海未「んほぉお！！！！！！！」ﾋﾞｸｰﾝ！

穂乃果「ｹﾞｯ！海未ちゃん起きちゃった！！」

海未「な！穂乃果！？私のおまんこになにをするのです！！」

穂乃果「だってぇ～海未ちゃん起きないしお尻突き出して誘ってるんだもん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

海未「いいから早く抜いてください！」

穂乃果「ちぇ～あとちょっとで種づけできたのにぃ」ｽﾎﾟﾝ

海未「私が昏睡してる内にレイプ・ザ・ファックするなんて・・・とんだ野獣！最低です穂乃果！！」

穂乃果「ていうかなんで海未ちゃん埋まってるの？」

海未「そもそもの発端は・・・貴方です！穂乃果！！」

穂乃果「えぇ！？私！？」

海未「貴方が学校であんな事を言わなければ・・・・！！」

ーーーーーーーーー
学校
穂乃果「海未ちゃんのまんこって磯の香りがしそうだよね！」

ーーーーーーーーー

穂乃果「それ私にとっては褒め言葉のつもりだったんだけどなぁ」

海未「でも私は深く傷つき、そして私のおまんこはフローラルなラベンダー系の香りだと証明しようと思ったのです！！」

穂乃果「それがなんで壁に埋まることになるのさ？」

海未「私は体が柔らかくないのでおまんこの匂いを確かめるのには胴体を切断した方が手っ取り早いかと」

穂乃果「それ死んじゃうよ！！？」

海未「大丈夫です。医学が進歩した今胴体が離れたところでなんの問題もないでしょう」

穂乃果「・・・私、時々海未ちゃんがわかんないよ・・・・」

穂乃果「とりあえずやめたら？ほらここ人通りあるし・・・」

海未「私も途中で『あ、これ無理だわ』と思って帰ろうと思ったんですが・・・抜けないのです！」

穂乃果「えぇ～～！？」

海未「どうしましょう・・・」ｼｸｼｸ

穂乃果「ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ！今助っ人よんでくる！！」

真姫「ｳﾞｪｴ！？ﾅﾆｺﾚｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！！」

穂乃果「お願い！真姫ちゃんしか頼れる人いないんだよ～どうかこの哀れな子羊を救ってあげて！」

真姫「しょうがないわね。少し時間を頂戴。調べてくるわ」

穂乃果「え～！？じゃあそれまで海未ちゃんこのまんまってわけ！？」

海未のケツ「・・・・・・」

真姫「すぐ戻るから！」

穂乃果「ど、どうしよう・・・」

海未「いいんです穂乃果・・・これももとはと言えば私が撒いた種・・・おまんこ・ザ・レイピングされても文句は言えません・・」ｼｸｼｸ

穂乃果「やだよ！海未ちゃんのおまんこは穂乃果のだもん！海未ちゃんのおまんこは私が守る！」ｷﾘ

海未「ほ、穂乃果・・・」ｼﾞｰﾝ

海未「・・・・」

穂乃果「・・・・・」

穂乃果「・・・！」ｸﾞｳ～

穂乃果「お、お腹すいた・・・」

海未「穂乃果、やはり貴方は帰った方が・・・」

穂乃果「うぅん！平気！実はこういう時の為にランチパック常備してるから！」

穂乃果「しかもレアチーズケーキ味！！しっとりとしたチーズクリームがさわやかな甘さを感じさせてくれるんだ！」

穂乃果「ﾊﾟﾝのｺﾞﾐみたいなパサつきが味わい深いクリームによって絶妙な食感へと変化する作者オススメの素晴らしい逸品だよ！」

穂乃果「とてもあの剛力プロデュースとは思えない一品だね！」

穂乃果「ンマァ～～イ！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

穂乃果「････ﾊｯ！いけない！！海未ちゃんもお腹すいてるよね！！？」

海未「いぇ、私はいいのです。どっちみちこの有様では食べられませんので・・・」ｸﾞｳ

海未のケツ「・・・・・・」

穂乃果「そんな・・・・・！目の前で飢えに苦しんでる親友すら助けられないだなんて・・・！こんなのってないよ！！」

穂乃果「考えろ！考えるんだ穂乃果！！！・・・・はっ！ヒラメいた！！」ﾋﾟｶｰﾝ

穂乃果「残りのランチパックを食べて・・・・！！よし！！おちんぽミルク充填完了！海未ちゃんおまんこ借りるね！！」

海未「穂乃果？何を・・・」

穂乃果「うおおおおおおお！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

海未「あんあんあんあんあんあんあんあん！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

穂乃果「喰らえッ！！特製穂乃果濃厚ラブジュース！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！

海未「もっぎゅーーーーーー！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！！

穂乃果「やった・・・！私は、飢え死の危機から仲間を救えたんだ！！」

海未「はい・・・・私もう・・・お腹いっぱいでしゅ・・・♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

