エレン「○○にあーんさせてみた」(159)

~ミカサの場合~

エレン「ほらミカサ、あーん」

ミカサ「!!」

アルミン「?!」ガタッ

ジャン「?!?!」ガタタッ

ミカサ(エレンが私にあーんを...とうとうエレンのデレ期が...?!)

ミカサ「あ...あーん....」パクッ

ミカサ「.......」モグモグ

エレン「美味いか?ってまぁ俺が作ってるわけでもないし味もいつも薄いけど...」

ミカサ「そんなはない。エレンが食べさせてくれると....100倍美味しく感じる...」

エレン「ん、そっか」

ジャン「」カランカランッ

マルコ「ジャン?スプーン落としたよ?」

期待

エレン「あむっ」パクッ

ミカサ「?!」ガタッ

アルミン「?!」ガタタッ

ジャン「」グシャッ

マルコ「ジャン?パンを握り潰してるけど...そんな事したらもったいないよ?」

ミカサ(エレンが....エレンが私にあーんしたスプーンで...スープを食した!!それはつまり....」

ミカサ(か・ん・せ・つ・キ・ス!!!)

ミカサ(エレンはあからさまに私に自らの好意を見せつけている!じゃなければあんな事する筈がない!!)

ミカサ(それはつまり、エレンからの回りくどいプロポーズともいえる!)

ミカサ(もうエレンったら...恥ずかしいからってこんな形でプロポーズしちゃって...////)テレテレ

アルミン「」パクパク

続き待機

アルミン…もうセンサー(胃)が察しているのか…?

昔給食でパン潰してから食べるやつがいたがそういうことだったのか...

エレン「ん、ミカサあーん」

ミカサ「あーん...」パクッ

ミカサ「.....///」テレテレ

アルミン(ミカサが...とろける程に幸せそうな顔をしている....!)

ミカサ「エレン...私からも...///」

エレン「お、いいのか?」

ミカサ「えぇ...///」

エレン「あむっ」

ミカサ「!もうエレンったら...女の子が使ったスプーンなんだから、もう少し躊躇っても....でもエレンなら私が使ったスプーンペロペロしてもいいんだからね...?///」

エレン「ん、そっか。サンキュー」モグモグ

ミカサ「ふふ...///」ニコニコ

アルミン(おめでとうミカサ!よくやったエレン!)

ジャン「」ガバシャンッ

マルコ「ジャン?スープに顔を沈めて何をしてるんだい?!」

~結果~

とても幸せそうでした

あとジャンが何故か旅に出ました

~クリスタの場合~

エレン「ほらクリスタ、あーん」

クリスタ「へ?」

アルミン「?!」ガタッ

ライナー「?!」ガタタッ

ユミル「?!」ガタタタッ

ミカサ「」ブチッ

マルコ「あぁ、ミカサってパン千切って食べるタイプ?」

マルコの反応がいいな

クリスタ「ふぇ?」

クリスタ(エレンが...私にスプーンを...?)

クリスタ(という事は...えぇ?!)

クリスタ「えっと...エ、エレン?」

エレン「どうした?」

クリスタ(パクってしちゃって、いいのかな...)

パンをちぎる音にしては生生しすぎる

マルコwww

クリスタ(でも....)

クリスタ(あうぅ...///)

クリスタ(でもやっぱり...うぅんやっぱりいけない...)

クリスタ(き...決めらないよぉ...///)

エレン(すげぇ迷ってる。マジ天使なんですけど。今この場で食べちゃいたい、俺の股間のソーセージあーんさせたい)

(結婚しよう)

クリスタ「う...あぅ...///」

エレン「ほれ、ほれ」

アルミン「」キリキリ

ライナー「」ギリギリ

ユミル「」ガリガリ

ミカサ「」ブチャッブチャッ

マルコ「あぁ、ミカサはつけパンタイプかい?僕はひたパンタイプなんだ」

~10分後~

クリスタ「....っあー.....///」ソー...

エレン(ちょっとずつ口を近づけてきてるな)

クリスタ「あー....///」ソー...

エレン(くるか?くるか?)ドキドキ

クリスタ「...あむっ」

クリスタ(えへへ...食べちゃった...///)

エレン(キタ!)

