ジョセフ「ハーミット・パープルを使い、DIOの場所を探るぞ」 (40)

キャラ崩壊
パロディ

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ホテル


アヴドゥル「呪いのデーボ…ポルナレフが倒してくれてよかった」


ジョセフ「しかし、聞いた話じゃ、部屋で待機して待っていたそうだ」


ジョセフ「とても危険じゃ。つぎからは、このハーミット・パープルで未来予知をしてから旅に出よう」


アヴドゥル「ハーミット・パープルで?」


ジョセフ「まぁ、見とれ。」


ハーミット・パープルをテレビに絡みつけるジョセフ


テレビ「ザーッ……ザーッ……」


ジョセフ「おっ…何か映りそうじゃ。」


アヴドゥル「す、凄い!」


ジョセフ「DIOの居場所でも調べるか。」


テレビ「ザーッ……ザーッ……」

パッ


キャスター「こんにちは。ニュースの時間です。」


アヴドゥル「な、何だ?急にニュースになった?」


ジョセフ「おかしいのう……いつもはこんな鮮明に映らないはずだが…失敗か?」


キャスター「えー、早速新しいニュースです。私、今。」


承太郎「……………」


花京院「……………」


キャスター「何か、2人の高校生に絡まれております」ガクガク


アヴドゥル「承太郎と花京院!?なぜ、2人がニュースに!?」


ジョセフ「な、なんじゃこれは!?わしはただ、DIOの居場所を……」

キャスター「あ、あなた達の望みは何でしょうか?」ガクガク


花京院「この番組を乗っ取る事だよっ!!」ゲリッ!


キャスター「いたい!!」ガッ


ジョセフ「な、なんじゃこれは……」


アヴドゥル「ふ、2人がキャスター席に座った……」


花京院「花京院典明と!」


承太郎「空条承太郎の」


花京院&承太郎「ニュース!ニュース!ニュース!」


花京院「はじまりまぁーす!!」


アヴドゥル「ニュース始めましたよこの2人!?」


ジョセフ「な、何が起こっとるんじゃ!?」

花京院「では、承太郎。早速、出来たてホヤホヤのニュースを」


承太郎「承知の助よ」


承太郎「今日、2人の男が町で暴れる事件が起こりました」


花京院「おぉっ!怖いっ!」


承太郎「こちらがその映像資料だ」

映像



承太郎「裁くのは……おれのスタンドだぁぁぁあ!!」ボコぉ!



花京院「ごはぁ!」バコーン!


花京院「じょ……承太郎」


花京院「相撲は…拳を使っては…駄目だって…」


承太郎「あ、今の勢いで店壊しちゃった




映像終了

花京院「って!俺たちじゃーん!!」


承太郎「俺たちじゃーん!!」


花京院&承太郎「俺たちじゃんじゃんじゃーん!!」


花京院「ハイエロ・ファントグリーン!!」


承太郎「スタープラチナ!!」


花京院「僕の方が、文字数が多いです」


承太郎「おれの方は、少ないです」


花京院「では、次のニュースです」


アヴドゥル「なっ……なんだこれは……」

花京院「えー、最新の情報に書き換えられた、ニュースがあります」


承太郎「ほう」


花京院「えぇ、どうやら昨日のは古く、今日新しく書き換えられたので、伝えないといけないらしいです」


承太郎「早速、見せてくれ」


花京院「こちらです」




牡羊座 いいことあります
おうし座 いいことあります
双子座 いいことあれ
蟹座 いいことみたいなのがある
獅子座 いいことみたいないいことある
それ以下の座 死にます


