り 2どちらでもない 3それは違う

下1

2

次です
フレーバー②異性への興味は強い?
       1強い 2普通 3あまりない

下1

2

次です
フレーバー③縁のあるグループは? 
       1エレン・アルミン・ミカサ 2ライナー・ベルトルト・アニ 3ジャン・マルコ 4サシャ・コニー
       5ユミル・クリスタ

フレーバー③は、あくまで安価指定のないオート発生イベントが多くなるだけです。場合によっては他のキャラと親密になるかもしれません。
というか僕の思い付きで変わるかも

下1

2

見てくださる方がいて、うれしい限りです

次にキャラの能力値総計を決めます
総計値はキャラ特徴にしたがって振り分けていきます。

一例 イライジャ 総計は非常に高い場合 対人d  馬術c 立体起動a 斬撃b 思考力b 判断能力a
   ヴィム   総計は低い場合    対人e 馬術d 立体起動d 斬撃e 思考力b 判断能力c

能力値は展開に関わります。
たとえば能力が高ければ戦闘中に誰かを助けるかもしれませんし、低ければ誰かに助けてもらうことになるかもしれません。
ちなみに死んだらザオリクかけて巻き戻す予定です。要望が強ければ2代目に行くかもしれません。

では行きます

能力値総計
1非常に高い 2高い 3普通 4低い
非常に低いはありません。開拓地行っちゃうやん…

下1

3

少し加筆させてください

キャラ総計値は卒業時点での予測値みたいなものだと思っててください
なのでコンマイベントがポンポン成功すれば高くなりますし、逆もありえます

ただ安価通り、天才キャラにはなりません

ではキャラ背景を決めます。こちらはフレーバーよりもストーリー展開への関わりが大きくなります。
具体的には人生観、特に死生観と巨人への関心が大きく変わります

1シガンシナ区出身か? 2間接的にでも巨人に関わったことがある(たとえば、父が兵団所属で戦死など) 3巨人とは無関係

下1で

1


それではキャラを誰にするか決定します
今回のみ安価下1~4の多数決で

1アマデオ(元気・快活キャラ) 2イライジャ(おふざけ・自己中キャラ) 3ヴィム(弱気・頭脳派キャラ)

2

2



同数の可能性を考えてませんでしたね・・・
もし同数票になれば再安価で

では下1でラスト投票お願いします

2

おっ!決定しましたね
イライジャは一番ストーリーの膨らんだキャラです

では、キャラの手直しをしたいと思います
性格・外見のここを変えたいという要望があれば自由に書いてください
無ければ無しでオッケーです

あまりに大きな変更点であった場合、安価で決めた内容を覆すものだった場合は別のレスを使います
ご了承ください

では下1で

決めセリフ時は口調が ~でごわす。

初投稿する前に他のスレを読め

休憩所とか酒場とかで散々初スレでやっちゃいけないこと教えてくれてるのに

>>22
確認不足だったようです

読んできますので、みなさま少しお待ちください

ローカルルール以外に厳守ルールとかあるか?

まぁ前置き長くて初心者宣言は噛み付かれるよ

やりにくいなら速報でやれば?
あっちの方がルール多いけど纏まってる

>>24
なるほど。ありがとうございます。
速報も考えてみようと思います

「~ごわす」はこっちで続けるなら何処かの決め台詞で使います

何気にどうなるか気になってるから続きはよ

このまま終わり?
ごわすの使いどころ気になる

ごわす主人公はよ

貴方達はなんでそんなにごわすが好きなんでごわすか?

ごわすあげ

こんなに読者さんがいるとは知りませんでした

実は速報で同じスレ進めてまして

ただ主人公は別だし、こっちも並行しようかなと思ってます

・常にごわすごわす言ってるわけじゃない
・その内に決め台詞のどっかでごわす

でいいですか?