アルミン「」

ライナー「」

ユミル「」バタッ

ミカサ「」ブチャッ

マルコ「丸ごとスープに押し付けた?!」

エレン「美味いか、クリスタ?」

クリスタ「へっ?!う、うん!とっても!」

エレン「そうか...どれどれ」パクっ

クリスタ「!!」

アルミン「」キリキリ

ライナー「」

ユミル「」ピクピク

ミカサ「」ザクッ...ザクッ...

マルコ「浸したパンをスプーンでバラバラに?変わったひたパンだねミカサ...」

いいよ~どんどんいこーか

もうひたパンやめw

マルコ、君が最後の希望だ、

クリスタ「いい、今のってかか、間接キ、キ...///」

クリスタ「は....う..../////」プシュ~

エレン「うおおおぉぉ?!ク、クリスタの顔が真っ赤になったと思ったら頭から湯気が?!」

クリスタ「~~~っも、もうエレンなんて知らないんだから!!/////」バタバタ

エレン「お、おいクリスタ?!」

アルミン「」ブフォオッ

ライナー「」ブフォオッ

ユミル「」チーン

ミカサ「」グビッ

マルコ「おぉ!パンごと一気飲み?!」

~結果~

子兎みたいで抱きしめたかったです

ライナーにあーんさせる展開はどうした?

~サシャの場合~
ちなみに肉の日です

エレン「ほらサシャ、あーん」

サシャ「へ?!」バッ

アルミン「?!」ガタッ

ミカサ「?!」クワッ

クリスタ「?!」ハムハム

マルコ「クリスタはお肉咥えながらゆっくり味わう派かい?可愛いね」

<●><●>はよはよ

マルコ何女神を口説いてんだコラ

<●><●>

エレン「ほら」つ肉

サシャ「....!」

バッ

ピタッ

サシャ(...ダメです...我慢しないと...!皆お肉を楽しみにしていた!それはエレンも同じ!でもそのエレンが私にお肉をあーんさせようとしている..!)

サシャ(いいのでしょうか?!このまま食らいついても!!それとも逆に食べさせてあげるべき?!)

エレン(なん...だと?)

アルミン(あのサシャが、肉の一歩手前で止まった?!)

ミカサ「」ギリギリ

クリスタ「....!!」グググ...

マルコ「あぁクリスタ、そんな風に噛んだまま引っ張ったら、歯痛くなっちゃうよ?」

ここまでマルコが喋ったssがかつてあっただろうか、いやない(反語)

エレン「どうかしたのかサシャ?」

エレン「遠慮なんかしなくていいって」

サシャ「うー...そう...ですか...?」

エレン「あぁ、ほれ」つ

サシャ「えっと...で、では!」

パクっ

サシャ「~~~♪」モグモグ

エレン(すっげぇ顔がゆるみまくってる...)

ミカサ「」ブチチッ

クリスタ「....!!」ググ....

クリスタ「」ジワァ

マルコ「あ~あ...前歯痛くなっちゃったでしょ...?」ナデナデ

このサシャは偽物

本物は肉をちらつかせた瞬間に腕ごと食らう

おいマルコそこ代われ

エレン「どうだサシャ?」

サシャ「ものすごく美味しいです...♪」モグモグ

エレン「そりゃぁ、肉だからな」

サシャ「それだけじゃないですよ?」

エレン「ん?」

サシャ「エレンが食べさせてくれたお肉ですから、普通のお肉より倍美味しいです!」

エレン「お、おぉそうか...」

ミカサ「」ブチッブチッ

マルコ「ほら、食べやすい小ささにカットしてあげたよ?」

クリスタ「あ、ありひゃとう...」

>>32どこぞのインなんとかを思い出す。

サシャ「あ、お返しに...」

ブチッ

サシャ「私のお肉、半分あーんさせてあげます!」

エレン「半分かよ!ったく...あーん」パクっ

エレン「っくぅ~!やっぱ肉うめぇな!」

サシャ「でしょう、でしょう!!ふふっ♪」

ミカサ「」メメタァ

クリスタ「むー....」モグモグ

マルコ「そんなに噛みしめて味わって...まぁ貴重なお肉だからそりゃぁそうだよね」

~結果~

通常運転でした

誰かにあーんさせてもらってくる

馬鹿なッ、サシャが半分あげると言って本当に半分渡しただと!?

馬鹿なッ、明らかにおかしい!

