【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」【学園物ギャルゲ風異能力バトル】 (1000)

ある時、俺に郵便が来た

その封筒には「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校入学案内書内在」と書いてあった


男「何だこれ、何かのイベントの招待状か?」


そう思って開封すると割りと真面目なことが書いてあった



突然のこと申し訳ありませんがあなたに我が校への入学が決定したことをお知らせします

ある特殊な判断に基づき選定した結果、あなたは我が校の入学すべき逸材だと判断いたしました

ひいては制服の採寸等のため、来る3月××日我が校体育館にお越しください

そこで我が校の詳しい説明等をいたします

尚、入学金等は一切要りません。制服、必要な道具等もこちらで用意させていただきます

※ただし筆記用具はご持参ください

入学拒否は出来ません

男「…胡散臭い」


この胡散臭い内容の文章の下に学校の所在地と登校日の日にち、時間等
それに問い合わせのための電話番号が書いてあった


男「入学拒否不可…ねえ」


登校日の朝
①行く
②行かない

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405420953

1

2

2

男「こんな胡散臭いの行く分けねえだろ」


というわけで行かずにゲーム、と思ったら


黒服「お邪魔する」

男「え?え?」

黒服2「入学案内は読んだだろう?入学拒否は不可だ」

男「いやいや、受験も応募もしてないんだから何かの間違い」

黒服「間違いでは無いし受験も応募もしてなくて当然だ」

黒服2「悪いが無理やり連れていかせてもらうよ。特に必要なものは無いから早く支度したまえ」

男「その前に不法侵入と拉致未遂だろ!母さん!」

黒服「君の両親には話はつけてある。早くしろ」


言われるがまま服を着て財布と筆記用具携帯電話を持つ


黒服2「行くぞ、乗れ」


車に押し込まれる

男「おい、法廷速度守れよ!」

黒服「問題無い。我々に法律は無意味だ」

男「どういうことだ!」


どう考えても法廷速度オーバーな速さで突っ走る高級そうな車

怖いわ

そして


男「ここ、本当に学校かよ…」


どっちかというと砦のような壁が空高く聳え立っている

その中に入ると広い校庭が広がっていた

が、聳え立つ壁は全体をぐるりと囲んでいた

外から見られないためなのか

それとも中から出さないためなのか

人間兵器育成学校…戦闘訓練?洗脳されたりしないだろうな…

体育館

新入説明会と書かれた札がたっていた

パイプ椅子に座らされて待っているとステージに校長が現れた

校長というよりヤクザの組長のような雰囲気があり、顔には真一文字に大きな傷があった


校長「皆、本日は来ていただき感謝の極みだ。まあ中には無理やりつれてこられた者も多いだろうが」

「そうだー、無理やり連れてきやがってー」

「私行きたい高校あったのに!」

「どうしてくれんだバカヤロー」

校長「静かに。ウチは特殊な学校でな、入学できる逸材は限られており一人も逃す訳にはいかないのだ」

校長「まずはこれを見てもらいたい」


巨大なスクリーンが降りてきて、映像が写し出される

そこに映っていたものは怪物と戦う人間

まさか

校長「そう、我が校は化け物退治のプロフェッショナルを育てる学校だ」


回りがざわつく


校長「不安は分かる。だが、心配無い。見たまえ」


映像の中では人間が体を変化させたり無から武器を作り出したりして戦っている

また、敵の攻撃によって失った腕が急激に生えてくるのも見えた


校長「私が手に持っているこの薬を飲めばこのような人を超越した力を手にいれることができる」

校長「身体能力の一時的超上昇、高速での治癒再生、そして人それぞれの特殊な異能力。それらが得られる」

「信じられるかよ」

「本当に安全なのか?」

校長「良い質問だ。先ほど入学できる者は限られていると言ったがそれはそこにある。この薬に完全に適合し、絶対に副作用が起きない体質の者」

校長「それが入学できる基準だ。諸君らはそれなのだ。完全にものにできる。完全に力を手に入れられる世界に数%の逸材だ」

校長「この薬は入学した日に配られる。今日は入学式ではないのでお預けだ。ということで説明終わり」


再び騒がしくなる。泣き出す女子の声も聞こえた

その後、壁に貼られたクラス表を見た。2組か


「ねえ、君はどのクラス?」


後ろから話しかけられる


男「俺は2組だけど…」

「僕も2組だ。ふふ、よろしくね」

男「…」


驚いた。俺に話しかけてきたその子は

女の子だった。濡れたようなきれいな長い黒髪、柔らかい笑みの可愛い女の子


「どうしたの?」

①男「いや…見とれてた」
②男「あ、いや…何でも」
③男「そ、それよりここの学校のことどう思う?」
④男「自由安価」

>>12

1

④随分と落ち着いているんだな

男「随分と落ち着いているんだな」

「いや、むしろ興奮すらしてるよ。楽しそうじゃん」

男「楽しそうって…危険じゃないか」

「ん…じゃあ君が守ってくれるのかな?」ニコリ

男「>>15

妖怪のスレはもう更新しないのかな

さあな。だけど、少なくとも自分から死にに行くような奴を助ける暇は多分無いだろうな

>>14
明日。あっちはもうすぐ完結させられそう

>>16楽しみにしてるよ

男「さあな。だけど、少なくとも自分から死にに行くような奴を助ける暇は多分無いだろうな」

「ふふ、僕はそこらへんの男の子より強いよ?じゃ、また入学式でね」


そう言うと手を振って走っていく。一瞬違和感を感じだけど何だろう…







>>17
本当はあっち完結させてから次回作として出したかったが。考えたら早く書きたくなった
ってか何で俺だって分かるの怖い

割と書き方のクセとか出てくるからね
わかる人は割とわかる

寮の前

寮長「これから寮の説明をする。就寝は最低でも深夜2時まで、それ以降は外出禁止だ。お手洗いは部屋にあるのを使うこと」

寮長「まあ禁止っつってもあんま守る奴いねえし、眠っている奴の邪魔になるほど騒がなきゃ自由だけどな」


そんな適当で良いのか


寮長「ちなみに男子寮女子寮ってのは無い!この寮に男子の部屋女子の部屋がごちゃごちゃにある」


再びざわつく。そりゃそうだ


寮長「初代校長曰『それがロマンだ!青春しろ!恋に生きろ!』だそうで、ルームメイトの許可さえ出れば男女だろうと他の部屋に泊まって良いってさ」

寮長「ちなみに私用での能力使用はオッケーだから襲われそうになった女子諸君は反撃するといい」


何それ戦争起きそう


寮長「あと、部屋には個室のシャワールームがあるが寮には大浴場もある」

寮長「初代校長の意向で一応混浴もあるが、それを利用する女子はほとんどいないから男子諸君はあまり期待しない方がいいぞ」


初代校長ェ


寮長「あと細かいルールは特に無いな。ま、何か困ったら俺に聞いてくれ。以上だ」


その後は採寸して終了した

その帰り

①中学時代の友人(男)に出会う
②中学時代の友人(女)に出会う
③知らない男に話しかけられる
④知らない女に話しかけられる
⑤特に何も無かった

>>22

3

「おい、そこのお前」

男「ん?」

「ふんっ」


俺が振り向くといきなり知らない男が殴りかかってくる

俺は>>25

当たらないと直観した

クロスカウンターで迎え打つ

ハカイジュウかと思ったぜい…

男「どりゃあ!」

「ぐおっ!」

男「ごふっ」


ドッシャアン


クロスカウンターで二人とも倒れる


「はっはっは、てめえやるじゃねえか」

男「お前は何なんだよいきなり!」

友「俺は友っていうんだ。よろしくな」

男「>>28

名乗り返してこんな事をした理由を問う

>>26
ごめん、元ネタの一つはハカイジュウであってるけど内容には関係無いんだ
内容的な元ネタはアホリズム



男「俺は男だが。何でこんなことを」

友「この学校じゃ早いとこ相棒を見つけておいたほうが良いからな。お前みたいな返しをしてくれる奴を探してたんだ」

男「…出会う奴出会う奴皆殴ったわけ?」

友「おう!」


こいつ…結構危険人物じゃ


①男「じゃ、じゃあまた入学式でな」
②男「自由安価」

>>31

1

男「じゃ、じゃあまた入学式でな」

友「おう!」


さて今度こそ帰るか

家にて

親父「おう、男」

男「おう、ただいま」

親父「あそこに選ばれたらしいな。あの学校に」

男「知ってんのか親父!?」

親父「ああ、あそこは楽しいぞ。てめえも俺の息子ならきっと楽しめるはずだ。きっとな」

男「なんだよそれ…あ、そうだあそこについて」

親父「何も言わねえぞ」

男「…役立たず」

親父「死ぬか小僧?」

男「いや、いいっす」

入学式の朝


親父「おい、男」ポイッ

男「うおっ、重っ」


何かを投げられる。それは水晶だった、拳大の水晶球


親父「そいつが役に立つはずだ。持って行け」

男「何だよこれ」

親父「言わねえよ。俺の相棒によろしくな」

男「はあ?」

学校、入学式


男「は、特に何も無かったからカット」



教室


友「チェストォオオオ!」


今度は飛び膝蹴りかましてきた友

>>37

yokeru

巴投げ

男「どっせーい!」

友「ぎゃああ!」


巴投げする。ゴミ箱にホールインワン、1ラウンドKO
_____
___
_

HR

先生「じゃあまずは自己紹介でもしてもらうかな」


・・・


友「俺様こそ最強なり!友だ!誰の挑戦でも受けるぜひゃっはー!」


自己…紹介?


・・・

男の娘「男の娘です。こう見えて男です♪」

男「ええええええ!?」


この間会ったあの可愛い女の子は男だったらしい。ちなみに制服は女子の制服だ

かなりショックです

休み時間


男の娘「そんなにショックだった?」クスクス

男「…ああ」

男の娘「僕は男同士でも構わないよ?」

男「>>41


俺は女の子が好きなんだよ

ななななにいってんだよばかじゃねえの

男「ななななにいってんだよばかじゃねえの」

男の娘「ふふ、焦ってる。かわいいな」


にっこり笑う男の娘、やばい可愛い…


男「イカンイカンイカンイカンイカン!」


こいつは男だこいつは男だこいつは男だこいつは男だこいつは男だ…

いや…でも顔は可愛いし、ぶっちゃけ裸見なければ普通に女の子…

いやいやいやいや、それでも男だし!


男「ぬおおおおお」


友「何呻いてんだあいつ」

男の娘「恋わずらいだよ」

友「なるほど」

授業
総合学活


先生「お待ちかねの薬だ。飲め」

先生「そして今配った紙に熟語を一つ。漢字を一文字書け」

先生「熟語はそのまま能力に、一文字の漢字は能力にもなればお前らの属性になり、特性になる」

先生「よおく考えろ」

熟語
>>45

一文字の漢字
>>47



明らかにふざけているものは再安価

希望

工作

質実剛健

封印

_____
___
_

熟語「工作」

一文字「改」


先生「なるほど、お前の能力"工作"は材料さえあればどんなものでもぱっと作り上げる能力だ」

先生「そして、"改"の能力で全ての"性能"を弄れる。機械だろうと非物質だろうとな」

先生「次に特殊生物について話す。奴らは世界中に出現する怪物、化け物だ」

先生「特殊生物をてめえらが倒せばそれに応じて巨額の報酬が出る」

先生「卒業生はそれで生活するわけだがお前らでも倒せば報酬はもらえる」

先生「ちょっと特殊な力で特殊生物の出現位置をずらして校内に出るようにしている」

先生「そいつらを倒せるように訓練するのがウチの役目だ」

先生「説明、以上!」

生徒(えー…)

先生「ぶっちゃけ他に説明することは無いからな」

>>1 違ったらすまんが ヒロインの一人が鎧使ったり 別の人が動物操ったり 先生が変身できたり っての書いてた?

>>52
はい。今度はちゃんと完結させます

授業
戦闘訓練その一


先生「はい二人組みになれー、男女別にな」

男の娘「男くーん、僕と組もうよー」

友「相棒!俺と組もうぜ!」

①男の娘と
②友と
③他の奴と組む(どんな奴か自由安価)

>>56

1

男「男の娘と組むよ」

男の娘「やった、ありがとう」ギュー


抱きしめられる。いや、男の娘のほうが背が低いから抱きしめるというよ抱きつくって言うほうがあってるかも


友「…ホモ」

男「違うわ!」

男の娘「女装男子とだったらホモにはならないよ?大丈夫っ!」

男「なるからな?女装してても男子は男子だ。あと何が大丈夫だ」

先生「最初は簡単は戦闘訓練だ。まずは柔道…なんてものは知らんから相手を倒して見せろ」


うっわ、適当


男の娘「僕…男くんに押し倒されちゃうんだ…///」ポ

男「お前は何を言っているんだ」

①本気で
②手加減して
>>60


+ラキスケ(?)

1

手加減してたら


男の娘「やっ!」


だっ


一瞬で倒されマットに押し付けられる


男の娘「手加減してくれたのは嬉しいけど僕には不要だよ?言ったじゃん、そこらの男より強いって」

>>65

寝技に持ち込む

ハッ!そうやって勝ち誇るには、まだ早えーんじゃねーの?(手加減抜きで反撃)

男「ハッ!そうやって勝ち誇るには、まだ早えーんじゃねーの?」


手加減抜きで反撃する。男の娘の腕をぐいっ、と引いて立ち上がりつつバランスを崩しにかかる


男の娘「わっ」

男「ほらっ、形成逆転だ!」


今度は俺の方が上になり男の娘をマットに押さえつけている


男の娘「…こんな…皆が見ている場所で…男くんのえっち」

男「>>68

……
その手には乗らんぞ

玉を潰して本当の女にしてやろうか

通じねーよ。ギブアップせい

男「玉を潰して本当の女にしてやろうか」

男の娘「いやー、怖ーい」


先生「はいそこまで」


男の娘「あーあ、負けちゃった」

男「お前変なこと言うのやめろよ」

男の娘「男にああいうこと言われて反応するほうがおかしいんだよ?」

男「お前の顔のせいだ!顔の!」

放課後




えーっと、俺の部屋の場所とルームメイトは



男の娘「僕だね。やった、男くんと一緒」


…マジだ


男の娘「一晩を共に過ごした仲になれるね///」

男「>>73

おまえは女の子に興味はないのか? 恋愛的な意味で?