アヴドゥル「それはニュースじゃなく占いだ!!馬鹿もん!!」


ジョセフ「そりゃあ、書き換えられるじゃろ、毎日…」

花京院「はい、では次は、スポーツコーナー!」


花京院「承太郎さん、おねがいしまーす!」


承太郎「こちら、スポーツコーナーです」


承太郎「では、最新でホットなスポーツ情報をお届けするぜ!」スッ


承太郎「……」スッスッ


アヴドゥル「何かスマートフォン弄ってる……」


承太郎「はい、どうぞ」


スマートフォンの画面を見せる承太郎


承太郎「見えますか?」


アヴドゥル「小さすぎて見えないぞ!?」


花京院「承太郎さん、ズームしてください」


承太郎「あい」スッスッ


ジョセフ「画面自体が小さいだよ!!」

アヴドゥル「見ていてムカムカしますね……」


ジョセフ「おかしい…わしはDIOの居場所を突き止めていた筈なのに…」


花京院「では、次のコーナーは、大評判のコーナー、心霊写真のコーナーです」


承太郎「怖くて一呼吸することしか出来ねぇ」


花京院「こちらが、その写真です」



承太郎「これは……かなりデカイ男と美綺麗な女性と犬だな」


花京院「普通の家族写真。しかし、その後ろには……」


承太郎「おぉっ!黄色いピエロみたいな格好の金髪男が家族を凄い睨みつけてやがる!?」


花京院「かなりの憎悪が込められた怒り顔ですね」


ジョセフ「これDIOだぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあ!?」


アヴドゥル「それでいいのか悪のカリスマ!?」

花京院「では、お腹も減ったことですし、そろそろ終わりましょうか」



承太郎「Yes」


花京院「では、最後に天気を見てお別れしましょう」


承太郎「それでは」


花京院&承太郎「さよ~なら~」


花京院「……サイゼリヤ行く?」


承太郎「いや、バーミヤンの方が……」


アヴドゥル「写せよ!!天気予報!!」


ジョセフ「な、なんじゃ本当…これは…」


??「ふふふ…飯など食っている場合か?」


花京院「!?誰だっ!?」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



DIO「ふふふ……」バーン


アヴドゥル「心霊写真の人出ちゃったぁぁぁあ!?」


ジョセフ「さ、さすがワシのハーミット・パープルじゃわい」


アヴドゥル「DIO以外のものが余計すぎましたけどね」


DIO「ふふふ……ガストの方が安かろうが!!行くぞ!!」


アヴドゥル「お前も行きたいんかーーんい!」


ジョセフ(昭和のノリのツッコミだ)


花京院「DIO……貴様が……初めてお目にかかるな」


承太郎「あれ、お前、前にDIOにエジプト旅行の時に肉の芽入れられてたこ焼きみたいされたんじゃないん?」

花京院「あぁ、そうだったわ。又会ったな…DIOぉぉお、おえぇえ!!」ゲロゲロ


アヴドゥル「うわっ!?吐きやがったこいつ!!」


ジョセフ「ゲロ吐く程恐ろしいとか言ってたしな」

承太郎「あ、さくらんぼ出てる」


DIO「ジョースター家の一族…息の根を止めてくれるわ!!」


花京院「ふっ……僕の新技を披露する時が来ましたね」


DIO「何?」


花京院「エメラルド・フラッシュ!!」



ぺか~~~~~


DIO「!?光!?ぬぅ!体が!?砂にぃ!!」サァァ


花京院「このエメラルドえぇと…何とかは、太陽と同じ光線を放つことができる!」


花京院「いわゆる、お前と戦う時くらいにしか役に立たん技だ!!」


花京院「さぁ!承太郎!トドメを!」


承太郎「ぬぅ、体が」サァァ


花京院「あれぇ!?承太郎、砂になってへん!?」

承太郎「花京院…実は俺、ヴァンパイアだったんだ」サァァ


花京院(そうだったのぉぉお!?)


承太郎「昔、ワンチェンとかいう奴が祭で仮面を販売してて、石仮面といのを買ったんだ」サァァ


承太郎「で、被ったらこのざまよ」サァァ


花京院「はっ……だから君はいつも、日傘をさしていたのか!?」


ジョセフ「してた?」


アヴドゥル「してません」


花京院「そんな……承太郎ぉぉおぉぉお!?」

DIO「な……なんか知らんが、勝った!第3部、完!!」


承太郎「なぁ~んちゃって!!」


DIO「なにぃ!?」


花京院「バカめ!引っかかったな!承太郎がヴァンパイアなわけなかろうが!」


花京院「さぁ!ぶっ倒しましょう!承太郎先輩!!」



ストンッ……



花京院「あ……れ?」


花京院が承太郎の方を向いたら、承太郎の帽子と砂だけが落ちていた



花京院(マジで砂になったぁぁぁあ!?)

花京院「そ、そんな……じょ、承太郎……」


花京院「承太郎ぉぉおぉぉおぉぉお……すぅ~……ぉぉおぉぉおぉぉお!!」


DIO「……」ガッツポーズ


アヴドゥル「じょ、承太郎が…」


ジョセフ(ハミパずっと使って腰いって)


花京院「そんな……あっけなさすぎる……」


花京院「承太郎……最後のメッセージも残さずに……」ポロポロ


花京院「承太郎……」びえーん


ポンっ


花京院「うっ…誰です、今僕の肩を叩く不届き者は」グスン

4部承太郎「………」


DIO(なんな変なんおるぅぅぅぅうう!?)


花京院「僕には……わかります……」


花京院「承太郎……ですよね?」



4部承太郎「あぁ……そうだ。だが正確には」



父・パードレ・お父さん・ファザー・一家の主・一家の柱の男・パパ太郎「父・パードレ・お父さん・ファザー・一家の主・一家の柱の男・パパ太郎だ」


DIO(お父さん関連の語句多っっ!?)


