ライナー「安価でちんぽ掃除する」(73)
風呂場
ジャン(うわっ...ライナーのちんぽグロ...)
ライナー「アルミン、ちんぽ食べさせてくれ」
アルミン「」
エレン「ライナーのちんぽ汚ねぇwww」
ライナー「...今の発言、聞き捨てならないな」
エレン「チンカス溜まり過ぎだろwwwこれはひどいwww」
ベルトルト「掃除しなよ、ライナー」
ライナー「そうか...じゃあ後で>>2に掃除してもらうことにするよ」
クリスタ
ライナー「クリスタ」
クリスタ「ライナー!どうしたの?」
ライナー「ちんぽを掃除して欲しい」
クリスタ「...!?」
ライナー「俺のちんぽを掃除して欲しい」
クリスタ「>>4」
殺す殺す殺す殺す殺す殺す
クリスタ「死ねぇぇぇぇ!!!!!!」ヒュン
ライナー「うおっ...!?こいつ、ナイフを投げやがった!!!」
クリスタ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」ヒュンヒュンヒュンヒュン
ライナー「じょ、冗談だ!!ちょっとしたノリだったんだよ!!」
クリスタ「うおおおおおおおおおお」ヒュンヒュン
ライナー「くそ...こうなったら>>7だ!!」
土下座
ライナー「クリスタ様」
クリスタ「あ“!?!?」
ライナー(ひ、ひいぃ...!怖い怖い怖い怖い怖い)
ライナー「下品な言葉をクリスタ様に向かって言ったことを謝ります。申し訳ありましたでした」
クリスタ「許すかあああああ!!!!許してほしけりゃ>>9しろ!!!!」
ここでオナニー
ライナー「何!?」
クリスタ「やらないなら...針串刺しの刑だッ!!!!!!」
ライナー「やりますやりますやりますやります」
クリスタ「早くやれ!!!」
ライナー「はいぃ...!」シコシコシコシコ
クリスタ「うわっ気持ち悪!!!!お前ちんぽグロいな!!!!」
ライナー(はひぃ...//興奮するぜ...クリスタに罵られて...//うっ...!)ドピュドピュ
クリスタ「よし、許してやろう」
ライナー「危なかったぜ...よし、次は>>11にちんぽ掃除を頼みに行こう」
ミーナ
ライナー「ミーナか!!ミーナはビッチだから掃除してくれるかもしれん!」
ライナー「おーいミーナ!」
ミーナ「何?」
ライナー「俺のちんぽ掃除してくれ!!」
ミーナ「..!?...え、うん..いいけどベルトルトとホモセックスしたらやってもいいよ」
ライナー「>>13」
あの…俺そっちの趣味はないんですけど
ミーナ「え!?」
ライナー「いやだからさ...俺ホモじゃないから...」
ミーナ「で、でも>>1のライナーの発言はホモじゃん!!」
ライナー「クリスタに罵られて俺は今日からホモを卒業したのさ...」
ミーナ「そ、そんな...!!ホモが...唯一のホモ、ライナーが...ホモを卒業...!?」
ミーナ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
ライナー「何かこいつ勝手に壊れたな」
ライナー「まぁいい...次は>>15に頼むか」
壊れてるミーナに一方的
ライナー「オラァ!!!!俺のちんぽ舐めて綺麗にしろやぁ!!!!」
ミーナ「ふぐぅ..!」
ライナー「ほら...俺の鎧の巨人はもう限界なんだよ...!!」
ミーナ「んん...///」ペロペロ
ライナー「ほら!!チンカスも全部綺麗に食べろよ!」
ミーナ「ら...ライナーぁ...//」ペロペロペロペロ
ライナー「うぅっ...!出るっ...!」ドピュドピュ
ミーナ「美味しいよ...//」ペロペロ
ライナー(可愛い...)
