ナルト「ハンター試験?」(143)

ナルト「何それ?」

ツナデ「いいから行ってこい!」

あと頼む

ナルト「どうやっていくんだってばよ!」

ツナデ「根性」

ナルト「」

ナルト「とりあえず»»6にいくってばよ!」

誰も居ない.......だと....?

カカシ

真の任せる

ツナデ「ちっ仕方ないな…」ホイ

ツナデ「コレをもっていちらくの隣の定食屋に行ってこい」

ナルト「なんだってばよ?」

ツナデ「気にするな」

ナルト「うーいじゃいってくるってばよ!」ダダダダダダ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

店主「へいらっしゃい!」

ナルト「お、これ紹介状だ」

店主「?……こ、これはっ!?」

店主「奥へどうぞ」

ナルト「?なんだか知らねぇけどありがとだってばよ!」ウィーン

店主(イチャイチャパラダイス幻の0巻getだぜ!)

遅筆ですが頑張ります

ナルト「な、なげぇってばよ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サブジェクトってなんですか?

ナルト「ついたー!」

ナルト「ここのプレートをとればいいんだよな…」

ナルト「406番か」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナルト「めっちゃっいるなぁ」

トンパ「そりゃあそうさ、年に1度のハンター試験だからね」

ナルト「おっちゃんだれ?」

トンパ「俺はトンパ30回以上この試験を受けてるベテランさ」

ナルト「よっぽど難しいんだな、ハンター試験ってのは」


トンパ「そうさ、ハンターになればハンターライセンスを手に入れられる」

ナルト「はんたあらいせんす?」

トンパ(こいつ、こんな事も知らねぇのかよ)「カクカクシカジカ」

ナルト「なるほどよくわかったってばよ!」

トンパ「分かってくれたら何よりだ、君の健闘を祈るよ!はいジュース」

ナルト「ありがとうだってばよ」ゴクゴク

クラマ(それ、嫌な臭いがするぞ…)

ナルト(え)ギュルルルルルルル

ナルト「ト、トイレ行ってくるってばよ!」タタタッ

トンパ「行ってらっしゃい~」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナルト「ト、トイレーーーー!」バタン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジリリリリリリリリリリ
サトツ「これより、ハンター試験を行います」タッ タッ タッ

モブ「第一次試験ってどこでするんだ?」

サトツ「私についてくる事が第一次試験です」タッ タッ タッ

レオリオ「こりゃ楽勝だぜ」

クラピカ「気を抜くなよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナルト「ふんぬぬぬぬぬぬ」ドボドボ

ナルト「や、やべぇ…ど、どうしよう…」

クラマ(仕方ない治してやる)スゥウウウ

ナルト「な、治って行くってばよ!」

クラマ(治ったなら早く行けもう始まっているぞ)

ナルト「ありがとうってばよ!クラマ!」ダッ

モブ「ん?後ろの方から音がしないか?」
ダッ
モブ「俺達ドベなのに音なんてしねーよw」
タタタタタッ
モブ「いや絶対おとしてるって」
ダッダダダ
ナルト「うおおおおおおおお!」ダダダダダダダッズィーーーーーン

モブ「!?」

モブ「通りすぎたぜ」

モブ「お前冷静だな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナルト「まだまだ先が見えないってばよ…遅れすぎたってばよ…」

1仙人モード
2ビジュウモード
3そのまま
安価>>17

ナルト「安価はダメってわかったってばよ」

ナルト「仙人モード…」タタタタタタタタタタタタ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナルト「お、人だ」

レオリオ「うおおおおおおおおお!」

ナルト「おっちゃん大丈夫か?」

レオリオ「俺はまだ10代だあああ!」

ナルト「えっまじか」

レオリオ「ハァ……ハァ……」バタッ

ナルト「おっちゃん!?」

レオリオ「俺はもうダメみてぇだ…後は任せ「何いってるんだってばよ!」

ナルト「諦めたらそこで試合終了だってばよ!」

ナルト「おっちゃんにも夢があるんだろ!?諦めてどうすんだよ!」

レオリオ「…………へへ、よくもそんな臭いセリフ言えるな…」フラッ

レオリオ「後俺は17だああああああ!」ダッ

ナルト「17!?俺と1つしかかわんねぇじゃん!」

レオリオ「うるせえ!いくぞー!」ダダダタッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クラピカ「いつまで待つつもりだ、ゴン私達まで合格できなくなるぞ」

ゴン「レオリオ!!」

クラピカ「ファッツ!?」

誰か見てますかね……?