パパ太郎「お前が残してくれた、ゲロ付きさくらんぼのおかけで、生まれ変わる形で復活できた」


パパ太郎「さぁ……いくぞ、花京院」


花京院「OK」


DIO「ふ、ふん。貴様らが勝てる筈がない」


DIO「このDIOのスタンド、ザ・ワ~ルドの能力は、『時を止める』こと」


DIO「このスタートボタンみたいな能力に、勝てるのか?」



パパ太郎「……ふっ」

パパ太郎「やだやだぁ~!!そんなんズルイ~!!チートだぁ~!!徐倫に会いたい~!!」


花京院「!?」


花京院(な…なんだこのダメ男は…まるで役に立たない)


花京院「しっかりするんだ!パパ太郎!」


花京院「なんか、便利なものとか持ってないのか!?服の中とかに!」がさごそ


パパ太郎「くすぐって」


花京院「こ……これは……!?」


花京院「ヒトデ………?」


花京院「そんな……ヒトデしか持ってないだなんて…ヒトデしか持ってないだなんて…」


花京院「ヒトデ博士になるしかないじゃないかぁ!!!」

ディアボロ「………こ、ここは、どこだ?」


ディアボロ「お、俺はいったい…何回…死ぬんだ……」


花京院「あ、時間軸無視して何か出てきた」


花京院「まてよ……これは!使える!」


花京院「おい!あんた!」



ディアボロ「ひっ!近寄るな!何だっ!?」


花京院「そのスタンドが頭に着けてるペンギンみたいなやつよこせ!!」ガッ


ディアボロ「あぁ!エピタフがぁ!」


花京院「パパ太郎!新しい顔よ!」シュンッ


パパ太郎「センキュッ」ガシッ



パパ太郎「装着!!」



『スタープラチナ!!(エピタフ装着)』

DIO「そ、そんなものを頭に付けたところで……」


パパ太郎「くらえ!スタープラチナの頭突き!」ガンっ


DIO「ひえぇ!」ガンっ


ディアボロ「ちょ!痛い!エピタフもスタンドだからダメージ喰らうんだよ!」


ディアボロ「痛い!何でエピタフ使って攻撃すんだ!有効活用しろや!」



パパ太郎「スタープラチナ頭突き!頭突き!ジダン!頭突き!」ガンっガンっガンっガンっ


ディアボロ「ぐぐっ……」ズキズキ


ディアボロ(何だか…私がボスだった時のことを思い出すな…)

ボス時代ディアボロ


ディアボロ「私の存在を証明するものはなくさなきゃ!娘をこの手で抹殺やぁ!」

ブチャラティ「嫌だよバーカ」


ディアボロ「」








ディアボロ「と、とにかく、ブチャラティ達を倒さないとね!よし!がんばるぞ~」

リゾット「邪魔するぜ」


ディアボロ「」








ディアボロ「帝王は、このディアボロだぁ~~~い!」

ジョルノ「はいはい、レクイエムレクイエム」


ディアボロ「」




ディアボロ(こんな…こんなに苦労してるが……俺は…俺は!)



ディアボロ「がんばるぞぉぉおぉぉおぉぉお!!」



帝・王!!



花京院(あの変態服の野郎……『帝王の真髄』を極めたな!)


花京院「いいでしょう!僕のハイエロ・ファントグリーンを装備に使ってください!!」シュルル


ディアボロ「!?」シュルル


ディアボロ「こ……これは!」



『キング・クリムゾン!!(ハイエロ・ファントグリーン装着)』

パパ太郎「さぁ……始めようか」


ディアボロ「死へと誘う、レクイエム(鎮魂歌)を」


DIO「かっ……勝てる気が…しない」



ディアボロ「こちらから、いかしてもらう」ダダッ


DIO「くっ…殴り返してくれる!無駄ぁ!!」ブンッ


ディアボロ「ハイエロ・ファントグリーンの装備が、俺を死守する。無駄だ。」


ハイエロ・ファントグリーン(………)ヒョコ


ディアボロ「ぐはっ!?」ガンっ


DIO「あ、当たった」


ディアボロ(………今、避けた?)


ハイエロ・ファントグリーン「ピュ~ピュ~♪」口笛

DIO「もー、一回!!」ブンッ



ディアボロ「くっ!来る!」



ハイエロ・ファントグリーン(…)ヒョコヒョコヒョコヒョコ


ディアボロ「ぐわぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!!」ボコスカウォーズ



DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無!!」ブンブンブンブンブン



DIO「なんまいだぁ!!!」バシィッ



ディアボロ「ほげぇぇええぇぇぇぇえ!!!」バシコォン!!



