岡部「紹介しよう!『Mr.倍返し』だ!」半沢直樹「どうも、東京中央銀行の半沢です。」 (4)

紅莉栖「ど.....どうも、よろしくね。半沢さん」

まゆり「とぅっとるぅー?よろしくー」

ダル「てかさ、どこでこんな人捕まえてきたん?」

岡部「フゥーハッハッハッハッハァー!愚かなだな!このMr.倍返しは有能なバンカーなのだ!後々世話になることもあるかもしれない!
てか現にお前の親や俺の家も世話になったことがあるんだが」

ダル「そだっけ?」

半沢「ところで、例の帳簿をくれないか?岡部くん」

紅莉栖「帳簿?岡部?そんなのラボで作ってないでしょ???」

岡部「勘違いするな、クリスティーよ。Mr.倍返しが見る帳簿はウチのやつではない」

ダル「はい?」

岡部「Mr.ブラウンのモノだ!」

紅莉栖「はいいい???バカなの?」

まゆり「ダメだよーそんなのー」

岡部「まあ落ち着け、お前たち」

ダル「普通に犯罪じゃね?」

岡部「前々からだな、あの天然記念物みたいなブラウン管テレビしか売ってないボロい電気屋がどうやって生計を立てているのか気になって仕方ないんだ」

半沢「すみません、僕が無理を言ってしまって」

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