【モバマス/グリマス/たぶんR-18】佐久間まゆ「淫魔からの奪還作戦!」【安価コンマ】 (58)

・基本モバマスとグリマスのみ、本家・DS等は安価指定されない限り出ません。
※sideMはまだ情報が揃ってないので出せません
・エロ展開はありですがグロ展開は程度により安価をずらします
※また、明らかに荒らし目的であると判断した場合もずらします
※エロ展開でも極端な特殊性癖だった場合はずらします
・エロ表現が拙いのは仕様と言うか>>1の力不足です
・大体100レスぐらいまで行ったら終わる短い作品になる予定です
・遅筆なのでいつ終わるか分かりません。でもレスポンスは遅くても48時間以内に行います

※必ず夢オチっぽい終わりになります。ご了承ください

・この>>1の前回安価作品
モバP「安価で事務所の今日の動きを見る」
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事務所

クシャ!

佐久間「…くっ!」

クラリス「お待ちください…!」

佐久間「離してください!プロデューサーさんが!」

関「えっ!?」

クラリス「…お聞かせ、願えますか?」

・・・・・

関「…脅迫状?」

クラリス「これは…変な雰囲気を感じます。」

ーーーーー
佐久間まゆへ

あなたの大切なプロデューサーさんは預かった

返して欲しいなら、23時に一人で(↓1)まで来なさい
ーーーーー

クラリス「一人、という指名ですか…」


選択肢です。
1・ライブ会場
2・ラジオ局
3・港の倉庫
4・公園

関「…ちょっと遠いね。」

クラリス「幸い、この情報を知ってるのは私達だけみたいですわ…」

佐久間「プロデューサーさん…プロデューサーさんを、取り戻さないと…!」

クラリス「お待ちください…流石に3人ではどうにもなりません、ここは(↓1か2)さんのお力もお借りしましょう。」

関「4人なら、何とかなるかな…?」


安価制限
・モバマスのキュート属性アイドルであること
※ただし、既に出てきている3人は不可
・採用するのはコンマ以下が多い方(00は0扱い)

佐久間「って、こずえちゃんですか!?」

クラリス「はい…」

関「でも、これって脅迫状で…!」

クラリス「まゆさん、裕美さん、そしてこずえさん…今から私が話すことを落ち着いて聞いてください。」

佐久間「え?」

「ふぁー…わかったぁー…」

関「いつの間に…!?」

クラリス「まず、この脅迫状の送り主ですが…おそらく、人間ではありません。」

遊佐「これねぇー、たぶんねぇー…さきゅばすだとおもうー。」

佐久間「サキュバスって…あのですか?」

クラリス「そうです…」

関「…よく見たら、この筆跡見たことがある…確か(↓1)さんのだったと思う。」

クラリス「…その方も、サキュバスにとらわれてしまいましたか…」

安価制限
・アイマスのアイドルであること(本家DSモバグリの制限なし)

クラリス「サキュバス…以降は淫魔と略しますが…彼女たちにとって年齢は関係ありません。」

関「晴ちゃん、確か12歳だったよね…」

クラリス「むしろ、幼い子供のほうが都合が良いのでしょう。」

佐久間「じゃあ、なんでこずえちゃんを狙わないで私に…?」

遊佐「えっとねぇー…こずえねぇ…いんまをやっつけるのー…」

関「やっつける…?」

クラリス「他の事務所にも何人がいらっしゃいますが、この事務所では私とこずえさんが淫魔を倒すことができます…」

佐久間「私達だとダメなのですか?」

クラリス「はい…」

関「その他の事務所の人の応援を呼ぶことって出来る?」

クラリス「時刻は…17時ですか…多くて二人ですね…」

プルルル…
遊佐「もしもしー…あのねぇー、(↓1)とー…おはなしさせてー…。」

クラリス「こずえさんは(↓1)に応援を頼むみたいですね…ではまゆさん、(↓2)にお電話をお願いします。」

佐久間「はいっ!」
プルルル
佐久間「もしもし、佐久間です!至急の要件ですので(↓2)さんをお呼びしていただけますか!?」

安価制限
・モバマスのキュート属性「ではない」事
・片方は765プロか765シアター(グリマス)にする事
(両方共765外だった場合はコンマ以下が少ない方をずらします)

音無(杏奈ちゃんですね、ちょっと待ってください!)

クラリス「まゆさん、説明は私が行います。」

佐久間「お願いします…!」

・・・・・

ガチャ

遊佐「えへへー…かなでがねぇー、きてくれるってー。」

関「奏さん?」

遊佐「こずえのためにー、がんばるってー…。」

関「あの人、そんな力があったんだ…」

・・・・・

プツッ
(はい…杏奈です…)

クラリス「お久しぶりです、杏奈さん。」

望月(クラリスさん…ですか…?)