ディアボロ「ぐっ……はっ…」


ディアボロ「」



ディアボロ 他界

DIO「あ、倒せた」


パパ太郎「やれやれ、仕方ねぇな。」


パパ太郎「どうやら、てめーとは、切っても切れない縁があるらしいな」


DIO「……フン、縁など直ぐになくしてやるさ」


DIO「貴様!の死を!迎えて!なぁ!!!」


パパ太郎「いいだろう……スタープラチナのスタンド能力、見せてやるよ」


パパ太郎「スター………プラチナ!!!!」



ピカぁぁぁあん!!!



DIO「!?せ、世界の風景が、変わった!?」



DIO「どこだ!?ここは、どこ……」


『奈良県』←看板


DIO「」

パパ太郎「スタープラチナ、スタンド能力……」


パパ太郎「『修学旅行』だ」


DIO「間抜けがぁ!!2人で修学旅行ができるまい!!」


アヴドゥル「そこかい」


ジョセフ「アヴドゥルごめん、腰持って腰」


アヴドゥル「大丈夫ですか?」


ジョセフ「ハミパ使う上に腰が辛いんよこれ」


DIO「修学旅行というのはな、大人数で行くもんであってだな……」


???「「「「「大丈夫!俺達がついてる!!」」」」」


DIO「!?」

ダイアー「久方ぶりだな、ディ……DIOとやら」バーン


ストレイツォ「容赦せんぞ」バーン


ツェペリ「パパゥパゥ」バーン


スピードワゴン「あ、どうも」バーン


ジョナサン「DIO!!君の野望!!僕が打ち砕く!!」バァァァァアン!!



アヴドゥル「あの、矛盾が発生してると思うんですが」


ジョセフ「アヴドゥル、もっと持ち上げて」


パパ太郎「おまいら………」グスッ


DIO「な、何でここに……!?」

パパ太郎「しゃあ!!今日の旅行は楽しむぞ!!」



ダイアー「俺たちの」


ストレイツォ「修学旅行は」


ツェペリ「まだ」


スピードワゴン「始まったばかりだからなぁ!!」


ジョナサン「……う、うん」


DIO「スピードワゴンとやら、お前台詞取りすぎだ。馬鹿。ジョジョが困ってうんとしか言えてなかろうが」


パパ太郎「レッツ!修学旅行!」

観光


ストレイツォ「鹿がいっぱいだな……その分、うんこもいっぱいだな」


ダイアー「お、鹿だ!私の手を噛んでみるか?なんてな!」スッ


スピードワゴン「あ、鹿の口の中に手は……」


ガブリ


ダイアー「」


ストレイツォ「だ、ダイアぁぁぁあ!!!」


ダイアーは死を悟った。これだけ頑張ったんだからいいよなと、生きることを諦めていた。


ダイアー「は…波紋入りの薔薇……あ、無いわ」ガクッ


ストレイツォ「ダイアぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!」


記念写真


ダイアー「痛いよう…」グスッ


スピードワゴン「だから、言ったろ!」


パパ太郎「はい、笑って笑ってー、はい、チーズ」


パシャっ








カラオケ

パパ太郎「ん、しぃ~じぃ~むぁ~なぉ~~~♪そぉ~こぉ~かぁ~らぁ~♪」


DIO「一番関係のない2部の歌を歌うのか…」


パパ太郎「やぁ~みぃ~をぉ~あざ(チャラッチャ♪)、刹那をかわ(チャラッチャ♪)」

就寝


ツェペリ「まくら投げだっ!」


\わぁー/\わぁー/\わぁー/


DIO「えぇい!うるさいぞ!貴様ら!!」


ドシドシドシ……


ガラッ


パパ太郎「うるさいぞ…もう就寝時間だぞ」


ストレイツォ「………」スヤスヤ


ダイアー「…………」スヤスヤ


ツェペリ「…………」スヤスヤ


スピードワゴン「…………」スヤスヤ


ジョナサン「…………」スヤスーヤ


DIO「あれっ!?貴様ら!さっきまではしゃいでたろ!?」

ツェペリ「DIOがうっさくて寝れんわい……パパ太郎……」


DIO「ツェペリとかいうやつ!!貴様!!」


パパ太郎「DIO……貴様はみんなの睡眠を妨害した罪により、死刑を命ずる」


DIO「このDIO、そんな罪重いの!?!?!?」


パパ太郎「ゆけ!!!ひいじいちゃん!!君に決めた!!」


ジョナサン「ウバッシャぁぁぁあぁぁぁあ!!!!」回転+炎+両腕


DIO「デジャヴぅぅぅぅううぅぅぅぅうう!!!!」ボアァぁ!


DIO 消滅

一方、ジョセフとアヴドゥル


ジョセフ「ほれ!両手で持って!!」


アヴドゥル「こう……でしょうか」


ジョセフ「違う違う!もっと下じゃ!」


がチャッ



ポルナレフ「あ~、取り調べ長かった。ただいま………」


ジョセフ「」


アヴドゥル「」


ポルナレフ「」


oh my God………







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