ダメに決まってんだろ(ゲス顔)

>>32 ちょっとゲスラーは黙ってようか(ゲス顔)

マジかよ
ごわすのプレッシャーがすごいんですが

>>300までにごわす言わせるんで勘弁してください
あと明後日に再開します

まさか東洋人か

ごわす期待してますね(ニッコリ)

まず自己紹介で一発かまさないと空気キャラになる

個性を押し出す方向でいこうキリッ

期待

お前らにとってごわすって何なの一体

怖すぎて方言辞典借りてきてもうた

12時からやります

決めゼリフの時だけ時代劇みたいな口調だったりするのだろうか

自分のことおいどんとか言うんですかね

つか「ごわす」ってどこの方言なの

skyrimのエロmod探してたら遅くなりました
すんません

>>41
たぶん鹿児島弁
イライジャくんも鹿児島弁にする

はぁー!!鹿児島弁わかんねー!!

やります


ごわすを強要する今の空気を断ち切って見せる
しばらく俺のシリアスオナニーが続くが我慢しろ!



あの日。
轟音が町を駆け抜けて、鐘の音が鳴り響いた。

町の人々が一つのうねりになって内門のほうへ向かっていく。

邪魔だ!
頼む、どいてくれ!

その向こうに俺の生家があるんだ
もう2年も帰っていない

あそこには母が1人で住んでいる
俺を男娼として売り払った母が

死んでくれればと思っていたのに…二度と顔も見たくなかったのに

何度も逃げようとする住民にぶつかりながら
やっと馴染みの深い通りまでたどりついた

イライジャ(この向こうに母さんが…)

ここを曲がれば…!



その日の記憶を俺は永遠に忘れないだろう

母が地面に横たわっている

腹から下がない

もしかしたら…家族をもう一度得られるかもしれなかった、ただ1つのつながり
ただ1人の肉親

それが消えた

このわけのわからんニヤケ面の化け物どものせいで?

その時に確かな力を感じた
暗く濁った感情が生み出してくれる、確かな生きる活力を

その衝動に導かれるままに、俺は兵士になった

なかなか壮絶な過去をお持ちでごわすな…


~通過儀礼の日~

キース「貴様は何者だ!」

ジャン「ウォール・ローゼ南区ジナエ町出身!マルコ・ボットです!」

キース「何のためにここに来た!」

ジャン「憲兵団に入り、王にこの身をささげるためです!」

キース「そうか…それは結構なことだ。目指すといい…だが」

キース「王はきっとお前の体なんぞ欲しくはない…」

イライジャ(はーわかっちゃいたけどさぁ…)

イライジャ(こんなクソまじめ代表みたいな奴ばっかの中でやっていけるかな…)

どいつもこいつも緊張してます!とか頑張りますぅ!って顔で…

…?

え…?
あの女…芋食べてないか?


キース「オ…イ…貴様は何をやってる?」

サシャ「」ムシャ

キース「貴様だ!貴様!何者なんだ!?」

マジで何者なんだ…根性ありすぎだろ
やめとけ。見るな。

イライジャ「…」チラッ

サシャ「蒸かした芋です!」

イライジャ「プッ」

サシャ「それは…何故人は芋を食べるか、という話でしょうか」

イライジャ「クププ…」


サシャ「あっ」

サシャ「半分どうぞ」

キース「半分…?」

サシャ「」フー

イライジャ「ぐふっwww」

あっ!

イライジャ「あっ」

キース「貴様…何がおかしい…?」

イライジャ(やべぇここは知らんぷりで押し通すしかねぇ!)

キース「貴様だ!こっちを向け!この陰毛野郎!」

陰毛…?
おいはわっぜはらかった。マッハでハゲにかけよったばい!

イライジャ「おまーさん!!人の髪がるやつがあっか!?わっぜきっちゃしたばい!(あなた!人の髪型を叱って馬鹿にするとはどういう了見ですか?私はとても傷つきました!)」

キース「いや…わからないな。何語をしゃべっているんだ貴様…」

イライジャ「おいの村の言葉ででごわす」キリッ!