男「おまえは女の子に興味はないのか? 恋愛的な意味で?」

男の娘「無いよ?」

男「何!?男の娘×女、女×男の娘の需要に応えろよ!」

男の娘「男の娘に女との絡みはいらない。男×男の娘か男の娘×男の娘が志向 by.>>1

友「いやお前ら何の話だよ」

①自室でゆっくりしにいく
②談話室に行く
③図書室に行く
④行動自由安価

>>76

4 自分の能力について調べる

①先生に聞きに行く
②戦闘自由訓練室へ

>>79

2

戦闘自由訓練室へ行くかな


男の娘「僕も行くー」

友「俺も行くぜー」

①男「いいけど」
②男「くんな」
③男「友は来るな」
④男「自由安価」

>>82

今日はここまで、次は明後日

3

おつ

男「友は来るな」

友「何故俺だけ!?」

男の娘「やった、男くん一人占めー」


友「くそ…何でだ…」orz





戦闘自由訓練室


「せいっ、やあっ!」


ボーイッシュな顔立ちの女子生徒がいた


①話しかける(台詞安価)
②女子生徒の武器がこっちに飛んできて当たる
③話しかけずに男の娘と訓練
④自由安価

>>86

1 初めましてと自己紹介

その女子生徒が一区切りついたところで


男「あの、初めまして俺たち一年の」

「ん、ああ新入生か。あたしはここの管理人だ」

男の娘「管理人?生徒じゃないんですか?」

「いや、いつもここに入り浸ってたらついでに頼むわとか先公に押し付けられただけなんだけどな」


あっはっはと笑う。少年のような笑いだ


女「気軽に女と呼んでくれ、よろしくな後輩たち」

女「ところであたしはここで自主連に励む奴らに稽古や手解きをやってやってるんだが。君らもいるかい?」

男「>>89

簡単に俺の能力の実践での使い方を考えてくれ

ぜひお願いします

男「ぜひお願いします」

女「うし来た。手加減はしてやっから二人でかかってきな…と、その前にあそこから武器をとってきなよ」

用具倉庫を指差す

>>92
そこに入っているものは高校体育で使いそうなもの全般
無論剣道用の竹刀なんかもある







メインアビリティ:工作
材料さえあれば何でも作れる能力
ただし一定時間が建つと材料に戻る

サブアビリティ:改
性能を改造する能力であり、常に身体機能・能力を改造できる特性
物であろうとあるまいと性能を改造出来る。改良も改悪も思いのまま
だが、全く別の機能に変えることと見た目を変えることは出来ない。あくまで性能を変えるだけの能力
しかし自分の体は自由自在に改造できる

踏み台安価下

ピッチャーマシーン

ピッチャーマシーンを持ってくる


男の娘「僕は何も無くていいや。"飛翔"」

男「おぉ」


男の娘の背から美しい翼が生えて空に飛ぶ。何あの美しい羽、もふりたい


男「じゃあ俺も。改!」


ピッチャーマシーンに使う

性能をどう変えるか>>96

あらゆる球種を豪速球で撃ちだし、跳ね返る角度を計算して対象に当てる

ランダムに連射する

1秒に3発発射

1秒に3発発射するようにした


男「発射あ!」

女「ふふ」スパパ


一瞬でスパッと切られた。三発とも


女「これだけかい?」

男の娘「僕がいるよっ」


男の娘が上空から飛来する


女「来たね」


女が薙刀を無から作り出す


①見てる
②改を使う
③タイミングを見て発射する
④事由安価

>>100

改で女の薙刀無力化

2

4 >>94に改

①再びピッチングマシンに
②自分の体に
③自由安価

>>104

ksksy

ピッチングマシンをどう改造するか

>>107

威力は抑えてファランクス級の連射速度に

女 ・・・[マシーン]
一番最初の球を切られても2発目が確実に当たるように上見たく打ち出す…わかるかな(小声)

わからなかったら安価下

男の娘が突撃すると見せかけて引く


女「!?」

女「かまいたち…」


女の体に切り傷が出来る


男の娘「やっぱり致命傷とは行かないね」ビュン


再び女に急接近する

そして空中でくるりと回転して上に飛翔する

女の目線はそれを追っている。今だ!



バシーン


ピッチングマシンの球が女にクリーンヒットする

女「あはは、完敗だよ完敗。君たちすごくコンビネーション良いじゃん。息ぴったりだったよ」


そう言って笑う女。まあ手加減してくれてたんだろうけど


男の娘「やったね!やっぱり僕たちは相性良いんだよ」

男「>>111

はいはい

男「はいはい」

男の娘「ぶー、何その生返事」

女「もしかして君たちってカップルだったり?」

男の娘「はいそのとおりです!」


すごく嬉しそうに言う男の娘


男「>>114

そうですね。こいつが男じゃなかったら付き合ってますよ

男が嘘つくんじゃねえ

男「男が嘘つくんじゃねえ」

男の娘「いいじゃん男同士だってカップルにはなれるよ?」ギュ

男「なる気は無い!くっつくな」

女「仲いいんだね」

男の娘「相思相愛だもん」

男「どこがだ!」

①寮の自室へ
②女に
 男「自由安価」

③自由安価

>>117

今日はここまで、次は明後日


おつ

明後日と言ったが徹夜に挑戦がてら今日の零時から更新しようと思う


ちょっと聞くけど男の娘が好きな奴このスレにいる?
いるなら男の娘とのラッキースケベとかも設けようかなと

まあいないからといって男の娘の出番を減らすわけじゃないが

っつか普通に女のヒロインまだいないとかやばいな、一応ギャルゲ風謳ってんのに

むしろ男の娘エンドを目指す

面白いからメインヒロイン男の娘だけでいいべ

うーん、個人的には男の娘との恋愛はNG。

取り合えず予定通りでルートは安価次第でいいのでは?予定とか無いなら分からないけど自分も男の娘ルートはちょっと

作者さん次第でいいんじゃないかな?
タイトル詐欺になるかもしれないけど、今までで男の娘しか出してないってことは、ようするに主人公×男の娘を書きたいってことでしょう?
私はその趣味はないけど、同じ趣味の人にはたまらないものになると思うし。

主人公×男の娘も主人公×女もどっちも書きたいんだ!

じゃなかったら元々ギャルゲなんて書かないさ。男の娘はヒロインの一人と考えてくれ

男の娘とは嫌って人は頑張って女を落とす安価を取ってくれ

こっからちゃんと女キャラも出していくし
男の娘が一番最初に出てきたのは同じ寮暮らしっていう都合上だし

ok続けて

自室


男「ふう」


ソファに座る。かなり座り心地がいい


男の娘「二人きりー」

男「近い、もう少し離れろ!このソファ三人ぐらい座るスペースあんだろ!」


男の娘もソファに座って密着してくる


男の娘「いいじゃんこんぐらい」

①無理やり引っぺがす
②逃げる
③携帯で友に助けを請う
④男「まあいいか」
⑤自由安価

>>129

1

4

男「まあいいか」

男の娘「やったあ、大好きー」ギュ

男「誰が抱きしめるのまで許可した」

男の娘「ダメ?じゃあチューは?」

男「何でそれがオッケーになると思った!」

男の娘「ぶー、じゃあこうしているだけでいいや」


あ、そういえば親父が渡してきた水晶

①使ってみる
②一人の時かピンチのときまで取っておこう

>>132

1

2

一人の時かピンチのときまで取っておこう


男の娘「あ、そうだ。夕ご飯作ってあげるよ!キッチンあるし」

男「あ、おい」


パタン


男の娘「…何も無いじゃん」

男の娘「ちょっと食堂まで行って分けてもらってくるよ!」ダッ

①男「いやそこまでしなくてもいいよ!一緒に食堂で食べよう」
②今のうちに水晶使ってみるか
③自由安価

>>135

1

男「いやそこまでしなくてもいいよ!一緒に食堂で食べよう」

男の娘「そう?じゃあそうしよっか。土日にでも一緒に買出しに行こう」

男「うん。…うん?俺も?」

男の娘「二人で買出し。新婚夫婦、うん最高!」

①スルーして部屋を出る
②男「一人で行け」
③男「行ってはやるが断じて夫婦じゃねえし」
④男「自由安価」

>>138

4

3+友人としては好ましく思うが、俺はあくまでノーマル。かわいくて優しい女の子と恋愛したいんだ!

お前は料理できるのか?

男「行ってはやるが断じて夫婦じゃねえし
  友人としては好ましく思うが、俺はあくまでノーマル。かわいくて優しい女の子と恋愛したいんだ!」

男の娘「僕優しくて可愛い女の子だよ?」

男「顔だけだろ!」

男の娘「でも友達として好きって言ってくれただけでも嬉しいなって」ニコリ

男「っ」


やべ、一瞬可愛い笑顔って思ってしまった。落ち着け落ち着け、俺はノーマル


_____
___
_

食堂

ガラーン


男の娘「見事に誰もいないね。遅すぎたみたい」

①男「ちくしょう、とっとと食べちまおう」
②男「いや、あそこに一人女子生徒が」
③男「いや、あそこに一人男子生徒が」
④自由安価

>>141

徹夜チャレンジ早くもギブ
やっぱもう寝るわ
明日は用事あるから途切れ途切れの不定期更新になると思う

おつ
あんかなら1

4 あの……なにかお困りですか?

優しげな同学年らしい女生徒が声をかけてきた。

男「ちくしょう、とっとと食べちまおう」

男の娘「そう?誰もいない食堂で二人っきりってのもいいと思うけど」

男「怖いわ」

男の娘「はい男くん、あーん」


ニコニコとした笑顔で食べ物を差し出してくる

①あーんする
②しない

>>146

1

男「はいはい、あーん」あーん

男「」パク、モグモグ

男の娘「僕にもしてよ」あーん

男「恥ずかしいことやらせてんじゃねーよ」


と言いつつやる。ああ、もう完璧にこいつに乗せられてるんだな


①カット
②早めに食べ終わって先に部屋に戻り、水晶を試す
③会話しながら食べる(台詞安価)

>>149

2


なんで俺に付きまとうんだ

男「なんで俺に付きまとうんだ?」

男の娘「好きだから以外に理由は無いでしょ?」

男「いつフラグ立ったんだよ」

男の娘「一目惚れだよ一目惚れ」


えへへと笑う


①カット
②早めに食べ終わって先に部屋に戻り、水晶を試す
③男「自由安価」

>>152

2

2

2

男「ご馳走様、先戻るよ」

男の娘「えー、待ってよー」

男「じゃあな」

_____
___
_


部屋


男「さて、この水晶は?」

男「ん?」


水晶の中に青い炎が見える


「ずいぶんと久しぶりじゃな」


男「わっ」


いきなり人間大の九尾の狐が現れた


狐「む?ちょっと若返ったかや?」

男「…いえ、息子ですが」

狐「息子…そうかや、もうそんなに経って…時間の流れとはかくも残酷なものじゃな」

男「あの、あなたは」

狐「わっちはそうじゃな…奴の元相棒とだけ言っておく。詳しく説明すると面倒なんでの」

狐「ま、奴との約束じゃ。主が呼んだ時はいつでも現れて助けになろう」

男「ありがたいけど、何が出来るんだ?」

狐「わっち自身が武器になることも出来るし」


剣に変身して空中に浮く狐


狐「武器に宿ることも出来る。シャーマンキングのようにの」


懐かしい漫画出してくるな


狐「ま、気軽に呼んで欲しいのじゃ。それではまたの」


そう言うと消える

親父すげえな


そこに男の娘が帰ってくる


男の娘「さっさと帰っちゃうなんてひどいよー」

男「>>156

ちょっと用事があってな

帰宅部を舐めるな……!

男「帰宅部を舐めるな……!」

男の娘「えー、何それー」

男の娘「まあいいや。僕風呂入ってくる」

男「風呂?」

男の娘「うん、部屋のね。寮の浴場行くとほら、女の子が入ってきたみたいで驚く人いると思うし。かといって女風呂行くのはもっとダメだし」

男「確かに」

男の娘「それとも一緒に入りたい?お風呂」

①男「ふざけんなとっとと言って来い」
②男「うん、そうするか」
③男「自由安価」

>>159

1


+ノリツッコミ

↑間違えましたソマソorz

男「うん、そうするか…って誰が入るか!」

男の娘「何で?男同士だしいいじゃん」

男「こんなときだけ男言うな!」

男の娘「ということはいつもは女の子として意識していてくれてるって解釈でいいのかな?」

男「>>163

んなわけねーだろ!
おまえが女の子みてーな仕草してくるからだ!

だったら靴を舐めろ

会話が噛み合ってない
再安価↓

はいはい

男「はいはい」

男の娘「うわーんスルーは嫌だー」ギュゥ

男「引っ付くな、とっとと行け!」

男の娘「ぶー。…覗いてもいいからね?」

男「はいはい、早く風呂行け」


さて、行ったか

①俺は寮の浴場でも
②あえて混浴行くか
③男の娘が出るのを待って風呂に入る
④自由安価

>>168

1

浴場


男「広いけど一人で入りたい時には向いてないな」

友「よう男、てっきり男の娘ちゃんといちゃついてると思ったぞこんちくしょう」

男「>>171

俺は普通の女の子といちゃつきたい

そういうお前はどうなんだ

男「そういうお前はどうなんだ」

友「…はは、あまり趣味の合わない男子と気まずい二人暮らしだ」

男「ああ………ああ」

友「男、変わってくれ」

男「絶対やだ」

友「何でだああああ!」


さて、うるさいからとっととあがろう

_____
___
_

自室

男の娘「寂しかったよぉお!」


男の娘が飛び掛ってきた


①よける
②殴る
③受け止める

>>175

1

④押し倒される

そのまま押し倒された


男の娘「…」

男「…」

男の娘「ん…」


男の娘が顔、いや唇を近づけてくる


①流石に逃げる
②そのまま
③押しのける

>>178

1

1

3

横に転がって逃げた


男の娘「ちっ」

男「"ちっ"じゃねえよ。寂しくさせたのは悪いなあと思ったら何しようとしてんだお前!」


それにしても風呂上りの男の娘がヤバイ、濡れた長髪って何かエロい…


男の娘「どうかした?」

男「どうもしてない。ってかお前パジャマも女のか」

男の娘「そりゃね。あ、下着も女の子だよ?ブラは無いけど…見てみたい?僕のパンツ」

男「>>182

もうお前性別変換しろよ!

さて、明日の準備でもするか

男「さて、明日の準備でもするか」

男の娘「うわーん、スルーはやだー」


無視しつつ用意する

さて用意したし歯を磨いて寝るか


男の娘「ねえ、一緒に寝ようよ」

男「言うと思った…」

①男「何もしないならいいぞ」
②男「絶対ダメ」
③男「自由安価」

>>185

2+ばれたら絶対、俺がホモという噂が出るから

↓2

安価↓1

1

男「何もしないならいいぞ」

男の娘「やったー、男くん大好き!」ギュー

男「だからひっつくなって!///」

男の娘「えへへ、照れてる」

男「うるさい!早く寝ろ」

男の娘「うん。あ、男くんは襲ってきてもいいんだよ?」

男「…」グリグリ

男の娘「ごめんごめん、梅干はイヤー」


そして、男の娘に抱きしめられる形で眠りについた

_____
___
_

男の娘「ねえねえ、男くん。このスレのメインヒロインって僕だよね?」

男「何を言っているんだお前は」

男の娘「だってさ?まだそれらしい女の子出てきてないよ?」

男「ぐ…」

男の娘「だから、メインヒロインとしてのイベント…」

男「お、おい…何をしている。やめろ!」

男の娘「ふふふ」

男「あ、あ、」


男「あっー!」

男「ハァ…ハァ」


ひ、酷い夢を見た


男「…ヒロイン、早く見つけなきゃ…」

男「…まだ四時…」

①気分転換に風呂でも行くか
②二度寝しよう
③起きる
④自由安価

>>192

1

3

起きるか


男「…」


やばいな、可愛い男の娘の寝顔を見たら股間が…

いや、これはただの朝勃ちだ。断じてただの朝勃ちだ


①食堂へ
②自主連室へ
③自室で適当に過ごす
④自由安価

>>196

1

2

3

自室で適当に過ごした
_____
___
_

6:30頃

男の娘「ん…おはよう」

男「起きたか、おはよ」

男の娘「朝のちゅーは?」

男「しねえよ。ほら、とっとと顔洗って髪溶かして食堂に飯食いに行くぞ」

男の娘「はーい」

食堂

①勝手適当な場所に座って食べる
②友と三人で食べる
③買って自室に戻って食べる

>>200

買って適当な場所に座って食べる


男の娘「はい、あーん」


また食べ物を差し出してくる


①食べてやる
②食べない
>>203

男「はいはい」あーん

男「」もぐもぐ

男の娘「僕にも僕にも」

男「へいへい」

男の娘「あーん」

男の娘「」もぐもぐ

男の娘「えへへ、幸せ」

男「はいはい、良かったな」


じー


男「うっ…」


しまった、この時間人いるじゃん…やっちまった

周りにすごい見られてる

自室


男「死にたい…」

男の娘「ドンマイ!」b

男「誰のせいだと思ってやがるこのやろう!」

男の娘「きゃー、襲われるー!」

男「るっせえ、数発殴らせろ!」

男の娘「DVだー!」

男「待ちやがれ!」

男の娘「でも僕傍から見ても女の子にしか見えないから問題ないよ!」

男「>>207

……そうだな

って全然よくないわ!お前の性別は見た目が女でも♂だろ!?

