ミイ「あいまいみー」 (46)

ゴミ溜めみたいなもんです
SS書きますけどお好きに使ってください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405152176

ミイ「あーエッチがしたすぎて集中できないよー」

麻衣「もーミイちゃんったらー」ヌギッ

愛「待って待って!ちょっと待って展開早い!」

ミイ「は?なに水さしてくれちゃってんの?」

麻衣「ミイちゃんはやくぅー」

愛「麻衣!それ以上脱がないで!ってか漫画書きなさいよおー!」

ぽのか「お困りのようね」

麻衣ミイ「その声は、マジックミラー号ケツアクメ先輩!」

ぽのか「ぽのかよ」

愛「ぽのか先輩!なんとか言ってやって下さいよ!」

ミイ「いい子ちゃんぶりやがって!濡れ濡れのくせによお!」

麻衣「もーお、濡れ濡れなのはわ・た・し」

ミイ「まーーーい!」

愛「やめなさいって!」

ぽのか「毎日お盛んね、このツボで頭をぶん殴れば静かになるわよ」ゴトッ

愛「なんで今日に限って物理攻撃なんですか!」

ぽのか「それっ」ガシャーン!

麻衣「ミイちゃーん!」

愛「あっ、あのっ、ぽのか先輩」

麻衣「よくもミイちゃんをーーー!」シャー

ぽのか「あらよっと」ガシャーン

愛「まーーーい!」

ぽのか「さ、後はあなただけね」ゴゴゴゴゴゴ…

愛「くっ、いつの間にか私もターゲットになってる…」

ぽのか「…」シュン

愛「消えた…ってきゃあ!」

ぽのか「あら、濡れ濡れじゃない」

愛「えっ、ど、どこ触ってるんですか!それに濡れてません!」

ぽのか「ホテルに行くのもしんどいし、ここでヤっちゃいましょうか」ヌガセヌガセ

愛「ちょっ、待っ、いやーーーーーー!」


愛ちゃんは犯されました
おわり

あいまいみーSS書きたいと思ってたがまさか先を越されるとは

>麻衣ミイ「その声は、マジックミラー号ケツアクメ先輩!」

>ぽのか「ぽのかよ」

脳内再生余裕過ぎて困る

吐き出したくなったときにゲロしに来ます
不定期ですお願いします

ワイワイキャッキャ ミイチャーン マイー

愛(はぁ、静かにしてくれないかしら…ま、邪魔してこないだけマシよね)カリカリ

麻衣「そーいやこの前、歌舞伎町でぽのか先輩がウリやってたよ」

愛(えーーーーーー!)ガリッ

愛(ちょっと待って!今すごいことが聞こえたような…いや、気のせい、気のせいよ、集中集中)…カリカリ

ミイ「まーたやってたのかあの人」

愛(『また』!?『また』ってなに!?)ガリリ

麻衣「よくやるよねー、レズ専のウリだっけ?」

愛(レズ専!?やっぱりあの人レズなの!?)

ミイ「そうそう、そんで歳下オンリー」

愛「犯罪じゃないの!!!」ガタッ!

