モバP(10歳)「あー、今日も学校楽しかったな―♪」 (105)

モバP「ふーい、報告書しゅーりょー。」カタカタカタ

ガチャ

菜々「お疲れさまでーす!ただ今戻りました!」

モバP「ああ菜々さん、お疲れ様です。今日は子供番組でしたか。」

菜々「はい!ウサミンパワーを子供達にも広めてきました!」

モバP「大丈夫でした?ボロが出ませんでしたか?」










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菜々「むっ、ボロって何ですか!ナナはピチピチのJKです!」

モバP「あっ…。そうでしたね!いやー俺何を想像してたんでしょうね!」

菜々「むー。」

モバP「今回は相手も子供だったんで大変だったでしょ。ゆっくり休んでください。」

菜々「そんなことないです!やっぱり子供は可愛いし、こっちまで元気貰っちゃいましたよ!」

???「そうよね、子供は可愛いわよね、Pさん。」

???「わかるわ。」

???「私にもいつかPさんとの子供が…。」

モバP「お疲れ様です、和久井さん、川島さん、三船さん。」

菜々「お疲れ様です!」

留美「収録が終わったから来てみれば、面白い話してるじゃない。」

美優「Pさん似の男の子なら私も…。」

瑞樹「危ない発言してる人がいるけど気にしないでね。」

菜々「そういえば、Pさんの子供時代ってどんな感じだったんですか?」

美優「子供のPさん、そういうのも…。」

留美「興味あるわね。」

モバP「ん?いや、普通のガキでしたよ。学校終わって遊んで宿題はたまにやって。」

瑞樹「ごくごく平凡な感じ?」

モバP「大体そんな感じで、いや、一回だけ不思議というか
そうそう無いレベルの怖い思いをしたことがありましたね」

美優「怯えるPさん…。」

留美「美優さん、そろそろ帰ってらっしゃい。何?お化けでも見たの?」

モバP「いや、そういうわけじゃないですけど、誘拐されかけたんですよ俺。」

美優「あれ?私は何を。」

瑞樹「誘拐とは穏やかじゃないわね。詳しく聞かせてもらえるかしら。」

モバP「いいですけど、面白くないですよ。」

ちひろ「身代金はいくらだったんですか!?」

留美「ちひろさんいつの間に…。お疲れ様です。」

ちひろ「ずっといましたよ奥に。」

モバP「じゃあ話しますか。あれは10歳の頃だったかな。」

モバP(10歳、以下モバp)『じゃあバイバーイ!』

バイバーイ
マタアシタナー

モバp『あー、今日も学校楽しかったな♪早くお家に帰って宿題しなきゃ。』

タッタッタッ

???『うーん、あの子いい感じですね!』

タッタッタッ

モバp『おやつ何か、ウッ!』

???『シャッ!』ドスッドスッ

バタバタ

モバp『!!!??』

ギィ!ガチャン!

和久井「子供相手にいきなり!?」

美優「あわわ…。Pさん大丈夫だったんですか?」

モバP「いやまあ、大丈夫だったから今ここにいるんですけど、流石に動けませんでしたね。」

瑞樹「犯人の顔は見たの?」

モバP「いやまあ、いきなりでしたし、その時顔は見えませんでした。声は女でしたけど。」

菜々「女の人でも大人の力ですからね。許せません!」

モバP「体は小さかったんですが、やけに力が強くて。」

菜々「あれ?関係ないですけどPさん出身はどこでしたっけ?」

モバP「あれ?言ってませんでしたっけ。○県×市ですよ。」

留美「あら、結構遠いわね。」

モバP「出身地がどうかしたんですか?」

菜々「い、いやなんでもないです!」

菜々(×市でPさんが10歳ということは、15~16年前になるからピッタリ…。)

モバP「?続けますね。」

突然ですみません。
明日は早くから私用のため、ここで止めておきます。
また明日の夕方から夜に続き書きます。

すみません少し寝過ごしました。

???のベッドルーム

モバp『ん…。』ムクリ

モバp『あれー?』キョロキョロ

???『…。』パタパタ

モバP『?』

???『あ、起きましたか?君、名前は?』

モバp『ぼくp。』

???『可愛いですねー♪そこの部屋で飲み物でも飲みましょう。』

モバp『うん。』

リビング

モバp(ここどこだろう。)ゴクゴク

???『…。』シュルシュル・・・スタスタ・・・

モバp(お母さん心配してるだろうし、早く帰らなくちゃ。)

???『!!』ガバッ!

