希「確信した…ウチは強くなり過ぎた…(スピリチュアル的な意味で)」(935)

ダラダラ行きます。
主に安価ですが、男安価禁止で。
また、安価を出す際に[安価はこのレスの下で]と出します。



希「ウチは強くなり過ぎた…この確信は揺るがない…それを証明するために、まずは[安価はこのレスの下で]をするんよ。」

希「まずは手始めに全裸で歩こうかな?」ヌギヌギ

希「胸が突っかかって、脱ぎにくいんよね…よいしょ…」ぷるん


希「それじゃ、全裸でGO!」てくてく

[安価はこのレスの下で]「あれは希ちゃん?」


口調を気にせずどうぞ

英玲奈「あの人は…μ'sの東條希さん?」

ツバサ「何で裸…」

あんじゅ「寒くないのかなぁ…」

ツバサ「いや…そこはどうでも良いでしょ…」

英玲奈「と、とりあえず関わり合うわけには…ここは逃げよう…」コソコソ


希「ん?あの3人はアライズの…おーい!」

ツバサ「み、見つかっちゃった…」

希「こんな所で奇遇やん。どしたん?」

ツバサ(それはこっちのセリフだけど…普通に考えると、全裸で外をぶらつくなんて、何か理由があるはず…!!)

ツバサ「あ、あのー…何で裸なんですか?」目線そらし

希「ウチはあらゆる面で強くなり過ぎたんよ…その証明するために、衣服を脱いだだけなんよ。」

あんじゅ「胸が大きいですね…他のメンバーに比べても全然違います…」

希「そう?何なら触ってみる?」

つばえれ「!?」

あんじゅ「[安価はこのレスの下で]」

あんじゅ「完全にフルハウスですね…良いでしょう…その自信受けて立ちます!!」すっ

希「どうぞ。」プルン

ツバサ(え?本当に触るの?)ヒソヒソ

英玲奈(止めた方が良いんじゃ…)ヒソヒソ

あんじゅ「すごい…まるでマシュマロみたいにふわ☆ふわです。」ふにふに

希「んっ…」ピクン

英玲奈「な、なんか官能的だな…」

あんじゅ「どうやったらこんなに大きくなるんですかぁ?」さわさわ

希「んっ…ウチも気付いたら、こんなに大きくなってて…」

ツバサ「はーい!ストップストップ!そこまでだよ。」ぐいっ

希「[安価はこのレスの下で]」

希「次はウチが触る番やね。」ぐいっ

ツバサ「あっ…ちょ…ちょっと…!」

あんじゅ「私?」

希「もちろん!」ワキワキ

英玲奈「ま、まあ…こっちも揉んでたんだし、ちょっとくらいなら良いんじゃない?」

ツバサ「そういう問題でもないでしょ…」

希「どうやら許可が出たみたいやね?」ふふふ

あんじゅ「い、良いですけど…優しくしてくださいね?」

希「あいにくウチは…手の抜き方を知らないんよ…『わしわしMAX!!』」わしわしわしわし

あんじゅ「な、何これぇぇぇぇ!!」プシャァァァァァァ

つばえれ「」

希「こんなもんかな?」ニコッ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ツバサ「あ、そうだ…私急用が…」

英玲奈「わ、私も…」コソコソ

希「まあまあ…」ガシッ

つばえれ「ヒッ…」

希「可愛い可愛いあんじゅちゃんを、放っていく用事なんて大した用事じゃないでしょ?」ワキワキ

ツバサ「ちょっと胸を揉むだけで終わるんでしょ?」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「アルティメットわしわしMAXを味わってもらおうかな?ちなみに、さっきのわしわしより10倍くらいのわしわしが待っとるよ?」

ツバサ「うっ…さっきの…」

英玲奈「10倍…」チラッ

あんじゅ「」ぽー

ツバサ「何がアルティメットわしわしMAXだ…前座は引っ込め怪盗X(サイ)」ボソッ

希「ふーん…」

英玲奈「怪盗X(サイ)って誰よ…」

ツバサ「大人しくやられる訳無いじゃない!」グォ

ツバサ「あっ…ダメェェェェェ!!」プシャァァァァァァ

希「ふふふ…」わしわしわしわしわしわしわしわし

いつもより多くわしわししております。

ツバサ「やめて…やめてぇぇぇぇ!!」しゃぁぁぁぁぁぁ

ツバサ「」バタッ

希「次は英玲奈ちゃんやな。」にこっ

英玲奈「[安価はこのレスの下で]」

英玲奈「せ、せめて人目につかないところで…」もじもじ

希「配慮が足りんかったな…じゃああっちの方へ行こうか…」ささっ

ツバサ「ちょ…ちょっと…」

あんじゅ「行っちゃったね…」むくり

ツバサ「あの人…本当に前にあったμ'sの人だったっけ…あの時、確かに服を着てたはずなのに…」あれー?

あんじゅ「こうして英玲奈は夜の街へと消えていった…」

ツバサ「何か毒されてない?」何そのナレーション?

希「ふふふ…ここまでくれば大丈夫やね…」ワキワキ

英玲奈「……」

希「さっそく、わしわしさせてもらうよ?」

英玲奈「[安価はこのレスの下で]」

英玲奈「や、優しくして……ね///」

希「随分と女の子らしいとこもあるやん…」さわっ

英玲奈「んっ…」

希「やっぱりスクールアイドルともあって、形が良いなぁ…」わしわし

英玲奈「あんっ…」

希「色っぽいなぁ…」わしわしわしわし

英玲奈(な、何でただ胸を揉んでるだけなのに…こんなに…)

英玲奈「はぁはぁ…」ギュッ

希「」ドキドキ

希「チュッ…」

英玲奈「あ…キス…初めて…」

希「いいやん…」わしわしわしわしわしわしわしわし

英玲奈「んんんんん!!」ビクビクッ

希「イったな(確信)」

英玲奈「はぁはぁ…」くたぁ

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「海未ちゃんと、凛ちゃんにこのスピリチュアルパワーを分けてあげよ。呼び出したら来てくれるかな?」すっ

只今呼び出し中

海未「呼ばれて来ましたけど…何でアライズの英玲奈さんが倒れてるんですか?」

凛「あっ…本当だにゃ…」

英玲奈「」あへ

希「ウチがここに来た時にはもう…」くっ

希「だから2人にウチのスピリチュアルパワーを分けようと…どうなるかわからないけど、くらえ!」ビビビ

海未「どうなるか分からないのに、するんですか!?」

どうなる?
[安価はこのレスの下で]

凛「にゃにゃ!!」ボイーン

凛「す、すごいにゃ!!海未ちゃん…胸が…」ちらっ

海未「…」ビキビキ

希「…」

希「そこにアライズの英玲奈ちゃんがおるよ?」

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「希・・・私もうそんな姿見せられたら我慢できません…」ギンギン

海未棒「OH!希ガール私、もう我慢できまセーン!」

希「あ、そうだ…ウチ用事を思い出したんだった…」そそくさ

海未「そうやってアライズのみなさんを犯したんでしょう?」ガシッ

希「あっ…」

海未「しっかり濡らしておかないと…」クチュクチュ

希「んぅ…」

海未「それじゃあ…もう我慢出来ないので、入れますね?」ちゅぷ

希「ああっ…」ふるふる

海未「」ズチュゥ

ブチッ
希「海未ちゃん…痛いぃぃぃ!!」

凛「た、大変だにゃ…急いで逃げないと…」コソコソ

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「凛…希に胸を大きくしてもらったのに見捨てて逃げるのですか?」ずちゅずちゅ

希「うっ…あぐっ…」

凛「だ、だって…ここで逃げないと…きっと…凛も希ちゃんと同じ目にあうにゃ…」

英玲奈(な、何か大変な事になってる…何で女性にアレが生えてるのか分からないけど…とりあえず止めないと…)

英玲奈「あ、あのー…」

海未「ん?起きたのですか?」

英玲奈「あの…止めてあげたほうが…」

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「ミューズの皆を孕ませる。それが私の使命なので問題ありませんよ。」

英玲奈「そ、そう…なら私達は関係ないので失礼します!」ピュー

海未「ふぅ…やっと行きましたか…」ドビュゥゥゥゥ

希「あ…ああ…」ドロドロ

凛「にゃー…」ガクン

海未「と、言うことなので希望も退路も絶たれましたね。」ニコッ

凛(もう…どれくらい中に出されたのか分からないにゃ…)ドロッ

海未「また出ます!!」ドビュゥゥゥゥ

凛「も、もう…凛の子宮はいっぱいだにゃ…」どさっ

海未「仕方ありませんね…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

あんじゅ「おーい…」

ツバサ「いない…」

あんじゅ「あっ!μ'sのメンバーの…」

ツバサ「ちょ…ちょっと待ちなさい!見てあれ?」ヒソヒソ

あんじゅ「あれ?」ヒソヒソカ

海未「?」ギンギン

ツバサ「いい?あれを見て話しかけると絶対にロクな事にならないから、放っておくのが1番…」

ツバサ「って…いない!!」


あんじゅ「あのー…」

海未「あなたはアライズの…」

あんじゅ「ここに…むぐっ」

ツバサ「あ、アハハハ…ちょっと英玲奈がどこにイったのか聞きたかっただけなんです…」ペコペコ

ツバサ「じゃあ帰りましょう?」スタスタ

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「見られたからには私と一つになりましょう。」にこっ

ツバサ「ちょっと待って…ま、まさか一つになりましょうって…その…それを私の中に?」

海未「はい。もちろんですよ。」

ツバサ「そ、そんなの無理よ…入るわけない…」

海未「何事もやってみなければなりませんよ。それとも…あなた達はやる前から諦めることを教わって来たんですか!?」ギロッ

ツバサ「そ、そんな…それとこれとは…」

あんじゅ「お願いします…それだけは…」ポロポロ

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「この西木野製薬のクスリを使えば問題ありませんよ。」すっ

ツバサ「どこかで聞いた事があるような?」

あんじゅ「あ、何かこの前、どんな高校生探偵もこの前発売したクスリで高校生から小学生になるって…」

ツバサ「うそ…そんな、敵の組織に手錠で捕まってピンチになった時に、それを飲んで小学生になり手錠からすり抜けられる…あのクスリを!?」

あんじゅ「うん。」

海未「まあ…良いから早く飲んで下さい!!」グイグイ

つばえれ「ング…」ゴクリ

どうなる?[安価はこのレスの下で]

ツバサ「な、何か胸が…」グググ

あんじゅ「ムズムズするぅ…」グググ

海未「あっ…」

ツバサ「ちょっと待って…胸が小さくなってる…」

あんじゅ「」

海未「す、すみません…私用事があるんでした…」トコトコ

ツバサ「ちょっと待って…」ガシッ

海未「うっ…」

海未「な、何ですか?これから私、日課のテニスをやらないと…」

あんじゅ「まぁまぁ…」

ツバサ「とりあえず私達のお礼がまだ終わってないからね…」ふふふ

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「どうやら私も本気でお相手しないとダメなようですね。」すっ

ツバサ「え?」

希「はぁはぁ…海未ちゃんは一歩で数M動ける…」ガクッ

あんじゅ「ええー!?何で今起き上がろうとしたの!?」

ツバサ「ちょ…なによこの力…いや、中二病的な意味じゃなくて…」グググ

海未「捕まえました。」ガシッ

ツバサ「あっ…いや…」ジタバタ

海未「もう…手こずらせらないで下さい!」チュッ

ツバサ「んんーー!!」

海未「ちゅぱちゅぱ…チュルルルルル…」

ツバサ「んんんん!!」くたっ

あんじゅ「もう…ダメ…」

海未「それじゃあいきますね?」クチュクチュ

ツバサ「い、いや…お願い…胸が小さくなったの許すから…」

海未「許さなくて良いですよ?」ズブゥ

ブチィ
ツバサ「ーーー!!」ビリビリ

あんじゅ「つ、ツバサを助けないと…」ガクガク

行動安価[安価はこのレスの下で]

あんじゅ「ツバサにこれ以上酷い事しないで…」

海未「チュッ…」ずちゅずちゅ

あんじゅ「んむ…」

ツバサ「お、お願い…ツバサには手を出さないで…」

海未「それはあなた次第ですよ。あなたが私のために腰をふってくれればあんじゅさんは助かりかもしれませんよ?」ずちゅずちゅ

海未「もっともキスだけは別ですが…はむっ…んちゅ…」

あんじゅ(体が熱くなってくる…)ジュン

ツバサ「分かった…分かったから…」ずちゅずちゅ

ツバサ「はぅ…んっ…」ずちゅずちゅ

海未「うっ…もう出そうです…」

ツバサ「お、お願い…中には出さないでぇ…」

海未「分かりました…ではあんじゅさんの中に…」

ツバサ「分かったわ…私の中に出して良いから…」

海未「分かりました…」ボソッ

ツバサ「え?」

海未「分かりました…お願いします。私の中に出して下さい…って言わないんですか?少し人にお願いする態度が違うのではないでしょうか?」

ツバサ「…お、お願いします…私の中に出して下さい…」

海未「そこまでお願いされたのでは仕方ありません。中に出しますね?」ずちゅずちゅずちゅずちゅ

海未「それじゃああなたの子宮でしっかりと受け止めて下さい!!」ドビュゥゥゥゥ

ツバサ「あっ…」どさっ

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「それじゃあ、あんじゅさんは私の上になって、ツバサは私の顔の上に…」

あんじゅ「そ、そんな…」

希「待つんよ…」

海未「起きたんですか?」

希「その海未ちゃんから…離れて2人とも…その海未ちゃんはハースニールが生み出した、海未ちゃんや…」

それを聞いて、2人は海未ちゃんから離れる…
しかし、当の海未ちゃんは黙っていなかった…

海未「何故邪魔するんですか!?」すっ

希「動くな!!」

希の腕に光が宿り、そこから放ったボールは海未ちゃんの横を通り、遥か上にある給水塔に直撃して破壊した。

ドォォォン

下にいる人「危ない!」

下にいる人「給水塔へ直撃だ!?落ちてくるぞ!!」

そしてへし折れた給水塔は海未ちゃんの目の前に落下した…
ドカーーン

希「…さあ危ないから離れて!」

ツバサ「いや!どっちも危ないわよ!?」

あんじゅ「」ブルブル

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「海未ちゃん…年貢の納め時や…」ズバァァン

海未「大海原を小舟で漕ぎ出しますか…」

凛「な、何て事にゃ…」ガンッ

ツバサ「?」

凛「凛はμ'sをトップにするため、希ちゃんを鍛えあげてきたけど…まさかレズ(海未ちゃん)をも強くしてたのか…」

海未「」ゴゴゴゴ

あんじゅ「意味分かんない…」ポツリ

ツバサ「しっ…こういう時はノッておけば大丈夫なのよ!」

海未「どうやら実力は互角のようですね…」

希「そのようですね。」

凛「もうやめるにゃー!!」バッ

海未「凛?」

凛「凛の為にもう争わないでー!!」にゃー

ツバサ「え?そんな流れだった?」

あんじゅ「違うと思うけど…」

凛「いくら凛が可愛いからって、争って欲しくないにゃ!」

希「んー…仕方ないなぁ…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「食前の運動はこれくらいにして、焼肉食べに行くよ?」

海未「そうですね。私もお腹がすきました。」

凛「わーい!希ちゃんのおごりだにゃー!」

希「だ、誰もそんな事言ってないやん!」

凛「だって、ご飯誘った人のおごりって、この前テレビで見たよ?」

海未「色んな(ダメな方で)知識を身につけますね。」

凛「えへへ…照れるにゃ!」

参加メンバーをどうぞ[安価はこのレスの下で]

海未「やはり皆さんに迷惑をかけっぱなしはよくありません。」

凛「よく、そんな事が言えたにゃ…」

海未「お代は私達が出します…しっかり食べてください!」

ツバサ「え?本当!?」

あんじゅ「ちょっと嬉しいかも…」

海未「さぁ!お二人の予算は!?」

凛「えへへ。」スカスカ

海未「随分スカスカした財布ですね!?」

海未「いやいや…希は最初に食べようと言ってきたんです…ちゃんと…」

希「ウチ一人暮らしやし…」スカスカ

海未「吐き気を催す『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!」

凛「良いから入るにゃ!」グイグイ

中での行動安価[安価はこのレスの下で]

英玲奈「ここのお肉は美味しいな…」もぐもぐ

ツバサ「最高…」もぐもぐ

あんじゅ「口の中に入れたらすぐ溶けます…」ぽわーん

海未「あわわ…」ぶくぶく

希「あっ!タン塩10人前追加で!」

海未「!?」

店員「店長…今までの記録を遥かに上回っています!」

店長「スゴいな…今夜はみんなで飲みだ!」

店員「イェーイ!」

希「あ、そうそう。一度ウチの胃袋は宇宙だ。って言ってみたかったんよ。」

ツバサ「本」


希「あ、そうそう。一度ウチの胃袋は宇宙だ。って言ってみたかったんよ。」

ツバサ「本当に宇宙みたいです。」きゃっきゃっ

海未「」ズーン

店員「そろそろ閉店ですので…お代金の方を…」すっ

海未「い、一万円ほど足りません…どうしたら…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「ここでバイトして返します…」シクシク

店長「まあ、君ならすぐ返せるんじゃないかしら?見たところ器用そうだし…」

店員「よろしくね?」

海未「はい…」シクシク

希「さ、ウチらは出ようか。」

凛「海未ちゃん…」

ツバサ「良いの?」

希「ん?」

英玲奈「今更だけど…罪悪感が…」

希「ええよ。いつものことなんよ。」

『あひぃぃぃぃぃぃ!!』

凛「にゃ!?」ビクゥ

ガチャ
海未「バイト終わりました。」

あんじゅ「ふぇ?」

つばえれ「」

希「さ、お腹いっぱい食べたし次は[安価はこのレスの下で]しようか。」

希「AーRISEにダンスを見てもらおうか…」

海未「そうですね。やはり完成された方に見てもらうのが1番ですよね。」

凛「凛ちゃん達のダンスを見てもらうにゃー!」

ツバサ「本当に私達でいいの?」

英玲奈「うーん…きちんとした人に見てもらった方が…」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「ウチらはAーRISE目指して頑張ってるんや!だから…」

希「だからお願いします!」ペコォ

ツバサ「わ、分かったから…頭を上げて…ね?」

英玲奈「そうね…それにさっきのお礼もまだだし。」

凛「良かったにゃ!」

海未「それでは、いきます。ミュージックスタート!」カチッ

シーン
海未「あれ?」

ガチャ
『チョロロロロr』カチッ

海未「間違えました。」テヘッ

ツバサ(あれ?μ'sってこんな感じだったの?)

海未「すみません…これは今晩にとっておこうと思ったやつです。あっ!決して盗聴とかではないですよ?」

凛「気を取り直していくにゃー!」

海未「僕らは今のなかでを三人用にアレンジしてみました。それでは今度こそいぎす!」


最後の方までキンクリ
希「僕らは今の♪」

海未「なかで~♪」

三人「輝きを待ってた~♪」

AーRISEの反応[安価はこのレスの下で]

AーRISE「zzz」

海未「」

凛「そ、そんなぁ…やっぱり凛達の実力は…」

希「ダメだったみたいやね…」ガクッ

海未「教えて下さい…一体何が悪かったのですか!?」ゆさゆさ

ツバサ「[安価はこのレスの下で]」

ツバサ「うーん…何が足りないかって言うと…エロさ…かな?」

海未「え?」

あんじゅ「確かにエロさが足りないよね?」何ていうか…

英玲奈「普通…」

海未「じゃ…じゃあ…全裸になれば!!」ギンギン

凛「にゃー!」ぺったん

希「ウチは全裸やで?」ぼよんぼよん

海未「これで踊れば、エロさがMAX」

凛「希ちゃん…今日ずっと全裸なのに、何の違和感もないにゃ。」

ツバサ「[安価はこのレスの下で]」

ツバサ「素直なエロさじゃなくて、大人な魅力的な仕草が足りないのかな?」

海未「なるほど…と言うことは…投げキッスとか?」

投げキッス「トゲプリー」

凛「じゃあ…早速やってみるにゃ!」チュッ

AーRISE「うーん…」

海未「次は私がやってみますね。」チュッ

AーRISE「あ、結構いいかも。」

希「次はウチやな!」CHU☆

ツバサ[安価はこのレスの下で]

ツバサ「何ていうのかしら…アイドルというよりお母さんに見える…希お母さんね?」


海未「そんな事はありません!希元気だして下さい!」

希「どうせ皆、垂れ乳とか思ってるんでしょ…」ふふふ

希「どうせウチなんか…」

凛「やさぐれちゃったにゃ。」

希「笑えよ…」

ツバサ「このままキックホッパーになる前に止めてあげて!」

凛「分かったにゃ!」ガシッ

海未「落ち着きましたか?」

希「うん…」

凛「もう良いにゃ…何か別の事をするにゃ…」ポン

希「ありがと…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「μ'sの皆を集めるよ。」

海未「任せて下さい!」スッ



穂乃果「ことりちゃん!この秘伝マシンの出番だよ!」

ことり「技が四つで覚えられないよぉ…」

穂乃果「ちょっと待って…今忘れさせるから。」
舌で舐める
下を舐める
つつく
フェザーダンス

穂乃果「この中で一番いらないのは下を舐めるだよね?」ピッ

ことり「」

穂乃果「それじゃ!皆捕まってね!!」

絵里「ハラショー」

真姫「ちょっと怖いわね…」

穂乃果「それじゃ出発ー!」バサバサ

バサバサ
穂乃果「着いたー!」

にこ「随分早く着いたわね。」

希「待ってたよ。」

穂乃果「あー!AーRISEがいるー!?」

ツバサ「ふふふ。」

英玲奈「μ'sも全員集合したけど一体何が始まるの?」

次の行動安価[安価はこのレスの下で]

希「スピリチュアルパワーで生まれ変わったウチらの力を見せてあげる!」

穂乃果「何か変わったの?強いて言うならば希ちゃんが全裸になってるくらいだと思うんだけど…」

ことり「そうだね。特に変わってないと思うんだけど…」

海未「ミュージックスタート!!」カチッ

シーン
穂乃果「何も起こらないよ?」

『はぁ…はぁ…んっ…』カチッ

海未「すみませんこっちです。」

絵里「今のなに!?」

真姫「今の、穂乃果の声だったわよね。」

にこ「」ドキドキ

最後の方までキンクリ


希「僕らは今の♪」

海未「なかで~♪」

三人「輝きを待ってた~♪」CHU☆

海未「やったか!?」

穂乃果「[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「海未ちゃんの投げキッスでメロメロだよ!」

海未「穂乃果…ありがとうございます…ついでに私の子を産みませんか?」

穂乃果「ふぇ?」

真姫「どこかで聞いたことがあるようなプロポーズはこの際無視して、自分達用にアレンジしたのね。」

絵里「最後の投げキッスは良かったわよ。」

ツバサ「お見事だったわ。」パチパチ

花陽「凛ちゃんとっても可愛かったよ!」

凛「えへへ。照れるにゃ…」

ことり「海未ちゃん?穂乃果ちゃんはことりとの子供を売るんだよ?」

海未「しかし、ことりはコレを持って無いじゃないですか。」ポロン

ほのこと「」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「仕方ありません…ネタのつもりだったのですが…あなた達には本当に私の子を産んでもらいましょう。」

花陽「そうはさせないよ!」ズドン

海未(これは私のダンス…)

凛「えへへ…かよちんはどんなパワーのダンスをも真似できるんだよ?」

海未「なら凛は何が出来るんですか?」

凛「え?」

海未「園田の春!」くるりん

ガシャァァァ
凛「」バタリ

ことり「そんな…凛ちゃんが金網に…」

穂乃果「あんな踊りをするんじゃ、勝てっこないよ…」

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「穂乃果、ことり、彼処のお城の様な建物へ行きますよ。では、皆さん後の事はお願いします。」スタスタ

希「すまんな…ウチが海未ちゃんを止めれなかったばかりに…」合掌

絵里「良いのよ…希のせいじゃないわ。」合掌

英玲奈「もう諦めてるの?」

あんじゅ「どうも日常らしいよ?」もぐもぐ

行動安価[安価はこのレスの下で]

英玲奈「園田さんの後についていく?」

ツバサ「や、止めよ?きっと皆犯されちゃうよ…」

あんじゅ「別に見つからなければ、どうって事無いんじゃない?」

凛「もう、処女じゃないから怖くないにゃ。」

ツバサ「あんな痛い思いしてたのにスゴいわね…」

花陽「じゃあ、こっそり着いていこ?」

海未「♪」スタスタ

ほのこと「」プシュー

にこ「完全に魂が抜かれちゃってるわね…」

真姫「奥に入っていったわよ…」

絵里「ここからどうするの?」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「ウチのスピリチュアルな水晶玉で見てみよう。」むむむ

あんじゅ「おお…本格的…」

水晶玉「我々の…中に…うら…」

絵里「いや、そういうのは良いから。」

水晶玉(希)「仕方ないなぁ…」むむむ

真姫「あっ!?これは?」

希ちゃんの水晶玉に映し出された驚愕の真実とは!?[安価はこのレスの下で]

穂乃果『ほら、さっきまでの威勢はどうしたの!?』スリスリ

ことり『仕方ないよ。海未ちゃんは口だけだもんね?』ふふふ

一同「」

絵里「これなら放っておいても…」

穂乃果『むっ!?東條希、貴様みているなっ!?』

バリーン
希「きゃっ!?水晶玉が割れた…ウチのお気に入りだったのに…」ズーン

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「穂乃果ちゃんとことりちゃんを止めに行くよ!」ダッ

絵里「分かったわ!」ダダッ

とある部屋
『んほぉぉぉぉ!!』

希「この部屋の様やな…」ゴクリ

英玲奈「あのー…」

花陽「ん?」

ツバサ「やっぱり止めておいた方が良いんじゃないかなって…」

凛「何を怖気付いてるにゃ。」

絵里「行くわよ!」がちゃ

海未「でりゅぅぅぅぅぅ!!」ブビュウウウウウ

希「穂乃果ちゃんとことりちゃんを止めに来たよ!」

穂乃果「へぇー…何をする気なの?」

希「もちろん[安価はこのレスの下で]や!」

希「凛ちゃんのおっぱいを弄り倒すんや!」じろっ

凛「にゃ?」

希「ほーれ…わしわし~」わしわし

凛「んっ…急に何をするにゃぁぁ…」

希「はむっ…」ぺろぺろ

希「チュゥゥゥゥ」

凛「にゃぁぁぁぁ!!」ビクン

穂乃果「でも、凛ちゃんのおっぱいを弄るのと穂乃果を止めるの何の因果があるの?」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「凛ちゃんのおっぱいが大きくなったのに誰も気付いてくれないからわしわしするんや!」わしわし

凛「イェーイ!」

シーン

希「あれ?」

凛「何か反応が薄いにゃ…」

穂乃果「だって…」

穂乃果「だって…そんなに大きくなってないじゃん。」

凛「え?」ポヨン

穂乃果「ふふ…」ボヨン

ことり「ふふふ…」ボイン

希「気にしたらダメや!」おっぱいぷるんぷるん!!

凛「うるさい!!おっぱい禁止にゃ!!」ポヨンポヨン

凛「凛の胸をもっと大きくするにゃ!!」にゃー

AーRISE「私達の胸もね?」

希「そ、そんな…一度に…」

凛「良いからやるにゃー!」

希「わ、分かった…」ビビビ

どうなる?[安価はこのレスの下で]

凛&AーRISE「うぉぉぉ!!」どたぷーん

凛「やったにゃー!ついに…ついに…!!」

希「代わりにウチのスピリチュアルパワーが切れちゃったか…」

ツバサ「す、スゴい…これが噂の…」ゆさゆさ

あんじゅ「スゴ~い!」さわさわ

英玲奈「少し重たいな…これなら前のでも良いなぁ…」

穂乃果「くっ…」

ことり「まだだよ?」

凛「今更何を…負け惜しみはそこまでにゃー!!」

ことり「だって…そんなに大きかったら肩が凝りやすくなるよ?」ふふふ

凛「にゃ!?」ピシッ

希「相変わらずやな…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「……」そろーり

ことり「危ない!」

海未「今です!!」ガシッ

穂乃果「しまった!?」

海未「散々弄んでくれた罰ですよ!」ズブゥ

ブチィ
穂乃果「ーーー!!」ビリビリ

海未「はぅぅ…穂乃果の中はやっぱり気持ち良いです…」ズチュズチュ

ことり「ああっ…穂乃果ちゃん!」

海未「しっかりと中に出してあげますから待っててくださいね!」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「お、お願い…せめて外に…」

海未「まだそんなに余裕があるんですか。」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「んっ…」

海未「それじゃあ中に出します…ね!!」ドビュゥゥゥゥゥ

穂乃果「あっ…」ビクッビクッ

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「大量に中だしされたな…」

穂乃果「」ごぽぉ

希「こうなったら、効くかどうか分からんけど、コーラで洗浄するか…」クスコを用意

希「これをハメて…」キリキリキリ

ことり「用意周到だね。」

ツバサ「ちょっと…子宮が丸見えじゃない…」ドキドキ

凛「確実にする為にメントスを入れるにゃ!」ポイッ

あんじゅ「大丈夫なの?コーラにメントスって、危険な組み合わせなんじゃ…」

凛「穂乃果ちゃんなら大丈夫にゃ!」

希「よし!それじゃあ入れるよ?」ドポポ

穂乃果「何これぇぇぇ!?」ぶしゅぅぅぅぅぅ!!

