智葉「もうすぐ1年」一「早いよね」 (1000)

咲キャラが野球するスレ

4スレ目!

キャラ間の関係は原作と同じ学年差なら同じ。違えばオリジナリティな感じなのよー。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404734745

テルー安価しまーす!

ポジション
安価下2
ピッチャー、センター以外

アピールポイント下4

学力下6

宮永照

二 遊 三 一

EFBBEF

学力 66

特殊能力
守備職人
走塁4
盗塁4
選球眼


あと、キャッチャーは現在3人で2年生は玄のサブだけ。だから玄のサブキャッチャーは意外と重要かも…?

煌はロッテのクローザー コバマサ、益田、西野の得意玉を持たせました。別スレで主人公だし…いいよね!

照は守備職人はですね。

じゃあドムが入る学校安価下2

現在臨海に入学予定キャラ

松実玄
花田煌
古塚梢
愛宕絹江
船久保胡桃

です。

じゃあデータまとめして今回は終わります。

友好度

塞 61
尭深 44
成香 75

純 55
まこ 48
ミョンファ 66


菫 97
豊音 100
揺杏 100
高鴨 77
憧 80
漫 58
和 55
宥 50
洋榎 43

煌 40
玄 37
照 46

竜華 48

シロ80


由子86
一 98
ネリー 82
咲 64
胡桃 54
憩 52



井上 純 BBEBBE A 捕 一
染谷 まこ ABEDEE 一 左
ミョンファ DAADBE 中 右 遊

弘世 菫 BBDCBD C 捕 三 一 68
姉帯 豊音 ABBAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 EAAAAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEECCC 投 一 遊 42
新子 憧 DDECDE 投 右 左 中 75
辻垣内 智葉 CCDBCD 投 左 89
原村 和 CCDCDC A 捕 一 右 80
上重 漫 BSEBEF 左 右 一 50
松実 宥 DDECCD 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 DECDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

ベンチ
新子
岩館
愛宕
原村

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと26
コントロール B あと163
スタミナ C あと58

変化球 あと 89

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 110


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

キレ あと145

送球4 送球がそれにくい

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的

それじゃあおやすみなのよー。

質問、意見があれば是非なのよー


やっぱり捕手の高翌齢化が進んでたね、正捕手は大事
ドムはデジタル派かつ恵体で、囁き持ち臭いから強そう
出来れば今度、学校と学年も一覧で纏めて欲しいな

おつおつ
前スレ貼るのと次スレ誘導はした方が助かるのよー

智葉「秋季大会か…」豊音「勝つよー!」
智葉「秋季大会か…」豊音「勝つよー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403855669/)

>>21 ドムは別の高校なのよー…

>>22
ありがとうなのよー。
ただ、やり方がわからないのよー…

おっと学年まとめ

3年
塞 シロ 爽 竜華 岩瀬 美子 尭深 成香 誓子 ネリー 怜 など

2年
純 まこ 明華 吉見 浅尾 松井 衣 初美 咲 憩 能見 ダヴァン 浩子 大松など

1年
智葉 由子 菫 豊音 穏乃 憧 揺杏 和 宥 漫 洋榎 泉 誠子 一 いちご 鈴木 藤岡 深堀など

中3
照 煌 玄 胡桃 絹江 梢 など

気になる点があったら是非お願いするのよー!

玄 咲 いちご

学校は
大阪杏林
鈴木 大松 藤岡 シロ

千里山
竜華 怜 咲 憩 泉 能見

慶王義塾 南北海道
爽 松井 鈴木

平滝 青森
ドム 誓子

道頓堀
岩瀬 吉見 浅尾 美子 いちご

府立あいりん総合高校
衣 初美

白糸台 西東京
ダヴァン 誠子

臨海中学
玄 照 煌

道頓堀中学
胡桃 梢

だいたいこんな感じなのよー

11月23 月
天皇誕生日でおやすみです。

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

勤労感謝の日でしたね。

一応再安価下2

お待たせ!

智葉「菫に電話してみよう」

プルれるん!

菫「はい。どうした智葉」

智葉「今から遊びに行かないか?」

菫「ああ、大丈夫だ。なら…

安価下2

スーパー銭湯 鷺森

智葉「よし、いろんな風呂があるな!」

菫「ああ。まずは…

1.ミルク風呂
2.ジャグジー
3.露天風呂

安価下2

ジャグジー

智葉「ああ…生きかえるなぁ…」

菫「なんだかババ臭いことを…」

晴絵「ああ…生きかえるぅ~」



菫「済まないな。あっちの方が…」

智葉「気にするな!」

晴絵「ひどっ!」

菫「…冗談は置いておいて、監督とあうとはおもいませんでした」

春絵「あー、私もだよ。実は友人と一緒に来ててね」

智葉「友人?」

安価下2
大人キャラで

恒子「ハルちゃん?あれその子達は?」

晴絵「ああ、私の教え子だ」

恒子「あ!辻垣内ちゃんに弘世ちゃん!野球花子でみたよ!」

智葉「もしかして恒子アナ?」

菫「あのハイテンションで有名で…」

晴絵「あの生きる伝説、小鍛治 健夜の奥さんだ」

恒子「小鍛治 恒子です!」

休憩室…

智葉「え!監督はあの小鍛治プロや野依プロ…瑞原プロと同じチームだったんですか!?」

菫「で、恒子アナはマネージャー…」

晴絵「ま、そんなとこだよ。今シーズン、小鍛治先輩はどうだった?あんまりテレビみれてないから…」

安価下2

すこやんは野手?投手?

恒子「確か…34勝で防御率が0.001かな?」

智葉「えっ…」

菫「冗談はよしてくれ…」

晴絵「あれ、今年は調子悪いんだな」

恒子「うん。ま、年だからねぇ…」

智葉「は?」

晴絵「確か…日本最終年は50勝してたな」

恒子「ねー。あの年は私が冗談で日本勝利シーズン記録つくったら結婚する。って言ったら中2日で登板してねー」

晴絵「そうそう!それで私と賭けしてたんだよな!」

恒子「面白かったよね。私はそんな無理しなくてもすこやんと結婚したのに…」

晴絵「はいはい。惚気乙!」

菫「…次元の違いを感じる…」



菫の友好度が3上がった!

晴絵「あ、見せてあげる。小鍛治先輩の成績」

小鍛治 健夜

18歳入団

1 24勝 0敗 10セーブ 50試合登板
2 25勝 0敗 2セーブ 42試合登板
3 25勝 0敗 30試合登板
4 32勝 6敗 48試合登板
5 36勝 5敗 48試合登板
6.50勝 0敗 32セーブ 89試合登板

メジャー
7.20勝 7敗 32試合登板
8 24勝 2敗 34試合登板
9 40勝 2敗 50試合登板
10 34勝 0敗 40試合登板

タイトル
沢村賞 1~4
小鍛治 5.6
投手4冠 1~10
サイヤング賞 6~10
ベストナイン1~10
ゴールデングラブ賞 1~10
新人王 1

智葉「ふぇぇ。完全に人外だよ」

恒子「野手成績は微妙なんだよね…」

野手成績

1 .291 20 71
2 .312 12 61
3 .322 14 68
4 .325 20 71
5 .298 35 89
6. 792 110 240

メジャー
7 .212 20 62
8 .342 25 72
9 .452 50 167
10 .321 42 124

タイトル
新人王 野手 1
三冠王 6.9
首位打者 4.6.9.10
打点王 6.9.10
ホームラン王 6.9

菫「おっ、そうだな(錯乱)」

あ、すこやんの所属していた球団安価下2

12球団で

カープは年俸払えたんですかね(ゲス顏)

小鍛治 健夜

200km
コントロールS (ストライクゾーンを大体128個に投げわけれる)

スタミナS (20連投ぐらいなら平気)



11月24 火曜

智葉「恐ろしいものを見た気がする…」

ピンポン

安価下2

明華「おはようございます」

まこ「おはようさん。わしらがえん間はサボらんようにな」

智葉「わかってますって!あれ…明華さん?なんか雰囲気が…」

明華「はい、漢字表記にしました!」

まこ「メタ発言やめんか!」

2人の友好度が1上がった!


グラウンド

洋榎「お疲れさんさんさんころり~」

漫「いらん世話やしほっちっち~」

練習安価下2

スタミナ練習 良い練習 +3

浩子「うーん、微妙やなぁ…」

由子「何がなのよー?」

浩子「来年の新入生やな…。一応、花田煌と松実玄を調べて見たんやけど…どっちも胃薬が欲しくなったわ」

由子「?」

浩子「…ま、気にせんでええよ」

11月25 水

智葉「…そう言えば一や豊音には姉妹っているか?」

一「ボクも豊音もいないよ」

豊音「そうなんだよー。妹が欲しいなぁ…」

由子「豊音はどちらかと言えば妹なのよー?」

由子の友好度が1上がった!


グラウンド

菫「宥…君の心にスライディング!」

宥「…」

練習安価下2

野手練習 +2

智葉「バッティングも大事だよな」

ミョンファ「確かにそうですが…」

穏乃「私達が打つからピッチングに集中しても良いんだよ?」

智葉「いや、今迄通りじゃ先に行けないかもしれないからな。私は…もっと先に行きたい」

穏乃、ミョンファの友好度が1上がった

11月26 木

智葉「昨日練習したから、代わりに今日が休みになっと!」

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「ミョンファさんに電話だ」

プルプル

明華「はい。あ、サトハ。ちょうどよかった、今からお菓子を買いに行きませんか?」

智葉「あ、確かに明日ですからね。じゃあ行きましょう」

スーパー 鷺森

明華「サトハは何を買うんですか?」

智葉「うーん、定番のグミですかね。明華さんは…」

明華「私は…やっぱりクラッキーみたいなチョコですね」

智葉「…そう言えば聞いて無かったんですけど、何処に行くんですか?」

修学旅行先 安価下2

京都 神戸 奈良以外

ミョンファ「千葉ですね」

智葉「あ、ディズニーランドですか?」

ミョンファ「はい!私、実は熊のプーさんが大好きで…」

智葉「…熊のプーさん…うっ、頭が」


ミョンファの友好度が3上がった!

しばらく休憩なのよー。

次は遠足から!

すこやんの変化球と特能の記載はなかったけど、なくてもあの能力だと打てないレベル
そして野手として微妙で1流の記録残してるし、野手能力も知りたいな。
というかほんと負けついた試合はどう打たれたんだろう

阪神勝利なのよー。

11月27 金

智葉「今日は遠足だ!」

豊音「ちょー楽しみだよー!」

由子「はしゃぎ過ぎないように気をつけるのよー?」

一「はぐれたら大変だからね」


二条城

一「わ。すごいなぁ…」

豊音「ちょーデカイよー…」

由子「いろいろあるのよー?」

智葉「うぐいす張りが有名みたいだな」

一「世界遺産でもあるんだ…」


>>79

???「キャッチャーがハルちゃんじゃなくなったら負けるようになったんだよ。やっぱりハルちゃんがNo.1!やっぱりハルちゃんがNo.1!」

本能寺

一「確か織田信長の本能寺の変の場所だよね?」

由子「そうなのよー」

豊音「あ、写真撮ってもらおうよ!」

智葉「そうだな。すいませーん」

安価下2

智葉の隣

ネキは神戸だから再安価下2

一、豊音、由子の誰かでお願いなのよー

「はい、チーズ!」

カシャ

一「わ、よく撮れてるね!」

由子「ありがとうございました!」

智葉「よーし、次は金閣寺だ」


金閣寺

豊音「遠足、修学旅行の基本だよねー」

智葉「ま、そうだよな」

由子「あ、金閣寺クッキーなのよー?」

一「…買うの?」

智葉「…まあ、ネタに一つくらいは…」


伏見稲荷

一「来ちゃったよー!」

由子「口調を真似されると被りすぎなのよー」

智葉「…鳥居が多いな」

豊音「とりあえず行ってみよう!」


豊音「わあ…デッカい池…」

一「すごいね…」

由子「パワースポットらしいのよー」



豊音「お参りしてから駅に帰ろ?」

由子「分かったのよー」

一「何をお願いしようかな?」

智葉「悩むな…」

智葉のお願いの内容安価下2

せっかくだし選択式で行きます。

再安価下2

1.誰かと仲良くなれますように キャラ名も

2.野球が上手くなりますように

3.ヤクルトの選手が怪我をしません用に

一応形場は連投になっちゃってるので…申し訳ない。


智葉(…どうかヤクルトの選手が怪我をしません用に!)

一(すごい気迫…)

豊音(智葉の甲子園にかける思いを感じるよー)

由子(…私達が智葉をサポートするのよー!)


京都駅

智葉「もう、遠足も終わりか…さみしいな」

由子「来年は…どうなるかわからないのよー…」

一「でも…またみんなで遊びたいね」

豊音「…そうだね!」


由子の友好度が4上がった!


ちなみに豊音、一は友好度MAXなのでこれ以上上がりません

11月28 土曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい

今日は2年生キャラが全員いません。


安価下2

智葉「成香さんに電話しよう」

プルルル

成香「あ、智葉ちゃん。どうしましたか?」

智葉「今から遊びに行きませんか?」

成香「少しだけならいいですよ」

智葉「なら…

安価下2

あまり長時間いない場所

スポーツ商品店 鷺森

智葉「なにをかうんですか?」

成香「あ、漫ちゃんのためのバッティンググローブを買いたいんです」

智葉「漫に?」

成香「はい。私の分まで…頑張ってほしいので…」

智葉「優しいんですね」

成香「そ、そんなこと無いですよ!」

成香の友好度が3上がった!

11月30 月

智葉「…あと一月か…。今年はいろいろあったな…」

ピンポン

安価下2

いろいろ間違えました。

11月29 日

ピンポン安価下2

2年生は修学旅行中です。

憧「おはよー!」

智葉「おはよう。今日は先輩達がいないのか…」

憧「…でも、来年はそうなるんだよね。…少しでも長く一緒に野球したいわよね」

智葉「ああ。そうだな」

憧の友好度が1上がった!


グラウンド

豊音「よーし、頑張るよー!」

智葉「…まともな掛け声だ!」

和「今までのおふざけは酷すぎましたよね…」

練習安価下2

球速練習 良い練習 +6

豊音「…どうだった。掛け声?」

智葉「正直まともだったから安心した」

豊音「…褒められてるのかなー?」

智葉「あとアニメ見たけど先負は怖かった」



由子「お疲れ様なのよー!あ、部員勧誘は水曜日が今年度最後だから、もしヤりたいなら注意なのよー!」

11月30 月

1-B

智葉「…いろいろあったな…」

宥「本当にね~」

揺杏「あ、クリスマスパーティーとかするの?」

菫「…わからないな。家が大きいのは宥の家だな」

穏乃「さりげなく宥の家に行こうと…」

1年生の友好度が1上がった!


グラウンド

浩子「…昨日は豊音頑張ってたんやな」

由子「そうなのよー!」


練習安価下2

守備練習 普通 +1

穏乃「…智葉。私のポジジョニングどうかな?」

智葉「…どうかしたのか?」

穏乃「私はエラーが多いし…守備範囲に自信あるからさ。どうかな?」

智葉「…あまり後ろは向かないからな…
。和か菫に聞いた方がいいかもな」

穏乃「うーん、分かったよ」

智葉「穏乃。大丈夫だ。私はお前を信頼してるから」

穏乃「…!ありがと!」

穏乃と絆練習が出来る様になった!