お前らそんなことよりマルコをボコボコにしようぜ!

ミカサは一体何をやっているのか

~結果~

自分に自分であーん

~アニの場合~

エレン「ほらアニ、あーん」

アニ「.....」

プイッ

エレン(あ、顔背けられた)

アルミン「?!」ガタッ

ミカサ「?!」ガタタッ

クリスタ「?!」ガタタタッ

サシャ「うへへへ~」ぐちょぐちょ

マルコ「サ、サシャ....豚カツソースとマヨネーズを混ぜて何してるんだい...?」

アニ(...何なのいきなり...?)

アニ(あのまま食べちゃっても...よかったのかな...)

アニ(でもそれじゃぁ昨日の夢どおりだし...)

アニ(....あたしの聞く間違いか)クルリ

エレン「ほれ、あーん」

アニ(なんてこったい)

/(^o^)\ナンテコッタイ

なんてこったいwww

エレン(...アニの事だから呆れるか蹴りがとんでくると思ったけど...)

アニ「.......」

アニ「あーん」パクっ

エレン「おっ」

アルミン「?!」

ミカサ「」ギリッ

クリスタ「むー...」

サシャ「豚カツにこれをつけて食べると美味しいんですって...」

マルコ「ほ、ほんとかなぁ...?」

これ全部繋がっててクリスタも嫉妬してるのね

はぁ…エレンとクリスタの間にフラグ立つとかもういいよ
もっとフラグが立つべき相手がいるんじゃないのかね?例えば2位の人とか

終始マルコが発言してるssは珍しい、もっとやれ

アニ「.....」モグモグ

エレン「...あー、アニ?」

アニ「ねぇ」

エレン「」ビクッ

アニ「今日の訓練で、両腕がちょっと筋肉痛で動かすの痛いし面倒くさいからさ...」

アニ「....今日はあんたがあたしにその調子で食べさせて」

エレン「....あ、あぁ...」

アニ「ありがと....」

エレン(おぉ....)

アルミン「」

ミカサ「」ギリギリ

クリスタ「....」ほっぺぷくー

サシャ「....うますぎる!!」

マルコ「え、うそ?!」

>>49
豚カツソースで遊んでるやつは…

ミカサがこんなにも静かなssはないな……

>>50
ライナー乙

エレンとユミルの絡みが意外といける派のやついんの?

エレン「ほれ、あーん」

アニ「あーん...」

アニ「.....」モグモグ

アニ(....♪)

エレン(???)

アルミン(...何でだろう、砂糖吐きそう)

ミカサ「」ギリギリギリギリギリギリ

クリスタ「....ふんだ」プイッ

サシャ「豚カツソーマヨうまし!!」

マルコ「ほ、ホントにうまし?!」

~結果~
無表情だったけど耳が赤かったです

マルコw

マルコ……_°)

~ユミルの場合~

エレン「ほれユミル、あーん」

ユミル「......あ?」

アルミン「?!」ガタッ

ミカサ「?!」ガタタッ

クリスタ「?!」ガタタタッ

サシャ「ハッフハフ!」

アニ「....」ゲシッ

マルコ「ちょ、なんでテーブル蹴るん」

ちょっと待て芋女、どっから豚カツもってきた、

あまあだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



死にたい

誤爆スマソ

アニかわいい

ユミル「...おい、ふざけてんのか?私はクリスタのあーん以外は受け付けねぇ体質なんだよ」

エレン「じゃぁ治すいい機会じゃないか。ほれ、あーん」

ユミル「....」

ユミル「んっ」パクっ

エレン(ダニィ?!)

アルミン(躊躇わなかった?!)

ミカサ「」バキッ

クリスタ「.....」あむあむ

サシャ「~♪」ムシャムシャ

アニ「....」ゲシッゲシッ

マルコ「蹴りすぎだって。脛ぶつけちゃうよ?」

ガンッ

アニ「........痛い」

マルコ(若干涙目...)