のんたん「これで大丈夫やな。」にっこり

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「大丈夫ですか!?」ズプゥ

穂乃果「いやぁぁ!!」ビクン

凛「希ちゃんがコーラメントスで妊娠を回避して、海未ちゃんがそのコーラをかき出す為に、また中に入れるなんてただのレイプにゃ!」

海未「すぐに全部出してあげますからね!」ズチュズチュ

凛「希ちゃんのせいでこうなったにゃ!どうにかするにゃ!」

希「ええ?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「今や!穂乃果ちゃんのお腹を押すんや!」

凛「分かったにゃ!」ぐいっ

スポーン
海未「きゃぁぁ!!」バタッ

ツバサ「ええ?そんな漫画みたいな事が…?」

穂乃果「ダメだよ凛ちゃん!最近どうしたの?最近の凛ちゃん行動力ありすぎだよ!悪い意味でね。」

凛「えへへ。照れるにゃ…」もじもじ

海未「ちょっとだけ楽しかったじゃないですか…」ボソッ

英玲奈「ん?」

海未「い、いえ…何でもないです…」

ツバサ「あのー…」

真姫「どうしたの?」

あんじゅ「もう夜だし私達は帰っていいよね?」

みんなの反応[安価はこのレスの下で]

希「今日"は"解散な。」

ツバサ「何?その含みのある発言は!?」

海未「ええ…今日"は"解散しましょう。」

あんじゅ「怖い…」

絵里「はい!今日"は"ゆっくり休んで体力付けて来てね?」ガチャ

英玲奈「嫌だ!明日は絶対にこの周辺にはこないぞ!」バタン


穂乃果「絶対に逃がさないよ…」ふふふ

ツバサ『聞こえてるわよ!!』ドンドン

英玲奈「明日は休みだし、3人で一緒に過ごそう…」

ツバサ「塩を撒くのを忘れない様にね。」

あんじゅ「ねむーい…」ふぁぁ

英玲奈「もう午前0時か…急いで帰ろう。」トコトコ


希「さて、何をする?もうμ'sも解散する?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

穂乃果「そうだ!みんな、汗びっしょりでしょ?」

ことり「うんうん。」

穂乃果「だからね?今から銭湯に行きたいと思いまーす!!」

真姫「この辺だとどこが開いているのかしら?」

絵里「2カ所開いてる店があるみたいよ?」

凛「イってみるにゃ!」

穂乃果「ふぇぇ…結構あるいたね。」クタクタ

ことり「バテバテだね?」

海未「これくらいでばててどうするんですか…」ふふふ

花陽「二店舗とも開いてるね。」

二つの開いてるスーパー銭湯
ウェスト・ウッド・フィールドと
プレジデント・バードだ

その近くの看板には『女性限定!防犯の為に安全カメラをたくさん設置してます!怪しくないよ』と書いてある。

穂乃果「どっちのお店も銭湯っぽくない名前だね。どっちに入る?」

希「[安価はこのレスの下で]」

一行はスーパー銭湯 プレジデント・バードを選ぶ事にした

ことり「こっちのプレジデント・バードにしようよ。」

穂乃果「あっ!確かにこっちの怪しくないよって文字に蛍光ペンで分かりやすく書いてある。可愛いー!」

海未「だったら安心ですね。」スタスタ

絵里「あれ?人がいないわよ?」

凛「ここに、『お代は結構です。みなさんの素晴らしい、はだ…笑顔で、私の最高のおな…お湯を提供しております。』って書いてあるよ?この人、字が間違えだらけだにゃー!」けらけら

モニタールーム

理事長「ああ…やっぱりこっちに来たわね…」クチュクチュ

理事長「ああ…みんな裸が綺麗ね…」クリクリ

理事長「私ももう少し若ければ…」ズーン

風呂場

凛「にゃぁぁ!!」ザブーン

穂乃果「走ったり、飛び込んだりしたら危ないよー?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「今ですよ…」

希「分かってる…」スタスタ


モニタールーム
理事長「んっ…も、もうダメェェェェ!!」プシャァァァァ

希「理事長…そこまでや!!」バン

理事長「ふぇ?」

海未「理事長…ここの録画しているものは全て自宅で処理します…そして、ここは占拠しました…観念して投降してください…」

理事長「ここを、占拠したとして…一体どうする気!?」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「名前をスピリチュアル銭湯にしてウチら専用にするんや!」

海未「この監視カメラも没収です!」

理事長「そ、そんな横暴が許されるわけ無いじゃない!!」

海未「分かりました…」スッ

理事長「な、何をする気!?最初に言っておきますけど私はどんな拷問にも屈しませんよ!!」

10分後
海未「ほら…あなたは自分の生徒にココを弄られて感じてるんですよ?何かウチの学校の生徒に言うことはありませんか?」

理事長「みなしゃん…ごめんなしゃいぃぃぃ!!生徒に大事なところを弄られて感じちゃう変態なんでしゅぅぅぅぅぅ!!」あひぃぃぃ

理事長「くっ!あなた達覚えておきなさい!!」

海未「また何かしたら弄ってあげますね?」

理事長「あぅ…」キュン

海未「今の聞いただけで汁が垂れてますよ?」

理事長「くっ…」ダッ

希「悪は滅びたな…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

希「この事をことりちゃんに、言わないといけませんなぁ…」

海未「そうですね。ところで何でそんな口調なんですか?」

お風呂場
ことり「体がポカポカして気持ちいいなぁ…お風呂につかってたら何で眠たくなるんだろう?」

希「ねぇねぇ…ことりちゃん…実はね?」かくかくしかじか

ことり「そ、そんなぁ…お母さん何をやって…こ、ことりは…どうしたらいいの?」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「穂乃果ちゃんと凛ちゃんでもわしわしすればええんやない?(適当)」

ことり「そうか…そうだよね!(便乗])」

ことり「穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「な、何?」

ことり「ちょっと後ろ向いてて?」

穂乃果「え?なん…」

ことり「良いから!!」くわっ

ことり「……」わしわしわしわし

穂乃果「無言でわしわししないでぇ!!」ビクン

絵里「ど、どうしたの!?」

希「さぁ?」

海未「私達が気付いたらあんな感じに…」

穂乃果「」どさっ

ことり「さぁ…次は凛ちゃんだよ!」

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「スピリチュアルパワーで大きくなったおっぱいを堪能するといいにゃ!」

ことり「で、では失礼して…」ごくり

ことり(わ、私の胸より大きい…)わしわし

凛「ふっ…んん…」ビクッ

ことり(あっ…凛ちゃん大きくなってから、前より感じてるんだ…)わしわし

ことり「ご、ごめんね!」グワッ

凛「にゃ!?」

ことり「もう我慢出来ない!」パクッ

凛「わしわしするだけじゃないのかにゃ!?」

ことり「はむっ…ちゅぅぅぅぅ…」

凛「にゃぁぁ!?」ビビクン

凛「や、やめるにゃ!どうしちゃったのことりちゃん!」ぐいっ

ことり「[安価はこのレスの下で]」

ことり「わしわしだけじゃ物足りないでしょ?」囁き

凛「…」こくり

ことり「素直で良い子だね…」なでなで

凛「にゃぁぁ…」

ことり「じゃあご褒美だよ…こっちも弄ってあげるね?」コリコリ

凛「ふぁ…んん…ことりちゃん…」ピクン

ことり「凛ちゃんのココ…さくらんぼみたいにぷっくりして可愛い…」チュパ

凛「吸っちゃ…ダメにゃ…」ビクン

ことり「ちゅ…ペロペロ…」

凛「はぁはぁ…ことりちゃん…」トロン

ことり「凛ちゃん…チュッ…」わしわしコリコリ

凛「にゃぁぁ!!」ビクンッ

凛「んっ…」くたぁ

行動安価[安価はこのレスの下で]

花陽「凛ちゃん、花陽より大きくなってるんだ。」わしわし

凛「か、かよちん!?」

花陽「すごーい!凛ちゃんの胸マシュマロみたいだね!」わしわし

希「後は、任せとこ…」すっ


希「さて、次のターゲットは…にこちゃんや!」わしわし

にこ「ちょ、ちょっと…急に何よ?」

希「にこちゃんのここ、にこちゃんと同じでちょっと出っ張ってて可愛いからなぁ…」わしわしわしわし

にこ「ちょ…激しすぎ…」ビクン

絵里「希…何をしてるのよ?」呆れ

希「ウチに近付いたな!今や!」わしわし

絵里「ちょ…希!本当に何をして…」ピクン

希「何って…わしわししてるんよ。」にこっ

絵里「んっ…ちょっとやめて…」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「いやや…絵里ちには特別なのをお見舞いしてあげる…」囁き

絵里「え?特別?」

希「うん…絵里ちだけ特別やんな…」さわさわ

絵里「ん…どういう意味かは聞かないわよ…」

希「もちろん…あえて言うつもりもないよ。」わしわし

絵里「んっ…」ピクン

希「絵里ちとは、ゆっくり楽しみたい…」

希「だから、皆にするような感じではしないよ?」わしわし

絵里「んっ…言うじゃない…」

凛「こらー!イチャイチャ禁止だにゃ!!」ダダダ

ことり「ちょっと凛ちゃん!」

凛「2人だけでイチャイチャするのは禁止だにゃ!」

希「[安価はこのレスの下で]」

希「邪魔が入ったな…」ざばぁ

絵里「あっ…」シュン

希「大丈夫…続きはウチでしようね?」

絵里「べ、別にがっかりなんてしてないわよ!」がー

希「えへへ…ごめんごめん…」

穂乃果「…」

希「ん?どしたん?」

穂乃果「んー…なんでもないよ?」

希「ふふ…何を遠慮しとるん?気にせずになんでも言っていいよ?」

穂乃果「じゃあ言うね?希ちゃんと絵里ちゃんってばずっと仲がよくて、羨ましいなって思ってたの…穂乃果と希ちゃんって学校が廃校になるって決まった時に初めて希ちゃんも穂乃果の事を知ったんでしょ?でも穂乃果の事は、スクールアイドルが決まってから知ってもらったって思うとね…何か悔しくて…えへへ…やっぱり迷惑だよね?あっ…でもね?本当はね途中まで何とも思わなかったけど、やっぱりずっと一緒に過ごしてて…希ちゃんが少しずつ気になってて…でもね?絵里ちゃんも希ちゃんも…ううん…μ'sの皆が同じ位大切な人達になってた…それでね…何が言いたいかと言うと…」

希「」

穂乃果「希ちゃん、髪が綺麗だね。」

希「穂乃果ちゃん長いよ!!前置きスゴく長かったのに最後のついで感は何!?」

穂乃果「お風呂の時の希ちゃんが可愛かったから…」えへへ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「穂乃果ちゃん…そんなに、しょんぼりしないで?」

海未「そうですよ。穂乃果は私達の太陽なんですから…」

穂乃果「うん…」ショボーン

ことり「そうだ!私達で体を洗ってあげる!」

穂乃果「ほんと?」

海未「はい!」

ことり「じゃあ最初はシャンプーからだね?」わしゃわしゃ

穂乃果「んっ…そんなに泡つけたら目が開けられないよ…」

ことり「じゃあ、このまま体を洗っちゃおうか。あっ!穂乃果ちゃんの柔肌が傷付いたらいけないから、手で洗うよ?」

海未「まずはどのように洗いましょうか。」

行動安価[安価はこのレスの下で]

すいません。今日ちょっと引っ越しするので、更新時間が遅くなってしまいます…

ことり「じゃあ。ことりが穂乃果ちゃんの右半分洗うから海未ちゃんは左ね?」

海未「分かってますよ。」ぬりゅぬりゅ

穂乃果「海未ちゃん…洗ってくれるのは嬉しいんだけど…生暖かいんだけど…後、この臭いは?」

海未「海鮮をモチーフにした…んっ…らしいです…よ…?」ずりゅずりゅ

穂乃果「へー…そんなのがあるんだぁ。」

海未「はい…試作品をもらいました。」

ことり「どう?穂乃果ちゃん?気持ちいい?」ぬりゅぬりゅ

穂乃果「うん…だけど…」

ことり「どうしたの?他にかゆい所ある?」ぬりゅぬりゅ

穂乃果「いや…なんで肩ばかり洗ってるのかなぁって…」

ことり「んっ…そろそろ他のとこも洗ってあげる…」ぬりゅぬりゅ

ことり「あっ…穂乃果ちゃん…そろそろシャワーが出る…出ちゃうううう!!」プシャァァァァ

穂乃果「ええ?な、何これ!?勢いはあるけど全然シャワーらしくないよ!」

ことり「ご、ごめん!こっちのシャワーだ!」しゃぁぁぁぁ

穂乃果「もう…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「それじゃあ皆解散しましょ?」

穂乃果「そうだね。」

花陽「」

凛「かよちんがのぼせているにゃ!!早く連れて帰らなきゃ!!」

真姫「ああ…にこちゃんも…」グキッ

にこ「」チーン

真姫「大変家に連れて帰らないと…」

希「それじゃあウチらも…」さわっ

絵里「ん…」

絵里ちゃんのお家

絵里「ねえ…さっきのって本気?」

希「さっきのって?」さわさわ

絵里「んっ…お風呂の時の続きをするって…」

希「嫌?それとも別の事したいん?」

絵里「[安価はこのレスの下で]」

絵里「いいえ…私も続きをしたかったの…」チュッ

希「良かった…チュッ」さわっ

絵里「はむっ…んちゅ…」

希「んんっ…」ちゅぽ

希「絵里ち…ウチ…もう…」

絵里「あら?自分から続きをしようって言ったんでしょう?」さわっ

希「だってぇ…」うるうる

絵里「だったら、希から攻めてみなさいよ。」ふふ

希「そんなに意地悪しないで…」

絵里「あらあら…」なでなで

希「…」うるうる

絵里(うう…希は可愛いわね…こうなったら[安価はこのレスの下で]してあげましょう。)

絵里(焦らす…とことん焦らす…それかKKEの名を与えられた者の宿命よ…!!)するっ

希「あっ…」ピクン

希(急にふとももに…)

絵里「どう?気持ちいい?」さわさわ

希「ず、ずっとふとももばっかりやん…もうちょっと上を…弄って…?」

絵里「ここ?」するっ

希(くるっ!!ウチの大事なとこに…)

絵里「ここでしょ?」さわさわ

希「ふぇ?」

絵里「ふふふ…」さわさわ

希(あかん…この絵里ち…ウチを虐める気満々や…)

希(どうしよ?)

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「えい!」わしわしわしわし

希「それはウチのわしわし!?」ビクンッ

絵里「いつもの仕返しよ?」わしわしわしわし

希「ふっ…んっ…そんなずっと攻めてられるばかりじゃないよ!?今度はウチの番!!」ぐわっ

どうなる?[安価はこのレスの下で]

希「絵里ち…」

絵里「な、なに?」

希「一緒にわしわししよ?」わしわし

絵里「んっ…分かったわ…」わしわし

希「絵里ち…可愛い…」チュッ

絵里「何言ってるの?希の方が可愛いわよ?」チュッ

希(あっ…やば…スゴく興奮してきた…)

希「はむっ…」わしわし

絵里「んん…」わしわし

希「ちゅぷ…ペロペロ…」わしわし

絵里「んんん…」ビクビク

希「ふふ…キスとわしわしだけで軽くイった?」わしわし

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「なーんてね。」ペロッ

希「え?」

絵里「イったと思った?でも分かるでしょ?私が希より先にイく訳ないじゃない。」ぐいっ

希「今までのは演技?」

絵里「そうよ?あなたもこの声が聞こえるでしょう?」

希「声?」

『勝つのはエリーチカー!!』

『絢瀬!絢瀬!絢瀬!絢瀬!絢瀬!絢瀬!』

希「な、何なん!?突然絢瀬コールが!?」

絵里(ふふ…この前亜里沙に録音しておいてもらって正解だったわ…怯んでる隙に上着を脱がせましょう♪)ビリビリ

絵里「ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…」

『ふぅ…ちょっと疲れたよ…』

『ふふ…ありがと亜里沙。』

希「ハッ!何をしとるん絵里ち!」

絵里「[安価はこのレスの下で]」

絵里「」かぷっ

希「ーーー!!」ビクビク

絵里「希のここ…美味しいわ…」かぷかぷ

希「そんな…お願い絵里ち…そんなに噛まないで…」

絵里「仕方ないわね…アマガミが嫌だったら…」すっ…

希「なにする気なん!?」

絵里「じゅるるるるるるるる…」

希「そ、そんなに吸わないでぇ…」ビクビク

絵里「んちゅ…ペロペロ…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「はむっ…ペロペロ…」すっ

希「ふっ…んん…」ビクッ

絵里「綺麗よ…希…」くるくる

希「はっ…んぅ…絵里ち気持ちいい
…」

絵里「希…」すりすり

希「んん!」ビクンッ

絵里「随分と感度が良いわね。下着の色と同じで希は実はとってもエッチなのよね?」

絵里「ちゅっ…」

希「んっ…」

絵里「それじゃあ一気にいくわよ…」クチュクチュ

希「んんん…!!」ビクンッ

希「はぁ…はぁ…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「そう言えば、密林でこれを買ったのよ。」ジャーン

希「その数珠みたいなんは?」

絵里「これはね?アナルビーズって言うの。」

希「ひっ!?」さっ

絵里「無駄無駄ぁ!」ぐいっ

希「ウチのお尻にそれを入れるん!?」

絵里「ええ。」すっ

希「無理無理!絶対入るわけ…」

絵里「えーい!」ズヌヌ

希「ひぎぃ!?」

絵里「これどう?気持ちいい?」

希「気持ちいい…んぅ…訳ないやんか…」ハァハァ

絵里「素直じゃないわね。それじゃあ次は[安価はこのレスの下で]をするわ!」

絵里「クリトリス舐め・甘噛みしながら、膣内・アナルの2穴攻めしましょう。」

希「」

絵里「魔法カード『レズの魂(バーサーカーソウル)』!」

希「そ、そのカードは!?」

絵里「スピリチュアルなカードを引くたびにエリチカの攻撃がずっと続くの!ドロー!スピリチュアルな希!」ペロペロ

希「そこ舐めちゃダメェェェ!!」ビクン

絵里「ドロー!スピリチュアルなテニス!」ペロペロ カミッ

希「んんんん!!」ビクビク

絵里「どう?これで満足出来たんじゃない?」

しかし、それだけでは収まらなかった…絵里ちかの脳裏に浮かんだ二つの言葉

『無益な殺生は止めましょう…』

『何を言ってんのかね?ここはとどめじゃけん!!動かんでじっとしとれ!』

絵里「後者だわ!」ズブゥ

希「ひぐぅ…!!」

絵里「そしてこのまま[安価はこのレスの下で]してあげる!!」

絵里「はい!」ぽん

希「え?」

絵里「ふふ…エリーチカ特製の膝枕どうかしら?」なでなで

希「うん…スゴく気持ちいい…」とろん

絵里「思い出すわね…あの頃の私達を…」

回想
理事長『今日から転校してきました!あなた達の処女を私にちょうだーい!!』ちゅー

希『 きゃー!!』

生徒『どうしたの?』

希「あの人!何だか変なんよ!!」

理事長『そうです!私が変な…』

絵里『随分老けた高校生がいるのね?』

理事長『あなたは?』

絵里『エリーチカ…失礼名乗らしていただくわ…K(かしこい)・K(かわいい)・エリーチカ!』

理事長『いや…知ってるけど、最初のは失礼じゃない?』

希『』キュン

回想終わり

希「あの時の絵里ち、かっこよくって…思えばあの時に惚れ直したかもしれん…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

絵里「その時に穂乃果がμ'sを結成しようと私に提案してきたのも覚えてるわ。」ふふふ…

希「そうやなぁ…」とろん

絵里「ふふ…どうしたの?」

希「アカン…気持ちよすぎて…寝て…しま…う…」

希「スー」zzz

絵里「希…これからもよろしくね?」ギュッ

絵里「私も何だか眠たいわ…」

絵里「スー」zzz

その時[安価はこのレスの下で]が起こった

希「」むくり

絵里「どうしたの希?」

希「ウチのスピリチュアルパワーがみなぎってく!」

絵里「え?」

希「行くよ!こうなったら美少女戦士の格好に着替えなきゃ!ムーンスピリチュアルパワー!メークアーップ!」ポチッ

希ちゃんがスイッチを押した機械から音楽が流れ出した。
美少女戦士が変身する時の特有のあれだ。

そして、希ちゃんはわざわざ自分が着替えるために、衣装変える時のカーテンを用意をした。

絵里「何がムーンスピリチュアルパワーよ!変身が月光刑事方式じゃない!」

希「着替えたよ!」ジャーン

絵里「…」

希「まあ、確かにこんな方法で変身したのは申し訳ないと思ってる…でもな?ウチのスピリチュアルパワーが全開してる時に、『ウチのスピリチュアルパワーは53万です。だけど、フルパワーで使うつもりはないからご心配なく』や、『今のは穂乃果ちゃんではない。ウチや!』などの発言をうっかりもらしてしまうくらいやからね。」ふふふ

絵里「最後のは完全にうっかりした人が人を間違えてしまった感想じゃない…」

希「じゃあ、ウチが[安価はこのレスの下で]をして証明してあげる。」

希「ウチが絵里ちにご奉仕して証明してあげる…」ちゅっ

絵里「んっ…」

希「絵里ち足だして?」

絵里「うん…」すっ

希「はむっ…んちゅ…」ペロペロ

絵里「希…汚いからやめて…」

希「絵里ちのだから汚くないよ?」

絵里「それじゃあ次は[安価はこのレスの下で]」

絵里「次は私が奉仕をしてあげるわ。」

希「絵里ちが?」

絵里「あら以外?私だって好きな誰かさんに何かをしてあげたくなるわよ。」ふふ

希「嬉しいけど…具体的に何してくれるん?」

絵里「[安価はこのレスの下で]」

絵里「それじゃあキスマークを付けようかしら。」

希「テレビとかでよく見るけど、あれってどうやるん?」

絵里「ふふ…教えて欲しい?」すり

希「うん…絵里ちから教えてくれるんだったら何でも嬉しい…」

絵里「ちゅぅぅぅぅぅぅ!!」

希「うっ…いたっ…ちょっとまって…」

絵里「あら…嫌だった?」

希「い、いや…そうじゃなくて…ちょっと痛かったからびっくりしちゃって…」

絵里「でも嬉しいんでしょ?」

希「……」コクリ

絵里「キスマーク付けられて…ちょっと痛いのに気持ちいいなんて…希は変態なのね?」

希「うん…絵里ちからみたら確かにウチは…」

ガチャ
亜里沙「ただいまー…ってお姉ちゃん…何やって!?」

絵里「[安価はこのレスの下で]」

絵里「希がお疲れの様だったから、特別なマッサージをやってみたの。」

亜里沙「そうなんだ…」

希「そうそう。でも亜里沙ちゃんにはちょーっと早いかなぁ?」

亜里沙「でも…なんでこんなに水浸しなの?」

絵里「それはね?ちょっと私が水を零しちゃって…」えへへ

亜里沙「そうなんだ…それでなんでこんなにとろとろして、エッチな匂いがするの?」

絵里「[安価はこのレスの下で]」

絵里「うふふ…それは希のスピリチュアル汁よ。」

希「ちょっ!?」

亜里沙「スピリチュアル汁?」

絵里「そうそう!」

絵里「でもスピリチュアルな汁はスピリチュアルな力によって、不思議な力で守られてるから、亜里沙の年齢ではこれ以上は…」うふふ

希「そ、そうなんよ!それ以上深く追及したら負けなんよ?」
亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「いいえ、追及します~~~~」

絵里「あらあら…困った子ね…」ふふふ

希「変なとこでジャーナリズムを感じてしまってるんやね?」ふふふ

絵里「えいっ!」ぐいっ

亜里沙「きゃっ!」どたっ

絵里「このまま[安価↓]してあげるわ!」

絵里「さあ…このまま性教育を教えてあげるわよ。」ハラショー

亜里沙「ふぇ?」

希「はい!」ガシッ

亜里沙「ええ!?ちょっと希さん!?」

絵里「ふふふ…ちょっと待っててね?す、すぐにお姉ちゃんが…亜里沙の…」ハァハァ

希(アカン)

亜里沙「そ、そんな…亜里沙一体どうなっちゃうの?」

どうなる?[安価↓]

希「って!」ぐわっ

絵里「え?」

希「何でやねん!!」ズドーン

パラパラ
絵里「ふぇぇ…」ガクッ

絵里「あ…いや…見ないでぇ…」ちょろちょろ

希「ふふふ…ウチのスピリチュアルなツッコミはいかがかな?」

絵里「いかがかな?じゃないわよ…死にかけじゃない!」

行動安価[安価↓]

希「足りない…」ボソッ

絵里「え?」

希「ウチのスピリチュアルパワーが足りないー!」ぐわぁ

亜里沙「ど、どうしたんですか!?まさか知らない誰かが希さんの中に!?」

希「ウチとデュエルしようぜ!って違うよ!」

絵里「希が一瞬、王様になってた…一体…!?」

亜里沙「ハラショー…」

希「そうじゃなくて!」

絵里「じゃあ…地球の皆から少しずつスピリチュアルパワーを分けてもらうしかないじゃない!!」

希「地球の皆…ちょっとずつでいい…オラ…じゃなかった…ウチにスピリチュアルパワーを分けてくれ!」すっ

亜里沙「す、すごい…これならピンク色の…」

絵里「まんまるの、まさか星の…」

亜里沙「それは違うよ?」

希「って!止めてくれないと…そうじゃなくてね?もっとスピリチュアルパワーが欲しくて[安価↓]にお出かけしたいんよ。」

希「むむ…スピリチュアルパワーが集まる場所…UTX…」

絵里「UTX?ああ…」ぽん

絵里「AーRISEがいるとこね。」

希「その通り…それじゃあ早速出発しようか。」

絵里「分かったわ。こうなったら止めても聞かないんでしょう?」

希「良くわかってるね、絵里ち。」

絵里「何年の付き合いだと思ってるのよ…」はぁ

絵里「それじゃあ行って来るわね?」

亜里沙「行ってらっしゃーい!」

UTX学院
絵里「ここね…」

希「そうやね…」

絵里「相変わらず、本当に学校なの?っていう今更な質問はやめておいてら、スピリチュアルパワーを分けてもらうには何をするの?」

希「[安価↓]」

希「ハグをするんや!!」

絵里「は?」

希「ほら、例えばあそこにちょうどターゲットがいるやろ?」

生徒「♪」スタスタ

絵里「ええ。」

希「良く見ててよ?おーい!」ダダダ

生徒「はい?」くるっ

希「えーい!」ギュッ

生徒「ーーー!?」ビクビク

生徒「はぇ?」ガクッ

絵里「ちょっと!エネルギー吸われちゃってるじゃない!!」

希「こんなもんやな……ん?」

生徒「あ…あぁ…」ちょろちょろちょろちょろ

希「あー…お漏らししちゃったか…」

絵里「ちょっ…大丈夫!?」

希「大丈夫大丈夫。じゃ、次はあそこにいる[安価↓]に分けてもらおうかな。」

にこ「ジー」

希「あそこにAーRISEを見に来たにこっちがおるやん?」

絵里「ええ。」

希「えーい!」ぎゅぅぅぅぅぅぅ!!

にこ「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」ぷしゃぁぁぁ

英玲奈「な、何だ!?」

ツバサ「ま、待って!」ガシッ

にこ「ジー」

希「あそこにAーRISEを見に来たにこっちがおるやん?」

絵里「ええ。」

希「えーい!」ぎゅぅぅぅぅぅぅ!!