12月1日 火曜

智葉「いよいよ12月だ!早いなぁ…」

ピンポン

安価下2

穏乃「おはよう」

智葉「…お前は一年中その格好だったな」

穏乃「まあ私のユニフォームだから!」

智葉「…パンツは…」

穏乃「学校行こう!」

穏乃の友好度が4上がった。

グラウンド

和「…イェーイ!」

智葉「何も思い浮かばなかったから…」

練習安価下2

球速練習 絆練習! +20

智葉「豊音。お前は…結局どうするんだ?」

豊音「…決めたよ。私は…

1.野手に絞る
・ポジションがライト固定。守備アップ。豊音と球速絆練習が出来なくなる。

2.投手に絞る
・ポジションが投手のみに。コントロールアップ、変化球アップ。

3.二刀流
・今のまま。イベントがまだ続く


安価下2

豊音「私は、二刀流を続けて行きたいよ!」

智葉「そうか。なら…私も協力するからな?」

豊音「…ありがとー!」



浩子「明日は…

1.花田煌
2.松実玄
3.船久保胡桃

来る人安価下2

1.2.3どれかを書いて下さい

宥「え、玄ちゃんが?」

浩子「ああ、なんでも来年からお世話になるから挨拶に行きたいみたいや」

智葉「…気が早いですね」

宥「…玄ちゃんはちょっと抜けてるから…」

とりあえず今日はここまでなのよー。

質問、感想があれば是非なのよー

本編とは関係ありません。

咲「Sakiの生徒がどれだけこのSSに出たのかを調べたよ!」

5人 白糸台
(照、菫、たかみー、誠子、淡)

5人 臨海
(智葉、ミョンファ、ダヴァン、ネリー、アレクサンドラ)

5人 阿知賀
(玄、宥、憧、穏乃、レジェンド)

4人 宮守
(塞、豊音、シロ、胡桃)

4人 千里山
(竜華、怜、浩子、泉)

4人 有珠山
(爽、揺杏、誓子、成香)

3人 清澄
(まこ、和、咲)

3人 姫松
(漫、洋榎、由子)

3人 竜門渕
(一、純、衣)

2人 新道寺
(煌、美子)

1人 永水
(はっちゃん)

1人 三箇牧
(憩)

ハオに出番があるといいなー…




今だから言えるけどハオとミョンファは最初間違えていた事はいい思い出…

12月2 日 水

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい


安価下2

智葉「GO! 松実館!」


宥「あ、智葉ちゃん」

玄「智葉さん!明日はお世話になります!」

智葉「ああ、楽しみにしているぞ」

宥「はい、タオル。…お背中お流ししましょうか?」

智葉「いや、流石に恥ずかしい…」

玄「まあ、おもちも無いですし…」


温泉

温泉に来ているキャラ
安価下2

洋榎「あれ、智葉やないか!」

智葉「洋榎。お前も来ていたのか」

洋榎「ああ、オカンと絹といっしょにな」


絹江「あ、辻垣内さん…」

智葉「絹江。昔みたいに智葉さんでいいぞ?」

絹江「あー、なら智葉さん。久しぶりです」

智葉「…大きくなったな」

洋榎「…ホンマやわ」

絹江「え?」

玄「お背中流しに来ましたー!愛宕絹江さん。どうぞ、お座り下さい」

智葉「帰れ」



雅枝「…あの子いかがわしいお店みたいなことやっとるわ」

智葉「いい湯だったな」

雅枝「しかし、私らが引っ越してから合わんかった智葉ちゃんとここで会うとはなぁ…。世間は狭いわ」

絹江「ホンマやってなぁ…」

洋榎「お、麻雀卓や!智葉!やらんか?」

智葉「ああ、いいが…あとの面子は…」

宥「松実姉妹に…」

玄「お任せあれ!」


麻雀勝者

01~30 宥
31~60 玄
61~90 洋榎
91~98 絹江

安価下2

よく見たら智葉参戦してないやん…

あと絹恵ですね。はい、すいません。

麻雀勝者再安価下2


01~25 玄
26~50 宥
51~75 智葉
76~98 洋榎

宥「ロン。16000」

智葉「やっぱり宥は強いな…」

洋榎「オカン以外に負けたの久しぶりやわ…」

玄「…みんな強すぎるよぉ…」


絹恵に出会いました!

宥、洋榎、絹恵の友好度が2上がった!

12月3日

智葉「玄はおもちが好きなのか…。だから穏乃や菫には…」

ピンポン

安価下2

穏乃「おはよう」

智葉「おはよう…ジャージじゃない!?」

穏乃「うん、最近寒いからね」

智葉「ユニフォームじゃ無かったのか!?」

穏乃「試合が終わったらユニフォームは脱ぐじゃん。ジャージの試合は終わったんだよ」

穏乃の友好度が1上がった!

ジャージの友好度が6下がった…


グラウンド

玄「今日はよろしくお願いします!」

憧「…勉強しなくていいの?」

練習安価下2

コントロール練習 +1

憧「あー…なんか緊張するわね」

智葉「…見られているとな。…憧は…

憧「なに?」

智葉「…玄より年下に見えるよな。穏乃も」

憧「…玄は発育が良いから」

憧の友好度が1上がった!


玄「今日はありがとうございました!」

宥「来年一緒に頑張ろ?」

玄の友好度が1上がった!

12月4日 金

智葉「緊急事態だ。穏乃が…ジャージじゃない」

一「…そんな。仲間だと思っていたのに…」

豊音「正直一の格好もクレイジーだよ?」

一「そんなに褒めないでよ…」

由子「多分褒めてないのよー…」

由子の友好度が1上がった!


グラウンド

憧「し、シズのジャージは私がきてレジェンドジョイナアアアアアアアス!」

???「ドラロークロチャー!ドヤ顔どうやー!スコヤはババアでレジェンドハルチャー!」

穏乃「???。赤土さんを持ち上げるのをやめて帰りなさい。しかし、なぜ憧は私のジャージを着たのでしょうか?」

宥「きっとあったか~いからだよ」

玄「チームの結束を守るため、変態行為に理由をしっかりつける…やはりおねーちゃんが1番ですのだ(ガッツボ

練習安価下2

キレ練習 大成功! +5 140


和「変化球のキレを大切にする、と言った形ですね」

智葉「今はまだまだだからな。少しずつやって行かないとな」


和の友好度が1上がった!



帰り安価下2

和「智葉。一緒に帰りませんか?」

智葉「ああ、いいぞ。じゃあコンビニでも行かないか?」

和「いいですね」

コンビニ

智葉「あれ、照。煌に…玄も」

照「あ、智葉さん」

煌「こんばんは」

玄「のどかちゃん!やった!おもちポイント+20!」

和「…相変わらずですね…はっ!」

智葉「あ、こっちが照。こっちは煌だ」

和「…照さん。アリですね」

煌「…あ、私たちはそろそろ帰りますね」

照「さようなら」

玄「煌ちゃん!まって!せめて一揉み…」




和「…宮永照ちゃん。かわいいです」

和の友好度が2上がった!

初瀬→憧→穏乃→和→咲→照→お菓子


12月5日

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「電話してみよう」

プルプル

胡桃「はい、もしもし。智葉さん。どうしたの?」

智葉「今から遊びに行かないか?」

胡桃「…ちょっとだけならいいよ。どこ行くの?」

行く場所安価下2

植物園

智葉「高校生と中学生1枚づつ」

胡桃「中学生!…あ、間違ってないか」


智葉「胡桃は花は好きなのか?」

胡桃「結構好きだよ。匂いとかで気持ちが落ち着くし」

智葉「そうなのか…なら連れて来て良かったな」

胡桃「ま、受験勉強の息抜きにはなったよ。…ありがとう」

胡桃の友好度が4上がった!


玄「煌ちゃん…照ちゃん。助けてー!」

煌「私もあんまり得意では…鳥谷さんぐらいですし」

照「お菓子くれるなら…」

12月6日 日

グラウンド

智葉「はやく来すぎたかな?…あれは?」

1.宥
2.アコシズ
3.レジェンド

安価下2

晴絵「おはよう、智葉。随分と早いねー」

智葉「なんだか早く来てしまって…」

晴絵「ま、アップ軽くしといたら?みとくし」

智葉「そうですね」



智葉(…そういえば私は監督のこと…何も知らないな。ちょっと聞いてみるか)

1.アコシズ宥玄との関係
2.すこやんとの関係
3.彼女とか…いらっしゃらないんですか?

安価下2

智葉「彼女とか…いらっしゃらないんですか?」

晴絵「え、そんなん関係ないでしょ」

晴絵「まあ…昔はいたんだけどね。大学いって自然消滅みたいなもん」

智葉「そうだったんですか…」



練習安価下2

スタミナ練習 良い練習! +6


智葉「冬だから天気が悪くて困りますよね」

浩子「まあな。ウチは…大星淡が残した施設があるからまだマシやけど…」





浩子「集合!集合!」

ミョンファ「みなさん、クリスマスは予定が空いていますか?」

菫「私は宥と熱い夜を…」

宥「予定なら空いてますけど…」

純「ミョンファの家はお屋敷でな、去年クリスマスパーティーをしてたんだ」

ミョンファ「だから、今年もやりたいんですけど…大丈夫ですか?」

豊音「大丈夫ですよー!」

洋榎「楽しみやわー!」


全員参加に決定した…

一「あ、ボクも行っていいんだ」

休憩なのよー。

12月7日 月

智葉「クリスマスか…久しぶりだな」

ピンポン

安価下2

まこ「智葉。迎えに来たぞ」

智葉「まこ先輩。ありがとうございます」

まこ「最近出番が少なかったからの…」

智葉「し、穏乃とか宥にバッティング教えていたじゃ無いですか!」

まこ「描写されてないしのお…」

まこの友好度が1上がった!


グラウンド

智葉「どうやら…まだ少し舐めていたようだ」

由子「なかなかかっこいいのよー」

咲「智葉ちゃんに舐めてもらえるって本当ですか!?」

智葉「帰れ」

練習安価下2

キレ残り 139

智葉「どうだ、菫」

菫「イマイチだな。いつもより変化が浅く見えるくらいだ」

和「ただ、受ける側からする良くなった気がします。これの方向でもう少し行きましょう」

和の友好度が1上がった

12月8日 火曜

智葉「うう…コレット…なんて自己犠牲の精神なんだ…」

豊音「…智葉がこんな風になるの始めてみるよー」

洋榎「せやろ!せやろ!」

憧「…あたしはアビスの方が好きかなー?」

穏乃「俺は悪くねぇ!」

和「TOS…うっ頭が…」

洋榎の友好度が1上がった

グラウンド

浩子「このチームはおもちが無いって玄が言ってたで」

練習安価下2

球速練習 普通 +1

智葉「そんなにおもちないかなぁ…」

豊音「漫とか和、宥はあるけれど…」

ミョンファ「私もなかなかのなかなかですよ!」

浩子「はい、おもちデータ」

大 宥、和、漫

普通 智葉、豊音、ミョンファ

貧 他全員




臨海中学

玄「煌ちゃんも照ちゃんもかなりまな板だよこれ!」

煌「まあまあ、来年にはきっとおもちが増えますって」

12月9日 水

智葉「何をしようかな」

智葉「あ、尭深先輩はさっきのおもちデータには入ってないからな。あと菫の水着は絶許」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「漫と遊ぼう」

1-C

プルプル

智葉「あ、漫か?今時間あるか?」

漫「目の前におるやん!なんで電話するんや!?」

智葉「それでも律儀に出てくれるんだな」

漫「…なんかせっかくネタ振ってくれてるんやし…な。ところでどこ行くんや?」

智葉「そうだな…」

安価下2


宥「…なんでまだ電話で会話してるんだろ」

大阪天満宮

漫「なんでここなんや?」

智葉「甲子園に行けるようにお参りだ」

漫「…ここって確か学問とか芸能とかのとこやで…」

智葉「…え?そうだったのか…」

漫「ま、お参りしたらご利益あるかもしれへんし、私もやっとくわ」


漫の友好度が3上がった!

12月10日 木


食堂

憧「彼女欲しいわね…ね、菫」

菫「…いや、今は野球の練習に集中すべきだ!」

和「…私は彼女をつくってもいいと思いますけど…」

宥「なかなか難しい問題だよね…」

洋榎「ウチらは時間はまだまだあるんやし、今は野球に集中すべきやろ」

漫「うーん、確かに一理あるかも」

豊音「智葉はどうかなー?」

安価下2

1.彼女はつくってもいい
2.今は野球に集中!

智葉「別に良いと思うがな…まあ、練習がおろそかになってはいかないが」

洋榎「智葉。ホンマに大丈夫なんか~?豊満な肉体に溺れたりせえへんのか~?」

智葉「…」

智葉(…由子、一、咲、ネリーさん、胡桃、憩…)

玄(ろくなおもちがありませんのだ)

智葉(な、直接脳内に!?)


由子「さ、智葉ー?」

特定キャラの友好度が変化した!

グラウンド


一「正攻法なボクで行く!」

練習安価下2

野手練習 +1 普通

まこ「よし、今日はわしがバッティング教える」

智葉「ありがとうございます」

浩子「まこはまず守備練習からや」

まこの友好度が1上がった!

12月11 金

智葉「…来週テストか…」

グラウンド

浩子「みんな勉強がんばってな」

揺杏「…智葉!」

練習安価下2

浩子「今日はイメトレや」

由子「ぶっちゃけ>>1は何をイメージしたらいいかわかって無いのよー」


コントロール経験が1上がった!



帰り道
安価下2

和「智葉。一緒に帰りませんか?」

智葉「ああ、いいぞ」


帰り道…

和「そういえば…智葉は洋榎と知り合いだったんですね」

智葉「ああ…確か小学生の頃だな」

和「私が穏乃達と会った時と同じですね」

智葉「なんだ、穏乃達とはそんなに長い付き合いなのか…」

和「はい。私達が少女野球チーム…阿知賀レジェンドズの話です」

智葉「…阿知賀」

和「はい。私と憧がバッテリーをくんで…」


安価下2

あらたそのポジション


和「ファーストが灼という方で、赤土監督をしたっていました」

智葉「…ファーストか。今何年生なんだ?」

和「…確か…」

安価下2

2年
1年
中3
中2

のどれかで

和「私達のひとつ下です」

智葉「…来年来るかな?」

和「わかりませんね…。私も穏乃や憧、宥と再開したのも偶然ですし…」

智葉「ま、玄とも知り合いなら来れば阿知賀レジェンドズ再結成か」

和「…あらたそ~」

智葉「え?」

和「なんでもありません。帰りましょう」

和の友好度が2上がった!

12月12日 土曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「和をさそってみるかな」

プルプル

和「はい。なんでしょう、智葉」

智葉「今から遊びに行かないか?」

和「大丈夫ですよ。それじゃあ…」

安価下2いく場所

ブティック

和「どうでしょうか?」

智葉「すっげえフリフリ…って感じだな」

和「よく言われますね」

智葉「…私も似合うかな…」

和「着てみましょう!」


和の友好度が3上がった!


今回はここまで!

阿知賀レジェンドズのオーダー

1.遊 高鴨
2.二 松実宥
3.捕 原村
4.一 鷺森
5.中 松実玄
6.投 新子
7.三 志崎
8.右 佐々岡
9.左 ギバード

質問、意見があれば是非お願いします。

あらたそ~

12月13 日曜

智葉「…フリフリ買っちゃったよ。また遊びに行く時にも来てみようかな?」


グラウンド

智葉「あれは…?」


臨海高校の1.2年かレジェンドか誰かでお願いします。

安価下2

仕切り直しなのよー。

下2

菫「智葉。ずいぶんと早いんだな」

智葉「菫。お前こそ」

菫「まあ…それもそうだな」

智葉「…」

菫「どうした?」

智葉「いや、去年を思い出しただけだ」

菫「中学野球選手権か…あれは」

1.菫が勝った
2.智葉が勝った

安価下1

智葉「去年はお前に負けたんだったな」

菫「ふん、お前が降りた後に点を取って勝っても何も嬉しくなかったがな」

智葉「菫…」

菫「いいか、高校三年間は私達は味方だが…プロになったらお前との真剣勝負…楽しみにしているぞ」

智葉「そうだな。まあ、今は目の前のことからだ」


練習安価下1

コントロール練習 成功 +4

憧「ああ、灼。あの子か」

智葉「知ってるよな」

憧「まあね。ただ、あたしよりは宥姉の方が仲良いはずよ」

智葉「そうなのか…」

憧の友好度が1上がった!

浩子「鷺森灼にはピンズ以外は通るで」

12月14 月

智葉「正直監督に聞いた方が早いよな」

ピンポン!
安価下2

晴絵「ごめんごめん。おくレジェンド」

智葉「…」

晴絵「今日は私が送るよ!」

智葉「え、でも…」

晴絵「電車で事故があったみたい。まあ、由子とかも乗せてくからさ、ね」

智葉「…それじゃあお願いします」



車内

智葉「あの…鷺森灼って…」

晴絵「ああ、灼ね。あ、もしかして和から?」

智葉「はい、聞きました」

晴絵「あー…あの子はね…」

智葉「?」

晴絵「…また今度話すわ」


グラウンド

和「そういえばワハ衣とかいうもので簡単に大事故が起きるみたいですよ」

練習安価下2

キレ練習 大成功! +5
134

智葉「どうだ?」

和「いい感じですね。夏までには間に合うかもしれません」

菫「ああ、今日は良かったぞ」

智葉「よし、もう少し頼む」

和「分かりました」

12月15 火曜

部室

宥「え、灼ちゃん?」

智葉「ああ、玄と同い年の」

宥「知ってるよ。私達は昔から一緒に野球してたし」

智葉「そうなのか…」

宥「ただ、私も何年も会ってないから…臨海には来ないかも」

智葉「そうか…」

宥の友好度が1上がった!