レオリオ「ヒィーヒィー」

ゴン「遅いよ!レオリオ!」

ナルト「坊主、レオリオの知り合いか?」

ゴン「俺はゴン!ゴン=フリークス12歳だよ!」

ナルト「俺はナルト、うずまきナルトだぜ」

ゴン「なんかナルトは俺と似てるね」

ナルト「なんとなく似てるな」

タッタッタッタッ

ゴン「ねぇナルトはなんでハンターになろうと思ったの?」

ナルト「うーん歩影に言われたから……?」

クラピカ「ほ、歩影様と知り合いなのか…」

レオリオ(思ったより凄い奴だった)

ゴン「ほ、歩影?」

一同「えっ」

ナルト「ただついていくってのも楽すぎんなぁ…」タッタッタッタッ

ゴン「だよねー」タッタッタッタッ

レオクラ(こいつら化け物だ…)

ゴン「そうだ!皆!競走しようよ!」

ナルト「お、いいあんだってばよ!」

リオレオ「俺は遠慮するぜ…」

ピカクラ「わ、私もだ…」

ゴン「ちぇっつまんないの…」

ナルト「そんな事言ってないで速く行こうぜ!」ダッ

ゴン「ずるいよー!」ダッ

レオリオ「あいつら…何者だよ…」

クラピカ「知るわけがない」

wはきついっすね

ナルト「うおおおおおおおおお!」ダダダダダッ

ゴン「ちょwwwwはぇええwwwww」ダダダダ

ナルト「おいてくぞ!」

ゴン「待ってよー!」

キルア(友達になりたいなぁ…)

サトツ(後ろから恐しい量のオーラをもつ人物がはしってくるんですが)

ナルト「俺がいっちばぁあああん」タッ

ゴン「俺が2っばーーーん!」タッ

ナルト「試験管のおっちゃん、ここが試験会場か?」

サトツ「違いますよ、まずは待っていてください」

ナルト「おせーなー皆ー」

ゴン「ねーー」

レオリオ「ひぃ……はぁ…」

キルア「おっさん鞄持とうか?」

レオリオ「おっさん言うなああああああ!」

寝まーす見てた人お疲れさまですーおやすみー

歩影は一発変換なので見逃してやってください

ナルト「らーめんできちまったよ…」ズルッ

ゴン「!このらーめんうまっ」ズルズルッ

ナルト「だろ!」

サトツ「私はうどん派です」ズルズルッ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハンゾー「試験管が金髪野郎と競争してどっかいっちまったぜ…」

ハンゾー「光だ!」

ナルト「お、誰か来たってばよ!」

ハンゾー「!」

ハンゾー「あ、あんたは…!?」

ゴン「?知り合い?」

ナルト「知らねぇってばよ」

ハンゾー「第四次忍界大戦の英雄…うずまきナルトさんじゃねぇか……」

ナルト「英雄なんて言われたら照れるってばよー」

ゴン「なんか凄い人だったんだね!」

サトツ「ハンター第一試験中間地点までの到着者はここまでにします」ガラガラガララララ

サトツ「さて後半の道は…」

偽試験管「まてっ!そいつは偽」ドゴオオオオオオオン

ナルト「尾獣モード…」

サトツ(この人は…)

ヒソカ(250点)ビクンッビクンッ

ナルト「偽物はお前だってばよ…」

ゴン「すっげえええええ!」

イルミ(善悪を見分けられる能力にあの攻撃力相当の使い手だな…)

