【安価】絵里「大変チカ」 (88)

絵里「大変よ」

穂乃果「どうしたの?」

絵里「どうしたもこうしたもないわ。大変なのよ」

穂乃果「なにがあったの?」

絵里「何があったのじゃないわよ。大変なのよ」

穂乃果「ワットゥ ハップンドゥ?」

絵里「英語わかんないチカ」

穂乃果「シト スルチーラス?」

絵里「それ何語チカ。知らんチカ」

穂乃果「とにかくなにが大変なのか教えて?」

絵里「>>2

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ほのかわいい

絵里「穂乃果がかわいいわ」

穂乃果「へぇ」

絵里「これは大事よ。大事件よ」

穂乃果「へぇ」

絵里「どうして穂乃果は私にそんなに冷たいの?」

穂乃果「>>7

めんどくさいから

穂乃果「絵里ちゃんに構うとめんどくさいから」

絵里「えーどうしてー?」

穂乃果「」

絵里「ねーほーのーかー?」

穂乃果「」

絵里「無視しないでー」

穂乃果「」

絵里「チューしちゃうわよー?」

穂乃果「」

絵里「わかった!そんなこと言って本当はエリチカのチュー、チカチューがほしいんでしょ」

穂乃果「」

絵里「エリチカは >>11 をしたチカ !!」

ハグ

絵里「ぎゅー」

穂乃果「」

絵里「穂乃果の髪の毛いい匂いチカ。昨日食べたイチゴ、のヘタと同じ匂いチカ」

穂乃果「」

絵里「穂乃果のくびれ最高チカ。マトリョーシカみたいチカ」

穂乃果「」

絵里「穂乃果のお尻やわらかいチカ。まるでマシュマロ、の袋に入ってる乾燥剤みたいチカ」

穂乃果「」

絵里「穂乃果かわいいチカ。>>14

辛抱たまらんチカ

絵里「辛抱たまらんチカ。もうやっちまうチカ」

穂乃果「」

絵里「脱がせるわね。ほら、抵抗しないの?」

穂乃果「」

絵里「抵抗しないってことは受け入れOKってことよね。あっ、英語しゃべれたチカ。奇跡チカ」

穂乃果「アスタナビーテシュ」

絵里「さっきからきたねぇ言葉使うのやめるチカ。エリチカは我が母国の日本語とキレイで美しい響きのロシア語しかわからんチカ」

穂乃果「カプースタ」

絵里「バカにしてるチカ?なんならロシア語しゃべってみろチカ。いくらでも会話してやるチカ」

穂乃果「」

絵里「ハラショー! ハラショー! プーチン!」

穂乃果「」

絵里「穂乃果かわいいチカ。脱がすチカ」

穂乃果「>>17

海未ちゃんたすけて…

穂乃果「海未ちゃん……」

絵里「なんでそこで海未の名前を呼ぶの?目の前にはかしこいかわいいエリーチカがいるのよ?」

穂乃果「海未ちゃんたすけて……」

絵里「たすけてって?私、なにか穂乃果の嫌なことしてるかしら」

穂乃果「」

絵里「おかしいチカ。逆からだから制服のボタンはずしにくいチカ。イライラーチカ。あっ、なんかロシア語っぽいチカ!」

穂乃果「」

絵里「うまくはずせないから私が裸になるわね」

穂乃果「」

絵里「さっ、穂乃果。混ざりあいましょう」

穂乃果「」

絵里「穂乃果もはやく脱ぐチカ。じゃないとMIXできないチカ」

穂乃果「」

絵里「言うこと聞かないとお尻ペチカペチカするチカ」

穂乃果「>>25

ドMだからお尻弱いの

穂乃果「いいよ」

絵里「じゃあはやく脱いでちょうだい」

穂乃果「はい」

絵里「お尻向けられても困るわ。脱ぎなさい」

穂乃果「叩いてほしいな。穂乃果ね、どMなの」

絵里「興奮するチカ。そういわれると逆に叩きたくなくなるチカ」

穂乃果「そんないぢわるなこと言わないで?穂乃果のお尻叩いて……躾けて?」

絵里「やばいチカ。萌え死ぬチカ。こんなのドS人種ロシア人の血が黙ってないチカ」

ところでここどこ? >>28

屋上

穂乃果「ほら、はやく穂乃果のお尻叩いて?じゃないと穂乃果が絵里ちゃんのお尻叩くよ?」

絵里「どうしてそうなるかわからないわ」