グラウンド

揺杏「まじげっろいわー」

練習安価下2

スタミナ練習 良い練習 +3

智葉「ふぅ…」

浩子「長いイニングを投げられるのがエースやからな」

智葉「はい!」


帰り道

安価下2

シロ「あ、こんばんわ。智葉さん」

智葉「…」

シロ「え、どうしたんですか?顔色が…」

智葉「え、えっと…塞さん呼んできますね!」


シロ「…面白いな」

塞「シロ。あんまりからかわないでよ」

シロ「…ごめん」

智葉「…正直何があったかと」



シロ、塞の友好度が1上がった!

12月16日 水曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「河原!行かずにはいられない!」


河原

智葉「寒いな…だが…あんな本がおいてあったら市民に有害だ!だから私が処理する!」

薄い本のタイトル安価下1

智葉「これは…なんて本だ。回収だな」

智葉「だが、中身を確認しないとな」



アコ「シズ。気持ちいいでしょ?」

シズ「そ、そんなことないよ」

アコ「もう、強がっちゃって。いいよかわいがってあげる」

シズ「アコ!」



智葉「名前からは想像できん程の純愛だな。なかなかだった」

アコシズの友好度が2上がった!

12月17 木曜

浩子「勉強タイム、穏乃、揺杏、豊音。三人のどれかに教えろ」

智葉「えらいざっくりですね」

浩子「ぶっちゃけ毎回やからな。憧の失敗も」


教える相手
1.穏乃
2.揺杏
3.豊音
安価下1

穏乃「智葉!よろしく!」

智葉「ん、憧はどうした?」

宥「あこちゃんは…自分の勉強に気合入れてるよ」

穏乃「憧かなりヤバイからね!」

智葉「なら…やるか。334ページを…」

洋榎「なんでや!」

宥、穏乃の友好度が2上がった!

12月18 金曜

智葉「テストだ!」

一「負けられない」

智葉「誰にだ?」

一「自分かな?」

智葉「やだかっこいい」

テスト判定

智葉 下1
菫 下2
豊音 下3
揺杏 下4
高鴨 下5
憧 下6
漫 下7
和 下8
宥 下9
洋榎 下10

一下11
由子 下12

智葉 89+95 184 学年2位
菫 68+81 149
豊音 45+43 88
揺杏 42+38 80
穏乃 48+72 120
憧 75+56 131
漫 95×2 190 学年1位
和 80+48 128
宥 65+60 125
洋榎 80+89 169
由子 89+22 111
一 50+38 88

智葉「漫とかいう天才」

浩子「漫の仕事は1人だけいい点とってチームの空気を悪くすることやで」

漫「またこの流れですか!?」

憧「ほっ…」

穏乃「智葉!ありがとー!」


揺杏「げっろ…(個人的な時間が)減ったぁ」

豊音「…もう帰らないと(現実逃避)」

一「今回難しかったよね」

揺杏、豊音、一としばらく遊べなくなった…

12月20日 土曜

智葉「漫成績やばすぎだろ…!」

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「遊ぶんだ!和と!」

プルプル

和「あ、智葉。どうしました?」

智葉「和。今から遊びに行かないか?」

和「イイですよ。テストも終わりましたし」

智葉「じゃあ…

安価下2

ネットカフェ TDKR

和「ソファ席2人で」

店員「それでは3時間コースですね、ありがとうございます」


ソファ席

和「最近練習が大変でしたからあまり来る機会が無かったんですよね」

智葉「何をしようかな?」


1.漫画を読む
2.ゲームをする
3.ネトマをする
4.シャワー!

安価下2

智葉「それじゃあシャワー浴びてくるよ」

和「…駄目です。ネタが思い浮かばない。関西人失格です」

智葉「とりあえずお前の関西人観は間違っているとだけは伝えておく」


シャワー室にいた人

安価下1

漫「あれ…智葉?」

智葉「漫。お前も来ていたのか」

漫「うん。洋榎ちゃんに連れられて…」

智葉「…今思ったがお前のスペックがヤバイな」

漫「え?」

智葉「2回連続学年1位…野球部では1年で4番、正直おかしなことやっとる」

漫「まあ、2回連続では無いんやけど。夏休み明けに一回あったしな」


漫の夏休み明けのテストコンマ判定下1

漫「ま、普通の成績やったな」

智葉「さすがに3連続だったら焦ったぞ…」

漫「ないない。ほんなら私はそろそろ出るわ。また後でなー」


智葉「…でかおもち」

回復4を習得した!




智葉「シャワー浴びてきたぞ」

和「あ、おかえりなさい。さっき洋榎と漫が来ましたよ」

智葉「ああシャワー室で会ってな」


次は?
1.やっぱり漫画!
2.野球部なら麻雀だ!
3.ゲームしよい

安価下1

智葉「やっぱり漫画だな」

和「何を読むんですか?フェイトライザーですか?」

智葉「いや、家にあるし…別の漫画だな」

漫画安価 下2
1.本格野球漫画 トカベン
2.本格麻雀漫画 先
3.本格バトル漫画 バトルのお姫様

本格野球漫画! トカベン!

主人公 山田は身長こそ小さく、小柄だが捕手として、打者として天才的な才能があった! 明訓高校に入学し、特徴的な仲間たちと甲子園で暴れ回る!

智葉「…」


土井垣「私がとる!」

土井垣「ああ~」

「ほら出るわよ、お得意のベースをバットの先で」

「チョンチョンチョン」

土井垣「違う。私程になればどこを守っても一流よ。しかし山田は捕手しかできんやつだからな」

土井垣「ほぉ~洗濯機がそんなに嬉しか」




智葉「ファーストかぁ…」

和「どうしました?」

智葉「いや、何でもない。あ、洋榎がゲームやってるみたいだしそっちも行ってみるか」

この後めちゃくちゃシンフォニアした。

和の友好度が4上がった!
漫の友好度が2上がった!
洋榎の友好度が2上がった!

12月21 日曜

智葉「さて、今日は…」

安価下2

野球部の誰がいるか

洋榎「お、智葉。今日は早いんやな」

智葉「洋榎…まさかもうアップを?」

洋榎「まあな。ウチはレギュラーになりたいから…努力するのは当然やろ?」

智葉「小学生の時と同じだな」

洋榎「ん?」

智葉「いや、気にしなくていい。一緒にやろう」

洋榎の友好度が1上がった!

練習安価下1

球速練習 普通 +1

智葉「…豊音がいないとさみしいな」


純「でも球はいい感じだ。次は回転を意識してみるか」



照が進学する学校安価下2

1.臨海
2.千里山
3.その他

てるてるは臨海に来てくれますよ!

和「やりました」

これで来年は

1.古塚 梢
2.松実 玄
3.花田 煌
4.愛宕 絹恵
5.宮永 照

まできまりました

12月22 月

智葉「2学期も終わりか…」

由子「早かったのよー」

浩子「明後日とし明後日は泊りになるからちゃんと連絡しとくんやでー」


ミョンファ「楽しみですね」

まこ「プレゼント交換が楽しみじゃのう」

純「…明日は練習は軽めにしてプレゼント買う日にするぞ!」

練習安価下2

変化球練習 成功 +2

憧「クリスマスかぁ…何買おうかしら」

智葉「…悩みどころだな」

憧「ま、明日までに決めとけばいっか」

憧の友好度が1上がった

12月23 火曜

ショッピングモール

ミョンファ「さ、皆さん買いに行きましょう」

洋榎「うーむ、悩むな…」


智葉が勝ったもの安価下2

智葉「うーん、無難だが学生ならこんなもんかな…ん、この本。いいな、これもつけよう」

野球超人伝

コンマ下1

01~20 1.2番の極意編
21~40 4番の奥義
41~60 守備の名手編
61~80 先発伝説
81~98 クローザー劇場

智葉「よし、明日が楽しみだな!」



一「明日楽しみだね」

由子「そうなのよー」

今回はここまでなのよー。

後でデータまとめします。

あ、絹ちゃん安価します。

ポジション下2

アピールポイント下4

学力下6

やったね臨海!また捕手が増えるよ!

愛宕 絹恵

捕 遊 三

右投右打

FCCEE E
3

学力 70

特殊能力
走塁4
盗塁4

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 148km あと148
コントロール B あと157
スタミナ C あと46

変化球 あと 87

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 106


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

キレ あと134

送球4 送球がそれにくい

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的

回復4
体力の回復がはやい

友好度

塞 65
尭深 47
成香 80


純 52
まこ 54
ミョンファ 74


菫 98
豊音 100
揺杏 100
高鴨 88
憧 92
漫 67
和 74
宥 58
洋榎 43

煌 41
玄 40
照 47
絹恵 31

竜華 47

シロ82


由子97
一 100
ネリー 80
咲 68
胡桃 55
憩 50

そろそろ彼女欲しいな



井上 純 BBEBBD A 捕 一
染谷 まこ ABDDEE 一 左
ミョンファ BAADBE 中 右 遊

弘世 菫 BBDCBC C 捕 三 一 68
姉帯 豊音 AABAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 DAAAAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEECCC 投 一 遊 42
新子 憧 DDECDE 投 右 左 中 75
辻垣内 智葉 CCDBCD 投 左 一89
原村 和 CCDCCC A 捕 一 右 80
上重 漫 ASEBEF 左 右 一 50
松実 宥 DDECBD 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 CECDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

ベンチ
新子
岩館
愛宕
原村

姉帯 豊音 投 右

右投げ 右打ち

球速 155km
コントロール G
スタミナA

スプリット 5
カーブ 2

特殊能力
逆境
ノビ4
ピンチ2
四球


岩館 揺杏 投 一 遊

右投げ右打ち

球速 139km
スタミナ A
コントロール D

変化球 ゲロボール 6(スプリット)
もんじゃボール 2 (カーブ)
オチシン 3 (高速シンカー)
サーティーンボール 4 (高速スライダ
ー)
クソボール1(ナックルカーブ)

特殊能力
ピンチ4
うたれづよい

新子 憧 投 右 中

右投げ右打ち

140km
スタミナC
コントロールB

スライダー 2
チェンジアップ 5
ドロップ 3

特殊能力
クイック○
チャンスメーカー

>>335

彼女はこのままだと一君一直線なのよー


質問、意見があれば是非お願いします

12月24 水

執事「ミョンファ様のお友達ですね。お入りください」


パーティ会場


智葉「…お嬢様なんだなぁ」

「智葉!」

誰が声をかけたか
安価下2

ミョンファ「今日は楽しんでいって下さいね!」

智葉「ありがとうございます。あ、プレゼントは…」

ミョンファ「あ、預かっておきますね」

智葉「…やっぱりミョンファさん、お嬢様なんですね」

ミョンファ「だからと言って…いい事ばかりではありませんよ?」

智葉「…」

ミョンファ「それじゃあ…また後で」


一「智葉、どうかな?この格好」

智葉「…まともな服もあるんだな」

一「ひどくない!?」


揺杏「いやー、補習きつかったね」

豊音「本当だよ…」


穏乃「憧!宥これ美味しいよ!」

憧「わっ、本当だ」

宥「あったか~い」


ミョンファ「ビンゴ大会です!」


ビンゴ大会の勝者
安価下2

豊音「ビンゴ!」

ミョンファ「見事!豊音が1位です!」

豊音「わーい!」

ミョンファ「景品はフランスのお菓子ですよ」




プレゼント交換

由子「誰のが当たるか緊張してきたのよー!」

智葉「確かにな…」

プレゼント交換安価

智葉のプレゼントをもらった人安価下2

智葉がもらったプレゼントの人
安価下4

智葉「これは…カチューシャ?」

智葉「…つけてみよう」

智葉「髪を下ろして…メガネもとって…」


智葉「どうだ?」

一「あっ、かわいいです」

智葉「おっ、かわいいかー」




菫「この守備は…ジョネキ!?サードはノリさん…ファーストは福浦か…なるほど、勉強になるな…だれかは知らんがありがとう…」


憧、菫の友好度が4上がった!

菫の守備能力が1ランク上がった!

ミョンファ「それではパーティーはお開きです。ありがとうございました」



純「じゃあ…次はゲーム大会だ!」

ミョンファ「ヒャッハー!」

まこ「明日まで遊ぶぞ!」



1. 麻雀
2.人生ゲーム
3.スマブラ

安価下2

スマブラ中…


智葉「いけっ!」

菫「甘いぞ!」

宥「菫ちゃん、私を守って?」

憧「ちょ、宥姉ズルい!」


豊音「おっかけるけどー」

純「そうは行くか!」

まこ「この展開は見た事がある」

揺杏「ストックが減ったあ」



和「…」

晴絵「あの戦い方…まさかのどっち!?」

ミョンファ「和はどんだけゲームやりこんでるんですか…」

一「正攻法なボクで行く!」

晴絵「ちょ、コード抜きはやめてー!」


洋榎「漫…やるなぁ」

漫「終点以外を選ぶなんて…話とちゃいますやん!」

穏乃「残念だけど…上重さん、そこはもうあなたのテリトリーじゃない」

漫「なんか変な事言っとるー!?」

由子「漫ちゃんの仕事は1位との点差を30000点以内に収めることなのよー(評価戦)」


決勝に残った4人
安価下4まで

ミョンファ「それでは決まりました!決勝進出の四人です!」


ミョンファ「正攻法と書いてイカサマと読む!カービィ使いのゲス!国広一!」

一「コード抜きはやってないから!」


ミョンファ「そういえばiPS細胞とかいうもので同性でも子供ができるそうです! 原村和!」

和「優勝を狙います!」


憧「いやいや、明らかに紹介文おかしいでしょ!」


ミョンファ「山を駆け山と共に生きてきた奈良の生んだ野生児!高鴨穏乃!」

穏乃「よろしくお願いしまーす!」


宥「穏乃ちゃんかわいいよ~」


ミョンファ「染谷まこ。終わり」

まこ「手抜きすんな!」


決勝の勝者
安価下2

ミョンファ「優勝は…和!」

和「やりました!成し遂げました!」


晴絵「さすがはのどっち、だな」

憧「私たちも負けてられない!」

穏乃「やろう!」

宥「うん、私達の戦いは…これからだよ!」


智葉「終わってなーい!まだ甲子園にみも出場してないし終われない!」

晴絵「ふざけすぎたな」


ミョンファ「次はカラオケターイム!」

菫「デュエットしよう、宥!」

宥「…」

智葉のデュエット相手

ソロなら無しと書いて下さい。安価下2

憧「よーし、いくわよ!」

智葉「ああ!いくぞ」


憧「平常心でいられない
心揺さぶる展開
だってこの四角い空は
だれの天気予報も意味ない」

智葉「いつもスキだらけなんだから
勢いだけじゃ渡れないんだよ
テンションあげればどうにかなる
それだけで勝てる相手じゃない」

憧「でもあのとき電話くれなきゃ
ここへの一歩、踏み出せなかった
「まず一人、ここにいる!」って
言う勇気 くれたよね」

智葉「新しいLife これからがLive
全国を目指すに充分なsoul five!!
きめられたレールに沿った
みんな「プレイじゃ満足できない!」」

憧「難しく考え過ぎて
決断力鈍ってるんじゃないの?
ほら そこダマでロンだよ!
点数読み上げる この勝ちどきが聞こえる?」

智葉・憧「河を読むずっとじっと
捨牌眺めて勝負所
計算高いって褒め言葉?
ふふっ…油断しないでね」

憧・智葉「食いタン、三色、ドラドラ満貫 幾何学的に美しいでしょ?
役に呼ばれるようじゃダメ
操ることが 究極だ」

智葉・憧「憧れのLife 瞬間をAlive
近道せず終局へ I'lldive!
涙みせるのは弱くない
弱音はかないのが強さじゃない
簡単なことなのよ
私らしく勝負するだけだ
「まさか」の連続でしょ?
きっと這い上がる 論破してく無常のパズル」