サトツ「この詐欺師の「略」

ナルト「用は同じマラソンだぜ」

ゴン「らくちんだね!」

レオリオ「俺死ぬかも…」

クラピカ「気をしっかりもて!」

キルア(友達ィ……友達ィ……)

ちょっと経過

ナルト「なんか後ろの方今音がしなかったか?」

ゴン「したね…」

ナルト「行ってみるってばよ…」(念のため仙人モードに)タッ

ゴン(何だろう…この胸騒ぎ)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒソカ「君達…もう終わりかい?試験管ごっこの続きをやろうよ★☆」

ナルト「てめぇか…」

ヒソカ「ん?☆」

次回!
ヒソカvs仙人ナルト

ヒソカ「ああ君はあの★たしかナルトだったね☆」

ナルト「なんでしってるんだってばよ…キモ」

ヒソカ「はh「ゴフゥウウ

ドッシャアアアアーーーン

ヒソカ「なっ」

ナルト「もう少しさぁ…気付こうぜ…気配消して殴られるくらい」

ヒソカ(あり得ない…オーラの塊である分身で絶を使うなんて…)

ヒソカ(これは楽しめそうだ★)ドピュッ

ナルト「きもちわりぃってばよおおお!」ナグリカカルー

ヒソカ「よっと」サッ

ナルト「蛙組手」

ヒソカ「」メキメキメキメキメキメキ

ドッゴォーーーーーーーーーン

ゴン「ナルトすげぇーーー!もう倒しちゃうなんてさ!」

ナルト「いや、まだだ」

ヒソカ「バンジーガム」

ナルト「ほら」

ゴン「ほんとだー」

ヒソカ(両腕は折れて使い物にならないな)

ヒソカ「君の撃ったパンチの威力をそのままかえそう★」

ナルト「なっ」

ヒソカ「バンジーーーー………」ギィイイイイーーーン

ヒソカ「ガム!」ドッウィイイイイイイイイイイン

ゴン「な、ナルト!!」

ナルト「ん?」バキィイイッ

ヒソカ「」

ナルト「いやぁその技の能力にはびびったけどよ、俺のパンチくらい自分で弾けるってばよ」
ヒソカ「」ガクガクガクブルブルブルブル
ヒソカ「ここは一先ず引かせてもらおう」ダッ
ヒソカ(…)ドピュッ
ナルト「逃げたか…」
ゴン「逃げたね」
ダッダッダッ
レオリオ「おーい!ゴーン!ナルトー!」
ゴン「レオリオ!」
ナルト「17の人!」
レオリオ「俺は…はぁ……レオリオだ……はぁ……」

ナルト「あれ?あの金髪は?」

レオリオ「お前もだろ…クラピカは、キルアって奴がゴンと会いたいつってたから、二手に別れてさがしてるよ…まぁ俺が先に見つけちまったけどな…」

ゴン「そっか…」

レオリオ「ってか、やばくねぇか?!」

ナルト「何がヤバいんだってばよ」

レオリオ「いやいやいやいやいやいやいや!試験管見失っちまったじゃねぇかよ!」

ナルト「それなら大丈夫」

レオリオ「何がだよ!」

ナルト「休憩終わったら教えてやるってばよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ゴン「休憩終わりっ!」

レオリオ(俺のハンター試験終わった….)

ナルト「ちょっと離れててな」ヴォン

レオリオ「お前…それ偽試験管を倒した時の姿…」

ナルト「はっ!」

ナルト「おぶるから乗ってくれってばよ」

レオリオ「は?」

ゴン「早く!早く!」ガシッ

レオリオ「わっーたよ」ガシッ

ナルト「 それじゃっ行くぜ」

レオゴン「ああ!」

ナルト「はぁあああああ!」ドッオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ナルトは大地を蹴った…そしてその場所には大きなクレーターが出来た…

レオリ「.f【ツス♂°▼☆キ{εキく!as▲‰▲」ビューーーーーン

ゴン「うわっほぉーーーーい!」ビューーーーーン

揚げ足さん

リオレオとピカクラはミスと思ってくださいレオリもミスです火影はもう説明しました。初代?