にこ「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」ぷしゃぁぁぁ

英玲奈「な、何だ!?」

ツバサ「ま、待って!」ガシッ

あんじゅ「どうしたの?早く助けないと…」

ツバサ「いやいや…あの声…嫌な予感しかしないの…」


にこ「あ、あんた達…何して…」ビクンビクン

希「ふふふ…どうやらにこっちの体ではウチのスピリチュアルパワー吸収に耐えられなかったみたいやね…」

行動安価[安価↓]

英玲奈「ちょっとどうしたの!?」ぐいっ

あんじゅ「困った人がいたら助けるんじゃなかったの!?」グイグイ

ツバサ「嫌だーー!!お願い離して!今度、駅の方に新しくできたスイーツが美味しいお店でおごってあげるから!」ジタバタ

あんじゅ「えっ!?」ピタッ

英玲奈「ダメよ!!今度そこで好きなだけ食べて良いから騙されないで!」

ツバサ「今の本当?」

あんじゅ「それって私達2人だよね?」

英玲奈「」

英玲奈「ちょっとどうしたの!?」ぐいっ

あんじゅ「困った人がいたら助けるんじゃなかったの!?」グイグイ

ツバサ「嫌だーー!!お願い離して!今度、駅の方に新しくできたスイーツが美味しいお店でおごってあげるから!」ジタバタ

あんじゅ「えっ!?」ピタッ

英玲奈「ダメよ!!今度そこで好きなだけ食べて良いから騙されないで!」

ツバサ「今の本当?」ピタッ

あんじゅ「それって私達2人だよね?」

英玲奈「」

希「ふぅー…でもこんなにお漏らしするとは思わんかったわ…」

にこ「」ちょろちょろちょろちょろちょろちょろ

ツバサ「ねぇ…あなた達何やってるの?」

あんじゅ「ここ学校だよ?」

絵里「今よ希!!AーRISEにダイレクトアタックよ!」

希「分かった![安価↓]すればいいんやな!」

希「イェーイ!」ポン ポン ポン

AーRISE「キャッ!?」

希「中々触り心地が良いね。」ふふふ

ツバサ「了解っす」


希「イェーイ!」ポン ポン ポン

AーRISE「キャッ!?」

希「中々触り心地が良いね。」ふふふ

ツバサ「うう…やっぱりロクな事がないーー!!」

英玲奈「そんな事はない…はず…」

あんじゅ「昨日の海未さんがいないからどうということはないよ。」

ツバサ「あ、あのー…あそこでこの学校の生徒とそちらのメンバーさんが水浸しになりながら痙攣起こしてるのでお聞きしたいんですが、こちらにはどの様な用事があってここに?」

希「[安価↓]」

希「女の子をわしわししに来たんよ。」

英玲奈「ま、また…」

ツバサ「へ、へぇー…そうなんだ…」ガタガタ

あんじゅ「えへへ。さよなら!」バビュン

ツバサ「あっ!逃げた!?」

英玲奈「と言うわけで私達はこれにて退散させていただきます!」ダダッ

ツバサ「あっ…」←逃げ遅れた

絵里「あらあら…逃げられちゃったわね…」うふふ

希「そうみたいやね。」うふふ

ツバサ「」ガタガタ

絵里「あら?ここに、逃げ遅れたツバサさんがいるわよ?」

希「そうやね…ちょうど良かったわ…」

ツバサ「そ、そうだ…私にはこれがあったんだ!」

希「ん?」

ツバサ「えいっ!」ギュッ

希「つ、ツバサちゃんの心臓の音が聞こえる…あ、あと…ウチのトップとツバサちゃんのトップの部分が当たってる…」ドキドキ

ツバサ「」

ツバサ(ふふ…効いてるみたいね…希さんは攻めるのは強いけど、攻められるのは苦手って聞いた…だったら私から攻める!)ぎゅぅぅぅぅぅぅ

希「も、もう我慢出来ない!」ビリビリ

つばえり「!?」

希「こんなに胸大きくしたんだし、乳合わせってよく知らんから、一緒に勉強しよ?」スリスリ

ツバサ「や、やだぁぁぁ!!」ビクン

絵里「ちょ、ちょっと!ここでいきなり上半身裸はダメだってば!」ぐいっ

希「[安価↓]」

希「じゃあ下半身はOKやね?」脱ぎ脱ぎ

英玲奈「いや!もっとダメでしょ!?」

希「んー…でももう上も着るのがアレやし、裸になってしまったなぁ。」すっぽんぽん

ツバサ「何でμ'sの皆は裸になってばっかりなのよ!」

絵里「ちょ、ちょっと…スピリチュアルパワーはどうするのよ!?」

希「[安価↓]」

希「それじゃあ、スピリチュアルパワーはUTXの中でいただこうか…」にやり

希「もちろん…ツバサちゃんを助けようと思って戻ってきたお2人もね?」ニコッ

ツバサ「散!」ザッ

絵里「あら…一目散に逃げていったわ。」

希「まあ逃がさんけどね…」ザッ

UTX内部
生徒「待ちなさい!」

希「ん?」

生徒「ここは通させないわ!!行くなら私を倒してから…」


生徒「あひぃぃぃぃ!!」ぷしゃぁぁぁ

生徒「何をしに出てったのよ!?」

トイレ

ツバサ「はぁはぁ…ここまで来れば…」

コンコン

ツバサ「ヒッ!?」

希「うーん…」コンコン

ツバサ(声を出さない様にしないと…)

希「ここー?」コンコン

シーン
希「何だかトイレおらん気がするなぁ…」ガチャ

ツバサ「ほっ…」

希「んな訳ないやん!」ジー

ツバサ「きゃぁぁぁ…むぐっ」

希「まあまあ…そのまま静かにしといてな?」

ツバサ「」コクコク

希「それじゃあたまには、スピリチュアルパワーを吸い取る別のやり方に変えてみよっか。ここは[安価↓]かな?」

希「ちょっと顔のとこに何か付いてるよ?」

ツバサ「え?ここ?」さっ

希「そこじゃないなぁ…ウチがとってあげる。」すっ

ツバサ「あ、ありがと…」

希「」ガシッ

ツバサ「あっ!?」

希「ちゅぅぅぅ…」

ツバサ「ん…んん…」ジタバタ

希「ジュルジュル…はむっ…」

ツバサ「んっー!!」ちょろちょろちょろちょろ

希「ぷはっ…」

どさっ
ツバサ「あ…ああ…」ガクガク

絵里「や、やり過ぎじゃないの?」

希「大丈夫大丈夫!さて…次は[安価↓]やんね。」

希「何か我慢出来なくなってきた…たくさんエッチな事しよ?」さわさわ

ツバサ「んん…あっ…逃げられない…」

希「おっぱい大きくなっても、このハリとツヤ…最高やね。」

ツバサ「ちょ…本当に襲われる…誰か助けてーー!」

希「ふふふ。」さわさわ

ツバサ「い、イヤッ…」

希「嫌がったら益々興奮してきちゃった…見て?」とろっ

希「ウチのこんなに濡れてる…」すっ

ツバサ「んっ…ちゅぱっ…」

希「ウチの愛の液はどう?」

ツバサ(あ…何かクセになっちゃいそう…ちょっとしょっぱいけど…体が…)キュン

絵里「今よ希!臥薪嘗胆の日々をそのテクに!」

希「ここで、[安価↓]やな!」

希「この加藤鷹さんに教わった手マンをするよ!」シュバッ

絵里「知らない単語が出てきた!?」

希「あいにくウチは手の抜き方を知らない…」ズプゥ

ツバサ「んぅ…」ビクッ

希「マグナムッ!!」グチュグチュグチュグチュ

ツバサ「だ、ダメェェェェ!!無理無理無理無RYYYY!!」ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ

希「あらら。もうイっちゃたの?」

ツバサ「だ…だって私そういうの耐性ないから…」ハァハァ

希「初心やね。」なでなで

絵里「いや…そういうの耐性がある方がおかしいでしょ。」

希「ほら…ツバサちゃんのエッチな汁…どうすれば良いか分かるよね?」すっ

ツバサ「あむっ…んっ…」

絵里「で、どうするのよ?とりあえずツバサさんだけ襲って終わり?」

希「とりあえず[安価↓]やね。」

希「とりあえず、にこちゃんにツバサちゃんを預けて…」

ツバサ「はひっ…」どさっ

にこ「ふぁ…」

絵里「希…本当にこのまま放置して良かったの?」

希「大丈夫大丈夫。」

絵里「何も脱がせる必要はなかったんじゃ…」すたすた


生徒「先生!うちのツバサさんとμ'sの人が裸で!」

先生「け、けしからん!!私も混ぜてよね!」ルパンダーイブ

絵里「でもこの広い所で、簡単に捜せるのかしら…」

希「うーん…あ、あの人に聞いてみよう!」

絵里「すいませーん!」

生徒「はい?」

絵里「あの…AーRISEのメンバーをここら辺で見ませんでしたか?」

生徒「ああ…AーRISEのメンバーなら[安価↓]にいますよ。」

生徒「食堂の方に駆け込んでいきましたよ?」

希「あの食堂かぁ…」

絵里「前にAーRISEと話をしたところね。」

希「あそこ…緊張するから嫌なんよ…」

絵里「その気持ち分かるわ…それじゃ!ありがとう!」タタッ

生徒「綺麗な人…」ポー

食堂
テレビ『諦めない心…邪悪な精神力な持ち主であることは重々承知した…ならば先に言うておこう…』すっ

テレビ『オレの波動拳は佰八式まであるぞ・・・』

テレビ『シャドルーの総帥ベガ!リュウの波動拳の前に全く歯がたたず、次回どうなる!?』

生徒「あ、あんなのに当たったらどうなるんでしょうか?」ドキドキ

生徒「多分、あんな上空に飛ばされるんだから、死んじゃうわよ。」


絵里「あのー…」

希「ここにAーRISEのメンバーがいると聞いたんやけど…君達知らない?」

生徒「[安価↓]」

テレビ『突然、特訓なんかやってられないわ…と去るほむら。しかし…無事に去れるのか!?』

テレビ『待って!』

テレビ『……』スタスタ

テレビ『暁美…』すっ

テレビ『ほむらさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!』ズガァァン

まどか、さやか、杏子『!?』

ドォォォォォン
テレビ『次に会ったら必ず倒す…』スタスタ

テレビ『あなたに次はないわ…2度とね…』


生徒「ふぇぇ…このマミさん強すぎだよ…」

生徒「あっ…そう言えば…」

絵里「心当たりある?」

生徒「英玲奈さんが隣の部屋にいましたよ。」

希「ありがとなー!」ふりふり


隣の部屋

英玲奈「な、何か嫌な予感がする…」ぞくっ

希「その嫌な予感…的中やね。」にこっ

英玲奈「」

絵里「希に見つかったら最後…神風怪盗のんたんに月に代わってお仕置きされるわよ。」ふふふ

希「チェックメイトや![安価↓]してあげるよ~」

希「わしわししてあげるよぉ~」わきわき

英玲奈「ひっ!?」

希「ええやん。これからもっとすごい事するかも知れんから、これ位我慢しなきゃ。」わしわし

英玲奈「ちょっと…」ビクン

希(そう言えば…前に特訓してたな…)


回想
希『スーパースイートスポット?』

海未『はい。女性の胸にはそれを見極める事で、女性のGの部分より感度が上がります。ご覧下さい。ここに目隠しして、両手両足を縛られてることりがいます。もちろんしっかり口を塞いであります。』

ことり『んー!!』もがもが

海未『それじゃあ、そこを押して見せますから見ていて下さい。』

希『うん…』ゴクリ

海未『それっ!!』ズボッ

ことり『んんんんんーーーー!!』ぷしゃぁぁぁぁぁぁ

希『スゴいな…潮吹きが止まらん…』

海未『はい。それはスーパースイートスポットを刺激しましたから。』

希『それじゃあ約束の穂乃果ちゃんのさっきまで着けてた下着…』

回想終わり


希「ウチもやってみる!!」ズボォ

英玲奈「いやぁぁぁぁぁ!!」ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!

絵里「流石希ね。」

希「ところで…失礼な話だけど、女騎士の役が似合いそうやな。」

絵里「本当に失礼な話だったわね。それで、次も追いかけるの?」

希「うーん…[安価↓]しようか。」

希「せっかく食堂に来たんだし、ご飯食べたいな…」

絵里「そうね。私もお腹すいたわ。」

希「カレーはあっても流石に焼肉はないやん…残念無念…また来週ってやつやな。まぁ普通の頼むけど…」

[安価↓]「あっ!希ちゃんと絵里ちゃんだ!一緒にご飯食べよ?」

口調などを気にせずどうぞ

凛「一緒にご飯食べよ?」

希「凛ちゃん!」

絵里「こんな所でどうしたの?」

凛「実は…にこちゃんと一緒に来てて…それでお手洗いから戻ってたら…大変なことに…」

絵里「にこは…」

希「ウチらを守るために…『みんな!このレズはこのにこが引き受けるわ!今の内に逃げて!』って言って…」ううっ

絵里「後ほど聞いた報告ではAーRISEの犠牲になったとか…」ぽろぽろ

ご飯キンクリ

凛「美味しかったにゃー!」

希「お腹いっぱい…自爆寸前のセルの気持ちとか、刑務所に閉じ込められてるポルポの気持ちがよく分かるわ…」

絵里「それじゃあご飯も食べたし[安価↓]しましょう。」

絵里「あんじゅさんを捜すのは一旦置いて、オナニーでもしましょう。」くちゅ

凛「え?」キョトン

希「どしたん?」くちゅくちゅ

凛「り、凛の聞き間違いだよね?だって、そんなエッチな事って言ったら海未ちゃんの専売特許だもんね?」

絵里「[安価↓]」

絵里「凛も気持ちよくなりましょう
。」すっ

凛「にゃぁぁ…」

凛(り、凛は…いつもこういう事に巻き込まれてばかりだにゃ…)

希「素直になって、自分の手はここに当てて、スリスリするんよ。」


物陰
あんじゅ(はぁ…はぁ…見つかったらダメ…あんな性欲の塊みたいな、スクールアイドルに捕まったら…)ハッ

あんじゅ(まさか…スクールアイドルになったのもそのため!?)

あんじゅ(と、とにかく逃げないと…)ゴトッ

絵里「誰!?」ざっ

希「捜す手間省けたなぁ。ありがと。」ふふふ

あんじゅ「あ…同じスクールアイドルだし手を出しちゃダメだぞ☆」ペロ

希「[安価↓]」

希「大丈夫…優しくするから…」ガシッ

あんじゅ「あっ(察し)」

希「可愛い下着やね…」さわさわ

あんじゅ「んっ……」ピクッ

希「もう下着までぐっしょりやね…」くちゅくちゅ

あんじゅ(くっ…わ、私も…反撃しないと…!!)ザッ

凛「あ、あの構えは!?」

絵里「この前AーRISEのドキュメンタリーで見せた一撃必殺…1試合に1回(別にそんな事はないけど)しか使えないヤツをいきなりここで……!」

あんじゅ「えーい☆」もみもみもみもみ

希「破壊力は普通の人の倍以上はある…前方へ飛び出す力を利用して全体重を腕にかける…見事や…」

希(だけどウチのわしわしと同等程度!これが切り札と言うんやったら哀れやな)

希「むんっ!」さっ

あんじゅ「あっ…も、もしかして…わしわしですかぁ!?」

絵里「YES YES YES…OH MY GOD」

希「ウチが本当のわしわしを見せてあげるね~」わきわき


希「わしわしわしわしわしわわしわしわしわしわしわしわしわしわし!!」わしわしラッシュ

あんじゅ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁ

凛「たった一撃でスクールアイドルの足腰を粉砕…」

絵里「瞬殺ね…」ごくり

希「ふふふ…ウチは改めて強くなりすぎたなぁ(確信)」

絵里「ミッションコンプリートね!」

行動安価[安価↓]

希「そう言えばにこちゃんを回収しないと…」

絵里「そうね…私も今どうなってるのか気になるわ…」

凛「じゃあ様子を見にいくにゃ!」

絵里「今は保健室にいるらしいわよ。」

希「じゃあ行ってみよっか。」


保健室
希「ここやんな。」ガラッ

にこちゃんの様子[安価↓]

にこ「いやぁぁぁぁぁ!!」

希「にこちゃん!!」

生徒「この子可愛いーー!!」ぐちゅぐちゅ

生徒「はぁはぁ…お持ち帰りしてもいいかな?かな?」ちゅぱちゅぱ

にこ「この子じゃないわよ!!私高3よ!?」

生徒「もう…可愛いんだから!」チュッ

生徒「この子の年頃だと無理して背を伸ばしたがるのよねー…」

生徒「そこが食欲をそそる…」ジュルリ

希「何やっとるん!?にこちゃんはウチのメンバーや!」

絵里「あなた達、こんな嫌がる人を無理矢理抑え込むのが趣味だったの!?」

にこ「うう…ありがと…」

希「こうなったら[安価↓]するんよ!」

希「みんなで乱交してたら混ざるしかないやん!!」

にこ「さっきのは何だったの!?」

希「さっき?」キョトン

絵里「何か言ってたかしら?」キョトン

生徒「あ、あの…」

希「ん?」

生徒「μ'sのスピリチュアル希さんですよね。」

希「そうやね。」

生徒「や、やっぱり!!」

にこ(良い展開になってきたわ!!このまま話を進めていって、この流れを断ち切るわ!)

この時にこちゃんは愚かにも自分の首を絞めるハメになるとは思いもしなかった…

にこ「す、スゴいじゃない!!希ばっかり有名人で羨ましいにこ。」

生徒「そうなんです…希さんはこの学校では1番の人気で、特に私達には…あんな事いいな…出来たらいいな…」

生徒「あんな夢こんな夢いっぱいあるけど…」

生徒「みんな みんな みんな…叶えてくれるって…スピリチュアルパワーで叶えてくれるって!」

希「何かウチに頼みたい事あるん?」

生徒「いえ、そうではないですけど、そのスピリチュアルパワーでそちらのにこさんに[安価↓]して実際に見てみたいだけです。」

生徒「ウサ耳とウサしっぽを生やして見て……」ちらっ

生徒「い、いつの間に・・・!?」

絵里「こ、これは希……いつの間にスタンド能力が…?」

希「ふふふ…」

にこ「ほ、本当に生えちゃってる…」

生徒「やーん!可愛いーー!!さっきも可愛いかったけどもっと可愛いーー!!」スリスリ

生徒「はむっ…チュッ…」

にこ「耳にキスしないでぇー!!」ビクン

生徒「ああ…しっぽももふもして気持ちいい…」さわさわ

生徒「ねぇねぇ!!あなたと合体したいんだけど!合体していい!?いい!?いいよね!?」

にこ「ダメに決まってるでしょ!?」

絵里「何だか大変な事になってきたわね。」

行動安価[安価↓]

希「じゃあ見とくから続きやってて良いよ~」

にこ「あんた達覚えておきなさいよ!!」

生徒「お、お許しが出たわ…」ぽろぽろ

生徒「じゃ、じゃあ私は貝を合わせたい…」じゅるっ

凛「お待たせにゃ!」

絵里「遅かったわね。じゃ、頼んだわよ。」

凛「はーい!」REC

にこ「あ、あんた達…それを一体どうする気よ!?」

絵里「ごめんね?私達今月お小遣いピンチなの。」

希「と言うことで、NTRの波動に目覚めた[安価↓]に売るんよ。」

希「真姫ちゃんはウチのお得意様やからね。」まさに外道

にこ「そ、そんな…」

絵里「そうよ。いつも、にこちゃんの生着替えとか撮ってきてね?って言われてるから。」

生徒「ふんふん…」脱がせ脱がせ

生徒「はぁはぁ…キレイなピンク色…」さわさわ

にこ「んっ…さ、触らないで…」ピクン

生徒「あぁ…良い匂い…」クンクン

にこ「へ、変態!」

生徒「え?今なんて…!?」

にこ「ひっ…へ、変態って言ったのよ!!この変態!!」

生徒「あぁ…い、今のだけでご飯が何杯も食べれそう!!」

生徒「ご、ごめんなさいもふもふして良いですか!?もふもふ!!」もふもふ

にこ「もうしてるじゃない!」

生徒「い、いよいよ…」すっ

にこ「あっ…」

生徒「私と合体する時が…」ぴとっ

にこ「い、今止めたら、にこの写真みんなに上げるから!許してあげるから!!」

生徒「[安価↓]」

生徒「へーんーたい!アソレれへーんーたい!」

にこ「!?」

絵里「はいはーい!お尻が通るわよー!」ガラガラ

生徒「お尻!?」

絵里「希!凛!にこちゃん!脱出するわよ!」

希「はーい!」


校外
絵里「ごめんなさい…私の不注意で…」

にこ「グスッ…」

希「まぁ…仕方ない…気を取り直して[安価↓]しようか。」

希「じゃあアイドルショップ巡りしようか。」

絵里「そ、そうね。それだったらにこの気持ちも…きっと…!!」

凛「にこちゃんのグッズもきっとたくさんあるにゃー!」

にこ「そ、そうよね!!ふっふっふ…ちょっとだけ冷や汗かいちゃったけど、気にしなければどうという事はないわ!」

絵里「あっ復活した。」

にこ「それじゃあアイドルショップに行ってみるにこ!」

アイドルショップ

絵里「大量に本を仕入れました…」

希「にこっちと真姫ちゃんの本ばっかりやん。」

凛「今日はμ'sフェアなんだって。」

にこ「それは分かったわ…けど…」

希「けど?」

にこ「何で、にこの本がほとんど真姫ちゃんと一緒にベッドで寝そべっているのよーー!」

絵里「あっちに[安価↓]もあるわよ。」

希「う、ウチと絵里ちの本やん…」カーッ

絵里「どうしたの?照れちゃって…」うふふ

希「だってこの本、ウチと絵里ちが裸で…」

絵里「そんなのただの日常生活でしょ?」さわさわ

希「そうだけど…」

絵里「にこちゃんを見て?」

希「にこっち?」ちらっ


にこ「ま、真姫ちゃんとこんな事出来るわけ…」あわわ

希「素直やないね。」ふふふ

絵里「でしょ?まるで…」ちらっ

絵里「誰かさんみたいにね…」うふふ

希「怖いよ絵里ち…」

行動安価[安価↓]

絵里「じゃあ実践してみましょうか…」さわさわ

希「んっ…」

絵里(ほとんど、希が攻めだったけど、内容を告げず攻めるなんてさすが私ね♪)くちゅくちゅ

希「んんっ…」

凛(大変だにゃ…店内でいきなり始まったにゃ…いきなりすぎて意味が分からないにゃ…言うならば『宇宙を破壊するのはブラックホールではない…サッカーだ。』現象にゃ…いつ聞いても意味が分からない…)ちらっ

にこ「真姫ちゃん…にこのそこをいじっちゃだめぇ…」くちゅくちゅ

凛「しまった…これはきっと罠にゃ!」

[安価↓]「あら…今頃気付いたの?」

あんじゅ「ふふふ…あなた達さっきはよくもやってくれたね。」

凛「でも、元からこんな感じだった気もするにゃ。」

あんじゅ「え?そうなの!?」

凛「うん。だから大人しくお縄につくにゃ。」

あんじゅ「そ、そんな…」がくっ

行動安価[安価↓]

凛「りんあん本を増やすために 色々やるにゃ。」

あんじゅ「私達の…本?」

凛「うん…凛はまだそんなにエッチな事知らないけど…」ギュッ

凛「きっとこうしていれば、色々分かってくるにゃ…」ギューー

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ(か、かわいい…///これは誘ってるのよね?)キュン

凛「…」キュッ

あんじゅ「り、凛さん…」

凛「ちゃんじゃないと…返事しないよ?」

あんじゅ(き、きた…わ、私にも…恋人が…い、いや…ただ単に本の企画を考えたいだけで、そんな意図はないかも…誰かが逆転ホームランはないけど、ダメ押しホームランはあるからって言ってたし…もう一つ聞いてみよう…)

あんじゅ「あ、あの…そういう事をするって事は…やっぱり私達って?」

凛「[安価↓]」

凛「凛は穂乃果ちゃんとかよちん以外には興味がないにゃ。」

あんじゅ「そっか…そうだよね…ポッと出の私なんかじゃ…メンバーのみんなには勝てないもんね…」ふふふ

希「諦めたらそこで試合終了なんよ。」

あんじゅ(あ…)トクン

あんじゅ「誰かとデートしてみたいです…」

希「AーRISEのメンバーの2人のどっちかは?」

あんじゅ「この前聞いたら…2人ともダンスが楽しいからって…」うう

希「なんか恋愛相談みたいになってきたな…」

あんじゅ「私だって興味なかったのに…凛ちゃんが…」

絵里「うーん…困ったわね…」

あんじゅ「ふふ…でも私知ってるんだ…μ'sのメンバーも奇数でしょ?」

凛「うん。」

あんじゅ「だったら、お試しに誰か私と遊びに行ってみようよ。」

希「[安価↓]」

希「凛ちゃん!」

凛「な、なに?」ビクッ

希「あんじゅちゃんを任せられるのは凛ちゃんしかおらん…」ぽん

凛「うーん…でも…」

希「ラーメン…」ポツリ

凛「」びくり

絵里「そう言えば…この近くに新しいラーメン屋が出来たらしいわね…」

希「あーあ!一緒にいけると思ったのになぁ…」

凛「し、仕方ないにゃ…」



あんじゅ「えへへ…」ギュッ

凛「こっちのラーメンも美味しそうだにゃ…」じゅるり


物陰
希「うーん…完全に一方通行やなぁ…」

にこ「いいから早く戻しなさいよ…」

絵里「良いじゃない…似合ってるわよ?」

希「みんな…[安価↓]に入って凛ちゃん達行くで…」

しまった分かりづらいな…
凛ちゃん達が入っていく建物[安価↓]

希「あそこは頑固オヤジか経営するラーメン屋やね。」

絵里「ベタね。」

にこ「流石に中に入るわけには…」

希「いや、店内広いから別に入ってもばれんよ。」

にこ「あんた達はそうかもしれないけど、この耳としっぽで一発でばれちゃうじゃない!」

希「はいはい…ちょっと耳とお尻を意識して引っ込めてみ?自在に出し入れ出来るようになってるよ。」

にこ「え?」すっ

絵里「戻ったわよ。」

ラーメン屋

がらっ
オヤジ「いらっしゃい…」

希「うーん…凛ちゃん、凛ちゃん…」

絵里「あそこにいるからこの席に座りましょう。」すっ

希「あっ…ターゲットに動きが。凛ちゃんが[安価↓]してる。」

凛(そう言えば穂乃果ちゃんは今頃何やってるのかにゃ…)

凛(早く穂乃果ちゃんに会いたいにゃ…)すっ

あんじゅ「!?」

凛(穂乃果ちゃん…)くちゅくちゅ

凛「んっ…んんっ…」

あんじゅ(え?何これ!?)

あんじゅ(いきなり…その…自分でしちゃってる…)

凛「穂乃果ちゃん…」くちゅくちゅ

あんじゅ「え?」

凛「んっ…そこ気持ち良いにゃ…」ちゅぷ

あんじゅ「だ、だめ…凛ちゃんお願い…私と一緒にいる時はやめて?」

凛「[安価↓]」

凛「じゃあ凛の大事なところ触ってくれる?」

あんじゅ「う、うん…」さわさわ

凛「違うにゃ!」ぐいっ

あんじゅ「ああ…当たってる…」くちゅくちゅ

凛「にゃぁぁ…」ピクン

あんじゅ「……」くちゅくちゅ

凛「んっ…」

あんじゅ「……」つぷっ

凛「指は入れちゃダメにゃ…」ビクン

あんじゅ「ご、ごめんね!?痛かった?」ジュプジュプ

凛「そう言いながら指を動かさないでぇ…」ビクン

あんじゅ「で、でも…私…もっと凛ちゃんの事を知りたい!」

凛「[安価↓]」

凛「もっと激しく動かして…」

あんじゅ「分かったよ…でも、お店の人に感ずかれるから、私のハンカチてね?」ぐいっ

あんじゅ「じゃあいくね?」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

凛「んんー!!」ビクンッ

あんじゅ「えへへ…今軽くイったよね?嬉しいな…私の指でイってくれるなんて。ねえ…」すぽっ

凛「な、何?」

あんじゅ「[安価↓]しない?」

あんじゅ「ねぇ?今から本番しない?このお店では出来ないから、他のゆっくり出来る場所に移動するけど。」

凛「…」

あんじゅ「無言は承諾だと捉えるよ。何にせよここは出ないとね。」


にこ「あっ!移動するわよ。」

希「追いかけるよ。」


あんじゅ「ねぇ凛ちゃん。」

凛「何?」

あんじゅ「私は凛ちゃんがしたい事をしたいの。だから遠慮なくしたい事を言ってみて?」

凛「[安価↓]」

凛「かよちんのことも、穂乃果ちゃんのことも忘れるくらい、凛をもっとめちゃくちゃに犯して欲しいにゃ。」ギュッ

あんじゅ「ん…頑張ってみる…」チュッ

凛「じゃあ入ろっか…」てくてく

ホテル 永遠の17歳

凛「…」どさっ

あんじゅ「じゃあさっそく[安価↓]からいくね?」

あんじゅ「これを…」すっ

凛「その薬は?」

あんじゅ「すぐに分かるよ。」ぐいっ

あんじゅ「チュッ…」

凛「んんっ…」こくっこくっ

凛(な、何か体が熱くなって…)はぁはぁ

あんじゅ「媚薬だよ。それも速効性のやつね。」さわっ

凛「!?」ビクンッ

あんじゅ「ちょっと触っただけでこんなに大洪水だよ?」さわさわ

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!」

あんじゅ(ふふ…効いてる効いてる…さっきの人にもらっておいて良かった…)くちゅくちゅ

凛「だ、ダメェェェェェェ!!」プシャァァァァァ

あんじゅ「あれ?もうイッちゃったんだね?」ふふふ

あんじゅ「どうかな?私と恋人になれば、毎日こんな事してあげられるんだよ?だからね…」チュッ

あんじゅ「これからも一緒にいよ?」

凛「[安価↓]」

凛「お、お願いしますにゃ…」

あんじゅ「やった…ありがと凛ちゃん!」ギュッ

凛「えへへ…」

あんじゅ「エッチじゃない普通のキス…凛ちゃんもやって欲しいな…って…」

凛「あんじゅちゃん…」チュッ

ガチャ
真姫ママ「おめでとうございます!!」

あんじゅ「ええ!?」誰?