俺はノーマルなんだ、その態度を変えないなら部屋を替えてもらうぞ

急に態度が厳しくなってワロタ

時にはちょっち引いてみるのもいいな

男「俺はノーマルなんだ、その態度を変えないなら部屋を替えてもらうぞ」

男の娘「…出来るのかな?」

男「は?」

男の娘「僕を追い出せるの?」


男の娘が顔を近づけてくる


男「っ…///」

男の娘「ふふ、そういう優しいところ大好きだよ」ニコリ

男「っ」はっ

男「あーもう、顔洗ってくる!」

HR前、教室

男(ああもう、男の娘の奴め。このままだと本当に好きになってしまいそうだ)

男(その前にヒロインを作らないと!)

男(何か、何か行動を!)

>>213

困っている人はいないか探す

困っている人はいないか探す

いなかった

平和そのものである


男の娘「何きょろきょろしてるの?」

男「うるさい、黙れ」


その声に反応したかのように皆、いや、女子がこっちを向く。そして雪崩のようにやってきた


女子1「ねえねえ、朝ごはんを食べさせあってたって本当!」

女子2「めっちゃラブラブだったんでしょー!?」

女子3「やっぱり恋愛に性別なんて関係ないわよね!キャー」

『キャー!』


黄色い声が上がる。耳が痛い


男の娘「た、大変なことになっちゃったね」

男「誰のせいだ!」

女子「ねえもっといちゃいちゃしてよー」

女子「見せてよー!」

>>216

教室を出る

優しくてかつクラスの中心になっている女の子が止めてくれる

大声でこいつとはそんな関係しゃないと弁明

自分の行動安価じゃないの?

特に指定はないからいいんじゃないか?

委員長「はいはい、皆静かに、もうすぐ先生来るよー」


「あ、ほんとだー」「席に座らなきゃ」と言った感じの言葉と共に散る女子たち

た、助かった


委員長「さ、君たちも座っておいてね」ニコ

男「>>222

安価下

ありがとう。助かったよ!

男「ありがとう。助かったよ!」

委員長「ふふ、何のことかな」


柔らかく笑う委員長。ヤバイ、天使や


委員長「後で詳しく聞かせてね。男の娘ちゃんとのことは」耳打ち


違った、この人も他の女子と同じだった…


HR後、何かするか
>>225

何もしなくても良い

周りを観察

取りあえず、委員長にはお礼がてら、誤解だと説明しておこう

自分の能力を併用しやすい武器探し

男「あの、委員長」

委員長「ああ、男くん。男の娘ちゃんt」

①男「俺、あいつとはそういう仲じゃないです」
②男「俺男に興味ないんです」
③男「俺、委員長のほうが好みです!」
④男「自由安価」

>>228

2

すまん。安価下でお願いする

4 1+3

男「俺、あいつとはそういう仲じゃないです」

男「俺、委員長のほうが好みです!」

委員長「え…あー…」

委員長「ごめん。それには…うん、その想いには応えられないよ」

委員長「ごめんね、嬉しいわけじゃないんだけど。ごめん」


男(何やってんだ俺ええええ)

男(やっちまった。勢いに任せて…そりゃそうだ、何のフラグも建ててないし。そりゃこうなるか)OTL

>>233

最近、男の娘とかかわっている性でみんなからそういう系の人間だと思われてどうかしていたと言って謝る

男「最近、男の娘とかかわっている性でみんなからそういう系の人間だと思われて」

男「それが嫌で…彼女作ってノーマルだって証拠にしようと…ごめん、俺どうかしていた」

委員長「ああ、なるほど」

①席に戻る
②男「自由安価」

>>236

1

1

たすけて

①授業
②昼休み
③放課後

>>240

1

2
男の娘以外と食べよう…できれば女と

すまん。1でお願いする。

昼休み

男の娘「いっしょに食べようよ」


さて、どう断ろう



男「>>243

>>241
気がつかなかった
が訂正はしない。安価なら↓

素直に俺はホモと間違われたくないからと断る。


難易度の差に泣ける。そしてごめん。

そういえばつい授業飛ばしちゃったけど復習とか手段はあり?

>>245
飛ばしちゃいけないことだったら飛ばす選択肢出さないからおkだよ

>>244
難易度も何もいきなりああ言われたらそりゃね…
勘違いして欲しくないけど女のヒロインを書きたくないわけじゃないよ

とりあえず復習とかあり?
授業で俺たちも知っておかないこともあるだろうし……

男「俺はホモと間違われたくないから」

男の娘「一緒に食べるくらいなら大丈夫だよ。食べさせあったりしなきゃ」

①男「さっきのことがあるから疑われてるだろうが!」
②男「自室ではいつもいっしょだから昼休みぐらい頼むよ、な?」
③男「自由安価」

>>250



>>247
読んでる側が知らなきゃやばいことは飛ばさないから大丈夫だよ

2

男「自室ではいつもいっしょだから昼休みぐらい頼むよ、な?」

男の娘「じゃあ後でいちゃついていい?」

①男(背に腹は代えられん) 男「キス以上は無理だが抱きついたりぐらいなら」
②男「いや…それは」
③男「いいから頼むよ」
④男「自由安価」

>>253

3

3

3だな

男「いいから頼むよ」

男の娘「いいの!?やったー!」


あれ?やっちまった?

…まあいい、後のことは後のことで考えよう

①委員長に話しかける
②屋上へ
③食堂へ
④自由安価

>>257

2

男「あの、委員長、一緒に食べませんか?」

委員長「いいですよ?」

①食堂で
②教室で

>>260

2

食堂


男(さて、何か話題を…話題を出さなければ)

男「>>269

遠いな…
安価は、委員長。よかったら、放課後能力の訓練をしないか?

委員長の能力も訓練もできて一石二鳥だと思うし……

ksk

ごめん。安価↓

>>262

すまん。>>262に「いっしょに」を入れてほしい

男「委員長。よかったら、放課後いっしょに能力の訓練をしないか?
  委員長の能力も訓練もできて一石二鳥だと思うし……」

委員長「いいですよ」

男「いいんですか?」

委員長「ええ、私でよろしければ」

男「>>269

今日はここまで、次は明後日
休みだから起きれれば朝早くから更新する

ありがとう。放課後、よろしくお願いします

むしろ委員長さんじゃないとだめだ


超能力?
ああそんなのもあったね

男「むしろ委員長さんじゃないとだめだ」

委員長「ふふ、そこまで言われると断れませんね」

男の娘「…」ジー


男の娘がこっちを見てるが無視だ無視


①自主連室へ
②校庭へ

>>273

1

1

自主練室


女先輩「やあ後輩くん…この間とは別の女だね」

男「そういう言い方やめてくださいませんか?」

委員長「ふーん」

男「違うよ、前回のは男の娘だよ」

委員長「ああ、そういうことですか」

①女先輩に再び2対1を申し込む
②委員長と一対一
③自由安価

>>276

2

委員長の能力を知りたいので2

男「では一対一で。お願いします委員長」

委員長「はい、お願いします"射撃"!」


ちょっ、いきなり!?


①狐を呼ぶ
②"改"で体の防御力を超強化
③避ける
④自由安価
>>279

2

2

男「"改"」

カキン!


が、体を鉄化させると重い上に動きがぎこちなくなくなる。このまま戦うのには向かないな

しかも武器も無い


委員長「うははははは!」ダンダンダンダンダン


うわ、連射してきやがった。ってか性格変わってる


①"改"で防御を解いて、身体能力を上げて飛び上がる
②狐を呼ぶ
③自由安価

>>282

床を改造して転ばせる

持っているものに使えそうなものはないか調べる

持っているもの…だめだ、何もない

あるのはティッシュハンカチ、財布、ボールペンぐらいだ

①"改"で防御を解いて、身体能力を上げて飛び上がる
②狐を呼ぶ
③自由安価

>>285

>>281

脚力を強化して一旦退避

自分の体以外は性能を弄るのみしかできない

最安価↓

床の摩擦を減らすとか
出来ないなら下

性能、だから違うな。↓

"改"で動体視力を強化、根性で避けて弾切れを待つ

"改"で動体視力と身体能力を強化、根性で避けて弾切れを待つ




委員長「あははは、無駄ですよ。この能力は無限に射撃できます!"射撃"」


さらに左手にも拳銃が出現する

まずい、二丁拳銃は流石に避けにくい

二丁射撃が来る前に何か行動を

①狐を呼ぶ
②一旦退いて倉庫に、武器になるものを探す
③自由安価

>>293

3 回避しながら距離をつめて接近戦に持ち込む

2

男「"改"」


更に足を強化、避けながらすばやく倉庫に隠れる


男「"改"」


そして扉を硬くする

さて、何を武器とするか

>296

ピッチングマシンを対戦車ライフル並み威力に

体育マット

男「…体育マット」


どうやって使うんだ


①分厚い盾として
②他のにする
③自由安価

>>300

軽量化して 1

>>999

軽くして投げる
委員長の頭上で解除

①扉をぶち破られる。その瞬間に不意打ち
②ぶち破られる前に飛び出る

>>304

1

ドガァアン


男「でりゃあ!」


扉をぶち破られると共にマットを投げる


委員長「っ」

バス!


打つが、いくら穴を開けようともマットには関係ない


男「"解除"」

委員長「きゃっ」


マットに押しつぶされる。かなり重いマットだ

①男「勝負ありだな、委員長」
②自由安価

>>307


kskst

まだ決定打とは決まってない。逃げ回り次の武器を探す

マットを押しのける前に、この倉庫から武器を見つけ出そう。何を使う

>>310

kskst

バーベルを軽くして持ち上げ、
重くして降り下ろす

何発か打ち込んでみる

バーベルを軽くして持ち上げ、
重くして降り下ろす

マットの上から何発か打ち込んでみる


委員長「ちょ、まっ、ギブギブ!」
_____
___
_

委員長「負けました…まさかマットを使ってくるとは」


自己回復しながら言う委員長


男「>>313

かわいい

俺も意外だった

男「俺も意外だった」

委員長「え?」

①男「委員長がこんなトリガーハッピーだったなんて」
②男「やっぱどんなものでも武器になるんだな」
③男「自由安価」

>>316

2

1111111111

男「委員長がこんなトリガーハッピーだったなんて」

委員長「っ///」

委員長「…忘れて…ください…///」


顔を真っ赤にしてそっぽを向く委員長、罰の悪そうな表情だった


男「>>319

>>312

男「かわいい」

委員長「ああもう、うるさいです。私はもう寮に戻ります///」


足早に駆け出す


①男「自由安価」
②寮に戻る
③自由安価

>>322

1追いかける

自主トレ(途中で誰か来る)

男「"改"」


自分の身体能力を上げて一人で格闘の練習、素振り的なアレをする

そこに

①友が
②男の娘が
③自由安価

>>325

2

3 元気一杯で、かつ無邪気でお人好しな同じクラスの少女

「きゃっほー」


ズドン


男「!?」ビクン

女先輩「え!?また壊れたの?」


「やははー、きもっちいいー」


女先輩「はあ、たまにいるんだよね。大きな力を持って暴走しちゃうやつ」


壁一面破壊して自主練室に入ってきたポニーテールの女の子


女先輩「おい、力を持って楽しいのは分かるけどむやみやたらに壊すな!」

ポニテ「やはは、楽しいんだもーん。"爆発"ぅ!」


ドッカーン


男「ぬわっ!」

女先輩「ああ、やだやだ。おい男くん、あの子止めて説得しなきゃいけないんだけど付き合ってくれないかい?」

女先輩「あたしじゃ手加減できずに殺しちゃいそうだ」

>>328

承知しました

俺も自分の力を抑えることが出来そうもない…がやってみます

男「俺も自分の力を抑えることが出来そうもない…がやってみます」

女先輩「ま、そこまで気負うこともないと思うけどね。行くよ」

ポニテ「いえーい、ばっくはつ!」


どっかーん


男の行動
>>331

自分の脚力強化&体を頑丈にしてポニテに抱きついて止める

壁材から武器を作り出す

男「"工作"」


ちょっと薄くなるかけど壁から建材を抜き取る


>>333

半殺しだ

何の武器を作る?
>>336

棍棒

パイルバンカー

建材と近くの鉄製の物を使ってパイルバンカーを作り出す


男「武器やらなんやら知っといて良かった。偶然見につけた知識だけど」


火薬は無いから空気圧縮式だが、まあ捉えるぐらいの威力に抑えるには丁度いいか


ポニテ「やっははは!"爆"」ボン


足の先が爆発し、その推進力でこっちに飛んでくる

>>334

正面から迎え撃つ

あ、ごめん安価↓

>>338

男「発射ー!」


ビシュン!


男「!?」


か、肩がっ
_____
___
_


ポニテを重症にして(自己回復するので問題無し)拘束したはいいが

打った反動で肩がすごく痛い。今度は"改"で体の強化してから打つか


女先輩「」ガミガミガミガミ

ポニテ「」しゅん


ポニテは女先輩に説教されている


①男「それって先生の仕事じゃ」
②男「その辺にしてあげてくださいよ」
③男「自由安価」

>>343

2

2+ポニテさんの能力で怪我人は出なかったわけですから……

男「その辺にしてあげてくださいよ。ポニテさんの能力で怪我人は出なかったわけですから……」

女先輩「…出てるよ。いつものことだから騒ぎになってないだけで」

男「え?」

ポニテ「やははは、反省反省」

女先輩「反省して無いだろ!」

男「>>346

お人好し設定はどこいったん?