サトツ「これで最」

ビョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ナルト「あぶねーあぶねー」タッ

ゴン「ギリギリだねー」タッ

レオリオ「)【k◇▽■s“^/шс●□♀8dm ☆」バタツ

サトツ(ここまで『飛んで』きたようですね…そうとうの実力者…私を越えているかもしれませんね…)

サトツ「では、私はここまでです」
サトツ「皆さんのご活躍を期待していますよ」タッタッ

ナルト「じゃあなー!うどん派のおっちゃーん」

ゴン「ばいばーい!サトツさーーん」

レオリオ「」アワブクブクー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブハラ「僕が食べたいのは豚の丸焼きだよー」

ナルト「楽すぎるわ…」
ゴン「だね…」
レオリオ「お前ら、油断すんなよ」
サッ
ゴン「あれ?ナルトが居ない」

レオリオ「えっ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゴン「で」

レオリオ「俺達が探しに行こうとした時には既に俺達の分まで、とってきてくれたと、」

ナルト「いやぁ、早く受かりたかったしなぁー」
レオリオ「だからってよー…」

ゴン「まぁいいじゃん二人とも!結局落ちたんだし!」

ナルリオ「「明るく言うなっ!」」

ゴン「人に頼ってばっかりじゃいけないって事だよ」

レオリオ「だな」

ナルト(お前がゆーな)

~~~~~~~~~in飛行船夜~~~~~~~~~~

ナルト「暇だってばよ…」

ゴン「あ、ナルト起きてたんだ」

ナルト「お、ゴンもか」

ゴン「うん、俺も眠れないんだ」

ナルト「うーん…せっかく飛行船に乗ったんだし夜景でもみようぜ」

ゴン「うん!」

ナルト「キレーだってばよ!!」キラキラ

ゴン「うん!!!」キラキラ

ネテロ「お二人さん何をしておるのじゃ?」ポン

ナルト「!?」サッ

ゴン「!?」サッ

ネテロ「逃げなくても良かろうに…」グスッ

ナルト「確かあんた会長さんだよな」

ネテロ「そうとも!ハンター協会会長のネテロじゃ」

ゴン「会長さんが俺達になんのよう?」

ネテロ「お前たちだけではないんじゃがなぁ…まっとりあえずついてこい、暇じゃろ?」ダッ

ナルト「応!暇だぜ!」ダッ

ゴン「あ、ナルト待って世ー!」ダッ

>>53
待って世?

>>55
それくらいいいやないですか
嫌なら見ないでくださいよ

ネテロ「フォッフォッついてこれてるかの?」クルッ

ネテロ「あれ…誰もいない…」

ナルト「なにしてんだってばよ会長さん」

ネテロ「?!」ビクッゥ

ネテロ(何者じゃ…こいつ…)

ナルト「とりあえずこの部屋にはいればいいの?」

ネテロ「そうじゃ」

ハンター試験1.5スタート

ゾロゾロゾロ

ナルゴン「「!?」」

ゴン「ど、どうなってんの…これ…」

ヒソカ(ナルトがいる…★)シコシコ

ナルト「ッ!?」

ゴン「どうしたの?」

ナルト「い、いや?なんでも?」

「皆の者ー!」

ネテロ「これで全員のようじゃから、始めるぞー」

キルア「始めるって何を?」

ネテロ「おっと、説明するのを忘れておったわい」

ネテロ「このゲームはわしが起きている試験生を集めて作ったゲームじゃ」

ネテロ「ルールはいたって簡単!」

見てくださってる方いたんですね!頑張ります!

ネテロ「この飛行船の中でのかくれんぼじゃ」

一同「!?」

ナルト「か、かくれんぼ?」

ネテロ「そうじゃ…あ、あとお主隠れろよ」

ナルト「ファッ!?」

ネテロ「お前の事は聞いておるなんでも4代目火影の息「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ナルト「それ言わないでくれってばよ…」

ネテロ「うい」

ネテロ「さてメンバーわけじゃ」

出したい人や、鬼かかくれるかも希望があればレスしてください

出るメンバー

トンパ
キルア
ハンゾー
ヒソカ
次レスに続く

いないなら進めまーす

ポックル
ギタラクル
ナルト
ゴン
以上の8人です
隠れる側がナルト、ハンゾー、ゴン、キルアポックル鬼が残りとネテロです

ハンター試験1.5スタート

見てる人も居なそうなんで、書きたい人が居たらこのスレおゆずりいたします、まぁ僕のじゃないんですが、

072-ssを見てくれる人が居るとは…

ナルト「さて、どこに隠れるか…」

キルア「ここは……うーん……やっぱり…」

ゴン「君だれ?」

キルア「俺はキルア=ゾルディックよろしくな!」

ゴン「俺はゴン=フリークス!」