俺は死ぬ寸前まで走ることになった
このバカ女のせいで…

サシャ「はぁ・・・はぁ・・・」タッタッ

もやしっ子の俺は正直限界だ
だが、こういう狭いコミュニティじゃ一瞬で「女以下の根性なし」なんて噂が流れそうだし…

サシャ「はぁ…」バタン

やっとかよ…正直かなりきついが…せっかくだから恩を売っとくか

イライジャ「おい君。大丈夫か?動けないようなら俺が教官にまとめて報告しておくけど?」

サシャ「…」

イライジャ(いや思ったよりやばいか?)「君!大丈夫か?水かなんかほしいか?」

サシャ「パ…」

イライジャ「パ…?」

サシャ「パァアン…」

パァン?パァンてなんだ。そんなもん心当たりが…
あぁパンかよ!!

イライジャ「けっこう元気じゃねーかよ!」

???「あ、あの…」

ふと声をかけられて振り向くと、金髪の小柄な少女が立っていた
いわゆるロリ系に該当する顔の子だ。俺の趣味からは離れるものの、その端正な顔立ちは兵士のそれとは思えない

クリスタ「夕飯をとれてないと思ってパンを持ってきたんだけど…ごめんなさい1つしか」

イライジャ「きみ!!逃げろ!!」

サシャ「パアアアアアン!!!」ダッ

クリスタ「ぎゃあああ!?」

イライジャ「ぁぁあああ!!!くそ女!!半分よこせよ!・・・食べるのはええええ!!」

クリスタ「あ、あの…?」

イライジャ「あ、あぁ…悪いな。たぶん病気とかじゃないから。俺が処理しとくよ。
      俺はイライジャ。名前を聞いても?」

クリスタ「私はクリスタ・レンズと言います。ごめんね2人の分がなくて」

イライジャ「とんでもない!君は親切な人だなクリスタ。本当にありがとう。
      これからもよろしくな」

クリスタ「い、いえ!こちらこそ、よろしくね」ニコッ

この笑顔・・・なんだこの気持ちは?
ロリ系・・・いけるっっっ!!!

サシャ「神様・・・」

イライジャ「ったくコイツは・・・おい、教官に報告しに行くぞ」

サシャ「神様・・・・」スヤスヤ

イライジャ「寝るなオラァァアア!!」

俺はクリスタと別れて、サシャを引きずりながら教官の部屋に向かうことにした

なんかクリスタがそばかすの女に絡まれてたけど無視した
めんどくさそーだったし…

教官への報告を終えて(サシャは途中で起きた)
2人でトロトロ寮に帰る途中、サシャがおもむろに口を開いた

サシャ「イライジャは方言を話すんですね!」ニコッ

イライジャ「ん?あぁ。生まれ自体は地方の村でな」

イライジャ「普段は出ないんだけどカーッとなると出ちゃうんだよなぁー」ポリポリ

サシャ「おいの村の言葉でごわす!」キリッ

アイアンクローしてやった

サシャ「いだだだだ!今のは馬鹿にしたんじゃないですよ!」

イライジャ「じゃー何だよ…」


サシャ「方言とか…自分の素を…堂々と出せるのはかっこいいと思います!」グッ

サシャは斜め上を向いてガッツポーズを作った
あほだなコイツ…せっかく美人なのに

イライジャ「かっこ悪いだけだろ。方言なんて」

サシャ「そう…ですかね?」

心なしかサシャは少し落ち込んだようだった
そういや何とか村出身って言ってたか

イライジャ「まぁ…俺はそう思うってだけだ。そう思わない奴もいる。気にすんな」

サシャ「えっと…はい!」

サシャ「あの!ありがとうございました!」

イライジャ「は?何が?」

サシャ「えと…1人で走ってたらもっと辛かったと思います!それに…似た境遇の人が居て嬉しかったです」

イライジャ「たぶん全然似てないよ。お休み」

サシャ「はい!おやすみなさい!」

変な女と知り合いになってしまった
こう…アホグループのくくりで覚えられてたらどうしようかな…

今日はここまで
また明日やる

なんか普通になっちゃったな…

見てるぞ

乙かれ

ウィスキーにローション混ぜたらクソまずかったです
はじめまーす

今日は安価あり


俺が訓練兵になって数日が過ぎた日の朝

目が覚めた時は、いつも通り起床時間ギリギリで
俺はコニーをたたき起こしてから支度もそこそこに食堂に向かった

イライジャ(あー…まだ頭ぼーっとするな)

サシャ「おはようございます!」

イライジャ「あぁ…おはよう」

サシャとは初日以来よく話すようになった
話すようになったっていうかコイツが絡んでくるんだけど

サシャ「なんか辛そうですね?お食事を手伝いましょうか?」

イライジャ「お前それ横取りするだけだろ!」

こいつの近くで食うのはよそう

サシャ「えー。待ってくださいよ」

さて…どこか空いてる席ないかな?

