健夜「男性麻雀プロと交流会」【R18】 (140)

恒子「えっ!?そんなのあるの?」

健夜「うん。どうしても華があるのは女性プロだけどね。男性は燻し銀な人たちが多いんだよ。」

恒子「おじさんが多いイメージだなぁ。」

健夜「若い人もいるんだよー」

恒子「じゃあすこやんは若い男狙い…と。」メモメモ

健夜「ちがうよ!!そーいうのじゃないの!ただ交流して楽しむだけ!」

恒子「ふーん…まぁすこやんが楽しいならいいか。じゃあ今日はこれで…」

健夜「バイバイ」

健夜(そう…ただ交わって愉しむだけ…)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404839950

【注意!】
18禁な描写がたくさん出てきます

原作イメージぶち壊しです

ストーリー性もありません

要は薄い本と同じ


※ひっそりやるので忘れた頃にsage進行の予定。気になる方はお待ちください。

麻雀協会のとある建物


健夜「こんばんは」

そこでは数人の男性プロ雀士が集まり、ささやかな宴が始まっていた。

「やぁ、小鍛治プロ。先に始めちゃってるよ。」

健夜「…もう始めてるんですか?お元気ですね。」クスクス

咏「んっ…あっ…すこやん…ごめんねぃ、始めちゃってるぜぃ」

部屋の奥では三尋木咏に男が群がって可愛がっていた。

男達は、咏の着物のあわせ目から手を滑り込ませ、かわいらしいおっぱいをまさぐる。
膨らみこそ僅かなものの先端は既に硬くなっており、指で刺激するたびに咏から甘い吐息が洩れる。