ナルト「俺はうずまきナルトだぜ!」(作者無理矢理ネジ混んだな)

ナルト「さて、真面目に考えるか…」

ゴン「うーん…」プスプス  バタッ

キルア「おい!しっかりしろ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネテロ「もーいいかーい」

『『「もーいいよー」』』

ヒソカ「ハァハァ」ヴォオィォン

イルミ「キル…キル……」ダッ

ネテロ「相当の使い手じゃのーもういっちまった」

トンパ「さて、俺はかえるか…ふぁあああ」アクビー

ネテロ「残念じゃな、参加者の寝床は鋼鉄で封鎖されとるよ」

トンパ「」

ヒソカ「ナルトォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」ビュオォッン

イルミ「キルウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」ビュオォッン




ガサコソ…

ナルト「ばれてねぇみたいだな」

キルア「多分…」

トンパ「あーめんでー」

ガサッ

トンパ「あ?なんか動いたか?」

ガサッガザガサァアアアアアアアアアアアッ

トンパ「!?」

トンパ「逃がすかぁああああ!」ダダダダダッ

ナルト「蛙の中にせっかく入ってたのにばれちまったよ…」

ゴン「早く逃げないと!」

キルア「つか、これもう見つかってるんじゃ?」

ガサガサガサッ

トンパ「うおおお!」ダダダッ

カエルを追いかけるダメなおっさんのシュールな図である

捕まる?
下1コンマ4以上で逃走成功

だよね

ナルト「チャクラ送るってばよ…」

カエル「うい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トンパ「げっt」

蛙「螺旋雁!」

トンパ「!?」ズゴォオオオオオン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガラガラッ

        ゴゴゴッ

ネテロ「ぶちかましおって…」

ヒソカ「あっちだね★」

イルミ「キルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキル」ダッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キルア「ヒィツ!?」ゾクッ

ゴン「どうしたの?キルア」

キルア「い、いや?なんでも……」ゾクゾクゾクッ

ヒソカ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

イルミ「キルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキル」

タッタッタッタッ…

ゴソッ

キルア「行ったみたいだな…」

ゴン「危なかった…」

サブssなんで投下遅れます、見てくれてる方々ありがとぅ!文消しちゃったぜ…
ナルト「いや、気づかれてる…」

ゴン「ヘァアアアッ!?」

ナルト「馬鹿っ大声出すなってての!」
ヒソカ「ごぉおんなぁるぅとぉ…!ゴンの声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声声★」

イルミ「……」ブスッ

ギタラクル「キルゥウウ…」ズォッ

ヒソカとイルミはゴンの声を見逃さなかったッ

ナルト「!?「ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオンッ

ギタラクル(イルミ)は、歪んだ愛の鉄拳を降りかざしたッ!

一般人からみたらただのパンチだろう…
だがギタラクルは『念』が使えるのだ…
そのせいでナルトは油断した

パラパラ

ギタラクル「いけね殺しちゃたかな?」
ギタラクルが放ったオーラは通常のそれとは比べ物にならないほどに、膨れ上がっていた
ヒソカ「僕のをよこどりしないでくれる?は僕が殺すんだから★」

抜け文、ミス文は脳内変換お願い致します

ギタラクル「次はゴンお前だ…」

ヒソカ「僕のとるなってばぁ~★」

ギタラクル「良いじゃないか、団長いるし」

ヒソカ「まぁね☆」

「何グダグダいってんだよ…」

ヒソラクル「「!?」」

キィイン

ナルト「あったま来たってばよ…」

ゴン「ナルト!」

ナルト「超大玉…」ダッ

ナルト「螺旋丸!!!!!!」キィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ



ドッ

ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

