エレン「特に理由のない性欲がライナーを襲う!」(57)

エレン「中出ししてやる…一滴残らず!」

なぁ、乗っとっていいですか?

いや、正確には乗っ取りじゃなくて、全く違うものを書きたんだが
いいか?
実は自力でスレを立てられないんんだ。

いや分からない。
まあ、細かいことは気にしないでくれ。
とりあえず書くわ。

ニート(はぁ・・・俺は何をやっているんだろう毎日毎日pcやって、飯食って
寝て。)
ニート(こんなんじゃ生きてても親に迷惑掛けるだけだな。)
ニート(あぁぁ鬱だ氏のう)
ニート「とか思っても死ぬ度胸もないんんだけどな。」
ニート「もう寝るか」

え?
読みにくいか?

翌朝

ニート「うん?朝か」

ベットから立ち上がり机の上のpcを起動する。

このpcは購入してから7年程経つ。

かなりデータも溜まっていて起動が遅い。

その遅さにイライラしながら、寝起きで

ボーっしている頭を少しずつ覚ましていく。

やっとデスクトップの画面になると、

素早くgoogleのアイコンをダブルクリックする。

googleのページが表示されると、トップページのニュース記事に目をやる。

ニート「・・・え?」

駄目だ。アイデアがない。
また明日にする。

ネタが出来たので書く

ピンポーン

配達員「ごめんください。」

ニート「来たか」ガタッ

三日前amazonで頼んでいたブツが届いたんだろう。

ニート「はーい」

素早く部屋から出て小走りで玄関に向かう

玄関のドアノブを握る。

ニート「はい」ガチャリ

ドアを置た瞬間凄まじい殺気を感じ取った。

配達員「おりゃあ」ヒュン

目の前に日本刀が迫る。

それをしゃがんで間一髪で避ける

>>18すまんなあれは陽動だ。

しゃがんだ態勢から少し腰を浮かしてバックステップ。

そして大振りで隙が出来た配達員との間合いを一気に詰め

溝落ちに拳をいれる。

配達員「ガハッ」

さらに怯んだ隙に顎にアッパー。

決まったな。(キリッ

キメ顔をしていると、後頭部に何かが当たった。

ん?・・・何だろう?振り向こうとしたとき、

目の前が暗転する。

うっ、・・・・・・・

ニート「」バタリ

レッド「‼‼」ガバッ

ハァハァ何だ夢か。

シャツが汗でビッショリだ

全く、明日は旅に出る日だと言うのに

何だか嫌な夢を見たな。

今日はここまで。

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