エレン「朝起きたら性別が逆転してた」(98)

エレン「みろよこのおっぱい」モミモミ

アルミン「お、大きいね」

アルミン「僕はアレがなくなってただけで男のときと変わんないなぁ」フニフニ

エレン「ていうかアルミン…」

エレン「普通にかわいいな!」

アルミン「え!?そ、そう…?」

エレン「もともと中性的な顔だと思ってたが…もうクリスタとそう変わらんな」

アルミン「エレンも美人さんだよ」

エレン「そうかぁ?俺ってそんなに女顔でもないだろ」

アルミン「おめめがおっきいからかなっ」キャピン

エレン「やめろかわいい声だすな」

ライナー「お前らも女になってたのか」

エレンアルミン「うわぁ…」

アルミン「ライナーの女体化なんて誰得なんだ一体」

エレン「なんでゴツイまんまなんだよ…ただライナーに胸がついただけじゃねぇか」

ライナー「重くてかなわんな」ムニュムニュ

エレン「やめろ揉むな」

アルミン「もう歩く生物兵器だねこれは」

ベルトルト「よかった…僕だけじゃなかったんだ」

エレン「ベルトルトもか。全員女になってんなこりゃ」

アルミン「ベルトルトは美人だね…髪も伸びててサラサラだし」

ライナー「意外と元はいいからなこいつは」

ベルトルト「やめてよ恥ずかしい…///」テレテレ

エレン「でも…」

エレアル「でかいな!!!」

ライナー「お前身長いくつだっけ?」

ベルトルト「192cmだよ」

エレン「でかいな!」

アルミン「なんで髪型や体型は変化してるのに身長はそのままなんだ…」

エレン「192cmの巨女とかねーな。次いくぞ次」

???「ねぇ!?これどうなってるのよ!?」

エレン「お前は…!」

アルミン「コニー!!」

コニー「朝起きて顔を洗おうと思ったら少女漫画みたいな目になってたの…喋り方も女みたいだし声も…自分で自分が誰かわからなかったわ…」

ライナー「確かに別人の顔になってるな」

コニー「そうなの。あんた達よくわかったわね」

エレン「だってお前…」

エレアル「坊主なんだもの!!!」

アルミン「個体差によって髪は伸びたり伸びなかったりなのかな…」

ベルトルト「この見事な坊主頭は間違いなくコニーだね」ジョリジョリ

エレン「お前毛根死んでんじゃねーか?」ジョリジョリ

コニー「いや、あっ、ソコダメッ!!!」

アルミン「いくら女の子らしくても坊主はね…次いこう」

ネタバ尽きた

ネタ尽きた。

ジャン「おいどうなってんだよこれは!」

エレン「お前こそなんでツインテなんだよふざけんな」

ライナー「目つき悪いけどかわいいな。ムカつく」

ジャン「しるかよ!朝起きたらこうなってたんだよ!」

アルミン「男性人がみんな女の子になっているということは…」

エレン「…女子寮に行ってみるか」

男性人×男性陣○

アルミン「おはようございまーす」ガチャ

ミカサ「アルミン」

アルミン「ミカサ…!」

エレン「イケメンだな!」

ミカサ「そ、そうか…?」テレテレ

ライナー「まあこうなるわな」

アルミン「立体起動、格闘ともにトップクラス…腹筋はバキバキ、性格はクールだか家族の為となると熱くなるヒーロー気質」

ベルトルト「なにこのチート」

ジャン「ミカサかっこいい…」ポッ

アニ「まさかあんた達の性別も変わってたなんてね」

エレン「チビだな!」

アニ「…」スパァン

エレン「きゃあん!」ドテ

エレン「なにすんだよいきなり!」

アニ「あんたこそなんだい開口一番」

エレン「今は女なんだから優しくしろよな!」サスサス

アニ「…フン」

アルミン「アニはショートも似合うね」

サシャ「やあ皆さん!おはようございます!」

アルミン「あ、サシャだ」

ベルトルト「サシャも普通にかっこいいね」

ライナー「こいつも顔だけはいいからな」

サシャ「今日も元気だイモがうまいです!」ムッシャムッシャ

アルミン「大食いなのも男ならプラス要素だね」

サシャ「おっと屁が。失礼」ブホホホホホホッ

エレン「と、思ったけど下品なのは男女関係なくナシだな」

クリスタ「えっく…えっ…」

アルミン「ク、クリスタ!?」

