チノ「ココアさんのパンツを履きます」 (272)




チノ「ココアさんのパンツ」ココア「チノちゃんって変態さんだったんだね♪」
チノ「ココアさんのパンツ」ココア「チノちゃんって変態さんだったんだね♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402150552/)



お久しぶりです。

前作の関連性はたぶんありません。
少しだけ性的表現があるので注意

短編をちょくちょく書いていきます
前回はひどかった(褒め言葉)ので今回は感動する話のつもりです。
今回は短編なので長く書けると思います

では、始めます。



チノ「そしてココアさんのパンツを被ります」


チノ「………」スポッ


チノ「ふおおおおおおおおお!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405044715




ココア「ふわぁー…チノちゃん、おはよう!」


チノ「おはようございます。今私は、ココアさんから脱がしたパンツ履いてますのでココアさんはノーパンです」


ココア「(いつもの事か…)私パンツなきゃ困っちゃうから早く返してね…」ヒキツリエガオ


チノ「なら私のパンツを履いてください」ポイッ


ココア「わかったよ…チノちゃんので我慢するね!よいしょっと…」


ネチョッ


ココア「わぁお…!」


チノ「(ニヤニヤ)」


ココア「さすがに履けない…かな…あはは…(殴りたい…)」




ココア「今まで聞きたかったんだけどチノちゃんはなんでココキチなの?」


チノ「ココアさん…はぁ…仕方ないから言いますけど」マッタク

チノ「人間はどうして生き物を食べるの?と聞いているようなものですよ…」

チノ「世界中の人に聞いても私と同じ反応をすると思いますよ…

チノ「リゼさんやシャロさん、それに千夜さんにそんな事言ったら怒られますよ?私だからよかったものの…気をつけてくださいね…」ヤレヤレ


ココア「へぇー…そうなんだ…(聞かなきゃよかった)」


チノ「あとココアさんは二度寝しててください」


ココア「え?なんで!?」


チノ「今からおまんまんなめるので」


ココア「ならチノちゃんのも舐めさせてね」


チノ「無論、舐めてもらうに決まってるじゃないですか…」


その後二人は仲良く舐め合いました。
さりげに千夜、シャロ、リゼもなんか参加してたとさ

短編1 朝日を浴びて FIN


短編2 家庭教師ココア


ガチャッ

ココア「チノちゃん!勉強教えに来たよー!」


チノ父「あぁ、先生!チノなら二階です。今日もよろしくお願いします。」


ココア「こちらこそチノちゃんの為に精一杯教えます!よろしくお願いします!」


私は今大学一年生!国立大学に通うエリートなんだー!
今は殺し屋と家庭教師のバイトをしています。
今は毎日がふわふわドキドキしていて楽しいです。
今日はチノちゃんに数学を教えに来たよ!
私が教えるからには満点取れるよね!


トントン

ココア「チノちゃん?入るよー!」


チノ「あっ!ココアさん!どうぞ、入ってください」


ココア「チノちゃんは、今日も可愛いなー!」ダキッ


チノ「ココアさん!からかわないでください//そして早く勉強教えてください!//」アタフタ


ココア「ごめんごめん…今から教えるね!今日は数学だから…テキスト769582ページの問題6532番からだね!」

ココア「チノちゃん、私が出した宿題はやった?」


チノ「はい、バッチリです!」ニッコリ


ココア「ならスムーズに進みそうだね♪この問題の解説をするね!これは…」




五分後


ココア「うおおおおおお!おらおらおらおらおら!」パンパンパンパンパンパース


チノ「ぽっぴんジャンプ!一緒ならぁぁぁぁぁぁぁんっ//」プシャアアアアアア


ガチャッ

チノ父「飲み物を持ってき…」

チノ父「あっ…!」

チノ父「ごゆっくりどうぞ」


バタン


チノ父「一見ただ性交してるだけに見えるけど、チノはココアさんと交じりあうと毎回かかさず満点取るからな」

チノ父「ココアさんには感謝しかないよ…感動して涙が…」ウウッ


チノはココアと同じ国立大学に余裕で受かった。
チノはそもそも勉強する必要がないくらい頭がよかったから家庭教師は必要なかったかもしれない。


FIN


こんな感じで書いていこうと思います。
くどいようですが、今回のテーマは「感動」です。
駄文ですみませんがテーマからそれないよう頑張ろうと思います。

また夜に来るのでよろしくお願いします


短編3

チノ「ココニー大会の開幕です!」リゼ「今年こそは!」


青山「さー、やってまいりました!第89回ココニー大会!今回も白熱した戦いが繰り広げられ流でしょう。」


青山「実況の青山がお送り致します。今回参加者5億人となっており、今日は、その中から最後まで勝ち抜いた二人の決勝戦となっております。」


青山「準決勝で惜しくも敗れてしまった千夜選手とシャロ選手にインタビューしてみようと思います」


千夜「おまんまんがうずきます」


シャロ「準決勝までいけて3億円もらえたから満足よ!」


青山「ありがとうございました」



青山「皆さん、知っていると思いますが軽くルール説明をします。一対一で戦い、お互いココニーをしてもらいます。」

青山「まず、パンツは脱いでください。勝利条件は、自分が相手より先にイかない…つまり相手を先にイかせる事です!」

青山「ただしココニーの最中に相手に手を出してはいけません。あくまで手を出さず、相手をどう先にイかせるのかが肝となっております!

青山「対戦中はずっと自分のあそこをいじらなければならない中…どう相手をイかせるのか見ものです」

青山「では、一回戦を始めたいと思います!赤コーナー、優勝候補と名の高いチノ選手です!」


わぁぁぁぁぁぁぁぁ!あれがキングか… 禍々しい…


チノ「まぁ負ける事はないですね」


青山「あれが王者の風格ですか…続いては、青コーナー、リゼ選手です!」


リゼ「チノ…今度こそは勝つからな!」ビシッ


チノ「ふっ…」ニヤッ


青山「お二人共凄い闘志です…では、レディー…ファイト!」


カーン


わぁあああああああああああ!


チノ「………」クチュクチュ


リゼ「………」クチュクチュ




青山「両者無言であそこを弄っている!これはお互い牽制しているのでしょうか?解説のマヤさんお願いします」


マヤ「解説のマヤです。よろしく!これは間違いなくお互い相手の出方を待っているといったところかなー」

マヤ「チノ選手は何やら袋を持ってきているみたいだし…持ち込みは、ルール上一つなら大丈夫だから恐らく決めの一手が入っていると思うな」

マヤ「それにしてもリゼ選手は、何も持ち込みしていないようだけど大丈夫か?」


青山「解説ありがとうございました。おっと!チノ選手に動きが!」


チノ「リゼさん、一気に終わらせます!」ガサゴソ


青山「おっと!チノ選手、いきなり凶器を持ち出しました!これは…」


チノ「ふっ…今日はピンクですか…」ニヤリ


青山「ココブラ(ピンク)だぁー!」


うおおおおおおおおおおおおお
ほすぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

青山「会場が一気に熱気に包まれました!リゼ選手、これは辛い状況だと思いますが、解説のマヤさんお願いします」


マヤ「まず、ココブラはココパンと違い、市場に余り出回らないからなー…普通のココキチなら億は出すほどの代物だし」

マヤ「リゼは高レベルプレイヤーのココキチだから生唾ものじゃすまないね…」


リゼ「くっ…姑息な!」クチュクチュ


チノ「あと皆さんに伝えたい事があります…」クチュクチュ


青山「伝えたい事?」


シャロ「一体何よ!」


千夜「まさか…そんなはずは…」



チノ「これはココアさんが今朝つけていたブラです!」ドヤァ クチュクチュ


メグ「な、なんだってー!」


青山「なんだってー隊のメグさんが叫んだってこれはまさか…」

ざわざわ…

ざわざわ…

チノ選手が嘘ついてるかもしれないし…
本当だったら国宝物だぞ…


チノ「証拠を見せます…このココブラをこすると…」コスコス クチュクチュ


ふわぁー…ランランララランランランランランラララン♪


チノ「フローラルな香りがあたり一面に広がります!これはココアさんが生み出す神秘…これが本物じゃないなら何が本物なんだ!」ドヤァ クチュクチュ

シーン
…………………………

青山「瞬く間に会場が静まりましたね…」


うほおおおおおおおおおお!

匂いだけでイっちゃうぅぅぅぅぅぅ!