ライナー「ミーナ!付き合ってくれ!!!」
ミーナ「>>18」
アルミン作のヒストリア人形
エレン・ビックコック・イェーガー
ミーナ「エレンが一番好きなの...//」
ライナー「よしエレン殺しに行こう」
ミーナ「」
男子寮
ライナー「ヴオオオオラアアアアアエレンンンンンンン」
エレン・ビックコック・イェーガー「どうしたんだよライナー」
ライナー「このやろおおおおお俺とチンコチャンバラしろおおおお」
エレン「別にいいけど俺のコックの長さは>>25だぞ!!」
20センチ
ライナー(あ、案外まとも)
エレン「ほら見ろ!」イェーガー
ライナー「くそ!!!しかしでかい!!!俺の15センチでは敵わない!!」
エレン「喰らえェェ!!!!!」バシッッッ
ライナー「うぎゃ!!!!!」
エレン「くくく...実は俺のイェーガーはまだ巨人化してないんだぜ...」
ライナー「何!?!?」
エレン「俺のイェーガーの本来の大きさは>>27mだ!!!!」
43c
ライナー「くそ...!!4m級か...」
エレン「くくく...!!!!少年期からのミカサとのSEXにより手に入れたこの大きさ...このちんぽは芸術作品だ...」
ライナー「だがな、でかいからって強いわけじゃないんだぜ!!!!」
エレン「何!?」
ライナー「鎧の巨チン!!!!亀頭を噛んで変身!!!!!」
ライナー「攻撃、防御アップ!!!!」
エレン「そんな..!」
ライナー「喰らえ!!!必殺!!!!>>30!!!!」
うぐお…バカな…!必殺技を出す前にやられるなんて……なんて野郎だ…
エレン「ウギャアアアア!!!!ちんぽがああああああ!!!!!!」ドカーン
ライナー「エレンのちんぽが爆発しただと!?」
ライナー「しかも皮を被っていて小さくなって、ちん毛が全部抜けて、最悪のちんぽになっている!!」
>>32「ククク...エレンを殺したのは私だ...」
いや、安価無視するなよ
アルミン「エレンのせいなんだ...!!!!エレンが俺のちんぽを小さいと罵るからだ!憎かったんだ!!!」
ライナー「お前!!どうやってエレンを殺したんだ!!!」
アルミン「>>35だ!!!!」
飽きたしミスで心折れたから誰か続き書け
ノリ
わかったよ書いてやるよ
ライナー「ノリ...!?そんな...お前ノリで親友を殺したのか...!?」
アルミン「ああそうさ!!!!クリスタから借りたナイフを遠くから投げてやったんだ!!」
ライナー「じゃあなんであんなちんぽに...!?」
アルミン「子供ちんぽになる毒をナイフに塗っておいたのさ!!!僕のちんぽが小さいって言うからこうなるのさ!!」
ライナー「なんてやつだ...」
アルミン「ついでにお前も殺してやるよ...必殺!!!!>>41」
うぎゃああああ!?
またややこしいのきたよ...
アルミン「うぎゃあああああああ!!!!!」ドカーン
ライナー「また爆発したぞ!?なんなんだよこいつら!!」
>>43「くくく...アルミンは私が殺した...」
マルロ
ライナー「お前誰だよ」
マルロ「俺は誇り高き憲兵!!!堕落した今の憲兵団を変えるために憲兵になった!!!」
ライナー「ふーん。何でアルミン殺したんだよ」
マルロ「僕と髪型が似ているからだ!!!!」
ライナー(くだらねぇ。もう戦うのも疲れてきた)
ライナー「あっそ。とりあえずお前殺すね」
マルロ「>>46」
ちんこを大きくする方法をしりたくないのか?
ライナー「...え?」
マルロ「俺はちんこを大きくする方法を知っている...」
ライナー「教えろ!!ミーナに好かれるために!!」
マルロ「その方法はズバリ!!!!イギリスにいる俺の父、ウィル・A・ツェペリが知っている!!」
ライナー「なんだと...!?」
マルロ「どうするライナー...俺と奇妙な冒険に出るか?それともオナニーで修行するか?」
ライナー「>>48」
奇妙な冒険に出るぜ
クリスタ
ベルトルト
ライナー「クリスタとベルトルトでいいか?」
マルロ「ああ」
ライナー「ベルトルト!」
ベルトルト「何だいライナー」
ライナー「俺と冒険をしようぜ」
ベルトルト「>>53」
それってエッチな意味?
