海未「穂乃果、あなたはいつから仲間に対してそんな下劣な妄想を抱くようになったのですか？」

海未「ましてやそんな事から縁遠い絵里を、いいですか、あの賢く可愛い絵里をですよ？」

海未「私が尊敬する生徒会長をそんな汚い話で貶めるのはやめてください」

穂乃果「うぅ・・・・ごめんなさい、海未ちゃん・・・・」

海未「貴方の気持ちはわかりますが」

海未「私を落としたいなら仲間を貶めるよりまず自分を磨いたらどうですか？」

海未「それでも私の想いは一つですが」

海未「万が一でも揺らぐ可能性はあるかも知れないですよ？」

穂乃果「うぅ、ごめんなさい、だって海未ちゃんがあんまり、う、うえぇ・・・・」

穂乃果「ごめんなさあぁ～～～～～い！」ﾋﾞｴェ

海未「わかればよいのです」ﾖｼﾖｼ

穂乃果「海未ちゃぁ～ん！」

穂乃果「・・・・ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ・・・・ねぇ海未ちゃん？」

海未「はい、なんでしょう」

穂乃果「・・・・もう一回ぶって・・・？」

海未「・・・・・・・・・・」

【生徒会室】

絵里「ふぅ、これで概ね片付いたわね」

海未「絵里、まだやっていたのですか」

絵里「あら海未。こんな時間までどうしたの？」

海未「弓道部に顔を出していて、その帰りにたまたまここの明かりがついてたのを見たので・・・希は？」

絵里「巫女さんの仕事があるとかで先に帰らせたわ」

海未「そんな、それでは絵里が・・・」

絵里「いいのよ。希にはいつも助けられてるし、それに一人でもできる量だったから」

海未「まったく、絵里もたいがいですね」

絵里「まぁ苦労するのはお互い様よね」

海未「そうですね」

海未「おや、これは・・・・次の合宿の申請書ですか」

絵里「ええ。今日中には出しておかないと間に合わないのよ」

海未「こんなことまで・・・こういうのは仮にも部長であるにこに任せるべきでは？」

絵里「にこが書類の記入から申請までの複雑なことができると思う？」

海未「思いませんね」

絵里「ふふっ。でしょ？それに、私ももうすぐ生徒会長を引退しなきゃいけないから・・・・名残惜しいのかな。こういうのが。職業病みたいで、変な感じだけれど」

海未「はぁ、まぁでもこの次はこのくらい私がなんとかしますので言ってくださればいつでもやりますよ？」

絵里「いいの？海未だって掛け持ちやら歌詞やらでいっぱいいっぱいなのに」

海未「こんな書類くらい歌詞作りの片手間で十分です」

絵里「ハラショー。さすが海未ね。じゃあ次は頼らせて貰っちゃおうかしら？」

海未「はい。」

絵里「じゃあそろそろ締めましょうか」

海未「ですね。職員室までつきあいます」

絵里「ありがとう。・・・・ねぇ海未」

海未「はい」

絵里「今回も・・・楽しい合宿にしましょうね！」

海未「勿論です」

合宿当日

穂乃果「ぶはぁ～～～～！」ﾄﾞﾃｯ

凛「疲れたにゃ～～～！」ﾄﾞﾃｯ

海未「まったく、この程度で音をあげるなど、鍛錬が足りない証拠です！」

ことり「まぁまぁ海未ちゃん、穂乃果ちゃん達もがんばったんだから」

穂乃果「そーだよ！だから明日こそはぜーったい海いくんだからね！」

真姫「じゃ、そろそろお風呂入っちゃいましょう。皆汗臭くてかなわないわ。ここ、大浴場あるから皆で入れるわよ」

穂乃果「おお～！さっすが西木野財閥！」

希「ふふふ～じゃあ私が、久しぶりに裸になった皆をわしわししてやろうかね～？」

にこ「ちょっと！やめなさいよ！」

花陽「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃー！」

ことり「あれ？海未ちゃん行かないの？」

海未「ええ、ちょっと今作ってる歌詞を仕上げておきたいので」

穂乃果「あれ～？絵里ちゃんいかないの？」

絵里「私はあとでいいわ。少しクールダウンしたいの」