咏「あんっ…そんな…着物を着たまま…乳首ばっかり弄られたらぁ…」

「んー、折角の着物美人なんだから、着たまま乱れてほしいんだよね。じゃあおっぱいだけじゃなくて下のほうも…」

「着物の裾が乱れて太ももが見えてるのサイコー」

別の男が、剥き出しになった咏のすべすべした太ももに舌を這わせる。

咏「ひゃあっ…くすぐったいぃ…んんっ」

乳房を弄られ、太ももを舐められ、丁寧に性感を刺激された咏の表情はだんだんと蕩けていった。

「さあて…それじゃ、咏ちゃんのおっぱい、皆に見せてあげようか?」

スルスルと音をたてて着物がはだけられた。華奢な肩があらわれ、さらに上気してほてったかわいらしいおっぱいが外気に触れる。男達の感嘆の声があがった。

咏「そんなギラついた目で見るなよぅ…ふうっ…んっ」

男たちの欲望の視線を浴びせられ、恍惚となる咏。桜色の乳首はピンピンに突起していた。

「咏ちゃん、乳首すごいことになってるね。見られて余計に興奮した?」

咏「言うなぁ」

「じゃあこうしたらどうなっちゃうかな?」

ムチュウゥー

「ひあああっ!?い、いきなり吸っちゃダメ!」

今度は舌で乳首を責められる。小振りなおっぱいではあるが、性感は抜群で、咏はどんどんとのぼりつめていった。

散々乳首を吸われ、舐められた後、男の標的は咏の両脇に移った。

ジョリッ

咏「いやぁぁん」

「言い付け通り、剃らないでおいてくれたんだね」

咏「だってぇ、ムダ毛剃らなかったら、もっと気持ちいいことしてくれるって言ったじゃん」

「下のほうも?」

咏は恥ずかしそうにコクンと頷いた。


「ま、まじで!咏ちゃんのジャングル見たい!」

それまで太ももを舐めていた別の男が、興奮して着物の裾をまくりあげた。しかし、咏の股間は着物に合った清楚な下着で隠されていた。

「あっ、咏ちゃんパンツははいてるんだ。」

咏「だって…パンツを脱がすのも男の人は興奮するだろぅ?」

「わかってるなぁ…こっちは咏ちゃんの匂いを嗅がせてもらうね」

上半身を愛撫していた男は咏の脇毛に顔を埋めた。

咏「あんっ、ちょっ…匂い嗅いじゃ…」

「咏ちゃんの匂いでこんなになっちゃったよ」

咏のかぐわしい体臭にあてられたのか、男はいきり立った肉棒を咏の手に握らせた。

咏「うわっ、カチカチだねぃ」

「咏ちゃん、ちっちゃなお手手でしごいてくれる?」

咏「ん…手と言わず口でしたげるよ…」

手でこすりながらも、亀頭の先端にチロチロと小さな舌を這わせていった。


一方、咏の下半身はパンツの上から別の男になぶられた。

「咏ちゃん、もうパンツが湿ってきちゃったね」

そういいながらも、パンツの上から割れ目をなぞり、咏の柔らかい肉をぷにぷにと刺激する。

咏「ふぐっ…むうっっ…んっ…」

肉棒に奉仕していた咏の口から喘ぎ声がもれる。

「いいよ、咏ちゃん…そのままくわえてて」

「じゃあ…いよいよ咏ちゃんのジャングル御開帳っ!」

下半身のほうにいた男の手により、パンツが膝までずりおろされた。

咏の茂みが男達にさらされる。そこは処理されていないだけあって、小柄でキュートな体型に似合わず、ふさふさと生い茂っていた。

「うわぁ…咏ちゃん、凄いね、もじゃもじゃだぁ」

咏「んむぅ…ぷはぁ…いちいち言わなくていいよぅ」

さすがに恥ずかしいのか、くわえていた肉棒を離して抗議する。

「今更恥ずかしがらなくてもいいじゃない。可愛くて毛深いって最高だよ。それに、これからもっと凄いことするんだから…」

男は咏の片足からパンツを脱がすと、大きく開脚させる。茂みだけでなく、その下の割れ目まで丸見えになる。

「もうビチャビチャだけど、もうちょっと可愛がってあげるよ、咏ちゃん。」

男は咏の股ぐらに顔を突っ込み、割れ目にそって舌を這わせた。

咏「あんっ…あっ、あっ、それっ…いいっ」

咏の喘ぎ声に満足しながらも、男はさらに秘裂を左右に拡げて上部の突起を弄った。

咏「…っ、…ひぃあぁっ!あはぁっ…」

クリトリスをツンツンと刺激されるだけで、電流が走ったように体を反らせる。咏の口は半開きのまま、妖艶な笑みが浮かぶ。

男のモノを口でくわえながら、自身の下半身は別の男に愛撫されているという状況に感極まったのか、咏の膣孔はひくひくとうごめいていた。

「咏ちゃん、下のおクチがヒクヒクしてるよ。どうする?」

どうする?と聞かれて、口で肉棒に奉仕していた咏が答えた。

咏「ふむぅっ…もほ…もほ、ひれへ……ぷはっ、あっ…もう、挿れてよぅ」

おねだりしちゃう咏を満足げに眺めながら、それまで咏にくわえさせていた男があぐらをかいて、呼び寄せた。

「じゃあ咏ちゃん。ここに跨がって、自分で挿れてみて」

「はぁっ、はぁっ…んっ…すっごい、カチカチで熱いねぃ…」

咏は対面で跨がると、男のそそり立つモノを自分の手で宛てがい、ゆっくり腰を落とした。

「んっ…あんっ、おっきいねぇ…あっ…あっ…あっ」

咏は男を膣内に受け入れると、貪るように腰を動かし始めた。

「おおっ…咏ちゃんの腰使いすげぇ良い…でも、いきなりそんなに飛ばして大丈夫?」

咏「あんっ、わっかんねー、もう気持ちいいことしか考えられないよぅ…」

咏は対面座位で男にしがみつき、おなかの中に感じる肉棒の熱さを味わっていた。

「じゃあもっと気持ち良くなっちゃおうか…」

別の男の手が咏のお尻をぞる。ヌラヌラになって男を受け入れている肉穴のすぐ後ろまで、男の手がのびてきた。

咏「ひああっ…そこはぁ…」

「咏ちゃん、こっちも好きでしょ?」

「し、知らんしぃー、あっ、んふぅっ」

かわいらしく、ひくついているお尻の穴をなぶられ、快感が一気に倍増した。

「ここに挿れるのはまた今度ね。くすぐっただけでイッちゃいそうだし…」

お尻をなぶられたことで、膣の締め付けが増したのか、咏に挿入している男も堪えきれなくなり、激しく突き上げた。

咏「あっ、そんな、下から突き上げられたらぁっ…もう…あっ、あっ、あっ、あん……っ、んはあぁっ!」

小さな体を激しく突き動かされ、大きな嬌声をあげると、小振りなおっぱいを前に突きだし、弓なりに背を反らせて、体を震わせた。

「おおおっ!咏ちゃん!出すよっ!」

びゅくっ、ぼびゅっ、ぼびゅぅっ…

咏「あっ…はああっ…お腹の中、あつぅい…」


しばらく後

咏「はあっ…はあっ…もー、あんな激しくするんだもん、もっと楽しみたかったのに…」

「咏ちゃんだって激しく腰振ってたじゃん。でも大丈夫。相手する男はまだまだいるから!」

自分に寄ってくる男達をみて咏は満足げに舌なめずりをするのだった。

健夜「あっ…ん。もぅ、うたちゃんたら、あんなに乱れて…」

離れたところで、男達に愛撫される健夜が苦笑する。健夜のおっぱいを触る男がつられて笑う。

「あはは、小鍛治プロもあんなふうに乱れさせてほしい?」

健夜「あんっ…そんなこと言われたら期待しちゃうよ」

交流会の夜はまだまだ続く

その後

男女とも激しく乱れながらも、終了後はそんなそぶりを微塵も感じさせず、プロ達は解散した。

中には個人的に「このあとどうですか?」と声をかけてくるものもいたが、それに対しては、

健夜「ダメですよ。そういうのはルール違反になっちゃいますから。」

と断られた。あくまで、皆で割り切って楽しむのが目的で、口説くのなら別の機会にしろ!…というのがこの交流会のルールである。

咏「ふーっ。満足満足。」ツヤツヤ

健夜「すごい乱れようだったねぇ。」

咏「すこやんだって最後のほう凄かったじゃんかよぅ」クスクス

健夜「そ、そうかなぁ。今日は私たちだけだったけど、次は他の人にも声かけてみよっか。」

咏「プロ行き有望な高校生にも声かけてみる?青田刈りしよーぜぃ。」

健夜「ふふ、楽しみだねぇ」

つづく?

閑話休題

健夜「そういえば…男の人達と交わった後って、ツモが良くなったりしない?」

咏「あっ、やっぱり?男の人達もそんなこと言ってたんだよね。房中術ってやつかねぃ…お互いの雀力の相乗効果とか?知らんけど…」

健夜「今度、良子ちゃんに聞いてみようかな…」

今日も健夜の足は“交流会”の会場へ向かう。


そこには、まだ駆け出し中の女性プロたちが数人、可愛がられていた。

モブ女性プロ「あっ…小鍛治プロ…お先に失礼しています…っ」

健夜「うん。楽しんでいってね。」


健夜の周りにも、獣欲に火の付いた若い男がやってくる。

健夜「あんっ…早速お相手してくれるの?私より若い子たちのほうがいいんじゃない?」

「小鍛治プロを放っておくヤツなんかいませんよ。それに女の人は等しく愛でるのが此処のルールですよ。」

服の上から優しくタッチされる。背中、胸、脇腹、お尻をゆっくりと撫で回され、健夜は仮眠用ベッドの上へ移動させられた。

健夜「ふぅ…んっ…触り方、上手だね。おっぱい…直接触りたい?」

男は興奮を隠しきれず、健夜の服の下に手を滑り込ませる。ブラの上から少し強めにおっぱいをこね回す。

健夜「ん…くふっ、あ…んんっ…」

刺激とともに吐息と喘ぎ声が洩れ、白い頤(おとがい)があらわになる。

下着越しでは飽き足らなくなったのか、上の衣服はたくし上げられ、ブラが剥ぎ取られる。

健夜の形の良いおっぱいがぷるん、と飛び出した。

健夜「ひゃんっ…そんなまじまじ見ないで…前の時も見たでしょう…私のなんて大したことないよぉ…」

「いえいえ、とっても柔らかくて気持ちいいです。それに…」

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ペロペロ

「小鍛治プロのおっぱい、とってもおいしいですよ」

健夜「ん…んんんーっ」

ちゅぱちゅぱと乳首を舐められると、みるみるうちに硬く尖ってきた。舌でなめると同時に反対側の乳首は指で押し転がす。

健夜「ふあっ…くぅぅん」

おっぱいの先端から生じた甘美な刺激が健夜の背筋をゾクゾクと駆け登る。

健夜「やっ…おっぱいだけで、感じちゃう…よぉ。んんっ…はぁ…」

健夜は、自分だけ責められては…とばかりに、男の股間で熱くたぎる肉棒に手を伸ばした。

健夜「今度は私の番だよ」

両手で肉棒を支え、マッサージするようにしごき始める。普段牌をツモり続けているとはいえ、健夜の手はすべすべで柔らかく、絶妙な力加減で快楽へと導いた。

「うおっ…すげえ気持ちいいっ…う…」

ぴたっ

健夜「あ…ダメだよ、手だけで出しちゃうなんて。次は私の方も弄って…ね?」

そう言うと健夜は、足を拡げて男を誘った。シンプルでかわいらしいパンツが丸見えになる。すでにその中心部には健夜の蜜で小さな染みができていた…

つづく(ちゃんとすこやんの本番まで書きます…)

「小鍛治プロ、パンツの染みがどんどん広がっていきますよ」

布越しに股間の割れ目をなぞられただけで、健夜は蜜を溢れさせていった。

健夜「だって…気持ちいいんだもん…」

「じゃあ、直接弄ってあげますね」

男の手がパンツの中に侵入する。まずはフサフサと繁った下の毛に指をからめて撫で回した。

ゆっくりとした愛撫を心地良くかみ締め、ほぅっ、と息を吐き出す健夜。男はそれを見計らって、いきなり陰唇をくにゅうっ、と弄った。

健夜「ひゃああっんっ!い…いきなりぃ…」

そのままくにゅくにゅと柔らかい秘肉を責められ、性感の奇襲を受けた健夜の腰が、刺激に合わせてびくびくと自然に動いてしまう。

健夜の反応に満足した男は、パンツをスルスルと下ろさせ、片足から抜き取って足に引っ掛けさせた状態にすると、一気に大股開きにさせた。黒々とした茂みの下に、既にビチャビチャになっている秘裂が曝される。男はそのまま指で割れ目を押し広げ、健夜の秘められた部分をじっくりと眺めた。

健夜「ん…そ、そんなじっくり見ないで…」

ぱっくりと広げられた割れ目の奥では、健夜の呼吸に合わせて、小さな穴がヒクヒクと動いていた。

息を荒くした男は、無遠慮に健夜の性器をなめ回した。

健夜「あっ、あっ、あっ、ああっ、いい!それ、いいっ」

ペロペロと舌をはわされ、快感にうち震える健夜。しばらくは快楽の海に浸かっていたが、男の舌が、ぷっくりと膨らんだクリトリスを刺激したとき、快感が電流のように全身を駆け巡った。

健夜「んあっ…あああぁぁん………っ」

健夜「はぁっ、はあっ…ごめんなさい…軽くイッちゃった…」

「気持ち良くなってもらって何より…じゃあ、今度は僕のを口でしてもらっていいですか?」

健夜「うん…じゃあ今度はお口で気持ち良くなってね」

健夜は、先程は手で快感を与えていた肉棒を、かぷっとくわえ込んだ。

先端に舌を這わせ、唇をすぼめてちゅぱちゅぱと音をたてながら前後にしごき続けた。

「う…くぅ…小鍛治プロお口もすげー…あれ?でも自分でいじっちゃってます?」

健夜「んん…ちゅぱっ…ぷは……ごめん…おしゃぶりしてたら…私のほうが我慢できなくなっちゃった…」

健夜は片手を肉棒に添えて口奉仕しながらも、もう片方の手で自分を慰めていた。

「俺も…もう小鍛治プロの中にぶちまけたいですっ」

健夜「いいよっ…来て、挿れてぇ…いっぱい楽しもっ!」

男は健夜を押し倒すと、既にビショビショの割れ目を広げ、うごめいている膣孔に、はちきれそうになっている肉棒の先端を押し当てた。

健夜「ん…先っぽ……いいよ…全部来ても……あっ、あっ、んっ、太いの…来たっ」

ぬちゅうっ、と音をたてて健夜の膣は肉棒を飲み込んだ。そのまま柔らかく、時にきつくうごめいて相手をもてなす。

男の方もその感触に堪えられなくなり、貪るように腰を動かし、健夜の膣壁を摩擦した。

健夜「あっ、あっ、あっ、凄いっ、こすれて…あんっ、おちんちん気持ちいいっ」

挿入と抜き差しの快感だけで、のぼりつめそうになる健夜だったが、上半身で揺れているかわいらしいおっぱいに男の手がのびた。

「小鍛治プロのおっぱい…かわいい」

健夜「ひあっ、んっ、乳首っ、つまんじゃ…あんっ」

乳首をコリコリと弄られ、さらに激しく肉棒を抜き差しされる。

そしてトドメとばかりに、男女の結合部の上で突起している健夜の豆つぶが刺激された。

健夜「ひっ…んんっ……あはあっ!!」

一気に絶頂を迎えた健夜は、膣孔で肉棒をヒクヒクと締め付ける。その快感を存分に味わい、亀頭の先端から白濁液が飛び出した。

健夜「……んっ、出てるぅ」

絶頂の中で、健夜は淫らな笑顔を浮かべて、体内に発射される精液の心地よさを味わっていた……

健夜(こんなことしてるって、お母さん達にばれたら、お家追い出されちゃうだろうなぁ…)

