エレン「◯◯の前で寝たふりする」(66)

エレン「グー...グー...」

ミカサ「エレン...眠ってしまったの?」

エレン(起きてるぞー)

ミカサ「......」キョロキョロ

パサッ

エレン(ん?何か布が落ちるような音が...)

カチャカチャ

エレン(あれ?なんかベルト外されてる?)

ギシ....

エレン(あれ、誰か上に跨がって........)

チラッ

ミカサ「ハァ...ハァ...エレン...エレン...いっぱい...子作り....///////」hshs

エレン(何とそこには丸裸で俺の巨人を捕食しようとするミカサがッ!!!)

※空からライナーが降ってきてミカサを気絶させてくれたので事なきを得ました

よう、数時間振りだな……

何個ネタあるんだよwwww

エレン「いびきはガ行が似合うぜぇー......がー....」

アニ「....寝てんの?」

エレン(いいえ、ケフィアです)

アニ「.....」

ポスッ

エレン(ん?アニ、俺の頭のそばに座ったのか)

エレン(ていう事はアニの尻がすぐそばにあるのか...屁されたりしなけりゃいいけど)

アニ「....」モジモジ

アニ「....寝てるんだよな?」

エレン(ん?)

アニ「よいしょ...案外軽いんだな...」

エレン(あれ、頭持ち上げられて...こ、これは....?!)

エレン(ひ・ざ・ま・く・ら!!!)

アニ「...」ナデナデ

エレン(膝枕からのナデナデ....だと?!)

アニ「あんた...結構サラサラ髪なんだね」

エレン(...やっぱり鍛えてるからかな...ちょっと硬い...けど、ちょうど良いな...)

アニ「......」ナデナデ

エレン(あ、やべぇこれマジで眠くなって...)

エレン(.....)

エレン「zzzzz....」

アニ「...可愛い寝顔じゃないの」クスッ

数時間ぶりだな

またお前か


続けろ

また会ったな

いいぞもっとやれ

また会ったか

ひざまくらって実際はどうなんだろう寝苦しくはないのだろうか

ミカサww

なぜまた…ssを書き出した?
イヤ…わからないな
なぜ貴様はssを書く?

>>13
それはなぜ人は(ry

エレン「グースカピー...」

サシャ「あれ?エレン、寝ちゃってるですか?」

サシャ「.....起きてますかー?」ポソポソ

エレン(ぬおっ...耳元で優しく囁きやがった...)

サシャ「んー...」

ぷにっ

サシャ「わー、伸びる伸びるー」キャッキャッ

エレン(人のほっぺで遊ぶなし)

サシャ「....起きてないんですよね?」

エレン(.....?)

サシャ「はむっ」

エレン(?!!!!)ビクッ

サシャ「あ、やっぱり起きてましたねエレン!」

エレン「おおおっお前、何人の耳たぶなんか咥えてんだよ?!」

サシャ「えへへ...これなら流石のエレンでも飛び起きると思ったんですよ!」

エレン「俺が起きてるの気付いてたのかよ....」

サシャ「狩人の勘です!!」ドヤッ

エレン「いばるな!」

ssを書くのは俺がこの世に生まれたからだとでも言いたげな執筆速度

エレン「スー...スー...」

クリスタ「エレン...?」

クリスタ「エレーン?」ユサユサ

クリスタ「...うーんと...」

タッタッタ....

エレン(あれ、どっか行っちゃった?(

タッタッタ

ファサァ

エレン(ん...毛布か?)

クリスタ「風邪ひいちゃうといけないからね」

エレン(あぁ、天使だなぁ)

こいつらが天使すぎてミカサがお前らにしか見えん

クリスタ「ふふ...エレンの寝顔って可愛いのね...」

エレン(クリスタも可愛いよ)

クリスタ(.......)スゥー

エレン(んん?!か、顔が近い...い、息がかかってるぞ...!)

クリスタ(こんなに近くでエレンの顔見るの...初めて...)ドキドキ

エレン(....)ドキドキ

クリスタ(大チャンス……だけど恥ずかしい…!…あとちょっと近づけば良いだけなのにっ…)

クリスタ(……)スッ

エレン(顔が離れた?)

クリスタ(……やっぱりこういうことは2人の気持ちが通じ合わなきゃやっちゃダメだよね...)