クラリス「はい…要件を申し上げます。私達の事務所が、淫魔に直接狙われましたわ。」

望月(えっ…!?)

クラリス「それで、プロデューサー様が淫魔にとらわれました。手助けをお願いできますか?」

望月(分かった…(↓1)も一緒に行く…)

クラリス「よろしくお願いします…」

ガチャ

安価制限
・グリマスのダンス属性アイドルであること

18:00

クラリス「お集まりいただき、感謝しますわ♪」

「こずえちゃんの頼みとあらば、ね。」

遊佐「ありがとー、かなでー。」

望月「環ちゃん…連れてきた…」

「よろしくお願いしまーす!たまき、頑張るぞ!」

佐久間「ありがとうございます…!」

速水「さて、早速ブリーフィングとしましょ?」

クラリス「はい…まず、淫魔の数ですが、晴さんのほかは分かってません…」

望月「さっき、茜さんからメールがあった…」

関「えっ!?」

望月「晴ちゃんの他に、(↓1)、(↓2)、後…765プロからも(↓3)が捕らわれてる…」

大神「あかねも戻ってきてないぞ…」

関「相手も結構大きな勢力みたいだね…」

安価制限
・ここまでに出てきてないアイマスのアイドルであること
・(↓3)は765プロか765シアターのアイドル、かつここまでに出てきてないこと

関「まとめると…
こちらはまゆさん、私、クラリスさん、こずえちゃん、奏さん、杏奈ちゃん、環ちゃん。」

佐久間「淫魔は
晴ちゃん、凛ちゃん、薫ちゃん、風花さん、それと茜ちゃん…ですね。」

クラリス「さらに、今回の黒幕がいるはずです…」

遊佐「ふわぁ…」

関「こずえちゃん、今のうちに少し寝ちゃう?」

遊佐「うん…おやすみぃー…」

佐久間「それで、作戦はどうしましょうか?」

速水「そうね…陳腐ではあるけど、陽動班と実働班に別れるのが良さそうね。」

望月「陽動は…正面から…」

大神「たまきが行く!」

佐久間「いえ、ここは脅迫状の通り、私一人で行きます!」

クラリス「…下手に刺激して、実働班の存在が早々にバレてしまうよりは良いのでしょうか…?」

速水「いえ、まゆちゃんの他に一人付けるわ。
相手の目的は、おそらくまゆちゃんを淫魔に引きずり込むことね。」

望月「そうなったら…本末転倒…」

大神「うーん…あ!あんなは透明になれる服を持ってた!」

望月「あ…あった…ね…」

クラリス「では、正面からはまゆさんと杏奈さんでお願いします。」

佐久間「はい…!」

佐久間「それで、私はどうすれば…」

クラリス「本番は23時ですので、一旦仮眠を取ってはいかがでしょうか?」

速水「結構夜も遅いからね…フラフラになりながらだと作戦は難しいわよ?」

佐久間「分かりました…では、失礼します…」

・・・・・
休憩室

カチャ

遊佐「すぅー…すぅー…」

佐久間「こずえちゃんは、ちゃんと寝てますわね…まゆも、少し寝ます…」

関「うん、お休みなさい。」

佐久間「…くー…くー…」

関「…私は、どうしようかな…(↓1)でもしようかな。」


安価追加指定
・コンマ以下が70~99だと別の何かが起きる

関「ちょっと、コンビニに行こうかな…クラリスさん、ちょっと出かけてきます。」

クラリス「行ってらっしゃいませ…」

・・・・・

関「さて、少し食べ物を買わないと…」

「………」

関「こずえちゃんとまゆさんの分も買うとして…予算は1000円かな。」

「隙ありっ!」

関「えっ!?」


(コンマ↓1)この後どうなる?
01~20/相手が勝手にそれて自爆
21~40/直撃
41~60/掠った
61~80/誰かが助けに来る
81~98/その時関ちゃんに不思議なことが起こった!
ゾロ目/更に別のことが起こる