~~~~~~~~~機長席~~~~~~~~~

機長「会長!飛行船大損傷!着陸します!」

ネテロ「やっちまった…」

ビーンズ「ハァ…」

寝ます!

ナルト「あ…やべ…」

ヒソカ「」ピクピクッ

ギタラクル「」ピクピクッ

キルア(こいつ何者だよ…)

ゴン「流石ナルトだぁあああ!」

ナルト「いや………」

ガクッ

ナルト「今の一撃で………」

グォオオオオオオンッ

ナルト「飛行船落としちまったかも……」

ゴンキル「「ぇええええええええええええええ!?」」

グォオオオオオオオオオオオオオオオ

キルア「どどどどどどどどどどどどどどどうすんだよぉ!」

ナルト「おおおおおおおおおおおおおちつけぇえええってばよぉおおお」

ゴン「まままままままままずはみみみみんななななにししししらせせせせよよよよよううううよぉおおおおお」

ネテロ「どうすんじゃぁあああああ!」

機長「おおおおおちちちちちつつつついいいいいてててててぇええええ」

ビーンズ「貴方が落ち着いてください」

ーアナウンスー

機長『飛行船を今から着陸させますので準備をお願い致しますッ!』ゴッ

ざわざわ

レオリオ「はぁ!?飛行船を着陸?!」

ざわざわ

クラピカ「どういう事だ…」

ざわざわ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナルト「どうすんだってばよ…」

ゴン「こ、これでハンター試験中止にはならないよね…?」

キルア「わかんないぜ…何しろ協会の飛行船を墜落させたんだからな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネテロ「えー飛行船が落ちてしまったのでここで試験を行う」

ネテロ「急遽変更予定になった為御粗末な試験じゃが正第2次試験は…」

シユバッ

シユバッ

シユバッ

シユバッ

ネテロ「わしら試験管を倒して行くことじゃ」

モブ「はぁ!?無理に決まってんだろ!?」

ネテロ「ふむ…少し言い方を変えよう」

ネテロ「わしらを抜いてこのにある塔に行けばええんじゃよ」

ネテロ「倒す訳でもなく、ただ4人の人間を避けていくだけじゃぞ?簡単とは思わぬか?」

モブ共「うおおおおお!やってやんぞおおおおおおおお!」

ネテロ「説明したらやけにテンション上がりおって…」

ネテロ「まぁいいじゃろう」

ネテロ「では行くぞ…第二次試験を開始するっ!」

「「「「「「ウォオオオオオオオオオオオオオ!」」」」」

ネタがない…

見てる方が居たらレスおねがいします!
やる気出るんで!


モブ「走るだけなら楽勝だ「バタッ

サトツ「ばればれですよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

モブ共「「「「「「一斉に行けばどうだぁあああ!」」」」」」

ネテロ「百式観音…!(弱)」ズガガガガガガガガガガガガガガガガ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メンチ「さて料理作りますか」