ライナー「ああ、そうさ!!!!」ガバッ
ベルトルト「ら、ライナーぁ...///」
ライナー「挿れるぞ!!!!」ズブブッ
ベルトルト「ああっ!//ライナー!!気持ちいい!!!」
ライナー「ベルトルト...ベルトルト...!!!!中に出すぞ!!!!!うっ...!!」ドピュ
ベルトルト「イッイク...!!!!///」ドピュドピュ
ライナー「ハァ...ハァ...」
ライナー「じゃあなベルトルト」
ベルトルト「バイバイ」
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「出たホモゴリラ」
ライナー「俺と冒険しないか?」
クリスタ「>>57」
いいぜ!俺に全て任せな
ライナー「頼もしいな」
クリスタ「俺の魔焔龍破壊ビームが活躍する時が来たぜ!!!!」
こうして...奇妙な冒険はとりあえず幕を降ろす...
第一部完
第二部はいよいよツェペリ登場
ツェペリ「よくぞここまで来たな!!!」
ライナー「いや...実はそこまで苦労してないっす...ていうか苦労しませんでした」
クリスタ「オラァ!!!!糞爺!!!さっさとこの糞ゴリラにちんぽが大きくなる方法教えやがれ!!!」
ライナー「」 ツェペリ「」
マルロ「父さん、早く教えてやってよ」
ツェペリ「そうだな!!よし、じゃあまず>>61をするぞ!!!」
亜鉛サプリを飲む
ライナー「...え?」
ツェペリ「亜鉛サプリを飲むのだ!!!」
ライナー「いや、僕は精力じゃなくてちんぽの大きさを増やしたいんですよ。それにこんなの修行じゃないし」
ツェペリ「大きさだけではダメなのだ!!!早く飲め!!」
ライナー「>>63」
アメリカ産の50mg入りの亜鉛アプリなら飲みます
本人です
ツェペリ「よく言った!!では飲め!!」
ライナー「......」ゴクッ
ライナー「......んほおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ツェペリ「こ...これはっ...!!!信じられん!ちんぽの大きさが二倍、三倍と大きくなっていく!!」
ツェペリ「60mの超大型ちんぽの完成じゃあ!!!!!!」
クリスタ「なんだ!?この圧倒的ちんぽの波動は....!?」
マルロ「これは...一万年に一回訪れるという超ちんぽ波動だ...!」
ライナー「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ツェペリ「まずい!このままではライナーが暴走して世界が滅んでしまう!」
ツェペリ「やむを得ん!ここで殺してしまおう...!」
ツェペリ「波紋カッター!!パパウパウパウ!」ドピュドピュドピュドピュ
ライナー「そんなの効かないねッ!!!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ
ツェペリ「なんてやつだ...波紋をうんこでふさいだと...!?」
ツェペリ「くそっ、このままでは殺られる...!!」
ライナー「とどめをさしてやる....!!!!究極おちんぽドピュドピュハリケーンッ!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ツェペリ「うわああああああああああああ...!!」再起不能
スピードワゴン「こんなことッ...残酷過ぎるッ...!」
そして...ライナーのブラウンは果てた...大量の精液を残して...
マルロはライナーのイカの臭いに耐えきれず死亡...
訓練寮
ライナー・クリスタ「ただいまー」
ユミル「お帰り!この糞ゴリラとどこ行ってたんだ?」
クリスタ「ちょっと波紋習ってきたんだぜ」
ユミル「波紋てwwww」
クリスタ「見せてやるよ...」
ユミル「見せて見せてwwwwww」
クリスタ「......コォォォォォ....」ビリビリビリビリパチパチパチパチパチパチ
ユミル「」
クリスタ「山吹色の波紋疾走ッ!!!!」
ユミル死亡
ライナー「ミーナ!!!!」
ミーナ「あ、ライナー。どこ行ってたの?」
ライナー「ちょっと......な」
ライナー「それよりミーナ!!俺のちんぽは>>71cmになったんだぜ!!」
50億
ミーナ「あっそ」
ライナー「え?」
ミーナ「私は、もうちんぽになんか興味はない」
ライナー「えぇっっ...!?」
ミーナ「それより、乳首乳首」
終
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