アニかw

ユミル「ほら、これで満足だろ?たくっ...」

エレン「....」

ユミル「お前、死に急ぎなだけとバカだけじゃなくて悪趣味なんだな。自分が使ったスプーンで女に食い物食わせるなんて、クリスタがみてなきゃ背骨バキバキにしてるぞコラ」

エレン「.....なぁ、ユミル」



エレン「なんで身体ごと後ろ向いてるんだ?」

マルコでいちいち癒される

おお・・・もう・・・

>>43
泣いてもいいんだぞ…

ユミル「別に」

エレン「なんだ?こっち向けよ、続きできねぇじゃん」

ユミル「見んな」

エレン「?? じゃぁ俺が前に...」

サッ

ユミル「見んな」

エレン「おい」

サッ

ユミル「見んなっつうの」

エレン「おい、ユミr」サッ

ユミル「見んじゃねぇっ!!」バキッ

エレン「あいやぁ?!」

ユミル「.......///////」

エレン(わぁお......顔真っ赤っか...)

かわいい……

軽い気持ちでやってはみたが予想以上に恥ずかしかったのか

ユミル「......」スクッ

スタスタ...

エレン「おいユミル、どこ行くんだよ!」

ユミル「寝る」

バタン

ギャーーーーー?!!

エレン「あっち男子風呂だっつうの...」

ミカサ「」ベキッボキッ

クリスタ「....今日もう一緒に寝てあげないもんねー...」

サシャ「ふひー...♪」

アニ「......痛い」

マルコ「ぶつけた所冷やしてるんだから、じっとしててね」

いいねいいねー

いいよいいよ

いいぞいいぞ

~結果~
すごく、新鮮でした

マルコ△

>>56
ピシッ!ガシッ!グッグッ

~ミーナの場合~

エレン「ほれミーナ、あーん」

ミーナ「え?」

アルミン「?!」

ミカサ「?!」ガタッ

クリスタ「?!」ガタタッ

サシャ「自家製ジャム付けパンおいふぃれふ~」モグモグ

アニ「.....」プイッ

ユミル「...」グッチャグッチャ

マルコ「ユミル?女の子がそんな行儀悪く食べるのはどうかと思うよ?」

サシャ嫉妬ゼロwww

ミーナ「....」

ミーナ(あれ?普通にパクっていっちゃっていいのかな?)

ミーナ(いや

ミーナ「....」

ミーナ(あれ?普通にパクっていっちゃっていいのかな?)

ミーナ(いや、口がつく直前で目の前でエレンがパクっと!だったりするかも....)

エレン(初めて鏡に映る自分に警戒する子犬みたい。可愛い)

>>71のユミルはメスの顔をしてるという妄想をしているのですが、かまいませんね!!

エレン「どうした?ミーナ」

ミーナ「う~....」

ミーナ「あ、あーん...」

パクっ

ミーナ(よかった....ちゃんと食べさせてくれた...)モグモグ

エレン「美味いか?」

ミーナ「え?べ、別に...普通、かな?」

エレン「まぁ、そりゃそうだよな」パクっ

ミーナ「はれ?!」

ミーナ「ちょ、ちょっとエレン!何さり気なく私があーんしたスプーン使ってるのよ?!」

エレン「え、いいだろ別に」

ミーナ「よくない!」

エレン「ミーナが使ったのだから、俺は気にしないぞ?」

ミーナ「わっ///私が気にするよ!」

エレン「そうか...悪い悪い」ポンポン

ミーナ「ポンポンすなー!」

エレン「んっ」ナデナデ

ミーナ「あっ...///べ、別に...良いけどさ....」

エレン(ちょろ可愛い)

ちょろいな

なるほどな、<●><●>

エレン「もう一口いくか?」

ミーナ「へっ...」

エレン「あーん」

ミーナ「あっ...あーん////」

アルミン(どうしよう...エレンがスケコマシにしか見えなくなってきたつい最近)

