男「妖刀?」 (19)

・ss初心者の処女ssです、暖かく長い目でみていただけると幸いです

・基本書き溜めは無いので更新は遅いです

・朧村正と少々の刀語の要素があります

・がんばって完結はさせる予定ですので上記のものが大丈夫と言う方はどうぞよろしくお願いいたします



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大和、午の刻蕎麦屋にて

男「おばちゃん、掛け蕎麦一つ」

蕎麦屋のおばちゃん「あいよ、ちょっと待っててね」

ちょうど昼飯時、蕎麦屋は大勢の客で溢れかえっていました

蕎麦屋のおばちゃん「あいよ、お待ちどうさん」

男「ありがとうおばちゃん、じゃあまずは鰹節を」

そお言うと男は鰹節の入った木箱の蓋を開け、中に入った鰹節を鷲掴みにし、箱の中身がなくなるまで鰹節を掛け蕎麦に入れた

男「これでかさ増しできた」

普通なら店の者に注意されるはずだがここではもう日常茶飯事のことなので誰も気にしないいつも通りの昼時が始まる...はずだった

???「そこのお前」

男「あ?俺のことか?」

???「貴様の名は牡丹と言う名か」

男「そうだが、俺に何か用か?」

???「貴様を連れて来いと我々に上から令が出ている、一緒に来てもらおうか」

牡丹「嫌だよ、俺は今蕎麦を食うのに忙しい、後にしてくれ」

会話をやめ箸を持ち麺を掴もうとしたその時、両脇から掴まれそのまま持ち上げられてしまった

牡丹「何するんだ、離せよ!俺は蕎麦を食うんだ!」

???「あまり手荒な真似はしたく無いのだが、早急にとのことなのでな、少し辛抱してくれ」

そのまま牡丹と名乗る男はズルズルと男達に連れられて何処かに行ってしまった

#は半角だよ

いきなりトリバレとは期待する

入れるにしてもzeroか……
というか三人称と一人称混ざってんぞ

>>3
すみません、スマホからなので勝手がよくわからないのです、どうしたら良いのでしょう

>>4
ありがとうございます、こんな小学生以下の分を読んでいただけるだけでもありがたいです

>>5
スマホからなので勝手が全くわからないのです、ごめんなさい、あとzeroについてはよくゲームとかでも使っていて馴染み深いのでつい

>>5
私の文章力は小学生以下なので許してくださいお願いします

大和、北廻城

牡丹「急にこんなとこに連れてくるとは、一体どんな要件なんだよ」

???「我々は只連れて来いと言われただけだ、この後のことは知らん」

牡丹「.....使えねえな」

???「今何かもうしたか」

牡丹「いやなにも、ところで、あんたたち一体何者なんだ、そろそろ教えてくれてもいいだろ」

???「我々は只の使いのものだ、この北廻城の当主のな」

牡丹「そうか」

??「あの」

曖昧な会話をしていると突然聞き覚えの無い声が二人の会話に入ってきた

??「僕の話を聞いてもらえないかな?」

牡丹「誰だてめえh」

使い「無礼者!頭が高いぞ!この方を誰と心得る」

牡丹が口を開くと使いのものが牡丹の頭を床に押し付けた

??「離してあげて、牡丹さんも悪気があったわけじゃないし」

使い「しかしご当主」

牡丹「いい加減離せよ」

??「離してあげて」

使い「.....御意」

使いが手を離すと勢い良く牡丹は跳ね起き使いを恨みのこもった目でみながら「アトデオボエテロヨ」と当主に聞こえない声で使いに囁いた

??「少しあたふたしたけど本題に入ろうか、まずは自己紹介から」

??「僕はこの北廻城の当主をやっている徳川廻」

廻「貴方の噂を聞きつけてここまでっつれて来てもらったんだ」

訂正
×廻「貴方の噂を聞きつけてここまでっつれて来てもらったんだ」

○廻「貴方の噂を聞いてここまで連れて来てもらったんだ」

いや、酉つけなおせよ

牡丹「噂.....ねぇ、俺の噂なんて本当にあるのかねえ、俺みたいな平凡な奴に」

廻「そんなにご謙遜なさらずとも、噂の内容なのですが...」


廻「「妖刀」を使っても「妖刀」に支配されずに正気を保ってられると言うものなのです」


牡丹「......」

廻「常人なら妖刀を使えばそのまま妖刀に魅せられ、精神を喰われ、そのまま魂まで喰われて、最終的に妖刀を振るだけの傀儡になるのが普通と言われています」

