百合子「もうっ……無理っ……や、めっ……」【ミリマスSS】 (69)

P「まだ勉強始めて三十分しか経ってないんだけど」

百合子「こんな地獄……私が何をしたって言うんですか……」

P「むしろ何もしてなかったんだよ!勉強してなかったから今こんな目にあってんだよ!」

紗代子「プロデューサーさん、準備できました」

P「おう、じゃあ後は頼んだ」

紗代子「はい!さあ百合子ちゃん、勉強は時間をかければかけるだけ自分に返ってくるものなんです!頑張りましょう!」

百合子「むぅりぃー……」

紗代子「無理っていうのは嘘つきの言葉です!」

P「……やりすぎんなよー」

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昴「なあエミリー、ここはこういう感じでいいのか?」

エミリー「そうですね……大体このような訳でいいと思います」

昴「ありがとな、エミリー」

ロコ「ロコのイングリッシュパワーも頼っていいですよ!」

朋花「エミリーちゃん、ここはどうでしょう~」

エミリー「うーん……ここは、こちらを使った方が不自然さがなくていいと思うのですが」

ロコ「もっとロコを頼っても……グスン」

P「よしロコ、それならあっちで百合子と数学やるぞ」

ロコ「それはリヒューズします」

ガチャ

このみ「おはよう……ってあら、いつからここは学習塾になったのよ」

莉緒「このみ姉さんも一緒に勉強したら?多分違和感ないと思う」

このみ「うるさいわね」

P「我々も学生時代に苦しんだアレ、ですよ」

このみ「苦しんだ?…………ああ、試験勉強ね」

P「そう、それも一学期最後の最も大きな試験、期末テストです」

莉緒「……うっわー」

このみ「懐かしいわねぇ」

P「で、アイドル業のせいで成績下がるのも学生としてはアレですから、勉強をさせようと」

このみ「そうねぇ、私も国語と社会なら教えられそうね」

P「いいんですか?それじゃあお願いします」

このみ「はいはーい、このみお姉さんにお任せよ!」

莉緒「……プロデューサーくん、私、そろそろ帰っていいかしら」

P「……大人なんですから、少しくらい教えられるでしょう」

このみ「それじゃあ、ついでに他の娘も呼ぼうかしら」

ポチポチ

P「そうですね、助っ人も呼んでおきますか……で、誰を呼びます?」

このみ「え、19才以上の皆にメール一斉送信しちゃった」

P「……こういう場に絶対呼んじゃいけない人とかいると思うんですよ」

このみ「例えば?」

P「麗花さんとまつり」

このみ「……あ」

P「んー、まあ、来たらその時ですね」

このみ「そうねぇ」

P「じゃあ俺、皆がちゃんと勉強してるか見回ってくるんで」

このみ「はいはい、じゃあ私たちも先生になるわよ、莉緒ちゃん」

莉緒「いや!もうテストなんてものには絶対関わらないって決めて……あぁーこのみ姉さんひっぱらないでぇ」ズルズル

P「……がんばれー」

琴葉「そう、そこは……違う違う、だからここでその公式は使えないの……あーもう!ちょっと飲み物とってくるから、その間にこの問題解いておいて!」

琴葉「ふぅ……まったく」

P「……随分と荒れてるな、琴葉」

琴葉「そうでしたか?……もしかすると、自分でも気付かないうちに荒れてたかもしれませんね」

P「喧嘩腰で教えても相手は反抗するだけだからな」

琴葉「そうですね、反省します」

P「で、誰と勉強してたんだ?」

恵美「こんなんできても社会じゃ役にたたないって!」

エレナ「それに、エレナにはムズカシすぎるネ!」

P「……」

琴葉「……」

P「よし、どんどん厳しくしていいぞ」

琴葉「はい」

「「え~!?」」

P「あ、後で助っ人呼ぶからな、琴葉も自分の勉強があるだろうし」

琴葉「そうですか?ありがとうございます」

P「お前ら、あんまり琴葉に迷惑かけんなよ?」

恵美「そんなこと言われてもねー」

エレナ「……それに、今日はとくにヤルキが起きないネ」

P「なんだ、何かあったのか?」

エレナ「7対1はゼッタイおかしいネ!?」

恵美「そうそう、ほら、気分が乗らないのに勉強しても、ね?」

P「いいから勉強しろ」

「「えー」」

P「……琴葉、頼んだよ」

琴葉「はい」

P「なんだかんだ琴葉も苦笑してるあたり、そこまで嫌って訳でもないんだよな」

P「うーん、さすが仲良し三人組」

ガチャ