夜

にこ「ふふん、夕飯ならこのにこにーに任せなさい！」

花陽「お米炊きなら私に任せて！」

ことり「あぁっ！凛ちゃん！つまみ食いはダメだよぉ！」

絵里「ん、じゃあ私そろそろお風呂いただくわね」

穂乃果「いってらっしゃ～い！」

ﾄﾝﾄﾝ

海未「・・・・・ふぅ」

ことり「海未ちゃん？今終わったの？」

海未「少し行き詰ってしまって・・・でもなんとか形にはできました。・・・・・絵里は？」

ことり「お風呂いったよ」

海未「じゃあ私もいただきますね」

ことり「うん、いってらっしゃい」

浴場

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ

絵里「・・・・・ふぅ」

絵里「・・・・んっ、・・・・皆いないわよね・・・？」

絵里(私には小さい頃からどうしてもやめられないくせがある)

絵里「はぁ、はぁ・・・・」ｸｲｯ

絵里(お風呂場での放尿だ)

絵里(ロシアではユニットバスだったので普通にそこでしてたのだけれど)

絵里(日本に来てトイレとお風呂が別になってからは、めんどくささのあまりお風呂場で直にするようになった)

絵里(でも段々とその行為が開放的でクセになってしまい、ついには性的快感さえも覚えるようになってしまった)

絵里(それからは、もう普通にお風呂前にトイレで済ますなど、出来なくなっていた)

絵里「はっ・・・・・・あ・・・・」ﾌﾞﾙｯ

絵里「で・・・ぅ・・・っ！」

ｼｮﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

絵里「ぁっ、はらしょ・・・・ン・・・・っ」ｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵ・・・・・

絵里「はぁ・・・・・・ん・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

絵里「きもち・・・・ぁっ・・・ｲｸ・・・・ん・・・・！」ﾌﾞﾙｯ

ｼｮﾜｯ、ﾌﾟｼｮｵｵｵｵｵ・・・・・・

絵里「はぁ、はぁ・・・・・」

絵里「やっぱり、これだけはやめられないわ・・・・」

絵里「あの子たちの前じゃ絶対できないわね」

絵里「特に・・・・・・」



海未「・・・・・・・絵里・・・・・・？」

それは信じられない光景でした。
あの絵里が浴場でだらしない顔をしながら足を広げて放尿していたのです。
膀胱に溜まった黄金色の液体を、ふさわしくない場所で垂れ流し
あまつさえ排泄する快感の勢いで自慰まで行う姿に生徒会長としての尊厳などカケラもありません。
いつしか穂乃果が口にした戯言が頭の中を占領する。
それと同時に私の中の綾瀬絵里という偶像が壊れていく音がしました。

海未「絵里・・・・あなた、何を・・・・」

絵里「ち、違うのよ海未、これは・・・」

海未「・・・・・変態」

絵里「・・・・・」ﾋﾞｸｯ

絵里「そん、な・・・・ちが・・・」

海未「浴場で放尿しながら[田島「チ○コ破裂するっ！」]する、これのどこが変態と違うのですか？」

海未「こんなにペニクリ勃起させて・・・そんなに気持ちよかったんですか？」ｷｭｯ

絵里「あ、やめっ・・・・・やぁ、ん！」

海未「仮にも学園を収める長がこんなド変態だなんて、失望しましたよ。絵里」

絵里「ちがうのぉ・・・・エリチカ、そんなのじゃないのぉ・・・・！」ﾌﾙﾌﾙ

それは信じられない光景でした。
あの絵里が浴場でだらしない顔をしながら足を広げて放尿していたのです。
膀胱に溜まった黄金色の液体を、ふさわしくない場所で垂れ流し
あまつさえ排泄する快感の勢いで自慰まで行う姿に生徒会長としての尊厳などカケラもありません。
いつしか穂乃果が口にした戯言が頭の中を占領する。
それと同時に私の中の綾瀬絵里という偶像が壊れていく音がしました。