憧・智葉「Jump 指先で跳ねる
Bounce 心躍らせて
East South West North
流れを乗りこなす
もっと上げるボルテージ!」

智葉・憧「新しいLife これからがLive
全国を目指すに充分なsoul Five!!
きめられたレールに沿った
みんな「プレイじゃ満足できない」」

憧・智葉「難しく考え過ぎて
決断力鈍ってるんじゃないの?
もう 一気に決め込んじゃうよ
点数読み上げる この勝ちどきが聞こえる?」


何点だったがコンマ下2

智葉「…」

憧「…やっぱり合いの手がいらなかったのよ」

穏乃「…次は私と!」

穏乃の相方安価下1
もう歌った人はなしで

豊音「いくよー!」

穏乃「Go!」

豊音「配牌りゃんしゃん
七対にこにこ
一向聴?まだいーしゃんてん!?
できるもんなら役満貫♪」

穏乃「駆け足でのぼるくだる坂道
鼻歌まじりでご機嫌フィーバー Let's sing a song♪
みんなが集まるあの教室へ
一番に乗り込むんだ」

穏乃・豊音「個性って いっちゃえばいろいろある
ひとりひとりが 特別で大切だよ
そんでもってあたしも主人公
もちろん輝いていたい!」

豊音・穏乃「Yes!!
はやく行こうよ またはしゃぎたいんだ
でもね焦りは禁物
指にマメ作り 明日を攻略!
アガる?アガれない?
ツモる?ツモれない?
わくわくじゃん!大きな花火
打ち上げちゃおう」

豊音「遊び感覚じゃ超えられない壁
大事なのはラッキーとガッツと集中力ってね♪
穏やかなのは名前だけ?
あっちとこっち 最高に元気」

穏乃「捨てる牌がない
アレ?これツモってんじゃない?」

穏乃・豊音「切るより切り開かなきゃ安牌
鳴かぬなら鳴かせてあげようヤオ九牌」


穏乃「勝てないって、思った相手にも食らいつく
戦いたいのはもっと先にいる
あたしのこと忘れてないよね?
そこに辿り着くまで絶対…」

豊音「絶対負けないぞ また遊びたいんだ
だから強くなるって決めた
凄いセンパイが そばにいるしさ!
流す?流せない?
捨てる?捨てれない?
楽しいじゃん!いい試合
みんな一緒にさ」

穏乃・豊音「あの舞台を転げ回って…かな」

穏乃・豊音「Yes!!
はやく行こうよ またはしゃぎたいんだ
風が来てるから 鳴こう
染め上げるアクティブに 無敵の連鎖!
アガる?アガれない?
ツモる?ツモれない?
わくわくじゃん!真っ向勝負」

穏乃・豊音「絶対負けないぞ また遊びたいんだ
アガる前には深呼吸
凄い仲間たち そばにいるから!
流す?流せない?
捨てる?捨てれない?
うきうきだ!素敵な試合
咲き乱れよう」

何点かコンマ下2

穏乃「…」

豊音「…」

純「しょうがねえな…流れを俺と!」

ミョンファ「私が変えます!」

2人の点数安価下1

純「…」

ミョンファ「希望なんてありませんね」


菫「機械が壊れているんじゃ…」

宥「そうかもしれないね…」


揺杏「まだだ!まだ、私と!」

まこ「わしじゃあ!」

菫「なるほど!演歌なら!」

コンマ下1

まこ「…」

揺杏「ぶっちゃけ演歌わからんし」


ミョンファ「ちょっと、なんですかこ、れ!」

純「最高点27とかシャレになんねーぞ」


洋榎「大丈夫や」

漫「私達姫松組に」

由子「お任せなのよー」

点数下1

漫「やったー!」

洋榎「ウチらの勝利や!」

由子「やったのよー!」


晴絵「勝利?それはどうかな」

一「ボク達を忘れてないかな?」

レジェンド達の点数下1

洋榎「なん…やと」

晴絵「ふふーん、どう?」

一「正直大人気ないと思います」


浩子「あれ、相方おらへん」

菫「どうします?」

宥「三人で歌お?菫ちゃん」

菫「かしこまり!」

3人の点数下1

ミョンファ「優勝は菫、宥、浩子トリオです!」


晴絵「ふっ…負けたな」

純「もっと精進しないとな」

まこ「頑張ろうな!」

穏乃「私達の戦いはこれからだ!」


しばらく休憩するのよー。

正直カラオケは最初だけにしようと思ったら面白かったから続けたのよー。

次は一君とのイベントだから楽しみなのよー。

夜中…

智葉「しかし、すごい大きさだよな」

智葉と同室メンバー
下1.2.3.

ミョンファ「ふふ、ありがとうございます」

由子「それにしてもカラオケ楽しかったのよー」

揺杏「カラオケなんてなかった、いいね?」

ミョンファ「そろそろ寝ましょうか」

智葉「明日も早いですからね!」

由子「話がスルーされたのよー!?」

智葉「…ん?」

由子「どうしたのよー?」

智葉「…いや、なんでもない。ミョンファさん、お手洗いはどこですか?」

ミョンファ「廊下の左端ですよ」

智葉「わかりました。それでは…」

揺杏「おっ…大か?」

由子「アウトなのよー!」




パーティ会場

智葉「…それで、なんで呼んだんだ?」

智葉「一」

一「…」

一「ねぇ…ボク達が始めて会った時…覚えてる?」

智葉「ああ。菫と私が勝負している時に…豊音と一緒にいたんだよな」

一「それから…いろいろあったよね」

智葉「ああ。だがまだ1年だぞ?あと2年はあるんだ」

一「合宿の手伝いだったり、学校祭に参加したり…」

智葉「遠足にも行ったな。試合も…見に来てくれた」

一「…豊音がダメな時も、智葉は何度も一生懸命…」

智葉「豊音は私達の大切な仲間だからな…当然だ」

一「…1番大切なこと忘れてるよ」

智葉「え?」

一「ボクと智葉の1番大切な思い出」

智葉「…」

一「2月14日。それまでに思い出しておいて」

智葉「!」

一「そしたら…ボクは伝えるから!おやすみ!」



智葉「…あれかな」


一フラグが立ちました!

12月25 木

純「よーし、今日は…」

ミョンファ「地下の球技場に行きましょう!」

智葉「…地下?」



地下 球技場

揺杏「うわっ…すっげー…」

ミョンファ「紅白戦、しましょ!」

智葉「…チームわけは?」

まこ「18人はおらんからのぅ…」

ミョンファ「大丈夫です!2人の助っ人を呼びましたから!」


助っ人安価下1.2

今まで出たキャラ。
岩瀬とかでも大丈夫。

爽「お待たせ!」

シロ「さ、やろっか」

智葉「爽さん。シロさん」

揺杏「…これ勝てるの?」

浩子「大丈夫大丈夫!」

晴絵「オーダー発表!」

白組

1.遊 高鴨
2.二 松実
3.投 姉帯
4.左 上重
5.捕 弘世
6.中 新子
7.三 愛宕
8.右 原村
9.一 辻垣内

紅組

1.中 ミョンファ
2.遊 国広
3.捕 井上
4.右 赤土
5.二 獅子原
6.一 染谷
7.三 船久保
8.左 真瀬
9.投 小瀬川


智葉「1年生対…」

純「混成チームだ。ま、これならいい試合になるだろ」

豊音「…私が先発?」

一「せっかくのチャンスなんだよ?頑張らなきゃ!」

爽「ゆあーん。投げるの楽しみにしてるからなー」

揺杏「…上等!」

晴絵「さあ…レジェンドの力、見せてあげる!」

試合判定下2

01~10 完封リレー!

11~60 1-3 のビハインド
61~80 1-4のビハインド
81~98 1-8のビハインド

「空振り三振!ゲームセット!」


豊音「やったよー!」

揺杏「爽!見てたか私の新変化球!サーティーンボール!」

爽「まさか岩瀬の球投げてくるなんてなぁ…」

シロ「…お見事」


晴絵「…」

宥「最後あこちゃんに三振にされちゃいましたね。…恥ずかしくないんですか?」

晴絵「ああ!もっと罵ってくれ!」

菫「宥!次は私も!」

宥「…助けて玄ちゃん…」

チームの友好度が2上がった!

12月26日 金曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

松実館

宥「あ、いらっしゃい」


智葉「玄はいないのか?」

宥「玄ちゃんは今受験勉強中だから…はい、タオル」

智葉「ありがとう」


松実館に来ている人安価下2

智葉「お、憧、穏乃」

憧「やっほ」

穏乃「智葉も来るんだ?」

智葉「ああ、いいところだな」

憧「あたしたちは昔から良く来てたのよ」

穏乃「昔は阿知賀店だったけどね」

智葉「阿知賀…」

憧「そうよ。あたしたちはみんなそこ出身なの」

穏乃「ただ…みんな引越しとかでバラバラになっちゃったけどね」

智葉「そうだったのか…」

憧「ま、みんな集まったしね」

穏乃「灼がどうなるかな…」





智葉「そうだ、麻雀やらないか?」

穏乃「いいよー!」

憧「あたしたちは強いわよ?」

宥「それじゃあやろっか」

麻雀判定下2

01~25 智葉勝ち
26~50 宥勝ち
51~75 穏乃勝ち
76~98 憧勝ち

智葉「ロン!12300」

宥「負けちゃった…」

穏乃「あちゃー…」

憧「次はリベンジさせてもらうわ!」

宥「あ、勝利者には牛乳プレゼント!」


3人の友好度が3上がった!

12月27 土曜日

智葉「29.30.31日は休みだから…今日は練習だ!」


練習安価下2

キレ 普通 +2

智葉「うーん、なかなかうまくいかないな」

和「まだ時間はありますからゆっくりやりましょう」


12月28 日曜

智葉「さて…今日は誰がいるかな」

安価下2

和「あ、智葉」

智葉「和。早いんだな」

和「…そうですね。今日は少し昔の夢を見たので」

智葉「阿知賀の話か?」

和「はい」

智葉「…みんなまた集まるといいな」

和「はい!」


練習安価下2

野手練習 良い練習! +6

智葉「揺杏!次の球頼む!」

揺杏「あー…智葉バッテイングうまいよね…」

憧「うーん、あんなに簡単に打たれるとね…自信無くすわ…」

和「…2人とも。悪いのは私のリードだと思って思いっきり投げて下さい」

揺杏「…了解!いい度胸してるよ、和…」


三人の友好度が1上がった!

12月29 月

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「憧に電話だな…」

プルプル

憧「はい。もしもし!」

智葉「後ろがうるさいな…もしかしてカラオケか?」

憧「…まあね。流石に15点は堪えたわ」

智葉「…私も一緒に行っていいか?」

憧「イイよ。鷺森カラオケでシズと待ってるから…あ、誰が連れてきてよ」

智葉「了解。しばらく待っていてくれ」


誰と行く?

安価下1

カラオケ 鷺森カラオケ

ミョンファ「お待たせしました」

智葉「この前はひどかったからな。今日は練習だ!」

憧「てか30点以下ばっかっておかしくない?」

ミョンファ「…あれは、ほら。あれですよ。うん」

穏乃「とにかく歌います!モーニングアーチ!」

ミョンファ「私達は声優が決まって無いので…」

智葉「そこまで!」

カラオケ判定
智葉下1
憧下2
ミョンファ下3
穏乃下4

穏乃「やったー!」

憧「やっぱりあの機械は壊れてたのよ!」

智葉「やっぱりな」

ミョンファ「いえ、サトハは普通に下手でした」

智葉「」

3人の友好度が2上がった!
歌下手になってしまった…

12月30 火曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「成香さんに電話してみよう」

プルプル

成香「あ、智葉ちゃん。どうしました?」

智葉「もしよければ遊びに行きませんか?」

成香「…少しだけなら」

どこ行く安価下2

予備校

成香「教えるのも勉強になりますからね!」

智葉「でも、いいんですか?成香さん」

成香「いいんですよ。やっぱり勉強しないと落ち着きませんし。あ、そこは2ですよ?」

智葉「あっ、本当だ…ありがとうございます」


成香の友好度が2上がった!

12月31 水曜日

智葉「今年最後の日か…」

プルプル

安価下2

電話の主と初詣に行く
複数可

漫「あ、智葉?明日初詣いかへん?和も一緒に」

智葉「ああ、大丈夫だ。しゃあ…駅前で待っているぞ」

漫「了解!…今日はネタを降らんのやな」

智葉「大晦日だからな」

漫の友好度が1上がった!

「5.4.3.2.1.」


「0!ハッピーニューイヤー!」


智葉「うお、LINEにあけおめがいっぱい…」

母「それなら、そろそろ寝ましょうか」

智葉「はい。おやすみなさい…」

智葉の1年が終わりました!

今日はここまでにします。

何か質問か意見があれば是非どうぞ。

気が早いけど春大会はいつ頃から?

由子ルートの可能性はまだありますか?

>>461

春大会は2月1日に発表
2月14日からスタートの予定です。
ただ、今回は無理ですが。

>>462

まだ、全員間に合うのよー

智葉「よく見たら私のCV決まってるじゃないか…歌います!夢ノート!」

ミョンファ「せめてけいおん!にしましょうよ!」


咲「智葉ちゃんの聖域が見れるって本当ですか!?」


そろそろ投下するのよー

1月1日 木曜

智葉「元旦だ…」

和「智葉。開けましておめでとうございます」

漫「2人とも、開けましておめでとうございます!」

智葉「開けましておめでとうございます。それなら…行くか」


新子神社

和「…新子?」

漫「ってことは」

智葉「憧の実家か?」

憧「そうだよ。みんな、開けましておめでとう」

穏乃「おめでとう!」

宥「おめでとうございます」

玄「おめでとうございます!」

灼「おめでとうございます…」

智葉「開けましておめでとう」

憧「さ、行ってらっしゃーい」

智葉「何をお願いしようかな…」


1.野球が上手くなりたい

2.女の子と仲良くなりたい

3.練習が上手くなりたい

4.ヤクルトが優勝しますように

安価下2

智葉(練習を上手くできるようになりたい…)


神様(その願い、叶えてしんぜますよー)


練習効率が次から始まって一週間、2倍になった!


灼「…」

玄「灼ちゃん。どこに進学するの?」

灼「私は…」

安価下2
1.臨海
2.阿知賀
3.その他

灼「…ハルちゃんがいる臨海だよ」

玄「本当!?」

宥「また来年みんな一緒だね」


あらたそ安価

アピールポイント 下2

学力下4

鷺森 灼 一 二 外

CDECDB

右投げ左打ち

特殊能力

送球4
重い球

学力 75

あらたそ~

智葉「…あれが鷺森灼か…」

漫「穏乃並みに小さいな…」

和「肩と打撃は一級品ですよ」



智葉「おみくじおみくじ…」


おみくじ安価下2

01~10 大吉
11~80 吉
81~98 凶

智葉「吉か…」

和「私は大吉でしたよ!」

漫「吉見祐治…だれや!?」


和、漫の友好度が3上がった!

1月2日

智葉「…暇だな…」

智葉「年賀状はいろいろな人から来たな…」

智葉「…ヒマだー!」


智葉「遊ぶんだ!

安価下2と!

憧「あれ、智葉?どしたの?」

智葉「暇だから遊びに来た」

憧「…私は忙しいけど…」

穏乃「代わりに私が相手になるよ!」

智葉「何の相手だ…」

憧「あれ…あ、もう仕事終わりだ!」

智葉「遊ぶんだ!」

穏乃「憧と!」



鷺森レーン 大阪点

智葉「ボーリングの時間だ!」

穏乃「負けないよ!」

憧「…いけっ!」



灼「ハルちゃん頑張れ!」

晴絵「レジェンドストライク!」


穏乃、憧の友好度が2上がった!

1月3日 土曜

智葉「…一」

智葉「…こんなのは始めてだしな…誰かに相談しよう」

相談相手

下2 彼女候補以外

オシャレなカフェ

菫「それで…相談とはなんだ?」

智葉「ああ…菫は…誰かに告白されたらどうする?」

菫「…今は断るかもな。野球に集中したいし」

智葉「宥からのでもか?」

菫「それはありがたく受けとるな!」

智葉「…だが参考になったありがとう」

菫「そうか。相手が誰だかは聞かないが…」

智葉「ああ。その方がいいだろう」

菫の友好度が3上がった!

1月4日 月

智葉「よーし、練習再開だ!」


グラウンド

純「4章は純愛」

ミョンファ「なんてことを…」

練習相手下2

球速練習 良い練習 +12

智葉「久しぶりの練習だな…」

豊音「ちょー久しぶりだよー」



純「お疲れ!休み明けのテストに気をつけろよ」

1月5日 火曜

グラウンド

智葉「超融合!発動!」

菫「融合するのは私と宥の魂だ!」

宥「ないから」

練習安価下2

キレ練習 成功 +4

智葉「うん、練習効率がいい感じだ」

和「ただ、まだ先は長いですからね…」

洋榎「ま、気長にやるのが1番やな」



1月6日 水曜日

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「穏乃に電話なっしー!」

プルプル


穏乃「キャラ壊れてるよ…」

智葉「仕方ない仕方ない。今から遊びに行かないか?」

穏乃「いいよ!どこ行くの?」

行く場所安価下2

通天閣

智葉「大阪といえば通天閣だな」

穏乃「そうだよね」

智葉「だから…こんなに人がいるんだろうな」

穏乃「…揺杏がいたらげっろって言いそうだよ」

智葉「だが…私達は負けない!」

穏乃「おう!」



智葉「美味しかったな」

穏乃「また来たいね」

穏乃の友好度が3上がった

1月7日 木曜

智葉「今日から学校か…」

一「明日はテストだし…憂鬱だよ」

豊音「ちょーめんどいよー…」

由子「気持ちはわかるのよー」


グラウンド

純「新月零はベクターだぞ」

練習安価下2

コントロール絆練習 +40

憧「やっぱり巫女服は縛りがきつかったなぁ…」

智葉「まあ…喜ぶ人もいたんじゃないのか?」

憧「…シズはあんまりよろこんでなかったなぁ」

憧の友好度が3上がった!


