モバP「黒川千秋の付録」 (107)

アイドルマスターシンデレラガールズ 黒川千秋のSSです。

モバP「黒川千秋の充足」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404502223/)
モバP「黒川千秋の充足」のおまけのような形になります。ご了承ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404742059

やまなしおちなしいみなしでひたすらいちゃこらするだけです あと書き溜めありません推敲もしません
なので多少のおかしい点には目をつぶっていただければ幸いです・・・。

あっまたコテ忘れてた つらい

P「千秋、ちーあきー」

千秋「…なあに」

P「…なあ、まだ怒ってるのか?悪かったって」

千秋「…別に」

P「頼むよ許してくれよ…」

千秋「怒ってないって言ってるじゃない」

P「嘘付け絶対怒ってるぞ」

千秋「…知らない」

P「…んー」

千秋「……ふん」ツーン

P「……」ソーッ

千秋「……」パシッ

P「……」ムッ

千秋「……」フン

P「……」ガシッ

千秋「えっやっちょっ」

P「うらー」ワシワシ

千秋「やめて髪が乱れるから!」

P「知らんー」ワシワシ

千秋「もうー!」

P「悪かったってー」ワシワシ

千秋「ちょっと、乱暴にしないでってば…」

P「ごめんよー」ワシャワシャ

千秋「……やめなさい!」バシィ

P「」ピクピク

千秋「ふん」

P「」ムクリ

千秋「な、なによ…」タジ

P「」スッ

千秋「……?」

ガチャ、バタン

千秋「えっ……」

千秋「……」ストン

千秋「……そ、そのうち帰ってくるわよね」

~5分後~

千秋「……」イライラ

千秋「遅い」イライラ

~15分後~

千秋「……」ソワソワ

千秋「もう、どこまで行ったのかしら…」

~30分後~

千秋「……」ポツーン

千秋「…帰って、くるわよね」

~一時間後~

千秋「……」ズーン

千秋「……ぐすっ」

ガチャ

千秋「!!」バタバタ

P「ただいまー」

千秋「どこに行ってたのよ!」ダキッ

P「うおっと」

千秋「……」ギュッ

P(犬みたい、尻尾あったら千切れんばかりに振ってそう)

P(かわいい)