マヤ「まさか…本物だったとは…最近偽物が出回りすぎてみんな半信半疑だったんだ…その反動から本物をその目でみたらこうなるのも無理もない!」

マヤ「チノくれよ!」


青山「私も欲しいです!おっとチノ選手ブラを手に取り…」


チノ「……ニヤリ」モゾモゾ


青山「着けたぁぁぁぁぁぁ!つけましたぁぁぁ!」



いやあああああああああああああああああ!
ふざけんなあああああああああああ!

青山「会場から悲鳴が!暴言が!チノ選手は一体何をしようとしているのでしょうか…」


チノ「いきます…!」ゴホン クチュクチュ

チノ「『リゼちゃん…私のブラ…外して?//』(上目遣い)」クチュクチュ


みんな「なっ…!?」ドッキュゥゥゥゥゥゥゥン


青山「一瞬全ての人が心を奪われました…//ココアさんの声真似ができるなんて…リゼ選手はどうやったんでしょうか?」


リゼ「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!//」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


青山「クリティカルヒットしたようです!」


マヤ「可愛かったから仕方ないね…うん♪リゼ選手はよく頑張ったよ…さすがにこれでもうイったっしょ…」


リゼ「」クチュクチュ



青山「?」


リゼ「まだだ…!まだ終わってない!」モゾモゾ クチュクチュ


シャロ「さすがリゼ先輩!」


千夜「私を敗った人がこんな簡単に負けるはずないわ!」


青山「プシャアアアァァァァと潮吹いてないのでまだ勝負はついてないようです!」

青山「だけど、リゼ選手…このままじゃイくのは時間の問題だと思いますが、解説のマヤさんお願いします」


マヤ「気力で耐えてる状態ってところかな…チノ選手と戦うには気力と体力、ココアへの思いが勝負の分かれ目となると思う」


リゼ「チノめ…危なかった…くっ私としたことが油断していた…」クチュクチュ


チノ「ふふ…初めてですよ…私とここまで渡り合える人がいるなんて!さぁ、私のターンは終わりました。次はリゼさん…あなたの番ですよ…」ニヤァ クチュクチュ


リゼ「普段の私ならココアの顔を思い浮かべたら二秒でイってしまう…だが、ある時私は活気的なアイデアが浮かんだんだ…!」クチュクチュ


リゼ「それは…」クチュクチュ


チノ「まさかそれは…!」クチュリ


リゼ「ココアを飲むココアに置き換えて擬似ココニーする事さ!」クチャッ



ざわざわ…
ざわざわ…

メグ「な、ナンダッテー!」


チノ「なんて禁忌を…それは余りにも危険なのに…!」クチュクチュ


青山「ルール上反則かどうか聞いてみます。ジャッジ!判定を…」


ジャッジ(ココア)「いいんじゃない?どうでも…」ハァ


青山「許可が出ました!続けてください」


リゼ「これで勝利は確実だな!」クチュクチュ

リゼ「(ふぅ…ぜんぜん耐えれる!これならチノの奴は私がイく前に堕ちるはず…うっ…!?)」クチュクチュ

リゼ「(な、なんだ…この疼き!これは身体が求めているのか…!)」クチュクチュクチュクチュ

リゼ「(耐えろ!耐えてくれ!頼む!飲むココアじゃ私の身体は満たされないというのか…!うわあああああああ)」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ



青山「リゼ選手の手の動きが早くなってます!どうしたんでしょうか!このままじゃイくのも時間の問題です!」


チノ「やはり禁断症状が出たようですね…」クチュクチュ


シャロ「禁断症状?」


チノ「はい…私も飲むココアでココ禁を試した事があるんです。しかし、10分で身体が疼き、本物のココアさんを求めるようになりました…」クチュクチュ

チノ「しかし、ココアさんは神聖な存在…!私みたいなドブネズミではココアさんの肢体を拝む事すら許されません…当然、身体は満たされない…!」ギリッ クチュクチュ

チノ「飲むココアでのココ禁の反動でいつもなら50ココニーで済むはずが150ココニーしてやっと疼きが収まりました…」クチュクチュ

チノ「三日三晩ココニーをしなければならなく、それはとてつもない戦いでした。」クチュクチュ


チノ「だからやめたんです!なのにリゼさんは…リゼさんは!」ポロポロ クチュクチュ


この大会は全国で中継されていた為、世界中が泣いた。



リゼ「ああああああああっ//止まらない…止まらないよぅ//あううっ…」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


チノ「リゼさん、お願いです!もう…もうやめてください!負けを認めて大人しく麻酔打たれて寝ててください!」ポロポロ クチュクチュ


リゼ「ふっ…そんな事したらココキチとして失格だ…あんっ…最後までやらしてくれ…私はこんな事でココキチとしての誇りを汚したくなんかない!くっ//」クチュクチュクチュクチュ


チノ「リゼさん…リゼさん!」ポロポロ クチュクチュ


ティッピー「ココキチとして生まれ、戦士となった以上、避けては通れない運命にあるんじゃ…ココキチとしての誇り…しかと受け取ったぞ…リゼよ!」ポロポロ


千夜「うぅっ…見てられない!」タッタッタッタッ ポロポロ


シャロ「リゼ先輩!身体が壊れちゃいます!やめてください!うぅっ…」ポロポロ


マヤ「みとどけるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」ポロポロ


メグ「これも定めか…」ポロポロ


青山「皆さんで見届けましょう…終わるのを!終わったらリゼ選手を思いっきり叱ってやるんです…そうしなきゃ私は…私は…」ポロポロ



リゼは世界中のみんなが見守る中、ココニーを気力で頑張った。

みんなはそんなリゼを飲まず食わずで励まし、一度も目を離さずに見守った。

リゼは、途中意識が無くなりかけたり、ココパンが食べたくなったりしたが気力を振り絞り、なんとか耐えた。

何よりリゼの気力を支えたのがみんなの声援!ではなくチノが情けでくれたココブラであった。

ココニーを始めて二日経った時、リゼはなんと…やり遂げたのである。

だが、リゼはココニーをやめなかった。なんと調子こいてギネスに挑戦を始めたのだ。

リゼはココブラからココアの匂いがなくなるまで続け、ついに前の『休まず569回ココニー』ギネス記録を超える事に成功した。

こうして歴史的偉業を成し遂げた。

そんなリゼをみた世界中の人は涙が止まらなかった。

それも無理はないだろう…リゼは英雄と称され、歴史の教科書に載る事が決まった。

偉業を成し遂げたすぐにリゼは病院に運ばれたが、一命をとりとめたようだ。

なんともやり切った感満載の寝顔が愛らしい。

倒れた原因の主な要因は、ココニーのしすぎではなく、パンツの食べ過ぎでの食あたりだったようだ。

食べ過ぎはよくない事、あと軍人を侮ってはいけない事、ココアはやっぱり女神だという事、
これが後世に末長く語られる伝承である。


FIN


これで書き溜めは以上です。

次回更新は未定です。次からちょっとした安価を取ろうと思うのでよろしくお願いします




チノ「痴漢にあったんですか?」ココア「うん…」


ココア「今日千夜ちゃんと別れてからの学校の帰り道にね…」

ココア「いきなり背後から目隠しされて…お尻触られたんだ…あと胸も触られちゃった…」グスン


チノ「ココアさん…辛かったんですね…」オシリサスサス


ココア「チノちゃん…私…穢されちゃった…あはは…」グスン


チノ「ココアさんにそんな事をした人は許しません!」モミモミ

チノ「私はココアさんより学校終わるのが早いのでココアさんの学校まで迎えに行きますよ」ペロペロ


ココア「ありがとう…!チノちゃん!少し元気出たよ」ニコッ

ココア「気になってたけど、さっきからチノちゃんはなんで私のお尻と胸をずっと触ってるの?」


チノ「痴漢さんに、触られてココアさんが穢されたというのなら私の清らかな手で浄化してあげるしかないじゃないですか!」サワサワサワサワサワサワサワサワサワ

チノ「澄み切った心を持つ私が触れば穢も取れるはずです」モミモミ タプンタプン


ココア「あ、うん…」



チノ「ココアさんが痴漢にあったそうです」


リゼ「なんだって!」ペロペロペロペロ


千夜「痴漢を私は絶対に許せないわ!」ゴクゴク


シャロ「ち、痴漢!?ゆ、許せないー(棒)」


チノ「シャロさんが挙動不審なのが気になりますが、本題に移ります」

チノ「またココアさんが被害に合わないよう私達でココアさんの背後を守りませんか?」


千夜「賛成♪ココアちゃんに、二度と嫌な思いはさせたくないもの…」プハァー


リゼ「私も賛成だ!出来るだけ早めに学校終わったら合流するよ」mgmg


シャロ「わ、私も先輩とおんなじ感じで行きます!(やべえ…」


チノ「では、ココアさんに不安を与えないよう、そして気づかれないように見守る方向で良いですね?」


みんな「「はーい」」


チノ「ところで千夜さんとリゼさんはさっきから何を…?」


リゼ「ココアの経血舐めてたんだけど」


千夜「私は、ココアちゃんのおしっこ飲んでたわ」


チノ「なんだよ…いつもの事か…」


シャロ「(みんな危険すぎ…!?)