安価下

俺に教育させて下さい

>>345
犠牲になったのだ……
安価下

教育♂期待

ある程度大人びた桜乃くりむ(生徒会の一存)を想像してたら、爆破魔になってたでござる。まあいいけど。

安価下

>>349
くりむよりエリスちゃんのほうが好きです。

ごめん、書いたらこうなった。暴走してたってことで一つ



男「俺に教育させて下さい」

女先輩「どうする気だい?」

男「>>352

とりあえずグーで頭グリグリします
安価下

まっとうな善人にしてみせます! みっちり熱血指導して!

修造か

>>353
男「よくやったポニテ…お前に伝えるべきことは・」

男「すべて伝えた…ガクッ」



こうですか?わかりません

男「まっとうな善人にしてみせます! みっちり熱血指導して!」

男「んじゃ」ズリズリ

ポニテ「あれ?あれれれ~」


とりあえずポニテを引きずって自主練室を出る

①自室に連れて行く
②自主練室から出たからいいか。放す
③自由安価

>>357

1

1

そういえばこのスレってゾロ目関係ないんだっけ?

ポニテ「んじゃねー…あれ?」

ポニテ「あれれれ?どこに連れてくの?」

男「俺の部屋だ」

ポニテ「何で?」

男「>>362

ちゃんと教育するには一緒の方がいい

まあ、大丈夫だ。女顔の男が同じ部屋にいるから安心しろ

言っただろう! おまえを更生させると! 論語、大学、中庸をみっちりと学んでもらう!

男「言っただろう! おまえを更生させると! 論語、大学、中庸をみっちりと学んでもらう!」

ポニテ「難しいの分かんないよー」

男「いいから行くぞ」


自室


男の娘「男くーん」

男「うるせえ」パシ


男の娘の額を手のひらで押さえる


男の娘「何でー?約束はー?」

男「>>365

した覚えはない。お前が勝手に思っただけだ

そう言えばしてたな…あれは嘘だ

講師のバイトをすることにした。労働時間のうち100%はサービス残業だがな

男「そう言えばしてたな…あれは嘘だ」

男の娘「…夜寝てる間に襲ってやる」

男「やめろ」

男の娘「じゃあその子との用事が終わったらいちゃつかせてよ。キス以上のことはしないからさー」

男「>>369

俺にそういう趣味はないと言っただろう。
悪いが、同好の奴を捜してくれ。

分かったよ

好きにしてくれ

男「分かったよ」

男の娘「やったー!」

男の娘「で、そんな門等してる間に逃げちゃったよ?」

男「んなー!?」

>>374

追いかける

追いかける

追いかけた


男「えっとー、左右どっちだ?」

コンマ安価50以下

>>381

kskst

kskst

ksk

kskst

男「よし、こっちだ」
_____
___
_

男「ダメだこりゃ、二分の一外したな」


逃げられた。この時間じゃな…しゃあない


①女先輩に報告
②部屋に戻る

>>384

1

1

自主練室


女先輩「そうか…ま、いいよ。次やらなきゃいい話さ」

男「やったら?」

女先輩「あたしが身をもって教えよう。くっくっく」

男「>>387

レズですか!?(ヒキ)
安価下

また探しに行きます

お願いします

その時は是非自分も

男「また探しに行きます」

女先輩「ああもう今日はいい。君も部屋に戻れ」

女先輩「そのほうがいい」

>>392

毎年ああいう暴走者は出るのですか?

ポニテさんと同室の大人びた知的な感じのロングヘアーの少女が、ポニテさんを捕まえてやってきました

「すいません」

女先輩「ん?」


知的な感じでロングヘアーを一本に絞った少女がポニテを捕まえてきた


ロングポニー「この子が何かやらかしたようで」

ポニテ「やはは、つかまっちった」

ロングポニー「ふう、苦労させて。この子優しくて人の好い子ではあるんですけど…あるんですけど…」

ポニテ「楽しいの大好き」ニヒヒ

ロングポニー「反省しなさい」ギロ

ポニテ「っ…ごめんなさい」


あ、謝った…だと

俺には見えなかったがどんな睨みをしたんだろうか…


女先輩「ああ、いいよいいよ。他の皆もそんなに気にしてないから…いつものことだし」

女先輩「ほら、帰りたまえ。日が沈んできた」


まだいたのかとでも言うように俺のほうを向く

>>396

kskst

帰る

自室


男の娘「男くーん!」ギュ

男「まあ、分かってたけどさ…」


扉開けてすぐ抱きつかれる


男「せめて中に入れさせてくれよ」

男の娘「あ、ごめんね」
_____
___
_

男の娘「今日おあづけ食らいまくったのは辛かったよー」スリスリ


抱きしめられて頬ずりされる。男だということを忘れるくらいいい匂いがした


男「>>400

…ハッ!いけないいけない!

俺はノーマルだから離れろ! バツ

はい、終了。さて、明日の予習をしよう。

男「はい、終了。さて、明日の予習をしよう」

男の娘「えー」ウルウル

男「なんだよ」

男の娘「もっとぉ」スリスリ

男「>>403

ほれ 飴ちゃんでも舐めてれ

頭なてでやり「これで我慢しろ」

いいかげんにしろ!
俺は女が好きなんだって言ってるだろ!!

男「これで我慢しろ」ナデナデ

男の娘「うん、じゃあもうちょっとだけやってくれたらいいよ」

男「しょうがないな」ナデナデ

男の娘「撫でるの上手だね、気持ち良いよ~」ニコニコ

男(…何でそんなにも可愛い笑顔すんだよちくしょー)


俺はノーマルだ。俺はノーマルだ俺はノーマルだ俺はノーマルだ
_____
___
_

男「ふう、予習予習」

男の娘「男くん頑張るね」


後ろから抱き着いてくる男の娘


男「俺は努力派なんでな」

①男「というかやめろ、気になる」
②男「勉強しにくいから今はやめてくる」
③男「っちゅーか抱きついてくんな」
④男「自由安価」

>>408

加速下

3

2

男「っちゅーか抱きついてくんな」

男の娘「むー、いいや後でで」

男「後でもダーメ」

男の娘「ちぇ、風呂入ってくる」

①予習後、俺も風呂に
②自由安価
③寝るときまでカット
④朝までカット

>>412

kskst

4




男「…」

男の娘「」スー、スー


やっぱり幸せそうな顔で俺の布団に潜り込んでいた男の娘

>>415

布団をまくる

蹴り飛ばす

起こさないようこっそり布団を抜け出す

蹴って除ける

男「でりゃ」ゲシッ

男の娘「あれ~」ゴロゴロ


男「さあて、歯磨くか」

男の娘「僕も~」


シャカシャカシャカ
_____
___
_

男の娘「もー、朝から何すんのー」

男「お前も朝から何してんだよ」

男の娘「男くん大好きだよー」

男「目やについてんぞ」

男の娘「わ、わ、顔洗ってくるー」

①さて、先食堂行くか
②待つ
③自由安価

>>420

男の娘「あれ?待っててくれたんだ。てっきり先行っちゃったと思ったよ」

①男「そうしても良かったけどな」
②男「流石に待ってるよ"友達"だしな」
③男「そこまで白状じゃねーよ」
④男「自由安価」

>>423

2

2

置いて行ったら後々何しでかすか分からん

男「流石に待ってるよ"友達"だしな」

男の娘「えへへ、やっぱり優しいね」ニコ

男「っ///」ドキ

男の娘「どうかした?」

男「>>426

今日はここまで

次は明後日
安価だったら↓

委員長の方がかわいいな

おつ

男「い、委員長の方がかわいいな」フイッ

男の娘「…このタイミングでそう言うのは傷付くよ…」


本当に傷ついたような顔になる男の娘

①男「あ、いや…顔はお前も可愛いよ。男だけど」
②心を鬼にして 男「委員長の方がよっぽど好きだ」
③自由安価

>>431

3
いやいや、その手にはひっかからないぞ!

男「いやいや、その手にはひっかからないぞ!」

男の娘「…ちっ」

男「"ちっ"!?」

男「お前たまに普通に男っぽいときあるよな!」

男の娘「え?性欲は男だよ?」

男「その顔でそういうこと言うな」デコピン!

男の娘「あうっ!…いたいよぉ」

男「そんなに痛くしてないだろ」

男の娘「うん、やっぱり優しいよね。そういうところ大好き」

男「はいはい、朝飯行くぞ」

男の娘「うう、早く休みになって食材買いに行きたいなあ」

①食堂で食べる
②自室で食べる

>>434

1

食堂

①ポニテがやってくる
②たまには友と三人で食べる
③委員長と三人で食べる
④自由安価

>>437

2

1

男「委員長、ここいい?」

委員長「いいですよ。お二人は本当に仲が良いですね」

男の娘「愛s」 男「わざわざ別れて食べる必要が無いだけで、別れて食ってもいいんですけどね」

男「つまりただのルームメイトの腐れ縁です」

男の娘「そこまで言うのは酷いよ」

男「>>441

最近なんかあったっけ

はいはい

男「はいはい」

男の娘「」ガーン

男の娘「最近そればっかり…悲しいよ」


本当に悲しそうに俯く


委員長「男さん、あまり冷たく当たるのは止めてあげてください。可愛そうじゃないですか」

①男「…悪かったよ」
②男「騙されないでください、それ演技ですから」
③男「自由安価」

>>444

加速下

2

男「…悪かったよ」

男の娘「…頭撫でてくれたら許す」

男「はいはい、これでいいか?」ナデナデ

男の娘「うん!」


本当にいい笑顔だ。そんなに嬉しいかね、おい


委員長「じゃあ仲直りしたところでいただきます」

①男「…トリガーハッピー」ボソッ
②カット
③男「自由安価」

>>448

2

トリガーハッピーェ……

「これより職員会議を始める」

「議題は、やはり特殊生物のことですね」

「はい、静か過ぎます。既に何体も現れてもおかしくないはずです」

「嵐の前の静けさ、ですねぇ」

「…嫌なこと言わないでくださいよ」

「いや、十分にありえることです」

教室
HRまで、自由行動(カットおk)
>>454

委員長にこれからも訓練に定期的に付き合って欲しいと頼む

かっと

①授業
②昼休み
③放課後

>>457

1

1

先生「ぅ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙ぃ゙い゙い゙!俺様の授業へようこそ」


剣道、なんだが…極道の授業に出た覚えは無いんだが


先生「手始めだぁ、俺様と手合わせする奴はいねえか?前に出やがれぇ゙え゙え゙え゙え゙!」


出る?.>>460

でない
その内に天然の野球部員が出てくれるだろう(適当)

出ない、友の背中をおす

なんかこの先生で思い出したがあんたなんかの安価スレをここでしていただろwwwwww
確か兄貴がXさん

>>461
兄貴がX…
安価スレはたくさんしてたしこの先生は二度程出したが兄貴がX…あったかなあ

Xがこの先生のアニキで極道だった記憶が……
先生は能力者だったわ。安価下

男「でいっ」

友「うわっ…え…?」サー


友の顔が青くなる。そう、俺が前に押し出した


先生「よしきた、いい度胸だぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」

友「…ふ、ふふふふ。いいだろう、この最強の俺がこの先公ぶっ殺してやらああああ!」

友「てめえら、応援しろよ?」キラッ

『』シーン

友「しろよ!」


①しょうがねえな、俺だけでもしてやるか
②空気を読んで黙る
③自由安価

>>466


>>463
きっと他のが混ざってるよそれ

2


先生を応援

3 いきなり応援歌を歌いだす生徒が。しかも妙に上手い

この先生は印象に残るからなぁ……他に使っている人いるかもしれん
個人的には、パイナッポーさん派だけどな
安価下

男「先生、頑張れ!」

友「裏切り者!」

男の娘「せんせー、やっちゃえー!」

友「ちくしょー!やったらー!」


木刀を構える友


先生「来い、無論能力はありだぁ゙あ゙あ゙あ゙!」

友「いいだろ、能力"最強"!」


予想通りの能力だな


友「でりゃあああ!」

先生「ふっ」ヒョイ


軽く避ける先生、そして


先生「どぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙ぅ゙ゔ!」

友「ぐはっ」


バタ


男「ま、こうなるか」


ってかモロ入ってただろ今の


先生「次、来る奴はいるかあ?」

>>471

野球部のエースが手を挙げた(元ネタはさっし)

男の娘を押し出す

凛とした、おしとやかなお嬢様っぽい人が名乗り出た

男「いってk」

男の娘「そうはいかないよっ!」

男「でっ!」


出そうとしたらひょいと避けられて逆に引っ張り出された


男「てんめえええ!」

男の娘「ふふ、かっこいいとこ見たいな」


楽しそうにそう言う


①狐を呼ぶ
②木刀を使う

>>475

2

男「わあったよ、見せてやる」

男「"改"!」

①体の反応速度を極限を超えて上げる
②体全体の身体能力を上げる
③自由安価

>>478

1

先生「どうした?こいよぅ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙い゙い゙!」


すげえ迫力のある威嚇だ


①挑発する 男「自由安価」
②打ち込みにいく
③自由安価

>>481

今日はもう寝る。次は金曜

おつ
あんかなら2

真正面から打ち込みに行った


先生「真っ正面とは良い度胸だあ゛あ゛あ゛あ゛!」ブン


先生が絶妙なタイミングで木刀を振る

だが俺はそれに反応してギリギリでかわす


①"改"で攻撃力を高めて攻撃
②そのまま攻撃
③自由安価

安価↓2

そのまま攻撃と見せかけて、当たる寸前で改で速度を強化

>>483

ヴァリアークォリティ(この世界であってもなんというかは知らんが)で避けそう

そのまま攻撃と見せかけて、当たる寸前で改で速度を強化


男「"改"!」


余裕顔で受け止めようとしていた先生の木刀を掻い潜り、モロにヒットさせる


先生「はっはあ、やるじゃねえか。じゃあ余興はここまでだ」


たが当たっただけで全然ダメージは入って無いようだ


先生「俺様の授業では剣状の武器の使い方を教える」

先生「剣は近接戦闘での標準だ。一番使いやすく、ダメージを与えられる。更に様々な戦い方に応用できる」


その後数十分に渡り剣の構えから振り方、力の入れ方まで本格的に習い、教わった


先生「いないのか…よし、じゃあ二人一組になれ。同性同士でな」


①男の娘と
②友と

安価↓2

ここは1

男の娘「男くーん」

男「悪いけど今回は友と」

男の娘「えー…」

友「おお、ありがたいぜ心の友よ!」


こいつもこいつで反応がうぜえな


先生「さっき言ったことを応用して一太刀で切れ、どんな大傷でも治してやっから」

先生「殺すつもりでいけえ。始めだぅ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ぃ゛い゛い゛!」


友「最強の攻撃をくらいやがれええええ!」


バカみたいに大降りで隙がありありな友

①普通にその隙をついて斬る
②あえて食らうと見せかけて剣を弾いてから斬る
③自由安価

↓2

スマホだと半角濁点が打てない…

kskst

剣を強化して弾き飛ばす

男「"改"!」カキーン


強化して弾き飛ばした


友「」

友「あ、ちょっと待って。拾う」

①そんな暇あるわけねえだろ。斬る
②しょうがねえな待ってやる
③自由安価

↓2

屈んだところで1

1

男「馬鹿かお前は」グサッ

友「ぐはあっ」


友「卑怯…もの」バタ

先生「いや、今のは男が正しい」

先生の知り合いには絶対オカマや王子がいる(確信)

昼休み

①男の娘と二人きりで
②委員長と三人で
③ポニテも一緒に食べようと誘う
④食べ終わって自主練室へ
⑤たまには一人で
⑥カット

↓2

3

3

男「ポニテも一緒に食べよう」

ポニテ「いいよー」

ロングポニー「いえ、ポニテちゃんは私と部屋で食べますから」

ポニテ「あれ?あれえ~」ズルズル


つ、連れ去られてった


男の娘「…じゃあ二人きりで食べる?」

男「>>502

age忘れ

kskst

委員長と友も呼ぼう

男「委員長と友も呼ぼう」

友「スタンバってたぜ!」

男「やっぱいらない」

友「ウェ!?」

男「委員長ー」

委員長「私はいいですよ」
_____
___
_

委員長「先ほどの授業での男さんはかっこよかったですよ」

男の娘「そうそう、クールでかっこよかったよね」

友「これがガールズトークという奴か」

男「…ガールズ?」


片方男だが


①男「トリガーハッピーな委員長的には剣ってどうなの?」
②男「そんなにかっこよかった?」
③男「自由安価」

>>506

1

3 友としては、他に強そうな奴は同学年にいるのか

男「友としては、他に強そうな奴は同学年にいるのか」

友「俺以上は100%いないぜ!」

①男「…じゃあお前以下でそこそこ強そうなのは?」
②男「無い。それは無い」
③男「自由安価」

>>509

2

1

男「…じゃあお前以下でそこそこ強そうなのは?」

男の娘「…優しさだね」ボソッ

友「クラスの後ろに暗い雰囲気の奴いただろ?」

男「ああ」

友「あいつ、強いぞ。勘だが」

①カット
②男「自由安価」
③話題を変える 男「自由安価」

>>512

1

食べるのに誘う

そいつは
①男
②女

>>516

1

2

男「ねえ」

銀髪「っ」ビクッ

銀髪「……な、なに…?」


小さく返した。最初上ずっていた.