まつり「はいほー♪呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん☆なのです」

P「おー、まつり来ちゃったかー」

まつり「ほ?歓迎されてないのです?」

P「イヤイヤソンナコトハナイ」

まつり「……まあいいのです」

P「そうだなぁ……よしまつり、俺と一緒にみんなを見回ろう」

まつり「ほ?まつりは先生をしないのです?」

P「まあな」

可奈「もう休もうよ~……」

志保「まだ前半でしょ?ほら、とりあえずここまで終わらせましょう」

可奈「うぅ……飴ちゃんが遠いよ~……」

P「おや予想外」

志保「……何がですか?」

まつり「ほーらほら、飴ちゃんなのですよー」

可奈「わーい!まつりさん大好きー!可奈は~飴で~ふるばわ~」

志保「もう、勝手に餌付けしないでください」

P「……餌付け?」

志保「ある段階まで終わったら飴をあげるんです」

P「……子供の躾だな」

志保「はい、弟にやってます」

まつり「ほーら、とれるかなー、なのです」スッスッ

可奈「こんどこそ!あうぅ……まつりさんは意地悪です……」

P「ほら、可奈で遊ばないでください」

P「うん、とりあえず可奈がんばれ」

可奈「可奈~、がんばろっかな~♪」

志保「……可奈、ここ間違ってるわよ」

可奈「はれっ?」

志保「……どうして二桁の足し算を間違えるの?」

P「ほら、まつりいくぞ」

まつり「はいほー♪」

P「そうだな……ちょうどいいし他の14才も見にいくか」

  ~~  

静香「ほらここ、未来、間違ってるわよ」

未来「えっ、本当?……どこが?」

翼「むしろ、静香が間違ってたりして?」

静香「え!?いえ、問題文を読むと……本当に私があってるのか分からなくなってきたわ……」

P「騙されるんじゃない静香」

P「静香ちょっとおいで」

静香「なんですか?」

未来「わあっ、まつりさんだ!」

まつり「静香ちゃんのいない間、まつりが先生をするのです」

翼「え~、そんなことより遊ぼうよ~」

まつり「やるのです、ね?」

P「目が笑ってないぞ、まつり」

P「さて……ぶっちゃけた話、あいつらの学力ってどうなんだ?」

静香「だいたいプロデューサーの考える通りです」

P「……そんなに悪いのか?」

静香「やる気が無いわけではないとは思うんですけど……四国が分からないのはどうかと」

P「……重症だな……いっそのこと桃子あたりと一緒に勉強した方がいいんじゃないか」

静香「……それもいいかもしれません」

P「よし静香、これ終わったらうどん奢ってやろう」

静香「本当ですか」

P「嘘はつかんさ」

  ~~  

未来「」ガタガタ

翼「」ブルブル

P「ちょっと見ない間にどうして二人はこんなに怯える目になっちゃったのかな?」

まつり「ちょーっとだけ、やりすぎちゃったのです」

P「ちょっととかのレベルじゃねえよ!震えてんじゃねえか!」

未来「シズカサンベンキョウヲツヅケマショウ」

翼「ワタシ、ベンキョウスルノダイスキ!!」

P「洗脳してんじゃねえか!」

静香「……これで、教えやすくなったのかしら」

静香「まつりさん、ありがとうございます」

P「……静香よ、本当にこれでいいのか?」

まつり「お礼なんていらないのです」

P「もう変なこと禁止な」

まつり「ほ?まつりはちょっと未来ちゃんたちとお話ししただけなのです、ね?」

P「おうおう」

まつり「で、次はどこに行くのです?」

P「癒されよう」

育「うん!このみ先生、ありがとう!」

このみ「ふふっ、いいのよ?育ちゃん」

桃子「もう、育ったら……あ、お兄ちゃん」

環「おやぶぅん……もう環、外で遊びたいぞ……」

星梨花「ダメです!環ちゃんもいっしょ、ですよ♪」

まつり「星梨花ちゃんの貴重なお姉さん成分なのです」

P「眼鏡をかけてる星梨花も可愛いなぁ」

星梨花「えへへ、そうですか?」

P「あれ、このみさんだけですか?」

このみ「莉緒ちゃんならあそこで」

莉緒「あ、プロデューサーくーん」グデーン

このみ「この通り」

桃子「……お兄ちゃん、桃子たちはこのみさんと勉強してるから、莉緒さんを構ってあげて?」

P「なんでこのダメ大人は干支が一回りした年下に気を使われているのだろうか」

莉緒「だってー、みんな勉強しててつまんなーい」

P「……いやいやいやいや」