凛「」

真姫ママ「ここに来てからずっとあなた達を心配していてね…ふふ」

あんじゅ「あ、あの…あなたは?」

真姫ママ「そうね…私の事は貴婦人の永遠の17歳って名乗っておくわ。」

あんじゅ「はぁ…」

真姫ママ(うっ…この空気…滑ってる!?)

真姫ママ「じゃ、じゃあね~」ピュー

あんじゅ「だ、誰だったんだろ?あの顔、どこかで見たような…」

凛「気のせいだにゃ。」

あんじゅ「いやいや…μ'sのメンバーの中に一人いたよね?」

凛「いないよ?凛はあの人の事は全然知らないし、だからさっきのは決して真姫ちゃんのお母さんなんてことは絶対ないにゃ。」

あんじゅ「そうなんだ…」

行動安価[安価↓]

凛「そんな事よりもさっきの続きがしたいにゃ…」ギュッ

あんじゅ「そっか…まだ軽くしかイってないもんね?」

あんじゅ「それじゃやろっか…続き。」チュッ

凛「うん…」

あんじゅ「チュッ…」くちゅくちゅ

凛「んっ…」

あんじゅ「好きだよ…凛ちゃん。」

凛(な、何で…他にも人がいるのに…凛を…)

凛「はぁ…はぁ…」

あんじゅ「今度は思いっきりイかせてあげるね?」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

凛「んんっ…」ビクン

あんじゅ「いっけーーー☆」

凛「にゃぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァ

凛「はぁはぁ…」くたっ

あんじゅ「イっちゃったね…大丈夫?」ギュッ

凛「うん…」ギュゥ

行動安価[安価↓]

あんじゅ「それじゃ、ずっと付いてきてくれてた人達にお礼を言いにいこ?」

凛「うん。」


希「どうやらその様子だと成功したみたいやね。」

あんじゅ「皆さんのおかげです。」ぺこり

絵里「私達は何もしてないわよ。」

凛「心配性な誰かさん達のお陰だにゃ。」

にこ「で、でもそこまで感謝するんだったらお礼をしてもいいわよ!?」

希「今回も何もしてないやん。」

にこ「うるさいわね。別に良いでしょ!」ガーッ

希「それよりここは危ない…自衛隊の人も来てるしな。見てみ?」

高校生「俺はこの命の削り合いで異次元の強さを手に入れる!」

自衛隊「見ろ!手が発光してるぞ!」

自衛隊「気をつけろアレが来る…!!みんな退避するんだ!!」

絵里「巻き込まれたくないし、ここは逃げて[安価↓]しましょう。」

絵里「スペランカーでもしましょう。」

あんじゅ「スペランカー?」

凛「ゲームやったことある?」

あんじゅ「あんまりないかなぁ…」

絵里「操作は簡単だからすぐに覚えられるわよ。」

希「用意したよー」ファミリーコンピューター

絵里「いや…何でファミコン版なのよ…」

凛「別に構わないにゃ。」

希「それじゃさくっと絵里ちから行こうか。」

絵里「良いわよ。」ふふ

絵里「エリチカの美技に酔いなさい。」ピッ

凛「絵里ちゃんはゲームの攻略法も、コンピュータですら反応出来ないレベルでこなせるにゃ。」

希「ウチがそんな甘い事をすると思う?ここで[安価↓]のトラップや!!」

希「飛んでくるリンゴがプレイヤーを襲ってくるで!」

絵里(当たったら死ぬ…でもこんなの避ければ…)

絵里「!(下からもリンゴが…)」

絵里(避けられない…)

希「アウトやな。」

絵里「何!?このアイワナ式のトラップ!?」

凛「鬼畜だにゃ。」

凛「こうなったら◯橋名人に教わった凛のジャンプで!!」ぴょんぴょん

希「凛ちゃん…ジャンプしても意味ないで…」

凛「にゃ!?」びくっ

凛「く、ちょこざいな…ステージ改造のせいで…」

希「残念やけど、そこは改造しとらんよ。」

あんじゅ「凛ちゃん?」

凛「星空ホームランが使えないから、死んでしまったにゃ!」

希「いや…ゲームの中まで使えたら怖いやん。」

行動安価[安価↓]

希「それじゃあウチは時間やから穂乃果ちゃんをからかいに行ってくるね。」

絵里「分かったわ。」


どこかの公園
海未「どうやら完成したらしいですよ。」

穂乃果「完成したって何が?」

海未「対戦相手の墓標ですよ…!!」

どうやらここでは痴女が局部を晒したらしい…しかし、相手が悪かったのか…

ガシャァァ
とさかのある痴女「」
その女性は運悪く金網にめり込んでしまった。

穂乃果「だ、大逆転勝利だぁぁーーー!!」わー

警官「痴漢ダメ、絶対。」ガチャリ

海未「やっぱり盗撮や痴漢などは女の敵です!」

希「海未ちゃーん!」わしわしわしわし

穂乃果「何してるの希ちゃん!?」

希「ふふ…大っきくなった海未ちゃんの胸が忘れられなくて。」わしわし

希「どう?穂乃果ちゃん。ウチが海未ちゃんをわしわししてるの見てると何か感じる?」

穂乃果「何か?」うーん

海未「ほ、穂乃果?本当に何も感じませんか?」

穂乃果「あっ!新鮮だと思った!」

希「そ、そういうのじゃなくてな?ほら…ウチに対して向ける感情とか海未ちゃんに対する感情とか!」わしわし

海未「穂乃果ー!助けてください。私わしわしされるの嫌なんです(棒)」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そんな事よりスピリチュアルな事をたくさんしない?」

海未「え?」

希「それはウチの専売特許や。それとも穂乃果ちゃん自身はスピリチュアルな事で何か出来るん?」

穂乃果「スピリチュアルな事って言うよりかは…」うーん

海未「と言うより、穂乃果はあくまで嫉妬はしてくれないんですね…分かってましたけど…」ふふ

希「穂乃果ちゃん…悪い事は言わん…スピリチュアルな事をするのはウチみたいにピュアでなくてはダメなんよ…」

穂乃果「むっ…穂乃果だって[安価↓]くらいは出来るよ?」

穂乃果「私だって、海未ちゃんを気持ちよくさせる事くらい出来るよ!」

海未「本当ですか?」

希「穂乃果ちゃん…あの時の約束果たしてくるんよ。」

2ヶ月前
穂乃果『この中に骨のあるほのキチは…』キョロキョロ

海未『じゃあ私とやりましょう。』ざっ

穂乃果『いいけど、服はちゃんと脱いでね?それと、寝起きのようだけど準備運動をしないと、いい試合ができな…』

海未『あなたは姑ですか?それはそれで中々そそりますが、あなたとは夫婦でいたいんです。それに、大好きな穂乃果と犯れるっていうので身も心も軽いです。』

穂乃果『本気でやるけど…後悔はしないように。』

それから穂乃果ちゃんは散々な目にあった。真のほのキチの前では、どんな人間でも無力だった。それでも、穂乃果ちゃんは一方的に海未ちゃんを犯れるように特訓を重ねていった。

希『ここまでやな。ウチが教えられるのは…』

穂乃果『ありがとう希ちゃん…穂乃果は…』

日本一の性感帯を攻められる人になる

現在
海未「穂乃果…レズの神道に踏み入れたんですね。」

穂乃果「…」すっ

海未「!?」

穂乃果「どう海未ちゃん!?」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

海未「気持ちいいですぅぅぅ!」ビクン

海未「穂乃果!こっちもいじってください!」ギンギン

穂乃果「主導権はこっちが握っているんだよ?お願いはしても、お願いは聞かないよ!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

海未「あ、あんまりです!!」ビクビク

希「ふふ…どうやら見事に化けたね…さてウチはどうしようか。もうお役御免やな。」

行動安価[安価↓]

希「じゃあウチも混ざろうかな?」すっ

海未「何をする気ですか!?」

希「胸がない時の海未ちゃんも良かったけどこっちの海未ちゃんも中々良いやん☆」わしわし

穂乃果「希ちゃんと言えばやっぱりわしわしだよね?」

希「ぢゅうううううう…」

海未「ひゃぁぁぁぁぁぁ!?」どぷっ

希「何?もう出たん?」

穂乃果「これは[安価↓]しないとダメだね。」

穂乃果「希ちゃん!」がばっ

希「きゃっ…」バタッ

穂乃果「希ちゃんにはいつものお礼をしないとね。」ふふふ

希「か、顔が怖いで…穂乃果ちゃん…」

穂乃果「いっくよー!」わしわしわしわしわし

希「ほ、穂乃果ちゃんのわしわしは上手いな…」

穂乃果「ふふふ…ここから更に…」コリコリ

希「んっ…」びくっ

海未「暇ですね…」ポツリ

行動安価[安価↓]

海未「仕方ありません…」すくっ

穂乃果「?」

海未「穂乃果?希も穂乃果もそれはただの胸を揉んでいるだけにすぎません。やはり、乳首を思いっきり吸いながらわしわしするのが1番だと思います。」

希「ふふ…」

海未「何がおかしいんですか?」

希「ウチに穂乃果ちゃん以外のわしわしが効くと思う?」

海未「やってみないとわかりません。」

希「ええよ。やってみ?ウチにわしわし(それ)は効かんよ。」

10分後

海未「じゅるるるるるるる」わしわしわしわしわしわし

希「海未ちゃん!そんなに吸っちゃダメェェェェェェ!!」ビュルル

海未「んぐっ…」ゴクゴク

海未「ふぅ…さすが希ですね。胸からミルクがたくさん吹き出しましたよ。」わしわしわしわし

希「も、もう…わしわししないで…」ビュー

穂乃果「海未ちゃん…とっくに希ちゃんのライフはゼロだよ!勝負はついたの!」

希「」くたっ

行動安価[安価↓]

海未「穂乃果…」すっ

穂乃果「何?」

海未「誕生日おめでとうございます。これ…私からのプレゼントです。」

穂乃果「何もないけど…」

海未「違います。私の子種をプレゼントするんです!!」ズブッ

ブチィ
穂乃果「い、痛いよ!海未ちゃん!」ビクン

海未「私からのプレゼントが渡し終えるまで待ってください!!」ずちゅずちゅ

希「穂乃果ちゃんの誕生日めでたいですなぁ。」

穂乃果「な、何を呑気な事を言ってるの!?海未ちゃんを止めてよ!こんなの酷すぎるよ…」ポロポロ

海未「違いますよ穂乃果。希は祝福してくれているんです。穂乃果の誕生日とこれから産まれてくる新しい生命に。」ずちゅずちゅずちゅずちゅ

穂乃果「だ、誰か助けてーー!」

穂乃果はMPを消費して大声で叫んだ。

どうなった?[安価↓]

ことりが勝負を挑んできた

ことり「ホノカチャンホノカチャン」

穂乃果「ことりちゃん!海未ちゃんにゴッドバードアタックだよ!」

ことり「ホノカチャン!」ズドォォン

海未「ぐふっ」どさっ

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん逃げよ?」ギュッ

穂乃果「うん。」

希「あっ。逃げた…」

ことりの家

ことり「こ、ここまでくれば大丈夫だね…走ったから疲れちゃった…」はぁはぁ

穂乃果「さすがにことりちゃんの家まで追いかけてこないよ。」あはは

理事長「お茶とお菓子を持ってきたわよ。」ことっ

穂乃果「あ、ありがとうございます。」

行動安価[安価↓]

ことり(そうだ♪みんなを呼んでサプライズパーティーしよ♪)



希「まだこんなところでゲームしとるん?もういい加減…」ハッ

凛「にゃぁぁ!!」ダダダダダ

希「アカン…もう遅いわ…」

あんじゅ「あの連打は……!?」

海未「アレは高橋名人より危険ですーー!!みんな伏せてください!!」

凛「あっ!電話だにゃ。」ピタッ

絵里「真夏の光サンサン浴びて~♪」

真姫「何の歌よ!?」

にこ「何の突拍子もなく歌うんだったら、私達の歌にしなさいよ!」

花陽「ん?ことりちゃんから電話だ。」


穂むら
雪穂「そうそうそれで、お姉ちゃんがドジしちゃってね、私にお茶を零したの。」

亜里沙「それからそれから?」

雪穂「それで、私が下着まで濡れちゃったから舐めてって…あ、ことりさんから電話だ。」

ことりちゃんの家

みんな「お邪魔しまーす!」

雪穂「お姉ちゃん誕生日…」

絵里「おめでとう!」

希「ことりちゃんケーキ買ってきたよー!」

穂乃果「みんな…」ジーン

ことり「みんな集まったようだね。」ふふふ

理事長「高坂さんは人気者ね。」ふふふ

行動安価[安価↓]

絵里「それじゃあ、誕生日と言えば…」

凛「やっぱりアレだにゃ。」

亜里沙「バースデーケーキ!」

海未「それじゃあロウソクに点火しますね。」

穂乃果「お願い!」

にこ「それじゃあ歌うわよ!」

みんな「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア…」

みんな「理事長♪」

理事長「イェーイ♪」

穂乃果「イェーイ♪じゃないよ!」

理事長「どうしたの高坂さん?」

穂乃果「それはこっちのセリフだよ。」

海未「まあまあ…落ち着いてください。今のはほんのジョークです。」

穂乃果「じゃあ、気を取り直して消すよ?」

花陽「穂乃果ちゃん!思いっきり消して!」

穂乃果「分かった!」ふーーーー

みんな「わー!!」パチパチ

行動安価[安価↓]

海未「はーい!ここで、皆からプレゼントがあります!」

穂乃果「準備早すぎない!?ていうか海未ちゃんからはとんでもない目にあわせられたんだけど…」

海未「まあまあ…そんな事はさて置き、ここは私からのプレゼントてす。」

海未ちゃんのプレゼント[安価↓]

穂乃果「これは?」

海未「銀細工の髪飾りです。穂乃果に似合うと思いますよ。」にこっ

希「付けてみて?」

穂乃果「う、うん。」もたもた

海未「私が付けてあげますよ。」すっ

穂乃果「あ、ありがとう…」


海未「付けましたよ。」

亜里沙「ハラショー…」

にこ「穂乃果ちゃん…キレイ…」

穂乃果「そ、そうかな?ありがとうみんな…」

ことり「それじゃあ次は私だね?」

ことりのプレゼント[安価↓]

ことり「実は、この日の為に穂乃果ちゃんに似合いそうなONE PIECEを作っておいたの。」ジャーン

穂乃果「ONE PIECE!?」

絵里「良かったわね。」

ことり「いけない。こっちのONE PIECEじゃなくて、こっちの服のワンピースだよ。」

穂乃果「可愛い!」

ことり「喜んでくれて嬉しい…さっそく着てみよっか?」グイグイ

ことり「お待たせー!」ツヤツヤ

穂乃果「」ぐったり

海未「ああ…穂乃果…すごく可愛いです…穂乃果の天使さがその服に全て込められてますね…」はぁはぁ

ことり「さぁ。次は1年生組だよ。」

凛「まずは凛からいくにゃー!」

凛のプレゼント[安価↓]

凛「凛はこれを持って来たにゃー!でも…急ごしらえだからあんまり期待しないで欲しいにゃ…」ジャーン

穂乃果「」

うみこと(と、とんでもないアイテムが出現した!!)

絵里「イレギュラーが発生したわね。」

穂乃果「あ、あのー…凛ちゃん…これは一体どういう意味で穂乃果に渡したの?」

凛「[安価↓]」

凛「その前にこの親愛度100倍薬ってのを飲んで欲しいにゃ!」ぐいっ

穂乃果「んん…」ゴクゴク

絵里「ええ!?」

雪穂「お姉ちゃんに何をしてるの!?」

穂乃果「嬉しいよ凛ちゃん…これを穂乃果につけて一生離さないでいるつもりだね?」

凛「せっかくだから凛が付けちゃうにゃ。」カチャカチャ

みんな「」

穂乃果「嬉しいな…凛ちゃん。」すりすり

絵里「次は花陽。お願い!」

花陽「ご、ごめんね穂乃果ちゃん…凛ちゃんみたいじゃなくて、普通のプレゼントなんだ。」

かよちゃんのプレゼント[安価↓]

花陽「自慢のお米!な、何とこのお米は魚沼産コシヒカリなんだよ!!」ひょい

穂乃果「えー!スゴい!こんな高価なお米本当にもらっていいの?」

花陽「いつもお世話になってますからね。これくらいは当たり前です!」

穂乃果「じゃあこれをどこかに置いておきたいんだけ…ど!?」ズシィ

穂乃果「な、何でこんなに重たいの!?」

花陽「30kg分はあるので。」

穂乃果「も、持てないー!」

海未(うふふ…この分だと私達の勝ちですね。ま、もっともことりも蹴落とすつもりですが。)

ことり「まだ、安心したらダメだよ!次は真姫ちゃんだよ。」

真姫ちゃんのプレゼント[安価↓]

真姫「これ…」すっ

穂乃果「CD?」

真姫「その…私が穂乃果の為に作ったの。」

穂乃果「真姫ちゃんのお手製CD!?」

真姫「いつも元気でいるけど、疲れも溜まってるだろうからヒーリングCDを作ってみたの。」

穂乃果「真姫ちゃん!」ダキッ

うみこと「」

穂乃果「真姫ちゃん…穂乃果の事をそんなに考えてくれてたんだね…ありがとう真姫ちゃん…」

真姫「別に…」ギュッ

希「イチャイチャも、そこまでや!次はウチのプレゼントで穂乃果ちゃんを癒しへ誘ってあげる。」

のんたんのプレゼント[安価↓]

希「ウチは穂乃果ちゃんにスピリチュアルパワーをプレゼントするわ。ちなみにさっきの薬も当然抜けるよ。」ギュッ

凛「にゃ!?」

穂乃果「す、スゴい…今ならどんな事でも出来そうだよ…」ぶわっ

海未「!?」

ことり「穂乃果ちゃんが2人いる!?」

絵里「穂乃果印のステップで更に進化したのね。」

穂乃果「凛ちゃん…薬は切れたけど、穂乃果は凛ちゃんのこと大好きだよ。」

凛「にゃぁぁ…」

希(あんじゅちゃんいるのに襲おうするのもどうかと思うけど…)

絵里「コホン…穂乃果口説きは禁止よ?」

にこ「次はにこの番ね!」

にこのプレゼント[安価↓]

にこ「これはにこのパンツにこ!」

シーン
穂乃果「ああ…うん…そうだね。」にこっ

絵里「きっと疲れてるのよ。」

希「疲れてるんだったら、いい病院しってるよ?」

にこ「な、何よ!別に良いじゃない!脱ぎたてホヤホヤなのよ!?」

希「それをアカンッていっとるんよ!ウチらに掴まれって言ってるようなもんやん!」

凛「さすがにそれはないにゃ。」

にこ「あんたに言われたくないわよ!」

真姫「とにかく!!これはダメ!没収よ!!」さっ

花陽「さすがにそうなるよね。」

にこ「じゃあ絵里ちゃんは普通のプレゼントにこね?」

絵里「当たり前じゃない!私のプレゼントは普通よ!」ハラショー

絵里ちゃんのプレゼント[安価↓]

絵里「わ・た・し(はぁと)」

海未「さ、次に行きましょうか。」

絵里「スルー!?」

穂乃果「お姉ちゃんがいないから、絵里ちゃんがお姉ちゃんになってくれると嬉しいと思ったのに。」

絵里「ありがとう穂乃果…」シクシク

海未「どうしたんですか皆さん!?このままでは中学生組に全部奪われますよ?」

ことり「それじゃあ雪穂ちゃん!本気を見せて高校生組を蹴散らしてちょうだい!」

雪穂のプレゼント[安価↓]

雪穂「えへへ…実は、私だけのお小遣いじゃ足りなくて、亜里沙と一緒に出して買ったの。」さっ

亜里沙「これを着ている穂乃果さんを想像すると…」だらだら

穂乃果「えー…」

絵里「鼻血が出てるわよ亜里沙。」

雪穂「お姉ちゃん…これを着て毎晩雪穂と一緒に寝て欲しいな。どんな事が起こるか保証は出来ないけど。」

穂乃果「ま、まぁ…パジャマにさせてもらうよ。」

亜里沙「ハラショー!!」

うみこと「録画と写真お願いします!!」

海未「雪穂…私はあなたが羨ましい…姉妹だから何されても許される間柄は私達にはないですからね。」

ことり「うう…雪穂先生握手をお願いします…」ギュッ

絵里「それじゃあこれで終わりね?」

理事長「まだよ!!私のプレゼントがまだだわ!!」

ことり「少しは自重してよお母さん!」

理事長のプレゼント[安価↓]

理事長「螺鈿の小物入れよ。」

ことうみ「ファッ!?」

絵里「高そうな品ね…」ゴクリ

理事長「わたしはこんなに綺麗じゃないけどこれを私だと思って大切にして欲しいの。」

穂乃果「あ、ありがとうございます!でもこんなに高価な物頂いて良いんですか?」

理事長「私も高坂さんの事は大好きだから…だからこれを…私だと思って入れたり出したりするだけで良いの。」はぁはぁ…

ことり「…」

行動安価[安価↓]

ことり(それにしても…)もんもん

海未(穂乃果のランジェリー姿…)もんもん

ことり「穂乃果ちゃん!」ガシッ

穂乃果「ふぇ?」

海未「ちょっと別室に行きましょうか!」ガシッ

絵里「それじゃあ、主役もいなくなったし、お開きにしましょう。」

希「じゃあ絵里ちはウチとスピリチュアルパワーを集めに行こっか。」

絵里「良いわよ。どこから攻めるの?」

希「[安価↓]」

希「神田神社行こっか。あそこはスピリチュアルパワーの塊みたいなもんやからね。」

絵里「きっと良いことが起こるわよ。」ふふ

神田神社
少女「私が帰ったらまどパンをほむほむ出来ますように。」

ピンク「こ、今年こそ咲さんの処女を!!」

波動球が出現して腕にヒビが入ったり客席の最上階まで吹き飛ばされる中学生「今年こそ普通のテニスがしたいです。」

絵里「みんな切実な願いを叶えてもらおうとお祈りしてるわね。」

希「最後のなんか吹き飛ばされても審判は冷静にコールするだけやからね。今でも審判は畜生に近い存在や。」

絵里「きっとあの人達の願いは叶うわ。」

希「そやね。一生懸命お祈りする人に悪い人はいない。願い叶ってくれるようにウチらも祈ろう?」

絵里「そうね。」

行動安価[安価↓]

希「そうや…にこっちの家に家宅捜査に入ろ?」

絵里「良いけど…勝手に入って大丈夫なの?」

希「大丈夫大丈夫。こんな事で一々怒られとったら、RPGなんて全然進まないやん?つまりそういう事なんよ。」

絵里「それもそうね。」


にこっちの家
絵里「お邪魔しまーす。」

希「潜入成功やな。家族はどうやらにこちゃん以外全員いるらしい。」

絵里「本当に勝手に入って良かったの?」

希「大丈夫やって。ちゃんと事前連絡してるからね。」

行動安価[安価↓]

希「こころちゃんとここあちゃんににこちゃんの隠し事でも聞いてみようか。」

絵里「ふふ…お主も悪よのぉ。」

希「いえいえ…お代官様ほどではございませんよ。」うふふ


絵里「と言うことでお2人にお越しいただきました!」

こころここあ「わーい!」

希「今から出す質問に答えなければウチからのキスをお見舞いするで。」くふふ

絵里「にこちゃんの隠し事を教えてくれない?」

こころ「[安価↓]」

こころ「おふとんのなかでもぞもぞうごきながら、『まきちゃん…まきちゃん……』っていってたのー」

絵里「グッド!」

希「スゴい秘密握ったなぁ。」

ガチャ
にこ「ただいまー…ってあんた達何でここに!?」

希「おやぁ?そんな事をいって良いんですかな?」うふふ

絵里「にこにーがまさか真姫ニーしてるとはね。」うふふ

にこ「あ、あんた達…なんでその事を?それを知ってどうする気!?」

希「[安価↓]」

希「それじゃあ早速凄いスピリチュアルでエッチな事をやろっか。」チュッ

絵里「さっき脱ぎたての下着を穂乃果にあげてたから、下着を履いてないのね。」クチュクチュ

にこ「んんっ!!」ビクン

絵里「可愛いわよ。」チュッ

希「はむっ…」わしわし

こころとここあ「ジー」

希「うっ…な、何かなぁ?」

こころ「[安価↓]」

こころ「お腹がすきました。」

にこ「た、大変…何かご飯をお母さん!」

絵里「まあまあ。ここはせっかくだから食べに行きましょう。」

希「そうやね。ここはお姉ちゃん達が出すから育ち盛りやしいっぱい食べたらええやん。」

絵里「みんな何が食べたい?」

にこ母「[安価↓]」

にこ「何でお母さんが答えるのよ!」

にこ母「チャハーンが食べたいな。」ペロッ

にこ「それを言うならチャーハンでしょ!?」

希「ふむふむ…にこちゃんのお母さんはチャーハンが食べたいんやね。」

絵里「チャーハンと言えば中華。凛が聞いたら間違いなく飛んできそうだけど。」

希「この人数だとどれ位かかるか分からないのに…」ちらっ

にこ母「にっこっこにー」

絵里「ええ。1人大人気ない大人が混ざってるから恐ろしいわ。」

中華料理店に着いた一行
そこには冷やし中華始めましたとの事だ

にこ母「じゃあこのツバメのスープと…」

希「アカンアカン!!さっき自分チャーハン食べたいって言ってたやん!にこちゃんも何か言ってよ!」

にこ「[安価↓]」

にこ「じゃあこのフカヒレスープと…」

希「」ぐにゃぁ

絵里「ハラショー」

財布「おっ!そろそろ出番かな?」

にこ母「美味しいわー!いくらでも入っちゃう!」

店員「お気に召されましたか?お代わりをお持ちしました。」すっ

にこ母「あら?気が利くわね。」

行動安価[安価↓]

虎太郎「北京ダック…」

絵里「ファッ!?」

希「いきなり何を言うとるん!?」

店員「北京ダックですね。かしこまりました。」

希「ち、違う…そうじゃなくて、北京ダックは苦手だから食べれないって言うてるんよ。」

にこ母「そうなの?」

虎太郎「食べたい…」

絵里「もう…おしまいだわ…」

希「と、とりあえず…ここまでのお代金は…」

店員「こちらに…」すっ

希「あ、あのぉ…一桁多いんじゃ…」

店員「いえ!全てあっています。」

希「Deathヨネー」

絵里「どうすれば…」

行動安価[安価↓]

希「そうや!!ウチらには真姫ちゃんがいるやん!」

絵里「で、でもここに真姫は…!!」

希「いないんだったら呼べばいいやん。あーこんな所に!!」指さし

希「にこちゃんのあられもない写真が落ちとる!!」

ガチャ
真姫「どこ!?」

希「ほらな?」

真姫「ちょっと!!あなた達私に払わせるなんて良い度胸じゃない!」

にこ母「まあまあ。」

こころ「怖いです…」

絵里「ほら、真姫がそんな可愛い顔で怒るからみんな怯えてるじゃない。」

真姫「うるさいうるさい!こうなったら[安価↓]してもらうんだからね!?」

真姫「体で支払ってもらうんだからね!」チュッ

絵里「!?」

希「アカン…アカンッて言ってばっかりやけどアカンわ。まさか真姫ちゃんまで…」

にこ母「あらあら。最近の子は進んでるわねぇ。」うふふ

にこ「あわわわ…こんな公道でそんな事をしなくても…ま、真姫ちゃん!やめるにこ!」

真姫「[安価↓]」

真姫「公道じゃなければ良いのね?」ガシッ

にこ「え?」

真姫「それじゃあみんな!」ピュー

にこ「何でにこばっかりーーーー!?」

みんな「いってらっしゃーい!」

希「それじゃあ[安価↓]しましょうか。」

希「じゃあにこっちと真姫ちゃんに着いて行こうか。」

絵里「何かあまり良い気がしないのは私だけかしら。」

希「ふふ…何を心配しとるん?にこちゃんが真姫ちゃんの唾液や愛液まみれになってもウチらが被害に合うことはないんよ?」

絵里「なら良いんだけど…」

真姫ちゃんのお家
絵里「あの…さっきまで晴れてたのに…雷が…」

希「気のせい気のせい!所詮怖いですよっていう比喩表現や。テニスしてて海賊に後ろから剣で刺されても、無事だったやん?」

絵里「それはそうだけど…実際スポーツしてて殺されるとかシャレにもならないし…」

希「そ、それじゃあお邪魔しまーす。」


絵里「真姫の部屋はここよ。」

希「それじゃあこっそり開けるよ?」カチャ

部屋の中の様子

真姫「さっき何してたの?」ジリッ

にこ「な、何も…」

真姫「嘘…にこちゃんは真姫ニーじゃなくてほのニーしてたのよね?」

にこ「うっ…」

真姫「罰として[安価↓]しないと許さないんだから!