海未「絵里・・・・あなた、何を・・・・」

絵里「ち、違うのよ海未、これは・・・」

海未「・・・・・変態」

絵里「・・・・・」ﾋﾞｸｯ

絵里「そん、な・・・・ちが・・・」

海未「浴場で放尿しながらオ○ニーする、これのどこが変態と違うのですか？」

海未「こんなにペニクリ勃起させて・・・そんなに気持ちよかったんですか？」ｷｭｯ

絵里「あ、やめっ・・・・・やぁ、ん！」

海未「仮にも学園を収める長がこんなド変態だなんて、失望しましたよ。絵里」

絵里「ちがうのぉ・・・・エリチカ、そんなのじゃないのぉ・・・・！」ﾌﾙﾌﾙ



NG回避の仕方わかんないのでこっちで

てんくす

海未「まるで子供みたいですね。いつもの凛々しい顔が台無しですよ」ﾁｭﾊﾟ

絵里「ひゃわぁ！みっ、耳らめぇ・・・・」

海未「変態の絵里は耳が弱いのですか？・・・」ﾚﾛ、ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟｯ

絵里「やあぁ・・・・・！」ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾝ！

海未「乳首までこんなに勃起させて・・・恥ずかしくないんですか？」ｸﾘｸﾘ

海未「綺麗なピンク色ですね。肌も白くて、なんてやらしい身体なんでしょう」ﾁｭﾙｯ

絵里「耳舐めながら乳首ｺﾘｺﾘだめぇ・・・・・！」ﾊァﾊァ

海未「といいつつここはぬるぬるですよ？」ｷｭゥ～～～～

絵里「あっ！イッたばかりなのに、クリぃ！！つねっちゃ、あ、りゃめ、ｲｸっ！ｲｯちゃううぅ！！」ﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｼｭｯ！

海未「ふふ、だらしない顔、犬みたいですよ」

絵里「ひっ・・・・う・・・・どうして、海未・・・・」

海未「変態が私に意見しないでください。さ、さっさとあがりますよ。あんまり遅いと怪しまれます」

ﾋﾟｼｬﾝ

絵里「ひぐっ・・・・海未ぃ・・・・！」

翌日

穂乃果「ｳｪﾐだ～～～～！！」

凛「海だにゃ～！！」

海未「あんまり走り回らないでくださいよー！」

絵里(・・・・はぁ、私の変なとこ、海未にバレちゃった・・・・)

絵里(しかも、あんなこと・・・・)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絵里(あっ、思い出しただけで・・・・また・・・・)

絵里「はぁ・・・・・っ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絵里(・・・・どうして海未はいつも通りでいられるのかしら？昨日のことなのに・・・)

絵里(もしかして、その位私はどうでもいい存在だってことなの・・・・？)ｽﾞｷｯ

希「えりち、およがんの？」

絵里「なんか元気ないね。病気？」

絵里「ううん、なんでもないの。少し考え事してただけ。よしっ！私も泳いでくるわね！」

絵里(悩んでても仕方ない。せめて今だけは皆と一緒に楽しもう・・・・・)

海未「・・・・・・・」

絵里「・・・・ふぅ」

絵里「結構沖に出ちゃったわね。ちょっと夢中になりすぎたかしら」

絵里「そろそろ戻らないと」

ギュッ

絵里「えっ・・・？」

海未「動かないでください」

絵里「う、海未！？何を・・・・！」

海未「暴れないでください。危ないですよ・・・・・・皆に昨日のこと話しても良いのですか？」

絵里「ひっ・・・・！それ、は・・・・」

絵里「やめて・・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

海未「たった一言でこんなに同様するなんて、かわいいですね。絵里」

絵里「か、かわ・・・？」ｶァァ・・・・・・

海未「ええ。とても愚かで、滑稽で。かわいいですよ」

絵里「ぅ・・・・」

絵里「なに、するの・・・・？」

海未「変態のくせにそんなこともわからないのですか？意外と鈍感なんですね」

海未「するんですよ。・・・・昨日の続き」

絵里「・・・・・！」ｿﾞｸｯ

絵里「やっ・・・！やだっ・・・・・！」

海未「まだわからないのですか？・・・貴女に拒否権などないのですよ？」ｷｭｯ

絵里「ぁんっ！」ﾋﾞｸﾝ！