穂乃果「ヴィーストラ」

絵里「……はぁ、萎えたチカ。 日本語かロシア語以外の言語を聞くと虫唾が走るチカ。その甘そうでジューシーそうな桃、の完熟した後みたいなケツこっち見せるなチカ」

穂乃果「」

絵里「ていうかそもそも穂乃果がかわいいのは今に始まったことじゃないわ。本当に大変なのは>>33

百合棒生えた

絵里「見て、この太くて逞しい百合棒を!」ペロン

穂乃果「うわぁ、変な色してる……」

絵里「ふふっ、舐めてみる?」

穂乃果「いいの?」

絵里「穂乃果にだけ特別に……ね?」

穂乃果「うん。 ……はむ。 ……あっ、うぅん、そんなに口の中に押し込まないで……んっ、んん、なんか変な味……ちょっと苦い……」

絵里「いいわよ穂乃果。苦いけど、おいしいでしょ?」

穂乃果「……わかんない」

絵里「歯を立てちゃだめよ?丁寧に、優しく、舌を使って」

穂乃果「……絵里ちゃん、顎痛くなってきた……」

絵里「やっぱり穂乃果のお口には大きすぎたわね。わかったわ。……それじゃあ、これでフィニッシュよ!」

穂乃果「……ん!?んっ、んっ!ふわぁぁああん……っ!」

絵里「……はぁ、はぁ。全部穂乃果のちっちゃなお口の中に入ったわよ」

穂乃果「もう……乱暴なんだから……」







穂乃果「うまい棒は舐めて溶かして食べるものじゃないよ」

絵里「でも美味しかったでしょ?百合根味。産地限定のを生で得るためにわざわざ遠出したのよ」

穂乃果「あんまりおいしくなかった」

ところで今何時? >>37

ごめん
↓↓

穂乃果「百合棒のことを話したかっただけならもういいでしょ。お昼食べよ」

絵里「そうね」

穂乃果「……あっ、お腹が……」

絵里「動いた?」

穂乃果「赤ちゃんはいないかな」

絵里「……そんな」

穂乃果「百合棒食べたせいでお腹の満腹感がすごいや……。パン食べられない」

絵里「じゃあ私が食べてあげる」

穂乃果「でも絵里ちゃんのお弁当すごい量だよ?なんで重箱?」

絵里「エリチカは毎日こんくらい食べないとポンコツになっちゃうチカ。あっ!あと5分くらいしたらポンコツになっちゃう気がするチカ!はやく食べないと!」

穂乃果「絵里ちゃん、お箸は?」

絵里「いらんチカ。ロシア人は手でメシを食らうチカ」

穂乃果「絵里ちゃん、口の周りにビーフストロガノフのソース飛び散ってるよ?」

絵里「問題ないチカ。このヒゲみたいなのがロシアっぽくてかっこいいチカ」

穂乃果「絵里ちゃん、ボルシチの飲み方ワイルドだね。手ですくうなんて」

絵里「これがロシア流チカ。今度やってみるといいチカ」

穂乃果「絵里ちゃん、ロールキャベツおいしそうだね」

絵里「ええっ、アッチっ!このロールしたのをアチチッ!いちいちアッツっ!解いて食していくのがアチッ!ロシアの通なんだチカ」

穂乃果「絵里ちゃん、本当に全部食べるなんてすごいね。穂乃果のパン食べれる?」

絵里「まだあと1メニュー分食えるチカ。パンももらうチカ」

穂乃果「絵里ちゃん、たくさん食べたね」

絵里「今日はご飯食べても食べなくても賢いままてでいられた気がするチカ。でも食欲を我慢してはいけないチカ。さて、お腹もいっぱいになったし>>43する千力」

穂乃果を眺めるチカ

絵里「」

穂乃果「」

絵里「」

穂乃果「な、なに……?」

絵里「穂乃果、かわいいわ」

穂乃果「やっ……そんなこと耳元で言わないで……」

絵里「穂乃果の肌、キレイね。シミひとつなくて潤いもあって……まるでクラゲの頭みたい」

穂乃果「……?」

絵里「目も純日本人なのに私と同じ青い瞳。澄んでいてどこまでも深くて……、船の墓と呼ばれるバミューダ三角海域みたい」

穂乃果「……??」

絵里「……?」


絵里(なんだか穂乃果の反応がイマイチカ……。本当ならここでもうチカチューしてMIXしてるはずだったのにチカ。なにがいけないのかわからないチカ)