少し落ち着いた健夜はぼんやりと考える。

しかしすぐに次の男達が、健夜と楽しもうと寄って来ていた。

健夜(でも…しばらくはやめられそうにないや…だってこんなに気持ちいいんだもん)

つづく

「健夜ちゃん…今度は私の相手をしてくれないかね?」

「あ…おじさま。私、イッたばかりで…きゃっ…」

若い男に代わってやってきたのは、中年の男性麻雀プロであった。彼は、健夜の身体を抱き上げると、自分の膝の上に座らせた。

「気分が出るまで、楽にしてていいよ。なぁに、いい年してガッついたりはしないさ」

「あん…おじさま、素敵です…」

「ふふっ、雀卓の上では恐ろしいが、こっちでの健夜ちゃんはとっても可愛いからね。たっぷり楽しませてもらうよ。」

膝の上でうっとりする健夜の身体を優しく撫で回す。一方で先ほど出された精液を垂れ流している股間をティッシュでぬぐってやる。

「ずいぶんたくさん出されたようだねぇ。でも…物足りなさそうにヒクヒクしてるね…ん?」

健夜「ああっ…そんなぁ…おじさまだって、さっきから私のお尻に硬いのが当たってますよぅ…」

膝の上でモゾモゾとしだす健夜。2回戦の準備はできたようだ。

「じゃあ、そろそろいいかな…健夜ちゃん、後ろからしていい?」

男は健夜のお尻を撫で回しながら、体位を指定した。

健夜「あん…バックですか?はい…どうぞ」

健夜は四つん這いになると、お尻を突き出して男を誘った。

男は後ろからお尻を割り開くようにして、健夜の秘部を眺める。犬のような体勢でお尻を突き出して、ひくつく膣やキュッとすぼまった肛門まで曝した恥辱に興奮したのか、割れ目からはどんどん蜜が溢れてきている。

「それじゃあ挿れるよ」

中年男性の肉のこん棒が、洪水のようになった膣穴にずちゅうっ、と一気に挿入された。

健夜「んむうぅっ……おじ様の熱いのが、奥まで入ってるっ!んっ…あぁんっ!」

後ろからの体勢で、あたかも肉棒に串刺しにされたかのような衝撃に、健夜は顔を突っ伏して悶え始めた…

健夜「あんっ…すごいっ…奥まで、ズンズン当たってるぅ…おじさまの、おっきくてすごく強いっ」

腰を掴まれながら、中年男性の力強い突き入れに歓喜の声をあげる。

最強とも謳われる可憐なプロ雀士を後ろから犯しているという高翌揚感からか、若い男に勝るとも劣らない腰づかいだった。
下を向いた健夜のおっぱいがぷるぷると揺れる。

タイトルをほしいままにした地元でも大人気の健夜の、トロトロになって締め付ける膣を存分に味わい、男性の興奮もたかまっていった。

「健夜ちゃんのココはたまらんな…国内無敗だけのことはある…今まで何人の男を陥落させてきたんだい?」

健夜「あっ…そんなぁ…私…そんなにイイですかぁ?」

「ああ、すごいぞ。私のモノをキュウキュウ締め付けてくるっ、たまらんっ!」

健夜「あんんっ、うれしい…いっぱい…気持ち良くなってくださいっ…」

普段は持ち上げられることを遠慮しがちな健夜だが、狂宴で解放的になったのか、自身の具合を褒められ、素直に喜んだ。

「おっと…私だけイカされるわけにはいかんな。健夜ちゃんもたっぷり気持ち良くなってもらうぞ」

健夜「えっ…ひゃあっ…あん、あん…アソコがぐりぐりされてるぅ…すごっ…こすれちゃうぅぅ…」

健夜の喘ぎ声をもっと聞くために、男の年季の入った性技が繰り出される。

健夜「ひぃっ…ああっ、あああぁーっ、んふぅっ」

名器と褒められたとはいえ、まだ27歳…熟れるには少し早い健夜の肉体は、男性の技巧に翻弄され、快楽に押し流されていった。突き出したお尻は、より強い快感を得るため勝手に腰を振り、股間からは愛液をぽたぽたと滴らせていた。

健夜「あああっ、おじさまぁ…もう、イキそうっ…」

「よぅし、わ、私もそろそろ限界だ…最後に健夜ちゃんをイカせてやるっ」
健夜「ふあっ!?…ふああぁっ!あっ、あっ、あんっ!」

男性はフィニッシュとばかりに激しく肉棒を抜き差しする。カリが膣壁を摩擦し、亀頭が膣奥をうちつける!
そして隠し玉として、後ろから突き入れている男性にとって、正面に見える健夜のお尻の穴に指を突っ込んだ。

つぷっ

健夜「ひっ………っあはぁっ!!」

健夜の全身に衝撃が走り、大きく背を反らせてビクビクと身を震わせた。

「お…おおお…っ」

男性も、健夜の膣に締め付けられ断末魔をあげる。キュウキュウと締まる膣の中で、肉棒から大量の白濁液がぶちまけられたが、健夜はお尻を突き出したまま、息を荒くして突っ伏しているしかできなかった。

ずるり、と肉棒が引き抜かれ、人気プロ雀士小鍛治健夜は股間の割れ目から精液を垂れ流すのだった…



健夜「気持ち…よかったぁ…」

とある男女プロ親善試合

「決まったー!若手男性プロが、まくりの女王の追撃をかわしてトップで終了!」

マナー通り礼をしたあと、藤田靖子はトップを許した男に声をかけられた。

「藤田プロ…約束覚えてます?」

靖子「わかった、わかった…今度の“交流会”…な」

そして交流会の夜

靖子「…で、好きなプレイに合わせてやるとは言ったが…」

靖子は床に座らされ、手を後ろ手に縛られて拘束されていた。すでに衣服は脱がされ、下着姿になってスラリとした肢体をさらしている。

靖子「お前ら、こんなことするために親善試合に勝ったのか…」

「いやいや…これはあくまで結果ですよ。僕らだってプロですから、卓についたら手は抜きませんよ」

靖子「かっこいい台詞だけど、ズボンの前を膨らませたまま言われてもな…」

靖子は呆れながらも、内股をこすりあわせ、期待の言葉を口にする。

靖子「ともかく…私も楽しませてくれよ。」

「そうですね。でも今回は趣向を変えましょうか…くわえてくださいっ!」

靖子「ちょっ!?…いきなりか?もう…あむっ、ずちゅっ」

『好きなプレイに合わせる』ということで、拘束されていきなり肉棒をくわえさせられるという凌辱めいた事態にもなんとか対応した。

が、それだけでは終わらなかった…

勝利した男の他に、相伴にあずかった2人の男がよってきて、靖子の程よい大きさのおっぱいと、引き締まった太ももを撫で回される。

靖子「むぅん…むぐむぐぅぅ…んはっ…いきなり、3人がかりだなんてっ……んむぅ!?」

「あっ、駄目ですよ。口を離しちゃ…今日は女王様を徹底的になぶるのが目的なんですから…大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげますよ。」

靖子「ふぉの…へんらひめへぇ……ふぅ…んっ」

靖子は抗議の声をあげながらも、ブラジャーからまろびでたおっぱいを揉みたてられて、甘い声をあげてしまう。先端の乳首がぷっくりと膨らみ快感を発信する準備ができてしまった。

一方、しなやかな下半身を撫で回されて、靖子は股間からおなかにかけてが熱くなるのを感じた。

靖子「ふぁ…あっ…むぅぅ…」

3人の男にいいようになぶられ感じる姿は、いつもの力強い女王ではない。罠にかかった獣のように、『まくりの女王』はその美しい身体をまさぐられていた。





靖子「ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…んんぅ…ふぅ…んふぅぅ…うぅ…」

3人の男に長い時間かけてたっぷりとなぶられ、靖子の表情は蕩けかかっていた。

「よし、お口はもういいよ。じゃあ、藤田プロの下も見せてもらおう!」

靖子「ん…ぷはっ…はあっ…はあっ…」

口奉仕から解放されたのも束の間、体を隠す最後の布であるパンツをずりおろされた。

靖子「んっ」

濃い茂みが顔をのぞかせる。が、散々なぶられたことで息も絶え絶えになっている靖子は、ピクンと体を震わすのが精一杯だった。

「ほら、女王の御開帳だ」

拘束され、さらに力尽きている靖子の太ももが簡単に大きく開かれてしまう。下のほうまで生えている茂みを掻き分けられ、熱く潤んだ割れ目が見えている。柔らかい割れ目の肉が、男の指によってぐにぐにとまさぐられる。

「おおぅ、藤田プロのびらびら、柔らかい」

男の指が、割れ目を拡げて侵入し、女王の秘められた花びらを弄る。

「でも『まくりの女王』とはいえ、さすがにココはまくれてないねぇ」

靖子「んんっ…んっ…ば、かぁ…変なこと言うなぁ…」

けれども、男達に弄られ、靖子の入口の準備は整ってしまったのだった…

『まくりの女王』を責め続ける男達は、休む間も与えず、靖子の膣孔に肉棒を突き入れた。

靖子「あぐぅっ…っうん」

結合したまま、靖子の身体を上位に持ってくると、肉棒を靖子の膣中に収めている男は下から激しく突き上げた。手を後ろで縛られているため、バランスを崩した靖子は男の胸板に崩れ落ちてしまう。はからずも女王の肌の密着を受けた男は興奮を増し、さらに激しい体動を加えた。