莉緒「ねーねープロデューサーくーん、もう後は若い子たちに任せて遊びにいこーよー」グデデーン

P「断る」

莉緒「えー」

このみ「……どうすればいいのかしら」

P「諦めましょう」

莉緒「酷い!?」

育「ねえねえりおさん、りおさんもいっしょにお勉強しようよ♪」

莉緒「私が?……えぇー」

桃子「莉緒さんの出来るところ、桃子見てみたいな♪」

莉緒「うーん、そう言われちゃうとね……」

星梨花「莉緒さん、……ダメ、ですか?」

莉緒「……わかったわよ」

環「やったぞ!」

P「星梨花の上目遣いは全てを凌駕する可愛さだったのか」

このみ「じゃあ、莉緒ちゃんがやる気になったところで、お勉強を続けるわよ♪」

「「「「はーい!」」」」

  ~~  

P「まつり静かだったな」

まつり「可奈ちゃんの所に行ってたのです」

P「え、なんで?」

まつり「飴を餌付けしてきたのです」

P「わけがわからん」

P「さて、ちょいちょい見てきたわけだが」

まつり「どうしたのです?」

P「今まではなんだかんだで勉強する子たちだ」

まつり「ほ?」

P「……いくぞ、魔のゾーンだ」

支援だよ

七尾百合子(15) Vi
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高山紗代子(17) Vo
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永吉昴(15) Da
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ロコ(15) Vi
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天空橋朋花(15) Vo
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エミリー(13) Da
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馬場このみ(24) Da
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百瀬莉緒(23) Da
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田中琴葉(18) Vo
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島原エレナ(17) Da
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所恵美(16) Vi
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徳川まつり(19) Vi
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矢吹可奈(14) Vo
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北沢志保(14) Vi
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最上静香(14) Vo
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春日未来(14) Vo
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伊吹翼(14) Vi
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中谷育(10) Vi
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周防桃子(11) Vi
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大神環(12) Da
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箱崎星梨花(13) Vo
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まつり「一体なんなのです?」