かなり人に恐怖心を抱いているような感じだ


男「>>519

kskst

驚かせてごめん、予定とかなければ一緒に食べない?

男「驚かせてごめん、予定とかなければ一緒に食べない?」

銀髪「…」フルフル


怯えながら首を小さく横に振る銀髪


>>522

無理に怖がらせることも無い
やんわりと話を切り上げて立ち去る

男「そうか、じゃ、邪魔してごめんね」


そう言って去る


銀髪「…ごめん、なさい…」


小さすぎて誰の耳に入っていない銀髪の言葉だった

放課後、自室


男「なあ、お前俺のことそろそろ諦めたら?」

男の娘「いや、僕は君の友人でいられるだけでも幸せだよ?」ニコ

男「そうなのか?」

男の娘「部屋は一緒だしね。ぐへへへ」

男「貞操の危機を感じる!今すぐ出て行け!」

男の娘「冗談だよ冗談、ということで抱きついていい?」

男「いや、どういうことだよ」


ドンドンドン


いきなり部屋のドアを強くたたく音がした


ポニテ「お願い助けて!中に入れて!匿ってー」

>>526

開けて状況を聞く

>>525

開ける


男「どうしたの?」

ポニテ「とりあえず入れて!」


バタン


ポニテ「はぁ…はぁ…ずだった」

男「え?」

ポニテ「ルームメイトが…ヤンデレズだった…」

男の娘「…あー」

男「あのロングポニーテールの人?」

ポニテ「」コクコク

男「同性愛者同士話が合うかもよ?」

男の娘「僕ヤンデレじゃないよ…」

ポニテ「別の部屋に住む段取りつくまで匿って!」

男の娘「男の部屋でいいの?」

ポニテ「男の娘ちゃんと二人きりでも襲い掛からない男君なら大丈夫かなって」

男「男の娘は男だからな」

ポニテ「とりあえずお願い!できるだけ早く部屋探すから!」

男「>>530

部屋移っても追ってくるんじゃないか?

ほかを当たってくれ。さすがに異性はだめ

まあポニテさんがいいならいいけど。けど、他に頼れる同性の友人はいないのか?

男「他を当たってくれ。さすがに異性はだめ」

ポニテ「同性の部屋に泊まったら絶対にバレるよ!さすがに異性の部屋に泊まるとは思わないでしょ、だからここがいいの」

ポニテ「他のは男二人とか襲われそうで怖いし」

男の娘「僕男だよ?」

ポニテ「男の娘ちゃんなら女には興味無いし男君が襲ってきても止めてくれるでしょ?」

男の娘「うん、僕以外を襲うなんて許さないよ」

男「…」

ポニテ「ね、お願い」

男の娘「それとも僕と二人きりがいいのかな?」

男「>>534

わかったよ

分かった。決して手は出さないから、安心しろ。
それと男の娘、それはぜったいないからな。

男「分かった。決して手は出さないから、安心しろ。
  それと男の娘、それはぜったいないからな。」

男の娘「えー」

ポニテ「じゃああたしが寝るのはそこのソファーでいいからね」

男の娘「いや、僕の布団使っていいよ。いつも男君の布団で二人で寝てるし」

男「>>537

いや、俺がソファーで寝るから、ベット使っていいぞ

男「いや、俺がソファーで寝るから、ベット使っていいぞ」

男の娘「それだけは勘弁してえ、夜一緒に寝れているからいろいろ我慢出来てるのにぃ…」

男「色々って何だ。お前まさか…寝ているときにオナってたり」

男の娘「してないよ!流石にそんなことしないよ!」

男の娘「お願いだからそれだけは…」ドゲザ


ど、土下座までするか


男「>>540

俺のベッド使っていいから、ほれもう寝ろ

なにもしないならいいぞ

男「何もしないならいいぞ。ったく…」

男の娘「やったー」

男「はぁ…俺ちょっとずつ毒されていく」

ポニテ「本当に好きなんだね」

男の娘「うん、愛しているよ。世界で一番好き」

男「男に言われてもなあ」


実際はその笑顔と声で言われるとやばいんだが…


①夕飯時
②風呂
③寝る

>>543

今日はここまで

1

女先輩

ショートカット、ボーイッシュな顔立ちで快活な性格
自主練室では常時体育着ブルマ



ポニテ

一言で言うとリトバスのはるちん。シャカシャカヘイ!



ロングポニー

大人しめな常識人と思わせつつ…?

これゾンのセラ



銀髪

暗い女の子、ぼさぼさの髪はほとんど眼を隠している

目つきは悪く、この世のすべてを諦めているような目つき

けっこう少女マンガが好き

胸の大きさ

ロングポニー>女先輩>越えられない壁>銀髪>ポニテ≒男の娘

乙なのです。

このメンバー見てるとあれだね。
常識的な、ツッコミ役兼、向上心が高くて主人公を発奮させるようなキャラを出したくなるね。

ポニテェ……委員長は?

委員長

ふんわりとした亜麻色の髪でロング、良い匂いがする

優しくて常識的で面倒見の良い善人

だがトリガーハッピーで戦いを楽しむ傾向の強い人でもある。
が、あまりそれについては言及されたくない模様

委員長「胸の大きさですか?…くっ」




男の娘

濡れたように綺麗な黒いロングの髪

肌もすべすべでそこらの女子より気にかけてるっぽい

笑顔が可愛い

だが男だ

だがそれがいい

この二人を忘れてたよ

明日も更新するけど、出かけんだ。
待っている間とか暇なときにぽちぽち書くから何時間に一レス程度の更新だと思う

男「そういえばポニテは夕飯食べた?」

ポニテ「それが実はまだなのですヨ」やはは

ポニテ「食堂に待ち構えていると思うから何でもいいから買ってきてくれると嬉しいなあ」

男「>>552

分かったよ。
なにがいいんだ?

いや、作ってやる
安価下

>>551

男「分かったよ。
  なにがいいんだ?」

ポニテ「じゃあカツ丼定食大盛りで!はい、お金」

男「オッケー、行くぞ男の娘」

男の娘「うん」ギュ

男「離れろ」
_____
___
_

食堂

ロングポニー「ねえ、ポニテ見なかった?」


案の定探し回っていたようで、そう話しかけられる


男「>>555

みてない

ポニテ?あいつがどうかしたのか?

男「見てない」

ロングポニー「そう、誰かに迷惑かける前に捕まえないと…」
_____
___
_

委員長「私も見ていないのですかどうしたのでしょうか」


ロングポニーが去ったあと委員長が心配そうに呟く

①委員長なら大丈夫だろう、相談する
②ロングポニーの耳に入ってしまうかも、今は言わない

↓2

kskst

1

2

男「委員長、ちょっと相談が」

委員長「はい?」
_____
___
_

男「…ということなんですけど」

委員長「それなら寮長に聞くのがいいと思います。私の方も一人でルームメイト募集している方を探しておきます」

男「ありがとう」

①カツ丼定食をポニテに持っていったら自分達は食堂に戻ってきて食べる
②自分達もポニテと一緒に自室で食べる

↓2

2

自室

男の娘「ポニテちゃん、持ってきたよ」

ポニテ「待っていたですヨ!」


飛び付いてくるポニテ、大盛りカツ丼定食を食べるようには見えないけど人それぞれなんだなあ


男の娘「男くん、そこは女の子の触れちゃいけない部分だよ?」

男「心を読むな」

男の娘「男くん、今僕のこと愛してるって思ったよね?」

男「心を捏造するな」

ポニテ「ところでロングポニーは…」

男「案の定探しまくってたぞ。誰かに迷惑かける前に捕まえないととか言って」

ポニテ「みんなの前では常識的な-いただきます-お姉さんを演じているんだよ…」ガツガツ、モグモグ

男「」

男の娘「計算高い女は怖いよお」

男「お前はどうなんだよ」

男の娘「僕は純粋で真っ直ぐな恋愛しかしないよ?」


子首をかしげて上目遣いで俺を見る男の娘


男「こっちを見るな」

男の娘「何で目をそらしているのかな?」

ポニテ「御代わり!」

二人『ねえよ(無いよ)』

男の娘「お風呂どうする?」

ポニテ「この部屋の風呂貸して。男子が入った後でもあまり気にしないからさ」

男の娘「じゃあ僕はその後だね。男くんはどうする?」

男「」↓2

そのあとで

大浴場行ってみるか。友もいるかもしれないしな

お前と一緒に・・・入るわけないしそのあとに入る

男「お前と一緒に…」

男の娘「」キラキラ

男「入るわけ無いし大浴場行くよ。友がいるかもしれないし」

男の娘「僕の乙女心を弄んだな!鬼!悪魔!愛してる!女誑し!」

男「女をたらしこんだ覚えはねえしひとつ違うし」

男「と言うわけで行ってくるわ。じゃあな」

寮廊下


「ねえ」グイッ

男「うわっ」


廊下で後ろからグイッと力強く振り向かせられる

ロングポニーさんだった。顔は笑顔だが目はマジでかなり怖い


ロングポニー「君さっきポニテちゃんの話してたよね。どこにいるか知ってるでしょ。ね?話なさい」


肩を掴む手に力が入る


どうする
↓2

誤魔化す

本人が嫌がっているんだ。心当たりはあるだろう?

男「本人が嫌がっているんだ。心当たりはあるだろう?」

ロングポニー「嫌がっている?そんなはず無いです。あり得ないです。確かにイタズラしたあの子を怒ったことはありますがそれだけです」

ロングポニー「あの子が私から逃げるなんてあり得ません。あなたが隠したんですか、返してくださいよ。返してください。」


ロングポニー「私のポニテちゃんを返してくださいよ!!」


肩を掴む手は痛いくらい力が入っていた

↓2

ちょっと落ち着かせよう

ありえない?何を根拠に言ってるんだ?
ポニテがそう言ったのか?
今の行動が自己満足じゃないと言い切れるのか?

男「ありえない?何を根拠に言ってるんだ?
  ポニテがそう言ったのか?
  今の行動が自己満足じゃないと言い切れるのか?」

ロングポニー「何を言っているんですか。決まっているじゃないですか、ポニテちゃんは私と一緒を望んでいるに決まっています。早く居場所を教えなさい」

ロングポニー「さもないと、実力行使しますよ」ビキ

男「↓2」

















なら、俺が負けたらポニテの場所を教えるがお前が負けたら二度とポニテに近づかない条件で勝負だ
安価下

男「なら、俺が負けたらポニテの場所を教えるがお前が負けたら二度とポニテに近づかない条件で勝負だ」

ロングポニー「"調教"!」


バシン!


男「がっ!」


いきなりム鞭でひっぱたかれる。嘘だろ?鞭ってこんなに痛いもんなのか


①狐を呼ぶ
②改
③自由安価

↓2

2
とりあえず靴を強化してスピードアップして距離をとりながら移動
そして改造できるものを探す

2皮膚を強化、時間を稼いで騒ぎになるのを待つ

男「"改"」


サイのように皮膚を硬くする



ロングポニー「あの子はっ!私の"物"なんです!!他の奴に渡すなんて許せない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!」


バシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシンバシン!