靖子「あっ、あうっ、あうっっ、激しすぎっ」

「このまま激しくしたら、ほんとにまくれ返っちゃうかもね。」

靖子「やっ…やだ…やめろぉ…そんなになっちゃったら、もうお嫁にいけなくなるぅ」

「あはは、藤田プロ…随分可愛いこというなぁ。実は可愛いもの好きとか?」

靖子「あうぅ…ばかぁ」

「あんまり可愛いこと言うから………もっと汚したくなっちゃうよ」

もう一人の男が、突き上げられて揺れている腰に手をあてると、お尻の肉を左右に割り開き、シワの刻まれているすぼまりを露出させた。

靖子「ひっ……そっちは…」

お尻の穴にもう一人の肉棒があてられ、靖子の顔が青ざめる。

「藤田プロ、俺はこっちを使わせてっ」

ずぬり、と硬直した肉根が後ろの穴に侵入し、二本ざしが完成してしまう。

靖子「か…はぁっ…あっ…くぅ」

前の穴と後ろの穴を同時に征服される屈辱と、アナルをおそう衝撃も覚めやらぬうちに、三人目の男が靖子の眼前に立つ。

「藤田プロ…くわえてっ、口でしてっ」

靖子「ふぐぅ……っ……っ」

下から突かれたかと思えば、そうかと思えば後ろの穴を攻められる。さらには口の中を凌辱されるといった形で、三人の肉棒に翻弄され続け、靖子は気を失うように果ててしまい、三人分の精液を注がれるのであった。


「ふぅ…いいプレイができたよ…何だかんだで藤田プロも良かったでしょ?」

靖子「お、おまえらぁ…くせになっひゃら…どうするつもりらぁ…」

※似たような描写ばっかりになったので台本形式で息抜き


理沙「……」ジーッ

「おや、野依プロも混ざる?」

理沙「混ざる!」ヌギヌギ

理沙「して!」

「おぉ、積極的!それじゃ…」モニュモニュ

理沙「…んっ」

「どこを触ってほしいかな?」

理沙「乳首」

「ほぅほぅ、野依プロは乳首が感じる…と」クリクリ

理沙「…ッ…ん」

「ふふ、顔真っ赤になってきちゃったね。まだ、緊張してるの?声出していいんだよ?」

理沙「恥ずかしい!」プンスコ=3

「はは、じゃあ気持ち良くなって力抜けるくらいまでしないとね。パンツの中はどうかなー?」サワサワッ

理沙「ふうっ!…ん」

「野依プロの毛は柔らかいね。パンツ脱がしちゃうよ。」スルスルッ

理沙「あっ!」

「こっちの具合はどうかな?」クチュクチュ

理沙「あんっ!………気持ちいい!」

「おっ、だいぶ甘い声がでてきたね。じゃあもっとしてあげる。」クニュウ クリクリ

理沙「んっ…んっ…」

「乳首も」チュウウウ

理沙「あはぁっ!」ビクン

理沙「……ね…い…」ボソッ

「ん?」

理沙「おねがい!いれて!」ハァハァ

「よしよし、だいぶ蕩けた表情になったね。それじゃあいくよ!」ズプゥッ

理沙「あっ、あっ、ふとぉい!」

「くおおっ、野依プロの膣内すごい締め付け!」ズンズンッ

理沙「ああっ…ああぁんっ…おちんちん、いいっ!はぁん!」トロトロ

「うおおっ、野依プロのえろい表情たまんねー。いくよ、このまま出すよっ!」ズプッズプッズプゥ

理沙「いいっ!頂戴!」アシカラメ

「くうっ!」ビュクッ ドピュッ

理沙「んああぁぁっ」ビクンビクン




理沙「はぁ…はぁ…すごく良かったです…また、お願いしますね…」ニッコリ

「は、はい」
(野依プロ、イッちゃった後は緊張がほぐれるんだな…普通に喋ってる)

「ふふ…まさか、ゲストが貴女だとは思いませんでしたよ、愛宕元プロ…」

雅枝「はい、久しぶりに楽しませてもらおうと…」

中年の男性プロ雀士の胸板で愛宕雅枝はうっとりとした表情をしていた。

「これ、不倫になるんじゃないの?」

雅枝「わかってますよぅ。こんなんバレたら、旦那はもちろん、娘たちにも千里山の教え子達にも顔向けできへん。」

「女性で既婚者が参加するって珍しいけど…旦那さんとうまくいってないの?」

雅枝「ん…旦那のことは愛してますよ…うまくヤレてはないですけど」

「こっちのほうが満足できてないんだ…」

男性が雅枝の股間を撫でる。茂みの下の秘裂は早くも熱を帯びている。雅枝は期待で、その熟れた身体を震わせていた。

雅枝「あん……そやから、久しぶりにこの会で満足させてもらおう思って…」

「じゃあ、ご期待に応えようか。こちらとしても、人妻の雅枝さんを抱けるのは僥倖だ…」

そういうと男性は、雅枝の唇を貪った。雅枝は夫以外の男からの口づけにも躊躇なく応じていく。

むしろ男性よりも雅枝のほうが舌を絡めて唾液を滴らせ、貪るように求めていた。

雅枝「ん…むぅ…あむ…ちゅう…ちゅぱ…」

男性は、未だみずみずしさを保つ雅枝の柔らかい唇を味わいながら、その手を肩から下のほうへおろしていった。

「素晴らしいおっぱいだ…ふにふに柔らかくて、それでいて崩れていない…」

雅枝のおっぱいに男性の指が食い込む。大きい故に少し垂れてはいるが、形は整い、それでいてとろけるように柔らかい。量感のあるおっぱいを下から持ち上げように撫でてやる。

雅枝「んんっ…あは…あはっ」

雅枝は唇を離して喘ぎ声をあげる。しかしまだ喘ぎ足りないとばかりに求めた。

雅枝「はぁん…おっぱい…感じるのぉ…もっとぉ、強く弄ってええよ…」

つづく(なお、57から雅枝さん編です)

雅枝のおっぱいが揉みしだかれ、もにゅもにゅと形を変える。そのたびに雅枝の口から淫蕩な吐息が漏れ、蕩けた表情を見せる。

雅枝「ん……はうぅぅ…はあっ…あはぁっ…おっぱいだけやのに…えらい感じてまう…」

「まだまだですよ。ほらほら。」

男性の舌が、乳房の裾野からはいずり始める。ねっとりとした愛撫をおっぱいに受けて、快感をゆっくりと噛み締める。

雅枝「あはっ…はっ…はっ…はあっ」

雅枝の顔には、娘達にも千里山の部員たちにも見せないような淫らな笑みが張り付き、久々に味わう快楽を貪欲に求めていった。

男の舌が乳首に到達し、レロレロと弾かれ、さらに強く吸われると、雅枝は声を上ずらせ、身をよじって反応した。

雅枝「んんんんーっ……」

「ぶはっ、ふぅ、おっぱいだけですごい乱れようだな。ふふ、でもこちらも弄ってほしいのでしょう?」

そういうと、むっちりとした太ももを撫で回しはじめ、手を上に滑らせて、股間の茂みに絡ませた。

雅枝「ああん…そんなにじらさんといて…もっと…ベチョベチョになってるとこ…弄ってぇ」

雅枝は男の手に押し当てるように、腰をくいくい動かし、秘部への愛撫を求めた。既に割れ目からは蜜が溢れ出しており、愛撫の必要もないほど準備は出来ていたが、雅枝の求めに応じて前戯が続行された。