ミカサ「アバダケダブラアバダケダブラアバダケダブラアバダケダブラアバダケダブラ...」ブツブツ

クリスタ「.....ぶー...」

サシャ「グー.zzzzz」

アニ「.....ぺっ」

ユミル「ぎゃっ?!うえぇ...顔に飛び突った目に入ったイテェ....」

マルコ「あーぁ...拭いてあげるからじっとしててね」

ミカサさんの反応のレベルが死の呪文級になってるんですが

~結果~
おさげが子犬の尻尾みたいにブンブンしてました

これはいいミーナ

~リコの場合~

エレン「ほらリコ、あーん」

リコ「.....」

アルミン(あぁ、またか)モグモグ

ミカサ「?!」ガタッ

クリスタ「?!」ガタタッ

サシャ「この林檎じゅ~しぃ~♪」

アニ「....ケッ」

ユミル「.....ケッ」

ミーナ「エレンの浮気者~...!」

マルコ「あれ?ミーナって髪といてると印象かわるね」

なんかマルコがいいやつ通りこしてタラシっぽくなってる件

リコ「...エレン」

エレン「ん?」

リコ「なに、その差し出したスプーンは?」

エレン「見ての通りだ」

リコ「へぇ、そう」

パクっ

リコ「...これで満足?」モグモグ

エレン「お、おぉ...」つ

リコ「...あなたが何で驚いてるのよ」パクっモグモグ

エレン「いや、リコって意外と大胆なんだな」つ

リコ「別に。馬鹿馬鹿しいからさっさと終わらせただけだよ」パクっモグモグ

リコ「さっさと食べ終わって、明日に向けてさっさと寝たいし」モグモグ

エレン「.....」つ

リコ「あむっ」モグモグ

エレン「.....言う割には、よく食うな」

リコ「.....あ」

エレン「....」

リコ「ご...ごめん....」カアアァァ

エレン(なにこれ可愛い)

リコって誰だっけ…

エレン「はは、何かリコの意外な一面が見れてよかったよかったw」

リコ「.....見せるのはエレンだけだけど...」ボソッ

エレン「なんか言ったか?」

リコ「別に...?」プイッ

アルミン(ジャンはいつ戻ってくるんだろ...)モグモグ

ミカサ「削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除...」ブツブツ

クリスタ「~~!!」ジタジタ

サシャ「「おっと」プゥッ

アニ「....」ゲシッ

ユミル「.....ぺっ」

ミーナ「ううぅぅ....!」

マルコ「お、おさげの部分がぶるぶる震えてる...」

>>98
ベルベトンがあけた壁の穴を塞ぐ時に出てきた使い捨て集団のメガネ女
3巻あたりで出てきた

~結果~

所々で声が裏返ってました

~ハンナの場合~

エレン「ほらハンナ、あー...」

フランツ「ハンナ、あーん♪」

ハンナ「あーん♪」

フランツ「食べてるところも可愛いよハンナ♪」

ハンナ「えへへ、フランツだってカッコいいよ?」

フランツ・ハンナ「あははは♪」

エレン「......」フッ

ソッ....

~結果~
熱々バカップルでした

リコさん可愛いよな
モブリットとリコはモブだけど死んで欲しくない

リコって先輩じゃないのか一応

さすがにハンナは無理か

リコって上司じゃなかったっけ?

あ.......orz

>>95
でもスルーされてるからなあ

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /


~ペトラさんの場合~

エレン「はいペトラさん、あーん」

ペトラ「...く、訓練所抜け出してきて何やってるのエレン...?」

アルミン(じー...)

ミカサクリスタアニユミルミーナリコ(じー................)

サシャ(食糧庫、食糧庫...)コソコソ

マルコ「....なにやってるんだい皆?」

さすがのエレンさんでも崩せない壁があるので安心した

ペトラさんかわいい!!

エレン「ペトラさんにあーんしに来ました」

ペトラ「え」

エレン「ペトラさん目的できました」

ペトラ「えぇ?!」

エレン「というわけで、あーん」

ペトラ「え、じゃ、じゃぁ....」

ペトラ「あ....あーん.....」

パクっ

ペトラ(あ...さけられるか目の前で食べられるかと思ったけど、しっかり食べさせてくれた....)モグモグ

ペトラ(....なんだろ、これいいかも....そういえばエレンは私目的で来たっていってるけど...もしかして私のこと.....)

ペトラ(っは?!わわ、私は年下相手に何を考えて....////)

ペトラ「あううぅ....////」

エレン(抱きしめたい)

エレン「ペトラさーん?どうしましたー?」

ペトラ「ひゃいっ?!」

ミカサ「メラメラメラメラメラメラメラメラメラ.....」ブツブツ

クリスタ「.....」胸ペタペタ

アニ「.....チッ」

ユミル「ぺっ」

ミーナ「ぶ~...」ブンブン

リコ「.....」イライラ

教官「マルコ・ボット含め期様ら...何をしている...?」

マルコ「あ、教官殿....」

サシャ「」ぷらーん

マルコ「....と、サシャ.....」

うひぃいぃいジュルル

サシャ……

エレン「ほら、あーん」

ペトラ「あ、あーん///」

ペトラ(...ちょっと幸せかも)

ペトラ(....あーあ、時間、止まっちゃえばいいのに....)