真姫「まきニーしながら、私を誘惑しないと許さないんだから!」

にこ「な、何よそれ…」

真姫「何でほのニーは出来てまきニーは出来ないのよ。」

にこ「わ、分かったから…じゃあ後ろ向いててよ…人に自慰を見られるのって嫌なの…」

真姫「さっきも見たんだから良いでしょ別に。」

にこ「さっき見られたから尚更嫌よ!」

真姫「[安価↓]」

真姫「よく考えたら音だけの方が興奮するかも…」ボソボソ

真姫「中々いいアイデアだわ。天才ね!」

にこ「あんまり嬉しくない褒められ方ね…良いから後ろ向いてて?」

真姫「分かったわ。」くるっ

にこ「んっ…真姫ちゃん…」するっ


希「大変な事になってきたなぁ…」

絵里「これ…私達にどうしろって言うの?」

希「[安価↓]」

希「後世のために録画しとこうか。」REC

絵里「いつの間に持ってきたのよ。」


にこ「んっ…そこダメェ…」くちゅくちゅ コリコリ

真姫(あ、にこちゃん…本当に真姫ニーして…)くちゅくちゅ

真姫「んっ…にこちゃん…」くちゅくちゅ

にこ(あ…真姫ちゃんが、にこのまきニーを見てにこニーをしてくれてる…)くちゅくちゅ

にこ「んん…」くちゅくちゅ

にこ(や、やば…何かスゴく興奮してきた…もうイキそう…)くちゅくちゅくちゅくちゅ

真姫(ん…そろそろにこちゃんもイクわよね…)くちゅくちゅくちゅくちゅ

にこまき「イクゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァァァ

行動安価[安価↓]

にこ「ニッコニッコニー!」ピョコン

真姫「にこちゃんからウサギの耳と尻尾が?」

にこ「真姫ちゃん…真姫ちゃん…」スリスリ

真姫「ちょっと…いきなりどうしたのにこちゃん!?」グイグイ

にこ「分かんない…だけど体が熱くなってきちゃって…真姫ちゃん…いいよね?」ぬぎぬぎ

真姫「[安価↓]」

真姫「誰かそこにいるみたいだけど気にしない気にしない。」

にこ「誰か?」ちらっ

希(やば…)さっ

にこ「誰もいないから続きをするね?」チュッ

真姫「ん…」

にこ「んむっ…」さわさわ

真姫「んんっ…」ピクン

真姫「上手じゃない…」

にこ「そう?ありがと…」

真姫「それじゃあこっちもいじってよ。」

にこ「うん…」くちゅくちゅ

真姫「そこ…んっ…気持ちいいわ…」

絵里「積極的ね…で?真姫にはバレてるけどこれからどーするの?」

希「[安価↓]」

希「絵里ち…にこっちたち見てたら…ウチも変な気持ちに…」ギュッ

絵里「ちょっ…希…ここ真姫の…」

にこ「真姫ちゃんは2ヶ月前のあの敗北から…近くにいた同族に媚薬効果をもたらす百合の覇道を…」

希「どさくさに紛れて襲ってしまう人も少なくないんよ。」

絵里「ってことはやっぱり冷静って事じゃない!」

希「うるさいなぁ…遊んでる暇は…」

希「ない言うてるやろ。」ボッ

絵里「内なる虚を引きずり出した!?」

にこ「死ぬ気弾…」

真姫「それは別の作品よにこちゃん。」

希「と、言うわけで真姫ちゃんにもお許しをもらったし、ええやんな!?」グイグイ

絵里「[安価↓]」

絵里「ふふ…にこ達に大人の性行為がどういうものか教えてあげるわ。」くちゅくちゅ

希「んっ…やっとその気になってくれたん?」ピクン

絵里「当たり前でしょ?」チュッ

絵里「希の事がこんなに好きなのに、手を出さないわけないじゃない。」くちゅくちゅ

希「絵里ち…」チュッ

真姫「そんな…愛を囁きながら性行為をしないでよ…見てるこっちが恥ずかしいじゃない…」カーッ

希「んっ…はむっ…」

絵里「んん…ちゅぷ…」さわさわ

希「んっ…絵里ち…お願い…絵里ちの指をウチの中に…」うるうる

絵里「仕方ないわね。」ふふ…

真姫ママ「ただいまー…」

絵里「真姫のお母さんが帰ってきたわ…」

希「[安価↓]」

希「見つかったなら巻き込めばええんやない?」さっ

真姫ママ「お友達来てた…え!?」

希「」ぐちゅぐちゅ

真姫ママ「んんー!!」ビクン

希「騒がれるとうるさいから、口塞ごうか。」チュッ

真姫ママ「!?」

真姫「ちょっと…」

にこ「ま、真姫ちゃんのお母さんが防戦一方…」

絵里「希…一体どこでそんな力を…」

真姫ママ「くっ…!!」シュッ

にこ「で、出たぁ!女帝園田の…」

真姫「あれで、希の処女は粉砕…」

真姫ママ「え?」ズプゥ

絵里「ふふふ…」

希「あはは。残念やったね…ウチの処女は海未ちゃんにすでに…」ポロポロ

真姫ママ「そうなの…な、なんかごめんなさい…辛いこと思い出させちゃって…」

行動安価[安価↓]

真姫ママ「それじゃあ慰めパーティーでもしましょうか。」チュッ

絵里「賛成です。」チュッ

希(あ…真姫ちゃんのお母さんも絵里ちも良い匂いがするなぁ…)ポー

真姫ママ「私、一回希ちゃんの胸を堪能して見たかったのよね。」モミモミ

希「んっ…」ピクン

真姫ママ「ちゅぅぅぅぅ…」

希「んんっ…」ビクン

絵里「じゃあ私は下を攻めようかしら。」するっ

希「ちょ…2人で攻めんとって…」

絵里「あら怖いの?」クリッ

希「ーーーー!!」ビクビク

真姫ママ「あら…じゃあこれでトドメよ。」かみっ

希「あ、アマガミは…ダメェェェェェ!!」プシャァァァァァ

真姫ママ「ふふ…希ちゃんも可愛いわね。」なでなで

行動安価[安価↓]

真姫ママ「それじゃあ二回戦を始めましょう。」チュッ

希「んっ…」ピクッ

絵里「はむっ…」ぺろぺろ

希「んんっ…」

真姫ママ「チュパチュパ…」くちゅくちゅ

希「んん…」はぁはぁ

希「お、お願い…ちょっと休ませて…お願い絵里ち…」

絵里「[安価↓]」

絵里「仕方ないわね。それじゃあ穂乃果を拉致しに行くのに協力して?穂乃果を凛にプレゼントするわ。」

希「ええよ。」即答

にこ「はや!?」

絵里「ふふ…さすが希ね。」

希「ウチは巻き込まれるのは嫌だけど巻き込まれるのを見てる方が好きなんよ。」

真姫「さらっとスゴい発言をしたわね。」

絵里「それじゃあお邪魔しましたー!」ピュー

真姫ママ「嵐の様に去っていったわね。」

穂乃果「♪」

希「ショッピングモールにおるね。」ひょこ

絵里「何してるのかしら?穂乃果がご機嫌なのは分かるけど声が全く聞こえないわ。」

穂乃果「日頃絵里ちゃんと希ちゃんにはお世話になってるし、今度何かプレゼントしよう。どれが喜ぶかなぁ。」

絵里「希どういう風に拉致する?」

希「[安価↓]」

希「まって!逆にウチらが誰かに見られてる気がする…」

絵里「誰かって誰?」

?「ジー」

絵里「こ、この突き刺さるような視線は!?」ぞくっ

希「わ、分からん…い、息が…」

絵里「うっ…」

?「それ以上近づかない方がいいですよ。東條希…」

希「う…うわぁぁぁ!!」ズブゥ

絵里「希の普段持ち歩いてるディルドーが役に立ったわね。」

希「ち、違う…これは…ウチ…?」

?「」ブン

ズブゥ
希「あひぃぃぃぃ!!」ぶぶぶぶぶ

絵里「は、ハラショー…希の攻撃を躱すなんて…あなたは一体!?」

[安価↓]「私ですよ。」

雪穂「私ですよ。」

希「雪穂ちゃん!?何でここに?」

絵里「そ、それに希が初めてディアボロに挑んだブチャラティみたいな事になってたけど…あれは一体?」

雪穂「そんな事より…」

絵里「スルーした!?」

雪穂「絵里さんと希さんの目的は分かっています。お姉ちゃんを拉致しようとしてるんですよね?」

希「アカン…ウチらの目的バレバレやん…」ボソボソ

絵里「これは困ったわね…」

行動安価[安価↓]

絵里「くっ…また別の気配がするわ!」

希「退避するんや!」

雪穂「逃げられてしまいましたか…」

?「百合力たったの5か…ゴミめ…」


希「とんでもない気配が感じられて外に出たんやけど…」

絵里「ふふ…運は私達に味方してたようね。」

凛「♪」

希「そうやね。相変わらず何を喋ってるのか分からないけど…今度は成功する!」ニヤリ


凛「やっぱりあの2人のおかげであんじゅちゃんと一緒になれるんだし、プレゼントを買わないとダメだよね?どのラーメンがいいかにゃ?」ジー

希「今度はどういう拉致にしようか…」

行動安価[安価↓]

希「ここにたまたまラーメンがあります。」すっ

絵里「どんなたまたまよ。」

希「これにお湯を入れて…」チョロロロロロ

絵里「カップラーメンじゃない。」

希「後は3分待つだけなんやけど…完成した奴がここにあります。」すっ

絵里「最初からそっちを出しなさい。」

希「これで後は待つだけなんやけど…」

凛「ん?この匂いは…」くんくん

凛「ラーメンだにゃ!」パァァ

希「かかった…かかった…」ガシッ

凛「にゃぁぁ!?」

絵里「大人しくしてね?」クロロホルム

凛「スー…」

希「よし!このままあんじゅちゃんのとこに行くんやけど…どこにおるん?」

行動安価[安価↓]

希「UTXやね…」

絵里「あそこね…あんな事があったけど…行くしかないかな…」

希「そこらへんは大丈夫。心配せんでええよ。」

UTX
あんじゅ「えへへ…」

ツバサ「やたらと機嫌がいいわね。」

英玲奈「何かいやな予感が…」

希「ぐっ…ゴホッ…ゴッホ…」

絵里「希ーーー!?どうしたの?まだブラックホールの限界の30分は立っていないわよ!?」

先生「どうしました!?」

希「目的は果たす…それだけや…」はぁはぁ

希「せめて…せめてAーRISEのあんじゅちゃんがいれば…!!」

先生「あんじゅさんなら…あんじゅさん!あんじゅさん!」

あんじゅ「な、何でここにμ'pが!?」

絵里「凛を拉致してきたわよ!」ふ ぶんぶん

あんじゅ「[安価]」

あんじゅ「安価↓」

あんじゅ「凛ちゃんに会いたいと想ったら会えるなんて、やっぱり運命のひとなのね…もう離さない!」ギュー

凛「にゃー…」ぱちっ

生徒「え!?AーRISEのあんじゅさんと…μ'sの星空さんと!?」

凛「ここはどこかにゃ?」

希「凛ちゃん…おめでとう…こんなに愛されてるんやなぁ…」ポロポロ

絵里「めでたいわね。」

あんじゅ「凛ちゃん…」チュッ

生徒「きゃぁぁぁぁぁ!!」

生徒「キターーーー!!」

先生「はぁはぁ…私も昔の彼女と関係を戻さなきゃ…急いで帰ろう…」

絵里「私達もここに連れてきて良かったわ。」ポロポロ

あんじゅ「ありがとうございます。これも皆さんのおかげです!凛ちゃんを無事に連れてきてありがとうございます!」

希「ええよ。ウチらは凛ちゃんを無事にこっちまで送るのが目的やからね。」

絵里「ええ。無事に送れて良かったわ。」

凛「そんな、何回も無事無事言わなくても…何か良くないことが起こりそうだにゃ。」

行動安価[安価↓]

希「じゃあ任務達成出来たから、ウチらは帰ろうか。」

絵里「そうね。」


帰路
希「それにしても良かったなぁ…」

絵里「あの2人…きっとお似合いよ。」ふふ…

[安価↓]「あ!絵里ちゃんと希ちゃんだ!こんな所でどうしたの?」

ことり「また2人で行動してたの?仲が良いんだね。」

絵里「ええ。実は凛を捕まえてAーRISEのあんじゅさんの所に送ってたのよ。」

ことり「へ?何で?」

希「実はね?」かくかくしかじか


ことり「えー!?あの2人が?」

ことり(って言うことは、凛ちゃんも穂乃果ちゃん狙ってたし…1人ライバルが減ったね♪)ニヤッ


穂乃果「うう…」ブルブル

雪穂「どうしたのお姉ちゃん?風邪でも引いた?」

ことり(海未ちゃんにもライバルから外れる様にしたら…ふふふ…)

絵里(何か悪い事企んでる顔ね。)

希「それより、ことりちゃんこそ、どこに出掛けようとしてたの?」

ことり「[安価↓]」

ことり「ちょっと強力な媚薬が手に入ったから、ちょっと穂乃果ちゃんに試してみようかなって、穂乃果ちゃんを探しに来たの。」

希「なるほど。きっと穂乃果ちゃんは穂むらにいるんよ。」

絵里「私達も着いていってあげましょう。」

ことり「本当?もし本当に着いてきてくれるんだったらこれほど心強いことはないよ。」

希「善は急げや!穂むらに行くよ。」

穂むら
雪穂「いません。」

絵里「困ったわね。この中から穂乃果の気配がするんだけど。」

雪穂「絶対にいません!」

希「[安価↓]」

希「クスリがどれだけのものか、ことりちゃんと雪穂ちゃんで試してみようか…」ボソッ

ことり「え?」

希「絵里ち!」

絵里「分かったわ!」ガシッ

ことり「ええー!?」

希「まずはことりちゃんからやね。」グイグイ

ことり「んん…」ゴクッ

ことり「はぁはぁ…」

絵里「次は雪穂ちゃんの番よ…」ガシッ

雪穂「ひっ…」

絵里「えいっ!」グイッ

雪穂「んんっ…」ゴクッ

2人ともどうなった?[安価↓]

雪穂「はぁはぁ…それじゃあ2人には私の部屋に来てもらおうかな…」ガシッ

絵里「な、何て力なの…!!」

希「ことりちゃん…離して!」

ことり「2人が媚薬を飲ませたんだよ?」グイグイ

雪穂「そうそう…2人には責任をとってもらいますよ?」ガチャ

絵里「いやぁぁぁぁ!」

パタン

雪穂「はぁはぁ…熱い…」ぬぎぬぎ

ことり「うん…ことりも我慢できない…」ぬぎぬぎ

絵里「あわわわ…」

希「穂乃果ちゃん助けてーー!!」

ことり「!?」

雪穂「何を!?」

希「ふふ…ここに穂乃果ちゃんがいるのは分かってるんよ。」

ガチャ
[安価↓]「何してるの?」

ペプシマン「何してるの?」

全員(それはこっちのセリフだーー!?)

ことり「な、何でここにペプシマンが!?」

希「何を言うてるん?」

絵里「え?」

希「夏場でその格好は暑いから止めといた方がええよ。亜里沙ちゃん。」ビリビリ

雪穂「な、なんでここに亜里沙が?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「せっかく穂乃果さんと海未さんのラブラブセックスを見学してたのに、叫び声が聞こえたから見に来たんです。」

ことり「」ピィー

雪穂「」ぶくぶく

希「アカンわことりちゃん…折れとるわ(心が)」

絵里「こ、これからどうするの?」

希「[安価↓]」

希「このままだとダメやね。」ふふ

絵里「そうね。」うふふ

亜里沙「慰めましょう。」うふふふ

絵里「ことり。」くいっ

ことり「絵里ちゃん…」

絵里「チュッ…」さわさわ

希「ちゅぅぅぅ…」

ことり「胸を吸わないでぇぇ…」ピクン

亜里沙「じゃあ雪穂は亜里沙が慰めてあげるね?」

亜里沙「こっち向いて?」

雪穂「んっ…」

亜里沙「チュッ…はむっ…」くちゅくちゅ

ほのママ「雪穂ー!ちょっとお使いに…」ガチャ

ほのママ「何これ…ゆ、夢かしら…」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「お母さんもキスして…」とろん

ほのママ「何を言ってるの!?」

絵里「実の母からキスを求める娘…」キュン

希「どう見積もったって無理やんな。」

ほのママ「私のは普通のキスじゃなくて、深い方をしてあげるわ!」チュッ

ほのママ「ちゅぅぅぅ…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…」

亜里沙「ハラショー…」

ほのママ(ダメ…何か気分が高揚してきたわ…)すっ

全員「!?」

ほのママ「雪穂…キスだけじゃ物足りないわよね!?」ぐちゅぐちゅ

雪穂「ちょ…ちょっとお母さん!?」ビクン

希「あ、これダメなやつや…どうしよう…」

行動安価[安価↓]

絵里「もうこれどうなるか分からないわね…」

解決できない問題は押し付ければ良いんじゃない?

希「この声は!?」

絵里「ハラショー…天の声だわ。」グイグイ

希「そうやね。自分達の手に負えないならひょっとしたら他の人だったら解決出来るかも…」グイグイ

パタン
『雪穂!?お母さん!?一体何してるの!?』

『ことり!中学生の子に一体何をしてるんですか!?』

希「行こうか。」にこっ

絵里「そうね帰りましょう。」


帰路
希「もうあの家はパンドラの箱やなぁ…」遠い目

絵里「そうね…空が綺麗ね…」現実逃避

絵里「ねぇ…この後どうする?」

希「[安価↓]」

希「スピリチュアルパワーがどれくらい集まったのか試してみたいんや!」

絵里「ま、まぁ…それだったら別の人がいない場所で…」

希「大丈夫やって。むむむ…」ピカーッ

絵里「す、スゴい…希からオーラが…」

何が起こる?[安価↓]

希「特に何も起こらんな…」シーン

アルパカ小屋
花陽「えへへ。今日もアルパカさん可愛いなぁ…」なでなで

花陽「アルパカさん。これからもよろしくね?」なでなで

花陽「なーんて…喋るわけないよね?(フラグ)」あはは

アルパカ「花陽さん。いつもありがとう…」

アルパカ「こちらこそよろしくお願いします。」

花陽「」

希「うーん…何か起きたような気がしたんやけど…」

絵里「特に変化なしね。」

スマホ「お姉様お電話です。は、早く出ないとキスしてもらいますよ?」

絵里「あら電話だわ。花陽から?」ピッ

花陽『た、大変なんだよ!アルパカが喋った!』

絵里「ふふ…花陽?少し落ち着きなさい。アルパカは喋らないわよ?」

花陽『え?でも確かに…』

絵里「花陽?今日は少し家に帰って休みなさい?休養をしっかり取るのも大事な事なのよ?」

花陽『うーん…分かりました…』

絵里「そう。良いこね。それじゃ…」ピッ

希「どしたん?」

絵里「アルパカが喋ったって。」

希「まぁ…あの子は人一倍頑張ってるから疲れとるんやろ。大変やなぁ。」

行動安価[安価↓]

訂正です。

花陽はアルパカさんを呼び捨てにはしなかったはず。

アルパカさんに脳内補完お願いします。

海未「そう言えば…最近エッチな事しかしてません!これは絶対許すべきではないんです!」

穂乃果「ん?何かブーメランが飛んだような気がするんだけど…」

海未「気のせいです!こうなったら合宿ですよ!合宿合宿ゥ!」


真姫ちゃんの海の別荘
凛「海にゃー!!」たたたっ

穂乃果「そんなに走ったら転んじゃうよ?」

海未「皆さん!!」

みんな「?」

海未「皆さんはなぜここで合宿をするのか意味が分かりますか?」

希「さあ?」

絵里「単なる気まぐれじゃないの?」

海未「違います!皆さんがあまりにもエッチなことばかりしてるから風紀が乱れるんですよ!」

真姫「えー?それってブーメランじゃないの?」

海未「そんな事ありません!こうなったら鍛え直すために[安価↓]をします!!」

海未「パズドラの世界へ行きましょう。希!」

希「はーい!」

海未「ミスをしたら、ほのパンをいただきますよ?分かってますね?」

希「こ、この迫力…本気でやる気やな…分かった…」ぶるぶる

ことり「スゴい…あの希ちゃんに一歩も譲ってない…」

穂乃果「所でほのパンってなに?」

希「むむむ…」

凛「にゃ!?」

花陽「どうしたの凛ちゃん!?」

凛「どういう事?海未ちゃんの幻も現実も両方ゲームの中へ…」

希「この調子でサクサク行くよー!」

パズドラ内部

希「へー…こんな風になってたんやね。」

穂乃果「このパズルを操作して戦闘を行うんだね。」

凛「スゴいにゃ…でもこれで海未ちゃんは何をする気だにゃ?」

海未「[安価↓]」

海未「今まで貯めてきた魔法石と呼ばれるものでガチャをします。この画面は私の記録なので、魔法石もその分あります。ガチャし放題ですよ。」

にこ「え?それって…」

ことり「海未ちゃん…スクフェスじゃなくてパズドラなの?」

海未「気にしたらダメですよ!それじゃ、引きます…」

絵里「これって希が引いた方が良いんじゃない?よくわからないけど、良いのを当てようと思ったら希に任せた方が…」

海未「コホン…希。お願いします。」

ガチャで引いたカード[安価↓]

バステト「よろしくね♪」

海未「さすが希です!超激レアのバステトを引き当てるとは。」

希「そうなん?」

花陽「随分可愛らしい女の子だね。」

海未「これで強化して一緒にダンジョンに連れていってあげるんですよ?」

ことり「あの…これ実際に私達が歩くんだよね?」

海未「当たり前です。」

にこ「」

行動安価[安価↓]

希「あれ?そう言えば凛ちゃんがおらんなあ…」

「おーい!」

海未「え?」

花陽「ええ!?」

バステト「おーい!ここだにゃー!」

海未「バステトが凛に!?何で融合しちゃったんですか?」

凛「気付いたら…こうなってたにゃ。」シクシク

希「こうなってたら[安価↓]するしかないな。」

希「まぁ、これでチュートリアルは終わるとして凛ちゃんも元の世界に戻ったら、普段通りの凛ちゃんに戻れるし…」

希「今は大泥棒参上っていうイベントやってるみたいやけどどうする?」

穂乃果「大泥棒っていうと。やっぱりルパ…」

絵里「その人は出てこないわよ?」

凛「凛のネコ八式波動球がないにゃ…」

行動安価[安価↓]

希「それじゃあイベントをやってみよっか。」

花陽「凛ちゃんがリーダーで良いよね?」

海未「そうですね。この中でリーダースキルが強いのは凛しかいません。」

希「それじゃあ戦闘メンバー決めようか。」

パズドラのキャラでもμ'sのキャラでも可。
凛ちゃんはリーダーなので、サブを四人お願いします。
[安価↓]

海未「それでは穂乃果とにこ、花陽と希!リーダー凛であなた達が行って下さい!」

凛「分かったにゃ!」

希「でも海未ちゃんどうするん?」

海未「え?私はこのスマホで操作するんですよ。パズルは絶対やらないとだめですからね。」ふふ

戦闘
希「何か忍者がたくさん出てきたなぁ!」

忍者「ここは通さないってばよ!」

海未「マスクしてない忍者なんて珍しいですね。」

絵里「このチャクラを練ってそうな金髪の男の子はスゴく強そうね。」

海未「ふふ…こんな事もあろうかと、にこを入れたんですよ。行きますよ!」スッスッ

海未「にっこにっこにー!!」

にこ「にっこにっこにー!」ニコッ

敵「サムイニャー」カチン

にこ「ちょっとこの敵失礼じゃない!?」

絵里「今よ!ここで[安価↓]するのよ!」

穂乃果「ラブアローシュート!」

敵「モットサムイニャ」ドカーン

海未「何で知ってるんですか!?」

穂乃果「か、勝手に頭の中で…突然浮かんじゃったの…それより今何知ってるんですか?ってどういう意味?」

海未「さ、さあ皆さん次も油断せずに行きますよ?」

その後も、ワールドとラブアローシュート(物理)で勝ち進んだ一行。

穂乃果「だ、ダメだ固すぎる…やっぱり課金しないとダメなの?」

海未「そんな事ありません!」

ミツキ「あなた達弱いわねぇ。」

海未「そ、そうです…は、花陽…お米で千本桜を…なんなら卍解でも…」

花陽「落ち着いて海未ちゃん!」

希「ふふ…こういう時こそリーダースキルが必要になってくるんや。凛ちゃん、頼むよ?」

凛「分かったにゃ!」

穂乃果「力が溢れてくるよ!」

花陽「これなら倒せそうだね!」

絵里「準備は整った?それじゃあ[安価↓]よ!」

凛「トドメにゃ!りんりんりんがべー♪」ズドォォォン

ミツキ「」バタッ

絵里「さすが凛ね。ネコ八式波動球使ってるだけの事はあるわ。スクールアイドル1のパワーファイターね。」

希「みんな…もう一人おるで…」

五右衛門「またつまらぬものを斬ってしまった…」

凛「それは別の五右衛門さんだにゃ。」

五右衛門「マジ?」

凛「にゃあああ!!」ガシャァァ

穂乃果「そ、そんな…凛ちゃんのパワーでも…」

希「あの行動不能になるやつ何とかならんかな?」

行動安価[安価↓]

希「みんな見るんや!あそこに…」

みんな「!?」

希「無敵キャンディがあるで?」にやっ

五右衛門「ファッ!?」

海未「あれ?さっきまでの勢いはどうしたんですか?」ニヤリ

五右衛門「いや当たり前だろ!それ別のアイテムじゃん!ピンクの悪魔御用達のアイテムじゃないか!」

絵里「分かったわ。つまり、あなたの言い分ではそれは、ラブライブのアイテムでもパズドラのアイテムでもないからダメだと…」

五右衛門「そーそー」

花陽「つまり、ピンクの悪魔が使えば問題ないんですね?」

ピンクの悪魔「ペポーイ」

希「じゃあウチらは適当に解説しとく?」

にこ「どういう意味よ。」

穂乃果「うーん…つまり?」

ドカァ
五右衛門「がふっ…」ぐらっ

希「アゴを打たれ気絶した!?」

真姫「その後に、激痛で目を覚ましてるわ!」

穂乃果「あの時と同じ!?気絶と悶絶…もう見てられない…」

にこ「こんな感じでいいの?」


五右衛門「き、きたねぇ…」ガクッ

絵里「余裕ね。まあ無敵だから仕方ないのでしょうけど。」

行動安価[安価↓]

ピンクの悪魔「スゥゥ…」

五右衛門「ちょ…だ、誰かぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「吸い込んで、コピーしましょう。」ピコピコ