ココア「千夜ちゃん、またねー!」


千夜「ココアちゃん、またね♪帰りは気をつけて」ニコッ


ココア「う、うん…大丈夫だよ!」


帰り道


ココア「気をつけてって言われるといつも以上に周りきにしちゃうなぁ…」


ココア「周りを見回すと…」


青山「ふぅー…タバコは良いものです」スハー


マヤ「メグ!もっと腰振れよ!」パンパンパンパンパンパン


メグ「マヤちゃん、やめて!嫌ぁぁぁぁぁ!」パンパンパン


強盗「金出せ…さもないと…」シャキン


通行人「今手持ちにはリゼパンしかありません…」


強盗「なんだと…!仕方ないからリゼパンで妥協してやる…」


保登教司祭「保登教に寄付をお願いします」


ティッピー「ほれ!っ500万」


保登教司祭「少なっ…やる気あるんですか?」


ティッピー「何を!?」ピョンピョン


月「くっくっく…はっはっはっは!レズこそ、正義!ホモこそ悪なんだ!」


L「くっ…!私が完全に論破された…!?」

L「完敗です…一緒にホモを滅しましょう!まずは松田からです」



ココア「はぁ…普段と変わらないいつもの帰り道だよね…」


?「……」ジー


ココア「なんか見られてるような…」ゾワァ




ココア「なんか後ろからついてくるみたい…急がなきゃ…」スタスタスタスタ


?「ふひっ…」スタスタスタスタ


ココア「足音が近づいて…きゃっ!?」ピタッ

ココア「電柱から人影が出てる…怖いよぅ…マヤちゃん…助けて…チノちゃんは良いや」


?「わしじゃよ」


ココア「その声は…ティッピー!?」


阿笠「だから、わしじゃよ」


リゼ「確保ぉぉぉぉ!」


千夜「であえ!であえーい♪」


チノ「ココアさん、もう大丈夫です」サワサワサワ



ティッピー「阿笠のやつ…遅いのぅ…タカヒロの性器に憑依できる機械くれる予定なのだがのぅ…」


無実なのに阿笠は逮捕された。


チノ「ココアさん、実は犯人は私です」


ココア「うん、知ってた」


FIN


今までのは余興で明日から本編を始めようと思います。


今から始めようと思います

安価取ろうと思うのでよろしくお願いします。


ココア「ココアサンタがみんなになんでもお届けするよ!」


Xmas前日


ココア「わぁー!クリスマスマーケットだー!」


チノ「ココアさん、はしゃぎすぎですよ…」


リゼ「ココア、転ぶなよー」


千夜「まぁ、はしゃぎたくなるのもわかるわ♪」


シャロ「ココアもまだまだ子供ね!」ワクワク


ココア「チノちゃん、一緒に回ろ!回ろ!」キャッキャッ


チノ「ココアさん…今日は、店の特別メニューの材料と、ツリーの飾りのオーナメントを買いに来たんですよ…」


ココア「ごめんごめん…!こういうの初めてでつい少しだけはしゃいじゃった…えへへっ」


リゼ「だいぶはしゃいでたような…」


千夜「なんだかまるでチノちゃんがお姉ちゃんで、ココアちゃんが妹みたいね♪」


ココア「ええー!?」


チノ「ココアさんが妹…ふふっ…なんだか面白そうですね」


シャロ「案外お似合いかもね♪」


リゼ「あぁ、たしかに」


ココア「みんなしてひどいよー!」



千夜「そういえば、クリスマスメニュー決めた?」


千夜「うちは今年は、他の店が出さないようなメニューを出すつもりなの!」


シャロ「そういえば、なんだか昨日千夜が、特別メニューが決まった!ってやけにテンション高かったっけ…」


ココア「ほぇー…何を出すつもりなの?」


チノ「甘兎が何を出すか気になります!」


リゼ「私も気になる!」


千夜「うちの特別メニューは、>>52よ!」


余りにもひどいの以外はなんでもあり

等身大ココア巨大ケーキ



千夜「等身大ココアちゃんの巨大ケーキよ!」


リゼ「な、なんだって!」


チノ「なぜココアさんを…?」


ココア「え?…ええ!?」


シャロ「ココアの写真をよく見てたのは、この事だったのね…」


ココア「そういえば、青山さんに取材とかいって写真撮られたような…」


千夜「あれは、私が依頼したの♪」


チノ「仕事中なのに、ココアさんがいろいろ派手なポーズ決めたりしてお皿に触れて割れそうで危なかったんですよ…」


リゼ「まぁまぁ…なんでココアをチョイスしたんだ?」


やべえよ…信用0だよ…(安価がカオスじゃ無ければ良い方向に転がるはずさ!信じてくれ!)




千夜「それはね…前にココアちゃんがうちに泊まりがけでバイト手伝ってくれた事があったでしょ?」


ココア「あぁ!あの時はすごく楽しかったよ!」


千夜「ココアちゃん、あの時は凄く助かったわ♪」


ココア「また手伝いにいくからいつでも呼んでね♪」


千夜「ココアちゃん…」ウルウル


シャロ「バカやってないで早く本題に移りなさいよ!」


千夜「あらあら、ごめんなさい♪んでココアちゃんが来た日は、なぜかいつもの50倍人が来て…」


千夜「ココアちゃん、お客さんから凄く評判が良かったの!だからココアちゃんの力にまたあやかりたくてね♪」


チノ「ココアさんにそんな力が…たしかにココアさんがうちで働き出してから客足も良くなりましたし…」


リゼ「ココアは、人を寄せ付ける力があるのかもしれないな」


ココア「えへへっ…なんだか照れるなぁ…私…次はうさぎさんも寄せ付けれるかな?」


シャロ「絶対やめなさいよ!」



シャロ「そういえば、うちのバイト先でも、なんか特別メニュー出すって言ってたっけ…」


リゼ「フルール・ド・ラパンでもか?今年のXmasは特別メニューで競ってるのか?」


チノ「フルール・ド・ラパンさんでも特別メニューですか…負けられませんね…」ゴゴゴゴゴゴ


ココア「チノちゃんがなんか燃えてる!?」


千夜「シャロちゃんの所は、何を出すつもりなの?」


シャロ「たしか…>>59だったような…店長張り切ってたし」

ココアフレーバー(意味深)なハーブティー

ココアティー(意味深)



シャロ「ココアティーよ!」


千夜「ココアティー?」


リゼ「普通のココアじゃないのか?」


チノ「特別メニューですし、普通のココアではないと思いますが…」


ココア「一瞬私かと思っちよったよ…!」


リゼ「あっはっはっは!ココアは面白い事をいうな!」


千夜「もう…ココアちゃんったら♪」


シャロ「確かいつもより特別なココア(意味深)を使うとか言ってたわ」


チノ「(今一瞬不穏なカッコが見えたような…)


リゼ「なんだか美味しそうだな!」


千夜「時間があったら寄りたいわ♪」


ココア「みんなで行こうよ!」



シャロ「店長がココアのパ○ツの出汁の紅茶とか言ってたのはきっと幻聴よね!そうに違いないわ!」



シャロ「で、ラビットハウスはどうなの?」


千夜「たしか今日は、特別メニューに使う材料買いに来たのよね?気になるわ!」


ココア「実は私も知らないんだよねー」


リゼ「私もチノから何も聞いてないな…」


シャロ「チノちゃん、よかったら教えてくれない?」


チノ「みなさんにせっかく教えてもらったわけですし、うちだけ言わないなんてできませんね」

チノ「ラビットハウスの特別メニューは…>>64です!」キリッ

ココア風味(意味深)なウサギのソテー

そらもうメニューどころかココアのオンステージよ、生ライブよ


これはひでえ…このスレ=ココキチの風潮をどうにかして信用を取り戻したい(横目


今日はここまでにします


寝れないので少しだけ投下



チノ「うちの特別メニューは食べ物じゃありません…」


千夜「な、なんなの?(凄い気迫…)」


シャロ「(嫌な予感が…)