1月8日 金曜

揺杏「テスト多くね?」

由子「年6回だからむしろ少ないくらいなのよー?」


テスト判定

智葉

豊音
揺杏
高鴨




洋榎
由子

下12まで

智葉89+97 186 学年1位
菫 68+49 117
豊音 45+10 55
揺杏42+4 46
穏乃 48+28 76
憧75+77 152
漫90×2 180 学年2位
和80+38 118
宥 65+89 154
洋榎 80+51 131
由子 89+26 115
一 50+12 62

浩子「漫ちゃんの仕事は、1人だけいい点とってチームの雰囲気を悪くすることやで」

漫「3回目ですよ!?」

智葉「初めて1位だ…」

洋榎「てかコレ、漫は実は天才なんじゃ…」

和「学年1位2回に学年2位…」

満「正直自分でもキャラじゃないと思っとる」


豊音・穏乃・揺杏 「…」





1月9日 土曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2


遊び不可 穏乃 揺杏 豊音 一

智葉「電気屋にきたぞ。今日は…ゲームが安いのか…」

智葉「…こういうのは揺杏とかが詳しそうだが…」

智葉「…よし、買うか!」

安価下2

1.サッカーゲーム メジャー パーフェクトゴールキーパー

2.ホラーゲーム 49 (仮)

3.麻雀ゲーム ジャン烈

井上選手フレッシュオールスターMVPおめでとうございます。

後半戦からきたいしてます!

智葉「よし!これだ!」


家 プレイ中…

智葉「なるほどなぁ…サッカーも奥が深い。 パス回しやドリブルをうまく使い分けて…」

智葉「…野球に利用は難しいが…誰がどれだけ、どこに動けるか…把握すればピッチングも楽になるな」

智葉「何よりチームワーク。 これは団体スポーツなら必須だな」


智葉はチームプレイ○が身についた

1月10日 月曜

智葉「久々だ!」

ピンポン

下2

まこ「おはようさん。さ、行くぞ」

智葉「おはようございます。 …テストどうでした?」

まこ「…純がヘマした」

智葉「またですか…」

まこの友好度が1上がった!

グラウンド

純「コナン

純「ミスった」

ミョンファ「黒の組織に消されかけましたね」

練習安価下1

キレ練習 成功 +4

和「そろそろ新入生が入ってきますね」

智葉「上級生として気合い入れないとな」



練習終わり安価下2

誰と帰るか

和「智葉。一緒に帰りませんか?」

智葉「ああ。わかった」

帰り道…

和「智葉は野球をすることについて何か言われたことはありますか?」

智葉「私は…ないな。 和は言われたことがあるのか?」

和「何度かあります。 でも…私は野球が好きなので…続けたいと」

智葉「でも…野球部には入らなかったのか?」

和「はい。中学で…穏乃や憧達と離れてからはもう…やめようと思っていたので」

智葉「そうだったのか…」

和「でも、私は今が1番楽しいですよ? だから…行きましょう。甲子園に!」

和の友好度が1上がった!

1月11日 火曜

食堂

智葉「穏乃は漫画とかは読むのか?」

穏乃「結構読むよ!」

憧「山で漫画溜め込んで読んでたよね」

豊音「なんかいかがわしい本みたいだよ…」

智葉「け、けしからん!」

穏乃「そんな本じゃないから」


グラウンド

ミョンファ「私のCVは誰になるんですかね? 安価下1」

純「練習は下2」

ミョンファ「適当に言ったのに答えてもらって…すみません」

球速練習成功 +4

豊音「ちょー久しぶりだよ」

智葉「豊音はどこファンなんだ?」

豊音「楽天!」


1月12日 水曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2


遊び不可 穏乃 揺杏 豊音 一

松実館

宥「いらっしゃい。はい、タオル」

智葉「いってきまーす。 …私のキャラおかしくなってきてないかな?」

宥「まだ1年生だし…」

松実館に来ている人下2

はやり「ああ…いい湯だぁ…」

智葉「…おばさんっぽいなぁ…」

はやり「おう、そこの小娘出てこい」

智葉「え!?」


智葉「…」カタカタ…

はやり「なんだ晴絵ちゃんの教え子か☆」

智葉「こちらこそ申し訳ありませんでした…瑞原プロ」

はやり「気にしないでいいよ☆」

智葉「…瑞原プロは確か…」

安価下2
ポジション

安価下4
アピールポイント

智葉「俊足巧打のセンター…」

はやり「そうだよ☆ 良く知ってるね」

智葉「実は結構ファンだったので…」

はやり「そうなんだ…☆ ということはヤクルトファンなんだね!」

智葉「はい」

はやり「嬉しいね…☆ 最近は怪我人も多いけど…来年からまた頑張るからね!」

智葉「楽しみにしてます!」


はやりんと出会った!

1月13日 木曜


教室

智葉「まあ怪我人抜きでも結構全力不足感はあるからな…。これは私が入団しないと!」

菫「何を言っているんだ…」

智葉「あ、菫…」

菫「突然何を言い出すかと思ったぞ…」

智葉「…すまない」

菫「今更キャラを意識しても遅いぞ」

智葉「」


グラウンド

純「さあ…デュエルスタート!」

ミョンファ「私のターン!」

練習安価下2

コントロール練習 大成功!+10

智葉「投手力は怪我人さえ大丈夫なら…」

憧「小川 、館山、石川、村中…新垣もいるしなんとかなるよ!」

智葉「詳しいな…さすがは憧」

憧「あたしもヤクルトファンだしね」


1月14 金曜


揺杏「私は…ファイターズファンかな」

漫「私は「やっぱりカープかな?あったか~い赤いユニフォームがいいよね」

漫「宥!被せんといて!」

穏乃「どうせ阪神ファンでしょ?」

漫「オリックスや!」

穏乃「あー…」

漫「なんやその反応!?」


グラウンド

純「…いうことがない。」

練習安価下2

コントロール練習 良い練習+6

憧「やっぱり冬は寒いわよね」

智葉「ああ。 だが、冬にしかできない練習が…」

憧「あるの?」

智葉「…雪合戦とか」



帰り道安価下2

洋榎「智葉! 一緒に帰らんか?」

智葉「ああ、大丈夫だ」



帰り道…

洋榎「しかし…ウチは来年レギュラーになれるんかな?」

智葉「現状なら宥とのレギュラー争いだな」

洋榎「ま、智葉も怪しいかもしれんやろ? この前の試合…」

智葉「…豊音がいいピッチングだったな」

洋榎「ま、負けんように頑張らなあかんな」

洋榎の友好度が1上がった。

1月16日 土曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2


遊び不可 穏乃 揺杏 豊音 一

智葉「和と遊ぶか」

プルプル

和「はいもしもし。 あ、智葉」

智葉「和。今時間あるか? よければ遊びに行こう」

和「大丈夫ですよ。 それじゃあ…

行く場所安価下2

智葉「図書館に来たぞ」

和「今日は勉強です」

智葉「和は真面目だよな」

和「成績が悪いと野球をさせてもらえませんからね」

智葉「…漫なぁ…」

和「正直最近は楽しみなんですよね」

智葉「私もだ…」

和の友好度が3上がった

1月17 日曜

智葉「さて…今日は」

誰がいた?
安価下2

漫「あ、智葉」

智葉「漫…今日は早いんだな」

漫「そやな。 私は4番やし…それだけ信頼されてるならそれに応えたい」

智葉「だから朝練か…。無茶はするなよ?」

漫「そやな…なんか初めてシリアスな会話した気がする…」

漫の友好度が1上がった!

練習安価下2

浩子「菫をファーストにして臨海弘世にしよう」

ミョンファ「巨人小笠原みたいなもんですね!」

球速練習 成功! +4

憧「ねぇ…豊音。 菫の水着…ダサくない?」

豊音「えーっとその…」

菫「そんなことない! 宥が似合ってるって…」

穏乃「でも…」

宥「そもそも私似合ってるなんて言ってないよ?」


智葉「…練習しろ!」

と、いうわけで一旦データまとめするのよー

辻垣内 智葉 投 左 一

左 右
球速 148km あと108
コントロール B あと81
スタミナ C あと26

変化球 あと 67

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 80

特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

キレ あと104


回復4
体力の回復がはやい

送球4 送球がそれにくい

ムード○ 展開が盛り上がりやすい
チームプレー○ チームを意識した打撃をする

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的
歌下手 カラオケが下手

友好度

塞 65
尭深 47
成香 82


純 52
まこ 55
ミョンファ 76


菫 100
豊音 100
揺杏 100
高鴨 100
憧 100
漫 72
和 84
宥 63
洋榎 46

煌 41
玄 40
照 47
絹恵 31

竜華 47

シロ84


由子97
一 100 ☆
ネリー 80
咲 68
胡桃 55
憩 50



井上 純 BAEBBD A 捕 一
染谷 まこ ABDDDE 一 左
ミョンファ BAADAE 中 右 遊

弘世 菫 BBDCBB C 捕 三 一 68
姉帯 豊音 AAAAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 DAAAAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEECBC 投 一 遊 42
新子 憧 DCECDE 投 右 左 中 75
辻垣内 智葉 CCDBCD 投 左 一89
原村 和 CCDCBC A 捕 一 右 80
上重 漫 ASEAEF 左 右 一 50
松実 宥 DDEBBD 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 CDCDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

ベンチ
新子
岩館
愛宕
原村

姉帯 豊音 投 右

右投げ 右打ち

球速 155km
コントロール G
スタミナA

スプリット 5
カーブ 2
スライダー 1

特殊能力
逆境
ノビ4
ピンチ2
四球


岩館 揺杏 投 一 遊

右投げ右打ち

球速 139km
スタミナ A
コントロール C

変化球 ゲロボール 6(スプリット)
もんじゃボール 2 (カーブ)
オチシン 4(高速シンカー)
サーティーンボール 4 (高速スライダ
ー)
クソボール1(ナックルカーブ)

特殊能力
ピンチ4
うたれづよい

新子 憧 投 右 中

右投げ右打ち

140km
スタミナC
コントロールB

スライダー 2
チェンジアップ 6
ドロップ 3

特殊能力
クイック○
チャンスメーカー

正直言うなら

左で140後半、コントロール良し、メンタル強い の智葉は余裕でドラ1クラスですよね。

豊音はちょいコントロールがイマイチなのがマイナスぐらい

揺杏、憧も十分いいピッチャーなんですけどね。

1月18 月

智葉「個人的にはシンカーが好きだな」

憧「チェンジアップかな?」

揺杏「いちおースプリットかな」

豊音「ストレートが1番だよ!」

和「なるほど…」

菫「リードの参考になるな…」

練習安価下2



キレ 練習 大成功! +5

智葉「そもそも球のキレってなんだ?」

由子「一概には言えないけど、球の変化の角度とかじゃ無いのよー?」

和「わかる人!」

揺杏「わからん」

1月19 火曜

智葉「和はどこの球団ファンなんだ?」

和「横浜ですよ」

菫「私は巨人だな」

洋榎「ウチは当然阪神やで!」

憧「なんで最近聞いてるの?」

智葉「意外とみんなバラバラで面白くてな」


グラウンド

純「フラッシュ! 」

安価下2

球速練習 絆練習 +20

豊音「球速で話題になりたいよー」

智葉「まあ、155は魅力的だよな…」

憧「負けちゃうと注目もされないしね…」


1月20日 水曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「山か…寒いな」

智葉「…! あれは…野良犬?」

犬「クゥ~ン」

智葉「かわいそうに…私が…

1.飼おう!

2.飼い主を探してあげよう!
下2

智葉「…とりあえず漫に押し付けよう」

漫「なんでや!」

智葉「うお、びっくりした…」

漫「なんか智葉が山ん中入ってくの見えたからな…おって来たんや」

智葉「…ならちょうどいいか。 手伝ってくれるよな?」


飼い主が見つかったか? コンマ下2

50以下で見つかった

漫「よかったな、見つかって」

智葉「ああ。よかったよかった…」

漫「もしかして…ちょっと欲しかったんちゃう?」

智葉「いや…そんなことない。 さ、もう時間も遅いし帰るか」

漫「せやな…」

特殊能力 チャンス4を手に入れた!

1月20日 木

智葉「春休みはいつからだっけ?」

由子「確か…3月20から4月4日までなのよー」

一「…1年って本当に短いよね」


グラウンド

純「自摸! 2000.4000!」

ミョンファ「やりますね…」

まこ「わしも負けられんなぁ…」

浩子「データデータ…」

菫「なんでグラウンドで麻雀してるんですか?」

練習安価下2

キレ 良い練習 +3

智葉「キレのついて詳しい人がいれば練習も効率が良くなるんじゃないか?」

和「…誰が知ってるんですか?」

揺杏「今1番上手いのは智葉だしね…」

智葉「そう上手くは行かないか…」

1月21 金曜

浩子「データまとめて見たでー」

巨人 菫 純
阪神 洋榎 浩子
広島 まこ 宥
中日 無し
横浜 和
ヤクルト 智葉 憧

楽天 豊音 塞
西武 尭深
ロッテ 穏乃 ミョンファ
ソフトバンク なし
オリックス 漫
日ハム 揺杏 成香


練習安価下2

球速練習 +2

智葉「やっぱり速球と変化球のバランスだよな」

豊音「うん、スライダーどうだった?」

智葉「ギリギリ使える程度…だな」

豊音「うーん、やっぱりか…」

1月22 土曜

1月20日 水曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「ネリーさんに電話だ! 」

プルプル

ネリー「はい、もしもし…あ、サトハ!」

智葉「今から遊びに行きませんか?」

ネリー「いいよー! どこ行くの?」

安価下2

喫茶 Y

智葉「ネリーさんもそろそろ卒業なんですね…」

ネリー「まあね」

智葉「卒業後はどうするつもりなんですか?」

ネリー「うーん、一応進学かな? 臨界大学」

智葉「あ、この近くですね」

ネリー「うん。 だから大学生になっても遊べるから!」


ネリーの友好度が3上がった

大盛りに触れたらイベントになるんやないかなあ…

>>637

大盛り?

智葉「…大盛りか…」

ネリー「流石にちょっとキツイよね。 値段は結構リーズナブルだけど…」

智葉「まあ今度チャレンジしてみるかも知れませんね」

1月23日

智葉「そういえば最近監督見てないな…」

憧「灼に監禁でもされてるんじゃない?」

宥「かもね…」

智葉「え」

練習安価下2

コントロール +4

智葉「監禁って…」

憧「まあ…流石にやらないとは思うけど…」

宥「灼ちゃんは赤土さんにべったりだったからね…」

憧「今やると臨海にも入学できないだろうし、入学してからじゃないかな?」

智葉「…なんか酷い言われようだ…」

宥「まあ、憧ちゃんにとってもかわいい後輩だからね…」

1月24 月


学校

智葉「え! 糸井と木佐貫のトレード…」

揺杏「ああああああああああ!」

漫「オリックスに来るんか…」

穏乃「揺杏うるさいよ…」

漫、穏乃の友好度が1上がった。

グラウンド

浩子「アイドントライクノウミサン」

練習安価下2

球速練習 +3

智葉「安達はいるからへーきへーき」

豊音「則本…あれ大丈夫かな」



1月25 火曜

智葉「…試合したいな」

浩子「わかったで。 明日頼んでくるわ」

宥「今冬ですけど…いいんですか?」

浩子「ミョンファの球場使わしてくれるなら言いって言ってくれたわ」

対戦相手下2

1.千里山

2.大阪杏林

3.道頓堀

智葉「千里山…!」

浩子「先発は…」

安価下2

1.智葉

2.豊音

3憧

4.揺杏

浩子「憧や」

憧「えっ?」

浩子「前の試合でもいいピッチングしてたからな。 期待しとるで!」

憧「了解!」

智葉「…あれ、私は…?」

浩子「多分中継ぎやな。 憧には秘密やけど…多分憧じゃ抑えるのは無理や。 だから…6か7回に入ってもらう」

智葉「わかりました」


由子「あ、試合は来週の日曜日なのよー!」

練習安価下2

変化球 よい練習 +3

揺杏「…先発は憧かー」

智葉「ん、どうした?」

揺杏「…私も先発したーい!」

智葉「…浩子さんに直で言うしかないな」

揺杏「だよねー…」

1月27日 水曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「電気屋に来たが…特に欲しいものは今はないしな…」

智葉「ん、あれは…ラミレス!?」

安価下2

誰がいたか

和「誰がラミレスですか…」

智葉「和。 何を買いに来たんだ?」

和「私は…新しいパソコンを」

智葉「パソコンか…」

和「智葉は…パソコンに詳しくはなさそうですね」

智葉「まあな。 パソコンで何ができるのかわからん」

和「…野球の配球の練習にも使えますしね」

智葉「え、そうなのか?」

和「浩子さんからもらったんです」

智葉「今度見せてくれないか?」

和「良いですよ」

和の友好度が4上がった!