絵里(今度は>>50を褒めてみるチカ)

アルパカ

絵里「あぁ……アルパカってなんて素敵なのかしら……!!」

穂乃果「!?」

絵里「アルパカ……それは……そう、えっと……あれよ。その……えー、いや、ここまででてきてるのよ?でもここからがなかなかでてこなくて……あー、そうね……いやー、……そ、そう。

かわいいチカ」

穂乃果「……?」


絵里(まずいわ……。穂乃果のこと褒めるつもりだったのになんでアルパカを褒めようとしてたのかしら……。ここはとにかく戦局を変えなくては……!)


>>54

ゆきほ可愛い

絵里「この前ね、雪穂ちゃんがうちに遊びに来たのよ」

穂乃果「?」

絵里「それでね、亜里沙たちったら部屋でタンスの練習しだしたのよ。音は大音量で。お隣に迷惑だろうし注意しようと思って私は亜里沙の部屋に行ったわ。さて、そこで私はなにを見たと思う?」

穂乃果「?」

絵里「お隣の迷惑も考えずに大音量で音楽を流す隣人に呆れ果てていた亜里沙と雪穂ちゃんの姿よ。ハハハハハハ」

穂乃果「?」

絵里「なんでもないわ。そのとき雪穂ちゃんはこう言ったの

『絵里さん、お勉強中でしたか?なんなら私たちでお隣さんの家に注意してきましょうか』

ってね」

穂乃果「?」

絵里「でも私は断ったわ。だってね、

隣のキモヲタに私のかわいい妹とその友達を舐めるような目で見られたくないもの。ハハハハハハ」

穂乃果「……?」

絵里「……とりあえず雪穂ちゃんって他人想いでとてもかわいいわよね」

穂乃果「……う、うん」


ガチャン


誰か来た >>59

真姫

真姫「ありのぉおぉおぉ、ままのぉおぉおぉ、すがたぁみせーるーのよぉおぉおぉ」

真姫「ありのぉおぉおぉ、ままのぉおぉおぉ↑じぶんーになーるーぅのぉおぉおぉお!」


真姫「お弁当箱はニトリ!教育はゆとり!お昼はいつもひとり!だけど淋しくなんてない!だって真姫ちゃんは……強い子なんだもん!

お父さん!私、お医者さんになるためにお勉強頑張るわ!

そのためにー、だいすきなー、ピアノができなくなるのはー、しかたないわぁあぁあぁあ!!」


穂乃果「あ、真姫ちゃん」

真姫「ふぁっ!?」

絵里「ずいぶんご機嫌ね。なにかあったの?」

真姫「……なんでいるのよ」

絵里「なんでって言われてもね。お昼休みくらい屋上にいてもいいでしょ?」

真姫「……Let me jump off rooftop.」

穂乃果「やめなよ真姫ちゃん。そんなに恥ずかしいことでもないでしょ?」

絵里「真姫がなんて言ったかわからんチカ。日本語かロシア語で頼むチカ」

穂乃果「真姫ちゃんが、絵里ちゃん今日もかわいいねって」

絵里「照れるチカ。褒めてもエリチカの髪の毛しかあげないチカ」

真姫「いらないわよ」

絵里「ところで真姫は何しに来たチカ?」

>>66

アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]

真姫「なんでもないわよ。とにかくひとりにしてちょうだい」

絵里「真姫が死角にいっちゃったチカ。ここは覗きたくても覗かないのが大人ってもんチカ」

穂乃果「真姫ちゃん何しに行ったんだろう。ちょっとみてくるね」

絵里「穂乃果ったら子供チカ。エリチカは大人だからここで待ってるチカ」

穂乃果「パカー」

絵里「……落ち着くチカ。ここで腹を立てては大人じゃないチカ。ここは大好きなロシア語を唱えて心を静めるチカ」

絵里「ボルシチ、ウォッカ、ピロシキ、ハラショー、イクラ、エルツィン、ハラショー、ペレストロイカ、ババ、ペリメニ、プーチン、ハラショー…………よし、今のエリチカの心は高純度透明ペットボトルより透き通ってるチカ」