リゼ「もったいぶらないで教えてくれよ!」


ココア「なんだろー」ボケー


チノ「甘兎もココアさんにあやかりたいとは驚きました…」

チノ「うちは、ココアさんのオンステージです!生ライブです!」


ココア以外「「え…?」」

ココア以外「「ええー!?」」


ココア「うん?何か嫌な予感がする…」



ココア「って私のライブー!?」


チノ「既に席の予約はいっぱいです」


ココア「無理だよ!私が急に歌だなんて…!」


チノ「お姉さん…お願い…//」ウワメヅカイ


ココア「わかった!やるよ!」


シャロ「決断が早い!」


千夜「い、いいの?ココアちゃん!?」


リゼ「……ココアが急に歌だなんてまず踊ったり出来るのか?こけそうな気がするんだが…」


ココア「やるって言っちゃったけど、凄く不安になってきたよぉ…」


チノ「ココアさんが歌う曲は決まってます!曲は>>67です!」

1.もちろん、Day dream cafe!

2.いやいや…日常デコレーション!

3.もうストリップで良いんじゃね?


>>1が次書き込むまで>>67から多数決で
3はありえないだろ?な?


訂正
チノ「お姉ちゃん…お願い//」で

1と3両方

そうだった…
>>1が明日書き始めるまでにしよう



1は決定で、3もという意見が多かったので、コンマで決めたいと思います


0~50 1だけ
51~90 1と3
91~99 もう全部やるぜ!

直下1



1でホッとしてたけど、なんか期待されてる!?

深夜あたりから書きます


チノ「もちろん、Day dream cafeを歌ってもらいます!」


ココア「その曲なら歌えるよ!けど、みんなの前で歌える自信ないよぉ!」


シャロ「もしやらなかったら予約いっぱいなんだし、お客さんにキャンセルさせるのは悪いと思うけど」


千夜「そうね…私達が全力でサポートするから安心して!ココアちゃん!(私もみたいし)」


チノ「実は特別な材料を買いにきたというのは、当日ココアさんに着てもらう衣装の事なんです」


リゼ「ココア…なんだか凄い事になってるけど頑張れよー」

リゼ「(なんかラビットハウスでスペシャルなイベントっていうから予約してたんだけど、まさかココアのライブだったとは…)」

リゼ「(当日が楽しみだな!)」


ココア「が、頑張るよ!」


チノ「帰ったら練習です!完璧に出来るまで寝かせませんよ!」


シャロ「なんか燃えてる…」



チノ「衣装は私が見繕っとくのでココアさん達は、ツリーの飾りのオーナメントをお願いします」


ココア「チノちゃん、あんまり変な衣装や、露出多いのはやめてね…?」


リゼ「チノ頼んだ!(良し行くぞ!)」


千夜「チノちゃん飛び切りのよろしくね♪(ココアちゃん行きましょ♪)」


シャロ「千夜と先輩…逆!」


チノ「任せてください!」


ココア「うぅ…なんかみんなが企んでるような…」


衣装屋



チノ「さて、ココアさんに着てもらう衣装を決めましょうか…」


このチノはゲスチノ?それとも良チノ?

どちらかで衣装の内容か変わります

ゲスチノの場合

1.パンツが食いこんで桃尻が拝めるサンタコス
2.裸
3.ペイント


良チノの場合

1.ミニスカサンタ
2.アイドルが着るような服
3.シャロのバイト先の制服


どちらのチノかコンマ

0~50 良チノ
51~99 ゲスチノ

ゾロ目 スペシャルな事が起きる

直下1


コンマ服装


0~33 服装1
34~66 服装2
67~99 服装3
ゾロ目 スペシャル


直下2



チノ「ココアさんは、露出を嫌がってましたし、妥当なこのアイドルっぽい衣装にしときましょうか」


チノ「けれど、これだと普通な気がしますね…千夜さんとリゼさんにはつい任せてと言ってしまいましたし…」


ワンモアチャンスする?
直下1


OK!このまま行こう!


チノ「まぁアイドルっぽい衣装で二人とも納得してくれるでしょう!」



その頃ココア達


ココア「このパン美味しい!」mgmg


千夜「私にもちょうだい♪はむっ…うん、美味しい!」


リゼ「ココアは、よく食べるなー…チノがいたら絶対止めてるな…」


シャロ「買い食いもほどほどにね…(ココアがパンくれた!ココアさんまじ神)」mgmg


平和でした。


ラビットハウス


ココア「飾り付け終わったよ!」


チノ「お疲れ様です。こちらももうすぐ終わります。あとは明日を待つだけですね」


リゼ「ココアは、ライブの為の特訓しなくても平気なのか?」


ココア&チノ「あ…」


千夜「楽しみにしてるお客さん(私)の為にも今すぐにでも練習した方がいいわ!」


シャロ「てか付け焼き刃でどうこう出来るの!?」


チノ「すっかり忘れてました…私の失態です…だけど寝なければどうという事はありませんから(にっこり)」


ココア「チノちゃん…お手柔らかにお願いします…」



午後5時から始めて深夜2時
みんなは帰ったので二人だけ


ココア「はぁ…はぁ…疲れたぁ…」グテーン


チノ「お疲れ様です。最初の頃よりはだいぶましになりましたね」


ココア「今ならもうステップも完璧だよ!ほら!ぴょんぴょん♪」ピョコピョコ


チノ「私も教えがいがありました」

チノ「ふわぁ…もうこんな時間ですし、寝ましょうか…」


ココア「ふわぁ…そうだね…目がショボショボしてきた…」


チノ「ココアさん…良かったら一緒に寝ませんか…?//」


ココア「>>114


1.チノちゃんが誘ってくれるなんて…泣 良いよ!
2.こちとら疲れたんだ…寝かせてくれよ!
3.あんだけしごいといて良い度胸してんな?
4.泣かすぞ?