「おおっ、すごい、指が締め付けられる。とても二人の子持ちとは思えないなぁ…」

ずぷずぷと指を埋め込まれ、かきまわされながらも、膣孔はひくひくともてなしをはじめた。さらに男性は指を挿入したまま、びらびらになっている花びらを指にこすりつけた。

雅枝「ああんっ、乱暴にせんといてぇ…」

「あれ…旦那さんにはこういうことされないの?」

雅枝「うちのひとは優しい人やから…」

「その優しい夫じゃ満足できずに、ここに来たんじゃないのー?」

男性はいったん指を引き抜き、焦らすように割れ目をなぞった。

雅枝「あぁん…いじわるいわんといて…もっ…我慢できへん」

背徳的な心情を見透かされ、情欲をますます燃え上がらせた雅枝は、夫とは味わえない快楽を求めて、大きく足を開いた体勢になる。

溶け崩れたようにヌラヌラになった熟れた花園が男を誘っていた。

肉棒が雅枝の中に突き立てられた。

雅枝「ん…んーっ…ああっ」

堪らないといった表情で声をあげる雅枝。
男性は、自分の存在を雅枝に上書きするかのように、ゆっくりと腰を動かしてこすりつけた。

「他人のモノでよがる人妻というのも、なかなか…。どうです、旦那さんと比べて?」

雅枝「あぁん!いいっ、いいよっ…硬いおちんちんいい」

さすがに男性も気分を良くし、トロトロの膣壁に肉棒を埋めながら、雅枝の熟れた肉体を責め始めた。

雅枝「んぅ…あぁん…ごめんなさい、あなたぁ…でも、とっても気持ちえぇのぉ…」

夫への罪悪感を残しながらも、快楽を求める雅枝は、足を絡めて男性に体を密着させた。

じっくりと快楽を味わいたいのか、激しい体動よりも、ねっとりと噛み締めるように男を貪っていた。

雅枝「はあぁぁ…っ、あんっ、あんっ………んん…っ」

こらえきれずに何度か小さな絶頂が訪れたが、それでも物足りないとばかりに、そのまま男性に貪りつく雅枝。

男性のほうも雅枝の熟れた柔肉に肉棒をもてなされ、昂りを増していった。激しく腰を動かし、雅枝を追い詰める。

「おおおっ、これは堪らん」

雅枝「あああっ!激しいっ、あぁっ」

膣内で肉棒が暴れ回り、亀頭の先端から熱いほとばしりを受けると、雅枝は一際大きな嬌声をあげ、深い絶頂に達したのだった。

自身をとりまく倫理感に背いてまで求めた快楽を手に入れ、雅枝はうっとりと微笑んだ。

求めていたものを手に入れた以上、何食わぬ顔で愛宕家に帰り、千里山麻雀部での指導に戻るのだろう。

その体が再び情欲を燃え上がらせるまで…

☆はやりん★

交流会に参加した瑞原はやり(28)は、若い男のプロ雀士に声をかけた。

はやり「はや?初めて見る顔だね☆新人さんかな☆」

「はい、今年からプロデビューしました、よろしくお願いします。」

はやり「お、礼儀正しい子だね、よろしくー☆」

「あの…はやりん…いえ、瑞原プロ…この集まりって…」

はやり「…くすっ★その様子だと知ってるみたいだね。はやりのこと、楽しませてくれるかな?」

ニヤリ、と何かを期待する目で男を誘う。
はやりは有名プロ雀士にしてアイドル、容姿もスタイルも抜群であり、誘われて断る男などいない。

この若い男も興奮した表情を見せるが、すこしだけ様子が違った。

はやり「どうしたの?ま、まさか、はやりじゃ嫌?」

「い、いえ…その…俺…女の人とするの…初めてで…」

男が恥ずかしそうに告げると、はやりは別の期待に胸をふくらませた。

はやり「そっかぁ★じゃ・あ、はやりが教えてあげるね★」
はやり(ふふ…童貞くんかぁ。結構カワイイ顔してるし…ツイてるなぁ、いただいちゃおっと★)

はやりは男を押し倒すと、ゆっくりと唇を重ねた。

はやり「ん…ちゅぱぁっ」

「む…むぅ」

はやり「ちゅぷっ…ふふ…緊張してる?落ち着いて。気持ちはわかるけど、がっついちゃダメだよ★こうやって……」

はやりは口内で舌を絡ませ、男の手をとって体に密着させる。

はやり「ふふっ、触れ合ってると気分がでてくるでしょ★」

ついで、はやりは男の手を自分の胸にあてさせた。

「あ…ああっ…はやりんのおっぱい!」

はやり「ん…そんなに強く揉まないでぇ…はやりのおっぱい、そんなに触りたかった?」

コクコクとうなずく男。はやりはその反応に満足し、服を脱いでおっぱいをあらわにした。つきたてのおもちのようなおっぱいがぷるんと揺れる。

はやり「どう?はやりのおっぱいは?」

「す、すごい…はやりんの生おっぱい…う、うおぉ」

男は息を荒くして、はやりのおっぱいを思う存分揉みしだき、顔を埋めたり、乳首を吸ったりした。

はやり「あっ…ん…そ、そんな乱暴にしちゃだめだよ★」
はやり(やっぱり童貞くんはこのケダモノっぷりと、たどたどしさがたまらないなぁ。)

「あっ!」

急に男が上擦った声をあげる。はやりの手が男の股間を触っていた。

はやり「ふふ…君のココ、カチカチだね★」

はやりは、男のズボンをぬがし、はちきれんばかりになった肉棒を取り出した。

はやり「わわっ、おっき…」

「ほんとですか?」

はやり「うん、立派だよ。自信もってね★
でも、おっぱいだけでこんなになっちゃったんなら…こうしたらどうなっちゃうかな?」

はやりは悪戯っぽく笑うと、下の衣服を脱ぎ、最後の布きれであるショーツをゆっくりと下ろしていった。

「あ…はやりんの…」

はやりの茂みがあらわになった。男は初めて見る女性の秘部を血走った目で凝視する。

はやりは跨がって男の上に位置しているので、足を広げる形になり、茂みの下の割れ目もくっきり見えてしまう。

はやり「あん…凄くギラついた目で見られてる。それだけで濡れちゃうよぅ…」

「ハァハァ…」

男はすでに声を発することもできず、はやりの性器を眺めていた。

はやり(ふふ…凄い顔して見てる。おちんちんもあんなにピクピクさせて。やっぱり童貞くんを食べちゃうのは楽しいなぁ★)

はやりは自分の指で割れ目をひろげ、男に説明をしてやる。

はやり「ここがはやりの大切な部分だよ。
君の位置からだと見えるよね、この、上のほうにあるのがクリトリス…
こっちのびらびらが陰唇、それでその間にある膣口に…今から君のおちんちんが入るんだよ…」

アイドルであるはやりに一言ずつ卑猥な説明をされ、これから迎える初めての行為を興奮して待っていた。

はやり「じゃあいくよぉ。君の童貞、もらっちゃうね。」

はやりは、男の表情に満足しながら、びくんびくんと期待に跳ね回る肉棒を膣にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていった。

男の亀頭が、はやりの潤んだ柔肉の通路を通り、根本までずっぷりとおさめられたころには、男は口を半開きにして、恍惚としていた。

はやり「ん…んっ……どうかな?はやりの…女の子の中に入った感想は?」

「あ…う…うわぁ…」

男は感動のあまり声も出ないといった様子で、初めて味わうあたたかく、柔らかい膣内を堪能していた。

はやり(ん…っ、くうぅぅ…この表情っ…童貞奪うのってたまんない★)

はやりも、膣を満たす真新しい肉棒につい興奮したのか、きゅんっ、と股間で男を締め付けてしまった。

その瞬間…

「うわ…き、気持ちいいっ……ッ」

男が呻いたかと思うと、次の瞬間、はやりの中で男の欲望が爆発した。

びゅくっ、ぼびゅっ、どぴゅうっっ

はやり「んあっ!?中で…暴れて…出てる、いっぱいぃぃ…んんぅっっ、ああぁん」

はやりの膣内でしばらく肉棒が暴れた後、男はうなだれて謝罪した。

「ごめんなさいっ…気持ち良くて…我慢できずに…」

はやり「はぁ…はぁ…初めてだもん、仕方ないよ。それに君のおちんちん、とっても良かったよ…。休んで回復したら、もっと気持ちいいこと教えてあげるね★」

牌のお姉さんの指導はまだ始まったばかりであった…

はやりんのを書いてから、シノハユの小さい頃のはやりん見たら、罪悪感が…

プロ勢を離れて高校生達を書く。

咲さんと…


咲「あっ、あの…本当にしなきゃだめですか?」

小動物のように震えながら尋ねてくる咲。

「当然だよ、『麻雀で負けた分は体で払う』って言ったの咲ちゃんでしょ。」

咲「うぅ…」

涙目になりながらも、スルスルと自分から服を脱いでいき、ほっそりとした下着姿があらわれる。
華奢な肩と薄い胸に対し、腰周りや太ももは女性らしい柔らかさがあり、アンバランスな色気が男の情欲に火をつけた。