モブ「」ピクピク

ハンゾー「流石試験官…一筋縄じゃいかねぇみたいだな……どうすr!?」

ビュイーーーーンッ

ナルト「正面突破だってばよォ!!!」ズゴゴゴゴ

ヒューン………

ハンゾー「なんだありゃあ…」

念ってチャクラみたいに減るのかな。まあナルトのチャクラの限界なんてあって無いような物だけれど。

>>100
あれは生命力に直結してるから練とか使うとグングン減りますよ
天空闘技場とかで説明されてました

ゴンナル「「ひゃつほぉおおおいっ!」」タタタタ

キルア「お、おう…っと!?」タタダギギッ

ネテロ「隙あり!」ズゴォオオッ

遅れました

キルア「チッ見つかったか…」ザザザッ

ネテロ「えーとお主らは…」

ナルト「お、会長さんじゃねぇか!」

ネテロ「!!」

ネテロ「お前らだったか…!」ズォオオオオオオオ

ネテロのオーラはが膨れ上がる…

ネテロ「よくも…」

ネテロ「飛行船をおとしおってぇえええええええええええ!」ダッ

ナルト(速いッ!?)ドゴッ メリメリメリメリッ

ドッゴォオオオオオオンッツツツ

ゴン「ナルト!?」

ネテロ「俺はお前らを許さねぇ…」ズォヌォオオオオオオ

ネテロのオーラは歪み始めていた…

キルア「こ、こんなの、兄貴よ、り、、つ、、ええ、」ガクガクブルブル

ゴン(なんて強さだ…俺達がどうにかできる相手じゃない…)

ネテロ「消してやる…ッ」ヴゥゥヴン


ネテロの右手に凄まじい量のオーラが集まって行く…

ゴン(に、逃げなきゃ…)

ネテロ「さて…どっちから死にたい?」

キルア「あ…あ……」

キルア(恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐いいいいいい)

ネテロ「答えねぇか………ならまず尖りのてめぇからだ…」シュンッ

ゴン「消えッ!?」

ネテロ「死ねぇえええええッ!」ヴォオオオ



ドグォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォオオオン

パラパラ     パラパラ

モクモ    モクモク

ゴン「ーッ…」

ネテロ「ほう…今のを避けたとな…」

ゴン「へへ…」

ネテロ「だが、次は逃さん…」メキメキメキメキッ

ゴン(次飛びこまれたらヤバイっt……いやヤバイ…)

ネテロ「行くぜッ!」ダッ

ゴン「糞っ」

ネテロは足に「硬」を行い地面を蹴る…

その速さは常人には見切れない…

いや「見る」では無く「感じる」といった方が正しい…

念を知らない常人がいくら五感を研ぎ澄ましても「感じる」事すらできないのである…

即ち今「念」を覚えて居ないゴン…ゴン=フリークスの人生は終わっている



ハズだった…………



この人物が  ゴン=フリークス    なら…



台本形式の書き方のコツ教えてください

ネテロ「死ねッ」ズィィン

ドゴオオオオオオオオオオオ

ネテロ「オラオラオラオラオラオラアツ!」ドゴッバゴォッバキィ

ゴン「」

ネテロ「これで、終わりダぁあああ!」ゴォオオオオ


大量のオーラを纏ったネテロの拳がゴンに降り注ぐ

キルア「ゴンッ!!!」





しかしゴンはその拳を


ガシッ


受け止めた

ネテロ「なっ」

その事に気づいたネテロはゴンの手をふりはらおうとした

だが

ネテロ(は、離れねぇ!?)

その手は離れない

ゴン「つかまえた…」ガシッ メリメリ

ネテロ「てめぇあの尖りじゃねぇな…」ヴォオ

ゴン「正解…」


ボゥンッ



煙が辺りを包み込んだ…

突然現れた煙はネテロを包み込む…

ネテロ「糞ッ!どこに行きやがったッ」ヴォオオオオオオオ

突然の煙にネテロも動揺を隠せない…




そこを衝かれた


ナルト「終だぁああああああああ!」ダダダダダツ

ネテロ「後かぁっ!」

ギアを最大まで高めたネテロが…襲いかかっくるナルトの殺気を感じられない筈がない…!

ネテロ「百式観音ッ!!!!!!」

ナルト「超大玉螺旋連弾!!!!」





カッ



そこを衝かれた ではなく 衝いた でした   

ナルト「終だぁああああああああ!」ズゴォオオオオオ の後に だが…を入れるのも忘れてました…

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サトツ「何事ですか!?」

サトツ(これは会長の念…まさか会長が全力で…?)