P「まずは一人……感じないか?机の下だ」

まつり「プロデューサーさんも気づいてたのです?」

P「もちろんだ、担当アイドルのオーラを気づかぬはずはない」

せーの

「「杏奈ぁ!」」

P「まあ普通に机の下からパーカーが見えてた訳なんだけど」ギュッ

杏奈「…………」ジタバタ

まつり「次はもっと上手くやるのです」

P「……さて、杏奈」

杏奈「……何?」

P「みんなは期末のために勉強をしているわけだが、杏奈はやらなくていいのかな?」

杏奈「……うん、なんとかなる」

P「テスト勉強してない時って、逆に妙な自信が沸いてくるよね」

まつり「確かにそうなのです」

杏奈「……だから、杏奈は……大丈夫……」

P「なわけないだろ」

P「ここに杏奈の毎月の成績をまとめたものがあります」

杏奈「え?……なんで?……どうやって?」

P「プロデューサーパワー」

まつり「よくわかんないのです」

P「まあ、百歩譲って理科と数学はいいとしよう」

杏奈「……うん」

P「いや、得意気な顔されても」

まつり「『マシ』なレベルなのです」

P「……英語どうしたよ」

杏奈「…………」のヮの

P「ほら、これ読んでみろ」

杏奈「……これ?……ムリ……」

まつり「……これ、英語の教科書なのです」

P「ほらほら、この前やったとこだろ」

杏奈「プロデューサーさん……杏奈、読まなきゃ……ダメ?」

P「上目遣いの杏奈が可愛いから許してやr「読むのです」

杏奈「……あうぅ」

杏奈「……もう、ダメ……ギブアップ……」

まつり「これはひどい」

P「だろ?」

まつり「これは、どうすればいいか……姫にもわかんないのです」

P「確かになぁ……どうしたもんか」

ガチャ

千鶴「なんですの?いきなり呼び出して」

このみ「あら千鶴ちゃん、来てくれたの?」

P「……よし、ちょうどいいタイミングだ」

P「千鶴ー、こっちゃこーい」

千鶴「あらプロデューサー、一体これはなんなんですの?」

P「みんなでテスト勉強中です」

千鶴「……そういえば、高校もそんな時期でしたわね」

P「そっか、千鶴は大学の期末があるのか」

千鶴「もう全て終わりましたわよ」

まつり「それはよかったのです」

P「じゃあ、そんな千鶴にお仕事だ」

千鶴「……なにをさせられますの?」

P「杏奈に英語教えて」

千鶴「……どうしてプロデューサーとまつりがやらないんですの?」

まつり「まつりはプロデューサーさんと一緒に見回りしてるのです」

P「ほら、現役大学生の方が、教えるの上手いだろうなーと思って」

まつり「千鶴ちゃんの頭の良さを知らしめるチャンスなのですよ?」

千鶴「そ、それもそうですわね!それでは杏奈ちゃんの所に行ってきますわ!」

P(ちょろい)

まつり(ちょろいのです)

まつり「次の相手は誰なのです?」

P「次は……『あっ!あそこに転んでパンツが見えてる未来が!』」

???「なんですと!」

P「はい確保」ガシッ

亜利沙「騙され……た?」

まつり「華麗なてくにっくなのです」

P「だてにプロデューサーやってないからな」ハッハッハ

亜利沙「プロデューサーさん離してください!亜利沙には勉強中のみんなを記録するぎむが……」

P「そんな義務はない」

P「まったく……アイドルもいいけどちゃんと勉強しろよ」

亜利沙「でも……アイドルちゃんたちがいると亜利沙は抑えきれなくて」

P「ならばこうしよう」

まつり「何か案があるのです?」

  ~~  

茜「あ、プロちゃんだ」

P「お、茜じゃないか」

まつり「で、結局どうやって勉強させるのです?」

P「小部屋に監禁する」

まつり「……は?」

P「テストでいい点とらないとカメラとありさメモ没収な」

亜利沙「アイドルちゃんたちと会えないのは辛いですが……カメラを没収されるくらいなら」

まつり「……ほんとうに亜利沙ちゃんはそれでいいのです?」

P「いいんじゃないか?」

P「あ、茜もちょっとこい」

茜「ん、どしたのプロちゃん!可愛い可愛い茜ちゃんに何かごようかな?」

P「うん、ちょっとこのお部屋で待っててくれるか?」

茜「なになに?もしかして茜ちゃん、プロちゃんと二人であんなことやこんなことを……きゃーっ!」

P(うるさい)

まつり(うるさい)

茜「ねえねえプロちゃん、茜ちゃん、二人っきりでいーっぱいなでなでしてほしいな♪」

P「そーかそーかー、じゃあ入っててくれ」

茜「うん!」

ガチャ

P「さて、じゃあ亜利沙、ある程度時間たったらここから出してやるから、それまでちゃんと勉強してろな?」

亜利沙「うぅ……アイドルちゃんが……」

P「その代わりに、外に出たら俺の撮ったみんなの勉強してる写真、やるから」

亜利沙「えっ!いいんですか!?」

P「秘密だぞ?」

亜利沙「はいっ、その約束だけで亜利沙、頑張れます!」

二階堂千鶴(21) Vi
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http://i.imgur.com/xA0TLW5.jpg

松田亜利沙(16) Vo
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http://i.imgur.com/pUQPavw.jpg

野々原茜(16) Da
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http://i.imgur.com/uUU75U7.jpg

マダカナープロチャンマダカナー
ガチャガチャ……アレアカナイ
ダセー!!ココカラダセー!!