1月28 木曜

智葉「これがその…プログラム? ですか?」

浩子「ああ。 智葉はインコース使用が多いみたいやな」

智葉「今のところは死球はありませんけど…」

浩子「ま、出したらちゃんと謝っておくのがベストやろな」

練習安価下2



キレ +3


和「どうでした?」

智葉「インコース多めって言われたな」

和「アウトコースを多めに、次の練習試合でやって見ましょう」


1月29 金曜

智葉「さて、今日の運勢は…」

ピンポン

安価下2

胡桃「ちょー久しぶりだよ!」

智葉「それは豊音だ」

胡桃「…まあいいじゃん! 智葉さん、行こ?」

胡桃の友好度が1上がった!


グラウンド

浩子「練習終わったらデータ渡すでー」

練習あんか下2

球速練習 大成功 +10

智葉「ゾロ目になにもないのはさみしいから2倍に強化した」

豊音「あれ、私の能力が上がるんじゃ…」

浩子「そこまで!」



浩子「ならデータ分けるで」

1.中 赤星
2.遊 鳥谷
3.三 今岡
4.捕 荒川
5.一 新井
6.右 関本
7.投 能見
8.二 上本
9.左 二条

智葉「憩を敬遠して新井をゲッツー狙いですか?」

浩子「いや、場合によってはありかもしれんが強打者や。 注意しなあかん」

1月29 土曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「照と遊びたいが…連絡先をまだ知らないな…宮永から聞くか?」

あんか下2

1.咲から聞く

2.諦めて別の人に聞く

智葉「…誰に聞こう」

安価下2

1.煌

2.玄

コンマ判定下3 50以上で教えてもらえる

玄「え、照ちゃんの電話番号? …なるほどなるほど! わかりました!…ですよ!」

智葉「わかった。 ありがとう、玄」



プルプル

照「はい、もしもし…え、智葉さん!?」

智葉「照。 実は照と遊びたくて…かくかくしかじか」

照「…わかりました。 どこに行きます?」

安価下2

大阪天満宮

智葉「…照。 寒くないか」

照「大丈夫です。 鍛えてますから」

智葉「そうか。 ここは学問の神様を祀っているんだ」

照「! そうなんですか?」

智葉「ああ。だから照が少しでも試験に自信がつくようにな」

照「ありがとうございます! 」

智葉(サンキュースッズ)

照の友好度が4上がった!


1月30 日曜

憩「おはようございまーす」

純「おはようございます。 今日はよろしく頼む」

憩「こちらこそお手柔らかにですよーぅ。 今日の先発は智葉ですよね」

純「いや、憧だ」

咲「…舐められたものですね、私達も」

憩「そやな。 …全部」

咲「ゴッ倒す!」


純「…やべえ」

臨海
1.中 ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.一 染谷
6.三 弘世
7.二 愛宕
8.捕 原村
9.投 新子

千里山
1.二 上本
2.中 赤星
3.遊 鳥谷
4.捕 荒川
5.三 今岡
6.一 新井
7.左 二条
8.右 福留
9.投 能見


智葉「あれ、打順が違いますね」

浩子「…上本か。 憧!あいつには要注意や!」

試合判定下2

3回まで
01~20 1-0 リード
21~40 0-0
41~60 0-1 ビハインド
61~80 0-2 ビハインド
81~98 0-4 ビハインド

3回終わって
臨海 1-0 千里山

智葉「…コンマに愛されてるな」

浩子「この回大事やで!」

試合判定下2

01~30 3-0
31~66 2-0
67~98 1-1

6回裏終わって…
臨海2-0 千里山

浩子「憧いけるやん!」

憧「和のリードのおかげだよ!」

和「…まだ油断はできませんよ。 注意しましょう」



咲「憩ちゃん。 はい、データ」

憩「ん、ありがとう。 …コントロール抜群のピッチャー…やるね」

咲「博ちゃん。 四球を狙わずに早めに攻めに行って」

上本「了解しました!…でも、疲れとかは…」

咲「寧ろマウンドから降りられる方がやっかいだよ。 まずは…自分の仕事を」

上本「わかりました。 …2球目に使われる視線をずらすドロップ、狙ってきます」


試合判定下2

01~15 3-0
16~50 2-1
51~75 2-2
76~98 2-4

9回 表
臨海 2-1千里山

咲「…あの子…すごいね」

憩「まさかここまで抑えられるなんて…」

新井「辛いです…」


1番 センター 雀 明華!

ミョンファ「…行ってきます」

漫「先輩!私まで回してください!」

ミョンファ「…努力します」



試合判定

01~15 0アウト満塁
16~50 2アウト2塁
51~75 2アウト1塁
76~98 2アウト3塁
下1

漫「…行ってきます」

智葉「…私に出番はないのかな?」

安価下2

1.聞く

2.聞かない

智葉「あの…私に出番はあります?」

浩子「…ないやろなぁ…」

晴絵「ま、たまにはゆっくり見てるのもいいんじゃない?」



漫「…行きます!」


01~30 ヒット 菫に繋ぐ
31~80 凡退
81~98 ホームラン!

下2

智葉「よっし! 菫に繋いだ!」

浩子「さすがはまこやな」

2アウト満塁

6番 サード…弘世


菫「…」

01~20 ヒット! 2点追加!
21~80 アウト!
81~90 ヒット! 1点追加
91~98 ホームラン
下2

菫タイムリー! +1

菫(…なんで染谷先輩の打席をだれもみていないんだ?)


ネキの打席

下2
01~80 凡退
81~95 ヒット 一点追加
96~98 ホームラン

洋榎「いよっし! 」

智葉「…これで…4-1!」

宥「さらに満塁…」



8番 キャッチャー 原村

01~75 凡退
76~95 ヒット 2点追加!
96~98 ホームラン!

下2

和(いい感じに試合が進んでいますね…)

和「はっ!」

臨海 6-1 千里山

智葉「これは…勝てるんじゃないか?」

宥「…確かに。智葉ちゃんが投げるなら間違いなく5点は取られないし…憧ちゃんが投げても…」

浩子「油断禁物や。 まだ試合は終わってないんやで」


9番 ピッチャー 新子

2アウト 2.3塁

憧(…ヒットが出たらよし、ぐらいかな。 任せてくれるハルエには悪いけど…)

下2
01~85 凡退
86~97 ヒット 2点追加!
98 ホームラン

バッターアウト!


憧「…流石に甘くはないか…」

智葉「今の球…スライダーか?」

憧「うーん…多分。 フォークじゃ無いと思う」

浩子「…なるほどな。 よし、憧! 9回も頼むで!」

試合判定下2
01~10 試合終了

11~40 2アウト1.2塁
41~60 2アウト2.3塁
61~98 1アウト満塁


憧「1アウト満塁…」

智葉「憧。 どうする?」

穏乃「続投か…」

和「継投か…」

安価下2

1.続投

2.継投 変えるピッチャー名も。


4番 キャッチャー 荒川

憩「…さて、」

憧「…まだ投げたい」

智葉「…わかった。 任せたぞ」

憧「うん」

和「…私もリードに全力を尽くします。 打たれても…私が責任をとります」

憧「ううん。私も責任をとるよ。 2人の責任で!」

まこ「おいおい、まだ打たれたわけじゃ無いんじゃぞ?」

菫「私達も…全力を尽くす」

穏乃「昔みたいに…任せてよ!」

洋榎「ん。 こっちに打ってもらわなな」


試合判定下2

01~15 ゲッツー
16~25 凡退
26~50 ヒット +1
51~75 ヒット +2
76~90 ヒット +3
91~98 ホームラン +4

タイムリー! +1
臨海6-2 千里山

憧「…」

和「あのチェンジアップ…間違いなく決まっていたはずです」

菫「…やはり強敵だな…」


5番 サード 今岡

浩子「…智葉。 準備をしといてくれ」

智葉「…わかりました。 けど…打たれないかも…」

浩子「今岡真…高校通算で、満塁の時、打率は7割を超えている」

智葉「! 」

浩子「…せめて塁が空いていれば…」


試合判定下2

01~15 ゲッツー
16~20 凡退
21~30ヒット +1
31~70 ヒット+2
70~80 ヒット+3
81~98 満塁ホームラン!

ふぁいと

>>735 有能

憧(…玄や灼が入ってくるのに…あたしは2番手ピッチャー? そんなダサいのは…パス! あたしが…エースになる!)

今岡(…チェンジアップ…いや…ストレート!?)

ガキン…

和「! 穏乃!」

穏乃「洋榎!」

アウト!

洋榎「よしっ! ワカメ!」

まこ「誰がワカメじゃ!」

アウト! ゲーム…セット!

臨海 6-2千里山


智葉「…」

宥「…智葉ちゃん…」

智葉「…憧を褒めてやらないとな」

宥「…悔しいのはわかるよ。 …負けていられないよね」

智葉「…ああ!」

憩「…負けてもた…」

咲「…本気だったのにね」

憩「…まだまだやったな。 智葉! 夏に…待ってるで!」

智葉「…ああ!」




今岡(はあ…やっちゃったな…)

???「今岡先輩…ドンマイ」

今岡「…セーラ」

セーラ「来年は俺が入りますし、先輩らの負担が減るようにしますよ」

憩「…来年が楽しみやな」

咲「まずは春大会だけどね」

2月1日

智葉「…もう一度、自分を見つめ直してみるか」

豊音「智葉…すごい気迫だよ」

智葉「…私にはまだまだ力が足りないな。 練習を続ける。 これしかないか」


練習安価下2

わっかんねー… キレ練習にします。

智葉「はっ!」

菫「よし、いい感じだ!」

智葉「やっぱり…菫も」

菫「…ああ。 私はキャッチャーとして勝負したい。 だから…」

智葉「ああ。わかってる。 …レギュラーは1人だけ…厳しいよな」

菫「そうだな…」

今回はここまでなのよー

質問、感想があれば是非お願いしますなのよー。

晴絵「…出番が少ない…どうしよう」

まこ「出番が完全にカットされとる…」

2月2日 火曜

智葉「…打撃か…」

菫「お前は打撃もなかなかだからな」

智葉「…そうなのか?」

菫「野手転向は勿体無いがな」


練習安価下2

キレ+6

智葉「…よし」

和「いい感じですよ。 次はスローカーブで行きましょう」

智葉「ああ!」


宥「…冬は寒いね」

菫「私のマフラーを…」

宥「…始めてまともなこと菫ちゃんに言われたよ…」

2月3日 水曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2


1-C
漫「あれ、智葉。どうしたん?」

智葉「漫。 今から遊びに行かないか?」

漫「…始めてまともに誘ってくれた!」

智葉「天丼もありな気はしたんだがな」


行く場所安価下2

バッティングセンター

漫「バッセンか…」

智葉「さ、勝負するか?」

漫「…流石に智葉には負けへんよ? 仮にも4番やし」

智葉「いや…今日なら勝機はある!」

漫(よくわからん)


バッセン判定した1.2

智葉1
漫2

漫「あれ…負けた?」

智葉「今日は調子悪いみたいだな」

漫「そういえば最近ホームランでてないな…」

智葉「…罰ゲーム! 」

漫「え!? 話とちゃいますやん!」

智葉「とりあえず今回はバッセン代出してくれればいいぞ」

漫「…しゃあないか。 なんか問題点あった?」

智葉「…そうだな…

1.引っ張りすぎ

2.変化球に対応できていない

3.自分のタイミングがずれている

下2

智葉「少し引っ張りすぎだと思う」

漫「え、そうなん?」

智葉「私はそこまで詳しい訳では無いがな。 明日浩子さんに聞いてみよう」

漫「…確かにそれが一番かもしれんな。 それがわかっただけでも300円の価値はあったわ」


漫の友好度が3上がった!

2月4日 水曜日

智葉「うーん…プロフェッショナルか」

浩子「…作ってもええかも知れんな」

智葉「うわっ、浩子さん」

浩子「私らも人数が増えてきたからな…そういうのもありかもしれん」



練習安価下2

スタミナ +3

智葉「全イニング投げ切る!」

揺杏「私もだよ!」

浩子「ま、怪我せん程度にな」

2月5日 金曜

智葉「今更だけど、あんまり関西弁の人はいないよな」

豊音「私が関西弁だと違和感がちょーあるから仕方ないね」

由子「みんな出身は別の都道府県の場合も多いのよー」

グラウンド

練習安価下2

純「俺の出番が少ない!」

変化球+1

智葉「うん、イマイチだな」

揺杏「そろそろ新変化球が欲しいな…」



純「うーん、リードの問題は2球目だな」

憧「チェンジアップを見せるよりかはカーブでカウント稼ぎかな」

純「ま、俺は早いカウントから打ちに行くからな。 決め球を早く出すの悪くないだろうな」

菫「逆に待つタイプならばカウント稼ぎを優先…か」

憧「あたしをリードするときはそっちの方が良いと思う」

2月6日 土曜

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「河原には魅力があるな…本!探さずにはいられない!」


下1

見つかった本の名前

智葉「…なんて事を…ミョンファ先輩がこんな…。 許せん!」

智葉「…ふむ、視点が低いのが良いな…。 そういえばミョンファさんは風を操れるんだったな。 野球以外で」

智葉「…自分のスカートを自分の風で…ドジっ子だな!」

智葉「…よし。 よかった。 しかし、犠牲者は私だけで良い。 お持ち帰りだな」


ミョンファの友好度が2上がった!

盗塁4を手に入れた!

2月7日 日曜

智葉「…来週か。次スレになるかもな」


グラウンド

智葉「今日は…」

誰がいた?

安価下2

智葉「和。 早いな」

和「今日はいつもより早く目が覚めてしまって…」

智葉「また夢か?」

和「今日は…何と無く、ですね。 先週の試合の反省点もありましたし」

智葉「そうなのか…私に出来ることはあるか?」

和「まずはアップからですね」

グラウンド

練習安価下2

球速練習 +2

豊音「智葉。 最近一の様子が変なんだけど…何か知らない?」

智葉「…いや、知らないな」

豊音「そっか。 最近は私服が厚着だからさ…」

智葉(冬だから当たり前のような…)

2月8日 月

洋榎「ウチの出番が少ない。なんでや」

和「文字がうちにくいからだそうです」

漫「うちもやよ…」

憧「漫は出番多いし…」


グラウンド

ミョンファ「名前表記がバラバラだけど私は元気です」

練習安価下2

球速絆練習 +20

智葉「…私も150kmを投げたい」

豊音「投げれたら私の影が薄くなっちゃうよー…」

浩子「ま、バッティングもあるし平気やろ」

2月9日 火曜

智葉「豊音は癒し」

揺杏「爽はたらし」

穏乃「新子偏差値70天才!」



小田「豊音は癒し!爽はたらし!新子憧ちゃんマジ天使!」

高木「小田。君も天使に連れて行ってもらえ」


グラウンド

浩子「練習やでー」

練習安価下2

球速練習 +2

智葉「さっきの人らは何だったんだろうな」

豊音「さあ?」

揺杏「ジョイナス! ファンと共に!」

2月10日 水曜日


1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「洋榎と遊ぶかな」

プルプル

洋榎「なんや?智葉! 今なら時間空いてるで!」

智葉「…愛も変わらずせっかちだな。 じゃあ…」

安価下2

ゲーセン

洋榎「いやー、なかなか面白いゲームが多いわ!」

智葉「そうだな…あれは!」

洋榎「ウチらが小学生の頃良くやってた…」

智葉「えっと、レバーをガンガンするやつ!」

洋榎「…よし、やるか!」

智葉「そうだな! 今回は…負けないぞ」



洋榎「…なんかかんたんやな」

智葉「昔は小さかったから難しく感じていたのかもな」

洋榎「てか、ウチ負けとるし! なんでや!」

智葉「はしゃぎすぎて画面見てなかっただろ…」


洋榎の友好度が3上がった!

2月11日 木曜

豊音「そういえば2年生になるとクラスが変わっちゃうんだよね」

智葉「楽しみではあるが…」

一「すこしさみしいね」

由子「またみんな同じクラスになりたいのよー」

グラウンド

浩子「光の速さで!」

純「いいですとも!」

ミョンファ「練習安価下2です」

キレ +3

智葉「和は将来の夢とかあるのか?」

和「私は…今はプロですかね」

智葉「私と一緒だな」

和「ただ…大学にも進学することも考えてはいます」

智葉「大学…」

和「ま、余り先のことばかり考えてはいられませんからね」

2月12日 金曜

智葉「愛とはなんだ」

穏乃「知らないよ」

和「人生に彩りを持たせる大切な存在だと思います」

憧「おお…」


グラウンド

純「練習安価下2」

まこ「今日は…レフト!」

変化球大成功 +5

揺杏「うーん、私は…まだ考えてないなぁ…」

智葉「そうなのか…」

揺杏「ま、仕事しながらでもできるしね」

2月13日 土曜日

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。


安価下2

智葉「和とあそぶぞ」

プルプル

和「あ、智葉ですか? どうしました?」

智葉「今時間はあるか?」

和「今は…買い物に行こうかと思いまして」

智葉「…あ、もしかして」

和「はい。 明日のバレンタインのために!」

智葉「…そうなのか」

和「あ、よかったら一緒に買いに来てくれませんか? こんな風につくるのは始めてで…」

智葉「ああ。私でよければ」

スーパー


和「どのチョコがいいのでしょうか…」

智葉「そうだな…」

1.甘さたっぷり チョコレート

2.甘さひかえめ ミントチョコレート

3.逆巻く銀河級の美味しさ! 超銀河眼の光子竜チョコレート

和「…」

智葉「…安価下2だ」

店員 「ありがとうございましたー」



和「…なんで買ってしまったんでしょう」

智葉「なんもかんも政治が悪い」

和「…作ってみます!」


制作中…

和「出来ました!」

智葉「おお! うまそうだ! チョコケーキか」

和「頑張った甲斐がありましたよ…」

智葉「ちょっと味見を…! 美味い!」

和「やりました! これなら…」

智葉「…名前が変だと思ったが…説明通りだったな!」

和の友好度が4上がった!

和「あ、付属の銀河眼の光子竜シリーズは玄に上げて下さい」

智葉「玄は好きなのか?」

和「いえ、ドラゴンが好きなんですよ」

智葉「ドラゴン…」

夜…

ピロピロ

智葉「一からか…」

一『明日、何時もの場所で待ってるよ。…練習終わりでもいいからさ、来てね』

智葉「…明日か」

2月14日 日曜日

菫「宥、私からのチョコレートだ」

宥「…ありがとう、菫ちゃん。 でも皆の前で渡すのは…」


憧「はい、シズ」

穏乃「お、ありがとー!」


浩子「阿知賀組! 風紀を乱すな!」


ミョンファ「あれ、サトハは?」

まこ「何時も朝早く来るのにな」

純「和もいねえな。 何やってるんだ?」

1-B

智葉「…一」

一「智葉…練習終わりでもイイって言ったのに」

智葉「…一が言っていた大切な思い出…それは、七夕祭りのことだよな」

一「うん。 それまでは豊音の友達としか考えていなかったけれど…そこから意識するようになったんだ」

智葉「一…」

一「ボクが卑怯な事をしているのはわかるよ」

智葉「え?」

一「…由子はボクにとっても大切な友達だし…ネリー先輩も尊敬する先輩だよ」

智葉(なんで2人の話が出てくるんだ?)

一「…でも、ここまできたらもう後には引けないよ。 智葉。これ…」

智葉「チョコレート…」

一「ボクが出来る最大限の思い。 受け取ってください!」

休憩入りまーす。

20時くらいには再スタートするので、一君の告白をどうするか考えておいて下さい

智葉「私は…」


智葉(一の思い、気持ち。 しっかりと伝わってくるな…)


安価下2

1.受ける 一君が彼女になります。 他の彼女候補は彼女にできなくなります。

2. 受けない

智葉「…私で良ければ、これからもよろしく頼む。 恋人として」

一「! ホントに? 嘘じゃない?」

智葉「ああ。本当だ。 お前の気持ち、嬉しかった」

一「それじゃあ…これからもよろしくね!」


一が彼女になりました!

その頃…

臨海中学

照「あれ…原村さん?」

和「照さん…これ、どうぞ!」

照「あ、バレンタイン…」

和「…4月から楽しみにしています!」

2月15日 月曜

智葉「一と付き合うのか…どうすればいいんだろう…」

一「普段とあんまり変わらないよ? ただ、構ってくれないと練習効率が落ちちゃうから注意!」

智葉「…なんで私の家にいるんだ?」

一「…彼女だし!」

智葉「私も彼女だぞ」

母「あ、智葉。 一ちゃんはこれからうちに住むらしいから」

智葉「…へ?」

一「実はボクは自分の家が無くてね。今迄は学校に住んでたんだ」

智葉「…え、そうなのか?」

一「うん。 ま、これから毎日一緒に行けるし、いいよね?」

智葉「ああ! 私達の青春はこれからだ!」

智葉「天丼ネタはもういいって!」



グラウンド

浩子「ふーん、なるほどなぁ」

智葉「すいません」

浩子「ま、事故にあったわけじゃないしよかったわ。 さ、練習練習」

練習安価下2

スタミナ練習+1

智葉「ふぅ」

菫「…例の話は一だったのか」

智葉「え、なんで…」

菫「カマをかけたんだが…本当なのか」

智葉「ああ。 付き合い始めた」

菫「…そうか。一を泣かすなよ。 豊音も多分そう言うだろうし」

2月16日 火曜

漫「タロット占い!」

宥「なんでまた突然…」

漫「昨日テレビみてたら面白そうだったから…まずは…智葉! お前からだ!」

智葉「キャラが変わってる」

漫「破滅の光の力で、宇宙を白くそめあげるのだぁ!」

穏乃「もはや誰だよ…」

安価下1

1~23まで、好きな数字を書いて下さい。

漫「太陽の逆位置…不調、落胆、衰退、堕胎・流産」

智葉「…すごい不吉なんだが」

漫「ま、まあ気にし過ぎたらあかんて、な?」

穏乃「…正位置ならよかったのにね」

絆練習以外の練習効率が半分になった!


グラウンド

浩子「練習安価下2」

変化球練習 普通 +0


智葉「…今日はダメだな」

揺杏「また明日!」

今回はここまでです

質問、意見があれば是非お願いします

練習効率半減はもう終わり。

ラブパワーは愛情度70以上からなのよー



2月17日 水曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.デート
一君とデートします。 場所も書いて下さい


安価下2

下げちゃった。
再安価下2

智葉「和。 遊びに行かないか?」

和「いいですよ。 この前のお礼もしたいですし」

智葉「この前…ああ、バレンタインか」

和「はい」

智葉「それなら…」

安価下2

和「大学ですか…」

智葉「ああ。 和は以前大学に入る、って言っていただろ? 私も少し気になってな」

和「そうなんですか? じゃあ…」

1.臨界大学

2.関西国際大

3.道頓堀大学

下2

関西国際大学

和「ここは野球が有名らしいですよ」

智葉「そうなのか。 だが和ならもっと上を目指す事も出来るんじゃないのか?」

和「六大学リーグは…学校帰りに行くには時間的に難しいですからね」

智葉「それもそうか…」

益田「あれ、臨海の2人じゃ無いですか」

和「大阪杏林の…」

智葉「益田さん」

益田「2人も来たんですか? 私は先輩の付き添いなんです」

和「益田さんも来年ここに?」

益田「そうですね。 あ、辻垣内さんも来るなら百人力ですよ! 」

智葉「私はプロ志望だからな…」


和の友好度が3上がった!

2月18 木曜

智葉「大学なぁ…」

豊音「…勉強なんか必要ないから」

穏乃「そうだよ」

揺杏「そうだよ」

菫「進級できないぞ」


グラウンド

爽「練習開始!」

揺杏「なんでいるんだ」

練習安価下2

球速代表絆練習 +40

智葉「どうするんですか、これ」

爽「ノリでやった。 今は反省している」

揺杏「…で、なんで来たんだ? 」

菫「阪神のマスコミに知られると面倒ですよ」

洋榎「獅子原大阪に! やっぱりトラの恋人や!」

智葉「ありそう」

爽「ただ、竜華と私同時取りしたらヤバイと思うけどね」

2月19日 金曜

智葉「今日は清水谷さんがいたりして」

洋榎「流石に無いやろ…無いよな?」


グラウンド

岩瀬「やっほ」

揺杏「師匠!」

洋榎「師匠?」

智葉「道頓堀の岩瀬さんだ。 洋榎は知らないんだな」

岩瀬「今日は私も見てるよ」

練習安価下2

代表絆練習 +40

智葉「…普段はロクな数字でないのに」

洋榎「やっぱ岩瀬って神やわ」

揺杏「でしょ!」

憧「流石は岩瀬さん!」

由子「信者が増えてる!?」



2月20日 土曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.デート
一君とデートします。 場所も書いて下さい


安価下2

智葉「一。 スケートに行かないか?」

一「イイね! 行くよ!」

智葉「ちゃんと厚着しろよ?」

一「はーい」


鷺森スケート


一「智葉はスケートやったことある?」

智葉「…まあ、何回かはな」

一「そうなんだ…ボクは始めてだからさ、教えてよ」

智葉「ああ。 もちろんだ」

一「ふふっ、ありがと」


一の愛情度が3上がった!

2月21日 日曜日


まこ「辛いです…カープが好きだから…」

洋榎「ま、新井が来てから阪神は優勝して無いんやけどな」


練習安価下2

豊音「ちょーびっくりだよー」

智葉「何がだ?」

豊音「昨日スカウトがウチに来てさ、注目してるって言われたんだ」

智葉「え!? すごいじゃないか」

豊音「ただ、まだ注目してるだけらしいから…頑張らないとねー」

球速練習 大成功 +10

2月22 月


智葉「私も負けていられないな…」

一「あ、一緒に学校行こうよ」

ピンポン

安価下2

漫「智葉! 一緒に…え、一?」

一「あ、智葉は今準備中だから、ちょっと待ってね」

漫「あ、ああ」

智葉「あ、漫すまない。 またせたな」

漫「あ、ああ。気にせんでええよ」

一(下手に言い訳するよりかは堂々としてた方がいいかもね)

漫の友好度が1上がった!

グラウンド

漫「なんで智葉の家に一がいたんやろ」

由子「…え?」


練習安価下2

コントロール絆練習 +20

憧「智葉。 豊音の話聞いた?」

智葉「ああ。 スカウトの話だろ?」

憧「羨ましいわー…。 智葉もだけど」

智葉「私は憧も羨ましいがな。 千里山を相手に一歩も引かないピッチング。 あれができたのが羨ましい」

憧「智葉…」

2月23 火曜

智葉「大選手はB型が多いらしいな」

穏乃「そういえば私たちの血液型って出てたっけ?」

宥「…無かった様な」


グラウンド

晴絵「練習開始!」

ミョンファ「あれ、監督居たんですか?」

晴絵「ずっといた!」

練習安価下2

野手練習 +3

晴絵「岩瀬とか獅子原と同レベル扱いなのか…」

憧「仕方ないよ…」

穏乃「>>1が忘れてるからね」

晴絵「来年には信者が増えるから…」



2月24日 水曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.デート
一君とデートします。 場所も書いて下さい


安価下2

プルプル

智葉「洋榎。今時間あるか? 」

洋榎「大丈夫やでー! またゲーセンでも行くんか?」

智葉「今日は…」

安価下2

洋榎「ライブか…」

智葉「来たことないのか?」

洋榎「うーん、せやな。絹とかは結構行くみたいやけど 」

智葉「え、そうなのか…意外だな」

洋榎「やろー? せやろー?」

智葉「…今日のライブは…」

ライブするグループ名下1

哩「今日は来てくれてありがとー!」

姫子「一曲目! リザベーション!」


智葉「…私たちと同じくらいか?」

洋榎「…パンフによると…」

安価下2
哩の年齢

1.現在1年
2.現在中3
3.現在中2
4.現在2年

洋榎「ウチらと同じか…!」

智葉「しかも普段は名門、新道寺のレギュラーキャッチャー…」


哩「次はー!」

姫子「ネクストレジェンド!」


智葉「…いろいろと因縁がありそうだな」

洋榎「ま、甲子園でしか戦う機会はないやろしな」

智葉「そのときは…負けないさ」

洋榎の友好度が3上がった!

白水 哩 捕 投

CDCAAA A

特殊能力
バント○
チャンス5
チャンスメーカー
流し打ち
ブロック○

ノビ4
速球中心
軽い球
リリース○
クイック○
牽制○

姫子の能力は甲子園で!

2月25 木

部室

智葉「…うわっ、凄い強肩だな」

菫「リードも上手い。 …悔しいが私より格上だ」

浩子「ま、千里山に準決勝で負けたんやけどな。 来年は優勝候補やろなぁ…」

純「ん、新道寺はエースが3年生だし…その後釜がいないんじゃないのか?」

晴絵「いや、中学時代から白水哩とバッテリーを組む、鶴田姫子…。 今年の全中でベスト4まで進んでいる」

智葉「つまり、2人が揃う来年からが本気と言う事ですか?」

晴絵「少なくとも私はそう思っている」

憧「…ハルエの言う事だと説得力無くなるよね」

穏乃「…確かに」

晴絵「」


練習安価下2

球速練習 +2

豊音「私の時のコンマの低さはちょーびっくりだよー」

智葉「…ほら、あれだ。 練習がマンネリ化しているかもしれないな」

豊音「なら…お願いしてみる?」

智葉「…そうだな

1.船Qに頼む

2.レジェンドに頼む

3.純君に頼む

安価下2

晴絵「私への信頼感ないな!」



智葉「純さん。 最近練習がマンネリ化しているような気がして…何かアイデアはありませんか?」

純「んー…紅白戦とかも考えたんだが人数がすくねぇからな…。 …練習設備を新しくするか」

智葉「え、いいんですか?」

純「ああ。 もうすぐ今年度も終わるからな。 何がいい?」

1.球速
2.コントロール
3.スタミナ
4.野手
5.特殊能力

安価下2

純「特殊能力か…よし。 来週には来るって」

智葉「ありがとうございます!」

純「ま、くるのは次スレだな」

智葉「メタ発言やめてください!」

2月26 金曜

智葉「キャッチャーか…」

浩子「余りまくってるから要らんで」

智葉「」

練習安価下2

豊音「」

智葉「…ほら、ゾロ目だから…な?」


球速 +2

2月27日 土曜日

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.デート
一君とデートします。 場所も書いて下さい


安価下2

智葉「…彼女ができても河原は捨てられない。 私は…河原をリスペクトする!」

安価下1
エロ本の名前

ゾロ目ですばら先輩登場

智葉「え…なるほどなるほどなるほど~」

智葉「…ありか? いや、無しか?」

洋榎「ウチは…ありやな」

智葉「そうか…洋榎?」

洋榎「ん! これオススメや!」

智葉「『レジェンドが久々の初体験で痛がる本』」

洋榎「有ったんや!この本は本当に有ったんや!」

智葉「誰得だ」


純の友好度が3上がった!

2月28日 日

智葉「未だにエロ本で出番がない染谷先輩に片腹大激痛」


グラウンド

智葉「今日は…誰がいるかな。」

安価下2

智葉「ミョンファさん!」

ミョンファ「サトハ…」

智葉「ど、どうしたんですか? そんなに落ち込んで」

ミョンファ「…野球は…楽しいですか?」

智葉「え?」

ミョンファ「…いえ、なんでもありません。 さ、アップしましょう」

智葉「…」

ミョンファの友好度が1上がった

練習安価下2

ミョンファ「…サトハが打撃投手とは珍しいですね」

智葉「ミョンファさんの様子がおかしかったので」

ミョンファ「…来年、私はフランスに戻ることになりました」

智葉「え!?」

ミョンファ「…だから、野球を楽しめるのも今が最後です」

智葉「でも…フランスでも野球は」

ミョンファ「…あちらでは私は両親の企業を継ぐように言われています。 もう野球は出来ないでしょうね」

智葉「そんな…」

ミョンファ「だから…サトハ。 今を楽しみましょう。 私はみんなと…8月まで一緒にいたいんです」

3月1日 月

智葉「…ミョンファさん」

一「もう浮気? 早くない?」

智葉「違う! …実はな…


一「そうなんだ。 ボクはあんまり話した事無いけど優しそうな人だよね」

智葉「ああ。 …甲子園に行かないとな! それで…最高思い出を作ってもらう!」


練習安価下2

スタミナ練習 +2

智葉「レジェンドカーブ」

晴絵「ぶっちゃけ役に立たないでしょ、それ」

智葉「スネないでくださいよ…」

3月2日 火曜

智松「レジェンドは弱小チームを一人で全国まで引っ張ったからレジェンゴじゃないぞ」

智葉「だれだ!?」


練習安価下2

野手絆練習 +20

ミョンファ「サトハ。 守備で大切なのはスタートです。 打者のスイングから推測して…スタートを切るんです」

智葉「…本当にそんなこと出来るんですか?」

ミョンファ「やってみましょう」


コンマ下1 35以下で成功

智葉「…あれ、確かに出来ますね」

ミョンファ「お見事です。 これならセンターも守れますね」

智葉「流石にいきなりは無理かもしれませんけど…参考にはなりました」


ミョンファの友好度が3上がった!
守備ランクが1上がった!



3月3日 水曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.デート
一君とデートします。 場所も書いて下さい


安価下2

智葉「山か…大分春の陽気を感じるようになったな」

宥「だよね」

智葉「宥」

宥「聞いたよ。 一ちゃんを手篭めにしたんだよね?」

智葉「…いろいろとツッコミたいが誰から聞いたんだ?」

宥「菫ちゃんに一緒に温泉入らない?って言ったら教えてくれたよ」

智葉「…」

宥「大丈夫だよ。 菫ちゃんは口が硬いから」

智葉「…そうか」

宥の友好度が4上がった!

3月4日 木曜

菫「すまない。 だが宥の魅力には勝てなかった…」

智葉「…菫。 イメージが崩壊してるぞ」

一「ま、いいんじゃない。 ばれても」

智葉「…それもそうか」


練習安価下2

野手練習 大成功 +5

洋榎「ん、守備のときスタートが早くなったな」

智葉「ミョンファさんに教えてもらってな」

洋榎「…ウチにもできそうか?」

智葉「内野と外野だからわからないが…やってみるか」


コンマ下1
25以下で成功

洋榎「」

智葉「だ、大丈夫か?」

洋榎「うん、無理やわ。 内野手は無理」

智葉「すまない」


洋榎の友好度が1上がった!

3月5日 金曜

純「機材が来たぞ!」

智葉「これで…特殊能力の練習の効率が上がりますね!」

純「このスレ内で入ってきてよかったな」


練習安価下2

キレ練習 大成功! +20

智葉「機材がある81~98 が+20になるんですね」

純「そうだな…っと。 いい感じだ!」

浩子「ちなみに球速とかやとポイントにボーナスやな」

と、いうわけで残りは小ネタと質問コーナー!

まずは次スレのスレタイに出すキャラ安価下2

例えば後輩が入ってきたとして、後輩をコンバートさせるとしたらどうすればいいの?

大学の付属は…特に考えてないのよー。

基本的にマイナスは1日だけと考えているのよー

>>956

コンバートイベントはキャラ次第ですね。 あんまり無茶させなければ大丈夫ですが

ちなみに彼女候補のストーリーの重さは重い順から

由子

ネリー

胡桃


って感じです。

辻垣内 智葉 投 左 一 中

左 右
球速 149km あと140
コントロール B あと52
スタミナ C あと11

変化球 あと 13

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 44

特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

キレ あと56

回復4
体力の回復がはやい

送球4 送球がそれにくい
チャンス4 チャンスで判定+
盗塁4 盗塁成功しやすい。 する機会があるかは知らない

ムード○ 展開が盛り上がりやすい
チームプレー○ チームを意識した打撃をする

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的
歌下手 カラオケが下手

友好度

塞 65
尭深 47
成香 82


純 55
まこ 55
ミョンファ 85


菫 100
豊音 100
揺杏 100
高鴨 100
憧 100
漫 77
和 96
宥 67
洋榎 52

煌 41
玄 40
照 51
絹恵 31

竜華 47

シロ84


由子97
一 3 ★
ネリー 83
咲 68
胡桃 56
憩 50



井上 純 BAEAAD A 捕 一
染谷 まこ ABCCDE 一 左
ミョンファ BAADAE 中 右 遊

弘世 菫 BBDBBB B 捕 三 一 68
姉帯 豊音 AAAAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 DAAAAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEEBBB 投 一 遊 42
新子 憧 CCEBDE 投 右 左 中 75
辻垣内 智葉 CCDBBC 投 左 一 中 89
原村 和 CCDBBB A 捕 一 右 80
上重 漫 ASCAEF 左 右 一 50
松実 宥 DDCBBD 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 CBCDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

ベンチ
新子
岩館
愛宕
原村

姉帯 豊音 投 右

右投げ 右打ち

球速 155km
コントロール G
スタミナA

スプリット 5
カーブ 3
スライダー 1

特殊能力
逆境
ノビ4
ピンチ2
四球


岩館 揺杏 投 一 遊

右投げ右打ち

球速 140km
スタミナ A
コントロール C

変化球 ゲロボール 7(スプリット)
もんじゃボール 3(カーブ)
オチシン 6(高速シンカー)
サーティーンボール 6(高速スライダ
ー)
クソボール1(ナックルカーブ)

特殊能力
ピンチ4
うたれづよい

新子 憧 投 右 中

右投げ右打ち

140km
スタミナC
コントロールA

スライダー 3
チェンジアップ 6
ドロップ 4

特殊能力
クイック○
チャンスメーカー
ピンチ4

それじゃあ小ネタ安価下3まで

なんだこのネタは…たまげたなぁ

ホモビ


菫「真夏の夜の淫夢…」

由子「極道脅迫!! 体育部員達の逆襲」


ドン

穏乃「やべえよやべえよ…」

宥「どうしよう…」

憧「朝飯食べたから…」

智葉「オイゴラァ! 降りろ! 免許持ってんのか」

穏乃「はい(小声)」

智葉「おう、お前ら。 クルルァについて来い」



智葉「誰の車にぶつけたと思ってんだよ」

穏乃「センセンシャル!」

智葉「おう、悪いと思っているんだったら猿の真似しろよ」

穏乃「え…」

智葉「猿だよ。 ヨツンヴァインになるんだよ」

穏乃「…」

智葉「お前何猿の癖にジャージ着てんだよ。 …お前松実か」

宥「はい…」

智葉「お前こいつの服脱がせ」

宥「はい」

憧(やった)


チカレタ…

続きは脳内で…


シロのお正月

シロ(コタツから出たくないな…)

シロ(でもまだ女子高生だし、漏らすのも…)

シロ(! 塞に塞いでもらおう!)

塞「はい、ミカンだよ」

シロ「ありがと…」

塞「…今年は一緒に年こせて良かった」

シロ「…ん」

塞「はい、ミカン」

シロ「…おいしい。 塞。 トイレに行きたいんだけど…」

塞「?」

シロ「塞いでくれない?」

この後無理やりトイレに連れて行かれました。

情事

菫「さあ、宥! 私と情事を…」

宥「穏乃ちゃんが着ている?」

菫「それはジャージ」

宥「USJにある?」

菫「それはジョーズ」

宥「白水さん?」

菫「それはシローズ」

宥「究極生命体?」

菫「それはカーズ」

宥「広島東洋?」

菫「カープ!」

宥「今度また野球見に行こうよ、ね?」

菫「ああ!」

宥(…菫ちゃんの将来が不安になるよ…)

神社仕事

憧「お祓いですか? 少々お待ち下さい!」


憧「面倒いなぁ…お祓いするくらいならその時間勉強すりゃいいのに」

穏乃「言っちゃダメだよ…」

憧「シズ。 そっちはどう?」

穏乃「望さん、どっか行っちゃったよ…」

憧「…またハルエか! あのレジェンゴ…」

穏乃「どうするの? お祓いできるの望さんだけなんじゃ…」

憧「あたしがやる! シズも手伝って! 蝉丸ルール+3するから!」


この後、憧のお祓いは何故か評判が良かったらしい…

餅つき

智葉「久々の出番だ!」

ミョンファ「餅つきしましょう!」

由子「ミョンファ先輩は餅つき知ってるのよー?」

ミョンファ「当然です。 私は風神と呼ばれているほどですから」

まこ「関係無いじゃろ…」


浩子「よーし、漫、豊音! つくのは任せたで!」

漫「はい」

豊音「任せてー!」


浩子「こねるのは揺杏、宥や! 頼むで!」

揺杏「りょかい!」

宥「頑張ります!」



純「こっちも負けてらんねえな! まこ! 穏乃! つくのは任せた!」

まこ「任せとけ!」

穏乃「はい!」

純「憧! 洋榎! こねてくれ! …憧! それは穏乃のおもちだ!」



菫「憧…お前、相変わらずセクハラ酷すぎだな」

憧「嘘は言ってない(?)本当に全ての穏乃に感謝してる」



智葉「…はっ」

和「はい」

ミョンファ「いいコンビネーションですね」


???「おもちと聞いてやって来ました!」

餅つき編 完

珈琲屋臨海

智葉「まさか大阪杏林みたいなことをするとは…」

和「智葉はカッコいいからイイじゃ無いですか。 私はあんまり似合わないんですよ」

穏乃「…サイズが合わないとは」

憧「揺杏が一晩でやってくれたよ」



イケメン組

純「珈琲が入りました」

客「あ、ありがと」

菫「どうぞ」

客「か、カッコイイ…」

智葉「お嬢様、お待たせしました」

一「やっぱりボクの王子様だね…」


美少女組

憧「どうぞ~」

客「カッコ可愛い!」

穏乃「どうぞ!」

客「ワオ! キュートね!」

宥「ど、どうぞ…」

菫「可愛い」

客「え、何この人」

和「珈琲が入りました」

客「おもちでけぇ…」

豊音「どうぞー!」

客「ありがとね!」

由子「どうぞなのよー」

客「由子マジ天使!」


ミョンファ「どうぞ、お客様」

バリスタおじさん「実に安直な珈琲だな」

ミョンファ「…」イラッ


色物枠

洋榎「ウチらの扱いひどない!?」

浩子「洋榎と漫の仕事はお笑いをとりあえずとっておくことやで」

漫「話とちゃいますやん!」



おやすみ

揺杏「むにゃむにゃ…」

晴絵「揺杏…がんばったな」

珈琲編 完

初夢 穏乃の場合

穏乃「…和。 なんで…蝉丸ルールを読まないの! 憧も! 赤土さんも! みんな…なんで!」

灼「穏乃。落ち着いて。 みんな蝉丸ルールが大好きなんだよ」

憧「うん。 だから…私達はみんな蝉丸仲間だよ!」

晴絵「そうだぞ。 だから…穏乃を胴上げだ!」

「わーっしょい!わーっしょい!」


憧の初夢

憧「シズ…可愛いよ」

穏乃「憧…なんでこんなことを…」

憧「シズが大好きだから。 もう我慢できない」

穏乃「…私もだよ」

2人は幸せなキスをして終了


宥の初夢


宥「…砂漠でコタツ…あったか~い」

???「黙れ素人が! 私が本気を見せてやる! 」

???「落合さんなら暑さに耐えれるように練習するのに(ヒヒーン

揺杏の初夢

揺杏「いけっ! ゲロ…スラッシュ!」

ズバン!

「空振り三振! 岩館、これで今シーズン9勝目! 二桁勝利にリーチだ!」

由暉子「やりましたね! 揺杏さん!」

揺杏「ああ。これでヤクルトは2位だ! 首位攻防戦に向けて…練習だ!」



ミョンファの初夢

一回の表…マリーンズの攻撃は…1番、センター ミョンファ

ミョンファ「…さあ、勝負ですよ、サトハ」

智葉「…ミョンファさん。 私は…負けません!」

シロ「私も楽しみだよ…」



まこの初夢

わかめ

に鳴りました。 おしまい

まこ「なわけあるか!」

まこの初夢

まこ「…FAか…」

丸「…やっぱり出てくんですか?」

菊池「…」

まこ「大丈夫じゃ。 わしは出て行かん。 わしは…広島東洋カープの染谷まこじゃ!」


和の初夢

和「オールスター…とうとう智葉とのバッテリー復活ですね」

智葉「ああ。 楽しみだよ」

照「和さん。 私たちもいますよ?」

菫「ああ。待ったくだ」

まこ「本当にのう」



穏乃「…ああ! なんかドキドキしてきた!」

憧「ほんとにね」

灼「負けられな…」

玄「がんばろ!」

宥「智葉ちゃんと和ちゃん…敵としては始めてだね」


オールスター…試合開始!

洋榎の初夢

「日本シリーズ! 第4戦目! マリーンズ対タイガース! 愛宕洋榎選手率いるタイガースは一矢むくいることはできるのか!」

洋榎「…みんな。 大丈夫や。 ウチらは…まだ負けが決まったわけやあらへん! 最後まで…必死にたたかうんや!」

選手a「サンキューネキ」

選手b「やっぱ洋榎って神だわ」

選手o「33-4で負けるぞ」


漫の初夢

漫「ロン! 4000.8000の3本付けです!」

智葉(なるほど…なかなか消えない炎だ)

成香(辻垣内さん…なんて強さ…)


恭子「漫ちゃん! やったな!」

菫の初夢
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者弘世菫は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」菫は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、菫ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」菫は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、菫はふと気付いた

「あれ…?お客さんがいる…?」
ベンチから飛び出した菫が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように臨海高校の応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「菫、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「さ…智葉?」  「どうしたの菫ちゃん?居眠りしてたの?」
「ゆ、宥?」  「なんだ菫、かってに宥を引退させて」「穏乃…」  菫は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:明華 2番:松実宥 3番:姉帯 4番:上重 5番:松実玄 6番:弘世7番:高鴨 8番:原村 9番:辻垣内
暫時、唖然としていた菫だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった「勝てる…勝てるんだ!」
宥からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する菫、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…

翌日、ベンチで冷たくなっている菫が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

純の初夢

純「よし! 富士山を登り切ったぞ!」

透華「やりましたわ!」

純「ああ! あれは…鷹?」

透華「茄子は…ありませんわ」

純「…あったらずいぶんと都合のイイ夢だと思った」



豊音の初夢

豊音「…誰もいなくて…ちょーさみしいよ…」

一「…」

智葉「…」

豊音「あ、一! 智葉! …あれどこに行くの…おいて行かないでよ!」


智葉の初夢

「ピッチャー石川に変わりまして…辻垣内」

石川「…任せたよ」

智葉「はい。 この日を…10年待ちましたから」

石川「私の引退を?」

智葉「ち、違いますよ! 石川さんから…マウンドを譲ってもらう日を」

石川「…ん。 あの日に教えたのは無駄じゃ無かったね。 それじゃあ…お願い」

智葉「はい!」

9回表 Y5-3G

ノーアウトランナー2.3塁

智葉「…石川さんの200勝。 私が…繋ぐ!」



一の初夢

一「…お父さん。 なんでボクを…」



全員の初夢終わり

松実館のお風呂掃除!

菫「やはりデカイな…」

智葉「どこを見て言ってるんだ」

宥「菫ちゃんなら…いいよ」

菫「ゆう~!」

宥「嘘だよ。 さ、早く終わらせないとね」

菫「」

智葉「しかし…まさか掃除するとはなぁ…野球部総出で」

宥「みんな手伝ってくれるとは思わなかったよ…」


穏乃「宥が掃除終わったら蝉丸ルールかしてくれるんだ」

憧「…そうなんだ」


ミョンファ「蝉丸ルール面白いですね」

まこ「…そうじゃの」



浩子「現れよNo.96! ブラックミスト!」

由子「はいはい地砕き地砕き」



宥「…うん! みんな頑張ってるね!」

お風呂掃除 完

それじゃあ
今臨海に入学するのは
1.古塚 梢
2.松実 玄
3.花田 煌
4.宮永 照
5.愛宕 絹恵
6.鷺森 灼

ですが、新1年は最大何人がいいか、

7~13までで.1000の人の数字を採用

次スレは

智葉「新学期だ」一「2年かぁ」
です。

智葉「新学期だ」一「2年かぁ」
智葉「新学期だ」一「2年かぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406548065/)


1.7人
2.8人
3.9人
4.10人
5.11人
6.12人
7.13人

安価>>1000

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