人が少しずつ集まってきた

が、誰も止める気配がない。寮長すら見守っているだけだ

そうだ、忘れていた。別にバトルは禁止されていない

むしろギャラリーが増えてやりにくくなっただけだ

ついでにいうと退くこともできないな。プライドが許さない


>>584

物扱いしている時点で間違っているんだよ! あいつはお前の所有物じゃねえ!
と言って改で脚力を強化して接近戦

そのまま突進

そのまま突進する

①肉体格闘
②両腕を掴んで無理やり話し合いに 男「自由安価」
③狐を呼ぶ
④"改"で靴を攻撃用に強化
⑤自由安価

>>587

2 >>583の一行目

男「物扱いしている時点で間違っているんだよ! あいつはお前の所有物じゃねえ!」


両腕を掴み、凄みを利かせて言ってやる


ロングポニー「うるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」

男「本当はお前も分かっているんだろ!あいつはお前のものじゃないし逃げた以上もう調教も何もできない」

ロングポニー「うるさいうるさいうるさい、うる…さい…」


ロングポニーの目に涙が浮かび、力が抜けていく

>>590

そのチャンスを見逃さずに近づいて腕を元に戻して相手を掴む
安価下

腕ではなく相手自身を捕まえる


ロングポニー「ポニテちゃんポニテちゃん…うぅ…」グスッ


もうロングポニーは戦闘意欲を削がれたように見える


①男「自由安価」
②もう大丈夫だ。立ち去る
③自由安価

>>594

1 モノじゃなくてさ。ちゃんと友人として接してやれよ。

2

男「…」ス


ロングポニー「…」ブツブツ


もういいか。手を離す

ロングポニーはその場にヘタと座り込む

俺はそのまま歩き出した


「おい、とどめさせよ!」

「そうだ!やれ!やっちまえ!」


野次馬の中から声があがる

>>597

うるせぇよ!勝負は終わったんだ、これ以上する必要もないだろ
安価下

>>596一行目

男「うるせぇよ!勝負は終わったんだ、これ以上する必要もないだろ」

「なんだよつまんねえの」

「行こうぜ」


と、野次馬は解散した


寮長「治療能力者も修復能力者も必要なさそうだね。僕も戻るか」

①元の目的通り風呂へ
②自由安価

>>600

1

1

1

大浴場


友「よお、さっき何か騒ぎがあったんだけど何かあったのか?」

男「>>604

知り合いを助けるためにちょっと戦っただけさ
安価上

ちょっとナンパしてただけだよ

男「ちょっとナンパしてただけだよ」

友「なるほどー」


…俺が言うのもアレだが。納得するのか、アホなのかこいつは


①カット
②男「自由安価」

>>607

1

1

部屋に戻る途中

廊下で銀髪に出会った


①話しかける 男「自由安価」
②そのまますれ違う

>>610

st

よう、と気軽に

男「よう」

銀髪「」ビク

銀髪「…」


ビクっとして俺を見つめる。その顔には迷いの色が見られる


①言葉を出すのを待つ
②あきらめて去る

>>613

1

銀髪「………」

銀髪「…こ……こん、にち…わ」


俯いて言葉を搾り出す銀髪


男「>>616

こんにちは

男「こんにちは」

銀髪「…」

銀髪「…」

銀髪「…じゃ、じゃあ…」

①男「自由安価」
②男「じゃあね」

>>619

避けられるようなことをしたか聞いてみる

また明日

男「また明日」

銀髪「…」

銀髪「…」コクン

銀髪「…」タタタッ


小さく頷くと俯きながら小走りで部屋に戻る

自室


男「風呂に入ったのに変に疲れた…」

ポニテ「遅かったねえ?」

男の娘「何かあったの?」

男「>>623

正直にあった事を話す

実は(あらましを説明する)

風呂行ってくる

男「実は…」

ポニテ「…ごめんね、私のせいで」

男「いいんだよ、怪我とかしてないしそれほど大変でもなかったから」

男の娘「大変だったね、頭撫でてあげるよ」

男「>>627

やめろよ(口だけ、されるがまま)

どうせなら女の子に撫でられる方がいいなー
安価↑

>>626

男「やめろよ」

男の娘「そう言いながらされるがままじゃん。可愛いなあ」ナデナデ

男「どうせなら女の子に撫でられる方がいいなー」

ポニテ「あ、私に撫でられたいの?」


目が輝いているポニテである

>>631

うん。できれば撫でてほしいな

言葉の綾だよ本気にすんな

>>630

男「言葉の綾だよ本気にすんな」

ポニテ「私には女としての魅力は無いって言うの!?」

男「お前男の娘に毒されてないか!?」

男の娘「僕何もしてないよ」ナデナデ

男「ところで、ポニテ、お前どうする?ロングポニーさんの件」

ポニテ「…やっぱり他の人探す。確かにかわいそうだけど付き合えないよ」

男「>>635

kskst

そっか…少し寂しくなるな
安価↑

安価下

>>635一行目

>>635

男「そっか…少し寂しくなるな」

ポニテ「あ、許してくれるならずっとここにいてもいいよー」

男の娘「えー、二人きりがー」

男「>>641

俺もいてほしいけど人の目があるからなぁ……

でも気軽にここに来ていいぞ ナデナデ

だめだ、早く他の奴さがしてくれ

男「だめだ、早く他の奴さがしてくれ」

男の娘「」キラキラ

ポニテ「男の娘ちゃんが『やっぱり僕と二人きりがいいんだね嬉しいよ!』って目で見てるよ?」

男「>>645

違う!ポニテは女の子だ

それなのに男っていっしょの部屋っていうのはいろいろまずい

まあ、気軽にここに遊びに来てはいいぞ ナデナデ

>>643

>>643

男「違う!ポニテは女の子だ
  それなのに男っていっしょの部屋っていうのはいろいろまずい
  まあ、気軽にここに遊びに来てはいいぞ             」ナデナデ

ポニテ「本当?ありがとう!」

男の娘「で、見つけたの?」

ポニテ「うん、まだ!」

男「だよな」

男の娘「あはは…」

①寝る
②自由安価

>>648

kskst

1

_____
___
_

就寝時間

男の娘の布団にて

ポニテ「」スピー



男の布団にて


男の娘「すー、すー」ギュー

男(結局男の娘に抱きしめられて寝てる。何だかんだでこの状況に慣れてきたのが怖い)

男(ま、何もされてないしいいか)

男(俺も寝よ)

夜中


男(目が覚めちまったなあ)


①頑張って寝る
②男の娘の拘束もゆるいし夜の散歩でも

>>652

2

俺も寝る。安価なら下
次は火曜日

2

おつ

眠れないし夜の散歩にでも行くか

_
___
_____

寮長「何かあったら夜中徘徊してた者が真っ先に疑われるからね」
_____
___
_

…寮から出るか


男「…すげえ、ここ本当に東京かよ」


空を見上げるとあり得ないほど沢山の星々が輝いていた

まるで別世界に来たかのような錯覚を覚えながら散歩する


男「ん?」


あれは…


男「銀髪…?」


中庭で銀髪が座り、空を見上げていた

話しかけるか?
>>659

充電そんなに無いからなにも言わずにいきなり中断するかも

話しかける

うえ

男「よ」

銀髪「」ビクッ

銀髪「…ぁ」


怯えた顔で顔を向け、俺だと分かるとほっとしたような表情に一瞬なってまた顔を空に向ける


①男「ここ、いい?」と聞いて隣に座る
②男「じゃあね」と言って通り過ぎる

>>662

1

男「ここ、いい?」

銀髪「…うん」


隣に座る


①男「眠れないの?」
②男「星好きなの?」
③男「自由安価」

>>666

しゃべらない
言葉を待つ

>>664

男「…」

銀髪「…」

男「…」

銀髪「…」


か、会話が無い…

>>669

2

>>663の2

男「星好きなの?」

銀髪「星空…好き…」

男「>>672

俺も好きだよ(星空が)


+綺麗だね

男「俺も好きだよ。綺麗だね」

銀髪「」コクリ

銀髪「…星を見てると…一人じゃない…って、思える」

銀髪「…だから…星が好き」

①男「一人って…ルームメイトやクラスメイトがいるじゃないか」
②男「一人?俺がいるだろ」
③男「自由安価」

>>675

2

男「一人って…ルームメイトやクラスメイトがいるじゃないか」

銀髪「…私は…誰とも…繋がってない」

銀髪「……居ても、一人ぼっち」

男「>>678

どういうことだ?
なにかあるのか? 俺で良ければ話してくれないか?

…俺はどう?

男「…俺はどう?」

銀髪「?」

①男「俺がいるから独りじゃないだろ?」
②男「俺がいてやるよ」
③男「自由安価」

>>681

2

1

男「俺がいるから独りじゃないだろ?」

銀髪「…それは…今だけ…いつもじゃない」

男「>>684

じゃあ、これからできるだけいっしょにいてあげるよ

男「じゃあ、これからできるだけいっしょにいてあげるよ」

銀髪「…本当…?」

男「ああ」

銀髪「………あり……がとう///」


ほんのり顔を赤らめる銀髪

①カット
②自由安価

>>87

そうそう。少しずつでいいから素直になろうな ナデナデ

男「そうそう。少しずつでいいから素直になろうな」ナデナデ

銀髪「…恥ずかしい///」


されるに任せる銀髪

①男「可愛いなあ」
②抱きしめる
③自由安価

>>690

1

1

男「可愛いなあ」ナデナデ

銀髪「…うぅ///」

男「どうしたの?」

銀髪「そんなこと…言われたの…初めて…///」

男「>>693

おかしいなー、こんなかわいい子普通はほっておかないはずなのに……

今日はここまで
次は木曜
安価舌

安価なら>>692

男「おかしいなー、こんなかわいい子普通はほっておかないはずなのに……」

銀髪「…///」

俯いて黙る銀髪

①男「じゃ、また明日な」
②男「自由安価」
>>697

来たか安価なら下

明日一緒に飯食わねえか?

男「明日一緒に飯食わねえか?」

銀髪「いいの?…私なんかが、一緒で…///」

ばつが悪そうな顔をする銀髪

①男「ああ、まあうるさいのが二名ついてくるけど…」
②男「ああ何とか二人きりで食べれるようにするよ」
③男「自由安価」

>>700

kskst

いち

男「ああ、まあうるさいのが二名ついてくるけど…」

銀髪「…」


不安そうな顔をする銀髪


男「大丈夫だよ。悪いやつらじゃないから」

銀髪「…うん」

①男「じゃあまた明日な」
②男「自由安価」

↓2

明日もここで会える?

男「明日もここで会える?」

銀髪「…夜、いつもここにいる…待ってる」

①男「じゃあまた明日な」
②男「自由安価」

>>706

kskst

そういえば名前聞いたっけ?
安価下

>>706
クラスメイトだから知ってるっつーことで
安価なら↓

1

男「じゃあまた明日な」

銀髪「…うん」


そう言って俺は帰る


銀髪「また…明日……///」

部屋に戻る


男の娘「ふふ、おかえり。てっきり朝まで帰ってこないと思ってたよ?」

①男「はは…ただいま」
②男「朝帰りだったら朝まで待ってるつもりだったのか?」
③男「気づいてたのかよ」
④男「自由安価」

>>712

3

2

3に変更で

男「気づいてたのかよ」

男の娘「僕を舐めてもらっちゃ困るな。君の事はお見通しだよ?」

男「お見通しって…」

男の娘「で、何してたの?逢引?」

男「>>716

知り合いに会ってただけだ

それだが、明日の昼休みに銀髪と一緒にお昼ご飯を食べる約束をしたんだ。
よければ、仲良くしてやって欲しい

男「それだが、明日の昼休みに銀髪と一緒にお昼ご飯を食べる約束をしたんだ。
  よければ、仲良くしてやって欲しい」

男の娘「うん、いいよ」

男「あれ?嫉妬とかするかと思ってるよ」

男の娘「あ?ヤンデレがいいの?」

男「ヤンホモとか洒落にならんからやめい」

男の娘「まあ僕は君と一緒に過ごせればそれでいいよ」ニコ

男の娘「贅沢言うと両想いになれるといいんだけどなあ」チラ


あざとく上目遣いをしてくる男の娘


男「>>719

……ごめん。さすがに背中が「ゾッ」としたわ

はいはい

男「はいはい」

男の娘「むー、やっぱり嫉妬ー!じぇらしぃー」ギュー

男「やめろ!引っ付くな!」


ギャー!ギャー!

結局抱きしめられながら再び寝る
_____
___
_

今日は

①金曜
②土曜

>>723

1

ポニテ「ごめん、またご飯取ってきて。朝定食Cで」


朝から大盛りかよ


①俺たちは食堂で
②全員で部屋で食べる

>>726

2

ポニテの朝食を買うとき


男の娘「ねえ、あれ」

男「ん?」


ロングポニーが意気消沈して一人で席に座っているのが目に入った


①話しかける
②話しかけない

>>729

1

1

男「よう、反省したか?」

ロングポニー「…したよ…したから返してよ。返してよ…返して、返して」ブツブツ


死んだような目でブツブツ言っているロングポニー

>>732

ポニテをモノじゃなくてさ。ちゃんと友人として接してやれよ。

男「ポニテをモノじゃなくてさ。ちゃんと友人として接してやれよ。」

ロングポニー「そうするから…するから…」ポロポロ


懇願するように言うロングポニー

>>735

(ため息ついて)ポニテに聞いてきてやるから、元気出せ

貴方を赦します、父と子と聖霊の御名によりて

男「貴方を赦します、父と子と聖霊の御名によりて」

ロングポニー「本当!?またポニテちゃんと話せるの?」

男「>>738

それはポニテにあやまってからだろ

「俺は」赦すよ
ポニテにも謝れよ

男「「俺は」赦すよ
  ポニテにも謝れよ」

ロングポニー「うんうん、ぜったいする」
_____
___
_

男の娘「あんなこと言ってよかったの?」

男「何がだ?」

男の娘「ポニテちゃん相当怖がってるじゃん」

男「>>741

和解できるならさせたいだけだ。わからなかったらもう一度懲らしめてやるだけだ

うえ

男「和解できるならさせたいだけだ。わからなかったらもう一度懲らしめてやるだけだ」

男の娘「ふふ、君は優しいね」

男「男に言われてもな」

男の娘「もう、純粋に褒めているんだから素直に受け取ってよ」


むっとする男の娘


男「>>744

まあ、やさしくなかったらお前とは友達さえなかったかもな
安価下

kskst

>>743

男「まあ、優しく無かったらお前とは友達さえなかったかもな」

男の娘「僕もそんな優しいところが好きだよ」

男「おい、都合よく解釈してないか?」

男の娘「気のせい気のせい」
_____
___
_

自室

①ロングポニーのことをポニテに言う
②今はまだ言わない

>>748

1

1

男「なあポニテ」

ポニテ「何?いただきます」ムシャムシャ

男「ロングポニーが…」


かくかくしかじか


ポニテ「…」ムシャムシャ

男「どうする?」

ポニテ「…今は、まだ怖い…かな」

男「>>751

加速下

…そうか。でも、ゆっくりでいいんだ、あいつを許してやってくれないか ナデナデ

男「…そうか。でも、ゆっくりでいいんだ、あいつを許してやってくれないか」ナデナデ

ポニテ「…」ムシャムシャ


男(あんな深刻に考えながらものすごい勢いで飯食べる人初めて見た。何あれ面白い)ヒソヒソ

男の娘(い、言っちゃだめだよ?だめだからね?)ヒソヒソ

①男「でさ、やっぱり今日話すのは無理なのか?」ポニテに
②男「自由安価」
③カット

>>754

kskst

いち

②ロングポニーを赦せるのはポニテ以外にいないんだ

男「でさ、やっぱり今日話すのは無理なのか?」


ポニテにそう言う


ポニテ「…考えて…みる」

①男「自由安価」
②カット

>>758

2

食堂

男「銀髪」


約束通り銀髪と食事するために食堂で話しかける


銀髪「…来ないかと思った…」

男「>>761

心配させて悪かった

男「心配させて悪かった」

銀髪「………いい。来てくれたから」

男の娘「同じクラスだから知っていると思うけど男の娘だよ。よろしく」

銀髪「…う、うん」


恐る恐るといった風に握手をする銀髪


男の娘「うん、友達が増えた」ニッコリ

銀髪「友達…」

①カット
②会話、自由安価

>>764

今日はここまで、次は土曜日

おつ
安価なら1

乙です。

花火大会に行ってたらこんな時間になった。明日起きてすぐ更新するから許してくれ

HR前

男子生徒「男でもいい!かわいい君が好きだ!付き合ってくれ」

男の娘「ごめんね。僕他に好きな人がいるから」

男子生徒「男の奴か!?何で諦めないんだよ。あいつはお前に絶対振り向かないぞ!俺ならお前をあんな奴より愛してやれるのに!」
_____
___
_

男の娘「なんてことがさっきあったんだよ。その子の名誉のために誰とは言わないけど」

①男「で?なんて返したんだ?」
②男「ふーん。で、何でそれを俺に言う」
③男「男でもいいなんて奴そうそういないんだし付き合ってやりゃあ良かったのに」
④男「自由安価」

>>768

3

男「ふーん。で、何でそれを俺に言う」

男の娘「僕は男君一筋だよ。って♪」

男「あー、そーなのかー嬉しいなー(棒)」

男の娘「何で棒読み!?」

①男「自由安価」
②銀髪に話しかけにいく
③ポニテに話しかけにいく
④カット
⑤HRが始まるまでのちょっとの間にできることで自由安価

>>771

2

2

男「なあ、銀髪」

銀髪「な…何?」


教室の後ろのほうの机で俯いている銀髪に話しかけると、恐る恐る顔を上げる


男「いや、お昼も一緒に食べようって」

銀髪「…い…いい、よ」


小さく言うとまた俯く銀髪

①カット
②男「自由安価」
③HRが始まるまでのちょっとの間にできることで自由安価

>>774

st

そっか…でもまた誘うからな。考えてくれ

食事っていうのは誰かと一緒に食べた方がうまいからな

OKって意味じゃないか...?