マルコ「サシャ?大丈夫サシャ?」

サシャ「うひひひ....お花畑がみえます~....川の向こう側で教官が手を振ってます~...」

教官「.....」ゴゴゴゴゴ

マルコ「サシャーー!今の言葉撤回してーー!生きてるから!目の前でピンピンしてるからー!」

~結果~
一番乙女でした

あと皆で教官に大掃除をやらされました

頼むミカサを幸せにしてあげてください

ハンジさんは?

俺はなんでマルコに萌え始めてるんだ…なんなんだよこれ…

~ハンジさんの場合~

エレン「ほらハンジさん、あーん」

ハンジ「あ~んっ♪」パクっ


エレン「えっ」

ハンジ「~♪」モグモグ

アルミン「」

以下略「」

マルコ「ペトラさんっていくつで兵団に入隊しました!」

ペトラ「う~ん...」

エレン「た、躊躇いもなく行きましたね....」

ハンジ「そりゃ?可愛い後輩があーんってさせてくれるんだから?当然だよ!」ドヤ

エレン「は、はぁ...」

ハンジ「じゃぁ、お返しに...」パクッ

ハンジ「.....」モグモグ

エレン「??」

ガシッ

エレン「え?」

ハンジ「く・ち・う・つ・し♪」

エレン「」

みんな気をつけろ!!アッカーマンが来るぞッ

さすがハンジさんつえぇ

ハンジ「んーーー....」

エレン「え、ちょ、たんま!たんま!離して!やぶけちゃう!」

ミカサ「させむ!!」ドカーン

エレン「ヴァイ?!」

クリスタ「ちょ、ちょっとミカサ?!」

アニ「それ以上はいけないよ先輩...」

ユミル「あんたは私を怒らせた...」

ミーナ「浮気ばっかするからだよエレン!」

リコ「ハンジ先輩、その役なら私が」

アルミン(あーあー参った参った)ホジホジ

ハンジ「あら~....」

エレン「」

リヴァイ「おいガキ、これは何の騒ぎだ?」

マルコ「リッ...リヴァイ兵士長?!」

アルミンwww

ミカサ「初めての相手はハンジではない!このミカサよ!!」

クリスタ「ずるいよミカサは!ほぼ一日中エレンと一緒の癖に!」

サシャ「あの!このお肉貰っていいですか?!」

アニ「誰がファーストか、血統で勝負するかい?」

ユミル「上等だゴラァ!寝かしつけてやらァ!」

ミーナ「エレンの浮気者!スケコマシ!タラシのみたらし!あんぽんたんの醤油漬け!」

リコ「ハンジ先輩、同じメガネキャラでもそれは譲れませんよ」

ペトラ「こ、ここは年上に任せるのがベストだと思うけどな~...?」

ハンジ「あらあら~?私のハンティングの邪魔するのかなぁ?」

エレン「ちょ、ハンジさん顔が近い...?!」

ハンジ「エレンは黙って...唇だけ私にむけて...」

ズキュ(

「「ダメえぇーーーーッ!!」」

リヴァイ「......茶でも飲むか?」

マルコ「よろしいんですか?!」

アルミン「すいません僕もいいですか?」

リヴァイ「止めなくていいのか?」

アルミン「無理っす。もう疲れたっす」

リヴァイ「好きにしろ」

マルコ(武勇伝とか聞かせてもらえるかな~?)ワクワク


ワーワーギャーギャーアオォーッ
ヤメテ!フクガヤブケチャウ!
マッテソレイジョウイケナイ!
ソレイジョウハアッー!

~結果~
スーパー人間奇行種でした

荒んだなアルミン

~アルミンの場合~

エレン「ほらアルミン、あーん」

アルミン「.....へ?」

男性陣「」ブフォオ

以下略

ミーナ「なんだと」ガタッ

サシャ(うひひひ食糧庫から盗んだ蜂蜜をパンに垂らして...)

