神「あなたには変態に愛される運命があります」
男「え？」
神「このままいけば沢山の変態の魔の手にかかり、肉体・精神共にボロボロになるでしょう。しかし諦めてはいけません」
男「ちょ、まって」
神「あなたが助かる方法は一つです。頑張って変態を撃退してください。……と言っても、難しいでしょうね」
男「あの、あの」
神「だからあなたが変態を撃退できるようになる力をプレゼントします」
男「え？ え？」
神「ちちんぷいぷいのぷい！」ﾃﾞﾛﾃﾞﾝ
男「」
神「あなたの身に>>3という力が宿りました。これで変態を撃退して下さい。私は雲の上から応援していますよ」
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時間停止
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
男「もう朝か……」
男「6時。うーん、もう一眠りするか？」
男「………」
男「………すごい夢を見た気がする。思い出せないけど、スッゲー光を見た気がする」
男「なんか目が覚めちまったな。もう起きよう……」
妹「もう起きるの？」
男「……どうしてお前が俺の部屋にいるんだ？」
妹「なんでだろうねー？」
男「取りあえず邪魔だからそこどいてくれないか」
妹「………」
妹の性癖
>>6
クンカー
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