クリスタ(エレンの気持ちを無視してこんなことしても、私の自己満足になっちゃう)

エレン(何故か損をした気分だ)

エレンってどんなか体勢でどこで寝てるの?

アニーとミカサのときはベンチで横になってる時で、サシャとクリスタは机に突っ伏して時で、脳内補完してるけどこれで大丈夫?

クリスタ(かといって何もしないのもなんだかつまんないなー...)

クリスタ(....ティンときた!)

エレン(....なんだ?さっきから黙り込んで...ん?)

クリスタ「……」モゾモゾ

エレン(こ、これは…クリスタが毛布に入って…!?)ビクッ

クリスタ(今思いっきり動いた?…気のせいかな…)

クリスタ「あったかい…」ギュゥ

エレン(や、やべぇ、やべぇ!やべぇぞおお!!)スーハースーハー

クリスタ(急に息が荒く....あ、そういう事か...ふふ、エレンもイタズラなんてするんだぁ...)

エレン(素数だ...素数を数えるんだ...!)

※エレンはベンチに横になって寝てます

プッチ神父ww

クリスタ(...幸せだなぁ...ずっとこうしてたいくらい...)ギュウゥゥゥ

エレン(2、3、5、7....)

クリスタ(.....♪)

エレン(2、3、5、6...ふぁ?!)

クリスタ「...スー....スー...」

エレン「え」

クリスタ「スー...スー...」

エレン「」

エレン(...ゆ、ゆっくりだ、ゆっくり動けb)

ガチャッ

ミカサ「」

アルミン「」

エレン「あ.....」

ミカサ「....エレンどいて、そいつ殺せない」

アルミン「幻滅したよエレン...親友だと思ってたのに!!」ポロポロ

エレン「ヴァイ?!」

それから誤解を解くのに半日費やしたそうな

ピンじゃなくてティンとくるえっちなクリスタちゃん

よいね

ふかわりょう「ティン!」

>>1お前プロデューサーだろ

お仕事大丈夫なの…

ヴァイ?!
といい
ティンときた
といい
この>>1はプロデューサーに間違いない

お前らまて、そこは社長だろ

エレン「うー...うっうー...」

ユミル「あ...?なんだこいつ、寝てんのか?」グニッ

エレン(イテェよ...)

ユミル「......」

カチャカチャ

エレン(なんの音だ...?)

ユミル「やっぱ定番は肉だよな...きひひ...」

エレン(こいつッ...落書きする気だな?!)

ユミル「いやそれじゃ普通過ぎるしな...なら...」

カキカキ

エレン(なッ!何をするだァーーーーッ?!)

ユミル「ぷっ....くく.....」

エレン(自分でやっておいて自分で吹いてるし...)

ユミル「ひーっひっひっひwwwwwww」バンバン

エレン(うるせぇ...)

ユミル「ひぃひぃwwwお、起きた時が楽しみだよwwww」

バタン

これ、ハンジさんとか絶対ヤバイよな
何されるかわかったもんじゃない

エレン「...よっこいしょういち」

エレン「たく...ユミルの野郎、寝てる奴の顔に落書きするとか男だったらぶん殴ってるとこだぞ...」ブツブツ

エレン「さーて...あいつ一体どんな落書き書いたんだ...?」

ガチャッ

ミカサ「エレン?何しているの?」

エレン「ん?あぁミカサ。ちょうど良いや、実は....」

ミカサ「..../////」

エレン「へ?」

ミカサ「もう...エレンったら...そんな大胆に公表しなくてにわかってるよ...////」テレテレ

エレン「え?」

『i love ミカサ』

ジャン「」ドンッ

壁「解せぬ」

なぜこんなにもユミルに『wwww』が似合うのだろうか

このユミルはできるユミル
エレンにはわたミカサが一番お似合い

エレン「クー...クー...」

ハンジ「ん?寝ちゃってるのかなエレン?」

エレン(その通りでございます)

ハンジ「......ムフフフフ....」

エレン()ゾクッ

ハンジ「うへへへ...ちょ、ちょっと位い...良いよね...巨人化出来る身体を...調べても....」ワシャワシャ

エレン()