真姫「いつの間にコントローラーに変えたのよ…」

にこ「ここで、モグモグとかパクパクとかなっちゃうと怖いわよね。」

ことり「そ、それはさすがに…」

五右衛門ピンク「ペポー」キラリン

絵里「懐かしいわね…」

穂乃果「今でも、ゲームは続いてるよ。」

海未「さて。次の難易度が上がったやつもあるんですが、これはフリーザーと戦闘力5のおじさんが戦うようなもので、私達では勝ち目がありません。」

穂乃果「それはそうだよ…経験値がまだ全然だもん。」

希「それにウチらが挑んで勝てるくらいやったら、9レベルくらいでオメガウエポンと戦ってかつようなもんでしょ。」

真姫「いや、アレ自体はこちらのレベルに合わせて敵が強くなるようなものじゃない。」

行動安価[安価↓]

ゴーンゴーン

希「おっ?正午の鐘やな。」

絵里「正午の鐘がなると元の世界に戻れるのよね。」

穂乃果「当たり前の様に解説するんだね。シンデレラ方式なの?」


元の世界
にこ「んー!やっと戻ってこれたわ。」

花陽「結構楽しかったね…り…んちゃ…」

凛「」元に戻らない

希「こうなったら[安価↓]で元に戻すしかないんやない?」

希「こうなったら嫌いな魚を食べさせて、元に戻すしかないんやない?」

凛「にゃぁぁ!!」ダッ

花陽「逃がさないよ?」ガシッ

ことり「凛ちゃんが元に戻るのにはこれしかないんだよ?」ガシッ

希「ちょうどここに、焼き立ての秋刀魚が。」すっ

海未「さすがです!さぁ希、凛の口の中へ!」くぱぁ

凛「にゃぁぁ!!」ジタバタ

穂乃果「だ、ダメだよ…そんなに動いたら…」

焼き立てアツアツの秋刀魚「チュッ*」

凛「熱いにゃぁぁぁ!!」バタバタ

絵里「だから言ったじゃない!もうこうなったら強硬手段よ!!」グイグイ

凛「はむっ」ボウン

海未「よし!これで元に戻りましたね?」

真姫「やったの!?」

希「凛ちゃんの辺り煙が出てるし間違いないでしょ(適当)」

どうなった?[安価↓]

どうなった?[安価↓]

バステト「秋刀魚なんかじゃダメにゃ!」

希「アカン…ほとんどバステトになりかけとる…しかも秋刀魚にケチをつけてる。」

穂乃果「凛ちゃん…」

絵里「そうよ!」バン

真姫「何かいい方法を思い付いた?」

絵里「ええ…とっておきの秘策をね…」ふふ

ことり「秘策?」

絵里「どこかの本で見たことがあるわ。元に戻らなければ穂乃果がキスをすれば全てうまくいくって。」

穂乃果「そんなの見たことも聞いたこともないよ!」

海未「待って下さい!穂乃果の唇を奪うのは私だけです!」

穂乃果「いや…それもどうかと思うけど…」

希「えぇーい!凛ちゃんが助かるんや!サクッとキスするんやー!」グイ

チュッ

どうなった?[安価↓]

バステト「ちゅるっ…」

穂乃果(んっ…舌が入ってきた。)ジタバタ

海未「ちょっと…穂乃果が嫌がってるじゃありませんか!!」

バステト「はむっ…ちゅるるる…」キュッ

穂乃果「んむっ…んんっ…」キュッ

ことり「2人で求めあってるよ!これは一大事だよ!」

海未「ど、どうなんですか!?元に戻れたのか戻れないのか教えてください!」

バステト「[安価↓]」

戻れない場合は、戻る方法を明記でお願いします。

海未「いい加減にしてください!!」グイっ

穂乃果「はぁはぁ…」

海未「くっ…よくも…こうなったら…凛のハートを撃ち抜くぞ~!ばぁん*」バァァァァァァン

凛「な、何で凛ばっかりこんな目に…」どさっ

海未「凛…あなたも聞いたでしょう穂乃果大好き(ほのキチ)の声を…」くるっ

穂乃果「どこのサムライDEEPERなの?」

海未「どうやら凛には私のアイテム重かったようですね。」

希「いつの間にパワーキャラになったん?」

行動安価[安価↓]

アイマスの世界へつれてかれる

海未「いい加減にしてください!!」グイっ

穂乃果「はぁはぁ…」

海未「くっ…よくも…こうなったら…凛のハートを撃ち抜くぞ~!ばぁん*」バァァァァァァン

凛「な、何で凛ばっかりこんな目に…」どさっ

海未「凛…あなたも聞いたでしょう穂乃果大好き(ほのキチ)の声を…」くるっ

穂乃果「どこのサムライDEEPERなの?」

海未「どうやら凛には私のアイテム重かったようですね。」

希「いつの間にパワーキャラになったん?」

行動安価[安価↓]

再安価?
だったら、近くに合宿に来ていたA-RISEの処へ挨拶に行ったら、
凛ちゃんがあんじゅと一緒に居なくなってたことに誰も気づかない

あれ?すいません…何で2回投稿してるんだろ?

>>620さんすいません。>>618さんので行きます。


希「ちょっ…時空が歪んで…」

真姫「ヴェェ!?」

花陽「また何かに巻き込まれちゃうのぉ!?」

海未「皆さん危険です!穂乃果に捕まって下さい!」

皆「分かった!」ガシッ

穂乃果「何で穂乃果に捕まるの!?」

海未「ここは?真っ暗ですが…」

穂乃果「海未ちゃーん!早く穂乃果のスカートから出てよ~!」

ことり「絶対わざとでしょ!?」グイグイ

真姫「でも本当にここはどこなのかしら…765?」

絵里「まだ誰もいないみたいね…どうしましょう?」

行動安価[安価↓]

ことり「おなかすいちゃった…」

穂乃果「穂乃果も…」あはは

海未「そうですね。ここにいても何の解決にもならないでしょう。」

希「下に居酒屋があるみたいやけど…」

凛「ほう…それは楽しみですにゃあ…」

真姫「そんな事ばっかりしてるから吹っ飛ばされたりするのよ?」

P「社長…」

社長「ん?」

P「彼女達、アイドルの才能がありふれてると思いませんか?」

社長「確かに…」

P「見たことありませんので、きっと彼女達は未来でも輝けるでしょう。彼女達をプロデューサーしてみたいです。」

社長「うむ。だが、止めておいた方が良いんじゃないのか?何か彼女達は…その…命に関わる様な気がするんだ…」

P「あんな普通にお昼ご飯食べてる様な子達がですか?」

社長「うむ。あの子にいたっては普通に食べてる様に見えても、もうご飯を何杯くらいお代わりしてるのか分からないからね。」


海未「花陽…そんなに食べたら太りますよ?」

花陽「だってここのお米が美味しいんです!」パクパク

P「そうですね…何かここから逃げ出したいような気がしますが……!?」

海未「穂乃果?口の中にまだご飯が残っていますよ?」チュッ

ことり「あっ…ズルイよ海未ちゃん!」チュッ

P「あ、頭が痛くなってきました…」

社長「疲れてるんだよ…私も君も…これは悪い夢なんだ。帰ろう…な?」

海未「ふぅ…お腹がいっぱいになりました…」

穂乃果「」げっそり

凛「ラーメン美味しかったにゃー!」

雪歩「あ、あの~」

穂乃果「ん?」

雪歩「あの…初めまして…ここでは見かけた事がないんですが、あなた達もアイドルなんですか?」

絵里「アイドルって言えばアイドルなのかしら…」

雪歩「あの…私、萩原雪歩って言います。」

穂乃果「雪歩!?穂乃果の妹も雪穂って言うんです!」きゃっきゃっ

雪歩「すごい偶然ですね。」きゃっきゃっ

海未「こちらの方はまさか本物の、アイドルなのでは…」

行動安価[安価↓]

千早「あ、ここにいたわよ!」

雪歩「千早ちゃん。」

春香「私達もいますよ。」

美希「その人達は?」

穂乃果「あ、私達スクールアイドルやってます!よろしくお願いします!」

美希「へぇ~みんな普通じゃない可愛さを持ってるもんね。ここでアイドルになりに来たの?」

凛「そんな訳ないにゃ。スクールアイドルと普通のお姫様アイドルじゃパワーが違うにゃぁ。」

花陽「凛ちゃん!」

真姫「ご、ごめんなさい…凛が失礼な事を…」

美希「気にしてないよー」

春香「では、なぜここに?」

海未「お恥ずかしい話ですが…実は…[安価↓]」

正直に話すかどうか。話さない場合は内容をお願いします。

海未「アイドル候補生として一緒にトレーニングして欲しいんです。」

春香「なんだ…そういう事だったんですか。」

希「ん!?」

絵里「ちょっと…」

穂乃果「海未ちゃん…元の世界に戻らなくていいの?」ヒソヒソ

海未「放っておいても勝手に戻るでしょう。」ヒソヒソ

真姫「それはあくまで可能性としての話じゃないの?」ヒソヒソ

雪歩「あの~」

海未「な、なんですか?」ニコッ

雪歩「大丈夫ですか?何やら訳ありの様な気がするんですけど…」

海未「[安価↓]」

海未「大丈夫です。きっと不思議なチカラ(安価)でなんとかなります。」

春香「でもどこかで奇跡や魔法はないってどこかで見た気が…」

海未「実は私のコレも不思議なチカラで出来たんです。」ギンギン

全員「」

希「女性器もしっかり付いてるし、男じゃないよ。」

雪歩「なんだふたなりさんか…」ほっ

行動安価[安価↓]

美希「それじゃあダンスレッスンから行くの。」

希「にこちゃん…さっきから黙ってるけどどしたん?」

にこ「いや…なんか本物のアイドルと一緒にいると緊張しちゃって…」

真姫「いつものにこちゃんらしくないわよ!いつものアレでもやって来なさい。」

希「ウチもそんなにこちゃんは見たくない…みんな見守っててあげるから行っておいで。」

にこ「分かった…」こくっ

にこ「皆!!」

全員「ん?」くるっ

にこ「にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこー♪」ニコッ

シーン

にこ「って!誰もいないじゃない!希と真姫もいないし!」

春香「私達はいつもここでレッスンしてるんです。」じゃーん

希「どしたんにこっち?そんなに息を切らして?」

にこ「な、なんでもないわよ…」はぁはぁ

千早「それじゃあ皆さん!最初は[安価↓]をやっていきますよ!」

千早「ボイストレーニングから始めます。最初は腹筋からですね。」

海未「基本ですけど良いんですか?」

春香「?」

真姫「凛出番よ!」

凛「にゃ?」

穂乃果「腹筋を鍛える為中学生の特別講師をお呼びしております。」

中学生「な、何なんですか?ここは…」おろおろ

美希「勝手に入ってきたの。」

絵里「はい!」ぽすっ

中学生「燃えるぜバーニング!」ゴッ

ドカッ
ズザザッ
凛「今のは結構効いたにゃBABY…さぁマッチポイントにゃ!」

ことり「ほら…腹筋も鍛えてるからこの通り。」

春香「意味が分からないです。」

絵里「それじゃあ、さっき捕まえてきた一般の男性に試してもらいましょう。目隠ししてるからみんなが誰なのか分からないわよ。」

P「ひぃぃ!!殺さないでくれぇ!」

雪歩「プロデューサー!?」

中学生「グレイトー!!」ドゴォ

P「ぶっ!」ドヒューン

千早「ば、バケモンだ…」

穂乃果「ね?」

春香「ふ、普通に声を出す事にしましょうか…」ガクガク

本格的な発声練習

ことり「穂乃果ちゃんはまず午前○時に起床して、○○の時に必ずお手洗いにいって…それからね?」脳トロボイス

穂乃果以外全員「ああ~…脳がとろけるぅ~」

穂乃果「そろそろ起訴しても良いかな?」

千早「わ、分かりました…あなた達は全くトレーニングの必要ありません…」ガクッ

行動安価[安価↓]

穂乃果「最後に私達の歌を聞いてもらおー!」

絵里「ふふ…穂乃果らしいわね…」

千早「一体何を?」

希「それじゃあの歌で決まりやね?」

真姫「当たり前じゃない?」

雪歩「何が始まるの?」

穂乃果「それじゃあ聞いて下さい!『それは僕達の奇跡』!」

「さぁ…夢を叶えるのは皆の勇気」
「負けない」
「こころで!」
「明日へ駆けて行こうー!」


千早「何だかこの歌を聞いてると…」

春香「私達のスタートを思い出します…」

美希「すごいの…」

「さあ…夢を抱きしめたら上を向いて…」
「君の世界が大きく変わるよ!」
「さあ…夢を叶えるのは皆の勇気…」
「負けない…」
「こころで!」
「明日へ駆けて行こう!」
「いまここで…出会えた奇跡…忘れないで…僕達の奇跡ー♪」

パチパチパチパチ

春香「私達も…負けないように特訓しないとね。」

穂乃果「私達の歌を聞いて下さってありがとうございましたー!」

雪歩「わ、私…すごく良かったと思います!」

希「ありがとなみんな…」

行動安価[安価↓]

穂乃果「そう言えば春香さんって穂乃果に似てますよね?」

春香「え?」

穂乃果「わしわしー」わしわし

春香「ちょ…ちょっと…」ピクン

穂乃果「やっぱりちょうどいい胸の大きさだね…」わしわし

海未「何をしてるんですか!?希!」

希「ちゃーい☆」ガシッ

絵里「今までそんな返事してなかったでしょ。」

穂乃果「希ちゃんだっていつもわしわししてるじゃん!」

希「いや…だって…」

海未「穂乃果…わしわしがなくなった希を想像したことありますか?」

穂乃果「うっ…」

絵里「でしょ?わしわしのない希なんて、昇竜拳のないリュウとジェノサイドカッターのないルガールとかと同じレベルなのよ。」

穂乃果「ごめんなさい…」

希「さりげなくウチがdisられてない?」

行動安価[安価↓]

春香「見てみんな…スクールアイドルって言うより天使じゃないですか。」

穂乃果「あはは…」キラキラ

希「あ、また…時空が歪んで…」

凛「きっと元の世界に戻るんだにゃ。みんな楽しかったにゃ…」

海未「私達のお土産喜んでくれると嬉しいです。」

雪歩「お土産?」

絵里「それでは皆さん…」

シュン
千早「消えた…所でお土産って何かな?」

中学生「佰八式波動球…」すっ

美希「なんであんなにボロボロになってるの?」

千早「とんでもない置き土産ね!?」

P「おーいみんな!お茶買ってきたぞー!」ガチャ

その後彼の行方を知る者は誰もいなかった。


元の世界

真姫「あっちこっち行きすぎて疲れちゃった…」

絵里「この後どうする?」

希「[安価↓]」

希「もう疲れたし、皆でお風呂入らん?」

絵里「汗ビショビショだからちょうどいいわね。」

凛「冷蔵庫の中で暮らしたいにゃー…」ぐでー

穂乃果「流石に風邪引いちゃうよ。」あはは

希「選択肢が四つあるな…」

『みなみ湯』
『大きな西の木に漂う野の香り湯』
『みんな大好きにこにこ湯』
『穂の湯』

絵里「何よ…真ん中の二つは…後、最後のは漢字はともかく、実際にあるしアウトでしょ。」

みんなが入った場所[安価↓]

モニタールーム
ほのママ「うーん…今日も暇ねぇ…」ぷらぷら

ほのママ「暇なのは良いんだけど、活きのいい女子高生こないかしら…」ふわぁ

ほのママ「ピチピチギャルギャルらんらんらん♪」

ほのママ「ん?キター!若い子若い子…穂乃果のお友達じゃないの。」

穂乃果「こんにちわー」

にこ「誰もいないし、料金もタダってデフォルトかしら…」

真姫「ここにお饅頭が置いてあるわよ?『ご自由に食べて下さい。開運のお饅頭です。食べたら大性交間違いなし!!』って書いてあるわ。」

絵里「漢字を間違えてるじゃない。」

行動安価[安価↓]

絵里「何よこれ…こんな怪しいの食べるわけないでしょ!」

ことり「ほんとだよ。」

真姫「行くわよ皆。」スタスタ

海未「……開運…」ゴクリ

海未「パクパクモグモグパクパクモグモグ」ごっくん

海未「味はほのマンに近いですね。(ただ、商品名を間違えただけ)」

海未「うっ!?」

どうなった?[安価↓]

海未「こ、こんな所にほのパンが!」キラキラ

海未「ひょっとして、希並みの幸運を手に入れたのでは…!?」しかも脱ぎたてほやほや

海未「みなさーん!!」

真姫「どうしたの?」

海未「さっきの饅頭は本物だったんですー!見てください!このほのパンを脱ぎたてです!希並みの幸運を手に入れましたよ!」すりすり

全員「」

希「これを穂乃果だと思って私の匂いをたくさんすりつけますね?」すりすり

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そ、それだったらこっちだって脱ぎたての海未パンを貰っちゃうよ!?ほら早くよこして!」

海未「良いですよ?」はい

穂乃果「…色々な液体でべっちょりだよ…」

海未「先程まで興奮してすりすりしてましたからね。」すりすり

穂乃果「今もすりすりしてるじゃない!」

海未「さ、早くお風呂に入りましょう…私はキレイな私でほのパンを履きたいんです。」

希「海未ちゃん自身の汚れは取れそうにないけどな…早くお風呂に入るのは賛成や。」

お風呂場

ほのママ「な、何てモノ♀を持っているの彼女は…今までそんなにデカいモノ♀を持っている女性は未だかつて見たことがないわ…」


海未「ふぅ…」ギャース

にこ「わーい!」だだだだ

凛「にこちゃん!それは凛の役目だにゃ!」

海未「危ないですよー!」

穂乃果「もうにこちゃんまで…」

行動安価[安価↓]

穂乃果「みんなで流しっこしだよ!」

海未「それじゃあ穂乃果は…」

ことり「ことりと海未ちゃんが洗ってあげるね?」

穂乃果「あっ(察し)」

希「待ち…」

絵里「どうしたの希?」

希「今日はウチからペアを決めさせて欲しいんよ…」

花陽(意外とワガママだ…)

希「ウチのパートナーは[安価↓]が良いってウチの直感がそう告げとるんよ…」

希「真姫ちゃんがベストパートナーって告げとるんよ!!」

真姫「ヴェェ!?」

穂乃果「希ちゃんと真姫ちゃん…珍しい組み合わせだね。」

絵里「それじゃあ、珍しい組み合わせでパートナーになりましょう。」

考えた限りの珍しいパートナー

・えりにこ
・うみりん
・ことぱな

希「穂乃果ちゃんはどこにでも当てはまっちゃうからなぁ…穂乃果ちゃんは[安価↓]ね。」

1人でも、どこかの組み合わせに入れるでもどうぞ。

希「今回だけ1人でくちゅくちゅしてればええんやない?」

穂乃果「ひ、ひどいよ希ちゃん!」くちゅくちゅ

海未「そうです!あんまりです!」くちゅくちゅ

ほのママ「本当よ!」くちゅくちゅ

真姫「ん?」

希「どしたん?」

真姫「いえ…今、なんだか違和感ががあったような気がするんだけど…」

絵里「例えば?」

真姫「ちょっと難しいけど…例えば、17歳を集めてきたけど1人だけ永遠の17歳がいるような…」

希「そんなオカルトあるわけないやん。真姫ちゃん、サクッと洗いっこするよ?」

真姫「それもそうね。みんなごめんなさい。」

絵里「良いのよ。本当に気にしないでね?」

希「はーい!それじゃあウチから行くね?」ゴシゴシ

希(何か普通に洗うのもつまらんなぁ…[安価↓]でもしよっか☆

希(そうや…)ポヨポヨ

真姫「!?」ビクッ

真姫「ちょっと希!?」

希「ふふふ…どうかな?ウチの胸で真姫ちゃんのキレイなお顔を挟んでるんよ。」ギュー

真姫「そ、そんな事は分かってるわよ!良いから離しなさい!」パンパン

希「んー?どうしよっかなー?」

希(ふふふ…真姫ちゃんみたいなキレイな顔をウチの胸で挟む…中々これほど背徳感のある行為もないんやね。)

真姫「」ピクピク

希「あ、ご、ごめん!」さっ

真姫「ふふふ…分かったわ…希は私を殺す気なのね!?」わなわな

希「そ、そういうやつじゃなかったんよ…な、何か真姫ちゃんを見てるとウチの胸で挟みたくなって…」ショボーン

真姫「うっ…わ、分かったから…良いから早く体洗ってよ…」くるっ

希「[安価↓]」

希(なーんだ…初心なだけやん。)うふふ

希(最初本当に怒ってるんかと思ったけど…これは当然お仕置きの必要があるんやね…)ぬるぬる

希「はぁはぁ…」ぬるぬる

真姫「!?」

真姫(ちょっと…さっき怒ったばっかりなのに…何をやって…)

希「んっ…はぁ…」にゅるにゅる


モニタールーム
ほのママ「んっ…す、スゴいこの娘達…あっ…」くちゅくちゅ

理事長「ふふ…元気てヤッているようですね。」

真姫ママ「1人で慰めるより2人…2人より3人の方が良いんじゃないかしら?」

希「んっ…くぅ…」にゅるにゅるにゅるにゅる

真姫(あっ…嘘…動きが激しく…)

希「……ッッ!!」プシャァァァ

真姫「の、希?」

希「ん?どしたん?」はぁはぁ

希(しまった…夢中で胸だけでイってしまった…)

真姫「[安価↓]」

真姫「ペロペロ…」くんかくんか

希「ま、真姫ちゃん…!急にどしたん?」

真姫「何よ…希から誘って来たんでしょ?」くちゅくちゅ

希「ち、ちが…ウチ…そんなつもりじゃなくて…」

真姫「何が違うの?こんなにいやらしい糸まで引いちゃって…」ねとぉ

希「[安価↓]」

希「待って…こんなのにこっちに悪いよ…」

真姫「にこちゃん?にこちゃんならほら?」くいっ


にこ「やぁぁ…絵里ちゃん…」

絵里「はぁはぁ…べ、別に良いじゃない…中も可愛いわね…」ちゅぷっ


真姫「ね?あっちも楽しんでるし、それに希が誘ってきたんでしょ…だから別に良いじゃないの。」

希「[安価↓]」

希「じゃ…いっか…」諦め

真姫「希…ちゅっ…」くちゅくちゅ

希「真姫ちゃん…」とろーん

希「んっ…真姫ちゃん…もっといじって…」

真姫「ふふ…堕ちたわね…」とろぉ

凛「ジャンプーが丁度切らしちゃったにゃ。希ちゃんか真姫ちゃん持ってないかにゃー?」

海未「ちょっとあなた達!何やってるんですか!?ここは公共の場なんですよ!?」

希「でも、絵里ちゃん達も……!?」

絵里「にこちゃん痒い所はある?」わしゃわしゃ

海未「絵里達がどうかしましたか?」

凛「普通に髪を洗ってるだけにゃ?」

希「んん!?そ、そんな事は…」

海未「きっと希からお願いしたんじゃないですか?」

希「ううっ…」

希(な、何なんこれ?とりあえずどうしよう…)

希「ま、真姫ちゃんがしたいって言うから…そうやんな真姫ちゃん?」

真姫「[安価↓]」

真姫「最初、希が胸を押し付けてくるから…」

希「うぅ…」

海未「ほらっ…やっぱりじゃないですか!?」

希「すみませんでした…」

凛「やっぱりにゃ。まぁそんな事はどうでも良いからシャンプー貸してほしいにゃ。」

真姫「はいっ。」

凛「ありがとう真姫ちゃん!」

希(ふふっ…ラッキーマンになりたいなぁ…)

行動安価[安価↓]

穂乃果「…はぁはぁ…?」

絵里「ちょ、ちょっと!!」

にこ「あ、あれは…!?」

凛「?」ふりふり

穂乃果「尻尾が消えていないよ!凛ちゃん!」

凛「ほ、ホントだー!」

希「本格的にヤバいなぁ…まぁでもそのままでも可愛いから良いよね?」

凛「良くないにゃ!うう…このまま凛は猫さんになっちゃうのかにゃ?」

にこ「にこも似たようなもんだし、気にしなくて良いんじゃない?」ぴょこ

花陽「うーん…でも凛ちゃん嫌がってるし何とかしてあげたいなぁ。」

凛「[安価↓]」

凛「希ちゃん*何とかして!」

希「うーんでもなぁ…」

凛「そこを何とか…」

希「何が起こるか分からないし、保証も出来ないからここはかけてみない?」

凛「かけ?」

希「うん。もし、海未ちゃんが穂乃果ちゃんに軽いキスが出来なければ中止な?」

海未「穂乃果!凛が一大事です!」ガバッ

穂乃果「ちょ…海未ちゃん!これは出来レースだよぉぉぉ!!」

希「かけはウチの負けや…仕方ない…」

絵里「のっぞみ~ん!」

希「はーい!ゆるスピ、はっじめっるよ~!」ぷしゅっ☆

真姫「略し方がサムスピみたい…」

凛「こ、これは…」

どうなった?[安価↓]

凛「凛の尻尾がなくなったにゃー!」てってれー

海未「少し寂しいですね…結構似合ってたんですけど…」

穂乃果「凛ちゃんが嫌なんじゃ仕方ないよ…」ふふ

にこ「一緒に尻尾で遊ぼうとしてたのになぁ…」ふふふ

凛「にゃー!!」わしわし

穂乃果「ちょ…ちょっと…冗談だってば…」ピクン

絵里「…もう何も起きないわよね?」

希「ちょ…いきなり何を言っとるん!?」

絵里「だって一難去ってまた一難ってよく言うでしょう?」

希「いや…よくあっては、いけないワードだと思うんやけど…」

花陽「でも確かに…これだけ災難が続いちゃうとちょっとね…」あはは

ことり「あっ!」

絵里「な、何どうしたの!?」ビクッ

ことり「絶対に押しちゃいけないスイッチを押しちゃった!」

注意書き
『絶対に押しちゃいけません!芸人さん特有のフリとかではないですよ?どうなっても知らないんだからね!』

真姫「最後の口調が…そもそもそんなに触れちゃいけないスイッチならこんな剥き出しにしなくても…」

凛「た、大変だにゃ!」

穂乃果「な、何が起きたの?」

凛「今のスイッチの影響で[安価↓]が起きたにゃ!」

ゴゴゴゴゴ
海未「な、何ですかこの音は!?」

真姫「地面から何かがこっちに向かってくる?」

にこ「ほ、本当にヤバいのは地面に潜る方の奴だった…」

ドバァァ
絵里「あ、あなたは!?」

チャンピョンのほのママが母子レズレイプを仕掛けてきた。

ほのママ「穂乃果ぁぁぁぁ!!もう我慢出来ないわ!!」

穂乃果「海未ちゃん!」

穂乃果は海未ちゃんを繰り出した。

海未「手加減はしません!」

ほのママ「ならばこっちも!」

ほのママは[安価↓]を繰り出した。

ほのママ「雪穂!出番よ!」ポン

ほのママはほのキチの雪穂を繰り出した!

海未「…」

雪穂「…」

ことり「2人とも動かない…」

穂乃果「良くみてことりちゃん…2人はすでに頭の中で戦闘が始まってるんだよ。」

海未「くっ…この殺気中々やりますね…」

雪穂「海未さんも…」ぐぐっ

絵里「先に動き出すのはどっち!?」

海未「帰りたいんですか?」ギロッ

雪穂「こ、これは…幸村部長と同じ…」

ことり「海未ちゃんが先に動いた!所で幸村部長って誰?」

雪穂「こんな事もあろうかと!一撃必殺!お姉ちゃんの下着ー!」ぽいっ

海未「[安価↓]」

海未「私の手の中には本物の穂乃果がいるんです。あんな事やこんな事ができます。今更下着ぐらいでどうともありませんよ。それに…」ひょい

海未「この下着は雪穂のではないのですか!?」mgmg

穂乃果(な、何を食べてるの!?)

海未「こんな物で私を釣ろうとは言語道断!釣り針がでかすぎるんですよ!」ゴクン

雪穂「くっ…」

海未「さぁ!さぁ!もう終わりですか!?」ずいずい

真姫「随分強気ね…」

ほのママ「こうなったら[安価↓]よ!」

ほのママ「新しい穂乃果を産むわ!!」バン

希「一番スピリチュアルな事をさらっと言いおった!?」

真姫「ヴェェェェ!?」

穂乃果「お母さん!自分が何を言ってるのか分かってるの!?」

ほのママ「もちろん[安価↓]よ!」

ほのママ「決まってるじゃない!穂乃果と、性器をを合わせることよ!雪穂も来なさい!」

雪穂「はーい。」

海未「あわわわ…大変な事になりました…」ゴシュゴシュ

ことり「だ、誰か…穂乃果ちゃんを…」くちゅくちゅ

絵里「あなた達が自慰止めて、助けてあげれば良いんじゃない?」

ほのママ「穂乃果…足を広げてちょうだい?」にこっ

穂乃果「い、嫌だよ…」

ほのママ「雪穂!穂乃果の足を広げてちょうだい。」

雪穂「はーい!」

雪穂「ごめんね?お姉ちゃん。」

穂乃果「え?ほ、本当にするの?」

ほのママ「当たり前でしょ?」ピトッ

海未「くっ!こうなったら仕方ありません!にこ!」ガシッ

にこ「え?」

海未「穂乃果を助けてきてください!」グイグイ

にこ「ちょ…何をするのよ!あっ…」

雪穂「ん?」

にこ「にっこにっこにー」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「にっこにっこにー!」にこっ

ほのゆき「お母さん!?」

ほのママ「はっ!?」

みんな「ジー」

ほのママ「うう…ごめんなさーい!」ぴゅー

にこ「撃退したにこ…」

ことり「さすがにこちゃん!」

にこ「ま、まあね…私にかかれば当然よ!」

雪穂「」

行動安価[安価↓]

雪穂「にっこにっこにー!」にこっ

穂乃果「まぁ雪穂なら…」

絵里「にっこにっこにー!で繋がる世界…ハラショーね。」

希「みんなどしたん?」

真姫「よくみんな出来るわね…」

にこ「真姫ちゃんもやる?」

真姫「わ、私は別に…」

花陽「あれ?凛ちゃん?」

凛「サムイニャ」カチーン

にこ「あんたこそやってみなさいよ!」グリグリ

凛「い、痛いにゃ!」

バーン
穂乃果「?」

真姫ママ「ふふふ…ザ・フジミと呼ばれるほのママを倒すとは…」

にこママ「しかしあの人は四天王の中でも最弱。」途中で合流

理事長「ほのキチ以外に負けるとは裸族の面汚しよ…」

ことまきにこ「何やってるの!?」

行動安価[安価↓]

ほのママ「ちょっと恥ずかしかったけど…私も復活よ!」

穂乃果「ああ…」諦め

ことり「で、でも…みんなとお風呂に入るだけだよね?」

理事長「これからママライブが始まるのよ?」うふふ

絵里「海未と希…幸運のパワーは全くなかったようね…」

のぞうみ「そんな!?」

真姫「落ち着きなさい。まだ焦るような時間じゃないわよ?」ふふ

にこ「何か策が?」

真姫「だって、ママライブをやるって言っても、ひょっとしたら私達が過剰に反応してるだけかも知れないわよ?」

穂乃果「確かに…」

花陽「さすが真姫ちゃんだね。」

真姫「でしょう?もっと褒め称えても良いのよ?」

ことり「じゃあ、ママライブの意味って?」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「ママのママによるママのためのライブ…それがママライブ!」

穂乃果「そ、それって…」あわわわ

絵里「つまりママのママによるママのためのライブをママライブだって言うのなら、ママのママによるママのためのライブを子の為に使うのもママのママによるママのためのママライブって言うんじゃないの?」

ほのママ「ママのママによるママのためのライブはあくまでそれがママライブなだけあって、子の為を考えるようなライブはママのママによる子のためのライブをママライブと呼ばないわよ。甘かったわね…」

穂乃果「ちょっとくらくらしてきた…」

ことり「大丈夫?穂乃果ちゃん?」

ほのママ「雪穂!私の言うこと聞かないとどうなるか分かってるわよね?」

海未「ま、まさか家庭内暴力…」

ほのママ「違います!そうではなくて…」

雪穂「お姉ちゃんが寝ている時にお姉ちゃんのお饅頭を形どったお饅頭をもらう約束してたの…」

穂乃果「お饅頭?」

うみこと「買いで」

ほのママ「ふふふ。欲望に忠実な賢い子達…」

理事長「でしょう?私の娘ですからね?」

ほのママ「それじゃあ手始めに[安価↓]から行くわ!」

ほのママ「手始めに『僕らのLIVE 君とのLIFE』!」

穂乃果「ファッ!?」

ことり「どういう事なの…」

「確かな今よりも新しい夢…捕まえたい♪」

穂乃果「それよりも警察の人はこの人達を捕まえた方が良いんじゃないのかな?18禁だよ。」

「大胆に…飛び出せば…O.K.マイライフ♪」

真姫「大胆すぎるし、O.K.どころか完全にOUTなんだけど。」

キンクリ
「あこがれを語る君の♪」

雪穂「語ってるのは憧れじゃなくて犯罪だけどね。」

「つぶらな瞳が大好き♪ダイスキ♪」

ママーズ「イェーイ!」パチパチ

高校生組「」シーン

理事長「あれ?」

にこママ「どうしたの?みんな?」

穂乃果「いや…どうしたもこうしたも…そんな全裸でライブされても痴女のLIVEだよ。」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「じゃあコスプレで♪」憑依装着

にこママ「ちょっとキツいわね…」グギギ

穂乃果「」

絵里「ハラショー」

理事長「一度娘の衣装来てみたかったのよねぇ…」

真姫ママ「やっぱりキツいわね…」ギチギチ

ママーズ「ジャーン」ぱっつんぱっつん

穂乃果「色々はみ出てるよ!!」

ほのママ「そうね…はみだし刑事は面白かったわね…」ふと

穂乃果「今はドラマの話はしてないよ!お母さんのは人としてはみだしてるだけだよ! 」

ほのママ「ふぅ…じゃあここはリーダーの意見に聞きましょう。理事長これからどうしましょう。」

理事長「[安価↓]」

理事長「それはもちろん高坂さん総受けで百合ライブしかないんじゃない?」あっけらかん

にこママ「残念だけど、あれこれ制限されたんじゃ…」やれやれ

穂乃果「うう…」はぁはぁ

雪穂「うずくまってお姉ちゃん…オナカ痛いの?」

穂乃果「…!!」ビクゥ

穂乃果「穂乃果のそばに近寄るなあーーーーッ!」

海未「諦めて下さい穂乃果!ここにいる全員が穂乃果総受けで承諾してるんです。」

穂乃果「ひ、酷いよ海未ちゃん!」

にこ「仕方ないわよ。穂乃果が可愛すぎるのがいけないにこ。」

絵里「終わりのないのが終わりって言葉もあるのよ?」

ことり「ここにはμ's全員いるし、誰も助けに来ないわよ?つんだわね。」

穂乃果「うう…一か八か…誰か助けてぇーー!!」

穂乃果は大声で仲間を呼んだ
どうなった?[安価↓]

アルパカ「アカーン!」颯爽と

アルパカ「あなた達は間違ってます!」登場

希「アルパカが喋った!?」

花陽「やっぱり喋ってたんだ!」

アルパカ「あのね…物事には順序と言う物があって…」くどくど

海未「あっ…はい…」

アルパカ「はいじゃないが…」

海未「え!?」

小一時間経過

アルパカ「分かりましたか?」

海未「はい…」

アルパカ「それでは皆さん、また学校で。」シュン

脱衣所

海未(はぁー…何で私だけ諭されるのでしょうか…)トボトボ

海未「ん?」

穂乃果「長いことお風呂場にいたから疲れちゃったー」下着ハキハキ

海未「その下着消えますよ?」すっ

穂乃果「ええーー!?」

海未「そしてコレを…」

絵里「左手の下着を頭に!」

にこ「右手の下着を履いた!?」

海未「ハラショー…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「そんな事はいいから、穂乃果の下着を返してよ…」

海未「あっ…はい…」どさどさどさぁ

穂乃果「!?」

絵里「どんだけ溜め込んでるのよ!?」

にこ「なにこれ…怖い(驚愕)」

ことり「海未ちゃん…下着を返してって今盗んだやつだけだよ?」

海未「え?」

穂乃果「1日2枚のペースでなくなってたからおかしいなって思ってたんだよ…」

希「どっから出したのかは気にならないんやね。」

海未「わ、私の下着が…」ガクガク

ことり「元気だして?」さすさす

穂乃果「今さらっと流したけど、あたかも自分の下着が盗まれたような言い方は止めてよ…穂乃果の下着だよ?」

行動安価[安価↓]

絵里「それじゃあ皆ここから出るわよ!」

凛「はーい!」


ことり「…」ポツン

ことり「ああ~…この匂い海未ちゃんと穂乃果ちゃんの匂いだー!」すんすん

ことり「穂乃果ちゃん…海未ちゃんこれで三人一緒だね?えへへ…」くちゅくちゅ

ガタッ

ことり「誰!?」

誰がいた?[安価↓]

複数可

ママーズ「…」

ことり「お母さん達!?」あわわわ

理事長「ことり…」察し

ことり(ど、どうしよう…大変な所を見られちゃった…)

穂乃果「ことりちゃーん?遅いけど何か忘れ物したの?あれ?」

穂乃果「お母さん達とことりちゃんどうしたの?」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「ことりちゃん?自分で慰めなくてもあそこに穂乃果がいるわよ?」

ことり「ホントだぁ…穂乃果ちゃん…もうことり1人で慰めなくても良いんだよね?」ゆらぁ

穂乃果「え?」

ことり「穂乃果ちゃん!」ガバッ

穂乃果「ええ~!?」バタン

ほのママ「くっ…よくも可愛い娘と、その親友にとんでもないことを…」ギリギリ

理事長「これからとんでもないレズライブが始まってしまうんだわ!」

真姫ママ「でも、これでまた1人の少女を正しき道へ導いたわ…」

ほのママ「では、最後に…」

ママーズ「南無三」

穂乃果「酷いよー!」

ことり「穂乃果ちゃん…これからことりだけを見ててね?」さわざ

穂乃果「こ、ことりちゃん!」ピクッ

穂乃果「も、もう止めようよー!今度一緒に[安価↓]してあげるからね?」

穂乃果「今度一緒にエッチしてあげるから止めようよ!」

ことり「そう?分かった…絶対に約束だよ?もし嘘ついてたら…」うふふふ

穂乃果「わ、分かったよ…」ぞくっ

ことり「もし嘘ついてたら、このうまい棒をその場で10本完食してもらうからね?」うふふ

穂乃果(こ、怖かったー…)

ことり「あと、この事は他言無用で…でないとこの数を2倍に増やすから…」

ことり「お待たせー」♪

海未「どうしたんですかことり。機嫌がかなり良くなっていますが…」

ことり「あはは。何でもないよ?」

穂乃果「…」げっそり

絵里「穂乃果の元気がなくなったようね。」

にこ「絶対に何かあったにこ…」ぶるぶる

行動安価[安価↓]

海未「待ってください!」

希「どしたん?」

海未「何やら私の幸運が囁いています!」

ことり「な、何かな?」ドキドキ

海未「穂乃果とことりの間に絶対に何かあります!」

ことり「な、ないよ!そんなの!ね?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「な、ナンデモナイヨ…てけすたんゃちみう。」

海未「何ですって!?」

ことり「ど、どうしたの!?」

海未「謎は全て解けました…」

絵里「すごいわ…」

海未「つまり、今のてけすたんゃちみう、とは進撃の巨人のグーチョキパーでなに作ろの暗号に比べたら確かに簡単かもしれません…が!」

海未「私は気づいてますよ?この問題文の二つの意味がね?」

穂乃果(一つなんだけど…)

ことり「二つの意味?」

海未「ええ。実は逆さにすると、うみちゃんたすけてになるんです。しかし、問題は何に対して助けて欲しいかですが…」

絵里「ハラショー…そこまで分かっただけでもすごいのに…」

海未「恐らくこういうやり取りがあって揉めたんでしょう。『一緒にお手洗いに行こうよことりちゃん!』『ごめんね?さっきイったばっかりだから全然出ないの。』」

真姫「どこに揉める要素が…」

海未「だから穂乃果は私に助けを求めてあわよくば、隅々まで異変がないか確認して…ですよね?穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「真姫ちゃん助けて!このままじゃまた海未ちゃんが性欲魔人になっちゃう…」

真姫「ええ!?」

ことり「海未ちゃんのせいで、真姫ちゃんに助けを求めたよ?」

海未「私のせいですか?」

真姫「た、確かに穂乃果は魅力的だけど…公共の場では程々にね?」

うみこと「普通…」

真姫「普通って言わないでよ!何このモヤっと感…モヤっとボールを投げつけたい気分だわ!」

行動安価[安価↓]

真姫「卓球よ…」

穂乃果「え?」

絵里「今なんて…?気のせいかしら…最近疲れてるから…」

真姫「何でよ。別に良いでしょ卓球くらい…」

ことり「もう大人しく諦めた方が良いんじゃ…」

花陽「この世の終わりだよー!!」

真姫「卓球くらいで大袈裟ね…スポーツセンターに行くわよ!」

スポーツセンター

真姫「さぁ誰!?私の最初の相手は?」

真姫ちゃんの最初の相手[安価↓]

凛「凛が相手だにゃ。」

真姫「ふふふ…さっきの憂さ晴らしをさせてもらうわ。」コン

凛「中々良い球を撃つにゃ!」ドォン

真姫「!?」ビクッ

穂乃果「1-0ね。」

真姫(な、何?今普通に打ってたように見えたけど…凛ってスクールアイドルやってからそんなに力ついてたの?)

凛「早くサーブを撃つにゃ。」

真姫「えい!」コン

凛「にゃっ!」ドォォン

真姫「くっ!」バキッ

真姫「!?」

凛「あちゃー。真姫ちゃんのラケット折れちゃったにゃ。真姫ちゃんの負けで良いかにゃ?」

真姫「ま、まあね。ラケットが折れたんじゃしょうがないわよね!?」

穂乃果「うん。今の内に止めといた方がいいよ。」

真姫「ふ、普通の相手を…」

次の真姫ちゃんの相手[安価↓]

にこ「ふふふ…次はにこの番ね!」

真姫(さっきは威勢良く負けちゃったけどにこちゃんなら大丈夫そうね…)うふふ

にこ「何よ?」

真姫「な、何でもないわよ。それじゃあ始めるわよ。」コン

にこ「にっこにっこにー!」コン

穂乃果「2人とも温泉卓球だから見てて微笑ましいね。」

ことり「2人とも可愛いね。」

結局負けた

真姫「にこちゃんにまで負けるなんて…」ガクッ

にこ「仮にも上級生に対して酷くない!?」

穂乃果「2人とも良い試合だったよ?」

真姫「ありがと…穂乃果。」

行動安価[安価↓]

穂乃果「ねぇ。せっかくだからボーリングしようよ。」

にこ「中々良い案ね。それにボーリングだったらあんな事になることもないし…」ちらっ

海未「体感するといいです…別次元の卓球をー!」ドガァァ

穂乃果「良いから場所変えるよ。」ぐいっ

海未「あっ…はい。」スタスタ

ボーリング場
店員「いらっしゃいませ…」

凛「何か随分テンションの低い店員さんだにゃー」

花陽「り、凛ちゃん…」

穂乃果「ご、ごめんなさい!」

店員「いえ…いつも言われてますから…あそこに貸し出し用のシューズがあります。」

ことり「でも偉いね。お留守番?」

絵里「今何年生かしら?」

店員「あの…高校生です。」

全員「」

穂乃果「さ、さぁボーリング場に来たんだからまずは[安価↓]しないとね。」

穂乃果「ボール選びからだよ!」

海未「まあボールがないと話になりませんからね。」

希「ボーリング()になるからね。」

海未「私は青がいいです。」

穂乃果「穂乃果はピンクかな?」

うみこと「ピンクで!!」

穂乃果「わわっ…どうしたの急に?」

店員「何か知り合いと同じ感じの人だな…あまり関わらないでおこう。」

希「それじゃあチーム分けしようか。」

絵里「そうね。」

3人組で行こうと思います
[安価↓3個下まで]

普通に考えたら2チームだけで十分でした2個下まででお願いします。

愛染「いつからボーリングだと錯覚していた?」

>>1「済まぬ…」どさっ

きっと愛染隊長の始解を見てしまったんですよ(白目)


安価下

穂乃果「それじゃ、穂乃果はにこちゃんと凛ちゃんと一緒にやるよ。」

希「よし!ウチはことりちゃんと花陽ちゃんやね?」

海未「それでは私は絵里と真姫と一緒になります。」

希「最後のトータルスコアで競い合って負けた方のチームにはもれなく罰ゲームが待ってるよ?」

穂乃果「ま、負けられない!それじゃにこちゃん、凛ちゃん!絶対に勝つぞー!」

にこりん「おー!」

海未「それじゃ、私達も頑張りましょう。」

絵里「」
真姫「」

希「それじゃあウチらも頑張ろうか。」

花陽「向こうは力が強い人ばかりだよ…」

希「大丈夫。ウチに秘策があるんよ。」

ことり「秘策?」

希「うん。とりあえずウチらが先行見たいやから、花陽ちゃんこれを頭に付けて行ってね?」

花陽「おにぎり!」ガバッ

希「これでパワーアップやね。」

希「やっぱりダメやったか…」

花陽「ごめんなさい…」もぐもぐ

ことり「仕方ないよ花陽ちゃん…それにほら。後1ピンでスペアだったよ?」

花陽「ありがとうことりちゃん。」

凛「にゃー!」ゴロゴロ

穂乃果「ガーターだね。」

にこ「自慢のパワーもガーターじゃ形無しじゃない。」

海未「勝つのはエリチカー!」

「絢瀬!絢瀬!絢瀬!絢瀬!絢瀬!」

絵里「エリチカの美技に酔いなさい!」ゴロゴロ

真姫「ストライク!?」

最下位[安価↓]
穂乃果チーム
希チーム
海未チームのどれかで

希「そ、そんな…」ガクッ

ことり「し、仕方ないよ…」

花陽「希ちゃん…」

絵里「希…」ポン

希「絵里ち…」ちらっ

絵里「罰ゲームからは逃れられないわよ?」ドヤーチカ

希「イラッ」

希チームの罰ゲーム[安価↓]

絵里「決まったわ!敗者に相応しい最高の罰ゲームを!」

海未「ふふふ…やはり絵里とは気が合いますね…私と多分同じだと思います。」

えりうみ「レズレイプ!」

ことり「あわわわ…」ガクガク

穂乃果「そんな気がしてた…」

花陽「う、嘘だよね…」

店員「や、やっぱり…あのオーラは本物だったんだ…関わらなくて正解だった…」

希「絵里ちぃぃぃ!!」ぷしゃぁぁぁ

絵里「希の汁美味しいわぁぁ!!」ハラショー

海未「ことRYYYYY!!」ジュプジュプ

店員「でもさすがに床を汚すのは止めてほしい…」スタスタ

店員「あの…床が汚れるので外でお願いします…」

絵里「[安価↓]」

絵里「あ?(威圧)」

店員「ひっ…ハルちゃんごめんなさい…」ピュー

絵里「邪魔者はいったわね。」

凛「かよちん…」ペロペロ

花陽「んっ…そんなに舐めまわさないでぇ…」ピクン

ことり「う、海未ちゃん…ダメ…何かくる…」

海未「いいですよ!思いっきりイって下さい!」ジュプジュプジュプジュプ

ことり「嫌ぁぁぁぁぁ!!」ぷしゃぁぁぁ

凛「ちゅっぱちゅっぱ…」さわさわ

花陽「んんっ…」

凛「かよちん…一気にイくにゃ!!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

花陽「だ、ダメ凛ちゃん!それ以上は…!!」ビクン

花陽「イクゥゥゥゥ!!」ぷしゃぁぁぁ

絵里「任務完了ね。」

行動安価[安価↓]

穂乃果「これことりちゃんの枕なんだけど…」すっ

ことり「なんで持ってるの!?」

穂乃果「この前ことりちゃんの家に行った時に持って帰ったの。」

ことり「ええ!?」ドキドキ

ことり(ほ、穂乃果ちゃんがことりの枕を持って帰ってスーハースーハー…)ドキドキ

穂乃果「落ち着いてことりちゃん。」

海未(くっ…穂乃果に枕を持って帰られるとは…羨ましすぎです…隙あらば園田の春で…)ギリッ

穂乃果「えい!」ブン

ことり「かよちゃん!」ブン

花陽「えい!!」ブン

海未(中々私に回ってきませんね…ん?)ポスッ

海未「今です!」くるりん

ことり「危ない!」さっ

凛「にゃ!?」どかっ

店員「!?」

穂乃果「何してるの海未ちゃん!危ないよ!」

海未「[安価↓]」

海未「枕投げは命のやり取り…油断してたら死にますよ?」

穂乃果「いや…普通に枕投げるだけでしょ?」

凛「良いにゃ…そっちがその気なら…」ぐぐぐ

花陽「凛ちゃん…今立ち上がったら…」

凛「構わないにゃ!」ドオオ

凛「ネコ八式波動球ーー!」ゴッ

海未「うっ…」ポロッ

穂乃果「枕見えないほど早かったのに…」

海未「痛いですね…凛…」

凛「そ、そんな…」

店員「あの…そろそろ止めてほし…お店壊れちゃう…」

海未[安価↓]

海未「あっ!す、すみません…暴走しすぎちゃいました…」

客「おーっす!遊びに来たわよー!」

客「結構人いるね…」

客「そうね…ん?」

海未「…」ゴゴゴゴ

客「へぇ…あなたから同じ匂いがするわ…」

海未「同じ?違いますよ…私は常に側にいてあげましたからね?あなたはどうなんですか?」

客「くっ…で、でも私は…中学の時会えなかった分高校の時にいちゃついてるから私の勝ちよ!」

凛「な、何だかよくわからない事で一触即発だにゃ…」

店員「ちょ…ちょっと…こっち来て…すみませんでした…」ペコリ

ことり「海未ちゃん…あの子は…」

海未「やはりことりも、気付きましたか…」

穂乃果「もう良いから…2人ともちょっと落ち着いて!」

絵里「きっとどうでも良いことなんでしょう。」ふふふ

希「そうやね。」ふふふ

行動安価[安価↓]

希「待ち!」

客「ん?」

海未「あなた達はここで沈んでもらいます!そう…私のこの白い悪魔でね!」ポロン

白い悪魔「僕と一緒に契約(意味深)をしようよ!」

客「え?見た感じ女の子だと思ってたけど…何か生えてる…」

店員「憧…アレを見せてあげて?」

憧「甘いわよ…iPS棒を扱えるのはあなただけじゃないの!」ポロン

iPS棒「ぶるるるるぁぁぁぁぁ!!」ビキビキ

希「決まりやな…」ふっ

希「脱衣麻雀で勝負や!」くわっ

憧「情報収集が甘いわね…私達は全国の決勝まで行ってる麻雀部なのよ!しず!やるわよ!」

穏乃「麻雀!」

希「脱衣?その子ジャージだけやん。大丈夫なん?」

穏乃「[安価↓]」

あー…しまった…

そっちの白い悪魔でしたか。
この状態でとりあえず仕事終わって続き書きます。

麻雀って楽しいよね?(マジキチスマイル)

穏乃「わー…エッチですね…」

希「もちろん下着は着てるんよね?」ピラッ

穏乃「下着って何ですか?」

全員「!?」

憧「何でも他の世界にはある布きれ見たいな感じじゃないの?」

穏乃「そんな事はいいからさ。早く麻雀やろうよ!」ワクワク

憧「先に言っとくけど、『あんたをポンだけで倒してやる。』とか言ってポンする衝撃で相手を吹っ飛ばすのはなしだからね。」

希「なら…カンはええんやね?」

希「先生!」

?「ここどこー?」おろおろ

しずあこ「!?」

希「じゃあウチはこの…宮永咲ちゃんと一緒にあなた達と戦います。」

本物の白い悪魔「あれ?あなた達は…」

穏乃「」ガタガタ

海未「私は本当にポンだけで倒そうとしてたので下がりますね?」

希「さ、対局しよか。」ニヤリ

咲「カンカンカンカン!ツモ!4槓子!」役満ー

憧「うっ…」

穏乃「くぅ~やっぱり強いなぁ!」

憧(おっ!良いこと思いついた…)

次の局終盤

咲「カン。」

憧「ロン!」

穏乃「!?」

憧「残念だったわね…槍槓よ!」

ゴゴゴゴ
咲「[安価↓]」

咲「うぅ…おトイレ行きたくなっちゃった…」

穂乃果「だ、大丈夫ですか!?」

希「それじゃちょっとだけ休憩しよっか。」

咲「うぅ…」トコトコ

憧「いってらっしゃーい」

穏乃「やっぱりダメだぁ…憧と咲さん以外焼き鳥状態…」

憧「仕方ないわよ…あんなに強いんだから。」


咲「ここどこー?」おろおろ

30分後
希「ん?遅くない?」

憧「もしかして…迷ってるんじゃ…」

希「あはは。それはないよ。」

灼「ちゃんとお手洗いの場所を案内したよ?(帰り道も案内したとは言ってない)」

穏乃「…迷子だよ(確信)」

行動安価[安価↓]

絵里「それじゃ、かしこいかわいいエリーチカ様が代打ちしてあげるわ!他の皆は探して来てあげて?」

穂乃果「はーい。」

ことり「いこ?穂乃果ちゃん。」

穏乃「それではよろしくお願いします。」

絵里「よろしくね?」

憧(何よ…皆胸が大っきいじゃない…玄がいたら間違いなく暴走しそうね…)

絵里(ふふふ…見える…見えすぎるわ!あなた達の待ち牌がね。どんな多面張だろうと私が誰かに振り込む事はないわ!)

絵里「絢瀬王国(キングダム)」ピース

希「!?」

穏乃「」ゾクッ

憧(何この痛いの?)

希(どうでもいいけど、ウチ焼き鳥…穏乃ちゃんがジャージ一枚だから負けたら全裸って言う風にはなったんやけど…このままだと全裸になるのも時間の問題やね…)グスッ

希「海未ちゃんならここで、ポンって言って相手を吹き飛ばすかなぁ…」ボソッ

しずあこ「!?」

憧(な、何かまともだと思ってた人が一番やばかった…)

行動安価[安価↓]

希「も、もう…ウチはダメなんやね…」

憧「勝ったわね(確信)」

希(ん?い、いや!これは…この待ちはー!?来た!国士無双13面待ち!やっぱりウチはラッキーガールやだったんや!あの憧って子に直撃させてお終いや!)

憧(ん…何かデカい手の気配がするわね…かと言ってこれ切っちゃうとテンパイ崩しちゃうし…)

憧「ここは攻める!」

希「ロン!役満(ライジングサン)や。」

しずあこ「!?」

希「約束や…憧ちゃんのトビで君達の負け!さ、脱いで貰おうか!」

穏乃「ジャージ脱げば良いんでしょ?」すっぽんぽん

憧「って脱ぐの早いわよあんた!」

穏乃「え?だって負けたし。」

憧「そりゃそうだけどさぁ…」

絵里「穏乃ちゃんは偉いわね。ちゃんと約束を守れるような大人になってね?」

希「それに比べて…誰かさんは…」ちらっ

憧「[安価↓]」

憧「分かったわよ!いっそのこと全部脱いでやる!」すっぽんぽん

希「スタイルええやん…」

絵里「それを除けばね…」

憧「荒川病院でiPS棒が生える薬をもらったの。」ギンギン

希「そっちは荒川病院なんか。こっちは西木野病院や。媚薬から安全な睡眠薬に手錠まで何でもあるよ?」

穏乃「最後のは薬じゃない気が…」

憧「そ、それより!もう脱いだんだから服を来て良いでしょ?」

希「[安価↓]」

希「せっかく脱いだんやから、相方との絡みを見てみたいな。」

憧「!?」

穏乃「絡みって?」

希「それは憧ちゃんがちゃんと教えてくれるよ?」ふふ

憧(え?何これ!?これ乗っかっていいの?いや…ダメダメ!もし、シズに嫌われたりでもしたら…一生シズのジャージでクンクン出来なくなる!ここは…)

希「憧ちゃん?勘違いしてない?これは…罰ゲームやで?罰ゲームとは勝者の言うことは絶対や。分かってるよね?」ニコッ

憧(そ、そうよ…罰ゲーム何だから…言うこと聞かないと…)

憧「シズ…」クイッ

穏乃「ちょ…ちょっと憧…何をするんだよ…」うるうる

憧「シズ?これは罰ゲームなの…ちょっと我慢してなさい?」チュッ

穏乃(え?わ、私…憧とキスしちゃった?)

穏乃(な、何か…嫌ってよりも…)ドキドキ

穏乃(ちょっと嬉しいかも…)ドキドキ

希(初々しいなぁ…あの二人…海未ちゃんなら最初から罰ゲーム何ですから仕方ないんですよ!!って言って襲いかかりそうな所を考えると新鮮やな。)

咲「あの~これは一体?」ボソボソ

灼「2人とも何やって…」コソコソ

絵里「みんな帰ってきたのね。」

希(あの二人は夢中になってて気付いてないようだし…ウチらは邪魔したら悪いよね?)