1


みんなありがとうございます!
今日はここまでにします。

>>1は、ココキチにするように誘導なんかしてません。あえてそこから離れて書いています。


10時頃から始めようと思います。

コンマ次第でチノが…



ココア「チノちゃんが誘ってくれるなんて…」グス

ココア「良いよ!私の部屋で一緒に寝よう!」


チノ「はい!//」


ココアの部屋


ココア「すぅーすぅー」スヤスヤ


チノ「ココアさん、ベッドに入ってすぐ寝ちゃいました…」

チノ「相当疲れてたんですね。お疲れ様です」ナデナデ


ココア「クシュン! さむぃ…」モソモソ


チノ「ん?ふわぁ…ココアさんが布団からはみ出てる…」


ココア「リゼちゃん、そんないっぱい食べられないよぉ…」ゴローン


チノ「わわっ!ココアさんの服がめくれて綺麗なおへそが…//」


ココア「んん……んぅ……」スヤスヤ


チノ「……」ゴクリ

チノ「据え膳食わぬはなんやこらとも言いますし、ここは…」


ゲスチノの場合

0~33 おへそペロペロ
34~66 胸もみもみ
67~99 ベロちゅー

良チノの場合

0~33 優しく布団かけてあげる
34~66 抱き合って寝る
67~99 ビンタ

ヤンデレチノの場合

0~33 自分の物の証を刻む(いろんなところにキスマークつける)
34~66 耳元でひたすら愛?をささやく
67~99 クンニする


直下1 チノ判定

直下2 チノがココアに対して 何をするか


ミス


チノ判定

0~33 ゲスチノ
34~66 良チノ
67~99 ヤンデレ
ゾロ目 あかんチノ


直下1 チノ判定

直下2 チノ行動

ですみません





チノ「ココアさんが悪いんですからね…」ペロペロ


ココア「んん…?はぅぅ…ひゃんっ…」


チノ「こんな格好で私を誘惑して…」ペロペロペロペロペロペロ


ココア「…はぁ…んん…////」


チノ「無防備で…ペロペロ あとなんで私ではなくリゼさんの名前を……」ペロペロペロペロペロペロ


ココア「んんん…//あんっ…はんっ…くすぐった、チノちゃ…//」


チノ「お仕置きです!」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ


ココアはすぐ起きたが、チノに一瞬で手刀で気絶させられたため、そのままチノの気が済むまでひたすらおへそを舐められた。






チノ「ココアさん、起きてください」マジキチスマイル


ココア「うん…チノちゃん、おはよぉー…むにゅぅ…眠い…」


チノ「昨日の疲れが溜まってるのかもしれませんね…でも今日は、ライブですし、頑張ってもらわないと…」


ココア「そうだったね…頑張らなきゃ…っておへそがべとべとしてるよぉ…!」


チノ「ご自分のよだれでは?」シラッ


ココア「よだれはおへそに行かないよ!まぁいいや…着替えなきゃね!」


チノ「はい!」ケイカクドオリ


更衣室


チノ「ココアさんの衣装はこれです!」


ココア「わぁー!なんかアイドルが着てるような衣装だねぇ…」


チノ「人ごとじゃありませんよ…ココアさんが着るんですから」


ココア「そうだった…!着替えてくるね!」


チノ「では、>>133


1.私は部屋の外で待ってます
2.ココアさんの着付けは私がやります
3.脱げ、話はそこからだ

2



チノ「では、着付けは手伝いますね」


ココア「え?いいよ!一人で着替えれるし…」


チノ「ダメです!ココアさんは、ドジなので誤って衣装を破くかもしれませんし…」


ココア「うぅ…そんな事ないのに…」


チノ「第一この衣装は、ダイヤ等がちりばめられている特別な衣装なんでもし破かれたら困ります!うん十万しますし…」ボソッ


ココア「お、お願いします…」


脱ぎ脱ぎタイム


ココア「チノちゃん脱いだよ…//」ヌギヌギ


チノ「ココアさん、キツくないですか?」


ココア「大丈夫だけど…でもちょっと…//」


チノ「ちょっと肩出す程度ですし、平気ですよ!あと似合ってます//」


リゼ「おーい!来たぞー!(朝一で拝みたいんだ)」


ココア「チノちゃんありがとう!リゼちゃんが来たみたいだよ!」


今日はここまでにします。

ココアの衣装はご想像にお任せします。
土日に頑張るんで平日は少なめ


10時頃再開します。

が少なめです。少なめです。

ココアさんのライブのお時間の前置きが長くなってしまったなぁ…と反省



ココア「リゼちゃん、おはよー!」ダキッ


リゼ「あ、あぁ!おはよう!似合ってるな…//」


チノ「リゼさんおはようございます。いつもより早いですね」ムスッ


リゼ「チノもおはよう!なんで拗ねてるんだ?」キョトン


チノ「拗ねてなんかいません!//朝ごはんまだですし、準備してきます」


ココア「私も手伝うよー」ニコニコ


リゼ「あっ…待て!チノ!」


チノ「はい?」


リゼ「衣装ナイス♭」グッ


チノ「ふっ…♭」ニヤリ


ココア「二人ともどうしたの?」



チノ「ココアさんには、今日頑張ってもらいたいので今日の朝ごはんはいつもより頑張ります」


ココア「チノちゃん…私の為に…」ウルウル


チノ「今日頑張ってもらわないといけませんからね!//」プィッ


チノ父「ココアくん、チノ、おはよう!朝から早いね。それにココアくん、その衣装似合ってるよ♭」


ココア「おはようございます!今日は頑張ります!」


チノ「お父さん、おはようございます。今作ってるんで待っててください」


ティッピー「お腹が…タカヒロ!わしの大変なんじゃ…」


チノ父「え?」


ティッピー「で、出る!」ブリブリブリブリブリブリブリ


チノ父「Oh……」ネチャッ


リゼ「な、なんの音だ!?」


チノ「大丈夫です。いつもの事ですから」


ココア「最近、ティッピーが年だからお尻がゆるくなってるんだよね?」


チノ「はい…おじいちゃんですから…」


リゼ「全く心配させるなよ!」








シャロ「来たわよ!」


千夜「三人ともこんにちわ♪」


リゼ「おぉ!来た来た!」


ココア「みんな揃ったね!」ニコニコ


チノ「皆さんが揃った事ですし、ココアさん、ライブはもうすぐですよ!」


ココア「う、うん…ちょっと不安だよ…」


千夜「ココアちゃん、心配しなくても私達がバックダンサーだし、大丈夫よ♪」


シャロ「ココアのバックダンサーってのもアレだけど、安心しなさい」


リゼ「後ろは任せろ!」


チノ「タップダンスは任せてください!」


ライブ一時間前

外には、既に予約をした人達が大勢待っていた。

女子アナ「見てください!この人だかり!これから何が始まろうというのでしょうか!」

女子アナ「少し話しを聞いて見ましょう。これから何が始まるんですか?」


リゼ父「ココアたんのライブ」


女子アナ「中にはこんな人も…」


モカ「うおおおおおおおあああああああああああああああああココアああああああああああああああ」


女子アナ「」



ライブ


ココア「皆さん、初めまして!ココアです!今日は精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!」


わぁーーー!ヒューヒュー!ココア様あああああああ!
ココアさん、素敵です…//
パンツ脱いだ!

ココア「では、歌います!Day dream cafe!」





疲れたので寝ます。



ココア「こころぴょんぴょん♪待ち考えるフリして」

ココア「もうちょっと~♪近づいちゃえ♪
簡単には、教えないっ♪」

ココア「チノちゃんが好きな事は内緒なの~♪」


観客「」


千夜「ターイム!ターイム!」


ココア「ほぇ?」


リゼ「今のはおかしい!今のはおかしい!今のはおかしい!」


シャロ「あんな歌詞じゃなかったわよ!」


ココア「え?私うろ覚えだったからチノちゃんからもらった歌詞カードにそう書いてあって…」


千夜「チ~ノ~ちゃん?お話ししましょ♪」


チノ「つ、つい出来心だったんです!ほんとなんです!」ガクガク

チノ「ココアさん!ふわふわドキドキ内緒ですよ!はじめがかんじんって言ったじゃないですか!」


リゼ「見苦しいぞ!ちょっと一旦ライブ止めようか」


シャロ「最近のチノは協定をものすごい勢いで破ってるわね…許すまじ!」


ココア「……私は何してれば良いの?」


千夜「ココアちゃん、五分で帰るから待っててね♪」





チノ「私が好きなのは飲むココア私が好きなのは飲むココア私が好きなのは飲むココア…」ブツブツ


千夜「洗脳完了!じゃなかった…調教完了よ!」


ココア「チノちゃーーん!」


リゼ「さぁ、ココア!ライブを続けるんだ!」


シャロ「千夜…やりすぎ…」ガクガク


観客「ココア!ココア!ココア!」


千夜「あら?いけない!ココアちゃんのライブの途中だったわ!」


ココア「チノちゃん…」グスッ


シャロ「チノはそのうち治るから!早くライブに戻りなさい!」


リゼ「次は歌詞間違えるなよー」


ココア「チノちゃん…私…頑張るから!チノちゃんが見てると思って頑張るから!」グスッ


第一部 完

第二部に続く


ちょっと本編休憩がてら短編挟みます。




ミニゲーム

ココア「ご注文は私ですか?」

恋愛シミュレーションみたいなもの
ヒロインはココア。
あとプレイヤーになった人以外攻略可能

プレイヤーを選択してください

1.リゼ
2.チノ
3.千夜
4.シャロ
5.マヤ
6.メグ
7.青山
8.ティッピー

>>154 選んでください

3番で


プレイヤーは千夜に決まりました。

次にコンマで難易度を決めます

1.イージー 0~30
2.ノーマル 31~60
3.ハード 61~80
4.ベリーハード 81~98
5.プロフェッショナル 99

直下1


ちなみにプロフェッショナルの場合こんな感じ

ティッピー【難易度:プロフェッショナル】



チノ「おじいちゃん…私は悲しいです…」

わしは、今煮込まれそうになっていた。
なぜなのだろうか…
孫娘のパンツや、千夜、リゼ、、シャロ、ココアのブラジャーを盗んでコレクションしてたのがいけなかったのか…


プロフェッショナルの場合は、こんな絶望的な状況から始まります。



難易度:【ノーマル】

この難易度での関係性
100でクリア それ以上で…

ココア⇒千夜 好感度50 (大事な友達)

リゼ⇒千夜 0 (敵対)

シャロ⇒千夜 20 (幼馴染だが、恋敵)

チノ⇒千夜 -20 (そのうち甘兎に殴り込みに行くつもり

マヤ⇒千夜 0 (そもそも余り関わりがない)

メグ⇒千夜 0 (おばさんだと思ってる)

青山⇒千夜 20 (いい店です)




能力をコンマで決めます


勉強 直下1

数値が大きければ、大きいほどイベント時に有利…?