ミイ「うおう」ビクッ

麻衣「もーいきなりなんなのーもー」プクー

愛「『もー』じゃないわよ!さっきの立派な犯罪じゃない!は・ん・ざ・い!」

ミイ「華の女子高生なら許してくれるだろ、重犯罪の1つや2つ」

愛「許されるわけないでしょうが!ちょっとぽのか先輩のところ行ってくる!」ツカツカ…ガラッ

ミイ「……ごゆっくりぃ~」ニィィ…

ーーーーーーーーーーーー
…ダダダダダ ガラッ

愛「ちょっと!ぽのか先輩レズ専のウリなんてやってないじゃない!恥かい…ってミイ!?」

ミイ「ふふん、女なら食わないとでも思ったか、悪いけど全然イけちゃうんだよねー!」ペロペロペロペロ

麻衣「ひゃあん!ミイちゃぁーん!」ビクンビクン

ぽのか「それっ」ガシャーン

ミイ「がっ!」バターン

麻衣「ミイちゃーん!」

ぽのか「あらよっと」ガシャーン

麻衣「ぎっ!」ズシャア

ぽのか「まったく、迷惑しちゃうわね」

愛「ほんとに」ハァ

ぽのか「よっこいしょっと」ギュッギュッ

愛「…ぽのか先輩、なんで麻衣とミイをツボに詰めてるんですか?」

ぽのか「決まってるじゃない、夜の歌舞伎町に沈めに行くのよ」

愛「やっぱり犯罪者じゃねーか!!」ツボガシャーン

ぽのか「ぐっ!」ドサッ

愛「はぁ…はぁ…はぁ…ああ、ああぁ、ああぁあああぁ…」


愛ちゃんは捕まりました
おわり

麻衣「ねえミイちゃん、たまにはお出かけしようよ、2人で」チラッ

ミイ「おーいいね、2人で」チラッ

愛「…」

麻衣「どこ行こっかー?2人で」チラチラッ

ミイ「甘いものが食べたいなぁ、クレープとかさ、2人でぇ」チラチラッ

愛「…」イラッ

麻衣「いいねー!わたあめにブルーハワイかけて食べようよー!2人で」チラチラチラッ

ミイ「あー!このさい茶店に角砂糖むさぼりに行くかー!ふ・た・り・でぇぇぇぇ」チラチラチラッ

愛「………ち、ちょっと!」プルプル

ミイ「なんだよー愛、今忙し…って愛?」

愛「あっ…」ポロッ

ミイ「え、愛、泣い…」

愛「ッ!」ダッ! ガラッ!

ミイ「愛!」


ぽのか「お困りのようね」

麻衣 ミイ「その声は!クレイジー・ダイヤモンド先輩!!」

ぽのか「ぽのかよ」

ぽのか「でもびっくりしたわ、あなたたちもスタンド使いなのね」シュン! ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

麻衣 ミイ「…」シュン! ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

ぽのか「まあそれは置いといて、あなたたち、今のは少しやりすぎなんじゃない?」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド

ミイ「………たしかに、やりすぎだったかも…愛泣いてたし」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

麻衣「泣いてたね」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

ミイ「…なぁ麻衣、謝りに」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

麻衣「行かないよ?」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド

ミイ「…」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ シュン!

麻衣「…」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド シュン!

ぽのか「…」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ シュン!

ミイ「えっなんで」

麻衣「だって愛ちゃんの泣き顔可愛いしさ、あれで今晩何杯だってヌケるよ?」

ぽのか「女子高生の涙は蒸留したら強めのローションになるものね」

麻衣「見てよほら、私いまギンギラギンだよ?」ボロンッ ギンギン

ミイ「うわあああああああああ」

ぽのか「マッチかしら、さりげないわね」

麻衣「でもこれいらなーい」メチメチメチ ブチィ ポイッ

ミイ「ひいいいいいいいぃぃやあああああああああ」

ぽのか「うるさいわね」シュン! ドララララララララララララララ!

ミイ「ぐへぁ!」ズシャア

麻衣「ミイちゃーーーーん!!」

ぽのか「おーっほっほ!私がクイーンよ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

麻衣「こいつ…イカれてる」

愛「な、何!?いまの音!」ガラッ

ぽのか「あらよっと」ドラララララララ!

愛「ぬがぁ」ドシャ

麻衣「愛ちゃーーーん!」

ぽのか「残るはあなただけね、前々から目障りだったのよ」ウフフ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

麻衣「……よくも…愛ちゃんとミイちゃんを…………」ドドド…

ぽのか「! この凄みはいったい…」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

麻衣「うああああああああ!!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!!

ぽのか「ふう、疲れたわね、エッチしに行きましょう」シュン!

麻衣「わーい!エッチ大好きー!」シュン!

2人は死にました
おわり

http://i.imgur.com/ctQ9a9A.jpg

>>18
>麻衣「見てよほら、私いまギンギラギンだよ?」ボロンッ ギンギン
>ぽのか「マッチかしら、さりげないわね」

この辺りで年齢が分かるな

ミイ「そこで私は言ってやったのさ!おい!おま、んむっ」

麻衣「なんて言ったの?ねえねえなんて言ったの?」キャッキャ

ミイ「おい!おまえの背中、す、んまっ」

麻衣「『す』?『す』なに?ねえねえ早くぅ!」キャッキャ

ミイ「背中が煤け、むぶ」

ミイ「って麻衣!人が話してるときにキスしてくんのやめろって言ってんだろ!」

麻衣「だってぇー」

ぽのか「しょうがないわよ」ガラッ

ミイ「あ、アナル先輩」

ぽのか「殺すぞ」

ぽのか「実はキスしないと死んじゃう病にかかっているのよ」

ミイ「えっ!そんな…そんなエロ同人みたいな病気…」ガクガク

麻衣「うっ!」ガクッ

ミイ「麻衣!」

麻衣「もう…ダメ、みたい、ごめんね、ミイちゃん、遺して逝っちゃって、ごめんね」ハァ ハァ

ミイ「まーーーーーい!」

ぽのか「助けたい?」

ミイ「助かるんですか!?」

ぽのか「有り金全部出せばね」

ミイ「ごめんなさい、いまキシリッシュしかなくて」

ぽのか「だったらそのキシリッシュを尻穴にでも突っ込んで札束に変えて来いや」ゲシゲシ

ミイ「ううっ…そうだ!麻衣、アヌス借りるよ!」バッ!