穂乃果「運動したらまたお腹減ってきた・・・真姫ちゃんまだかなぁ・・・・」

海未「穂乃果・・・大変申し上げにくいのですが・・・」

穂乃果「ん？」

海未「あの・・・神に否定されし悪魔の実が出そうなのです・・・」

穂乃果「え？なにそれ、海未ちゃん語じゃわかんないよ～」

海未「つまりですね・・・う・・・・・ぅ・・・・ウンコが出そうなのです！！！」

穂乃果「大丈夫、穂乃果エチケット袋もってるよ」

海未「穂乃果・・・以前浦安で街をウンコまみれにした男がいたのを知ってます？」

穂乃果「あぁ～いたね。国会議員さんで・・・」

海未「あれは私の叔父です」

穂乃果「えぇ！！？じゃあ海未ちゃんもあの人みたいに大量のクソを・・・・！？」

海未「・・・・あ～・・・・来ました来ました」ｷﾞｭﾙﾙ

穂乃果「大変！！ちょ、止めて！ケツ穴締めて！！海未ちゃんがこんなとこで脱糞したら町が半壊しちゃうよ！！」

海未「ひいぃ・・・でりゅ・・・」ﾌﾞﾋﾟｯ！！！

穂乃果「ちょ！」

海未「ガスパーーーーーーーーーーーーーー！！！！」ﾌﾞﾘｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！！

穂乃果「クソッたれええええええええええええええええ！！！」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ！！！

穂乃果「海未ちゃん！止めて！！！」

海未「そう申されても・・・っ！！！」ﾌﾞﾋﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

穂乃果「こ、こうなったら！！」ﾎﾞﾛﾝ！！！

穂乃果「破ッ！！！！！！！」ｽﾞﾌﾟｳｳｳｳﾝ！！！

海未「おほっ！！！！！？？？？」ﾌﾞﾁｭｳｳﾝ

穂乃果「ふぅ・・・これでなんとかおさまった・・・」

海未「ひ、非道いです穂乃果！！クソ穴にチンポを突っ込むなんて！！私アナルは初めてだったんですよ！？」

穂乃果「しょうがないじゃん！あのままじゃ私たちの町がＫＵＳＯＭＡＭＩＲＥになるとこだったんだよ！！？」

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果じゃ嫌・・・？」ｸﾞｽ

海未「い、嫌ではないですが・・・・///」

穂乃果「ふぅ、それにしても海未ちゃんのケツマンコすごいきつきつだね・・・チンポがちぎれちゃうよ」

海未「ぐっ・・・・クソと穂乃果のチンポで内臓が・・・」ｷﾞﾘﾘ

真姫「お～い」

穂乃果「あっ！真姫ちゃんだ！」

真姫「海未を助ける方法がわかったぞい！」

穂乃果「どうすればいいの？早くしないと海未ちゃんがウンコに圧迫されて破裂しちゃう！」

真姫「穂乃果のダイナミックオチンポ噴水の勢いでなら多分抜けるわ！！早く海未のﾄﾞｸﾞｻﾚ穴に穂乃果のスペシウム光線を思い切り注ぐのよ！！」

穂乃果「わかった！！」

穂乃果「うおおおおおおおおお！！海未ちゃん！今助ける！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

海未「んほおおおおおおおぉ！！お尻壊れりゅううううううぅ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