ライナー「クリスタが泣いてるだとぉ!!?」

ユミル「お前らは女になってんのか。どうなってんだこりゃ」クリスタナデナデ

ジャン「お前ww変化なさ過ぎだろwww実は男だったんじゃねーのwww」

ユミル「うるせぇよ、お前こそなんだそのふざけた頭はよ」

アルミン「そんなことよりユミル、クリスタはどうして泣いてるの!?」

クリスタ「…ぐすっ…ふぇっ」

ユミル「あーこれはなぁ…」

ユミル「…ほら、朝起きたら…行きたくなるだろ?」

ベルトルト「どこに?」

ユミル「…便所」ボソッ

アルライ「」

クリスタ「うえぇぇぇぇん!」

エレン「つまりクリスタはクリスタの股に突如出現した超大型きょ」

ライナー「バカやろぅ!!」

エレン「!?」ビクッ

アルミン「僕達の天使には…」ゴゴゴゴ…

ライナー「そんなもの生えちゃいない…」ゴゴゴゴ…

ユミル「なんなら見てみるか?」ズルッ

クリスタ「きゃあ!」ボロン

ズ オ オ オ オ…

一同「!!?」

エレン「じょ、冗談だったのに…」ゴクリ

ジャン「これが…超大型巨人…!」ゴクリ

アルライナ「オ オ オ オ」

アニ「さて、これからどうしようね」

ベルトルト「何か戻る方法があればいいけど…」

ミカサ「いや、このままでいい」

一同「!?」

ミカサ「私が男でエレンが女だから何も問題はない」

エレン「え、俺嫌だぞ。男に戻りてぇ」

ミカサ「このままのほうがエレンを守りやすい」

エレン「俺は守られるより守りてぇんだよ」

ミカサ「アルミン元に戻して」

アルミン「いや僕がやったわけじゃないからねコレ」

サシャ「でも確かに、せっかく異性になれたというのにこのまま元に戻るのは勿体無い気がしますね」

ユミル「どういう意味だ芋女?…いや今は芋男か」

サシャ「どうせなら男にしか出来ないことを経験してみたいです!」

アニ「確かに…男の体格を身をもって経験するのはいいかもしれない。対人格闘にも役立つかも」

ライナー「俺は体格変わらんがな」

ユミル「男にしかできないことねぇ…立ちションとかか?」

クリスタ「…っ!ユミル!」

ユミル「悪い悪い」

サシャ「いえ立ちションは女でも頑張ればできます。もっと、男の体でしかできないすごいことがあるんです!」

アルミン「それは…?」

サシャ「セック○です!」


一同「」

サシャ「お父さんが言ってました!男のセ○クスは女と比べものにならないくらい気持ちがいいと!お肉10kgを一気に頬張るのと同じくらいの快感だと!」

エレン「例えがわかりにくいな」

サシャ「私セック○してみたいです!」

ユミル「おい何いってんだよアホかてめぇ」

アニ「…男の体なら初めてでも痛くないしね」

ユミル「お前まで…」

クリスタ「き、気持ちいいんだ…」

ユミル「クリスタ!?」

ジャン「お、おい何か流れがヤバくねぇーか?」

ベルトルト「僕達…もしかして貞操の危機…?」

ミカサ「エレン」

エレン「なんだよ」

ミカサ「私と○ックスしよう」

エレン「いいぞ」

一同「」

ミカサ「え?いいの?」

エレン「ものは試しだ。せっかく女になったんだしな!」

ジャン「」

ミカサ「エ、エレン…」ソッ

エレン「ミカサ…」ギュ

ミカサ「女だと始めては痛いらしい。優しくできるよう頑張る」

エレン「え?じゃあいいや。痛いのヤダもん」

ミカサ「…」ガッ

エレン「きゃああああ!」ビリィイイイ

ジャン「や、やばい逃げ…」

サシャ「逃がしませんよ…!」ガシッ

ジャン「ひぃ!やめろ!離せ!」

サシャ「無駄な抵抗はやめてください」

ジャン「きゃあ!」ビリィイイイ

サシャ「さっさと股開かんかい!」ガバッ

ジャン「いやぁあああ!」

ユミル「クリスタ!私と…」

クリスタ「やだ、女の子がいい」

ユミル「…」シュン

クリスタ「…ラ、ライナー///」モジモジ

ライナー「!!?」

クリスタ「わ、私の超大型巨人に対抗できるのは…あなたしかいないと思うの…///」ボロン

ライナー「ク、クリ…スタ…!」

クリスタ「…ダメ?///」

ライナー「う、うおおおおおおお!」ビリィイイイ