恋愛運 直下2

数値が大きいほど好感度の上昇値が上がります。

危険回避率 直下3

ココアは、攻略が他と比べると楽ですが、ココアとの好感度を上げる際、他のヒロインに命を狙われるのでそれを回避する為に必要です。
危険回避率が高ければ、安心。低ければ…

難易度:【ノーマル】

千夜の能力

勉強 15【バカ】

恋愛運 25【上昇値はイマイチ】

危険回避率 55 【まぁまぁ】


午後か、夜から始めます。
短編って言ったけど、コンマ次第で長くなるかも…



私の名前は宇治松 千夜。
最近、ココアちゃんと仲良くなりすぎたせいか、命を狙われてる気がするわ…



千夜「さてと、仕事が終わった事だし、どこに行こうかしら?」


行き先

1.ラビットハウス

2.甘兎(このままどこにも行かないで勉強)

3.公園


>>166

1で



ラビットハウス


ココア「あっ…!千夜ちゃん!いらっしゃいませ!」


私のココアちゃん!今日も可愛らしい♪
チノちゃんはいないのね!良かった!
前会った時は、いきなり銃で撃って来たから…
あの時はなんとか避けれたけど危なかったわ!

千夜「ココアちゃんに会いたくて来ちゃった♪」


ココア「来てくれなくても、私から行くのに!」


客「店員さーん!」


ココア「ごめん…また後でね!」


千夜「いっちゃった…」


リゼ「千夜!覚悟ぉぉぉ!」ブン


リゼが木刀で切りかかって来た!
当たったら木刀といえど、痛いぞ!

危険回避率 55
+コンマで100以上で回避

直下1


千夜「痛っ…いきなりひどい…」シクシク


千夜ライフ残り2 ゼロになるとBAD


この子はリゼちゃん。ココアちゃんを巡るライバルの一人なの!
ココアちゃんが寝てる間に貝合わせしたのを見られたら目の敵にされたわ…


リゼ「泥棒猫…!ラビットハウスになにしにきた!」


千夜「ココアちゃんに会いにきたの♪」


リゼ「また私のココアを誑かしに来たのか…チノがいない今…私がヤルしかない!」


千夜「どうしよう…このままじゃちょっとピンチだわ…何か手はないかしら…」


1.胸を揉むわ!

2.スカートの中に顔を突っ込むわ!

3.こうなったら握りっぺよ!


>>171

1


恋愛ゲームとかいいながらおかしな方向に…
本編の書き溜めが出来るまでこのホラーゲームにお付き合いください…


千夜「風のように舞い…風のように揉むわ!」モニュッ


リゼ「あんっ//いきなり何をする!//」カァァッ


千夜「突撃ラブハート!」モミモミ


リゼ「ああんっ!//やめ…」ハァハァ


千夜「決めるわ!ティッピー!」


ティッピー「おう!任せな!」


千夜&ティッピー「うおおおおおおおおおおおおお」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ


リゼ「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ…あっあーん!」プシャアアアアアア


千夜「やったわ!」


千夜はリゼを倒した。
熱いタッグによりティッピーとの友情が深まった。
現在のティッピーとの友好度3000


リゼ「………」ピクピク


イッて動けないようだ。



千夜はリゼを調べた。
リゼのポケットから拳銃が出てきた。

千夜は拳銃を手に入れた。


リゼ「………」ハァハァ


リゼはぐったりしている。


千夜「………」ペロッ

リゼの濡れた秘部を舐めてみた。


千夜「甘いわ…」

甘酸っぱい青春の味がした。


千夜「…………」ゴソゴソ


ティッピー「よせ!リゼの奴はもうイっておる!」


千夜「………」ポチッ

ブゥゥゥゥーン


ティッピー「やめろぉぉぉぉぉ!」


千夜「…」スポッ

ブゥゥゥゥーン

リゼ「うほおおおおおおおおおお」ビクンビクン


リゼの好感度が20上がった。



リゼをイかせたのでルーレットチャンス!


コンマ


1~20 ココパン 美味しいパンツ 。ライフを全回復させる。

21~40 ココブラ 使うとチノを遠ざける事が出来る。

41~60 ココア汁 使うとココア以外のヒロインの好感度を100にする不思議な汁

61~90 ティッピー 命の危険から一度だけ身代わりに出来る優れもの

90~99 チノ父のポエム チノを行動不能にする。


ぞろ目 ウエディングドレス ココアと結婚出来る。


直下1、2


一応、ある程度書き溜めは出来たんですが…(小声)
最初は、健全にココアがみんな家に侵入してプレゼントを配るお話しのつもりだったのにどうしてこうなった感がハンパない…
とりあえず、明日この短編をサクっと終わらせます。


ココパンとココブラを手に入れた。

いざという時に使おう!


二日目


千夜「昨日は楽しかったわ!リゼちゃん、いい表情だったし」

千夜「今日はどこに行こうかしら?」


1.公園
2.街
3.甘兎(誰か来るかも…?)


>>192

1
ココアさん栗きんとんで釣ろう



公園

千夜「兎さんが可愛い♪」

千夜「だけど知り合いは誰もいないわ…」


通行人「やぁ!」


千夜「?どうしたんですか?」



通行人「……(にっこり)」シュッ


通行人がナイフを投げて来たぞ!刺さったら痛そうだ…


千夜の危険回避力 55

+コンマ90以上で回避

直下1



千夜「くっ…」グサッ

千夜の腹にナイフが刺さった…

千夜「……ふっ…」フニョッ


千夜は、羊羹を腹に隠し持っていたため、被害が軽くで済んだようだ。


千夜「ちっ…!」バンッ


リゼから盗んだ拳銃が役にたったようだ。


通行人「うっ…」バタン


千夜「気をつけなきゃ…ね…」


千夜残りライフ1


千夜「あ、あれは!」


千夜が会った人物

1.チノ
2.チノ
3.チノ
もしゾロ目だった場合、ココア出現

>>198

3



千夜「チ、チノちゃん!不味いわ!」


チノ「ふひひっ…千夜さんじゃありませんか…」


チノの様子は、明らかにおかしかった。
左手には鎌を持って、右手にはフランスパンを持っていた。

いちばんヤバそうなのは間違いなくフランスパン!

あれで頭を叩かれたら痛そうだ…
鎌は、千夜なら小指で折れるので対して危険ではない。


千夜「チノちゃんは、兎さんと戯れに来たの?」ニコッ


チノ「はい♪今日は、ちょっと大きな兎さんですけどね」

ゆらり…ゆらり…

身体を横に揺らしながらチノが迫る…


千夜「この拳銃で…」バンッ


チノ「ふんっ…!」カキン


千夜「!?」シュッ

千夜「フランスパンで銃弾を打ち返した…!?すんでのところでかわしたけど危なかったわ…」


チノ「ちっ…避けましたか…」


チノ「ならこれは…」シャキン

チノはナイフを取り出した。ただおままごとで使うナイフみたいだ…ヤバイ!

チノ「うひひっ…このナイフでココアさんを誑かす千夜さんを…」ジュルリ


舌なめずりするチノ!だが千夜は、その間にトイレに行っていた。


千夜「あぁ…!スッキリ!殺りましょ♪」


トイレに行ってスッキリした千夜は、本来の五倍の力を発揮するらしい…




チノ「と思いましたが、夕飯の支度がありました。帰ります」


千夜「あっ!私も帰らなきゃ…この後おばあちゃんとダンスする予定だったわ!」


チノ「では、会いましょう」


千夜「そうね♪(会いたくはないかなー」


帰り道


ココア「あっ!千夜ちゃん!」


ココアに会った。相変わらず可愛らしい。


千夜「ココアちゃん、どうしたの?」ニヤニヤ

嬉しくてにやけが止まらない。


ココア「千夜ちゃんにお願いがあって…」


千夜「お願い?まさかセクロス?なんでもいって!」


ココア「千夜ちゃんにこの壺を買って欲しいの!」


何やら怪しげな壺だ…
105円のタグが付いている。
取るのを忘れているらしい…


千夜「この壺を買えばセクロスしてくれるのね!いくら?」


ココア「えーと…2億…買ってくれる?」ウルウル

注意:ココアにセクロスの部分は聞こえてません。


千夜「>>205


1.買うわ!(その場で二億差し出す)

2.カードで払うわ!