穂乃果「邪ッッ！！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！！！

海未「ヴォエエエエエエエエエエエ！！！」ｽﾎﾟｰﾝ！！！

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！

穂乃果「やったッ！抜けたッ！第三部完ッ！！！」

真姫「汚ねぇ花火だぜ・・・・」

穂乃果「クソとザーメンが食道を逆流して・・・うわぁ・・・・」

海未「んほぉぉおおおおおお！！！！」ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳ！！！

真姫「あっ！落ちてくる！！受け止めなきゃ！」

穂乃果「海未ちゃん！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！

穂乃果「間に合え～～～～！！！」

だって　可能性感じたんだ
そうだ　すすめぇ～
後悔したくない目の前に
海未ちゃんのケツがある～～

穂乃果「レッツゴー！ドゥー！！」ｽﾞﾌﾟ！！！

海未「んほぉ！！！！！！」ﾌﾞﾁｭｳｳﾝ

穂乃果「しまった！チンポ出したままだった！！」

海未「け、ケツがあああああああああ！！！！」

穂乃果「おっとっと、バランスが・・・・！」ﾖﾛ

真姫「ちょ！コッチこないでよ！！」

穂乃果「あっ！！」ｽﾞﾙ

真姫「きゃっ！！」ﾎﾞﾛﾝ！！

穂乃果「あぁ～～～～～！！！！」ｽﾞﾌﾟ！！！

穂乃果「あおおおおぉおぉおお！！！！？！？」

真姫「ひっ！ひええええええええ！！！」ﾌﾞﾁｭｳｳﾝ

ーーーーーーーーー
翌日
ーーーーーーーーー

絵里「それで海未と穂乃果が痔になってしまったと・・・」

にこ「バカじゃないの・・・・！！？」

穂乃果「うう・・・・お尻がズキズキするよぉ」

海未「穂乃果はキレ痔なだけまだマシです！私なんて何回もケツにダメージを負ったので悪化してイボ痔ですよ！」

真姫「初めてだったのに・・・」ｼｸｼｸ

穂乃果「だ、大丈夫だよ真姫ちゃん！！アナルファックなんて童貞喪失の内に入んないって！！ノーカンノーカン！！」

希「う～ん、スピリチュアルやねぇ」

絵里「とにかく貴方たちには早くその痔を治してもらう必要があるわ」

にこ「イボ痔キレ痔のアイドルなんて聞いたことないものね」

絵里「とりあえず今日の練習は控えておとなしくしていなさい」

穂乃果「はぁ～い」

ーーーーー
穂乃果「いや～まいったね！」

海未「これからどうしましょう・・・いたた・・・」

穂乃果「歩くと振動がお尻に響くね・・・かといって座るのもね・・・」

海未「体の重みがケツにダイレクトにきて痛いですからね・・・」

穂乃果「－－－－－ぐぅ！！！？」ｷﾞｭﾙﾙ

海未「どうしたのです？」

穂乃果「う、うんこ！！！」ｸﾜｯ！！

海未「あー遂に来てしまいましたね・・・私は昨日大量に出したので当分来ませんが・・・」

穂乃果「くっ・・・！今日のランチパック、ハムチーズなんかくわなきゃ良かったッ・・・！！」

海未「穂乃果・・・覚悟を決めなさい。遅かれ早かれこの時は来るのです・・・・」

穂乃果「海未ちゃぁん・・・」ｳﾙｳﾙ

海未「こればっかりは私にもどうしようもないです・・・」

海未「早く出さないと健康に悪いですし、我慢した分クソが固まってさらに酷いことになりますよ？それでもいいのですか？」

穂乃果「うぅ・・・海未ちゃんのクソったれ～～～！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

海未「南無・・・・」

ﾊﾞﾀﾝ！！！
穂乃果「・・・・ふぅーーーーっ！！ふぅ・・・・っ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