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二人の奥義がぶつかり合い辺りに砂煙がまった…

モクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモクモク………

??「流石」

今立っている人物こそがこの戦いの勝者である







ネテロ「わしはお前を称えるぞ…」

ネテロ「うずまきナルト」

キュイイ





キュイイイイイン



キュイイイイイイイイン







ナルト「有難うってばよ…」ギュゥイイイイイイイイイイイイイン

ネテロ「ーッ!?」



ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ヒュウゥゥウ………





ナルト「はぁ……はぁ………」ガクッ








ナルト「勝ったぁー!」バタァッ

レス間に文が抜けている所があったら教えてください補足します

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サトツ「えー…二次試験の合格者は…」
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サトツ「ゴン、キルア、ハンゾー、」

サトツ「以上でございま」

「ちょっとまった」

ネテロ「ちょっとまった」

サトツ「ネテロ会長!?」

サトツ「何か御用ですか?」

ネテロ「ちょいと」

ネテロ「こやつを」ドサッ

ネテロ「合格にしてくれはしないかの」

ナルト「zzz…」

サトツ「うずまきナルト…ですか?」

ネテロ「そうじゃ」

サトツ「しかし…時間を過ぎてしまってますし…」

ネテロ「…してくれはしないかの……?」ズォオオオオ

サトツ(会長が珍しく怒っている……)

サトツ「わ、わかりました合格としましょう」

ネテロ「ほっ…良かったわい…」

ナルト第二次試験合格

大量更新すると抜け文や誤字が増えるなぁ…なにより文の質が落ちる…

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サトツ「次の試験を行いますのでついてきてください」タッタッ

モブ「チッ、また走るのかよ…」ダッ

ネテロ「担ぐのもきついんじゃぞ…」

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サトツ「次はこの塔から下に降りてもらいます」

一流のロッククライマーモブ「へへっこんな(ry」

スンマセン!死にかけてました!

生存報告がてら

キルア「まじかよ…」

サトツ「とこの様に安易に、外側から降りるのは危険でございます」

レオリオ「おっかねぇ…」

サトツ「それではっ」バッ

そういうとサトッは一歩前にジャンプし穴に入っていった…

クラピカ「!? …なるほど穴から入れと…」

クラピカ「ゴン、キルア、レオリオ!穴をさがせぇっ!」

レオリオ「おう!」

ゴン「ナルト重いよ…」ズルズル

久しぶりに投下しましたが、また投下できなくなるかもです

カキタメル暇が無いのでございます

モブ「俺達も穴を探せぇ!」バッ

クラピカ「まずい…早く穴に入れ!」

レオリオ「んなこと言っても…」

ゴン「レオリオ!後ろ!」ドンッ

レオリオ「ちょっ…突き飛ばす…なッ…」ガタンッ

キルア「お前はどうするんだ?ナルトいるし…」

ゴン「どうしようねぇ…」

ナルト「zzzz…」

ゴン「まぁ…入るよ」バッ

キルア「うい」バッ

クラピカ「私もだ」バッ

ヒュォオオオーーーーーーーーー

ゴロゴロン

ドゴん

ゴン「いってぇー…」

タッ

キルア「ふぅ…ここにいるのは…」

トンパ「よう!久しぶりだな」

ナルト「…」

ヒソカ「ハハッ☆」

キルア「まじですか」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月01日 (土) 21:05:04   ID: JtLTOpzo

面白かった、旧アニメの声ゴンとナルト同じ人だし
続きが気になる

2 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 08:06:14   ID: TEgfn-in

読ませてもらってます


ぜひ続きを!

3 :  ハイト   2014年08月17日 (日) 02:09:11   ID: _t1D2iyq

マーメンさんじゃ…

4 :  SS好きの774さん   2014年09月07日 (日) 13:43:12   ID: DHrCnxNH

面白い

5 :  SS好きの774さん   2015年08月22日 (土) 20:37:41   ID: 8GZ4y9_6

おもろい
早く続きを書いて下さ〜い

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