『あっ……ほ、穂乃果……。ひとりでやるからいいわよ……ひっ……!』

『いいのいいの。ひとりでするより誰かに手伝ってもらった方が興奮するでしょ?』

『んんっ……きもちぃ……』


絵里「なんか変な声聞こえるチカ。ここは>>69するしかないチカ」

絵里「この声だけで何をやってるかわからないのは子供だけチカ。大人なら黙って加わるもんチカ」

絵里「穂乃果ー?真姫ー?2人で何楽しそうなことしてるの?私もまーぜてっ!」


真姫「穂乃果……どこからそんなもの出して……あぐっ…!」

穂乃果「ふふっ、こんなものでも真姫ちゃんのお尻に全部入っちゃったよ?これほど拡張してるなんてエッチな子だね。誰かにしてもらった?」

真姫「ううん……ひとりで……」


絵里「真姫の尻に突っ込んであるのって……>>75

ラブライブレード

穂乃果「ほらほら、どう?真っ赤なブレードが真姫ちゃんの中にズッポリ入ってるんだよ?」

真姫「だ、だめ……。こんなの……まるで自分に犯されてるみたい……」

穂乃果「今度は紫色だよ」

真姫「さ、先っぽが子宮を刺激して……直接子宮をわしわしされてるみたい……!」

穂乃果「お次は緑!」

真姫「お米!お米!」

穂乃果「とどめはー……ピンク!」

真姫「いやぁぁぁぁぁぁあ……!私の脳が、心臓が、肺が、血液が……!

にっこにっこにー……!!」



真姫「……ハァ、ハァ」

穂乃果「真姫ちゃん、ひとりぼっちは寂しいもんね。これからは、穂乃果も一緒だよ?」

真姫「穂乃果……。……うん。」



絵里(次元が全く違ったわ……。この子たちに全然ついていけない……)


そのとき、屋上で>>78が起こった!

大爆発

ドーン!


「「!?」」


絵里「ちょっと、今の音なに!?」

穂乃果「わかんない!見に行こう!」

真姫「ひぎっ……!そんな勢いよく引き抜かないで!」


シュー……


絵里「こ、これは……」

真姫「どこかで見たような、見てないような……」

穂乃果「>>81かな?」

理事長

理事長「」


絵里「大変よ。理事長の頭がアフロになってるわ」

真姫「服もえろい感じに焦げ散ってるわね」

穂乃果「どうして2人はそんなに冷静なの?見慣れてるの?」

絵里「いえ、だって人が爆発しただけでしょ?そんなのたいしたことないわよ」

真姫「ええ。動物は自分の身体を動かすために体内でエネルギーの小爆発を常に起こしてるしね」

理事長「」

穂乃果「いや、これはそんな生活していくのに必要な爆発の類ではない気がするんだけど」

絵里「理事長ー?あのー、理事長ー?こんなところで爆発してたら風邪引いちゃいますよ?はやく理事長室に戻った方がいいと思いますけど」

真姫「それにしても理事長が屋上で爆発、ね。サボってないでちゃんと仕事しなさいよって感じだけど」

穂乃果「ところでどうして理事長爆発しちゃったんだろうね」

理事長「>>84

リア充爆発しろ

理事長「リア充は爆発しなさい」


絵里「え?」

真姫「は?」

穂乃果「?」


ポチッ

ドーン!




・・・・・・

絵里「っていうことがさっきまで屋上であってね」

希「だから3人ともそんな真っ黒なんか……」

真姫「なんで私まで巻き込まれなくちゃならなかったのよ……」

穂乃果「激しく同意」

絵里「まぁいいじゃない。今回の件で私たちは同じ爆弾を食らった仲になったんだし、きっと絆も深まったわ」

真姫「なんの絆よ……」

穂乃果「それよりこんな炭だらけの身体洗ってきたいんだけど。制服もエロい感じにボロボロだしもう最低……」

真姫「それじゃあ私もシャワー浴びてくるわ。こんな格好じゃ教室に戻れないし、ジャージに着替えないと」

絵里「それなら私もついてくわ」


希「ん?ちょっと待ってエリち」

絵里「ん?どうしたの?」



希「どうしてエリちだけ全裸なん?」




おわり

終わりです

ごめんなさい
適当に書きすぎました
とても反省してます


舞園「スクールアイドル……?」 - SSまとめ速報
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