エレン「アルミンの寝顔が可愛い」(11)

エレン「しょうがないから寝てるアルミンの顔の上にうんこしてみよう」ヌギヌギ

アルミン「...」スピースピー

エレン「よいしょっと」マタガリッ

エレン「んーっぐぅぅううううっ...」ブリュブリュドバァー

アルミン「...」ウンコベッチョリー プーン

エレン「へへっ 余計に可愛くなったぜ」

糞デモさんに憧れて立ててみました
すいません。出直してきます

ライナー「(エレンがアルミンの顔にうんこだと!?)」ジー

ライナー「(こいつら狂ってやがるっ...)」

ライナー「(部屋もくせーし なんなんだよ一体...)」グスッ

ベルトルト「(どうやらライナーも気づいてるようだ...)」チラッ

ベルトルト「(確かにこの状況は異常だ)」

ベルトルト「(しかしライナーも戦士だ 戦士には逃げてはいけない時がある)」

ライナー「(...やるしかないというのか?)...くそっ!!」バサッ

ベルトルト「ライナー!やるんだな!?今...ここで!」バサッ

ライナー「あぁ!! 勝負は今ここで決める!」

エレン「!? どうしたんだお前たち」アタフタ

ライナー「エレン...それで足りるのか?」

エレン「まさか...お前たち協力してくれるというのか?」

ライナー「当然だ 俺たちは仲間だろ」

ベルトルト「微力ながら僕も協力させて貰うよ」

エレン「ライナー、ベルトルト...ありがとう...」ジーン

ライナー「それじゃいくぞ」ヌギヌギ

ベルトルト「うぅ...」ヌギヌギ

アルミン「...」スピースピー

ライナー「んぐううぉぉおおおおおおおおおお」ミリミリミリブリュウウウブリュウドバァァァ

ベルトルト「はっ んぅーっ うわあああああぁぁぁぁっ」ビリビリビリブシャアアアァァアドバァァァ

アルミン「...」ヤマモリウンコドップリー プーン

エレン「ははっ...すげえ量だぜ」ジーン

ライナー「はぁはぁ...俺はこれで戦士としての使命を果たせたか?」フキフキ

ベルトルト「あぁ...僕たちは戦士としてしっかり戦い抜いた」フキフキ

エレン「おい アルミンの顔を見てやってくれ...お前たちの糞で最高に可愛くなったぜ///」

アルミン「...」ヤマモリウンコドップリー プーン

ライナー「...(なんだこの胸の高揚感は...俺の汚物にまみれたアルミンが凄く可愛く見えて仕方がない)」

ライナー「(これが征服感なのか 男が女に顔射したがる気持ちが分かった気がする)」

すいません。やっぱり出直してきます

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