咲「ひゃあっ…」

男は咲を膝の上に座らせるように抱き抱えた。
後ろから手を伸ばし、ブラやパンツの上から、咲の体をまさぐった。

咲「んんっ…あっ…んっ、やあっ…」

男の欲望にまみれた愛撫をうけ、身を強張らせる咲であったが…
意外にも体のほうは敏感に快楽を感じ取って甘い声が発せられた。

「咲ちゃん…ホントは、こういうことされるの慣れてるでしょ?」

咲「えっ!?そ、そんなこと…」

「今日の麻雀でも、わざと勝ちを譲ってくれたようにみえたけど…」

男はブラの中に手をすべりこませ、膨らみかけといっていいおっぱいを撫で回し、頂点で自己主張している乳首を軽くつまんだ。

咲「あんっ、そんな…負けたらこんな恥ずかしいことされちゃうのに…」

「されたかったんでしょ…こういうこと」

咲「あんっ…んぅぅっ」

男は両の乳首をつまみ、クリクリと弄った。咲は頤を反らせて反応してしまう。
その表情は、もっと、もっとと快楽を求めているようでもあった。

「咲ちゃんの本音を聞かせてくれたら、もっと気持ち良くさせてあげるよ。」

「うう…」

促すように、パンツの上から割れ目を撫でられ、焦らされる。

咲「ああっ…ごめんなさいっ…私っ、恥ずかしいことされたくて…
気持ち良くなりたくて、わざと負けましたぁ…」

「ふふ…咲ちゃんはエッチな子だなぁ」

咲「だ、だって…私の家族、うまくいってなくて…
落ち込んだ気分の時でも、男の人に可愛がってもらえると…嫌なこと忘れられるから…」

「咲ちゃんにも、いろいろあるんだねぇ。じゃ、存分に可愛がってあげようか…」

男の手が咲の可愛いらしいおへその下を撫で、パンツの中に侵入していった。

咲「んんっ…」

咲の柔らかい下の毛が撫でられ、その下にある割れ目に男の指が到達する。
既に何度か男の侵入を受けた場所ではあるが、初々しさを失わず、ぴっちりと閉じていた。

「慣れてはいるみたいだけど、まだ、ちょっと固いねえ。じっくり可愛がってあげるね。」

咲「えっ…あ、ああっ」

咲のパンツが一気に下ろされる。

男は咲を膝の上から降ろすと、両足の間に居座り、むっちりとした太ももをおし広げた。
きれいに生えそろった茂みと、僅かに花弁がはみ出す割れ目をじっくりと眺められる。

咲「ひゃあっ」

咲はさすがに恥ずかしがって、両手で顔をおおってしまう。
男はそのほうがやりやすい、とばかりに委細かまわず、割れ目に沿って舌を這わせた。

咲「ひぃっ、あっ…ん」

電流が走ったような快感に、咲の腰がビクンと揺れる。

外からなめ回すだけでは足りなかったのか、男の指が割れ目を左右に開いた。

咲「ひ…っ」
咲(中まで…見られちゃってるよぅ)

きれいなピンク色をした咲の花園が外気にさらされた。

男は片手で咲の性器を弄ってほぐしていき、もう片方の手でささやかなおっぱいに触った。

咲「あっ…ん、あっ、あっ、あぁーっ」

性感2点を同時に攻められ、軽い絶頂を迎えたのか、ぴくんぴくんと咲の体が震える。

男はそれでも構わず、咲のおっぱいにむしゃぶりつく。

咲「あんっ…ど、どうして…私のおっぱい小さいのに…そんなにしてくれるんですかぁ?」

「咲ちゃんのおっぱいが可愛いからだよ。乳首もぴんぴんに膨らんでるし、気持ちいいでしょ?」

咲「はい…っ、気持ち…いい…です」

自分に自信のない部分だっただけに、褒められて安堵と恍惚の表情を浮かべる咲。

同時に下の口も潤いを増してほぐれており、準備ができていた。

「よーし、今度はこっちも咲ちゃんの体で楽しませて…ね!」

咲「えっ?あっ…ぐぅっ…太ぉい……あっ…奥までぇっ」

男は一気に肉棒を挿入すると、それまで丹念に愛撫していたのとは異なり、欲望をぶちまけるかのごとく、荒々しくのしかかった!

咲「あうぅっ…そんな…はげしっ…」

急に豹変したように、男に荒々しく侵入され、苦悶の表情を浮かべる咲。
男の体の下で、捕われた小動物のように固まってしまう。

「ハァハァ…咲ちゃんをどうしても…強引に犯してみたかったからね…
驚いて不安げな咲ちゃん…たまらないなぁ、もっと激しくしてあげる!」

咲「やぁぁんっ…そんなぁ…」

興奮してさらに股間の欲望をたぎらせた男は、健気に肉棒に吸い付く咲の膣内をごりごりと蹂躙する。

「くおおっ…咲ちゃんの中、絡み付いてきてるよ。やっぱり若い子は張りがあるなぁ。」

欲望のままに激しく腰を使われ、衝撃が咲の体を駆け巡る。

咲「ひぃっ…あっ…うっ…ぐぅ」
咲(あ…あぁ…乱暴にされて辛いのに…なんだか…感じちゃう?)

丹念な前戯によって快感を得ていた咲の体は、激しい抜き差しによってもたらされる衝撃も快感に変えはじめていた。

咲「あっ、あっ、あっ、ああっ…」

苦悶の声は歓喜の喘ぎへと変化し、快楽の園へのぼりつめていった。

「咲ちゃん、はげしくされてイッちゃいそうだね。こっちもそろそろ…くっ」

咲「あ…熱いっ…んああぁぁぁっ!」

咲は、男の体の下でドクドクと精液を流し込まれながら、絶頂の快感を貪っていた。



事後、男は振り乱された咲のショートカットの髪を撫でながら言った。

「ごめんね。咲ちゃんがあんまりにも可愛くて虐めたくなっちゃって…」

「はぁはぁ…もう……次は麻雀で勝たなくてもいいですから…優しくしてくださいね。
一緒に楽しみましょう。」

荒い息で次のおねだりをする姿は、普段の大人しい文学少女には見えなかった…

おまけで

照「ん…ああっ!」

「ふーっ、まさか高校生チャンピオンがゲストとは…」
「プロ注目の高校生雀士ですからなぁ、いずれこっちの世界にもくるのでしょう」

何人もの男性プロ雀士に攻められ、照は白濁液まみれで快楽の虜になって呆けていた。

同じく男性から可愛がられていた咏が声をかける。

咏「お疲れ様だぜぃ、照ちゃん。誘っといてなんだけど、大丈夫?凄い乱れようだったけど」

照「大丈夫です。男の人に可愛がられて、気持ち良くしてもらえると…妹のこととか、悩んでること忘れられますから…」

おわり

一日遅れたけど、たかみー誕生日記念


尭深は男子学生3人に服を脱がされ、その体を弄ばれていた。

尭深「んっ…く…くふぅ…」

「渋谷さん、一日おくれちゃったけど、誕生日おめでとう」
「昨日、ケーキを送っただけだけど…」

尭深「あん…ありがとうございました…とっても美味しかったです」

「で…今度は俺達が渋谷さんを食べていいの?」

尭深「はい…17歳になったわたしを…召し上がれ」

均整の取れた裸体は、聖母のように神々しくも、淫らに男を誘っていた。
男子学生は、若さ溢れる肉棒をそそり立たせ懇願した。

「ううっ…渋谷さん…俺、もうっ」

尭深「いいよ…来て…ん…んあっ」

猛り立った肉棒が、尭深の潤んだ入口に突きささった。
残りの男たちも、尭深の体で欲望を満たそうとする。

「お、俺は…口でして!」
「渋谷さんっ、手で扱いて!」

尭深「あむっ…ん…むぅぅ…ちゅぱちゅぱっ」

尭深はおっぱいを揺らしながら、挿入の快感を味わい、2人目の肉棒を口にくわえ、3人目の肉棒を手でこすった。

桜色の乳首を突起させて、プルプルと揺れる豊かなおっぱいに誘われるかのように、男達の手が伸びてくる。
手に吸い付くお餅のような乳房とピンピンになった乳首をコリコリと攻められる。

尭深「ふむぅっ!?あ…あ…んんっ…ぷはっ」

肉棒を受け入れた上での、乳首攻めに堪えられず、くわえていた肉棒から口を離してしまう。
快感に耐えるのが精一杯で、再び口に含むことはできなかったが、もう片方の手でしごく形にシフトし、男に快楽を与え続ける。

その健気な奉仕に感謝するかのように、男達はさらに念入りに、尭深の乳首を刺激し続けた。

尭深「ふっ…んっ………っ……」

「渋谷さん、声、我慢しなくても良いよ」

尭深「やっ…恥ずかし…い、です」

「聞かせてよ!渋谷さんのエッチな声!」

興奮した男は、尭深のさらなる恥態を求めて、狂ったように腰をふる。

尭深「あっ…あっ…ふぁっ…だ、駄目っ…あんっ、ああんっ!」

「うおっ、締まってきた、渋谷さんの声、エロすぎぃ」
「ああっ…手で擦られて…」
「お、俺も」

尭深「あんっ…あん、あん、あんっ…もっ…だめぇぇぇ………んっ」

男達の欲望が爆発し、眼鏡をかけた顔に精液がふりかかる。そして巻き込まれる形で尭深も絶頂にのぼりつめた…

しかし、若い男女の欲望がすぐに収まるはずもなく、尭深は入れ代わりで3人の男達から、膣内へ白濁したバースデイプレゼントを貰ったのだった…

怜と竜華だって汚しちゃう


怜は男の膝の上に乗り、背面座位で肉棒を受け入れた。

怜「んんっ…はぁっ…はあっ」

男の手が怜の体を支えるとともに、控え目だが形の良いおっぱいをまさぐる。

怜「あんっ…おっぱい…強くせんといてぇ…」

男の方は、さすがに怜の体調を慮ってか、ゆっくりと、しかし確実に敏感になっている部分を刺激して快感を送り込む。

怜「はふぅ…はぁぁっ、あっ…んっ…んっ」

怜は蕩けた表情で、ほうっ、と甘い吐息をつき、快楽を貪る。

怜「あっ、あはっ、いい…気持ちいいです…はぁっ…竜華も…してみたいと思わん?」

その怜の正面には、青ざめた顔の清水谷竜華がいた。

竜華「と…き?」

竜華(何で?いったい何が起きとるん?
怜に連れられてこの建物に来たら、あれよあれよっちゅう間に、怜が裸にされて、男の人とエッチなことを…)