千秋「答えなさ…んむっ」

P「んー」

千秋「んっ…っ」

P「……」ギュー

千秋「……」ギュッ

~この先が見たい人はガチャを回してください~

R-18な表現は苦手なのです・・・ 現在難航中です少々おもちください

ドサッ

千秋「んっ…」

P「もう機嫌は直ったのか?」

千秋「別に、怒ってないって言ったじゃない…」

P「嘘付け」

千秋「嘘じゃない」

P「強情だな…」

千秋「あなたに、言われたくないわよ…」

P「……」

千秋「……」

ちゅ

P「千秋…」

千秋「…こ、このくらいで許すとでも」

P「…そうか」






しゅる

P「聞き分けのない子には、少しお仕置きが必要だな」

千秋「え、ちょっと…」

P「ほら、手ぇ出して」

千秋「やだ、何するの…」

P「言っただろ?お仕置きだって」

千秋「だからって、こんな」

P「だめだ」




ぎし 

千秋「ちょっと、解いて…解きなさい」

P「……」

千秋「Pさん、ほ、本気?」

P「ああ」

千秋「やだ、目が怖いわよPさん…」

P「そういう千秋は随分と嬉しそうな目をしてるじゃないか」

千秋「そんなわけ…んぅ!」

にちゅ

P「触られたわけでもないのにこれだけ濡らして、何がそんなわけないって?」

千秋「やだ、見せないで…」

P「……脱がすぞ」

千秋「だ、駄目、だめ」




ぷち…ぷち

P「随分綺麗な下着だな、さすがお嬢様だ」

千秋「いや、いやあ…」

P「そうだな、下着だけだと中途半端だもんな」

千秋「そ、そういう意味じゃない」

ぷち 

千秋「……うぅ」

P「綺麗だ」

千秋「今褒められても、嬉しくないわ…」

じーっ

P「日頃からしっかり鍛えてるだけあるな、見てるだけでも飽きないよ」

千秋「せめて、するなら普通に…」

P「それじゃお仕置きにならないだろ?おかしなことを言うなあ千秋は」

千秋「そんな…」

P「触るぞ」

さわ…なでなで

千秋「ちょっと、くすぐった…」

P「いいなあ、すべすべで柔らかくて、でもだらしない訳じゃない」

千秋「やっ、んっ」

P「お腹も下品じゃない程度に肉がついてて、腹筋でガチガチって感じでもなく…」

つつーっ

千秋「ふっ…ふうっ」

P「腰から足にかけてのこの絶妙なライン…ほんと、いいカラダしてるよ千秋は」

千秋「ぁ…」

もにゅっ

千秋「やっ…」

P「胸もかなりボリュームあるよな、結構着やせするみたいだけど」

もにゅもにゅ

千秋「ちから、つよい…わよ」

P「おっと、悪いな…つい夢中で」

くにっ

千秋「んあっ!」

P「ちょっと触っただけで随分いい反応してるじゃないか」

くに…くに

千秋「だめ…そこ、ばっかり、だめ…」

P「こーら、逃げるな」

ぎゅ

千秋「いっ、痛っ」

P「悪い悪い、じゃあ優しくな…」

千秋「…楽しそうね、Pさ…ひゃん!?」

P「ほらほら、あんまり大きい声出すと外まで聞こえるぞ?」

千秋「それは、Pさんが、あぅんっ」

P「俺がなんだって?」

千秋「い、意地悪…Pさんの意地悪…」

P「聞き捨てならないな、こんなに優しくしてるのに…」

千秋「もう、やだ、やだぁ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千秋(もう、どれくらいたったのかわからない)

P「どれだけ触ってても飽きないな…千秋のカラダは」

千秋(さっきから、ずうっと)

千秋(なんども、なんどもさわって)

千秋(でも、だいじなところには、いちども)

千秋(それが、ひどくもどかしい)

P「……千秋」

千秋(いやらしいかお、してる…)

P「これは『お仕置き』だからな」

千秋(え…)

P「千秋がおねだりしてくるまでは、ずっとこのままだぞ?」

千秋(ああ…)

千秋「……い」

P「…ん?」

千秋「…Pさんを、ちょうだい」

千秋(もう、どうにでもなればいい…)

P「…ちょっと物足りないけど、まあいいか」

ぐちゅ

千秋「あ、あっ!」

P「物足りないのは、千秋も一緒みたいだしな?」

千秋「や、あ、ああ…」

P「いつもの気丈な千秋はどうした?随分だらしない顔してるぞ?」

ぐちゅぐちゅ

千秋「だって…だって…」

P「まあすっと焦らされたもんな、多少ヘンになっても仕方ないよ」

千秋「しかたない…?」

P「だから、もっと可愛いところ見せてくれよ」

ぐり

千秋「っ!?」

P「千秋がいいのは、確かここだろ?」

千秋「だっ、だめ、そこはだめ、だめなの…!」

ぐりぐり

P「駄目じゃないだろ?ほら、中がひくひくして、もう今にもイキそうになってる」

千秋「やあっ、やだぁっ、いや、いやぁっ!」

P「ほら、そろそろ…」

ぐりぃっ

千秋「~~~っ!!」ビクビク

P「指だけでちゃんとイけたじゃないか、えらいぞ千秋」ナデナデ

千秋「はっ、はぁっ、はーっ…」

P「まあ、まだ終わりじゃないけどな?」

今回はひとまずここまで 起きたら続き書きます

とりあえず今からまとめて書いた物を上げていこうと思います
終わるかはちょっとわかりません

千秋「え…?」

千秋(まだ…?そんな、わたし、もう…)