穂乃果「・・・・ｺﾞｸ」脱ぎ

穂乃果「よいしょっ・・・ふぅーーー座るとチンポが便器につくこの構造どうにかなんないかなぁ・・・」

穂乃果「・・・くっ・・・い、いや大丈夫！ゆっくりやれば・・・・」ﾋｸﾋｸ

穂乃果「ふんっ・・・・！！！」ﾌﾞｯ！！ﾌﾟｽ！！

穂乃果「んん・・・・・！！！！」ﾐﾁ！！

穂乃果「ほぉ・・・・・っ！！！」ﾐﾁｯ！ﾑﾘ・・・・！！

穂乃果「－－－－－－っふ、大丈夫・・・！落ち着いて・・・・！！」

穂乃果「・・・・・・・！！！！！」ﾋﾟﾘ！！

穂乃果「がっーーーーーーー！！！！！！」ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ！！！！！

穂乃果「あああああああああああああああ～～～～～～！！！！！」ﾎﾟﾄﾝ！！！・・・ﾎﾟﾁｬ・・・ﾎﾟﾁｬ・・・・

ｼﾞｬｰｰｰｰｰ・・・

穂乃果「・・・・・・・」

海未「穂乃果・・・・」

穂乃果「う・・・海未ちゃぁん・・・！＞＜」ｸﾞｽｸﾞｽ

海未「穂乃果・・・・よく頑張りました・・・」

穂乃果「血が・・！！血がぁ！！生理みたいにぃ・・・！！！」

海未「お察しします・・・」

穂乃果「すっごい痛いよぉ！！！」

海未「この様子だと、さらに傷口が広がったみたいですね」

穂乃果「早くなんとかしないと！！！」

海未「くっ・・・自然治癒に任そうかと思いましたが、そうもいかないようですね・・・」

ーーーー
薬局
ーーーー

海未「ありました」

穂乃果「ぼ、ボラギノール？」

海未「俗に言う座薬です」

穂乃果「あ！これCMでやってた！お尻にちゅ～っと注入するやつだよね！！」

海未「素人には扱いが難しいものですが、致し方ありません」

穂乃果「うぅ・・・ただでさえ出すのが痛いのにお薬を入れなきゃいけないの・・・・」

海未「他にこの苦しみから逃れる手立てはありません。それとも肛門科でおっさんにケツ穴広げて見せますか？」

穂乃果「いや！それはいや！！」

海未「では会計をすませてきますね」

海未「さて、行きましょうか」ｶﾞｻｶﾞｻ

穂乃果「１２個入りなんだね」

海未「結構値段がはってしまいましたね。はい、穂乃果の分」

穂乃果「あ、ありが・・・・」ﾄﾞﾝ！

コタロー「あぅう(＾p＾)」

穂乃果「いたた・・・」

海未「おや？にこの弟のコタロー君ではありませんか」

コタロー「ごめんなしゃぁあ(＾p＾)」

穂乃果「ううん、こっちこそ！よく前見てなかったし」

コタロー「？？？？(＾p＾)カンチョー？？？？」

穂乃果「あ！やだ・・・///」ｶﾞｻｶﾞｻ

コタロー「カンチョー！カンチョー！！(＾p＾)」

穂乃果「ちょ///静かにして・・・！」

にこ「コタロー！！」

にこ「もー！先に行っちゃいけないっていつもいってるにこよ！？・・・ってあんた達何してんのこんなとこで」

海未「あ、いえ！！なんでもないです！！」ｶﾞｻｶﾞｻ

穂乃果「うん、ちょっと！！あはは、にこちゃんまたね～～～！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

にこ「何よ、変な子達・・・」

コタロー「あぶぶぅ(＾p＾)かんちょ～～～～～」

にこ「？どうしたにこ？コタロー・・・・」

コタロー「カンーーーーーーちょぉ！！！！(＾p＾)」ｽﾞﾌﾞﾇﾌﾟﾌﾟｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！

にこ「～～～～～～～～～～ッッ！！！！！？！？！？！？！？！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！！

穂乃果「ふぅ、危なかった！！」

海未「私たちが座薬など買い求めてるのがバレるとこでした」

穂乃果「あ、じゃあ私こっちだから。早速これ使ってみるね！」

海未「はい。ケツ穴はよくほじくって綺麗にしてから入れるようにしてくださいね」

穂乃果「は～い」

穂乃果「ただいま～～～！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾞﾀﾝ！！ｶﾞﾁｬ！！！

穂乃果「－－－－ふぅ・・・・」

穂乃果「・・・くっ・・・・！！走り回ったせいで余計にケツ穴が疼きやがる・・・」ｽﾞｷｽﾞｷ

穂乃果「さ、早速使おう・・・」ﾋﾟﾘﾘ

穂乃果「ウンコ座りの体制のが入れやすいよね・・・！」ｺﾞｸﾘ・・

穂乃果「・・・・・」

穂乃果「・・・・私今、傍から見るとすごいマヌケな格好に見えるんだろうなぁ・・・」

穂乃果「よしっ！入れるぞ～～～～・・・」

穂乃果「ふんっ！！！」ｸﾞｲ

穂乃果「・・・・・・・」

穂乃果「－－－－－い！！いたたたたたたたたたた！！！！」

穂乃果「ダメだぁ～～～～～！！！」ﾌﾟﾘｭﾝ！！

穂乃果「ウンコより細いのになんでこんな入りにくいの！？」

穂乃果「しかもお尻が見えないからちゃんと入ってるかどうかよくわかんないし・・・！」

穂乃果「そうだ！もっと細いもので練習しよう！！綿棒とかがいいかな！」

穂乃果「お母さん～～綿棒ある～～？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ーーーーーー
ｶﾞﾗｯ・・・