ユミル「あーあ。クリスタがダメならあんたでいいか」ガシ

ベルトルト「え」

ユミル「おとなしくしてれば乱暴にはしねぇよ」ガチャガチャ スポッ

ベルトルト「あ…!そんなとこ触っちゃっ…!///」ビクッ

ユミル「でもベルトルトさんのク○ト○スさんは立体起動してるぜ?」クリクリ

ベルトルト「らめぇええええ!」ビクビクビクッ!

アニ「あんたが余りだね…」

アルミン「ア、アニ…ダメだよ…こういうことは好きな人としなきゃ…ね?」

アニ「あんたのこと好きっていったら?」

アルミン「え?」

アニ「ウソだけどね」ガバッ

アルミン「!?」

アニ「でも…今のあんたは…」

アルミン「アニっ…!」フルフル

アニ「最高にかわいいよ」

アルミン「あああああん!」ズキュウウウウウン

それから全員の精力がつきるまで酒池肉林のお祭り騒ぎだった
男女逆転は寝たらなんか治った

その後男性陣はしばらく男なのに男性恐怖症になった

終わり

完璧深夜の悪ノリテンションで書いたごめん
明日仕事やだなお休み

省…略…だと……

欲深いな>>78
だがそれもよい

おまけ

ミカサ「はぁっ…はぁっ…!エレン!エレン!」パンパン

エレン「……っ!…!」ギリギリ

ミカサ「だ、大丈夫?…痛い?」パンパン

エレン「…!」ガバッ

ミカサ「エレン!?」ドサッ

エレン「ガキ扱い…すんじゃ…ねーよっ!はぁ…今度は俺が上だ…!」ギシギシ

ミカサ「エレン…!すごい…!あぁ…イキそう…」ギシギシ

エレン「イッちまえ…!お前の……よこせ!」ギシギシ

ミカサ「エレン!!」ギシギシ

エレン「ミカサ!!」ギシギシ

サシャ「あーイイですねーすごくイイです。このツインテも掴みやすいですし」パンパン

ジャン「…っ!このクソやろうっ…!」ギリギリ

サシャ「なにか言いましたかー?ジャン」パンパン

ジャン「後で…っ!おぼえ、て、ろ…!んん!」ビク

サシャ「ジャン…その目…すごくイイです…」パンパン

サシャ「もっと見せてください…!」パンパンパンパン

ジャン「んああ!!」ビクビクビク

ライナー「うおおおおおお!」ギシギシ

クリスタ「す、すごいよぉおライナー!!」パンパン

ライナー「おおおおおお!」ギシギシ

クリスタ「私の超大型巨人が駆逐されちゃううううう!」パンパンパンパン

ライナー「うほおおおおおお!」ギシギシギシギシ

ベルトルト「あっ!あっ!あああん!」ビクビク

ユミル「はは…!あんた澄ました顔して乱れるとすごいんだなっ!」パンパン

ベルトルト「んっ…!ユ、ユミルっ!…あっ!せ、責任…とってね…!!んん!」ビクビク

ユミル「なんだそりゃ?プロポーズか?」パンパン

ベルトルト「あっ…あっ!あああー!!」ビクビクビク

ユミル「ったくしゃーねぇなぁ!」パンパン

アルミン「あっ…」ハァハァ

アニ「気持ちいいかい…?アルミン」

アルミン「うん…ア…アニ…」ハァハァ

アニ「なんだい…?」

アルミン「キス…して?」ハァハァ

アニ「…」チュ

アルミン「んっ…んん!」チュルチュル

アニ「…はぁ…ん」チュルチュル

アルミン「は…んんん!」チュルチュル

賢者タイム

その後朝起きて体が元に戻るまで酒池肉林は続きましたとさ
終わり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月10日 (月) 01:57:52   ID: Rxf4--kf

オワタ\(^o^)/

2 :  SS好きの774さん   2014年03月20日 (木) 20:35:09   ID: RWx6M6UX

今日の発見
性転換ってやっぱいいね(`・ω・´)b

3 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 10:58:23   ID: t1aMdVHM

«2 同感だ(` ・ω・´)b ベルユミ 美味しくいただいた ご馳走さま

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