行動安価[安価↓]

海未「ここは救われました…」

ことり「!?」

希「急にどしたん?」

海未「実はこの世界は咲ー阿知賀編の世界だったんです。これで一組のカップルが成立しました。さ、元の世界に戻りますよ?」

穂乃果「でもどうやって…」

海未「あの扉が入り口なんです。通れば元に戻れますよ?」ほらね

にこ「どこでもドアみたいね…」

灼「また、遊びにきてね?ボロボロにされるのは嫌だったけど…楽しかった…」

希「ありがと…店ボロボロにしてごめんな?お土産置いとくから宜しくね?」

灼「お土産?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
咲「お姉ちゃん!」

照「久しぶり…咲…」

憧「な、何?このオーラは!?」

咲「じゃあ一緒に麻雀楽しもうよ!」

照「待って…2人はつまらない…麻雀はやっぱり四人で殺らないとね…」


μ's組の安価[安価↓]

希「真姫ちゃんの別荘に戻ってバーベキューするやん。」

真姫「それって…」

絵里「ただ単に希がバーベキューしたいだけでしょ?」ふふ

希「ダメなん?」

真姫「別に良いけどね?」ふふ

穂乃果「それじゃ決まりだね。」

真姫ちゃんの別荘(海)

海未「久しぶりにやってきましたね。」

希「さっそくバーベキューするよ~」カチャカチャ

にこ「はやっ!」

?「はやや?」

凛「ちょっと早くないかにゃ?」

海未「ここは穂乃果に聞いてみましょう。穂乃果は何がしたいんですか?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「穂乃果もお肉をがぶりっといきたいと思ってたんだ。」

希「穂乃果ちゃん…ありがとな?」

穂乃果「何のことかな?穂乃果もお肉を食べたかっただけだよ?」ふふ

希(穂乃果ちゃんマジ天使…)ほっこり

海未(今更気付いたんですか?)

希(コイツ…直接脳内に…!!)

ことり「?」

希「それじゃどんどん焼いてくでー!」バババ

真姫「あのトング捌きは…!?」

花陽「早すぎて見えない?」

希「はい!これみんなの分のタレね?」

ことり「あ、ありがとう…」

絵里「あ、このお肉焼けたんじゃ…」すっ

バッ
希「んんー!絶頂(エクスタシー)。」もぐもぐ

にこ「ま、まさか…タレを配ったのは自分が手が空いてしまったからなの?」ガクガク

行動安価[安価↓]

希「やっぱり焼肉は美味しいなぁ…」もぐもぐ

にこ「待ちなさい!」

希「なんなん?ウチの焼肉止めるなんて…事の次第によってはタダでは済まさんよ?」

にこ「違うわよ!希…アンタ肉だけ食べるのもいいけど、肝心な事忘れてない?」

希「忘れる?みんなの大好きのんたんが何かを忘れるなんて…」

にこ「あっそ…ならいいけど…このままだと太るわよ?」

希「!?」

にこ「と、言うわけで私が[安価↓]を作ってあげるから少し待ってなさい!」

にこ「とれたての鮭のちゃんちゃん焼きを作ってあげるわ!」

絵里「とれたて?」

真姫「あまり深く追求しない方がいいわよ。」

にこ「ふんふーん♪晴れやかにー♪にこやかにー♪」ジュー

希「アカンやつや。」

花陽「さっきから黙ってるけどどうしたの?」

凛「」ガクガク

凛(ま、マズイにゃ…)

希「海未ちゃんがマグロもとってくれたでー!」

海未「お待たせしました!」どさっ

にこ「これだけあればかなりのご馳走が…」ぶつぶつ

海未「どうしました?顔がムンクの叫びの様になってますが。」

凛[安価↓]「」

凛「凛はお魚さんよりラーメンの方が良いにゃ。」にゃん

海未「ダメです!しっかりと好き嫌いせずに食べないと!」

絵里「そうよ!」

凛「にゃぁぁ…」

穂乃果「せっかくにこちゃんが作ってくれたんだからみんなで食べよ?」

凛「[安価↓]」

凛「せめて魚の骨がないのをお願いしたいにゃ。」

ことり「にこちゃん?」

にこ「当たり前でしょ?私を誰だと思ってるの?世界のYAZAWA☆は魚の骨を抜くのはもはや基本なの!きほーん!」ふふん

にこ「さ、出来たわよ!」すっ

穂乃果「わー!美味しそう!」

絵里「良い匂いね…」すんすん

花陽「それじゃあ炊きたての白いお米だよ!」よいしょっ

穂乃果「やっぱりお米ならかよちゃんに任せるのが1番だね!」

真姫「そうね。」

みんな「いっただきまーす!」

穂乃果「んー!美味しい!美味しすぎて死んじゃいそうだよぉ…」とろーん

にこ「ちょっと大袈裟じゃない?」ふふふ

花陽「お世辞が上手だね。」ふふふ

穂乃果「お世辞なんかじゃないよ。にこちゃんの手料理とかよちゃんの白いお米…毎日食べたいなぁ。」

2人の反応[安価↓]
個別でも可能

にこ「そ、そんなに美味しいなら…」どれどれ

にこ「いままで食べたことないぐらいうま…後味まっず」オエー

穂乃果「!?」

花陽「ごめんね?こんなの食べさせて。」

穂乃果「にこちゃんが一生懸命作ってたのに…」ポツリ

海未「穂乃果…?」

穂乃果「こんなのってないよ…」ポロポロ

にこ「こんなの食べない方が良いってだけじゃない。本当にマズイんだから。」

ことり「嘘だっ!!」

全員「!?」ビクッ

穂乃果「ど、どうしたの?竜宮レナちゃんの魂でも乗り移った?」

ことり「違うよ!きっと…これは誰かが仕組んだ罠!出てきて!」

[安価↓]「久しぶりだね。」

あんじゅ「久しぶりだね。」

穂乃果「AーRISEのあんじゅさん?」

ことり「見て!?2人の後ろ!バイブを当てられて脅されてるんだ!」

あんじゅ「凛ちゃーん!」ダキッ

凛「にゃ!?」

花陽「!?」

真姫「あっ(察し)」

あんじゅ「全然会えなかったから寂しかったよぉー…」すりすり

花陽「[安価↓]」

花陽「な…何が起きてるのかな…?」現実逃避

あんじゅ「えへへ。何が起きてるのって恋人が会いに来るのって当たり前じゃない。」ねー

凛「て、照れるにゃ…」

花陽「ちょっとベタベタしすぎじゃないかな?」

絵里「ふふふ…実はみんな…驚かないでよ?」

希「あんじゅちゃんと凛ちゃんはウチらがくっ付けたんや!」どやっ

花陽「[安価↓]」

花陽「私も付き合いたい子がいるので協力お願いします。」

希「?」

絵里「てっきり花陽は凛の事が好きだと思ったけど…」

穂乃果「かよちゃん誰なの!?」ワクワクさん

希「分かった!ウチらに任せとき!さあ、ピュアガールズナンバーワンの花陽ちゃんは誰が好きなん?」

花陽「[安価↓]」

花陽「それはね?リ゛ン゛チ゛ャ゛ン゛だ゛よ゛お゛お゛お゛」

真姫「ひっ…」

もうダメだ殺されると皆はそうだよ思った…しかし海未ちゃんはそんな花陽ちゃんを殺…止めようと一撃を放った

海未「くっ!」ズガァァン

しかしその一撃も虚しく花陽ちゃんのお米を弾いただけだった。

バシィィ
花陽「!!」ギリッ

穂乃果「お米を弾いただけじゃん…」

ことり「今度こそ殺されるー!」

にこ「みんな大袈裟すぎるわよ。」

花陽「何で?私が凛ちゃん好きなのみんな明らかに知ってたよね?どうしてそういう事をするのかなぁ?」

希「他の誰かと付き合えばええんじゃない?(適当)」しかも張本人

花陽「[安価↓]」

花陽「いや…嫌だよ凛ちゃん…私凛ちゃんじゃないとやだ!」

凛「かよちん…」

あんじゅ「私は別に三人でもいいけど?」

ことり「ダメだよ…だってエッチする時も三人なんだよ?」

あんじゅ「私はそれでも構わないけど…だって凛ちゃんのこと好きだから。たとえ、三人じゃなくって花陽さんの所に行っても、凛ちゃんが幸せならそれで良いよ?」

凛の反応[安価↓]
花陽の反応[安価↓]

凛「かよちんが良いなら…」ちらっ

花陽(3人で付き合えばあんじゅさんともあんな事やこんな事も)ニヤリ

穂乃果「電人HALの様な何かを企んでそうな顔だねかよちゃん。」

花陽「三人で一緒に凛ちゃんを可愛がりましょう!」ガシッ

あんじゅ「よろしくね!これからかよちゃんって私も呼んでいい?」

花陽「良いですよ!その代わり私もあんじゅちゃんって呼んでいいですか?」

あんじゅ「良いよ!あと、堅苦しい敬語は止めてね?」ふふふ

海未「ほう…上手くいって良かったですね…」ふふふ

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「先程はよくも穂乃果を!」ギンギン

希「なんやあのでっかいモノ♀は?」

穂乃果「ダメだよあんじゅさん!ソレ♀はマトモにぶつかったら!」

あんじゅ(確かに危険かもしれない…でも今の私なら…)ブオオン

海未「!?」

花陽「空間を削って…」

ことり「海未ちゃん(レズ)を止めたぁぁぁぁ!?」

真姫(空間を削ってレズを止める…何それ?イミワカンナイ!)

あんじゅ「うっ…」プシャァァァァ

にこ「ど、どうしたの!?」

ことり「ブラックローターの使用限界は30分のはず…どういうことなの!?」

真姫(本当にどういうことなの?)

あんじゅ「な、何だか…凛ちゃんを見てると体が火照っちゃって…それで…」うう

ことぱな「だったら仕方ないね。」

にこ「いや仕方ない事じゃないでしょ。」

行動安価[安価↓]

ふたなり用の記号があればそれ一つで大丈夫なのに(白目)

開発者「あれ?そう言えば。」

友人「どうした?」

開発者「いや、ふたなりの記号がないんだが。」

友人「馬鹿野郎!何で大事な事を忘れるんだよ!」

見たいな感じで誰か気付いてくんないのかな?普通ふたなりの記号がなかったら開発してる時に気付くはずなんだが。

あんじゅ「どこかに休める所はないかな?凛ちゃんを可愛がりたいの。」

花陽「真姫ちゃんの別荘があるよ?ね?真姫ちゃん?」

真姫「え、ええ…」

花陽「じゃあ凛ちゃん連れて行くよー!」ピュー


希「嵐の様にいってしまったなぁ…ウチらはどうする?」

絵里「[安価↓]」

絵里「花火をしましょう。」

穂乃果「花火!!」

希「そう言えばいっぱい買ってきたんよ。」ゴソゴソ

希「ほら。たくさん花火あるで。」ドーン

穂乃果「すごーい!こっちの打ち上げ花火なんて宇宙ロケットって名前がついてる!」

希「一本飛ばして見る?」

絵里「お願い。」

希「それじゃあ行くよー!」シュー

真姫「危ないから離れるのよ!」ガシッ ダダッ

にこ「え?」

真姫「チュッ…チュパチュパ」

にこ「!?」

シュパッ

真姫「どうやら無事に上がったようね。セーフだわ。」

希「いや、完全にアウトやろ。」

絵里「ところで全然花火が出てこないんだけど。」

希「だって開発者ですらどこまで上がるか和姦ないんやもん。宇宙まで上がるんじゃない?」

穂乃果「比喩的なアレじゃなくて本当に行っちゃうの!?」ダメじゃん!

希「さ、次は[安価↓]やな。」

希「スピリチュアルエッチやね。」

穂乃果「希ちゃん?」ヒキッ

希「違うよ!?若狭和田浜のロケット花火大会の様なロケット花火や!ただ…」

ことり「ただ?」

希「これは一斉に火を付けると、まるで穂乃果ちゃんの裸体を描くんよ。」

穂乃果「何で!?花火師に作ってもらってるんじゃないの!?」

希「それじゃあ火をつけるよー!」ぽしゅ

ことり「穂乃果ちゃんを抑えてるから!」ガシッ

穂乃果「いやぁぁぁ!!見ないでぇぇぇ!!」

全員「とても綺麗な花火でした。」合掌

行動安価[安価↓]

穂乃果「な、何?今の花火は…」ジュン

ことり「な、何かむらむらしてきちゃった…」はぁはぁ

希「んん…」くちゅくちゅ


絵里「ちょ…ちょっと…どうしたの皆?」たまたま見てなかった

真姫「な、何これ!?んん…希…変な物持ってきたんでしょ?」

希「と、とりあえず…[安価↓]するんや。」

希「乱☆交するんや!」

絵里「え?」

希「チュッ…」

絵里「んん…」

穂乃果「の、希ちゃんずるいよ…ほ、他の皆は…」ちらっ

真姫「花火だから!さっきの花火のせいだから!」

にこ「真姫ちゃーん!?」

ことり「穂乃果ちゃん!ことりのおやつにしてあげるね?」チュッ

穂乃果「んん…」コクッ

海未「くっ…ことりだけのおやつにすることは許しません」ぐぐぐ

海未「よし!動きました!待って下さい!ことりと穂乃果は海未ちゃんのおやつにしてあげますからね!」

[安価↓]「こ、これは…一体何を…止めなきゃ(使命感)」

ツバサ「ちょっとあんた達!」

英玲奈「何をやっているんだ!?」

穂乃果「あっ…ツバサちゃんだー」あは

ツバサ「穂乃果さんおかしいわよ。一体どうしたの?」

穂乃果「えー?」

海未「そんなのほっといて私とほのほのしましょうよ。」

ツバサ「あっ。こっちは普段通りね。」

穂乃果「ねぇ…ツバサちゃんも一緒に混ざろうよ…」ガシッ

ツバサ「し、しまっ…ねぇ…穂乃果さん?[安価↓]」

ツバサ「ねぇ?あんじゅはどこ?」

穂乃果「あんじゅさんならあそこで凛ちゃんとかよちゃんで…今から私達がすることをしてるんだよ。」さわさわ

ツバサ「んっ…」


海未「ツバサさんは穂乃果に任せて、私達は英玲奈さんの改造をしましょう。」はい

ことり「じゃあこの剣の偽物を持ってみて?」

英玲奈「?」すっ

海未「それでは私達が捕まえますから、私達が悪者だと思って率直な意見が欲しいのですが。」ガシッ

英玲奈「ええ?(困惑)」

ことり「さ、一言どうぞ。」

英玲奈「くっ…離せ!私はお前達のいいようにはならないぞ!」

うみこと「サイン下さい!」

海未「あ、ここに英玲奈@女騎士みたいな感じで。」

行動安価[安価↓]
誰視点でも大丈夫です。

ツバえれ「AーRISEをなめるな!」しゅー

穂乃果「!?」

海未「くっ…これは催涙スプレー!」

ことり「目が!目がぁぁ!!」バタバタ

ツバサ「どう!?調子に乗ってると痛い目に合うのよ!」

英玲奈「このまま[安価↓]だ!」

英玲奈「このまま逃走だ!」ダッ

ツバサ「ごめんなさいあんじゅ!」ダッ

穂乃果「な、何なの一体?」

ことり「目がぁぁぁぁぁ!!」

海未「玉ねぎを切ってる時より痛いです!」

10分後
海未「うう…ようやく回復してきました…」よろよろ

穂乃果「よ、ようやくさっきの花火の効果も無くなってきたよ…」

行動安価[安価↓]

希「も、もう〆の線香花火するで…」ゴソッ

穂乃果「そうだね。随分酷い目にあった気がするよ…」ボロッ

真姫「そうね。」

にこ「」ボロッ

希「いくらこの季節だからって服は着らないと風邪ひくよ?」

にこ「好きで裸になってるんじゃないわよ!」

にこ「と、とりあえず服を着たわ!」

穂乃果「うん。それは…」

絵里「知ってる。」

にこ「ふふん。私が一番よ!貸しなさい!」ばっ

希「あっ!それは!」

にこ「何よ?まさか線香花火じゃないなんて事を言うんじゃないんでしょうね?」シュポッ

希「うーん。なんて言うかそれ、名前が『元気玉』って言う名前なんよ。」

にこ「先に言いなさいよ!」バチバチ

穂乃果「でもキレイな線香花火だね?」

希「だってこういうのって火薬の量増やしてるだけなんじゃない?」

絵里「ハラショー」パチパチ

穂乃果「その線香花火まるで絵里ちゃんみたいにキレイだね。」

絵里「[安価↓]」

ぴとっ
絵里「にこの元気玉奪えるかしら?」バチバチバチバチ

穂乃果「……」

にこ「ちょっとあんた!?」

絵里「ハラショー!!」バチバチバチバチ

穂乃果「こっちの線香花火もにこちゃんみたいで可愛いよ?」パチパチ

にこ「ふふ…ありがと…でもね?」すっ

希「にこちゃん!それはアカン!」

海未(アカン物を調達してくるんですか?希は。)

にこ「私はビッグになるの!」ボッ

希「それは…さっきのより威力のあるビッグバンアタック!」

穂乃果「その花火を作ってる人はドラゴンボールが好きなのかな?その割には元気玉から威力の落ちてる戦犯のビッグバンアタックだし。」

にこ「きゃぁぁぁ!!」バチバチバチバチバチバチバチバチ

希「ほら!早く花火を離すんや!」

にこ「こ、こんな花火買ってこないでよ!」パッ

希「それはポチョムキン用の花火やからね。まさかこんな事になるとは…」

穂乃果「ここにポチョムキンはいないよね?」

行動安価[安価↓]

希「夏って言ったら…やっぱり…」

穂乃果「肝試しだよね!!」

希「先に言うたらダメやん。」

海未「ん?どうしたんですか真姫?」

真姫「な、ナンデモナイワヨ…」ガクブル

にこ「ははーん…真姫ちゃんはきっとオバケが怖いにこ。」ふふふ

凛「」グッタリ

花陽「凛ちゃーん。」スリスリ

あんじゅ「あったかーい」スリスリ

ことり「はいはい!ベタベタするのはまた後でね!」

希「それじゃあルールを説明するよ。この御神籤でペアを順番に決めていって、そのペアがこの先にある祠の中に紙を置いたから取ってきたらゴールね?」ゴソゴソ

皆「はーい!」

パッ
希「最初は[安価↓]のペアや。」

2人組でお願いします。

希「最初はあんじゅちゃんと凛ちゃん行ってらっしゃーい!」

花陽「!?」

あんじゅ「凛ちゃん行こう?」ギュッ

凛「分かったにゃ。」テクテク

花陽「凛ちゃーん…」

道中
あんじゅ「…」ぷるぷる

凛(ひょっとして本当に怖いのかにゃ?)ギュッ

あんじゅ「凛ちゃん…」ギュッ

コンニャク「ブラブラー」ぴとっ

あんじゅ「ひぃっ!??」ビクッ

凛「これはコンニャクだにゃ!」モグモグ

ジェイソン「ぶるるるぁぁぁぁぁ!!」チェーンソー装着

あんじゅ「」

凛「ただのジェイソンさんだにゃ。」ググッ

フレディ「あ、危ない!」

凛「ネコ八式波動球ー!」ドゴォォ

ドスゥゥ
ジェイソン「ウブッ!!」ドサッ

フレディ「う、動かない…」

凛「もう大丈夫だにゃー♪」

あんじゅ「すごーい!さすが凛ちゃんだね?」きゃっきゃっ

フレディ「うう…俺達が一体何をしたんだ…コイツだってただチェーンソー振り回したかっただけなのに…」ポロポロ


凛「この紙をGETして帰るだけの簡単なお仕事だにゃ♪」

あんじゅ「ありがと凛ちゃん。」ダキッ


スタート地点
希「お、戻って来たようやね。じゃあ次は…」ゴソゴソ

希「[安価↓]のペアや!」

2人組でお願いします。

希「次は穂乃果ちゃんと海未ちゃんや!」

海未「穂乃果ー!怖いですー!」ギュー

穂乃果「海未ちゃん苦しいよ…」ぷるぷる

ことり「!」

海未「ふふっ」ドヤッ

ことり「くっ!」ギリギリ

道中
穂乃果「うう…本当に怖い…」ぷるぷる

海未「大丈夫ですよ。私がいますから…」すっ

木の上にいるママーズ
ほのママ「ハァハァ…」クチュクチュ

理事長「んんっ…」クチュクチュ

穂乃果「ひっ…呻き声が聞こえる…」

海未「私から離れないで下さいね?」

ママーズ「んんんんんん!」プシャッ

穂乃果「な、何か液体が顔に…」

海未「ペロッ…これは!」

穂乃果「どうしたの?」

海未(これは穂乃果のお義母様と理事長の愛液ですね。この状況です…黙っておきましょう。)

海未「さっ。紙を取ったんで帰りますよ?」

穂乃果「う、うん。」


スタート地点
希「おっ!帰ってきたね?」ゴソゴソ

ことり「大丈夫?海未ちゃんに何かされなかった?」

穂乃果「うん。大丈夫だよ?でもスゴく怖かったー!」

ことり「そ、そんなに?」ゴクリ

希「はいはい。次のペアは[安価↓]や!」

2人組でお願いします。

希「それじゃあ次はことりちゃんと花陽ちゃん行ってみよー!」

ことぱな「はーい!」

道中
ことり「ねぇねぇ。かよちゃん。」

花陽「何?ことりちゃん。」

ことり「さっきので穂乃果ちゃんを海未ちゃんに盗られちゃったと思う?」

花陽「どうかな?」

ことり「ねぇねぇ。怖いから手を繋いでもいい?」

花陽「いいよ?」

ことり「えへへ。」ギュッ

ことり「かよちゃんの手あったかーい!」

花陽「ことりちゃんの手もあったかいよ?」えへへ

ことり「ねぇ。このままだと何か悔しいから試しにことりとキスしてみない?」

花陽「ええ?でも私は凛ちゃんとあんじゅちゃんがいるから…」

ことり「大丈夫だよ。試してみるだけだから…」


花陽「ダメェェェェ!」バッ ダダッ

ことり「……」


花陽「こ、この紙だね?」ハァハァ

ことり「じゃあ任務達成だね?スタート地点に帰ろうか。」

花陽(良かった…あれからことりちゃん何もしてこない…)

ことり「ねぇかよちゃん?」

花陽「何?」くるっ

ことり「チュッ…はむっ…ちゅるちゅる…」

花陽「んむっ…んんっ…」ジタバタ

ことり「ちゅぅぅ…」するっ


スタート地点
海未「あっ!戻ってきましたよ?」

穂乃果「お帰りー!あれ?随分息切れが激しいね?」

ことり「途中でヘビが出ちゃってそれで走っちゃったの。ね?」

花陽「う、うん…」

希「さぁ…後は二組やんね。」ゴソゴソ

希「次は[安価↓]のペアや!」

2人組でお願いします。

希「次はウチと真姫ちゃんやね?」

真姫「珍しい組み合わせね?それと同時に…」ちらっ

希「絵里ちとにこちゃんの組み合わせが確定したってわけやね?」

真姫「それじゃ行きましょ?」

道中
真姫「何よ?この転がってるの?」

ジェイソン「」

希「お面被ってるで?これってかませで有名な仮面の軍勢(ヴァイザード)ってやつ?」

フレディ「くっ!貴様ぁぁ!!ジェイソンの、仇!」

希「ウチと一局指してくれん?アンタを歩だけで倒してあげる!」

フレディ「え?でも俺チェスしか知らないんだけど。」

希「大丈夫大丈夫。似たようなもんやし。」

フレディ(なーんて…実は将棋も最近覚えたんだよねー♪初段の力を思い知らせて…ん?何だあのデカい胸?)

希「…」カチッ カッ

真姫(何?まぶしっ…希が歩を指した瞬間に光って…)

ドカッ
フレディ「ぐほっ…」

希「無粋な輩が多いなぁ…せっかくウチと真姫ちゃんの美少女コンビが歩いてるんやから…」

真姫「邪魔すると潰すわよ?」チラッ

エイリアン「ピッ…ピィー…」ガクブル


希「多分ウチらだけやで?こんな目にあってるの。せっかく2人きりになれたんや[安価↓]しながら行こうか。」

真姫「恋バナでも、しながら進まない?」

希「ええね。でもスグに解決しそうやんな。」

真姫「私は、元気でちっちゃくてにっこにっこにー!が似合う愛しいあの子が大好きなの!」

希「知ってるよ?この前も…」

真姫「ちょ、ちょっとそれは内緒にしてって言ったでしょ!?」

希「ふふふ…」

真姫「にこちゃんの天使っぷりったら…この前もツイッターで…」

希「そうなん?」

真姫「……で、気付いたらにっこにっこにーになってたらしいの…」うふふ

希「おっちょこちょいなにこちゃん可愛いなぁ。」

真姫「でしょ?あ、あった!」

希「そうそう。これを持っていけばいいんよ。」

スタート地点
穂乃果「あっ!戻ってきた!」

絵里「それじゃあ行くわよ?」

にこ「ふふん…とっとと行って帰るわよ!」

絵里ちゃん達の行動安価[安価↓]

道中
にこ「それにしても意外だわ…」

絵里「な、何がよ…」ギュッ ぷるぷる

にこ「かしこいかわいいエリーチカがねぇ…」うふふ

絵里「くっ…」

にこ「絵里ちゃんの弱みを握っちゃったにこ。」

絵里「お願いだから誰にも言わないでよ?」

にこ「えー?どうしよっかなぁ?」ふふふ

にこ「今度、駅前のケーキを買ってくれたら黙っててあ・げ・る*」

絵里「くぅぅ…分かったわ…」

にこ「交渉成立ね?」

絵里「し、仕方ないわね…」

にこ「2人っきりでね?」

絵里「別に2人である必要はないんじゃない?」

にこ「だめ!だって今日の事をずっとネチネチいじってあげるから。」

絵里「うぅ…勘弁してよ…」

にこ「あっ!着いたわね!」

絵里「これを持って帰れば良いんじゃない?」

希「あっ!帰ってきた。」

絵里「」げっそり

にこ「じゃ、今度ケーキよろしくね♪」

希「何かあったん?」

絵里「な、ナンデモナイワヨ!」

真姫「私のセリフ!」


希望のエンディングをどうぞ[安価↓]

海未「希!」

希「はーい!」スプレーシュー

うみのぞ以外「な、何だか眠たくなってきた…」


別荘
ピチャピチャ
クチュクチュ

穂乃果「んん…ここは?」

希「あ、目が覚めた?」

希「ここは、真姫ちゃんの別荘や。それと同時に皆で愛を育む場でもある…ほら穂乃果ちゃんにも色んな人が群がってるよ?」

ペロペロクチュクチュ

穂乃果「く、くすぐった……!?」

ツバサ「穂乃果さん…」チュッ

雪穂「あっ…お姉ちゃん起きたんだね?キスしよ?」

ほのママ「穂乃果…雪穂…大好き…」チュプチュプ

海未「私も愛してますよ…永遠に…」ヌプヌプ

ことり「皆で一緒だね?」

絵里「希…早く!」クチュクチュ

希「絵里ちもせっかちやね。スグに行くよ?」

真姫「にこちゃんにこちゃん!」ぐちゅぐちゅ

にこ「真姫ちゃん…何やって!?」ビクン

真姫「にこちゃんが悪いのよ?こんなに愛してるのに私の気持ちに気づかないで…」ちゅぅぅぅ

にこ「やぁぁぁぁ…」プシュッ

凛「かよちんの、ここ美味しいにゃ…」カリッ

花陽「そこ甘噛みしないでぇ!」ビクンッ!

凛「イっちゃったね?でも…」

凛「まだまだこれからだよ?イヤ?」

花陽「んっ…ちょっとびっくりしたけどイヤじゃないよ?」チュッ

凛「良かったにゃ…チュッ」

1時間後
穂乃果「や、やっと解放される…」クタッ

理事長「あら?私達を放ったらかし?」

真姫ママ「そんなつれないことを言わないでよ?」ふふ

にこママ「たまには私も一緒にね?」

英玲奈「ふふふ…いつものお返しだ…」

穂乃果「い、イヤァァァァァァ!!」

以上です。お付き合いありがとうございます。そして最後の

次のタイトル安価を出したいと思います。

[安価↓]「[安価2個↓」

最初は名前を入れて次はキャラの発言をお願いします。ちょっとこれで頑張ってみたいと思います。

1ヵ月おつですー
そういや、SS速報に同じ酉の人がいるけど本人?

安価→亜里沙

>>929さん。速報まとめの方だったら自分かもしれないです。

それでは皆さん。次スレでお会いしましょう。

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