モバp『ウムッ!ウグッ!』

モニュ!ムニュ!

モバp(な、なにこれ!?柔らかいけど苦しい!)

???『お姉さんはねえ!君みたいな可愛い子を襲うのが大好きなんですよ!』ハァハァ

モバp『ムググッ!プハッ!』(えっ!これってまさかおっぱい!?)

???『んー、イイ顔しますねー♪』ハァハァ

モバp『おばさんやめちくり~!』

???『』ブチッ

???『…。』ギューーーーーッ

モバp『ムグググググググッ!』




???『…ちょっとこっちに来てくださいね~。』グイッ

モバp『あっ!』ガタン!

再びベッド

???『よい、しょっ!』

ドサッ

モバp『あっ!』

???『お・ね・え・さ・んのいうこと聞いてくれますか?』ムギューッ

モバp『ムグッ、いうこと、きくよ。』(この人変態さんだ、逃げないと!)

???『じゃあひとまず離してあげますね。』パッ

モバp(今だ!)

モバp『誰か助けて!!』

???『オラッ!』ドスッ!

モバp『グフッ!』


???『誰が逃げていいって言いましたか?』パンッ!

モバp『痛い!』

???『ごめんなさいね。でも逃げた君が悪いんですよ?おねえさんのこと本気で怒らせちゃいましたね?』

モバp『あっ、あっ。』(上に乗られて逃げられない。ちっちゃくても大人の人なんだ…。)

???『興奮させてくれちゃいますね♪好きですよ、そういう顔…。』ハァハァ

???『』ムチュー

モバp『!?』

プハッ

???『えへへ、キスしちゃいました。』

モバp『』(キスされた。口でなんかだれにもしたことないのに。)

???『んー♪』チュッチュッ

モバp『や、止めて!』ジタバタ

ガシッ!

???『言うこと聞くって言いましたよね?』バシッ!グィグィ

モバp『えぐっ、えぐっ。』(股に腰が当たって痛いよ…)

???『んー。まだお勉強が必要みたいですねー。』

???『じゃあ万歳しましょうねー。』

モバp『・・・。』バンザイ

???『はい、じゃあ脱ぎ脱ぎですよー。』シュルシュル

モバp『ちょっと!やめて!脱がさないで!』

???『だめでーす。パンツも脱ぎ脱ぎしましょうねー。』パサッ

モバp『うう…。』

???『隠しちゃだめですよ。おねーさんもおっぱい見せてあげますから。』パサッ

ブルンッ

モバp『えっ!!?えっ!』(女の人のおっぱい…家族以外で初めて見た…。おっきい…。)

???『おっきいおっぱい見るの初めてですか?』ユサユサ

モバp『』コクコク

???『じゃあ、犬さんのポーズになってくださいねー。』

モバp『え?』

???『お勉強って言ったじゃないですか。ほらっ。』ガシッ

モバp『やめて!やめて!』グググ

???『むー、言うこと聞くって言ったのに聞いてくれませんねー。』

モバp『だって、だって!』

???『じゃあ良いことしてあげます。お口開けてくださいねー。』

モバp『アガッ』(この人、手で無理やりに…。)

???『おっぱいの時間ですよー♪』ムニュッ

モバp『!!!!???』(おっぱい吸わされてる!?)

???『んっ!あはっ!まだ出ないんですけど、たくさん吸って、いいですよ。』


???『んん!あんっ!』ビクン

モバp『プハッ!』

???『はあ、はあ、余りにもイイ顔過ぎてイっちゃいました。』

モバp『…。』(いくってなんだろう…)

???『じゃあお仕置きですね。まずは悪いミルクを搾り出しちゃいましょう!』

???『もうおちんちんも準備できてるみたいですし…。』チラッ

モバp『あ!』ガバッ

???『ダメでーす。』ガシッ

モバp『やだ!やめて!そんなところ持たないで!』

???『はいはーい。まずは素直になれるように一回出しましょうねー♪』シコシコシコシコ

モバp『やだ!やだ!おしっこでちゃう!』

???『たーっぷし白いおしっこ出しましょうねー♪』シコシコシコシコシコ

モバp『やだああああああ!』

ビューッビュッビュ!