ミイ「それっ!」ズヌゥ

麻衣「うわあああああああああ」ボコォ

ミイ「ぐへあ」ドシャッ

麻衣「はっ!ここは…」

ぽのか「さすがキシリトール配合ね、すぐに蘇生したわ」

麻衣「うっ!」ガクッ

ぽのか「どうしたの!大丈夫!?」

麻衣「う、う、うまれるぅぅぅぅぁあああああ」スポーン


札束がでてきました
おわり

ミイ「てかさ、最近さ、愛のやつ調子こいてね?」

麻衣「こいてるこいてる」ウンウン

ミイ「てかさてかさ、いつもスカしてね?」

麻衣「してるしてる」ウンウン

ミイ「だよな!よっしゃ、今からあのビッチボコボコにしにいこうぜ」

麻衣「でも一番調子こいてるのはミイちゃんだよね」

ミイ「…」

麻衣「…」

ミイ「…あ、ああ、あ」ガクガク

麻衣「…」フィィィィィィ…

ミイ「あ、あわわわわわわ、殺されちゃうよぉぉ、麻衣のやつ発光しながら浮遊しちゃてるよぉぉ」ジョバー

愛「あら、2人とも早いわね」ガラッ

ミイ「あ、愛ぃ、助けてくれぇぇ」ジョバー

愛「はいはい、漫画描くから邪魔しないでねー」チャクセキ

ミイ「お、おい!愛!友だちを見捨てるのか!見損なったぞこのマンカス溜め人間!」

愛(無視無視っと)カリカリ

ミイ「くっ、こうなったら1人で…あっ、がっ…ぐっ、ごはぁ」グジャァ!

シーン…

愛(やっと静かになったわね、ホント、ごっこ遊び好きなんだから)ハァ

シーン…

愛(とはいえ、妙に静かね…)チラッ

麻衣 ミイ チュッチュベロベロヌチュグチュッ

愛「予想通りすぎるわよ!」ガタッ

麻衣「ま、『予想通り』だって、愛ちゃんのおませさんめ!」キャッ

ミイ「ジロジロ見てんなよ、見世物じゃねーぞ!」

愛「毎回喧嘩とキスの間に何があるのよ!気になって仕方ないわ!」

ミイ「ヒャンヒャンうるせえな!口から処女膜引きずり出すぞこの!」グイグイ

愛「いたたたた!痛い!痛いって!」

麻衣「ミイちゃん、もうやめて!」

ミイ「麻衣…?」

麻衣「ミイちゃん、もういいよ、もういいんだよ」

ミイ「何言って…まさか!今のキスは!?」

麻衣「うん、私の全エネルギーをミイちゃんに託したの」サァァァァ

ミイ「麻衣…?身体、透けて…」

麻衣「うん、もう時間が無いみたい、ごめんねミイちゃん、あとは頼んだよ」サァァァァ

ミイ「い、イヤだ!麻衣、もう一回ここに来てキスしてよ!抱きしめてよぉ…」

麻衣「ごめんね、ごめんね」ポロポロ

ミイ「そんな言葉聞きたくない!」ポロポロ

麻衣「ホントに時間が無いから、よく聞いててね」サァァァァ

ミイ「うん、うん」ポロポロ

麻衣「私の力、『上手く出汁をとれる力』を使って、世界を…たの」フッ

ミイ「うあ、ああ、あああ」

ミイ「麻衣いいいいいいいいいい!!!」

愛「…」

ミイ「ううっ、くっ、ぐしっ、うああ」ポロポロ

愛(何この茶番…)


翌日、麻衣ちゃんは普通に登校して来ました
おわり

8月の下旬までちょっと忙しいです
>>5という意見もあるので誰でも投稿OKにします

誰でも投稿していいというのはここのルール的にちょっとグレーゾーンっぽい?

>>44
短編スレとかあるじゃん?あれと一緒みたいな感じで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月25日 (土) 22:35:38   ID: PRXcVkug

筆者失踪しちゃったんだよなこれ
一時期にょぽみ本人説とかもあるくらい良作だったのに
帰ってきてほしいわ

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