すまん。>>774はなしで
分かりにくくいよ……

分かりにくいのは悪かった、すまん
安価下

3
最近、準備なく戦いが始まるのでいつでも戦えるように持ち運びができて能力で強化に良さそうなものを周りに探す

最近、準備なく戦いが始まるのでいつでも戦えるように持ち運びができて能力で強化に良さそうなものを周りに探す

教室内から見つかったのは鋏、ホッチキス、カッター、紙、ノリぐらいだった

そしてHRの時間にな
_____
___
_

①授業
②昼休み
③放課後

>>780

ちょい出かけてくる。30分ぐらい。遅くても一時間後には帰ってくる

1

①剣道
②銃撃訓練
③肉体格闘
④総合戦闘
⑤普通の授業(カット)

>>783

4

その授業で、俺たちは地下につれてこられた

そこは大量に扉がある廊下だった


先生「これらの扉の向こうには戦闘スペースがあり、特殊生物が爪を研いで待っている。まあ本物じゃなくて劣化コピーだがな」

先生「そいつらを一対一で倒すのがこの授業だ。ちなみに特殊生物に殺されはしないから安心して戦ってくれ。そうなりかけたらこっち側で特殊生物をコントロールして動きを停止させる」

生徒「その技術があればわざわざ俺らを育てる必要なくね?」

先生「劣化コピーしか生み出せないのに無理に決まってんだろ。弱いわ脆いわ、お前らの使いきりサンドバックぐらいにしか使えねえよ」

先生「御託はいい、とっとと行って来い」


今の男の持ち物は>>786
ポケットに入る量、大きさで

↑+紙

今は鋏と紙が入っている


先生「んじゃとっとと入ってこい!」

男「じゃ、俺はせっかくだからこの赤い扉を選ぶぜ」


そう言いながら入る

そこにいたのは何の生物をモチーフにした怪物か

>>789

実際する生物でも伝説上の生物でもおk

天使(♀)

人間大の鰻が、空中をうねっている


バリバリバリ


男「電気うなぎか!」


鰻の全身に雷電が走る

一筋縄でいくかな…


①"工作"
②鋏に"改"
③狐を呼ぶ
④行動自由安価

>>792

2

2

男「"改"!」


①何でも切れるように
②持ち手のプラスティック部分を絶縁体に
③自由安価

>>795

2

投擲武器として使用可能に

3って入れ忘れてたな
>>795は忘れてくれ

安価なら2

持ち手のプラスティック部分を絶縁体にする


男「行くぜ!」


鋏を雷電鰻に突きたてようとするも簡単にかわされる


男「しまった!があああああ!」バリバリバリ


かわされて後ろから雷撃を浴びせられる

①雷撃を浴びながらも鋏を突き立てる
②狐を呼ぶ
③自由安価

>>800

避けて>>795
安価下

2

男「狐!」


「があっ!」


狐が現れて俺に取り付く鰻を吼えながら薙ぎ払う


狐「ようやくわっちを呼びおったかや。さあ、行くのじゃ」


狐が日本刀に変身して俺の手に収まる


>>803

今度は動きを予測して攻撃する

ue

うえ
です

よし、動きを予測しよう


狐(ぬしよ、わっちに任せるのじゃ)


男「おう!」


鰻に切りかかる


狐(左斜め後ろに剣を薙ぎ払う!今じゃ)


男「たあ!」


ザシュッ


妙な感覚とともに鰻の体を真っ二つにする


狐「どうじゃ?わっちも役に立つじゃろ?」フフン


狐の姿に戻って得意げにそう言う狐


男「>>807

ありがとうな。本当に助かった ナデナデ

確かに割りと便利かもな

男「確かに割りと便利かもな」

狐「うむ、そうじゃろ。じゃ、またの」


そう言うと九本の尻尾を振って消える
_____
___
_

男の娘「男くんどうだった?こっちはけっこう苦労したよ」

男「>>810

まあ、なんとかな

な、なんだってー!!!

男「な、なんだってー!!!」

男の娘「えっ?何が?」

①男「こっちのすげえ弱かったぜ」ドヤッ
②男「お前が苦戦するなんて…いったいどんな奴なんだ」ゴクリ
③男「自由安価」

>>813

2

1

男「こっちのすげえ弱かったぜ」ドヤッ

男の娘「へえ、そんなに弱かったんだ。当たり引いたね」

男「…俺が強いって言う考えには?」

男の娘「…そうだね、君は強い。僕は信じてるよ。うん」

男「>>816

一応、どんなと戦ったんだ?

うえ

男「一応、どんなと戦ったんだ?」

男の娘「ライオンみたいな奴」

男「…まさか空中から嵌め殺し…」

男の娘「あ?ばれた?うん、飛んで空中から一方的に。天井高かったし」

男「>>819

余裕だったんじゃねーか

逆がよかった…

男「逆がよかった…」

男の娘「君飛べないじゃん」

男「こっちは空中に浮いてる奴が敵だったんだよ」

男の娘「大変だったね。よしよし、よく頑張ったね」ナデナデ

男「>>822

やめーい

ゴロニャーン(棒読み)

男「ゴロニャーン(棒読み)」

男の娘「棒読みでもいいや。だーい好き」ギュ


抱きしめられる


①男(ま、たまにはちょっとぐらいいいか)
②男「って、抱きしめるのまではゆるさねえよ!」
③男「調子にのんな!」
④自由安価

>>825

2

4愛の告白

男「男の娘、俺も好きだよ」


耳元で言ってみる


男の娘「え、あ?え…えと…え?え?///」


俺から離れて耳まで顔を真っ赤にする男の娘。どうやら言い慣れてはいるようだが言われ慣れてはいないっぽいな

①男「なんてな、嘘だよ」
②男「もちろん本気さ」
③男「自由安価」
④ボクっ娘が何か言う前へイベントが。うやむやになる

>>828

男「なんてな、嘘だよ」

男の娘「……男くんの…男君のばか!僕が君のこと愛してるって知っているくせに…酷いよ…」ポロポロ


泣き出してしまう男の娘


①男「な、泣くほどかよ」
②男「わ、悪かったよ。冗談のつもりだったんだ」
③男「じゃあ愛さなくてもいいんだぜ?」
④男「自由安価」

>>831

男「わ、悪かったよ。冗談のつもりだったんだ」

男の娘「冗談じゃすまないよバカぁ…」グス


俺の胸に顔を埋めて泣く男の娘


①男「ごめん、悪かったって」ナデナデ
②男「どうしたら許してくれるんだ?」
③自由安価

>>834

1

1

男「ごめん、悪かったって」ナデナデ

男の娘「…もっと」

男「はいはい」ナデナデ

男の娘「…抱きしめて」

①抱きしめる
②男「自由安価」

>>837

一瞬だけ抱きしめる

一瞬だけ抱きしめる


男の娘「…もうちょっと」

①男「わあったよ…もうちょっとだけな」
②男「みんながいるからダメ」
③男「どうせ今日も抱きついてくるだろ?寝るとき」
④男「自由安価」

>>840

2

④キス

>>840
お前が男の娘押しなのは分ったが途端にやめろよ

ほっぺたにキスをする


男の娘「っ///」

男「これで許してくれるか?」

男の娘「ゆ、許せないなんて…言えるわけ無いじゃないか…卑怯者///」

①男「卑怯で結構、こっちのほうが一瞬ですむから見られにくいと思っただけ」
②男「悔しいがそうやって赤くなっているお前はかわいいと思ったぞ?」
③男「自由安価」

>>844



男「自由安価」という形式の場合は基本台詞安価で頼むよ

面白そうだったら採用するけど次からは基本的に安価に「自由安価」が無いのに選択肢に無いことを書いたら最安価する

面白そうだったら採用するけどね

1

1

男「卑怯で結構、こっちのほうが一瞬ですむから見られにくいと思っただけ」

男の娘「とか何とか言って本当はキスしたかっただけじゃないの?」ニヤニヤ

①男「そ、そんなことねえよ!」
②男「茹でダコみたいに真っ赤になってたくせに」
③男「調子にのんな。ってか涙はどうした」デコピン
④男「自由安価」

>>847

2

3

男「調子にのんな。ってか涙はどうした」デコピン

男の娘「あうっ、引っ込んじゃったよ。君の熱烈なキスでね」


目を瞑って幸せそうな顔になる男の娘


男「熱烈なんてねえよ」

男の娘「いや、いまのh…」


そのとき、一つの扉から出てきた友が俺たちの目の前でぶっ倒れた


男「友ー!?どうしたんだお前」

友「へ、へへ。楽勝だったぜ」

男「いやいや、満身創痍じゃねえか!何があったらこんなぼろぼろになんだよ」

友「違う…最強の俺様が…一発でも食らうわけ無いんだ。ぐほあっ」


血を吐く友


友「はは、俺の圧勝だったぜ。ノーダメで勝ったぞー」

男「>>850

今日はここまで。次は火曜

無理すんな。そういうのは見苦しいだけだぞ

さすが友(棒)!俺も尊敬したいです(棒)

男「さすが友(棒)!俺も尊敬したいです(棒)」

友「そう…だろ」バタン


男「ぶ、ぶっ倒れた…」

男の娘「ありゃりゃ」

先生「おい、保険係…はまだ戦ってるか。おい、誰かこいつ保健室に連れて行ってやれ」

①男「俺行きます」
②他のクラスメイト「じゃあ俺行く」

>>853

他のクラスメイト「じゃあ俺行く」

先生「おお、悪いな葵」


他のクラスメイトが運んでいった


①次の授業までカット
②先生に誰が一番早く出てきた(倒した)か聞く
③クラスメイトに話しかける(既存キャラでも新キャラでも)

>>856

2

3凛とした、おしとやかなお嬢様っぽい人

男「なあ、君はどうだった?」


うちのクラスメイトのお嬢に話しかけてみた


お嬢「わたくしですか?運よくそれほど強くない相手で助かりました。それほど武道は得意では無いもので」


クスりと微笑を浮かべながら返してくれる。振り向くときにチリンとなった鈴の髪飾りとふわふわなウェーブのかかった黒髪が特徴だ


①男「君はどんな戦闘スタイルなの?」
②男「相手はどんなやつだった?」
③男「自由安価」
④先生に誰が一番早く出てきた(倒した)か聞く
⑤次の授業までカット

>>859

1

1

男「君はどんな戦闘スタイルなの?」

お嬢「わたくしは主に徒手空拳ですわ。あまり魅せる戦いはできないものでお恥ずかしい限りです…///」ポ


この人は戦い=魅せる物だと思い込んでる節がある。さすがお嬢様、世間知らずだぜ


①能力について聞く
②男「相手はどんなやつだった?」
③男「自由安価」
④先生に誰が一番早く出てきた(倒した)か聞く
⑤次の授業までカット

>>862

1

このお嬢様は純粋だから先に自分の能力を教えてから1
安価下

今日はここまで次は火曜
安価↓

間違えた木曜だ
安価↓

>>863
次は来週までお預け?
安価下

あんかなら>>862一行目

安価↓

>>866

すまん>>866を見落としてた。>>867は無かったことにしてくれ

ではまた明後日

自分の能力を話して能力を聞いた


お嬢「わたくしの能力は"疾風"ですわ」

男の娘「僕のと似てるのかな?」

お嬢「いえ、わたくしのは風を操るのではなく。風を纏うのですわ」

男(厨二心が躍る能力だな)キラキラ

男の娘「男君目が輝いているよ?」

お嬢「サブは"魅"ですがどういう能力かはよくわかりませんわ」

①授業終了
②先生に誰が一番早く出てきた(倒した)か聞く
③男「自由安価」

>>872

2

2

男「先生、一番早くに終わったのは誰なんですか?」

先生「銀髪だよ。記録に残る早さだったぞ。あいつが入った部屋には最高難易度の奴がいたのになあ」

先生「ちなみに次は委員長だ」

男「?委員長ここにいないですよね?」

先生「もう一匹殺りに言ったぞ。楽しいからとか言って」


…ああ、だから銃声が聞こえるのか。あと狂喜の笑い声も


①銀髪と話す
②委員長が出てきたから話しかける
③自由安価
④授業終了

>>875

2
安価下

2

「あはははは!」

バンバンバンバン、バキン


先生「…鋼鉄のドアがぶっ飛ぶとは…」


委員長がドアをぶち抜いて出てきた


委員長「あはははは、たーのしいですね♪」

男「あ、あの、委員長?」

委員長「はい?男さんも蜂の巣になります?」

①男「まず銃を消してください」
②男「いえ、やっぱりいいです」
③男「自由安価」

>>878

1

1

男「まず銃を消してください」

委員長「はい?」


銃を消す


委員長「…」

委員長「……」

委員長「………」

委員長「…死にたい///」


顔を真っ赤にして手で覆う委員長。正気に戻ったようだ


>>891

委員長が戦った相手はどんなのでした?