関「わっ…!!」

ヒュッ

関「いたっ…!」

「外しちゃった…でも掠っただけで十分なのだ!さらば!」

関「あれは…サキュバス…?
…ちょっと、フラフラする…早く戻らないと…」

・・・・・

事務所

関「ただいま、戻りました…」

クラリス「お帰りなさ…ちょっと待ってください。」

関「はい…?」

速水「…やられたわね。クラリスさん、至急治療の準備をして。」

クラリス「はい!」パタパタ…

関「あれ…どうしたの…?」

望月「…サキュバスに…なりかかってる…」

関「えっ!?」

速水「出かけた時、サキュバスから攻撃を受けなかったかしら?」

関「そういえば、引っかかれて…それから、体が熱くなって…」

速水「理性を保ててよかったわね。」

望月「サキュバスは…接触感染…」

関「ああ…だから…」

クラリス「準備が整いました…じっとしてて下さい。」

関「うん…」

・・・・・

関「…ふぅ…体が落ち着いた…」

速水「理性を保てなければ、そのまま淫魔に堕ちてたわ。」

大神「…ひろみ…そのサキュバスって、けっこうお調子者じゃなかった?」

関「んー…言われてみれば、たぶん…」

大神「…あかねもサキュバスになっちゃったぞ…」

望月「だとすると…厄介…」

速水「765の茜ちゃんだったら、私で何とか出来ると思うわ。」

クラリス「幸い、茜さんは通り魔的な襲撃のはずです…作戦は予定通り行いましょう。」

望月「分かった…!」

関「私はどうしよう…」

クラリス「…付いてきていただけますか?」

関「…うん。」

・・・・・

佐久間「…プロデューサーさーん?」

P「……」

佐久間「プロデューサーさ」
ザクッ

佐久間「んっ…!?」

「…プロデューサーは、もう私達の仲間だよ。」

佐久間「えっ…?」

「せんせぇと一緒に、ずっとあそぼ?」

佐久間「…プロデューサーさん…!」

「無理だぜ、もう言葉聞こえてないし。」

佐久間「…プロデューサーさん!返事を…!」

「うふふ…あなたも堕として、ア・ゲ・「だめー」」

ゴオォッ!!
ドサッ

佐久間「あくっ…」

遊佐「うそはねー、ついちゃだめー。」

「…ちっ、こずえがいるなんてね。」

「あわわ…撤退しましょう!」


佐久間「ハアッ…ハアッ…!」

遊佐「…だいじょうぶだよー…」パアァッ…

・・・・・

佐久間「…はっ!」

遊佐「おきたー…まゆがおきたぁー…」

関「おはよう…だいぶ汗をかいてるね。」

佐久間「…こずえちゃんに、助けられました…ところで、今は何時でしょうか?」

関「今は(↓1)だよ。そろそろ出発する?」

クラリス「車は(↓2)さんが出してくださるそうです…」

安価制限
(↓1)選択肢です
1・21時
2・21時半
3・22時

(↓2)以下の制限に従うアイドルを指定してください
・20歳以上であること(所属の制限なし)
・ただし、ここまでに出できたアイドルは不可

ブルルル…

「お待たせしましたー♪」

速水「…あれ、この子は子供よね?」

クラリス「あっ…」

「違いますー!大人なんですー!」

クラリス「奏さん、こちらは日下部若葉さんで、二十歳なのです…」

速水「クラリスさんと同い年だったのね…ごめんなさい?」

日下部「うぅー…」

クラリス「若葉さん、大人でしたら解決した禍根はさっぱりと水に流すものですよ?」

日下部「そうですね…」

関「そろそろ出発しないと…」

大神「しゅっぱーつ!」

日下部「行きますよー!」

ブロロロ…

佐久間「…クラリスさん…」

クラリス「どうされましたか?」

佐久間「夢の中で、淫魔に襲われました。」

速水「本当?」

佐久間「はい…凛ちゃんと薫ちゃんまでは分かったのですが、残り二人が分からなくて…」

望月「情報だと…晴ちゃんと風花さん…」

関「それで、こずえちゃんに助けられたって?」

佐久間「はい…」

クラリス「そうなると…厄介な事態になりましたわ…」

速水「ええ…淫魔にこずえちゃんの存在を知られてしまった…対策は取られそうね。」

遊佐「すぅー…すぅー…」

関「…また寝ちゃったけど、大丈夫かな…?」

日下部「コンビニで補給しますかー?」

佐久間「(↓1~3の多数決)」


選択肢です
1・寄ってもらえますか?
2・そのまま港に向かってください!

佐久間「寄ってもらえますか?」

日下部「わかりましたー」

・・・・・

関「うん、とりあえずお腹は何とかなった。」

佐久間「添え膳食わぬは女の恥…でしょうか?」

速水「腹が減っては戦はできぬ、よ。もしかして、こずえちゃんの治療が甘かったのかしら?」

クラリス「しかし、今は治療する道具を広げられません…」

大神「…まゆ、ごめん!」

ポンポン

佐久間「…環ちゃん?」

大神「おやぶんが「頭を叩けば何とかなる」って言ってたから叩いてみた!」

佐久間「…ウフッ、ありがとうございます…」ナデナデ

大神「くふふ…♪」

遊佐「…ふあぁー…」

関「こずえちゃん、起きた?」

遊佐「うん…おきたぁー…」

キキィー!