まつり「茜ちゃんを閉じ込める意味はあったのです?」

P「いや、特にない」

まつり「完全に巻き込まれただけなのです」

P「さて、今までの二人はいわば余興だ」

まつり「今までも十分濃かったのです」

P「まつりには負けるさ」

まつり「ほ?」

P「さて……まずは頭に知識を蓄えずに体に脂肪を蓄えている二人だ」

奈緒「やっぱ美奈子の料理は最高やー!」

美奈子「まだまだいっぱいあるから、たくさん食べてね!」

まつり「積み上げられたお皿……どれくらい前から続いているのです?」

P「二時間前に見たときもこんな感じだった」

美奈子「あ、プロデューサーさん!いっぱいありますから、たくさん食べてくださいね!」

P「ちょっと待て」

奈緒「?」

P「さて、美奈子に奈緒、どうして今日事務所に来たか覚えてるか?」

奈緒「わかってるで?テスト勉強やろ?」

P「ほう、それがわかった上でお前らはひたすら料理を作って消費する単純作業を数時間続けているのか」

美奈子「ほら、お腹がすくと勉強も手につかないじゃないですか」

P「やりすぎだろ!」

美奈子「ほら、それよりプロデューサーさん、プロデューサーさんもお腹すいてきませんか?私、プロデューサーさんの分も作りますね!」

P「ごめん俺用事を思い出した」

横山奈緒(17) Da
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http://i.imgur.com/BUTFrPL.jpg

佐竹美奈子(18) Da
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http://i.imgur.com/49Fe45N.jpg

P「……とこうなって、対策を講じることができない」

まつり「プロデューサーさんが弱いのです」

P「ダメだ……あいつらはもう食物に毒されているんだ……俺が何言っても『そんなことより一緒に食べましょう!』としか言わないんだぞ!」

まつり「諦めるのです」

P「うーん、次は……よし、比較的楽そうなところからいこう」

まつり「次は誰なのです?」

P「ソファ、見えるか?」

まつり「……美也ちゃんなのです?……正直、後回しにした方がいいと思うのです」

P「そうか?結構楽だと思うんだが」

まつり「……忠告はしたのです、ね?」

P「ははは、まつりは心配性だなぁ」

美也「すぅ……すぅ」

P「熟睡してやがる」

P「ほら、美也起きろ」ペチペチ

美也「ふみゅぅ?……あ、プロデューサーさん~、おはようございます~」

P「ほら起きろ勉強しろ」

美也「それでは、おやすみなさい~」

P「おい起きろ」

美也「それじゃあ、囲碁をしましょ~」

P「囲碁?」

美也「プロデューサーさんが勝ったら~、起きましょ~」

P「俺が負けたら?」

美也「それはその時です~」

P「ふっ、いくら美也とはいえ、寝起きの状態に負けるはずはない!」

まつり「きれいなフラグが立ったのです」

宮尾美也(17) Vi

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http://i.imgur.com/nJseCHd.jpg

P「……ボロ負け、だと」

美也「勝っちゃいました~」

P「……で、俺は何をすれば」

美也「そうですねぇ~、じゃあ、一緒に寝ちゃいましょ~」

P「……は?」

美也「ほら~、ここ、空いてますよ~」

P「……美也は一体何を言っているのだろうか」

まつり「負けたのですし、美也ちゃんと一緒に寝ればいいのです」

P「……まあ、美也が寝たら抜け出せばいいか」

美也「これはいいですね~♪」

P「俺は眠気なんかには負けないぞ!」

まつり「フラグの乱立にお気をつけください、なのです」

  ~~  

美也「すぅ……ふにゅぅ……」

P「zzz...」

まつり「これが女騎士とかいうやつなのです?」

  ~~  

P「……はっ、今何時だ!」

まつり「もうみんな帰ったのです」

P「なんで起こしてくれなかったんだよ!」

まつり「起こしたのですよ?」

P「マジかよ……」

美也「ふにゃぁ……おはようございます~」

P「もう夜だ」

まつり「まあ、寝ている間は姫とこのみさんでどうにかしといたのです」

P「……すまんな」

まつり「ちゃんとみんなお家に帰して………………」

P「どうした?」

まつり「…………茜ちゃんのこと、忘れてたのです」

P「茜ぇ!」

【おしまい】

【おまけ】

まつり「はいほー☆一人一枚限定なのですよー♪」

百合子「一枚ください」

琴葉「あ、私も……」

ガヤガヤ……

P「あそこでまつりたちは何をしてるんだ?」

まつり「プロデューサーさんの寝顔写真、絶賛頒布中なのですよー」

P「ちょっと待て!」

【おまけおしまい】

終わりだよ~ (o・∇・o)

すばるんに勉強を教えてあげたい。それ以外のことも教えてあげたい

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