最安価↓

>>880

男「委員長が戦った相手はどんなのでした?」

委員長「穴が大量に開いててピクピクしてた」

男「それ殺ったあとでしょ」

委員長「そうでした。…的」

男「へ?」

委員長「わたしの目には的にしか映りませんでした。不思議です」

男「二重人格?」

委員長「記憶はあるのでそれは無いです。なんならまた銃を…」

男「やめてください」

①授業終了
②自由安価

>>885

銀髪にも話しかける

1

男「銀髪」

銀髪「……何?」

男「あれ?何かすねてない?」

銀髪「無い……で、何?」

男「>>888

最高難易度のを一番早く倒すなんて凄いな

男「最高難易度のを一番早く倒すなんて凄いな」

銀髪「うん」


初めて銀髪の笑顔を見た気がする。満面の笑みというより微笑むようなかわいらしい笑顔だった


①授業終了
②自由安価

>>891

1

1

①昼休み
②放課後

>>894

1

1

昼休み


男「男の娘、銀髪と食べるけどいいよな?」

男の娘「いいよ?」
_____
___
_

食べる際に何か会話するか

>>897

銀髪の能力について

男「銀髪の能力って何なんだ?」

銀髪「吹雪と氷」

①会話終了
②男「自由安価」

>>900

1

,寝る。次は日曜

おやすみ

おつ

あんかなら1

放課後

寮内、掲示板前

①一人で
②男の娘と一緒

>>904

2

男の娘「男くん、面白そうなものがあるよ?」

男「ん?」


男の娘が掲示板の掲示物を見て言う


男「『挑戦者求む』なんだこりゃ」

女子寮長「それは見たまんまよ。自分に戦いを挑む奴はいないか!ってね」

男の娘「あ、女子寮長いつの間に」


この人は女子寮長。女子寮の長ではなく女子の寮長なので注意、この寮男女別れてないしね


女子寮長「突破的な決闘や通り魔と違って。闘技場が使える。たくさんのギャラリーを集められる。しかも賞金がもらえる。なんてメリットがあるわ」

男&男の娘「賞金!?」

女子寮長「といってもギャラリーが賭けた分の賭けの3割しか貰えないけどね」

男「つまりギャラリーはどっちが勝つかの賭けもできると」

女子寮長「ええ、見るほうも戦うほうも楽しめるわよ」

女子寮長「しかもギャラリーには教師や卒業生、理事会の連中、など外部の人間もかなりいるから儲けはかなり期待できるわよ」ニヤリング

男「…ルールは?」

女子寮長「掲示した方は相手を選べない。挑戦者は自分より下の学年に挑めない、ただし上の学年には挑める。数は挑戦者が掲示したほうに合わせること」

女子寮長「こんぐらいかしらね」

女子寮長「今なら最上級学年、6年生の最強くんが一人で掲示出してるけど挑んでみる?限界が分かるわよ」

男「無理そうなんでやめときます」


ただいまの掲示物

6年生一人
4年生一人
1年生二人
1年生一人

①部屋に戻る
②一年生一人の奴に挑んでみる
③一年生二人の奴に挑んでみる
④自由安価

>>907

①男「男の娘、一緒にいくか?」
②通りかかった委員長と一緒に
③通りかかった友と
④通りかかった銀髪を誘う

>>910

ポニテはないのね……
安価下

>>910
ポニテはいまだにロングポニーを恐れて出歩いてない

安価なら下

3

①男「男の娘、一緒にいくか?」

2

男「友、一緒に行くか?」

友「もちろんだ!」


通りかかった友に持ちかけたら一つ返事でOKしてくれた


男の娘「うう…僕は…?」ウルウル


男「>>917

今の内に俺以外の友達を作っておけよ

もちろんさ!着いて来い

男「もちろんさ!着いて来い」

女子寮長「残念ながら三人で挑戦できるのは無いわよ?それとも申請しとく?」

①男「じゃあ友ばいばーい」
②男「じゃあ悪いけど男の娘は応援だけしててくれ」
③男「申請しとくか」
④男「じゃあやんなくていいや」

>>920

3

男「申請しとくか」

女子寮長「じゃあそこの紙に人数と学年を書いて掲示板に貼って、xyzと…」

男「それ違うだろ」

①試しに一年生一人のに挑んでみる
②部屋に戻る
③自由安価

>>923

安価下

1

男「じゃあ挑んでみるか。そこの一年のに一人で」

女子寮長「オッケー、じゃあ相手に連絡とって見るわね」

①男「男の娘、俺に賭けろ。賞金と賭けで買った金額で大儲けすんぞ」
②↑とは言わない

>>926

1

1

安価下

男「男の娘、俺に賭けろ。賞金と賭けで買った金額で大儲けすんぞ」

男の娘「了解だよ、頑張ってね?」

①男「おう、応援してくれるなら絶対勝つぜ」
②男「金さえ絡めば俺は無敵だ!」
③男「自由安価」

>>930

2

男「金さえ絡めば俺は無敵だ!」

男の娘「おお、そのあくどい顔もかっこいいよ!素敵ー!」

地下闘技場


男の娘「頑張ってー!勝ったらキスしてあげるよー!」

男「男のキスなぞいらんわ!!」


大きな声でつっこんで敵を見据える。相手は黒い猫耳パーカーを着た低身長の男だった
顔はフードで見えない


≪さあさあ来ました今年一番!一年勝負!4組クロVS1組男≫

≪まだ一年、しかも化け物との戦闘経験は無いからそんなに客は入ってないがさあ始めましょう!≫


-おい、主よ-

男(ごく自然に頭の中に話しかけてくんな狐)

-わっちを出せ。奴からは同じ匂いがする-

>>934

出す

お前が言うなら……

男「お前が言うなら……来い、狐!」


青い狐火とともに九尾の狐が現れる


≪あ、あれは!霊獣、しかも神獣クラスだ!≫


クロ「…君もそうなんだね。じゃあ僕も、来て猫又」


ンニャァアアゴ


背筋がぞわっとするような泣き声とともに黒い雰囲気を纏った猫又が現れる
猫又が存在するところは闇が存在し、瞬く星のように目だけが爛々と輝いている


猫又「いくヨ、クロ」

クロ「うん」


猫又がクロにダイブするように飛び込む
クロに二又の尻尾が生え、目が猫目になる
フードの闇の下から散々と光る眼だけがこちらを睨む


≪な、な、なんと!一年で霊獣持ち同士の戦いが見られるなんて!我々はなんとラッキーか!≫
≪やべ、ちょっと俺もっとギャラリー呼んでくるわ。あとよろしく≫

≪え?わ、私?無理無理、無理だって行かないでよお。ああ、待ってえ!≫


①狐を剣に
②クロがしたように狐を自身に宿らせてみる
③自由安価

>>937

1

2

男「おい狐、俺らもあれできるんだよな?」

狐「もちろんじゃ。行くぞ」


狐と一つになる。淡く光る青白い炎を纏った九本の尻尾と耳が生える
_____
___
_

客席

男の娘「きゃー、ケモ耳な男くんも素敵ー!」

銀髪「………」コクン
_
___
_____

感覚が研ぎ澄まされている
舞う埃、風の流れ、全てが手に取るように分かる
自分の思考が狐の思考と一体化する

この戦いに能力を使う必要は無い。そう本能が、いや狐が告げる
この戦いには身体能力だけで十分だ

①鉤爪とキバだけで戦う
②片手に日本刀を作り出す
③その他武器(自由安価)を作り出す

>>941

2
安価下

1

鉤爪と牙だけで戦うことにする


男『ガアッ!』


牙を剥いて飛び掛る
クロは迎え撃つ、と見せかけて空中でバク転して後ろに下がり、低姿勢のまま俺の真横に
男は回し蹴りで斬りつける


狐『すばしっこいね、流石は猫じゃ』

猫『生憎犬科は敵でネ。負けるわけにはいかないヨ』

狐『偶然じゃな、狐にとっても犬は敵じゃ。猟犬は大嫌いでの』


そう言いながら後ろに飛びのくクロ、そして壁を駆け上がって空へ飛び上がる

①俺も空中へ
②俺は地上で
③自由安価

>>945

2

2

俺も空中へ飛ぶ
尻尾の青い炎が男を浮かび上がらせる


クロ「」ニ


ニヤリと笑う顔がフードから覗く。子供のような顔と金と緑のオッドアイの瞳を細める
そして空を蹴って弾丸のように飛んでくる

次で決まる。そう"思った"


①そのまま迎え撃つ
②来た瞬間に日本刀を出現させ、広範囲をなぎ払う
③自由安価

>>948

踏み台

来た瞬間に日本刀を出現させ、広範囲をなぎ払う
が、クロは既に避けている


男『もちろん予測済みだ!』


足で腹を蹴り、鉤爪を突き立てて引き裂く


≪おおーっと!決まった!稀にも見れない空中での攻防戦を制したのは男だ!≫


狐「ふふん、神とまで言われたわっちに挑もうなどと云百年早いのじゃ。分かったか?猫又ごときが」

猫又「大妖怪猫又だにぇ!間違えるにゃ!」


男とクロから出た霊獣二匹、狐はドヤ顔で猫又を見下ろす
ギャラリーは最高に盛り上がっていた。今年の一年はすごいぞ!見たいな言葉があちこちから聞こえる

男の娘「男くん大好きー!僕を抱いてー」

うん、あれは無視だ


クロ「…負けちゃった」


治癒系の能力を持った生徒に傷を癒してもらいながら笑うクロ
その笑みは無邪気な子供のような笑みだった


クロ「僕も…まだまだだな」

男「>>951

寝る。また起きたら書く

お前、その猫又はどうした(どうやっててにいれたのか)

おつー

男「お前、その猫又はどうした?」

クロ「うー…ん、分からない。生まれたときからずっといたし、考えたことも無かった」ナデナデ

猫又「ふにぃー、オレは死んだクロの母親に頼まれたんだヨ。見守ってやってくれってにゃ」


クロに撫でられて気持ちよさそうにしている猫又

自室

男の娘「やったー!流石男くんかっこよかったよ」ギュー


男の娘に抱きしめられる


男「金はきちんと儲けたよな?」

男の娘「もっちろん。男君は?」

男「もち、賞金もがっぽりだ」

男の娘「やったあ!大金持ち♪」

夕食の時間まで自由安価

>>955

狐とどんなことができるかのミーティング

うえ

そろそろ次スレをだな

男「なあ、狐はどんなことができるんだ?」

狐「わっちは武器になること、武器に宿ること、主に宿ることができる」
狐「武器になれば戦いに優位になるように自由自在に常時変形もできる」
狐「武器に宿れば威力の底上げ等の他にどこにどう攻撃すれば一番効果的かを見極められるようになる」
狐「そして主に宿ると、まあさっきのとおりじゃな。わっちの能力を全て君に明け渡し、融合することで人間を超える力を得られる」

狐「ま、ざっとそんなとこじゃな」

①男「自由安価」
②男「そういえば親父との出会いとか聞いていいか?」

>>959

そうだな、建てるか

シャーマンキングを思い出すぜ
安価下

2

男「そういえば親父との出会いとか聞いていいか?」

狐「うむ、本来わっちら霊獣は人間とは組まぬ。そんなことをするのはごくごく一部の変わり者だけじゃ」
狐「そもそも人間の前に姿を現すこと自体無い」


なるほど、それであんなに珍しいもの扱いだったわけだ


狐「主の父と出会ったのは偶然じゃ。それからしつこくアプローチされての。簡単に言えば口説き落とされたんじゃ」

男「くどk…え?」
     おなご
狐「うむ、女子ならばあそこまで言われて嬉しく思わない奴はおらぬじゃろう」

男「…口説いたって恋愛的な意味で?」

狐「うむ」

男「な、な…何やってんだあの八方美人見境無しセクハラ糞親父め」

狐「なんじゃあいつ、未だに浮気癖治らんのかや」

男「治ってねえよ。未だに母さんを困らせてらあ」

狐「くっくっく、在学中も何股もして大変な目にあっていたからの」

男「はあ、息子として恥ずかしいよ」


まさかケモノにまで手を出しているとは思わなかったが


狐「まあこの美しく気品あふれる顔立ちと肌触りの良い美しい毛並みを見ればそれもわかるじゃろう?」


九本の尻尾を振る狐


男「>>962

>>958
元ネタです

新スレ
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」男の娘「その2だよ♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407655664/)

うん。時と場合によっては口説いていたかもな

まぁ糞親父の気もわからんてもないな

男「まぁ糞親父の気もわからんてもないな」ナデナデもふもふ

狐「うむうむ」


男の娘「男くんになでなでもふもふスリスリされるなんて羨ましいなあ。僕もしてほしいよお」


なんか熱い視線がこっちに向けられているんだが

>>965

二人並べてなでなで

悪いけど今日はここまで

次は水曜日

おつ

otu

おつー

>>1は男の娘がすきなようだけどふたなりについてはどう思う?

>>970
すまんがどっちかと言ったら嫌いなほうかな
ちんこもおっぱいもついているとか違和感しか無くて脳が拒否する
こう言っちゃあれだが奇形を見たときのような気味悪さがある

男「じゃあ男の娘もおいで」

男の娘「わーい」


頭を撫でると嬉しそうにニコニコする。…可愛い笑顔だ

①男「はっ、こいつは男こいつは男こいつは男こいつは男こいつは男…」ブツブツ
②男「…可愛い」ボソッ
③男「自由安価」

>>974

1

2

男「…可愛い」ボソッ

男の娘「ホント!?」パァア


すごい嬉しそうな笑顔になる


男の娘「嬉しいよ、男くん大好きー!」ギュゥ、スリスリ


抱きしめられて頬ずりされる。女の子のような良い匂いがする


ポニテ「…」ジトー


今気づいたがポニテがジト目でこっち見てくる


>>977

悪かったよ、ポニテ

俺はポニテは“女の子”として可愛いと思っている

男「悪かったよ、ポニテ」
  俺はポニテは“女の子”として可愛いと思っている」

男の娘「僕は?」

男「お前男だろうが」

男の娘「君の前では女の子でいたいなって」ニッコリ

男「やかましい」

ポニテ「別にー、二人っきりでいちゃいちゃしてればいいんじゃないのー?」


うわ、分かりやすく拗ねてら
どうしよう
>>980

なんか奢ってやるから機嫌直してくれ

どうしたら機嫌を直してくれますか?ポニテ姫

すまん。せめて姫はなしで

男「男の娘、交代だ、ポニテもおいで」ナデナデ

男「どうしたら機嫌を直してくれるんだ?ポニテ」

ポニテ「自分で考えて!」


うわ、めんどくさい

どうしよう
>>985

一度ポニテの肩に手を置いて何秒か見つめ合って、顔を近づけてハグ

なでなでする

男「これでいいか?」ナデナデ

ポニテ「うん!」

男「頭撫でられるの好きなのか?」

ポニテ「うん、好きー」

狐「やっぱり血は争えぬな。父と同じ女たらしじゃ」ククッ


面白そうに笑う狐


男「>>988

あれといっしょにすんな

男「あれといっしょにすんな」

狐「しかしの、次々女子(おなご)を惚れさせ手駒にし、自分を奪い合わせる。やっていることは同じじゃ」クククッ

男「女子…?」


男の目線は男の娘に


男の娘「そんなに見つめられると照れちゃうなあ///」ポ

男「…」

①男「もういいや、風呂行ってくる」
②男「もういいや、夕食行くぞ」
③男「自由安価」

>>991

念のために言っておくが狐

男の娘はお と こ だ

安価下

狐が女子と認識しているという事は
男の娘が実は…っていう可能性が!
安価は>>990

男「念のために言っておくが狐」

男「男の娘は お と こ だ」

狐「知っておるが。ここまで女子っぽいならもう女子でいいのじゃないかや?」

男「>>994

加速下

いやいや!見た目とかそうだとしても色々問題あるから!(そもそもアソコついている時点で……)

男「いやいや!見た目とかそうだとしても色々問題あるから!(そもそもアソコついている時点で……)」

狐「そんなことでしり込みするなど、男らしくないの」

男「そんなこと!?かなり大きな問題点だよ!」

男の娘「男くんが相手なら僕は受けにまわってもいいよ?///」ポ

男「何を言っているんだお前は」

ポニテ「これは腐女子歓喜な展開!」ムハー

男「うっさいわ!」


何このカオス空間…もう俺の心の拠り所と安らぎは銀髪ぐらいだよ…

①風呂行こう
②夕食行こう
③銀髪に助け(主に心の)てもらおう
④唯一同性でまともそうなクロに会いに行こう
⑤自由安価

>>997

次は次スレ
【安価】男「対特殊生物殲滅用人間兵器育成学校?」男の娘「その2だよ♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407655664/)

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乙加速下

1安価↑

最安価下

>>1000ならお嬢もヒロイン化
無理なら安価↑

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