竜華は、その一連の出来事に呆然としながらも…
怜の乱れる姿から目をそらせず、口に手を当てたまま、息を呑んで見つめていた。

怜はそんな竜華を尻目に男に声をかける。

怜「あ…ん…私のほうは…大丈夫ですから…激しくしてもいいですよ…」

男は待ってましたとばかりに、怜の腰を掴み、下から激しい体動を始めた。

怜「あんっ…ずこずこ突かれるぅ…すごいぃ」

怜「あっ…も、イキそ…竜華ぁ…見ててな…私のイクとこぉ…ん…ああっ」

怜は竜華にそう告げると、肉棒の突き上げをたっぷりと味わい、身をよじらせて嬌声をあげた。

怜「ああっ…もうイクっ…んっ…あああっっ!」

既にその視線は竜華を捉えておらず、怜の体がビビクンと震える。薄い茂みの下でヌルヌルになった膣口はひくひくと肉棒を食い締めていた。

竜華の目には、男と交わって、快楽を貪り、妖艶な表情を浮かべて絶頂を迎えて果てた園城寺怜の淫らな姿が映っていた。

竜華「とき…すごい…あんなに…」

竜華は無意識のうちに太ももをこすりあわせて呟いた。

快楽に浸かっている怜から声がかかる。

怜「竜華も…知りたいやろ…この快楽…」

普段の怜とは思えない、ニッタリと淫らな笑みを浮かべた視線が竜華のほうを向いた。

竜華「ひっ…わ、私は…」
竜華(私もされちゃう…いや、してもらえる…?)

竜華の中では怯えと期待、恐怖と興奮が入り交じっていた…

怜「ふふ…竜華も興味あるみたいやし、やっちゃってええですよ。」

「怜ちゃんも結構ひどいなぁ…親友を犯しちゃえ、なんて…」

怜「あん…人聞きの悪いこと言わんといて下さい…
竜華もここらで男を知っとかんと、いつまでも百合要員のままやから…」

竜華「ちょ…勝手に話を進めな……ひっ」

怜に依頼され、竜華の周りには、既に数人の男が集まっていた。

怜「安心しぃ…この人達は、愛宕監督推薦のプロ雀士やから…」

男達の手が、竜華の服に伸びる。

竜華「ひっ…い、嫌ぁ…」

嫌がる竜華にお構いなく、服が剥ぎ取られ、白い肌が露出する。豊かに実ったおっぱいがぷるんと揺れる。あっという間にブラもずらされ、おっぱいが男たちの欲望の視線に曝される。

いきなり男の一人が、竜華の乳首にむしゃぶりついた。

竜華「くうっ…やっ…やだぁ…」

いきなり男の舌がはいずり回る感覚に、たまらずに首をふって嫌がる竜華。

怜「くすっ…竜華は初めてやから、優しくしてやってくださいねー」

竜華「……ッ」

未経験ということを暴露されたのが恥ずかしかったのか、顔をそらして黙ってしまう竜華。

しかし、男たちの手は止まらない。竜華の処女地を確かめるように、パンツを下ろしてしまう。

竜華「やっ…やめ、見んといてぇ…」

股間を覆う布切れがなくなり、今まで見せたことのなかった秘部があらわになる。
竜華のムッチリした太ももが左右にわられ、濃い陰毛の下にある割れ目も見られてしまう。

「おおっ!凄い!ホントに処女膜ある!」

竜華(ひぃっ!わ、わたし…知らない男の人達に…アソコの中まで…見られちゃってるぅ…)

さすがに逃げ出そうと体を動かす竜華だったが、両手両足を男に押さえられて、それも叶わなかった。あわれな竜華にさらなる屈辱が襲う。

「初めてなら、ここをしっかりほぐしとかないと…」

男が竜華の割れ目に沿って舌を這わせた。

竜華「んんんーっ!やだぁ…そんなとこ舐めないでぇ!!」

初めて他人から女性器に愛撫を受け、混乱しながらも、健全な女子高生の肉体はしっかりと反応し始めた。

ましてや先程、怜の乱れた姿を目の当たりにして、僅かながらも期待が入り交じっているのだ。

竜華「ん…んんっ…あんっ…」

嫌悪は少しずつ薄れ、こみあげてきた快感が竜華を支配していくが、さすがに生娘の身にはまだ恐怖が残っていた。

怜「だいぶよくなったみたいやけど…最初はやっぱり怖いわなぁ…
こればっかりは、思い切って経験せなアカンで。」

「じゃあ、竜華ちゃんの初めて、頂きます!」

竜華の純潔を貫く栄誉に期待を高ぶらせた男が、はちきれんばかりの肉棒で割れ目を擦る。竜華の入口は、いよいよその時が来たとばかりにヒクヒクとうごめく。

竜華「あ…あぁ…はぁっ、はぁっ…」

「さ、力抜いて…行くよ…」

竜華「や…ま、待っ……ひっ…あ、ぐうっっっ!!」

ブツン、という衝撃とともに、股間を裂くような痛みが襲い、竜華は眉根をひそめ、顔を歪ませる。

強くつむった目から涙が流れる。一方で竜華のチャームポイントといえる柔らかな太もも、その内側には破瓜の血が流れていた…

怜「ふふっ…おめでと、竜華。これで大人の女やな…」

竜華「痛ぁっ…うっ…くぅ…あっ、怜ぃ…いやぁ、見んといてぇ…」

怜「何言うんや、竜華の一生に一度の場面に出会えたんやから…バッチリ目に焼き付けさせてもらうで…あは、あはははっ!」

竜華「嫌っ…嫌ぁぁっっっ!」

狂った肉欲の宴に、少女たちの笑いと悲鳴が響き渡った……

「うううっ!」

竜華の処女地を味わっていた男が、唸り声をあげて腰を震わせた。肉棒の先端から白濁液が飛び出し、膣内に男の洗礼を浴びせる。

竜華(ウツロ目)「あっ…あついっ……なかで…でちゃって…」

男の肉棒が引き抜かれ、血が混じった精液がどろりと流れ出す。

怜「大丈夫やで…ここでは都合よく妊娠せぇへんことになっとるんや…それに雀士同士が交わることで、雀力も上がるそうやで。」

竜華「そう…まーじゃんもつよなるんか…」

怜「せや、それより、男の人受け入れて、大人になった気分はどうや?」

竜華「いたい…けど、へんなかんじ…」

怜「ふふっ…竜華ならこれからもいっぱい可愛がって、気持ち良くさせてもらえるで…」

竜華「そっかあ…たのしみやわぁ…」

竜華はうっすらと笑い、百合少女から、男女の快楽を求める牝へと堕ちていった…

再びプロ勢へ

良子「むっ…はむ…じゅぷっ…とっても熱くて硬い…ストロングなおちんちんです…」

戒能良子は、ひざまずいて男の肉棒に奉仕していた。まだ20かそこらだというのに、表情を曇らせることもなく、淡々と男の象徴を柔らかく刺激する。

「おお…相変わらず、良子ちゃんの口は気持ちいい…それにしても若いのに随分上手いねぇ…今まで何人の男をくわえこんだんだい?」

良子「…そんな何人もだなんて…高校時代の彼氏だった人くらいですよ…後は、この会でシたくらいです…」

横から見ていた健夜たちがあいづちを入れる。

健夜「良子ちゃん…最初に参加した頃は、もっと表情固かったよね…」

良子「ほ…ほうれすかぁ」

健夜「ふふ…もっと気持ちよくなっちゃおうよ。
皆さんでたっぷり可愛がって、良子ちゃんのこと、とろけさせちゃって下さいね。」

はやり「わぁ☆…良子ちゃん、羨ましいなぁ☆でも…良子ちゃん、とろけちゃったら、今以上に具合が良くなるだろうから、男性陣の皆さんも頑張って下さいね☆」

健夜とはやりは既に男に愛撫されながらも、良子にさらなる乱れた恥態をさらすように仕向けた。

良子「う……」

良子は、散々に男たちになぶられる自分を想像して、少しだけ顔をあからめていた。

「じゃあ、さっそく可愛がっちゃおうかなぁ」

フェラにありつけなかった男が、しゃがんでスカートからむき出しになった良子の太ももを撫でる。張りのあるすべすべした内股を楽しみながら、少しずつ上へ移動し、ついにはスカートの中もまさぐられる。