マルコ「サシャ?焼いたパンの方が美味しいらしいよ?」

エレン「ほらアルミン、あーん」

アルミン「エ...エレン?一応言っておくけど、僕男の子だよ?」

エレン「だから?」

アルミン「...エレンと同じ歳の男の子だよ?」

エレン「だから?」

アルミン「一回叩かれてみる?」

サシャ「暖炉で!暖炉で焼きましょう!さぁさぁ!」

マルコ「待ってって。今何か掴めるものを用意するから...」

エレン「別に男とか関係なくて、俺はアルミンにあーんってさせたいんだよ」

アルミン「...エレン、ライナーみたいな趣味だったの?」

ライナー「うほっ?」

エレン「ちゃうわボケ」

ライナー「」

サシャ「おおぉぉ...香ばしいパンの匂いが....!!」ジュルッ

マルコ「サシャ....胸が背中に当たってるし僕の頭に涎が垂れてるんだけど...」

マルコとサシャが全くぶれない

マルコ俺と変われ

エレン「一口だけでもいいから、あーん」

アルミン「うぅ....」

ミーナ(はやく、はやく....)ワクワク

アルミン「....あ...あーん...」

パクッ

ミーナ(イッタァーーーー!!!)

エレン「どうだアルミン?」

アルミン「は、恥ずかしいよ....///」モグモグ

以下略「」

サシャ「ふおおおぉぉ...!うおおおぉ....!!」

マルコ「まだ食べちゃダメだよサシャ?蜂蜜をたっぷり塗って...」

エレン「......」ジー

アルミン「...ど、どうしたのエレン?じっと見つめられると照れるんだけど...」

エレン「あぁいや、何でもないんだ」

アルミン「....??」

アルミン(....今度、僕からあーんってさせようかな...?)

アルミン(なんて..../////)テレテレ

ミーナ(ふおおおお!!!)わっしょいわっしょい

以下略「」

サシャ「あんまぁ~~~~~いィ~~~~/////」モグモグ

マルコ「か、顔がとろけそうなほどゆるんでる...」

サシャ「あ、マルコも半分どうじ!」

マルコ「わぁ、ありがと...これ半分じゃなくて半分の半分だよね?あと口の周り蜂蜜だらけだよ?ちゃんと拭かないと...」フキフキ

サシャ「あぁん勿体無い事しないでくださいよ~」ペロペロ

マルコ「口の周りだけじゃなくて僕の指まで舐めてるんだけど?」

~結果~
どうしてアルミンは女の子じゃないのか

眉が太めだからじゃないかな

やっぱりマルコには半分と称して四分の一か...

ベルトルト「....ねぇコニー」

コニー「あ?」

ベルトルト「僕らも...女の子にあーんしてもらいたいね...」

コニー「....そうだな、ロベルト...」

ロベルト「ベルトルトね」

いっそロベルトの方が良かったなww

~とある場所~

ヒュウウゥゥゥゥ....

ジャン「ちくしょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
ぉぉぉぉぉぉぉー

ぉぉぉぉぉーー

ぉぉぉぃーーー

ジャン・キルシュタイン、壁の外で巨人から生還し、海を発見する

end


マルコ大活躍だったな

くぅ~疲れたww
キャラ目一杯出し切ってみたけどミスが多かった!すみません!
特にリコさん上司だったよマジすみません踏んでくださいリコさんorz

進撃の巨人1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ公開中!

歯磨けよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!彼女つくれよ!

>>147
またお前かよwww
いつもお疲れ様です

>>147
まーたお前か


乙、


楽しかった

リコさん可愛いよな。三巻で一番ヒロインしてた
巨人中学校ネタと絡めたss誰か書かないかな

乙!

リコさんは上官だし幼馴染三人の危機、ひいては人類の危機を排除補佐したエースだというのに......

あなたでしたかwww面白いので次回作期待して待ってます。乙です。

リコさん9巻だか10巻でも出てたね

9巻で「やったか・・・」っいってた
「やったか!?」じゃなくて本当に良かった

シチューの話がしたいようなので貼っておきますね

「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
 
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。

おお、アナタssの天才ネ!
瞬発力すごいネ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月07日 (水) 20:53:47   ID: 9L_e4-Z2

マルコw

2 :  魔王エレン   2015年09月18日 (金) 17:37:34   ID: sDY2BO2C

マルコは、サシャのことが好きなのかな~

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