3.ちょっくら強盗して金盗ってくるから待ってて!

1.2.を選択した場合、甘兎の経営が怪しくなります。

3


千夜「ココアちゃん、ちょっと待ってて!今から銀行から持ってくるわ!」


ココア「え?」


千夜「二時間ほどで戻るから!」スタスタスタ


ココア「引き出すんだよね?そうだよね!って行っちゃった…」



千夜「強盗……久しぶりだからちょっと心配♪」

千夜「助っ人を呼ぶわ」ピポパボ


強盗するには一人じゃキツイ!
友達を呼ぼう!

友達選択

1.リゼ

2.チノ

3.青山

4.通行人(盾代わり

5.ココア

6.スネーク

7.ジャイアン

直下1



スネーク『こちらスネーク。久しぶりだな。いきなりどうした?』


千夜『あるお方に二億渡さなきゃいけないの…だけど二億なんて持ってなくて…』


スネーク『なるほど、なんとなく状況は理解した。強盗か…』


千夜『よくわかったわね…今すぐ必要なの!なかったら私…』グスングスン


スネーク『強盗など必要ない。俺が立て替えよう。実はカジノでこころぴょんぴょんするぐらい当ててな…金はたくさんある。』


千夜『ありがとう!感謝しきれないわ…!今すぐこの口座に振り込んでくれる?』


スネーク『了解。振り込み次第、また連絡する』ピッ


千夜「持つべきものは友達…ね♪」


公園


千夜「ココアちゃん、お待たせ♪」


ココア「早いね…!どうだったの?」


千夜「お金は無事手に入れたわ♪後でココアちゃんの口座に振り込んでおくわね」


ココア「ありがとう!」ダキッ

ココア「危ない事はしてない…よね?」


千夜「もちろん…無血よ!ちょっとコネがあって…ね…」


ココア「あっ…!チノちゃんが夕飯作って待ってるんだった!千夜ちゃんまたね!今度遊びに行こう!」タッタッタッ


千夜「ココアちゃん、またね♪」フリフリ


ココアの好感度が20up

現在 ココアの好感度 70


ココアとデート出来るようになった。
ココアを攻略するのには、賄賂が有効か…?



三日目


現在

ココア 70
リゼ 20
チノ -20
通行人 80
シャロ 20
青山 20


千夜「どこへ行こうかしら?」


1.街 (目的:大人のおもちゃ購入)

2.学校(目的:ココアが体操服を忘れたらしいので、拝借する)

3.本屋(目的:エロ本)


直下1



千夜「たしか…ココアちゃんが今日…」



ココア『あっ…体操服忘れちゃった…!』


千夜『あら?大変!(他の奴らに盗られるから)取りに行かないと!』


ココア『ううん!誰も私の体操服なんて盗らないだろうし、明日取りに行くからいいよー!』


千夜『そうね♪いないわよ…ね…』ニヤニヤ

千夜『ふっ!ほっ!Year!』タタンノタン


ココア『なんで千夜ちゃんは、さっきから反復横とびしてるの?』



千夜「ふふふ…この情報は、まだ漏れていないはず…クラスメイト(ココア親衛隊)に盗られる前に私が拝借するわ!」



学校は、大変危険だ!

友達を呼ぼう!

友達選択


1.リゼ

2.マヤ・メグ

3.あんこ

4.ココア

5.エスターク

6.カンダタ

7.婆ちゃん


直下1


学校


千夜「あんこを連れて学校に来たけど…あんこ…頼りにしてるわ!」


あんこ「………………」

あんこ「…………………………まかせな…」


千夜「ヤル気満々ね…まずは、門番を仕留めなきゃね…」





門番「………ココパン!」


千夜「今まさに血に飢えてそうね…」


千夜「あんこ!お手並み拝見するわ」


あんこ「…………………」テクテク


門番「なんだお前は!」


あんこ「ふっ……」ニヤッ


シュイン!


門番「なに!?」


あんこが突然目の前から消えた。


あんこ「ふんっ!♂」


相手が油断した隙をついたあんこは、すかさずマイきなこ棒を取り出した。


あんこ「飛べよぉぉぉぉぉぉ!」ズプリッ


門番「あんっ//」


あんこ「んっ//まさに名器!」パンパンパン


千夜「……ここは、あんこに任せて私は先に進みましょ…」


学校


千夜「暗いわね…」コツコツ


コツコツ…コツコツ…


明かりも何も付いていない学校は、怖い。
何か出そうな気がする…





コツコツ…コツコツ…
前から人が歩いてくる。


千夜「だ、誰?」


?「ねぇ…」


千夜「顔がよく見えない…」


シャロ「怖いから早く帰りたいんだけど!」


千夜「シャ、シャロちゃん!?」


シャロ「千夜のお婆ちゃんに頼まれてね…ここまで来たんだけど…怖すぎるじゃない!」


千夜「そう…お婆ちゃんが…まぁ、たしかに夜の学校は雰囲気はあるわね♪」


シャロ「雰囲気もそうだけど…ここ来るまでに血まみれの女の子や、首がない人、あと尻にバナナ刺した人とかみたんだけど…」

シャロ「あと、こんな夜に体操服着た人とか…」



忙しくて更新出来ませんでした(言い訳にしかならんがry
この変な恋愛ゲームは必ず土日に終わらせます…タブン

本編は書き溜めがあるので一気に投下します
前作のBADも書きたいなと思ってます。
では、また土曜日の夜に来ます



千夜「それは、きっとココアちゃんの体操服だわ!」


シャロ「知ってた」


千夜「なら捕まえてて欲しかったわ…」


シャロ「だって…その体操服着た人って…」ヌギヌギ

シャロ「私だから!」ドヤァ


千夜「ああん?もういっぺん言ってみなさいよ!」ゲキオコ


シャロ「だから…私って言ってんでしょ!私服の下に着たのよ!」


千夜「脱ぎなさい!今すぐ!ここで!」


シャロ「嫌!今日のおかずなの!」タッタッタッタッ


千夜「待ちなさい!っていっちゃった…」

ピポパポ

千夜「……………」

千夜「もしもしシャロちゃんの家に火を…」


数時間後、シャロの家が燃えたらしい。
シャロはココアに泣きすがって、ココアの部屋で暮らす事になった。
ちなみに、あらかじめ家が燃える事を予想していたのか…焼け跡からは、シャロの物が何一つも出なかった。