廻「しかし、噂では貴方は妖刀を使っても妖刀に魅せられず、逆に妖刀の妖気を我がものとし妖刀を支配するらしいではないですか」

廻「そんな人間がいるなら私の...いや私たち兄弟の願いが叶う」

廻「牡丹さん、私の願いを聞き入れてはくれませぬか」

牡丹「聞くだけきこう」

使い「貴様!」

廻「やめろ」

牡丹の返答に使いが抜刀の構えを取るが廻によって制されてしまう、廻りが咳払いをして話を続ける

廻「牡丹さん、願いと言うのは他でもありません、妖刀についてのことです」

牡丹「妖刀...ねぇ」

廻「はい、代々?川家では妖刀「村正」を当主が一振り探しその妖刀を大和にある寺で祓ってもらうと言う儀式があるのです」

廻「私の弟もその儀式を受け妖刀を探し当てたのですが、それが「千子村正」が作りし最凶の妖刀、「狗頭龍」だったのです」

廻「ですが、幸いにも弟は妖刀に魅せられ妖刀を使うこともなく無事に狗頭龍を回収することができました」

廻「弟が妖刀を探し終え城に帰る途中に武蔵にある江戸城の当主に誘われ妖刀回収の祝いをすることになりました」

廻「祝いは無事に終わり皆酒に酔っていました、当主は弟に回収した妖刀を皆に見せるよと言われました」

廻「弟も最初は妖刀は危険だから、と言い断っていましたが、周りの熱に飲まれ最終的に承諾してしまったのです」

>>10
ごめんなさい、明日にはつけれてると思うのでもう少しお待ちください

#zeroからちゃんと直したか?

酉バレてるからちゃんと直したほうがいいぞ

廻「弟は狗頭龍を取り出し掲げるとさらに周りの喧騒は激しくなりこれ以上ないまでの盛り上がりを見せました」

廻「すると当主は妖刀の刀身をみせよと言いました、弟はためらいもなく狗頭龍を抜きました」

廻「弟が狗頭龍を抜くと先ほどまでの喧騒や熱が嘘のように静まり返り肌を刺すような冷気が辺りを包み込みました」

廻「弟は周りの異常にいち早く気づき、すぐさま狗頭龍を収めました、一瞬時が止まったかのような感覚に皆戸惑う中一人だけ手を叩くものがいました」

廻「当主は見事と一言言い終えるとすぐさま祝いの宴を終了させるように命じました」

廻「弟に、もう今日は夜も更けてしまった、いまから城を出るのは危険だ、泊まっていけ、そう弟に言いました」

廻「弟はその提案を喜んで受け江戸城で一夜を過ごすことにしました」


廻「そして弟は殺されました」


牡丹「いや、待て」

廻りが間を開け弟が殺されたと告げると牡丹が口を開いた

牡丹「おかしいだろそれは、普通?川家の人間が殺されたとくれば周りが黙ってるわけがない、周りが騒げば世間に広がって俺みたいな一般人の耳にだって入るはずだ」

廻「隠蔽されたんですよ」

牡丹「隠蔽?できるわけないだろ、?川家の人間が殺されたんだぜそんなの隠せるわけがない」

廻「できるんですよ」


廻「同じ?川家の人間になら」


牡丹「同じ?川家の人間って、誰がそんなことを」

廻「江戸城当主「徳川綱吉」狗頭龍に魅せられ弟を殺した人です」

牡丹「そこまでわかってるなら自分で行けば解決できるのでは」

牡丹の問いに廻は力なく首を横に振ると

廻「弟の件は無かったことにされています、もし私がこのことを世間に言ったとしてもまともに取り合ってもらえないし、綱吉が軍を出して私を殺しにくりかもしれない」

牡丹「手も足も出ない状態の時に俺の噂を聞いてここ俺を連れてきたってことか」

廻「そのとうりです」

牡丹「でも残念だったな、俺は力になれない、噂はデマだった、ってわけだ」

廻「そうでしょうか、私にはそうは思えませんが」

牡丹「....どう言う意味だ」

廻「なぜ?川家当主が妖刀探しと言う砂の中から針を探すようなことができるのか、それは単純に「見える」からです」

>>13
>>14
心配してくださりありがとうございます
これで多分変更されてると思います

>>15訂正
×廻「なぜ?川家当主が妖刀探しと言う砂の中から針を探すようなことができるのか、それは単純に「見える」からです」

○廻「なぜ?川家当主が妖刀探しと言う砂の中から針を探すようなことができるのか、それは単純に「見える」からです」

あれ?変更されてない、なして?

悪あがき

何故、トクガワケ当主がようなことができるのか、それは単純に「見える」からです」

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