日下部「港に着きましたー!」

クラリス「それでは、参りましょう!」

港・倉庫前

佐久間「ここが、指定の倉庫です…」

速水「開いてるわね…まゆちゃん、覗いてみたら?」

佐久間「はい……」

ーーーーー
P「っ…くっ…!」

「へぇ…まだ墜ちないんだ。」

「結構固いですね、この人…」

P「…まゆ…来るな…僕は…」

「来ないなら来ないで、強引にやっちまうぞ?」
ーーーーー

佐久間「っ…!!」

速水「…一刻を争うみたいね。」

佐久間「私が正面から行きます…皆さんは…!」

望月「あんなも…一緒に」
佐久間「ダメです…杏奈ちゃんも迂回してください!」

クラリス「…分かりましたわ。
私と杏奈さん、こずえさんでチームを組みます。」

速水「環ちゃん、それに関ちゃんも私についてきて?」

佐久間「私は、正面から行きます…」

・・・・・

ザッザッ…

佐久間「…佐久間まゆが来ました。プロデューサーさんはどこにいますか?」

「ふーん…ちゃんと来たんだね。」

佐久間「…凛ちゃん…」

渋谷「プロデューサーならあそこ。必死に我慢してるよ。」

P「…ハァー…ハァー…なんで…来てしまったんですか…」

佐久間「プロデューサーさん…!」

シュルシュル!

佐久間「んぐっ!?」

渋谷「…分かってたんでしょ?私達の目的はまゆなんだって。」

佐久間「ンー!」

「凛ちゃん、触手を出すのも結構体力を使うから、一気に堕としに行ってもいいですか?」

渋谷「…もう少し、様子を見よう。」

・・・・・

望月「触手を出してるのは…風花さん…」

遊佐「まゆおねーちゃん…あぶないよー…」

クラリス「…晴さんと薫ちゃんも確認できますね…」

・・・・・

速水「…まゆちゃんは、まだ余裕があるみたいね。」

関「早く助けないと…!」

大神「…!」

・・・・・

佐久間(プロデューサーさん…プロデューサーさん…!)

渋谷「…大丈夫だね。風花さん、よろしく。」

豊川「分かりました!あなたも仲間にして…」


クラリス・速水「「突撃(です)!」」


(安価&コンマ)誰が誰に突撃した?
(↓1~3)クラリス・こずえ・杏奈
(↓4~6)奏・環・裕美
突撃対象は渋谷凛・豊川風花・結城晴・龍崎薫
それぞれのチームにおいてコンマ下が一番多いものを採用

※食事のため、次のレスポンスは遅れます

指定が長すぎたので安価はここで切り上げます
クラリス班は風花さん、奏班は晴ちゃんに突撃します

渋谷「えっ!?」

ドサッ!

結城「何すんだ」
チューッ…
結城「んっ…ん…」バシュゥン!

速水「…やっぱり、若いわね。」

バシッ!
豊川「えっ…えっ!?」

クラリス「少し、我慢していただきます…!」

遊佐「でてけー、でろー…」ポンポン

バシュゥン!

クラリス「これで二人です!」

シュルル…ドサッ

佐久間「がっ…」
P「ぐっ…」


渋谷「…やってくれたね。」

クラリス「凛さん、元に戻ってもらいます…!」

渋谷「もう遅いよ。私の目的は…」

望月「まゆさん!」


(コンマ↓1)
20以下、21~50、51~80、81以上の4段階で展開が変化
00は「20以下」として扱います

佐久間?「…うふ…ふふふ…♪」

P?「まゆ…まゆぅ…!」

クラリス「なっ!?」

渋谷「…佐久間まゆのサキュバス化だからね。
プロデューサーまでインキュバス化したのは想定外だったけど。」

望月「…間に合わ、なかった…」


龍崎「せんせぇは仲間になったの?」

渋谷「うん…これで役目は果たせたよ。」

大神「…えーい!!」

ポカッ!

龍崎「いたっ!」バシュゥン!

クラリス「…主よ…邪淫を導くものに裁きを与えたまえ…!」ピシャァァン!

渋谷「うぐっ…!」バシュゥン!

クラリス「…残り、3名…!」

速水「黒幕は凛ちゃんなの…?」


ぐちゅっぐちゅっ…
佐久間?「プロデューサーさぁん…?」
P?「まゆぅ…まゆぅ…!」
パンッパンッパン!