P「せっかくの『お仕置き』なんだ、千秋だけ楽しむのはなしだぞ?」

千秋(Pさん…すごく、たのしそうな、かお…)

P「…良い顔してるじゃないか、千秋」

千秋「うそ…うそよ…」

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ちゅ…じゅる

千秋「ん…」

P「ほら、しっかりくわえて」

千秋(手が…うまく、使えない)

千秋「ぷは、Pさ…」

P「だめだろ、途中でやめるのは」グイッ

千秋「んむっ!?」

じゅぷ、ぐちゅ

千秋(んっ、のど、つかえて、いきが)

P「そうそう、その調子」

千秋(Pさんのが、くちのなかも、のども、おくまで、いっぱい…)

千秋「んっ、んぐっ、んうっ」

P「苦しいか?じゃあちょっと休憩な」

千秋「…っはぁっ、はぁ…」

P「おーおー、顔が真っ赤だぞ千秋」

千秋「だ、だれのせいで…」

P「ごめんな」ナデ

千秋「んっ…もう」

千秋(ずるいわよ…この人は)

ちゅ

P「お?」

千秋「ん…」

じゅる、じゅ

P「…上手くなったもんだ」

千秋(誰がこうさせてると思ってるのかしら…まったく)

じゅ、じゅ、じゅ

P「くあっ」

千秋(…でも、こういうのは悪い気分じゃないかも知れないわね)

P「…千秋」

千秋(ん…もう)

P「いっ…くっ」

どくっ…

千秋「んっ」

どく、どく…

千秋(苦くて、熱い塊みたいなものが)

どく…

千秋(やっぱり、これは慣れないわね…)

千秋「ん…んく」

こく

P「…よくできました」

千秋「ん、けほ」

P「大丈夫か?」

千秋「…心配なら、手を離してくれてもよかったのよ?」

P「悪いな」

千秋(微塵もそうは思ってないくせに…)

P「…手、跡になってる」

しゅる

千秋「…満足かしら」

P「ちょっとおふざけが過ぎたかもな」

千秋「…そうね」

P「…千秋」

千秋「なあに?」

どさっ

千秋「きゃ…」

P「普通に、しようか」

千秋「…」コクリ

うわあああああ終わらないいいいいいい ごめんなさいいいいいいい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぎしっ、ぎしっ

千秋「P…さん、もっと、ゆっくり…」

P「…悪い、余裕ない」

千秋「っ、も、もぉ…」

P「ごめん、なっ…」

ぎゅっ

P「ち、千秋?」

千秋「…おねがい」

P「…ああ」

千秋「て、にぎって…」

P「…こうか?」

千秋「ん…」

P「…っと」

ひょいっ

千秋「ひゃんっ!?」

P「ごめん、痛かったか?」

千秋「だ、大丈夫よ…」

P「ほら、こっちの方が千秋の顔がよく見える」

千秋「ちょ、ちょっと近いわよ…?」

P「ははっ」

千秋「な、なにがおかしいの?」

P「いや、ごめんごめん…こんなことしてるのに今更近いってのもなんだかなあ、って」

千秋「…言われてみればそうね」

P「…しばらくこのままでいようか」

千秋「えっ、このまま…?」

P「嫌か?」

千秋「いやじゃないけど…」

千秋(こんな、繋がったままなんて…)

P「こういうやり方もあるらしいって、前何かで読んでさ」

千秋「そ、そうなの…?」

P「ああ、そうらしい」

千秋「でも…んっ、ちょっと落ちつかないわ…」

P「…俺は結構好きかも」

千秋「…ぴ、Pさんがそう言うなら」

P「ありがとうな…んっ」

千秋「ん…」

千秋(いつもどおり、優しいキス)

千秋(これだけで、わたしはいつもおかしくされちゃうのよね…)