ハンジ「つ...ついでにちょっと溜まった性欲を発散させてもらっても良いよね...良いよねエレン...」

エレン(え、ちょ...)ダラダラ

ハンジ「いいよね?!いい?!はいおっけー!それじゃぁ頂かせてこらいまーーす!!!」ルパンダイーブ

エレン「助けてミカサーーー!!!」ガバッ

ミカサ「呼ばれて飛びでてジャジャジャジャン!!」バキャァッ

獲物(被検体)を前にしたハンジさんはきっとミカサを上回るww

エレン「グー...グー...」

ペトラ「あれ?エレン...」

エレン「グー...グー...」

ペトラ「「寝ちゃってるのね。こんなところで寝ちゃうなんて、よっぽど疲れていたのかしら……」

ペトラ「最近、色々な事が一気に起こったものね...まだ子供なのに頑張ってるのよね...」

エレン(ペトラさん.....)

ペトラ「えっと確か...この辺りに...あった!」

ペトラ「ちょっと古いのだけど、大丈夫よね?」

ファサァ

エレン(あ、毛布か...)

ペトラ「ふふ、可愛い寝顔...」ぷにぷに

エレン(え?素敵って...え?)

言ってませんよww可愛いですwww

言ってませんね、ええ。

よっこいしょういち地味にウケタww

よっこいしょういち
地味にウケタwwwwwwww

ペトラ「....ふふ....♪」ナデナデ

エレン(ふおおおぉぉぉ....!!)

ペトラ「ふふ...エレンの髪の毛、犬みたいにもふもふなのね...ずぅっと触ってたいくらい...」

エレン(ファアアアアアアァァ....◆)プルプル

ペトラ「あれ?起きちゃった?」

エレン(やべ...)

エレン「グースカピー...」

ペトラさんきゃわわ

ラミエレン…

ペトラ「ほっ...起こしちゃったかと思った...」

エレン(ほっ...)

ペトラ「........」ナデナデ

エレン(........)

ペトラ「あっ、そうだ。いい事思い付いちゃった」

エレン(??)

ペトラ「起こしちゃったらごめんねエレン?」

ペトラ「……ねんね~んころ~り~よ~おころ~り~よ~」

エレン(あ、子守唄……なんだろうな、頭なでられて歌を歌って寝かしつけられて、凄く懐かしい感覚だ)

エレン「.....母さん.....」

エレン「......スー.....スー.....」

ペトラ「.........お休み、エレン」

エレン「zzzzzz......」

リヴァイ「.......」

エレン「........」

リヴァイ「.......」

エレン「.........」

リヴァイ「.........」

エレン「.........」

リヴァイ「.........」

エレン(なにこれ気まずい)

この>>1のリヴァイって確か…

ホ(ry

リヴァイ「.....ッチ....」

ヒョイッ

エレン(あれ?あれ?あれ?!俺今...お姫様抱っこされてる?!!)

リヴァイ「......軽いな」

スタスタ....

エレン(ど、どこに連れていかれるんだ...?!)

ガチャッ

エレン(......)ドキドキ

リヴァイ「.....」

ポフッ

エレン(あれ、柔らかい...ベッド?)

ファサァ

エレン(...毛布?)

リヴァイ「寝る時位自分のベッドで寝やがれ....風邪ひくだろうが....ケッ...」

バタン

エレン「.......」

エレン(御免なさい兵士長!!!)

御免なさい兵士長

ザ・普通!

くぅ~疲れたw

進撃の巨人1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ公開中!

歯みがけよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!

おつ

おつ

ヘーチョーいいな!

おつです

ペトラとリヴァイが年上って感じでいいね

みんな普通だったな

もう次のスレが立ってるってどういうことなの…

この>>1過労死するぞ

あまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月18日 (金) 20:01:10   ID: 3ruIzPVN

兵長www

2 :  SS好きの774さん   2014年06月08日 (日) 13:54:21   ID: LF3AlUDW

わーい

3 :  SS好きの774さん   2014年08月06日 (水) 12:01:02   ID: 6n9mq1G2

リヴァイ兵士長優しい流石であります。

4 :  SS好きの774さん   2014年09月13日 (土) 21:31:23   ID: ybEG6QI2

兵長の優しさが...いい。
確かにエレンの寝顔は可愛い。

5 :  SS好きの774さん   2015年04月13日 (月) 01:02:33   ID: tkUqI0lm

母さん…

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom