クリスタ「ジャンってカッコいいよね...//」ユミル「え」(24)

ユミル「今何て?」

クリスタ「だから...//ジャンってカッコいいよね..///」

ユミル「お前...あんな奴好きなのか...?」

クリスタ「すっ好きじゃないけどぉ...//」

ユミル「まあまあw隠さないで言ってくださいよクリスタ様w」

クリスタ「...まぁ、ちょっと...好きかも..//」

ユミル(面白くなりそうvwwww)

ユミル「で、告白すんのか?」

クリスタ「えぇ....//」

ユミル(こいつ...さっきから顔真っ赤にしやがって)

クリスタ「私なんかが受け入れてくれないよ...//」

ユミル「でも告白したい気持ちはあるんだろ?」

クリスタ「...///」

ユミル「ま、協力するからいつでも相談しろよ。おやすみー」

クリスタ「おやすみー」

翌日

クリスタ「おはよう」

ユミル「おはようー」

クリスタ「ねぇユミル」

ユミル「なんだ?告白を決意したのか?」

クリスタ「いや...もうちょっと仲良くなってから...//」

ユミル「ほうほう」ニヤニヤ

クリスタ「じゃ、朝ごはんはジャンと食べるね!告白するまでユミルとは食べないから」

ユミル「そ、そんな...!?」

クリスタ「じゃ、先行ってるね!」スタスタ

ジャン「今日も綺麗な黒髪だ...//」

ミカサ「エレン。馬鹿がうつるから席を変えよう」

エレン「そうだな」

ジャン「」

クリスタ「ジャン!」

ジャン「お、クリスタ。なんだ?」

クリスタ「一緒にご飯食べよ!」

ジャン「ああ、いいよ」

クリスタ「やったぁ!!」

ジャン「あれ?ユミルはいないのか?いつも一緒にいるじゃねーか」

クリスタ「ユミルは違う人と今日は食べるって」

ジャン「ふーん」

クリスタ(ジャン...//)

ジャン(何かクリスタに性的な目で見られている気がする)

クリスタ「ジャンってミカサが好きなんだよね?」

ジャン「ああ。あの黒髪と冷たい目が好きだ」

クリスタ「ふーん」

クリスタ「って感じでした」

ユミル「お前なぁ...」

クリスタ「え?」

ユミル「甘い!!!!」渇!!!!

クリスタ「うげっ!」

ユミル「一緒にご飯を食べました。楽しく会話しました。 だとぉー?」

クリスタ「え...でも、私なりに頑張ったんだよ!?」

ユミル「男ってのは弱々しく、ヤる時だけ強くなる輩なんだよ!」

クリスタ「え...ヤるって....///その...///」

ユミル「SE」

クリスタ「言わせないよ!」ズツキ

ユミル「うぎゃ」

ユミル「だから...もっと積極的で良いってことだ」

クリスタ「そうなんだ...でも難しいなぁ...」

ユミル「よし、じゃあお手本見せてやるよ」

クリスタ「え?」

ユミル「そうだなぁ...よし、明日中にマルコを惚れさせてやるよ」

クリスタ「」

ユミル「ついでに、私がマルコとヤってる所も見せてやろうか?」

クリスタ「結構です!」

翌日

ユミル「ようマルコ」

マルコ「おはようユミル」

ユミル「なぁマルコ」

マルコ「なんだい?」

ユミル「最近ムラムラしてないか...?」ニギッ

マルコ「!?」

ユミル「私でよければ抜いてやるよ...?」ニギッニギッ

マルコ「うぅ...///」

ユミル「まぁ、ヤりたくなったら私に言えよ。じゃあな」


ユミル「はい終了」

クリスタ「」

ユミル「あのマルコの情けない姿を見てみろよww」

マルコ(ああぁ...//ユミル可愛いいぃ...もう少しでイけたのにいぃ...///)ソワソワ

クリスタ(こんなの無理...だけど、この方法は良いかも...)

クリスタ「ジャン!」ニギッ

ジャン「!?」

クリスタ「ジャン、最近ムラムラしてない?」

ジャン「え?え?」

クリスタ「その...いつでも抜くからね!バイバイ!」


クリスタ「やってきたよ!」

ユミル「この馬鹿がァーッ」

クリスタ「え?」

ユミル「お前さ...急にちんぽ握られたらジャンも困るだろ」

クリスタ「そうかなぁ...でも、ユミルのやった通りにやったよ?」

ユミル「まぁ...確かにな。ちょっとジャンの様子見てくる」

クリスタ「うん!」

ジャン「何だったんだ...急に俺のズボンのポケットを握って...クリスタは何がしたかったんだ...?」

マルコ「そんなことよりユミル可愛いジャン」

ユミル「」

クリスタ「ど、どうだった...?///」

ユミル「このアホがァーッ!!!!」

クリスタ「え...?」

ユミル「どうやらお前は緊張し過ぎて握る所を間違えたらしいな」

クリスタ「え...!?」

ユミル「ジャンのズボンのポケットを握っていたらしい...」

クリスタ「そんな...」

ユミル「もう一回行くと言ってもなぁ...その時ジャンに何をしようとしたのか聞かれるぞ?」

クリスタ「うぅ...頑張ってやったのにぃ...」

その頃エレンは

エレン「やぁ...やめろっ...よ...うぅ...!」ドピュ

ミカサ「エレン。精液が少ない。もっと健康的な体にしないと」

サシャ「ムラムラします...エレン、ちんぽ貸してください!」ジュポジュポ

エレン「ん..んあぁ...!」

アニ「私もちょっとあんたのちんぽをいじらせてもらうよ」シコシコ

エレン「出るっ...!!!!!」ドピュドピュ

ユミル「こうなったらもう素直に告白しかないな」

クリスタ「えぇ....//恥ずかしいよ...//」

ユミル「大丈夫だってw勇気出せよw」

クリスタ「うん...///わかった...やってみるね..//」

ユミル「じゃあ今日告白しちゃえ!」

クリスタ「そ、そんなぁ...//恥ずかしいよ...//」

ユミル「あ“?」

クリスタ「やりますすみません」



クリスタ「あっ...いた」

ジャン「...」トコトコ

クリスタ「ジャン!」

ジャン「おお、クリスタか。今日はやたらお前と会う気がするな」

クリスタ「ちょっと...お話があるんだけど...//」

ジャン「なんだ?」

クリスタ「えっと...//その....あの...///」


クリスタ「私と付き合ってください!!!///」

ジャン「え、え?」

クリスタ「駄目...?//」

ジャン(うぅっ...可愛い)

ジャン「...く」

クリスタ「え?//」

ジャン「宜しくお願いしますッ!!」

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