P「…千秋?」

千秋「ふぇ…?」

P「いや、ボーっとしてたからさ」

千秋「なんでも、ないわ…」

ぎゅ

P「…あったかいな」

千秋「…うん」

P「…千秋っていつも固い口調だけどさ」

千秋「そうかしら…?」

P「今のそれみたいにさ」

千秋「…特に、意識したことはないわ」

P「でも、たまにそれが崩れるよな?」

千秋「…そう?」

P「さっきの『うん』とか、普段の千秋だとあんまり言わないだろ?」

千秋「そうかもしれないわね…」

P「そういう時、ちょっとドキッとするんだよな」

千秋「な、何言ってるのよ」

P「そういう時の千秋の顔、なんと言うかいい感じに力が抜けてて俺は凄く好きだぞ」

千秋「と、唐突に何…?」

P「んー、なんとなくかな」

千秋「なんとなくって…」

P「なんというか、あんまり千秋にこういう事言ってなかったな、と思ってさ」

千秋「…そうね、そうかも知れないわ」

P「千秋は?」

千秋「えっ?」

P「俺が言ったんだから、今度は千秋の番だぞ?」

千秋「わ、わたし…?」

P「そう、千秋が俺のどんなところが好きか」

千秋「え、ええ…?」

千秋(い、いきなりそんな事言われても)

千秋(困ったわね…ありすぎて何から言えばいいのか)

千秋「……たくさん、あるわよ?」

P「全部聞かせてくれてもいいぞ?」

千秋「…そうね、Pさんの好きなところは」

P「ん?」

千秋「…その、目かしら」

P「目?」

千秋「…わたし、あまり喋るのは得意じゃないのだけれど」

P「そうか?」

千秋「色々考えちゃって、結局上手く言えないことがいっぱいあるのよ」

P「……」

千秋「すごくもどかしい気持ちになることもあるんだけど…」

P「…なんとなく、わかるかな」

千秋「あなたは待っててくれるわよね、わたしが言葉にするのを」

P「うーん…気にしたことないなあ」

千秋「その時のあなたの目が…とても優しいの」

P「優しい?」

千秋「そう、急かすわけでもない、優しい目」

P「…人からそんな事言われたのは初めてだよ」

千秋「ふふっ、じゃあわたしだけが知ってるPさんってことね」

P「…これ、思ってたより恥ずかしいな」

千秋「これでおあいこ、でしょ?」

P「…だな」

千秋「他には…」

P「ちょ、ちょっとタンマ、流石に照れくさい」

千秋「だーめ、全部聞いてくれるって約束でしょ?」

P「ま、参ったな…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千秋「それで、ね…」

P「ち、千秋?なんか息荒いぞ、大丈夫か?」

千秋「へいき、よ…」

千秋(なんだか、へんね…)

千秋(からだ、あつくて、とけてるみたいで)

千秋(Pさんとつながってるところだけ、はっきりわかる…)

P「ちょ、ちょっといったん抜くぞ?」

千秋「っ、だ、だめ」

ぎゅっ

P「千秋?」

千秋「このまま、このままがいいの…」

P「いやでも…」

千秋「…やめないで」

P「…っ」ゾク

千秋「Pさんと、つながってたいの…」

P「……っ!」

千秋「ひゃっ、んっ、んあっ!」

P「…千秋のそんな顔、初めて見たよ」

ぎしっ

千秋「や、Pさ…」

P「動くぞ?」

千秋「んっ、も、うごいて、あぁッ!」

ぐちゅっ、ぐちゅ

P「千秋、すご…」

千秋「あっ、うあっ、や、やぁっ、こんなの、だめえっ」

P「……っ!…くっ!」

千秋(やだ、やだやだやだ、なに、これ、こんなの)

千秋(しらない、わからない、いつものわたしじゃない)

千秋(もう、Pさんのことしか…)

P「千秋っ!」

ぐちゅんっ

千秋「ひっ…ひゃあああんっ!」

びくん、びく

千秋(ひばな、ちったみたいになって)

千秋(あたま、おかしくなっちゃう)

千秋(おかしく、されちゃう…!)

