ｶﾞﾁｬ

エレン「失礼しま…！？教官、教官！なんで裸なんですか！」

教官「来たか エレン・イェーガー…服を脱いで股を開いた状態でベットに寝っころがれ」

エレン「？？」

教官「夜明けまでに全員終わらせねばならない…時間がない」

エレン「は、はい(あ、このベット凄いふわふわする)」

教官「終わったらシーツの取り換えを手伝ってもらう」

エレン「は、はい……？」

エレン「あ……あの………痔の検査ですか…？(何だこれ)」

教官「では入れるぞ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

エレン「えっ……(何だこれ)」

教官「ふんっ…ふんっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「何だこれ」

教官「(グリシャ…お前の息子はお前に似てマグロだな…だがこれはどうだ)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝ

エレン「ぁんっ！？…や、やめてくだ…」

教官「(必殺超変化球スピン！)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟﾝ

エレン「ィ！！ーーッ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

エレン「お…おしっこ出ちゃったぁ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

教官「エレン・イェーガー 素材は良いが鈍感 もの凄いテクニックが必要 b」カキカキ

アルミン「(エレンが死んだ巨人みたいな目をして戻ってきた…)」

アルミン「(これは充分警戒をしなきゃ…)」

ｶﾞﾁｬ

アルミン「失礼しま…！？」

教官「アルミン・アルレルト、ベルトだけをつけた状態でベットに寝っころがれ」

アルミン「じ、痔ですか！？痔の検査ですよね！」

教官「入れるぞ！」ｽﾞｽﾞｽﾞ

アルミン「ひぃぃ！ひぃいい！ひぃいぃぃ！」

教官「どうしたアルレルト、痛いか！お前だけやめるか！！」ｽﾞｽﾞ

アルミン「！(お荷物なんて死んでもごめんだ…！)い、痛くありませんんっ」

教官「そうか！なら全部いれるぞ！」ﾊﾟﾝｯ

アルミン「ンギッ！！ひいっ！きちゃうぅ！！」ﾋﾞｭｯ

教官「！！」

アルミン「あ…はっ…っ……ぁ……(ビクッビクッ」

教官「アルミン・アルレルト 感度良すぎ、早漏 c」カキカキ

教官「いくら精力剤があっても足りん」ｺﾞｸｺﾞｸ

教官「ふぅ……次はアッカーマンか 今年は豊作だな」

ｶﾞﾁｬ

ミカサ「失礼しま……失礼しました」

教官「待てアッカーマン！まだ身体検査してないぞ！マフラーだけを身につけてベッドに横になるんだ」

ミカサ「」

ミカサ「……」

教官「(くっ…なんと丁度いい締め付け具合)」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ミカサ「………」

教官「(ダメだ このままでは！)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「うっ」

教官「ンンイグゥウウウウ」

教官「」

教官「ミカサ・アッカーマン s」カキカキ

ミカサ「おい」

アニ「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

アニ「ミーナ達が言ってることは…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ｶﾞﾁｬ

アニ「失礼します…(うわ…ミーナ達の言ってた通りだ)」

教官「アニ・レオンハート そこに用意してあるナース服を着てベッドに寝っころがれ」

アニ「うわあぁ」

アニ「んぁ！ぁあんっ…ーー！あんっ……んんっふっ…」

教官「中々いい声を出すな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「‥」ギロリ

教官「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「アッ…ァァ…ァッーーーッッ」ﾌﾟｼｬｯ

教官「……」

教官「アニ・レオンハート 感じやすいが顔が怖い c」カキカキ

ｶﾞﾁｬ

ライナー「し、失礼します……うわっどうしてそんな傷だらけなんですか！？」

ライナー「(アニが仇をとってこいって言ったのはこういう事だったのか)」

ライナー「よ、よし」

教官「あ、ああ、ライナー・ブラウン…ズボンだけを脱いだら顔をあっちに向けて…」 ガシッ

教官「」

ライナー「ほっ！！ふぬぅん！おっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

教官「」

ライナー「ぬぅっ！！ふんっ！ふんっ…ふんっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

教官「逆！逆だライナー・ブラウン！！ンヒィッ」

教官「(ライナー・ブラウン 論外)」カキカキ

ｶﾞﾁｬ

サシャ「失礼します！サシャ・ブラウスです！」

サシャ「やっーとパフェが食べられます！！」

教官「サシャ・ブラウス、全裸になってベッドに寝ろ」

サシャ「はい！」ﾇｷﾞｯ

教官「手際が良い！入れるぞ！」

サシャ「？何を入れ…」

サシャ「」

サシャ「うぎゃあああごん"なの聞いてないでずっ」

教官「入れるぞ！」ｸﾞﾆｯ

サシャ「ひっひいいっ！！」

教官「終わればパフェが食べられるんだぞ」ﾊﾟﾝ

サシャ「パフ"ェエ"エ！」

教官「ふんっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サシャ「パフェっんひいっ…あひぃいっ…ヒッ」

教官「」ｽﾞﾎﾞｯ ﾋﾞｭﾙ

サシャ「パフェ…じゅる」ﾌﾞｯｶｹ

教官「ふぅ…サシャ・ブラウス 少々臆病 s」カキカキ

サシャ「あ、ジャーン！探しました！次はジャンの番だそうです！」ﾓｼｬﾓｼｬ

ジャン「お、次は俺か」

エレン「ジャ、ジャン 親孝行したか！？」ｶﾞｼｯ

ジャン「はぁ！？なんだよお前！離せよ」

アルミン「僕がジャンは今体調不良だって言っとくから今のうちに手紙とか！！」

ジャン「な、なんかお前ら変だぞ！！たかが検査くらいで……良いからはなせって！」ﾊﾞｯ

エレン「くっ…ジャン……」

アルミン「…哀れな……」

ジャン「」

教官「…」

ジャン「(ふ、ふざけんな！なんで尻穴を捧げなきゃいけなんだよ！)」

ジャン「あ、あの！この検査には一体何の意味が！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

教官「(なんと頑丈なウォール・マリア！！！先っぽすら入らん！)」

教官「体の力を抜け！ジャン・キリシュタイン」ｺﾞﾝｯ

ジャン「いっ」

教官「ふん！」ｽﾞｺﾞｫｯ

教官「あ、しまった 一気に根元まで」

ｸﾞｧｧｱｱｱ


コニー「すっげぇ…ここまで叫び声が…なあ今日の身体検査ってどういうのやったんだよー！？」

ライナー「ははは、すげえな 誰の声だ？」ﾂﾔﾂﾔ

エレン「…うっ…母さん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

クリスタ「エ、エレン…？」

アルミン「生きてるとパフェがこんなに美味しい……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ミカサ「(今度エレンとやろう)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

完

頬にニキビが出来てむしゃくしゃしてやった…後悔はない
じゃあな！下の穴は大切に！

>>22 クリスタをハゲにやるなんてとんでもない