モバp『あっ…あっ…。』(おしっこ…でちゃった…。)ビクンビクン

???『うわーっ、いっぱい出ましたね!』

モバp『白いおしっこ…なにこれ…。』

???『えっ、まさか、射精したこと無いんですか?』

モバp『しゃ、せー?』ビクン

???『きゃーっ!一番搾りなんですね!』

???『じゃあ次は、こっちにも頂いちゃいましょうか…!』スルリ

モバp(おまたとおまたが…近づいてる…。)

???『入っちゃい…ますよ。』ヌチュッ

ガチャ!バタン!

警官『警察だ!子供の悲鳴が聞こえてくると通報があった!』

警官2『貴様子供に何をしている!大人しくしろ!』

???『ちっ、来ちゃいましたか!仕方ありませんね!さよなら!』シュン!

警官『なにっ!服を持って窓からだと!?2階だぞ!?』

モバpクーンマタアイマショウネー

警官2『おい君、大丈夫か!しっかりしろ!』

モバp(僕…たすかったのか…。)ガクン

警官『寝てるだけみたいですよ。』

警官2『そうか、取りあえず救急を呼ぶ。』

警官『しかし、マンションの空き部屋使って誘拐とは…。』

警官2『何を考えとるんだ最近の若者は…。』







モバP「とまあ、ここで終わりです。
途中結構ぼかしましたけど女性に話す内容じゃありませんね。ごめんなさい。」

留美、瑞樹、美優「」ボタボタ

留美「それで!?その犯人はどうなったの?」

モバP「いや、結局まだ捕まってないみたいですよ。もう無理じゃないかな?」

瑞樹「なんとも後味の悪い事件ね。」

美優「Pさんの初めてを奪われるところでしたね…。酷い人もいたもんですよね菜々さん。」

菜々「えっ!?ええ!本当に許せませんね!」

ちひろ「結局身代金の話は無しですか…。
あっ、もうこんな時間です。今日は事務方も含めてお仕事も終わりましたし全員帰っちゃいましょう!」

留美「そうね、残ってだらだらするのも良くないし…。瑞樹さん、美優さん帰りましょうか。」

瑞樹「ええ。今日はどこか寄る?」

美優「私は全然いいですよ。」

ジャアドコイキマショウカ
コナイダノ・・・
ギィ・・・ガチャン

モバP「さて、俺らも帰りますか。菜々さんは電車別方向でしたっけ?」

菜々「そうですけど、Pさん、お願いです!
怖くなっちゃったのでナナを家まで送ってくれませんか…?」ウルウル

モバP「えっ!でもアイドルとプロデューサーが帰るのはまずくないですか?
ねえ、ちひろさん。」

ちひろ「いいんじゃないですか?どうせプロデューサーさん車でしょう?
その代わりしっかりと顔は隠してくださいね」

モバP「うーん。ちひろさんがそういうならいいか。よし、車出すから菜々さんは準備しててくださいね。」

菜々「はーい♪」

車中

菜々「Pさん、ありがとうございます。本当に家まで送ってもらっちゃって…。」

モバP「いえいえ、もとはといえば俺の話が原因ですし。」

菜々「お礼と言ってはなんですけど、ナナの家に少し来てくれませんか?
最近おいしいお茶を買ったんです!」

モバP「え!?それは本当にまずいです!」

菜々「え…。」ウルッウルッ

モバP「う、分かりました!お茶一杯だけご馳走になりたいです!。」

菜々「わーい!」

菜々宅

菜々「これです!」コトッ

モバP「アイスティーですか。その割には結構香りが強いですね。」

菜々「それが珍しい所なんです!おいしいですよ、どうぞ召し上がれ♪」

コクッコクッ

モバP「うん、確かに紅茶とは思えないくらい濃厚で美味しいですね!」

菜々「でしょう!?昔使ってたお茶なんですけど、最近また見つけたんです!」

モバP「へー、子供の頃の味ですか。」(昔ってまた墓穴を…。ん?この味を昔飲んだような…。)

モバP「ん…。」(なんだかねむ…)グラッ

菜々「あっ、大丈夫ですか?大丈夫ですか?」

モバP「大丈夫…でs…。」

モバP「」Zzzz…

菜々「10年越しのお勉強再開です、キャハッ☆」






テーマは菜々さんによる純愛。
途中寝てすみませんでした!許して下さい!お願いします!

パパパッと削除依頼出して、終わりっ!

あ、やっと(Pの)・・・夏が終わったんやな

あ、やっと(モバPの)・・・夏が終わったんやな

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