千秋「っ、はぁ、はぁ…」

P「…悪い、千秋」

千秋「ふぇ…?」

P「もう少し、動く…っ」

ずちゅ、ぬちゅ

千秋「もっと、するの…?」

P「ああっ…」

千秋(まだ、される…?)

千秋(Pさん…つらそう)

千秋(ううん、すごく…)

千秋「…いいわ、Pさん」

P「っ、千秋…?」

千秋「すきに、して?」

P「…千秋っ!」

ぎしいっ

ずっ、ずちゅ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

千秋「や、あ、あ、ああああああっ!」

千秋(おくまで、Pさんのがいったりきたり)

千秋(いつもより、らんぼうにされてるのに)

千秋(きもち…いい)

じゅぶ、ぐちゅ、ずちゅずちゅずちゅずちゅ

千秋(なか、こすられて、けずられてるみたい)

千秋(わたしのなか、どんどんカタチかわって)

千秋「Pさ、Pさんっ」

P「千秋…っ」

じゅぶじゅぶじゅぶ、ぐちゅ、にちゅ

千秋(もう、だめぇ…っ)

P「い、くっ…」

ごちゅんっ!

千秋(ぁ…)

千秋「うあっ、あっ、ひゃあああああっ!?」

びゅっ、びゅるるるる

千秋(き…たぁっ)

千秋(あついの、いっぱい…)

千秋「あっ、うあっ…」

びく、びく…

P「…っはぁっ、はぁー」

どく…どくんっ

千秋(まだ、きてる…)

千秋(Pさんので、わたしのなか、いっぱいになって…)

千秋「Pさ…んっ」

P「ん…」

千秋(ああ…)

千秋(…しあわせ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千秋「…ん?」

P「…起きたか?」

千秋「Pさん…?わたし…」

P「疲れきって寝ちゃったみたいだな」ナデ…

千秋「そう…ごめんなさい」

P「いいよ、千秋の可愛い寝顔も見られて満足だ」

千秋「も、もう…」

P「シャワー、浴びるだろ?」

千秋「ええ…ああもう、どろどろじゃない」

P「悪い…俺もへとへとでさ」

千秋「…でも、悪くなかったかも」ボソッ

P「ん?」

千秋「なんでもないわ、ほらPさん」

P「ん、ああ」

千秋「もう、察しが悪いんだから」

ぎゅ

P「おっと」

千秋「最後まで、優しく面倒見てちょうだい?」

P「…かしこまりました、お嬢様」

ひょい

千秋「きゃ…もう、優しくって言ったじゃない」

P「そう言うなよ、俺もちょっと足にきてるんだ」

千秋「だらしない人ね…ふふ」

P「言ってろ、ほーら運ぶぞー」

千秋「お願いね?」

P「任せろ」

千秋(いつも優しくて頼もしい人だけど)

千秋(さすがにまだ、恥ずかしくて言えないわね)

P「千秋?」

千秋「なあに?」

P「…愛してるぞ」

千秋「……唐突なの、好きね」

P「不意打ちのほうが、千秋はいい顔するからな」

千秋「…ほんと、悪趣味」

P「で?」

千秋「…え?」

P「返事、聞いてないぞ?」

千秋「もう…」クス









千秋「もちろん、私も愛してるわよPさん」







くぅ~疲れましたw これにて完結です!

・・・いや、はい、ホントごめんなさい、最後まで追ってくれていただいた方、ありがとうございます。

それでは、取り急ぎHTML化の依頼を出してまいります。
読んでいただいて、ありがとうございました。

実はこれが記念すべき10本目でした・・・。
以前の作品は

モバP「佐久間まゆの純心」

モバP「佐久間まゆの門限」

モバP「塩見周子の発散」

モバP「千川ちひろの放言」

モバP「佐久間まゆの献心」

モバP「高森藍子の同調」

モバP「塩見周子の休日」

モバP「村上巴の激情」

モバP「黒川千秋の充足」

になります。以前どこかで過去の作品を聞かれた覚えがありましたので、ここに。

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