望月「…早く…止めないと…!」

クラリス「出されてしまったら、全てが手遅れになってしまいますわ…!」

ちゅぷ…くちゅっ
佐久間?「まゆはぁ、プロデューサーさんとぉ…!」
P?「…まゆ…まゆ…!!」
ズブッ…ズンッ!


望月「…杏奈が、止めないと…!」

関「クラリスさん達は…!?」

クラリス「申し訳ありません…魔を払う力は連発できないのです…」

速水「最速で復活させても、彼女たちは事を果たしちゃうの…」

望月「…まゆさん…目を覚まして!」ビュン!

「おーっと!させないよっ…!」ガスッ…バシュゥン!

大神「あかね…!」

速水「予想してた、最悪のパターンになった…」

クラリス「…くぅ…!」

関「……!!」ダッ!

こずえ「ひろみー…?」

クラリス「裕美さん!無茶です!」

関「やるしか無い…なら、私が!」


トントントントントン…!
P?「まゆ…受け取って…くれ…!」
佐久間?「プロデューサーさぁん…プロデューサーさぁん!」
ズブズブズブ…!

関「まにあってぇぇぇ!!!」

「集え、清らかなる水よ…!」


(コンマ↓1と2の合計)どうなった!?
合計が80未満、80~160、161以上の3段階で変化
どちらかでも00が出たら、もう片方を無視して「80未満」へ

ベキッ!
P?「がっ…!」
トスッ!
佐久間?「つっ…」
バシュゥゥゥゥン!


ドサドサドサッ!

関「いたっ…!」

クラリス「裕美さん!」

P「った…あれ…僕は…」

佐久間「……うーん……」

遊佐「ぷろでゅーさー…」

速水「…まゆちゃん、大丈夫?」

佐久間「……まゆは…サキュバスになってしまいました…」

「いえ、元に戻れましたよ!」

望月「…エミリーちゃん…!」

「間に合ってよかったわ。ただ、ちょっと刺激が強かったわね…」

大神「…りお!」

P「…僕は…助かったのか…」

クラリス「はい…!」

百瀬「さて、他に寝っ転がってる娘たちはどうする?」

速水「風花さんと茜ちゃんは持って帰ってね。」

日下部「他の子は私達に任せてくださーい!」

百瀬「…このみ姉さんと変わらないわね…あとで紹介しましょ。」カシャッ

佐久間「…プロデューサーさぁん…」

P「…ごめんね…まゆ…」




グリP「はい、録音終了です!お疲れ様でした!」


モバP(P)「…恥ずかしい!これはちょっと恥ずかしいです!」

佐久間「ウフフ…まゆはプロデューサーさんに名前を連呼してもらえて嬉しいです♪」

エミリー「しかし…これはさすがに、私含めお子様に聞かせてはならないのではないでしょうか」

百瀬「大丈夫よ!これ、元から深夜に放送するようだから!」

関「絶叫なんて初めてやったけど…キツイね…」

速水「アイドルが絶叫する所なんて、滅多に無いわね。」

遊佐「…ふわぁ…」

クラリス「あら、こずえさん…お休みされますか?」

日下部「うぅー、やっぱり間違えられる役でしたー…」

望月「…ちょっと疲れちゃった… 」

大神「たまきもちょっと疲れたぞ…」

龍崎「おつかれさまでー!」

結城「なんだよサキュバス役って!」

豊川「そうですよ!またお色気役ですか!?」

野々原「まあまあ、ここは茜ちゃんに免じて!」

渋谷「…ふふっ、ちょっと面白かったかな。」

モバP「すいません皆さん、結局少ししか出番がなくて…」

渋谷「大丈夫だよ、今回はむしろ少なくて良かったかも。」

佐久間「プロデューサーさん、これはいつ頃放送予定ですか?」

モバP「…早く見積もっても、8月半ばの深夜だと思いますよ。」

佐久間「はーい♪」

モバP「…録音は止めて、僕の心にダメージだから…」

渋谷「まゆ」

佐久間「はい?」

渋谷「…プロデューサーと仲良くね。」

佐久間「はい♪」


今度こそ終

エロいのは書けませんでした。以上。

最後にコンマ安価のネタバラシ

>>45
20以下/どちらも淫魔にならない
21~50/まゆがサキュバス化
51~80/Pがインキュバス化
81以上/どちらも淫魔になる(これが選ばれた)

>>48
80未満/同時に解除、間に合う(これが選ばれた)
81~160/Pのみ解除、間に合う
161以上/解除できず、間に合わない


100レスすら無くて申し訳ありませんでした…それでは、HTML依頼を出してきます。

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