ことり「・・・・・」

ことり「ちゅんちゅん・・・(・８・)」

ことり「今日も今日とて穂乃果ちゃんのザー汁つきｵﾊﾟﾝﾃｨ回収にきたちゅん(・８・)」

ことり「さ～て穂乃果ちゃんのおぱんちゅは～～～～・・・」ｽﾄﾝ

床に落ちたボラギノール「」ﾌﾞﾘｭ！！！！

ことり「ちゅん！！！？？？」

偶然あった穂乃果のディルド「」ｽﾞﾇﾘｭﾌﾟﾌﾟｳｳｳｳ！！！！！！！！

ことり「～～～～～～～～～～～！！！？！？！？！？！？！！」ｹ､ｹﾂｱﾅﾆ・・・・

ーーーーーー

穂乃果「あ～やっとあった。もう、お母さんたらしまい場所忘れるなんて、ズボラすぎ～～」

穂乃果「まったく、だれに似たんだろ・・・ん？」

穂乃果「なんかさっきと部屋のレイアウトが・・・」

穂乃果「ま、いいや！」

ーーーーーー

穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「～～～～～ふぬうぅ・・・・・！！！！」ﾁｭｳ～～～～～

穂乃果「・・・はぁ、やっと入った～～～～！！！」ﾊｰﾚﾙﾔｯ！！！

穂乃果「まだ効果出てないけど、なんか薬使ったってだけで安心感があるね～」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

穂乃果「よし、安心したとこでオナニーしよっと」ﾃﾞｨﾙﾄﾞ

穂乃果「・・・・・？なんかクソの匂いがする・・・・？？？」

ーーーーー

凛「う～～～ん！！キムチラーメンおいしいにゃ！！！」

花陽「も～凛ちゃん味濃いラーメンばかり食べたら病気になるよ？」

凛「こんなに美味しいのやめられないにゃ～～～」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

凛「・・・・・！！！」ﾋﾟｷｰﾝ！！

凛「・・・・うんこ！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

花陽「・・・・きったねぇな・・・・」

凛「う～～～ん！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！！！！！

ﾋﾞﾘィ！！！！！！

凛「～～～～～～～～！？！？！？！？！！？」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

凛「かよちん大変だにゃ～～～～！！！」ﾋﾞｴｴ

花陽「ど、どうしたの・・・！？」

凛「お尻が！お尻が生理になったにゃ～～～～！！」

花陽「ちょ、それ痔だよ・・・落ち着いて凛ちゃん・・・・」ｸﾞﾗ

偶然あったﾃﾞｨﾙﾄﾞ「」

花陽「あ」ｽﾞﾆｭｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！！

花陽「～～～～～～～～！？！？！？！？！！？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

希「う～～～ん、スピリチュアルな水晶玉、衝動買いしてもうた」ｷﾗｷﾗ

希「おっと！落ち・・・・」ｺﾞﾛ

希「あっ！」ﾂﾙﾝ！！

偶然あったﾃﾞｨﾙﾄﾞ「」ｽﾞﾇﾌﾟｳｳｳｳｳｳ！！！！！

希「～～～～～～～～！？！？！？！？！！？」

ーーーーーーー

真姫「はぁ・・・・これじゃにこちゃんに顔向けできないわ・・・」

ﾃﾞｨﾙﾄﾞ「」ｽﾞﾌﾟｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！！！！

真姫「～～～～～～～～！？！？！？！？！！？」ﾅ､ﾅﾝﾃﾞ・・・・・

絵里「なんですって！？皆が痔に！！？」

真姫「うぅ・・・」

希「す、ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

凛「スカートまで真っ赤だにゃ～～～！！！」

海未「ぐ・・・悪化してしまいました・・・！！」ｽﾞｷｽﾞｷ

にことりぱな「・・・・」

絵里「なんてだらしないアナルした奴らなの！！私もうこんなとこいられない！！もう帰るチカ！！」ﾊﾞﾀﾝ！！

ーーーー

亜里沙「あ！お帰りお姉ちゃん！！」

絵里「あら、いいにおいね。今日はボルシチ？？」

亜里沙「うん！今日は私が作ったんだよ！！！」

絵里「おいしそう・・・いただきます！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

亜里沙「あ！やだ、これ唐辛子だ！！ハラショー！！」

絵里「～～～～～～～～！？！？！？！？！！？」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾐﾁﾐﾁﾐﾁ！！！！ﾌﾞﾁィ！！！！！！