千夜「くっ…」ギリリッ


四日目


千夜「今日こそ、ココアちゃんとデート(セックス)するわ!」


コンマ

1~30 『チノとデート(死闘)』

31~60 『ひたすら家で仕事(自慰)』

61~99 『ココアとデート(強制レイプ)』

直下1



千夜「さっそくラビットハウスに行きましょ!」


ラビットハウス

カランカラン

ココア「いらっしゃいませー!」


チノ「いらっしゃいませ」


千夜「来ちゃった♪(一匹虫けらがいるわ…)」


ココア「あっ!千夜ちゃーん!」ダキッ


千夜「きゃっ!//(うひょぉぉぉぉぉたまらんぜこりゃ)」


ココア「この前は、助かったよー!あのお金を元手にマンション買ったんだぁー」

ココア「駅に近いから入居者ガンガン来るし、家賃収入が入るから将来働かなくてもいいんだなんて最高だよぉー…(恍惚の笑み)」


千夜「それは、良かったわ♪」



チノ「千夜さん、こんにちわ。わざわざ家に来るなんて甘兎菴は暇何ですか?」

チノ「やっぱりココアさんがいないと甘兎菴には、お客さん来ないんですね。 可哀想です…」

チノ「もしですけど、わ・た・しのココアさんにちょっかいかけたらすぐ近くに潜んでいるスナイパーのティッピーが頭をぶち抜くので変な真似はしないでくださいね」ニコッ


千夜「あらあら?チノちゃん、私はお客さんよ?(まさかな…)」チラッ


ティッピー「ふふっ…」キラン


千夜「ちっ…これはやばいわね…」


チノ「ご理解いただけましたか?」ニヤニヤ


ココア「二人共!笑い合ってないで座って!千夜ちゃんはゆっくりしていってね」ニコッ


千夜「そうさせてもらうわ♪」ニコッ


チノ「いつでもお帰りくださって構いませんよ?まぁ半分冗談ですから(殺気)」ニコニコ


ココア「チノちゃんでも冗談言うんだね♪私は他のお客さんの相手するからまた後でね!」


千夜「ココアちゃん頑張って!応援してるわ!(さてと、後はこのチビをどうにかしないと…)」


チノ「私は千夜さんの相手をしてますね(この鬼畜和菓子をどう煮詰めましょうかね…)」


千夜&チノ「ふふふふふふ………」


お客さん「あああああんっ//」ビチョビチョ


ココア「もういっちゃったんだぁー…クスクス つまんないなぁー…まだいけるよね?」グチュグチュ


シャロ「ああっ…あ…あぅ…(白目)」ビクンビクン






チノ「(ティッピー!私が合図をしたら奴の醜い胸を撃つんですよ…!)」クイクイ


ティッピー「(しゃあないなー)」


チノ「(後はタイミングですね…)」


千夜「チノちゃん、さっきから何こそこそしてるのかしら?」ニコニコ


チノ「千夜さんには関係ない事です。千夜さんは、一応お客様ですし、ちょっとコーヒーを入れて来ますね」ニヤッ


千夜「あら、ありがとう♪(今のうちに靴に仕込んでおいた銃を…)」


チノ「(千夜の野郎の事だ…私が入れたコーヒーなんて罠だと思って飲むはずがねえ…ここは、あえてコーヒーではなく、ココアさんのまん汁を使うか…)」ジュポー


チノ「(ついでに嫌がらせで私のまんかすでも入れとこう)」




千夜「(とりあ今のうちにティッピーを始末しておいて…)」バキューン


ティッピー「Oh…おまんまんがうずく…ん…じゃ…」バタン


チノ「!?」ティロティロティーン


チノ「(この感覚…ティッピーが殺られたか…ちっ…使えねえドブネズミが…)」

チノ「(とりあえずカップ一杯分まんかすを詰めてやる)」


千夜「(これで状況は五分五分…私のリボルバーとチノちゃん…いやあのゲスのおまんマグナム…どっちが早いかが勝負の分かれ目ね…)」


千夜「(それにしてもココアちゃんは、何してるのかしら?)」


……………………………………………………

ココア「まだまだ!えいっ!」ペチン


お客さん「あんっ//グリンガムの鞭で尻叩くのは洒落にならないわ!」ビクンビクン


ココア「Hoooooooooooooooo!」バッチーン


お客さん「あうっ!……」ガクッ


ココア「ちっ…またおもちゃ壊れちゃったよ…つまらないなぁ…」


ココア「そうだ!あとで千夜ちゃんのおまんまんに薬味ビーンズ突っ込もうっと♪」


………………………………………………
まんげだらけ


シャロ「カフェインを尻の穴に入れまくるココ×シャロ同人誌はっと…」ガサゴソ


リゼ「ココアの尿だけで一ヶ月暮らした人の記録同人誌はどこだ?」ガサゴソ


リゼ&シャロ「!?」


リゼ「………………」


シャロ「……………」


リゼ「セット…」ボソッ


シャロ「ズチャズチャズチャズチャズチャ」


リゼ「ツクダンズンブングン」


お待たせしてすみません…
今日の夜に更新します!




チノ「お待たせしました。千夜殺しコーヒーです」


千夜「ありがとう♪ところでこのプカプカ浮いてるのまんかすじゃない?」


チノ「まんかすはまんかすでもココアさんのまんかすです!そんな事もわからないとか…呆れます…」ヤレヤレ


千夜「ココアちゃんの…」ゴクリ


千夜「(罠の可能性も…どうする…私…)」


>>253

コンマ判定

1・30 飲む(がぶ飲みだぜ!)

31・60 後ろにいる青山さんに無理矢理飲ませる

61・90 飲む(死亡)

91・99 ココアのまんかすだった!(チノを倒せる)

そいや


千夜「ココアちゃんのまんかす…」ゴクゴク


チノ「ふふ…」ニヤリ


千夜「!?」

千夜「ぐふぁっ!」ドバァー

千夜「」チーン


チノ「千夜さーん!千夜さーん!」ユサユサ

チノ「(しまった!殺すつもりじゃなかったわーい\(^o^)/)」


千夜は、余りの臭さと苦味で死んでしまった。

当然チノは、捕まった。

後ろにいた青ブルマが一部始終を見ていたからである。


チノのまんかす「」


青山「これって死ぬほどのものなのでしょうか?少しだけ…」ペロリ


青山「これは…青酸カリ!?」バタン


GAME OVER


ココアは、シャロからリゼに寝取られ監禁堕ちしたらしい


ということでほぼ忘れてしまってました本編に移りたいと思います。

ぜんぜん更新できなかったんで明日から本気出す!


前回までのあらすじ


Xmasの特別メニューでココアがライブをする事に!

衣装は悪意はなく、普通のアイドルっぽい衣装に!

ちなみにパンツは履いてないらしいよ



第二部は、
ココアのライブは大盛況!

ラビットハウスは多額のマネーを手に入れました。
そのマネーをタカヒロが盗み外国でティッピーと結婚式を挙げるため夜逃げをします。

そして、ライブが終わってココアが着た衣装をチノが食べて喉に詰まらせた所から第二部は、始まります。

チノは、意識不明の重体…原因を知らない無垢なココアはチノを一生懸命見守り続けます。


夜から始める予定(たぶん)です




チノちゃん!チノちゃん!

誰かが私を呼んでいます。この声の主は…?

ココアさんに違いありませんね。

このフルーティーでクリーミーな香りはココアさんに違いありません。

実は、一週間前から目を覚ましていましたが、ココアさんのぬくもりを感じたいが為に仮病してました。

てかするしかないですよね!

リゼさんと千夜さんが悔しがってるのが想像出来ます。


ココア「チノちゃん…まだ起きないよ…」


千夜「ココアちゃん、試して欲しい事があるの…」


リゼ「私達が言う事をココアが言ってくれれば、チノは起きると思う」


シャロ「………………」シコシコ


ココア「チノちゃんが起きてくれるなら言うよ!」


千夜「ならいうわよ?」


リゼ「覚悟はいいか?」


ココア「う、うん」


千夜「クンニしろよおらぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

千夜「はい、言ってみて♪」


リゼ「ついでに…」

リゼ「チノちゃん、今日のおかずは君に決めた!も言うといいぞ!」

シャロ「……………………」シュッシュッシュビドゥバッ


小ネタ

密着保徒教の実態!24時!


最近、突如現れた保徒心愛(愛称ココアたん)
に惹かれ、作られた宗教がある。

その名も保徒教

そのままである。

全世界の総人口3分の2という脅威の信者数を誇り、トップの宗教である。

そんなたった数ヶ月でトップまで登りつめるまで成長した保徒教を作った教祖香風 智乃(愛称チノ)さんの一日に密着する事に私達は成功した!

では、ご覧頂きたい。


AM5:00 チノさんが起床した。


記者「チノさんはこんな朝早くから起きて眠くないんですか?」

記者が気を利かせてチノさんにそう尋ねてみると

チノ「早起きは健康に良いですし、私には早くやらなければならない事があるんです」

彼女は笑顔でそう答えた。
我々は、あえて彼女がパンツをかぶっている事を聞かなかった。
聞いたらいけない…そんな気がした。

我々は、急いでチノさんの後を追った。



アナウンサー「はい、始まりました。保徒教の実態に迫るという事で…」


解説「保徒教の勢いは凄まじいですね。もう最近なんか保徒教信者じゃない人は、迫害されるなんて事もあるみたいですよ」


解説2「ココアたんは可愛いからね。仕方ないね」


アナウンサー「そうですね。知らない人はいないと思いますが、これがこの宗教の神様であるココアさんです。」


全裸のココアの立体映像が写し出される


解説「ほー…いいピンク色ですね」


解説2「こりゃたまらんな」ビンビン


アナウンサー「確かに可愛いですし、あれだけ信者を集めてもおかしくないですよね」


解説「可愛いは正義ですしね。後は無邪気な性格やら妹思いの所やら人を惹きつける魅力はたくさんありますよ。」


解説2「まずですね、あの大きすぎず、小さすぎないあのむしゃぶりたくなるような果実…あと美味しそうなヒップですね。あとよく履くパンツは、ピンクのレースだそうで…」


アナウンサー「解説2さんは放っておいて続きをどうぞ!」


そろそろ書かなきゃな…土曜日に再開します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月25日 (木) 15:30:52   ID: mdanD7P_

これまだ続いてたのか

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