安価下 104期生

ジャン

あんま人いないぽ

イライジャ「うっす。座るぞ」

ジャン「おぉ。おはよーさん」チラッ

…?
またミカサとエレンを見てんのか

イライジャ「ジャン君さぁ。あの2人見てるときつくならない?」

ジャン「なっ!ならねーよ!」

イライジャ「スタート位置からして無理だと思わないか?」

ジャン「わかんねーだろそんなこと!愛想つかすかもしれないしよ…」

そう言いながらもジャンは俯いて、しばらく顔を上げなかった
こいつ面白いな…

イライジャ「おっとぉ!ミカサの腕がエレンの口元へと伸びていく!」

ジャン「」ビクッ

イライジャ「そして口元の食べかすを…拭ったぁ!」

ジャン「」ピクピク

イライジャ「そしてその食べかすを舐めたぁ!!」

ジャン「」ビキビキ

イライジャ「幼馴染夫婦のゴールデンコンボここに完成!」

ジャン「ふざけんな死に急ぎ野郎コラァ!」

エレン「はぁ!?朝っぱらから急になんだよお前!」

ジャンとエレンはそのまま取っ組み合いになったが
エレンがミカサに抱きあげられたところで喧嘩は収まった

ジャンは何も言わずに空中を眺めていた
表情なく、口を少し開いたままで…

イライジャ「ジャン…あわれなやつ」プッ

さて、確か今日の午前は対人訓練だったかな?
楽で助かるなぁ

~訓練所~

キース「では各自でペアを作り訓練に移れ!」

さっさとペア作っちまうか
誰に声をかけよう…

安価下 104期

ミカサ

ウロウロしてると声をかけてきたやつが1人

ミカサ「居ないなら組もう」

イライジャ「ん?」

確かに…こいつと組みたがる奴はそうそう居ないよな
ってか俺も嫌なんだけど…!

イライジャ「エ、エレンは?」

そう言うとミカサを左をチラリと覗き見た

そこにはアニに派手に転がされてるエレンが

イライジャ(マジかよ…コニーは…駄目だもう組んでやがる!ライナーは…?)

ミカサ「…?はやく」

イライジャ「分かった!分かったよ!」


イライジャ「んじゃー俺が暴漢役な」

イライジャ「分かってるとは思うが!あくまで目的はナイフを奪うこと!いいな!」

イライジャ「ぶっ飛ばす距離競うやつじゃないからな!」

ミカサ「分かっている。そんなにおびえなくていい」

ライナーのこと投げ飛ばしてたじゃねーか…!

イライジャ「おらっ!」

俺は神頼みしながら両手を出来るだけ前に出しながらミカサに向かって突進した

ベルトルト(お願いです神さま!手刀できれいにナイフを落としてください!)

ミカサの攻撃は

1 きれいな手刀
2 容赦ない手刀

安価下




ミカサ「ふっ!」ブォン

だが現実は非情だった

バッキィィ!

イライジャ「うぐぉぉおお!!??」ゴロゴロ

ミカサ「ごめん…!そんなに弱いとは思わなくて…」

イライジャ「わ、悪かったな!もやしっ子でよ!」

イライジャ「はい!教官殿!手首を怪我して訓練の続行が困難でありまーす!」バッ!

ミカサ「こ、困難だと思います…」

キース「なるほど…アッカーマンの判断を信じよう」

イライジャ「 」パァッ

キース「その元気があれば走る分には支障はないな。両手を固定し、訓練終了まで走っていろ!!」

イライジャ「」

もう二度とこの女とは組まん!

今日はここまで
おやすみ


おやすみー

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