「ふふ…戒能プロのここ、下着の上からでも熱くなってるのがわかりますよ…」

良子「……む。……ちゅぱ、ちゅぱっ」

良子は少しだけ恥じらいながらも、気にしない振りをして、男の肉棒を奉仕し続ける。

「では次はこの大きなおっぱいを…」

男は一旦、下半身への愛撫をとめ、後ろから豊かな胸を触った。ブラウスの上からでも弾力に溢れた柔らかいおっぱいが揉みしだかれる。

良子「ふむぅっ…」

おっぱいから甘美な刺激が背筋を走り、肉棒をくわえる口がすぼまってしまう。

「おっ、口で吸われる感触がたまらんなぁ」

良子「ぷはあっ…あっ…すみません…おっぱい…気持ちよくて…強くスロートしちゃいましたぁ」

「いいよ、いいよ、では今度は良子ちゃんに蕩けてもらおうかな?」

ブラウスのボタンが外され、ブラジャーに包まれた乳肉があらわれる。
既に谷間の部分にはほてって汗が浮かんでいる。

「それじゃ、戒能プロ、直接おっぱい弄ってあげるね」

先程、後ろからまさぐっていた男により、ブラのホックを外されてしまう。

良子「はい…直接、触って気持ち良くしてください…プリーズ」

たぷん、とゆれる良子の見事なおっぱいが顔を出した。

続きます。(戒能プロってタイトスカートに包まれた腰もエロいと思う…)

良子の豊かなおっぱいが男の手によって無造作に掴まれる。手からこぼれ落ちんばかりの柔らかい肉が根本から掴まれて、ゆっくりと搾り取るように揉み立てられる。

良子「ふっ…ん…はぁぁ…」

男はじっくりとおっぱいを攻め立てるも、主に裾野ばかり揉み立て、頂点には触れようとしない。それをもどかしがっているのか、乳輪は粟立ち、乳首は固く尖ってしまっている。

「おおぅ、きれいな乳首がピンピンになってるねぇ。ここも弄ってほしい?」

良子は息を荒くしながら上下に首をふった。

男が人差し指で乳首を弾いた。既にピンクの乳首は充血して赤に近い色になっていた。

良子「んああっ…」

普段の物静かな戒能良子の顔付きが崩れ始め、だんだんと反応も甲高い声に変わってきた。

その反応に気分をよくした男はさらに、ぎゅう、と乳首をつねった。

良子「ひいいっ…っ、つねっちゃ…ん、あんっ」

良子のおっぱいは、揉まれ、搾られ、つねられ、引っ張られ…とあらゆる刺激を受けていた。その刺激は痛みよりも快感として良子の体を走りぬけていく。

良子「あっ…あっ…」

既に良子は目をつぶり、口を半開きにして喘ぎ声をもらしていた。

「すっごいねぇ、良子ちゃん、おっぱい敏感なんだ。こうしたらどうなっちゃうかな?」

男はやおら乳首にむしゃぶりつき、音を立てて吸い始めた。良子の乳首が音を立てながら、男の口に引っ張られる。

良子「ひぃっ!?あ…ん…だめ…ん……っ、ああぁっ!」

ぷるんぷるんとおっぱいを揺らし、大きく背をのけ反らせてしまった。

良子「はあっ…はあっ…おっぱいだけでイッちゃうなんて………え?い、いきなりパンツまで脱がさないで…スピーディすぎですよっ…」

軽い絶頂を迎え、くったりと無防備になっている良子のスカートとパンツが一気に脱がされた。

「今度はこっちでイッちゃおうか…」

良子の両足がM字に開かれ、陰毛と性器がばっちりと見える。割れ目のまわりまで生えた毛は、良子の愛液でビッショリと湿っていた。
男の手によって陰毛がかきわけられ、淫らな花弁を散々に弄られる。

「おおー、こっちも柔らかい柔らかい……指突っ込んだらどうなるかなぁ…」

良子「ひっ…」

内側の柔らかい肉を左右に開かれ、その奥でうごめく小さな穴に男の指が侵入した。

もはや普段のクールな戒能良子ではなく、性の快楽に溺れたただの女であった。
麻雀プロとして高校生を指導し、若くしてプロでも実績を残した彼女であるが、男性プロ達の年季の入った性の手ほどきの前では快感に喘ぐ小娘に過ぎなかった。

良子「ひぃっ…はぁ…はぁっ…も、ダメ…イクの止まりません…」

そんな良子に、同じく男と交わる健夜とはやりが声をかける。

健夜「良子ちゃん…簡単に蕩けたみたいだけど…」

はやり「ふふ…★高校生の子たちに見られたらどうなるかな★」

良子「あんっ…あんっ…っ………え?」

良子の目に、同じく男たちに可愛がられている“女”たちが映っていた。

咲「あん…すごい…プロの人達も、あんなにエッチになるんだね…

照「あっ、うんっ…男も女も…気持ちいいことにはさからえないの…っ
咲…私たちも、昔の嫌なことは忘れて…気持ち良くなっちゃおう…」

咲「うん…一緒に楽しもうよ」

お尻を突き出して後ろから犯される宮永姉妹。控え目なおっぱいとは対照的に、美しくくびれた腰を男に抱えられ、荒々しい腰使いで男の欲望をぶつけられていた。

良子「あっ…ん…わ…私…高校生の前で恥ずかしい姿を見せちゃって…る?
やっ…ああぁぁんっ!!」

一方、外部の者にも恥ずかしい姿を見られて、半狂乱になる良子。

はやり「ふふっ、お互い恥ずかしい姿晒してるんだから、こういうのにも慣れなきゃダメだよ、良子ちゃん★」

健夜「宮永さんたちの雀力なら、将来プロの世界にもやってくるだろうしね。

あ、そういえば、もう一人いたね、大きな力をもつ子が…」

健夜が顔を向けた先には……

淡「…お、おかしいよ、テルーも、サキも…」

男に拘束された大星淡がいた。青ざめた顔で、性臭溢れる空間を眺めている。

はやり「照ちゃんと咲ちゃんを追いかけて来たみたいだけど…このことを知られちゃったら、仲間になってもらうしかないよね★」

淡「く、狂ってるよ!」

健夜「淡ちゃんも、同じになろっか。狂っちゃうほど…気持ち良く、ね」

淡「ひ…嫌…」

男たちが淡に襲い掛かる。
最近になって急成長したおっぱいや、むっちりと健康的な太もも、さらにその上の金色の茂みに縁取られた性器が曝され、散々に嬲られていく。

淡「や、やだ、助けてテルー、サキーっ」

照「大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてもらえるから…」

咲「怖いのは最初だけだよぉ…」



淡「嫌あぁぁぁぁっ!!」

そこにいたのは、勝ち気で自信に溢れた表情の大星淡ではなく、男の欲望にさらされ、無力にも汚されていく、あわれな少女だった……

淡「う……あっ……はっ…」

「ううっ、いくよ淡ちゃん!」

男に組み伏せられ、何度も肉棒を抜き差しされる。一人が果てると、すぐに次の男がのしかかり、既に何人もの男の精液が流し込まれている。

「淡ちゃん、意外にも初めてじゃないんだねぇ…まぁこんなに可愛けりゃ男のひとりやふたりはいるか」

「だったら、気持ち良くなるまで、激しくしちゃえ」

男たちは淡の体を蹂躙しながら好き勝手に言い始める。

淡「あぅ…はあっ……はあぁっ」

何度も何度も男たちに攻められた結果、淡の割れ目は男の肉棒をくわえ込みながら、愛液があわだってしまっている。

「おーっ、淡ちゃん、おまんこのほうも“あわあわ”だねぇ」

「あはは、上手いこと言ったつもりか」

淡「………ん…はぁっ…く、くだらないこと…言ってないでぇ…ここまでしたんなら…はぁはぁ…私のこと…満足させてよね…」

男の体の下で、濁った瞳になった淡は、雌の本能のおもむくまま、快楽を貪るようになっていた…

それを見ていた健夜は、自身も男に跨がって膣穴に肉棒をくわえ込みながら、淫らな笑みを見せた。

健夜「あはっ…んんっ…淡ちゃんも…男女の交わりの気持ち良さには逆らえないよね…んっ…あっ…あんっ」

健夜は騎乗位で自ら腰をグラインドさせ、逞しい肉棒を存分に味わう。結合部は健夜の愛液で、男女とも陰毛がびしょびしょになっていた。

健夜「この調子ならっ…まだまだ楽しめるよね…
んっ…んっ…プロ麻雀界もますます活発になっていくね…っ」

そう呟いて、健夜は腰をふり続けるのだった…

21世紀、麻雀の競技人口は数億人を越え、何人もの麻雀プロが活躍していた。

しかし、欲望のまま男女が求め合うさまは麻雀プロも高校生も変わらないのであった…

終わり

拙い文で申し訳ありませんでした。

R18ですが、おかしくねーしSSまとめ様にまとめられるとこれに勝る喜びはありません。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom