安価でモバマスSS (104)

安価SSは初めてなのでよろしくお願いします

シュチュエーションと登場アイドルを決めてください、数人でもOKです
数レスほど書きためて投下します
安価下2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404729564

ほう

ツーリング
拓海

わかりました、しばらくお待ちください

お待たせしました割に短くなってしまいました、すみません


事務所前

拓海「いよぉし!今日は絶好のツーリング日和だなぁ!」

モバP「しかしカラッと晴れたな」

拓海「アタシの日ごろの行いのお陰だな」

モバP「最近拓海頑張ってたものな」

拓海「おっさすがモバP分かってくれるか」

モバP「厳しいレッスンもなんのそのたくみんスマイルで吹っ飛ばせ状態だったし」

拓海「おいなんだよそれ!そんな事してねぇぞコラァ!」

モバP「えっ違ったか?」

拓海「あったりまえだ!! もういいさっさと行くぞ!!」

サービスエリア

拓海「かぁ!やっぱ気持ちいいぜ!」

モバP「今日は一段と爽快だな」

拓海「こんな日は一年に一回あるかどうかだ…今日は少し長めに走るか?」

モバP「拓海は本当にツーリングが好きだな」

拓海「そうか…?ってよく考えたら最近毎週走ってんな、いっつも付き合わせてゴメンな」

モバP「いやぁ大丈夫だって俺も最近楽しみになってきたし」

モバP「そうだ飲み物買ってくるけど何が良い?」

拓海「いや大丈夫アタシも一緒に行くぜ」

拓海「ここは色々と変なもの売ってんな…特に何だこれ」

モバP「あぁ、それは今事務所で流行ってるキャラクターだな…なんだっけぴにゃなんとかって」

拓海「このぶっさいくなのがねぇ…」

モバP「ぶさかわって奴だな」

拓海「アタシにはわからんな」

モバP「拓海はカワイイ系だしな」

拓海「な、な、な…なに突然変な言ってんだよ!!」

モバP「おっと口が滑った」

拓海「バッカじゃねぇか!!」

モバP「ついつい本心がなぁ…おっこれなんて可愛いんじゃないか」

拓海「はぁはぁ…なんだこれ?」

モバP「ご当地たくみんスマイルキーホルダー」

拓海「テメェェェェェェェェェ!!!!」

おしまい

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すでに登場したアイドルは選択できません
安価下2

安価下

醜悪なおっさん達に輪姦されて彼らの子供を受精してしまい妊娠5か月目

クラリス

ほたると卯月と茄子さん
不運と普通と幸運

わかりました、しばらくお待ちください

平然と承ったこの>>1はすごいのかあれなのか

10の安価うちは他のモバマス安価でも同内容書き込んで粘着してるけど そこまでしてみたいのか

遅くなりました、エロ部分は自分の腕では無理そうなので失礼ですが割愛させていただきます


病院

モバP「クラリスさん本当に良いんですか…?」

クラリス「良いのです」

モバP「でも輪姦された相手の子を産むなんて…」

クラリス「もうどうにも出来ません、それにこの子に罪は無いのですし」

モバP「…自分は嫌です」

クラリス「私も初めは嫌でした…もうどうしようもなくお腹の子が悪魔の子に見えた程です」

モバP「…」

クラリス「ですが誰で有ろうとこの子が私の子で有る事は変わりません、それに気付きました」

モバP「クラリスさん…」

クラリス「モバP様アイドルの方はもう出来ませんけど、私は陰ながら応援させていただきます」


モバP「くっ…う、うぅ…!」

クラリス「泣かないで下さいモバP様、私は駄目でしたが他に未来のある子が私の意志を継いでくれると信じています」

モバP「…だけど、だけどクラリスさんはそれで良いんですか!?」

クラリス「ええ、私は平気です。だって貴方様はプロデュースを続けるのでしょう?それだけで私は救われるのです」

モバP「そんな…そんなのって…」

クラリス「さあ顔をあげて下さいモバP様、貴方様を待っている子達がいます。こんな所で踏みとどまってるのではありません」

モバP「…」

クラリス「行くのです、前へ前へ!」

モバP「はい…っ!」

クラリス「それで良いのです、私は貴方様の成功を祈ります」


モバP「では…失礼しました」

クラリス「はい」

モバP「…クラリスさん」

クラリス「はい…?」

モバP「自分は…自分はクラリスさんを愛してました…!!」

クラリス「!?」

モバP「…では!」

クラリス「モバP様!?」

クラリス「そうでしたか…ふふっそうだったんですね…」

クラリス「もう、涙も枯れてしまったみたいです」

コツン

クラリス「あっ…蹴った…」


おしまい

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幸子
バンジージャンプ

蘭子
Pとお料理教室

わかりました!しばらくお待ちください

お待たせしました



事務所

モバP「料理を教えてほしいのか」

蘭子「左様(そうです!)」

モバP「いいんだが、俺はそこまで料理が得意というわけでもないからな…葵や響子あたりの方がいいんじゃないか?」

蘭子「我が友以外の教えを乞うつもりはない!(プロデューサーがいいんです!)」

モバP「そうか?そこまで言うなら…じゃあ早速キッチンに行くか」

蘭子「ふふふ…腕が鳴るわ!(プロデューサーとお料理…楽しみです!)」

キッチン

モバP「えーと、まずは…食パンだ」

蘭子「イーストの大地?(食パンですか?)」

モバP「食パンは手軽に色々できるぞ、まずはこれ」

蘭子「それは…!白き悪魔!(マヨネーズ?どうするんですか?)」

モバP「まずこれを食パン一面に出します」

蘭子「!!」

モバP「そしてトースターで焼きます」

蘭子「熱量の暴力…(そんなの食べて大丈夫なんですか…?)」

モバP「意外と美味いんだぞ、さあ騙されたと思って」チーン

蘭子「うっ…」

モバP「さあ」

蘭子「……いただきます」モグッ

蘭子「こ、これは…!」

モバP「ふふふふ…」

蘭子「一つ星(あんまり美味しくないです)」

夜 蘭子の家

蘭子「はあ…あれから色々教えてもらったけど全部マヨネーズ料理だったな…」

蘭子「……」グゥゥ

蘭子「ちょっとだけ、何か食べよう…」

ガサゴソ

蘭子「…マヨネーズと食パンだけしかない」

蘭子「……ゴクリ」

チーン

数日後 レッスン場

モバP「蘭子!こんな所にいたのか」

蘭子「!」ビクッ

モバP「…どうした?」

蘭子「今日も平和!(何もないですよ!)」

モバP「そうか?それじゃあ一週間後の水着グラビアの仕事だけど…」

蘭子「……」

モバP「……」

モバP「もしかして、お前」

蘭子「白き悪魔の謀反…(三キロ…太りました)」

モバP「…ダイエット、頑張ろうな」

蘭子「はい…」

おしまい

次の安価が取れ次第寝ます、おやすみなさい

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安価下2

卯月が甘々耳かきしてくれる

森久保
間違ってPでなくちひろさんの机の下に潜った結果

きらりん


杏を働かせる作戦会議

遅くなりました、すみません


事務所

乃々「今日ももりくぼは机の下に隠れて一日をやり過ごします…」

乃々「最近ここが落ち着きます…、完全にもりくぼの聖域と化してますね」

乃々「でも…なにかおかしい気が…?」

モバP「おーい、森久保?」

乃々(ひぃっ…きた…!)

モバP「おーい?どこだ、おーい森久保?」

乃々(神様仏様プロデュサー様、今日こそは頼みます!!)

モバP「あぁいつもの所かな」

乃々(嗚呼…こうして、今日ももりくぼの一日は終わって行く…)

モバP「…あれ?いないな」

乃々「!?」

モバP「外に行くわけないしなぁどこに行ったんだろ」

乃々(どういう事なの…)

乃々(もしかして…はっ!)

乃々(神様仏様ぁ!!もりくぼは今とっても幸せです…!!)

乃々(これからずっと私は人前に出なくてもいいんですね…)

乃々(これでもうアイドルもやらなくても…ん?)

乃々(アイドルはちょっとだけならやりたいかもしれないんですけど…、本当にちょっとだけなら…)

乃々(…今日は出ようかな)

乃々(よいしょ…ん…っ!ん…!?)

乃々(ふ、服が引っかかって抜け出せないですが…っ!!)

モバP「森久保?もしかして、事務所には居ないのか」

乃々(モバPさん!ここです!もりくぼはここに居ます!)

乃々(こ、声が出ない…!?このままじゃもりくぼはヤバいんですけど)

モバP「向こうに行ってみるか」

乃々(待ってください!私を置いてかないで!!)

乃々(モバPさん…助けて…)

乃々「モバPさん!!!!」

モバP「…こんな所に居たのか」

乃々「…服が引っかかっちゃって抜け出せなくて」

モバP「よしっ今助けてやる」

乃々「ありがとうございます…」

モバP「まさかちひろさんの机の下とはな気付かなかった」

乃々「とっても怖かったんですけど…」

モバP「今日はレッスン休むか?」

乃々「…私自身そうしたいんですが、今日は少しだけ頑張ってみたいと思います…」

モバP「そうか、んじゃ今から着替えてに行こうな」

乃々「はい…。あのモバPさん…?」

モバP「どうした?」

乃々「もりくぼはトップアイドルになれるんでしょうか…」

モバP「…そうだな、今のままじゃ少し厳しいかもな」

乃々「そうですよね…」

モバP「けど俺はお前が絶対にトップアイドルになれると思っている」

乃々「その自信はどこからくるんですか…」

モバP「どこからって言われてもなぁ…森久保から?」

乃々「私から出てるなんて恥ずかしい事言わないで下さいよ…」

モバP「ははっごめんごめん」

乃々「まあ…その言葉少し信じてみようと思います…」

おしまい

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安価下2

いいねえ

>>11

のあ
乗馬をしよう

わかりました、しばらくお待ちください

>>35シチュエーションは神社のおみくじで

あ、遅かったら無視して大丈夫です

大変遅くなりました


神社

卯月「うぅ…おはようございます茄子さん、今日は寒いですね…」

茄子「おはようございます、冷えますねー…」

卯月「あれ?ほたるちゃんは」

茄子「まだ来てないみたいですけど…」

ほたる「お、おはようございます…」ボロッ

卯月「ほ、ほたるちゃん大丈夫!?」

ほたる「な、なんとか…」

茄子「何かあったんですか?」

ほたる「色々ありすぎてなんとも…でも無事時間通りここに来れました…」

ビュウ!

ほたる「ひっ…!」

卯月「うぅ今日は冷えるねほたるちゃん…」

ほたる「ごめんなさい私のせいで…こんなに冷え切っちゃって」

卯月「ほたるちゃんのせいじゃないよ」

茄子「そうですよ冬は寒いものですし」

ほたる「そ、そうですか…」

茄子「では境内に入りましょうか」

ほたる(今年もこの日がやってきてしまいました…)

ほたる(一年を決める大事な日…)

茄子「おみくじ♪」

卯月「よぅしそれじゃあ私から!」ガサゴソ

卯月「とりゃ!」

ほたる「ごくり…」

卯月「吉!うーん、今年も吉かぁ…他のが見たかったかも」

ほたる(いいなぁ…吉…)

茄子「それじゃあ次は私が引きます…」

茄子「これかしら」ヒョイ

ほたる(そ、そんな簡単にぃ!?)

茄子「あっ…あらあら」

ほたる「ま、まさか…」

茄子「大吉、引いてしまいました♪」

ほたる「!」ズガーン!

卯月「茄子さんすごいですね!」

ほたる「…す、すごいです!」

ほたる(レベルが違いすぎます…どうしよう、何故か引くのが嫌に…)


卯月「次はほたるちゃんの番だね」

ほたる「うっ…」

茄子「どうかしましたか?」

ほたる「い、いえ!なんでもないです…」

ほたる(さすがに引かなきゃ失礼だよね…)

ほたる「えいっ!」

ほたる(どれが、どれがいいんだろ、どれが…どれも大凶に見えてきました…!)ガサゴソ

ほたる「う、うーん…」

卯月「頑張ってほたるちゃん!」

茄子「頑張ってください!」

ほたる(二人が応援してくれてます…神様お願いします!一瞬だけ私に幸福を!)

ほたる「は、はい!」

ほたる(ひ、引いてしまった…もう後戻りは出来ません…)

ほたる「…」ドキドキ

ペラッ

卯月「ど、どうなの?」

ほたる「…大凶でした」

卯月「あっ…」

ほたる「運ってこうも綺麗に別れる物なんですね…」

茄子「…大丈夫ですよ」

ほたる「えっ?」

茄子「私がほたるちゃんには付いてますから!」

卯月「茄子さんがいれば何だか安心ですね」

ほたる「だ、駄目です!二人とも離れてください、私が近くに居ると不幸になっちゃいます!不幸の力はとっても強大なんですよ!」

茄子「だから、だいじょーぶですよ♪」ギュウ

ほたる「はわっ…!」

茄子「みんな私が守ってあげます…」ボソッ

ほたる「はわわわ…!!」

卯月「二人ともずるーい!私もー!」ダキッ

ほたる「う、卯月さん茄子さん!はずかしいです…」

ほたる(な、なんだか私大凶なのに幸せな気がしてました…)


おしまい

すみません、明日早いのでもう寝ます

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安価下2

奏と伊吹と映画鑑賞

のあ
Pと二人で乗馬をしよう

遅くなりました、すみません


事務所

伊吹「奏、モバP、映画見ない?」

奏「映画?ふふっ…いいけど」

モバP「俺も良いぞ」

伊吹「それじゃあさこの『ロマンチストの夜』と『七転八起!どすこい君!』のどっちがいい?」

奏「え…?」

モバP「なんだか知らないタイトルだけどどういう内容なんだ?」

伊吹「この『ロマンチストの夜』は一言で言うと恋愛映画」

伊吹「で、この『七転八起!どすこい君!』は一言で言うと体重しか特徴が無かった男子高校生のどすこい君(あだ名)が相撲部に猛アタックを食らってしぶしぶ入部するも相撲の楽しさに目覚める、しかしそこは大きな壁がいくつもありそれを友と乗り越えていく話よ」

奏「伊吹ちゃんは…両方見たの?」

伊吹「うん、厳選した2本を持ってきたんだ、恋愛映画好きの私としてはおすすめはロマンチストの夜だけど」

モバP(厳選してなんでこれになるんだ…)

奏「モバPさん?お好きなのどうぞ…」

モバP「ああいや俺は大丈夫、奏の好きなのにしてくれ」

奏「なら恋愛映画はちょっと苦手だから…どすこい君に…」

伊吹「ぃよしっ!じゃあ早速見よう!」

モバP(…大丈夫なのか?)

二時間後

モバP「どすこい君頑張れ、もう少しだ!」

伊吹「ここ!ここからが熱い!」

伊吹「きゃああああ!!!決まり手は寄り切り!!」

モバP「うおおおおおおお!!!」

奏「ふふっ…」

モバP「かなり面白かったよ」

伊吹「やっぱり何度見ても良い…奏はどうだった?」

奏「面白かったわ…どすこい君、かっこよかったわね…」

モバP「まさか相撲がここまで熱かったなんてなぁ…」

伊吹「ふふん!この私の目に狂いは無いわ!」

モバP「もうひとつ方もかなり面白いんだろうな」

伊吹「えっ?あぁうん…まあね」

モバP「まだ時間もあるしもうひとつ見ようか」

伊吹「い、いや奏は恋愛映画は苦手だし…また今度にしない?ねっ?」

奏「あらっ私は構わないけど」

伊吹「か、奏!?」

奏「ふふっ…嘘よ、モバPさんまた今度にしましょ?」

モバP「そうか、なら今度にするか…」

ちひろ「モバPさーん?」

モバP「どのみち駄目だったな、それじゃまた今度見ような」

奏「ええ」

伊吹「う、うん…!」


伊吹「ふぅ…危ない危ない…」

奏「見せたいなら初めから見せればよかったのにね」

伊吹「う、うるさい!子供っぽいって思われちゃうじゃん…」

奏「あら?私はそれも良いと思うけど…」

伊吹「そんなんじゃ…そんなんじゃ駄目なの…」

奏「でもそれじゃあ伊吹ちゃんの魅力が出ないと私は思うな」

奏「自分にも相手にも素直に…ね?」

伊吹「…うん」


おしまい

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安価下2

冴島さんと瀬名さん、故郷沖縄の話をする
出来たら響も

飛鳥

ホームレスのおっちゃん達の性欲処理用肉便器になって幸せ

木場さん いっしょにとれーにんぐのDVD:木場さんバージョンの撮影

てんてー
デパートで買い物

わかりました、しばらくお待ちください

すみません少し用事が入ってしまったのでまた後で書いて投下します

変な題なら下にずらしてもいいのに律儀だ

大変長くお待たせしました。今回は少しだけエロ要素頑張ってみました。



某所

ホームレス1「嬢ちゃん…こんな所に来てどうしたんだ」

ホームレス2「…」

ホームレス3「…」

飛鳥「頼みがあってね、君たち…ボクを犯したいと思わないか?」

ホームレス2「は…?」

ホームレス1「何言ってるんだ嬢ちゃん、俺達をからかってるのか?」

飛鳥「いや、ボクは率直な感想が聞きたいと思ってね」

飛鳥「自慢じゃないけどボクはアイドルやっててさ、顔はそこそこ良いしスタイルもまあまあ良いと思うんだけど…」チラッ

ホームレス3「ゴクリ…」

ホームレス1「けっ…あいにくだが俺はお前みたいなガキには興味無いんでね」

飛鳥「ふーん…本当にそうかな?」サワサワ

ホームレス1「な…、どこ触ってやがる!」

飛鳥「…少し触っただけで苦しそうにしてるこれはなんだい?」

ホームレス1「や、やめろ!」

飛鳥「素直になりなよ、これがボクの中に入りたがってる…いくら口で違うと言ってもそれは無駄なんだ…」

ホームレス1「くっ…クッ…!」

飛鳥「ふふっ久しく射精してないんだろう?もう暴発しそうじゃないか…」

ホームレス1「あ…、あ…!」

飛鳥「ねぇねぇ…ホームレスさん達?」

ホームレス1「はっ…!?」

飛鳥「ボクを犯しても、良いんだよ…♪」

ホームレス「」プツン

飛鳥「あ…んっ…!…ハァハァ…いいよ…すごくいい…その獣みたいな目」

飛鳥「…も、もっとぉ…きもちいいの…すごくいいの…もっとたくさん突いて、ボクにもっと…!!」

飛鳥「あぁ…膣内にいっぱ…ぃ…あぁ~っ!!!」













モバP「あぁ~っ!!!」

事務所

飛鳥「…何してるんだいモバP」

モバP「今飛鳥がホームレスのおっちゃん達の性欲処理用肉便器になって幸せって設定で妄想してたんだよ」

飛鳥「全く性欲が尽きないね、キミと言う人は」

モバP「男は精力勝負な側面もあるからな常日ごろから鍛えないと」

飛鳥「それでボクの声真似をしながら変な声だしてたのか」

モバP「誤解のないように言っておくがホームレス3人と飛鳥の一人四役だ」

飛鳥「もうキミはプロデューサー辞めて役者にでもなればいいよ、そっちの方が向いてるとボクは思う」

モバP「馬鹿野郎!もしも役者になんてなったらもう飛鳥をプロデュース出来なくなるだろ!!」

飛鳥「ときめくセリフかもしれないけど、さっきの見たらもう何とも言えない」

モバP「好きな子とかで妄想するだろ!?例えば俺がホームレス達の肉便器にされるとかさ!」

飛鳥「絶対に妄想したくないんだが」

モバP「なんで分かってくれないんだ!?そのエクステむしゃむしゃしたいぞ飛鳥!」

飛鳥「キミをセクハラで通報しても良いかもしれない」

モバP「うへぇ…それだけは勘弁してください神様飛鳥様…」スリスリ

飛鳥「そう言って脚にしがみつくのやめてくれないか」

モバP「…ばれたか、脚綺麗だなさすが14歳だ、…でも胸は年相応に控えめだな」

ブチッ

飛鳥「…それはどうも、あっそうだ」スッ

モバP「ちょ、ちょっと待って!通報しないで!」

飛鳥「落ち着いてくれよ、電話するだけさ」

モバP「お、おう…」

飛鳥「あっもしもし、ええ、手を煩わせてすみません、確保しておくのでお願いします」

モバP「誰と電話してたんだ?」

飛鳥「…知りたいかい?」

モバP「…ゴクリ」

飛鳥「それはね…」

モバP「…ハラハラ」

飛鳥「ふふっ」

モバP「ドキドキ」

飛鳥「――早苗さんだ」

モバP「やっぱり通報じゃないですかぁぁ!!!」ズガーン


おしまい

すみませんもう寝ます、おやすみなさい

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法子より年下に見られ流石に凹むユッキ

しきにゃんのヘンタイごっこに巻き込まれるみくにゃん
他に安価で参加アイドル募集

この>>1…出来る!

すみません予定より遅くなりました



事務所

志希「にゃーっはっはーモバPヘンタイごっこしよー!」

モバP「しません、ほらくっつくのやめなさい」

志希「キミは本当につれないなー」

モバP「だからってくっつかないの」

志希「…にゃはっ♪じゃーあー、仕方ないからあたし他の子と遊んでくるよー♪じゃーねー♪」

モバP「…大丈夫だろうか」

みく「…お日様がきもちいいのにゃ」ポカポカ

志希「みーくちゃん♪」ツンツン

みく「にゃ!?しきにゃん!」

志希「ヘンタイごっこ…しない?」

みく「え?ヘンタイ…何?」

志希「ヘンタイごっこだよー!」

みく「…それはいつものPチャンとやって来ればいいにゃ」

志希「Pチャン駄目ってゆー」

みく「それでなんでみくなんだにゃ?」

志希「みくちゃん今何か暇そーだし…私の好きな匂いがしたの♪」

みく「それじゃあ仕方ない…」

志希「にゃはっ♪」

みく「…ってそんな事言う訳なーい!花も恥じらう乙女のみくがそんな事したくないにゃ!」

志希「えーそんなのつまんないよー」

みく「つまんなくなんてないにゃ、しきにゃんもアイドルなんだからそういうのは控えるにゃ」


志希「そーゆーのってどんなのー?」

みく「そ、それはだにゃ…し、下のネタというか…」

志希「にゃははははーみくちゃんっておっぱい大きいよねーあたしよりあるかも♪」ツンツン

みく「話を聞くにゃ!!!ってかつっつくにゃ!」

志希「えっ?」

みく「…もういい、みくはここでひとりポカポカしてるのにゃ」

志希「えーヘンタイごっこやろーよー!」

みく「…」

志希「一回だけ、一回だけで良いからー…ねーみくちゃん♪」

みく「…一回だけならいいけど、本当に一回だけにゃ」

志希「にゃっ♪にゃっ♪」

みく「で、ヘンタイごっこて具体的に何するのにゃ?」

志希「まずはねーあたしの胸に抱きついて―」

みく「こ、こうかにゃ?」

志希「そーそー、で私に上目づかい使ってー!」

みく「上目づかい…」

志希「いいよーちょっとだけそのままでねー」

みく「ちょ…ちょっと辛いにゃ…まだかにゃ?」

志希「準備出来たよーはいチーズ!」

パシャ

みく「にゃ!?」

志希「にゃーはは♪みてみてみくちゃんかわいー!」

みく「ちょっと!写真取るなんて聞いて無いのにゃ!」

志希「まーまーみくちゃんもあたしの取っていいからねっ?」

みく「…そうかにゃ、それじゃしきにゃんが墓場まで隠すようなのエロティックな写真取らせて貰うから覚悟するのにゃ…!!」

志希「にゃはは♪みくちゃん顔怖いー♪」

モバP(…大丈夫そうだな)

おしまい

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ksk

>>56

わかりました、しばらくお待ちください

ものすごく時間をかけた割にとても短くなってしまいました。すみません




木場「よく来たな今日のトレーニングメニューは」

初級編

腹筋
腕立て伏せ
スクワット

木場「これで行かせてもらう」

トレーニング1腹筋


木場「まず腹筋だ、私がお手本をするからよく見ているように」

木場「このように仰向けになり軽くひざを曲げる」

木場「そして、お腹に力を入れながらゆっくりと上体をあげてくれ」

木場「上体をひざまで上げたら状態を上げる前の位置にを戻してくれ、これが一連の動きだ」

木場「まずは8回する、準備は良いか?」

木場「いっち……!にぃ……!さんっ……よんっ…ついて来れてるか?お腹に力を入れるのを忘れず意識するんだ」

木場「ご……ろくっ…しち…はちっ!」

木場「ふぅ…どうだ?」

木場「よく出来たな。これで初級編は終わりだ、次来たときは…そうだな20回を目標とさせてもらおうか」

トレーニング2腕立て伏せ


木場「次は腕立て伏せだ、これもまずは私がお手本をする」

木場「腕立て伏せにも色々な種類があるが今回は基本的な腕立て伏せを教えよう」

木場「腕立て伏せをする前には十分な横幅があるか確認しておこう」

木場「良いか?まずフォームだが身体は出来るだけ水平に腰は下げ過ぎないように」

木場「腕は垂直に伸ばしてはいけない、必ず軽く開くように」

木場「では私のお手本をしっかり見るように」

木場「ふっ…い……ち…っ!に…ぃ…!…さん!」

木場「ちゃんと見てたか?それじゃあ今度は一緒に3回行くぞ」

木場「いち…に…っ…さん!!顔は目の前を見るように」

木場「ふぅ…出来たか?出来たら今度は8回行くぞ、今度は姿勢を意識しながらやってみてくれ」

木場「いーち……にぃ、…さん、よん…腰が下がってないか?大丈夫か?」

木場「ご…っふぅん…ろく…しち、はち…!」

木場「はぁ…どうだ出来たか?今回の感覚を次回まで忘れるなよ、中級は15回してもらうからな」

トレーニング3スクワット

木場「今日最後のトレーニングスクワットだ」

木場「基本的に形は自由だが腰に力を入れると腰を傷める可能性がある、それだけは避けよう

木場「まず私がやってみせる、よく見ておいてくれ」

木場「軽く足を開き後頭部に手を当てゆっくりと腰を下ろす、この時ひざが前に出過ぎない様にしよう」

木場「そして上げる時は脚を意識しながらだ」

木場「どうだわかったか?それじゃいきなりだが10回、一緒にやってみるぞ」

木場「いち…に…!さ…んっ…!…よんっ…!ごっ!まだまだ行くぞ!」

木場「ろくっ…しち…はち…!きゅう…ハァハァ…じゅう!」

木場「よしっ終わりだ、中級は20回やるから覚悟しておけ」

木場「御苦労さま、これで全部のトレーニングは終わりだ」

木場「私はキミがまた来る事を心待ちにしているぞ」

木場「じゃあ、またな」



モバP「ふぅ…今回もいい汗かいたな…」


おしまい

乙!

すみません、もう寝ます

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安価下2

ksk

さとみんと甘い時間

衛藤、雪菜コンビによるメイクチェック、わかるわ編

すみませんお待たせしました、今回も短いです。


事務所

里見「はむっ…う~ん…♪わたあめはあまあまでおいしいですぅ♪」

モバP「ほんと甘くて美味いな」

里見「モバPさんも甘いお菓子大好きですよね~」

モバP「特にチョコレートには目が無いんだ」

里見「私もチョコレート大好きですよぉ」

モバP「里見は甘いものならなんでも大好きだろ?」

里見「そうですね♪特にモバPさんと一緒に食べるとあまあまのふわふわで幸せですぅ」

モバP「俺も里見とこんな甘い時間すごせて幸せだ」

里見「も~…そんな事言わないで下さいよぉ…恥ずかしいですぅ」

モバP「里見から言って来たんだろ?」

里見「そうですけど~…やっぱり照れちゃいますぅ」

モバP「こいつ-!」

里見「うふふふふ…♪」

ちひろ「…」カタカタ

モバP「ほらっわたあめあーん」

里見「あーん♪」パクッ

モバP「美味しいか?」

里見「おいひ~♪」

モバP「ほらっ俺にも」

里見「はいぃ…あ~ん♪」

モバP「あ~ん♪」パクッ

里見「美味しいですかぁ?」

モバP「美味しい!」

里見「ほぇぇ…嬉しいですぅ」

ちひろ「………」カタカタ


里見「モバPさん私…もっとあまあまのトロトロになりたいですぅ」

モバP「もっとあまあまに?それって…」

里見「私の口から言わせないで欲しいですぅ…」

モバP「里見…なら目を瞑っててくれ」

里見「んー…」

モバP「…」

ドンッ!!!

モバP「!?」

里見「ほぇぇ!?」

ちひろ「…」シュウゥゥゥ…!

モバP「ち、ちひろさん…?」

ちひろ「………」カタカタ

モバP「すいませんした…」


おしまい

次の安価で最後にしたいと思います

次のシチュエーションと登場アイドルを決めてください、複数人でもOKです
すでに登場したアイドルは選択できません
安価下2

安価下

しおみーとナターリアとサイクリング

わかりました、しばらくお待ちください

すみません、遅くなりました



川沿い

ナターリア「カゼがキモチイイネー!」

周子「気持ちいいねー」

モバP「風を全身で感じるってやっぱり良いな!いやー二人をサイクリングに連れてきて本当によかった!」

ナターリア「ワタシも来てよかったネ!」

周子「私もー、最近運動不足だったし」

周子(車の送り迎えがなきゃ来なかったけど…)

ナターリア「シューコ運動不足ナノ?だったら今度ナターリアとダンスやるネ!」

周子「うん、それは近々考えておくよ」


モバP「よーし二人ともここで少し休憩するか」

ナターリア「モバP心配しないデ!ワタシまだまだ走れるヨ!」

モバP「走りすぎは良くないぞー、ちゃんと休憩しなさい」

ナターリア「ムー…」

モバP「周子は大丈夫か?」

周子「んー…ちょっと疲れたかも…あつい…」

モバP「わかった、そこの木陰で休憩しよう」

周子「はぁ…ゴクッ…ゴクッ…」

モバP「ほらっタオル」

周子「ふぅ…冷えてきもちいい…」

モバP「大丈夫か?」

周子「大丈夫、大丈夫少し休憩したらいけるって」

モバP「…本当か?」ソワソワ

周子「モバPは過保護だねー」

モバP「運動するときはこれぐらいで良いんだ、体調が悪くなったらすぐに言うんだぞ?」

周子「すぐに言うから安心しなさいって」

モバP「ならいいが…」

ナターリア「…」ジー

ナターリア「ア、アー…ワタシもなんかカラダが疲れて熱いネー…」

モバP「なにぃ!?大丈夫かナターリア!?」

ナターリア「モ、モバPが優しくしてくれたらスグ治るカモ…」

モバP「どこが熱いんだ!?す、すぐアイシングしないと…いやその前に水分確保か…?」

周子「…」

周子「あ、私もまた熱くなってきちゃったなー」

モバP「ふ、二人とも!?」

帰りの車内


モバP「つ、疲れた…結局二人とも嘘だったんじゃないか…」

周子「Zzz…」

ナターリア「Zzz…」

モバP「まあ…いいか」

モバP「…おーい二人とも起きろー!寿司食べにいくぞー!」

周子「…ん?」

ナターリア「…スシ?スシ!?」

モバP「おう、今日は寿司好きなだけ食べて良いぞ!」

周子「おー、モバP懐大きいね」

ナターリア「やったネ!モバP大好きヨ!」


おしまい

これで安価は全部終わりです、たくさんのアイディアをありがとうございました。また書く時があればよろしくお願いします。
どれか1つでも面白いと思っていただければ幸いです。

HTML化依頼出してきます。

おっつおっつ

乙!
変態ごっこするしきにゃんとみくにゃんが可愛かった!

おっつーナタ可愛かった!

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